こちらスネーク、スマブラに再び潜入した。

前スレ
こちらスネーク、スマブラに潜入した。

http://game13.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1147325043/l50

弐

駄スレ乙

正直スネークソは蛇足

>>1
乙

>>1さん乙。

そして、記念すべきネタ画像としてこれも貼っとく。
ttp://www.smashbros.com/jp/characters/images/kirby/kirby_071220s-l.jpg

>>6
何度見てもワロスｗｗｗｗｗｗ

>>4
誰がうまいこと言えとww

スネーク「大佐！ジャンプフェスタに潜入したが、人の数が多すぎるぞ！！」

>>9
大佐「それは好都合だ。人混みに紛れて任天堂ブースに接近し、
辛抱強く情報収集するがいい。頼むぞ！」

スネーク「しまった！変な格好をした中年のおっさんが居るとして警備員に見つかってしまった！！」

なぜ、そこでコスプレですと言えない！

スネーク「コスプレだと言い訳したら、客たちに取り囲まれて
撮影されまくってしまった……複雑な気分だ」

オタコン「ネットで君そっくりの人の画像かと思ったら・・・君本人だったのか。」

スネーク「オタコン！今すごい速さでソニックが通りかかった！奴はいつから不良になったんだ？」
オタコン「スネーク、あれこそソニックの真骨頂、スーパーソニックさ」
オタコン「カオスエメラルドという奇跡を呼ぶ石の力を借りたソニックは金色に輝く体を得るんだ」
オタコン「もちろん金色になるだけではなく、空を飛んだり、力が数倍に跳ね上がったりするのさ」
スネーク「石にそんな力があるのか、そいつはキャプチャーする必要があるな」
オタコン「さらに通常のソニックのスピードが音速なのに対してスーパーソニックはなんと亜光速なんだ」
スネーク「亜光速だと！？」
オタコン「亜がつくほどのスピードだ。危ないから絶対に近付いちゃダメだよ」

スネーク「オタコン、もう遅い。スニーキングスーツの下半分は奴にもっていかれた。スネ毛まで無くなったぞ・・・」

ジョニー参戦

「オタコン、色がえでネイキッドが出るといううわさだが」
「スネーク、それは心配ないよ、公式ホームページにもあるだろう、
ワリオだけは特別でして……と」
「・・・・ああ、本当だ」
「だから心配する必要なんてない、どうしたの？」
「いや、なんでもない・・・・・・」

「ゼロ少佐、息子に化けて潜入しようとしたが失敗した、どうすればいい」
「おちつけスネークまだ君が出ないときまたわけじゃない」

>>15
「オタコン！また見慣れない石が出てきたぞ！
　今度の奴は八面体の黄色い奴だ。あれは一体何だ？」
「それは"産土神黄輝ノ塊"だよスネーク！
　一説には『ゲームそのものの心』とも噂されている物体だ。
　そいつはとにかく物凄い弾幕を張って来るよ、十分に注意して！」

「お前達をスマブラに参戦させたのは　この私…」
「何故、それがわからぬ？」

「何を言っているんだ、こいつは…？
　なっ何だこの弾幕は！うわああああああああ！」
「スネーク！スネークゥゥゥ！！！」

スネークﾜﾛｽｗｗｗｗ

「スネーク、今回の君の任務は、
　太平洋に浮かぶ孤島にある敵のアジトに潜入し
　奴らが奪った軍の最新兵器を奪還することだ。」
「で、そのテロリストというのはどんな奴なんだ？」
「うむ、このクッパがそのテロリストだ。」
「え・・・おい大佐・・・この角の付いた亀はなんだ？」
「これがクッパだ、スネーク」
「亀と戦えというのか！！？」
「甘く見るなスネーク。このクッパが率いる軍団が
　ものの数分で軍の基地を壊滅し、秘密兵器を奪い去ったのは事実だ。」
「こんな亀や土管からでる牙のついた花にか・・・」

「前方に栗の様な生物を発見した。・・・？

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！





・・・！？今、何がおきたんだ！？
あの栗のような生き物に触れた瞬間に一度画面外まで落ちたかと思えば
上に表示されている俺の顔のとなりの数字が減って元に戻っている！？
しかも何故か左右にしか動けない！
オタコン！！何がおきたか説明してくれ！！」

ペッピー「これが噂のメタルギアか…」

ファルコ「FOXHOUNDの野郎…狂ってやがる」

スリッピー「敵シールド分析完了！
モニターに表示するよ」

フォックス「各機、散回してメタルギアを叩く！」

スネーク「大佐、俺はどうすればいい…」

>>22
大佐「スネーク、デジタルカメラの準備だ。」

>>22
オタコン「いつも君一人でメタルギアと戦ってるんだ、
　　　　　航空支援つきなんて有り難いぐらいじゃないか。
　　　　　今度ぐらい、彼らの好意に甘えちゃいなよ」

スネーク「大佐、熱感知センサーでないと視認できない敵と遭遇した。ステルス迷彩を装備した奴の情報はないぞ、どうすればいい」

大佐「それは多分ルイージだ。存在があまりに薄いから目に見えないだけだ。」

スネーク「大佐、すごい負のオーラだ。気配はないのに恐ろしいほどの気迫を感じる。大佐、勝てる気がしない」

大佐「無視するんだ。」

スネーク「大佐、桜井との連絡が途絶えた！！」

スネーク、当たり前だ。
そろそろ大晦日なのだよ。
君も、年末年始くらいはゆっくり休みたまえ。

スネーク「大佐！　大晦日だがこたつの中に潜入した！」
大佐「スネーク！　今回はこたつの上のみかんを入手するのが目的だ！　くれぐれも無茶はするなよ」
スネーク「だめだ大佐！　暖かくて眠くなってきた……」
大佐「起きろスネーク！　風邪を引くぞ！　スネーク？　スネェェェェェーーーーク！！」
スネーク「はっ！　大丈夫だ大佐！　こたつで眠るような愚挙は犯さない」
大佐「全く、気をつけろスネーク」
スネーク「ときに大佐、冬はやはり寒さが厳しい。潜入用にダンボールではなくてこたつを使うというのはどうだ？」
大佐「ふむ、確かに一理あるな。桜井総督に掛け合っておこう」
スネーク「それは助かる。これで俺のアピールにこたつが加わったな」
大佐「では健闘を祈る」
スネーク「了解だ大佐。任務を続行する」

