大乱闘スマッシュブラザーズX 弟参戦反対意見456票
電光石火の乙 ピカチュウより強いよ
4 :
なまえをいれてください:2008/01/17(木) 18:00:25 ID:+8EF0GcT
弟(´;ω;`)
フン…
たったの456票など
何百万も売れるスマブラに対しては意味を成さないのだよ…
あと釣られた
マリオの弟ってオリマーだっけ?
もう参戦したんだからアンチも無駄な抵抗はやめろ
リュカ参戦反対か・・・
リュカ涙目
ルーイだろ
勝手にスレ立てんなカス死ね
ファルコン、プリン、ネスは一蓮托生な気がする
緑の髭は俺の弟
ルイージはなんだかんだで参戦しない気がしないから困る。
そして
>>12にこっそり同意してみたり。
ルイジーのことか!
ポケモン枠はあと1な気がするな
ポケトレで実質3匹使えるようなモンだし。
18 :
なまえをいれてください:2008/01/20(日) 23:18:49 ID:UsmJxa+R
core2
19 :
なまえをいれてください:2008/01/22(火) 19:07:41 ID:H7rPRfQc
age
20 :
なまえをいれてください:2008/01/22(火) 19:08:03 ID:LUchSVrR
ちょ
規制きびしすぎだろ
俺もたてられんかった
もともと24日予定で直前に延期したから、この一週間ものすごいネタバレきそうだな。
23 :
なまえをいれてください:2008/01/22(火) 19:09:01 ID:IQeYmO4e
前スレの1000.........
つーかここを使えばいいじゃない?
犯罪予告ワロタwwww
どうすんだよー
とうとうスマブラスレも終わったか
487で終了でした
ネタバレ嫌な奴はそろそろ離れるべき
ここ使わずにどこを使うんだ
試しに立ててこようか?
1000 名前:なまえをいれてください[sage] 投稿日:2008/01/22(火) 19:07:20 ID:Fb1v+LUr
1000なら幼女犯す
ここつかえばいいよ
ルイージはいらんね確かに
>35
糞すれ再利用した方がいい
他スレから苦情もくるだろ
次のスレタイが489ってことだけに気をつければいい
ここを使おう
どっちにするんだ
45 :
35:2008/01/22(火) 19:11:38 ID:vQRK/Yuc
行ってくる
Which
ここでも別に構わないとは思うが
49 :
なまえをいれてください:2008/01/22(火) 19:13:09 ID:Z1B0wG6U
いやいやここ使えよ
この速度・・・初体験だ
52 :
◆MIDORI/eY. :2008/01/22(火) 19:14:21 ID:R0d9rU1c
>>47 スマブラスレの場合スレ番がズレてしまうことが多すぎる
前スれ1000通報しました
54 :
なまえをいれてください:2008/01/22(火) 19:14:40 ID:ZenyLgW8
早くスレ立てろよカス
もうこれから再利用するか?
てかネタバレ来てるってテンプレに………
乱立スレ全て使ってから立てようぜ
無限に有るわけじゃないんだし
ここでいいよもう
別にスレ番ずれようがどうでもいいけどな
それにしてもゲームアーツとは意外だった
なんで再利用しないの?
てか減速とか言ってるやつも1000取ろうとしてるし死ね
で、立ってるわけだが・・
すでにできてるな
映画でルカリオの声優って山ちゃんだったっけ
乱立厨は無限に立てられるんだよ
再利用すればいいってレベルじゃない
66 :
35:2008/01/22(火) 19:16:14 ID:vQRK/Yuc
無理だった
ここ再利用する?
