1 :
なまえをいれてください:
やあ (´・ω・`)
ようこそ、ペンションシュプールへ。
このミシシッピマッドケーキはサービスだから、まず食べて落ち着いて欲しい。
うん、「また」殺したんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、僕自信、素人を殺したのは初めてだし、
それに今日子さんの死体を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
この犯行を企てたんだ。
じゃあ、死んでもらおうか。
今夜
12時
誰かが
5 :
なまえをいれてください:2005/08/07(日) 02:04:18 ID:Yg5e9A6U
あなたの
ちんちんを
7 :
なまえをいれてください:2005/08/07(日) 02:07:49 ID:VEJfctRE
パフパフしますか?
この手のスレはそろそろ悪質荒らし認定していこうと思うがどうか
や、やあっ!お兄ちゃん、嫌っ!、(´・ω・`)
よ、ようこそ……バーボ……バーボンハウ…っ! ハウスへっ! くっ!
このテキーラはサービスだ……から……いや、いやっ! だめぇっ!
んっ! ふむっ! んんっ!
ふぁふほんへほひふひてほひひ……んんんっ!
んんんんんーーーーっ!
けほっ! けほっ! ごほっ!
ん……んんん……。
や、やっ! そこは…そこはおま……おまたなのっ!
仏の顔もって……言うし……謝って許してもらおうとも……
や、や、やぁあっ! 許して、それは許してぇっ!
ひぎぃっ!!!
10 :
なまえをいれてください:2005/08/07(日) 02:24:13 ID:eO3oMpJe
○六ノ刻 眠りの家・1階・仕切られた部屋のマップ左下にいる瀧川吉乃を撮影
○撮った写真「生き残った女」を現実世界で現像し「うずくまった女」の写真を入手する
○九ノ刻 眠りの家・1階・玄関にて乳母車の老婆が出現
○倒すと「違い矢筈の鍵」を入手。
○上記の鍵を眠りの家・1階・玄関左手にある扉で使用。
○狭い通路を進むと、仕切られた部屋の入れなかった場所へ行ける。
○装備機能「測」を入手
零〜刺青の聲〜(PS2)
条件 エンディング2の閲覧方法
@2周目以降である(難易度は関係なし。又何夜経過してもOK)。
A十ノ刻、眠りの家・2階・着物の間で「髪を梳かす女」を倒して「撫子の鍵」を入手。
B1階・物置廊下にて「撫子の鍵」を使用して、写真を撮影(必要ないかも?)。
C眠りの家・2階・階段廊下にある箪笥を動かして先へ進み屋根へ
そのまま屋根を移動して閉ざされた座敷へ行き、扉脇にある梯子を降りる。
すると1階・囲炉裏の間へ着き、「髪を梳かす女」が出現するので倒す。
撃破後、「柊の鍵」「貫」を入手。
D2階・着物の間の鏡台に「柊の鍵」を使用し「鏡華の耳飾り」「唄ト伝説(原本)」「螢に似た男性」を入手する。
E十二ノ刻でソファーに寝ている螢が煤になって、消えなければエンディング2
( ゚Д゚)<オイ!オマイ等のせいでのっぴきならない状態になったムスコをどうすればいい!?
13 :
なまえをいれてください:2005/08/08(月) 10:39:48 ID:645eB6zQ
そう言うと
>>12さんはいきなりコートを脱ぎ捨て僕の目の前で股間をさらけだした
↓僕は…
死にましぇン!!
なぜなら
↓
し、しまった。「知りません!」と叫ぼうとした所が急にあの名台詞が頭の中に浮かび「死にましぇン!!」と言ってしまった。なぜなら僕は武田鉄矢のの熱烈なファンなのだ
「ほう、君は不屈の精神を持っている様だな。この状況であの名台詞で告白か。兵だ
さて…や ら な い か ?」
↓…まずい
|≡(;^ω^)アブネ〜
|
↓
- 完 -
19 :
なまえをいれてください:2005/08/08(月) 13:48:14 ID:edYALE70
良スレ続行age
↓
これ以上ここに居たら何をされるか分かったもんじゃない
とにかく逃げよう
「そうはいかん」
>>12さんが抱きついてきた
「は、放してください!」
>>20は抵抗した。もみくちゃやってるとこに
ガチャ。……。バタン。
亜季ちゃんに見られた!しかも無言で去って行った!やばい、勘違いされたかもしれない
↓どうする?
でも、眼鏡プラズマ女に勘違いされてもさして支障はないか。
と冷静になってる間に僕の衣服は残りトランクス一枚となっていた。
A:トランクスを脱がされてやられる
B:やられてからトランクスを脱がされる
C.コイツを殺して僕も死ぬ
24 :
なまえをいれてください:2005/08/08(月) 17:54:07 ID:hmCAuSm5
D:トランクスを脱いで亜季ちゃんを追いかける
25 :
なまえをいれてください:2005/08/08(月) 18:47:35 ID:+oMbnz5n
僕は、チョソのフリをしてファビョってみた…
E:「あきらめたらそこで試合終了ですよ」ふと懐かしい老人の顔が浮かんだ
27 :
なまえをいれてください:2005/08/08(月) 19:07:12 ID:Jrs0lbsf
なんだこのくそすうわなんだおまえ
29 :
なまえをいれてください:2005/08/08(月) 19:38:38 ID:2svZ+Ajc
」とチョンは己の不幸を嘆いた。
その時、武部幹事長が叫んだ「
( ゜∀ ゜)
( ゜∀ ゜)
( ゜∀゜)
(゜∀゜)
ミシシッピマッドケーキが懐かしすぎる件
35 :
なまえをいれてください:2005/08/09(火) 02:16:37 ID:BSMx5SER
D:トランクスを脱いで亜季ちゃんを追いかけた!
「キャー!!」廊下に出た途端誰かに見られた!こ、この変に甲高い声は…
「透君…君もそっちの人だったのか。仲間だな」小林さんだ!!妙にうっとりした顔をしている。「透君〜」パンツ一丁の
>>12さんが素早く僕の後ろに回る
↓最悪のパターン…
削除依頼済
以後レス不要
残念ながら保守するよ
38 :
なまえをいれてください:2005/08/09(火) 05:21:54 ID:cp1Pjckf
僕はゲレンデで手淫に耽ることにした。
しかし手が霜焼でそれどころではなかった。どうしよう…我慢出来ない!
↓そこへ…
41 :
なまえをいれてください:2005/08/09(火) 19:45:56 ID:6yYqdVAJ
(゜∀゜)
住人の誘導のしかたによっては良スレになると思うのだが・・・
43 :
なまえをいれてください:2005/08/10(水) 00:55:45 ID:kqrvQWQq
どうしてかまいたち関連のスレはホモネタが多いのだろう
44 :
なまえをいれてください:2005/08/10(水) 01:48:17 ID:R1c5qaIb
良スレ乙!!!!!!!!!!!!!!!!!!