スネーク「大佐、しまった!!これは罠だ!!みかんがレンジの中に…ッ――――――」
ｶﾞｶﾞｯ ﾋﾟｰ ｶﾞｰｶﾞｰﾋﾟｰ ﾋﾟｰ

スネーク「大佐！　初詣とやらに潜入した！　何をすればいいんだ？」
大佐「スネーク！　初詣では願掛けをするんだ。賽銭箱にお金を入れて今年の抱負を誓いたまえ」
スネーク「だめだ大佐！　所持金がゼロだ！」
大佐「なに？　ふむ、ならば君の装備品から何か奉納したまえ。お金でなくともそれで充分だろう」
スネーク「了解した。何かあるか……おっ、これがいいな」
大佐「何にしたんだスネーク」
スネーク「手榴弾だ大佐！　これなら賽銭箱に投げ入れても違和感がないだろう」
大佐「なっ、バ、バカをいうなスネーク！　わしもよくは知らんが賽銭箱には投げ入れていいものと悪いものがあるぞ！」
スネーク「すまない大佐、もう投げてしまった。いつもの癖でピンも抜いてな」
大佐「スネェェェェェーーーーク！！ 」
スネーク「大佐、ハッピーニューイヤーだ！！」

スネーク「こちらスネーク、宇宙海賊のフリゲート艦に潜入した。
大佐「スネーク、すでにサムスが中心部に向かっている。
　　　　海賊との戦闘は避け、まずは彼女の後を追え。
スネーク「了解した！まずはこのエアロックを　ｼｭｺﾞﾄﾞｺﾞｯ
大佐「待てスネーク！その扉の向こうは真空状態で危険だ！
　　　　どうした！応答しろ！！　スネェェェーーク！！」


スニーキングスーツ：消失
手榴弾：使用不能
ニキータミサイル：破損
サイファー：機能不全


スネーク「大佐！早く指示を！

>>32
スネーク全裸じゃねえかｗｗｗ

ｔｒｆ

>>32
オタコン「スネーク、うまく隠しルートに入ったね！　衣装替えフラグが立ったよ！
　　　　　近くの部屋に、野戦服一式があるはずだ。見た目はSEALSの戦闘服によく似てる」
スネーク「こんな所でプリスキン中尉のコスチュームか……まあいい」

大佐「スネーク、各地でスマブラの予約が始まったが君は予約したかね？」

スネーク｢もちろんだ、大佐！と言いたいところだが、実は某ゲーム会社の元社長に任天堂の製品は買うなときつくいわれているんだ。命令にはさからえん、だがスマブラはやりたい｣

>>37
大佐「スネーク、そんなの気にすることはない
これからは任天堂の時代だ」

オタコン「スネーク、任天堂で売り出せば儲けるよ？」

ソニック「お前も早くこっちにこいよ。最高だぜ」

>>32
なんという装備剥ぎ取りｗｗｗ

>>39
スネーク「大佐！ソニックに無線を逆探知されているぞ！奴にナノマシンはついてないはずだ！」
大佐「テイルスとエッグマンの仕業だな。詳しくは公式サイトを見てみるんだ。」
スネーク「大佐、誘導しようとしてないか？」

http://yui.at/bbs1/sr3_bbss/105masao/2298_1.gif

スネーク「オタコン！大変なデータが流出している！！即刻消去してくれ！！」
オタコン「よぅし　まかせてくれ！！」












オタコン「・・・保存しとこっと」

>>42
オタコンｗｗｗｗ

>>42
レッドブル返せｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

スネーク「大佐、あのピンク色の球体は何だ？どうやら生きているようだが」

>>45
大佐「ただのピンポン玉だ、気にするな」

スネーク「大佐、ザコ戦隊に対抗して俺もチームを結成したぞ」

大佐「ほう、どんなチームだ？」

スネーク「俺がレッドでサムス（ゼロ）がブルー、ゼルダがイエロー、ピーチがピンクだ」

大佐「スネーク、残りのグリーン枠を私に…」

オタコン「僕も入れてくれよスネーク」

ネイキッド「息子よ、俺も緑だ」

ルイージ「俺も（ｒｙ」

スネーク「大佐、ハイラル城に潜入した」
大佐「今回は極秘裏に姫と接触することが目的だ、くれぐれも騒ぎたてるなよ」
スネーク「幸いここの警備は穴だらけだ、ガキでも潜入できるな」
大佐「姫にも今作の参戦招待状が届いている。しっかりエスコートしてくるんだ」

スネーク「中庭に潜入しｔ…！？大佐！装備品がいっさい使えなくなったぞ！何事だ？！」
大佐「いい忘れていたが城中庭ではでんぐり返りと横飛び、バック宙以外のアクションは制限される」
スネーク「なんだその微妙なアクションの数々は！？」
大佐「新CQCだ」
スネーク「Σ(´Д｀)？！」

スネーク「オタコン、とりあえずピクミンの味の詳細を」

「スネーク、伝えておきたいことがある」
「どうしたんだ、大佐？」
「君は『スマブラX』の予約をゲオで行っては居ないだろうね？」
「ゲオに何か問題があるのか？」
「任天堂はゲオを悪質な小売と判断したらしい。
　ゲオに対して『スマブラX』の流通量を絞ることを検討しているようだ」
「うーむ、確かに…
　俺もゲオについては不当廉売や発売日の投売りなど、あまり良い噂を聞いたことが無い」

こちらスネーク、オルディン大橋の前に待機している。
向こう側に渡りたいのだが大きな斧を持った怪物と猪が邪魔して通れない。

>>51
スネーク、これを使って！！

つスティンガー

スネーク「オタコン！カサッカの準備はできているか？」
オタコン「もちろんさスネーク！いつでもいけるよ！」
スネーク「よし！今すぐそっちに行く！とうっ！！」

オタコン「バラバラバラバラ！！」
スネーク「すぽん、すぽん、すぽん！！」

スネーク「大佐！大佐のフィギュアをキャプチャーした」
大佐「ほう、出来はどうかね」
スネーク「‥こいつぁプロの仕事だ…。まず色彩が完璧だ、まるで生きているような色使いに肌の色艶、この生きている感じを出すには早くても10年かかる」
大佐「ほう」
スネーク「小道具も完璧だ、銃はコック部分もちゃんと稼働する。軍服も本物の生地から作られてるし勲章もすごい精巧さだ。」
大佐「ほほぅ、どうやら職人がいるようだな」
スネーク「あぁ、ここまでこだわるということは中身もきっと…」
大佐「スネーク？何を考えている！？」
スネーク「大佐、話かけないでくれ」
大佐「ちょっと待てスネーク！！スネーーーーク！！！」

スネーク「オタコン、俺の最後の切り札は無限バンダナじゃないのか！？」

スネーク「パラメディック、このニンジンみたいな物はなんだ？
動いているが生き物か？」
パラ子　「スネーク、油断しないで。それはﾋﾟｸﾐﾝよ。1匹ごとの能力は
たいしたことはないけれど
軍隊を成すとやっかいよ。殲滅には時間も労するわ」
スネーク「そうか。で、味は？」
パラ子　「…あなたが試してみて」