67 :
なまえをいれてください:2008/01/22(火) 19:16:27 ID:VQFxDD6S
テーブル、フォーク、ナイフ、ナプキン
綺麗に整ったテーブルクロス皺一つ、染み一つ無いまっさらなテーブルクロス
蝋燭立てには3本の灯火を連ねた明かりが部屋を照らす
ぼおお、、、
暖ろ、剥製の掛けられた壁、高価そうな絵画、様々な武器
それは主が裕福な者である事が一目で分かる代弁者達
そこに違和感をもたらす代弁者が一つ存在する
「むっ、、、ふ、、、、っ、、、、」
天井のフックから釣り下がる鎖に自由を奪われた白い肌の少年
年は10歳くらいだろうか
金のセミロングの髪をフルフルと体と同じように揺らしながら猿轡をされている
足は床のフックに腕は天井の鎖にと完全に身動きの取れない状態だった
きぃ
部屋に入ってくる者
カツ、、、カツ、、、
上等の革靴は床と小気味良い音を奏でシルクの服は擦れる音さえ優雅である
入ってきたものは背の高い男で漆黒の髪と眼を持ち、細身の手をポケットに入れて椅子に座る
ごめんなさい…次スレ立ってないの気付かず書き込みしてました
71 :
なまえをいれてください:2008/01/22(火) 19:17:39 ID:VQFxDD6S
「やあ、昨日は眠れたかい?」
そう言ってポケットから紙巻煙草を取り出し燭台ごと持ち上げて火をつける
「ふうーーっ」
青い煙が部屋に漂う
「ふ、、、っ、、、、ふぅ、、、」
少年が苦しそうに眼を逸らす
「おや?昨日のはやはり堪えましたか?ははは、無理ないですね」
よく見ると少年の体には痣や火傷の痕が生々しく残っている
この男、見かけの優しそうな風体からはおよそ計ることもできないであろうほどのサディストで、暇つぶしと称して近隣の貴族の屋敷から少年を攫い拷問することを楽しむ所謂、『悪趣味な男』であった
昨日も数日前に攫ってきたこの少年を鞭、煙草、セックスと考えうる限りの拷問、陵辱を与えてこの部屋に吊るしたまま床に着いたのだった
つまり数時間以上少年はこの体勢で吊るされているのだ
「?おや?お漏らししてるんですか?昨日あれだけ躾けたのに、、、、」
びくぅっ!!
少年が我慢し続けたがこらえきれずに零した小水、男の精液が床を汚していた
躾という言葉に少年は先ほど以上に震え、目からじわりと涙が滲む
「大丈夫ですよ、、、今日は躾けませんから、、、」
73 :
なまえをいれてください:2008/01/22(火) 19:18:34 ID:VQFxDD6S
男の言葉に少しほっとしたように目線を下に移す
「今日は一緒に食事をと思いましてね」
そう言って男が立ち上がり少年の体を撫ぜる
生傷に指を這わせ、かすかに出来た瘡蓋を引っ掻く
「んっ!」
痛みに反応して意図せずに声を漏らす少年
「今日の料理は君を使いたいと思います、、、ここをね、、」
指を股間まで這わせてぐちっと少年の葡萄を握る
「んひぃっ!!」
鈍い痛みを受けながらぐりぐりと捻られる
「ふふふ、、、じっくりと行きましょう、、、楽しいですよ、、、私はね、、、」
天井の滑車が鳴いて少年をテーブルのふちまで引っ張っていく
皿を少年の前まで持って行き少年の性器を皿の上に乗せる
「硬くないとやり難いですからコレで頑張ってください」
ぴすっ
注射が膀胱の辺りに打ち込まれ数ccの液体が針を通って少年の体内へ入っていく
74 :
なまえをいれてください:2008/01/22(火) 19:19:08 ID:VQFxDD6S
「くぉぉ、、、」
液体の進入で少年の性器はむくむくと起こる
「そうそうそれでいい」
そして男が次に取り出したのは直径が2mmくらい、長さ10cmくらいの用途不明の針だった
「料理しますよ、、、、、シェフは私、、、材料は君で、、、」
針を一本持ち硬くなった性器の根元と股間の隙間に刺す
ぶつっ
「んんふうううっっ!!!!」
激痛が少年を襲う
昨日受けた痛みの数倍以上の痛み
「さっきのお薬は興奮剤の一種ですが痛みを通常よりも感じるようになっている薬なんです、だから下ごしらえには丁度いい、、」
ずりっ!ぐりっ!!
「んひゃおおおっっ!!!ひがああああっっ!!!」
75 :
なまえをいれてください:2008/01/22(火) 19:19:33 ID:VQFxDD6S
意図して捻られ押し込まれる針滑らかなはずの針の肌が男の手によってまるで鮫肌のように感じられた
「料理には音が大切、、、、肉の焼ける音、、、、野菜を切る音、、、、鍋から聞こえる気泡の音、、、」
少年の声はそれの代用であるかのように賑やかにそして凄惨に奏でられる
貫通して反対側から針が見えると男は次の針を持つ
ぶつっ
「ぐぎゃあああっっ!!!ひぎゃぎゃああああっっ!!」
痛みが引いたと思った矢先に新しい痛みを
「音が足りない、、、、それに音以外にも、、、、、、食欲を誘う匂いが、、、、」
少年の性器に刷毛で液体を塗りつける
「じみいいいいいっっ!!!」
それは全体に塗りつけられて先ほど刺された針の傷口にも満遍なく塗られる
と同時に、、、
ぴゅっ!!ぴゅくんっ!!