45 :
なまえをいれてください:2005/08/10(水) 01:51:35 ID:tE9rwfHh
百手大蔵がごきぶりをやきはらった!
46 :
なまえをいれてください:2005/08/10(水) 13:20:46 ID:UqAAyjCI
スンバラリア星人に交信中...
47 :
なまえをいれてください:2005/08/10(水) 13:28:10 ID:lzu2vUso
しかしスンバラリア星人から応答がない!
ちんちんみてまんまんびしょびしょ
49 :
なまえをいれてください:2005/08/10(水) 16:49:53 ID:kqrvQWQq
亜季……スンバラリア星人って何よ?
50 :
なまえをいれてください:2005/08/10(水) 16:53:45 ID:6q2huWeH
>>49 学校であった怖い話の風間第七話とマジレス
七十一分割
53 :
なまえをいれてください:2005/08/11(木) 00:21:25 ID:0YPY3fsg
どっかでコピペ貼って逮捕されたってレス見たが大丈夫なの?
55 :
なまえをいれてください:2005/08/11(木) 00:25:42 ID:vMWwirDh
>>53 コピペも逮捕されます。
無知は捕まれよ。
56 :
なまえをいれてください:2005/08/11(木) 00:27:23 ID:0YPY3fsg
コピペっつーかただのネタじゃんw
かまいたちの夜やった事ないのか?
しかし僕にはお世辞にも良スレとは思えなかった。
A:僕の手で良スレにしてみよう!
B:こんな駄スレはさっさと削除されるべきだ。
C:F5が壊れるくらい押してみようと思った。
A:僕の手で良スレにしてみよう!
みなさん喧嘩はやめてください!><;
それが
>>61さんの最後の言葉になるなんて……誰が予想出来ただろうか
そしてこのスレは今後上げ進行のリレー小説となった。
デドー
まるで自分だけは関係無いといった口ぶりだな
66 :
なまえをいれてください:2005/08/12(金) 00:27:49 ID:hmXv71vv
何だと!俺は客観的事実を指摘したまでだ!
/\___/\
/'''''' ''''''::\
|(●), 、(●)、.|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:| 透くん・・・
| `-=ニ=- ' .:::::| おやすみ
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´\
68 :
なまえをいれてください:2005/08/12(金) 01:07:32 ID:5ZgL0V3r
そうしなはのこ
69 :
なまえをいれてください:2005/08/12(金) 02:39:44 ID:bJtEA1a0
温水洋一
透って名前はダサい名前ランキング1位になりそうなぐらいダサい
「「主人公の透ってのは、「すきとおる」って意味でこのゲームの登場人物のグラフィックを表してるらしいよー」」
みどりさんと俊夫さんが同時に喋った、まるでステレオだ
A:僕はそんな説明よりも、みどりさんの卑猥なお尻に夢中だった。
B:僕はそんな説明よりも、真理の事が気になって仕方なかった。
C:うほっw いい男www ・・・僕の中で何かがハジけた。
『透、俺のことは兄貴と呼んでくれ』
うっかりCを選んだ僕にふんどし姿の俊夫さんが迫る
ガチムチの俊夫兄貴
(;´Д`)ハアハア
「ま、真理…助けて…」
見るとさっきまで隣にいた真理がいない。てゆーかみんないつの間にか居なくなってる!
俊夫さんが妙な格好で迫る。どうやらもう直立歩行が出来ない程膨張してるらしい。何が?男ならわかるはずだ
「あわわ…」
77 :
なまえをいれてください:2005/08/12(金) 11:54:09 ID:oM9as0pu
「やあ、お待たせしました。ミシシッピ・マッドケーキが焼けましたよ」
いいタイミングで小林さんが現れた。
「小林さん!」
ぼくは藁をもすがる思いで小林さんに駆け寄ろうとした…
が、小林さんの格好がそれを制止させた。
/⌒彡
/ 冫、 ))
/ ~ヽ ` , (((( ティモテ
| \ y )))) ティモテ〜
| ニつ))つ
|、ー‐ < ((
/ ヾ \、
// しヽ__)〜
~〜〜〜`
80 :
なまえをいれてください:2005/08/12(金) 15:43:13 ID:KsJ4doEb
(;´Д`)ハァハァ・・・
(;´Д`)ハァハァ・・・
(;´Д`)ハァハァ・・・
このスレがどうやってもサバイバル(ホモとの)ルートに進んでしまいます!
解決編への入り方教えてください(><)
人
生
の
リ
セ
ッ
ト
を
押
せ
序盤の部屋でマッサージしてもらうシーンがカギだ。
ヒントだけやろう。
A.興奮のあまり押し倒す。 → 「あっ、透…だめぇっ」
B.もっと強くたのむ。 → 「透君、僕がマッサージしてやろう」
C.それはともかく下からいい匂いがする。 → 「・・・こっ、小林さん!?」
84 :
なまえをいれてください:2005/08/12(金) 22:50:40 ID:bJtEA1a0
温水洋一が一言
「ぬっくんです!」
や ら な い か ?
だがしかし美樹本さんはその言葉とは裏腹な行動を取った
そう、質問口調の癖に全裸&猛ダッシュでこちらに走ってくる!
美樹本さんが迫る!!
一度くらいなら男を味わっておくのもいいかもしれない。そう思った僕も猛ダッシュをした。
ホントどうやってもホモルートだなw
きつく…きつく抱きしめ合う2人・・・のハズだったが、
なぜか美樹本さんは僕の横を通り過ぎて行った。
僕の後ろに・・・ 立 っ て い た の は ・・・
我 孫 子 武 丸 だ ! ! !
「ほわちゃ〜!!」
奇天烈な叫び声が聞こえて、ぼくは振り返った。
ぼくの脇をすり抜けていった美樹本さんは、
何故か床に突っ伏している。
気絶しているようだった。
目の前では、眼鏡を書けた作家風の男が、
まるでカンフー映画の主人公のように、
珍妙な構えをしている。
「また、つまらぬものを屠ってしもたわ……」
毎回思うのだが、なぜこの男はいつもバックに薔薇を背負ってあらわれるのだろう。
いやしかしこれはあくまでもホモルートをたどろうとする不思議な力にとっては好都合と言うもの。
94 :
なまえをいれてください:2005/08/13(土) 21:16:54 ID:yL6mE7C2
まさかスレタイの台詞を言っているのは…!?
僕は自分の想像に震え上がった。
95 :
なまえをいれてください:2005/08/13(土) 21:23:04 ID:rVwl2Fyx
だが迷っている暇はなかった。後ろから男の叫び声があがったからだ。
「きゃーー!!!!」
………激しく振り向きたくないがどうする?
96 :
なまえをいれてください:2005/08/13(土) 22:56:43 ID:XNvyFaZG
もう嫌だ!本当はちょっと悪乗りしてみただけなんだ!