>>55
オタコン「ステルス迷彩でもなかったよね……ちょっぴり残念だ。
　　　　　シリーズ伝統の最強隠しアイテムだっていうのに」

>>56
スネーク「・・・グッ！パラメディックめ・・・毒・・じゃないかっ・・・！！」

白ピクミンｗｗｗｗｗ

白は毒だよwww

こちらスネーク。大気圏外に突入した
…ん？俺はなんでこんなに体が真っ黒こげなんだ？
そして息がでｋ

>>61
ナックルズ「気をつけろソニック、大気圏に突入するぞ！」
スネーク「な、なんだ？」

スネーク「今度はワールドホビーフェアに潜入、っと」

スネーク「大佐！スマブラが延期になったがどうすればいい？」

「スネーク、そのまま一週間そこで待機だ」

メイ・リン「スネークが、シークを追いかけて行っちゃった」
ナオミ　「彼、何か言っていた？」
オタコン「男装したゼルダも一味違って性欲を持て余す、ってさ」
メイ・リン「ただの男装じゃなく、男に変化してるって説明しようとしたのに」
ナオミ　「そう……かわいそうに」

スネーク「こちらスネーク！大佐聞こえるか！大佐、応答してくれ！」

キャンベル「どうしたんだスネーク。何をそんなに慌てている？」

スネーク「女が目の前で男になったぞ！あれはなんだ！最新鋭の迷彩か！？」

キャンベル「まず落ち着くんだスネーク。あれはゼルダ姫が変身した姿、名はシークというんだ。彼女･･･いや、彼は攻撃力は低いが素早い動きでそれをカバーするようだ。用心しろスネーク。」


スネーク「シークか。確かに動きは速いな。厄介な相手だな、一人なのに二人分の相手をするのは。」

オタコン「スネーク、乱戦中悪いんだけどシークって人をキャプチャーしてみてくれないかい？」

スネーク「何かわかるのか？」

オタコン「分析すれば何か分かるかもしれない。」

スネーク「素早くて捉らえにくいがやってみる。」


カシャッ･･･カシャッ･･･


オタコン「ＯＫ！バッチリだよスネーク！早速分析してみる。」

スネーク「どうだ？オタコン。何かわかったのか？」

オタコン「見事な変装だ･･･。体格まで変わっている･･･。」

スネーク「？どういう事だ？」

オタコン「例えばの話だ、スネークが女装する場合身長とその筋肉質な身体を縮める必要がある。しかし、外見だけは変装出来ても体格まで変えるなんてことは不可能なんだよ。」

スネーク「ちょっと待て。俺は女装なんてしないぞ。」

オタコン「わかってるよ、例えばの話さ。とにかく、もっと調べてみる。何か分かったらこちらから連絡するね。」

スネーク「あぁ、頼む。」

オタコン「保存しとこっと･･･。」

>>68
オタコン片っ端から保存すんなw


スネーク「こちらスネーク……ゼルダ姫のスカートに潜入しようとしたが、
　　　　　　事前に発見され撃退された……」

オタコン「チッ、役立たずが・・・・。」

>>69-70
不覚にも吹いた

ゼルダ「こちらスネーク、マナフィによってゼルダにされてしまった！！どうすれいい！！」

>>72
オタコン「落ち着けスネーク、しばらくすれば元にもどる！それまでにやることがあるだろう！」

スネーク「大佐、廃墟の建物が無数にある砂漠地帯に潜入した。一体ここはどこだ？」
大佐「そこは亀族の長、クッパ大魔王によって滅びたキノコ王国の城跡だ。現在クッパ軍の占領下にある。今はいにしえの王国と呼ばれているらしい」
スネーク「どうりでそこら中亀ばかりなのか。おっ？大佐、栗みたいなのもいるぞ！うまそうだ…」
大佐「それはクリボーだな。キノコ王国とクリボー族は昔同盟関係にあったが、クッパの侵攻軍に降伏し王国から離反したのがキノコ王国の滅亡の一因のようだ」
スネーク「なかなかうまいぞ大佐！ちゃんとマロンの味がするぞ。………ところで大佐」
大佐「どうしたんだスネーク」
スネーク「さっきから気になっていたんだがこの地域には土管を埋める風習でもあるのか？」
大佐「資料によるとその王国には地下に大規模な地下基地があるらしい。土管はそこへ通じているようだ」
スネーク「地下基地か…面白そうだ。大佐、潜入してみる」
大佐「気をつけろスネーク、ここは敵の占領下なのだから迂闊な行動は死を招くぞ」
スネーク「心配ない。少し覗くだ…………ｷﾞﾋﾟｯ」
大佐「スネーク！？スネェェェェェク！？」

オタコン「さてスネーク。


カービィのコックでマリオ・アイクと一緒に煮られた感想は？」

スネーク「いやなこと思い出させるな」

大佐「スネーク、今回の任務は無限氷山の上にある基地に潜入しってほしい」
スネーク「了解、作戦を開始する」
登り始めて３時間
スネーク「大佐、なんなんだこの山は！！いっこうに頂上がみえてこないぞ」
大佐「スネーク　君は根気がないな　頂上はまだまださきだ」
登り始めて１０時間
スネーク「大佐ぁ、食料もなにも持たずこの山を登ることは不可能だ　ここは一旦・・」
大佐「スネーク、君は今まで何回も死線をくぐりぬけた英雄だろう　これぐらいでへこたれてはいかん」
スネーク「・・ｸ・・」
登り始めて３０時間
スネーク「た、たいさぁ、流石にもうこれ以上はヘリで迎えに・・」
【おかけになった周波数は現在使われておりません】
スネーク「大佐、謀ったなぁ！！」

スネーク「オタコン、話が違うぞ！」
オタコン「落ち着いてスネーク。何があったんだい？」
スネーク「ピーチ姫が上空から傘で降りてきたと思ったら俺を蹴り飛ばしてきた。
　　　　　データによれば彼女はしょっちゅうさらわれるそうだが、あそこまで強い打撃を繰り出せる彼女が
　　　　　そうやすやすと何度もさらわれるとは思えない」
オタコン「どうやらそれは一部のゲームでの話のようだ、スネーク。
　　　　　スマブラでの彼女は総合解釈らしい。さらわれていない時の彼女は結構凄いみたいだよ」
スネーク「なるほどな。マリオの恋人は伊達じゃないということか。
　　　　　ところでオタコン」
オタコン「何だい？」
スネーク「先程蹴り飛ばされる寸前に、上空のピーチ姫を下から撮ってみたんだが」
オタコン「……是非とも分析させてもらうよ」

ttp://www.uploda.org/uporg1226485.jpg

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2193140

この大佐のルイージに対する暴言の元ネタはなに？
ジャギかとおもったら声優ちがうし

スネークの無線通信集
http://www.dailymotion.com/video/x48d8w_sumaburax-suneku-musen_videogames
http://www.dailymotion.com/video/x48eqs_suneku-musen-2_videogames
http://www.dailymotion.com/video/x48erk_suneku-musen-part3_videogames
http://www.dailymotion.com/video/x48et0_suneku-musen4_videogames

