片桐源之助「黒羽・・・。貴様の虐政によりどれだか多くの人
が死んだと思う?」
黒羽「グハハハ!!愚民のことなど関係ないわ!!これは大儀の
為よ!!大義のためならば町民が一人死のうが一兆人死のうが
知ったことか!!!」
片桐源之助「なるほど・・・。噂通りの愚か者のようだな。俺が
貴様を地獄まで送ってやろう。」
黒羽「ハハハ!お前にわしが討て・・・ぐは・・・・!!??」
源之助の刀は黒羽の脳天を見事に貫いていた。
黒羽「い・・!嫌じゃ・・!!こんなの嫌じゃーーーー!!」
源之助「地獄で鬼共のケツでも舐めていろ。」
黒羽「ぎゃあああ!!!」
主人公「どうした?黒羽よ。この程度の苦しみじゃ貴様
に殺された町民の恨みは消えないぞ?」
黒羽「お!お願いします!!助けてください・・!!」
主人公「イ ヤ ダ。」
黒羽「ヒイイイイイ!!!!???」
ドシュ!!
黒羽「ぎゃああ!!」
黒羽は主人公により右手を切断され絶叫を上げた。
主人公「お、案外いい悲鳴を出すな黒羽。貴様のような
下衆野郎にはこういうのが一番似合う。」
ドシュ!!!!
黒羽「うぎゃああああ!!!!」
片桐源之介「喰らえ!!池宮無双流奥義!光刃閃光烈破!!」
バシュ!ビシュ!ドシュ!ガシュ!ダシュ!
暴君黒羽、弦庵「!?な!なんだ・・!?体が・・崩れる!!」
無数の閃光が走ったかと思うと黒羽の弦庵の身体は
微塵斬りにされ、黒羽と弦庵は肉塊となって崩れ落ちた。
紅炎「よ!しゃあ!!これで天原にも平和が訪れるぜ!!」
片桐源之介「ああ、そうだな。」
こうして天誅連はまた新たな悪を斬りに旅に出るのであった
主人公「皆、聞いてくれ。黒羽のことだがこいつはどんでもない
奴だ。自分を慕ってくれていた町民を自分の保身のために
利用し、虐政を敷いている。幕府に天原を取り潰されたく
ないもんだからな。」
かすみ「なんて奴だい!!自分が護るべき町民を傷つけてよくも
奉行なんて名乗れるよ!!」
半左衛門「この俺自身、素魔を町民に売りつけたり、町民から金を
巻き上げるなんてしょっちゅうだった。だがこんな俺でも
吐き気のする悪はわかる。悪とはてめーの為だけに弱者を
利用し踏みつける奴のことだ!!!」
京次郎「あんたもたまにはいいこと言うねえ・・・。あたしも強い
奴よりも悪人を斬るほうが好きなのさ・・・。黒羽は私
をイカせてくれそうな位の下衆野郎みたいだから面白そう
だねえ・・・・。」
団八「俺も奉行には頭に来ていたんだ。よし!俺も手伝うぜ!!」
こうして黒羽は天原の豪傑達の手により討ち取られた・・・。
主人公「喰らえ!!暴君黒羽!!」
黒羽「うぎゃあああ〜〜〜!!腕が!腕が〜〜〜!!」
主人公「ハハハハハハハ!!貴様のような外道にはこれよりも
もっとキツイ罰を受けなければならん!!」
何だこれw
夜中からずっとかよ
ロリコンでニートで・・・もうこいつら駄目だな
3年続けてるんだっけ?
何か事件起こしてもこのゲーム名は出さないでくれよw
淫乱かすみの露になった秘部を視姦する。
>>369 どうぞどうぞ
黒羽がさよの巾着袋に痰唾を入れた
さよは大声で泣いている