思わずそう叫んだ僕は窓をぶち破って外に逃げようとした。が
窓が割れなかったらダサすぎなんでおとなしくすることにした。しかし
そんな事で許してくれる小林さん(?)ではなかった。
僕は、背筋に何か冷たいものを感じざるを得なかった…
「悪乗りだなんてヒドイな…僕の事は遊びだったのかぃ?」
いつもの温厚そうな目がキラリと光り、一歩、また一歩と近づいて来る。
小林さんが僕に手を伸ばそうとしたその時、
なんと我孫子が小林さんに飛び掛った!!
「中田氏はさせん!」
ぼくはその隙に、
A:小林さんを蹴った。
B:我孫子にタックルを喰らわせた。
C:その光景を、ただ黙って見守った。
101 :
なまえをいれてください:2005/08/14(日) 01:46:57 ID:8YKIp0wI
横浜市長の中田です
>>100 僕はあまりに強烈な
C:その光景を、ただ黙って見守った。
しかし小林さんは我孫子に何やら耳打ちをしている。
「ごにょごにょ・・・3p…ごにょごにょ」
まずぃ!!僕も交える気だ!!
「うろたえる事はない。初めは皆、緊張するものだ。それに君は勘違いをしている。4P、だよ」
いつの間にか美樹本さんが後ろに立っていた。しかし着目すべきは彼ではない。彼の「姿」だ。
全裸だ。全裸。…なんだかこの人が全裸なのは仕様な気がしてきた。
↓僕は…
その瞬間、
あの凄惨な、身の毛もよだつ皆殺し計画を
思いついたのだった。
A 皆殺し計画、というのは語呂が悪いな
B みなこ、ロシ計画を実行に移すことにした
もうそれしかこの状況を打開する術はない。
B みなこ、ロシ計画を実行に移すことにした
しかし、肝心の凶器を持ち合わせていない、なんとかしなければ
・・・・その時っ!!
「美奈子さんが濾紙を使って?
何?コーヒーでも淹れるの?」
真理に笑われてしまった。
いや、笑ってないで助けてくれ!
きっと悪い夢を見てるんだ…僕はベッドにもぐりこんだ。こういう時はさっさと寝るのが1番だ…
しかしベッドの中には先客がいた!!
↓その相手は…
109 :
なまえをいれてください:2005/08/14(日) 11:51:28 ID:Vh89jrpa
むかついた僕はとりあえず真理を階段から突き落としてピエロにしておいた。
僕は
>>110をすぐさま待ち受け画像にした。
後悔はしていない。
>>109 すぐに踵を返し、部屋へ戻ろうとする。
「まったく、小林さんや美樹本さんはそっちの気があるとは思わなかった!
おまけに真理までベッドで待ってるなんて!」
ベッドの先客は真理…真理!?
そんなバカな!じゃあ僕の事を誘っていたというのか!?
驚いてすぐに振り返ったが時すでに遅し、
下には ピ エ ロ と 化 し た 真 理 が
ぐ っ た り と 天 井 を 見 つ め て い た 。
恐怖と後悔にガタガタ震えていると、
誰かが優しく声をかけてくれた。
「小僧、気を落とすな」
ジェニーだ…。猫が喋ってる。
更にジェニーが続ける。
「それより人肉が食べたい」
どうも僕が殺人鬼らしい。どうしたものか。
そうやって考えていると……小林、我孫子、美樹本がやってきた…!
そうだこんなところで考えている暇じゃないっ!
やられる前にやるんだ!
「ひどいじゃない透!」
真理が玉乗りしながらやってきた。
しかし本当に真理なのか分からない。
何せ先程階段から突き落としたせいで
あちこちヒドイ有様だからだ。
とりあえず僕はとても真理には見えないその
気持ちの悪い"モノ"を、小林さん達目掛けて蹴りつけた!
118 :
なまえをいれてください:2005/08/15(月) 00:35:57 ID:o60TcPmM
真理らしきモノは見事小林さん達にヒットした!
「やったぞ!」小林さん達は壁をつき抜け遥か彼方へとふっ飛んでいった……そんなに強く蹴っただろうか?
ドゴッ、背後で妙な音がした。見ると壁から手だけがつき出ている。
手には「透君LOVE by.小林」と書いてある。
収拾がつかなくなってきた…
ふと気が付くと、ベットの上に寝転がっていた。
どうやら夢だったようだ。
おそらく、雰囲気からして病院だろう。
「現実逃避してる場合じゃないぞ」とジェニーが話し掛けてくる。
僕は・・・
A やけにしつこい夢だなと思いながら冷静に対処した
B 猫が喋るわけはないと無視することにした
C そんなことよりずっと部屋の隅に突っ立ってる外人が気になった
僕は、
C そんなことよりずっと部屋の隅に突っ立ってる外人が気になった
「あなたは…どちら様で?」
『やだなぁ、ジェニーだよ。君のおかげで人間になれた。ありがとう』
なるほど確かに、彼は色白でどことなくジェニーっぽい。
…しかしジェニーがオスであるというのを初めて知った。
オスであるという事は、今までの流れから当然といえば当然な位の
展開になってくるワケで・・・
ジェニー『ちょっと自意識過剰じゃないか?』(デドー)
こんなときは寝よう・・・・・
そう思ってベットに潜り込み、目を閉じた。
・・・・・・・・
いつのまにか夢の世界にいた。
背後を見ると、壁から手だけがつき出ている。
手には「透君LOVE by.小林」と書いてある。
夢の続きか・・・・・・・
ぼくは全てを…
A:思い出した。
B:思い出せない。
思い出せない。
僕は謎の手(多分小林さんだろう)から逃げた。しかし反対側の壁からも手がつきだしている!
…毛深い。予想はついていたが手の文字を見てみた
「やらないか? by.美樹本」
悪夢はまだ続きそうだ…。
でもよく考えてみたら手が突き出ているだけで何か出来るワケじゃない。
そう思った時、今まで小林さん達にされた恥辱行為が
すごい勢いで頭を駆け抜けていった。
そして勘違いの為に犠牲となった真理。。。
フツフツと湧き上がる怒り、怒り、怒り・・・。
次の瞬間、僕は壁から突き出たその手の指をそっと握り…一気に下へと曲げた!!
ふひひ!
だが、そこにはもう手は無かった。反対側の手も消えている・・・・
幻覚だったのか・・・・?
しかし、次の瞬間!
右肩に手が、左尻に手がっ〜!
うわあああぁぁぁっ!!
更に下の手がぼくの尻を撫でる。
恐怖心と羞恥心で頭の中が真っ白になってしまった。
そして、上の手がぼくの目元を拭う。いつのまにか泣いていたのだ。
止めどなく流れる涙。指の隙間からうっすら見える
景色がぼんやりと霞んで見える。
目の前に誰かいる…こいつがどうやら僕の尻を撫でているらしい。
霞んだその先に見えた誰かとは・・・・ 黄 金 虫 ! !