いろんな所で乱闘してるから通信してる暇ないのかな?

age

スネーク｢お､あんな所にケロタンが…
　　　　 確かケロタンを鳴かせるといいことがあるんだったな…よし！」
メイリン｢よし！ってスネーク､それはケロタンじゃな…
スリッピー｢うわあぁぁぁぁぁ！」
大佐｢だめだスネーク!それは参戦キャラではない!ルールが変わってしまった！」

スリッピー「フォックス、後ろの敵を何とかしてよ〜！」

なりきりってつまらない上に気持ち悪いんだよね。
つうわけでとっとと死ね>>1

>>86
前スレあるスレに、今更過ぎるマジレス吹いた

大佐「どうしたんだ、スネーク。大乱闘から戻ってきたら体型が随分変わったな」
メイ・リン「でも、今までに比べるとなんかかわいい感じになったわね」
オタコン「……！そいつはスネークじゃない！！」

大佐・メイリン「え！？」
スィィィィィン

……数秒後

カービィ「スカか……」
スネーク「大佐？どうしたんだ！？　しっかりしろ大佐ーーー！！！」

スネーク｢大佐、巨大な右手に遭遇した！何だこいつは！？｣

大佐｢それはマスターハンド、創造心の化身と称されるこの世界の創造主だ。強いヒーローとの戦いを好むらしい｣

スネーク｢創造主・・・信じられん話だな｣

大佐｢気を付けろ、マスターハンドは多彩な攻撃をしてくる。攻撃の前には何かしらの行動をとるのでそれをよく見て回避しろ｣

スネーク｢くっ！凄まじい攻撃だ、だが負けてはいらな・・・ん？何だあの左手グギャッ｣

大佐｢スネーク！？どうしたんだスネーク！？スネーーーーーーーク！！！！｣

スネーク「大佐、巨大な右手の後に
大佐「おっとスネーク、それ以上はネタバレになるからタブーだ」

>>88
それであの通信かww

>>90
大佐ネタバレしてるぞｗｗｗ

>>90
大佐ｗｗｗ

ニコニコにスマブラX　Wi-Fiコネクションに生きるスネーク団についてがあがってるぞ

これの事か？
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2302819

>>95
営業中にサボったかいがあった！
笑った！

昨日WiFiで、ルイージの通信が出たときは吹いたｗ
ルイージの人ｶﾜｲｿｽｗｗｗｗ

大佐｢スネーク、君が送ってきたこの箱は何だ？｣
スネーク｢ああ、乱闘中に手に入れた食料の一部だ。中々うまかったので食べてみてくれ｣
大佐｢ほう・・・このパンは中々だな、こっちの焼売も・・・この美味さなら三ツ星が付くぞ、見事な味だ｣
スネーク｢だろう？｣
大佐｢ん、これは・・・カレーか。どれ｣
スネーク｢待て大佐、それは｣
大佐｢ぎゃああああああ☆○×△ж〒√＄℃｣
スネーク｢大佐！しっかりしろ大佐！大佐ぁぁぁぁぁぁ！！！｣

スネーク「大佐ひとつ聞いていいか？」
大佐「ん？なんだねスネーク？」
スネーク「どうして俺のカラーチェンジは緑や赤の迷彩色なんだ？
これを着ていたのはビックボスだ　　なあ大佐俺はホントにソリッドなのか・・・」
大佐「らりるれろ！らりるれろ！！らりるれろ！！！」
スネーク「大佐どうしたんだ！！大佐！！大佐ーーーーーー！！」

こちらスネーク、100をゲットした。これより帰還する

>>99
いいIDだ


ボスとの戦闘時に、何を血迷ったかカモフラージュのためにおかめ？
みたいなフェイスペイントした俺涙目

その後オセロットと組み合うおかめさん

ageるんだスネーク！

スネーク「やはり休日はジャージに限るな･･･」

あげ

Wii　お姉チャンバラRevolution
http://www.d3p.co.jp/one 公式

大佐「スネーク、今回の任務は基地に仕掛けられた
時限爆破装置の解除だ」
スネーク「了解だ大佐！(チャッチャラ〜チャラチャラン！)
ん！？なんだこの曲は！」

ウルフ「そうはさせるかスネーク！」
レオン「アンドルフ様がお前を倒せとさ」
ピグマ「お前もあんまいやっちゃのぅ〜！」
アンドリュー「アンドルフ様の敵は私の敵だ。覚悟しろ！」

スネーク「なんだお前らは！？
大佐、こいつらを片付けてから解除に向かう！」

>>106
大佐「ところでスネーク、君は今遺跡にいたよな？どうやって一瞬で宇宙空間まで移動したんだ！」

>>107
スネーク「そういえば、この前も森で任務遂行中にあるところの
ドアに入ったら、一瞬で海に出たこともあったな…」

オタコン｢湿地からスタジアムに出た時よりはマシだろう？｣

スネーク「オタコン
ファルコンがF-ZEROというアニメのビデオをお前に渡してくれと言ってきたが
なにか関係あるのか？」

スネークカービィ？に衝撃を受けた俺

あげ

大佐「スネーク、メタルギアソリッド４の発売日が決定したぞ！」

スネーク「大佐、念のために言っておくがまた変な化け物が現れたり、突然ワープしたりしないだろうな？」

大佐「スネーク、君はスマブラの世界にいすぎたんだ！！もう手遅れｄｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：
　　　らりるれろ！らりるれろ！らりるれろ！」

