バイオハザードｉｎ日本

バイオハザードの舞台が日本だとして物語を作りましょう
　　ストーリー
　アメリカでアンブレラ社が倒産したころ、アンブレラ社日本支部でも
株が暴落して日本でもアンブレ社が倒産した。
　そのときになんらかの事故でＴ−ウイルスがもれてしまった・・・。

注意　まだＴ−ウイルスは完璧にひろまっていません。これから話の上で
広めてってください。

はいはい在日朝鮮人在日朝鮮人

卓也は高校２年。
修学旅行を無事終え、東京へバスは向かっていた。
しかし、卓也を始めバスの中のみんなの空気は重かった。
なぜならば、今東京の方で変な事件が多発していたからである。
それは死体が蘇り、人間を襲うという事件である。
１週間ぐらい前からその噂はあったのだが、最近になってニュースでも
取り上げられるようになった。
さすがにこれはみんな心配しており、早く家へ帰りたがっていた。

ただいまの時刻　午後５時１８分・・・

バイオハザードの小説を書くスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1132568471/

ここで佐々木さんの小説読んでろヘボ作家

ショッピングモールでバイオハザードはもうやらないの？

ハゲ　　あたま

>>5
デッドライジングってゲームをやるか、
箱○買うの嫌だったらドーンオブザデッドって映画見ればいいと思うよ

>>7
分かった。てかデッドライジングもう出てんのか？まあ箱買うの
めんどくさいからドーンでも見ることにする。あと糞スレsage

このスレ糞

日本を舞台にするなら、
GTAかマーセナリーズの方がいいな

バイオは迷路で謎を解く要素はあるが、
基本的に一本道で進んで出てくる敵倒すだけだからね
何度もやる気がおきん

ＳＩＲＥＮで十分

東京に震度７の地震が発生。
ウィルスが漏れる。
この事態にヨーコが挑む。

てんめぇーーー！！
うんこハゲ。

とゾンビに向かって叫ぶ中年。
ヨーコの目の前でゾンビに食べられて死亡。

ウイルス漏れる
うんこも漏れる

っと独り言を言いながら歩く研究員の目は死んでいた。
とっさにヨーコは研究員を背後から鉄パイプで殴り殺した。
「・・・危ないところだった。。。。」
そう。ヨーコは研究員が窓から落ちるのを防いだのだ。

くるなぁ〜〜〜〜！！

「マタロォ！」
「アイエッダ！」
「ぺらぺらソース」
「ムラムラ・・ソース！」

パピノ、パピノ。

っとなぞの呪文を唱える老人。
「ぁの・・・？」
ヨーコは恐る恐る声をかける。
すると老人は
「世界最後の日が来た。。。ジーザス」
っと言い残し屋上から飛び降りた。
急いで下を見るとなぜか老人の姿がない。
外は日が落ち始め街のあちらこちらから聞こえた悲鳴もいまはまばら。
街はますます不気味さをまし、絶望感が漂っていた。

すると、ふと後ろから気配がした・・・・・。

オッスおら○空いっちょやってみっか！

ひょっとしてﾊﾞｲｵﾊｻﾞｰﾄﾞにストーリーを求めてる人とか存在してんのか？

っとわけ解らないことを会話している二人が目に止まった。
「・・・はっ！！！危ない！！！」
っとヨーコは叫んだ。が、手遅れだった。
２人は無残にも暴走した救急車に跳ね飛ばされ
21は公衆トイレに22はゴミ箱にものすごい勢いでぶつかった。
ぶつかったと同時に辺りに血が飛び散り骨の折れる音が聞こえてきた。
二人は死んでいた。
ヨーコは（道路の真ん中で話してたから自業自得・・かもしれないわね）
っと心の中で思った。

と、よそ見しているヨーコにゾンビ二体が襲い掛かってきた。
（ちなみにヨーコは武器を持っていない）。

ヨーコはびっくりして後ろにのけぞった。
すると次の瞬間ゾンビの顔が飛び散った。
後ろに立っていたのはヨーコの同僚アイリが立っていた。
「大丈夫・・？？」っとアイリが心配そうに言った。
「アイリ・・・」
二人はひとまず研究所に向かった。

そしてこれが後のバイオハザード6となった・・・・・。

最後は日本にミサイル落として解決

いやいや日本沈没エンドでしょ。

そして日本浮上！　大魔人対メカゴジラ

俺エンド

OBのシステムで日本で作ってくれないかなぁ
別にバイオハザードってつけなくても良いから

突撃！となりの晩ご飯をゲーム化すれば良い
よねすけが巨大しゃもじを持って戦う
謎の奇病で襲いかかってくる２世帯家族（ゾンビっぽい）
しゃもじや数々の料理を用いて正気に戻すんだ
その後はふつーに番組進行どおりのイベントを経てステージクリア