そして巡り巡り
>>124 地獄の妄想篇エンドレス・ループ
そう、僕はA 思い出した んだ。すでに小林さんも
美樹本さんも殺していたということを・・・・
でも待ってくれ、じゃあ目の前の小林さんは誰なんだ?
僕は激しいめまいに襲われた・・・・
ぼくは考えた。
あの時、談話室にいなかったのは
俊夫さんだけだ。
テレビを見るとか言って、スタッフルームに引き篭もっていたんだ。
となると、やはり田中さんをバラバラにしたのは俊夫さんなのだろうか…?
いや、もう「さん」付けするのはよそう。
俊夫…奴は殺人鬼なのだ…。
そうさ、俺は殺人鬼みたいなものさ。
透くんもすぐ逝かせてやるよ。
なあに、怖くない。あっというまに昇天さ……。
ふとそんな俊夫さんが頭をよぎった。
まずい、意外な所にホモルートは潜んでいる。
注意しなければ・・・
その時、曲がり角から声がした。
「小林さん、こっちは完了しましたよ」
手に鎌を持った俊夫さんがゆっくりと現れた…全身血まみれだ。
小林さんは「お疲れ様。」と優しい笑みを返し、
そのままの表情でこちらを振り返って言った。
「やあ、透君。ちょうど今ミシシッピ・マッドケーキの下ごしらえが終わったんだ。
少ししたら焼きあがるから、カマトト女と一緒に下においで」
小林さんの本音が聞こえた気がした。
ぼくは、一人でいくのも癪だとかんがえ、誰かを誘おうと考えた。
うーん、悩むなぁ。
そして…
----------------------------
犯人の名前
----------------------------
消す× _ 終了△
----------------------------
あかさたなはまやらわがざだばぱ
いきしちにひみ り ぎじぢびぴ
うくすつぬふむゆるんぐずづぶぷ
えけせてねへめ れ げぜでべぺ
おこそとのほもよろを ごぞどぼぽ
ぁぃぅぇぉ っ ゃゅょー
----------------------------
139 :
なまえをいれてください:2005/08/16(火) 14:44:23 ID:EeS/EAjj
----------------------------
犯人の名前
----------------------------
消す× たくままもる_ 終了△
----------------------------
あかさたなはまやらわがざだばぱ
いきしちにひみ り ぎじぢびぴ
うくすつぬふむゆるんぐずづぶぷ
えけせてねへめ れ げぜでべぺ
おこそとのほもよろを ごぞどぼぽ
ぁぃぅぇぉ っ ゃゅょー
----------------------------
140 :
なまえをいれてください:2005/08/16(火) 16:18:36 ID:JiWKTgAp
ヤス
>>139のような奴こそ被害に遭うべき人物ですな。
142 :
なまえをいれてください:2005/08/17(水) 02:32:32 ID:+p/J2+Ze
あっ、あなた…だめぇっ
144 :
なまえをいれてください:2005/08/17(水) 13:20:29 ID:jqKHy/6I
流れが悪いな……僕は…
A:このまま流れに従う事にした。
B:やめる。
C:禁断の奥技「夢オチ」を使い一からやり直す事にした。
145 :
なまえをいれてください:2005/08/17(水) 13:22:48 ID:bG+VryxK
こういうときこそ…こういうときこそ
正しい選択肢を選べば大逆転
できる筈なんだ!さあ来いっ!
A:終
B:終
C:終
終
…納得いかない。
透の地の文(だっけ?)
真理ー( ´д`)ハアハア・・・
流れが悪くなった・・・・・・
そうだ、誰かを誘って下に行くんだった・・・・・
A.一人で行く
B.誰かを誘って行く
C.行かない
C. 行かない
部屋にこもって俊夫盗撮ビデオでも見るかな…。
ぼくはビデオデッキにテープを挿入した。
その時…。
「ギャアッ!」
ぼくは思わず悲鳴を上げてしまった。
今、一瞬窓に誰かが映ったような…。
しかしここは二階だ。
人が窓から覗き込んでくるなんて、非現実的な話だった。
ぼくは…、
A. 窓を開けて調べる
B. 大急ぎで真理に知らせる
C. 気にしないでビデオを見る
D. 田中さんをバラバラにする
E:ここで降霊術を応用することにした。
近くに幽霊が出れば春子さんに憑依するはずだ。悪霊なら香山さんが犠牲になるだけで済むし、まあ大丈夫かな?
/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\
. | ⌒ , 、 ⌒ 、.:| + 途中いい流れだったのに
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| それ以降は一体どうしたんだい?
. | `-=ニ=- ' .:::::::| +
\ `ニニ´ .:::::/ +
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
: | '; \_____ ノ.| ヽ i
>>146 何でこのスレに…と思ったけど一応やってみた。
和美って誰だ。坂上って誰だ。面白かったけど。
あの写真、ゲームからのものじゃないね。
クヌルプに行ったのかな。羨ましい。
153 :
なまえをいれてください:2005/08/18(木) 22:48:03 ID:dnyZSj0s
「真理、これからどうするの?」
丁度セーターに腕を通していた真理に話しかけたその時、奥から
ピーッ、ピーッ、と電子レンジが鳴る音がした。そしてほぼ同時に
ポットの湯が沸いたようだ。
これをどうするのかと小林さんは聞く。すると春子さんが答えた。
「わたしは料理が苦手だから」
あわただしく宴の準備を始めた春子さん。それを見た小林さんは
すぐケーキをつくり始めた。お楽しみまで、もう少しかかりそうだ。
無理矢理だったかな
154 :
なまえをいれてください:2005/08/19(金) 12:58:16 ID:DOqzjXMI
ミーン、ミーン…夏ももうすぐ終わり だと言うのに相変わらずセミがうるさい
「うるさいなぁ、もう」僕はうんざりだった。
「何が?」真理が言う。「セミだよ、セミ。うるさいよなぁミンミンミンミン馬鹿みたいに鳴いてさ」
「馬鹿ね透。セミなんてたいした事ないじゃない」呆れた様に言う。「そりゃ個人差はあるさ。僕はどうしても我慢出来ないんだよ!」少し怒鳴った。
「頭を使いなさい頭を」頭を指でつつきながら真理は言う。「頭?なんだよ頭って。もったいぶるなよ」僕は真理のこういう偉そうなとこが嫌いだ。
155 :
なまえをいれてください:2005/08/19(金) 12:59:27 ID:DOqzjXMI
「いい?透あなた、自分の声はうるさいと思った事ある?」変な事を言う奴だ。「ある訳ないじゃないか。自分の声だぞ?自分の声がストレスになるなら今頃は生きてないよ」
「そうね。そこがミソなのよ」自信たっぷりに言う。「セミの声がうるさいならセミの声を自分の声と思えばいいのよ!」僕は愕然とした。
「やってみなさいよ。ホラ鳴いて」やってみよう。「ミーン、ミーン…ホントだ…気にならない!」「壁につかまってやってみなさい。なりきればもっと快適よ」やってみた。「ミーンミーンミーンミーン」
偉そうだなんて言った僕が馬鹿だった。真理は天才だ。天才なのだ。考えを改めた貴重な夏の午後だった……。
「ミーンミーンミーンミーン…」
気が付くとセミになっていた。
あんなことをしていたからセミになったのか?