スネーク｢オタコン、このボールは一体何なんだ？ポケモントレーナーに貰ったんだが｣

オタコン｢それはモンスターボールだね。ポケモンを捕獲する道具で、スーパーボールなどの上位種も存在する｣

スネーク｢ほう｣

オタコン｢どうやらそれは空のボールみたいだ、何か適当なポケモンに投げてみたらどうたい？投げる前に弱らせるのも忘れずにね｣

スネーク｢なるほど・・・ﾆﾔﾘ｣

オタコン｢言っておくけど、捕まえられるのはポケモンだけだからサムスやゼルダは無理だよ？｣

スネーク｢ｷﾞｸｯ｣

>>115
オタコン｢これを使ってみてはどうかな？

つ強制フィギュア化装置

>>116
スネーク｢というわけで早速使ってみた｣

ゼルダ｢・・・・・｣

スネーク｢・・・性欲を持て余す、それでは・・・｣

コンッ

スネーク｢！！？(硬い！？そうか、フィギュア化しているからか・・・！俺の求める物はこういう物じゃn)｣

トントン

スネーク｢？｣

リンク｢・・・(＃^ω^)｣

スネーク｢・・・(((ﾟДﾟ;)))｣





大佐｢スネーク、何故定期報告をしない？・・・スネーク？返事をしろスネーク！！スネーク！！スネーーーーーーーーク！！！！｣

メタルギアソリッド４内にて

スネーク「さて久しぶりの新作だな、暴れてくるか…」

数分後

スネーク「大佐！！」
大佐「どうしたスネーク？」
スネーク「何だか感覚が妙なんだ……思うようにジャンプができないし、キノコやスマッシュボールなどのアイテムが現れない、どうなっているんだ…」
大佐「スネーク、君はスマブラのやりすぎだな…」
スネーク「ついでにセクシーな姉ちゃんやお姫様が現れない……俺は今までこんなむさ苦しい人物関係しかいなかったのか？」
大佐「スネーク、メリルやナオミが睨んでいるぞ…」
オタコン「僕も次はメイドさんが出るゲームに参戦しよっと」

オタコン「age…っと」

ミスった

スネーク「大佐、MGS4で最終作と聞くが…」
大佐「ああ…時代の流れだよスネーク
新しい仕事を探せねば…」
スネーク「スマブラの次回作はまだか？」
オタコン「出たとしても６、７年後だろうね」
スネーク「せっかく掴んだレギュラー作品も先かorz」
大佐「スネーク、同じコナミのパワフルプロ野球はどうだ？」
スネーク「………今からホームランコンテストで鍛えてくる」

スネーク｢ホームランコンテストと言えば…大乱闘に比べて俺の出番が極端に少ないんだよな｣
オタコン｢ピット、ヨッシー、ガノンドロフ辺りに人気が集中してるらしいね｣
スネーク｢…ピットやヨッシーは解るが…ガノンドロフに人気が？｣
オタコン｢…正確には彼の“ホッピング”の人気が…｣
スネーク｢よし、今からそのホッピングとやらをマスターしてくる｣
オタコン｢…スネーク…それはさすがにムチャだよ…｣

雷電「俺はスネークがスマブラに参戦したと聞いて亜空の使者に潜入した。ここで奴を抹殺しておけば、スマブラ次回作の他社枠に俺が入れる」

その後レックウザやリドリー等、ボスキャラに襲われつつ大迷宮に到着

雷電「スネーク、どこにいる！うん？あの羽根を広げた奴は……、うあああああ！！！」
スネーク「どこかで見たことのあるフィギュアだな？まあいい、放置しておこう」
大佐「未来を変えてはいけない！タイムパラドックスだ！らりるれろ！」

スネーク「大佐･･･厄介なことになった。」

大佐「グレイフォックスか！」

スネーク「ああ、奴は･･･奴は、メタルギアに潰されたはずなんだが、今こうして目の前にいる！」

大佐「よいかスネーク。奴はアシストフィギュアなんだ！絶対に倒せん！なんとか逃げ回るんだ！」

スネーク「･･･！冗談だろ大佐！俺が逃げ回るだと？」

大佐「冷静になれスネーク！アシストフィギュアは無敵だ！むやみに突っ込んで無駄死にするな！」

スネーク「･･･大佐。俺は･･･！うおおおおおおおおっ！！」

大佐「早まるな！スネーク！スネェェェェェェク！！」

カッ！！キィィィィン

スネーク｢しまった、フォックスにドラグーンを完成させられた！｣
オタコン｢まずいよスネーク、ドラグーンの攻撃に当たったらひとたまりもない！｣
スネーク｢よし、こういうときはこれだ！｣

ガバッ

フォックス｢・・・・・｣
スネーク｢・・・・・｣　　
ヒピッ！カキィィィィン！！

スネーク｢馬鹿なっ！？うおおおおおおおお！！｣

ドカァァァァン！！

オタコン｢・・・スネーク、段ボールは隠れる瞬間を見られたら意味がないんだよ・・・｣

スネーク乱闘中

スネーク｢…こいつら、かなり手強いな…ん？なんだ？このおかしな模型は…｣

パカーン

サイボーグ忍者｢懐かしいな、スネーク!!｣
スネーク｢グレイ・フォックス!?何故…｣
サイボーグ忍者｢さぁ……俺に生きる実感をくれ!!｣
スネーク｢くっ!!………ってどこに行って…｣

他乱闘キャラ｢うわぁぁぁ!!なんだこいつは!!｣
　　　　　　｢くそっ!!これでも喰らえ!!｣
サイボーグ忍者｢無駄だ。そんな武器では俺には勝てんぞ!!｣
他乱闘キャラ｢だ…駄目だ!!なんてスピードだ!!…うわぁ!!さっき穴に堕ちていったはずなのに上から降ってきた!!｣
　　　　　　｢くそぉ、あのクソ親父め!!厄介なヤツを呼びやがって…｣
スネーク｢…何がどうなっているんだ？｣

スネーク「メイリン、犬が画面を妨害して思うように活動できないんだが…」
メイリン「あれはnintendog、なかなか可愛いわね」
スネーク「そんなこと言ってる場合ではないぞ。戦場で視界が悪いと命取りだ」
メイリン「アシストフィギュアの中には味方を妨害するものもいるから注意が必要よ。ところでスネーク、乱闘が終わったらその犬を持って帰ってきてほしいんだけど…」
スネーク「よく見たら上手そうだ、キャプチャーして味見を…」
メイリン「スネークだめー！！！！！」

大佐｢なんだか楽しそうだな、スネーク｣
スネーク｢もちろんだ大佐。毎日が楽しくて仕方がない｣
大佐｢君がスマブラをそこまで気に入るとはな｣
スネーク｢当然だろう？なにしろ使える武器の弾数が無制限なのが非常に便利だ。それに何故かサイファーで空を飛べるし、ワープスターやドラグーンも実に快感でな。｣
大佐｢それは良かったな。スネーク｣
スネーク｢あと、綺麗な姉ちゃんと手合わせしたり共闘したり出来るし、一口で食べるのが勿体無い程美味い食い物も食べ放題で、あとはダンボールだ!!ダンボールでアピールして、更にダンボールで攻撃出来るなんてな!!それから…｣
大佐｢ス、スネーク？少し落ち着きたまえ…｣

既出かもしれんが友人をびびらせたネタを１つ

１　フランクリンバッジ装備
２　アピールで段ボール装備
３　射撃攻撃を受ける

スネーク｢これが段ボールの力だ！！｣
サムス｢！！？｣

age

>>129
遅レスだがGJ！www
段ボール状態でも効果があるのかw

アピールで身を隠すスネークならではだな

http://homepage2.nifty.com/den-mushi/oyaji.htm
スネークｗｗｗどうしたんだ！ｗｗｗｗスネーク！ｗｗｗ

ttp://wiki.livedoor.jp/smer/d/4-618
これってYouTubeのMAD GEAR SOLIDをスマブラキャラにしただけじゃね?