>>32
しかし番組進行イベントでも食べ物が不安のでブールハーブ片手に進行すると尚良し？

スレ主は真性でおｋ？

けんじ(22)…オタク、秋葉原にフィギュアを買いに行く途中の電車でバイオハザードに遭遇なんか書くの面倒なったからやめるわ

けんじ(22)…オタク、秋葉原にフィギュアを買いに行く途中の電車でバイオハザードに遭遇
して死亡。

鬼武者やれよ

やだよ

13 名前： なまえをいれてください 投稿日： 2006/08/19(土) 02:30:05 ID:5kmA2U+y
てんめぇーーー！！
うんこハゲ。
14 名前： なまえをいれてください [sage] 投稿日： 2006/08/19(土) 02:39:47 ID:Om4PXDCq
とゾンビに向かって叫ぶ中年。
ヨーコの目の前でゾンビに食べられて死亡。
13 名前： なまえをいれてください 投稿日： 2006/08/19(土) 02:30:05 ID:5kmA2U+y
てんめぇーーー！！
うんこハゲ。
14 名前： なまえをいれてください [sage] 投稿日： 2006/08/19(土) 02:39:47 ID:Om4PXDCq
とゾンビに向かって叫ぶ中年。
ヨーコの目の前でゾンビに食べられて死亡。

えーとね








糞スレあげんなリア厨！！！！！１１１

無駄に改行すんな屑

「仲間割れはやめて！！！」
キモ中年２人の言い争いを止めたのはヨーコだった。
「こんな時に仲間同士で争ってもしょうがないじゃない！！こんな時こそ
　お互いに力をあわせてがんばらないと！！」
キモ中年２人は反省したのか握手をした。その時！！
キモ中年２人は吹っ飛んだ。地雷が爆発したのだ。。
手をつないだまま事切れた二人を見てヨーコは
「ホモ・・・。」っとつぶやいて去っていった。
キモ中年二人の死に顔はキモかった。

そのとき！ヨーコのガバマンセンサーは、前方の美男子をキャッチした！！！

今時「美男子」って・・・・と読者は思った。

銃がないので警官ゾンビを包丁で倒して銃をギリギリゲット。

あっそ、良かったね。

次回〜死闘！大阪夏の陣〜

屍人＝ゾンビなんだろ？

言い争いをしてる>>43-48。
>>43「ちくしょー！！！！」
っと叫びな>>44に向かって発砲した
>>44「あ”ぁぁぁ」
と叫びながら地面に倒れた。その時誤射した銃弾が>>48を捉えた
>>47「うわぁ！」
っと間一髪のところでよけ、後ろにいた>>45に直撃した
>>45は何が起こったかわからないまま声を出すことも出来ずに
体を半回転させながらその場に崩れ落ち事切れた。
半回転した>>45の手には釜が握られていてその釜が運悪く>>48の首に刺さった

>>48の血が辺りに飛び運悪く>>47の目に入った。いきなり視界を奪われ
何が起こったのかわからずにパニックになった。
「うわぁ！目が、目が見えない！！！」
っと言いながら>>46の方に歩いていった。46は気が動転し愕然としながらも
47に向けて銃を一発撃った。銃声とともに>>46が絶命した。
銃が暴発したのだ。自分を守るために打った銃弾が自分自身の命を奪うことに
なるとは思っても見なかっただろう。>>46もまた何がおきたか理解するまでもなく
絶命した。突然の銃声でビックリした>>47は不安に掻き立てられて
闇雲に走り出した。48の血によって視界を奪われた47にとって
冷静さを失ったその行動は命取りになった。

階段から転がり落ち足が折れたのだ。動けなくなった>>47
はゾンビに噛まれながらも逃げ出すことが出来ずただただ叫ぶ事しか出来なかった。
>>47の叫びがこだました。が、それもすぐ消えた。
辺りを見ると>>43-48の全員が死んでいた。一瞬にして6人の
命が一気に消えた。さっきまで良い争いをしていたのがうそのように。。。
ヨーコは本当に怖いのはゾンビよりも理性を失った人間なのかもしれないっと
思いながらその場を後にした。

＞と叫びながら地面に倒れた。その時誤射した銃弾が>>48を捉えた

と叫びながら地面に倒れた。その時誤射した銃弾が【>>47】を捉えた

>>43が生きてる件

53「43が生きてるぞ！！」
ヨーコ「無事だったのね43さん・・・」
43「いったい何が・・・」
ヨーコ「53さん！！！危ない」
53のすぐ後ろにゾンビが迫っていた。
53「うわぁ！！！」
よけたと同時に43にゾンビが43の首に噛み付いた。
43「うあ”””””〜」
43は急いでゾンビを払いのけた。傷口を押さえてながら闇に消えていった。
襲いかかるゾンビ！！！武器のない53とヨーコはとりあえず近くの
コンビニに逃げコンだ

⊃暴発では銃は爆発はしない最悪弾ギレになるまで暴走発砲が続く

とつぶやきながらレジの後ろから>>55が出てきた。
どうやら銃に詳しいらしい。
外を見るとたくさんのゾンビがこちらに向かってきている。
>>55は銃を持って外に飛び出しゾンビに向かって銃を乱射・・・しなかった。
安全装置をはずすのを忘れてるらしい。瞬く間にゾンビに囲まれて死んだ。
ヨーコは「知ったかか・・・」っとつぶやいた。

