ろりのおじさん
いしよにあくきんされましよう
天原の癌さよ:腹黒くて卑しくて恩知らずなガキ。素魔の伝導師。
舞風:腹黒くて卑しくて恩知らずなガキに不自由のない生活をさせるお人好し。
団八:腹黒くて卑しくて恩知らずなガキを世話するお人好し。
弦庵:弟子の腹黒くて卑しくて恩知らずなガキに密告され斬殺される哀れな医者
黒羽:腹黒くて卑しくて恩知らずな素魔の伝導師さよを処刑にした正義の人。
武藤:ロリコン
しやべれないふりはつかれます
おにぎりをおなかいぱいたべたいです
とういつそこくがせかいをせいす
さよ「う〜<ヽ`∀´>つ」
子供「うわー!おにぎりお化けだぁ!」
天原の暴君黒羽は地獄に逝け。
主人公「皆、聞いてくれ。黒羽のことだがこいつはどんでもない
奴だ。自分を慕ってくれていた町民を自分の保身のために
利用し、虐政を敷いている。幕府に天原を取り潰されたく
ないもんだからな。」
かすみ「なんて奴だい!!自分が護るべき町民を傷つけてよくも
奉行なんて名乗れるよ!!」
半左衛門「この俺自身、素魔を町民に売りつけたり、町民から金を
巻き上げるなんてしょっちゅうだった。だがこんな俺でも
吐き気のする悪はわかる。悪とはてめーの為だけに弱者を
利用し踏みつける奴のことだ!!!」
京次郎「あんたもたまにはいいこと言うねえ・・・。あたしも強い
奴よりも悪人を斬るほうが好きなのさ・・・。黒羽は私
をイカせてくれそうな位の下衆野郎みたいだから面白そう
だねえ・・・・。」
団八「俺も奉行には頭に来ていたんだ。よし!俺も手伝うぜ!!」
こうして黒羽は天原の豪傑達の手により討ち取られた・・・。
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おらよぉー! ( ) / ./ | \ /
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訂正しろ!!!なんで黒羽が正義の人なんだよ!!!
主人公「喰らえ!!暴君黒羽!!」
黒羽「うぎゃあああ〜〜〜!!腕が!腕が〜〜〜!!」
主人公「ハハハハハハハ!!貴様のような外道にはこれよりも
もっとキツイ罰を受けなければならん!!」
片桐源之介「黒羽!!貴様のような輩には百回死を与えても
足りぬ!!貴様にはこれから地獄以上の苦しみ
を味わえ!!」
暴君黒羽「お!お助けを!!」
紅炎「ああ!?ふざけてんのかジジイ!!テメエみたいな下衆野郎
にはこれがいい薬なんだよ!!」
暴君黒羽「お!お願いします!!命だけはあ・・・!!」
紅炎「口で言ってもわからねえか!」
ドゴ!ゴシュ!バシュ!バギ!ドゴ!
紅炎は黒羽をメッタ打ちにした。
暴君黒羽「がは・・!!だ・・!だすけて・・・!!」
紅炎「ハハハハハハハ!!!!いいザマだな黒羽!!
こうしてテメエみたいな下衆野郎をいたぶって
いるとテメエに殺された人達の魂が浮かばれる
気がするぜ!!」
片桐源之介「よし!俺も手伝うぞ!!」
源之介も加わり、黒羽はますますメッタ打ちにされた。
ガシュ!ドガ!ガダ!バシュ!バギ!ドゴ!
暴君黒羽「お・・・!お助けを・・・!!」
片桐源之介「ふふ・・。これはほんの序章だ。これから貴様に
本格的な苦しみを与える。覚悟しろ。」
暴君黒羽「ヒ!!!???」
片桐源之介「よし、貴様に与える苦しみはこれに決めた。」
源之介はそう言うと自らの愛刀である光月ノ尊を
抜いた。
暴君黒羽「な!何をする!!」
片桐源之介「こうするんだ!!」
バシュ!
源之介の刀が黒羽の両耳を切り裂いた。
暴君黒羽「ぎゃあああ!!」
床に黒羽の両耳が落ち、床を血で染める。
片桐源之介「どうだ?黒羽よ。貴様が犯した罪の
重さを噛み締めているか?だが貴様の犯した
罪はこんなものじゃない。次に行くぞ。」
暴君黒羽「だ・・・!だすけて・・・!!」
天原の癌さよ:腹黒くて卑しくて恩知らずなガキ。素魔の伝導師。
舞風:腹黒くて卑しくて恩知らずなガキに不自由のない生活をさせるお人好し。
団八:腹黒くて卑しくて恩知らずなガキを世話するお人好し。
弦庵:弟子の腹黒くて卑しくて恩知らずなガキに密告され斬殺される哀れな医者
黒羽:腹黒くて卑しくて恩知らずな素魔の伝導師さよを処刑にした正義の人。
武藤:ロリコン
片桐源之介「貴様に与える次の苦しみはこれだ。」
源之介はそう言うと黒羽の股間を思い切り蹴り上げた。
グシュ!!