とにかく、セミの寿命は一週間だ。早くもとに戻らないと・・・・・・
157 :
なまえをいれてください:2005/08/19(金) 13:35:29 ID:obSDxyp/
ガガガッ!ガガガッ!ガオガイガー!
ガガガッ!ガガガッ!ガオガイガー!
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
どんなルート辿っても結局バッドエンドなんですね
「まるで自分だけはバッドエンドにはならないって口ぶりだな」俊夫さんが唾をまきちらしながら言う。
「ええ、あなただけはそう足掻いてもバッドエンドなんです」ぼくは拒絶した。
「なら君をバッドエンドにしてやる」美樹本さんが脱いだ。
「またこのルートかよっ!」
僕は思わず立ち上がってツッこんだ。
その瞬間、今まであった世界が弾け辿りついたのは…
周りをたくさんのモニターに囲まれた部屋だった。
「…よく来た、救世主よ。」
イスに座ったおじさんがゆっくりと振り向いた。
「私の名前は我孫子。この世界を作った創造主だ。」
気付くと僕は真っ黒な服と真っ黒なサングラスを身に付けていた
「なんだよ、これあのB級映画の世界だよ真理」同じく真っ黒な衣装を着た真理に言う。…なんだか少し前に彼女と激しいセックスをした様な気がする。
「で、級清酒って何ですか?」
164 :
153:2005/08/19(金) 18:13:07 ID:AiIeLQXX
゚。゚(ノд`)。゚。
「違うわよ透。急停止よ」
>>153=164が泣いている。なぜだろう?
僕は改めて
>>153を見てみた。これはひょっとして たてよ…
そのとき亜希ちゃんが叫んだ。
「スルーよ!スルーのしわざだわ!」
しかしこれではつまらない。僕は
>>164さんを……
A:相手する。
B:徹 底 無 視
168 :
153:2005/08/19(金) 21:39:07 ID:0GYP7bni
B:もうこれ以上触れるべきではないと思った。
意外なホモルートを発掘しない為だ。
>>168さんは自らBを選んだ。これは…
「屈辱プレイ?」と同時に美樹本さん、俊夫さんが脱いだ。
>>168さんが危ない!僕は……
A:制止にかかった。
B:168さんは残し避難した。
C:脱いだ。
D:ゲームのスイッチを切った。
「なんだこのゲーム、つまんねーよ。」
ゲーム機からディスクを取り出す。そして両手でディスクを掴むと、
渾身の力を込めて折り曲げて割った。
『…これで何枚目かな。全く、それじゃあ解決しないだろ。』
後ろには、ゆっくりと近づく白衣の男。
「だって、こんなの僕でも書けるよ!
一体誰だい、こんなものを作ったのは!」
白衣の男は深いため息をつくと、
今割ったゲームと同じものを渡して来た。
『まずどこに原因があったのか、それをキチンと見るんだ。
続編と称して発売する程の代物だったのか。
さ、もう一度"かまいたちの夜2"をプレイするんだ。
田 中 敬 文 く ん 。』
「なんだこりゃ?」
ぼくはゲームのスイッチを切った。
「さっきからホモネタと釜井達ネタばっかじゃないか」
さっきから黙っていた小林さんが口を出した。
どうやら暗号編に誘導したいらしいが、その手には乗らない。
「そうか、小林さん…あんた何時俺の姐さんを犯ったんだ?」
美樹本さんの様子が可笑しい。ぼくはとっさに美樹本さんが岸猿に憑依されている可能性があるのではないかと警戒した。
そこで目が覚めた。
「なんだ夢か…」
どうやら気絶していたらしい。
側にいる真理が心配そうに顔を覗き込みながら言った。
「透……もっちゃう……」
「ウオォォ━━━━ン!」オカマの悲鳴がシュプールに響き渡った。
もうだめだ、流れについていけない・・・・・・・
そう思うと、急に辺りが真っ白になった。
僕はなにをしていたんだ・・・・・?
僕の名前はなんだ・・・・?
だんだん記憶が無くなっていく・・・・・・・
と、そのとき。
目の前に明かりが見えた。助かった!
だが、こ れ か ら ぼ く は 信 じ ら れ な い 惨 劇 に 遭 う こ と に な っ て し ま う の だ っ た …
終
終:シュプール
180 :
なまえをいれてください:2005/08/20(土) 18:42:58 ID:njke9O/f
しかし光の主はシュプールではなかった。
美樹本さんだ。美樹本さんが目の前で腰に手をやり二王立ちしている。
…裸だ。下腹部が光ってる。光の主はこれだ。モザイク処理というやつだろう。
冷静に分析してる所に「スキあり!」美樹本さんが飛びかかってきた!
