ナムコクロスカプコンNAMCO X CAPCOM雑談スレ43

>>914
ま、まってくれそれはフォローなのかい

＞919

どっちでも…あ、いえ、フォローしたかったんです。

おらぁ―――っ!! もらった―――っ!! せいや―――っ！
鎌払い蹴りの使い道はまだあるぜ――っ!!てめぇ… なめとんのか？
拳に道具はいらねぇ！魂のはいった拳なら―― どんなもんでも打ちぬくぜーっ!!!!
う… ぎゃああーっ!! ごが ごががあっ!!ぜったいだれにも負けねぇから!!
サイコパワーか！自分の手をよごさぬ闘いをしかけたてめぇこそ拳士じゃねぇだろ
男なら拳ひとつで勝負せんかい！なにがキュートなパワーだ てめえのパワーはでたらめだよ サニーバースト!!
わたしは許しませんよーっ！こんななまくら刃じゃあ ムゥも殺せねえぞ――っ!!
て…てめえはモッコスじゃねぇ…な… モ…モッコスなら… 敵陣に突っ込んで囲まれたりはし…ねえ…
いったいてめぇはなにモンだ―――っ!?ばかぬかせーっ!?
素手でうけたら腕が吹き飛ぶからね うっぎゃああっ！やかましい！
すげえスキルをもってやがる うげら!!んならこいつ見切ってみろやーっ!!!!
なめんじゃねえ… おれはまだレベル10のままだ うろたえるんじゃねえ――っ!!!
沙耶と愉快な仲間たちは武神と栗錆にまかせる
大人の教えだぁ―――っ!?

>>895
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗ

ペニーがテイルズ好きでロックマン好きでグラップラー好きというのがわかった

>>922
おまけにジョンソン大好き

>>923
き、貴様ッ・・・なぜ・・！！

>>924
・・・・・・それがストライダーだからだ

ＨＥＹ！ペニー！
>>917を見る限りＡＣも好きそうだな。

>>926
エースコンバットだと・・！じょ、冗談じゃ・・・・・

>>887
たろすけ「･･･ってな話を姉ちゃん達がしてたけどさ、つんでれってなんだろうね？」
御剣「･･･坊主、その話を聞いた感じだとそいつは『まんじゅうこわい』じゃないのか？」
たろすけ「まんじゅうこわい？」
英雄「『まんじゅうこわい』とは落語の演目の一つですな」
響子「確か･･･」

例1：ttp://kasamatu.o0o0.jp/pochi/src/hajime0118.txt.html（PASS：namcap）

響子「こんな話でしたかしら」
景清「･･･何ゆえ我が主役なのか」
英雄「ま、まぁまぁ、たとえ話ですから」
たろすけ「う〜ん、でも何か違う気がするんだよなぁ･･･」
御剣「そうか？お前の話を聞く限りはそんな感じがするぜ」



小牟「･･･いや、全然違うじゃろ･･･」

　　　　　　<<戦闘機乗りの栄誉を、君に>>
しゃおむう「変な喋り方をする連中じゃのう」
　　　　　　<<野犬狩りだ　生き漏らすな>>
しゃおむう「誰が犬じゃ。　こっちの目を見てしゃべれい！」
　　　　　　<<誰か白面の者　を見たか？>>
しゃおむう「えーい　狐の力を見せてやるわい」　<<しゃおむう１　FOX２！>>
　　　　　　≪よくやったしゃおむう１　帰還するぞ≫

ミツルギ「どんな甲冑でも、斬り散らすのみ！！」




どっかで聞いた音声と台詞だ…

店員「はい、ではこちら商品になります。」
マスヨ「ありがと。ハイひろみちゃん、これ持ってちょうだい。」
ひろみ「あ、は、はい！」
マスヨ「風間君とガンツ君はそっちお願いね。」
ガンツ「お、重っ……」
風間仁「…大丈夫か？　倒れるなよ？」
ひろみ「二人とも、バイクまで頑張ってね。それじゃ帰るわよ。」
店員「ありがとうございました〜。」
　ｶﾞｰｯ　　ｽﾀｽﾀｽﾀ…

マスヨ「ふぅ〜。３人ともアリガト。助かっちゃったわ。」


残りの分は、保管庫を使わせていただきます。
ってかいつの間にかストーリー形式っぽくなっちゃってて、一人で困惑してる俺ナッシュ

>>928
T-elos「ちっ…また逃げられ…。」
たろすけ「ねえ、T-elos姉ち…（バキューン！！）あ、あぶねーっ！！」
T-elos「貴様のせいでKOS-MOSに逃げられたぞ！」
たろすけ「何でおいらのせいなんだよ！おいらが来る前に逃げられたんだろ！
　　　　　まあいいや、それより聞きたいことがあるんだけど…。」