あげ

ネット対戦でスネーク使用して自爆ばっか繰り返してるやつ２ちゃんねらーだろ

スネーク「オタコン…　ルイージにあって、大佐に無線したがどうも様子がおかしい？」
オタコン「人間誰しも疲れがたまると、おかしな行動に移ることがあるさ。」
スネーク「ふーん…　それはそれとして、彼は何であんなにネガティブなんだ？」
オタコン「ネガティブ？」
スネーク「とくにロケットみたいに頭から突っ込んでくるアレなんだが…」
オタコン「それはルイージロケットだね。双子の兄である「マリオ」に負けないための編み出した彼独自の技さ。」
スネーク「明らかに選択を間違ってる。　もっとかっこいい技を思いつかなかったのか？」
オタコン「馬鹿にしちゃあいけないよスネーク。あの技のために本物のロケット技術を学びに、過去の世界でソコロフという科学者の下で勉強したらしい。
そして貪欲な知識欲にて、ソコロフも驚くほどのロケットに関する技術を習得したらしいよ。
なんでも、ソコロフが開発していたシャゴホットの開発も彼との助力によるものが多かったらしい。彼にかかればロケットの一つや二つ難なく作ってもらえるよ。」

スネーク「それはすごいな。兄は医者としても優秀だと聞いたが、彼は科学者としても優秀なんだな…　でも、それにしちゃあ、よく暴発するんだが…」
オタコン「背中のポケットにザ・フューリーからもらったロケットエンジンに使われる液体燃料を大量に納めているらしい。だからたまに誘爆してしまうんだって。」
彼は伝説のコブラ部隊に居たことがあったんだ　彼はその頃、「永遠の二番手、ザ・ルイージ」と呼ばれていた。閉鎖空間に閉じ込められてしまうともうおしまいだ
何をやってもうまくいかない彼に同情する敵兵は後を絶たなくなる。何でも「ストックホルム症候群」を強制的に引き起こす事ができるらしい。」
スネーク「コードネームに自分の名前を入れているのか！？コンバット越前じゃないんだぞ！　はぁ…もう突っ込むのも疲れてきた。」
オタコン「深く考えたらだめさ。せっかくの大乱闘なんだからさ。それじゃあ、スネーク、らりるれろ！」
スネーク「！？」

>>138ザ・ルイージ……いいセンスだ

「そういえば。あの技で暴発したとき普通に考えて彼はダメージを受けるんじゃないのか？」
「それにもロケット技術が転用されているんだ。ロケットが飛ぶときその火力自体でロケットが破砕しないように強力な装甲が使われているけど、彼のズボンにも同じような強力な装甲が使われてる。」
「ズボンにか！？」
「ああ。軽量で耐熱性、耐衝撃性が高く、普通なら消し飛んでしまうような8000〜10000度の熱にも耐えうる事ができる。そのおかげで彼はダメージを受けずにすんでいるんだ。」
「そんな優秀な装甲初めて聞くぞ。それにそれを装着していても、全く動き辛そうにしていない。ファットマンのムブラストスーツみたいな相応な行動制限が科せられても良いんじゃないか？」
「彼がロケット技術で優秀なのは話しただろ？その装甲も彼が開発したらしい。っていうか、自分の技で自分にダメージが行くなんてそんなのカッコ悪いじゃないか」
「…」
「どうしたんだい、スネーク？」
「なんでもない…」
「？」

こちらスネーク。

大佐、どうやらこの大会ではハンマーが人気の武器らしいな。

大佐「ああ、妙な音楽と共に高速でそれらを振り回し、相手を殴打。そのまま場外へとバーストさせる。この大きさに劣らずの破壊力だ。」
スネーク「重いのかと思えば、意外に軽い…　何だこれは！？　妙に手になじむ…　そして、この気持ちは…　馬鹿な…！　この俺がダンボール以外に…　うおおおおおお！！」
大佐「スネーク？　何を言ってるんだ！？」
スネーク「はあはあ、なんでもない…　しかし恐ろしい武器だな」
大佐「ああ、それを振り回している間は正面からのあらゆる攻撃を防ぐ事が出来る。それを振り回しているときは相手は逃げるしかなくなるだろうしかし、注意も必要だ。それを装備している間はあらゆる攻撃が出来ない。
上必殺も封印されるので誤って崖から落ちてしまうと復帰できない。」
スネーク「当たり前だが、高威力な分にそれなりのリスクもあるんだな。」
大佐「ああ、だがメリットも大きい。見つけたら優先して拾っておくといい。あと、こういうのもなんだがスカも存在するぞ。留め金がゆるくなっているいて、振れるのは最初のものの2〜3秒でハンマーの上部分がすっぽ抜けてしまうハズレもある。不良品だな。」

スネーク「メイリン、君は中国出身だったな？」

メイリン「ええ、そうだけど？」

スネーク「Viiというゲーム機について聞きたいんだが…」

メイリン「スネーク、それは言わない約束よ…」

なりきり厨ってさ、自分が寒いって事に気が付かないの？
気持ち悪い

じゃあなんでこのスレ見てるの？(笑)

すねぇええええええええええくぅうううう

どうみても、なりきりとは違うだろうが

いるよな、なりきりとネタ文章の区別がつかない奴

居るのか

スネーク「大佐、スレの空気が変わってるぞ」

>>148
どう違うのか教えてもらおうか

ナスターシャ｢スネーク、ランドマスターと戦っているんだな｣
スネーク｢ランドマスター？あの戦車か？｣
ナスターシャ｢そうだ、ランドマスターは元々は探査用の車だったのだが
それを戦闘用に改造した物だ、従来の戦車のように移動することも可能なうえ
ホバリングによる短時間の飛行も可能だ｣
スネーク｢弱点はあるのか？｣
ナスターシャ｢知らん、だが戦車である以上底部が脆そうだ…ところでスネーク｣
スネーク｢なんだ？｣
ナスターシャ｢何故私は登場しないんだ？宿敵であるリキッドも出番が無い事を相当怒っているぞ｣
スネーク｢ミスター桜井に聞いてくれ！｣