ゾンビって設置型機関銃を狭い路地で撃ったら全滅させられんじゃね？あとﾜﾛﾀ

と後ろにいた軍人が言った。
今いるオフィスビルに着いたのは５分ほど前だ
1時間前にヨーコたちはコンビニを後にして近くにある避難所に向かった。
だが避難所は壊滅していて生存者は軍人の>>57と一般市民が7人だけだった。
ここに来るまでに７人のうちの１人がゾンビなり油断していた２人がゾンビに
殺られた。オフィスビルについたころには
ヨーコ、>>57、さゆり、まどか、けんじ、りゅういちの６人だけになっていた。
（アイリとは途中ではぐれた。）

>>57の提案を聞いてさゆりが「良い考えね」と言った。
その直後さゆりの首がなくなった。けんじ、りゅういちの首も。
>>57「リッカーだ！！！ここは任せて逃げろ！！」っと叫んだ。
ヨーコとまどかが出口に走る。
57は死んだ。57が死ぬ間際に撃った銃弾がまどかの足に当たった。
まどか「あ”！！っ」
ヨーコ「まどか！！！」

まどかはころんだ。
転んだと同時にドアノブに頭をぶつけ死んだ。
ヨーコ「ドアノブが！！！」
ドアノブがなくなっていた。まどかが頭をぶつけた時に取れてしまったのだろう。
他に出口はない。ヨーコはまどかを窓の外に投げ飛ばし、そのすぐ跡に
飛び降りた！！！４階から飛び降りたのだが
下にあったまどかの死体がクッションとなり奇跡的に無傷で助かった。

死体クッションでブギーポップ思いだしたwww

じゃRPG7かパンツァーファウストorクレイモアに…てか戦車でokじゃ！

更新ﾏﾀﾞｰ？ここは王道に列車で脱出だろ〜普通

>>53が生きてる件

そう思いつつヨーコが立つとなんと人が倒れていた
「>>53が生きてる件」などと楽観視していた>>63がゾンビどもから逃げているときに怪我を下らしく苦しんでる
>>63「へるぷぅぅぅ〜みぃぃ〜〜〜♪」　次の瞬間>>63も首がなくなっていた･･･

その次の瞬間>>53が「逃げろ！！！」っと叫んだ！！
ヨーコと>>53は走った！！
近くのビルに隠れていた>>60-62もいっせいに走り出した。
ヨーコ「どこに行くつもり？！」
>>62「近くに地下鉄がある！！列車で逃げよう！！」
急いで近くの地下鉄へ逃げ込んだ。
少し休んであたりを見回すと
53「ヨーコがいない！！！」
ヨーコは地下鉄に逃げ込む前に転んで頭を打って気を失っていたのだ！！
62「きっともう手遅れだ！俺たちだけで逃げよう！！」
みんな63の意見に同意した。
61「なんか臭い」
バーーーーーーーーーーーーーーーーーン
みんなしんだ。ガス爆発だった。
ヨーコは爆発音で目が覚めた。
すぐに状況を理解した。
ヨーコ「・・・なんか臭い」
ヨーコは歩き出した

なぜか不運が重なりヨーコ以外死んでいる件

ハマー乗ってる奴は生き残れる

じゃ俺はハマーンに乗るわ

俗物が！

日本でスクープがあると聞いて飛んで来ました。

ヨーコ「あの・・・？」
ヨーコは近くの病院に逃げ込んでいた。
そこには>>66-70の５人が生き残っていた。
みんなで話し合った結果近くの警察署に行って見ようということになった。
ヨーコとフランクは武器を探しに、他の人は出口付近に隠れて二人が来るのを待っていた
１０分ほど立ったころだろうか、出口付近から叫び声が聞こえた
ヨーコとフランクが急いで出口に向かってみると信じられない光景がそこにはあった
フランク「リーチマンだ！！！俺たちの手には負えない！！逃げよう！！」
ヨーコ「みんなあそこから外に！！！」
とヨーコが言うとみんな一斉に駆け出した
66「俺が先だ！！」
67「いや俺だ！！」
68「させるかー！！」
69「こんちくしょー！！！」
ヨーコ「雑魚がぁ！！！！」
フランク「スクープだぜ！」
フランクは死んだ。

バスッバスッバスッバスッ
外に出た瞬間>>66-69はバスに轢かれた
アイリ「ヨーコ！！助けにきたわよ！！」
バスに乗ってアイリが助けに来てくれた！！
アイリ「他に生存者は？」
ヨーコ「いないわ・・・」
アイリ「そう・・・とりあえず研究所に向かいましょ！！」
ヨーコ「ええ」
二人はバスで研究所に向かった

そしてこれが後のバイオハザード6となった・・・・・。

ブルルル〜ン♪
謎の効果音を立てながらバスは走っていた
ヨーコ(ん？、何で研究所行かなきゃ行けないんだろう？何で私はあっさり「えぇ」なんて言っちゃったんだろう)
アイリ「どうかした？」
ヨーコ「いえ、何でもないわ(そういえばこの人誰だっけ？)」
アイリ「研究所が見えてきたわよ」
ヨーコ「ほんとだわ･･･(まぁいいわ･･･)」