「またホモかよ。つまんねーんだよチンカスが」
ぼくはゲームのスイッチを切った。
完
「なんだこりゃ?」
ぼくは乱暴にリセットボタンを連打した。
残念ですが冒険の書1のデータは消えてしまいました。
この物語は早くも終わりを遂げました
終
あーあ、またやっちゃった
そして妄想篇エターナル
「透、ちんちんおっき」
187 :
なまえをいれてください:2005/08/21(日) 06:45:23 ID:jDiPTIAb
「ホモネタ嫌ってる人はなんか面白いネタ書いてみろよ」僕は強気に出た。
「ホモが嫌いな透なんていません!!」真理子は力説した。
真理子って誰だ
終
就職
END
>>187 小学生かお前はw 万人に受けるネタなんてねぇんだよ
何か書いたところで『ツマンネ』って言われんのがオチだろ
てか何、お前ホモネタ書けば面白いとでも思ってんの?ww
>>191 お前のほうが空気よめてない。素で小学生だろ
あ、そっか。このスレはホモスレだったんだな。
空気読めなくてスマンスマン
194 :
なまえをいれてください:2005/08/21(日) 10:34:12 ID:FBY/4j0Y
俺が ネ申
俺は イム
俺は
_
アフ―
俺は デドー
198 :
なまえをいれてください:2005/08/21(日) 13:05:38 ID:jDiPTIAb
「ここはレゲー板のかまスレも公認のホモスレですよ」僕は胸を張った。
「でもホモネタも少し飽きてきたわ」みどりさんが言う。…この女はまたとんでもない事を言い出す。僕は……
A:「ああいうのって結局上司の躾が問題なんですよね!」大声を出した。
B:「殺してしまおう…」殴り殺して二階の物置に入れておけばバレない。
C:「犯ってしまおう…」
そろそろピンクルートに入ってもいい頃合だ。
僕は行動を開始した。
C:小林夫妻の私物を漁った。
「あった!」
やっぱりそうだ。このローソクとムチ。ぼくはこれをみどりさんに託せば完璧だと内心ほくそ笑んだ。
「みどりさーん!みどりさーん!」
「どうしたの?」
「はい、これを。小林夫妻の私物です」
とはいうものの、僕はホモネタはなんとか書けるが官能小説には縁がない。
この先どう進めれば分からない。
ぼくはシュプールに着くと、部屋で真理と待ち合わせをすることにした。
しかし、部屋に来たのは香山さんだった。
「どや、ヤらんか?」
大阪の社長はんはホモやった。
「一目ぼれっちゅうやつや。
わしのバナナでゴートゥーヘッヴンさせたるで。」
ぼくは恐怖を感じた。
快楽を感じた。
真理が部屋に来ても夢中で香山を受け入れ続けた。
泣き声が聞こえた気がした。
しかし無視した。
明らかにホモネタが飽きられている流れなのに全く躊躇せずホモネタを放った
>>203さんに惜しみない拍手を贈りたいと思う。
ありがとう、
>>203。さようなら、
>>203。
ホモネタ禁止よーん
ここに限らず、ネタスレにホモネタは付き物と思っていたけど…
今日も小林さん主催「映画鑑賞会」が始まった。今日は「ショーシャンクの空に」だ。
真理と叔母さんは買い出し、春子さんは昨日の「ゴッドファーザー」の中の心霊現象を見てダウンしている。香山さん曰く霊感が強いらしい。
OL三人組はドラマ「世界の中心、出会いを叫ぶ」の最終回を見ると言って二階へ上がった。最終回直前なのにまだ主人公とヒロインが出会っていない。
僕は先に映画版を見たがラストで初めて主人公とヒロインが出会い、その出会いに感謝し叫び、エンドロールに入るという一風変わった映画だった。
始まった。無実の罪で捕まった主人公が希望を捨てず生きる様を描く名作、と小林さんに聞いた。
…開始早々デブの新入り囚人が死んだ。香山さんがしかめっつらをしている。今の所たいしたイベントは無い。
……!主人公がベテランのホモに狙われている!ああ!ヤられる!
「うわぁあ…」僕は思わず声を出してしまった。悲惨だ。こういうシーンでリアクションすると気まずい。僕は話かけた。
「いやぁ…なんか酷いですねぇこの映画」隣に座っている美樹本さんに話かけた。…無言だ。気まずい。
「いやーホモって実際いるんですかねー!キモイですよねー!」少し大声を出した。
するとやっと美樹本さんがリアクションしてくれた。
「…そんなにキモイか?」「えっ、そりゃあそうでしょう?」僕は少し驚いた。…この人はホモが気持ち悪くないのだろうか?
「しかし君、差別はいけないよ」小林さんも乗ってきた。「そやそや、差別はあかん」香山さんも言う。
「だって!ホモですよホ・モ!気持ち悪いじゃないですかそれに差別だなんて…僕には分かりませんね」僕は反論した。
「…確かに一般的に考えればおかしいかもしれない。だがね、根拠の無い批判はちょっと酷いと思わないかい?」美樹本さんが言う。「君はホモの気持ちを考えた事があるかね?」小林さんが続ける。「体験した事は?」香山さんだ。
「体験って…馬鹿な。じゃああなた達はどうなんですか?何故ホモの肩を持つんですか?体験したんですか?」僕はムキになった。
「あるよ」「あるよ」「あるよ」三人同時に言った。
「…は?」僕には何が何だかよく分からなかった。「ホ、ホモを体験した事があるんですか…?」慎重に聞いた。
「…言葉では言いにくいな。どうだろう、この際透君にも体験してもらうのはどうだろうか」美樹本さんが言う。「ちょ…」「そやな!人生何事も勉強や!」香山さんが遮る。「私、道具取ってきます!」小林さんが駆け足で去って行った。
ど、どういう事だろう。
そこでふと目が覚めた。
なんだ、夢か。
横では裸の真理が寝息をたてている。
そうか、僕らは昨晩。。。
道具を持ってきた小林さんが室内に入ると、
香山さんが素早く扉に鍵を掛けた。
「さ、楽しもうじゃないか。」
チューブからローションがひり出される。
小林さんはそれを両手を合わせてこねている。
ぼくの恐怖は最高レベルに達していた。
このままでは「体験者」になってしまう。
A. 人生は経験だ。やるか
B. 窓から逃げるんだ。アクション映画のようにダイブだ
C. 携帯電話で真理に助けを求める
「ホモネタのせいでいくつのかまいたちスレが糞スレ化してきたのか、叔父さんだって知ってるでしょ!?」
突然現れた真理が小林さんに食って掛かった、その通りだ
しかし小林さんが持って来たロープを美樹本さんが奪い真理の首をしめた!
「またホモかよ。つまんねーんだよチンカスが」
ぼくはゲームのスイッチを切った。
完
「またスイッチ切るだけかよ。軌道修正するようなネタを考えろチンカスが」
ぼくはゲームのスイッチを切った。
姦
「いくら軌道修正してももう無駄だよ」
僕はゲームのコンセントを抜いた。
完
>>215-217 「まるで自分だけはつまらなくないって口ぶりだな!」可奈子ちゃんが叫んだ。出番が少ないのが頭にきたらしい。
「これからもホモネタでがんばります!」
まさか…!
可奈子「君」!?
ぼくは背筋に冷たいものを感じた。
恐る恐る振り返ると、やはり可奈子ちゃんだった。
「なーんだ、可奈子ちゃんか。」
安心していると、いきなり切りかかってきた!!
そして、ゆっくりと僕を見据えてこう言った。
『男ってどうしてみんあこうなのかな。アレのこと
しか考えてないじゃない。あなたもそうでよ。他
に考えることはないんだから。バカみたい。ほん
と、男はみんなバカ。アレアレアレ。アレだらけ。
そんなものに男の意地とか、かけちゃったりする
のよ。脳味噌腐ってるんじゃないの。そうよ。二番
目の父さんがそうだった。いい年して、毎日。それ
がなんだか使命みたいに。
きっと前の父さんだってそうだったんでしょうね。
私は覚えてないけど。あなたも同じでしょ。わ
かってるわよ。私と何をしたいわけ。言ってごらん
なさいよ。ほら、ほら。』
「当たり前だろ!ぼくにもやらせろ!」
ぼくは叫んだ。そして本当にやった。
アハハー(*´∀`)σ)´ω`)ぷにぷに
「透・・・!?」
しまった、真理に見られた。
いきなり真理が切りかかってきた!
