いいかげん飽きたぼくはアドバンスを放り、
PS2でSIRENをはじめた
飽きない254-255に懲りた僕は、家を燃やした。
勘
257 :
なまえをいれてください:2005/08/26(金) 13:11:46 ID:TiQTnNY1
「ねぇ、真理。すぐ完に導く男ってどう思う?」
「最低ね」
もっともだ。
なんだか話が支離滅裂になってきたなぁバグったか?
と感じた俺は、カセットを抜いて端子部分にふうと息を吹きかけた。
再起動
「でもホントに最低なのは無駄な延命を図ろうとするあなた」
完
削除依頼出しとけよ!
僕は真理にそう言って、自殺した。
完
やあ (´・ω・`)
ようこそ、三日月館へ。
この冷凍モノのスープはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「間違えて」殺したんだ。済まない。
亜希の遺影もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、私自信、人を殺したのは初めてだし、
それに夏美さんのダイイング・メッセージを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした車の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
この犯行を企てたんだ。
じゃあ、みんなで一緒に死のうか 。
そう言ってスープを出す小林さんが見える。
あぁそうか、僕はさっきあれを食べたんだ。
薄れゆく意識の中、そこで目にしたのは
かま2は人気無いから
>>261が仮に立てても廃れるだろうな。
僕は思った。
264 :
261:2005/08/26(金) 18:05:10 ID:Tjar2uau
「うん、解ってる。だからこのスレに書き込んだんだ」
ぼくは答えた。
実はスレ立ての方法がわからない、なんてことは口に出せない。
いや、立てる気ゼロだが
「ひどいなこりゃ」
僕は自分の生命を乱暴に終了した
透がくずおれる瞬間が私にはスローモーションに見えた。
しばらく放心していると、彼の遺体に啓子ちゃんが
近づいていくのが見えた。
「啓子ちゃん、何を……」
そう、聞こうとしたときだった。
啓子ちゃんはおもむろに透のズボンをずり下げ、
そのまま、
「かぷ!」
そして、新たな命が
生 ま れ た の で あ っ た ・ ・ ・
そういうことになった。
269 :
なまえをいれてください:2005/08/27(土) 01:39:41 ID:6x1fbklp
「イィィィィ━━ヤッフゥゥゥ━━━━!!!」俊夫が突然マリオの真似をしだした。
どうやら最近テレビでよく流れている新型ゲームボーイの宣伝に感化されたらしい。
小学生かお前は。ここは一つ大学生らしい行動を取らなくては……
しかし、いざ行動に移ろうとしても「大学生らしい振る舞い」とは何なのだろうか。
根本的な問題を突き付けられ、俊夫の計画は第一歩目から頓挫した。
そもそも昔からそうだ。
生活指導の先生には『学生らしく』、
親には『お兄ちゃんらしく』、
「"らしく"って一体なんなんだ!!」
僕は激しく怒った。
「ええい、まどろっこしい!貴様らその程度の事で悩んでるなんて将来心配だな全く!!!」田中さんがちゃぶ台をひっくり返した。今まで喋らなかった分、鬱憤が貯まってたらしい。
そうだ、悩むよりまず行動に移すべきだ。
田中さんはちゃぶ台を律儀に元に戻すと、
鬼のような形相で、
「かまいたちの夜2〜監獄島のわらべ唄〜」の
執筆を始めた。
惨劇が始まろうとしていた。
「イィィィィィ━━━ャッッハァア!!!」俊夫が暴れだした。
ガシャァン!嫌な音がペンションに響き渡った。
スーパー俊夫が運悪く田中さんのちゃぶ台にぶつかったようだ。お茶が溢れて原稿に染み付く。
険悪なムード……。
275 :
なまえをいれてください:2005/08/27(土) 09:25:24 ID:Ed9Vf6F5
僕はまだ続ける
>>261は何回死んでも足りないと思った。
皿仕上げ
☑ฺ このスレを削除する
┌───┐
| 決定 |
└───┘
また変なのが来たな。ホントしつこい
こんなんじゃ友達いないんだろーなwww
もまいら過保守
280 :
なまえをいれてください:2005/08/29(月) 19:00:40 ID:HEq5zUeu
「そうは思いませんね」
ぼくは逆らった。
281 :
なまえをいれてください:2005/08/29(月) 19:07:59 ID:HWwhrQKJ
ぼくはにやにや笑いながら言った。
右手にペーパーナイフを握り締めて
左手で真理の秘部をこれでもかというくらい刺激しながら、
右足で香山さんの股間を踏み踏みしつつ、
左足でねずみの絵を描いた
あぁ、なんと綺麗な星空か。
この星空はどこまでも繋がっている。
288 :
なまえをいれてください:2005/08/30(火) 04:05:35 ID:Sqq3O48V
つまんない
つまる・・・ツマル・・・
「そうか、シムラさんが犯人だったんだ!」
」凄いわ、透!