ヨーコ「誰もいないわね」
研究所の中を歩いて数十分誰も見当たらない
アイリ「とりあえずゾンビも出ないことだしゆっくり探しましょう」
ヨーコ「えぇ」
「はぁはぁはぁはぁ」
とどこからも無く荒い息遣いが聞こえる
>73「うわぁぁぁぁ」
>73が何かから逃げるように走っている
次の瞬間ヨーコ達の目に入ったのは全長２Ｍはある巨大な蛙のようなだった
>73「助けてくれェェェ!!!」
数秒後に巨大な者に>73は飲み込まれた
ヨーコ(うわっ!!!気色悪っ!!)
巨大な者は此方をむいた
アイリ「逃げましょう！」

ここで悪魔狩人ダンテの登場！

映画版の４作目は舞台が日本で決定していたはず
もっとも、製作されればの話だが

アキバには行きたくねえな

ポルノ街がどうかしたか？

逃げ回ってるうちに研究所のあちあらこちらからゾンビが出てきた。
ヨーコ「どうなってんの？！」
アイリ「なによこれぇ〜＞＜」
突然後ろの研究室のドアから声が聞こえた
75「あけて！！だれかぁ！！」
76「助けてくれぇ！！」
77「クソ！！どうなってんだよ！！」
78「誰かいないのか！！」
ヨーコ「大変！！研究室に誰か閉じ込められてるみたい」
アイリ「早く出してあげないとぉ〜＞＜」
近くに落ちてるカードキーでロックを解除しドアはスライドして開いた
（自動ドアみたいなスライド式のドアだ）
75「助かった！！」
76「早く出よう」
77「死ぬかと思ったぜ！」
78「よかった・・」
と>>75-78が研究室から出ようとした瞬間
研究室のドアがすごい勢いで開閉した
75「いやぁぁ助けっうぁぁ」
足を切断された75はなすすべもなく前のめりに倒れ瞬く間にばらばらになった
76「な、なんだよこれ！！これじゃ出られねぇよ！！」
77「75・・うそだ。。。な、なんで・・・一緒に生きて出ようっていったじゃないか・・」
78「とりあえず何か硬いものでドアを固定しよう」

76「・・・無理だ・・」
77「なんでだよ？！！」
76は78の後ろをじっと見ていた。78は76の視線を追った。
後ろには元は仲間だった３体のゾンビとハンターが２体いた。
78「ハ、ハンター・・・う、うわぁぁぁ」
急いで逃げようといまだすごいスピードで開閉するドアの方向に走った。
が、遅かった。一瞬で78の首から上が消え、78の体はいまだにすごいスピードで開閉する
ドアに突進し、バラバラになった。
すると不思議とドアは半分開いたまま止まった。
ヨーコ「今のうちに！！！」
76「よし、俺から！！」
76はすぐに外に出た。
76「77も早く！！」
77は75のペンダントを手に外に出ようとした。が、再びすごいスピードで開閉しだした
ドアにペンダントを持っていた左手を切断された。
76「うわぁぁぁぁ」
77「とりあえず逃げるんだ！！」
76「だめだ！！ペンダントが！！あいつをおいていけない！！」
77「無理だ！！早く逃げないと！！」
76「いやだ！！！」
77「おい！！」
76「おいていけないんだよ！！」

ぐちゃっ
一瞬の出来事だった。開閉するドアに突っ込んできたハンターがバラバラになった。
そして切断されたハンターの鋭い爪が76の首を突き抜け77の右目に刺さり、
後頭部を突き抜けた。
ヨーコ「そんな・・・」
アイリ「あ・・・」
後ろからも、前からもゾンビが来ていた。
二人は横にあるはしごからとりあえずシェルターに避難した。

ここで静岡の▲↑が登場そして誰も居なくなった

やぁ、俺はフランク日本でスクープがあると飛んできてスクープ取ってる間に死んじまったぜ
とゆうわけで今日は天国からこれまでのあらすじを紹介するぜ！
スレは糞スレ扱いされてたぜ！しかし！>>16でヨーコが登場した途端主人公としてコレまで続いてきたぜ！
初めのうちは皆がゾンビ化していくなか同僚のアイリと一緒に研究所にいたが途中でアイリと分かれて検索することになってヨーコは避難所に行き7人の仲間を引き連れてオフィスビルに向かった！
しかし途中で3人死にビルの中でリッカーに襲われてヨーコ以外全滅した
そヨーコはビルの外に飛び降り負傷している>>63を発見したが次の瞬間首は無くなっていたぁ！
その後>>53，>>60〜62と一緒に地下鉄に逃げようとしたがヨーコは途中で頭をぶつけて気を失い残りが地下鉄に入ったところ運悪くガス爆発が！ご愁傷様です