気持ちよくも無いのに少年の性器から白い液体が吐き出される
「この薬はさっきのとは違って快楽拷問を想定して作られた薬で、、、、意思とは関係なく搾りだしてくれます、、、」
真っ白な皿に薄くクリーム色の液体が吐き出される
76 :
なまえをいれてください:2008/01/22(火) 19:20:13 ID:VQFxDD6S
潮の匂いがふわっと立ちこめ男の鼻を刺激する
「ああ、、、いい匂いだ、、、、最高のソースだ、、、、、」
再び針を持ち少年に刺す
「びょおおおおわああああっっ!!!」
男の手は少年の性器の周りに針の円ができるまで続けられた
「下ごしらえは終りましたね、調理と行きましょう」
カチャ、、、
男がナイフを手に取ると切れ味を試すようにテーブルクロスを撫でてみる
すっ
抜群の切れ味でクロスに筋を作り下の茶色いテーブルを見せる
「いい切れ味だ、、、だが、、、コレでは切れすぎる、、、、」
ナイフをテーブルに振り下ろす
ガツッ!!
刃の部分に直撃して2mmほどテーブルに食い込む
そして確認するように再びクロスを撫でる
ゴリゴリ、、、
今度はクロスは綺麗に切れずズタズタに引き裂くように切れた
77 :
なまえをいれてください:2008/01/22(火) 19:21:17 ID:VQFxDD6S
少年はその光景を痛みの中見ていた
それが自分の性器に当てられたときに少年は必死になって首を横に振った
「んんんん!!!ふおうっっ!!!ふおおおうううっっ!!!」
恐らくは静止の言葉を言っているのだろう
猿轡越しのくぐもった声では単語としてすら成り立っては居ないし、、、、
男の手は知っていても止めるつもりはなかった
ごり
「んぶうううううっっ!!!!??」
針の刺さった円の体側つまりいまだに血の通いの良い生きた部分を切っている
ごり、、ごり、、、、
切れ味の落ちたナイフは肉を引きちぎるようにしながら切る
「ぎゃあああうううっっ!!!いっぎゃあああああっっ!!!!」
半分くらい進むと皿に真っ赤なソースが広がり赤と白のマーブルを作っていた
ガタン!ガタン!!
痛みに耐えかねて体が振れる
「いい加減に、、、諦めろ!!!」
ドズッ!!!
「んぎゃんっ!!」
78 :
なまえをいれてください:2008/01/22(火) 19:21:41 ID:VQFxDD6S
腹部に一発拳が入って少年の体がぐったりする
ぷしっ、、、、ちょろろ、、、
ナイフの切れ目から小水が噴出し新しいソースが皿に加えられる
「はっはっは、、、、いいですねえ、、、、完璧なソースだ、、、、」
ごり、、、ごり、、、、
意識なく白目を剥いた少年をよそに『調理』は進み
ぐちゃ、、
完全に切り離された性器が皿の上に乗る
「完成完成っと」
切れ味の落ちたナイフを燭台の炎で熱して赤く光らせると
じゅうううううっっ!!!
「あっぎゃあああああああああっっっっ!!!」
少年の性器のあった場所に当てて止血する
しゅうううう、、、ぶすぶすぶす、、、、
煙を上げて肉の焦げる臭いを部屋に広げる
「おおおお、、、、お、、おああ、、」
79 :
なまえをいれてください:2008/01/22(火) 19:22:09 ID:VQFxDD6S
びくびくと痙攣する体
うっすらと意識が戻っているのか涙と鼻水と涎でぐちゃぐちゃになった顔
べりっ
張り付いたナイフを無理矢理に引き剥がすと少年の意識が復活してくる
「う、、、あ、、、あああ、、、」
皿の上に乗せられた象徴をみてどっと涙が沸いてくる
「ふあああああっっ!!!」
涙の滝のをよそに男は皿の上の『料理』を新品のナイフで切っていく
すっ
食べやすいように輪切りにされて一口大にされた性器だったモノ
「いただきます」
カチャ
輪切りにされたソレをフォークでさしてたっぷりのソースをつけて口に運ぶ
ぐちゃ、、、くちゃ、、、くちゅ、、、、
咀嚼されて男の口の中で噛み潰される音すらが少年の心をずたずたに引き裂く
「う〜ん不味い、しっかりと下ごしらえしたのになあ、君も食べて御覧なさい?」
びくっ
おぞましい、こんなにおぞましいことは無いと少年は思った
考えうる限りの拷問陵辱を受けたはずなのに、、、
貴族なのに、、、
そんな考えが頭を支配する
80 :
なまえをいれてください:2008/01/22(火) 19:23:20 ID:VQFxDD6S
カチャ
猿轡が外されて男の手が無理矢理に口を開かせてフォークを押し込む
「ぐ、、、ぐえええっっ!!」
嘔吐感、気持ち悪さ、汚さそれらが口いっぱいに広がって胃液となって吐き出される
「おやおや、、、御自分のモノだというのに、、、、これ以上私の部屋を汚したら、、、」
びっくぅ!