真理の包丁は僕の心臓に突き刺さった・・・・・
−G・END−
終:突き刺さった現実
「む、心臓を外したか?!」真理が言う。僕は辛うじて立ち上がりゴム鉄砲を撃った。
ガキィィン!弾が反れた。「弾が…」可奈子ちゃんが呟く。
「そうか思い出した。お前は心臓が右だったな?」もう一発発射。弾は反れる。
「無駄だ!お前の運は尽きた!」真理が叫ぶ。
これじゃまるでメタ○ギアじゃないか…僕はスネークが現れてくれないかと願った。
「お前たちッ、やっておしまい!」
真理が叫ぶと、フンドシ姿の俊夫や香山がぼくを押さえ付けた。
「や、やめろぉ!」
「へひゃひゃひゃ…。」
気色悪い香山の顔面が迫ってくる。
228 :
なまえをいれてください:2005/08/23(火) 12:33:33 ID:nhSPN/nt
僕はいい加減ホモネタを投下する
>>227に腹が立った。みんな頑張ってホモネタは避けてきたのに…
230 :
なまえをいれてください:2005/08/23(火) 14:16:12 ID:nhSPN/nt
>>229さんがとんでもない勘違いをしている。僕は親切だから教えてあげる事にした。
「いいですか?ホモネタが禁止なんじゃなくみんな飽きちゃったんですよねホモネタに」
我ながらスムーズな啓蒙活動だった。
ヒント:かまいたちの夜
↑↑
232 :
なまえをいれてください:2005/08/23(火) 15:42:34 ID:3OzhD9Td
そんなことはどうでもいい。
今一番重要なのはどうすれば真理との絡みルートに進めるか、だ。
僕は意を結して真理を部屋に呼んだ。
案の定マッサージを申し出てきた。馬鹿な奴だ。僕は…
A:「お願いするよ。」仰向けにベッドに寝そべった。
B:「お願いするよ。」うつ伏せにベッドに寝そべった。
C:「僕がしてあげるよ。」そう言うと真理はにっこり笑ってベッドに仰向けになった。
じゃBで
ニヤニヤ(・∀・)
>>233の要望通り、僕らはベッドに入りペッティングを開始した。
なんとなく
>>83に繋がるような気がしましたが気のせいだったようですね
236 :
なまえをいれてください:2005/08/23(火) 16:50:44 ID:3OzhD9Td
【良し、俺に任せろ。】←心の叫び
初めはゆっくりとふくらはぎを揉んでくれる真理。
自分から志願してくれるだけあってかなりのテクだ。
徐々に手が上へ移動する。
足は少ししか開いていなかった。しかし、太ももの内側を揉むために両手を太ももの間に滑り込ませてくる。
やばい。要らぬ興奮が僕を襲い始めた。
あまりの気持ちよさに声が出てしまう。
「うはぁ…」
「ちょっと透…変な声出さないでよ」
「だって真理、上手だから。」
中々良い雰囲気だ。これならいけるかも知れない。僕は…
A:「これもマッサージしてくれないかな?」僕は仰向けになり、いきり立ったモノを真理の顔の辺りに向けた。
B:もう少し我慢してみよう。もしかしたら向こうから迫ってくるかも知れない。
C:むしろここは自分から攻めるべきではないか?僕はいきなり起き上がり、真理に馬乗りとなった。
A:「これもマッサージしてくれないかな?」僕は仰向けになり、いきり立ったモノを真理の顔の辺りに向けた。
「これ、スキー場で買ったコーラのボトルじゃない」
その通り。
実は僕の部屋の暖房が故障中。
摂氏−12度という寒さの中で、取っておいたコーラが凍ってしまったのだ。
「そういやこの部屋寒いわね…」
真理、やっと気付いたか。
しかし寒いからと言って、ここで真理を返すわけにはいかない。
僕は…
A:真理にコーラのボトルをマッサージするよう言った。
B:いや、他にするべき事があるはずだ!
C:いい加減下らない事はやめて、さっさと談話室に行こう。
238 :
なまえをいれてください:2005/08/24(水) 00:36:13 ID:0jUozTfk
「だからピンクルートは盛り上がらないって言ったじゃないですか!」僕は我孫子監督に文句を言った。
「途中結構怖い部分もあったからいいんじゃないかなあ」と牧野さんが
口出ししてきた。
なんか嫌な予感がした。
240 :
なまえをいれてください:2005/08/24(水) 01:30:22 ID:0jUozTfk
「ちょっと待って下さいよ大体中村光一って誰なんですか?チュンソフトのゲームなら必ず最後に名前出てきますよね?誰なんですかアレ!」僕は高らかに叫んだ。
「知らねーよそんなの」
田中さんが鼻くそをほじりながら言った。
そして大きいハナクソが
と れ た の だ っ た 。
完
「なんだこの文字通りのクソゲーは」
僕はテレビを叩き壊した。
シュプールに到着すると、辺りは暗闇に覆われていた。
暗過ぎた。
「おかしいわ透。シュプールの灯りが点いてない。」
道理で暗い訳だ…。
ぼくは車を止めると、シュプール正面玄関に向かった。
インターフォンを鳴らす。
ピーンポーーーン(SFC版のあのSEで)
反応が無い。
「一体どうしたんだろう?
とりあえず入ってみようか。」
ぼくは真理と一緒に扉を開けて中に入ろうとした、その時。
「しゅぷうーうる!しゅしゅしゅぷーるぅう、ちんちんしゅっっしゅプールぅえぇぉ」
俊夫さんだった。
完全に狂っていた。
僕はつられてしまった。
「しゅしゅぷ〜る!ちんちんしゅしゅぷ〜る!」真理の冷たい視線がつき刺さる。しまった…やってしまった。
A:死のう…。
B:とりあえず俊夫を殴った。
C:構わず続行した。
D:何故か俊夫さんが魅惑的に思えてきた
「こ っ ち を み て」
右側から聞こえた声に向けて冷たい視線を送る真理から目を離すと
俊夫さんが玄関の右側の壁に手を付いてこれ以上無く妖艶にお尻を振っているではないか!
「このハードゲイ!」
真理はそう叫んで俊夫さんのアナルにストックを突き刺した。
デドー
「でもはっきり言ってハードゲイってすぐ消えるよね」僕は率直に言った。それにハードゲイを持ち出すのはいくらなんでも厨思考が過ぎる。
「ハードゲイなんて小学生にしかウケてないしね」
「いいかげんこの流れは飽きた!」
ゲーム機を売った。
艦
だが、これで全てが終わったわけでは無かった。
ぼくは持ってきていたパソコンを取り出して起動した。
そして1時間近くかけ、膨大なエロゲ台詞・CG集に埋もれていたエミュレータと吸い出したゲームのファイルを見付出すことに成功した…
2日目につづく
無理矢理話を進める252にうんざりした僕はパソコンを売った。
完
戸棚を整理してるとゲームボーイアドバンスが出てきた。
刺さってるソフトは……「かまいたちの夜」
いいかげん飽きたぼくはアドバンスを放り、
PS2でSIRENをはじめた
飽きない254-255に懲りた僕は、家を燃やした。
勘
257 :
なまえをいれてください:2005/08/26(金) 13:11:46 ID:TiQTnNY1
「ねぇ、真理。すぐ完に導く男ってどう思う?」
「最低ね」
もっともだ。
なんだか話が支離滅裂になってきたなぁバグったか?