雷電｢俺も出たかったんだが…｣
スネーク｢…Ｘ２があるんじゃないのか？｣

ネイキッド「なぜ俺はフィギュアなんだ…」
パラメディック「ソリットの色替えで出てるじゃない」

あなたは今退屈ですか？

まぁ、暇じゃなくてもすぐに終わりますが
せっかくだったらこのスレにhttp://pokemon-ds.net/bbs/test/read.cgi/talk/1147669642/l50


ポケモンはゴミ
それ以外のゲーム神
糞とよばれるゲームでも ポケモンと比べれば神に見える
ついでにスマブラワイファイで雷連打するピカチュウうざすぎる
ポケモンみたいなゴミがスマブラに参戦したせいだ
スルーできない低脳アラシおいと＆写憧も同じくらいウザイ
こう書けばスルーできないおいとが釣れるらしいねｗｗ
というわけでスマブラメンバー全員がポケモンとおいと＆写憧を狩りつくし
ポケモンはいなくなった

と書き込んでください

スルースキルのない人が腐るほど釣れますよ

このレスを他のスレに張るとより効果的です

まだこんな小学生みたいなコピペやってる奴がいたのか

>>155
スネーク｢大佐変な奴がいるんだが・・｣

大佐「無視をしろスネーク・・相手にしない方が良い」

a

ソリッドって喋らない方だから台詞なんて無いと思うよ
ネタでも相当キモイね。面白いとでも思ってんの？

>>159
お前ＭＧＳした事ないだろ

>>159

スネーク「どうやら俺を知らないようだな」

無線機の使い方も知らんのか・・・

ナスターシャがどう見ても俺のおかんなんだがどうしたらいいんだろうか？

スネーク「少佐、MGS４の事なんだが・・・」
ゼロ「・・・話は聞いた」

スネーク「俺の役目は３で終わりなのか？」
ゼロ「ＭＳＸ版のリメイクを待つんだ」

スネーク「オタコン！いいものを見つけたぞ！！」
オタコン「いいもの？」
スネーク「敵のアーウィンという戦闘機だ。」
オタコン「一体、何処で手に入れたんだい？」
スネーク「なに、敵の母艦近くに飛んでいたやつを頂戴した。今から敵を殲滅してくるOver」

フォックス「おお！アーウィンが来てくれたか！！これで形勢逆転･･･」

ﾊﾞｼｭｯ!!

フォックス「ぐおぉぉっ！？」

−フォックスDIE−

ファルコ「フォックス！一体何が･･･ぐわっ！！？」

−ファルコ焼鳥−

スネーク「これからは俺が主役だ！いくぞケロタン＆馬肉！」

スネーク｢なんだ！？あの奇怪な生き物は…｣
オタコン｢スネーク、危ない!!そいつは��きゅうきょくキマイラ″だ!!｣
スネーク｢なんだ？そいつは…｣
オタコン｢突如現れ、対象者をたったの一噛みで葬り去ってしまう恐ろしい怪物だ。攻撃も一切通用しない。スネーク!!間違ってもそいつには近付いちゃいけない!!｣
スネーク｢わかった。で、味は？｣
オタコン｢…え？だから危険だって…｣
スネーク｢そいつは充分にわかった。だから味はどうなのかと聞いてるんだ｣
オタコン｢スネーク…頼むから、諦めてくれ…｣

リメイクとかでいいから、Wiiでメタルギアソリッドシリーズを発売して欲しいな。
プレステ３を買う金はないし、GCソフトのメタルギアソリッドは中古品どころか新品の物も見つからない・・・

唯一持ってるメタルギアシリーズがPSPのポータブルオプスだから、主人公がネイキッド・スネーク。
いや、君ではなく、ソリッド・スネークやオタコン達に会いたいのに・・・

GCのって英語ボイスじゃなかったっけ

>>168
謎のSEALs中尉「いいか雷電、そういう時はPS2を買って
今までの据え置きMGSシリーズをやればいいんだ。
それなら安いし、どうせ最近のPS3にはPS2互換がない」

>>170
え・・それって、プレステ３にプレステ２のソフトが入らないってこと？バイトしてプレステ３を買ったら、メタルギアシリーズを買い占めようと思ったのに・・

おまえは今更なにをいっているんだ

>>171
PS3には、PS2互換がある（高い）のと、ない（安い）のがある。前者は最近品薄だ。
メタルギア初心者なら、取りあえず安くなってるPS2を買って
1〜3を楽しみつつ、4とPS3の資金を稼いでおくという手もあると思うが。

謎の自称中尉「そんなことも知らずに、お前は何しにここへ来たんだ？」

>>173
お察しの通り、自分はメタルギア初心者です。スマブラで初めてスネークを知ったくらいのルーキーっす。そうか、それならプレステ２ならなんとか買えるかな・・・

スネーク「大佐、スレの主旨がずれてる気がするが…」

大佐｢まぁ…過疎るよりはマシだろう。とにかく調査を続けるんだ、スネーク｣

過疎らないでおｋ

age

スマブラでスネークを知ったメタルギア初心者の君っ！
まずはMSXを購入するところから始めようっ！

オタコン｢今は携帯アプリがあるじやないか｣

スネーク「そしてバーチャルコンソールにもMSXの対応が予定されているのだろう？便利な世の中になった物だなあ！」

少佐「心配せずとも、MGS3サブシスタンスにはMSX版も収録されているじゃないか」
スネーク「パンチだけで敵を抹殺できるアレだな！」

スマブラにスネーク参戦→スネークって誰？メタルギアがなんだって？→
たまたま家にあったMGS2をやる→クリア→雷電て・・・・・・→スマブラ発売→
MGS3廉価版購入→MGS無印&MGS3サブシスタンス購入→3クリア、無印プレイ中

???「あとPSP版もプレイできれば俺は愛国者に認定されるんでしょうか？」

>>21
「遅くなってごめんごめん」
「オタコン、今回は幾らなんでも遅すぎるぞ」
「スネーク、あれは『クリボー』だよ」
「クリボー？やはり栗なのか？」
「いや、栗ではなくてキノコ族だよ。クリボーは、元はキノコ王国の兵士だったんだ。
　しかし、クッパ一味がキノコ王国を襲撃した際、クッパ一味に加担することと引き換えに命を助けられたんだ」
「所謂裏切り者か…」
「クリボーは耐久性は殆ど無い。頭を踏むだけで倒せるよ。スマブラの世界でも同じだ」
「踏むだけで倒せるのか…情けないな」
「でも、クリボー一族はバリエーションが多いから注意して。巨大化したデカクリボー、羽を持ったパタクリボー、幼生のマメクリボー、
君みたいにブロックで擬態を行うブロックマメクリボー、表皮の強度が増したクリボン系統、スパイク付きのヘルメットを装備したトゲクリボーなんてのも居る」
「俺と似たようなことをする奴までいるのか！敵ながら気が合いそうだな」
「でも、どれも僅かな衝撃で倒れてしまうんだ」

