魔人學園【第弐百参拾壱話】〜足掛拾年三部作〜

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風にそよぐ 糞の沼地 死亡の朝に かぐわしく
明日は遠く 諦める我ら
老いた糞虫は 地をもがく
時に涎 口を垂れるとも 己の欲望 赴くままに
醜くあれ あさましく 魔糞学園 我が母校