そして1人病院に逃げ込んだヨーコは俺達(>>66〜>>70)と出合った
警察署に行く相談をしたがリーチマンが現れ　スクープとして取っていた俺は此処で殺され天国へ登りいままとめ役をやっている
66〜69は出た瞬間アイリが乗っていたバスに轢かれ　ヨーコ達は再び研究所へ向かった
その中には人がいなく、ヨーコ達はひたすら何か脱出する手がかりを集めていたその時！
>>73が巨大な蛙のような者から逃げていた飲み込まれた
ヨーコ達は必死に逃げて2階に行った巨大な蛙はでかすぎて階段を登れないようだ
その後研究室に閉じ込められている研究員達(4人)がいたので落ちていたカードキーを広い扉を開けた
がその扉は開閉しだし2人はその扉の手にかかりバラバラに残りの2人は抜けたが後ろから迫ってきたいたハンターの扉によって切断された爪によって死んだ
ヨーコ達の後ろからも前からも後ろからもゾンビが迫ってきていたが横のはしごからシェルターに非難した
まぁ大体こんなところだ、それでは第2回フランクのあらすじコーナーをお楽しみに！

シェルター内は真っ暗だった。
アイリ「ちょっと待ってて」
っと言いシェルターの奥のほうに走っていった。
アイリ「えっ！きゃぁぁぁぁ」
突然アイリの悲鳴が聞こえた。っと同時にシェルター内の電気がついた。
ヨーコ「アイリ！！！」
アイリ「ごめ〜ん。なんかにつまずいて転んじゃっただ・・・け・・え？」
アイリの足元に>>82が倒れていた。
ヨーコ「・・・死んでるの？」
アイリ「わかんない・・・」
82「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
突然大声で叫びながら82が飛び起きた！！
アイリ「ちょっと！！落ち着いて！！しっかりして！！」
82「はぁはぁはぁ・・・こ・・・ここはどこだ？」
アイリ「研究所の地下にある第７シェルターよ」
82「第７・・・あ、第３シェルターに仲間がいるはずなんだ。
　　逃げる途中に爆発に巻き込まれてはぐれちゃってなんとかここに逃げ込んで・・」
ヨーコ「そこのセキュリティーシステムから第３シェルターと交信できるはずよ」

そういうとヨーコは第３シェルターに繋いだ
ヨーコ「おかしいわね・・・誰も出ない・・・？」
アイリ「モニター画面に切り替えてみたら？監視カメラの映像が見れるはずよ」
すぐに監視カメラの映像に切り替えた。第１から第９シェルターまでの様子が見れた。
ヨーコ「・・・酷い・・・」
アイリ「そ、そんな・・・」
82「うそだろ・・・なんで・・」
第１は何らかの爆発で壊滅し、その爆発に巻き込まれた第２シェルターも瓦礫と死体の
山だった。
第３シェルターはというと、生存者の中に感染者がいたのだろう。辺りには血が飛び散り
生存者全員がゾンビになっていた。
第４〜第６シェルターは出入り口を塞ぐ前に襲撃をされたらしく死体があちらこちら
に散らばっていた。第８、第９シェルターには誰もいなかった。
ヨーコは研究所内の監視カメラにつなぎ生存者を探した。
が、どこにも生存者はいなかった。
。

突然、警報がなり響いた「自爆システムが作動いたしました。総員退避して下さい」
ヨーコ「誰かが自爆システムのスイッチを入れたんだわ！！早く研究所から出ないと！」
アイリ「でも来た道からは出られないわ！！」
82「換気口から出よう！！」
ヨーコを先頭にアイリ、82の順番で換気口から研究所を脱出し地上に向かうことになった。

早く82死なねーかな〜てかスネークまだ〜ちゃんと終わりは1000ぴったりにしろよ

更新まだ？

あと少しで地上に出るって所で82がつまった。
82「しまった！！つっかえた！！くそっ！動けねぇ！！」
ヨーコ「落ち着いてゆっくり体を動かして！！」
82「くっ・・・だめだ！！うそだろ・・・時間は後どれくらいある？！！」
アイリ「大変！！３分を切ったわ！！」
82「くそっくそぉぉぉ〜うわぁぁぁ・・・」
ヨーコ「あきらめちゃだめ！！がんばって！！」
82「・・・大丈夫だ。動ける。早く出よう。」
ヨーコ「よかった・・」
ヨーコとアイリが換気口から出るとそこは何かのロッカールームだった。
不思議に思いながらも82を待つ。がいくら待っても82がくる様子はない。
ヨーコ「82！！時間がないわ！！早く！！」
82「・・・行け」
アイリ「・・何言ってんの？早くきて！！」
82「もう無理だ・・・動けないんだよ・・・」
ヨーコ「え・・・？だってさっき・・・待ってて今助けに・・」
82「良いから行けよ！！！もうすぐ爆発する。炎がここまでくるだろう。早くここから離れろ！！早く！！」
ヨーコ「そんな・・・」
いきなり地面が揺れた。爆発だ。ものすごい勢いで炎は82を飲み込んだ。

アイリとヨーコは急いでロッカールームを出て出口に走った。
ものすごい勢いで炎が噴出した。どうやらシェルターの換気口のひとつはホテル
のロッカールームにつながってるらしい。
ヨー子達が飛び出した後すぐにホテルは炎に包まれた。
88「うわぁぁ助けてくれ火が消えねぇ！！！」
ホテルに隠れてたらしき人が出入り口から走ってきた。体中に火が回っており
香ばしい匂いが辺りに広がった。そしてその男はすぐに息耐えた
89「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ」バタッ
はるか上の窓から若い女性が落ちてきた。即死だ。
アイリ「お腹すいたね」
ヨーコ「えぇ」
二人はとりあえず近くのファミレスに行くことにした。

アヒアヒアヒャヒャハァヒィヒィヒィーファヒョー
（。�凵K）

ヨーコ!!!

