【XBOX360】Gears of War 2 Act.7【GoW2】

OXM Magazine の最新スクリーンショットで「ラーム将軍がまるで子猫ちゃんのように思える」という　Skorge　なる新たな敵対者が明らかになった。
MPモードでプレイも可能だ。
ヤツは巨大な二重のチェーンソーのついた棒状の杖を持っています。

http://jp.youtube.com/watch?v=-R5OA2qQgQg&fmt=18

First 90 minutes of Gears 2

この何カ月かのOXMの記事で、GoW2のAcrt.1に関する内容がわかってきた。
マーカスフェニックスを操作できるようになると、ドミニク・サンチャゴの居たデルタ小隊の面々は見えないが、沢山の（まだ信頼を築いていない）新兵が居るのがわかる。
しかし、彼らの態度から、それは気にかけることではないように思えるだろう。

最初のプレイアブルイベントではベン・カーマイン二等兵が紹介される。そう、GoW1のあのカーマインの兄弟だ。
プライベートライアンみたいにCOGに四人の兄弟が居るらしく、あなたに新しい子供にロープを見せたいかどうか尋ねます。（このへんスラングとか軍隊用語？）
つまり訓練モードをするかしないかの選択です。

不慣れな新規ユーザーはそれに参加すればいい。もちろんGearsのベテランはそれをすっ飛ばすことができる。
ただし最初の「collectible」は見逃してしまうことになるのだが。

トレーニングが終了するとそのままAct.1へと続いていく。
近くの病院にローカストが出現した報せが入り、アーニャから調査と排除の命令がデルタ部隊に出される。

ここでデルタ部隊の新メンバー「タイ」が紹介される。
タイは言う「マーカス、お前は壮絶な死を遂げるだろう。」

何度かの戦闘（そのうちの一つは新型Hammerburst assault rifleの入手だ）の後に、
送電が停止され、病院のロビーは真っ赤な非常灯に照らし出される。そしてその中をローカストが猛進してくる。

マーカスがローカストを倒すことを予言するかのように、タイは言う「この光はローカストの血だ」。
ドムは「お前どうかしてんのか？タイ」と返す。
病院の外に出ると、ゲームプレイとストーリーのどちらも事が重大になり始める。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以下　翻訳中

ID:765lYqq7
ありがたやありがたや

>>922
修正パッチでてほんど使えなくなったバグも多数あるぞ。
まぁ、ランサーリロードと同時にチェーンソーのボタン同時押しで
相手に近づくだけで敵がバラバラになるバグも昔あった。

Gow出た当初Gowバグ技スレというのを建てたんだがな、ここのアホどもはそれを
否定して半年後、自分達でバグをしようと時間帯を決めてやってやがったのだが
この矛盾、アホという概念を超越しなければ出来ない芸当なので忘れるな。
アホは自分の言葉に信念を持たない。

Gowというゲームはバグを知るだけでも十分楽しめる。真剣勝負だけがゲームじゃない
バグを極めた者だけに使える必殺技がある。

うわ、なんだこの臭い……

くせぇぞ、糞のみてぇな臭いだ

多分3-4年後に自分の昔書いた文章見てベッドで転げまわると思うよ。

これは良い翻訳、その調子だ　期待しているぞ

翻訳続き

アーニャがドムの妻、マリアに関する最新情報を報せてくる。ゲーム冒頭のプロットでは、彼女の捜索が焦点になるのだろう。
アーニャは、残念なことにマリアの居場所をロストしていたことをドムに告げる。
ドムは悔しさのあまりに、ランサーを棍棒のように使って、近くの車をどかどか叩き始める。
彼の心の痛みに共感するシーンだろう。
マーカスはベースに帰還するヘリコプターにデルタを収容する前にちょっとだけ時間を与えたのだった。

次の大きなカットシーンでは、COG本部での集会が始まる。
プレスコット議長による、人類がローカストに立ち向かい戦いに勝つためのスピーチだ。

アーニャ本当に大切な情報はいつも持ってこないなｗ
翻訳サンクス

そして巨大な武装輸送トラック「ベティ」に乗ってハシント高原に隣接する街Landownへ進軍を開始。
ドライバーはディズィーだ。
（記事の次の部分は基本的に我々が既に見ているブルマックの出てくるビデオと同じ部分だ。なので次のパラグラフまでスキップするよ。

そして再集結直前に分隊とともにイミュルシオンステーションの正面で足止めされてしまう。
ここでは初めてチッカーによる攻撃を味わうことになり、ジャンカーに乗ってマーカスを助けに来たコール（まだ声だけ）と遭遇することになる。

町の中心部に達するには、真っ暗なトンネルを横断しなければならない。

幸い、ディズィーのデリックには投光器がついている:
彼はちょっと興奮して言う。「ベティの t*****sで照らしてくれ！」（何言ったんだろう・・・　下品なことに違いないのだが）
チッカーとグラントの群れを潜り抜けるが、トンネルの入り口はリーバ−によって妨げられる！
リーバーのドライバーを上手く狙って、出来うる限り素早く排除するのだ。

ストーリーが大勢VS大勢って感じになって来ると興奮してくるな

トンネルはGears2での最初の経路選択ポイントだ: 屋根の上を行くか、それともホテルを横切って行くか？
我々は後者を選択した。大量のチッカーを蹴散らしていくと、新武器mortar cannonを発見する。
ＬＴで設置し、右スティックで撃ち出す高さを決め、ＲＴを押す長さで着弾距離を決めるのだ。

空高く発射されると数秒の後に　屋根の反対側の糞ヤロウどもに痛みが降り注ぐってわけ。
トンネルから別のBrumakが現れたが、そいつにも頭上から死（略してDFAだぜ）をくれてやったぜ！Yes！
引き続き街を横断していく、デリックはLandown墓地で攻撃されて、停止してしまう。
Mortarを撃ちまくるBoomersともう1組のReaversの襲撃を防がなければならない。

戦いは続き、マーカスとドムはデリックの「グラインドリフト」に搭乗する。
突然トラブルが起きる。新敵、Skorgeが現れるのだ。
マーカスたちはリフトに乗り込んでしまっているので手出しできない。
Skorgeはプレデターのようなローカストで巨大な棒の両端にチェーンソーのついた杖のような武器を持ち、
変幻自在に跳躍しながらディジィーを襲うのだ。


彼はKantusのリーダーで、容易に倒せはしない。
Bleszinskiが言った「巨大ハンマーを持ったRAAM」。 こいつはメスなのだ。

ディズィーはどうなってしまうのか！？
カーマイン、コール、ベアードは何処に居るのか？
Act 1 が終わると同時に我々は様々な疑問をぶつけると次の答えが帰ってきた

「意志あるところに剣あり」と。

−翻訳終了