684 :
さよ:
とういつそこくがせかいをせいす
さよオタ「この犯罪者予備軍め!通報したぞ!」
さよ「うぅ!」
同心「よし、この娘を捕らえろ」
さよ「?」
さよオタ「え?こいつらじゃないの?何でさよを…」
同心「我々はロリではない」
牢獄に入れられたさよは打ち首に決まった。
武藤「御奉行からの命令とはいえ、ロリの俺にあの娘は…」
その夜、何者かが牢獄に忍び込む。
さよ「う〜?」
現われたのは、祭りの日に約束をすっぽかして姿をくらましていたあの侍だった。
さよ「うぅ!」
侍道2主人公「天原の素魔娘、地獄へ逝け」
さよ「…!!」
これは一人の少女の物語。
字が読めないふりをして天風で贅沢三昧をし、貧しい家の子供達を虐める日々を送っていた少女の物語。
79 :団八 :05/02/11 02:26:41 ID:c4boe4Dl
さよ、字が読めるお前なんか何の価値もないから天風から出ていけ。
着物や下駄や巾着袋は置いてけよ。
81 :団八 :05/02/11 10:34:24 ID:c4boe4Dl
着るものが欲しい?そんなもんねーよ。
さっさと出ていけ。
お前が燃やした診療所の焼け跡にでも行けよ。
二度とそのキモイ面見せるな。
82 :団八 :05/02/11 10:58:59 ID:c4boe4Dl
ところでお前、祭りの騒ぎの時に大塚町の子供を盾にして殺したそうだな。
その子のおふくろさんからの依頼でな、鼻と前歯と両腕を折らせてもらうぞ。
83 :なまえをいれてください :05/02/11 14:55:38 ID:OxgjsWbl
さよ「ああぁぅああぁぁあ!!」
顔面に蹴りを入れられ悶絶するさよ。
団八「次、腕な」
さよ「ああ!!あぁぅぅあうぅぅぅ!!」
腕も折られ、外に放り出されるさよ。
そこへ、ヤクザ(団八)の後ろ盾がなくなったと知るやいなや
町人達が集まり蹴りを入れていく。
町人A「死ね屑!」
町人B「素魔なんか作りやがって!」
子供A「おにぎり返せ!」
さよ「うあぅぅぅ!」
町人C「唸るんじゃねえ豚!」
団八「おい、邪魔だから続きは町外れでやってくれ」
髪の毛を掴まれ、焼け落ちた診療所の前まで引きずられるさよ。
町人A「柱に縛り付けろ!」
町人B「いい様だ( ゚д゚)、ペッ」
子供A「m9 (^д^)プギャー 」
さよ「ぅぅ・・・ぅ・・」
町人C「明日また来るからな。死なせはせんぞ!一生ここで反省するんだ!」