そしてヨーコ達は全米川下り選手権に出場するのであった

〜fin〜

FFの…ヨーコ！

>>92-95
研究所の爆風で飛んできた瓦礫に押しつぶされて死亡。

ついでにヨーコも死亡

ヨーコとアイリの前に一人の怪しげな老人>>97が出てきた
97「死が迫っておる・・・」
ヨーコ「え？」
97「死がすぐそこまで迫っておる・・お前の回りの人間が死ぬであろう・・・
　　ふははははっははｈ」
グチャ。97が倒れてきた電線の下敷きになって死んだ。
ヨーコ「当たったわね」
アイリ「えぇ」
二人はファミレスに向かった

ヨーコの名字ってスズキだったんだな

100ゲット(σ・∀・)σ
予言してやろう私たちは死ぬ絶対な…

これってなんかとんでもない死にかたするよな

ファミレスに着き食事を済ませると奥の貯蔵庫から音がした。
ヨーコ「どうする？生存者かもしれないけど・・・」
アイリ「ゾンビの確率のほうが・・高いわね」
結局放っておけず貯蔵庫の扉を開けた。
中を覗くとカチャッっと銃を構える
ウェーターの>>99とその後ろに隠れるようにしてこっちを見ている
ウェイトレスの>>100がいた。
100「待って！！人間よ！！」
99「俺たちのほかにもまだ生存者がいたのか・・・」
ヨーコ「・・・二人だけ？」
100「あぁ。。」
アイリ「・・・ん？なんか声がするわ・・・？！」
近くのラジオから女性の声が聞こえた
「市民の皆さんは速やかにD地区のD病院へ非難してください。
　そこで待機している救助ヘリに乗ってください。D地区は大規模な暴動が
　起きているため危険です。速やかに非難してください。繰り返します・・・」

99「D病院ならすぐ近くよ！！早く行きましょ！！」
4人はD病院に向かった。
30分程でD病院に着くと救助ヘリは飛び去ってしまった。
99「そんな！！！待って！！」
ヨーコ「99待って！！あのヘリ様子がおかしいわ！！」
101「うわぁぁぁぁぁ助けてくれ！！」
ヘリのパイロットがヘリから飛び降りようとしている。
が無数の手に引っ張られヘリの中に引きずり込まれた。
次の瞬間ヘリのドアは血で真っ赤になった。生存者の中に感染者がいたのだろう。

アイリ「にげてぇぇ！！」
パイロットを失ったヘリがこちらに向かってきた。
100「うそだろ・・・」
逃げ遅れた>>100がヘリのプロペラに巻き込まれ腰から上をざっくり持っていかれた
アイリ「墜落する！！伏せて！！」
99「100・・・いやぁぁぁぁ！！！」
ヘリは墜落し爆発した。
その瞬間折れたプロペラの一部が縦に回転しながら99の心臓を一突きにし
回転によって99の体を左右に引き裂いた。
ヨーコ「そんな・・・」
アイリ「・・・無駄足だったわね」
ヨーコ「ここは街の中心部。。。どうやって脱出すれば・・・」
アイリ「・・・生存者のほとんどがゾンビになってるはずだから歩いていくのは
　　　　危険だし、空を飛んでいければ一番いいんだけどヘリも墜落しちゃったし
　　　　・・・川！！！そうよ！！川ならゾンビもいないし安全に脱出できるわ！！」
ヨーコ「近くのボート乗り場に行って見ましょ」
二人は歩き出した。

＞ウェーターの>>99とその後ろに隠れるようにしてこっちを見ている
＞ウェイトレスの>>100がいた。

>>100ウェイーター、>>99ウェイトレス

なんか途中で間違えたみたい。
>>102ではあってるんだけど
>>103-104でウェイターとウェイトレス反対になっちゃってるね。
ごちゃごちゃですまん。脳内変換してくれ

うわぁあぁぁぁぁウェイーターって何だよ・・・orz

>>102
ウェイターの>>100とその後ろに隠れるようにしてこっちを見ている
ウェイトレスの>>99がいた。
99「待って！！人間よ！！」
100「俺たちのほかにもまだ生存者がいたのか・・・」
ヨーコ「・・・二人だけ？」
100「あぁ。。」

豆だなぁあんた

ちゃたんたんちゃーちゃたん… 十回いってみろ!!