・・・ところでシムラさんって誰なの?」
ホモネタのほうがまだ面白かった希ガスる
「床に…、床にこんなものが!」
OL3人組が紙切れを小林さんに渡した。
それは…、糞の付着したトイレットペーパーだった。
「なんてイタズラだ!悪質にもほどがある!」
小林さんは激怒して、談話室へ向かった。
「一体誰ですか!こんなものを彼女たちの部屋の前に捨てたのは!」
…。
……。
………。。
もちろん、名乗り出る人間などいなかった。
「黙ってシラを切る気か!許さんぞ!
うちのトイレには監視カメラが付いてるんだ!
今、映像を持ってきてやる!
これで誰が犯人か分かるんだ!」
その時、小林さんが重大なミスを犯したことに
一同が気付いてしまったのであった…。
「トイレに監視カメラって…。
それって、盗撮じゃないの?」
真理が恐ろしいことを言い出す。
いや、しかしトイレを撮影ということになると、
これは間違いなく…。
「ち、違う!
お前ら罪から逃れるために言い掛かりを!
黙ってろ!
今テープを持ってくる!」
…1分後、小林さんがテープを持って戻ってきた。
「見るがいい!これが悪質な犯人の姿だ!」
↓続きドゾー
画面には一本グソをひりだす肛門が映し出されていた。
完全に盗撮だったが小林さんの右手には包丁が握られているのでみんな黙っている。
「さぁ誰だ!この肛門はいったい誰だ!」
ん?このチンコには見覚えが・・・これは僕だ!
「こ、これ僕です・・・」
身に覚えは無いが僕はとりあえず手を上げた。
「貴様が・・・!貴様がうんこを・・・!!」
小林さんが今にも飛び掛らんとしていたが、
「こ・・・小林さん落ち着いて。続きを・・・」
その後は尻を拭いてしっかり流す僕の姿が記録されていた。
「・・・次だ!次!」
294 :
なまえをいれてください:2005/08/30(火) 22:07:30 ID:Sqq3O48V
(;^ω^)このスレもうダメぽ
改行がちゃんとされてるとか誤字が無いってレベルで
>>294 いや なかなか良いんじゃないか?
などとレスしてしまう俺がイル
安易に下ネタに走る奴が多すぎるな。
下ネタ嫌いって訳じゃないが正直
>>291-293には引いた
>>295 できれば三点リーダを使って欲しいし、
感嘆符や疑問符のあとにはスペースを入れて欲しい
今のネタがいやならむちゃくちゃにするなり軌道修正なりすればいいのさ。
>>298 というか単純に飽きたっぽい
このスレ立てたの俺だし
このスレ無くならないと新しいスレ立てられないみたいだから
これ以降みんな書き込まないでネ☆
「それなら良かった」
ぼくは逆らった。
(´・ω・`)、
シュプールでの楽しい夕食の最中だった。
「なんだこの糞まずい料理は!」
いきなり大声で小林さんのディナーを批判する人間がいた。
「うんこみたいな味だ!」
「お客様、一体どうされましたか?」
「うんこみたいな味だ!」
「なるほど。しかしそれは別におかしくはありませんよ。
だってその皿にはうんこが持ってあるんですから。」
小林さんはそう言ったっきり台所に引っ込んでしまった。
「そうか、うんこか」
「なら納得だよな」
「まぁうんこですしね」
「そりゃうんこ味なわけだ」
そう言ってみんなは再び食べ始める。
目の前にいる真理は・・・