　全文はアップローダーでどうぞ。
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi42249.txt.html

マスヨ「そう、あれはブルーウォーム、拠点防衛用の大型オクティよ」
キング「なんという大きさだ・・・！」
フェリ 「動き出したりしないよね・・・？」

カイ　 「・・・ギル、剣を」
ギル　「カイ？何を！？危険だ！近づいちゃいけない！！」
マスヨ「カイちゃん！？駄目よ！まだ動けないとはいえ不用意に近づいちゃ危ないわ！」

・・・カーン―――ッ・・・・・

ギ＆マ（一体何を・・・！）
カイ　　「うふ、良い音・・・・・はっ！！」

ガキーンッッッ！！

カイ　 「ふふ・・クロイの魔剣が欠けちゃった・・・国の皆が喜ぶわ、これなら〜」
ギル　「カイ・・・いいから下がっていてくれ・・・・」
マスヨ「・・・うっとりしてる所を射殺していいかしら・・・？」

フェリ 「精神操作の影響、抜けてなかったのかな〜？」
キング「あれは違った方向に壊れてるように思えるが」
小牟　「美味しい所持っていきおったの〜」

気のせいか、ナムカプの連中って素でツンデレな奴ばっかりなような

>>932
ダウンロードの仕方が分からないんだが・・・。

>>935
上の方の広告の真下の分のichi42249.txtと書かれてるとこの隣のダウンロードをクリッククリック

ジャンガ「はあ…」

ニャンガ「にゃ？なんだぁ兄貴、元気ねーじゃねえか」

ジャンガ「ああ…まあな」

赤ジョ「…何かあったのか？」

ノホ「相談に乗りましょうかぁ〜？500ゼニーで」

ジャンガ「ジョーカー以外ありがとよ。…実は…よ…。ダークストーカーのフェリシアってやついるじゃねえか」

ニャンガ「ああ、あのオレとキャラかぶる…」

赤ジョ「ああ、森羅の仲間の…」

ノホ「ああ、あのエロゲーのキャラみたいな」

ジャンガ「・・・・・・・・・」

ジャンガ「最近あの女のことがちらついて離れなくてよー…」

ニャンガ「お！兄貴、もしかして…」

赤ジョ「うむ…恋だな」

ジャンガ「やっぱそうなのか！？これが恋ってやつか…！くっそー、どうすりゃいいんだ…」

ノホ「なんだつまらない」

ジャンガ「つまらねーとはなんだテメー！」

ノホ「大体あなた一度アプローチかけて断られてるじゃないですか」

ジャンガ「うぐうっ…！」

ニャンガ「あーそうなんだぁ。そりゃ無理だ」

赤ジョ「私はあの娘は、お付の豹男と付き合っていると思っていたが…」

ジャンガ「くっそー！もーなんでもいい！考えるより当たって砕けろだ！」

ニャンガ「あ！兄貴！」

ノホ「さてさて、どうなることやら…」

連投すいません。

６話でジャンガとフェリシアのやり取り見たら、急に浮かんできた。
別に無理やりなフラグ立てをする気はないが、
続き書いてもいいですか？

この状態で書いてもいいかと言われても正直返事に困るんだが

マジレスすると
きっちりオチまでついたＳＳで評判がよければ続けてもいいんだろうが
現状でジャン×フェリってどうよと言われてもそれは個人の趣味の問題
誰も937の趣味にケチをつける気はないが、これだけじゃ「だから何？」で終わっちゃう
ここの住人は基本的に面白いか面白くないかで判断するから
まず面白いのを書いてからだと思うよ
頑張って面白いのを書いてくれ、話はそれからだ

　 　γ_ヾ ヾ ）
　 　(ニ＼ //)　
　 　 ||:::ヽ∂ﾘ 　ちくしょう…
　 　 |!i :::::|Ｕ)
　 　ﾉ,;, ;;;ﾘ =r
　 　 　∪~∪

そうだな。まずは書いてみろ。

…………






なによ！別にwktkなんかしてないんだからね!!