毎度ご苦労様です！

ｼｬｺｰﾝ

しばらくしてボート乗り場に着いた。
大きめなボートが一つあった。
アイリ「よかった・・・これで脱出できる・・」
ヨーコ「えぇ・・」
船に乗り込もうとした時
108「待ってぇ！！！」
109「あたしたちも乗せて！！」
110「待ってくれぇ！！」
111「・・・」
話を聞くと>>108-111は同じ大学の学生らしい。
ヨーコ「さ、早いとこ脱出しましょ」
アイリ「終わったのね・・・」
ヨーコ「えぇ。。。」

ボートでしばらく進むと川は閉鎖されていた
108「どういうこと？」
109「これじゃ逃げられないじゃない！！」
ヨーコ「閉鎖・・・されたのね」
アイリ「そんな・・・もしかしてラクーンシティみたいに・・」
110「ラクーンシティって確か発電所かなんかが爆発して消滅した街だろ？」
ヨーコとアイリは本当のことを話した。
111「じゃあここも・・・？」
ヨーコ「わからないけど、川からの脱出は無理ね。」
6人はボートを降りた。
108「111大丈夫？顔色悪いわよ？」
111「・・・かゆ・・・うま・・・」
108「え？」

ヨーコ「危ない！！離れて！！！」
111「あ”ぁ〜」
108「いやぁぁぁぁぁ」
111は108の首に噛み付いた
109「108！！！」
アイリは111を108から引き離し111の頭を近くにあった鉄パイプで殴った。
108「どうしよう・・・かまれちゃった・・・」
110「なんだよこれぇぇえ！！！」
パニックに陥った110は再びボートに乗り込みすごいスピードでボートを出した。
その時ボートのロープが109の足に絡まった
109「え？！」
109はすごい勢いで川の中に引っ張られボートが曲がった直後に壁に叩きつけられ死んだ。
110「ぁぁ・・俺が殺したのかよ・・・うわぁぁぁぁぁ！！！」
バーン！！110の乗ったボートは橋にぶつかり大破した。
108「やだぁ・・・もういやぁぁ〜」
首を押さえながら近くの高校の中に入っていった。
ヨーコ「追いかけましょ」
アイリ「無理だよ！！あの子はもう助からない！！」
ヨーコ「でも放っておけない！！」
ヨーコとアイリは108を追いかけて近くの高校に入っていった。

ｼｬｺｰﾝ

catch this！

ｱｿﾝﾃﾞｸﾚﾖｩ

その時川から巨大なブラックバスが現れヨーコを丸飲みに

>>116ありがとう
これからも不定期にｼｬｺｰﾝするからよろしく

<屮◎>屮ｼｬｺｰﾝ

もうこのスレ駄目だな

最初にアンブレラが倒産しちゃったら、もう収拾のつけようがない感じがする
いきなり状況に放り込まれて右往左往する登場人物と
秘密裏に災害を葬り去ろうとする会社側と
本能のままに行動するゾンビら三者のせめぎ合いに面白みがあると思うんだが

>>120
Catch this!

ミ `_ゝ´）ｼｬｺｰﾝ
ここはｴﾆｸﾞﾏｽﾚ

>>122
あれだ。きっとアンブレラが潰れた時数十人が世界各地に散って研究を続けてる。と
で、また同じミスしたとｗｗ

アンブレラ社員の
>>115-125はエレベーターに閉じ込められていた。
研究所の爆破スイッチを押し急いで逃げようとしたのだが
みんながいっせいにエレベーターに逃げ込み定員オーバーのまま
緊急脱出ボタン（一気に地上まで上がるボタン）を押した。
すると地上まであと少しのところでエレベーターがショートし
動かなくなってしまったのだ。

〜外伝〜
115「くそ！！動かない！！」
116「爆風で押しえげられるかも知れない！！」
117「無理よ！！炎がすぐに来てみんな死んじゃうわ！！」
118「あきらめるな！！」
119「そうよ！！あきらめちゃだめ！！」
120「上のダクトから出られないかな？」
121「だめだあかない！！」
122「ドアも手動じゃあけられないわ！！」
123「奇跡を信じるしかないのか。」
バーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
研究所は爆発した。
124「爆発音か？！」
125「俺たち生きてる！！！」
プチッエレベーターのワイヤーが切れてエレベーターは落下した。
みんな死んだ。

アイリ「研究所に生存者とかいたのかしら・・・？」
ヨーコ「まさか。もしいたとしてもそれはただの馬鹿よ」
アイリ「そうね。社会のごみね」
ヨーコ「えぇ」
アイリ・ヨーコ「あははははっははっはははははｈ」

エレベーターに10人も乗れるっけか？

<шﾟ∋ﾟ>ш　余裕 真ん中に溜まらなければ

ナイフのみクリアを強要されるよね日本だから。

とか、そんな感じに検証してゆくスレだと思ってました。

携帯版バイオなら出来るケドナ…だって追跡者ナイフで倒せる物

主人公達が、一般市民という点で俺たちに一番ちかいから、アウトブレイクにならって聞くが、
おまいら自分がNPCキャラになるとしたらは、どのタイプだとおもう？

ちなみに俺はジムタイプだ・・・orz

あれ･･･俺がいる･･･

奇行が最高なマーク

あげ か ゆ

Xmas かゆ あ
げ

結局高校で108は見つからなかった。
高校から出て途方にくれていると・・・
アイリ「あぁ！！今日クリスマスね！！」
ヨーコ「そういえばそうね。。。散々なクリスマスね」
アイリ「・・・来年もクリスマス迎えられるかな。。。」
ヨーコ「・・・」
レイカ「なぁ〜に言ってんのよ！！当たり前でしょ！！」
アイリ・ヨーコ「レイカ？！無事だったの？！！！」
レイカ「えぇ。ほかにもこの近くに何人か生存者がいるみたい。」
アイリ「何でわかるの？」
レイカ「２ちゃんねるって掲示板に生存者からの書き込みがあったの！！」