スネーク「大佐、俺のMGS4の後の就職先は…」

大佐「マリオとオリンピックすることでも考えるんだ」

スネーク｢それはいい。ただ、あのハリネズミが一緒じゃない限りはな!!｣
オタコン｢スネーク…本当にどうしたんだ？｣

スネークでソニックだと相性悪いんだよなぁ・・・性能的に。

>>185
スネーク｢それはひょっとしてギャグで言っているのか？｣

スマブラ参戦前・・・
　　　　
？？？「スネーク、気をつけるんじゃ！」
スネーク「誰だお前は？」
？？？「おぬしとおなじくスマブラ参戦が決定した『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』は我々の敵じゃ！
　　　　おぬしにとってもその存在は害悪でしかない！奴は〜（以下、とんでもない大ボラを吹き込む）〜という卑劣な奴じゃ！」
スネーク「それは度し難い、で、あんたは誰だ？」
？？？「ファンの一人じゃよ！」プツン―――

スネーク「何だったんだアイツは・・・だが奴の声はどこか親しいものがあったな・・・
　　　　　そして、ソニックがあんな○○○で△△な×××なんて奴だったとはとは・・・無償に腹が立ってきた！」

？？？「ナックルズを騙す時と同じ感覚だったわい、ちょろいもんじゃな」

>>187
スネーク「お、お前はエッグマ(ry」





確か声優が親子なんだっけ？

あげ

大佐「雷電、今すぐWiiの電源を切れ！」

あげ

スネーク死ねよ・・・
こいつのせいでスマブラが腐ったんだ・・・

スネーク「俺はナオミに殺されても仕方がない人間だが、>>192に殺される筋合いは無い」

スネーク「ああ、もうすぐ死ぬんでスマブラXでは大いにはっちゃけたが、何か？」

>>192

何でも他社キャラ参戦のせいにするお前が死ね。

オタコン｢気にすることはないよ。スネーク。>>192は俗に言うツンデレってやつだ。よく見てごらん。過疎ってるこのスレを気遣ってageてくれているだろう？｣

すごいなスネーク

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オタコン「スネーク・・君って・・・」

age

偽スネーク（スネークカービィ）との戦いは、どうすんだ？

大佐｢アシストフィギュアを拾ったようだな｣
スネーク｢ああ、しかしこれは何だ？女性のようだが…｣
大佐｢そのアシストフィギュアはリンディスのようだな｣
スネーク｢リンディス？｣
大佐｢ああ、詳しい話はメイリンにしてもらおう｣
メイリン｢リンディスはエレブ大陸に住むサカ族の民なの
　　　　両親は既に他界していて一人で暮らしていたの
　　　　そんなある日一人の軍師と出会って旅を始めるの
　　　　そして最後には世界を救っちゃうのよ｣
スネーク｢なるほどな｣
メイリン｢ところでスネーク｣
スネーク｢何だ？｣
メイリン｢めくっちゃダメよ｣
スネーク｢……｣

>>201
マルス「ベルン大陸って言えばよかったのに」

ロイ｢海外ではリキア大陸ですね。わかります｣

スネーク「さてMGS4でも弱と横強攻撃で暴れてくるとするか」

大佐「スネーク！無茶はよせ！現実世界で相手を星にしたりする事など出来ん！」

オタコン｢ついでに言うと、C4で自爆して高い所に飛び上がる事も無理だよスネーク｣

>>205-206
スネーク「なに!!それじゃ、スマブラでの６割の力も出せないじゃないか！？
　　　　　一体どうやって戦えというんだ！！」

キャンベル｢スマブラでは使えないオクトカムと豊富な銃器とドラム缶があるじゃないか。贅沢は言うもんじゃないぞスネーク｣

スネーク「空中ジャンプができないだと!?
一体この世界の物理法則はどうなっているんだ大佐」

スネーク「大佐！ニキータを撃ち続けていたら弾切れになったぞ！これはどういう事だ！？」

大佐｢まずい!!早く現実世界の思考回路に戻るんだスネーク!!イメージ世界のスマブラの事は…おい聞いているのか、スネーク。応答しろ!!スネーーーェェェク!!｣

ネス「スネークさん、スネークさん」
メタナイト「悪い夢でも見たのか？寝言が凄かったぞ」
ピカチュウ「ピッカァ！」
スネーク「そうか、夢だったんだな。ははは……」

雷電「で俺はいつ参戦できるんだ？」

>>213
ヴァンプ｢いいからこっち来い｣

>>144
スネーク「なりきりってのは、一人のキャラになりきる事だ」

スネーク「お前がこのスレで見てるのはSSだ」

大佐「その通りだスネーク、>>144も勉強になって良かったな」

>>215
ドレビン「２か月前の奴に言ったって（ry」

>>213
スネーク｢動くなよ｡今フィギュアにしてやる｣
オタコン｢その前にダメージを与えなくちゃ｣

>>217
スネーク｢その必要はない。前にクリボーとかいうやつを一発でフィギュアにできたしな｣
オタコン｢それもそうだね｣
雷電｢…。｣

こんなのどうよ？

新AF『リボルバー・オセロット』(GRU少佐時代)

跳弾する高速弾丸を12発発射する。登場時の台詞はもちろん「俺のリロードはレボリューションだ！」

サイコマンティス「なら俺もAFに（ｒｙ」

age

スネーク「オタコン、ピーチやゼルダがスマブラに俺よりもジョニーを出せと言っているが…」

オタコン「彼は普段は下痢気味だけど顔はカッコイいからね
老化した君よりかはずっと（ｒｙ」

スネーク「マルスのフェイスカムを使えば・・・！」

スネーク「オタコン、E3が始まっているが俺の出番は…」

age

スネーク「お、小島監督からの手紙だ……」

「コスプレをした4人のチアガールを応援に送る。
コスチュームデザインは新川君だ。気に入ってくれるといいんだが」
ttp://www.konami.jp/mgs4/jp/images/figumate.jpg

スネーク「何てことしてくれるんだ監督のアホ！！　いや、いい意味でw」

オタコン｢スネーク、まさか君がキューティーハニーにゲスト出演出来るとは思いもしなかったよ｣
スネーク｢ある意味スマブラに参戦出来た時より驚きだな。｣

オタコン「スネーク、この流れでアイドルマスターにも…」

スネーク「嫌な流れだな…、なに考えてるんだあの監督は…」