リハビリがてらに何か書くか…

お題くれい！！

>>943
937支援にジャン×フェリ書いてくれ

>>944
難易度高いな…久々なんで書きやすいネタ(　ﾟдﾟ)ｸﾚ

お題を選り好みするくらいなら、最初からネタ募集するなよ

>>946
そう堅いこというなよｗ

>>947
そうか……お前には失望したぜ

ttp://www.famitsu.com/k_tai/news/2006/06/30/607,1151638057,55859,0,0.html

流れ斬り伏せる上に他社キャラだがﾊｱﾊｱ
やはりレゲーヒロイン足るものこうエロく無くてはならぬﾊｱﾊｱ

( ;＾ω＾)＜わ、私は何も知らない！弁護人がくるまでは何も喋りません！

KOS-MOS「次スレッドの建設時期です。」

成歩道「関わりたくない・・・」
王泥喜「今４の出演で忙しいのでパス」
サイバンチョ「とりあえず有罪」

|o|(|^ω^|)|o|　弁護人無しの裁判なんて認めませんよ！

次スレで名無しの超戦士がアマゾーナを仲間に引き入れようとしています。

まあジャンガとフェリシア自体はまあまあ面白いカプだとは思うよ
ガンツ&ひろみと被ってるのが致命的だけど

1Pがどうしてもシュワちゃんに見えてしまう。

ここでタイムリーなネタを１つ。

『そのノートに、名前を書かれた者は死ぬ』







そして、アマゾーナだけが残った。。。

>>956
志村ー、超戦士超戦士。

ヒント：「レジーナ」はコードネーム

>957
いや、彼らはもとから無名状態だから、
｢名無しの超戦士｣と記名したら、効果有りそうとおもった。詭弁すまん。
>958 orz｡そだった。

しかし｢冬瓜｣はこう書いたら、40秒後に心臓麻痺なりそう。

飛燕「俺と飛竜もコードネームだから大丈夫だよねー」
ソロ「というか、このての稼業じゃ本名出してる方が珍しいんじゃないか？」

>>956

アマゾーナ「　デスノート　を　てにいれたぞ！」

りゅーく「よぉ」

アマゾーナ「待ってたわよ死神！　さあ、私の本名が見えるでしょ！」

りゅーく「あぁ…みえるな」

アマゾーナ「それそれ！　早く書いてちょうだい！　そして私の名前も世に…」

りゅーく「あー…でも、お前死ぬぞ？」

アマゾーナ「あっ！！」

りゅーく「人間って…おもしろ！！」

黒ワル「つ〜か我の存在全否定かそのノートは。そんなもの我の能力の1/10にも満たんわ」
アマ『便利すぎるキャラは出番が無くなるの法則ってのがあってだな』
仮面「やめろ。こいつに比例して僕達の出番も無くなるだろ」

>>954
マタタビで盛り上がれる唯一の組合せだな＞ジャンガとフェリシア

パジャマパーティーinワル組+黒ワル組

黒「…なぜ我がこのような物に参加せねばならんのだ…（でも緑の子のパジャマ姿ﾊｧﾊｧ）」
ローズ「いいじゃない、こういうのも。学生の頃を思い出すわ…」
錆「…で、ブラックは好きな人とかいるのか？」
黒「なっ、なんだ唐突に！？」
ワル「パジャマパーティのお約束…らしいですからね」
ローズ「フフフ…。黒ワルちゃんの好きな人って言ったら…ねえ？」
黒「や、やめろ！ ワルキューレが誤解するだろう！」
錆「ってことは、ワルキューレじゃないんだな」
黒「！？　い、いや、そういうことではなくてだな…」
ワル「…ということは、私……なのですか？」
黒「ちちちちちがう！！ いや、ちがわな……あああああ！！」
ローズ「まあまあ、夜はまだまだ長いんだから、じっくりと絞り上げちゃいましょうか…フフフ」

そのころ、男性サイド

栗「……」
甘金『……』
仮面｢……｣
栗「ね、ねえ、アーマーキングさんは好きな人とかいるのかい？」
甘金『…無理して話を振らなくてもいいぞ』
栗「……ごめん」
仮面「男だけのパジャマパーティほどつまらないものはないな…ん？」

どたどたどた…ﾊﾞｰﾝ!!!

黒「…全部貴様のせいだーっ！！」
仮面「ちょ、ちょっと待て！！何のことかさっぱりわからｸﾞﾊｯｸﾞﾊｯﾊﾞｶﾅｯ!!」（ﾊﾟﾘｰﾝ）
甘金（…なんか久しぶりだな、これ）

黒ワル、まだ諦めてなかったんだなｗ

何よりもまずクリノが不憫だｗ

ちょっと待て、クリノのパジャマはまだ可愛いから良しとしよう（妻子持ちだが）
あとの二人はパジャマと仮面の組み合わせなのか？
甘金イメージしたら吹いた。