２ちゃんねるで幸せなクリスマスを

メリークリスマス

全米が泣いた
漏れも泣いた
たかくも泣いた

まあ仮にバイオの世界になっても俺は生き残れるだろうな。
お前らはピザだからすぐピザゾンビになって脂肪…いや死亡w
まあ俺に言わせればゾンビの動きなんて遅いから
避けれない奴がトロいんだよ。
ちなみに俺は柔道2級で少林寺拳法も3級の腕だから
お前らピザがゾンビになっても楽勝だろうな。
まあ適度に補給に有利なポイントを発見して脱出計画するよ。

>>139
お前、気をつけろ!
完璧死亡フラグたったぞ!w

>>139
アメリカとかのホラー映画でよくあるのが、自分から強いみたいな事言ってるヤツから先に殺されるジンクス

ここに書き込んだ時点で理不尽でありえない死に方するジンクス…だってなぁ

だれかあらスじた ノむ かゆ

>>139-141
お前ら実に基本をよくわかってるな。
素晴らしい。

書き込んだ時点で死が決定する罠が張ってあります

何、気にすることは無い

更新ﾏﾀﾞｰ？

初日の出には腐った太陽が上がります

え？腐ったみかんだって？

先生きのこ

レイカ「もぅ・・・大丈夫みたいね。。。」
ヨーコ「あたしたち。。。助かったの？」
アイリ「よかった・・・」
３人は海の上にいた。
あれからいろいろあったが、何とか船に乗りこんだのだ。
船は結構大きく、海軍が入り口で待機していて、船に乗れるのは
感染していない人間のみで、感染者は隔離される。
船の中には３０人くらいの人々がいた。
みんな疲れ果てているみたいで安心しきった顔で眠っている。
この船の中は安全だ。っと誰もが思った。
アイリ「・・・さてと」
ヨーコ「どうしたの？」
レイカ「アイリ？」
アイリ「ごめんね。」

普段のアイリの声とは違って少し低い声で言った。
ヨーコ「え？」
アイリは何かのスイッチを取り出すとそれを押した。
バーーーーーーーーーーーーーン
外の方で爆発音が聞こえてきた。
銃声、悲鳴さっきまでの静寂がうそのように船の外はパニックになっていた。
アイリ「・・・ええ。いいわよ」
アイリは冷静に誰かと話していた。
レイカ「ちょっとアイリ！！あんた何したの？」
船の中の人々も徐々にざわめきだした。
アイリ「悪いけど。もう行かないと。最後に一つ良いこと教えてあげる。
　　　日本からは誰も出れないわよ？残念ねｗ」
レイカ「ちょっとアイリ！！あんたいったぃ！」

バンッバンッ
レイカのこめかみに二つの穴が開いた。穴から赤い物が流れ出すと同時に
レイカは地面に崩れ落ちた。そしてもう二度と動くことはなかった。
アイリ「あーすっきりした。あ！もう！予定の時間過ぎちゃったじゃない！！」
バリーンッガラスが割れるとともにハンターが３匹船に入ってきた。
乗客はパニックになり出口に殺到した。
アイリ「バイバイ。ヨーコ」
アイリは窓ガラスを割って海に飛び込んだ。
海兵隊「早くこっちへ！！」
医務室から一人の兵士が声をかけてきた。
ヨーコは医務室へと走った。

昔あった、一軒家の二階に少年が立てこもるヤツのがおもしろかったな、、、
どこのスレだっけ？

( ﾟДﾟ)＜ゾンビは本能で動くからコミケ期間中はビッグサイトに向う群がいそうだな。

映画のファイナルディスティネーション思い出した。

ヘイッ>>156
生きて帰れたら一緒に飲もうか。いい店知ってるんだ。

>>154は走っていた。
ゾンビから逃げるために
154「早くどこかに隠れなければ！！」
とっさに近くにあったトイレへと逃げ込んだ。
暗くて足元が見えない。
ぼっとんッ
154は落ちた。154は何が起きたかわからなかった。
154「クサス」
ぼっとん便所に落ちた154は糞尿で窒息して死んだ。

>>155も逃げていた。
でも太っているせいか早く走れない。それでもがんばって走った。
心臓麻痺で死んだ。運動不足だった。
155「コミケ・・」

>>156も走っていた。
「生きて帰れたら一緒に飲もうか。いい店を知ってるんだ。」
っとヨーコに言った。
そう。156はあの海兵隊だったのだ。
死亡フラグがたった

更新まだぁ〜