暴君黒羽「うぎゃああああああ!!!!!!!!!!」
自分の睾丸が潰れ黒羽は絶叫を上げた。
暴君黒羽「うぐ・・・!ぎゃう!!があああ・・・・・!ぐは!!」
黒羽は余りの苦痛により股間を押さえながら地面を
のたうち回った。
暴君黒羽「ごぼ・・!ごぼ・・・!!」
黒羽はついに口から泡を吹き始めた。
片桐源之介「ははは・・・・・。こうして貴様が苦しんでいるのを
見ていると心が和むな。」
片桐源之介「ようし。貴様を苦しめるのも中盤にさし
かかったところか。」
暴君黒羽「も・・・もうがめだ・・・!ぐは!!」
黒羽は余りの激痛により発狂寸前だった。
紅炎「ひゅ〜〜!オイボレのくせに結構頑張るじゃねえか!!
そんなテメエの根性にお応えにてスペシャルゲスト
を招いたぜ。」
伊吹五郎左衛門「連れて来たぞ。」
弦庵「ば!ばかもの!離せ!!」
五郎左衛門が天原の町医者である弦庵を引きずってきた。
片桐源之介「よく来たな弦庵よ。貴様は医者でありながら
素魔を製造した挙句、素魔を金持ち共に売りつけ
素魔を蔓延させ、罪なき多くの人を廃人にした。
その罪、今ここで償うがいい!!」
弦庵「わ!わしは悪くない・・!!」
片桐源之介「黙れ!!」
ドゴ!!
弦庵「ぐは!!」
源之介は弦庵を思い切り殴り飛ばした。
片桐源之介「貴様も暴君黒羽と共に地獄を見せてやる!!」
片桐源之介「おりゃ!!」
バシューーーー!!
弦庵「うぎゃあああ!!」
源之介は刀で弦庵の右腕を切断した。
片桐源之介「これでもう素魔は作れないな・・・。お次は
これだ!!」
ブシューーーー!!
源之介は今度は黒羽の両目を切り裂いた。
弦庵「ぎゃああ!わ!わしの目があ〜〜〜〜〜!!」
源之介「はははは・・・。貴様が恐怖で苦しむ姿を見ていると
不思議と爽快な気分になれるな。」
片桐源之介「どうだ?弦庵よ。これは貴様が製造した素魔のせいで
苦しめられた人々の怒りだと思え。」
弦庵「ゆ!ゆるじでええ〜〜!!」
弦庵はあまりの恐怖と苦痛により失禁してしまった。
紅炎「ケ!汚ねえなあ!!」
ドゴ!!
弦庵「ぐはあ!!」
紅炎は弦庵の顔面に蹴りを入れた。
紅炎「しかしテメエと言い、そこで怯えてる黒羽といい
どうしようもねえ屑ばかりだな。」
片桐源之介「なあに。こいつらの行き着く先は地獄のみだ
今のうちにたっぷりと苦しめてやらないとな。
片桐源之介「さてと。貴様等に対する地獄の裁きもいよいよ
大詰めだ。」
暴君黒羽、弦庵「た!助けてくれ!!おねがいだあ!!」
紅炎「やかましい!!テメエ等も悪党なら自分の末路くらい
見えてるだろうが!!」
黒羽「お金ならいくらでもあげます!!だから!!」
紅炎「俺達がほしいのはテメエ等の命だけだーーー!!」
ドゴ!ガシュ!バギ!ズガ!ドゴ!
黒羽「がはああ!!」
弦庵「ぐへえ!!」
片桐源之介「はははは!!!どうだ?黒羽!弦庵!貴様等が犯した
罪の深さを噛み締めているか?これぞまさに
因果応報といったところだ。」
暴君黒羽、弦庵「もう許してくれえ〜〜〜〜〜!!」
片桐源之介「断る。貴様等には俺の新必殺技の実験台になって
もらおう。」
暴君黒羽、弦庵「に!逃げろお〜〜〜〜!!」
片桐源之介「逃がさん!!」