言葉がこれほど怖いと思ったことは無い
少年は胸から沸きあがる気持ち悪さを押し殺して男が差し出す料理を口に含む
無理矢理に噛み、飲み込む、、、
「どうですか?不味いですか?」
少年は不味いと答えたかったがこれ以上何をされても恐かったので
「お、、、美味しかった、、、です、、、、」
と答えた
それに男の目が不味いというのを拒否させた
「そうですかそうですか私の口にはこんな不味いものは合わないんですが君には合いますか、そうですかそうですか、、、、では、半分は君が食べてください」
薮蛇だった
半分だけと言ってもあと3口くらいある
1口だけでもあれほど嫌だったのに、、、
「嫌ですか?」
81 :
なまえをいれてください:2008/01/22(火) 19:23:43 ID:VQFxDD6S
と男から思いがけない言葉が放たれる
「嫌ですか?と聞きましたが?」
男の言葉は意図が分からないトーンで脅しているのかそれとも助け舟を出しているのか分からなかった
だから少年は最後の希望として助け舟を選んだのだ
「は、、、はい、、、、嫌です、、、、もうお腹、、、いっぱいです、、、、」
ぐったりとした声色で話す
「そうですよね、、、気持ち悪いですよね、、、、では、、、、」
ひゅっ
皿が宙に舞い暖ろの炎に巻かれる
「あ、、、あああああっっ!!!」
ごおおおおっっ
炎が全てを飲み込む
黒く自分を焼き尽くす
「誰も食べないならゴミですから燃やしてしまいましょう」
「あああああああああっっ!!!ああああああああっっ!!!!」
玩具を取り上げられた子どものように喚く
「ははっは、どうしました?ただのゴミじゃないですかっ」
せめて、、、せめて形としてでも残して欲しかった
少年の心は踏みつけられ、最後の最後までいたぶられたのだった
「うあああ、、、、、もう、、、、殺して、、、、ください、、、、、」
82 :
なまえをいれてください:2008/01/22(火) 19:23:44 ID:U0Q4Dz9w
スレスト貢献
83 :
なまえをいれてください:2008/01/22(火) 19:24:59 ID:VQFxDD6S
絶望の頂点のたどり着く先は死
少年の心もついにそこへたどり着いたのだった
「誰が殺すか、馬鹿が、、、貴様の行き着く先は汚ねえオヤジ共の便器だ」
ぴすっ
再び薬が打たれて少年の意識が途切れる
、、、、、
、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、
数日後、貧民街の男娼館で正規なき金髪の少年が泣きながら拒否するという売り物が流行った、、、、、
aaaaaaaaaa
17byte.
85 :
なまえをいれてください:2008/01/24(木) 01:04:26 ID:B8YBnLft
age
よくそんな文章がかけたもんだ気持ち悪い
87 :
なまえをいれてください:2008/01/25(金) 17:41:23 ID:08ZJIYzF
それはビートマニア!
88 :
なまえをいれてください:2008/01/26(土) 11:18:22 ID:c3HqqGFQ
まったくだ
89 :
なまえをいれてください:2008/01/26(土) 11:28:18 ID:YPUFO0ZN
つか他人の文のコピペだ。
文章のどっか一部分で検索すると分かる。
91 :
なまえをいれてください:2008/01/28(月) 22:56:37 ID:ot1EqqvG
92 :
なまえをいれてください:2008/01/28(月) 22:57:59 ID:kjgqBPMT
乱立厨どうにかしろよ
93 :
なまえをいれてください:2008/01/28(月) 23:00:20 ID:+wcv9oJ9
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/ / / U\ \ ( ゝ ヾ 丶 ソ_∧ ∧
/ / ( ̄) | |\ ( ̄) ヽ ヾ ノノ ノ__§つ+Д+>つ←
>>92 / ( ノ ( | | \ ノ (
⊂- ┘( ) └--┘ ( )
UUUU UUUU
ミカヤ(笑)
クリスタル(笑)
アシュリー(笑)
ミドナ(笑)