暴君黒羽の喉に青酸カリを詰め込む。
暴君黒羽の髪の毛を全て引き抜く。
主人公「ククク・・・。追い詰めたぞ黒羽。貴様には最早
逃げ場はない。」
黒羽「な!何が望みだ!?」
主人公「そうだなあ・・・、貴様の命だーーー!!!」
黒羽「ヒイイイイイ〜〜〜〜〜!!!!」
片桐源之介「黒羽!!貴様のような輩には百回死を与えても
足りぬ!!貴様にはこれから地獄以上の苦しみ
を味わえ!!」
暴君黒羽「お!お助けを!!」
紅炎「ああ!?ふざけてんのかジジイ!!テメエみたいな下衆野郎
にはこれがいい薬なんだよ!!」
暴君黒羽「お!お願いします!!命だけはあ・・・!!」
紅炎「口で言ってもわからねえか!」
ドゴ!ゴシュ!バシュ!バギ!ドゴ!
紅炎は黒羽をメッタ打ちにした。
暴君黒羽「がは・・!!だ・・!だすけて・・・!!」
紅炎「ハハハハハハハ!!!!いいザマだな黒羽!!
こうしてテメエみたいな下衆野郎をいたぶって
いるとテメエに殺された人達の魂が浮かばれる
気がするぜ!!」
主人公「さあ、皆!!今日はこの天原の暴君である黒羽を
公開なぶり殺しの刑にする日だ!!」
町民達「ひゅ〜!ひゅ〜!主人公さん最高〜〜〜!!」
黒羽「や!やめてくれ!離してくれ!!」
主人公「黙ってろ!糞爺!!」
ドゴ!!
黒羽「うがあ!!」
主人公「まずは水沈みの刑だ。」
主人公はそう言うといきなり黒羽の後頭部を掴み、
黒羽の顔を水の入った桶に押し付けた。」
黒羽「がぼがぼがぼ・・・!い!息がでぎな・・・!!」
主人公「ククク・・・・。黒羽よこれ位で苦しむようでは
貴様が殺めた町民達が浮かばれんぞ?」
主人公「さあ、黒羽よ。貴様にはこれから地獄を味わって
もらうからな。」
黒羽「や!やめてくれ!!」
主人公「ヒャハハハ!!命乞いかよ!?いつの時代の悪党もこういう
見苦しい真似ばかりだな!!」
ドシューーーーー!!!
黒羽「ぎゃああ〜〜!!腕が!!腕がああ〜〜〜〜!!!」