と感じた俺は、カセットを抜いて端子部分にふうと息を吹きかけた。
再起動
「でもホントに最低なのは無駄な延命を図ろうとするあなた」
完
削除依頼出しとけよ!
僕は真理にそう言って、自殺した。
完
やあ (´・ω・`)
ようこそ、三日月館へ。
この冷凍モノのスープはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「間違えて」殺したんだ。済まない。
亜希の遺影もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、私自信、人を殺したのは初めてだし、
それに夏美さんのダイイング・メッセージを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした車の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
この犯行を企てたんだ。
じゃあ、みんなで一緒に死のうか 。
そう言ってスープを出す小林さんが見える。
あぁそうか、僕はさっきあれを食べたんだ。
薄れゆく意識の中、そこで目にしたのは
かま2は人気無いから
>>261が仮に立てても廃れるだろうな。
僕は思った。
264 :
261:2005/08/26(金) 18:05:10 ID:Tjar2uau
「うん、解ってる。だからこのスレに書き込んだんだ」
ぼくは答えた。
実はスレ立ての方法がわからない、なんてことは口に出せない。
いや、立てる気ゼロだが
「ひどいなこりゃ」
僕は自分の生命を乱暴に終了した
透がくずおれる瞬間が私にはスローモーションに見えた。
しばらく放心していると、彼の遺体に啓子ちゃんが
近づいていくのが見えた。
「啓子ちゃん、何を……」
そう、聞こうとしたときだった。
啓子ちゃんはおもむろに透のズボンをずり下げ、
そのまま、
「かぷ!」
そして、新たな命が
生 ま れ た の で あ っ た ・ ・ ・
そういうことになった。
269 :
なまえをいれてください:2005/08/27(土) 01:39:41 ID:6x1fbklp
「イィィィィ━━ヤッフゥゥゥ━━━━!!!」俊夫が突然マリオの真似をしだした。
どうやら最近テレビでよく流れている新型ゲームボーイの宣伝に感化されたらしい。
小学生かお前は。ここは一つ大学生らしい行動を取らなくては……
しかし、いざ行動に移ろうとしても「大学生らしい振る舞い」とは何なのだろうか。
根本的な問題を突き付けられ、俊夫の計画は第一歩目から頓挫した。
そもそも昔からそうだ。
生活指導の先生には『学生らしく』、
親には『お兄ちゃんらしく』、
「"らしく"って一体なんなんだ!!」
僕は激しく怒った。
「ええい、まどろっこしい!貴様らその程度の事で悩んでるなんて将来心配だな全く!!!」田中さんがちゃぶ台をひっくり返した。今まで喋らなかった分、鬱憤が貯まってたらしい。
そうだ、悩むよりまず行動に移すべきだ。
田中さんはちゃぶ台を律儀に元に戻すと、
鬼のような形相で、
「かまいたちの夜2〜監獄島のわらべ唄〜」の
執筆を始めた。
惨劇が始まろうとしていた。
「イィィィィィ━━━ャッッハァア!!!」俊夫が暴れだした。
ガシャァン!嫌な音がペンションに響き渡った。
スーパー俊夫が運悪く田中さんのちゃぶ台にぶつかったようだ。お茶が溢れて原稿に染み付く。
険悪なムード……。
275 :
なまえをいれてください:2005/08/27(土) 09:25:24 ID:Ed9Vf6F5
僕はまだ続ける
>>261は何回死んでも足りないと思った。
皿仕上げ
☑ฺ このスレを削除する
┌───┐
| 決定 |
└───┘
また変なのが来たな。ホントしつこい
こんなんじゃ友達いないんだろーなwww
もまいら過保守
280 :
なまえをいれてください:2005/08/29(月) 19:00:40 ID:HEq5zUeu
「そうは思いませんね」
ぼくは逆らった。
281 :
なまえをいれてください:2005/08/29(月) 19:07:59 ID:HWwhrQKJ
ぼくはにやにや笑いながら言った。
右手にペーパーナイフを握り締めて
左手で真理の秘部をこれでもかというくらい刺激しながら、
右足で香山さんの股間を踏み踏みしつつ、
左足でねずみの絵を描いた
あぁ、なんと綺麗な星空か。
この星空はどこまでも繋がっている。
288 :
なまえをいれてください:2005/08/30(火) 04:05:35 ID:Sqq3O48V
つまんない
つまる・・・ツマル・・・
「そうか、シムラさんが犯人だったんだ!」
」凄いわ、透!
・・・ところでシムラさんって誰なの?」
ホモネタのほうがまだ面白かった希ガスる
「床に…、床にこんなものが!」
OL3人組が紙切れを小林さんに渡した。
それは…、糞の付着したトイレットペーパーだった。
「なんてイタズラだ!悪質にもほどがある!」
小林さんは激怒して、談話室へ向かった。
「一体誰ですか!こんなものを彼女たちの部屋の前に捨てたのは!」
…。
……。
………。。
もちろん、名乗り出る人間などいなかった。
「黙ってシラを切る気か!許さんぞ!
うちのトイレには監視カメラが付いてるんだ!
今、映像を持ってきてやる!
これで誰が犯人か分かるんだ!」
その時、小林さんが重大なミスを犯したことに
一同が気付いてしまったのであった…。
「トイレに監視カメラって…。
それって、盗撮じゃないの?」
真理が恐ろしいことを言い出す。
いや、しかしトイレを撮影ということになると、
これは間違いなく…。
「ち、違う!
お前ら罪から逃れるために言い掛かりを!
黙ってろ!
今テープを持ってくる!」
…1分後、小林さんがテープを持って戻ってきた。
「見るがいい!これが悪質な犯人の姿だ!」
↓続きドゾー
画面には一本グソをひりだす肛門が映し出されていた。
完全に盗撮だったが小林さんの右手には包丁が握られているのでみんな黙っている。
「さぁ誰だ!この肛門はいったい誰だ!」
ん?このチンコには見覚えが・・・これは僕だ!
「こ、これ僕です・・・」
身に覚えは無いが僕はとりあえず手を上げた。
「貴様が・・・!貴様がうんこを・・・!!」
小林さんが今にも飛び掛らんとしていたが、
「こ・・・小林さん落ち着いて。続きを・・・」
その後は尻を拭いてしっかり流す僕の姿が記録されていた。
「・・・次だ!次!」
294 :
なまえをいれてください:2005/08/30(火) 22:07:30 ID:Sqq3O48V
(;^ω^)このスレもうダメぽ
改行がちゃんとされてるとか誤字が無いってレベルで
>>294 いや なかなか良いんじゃないか?
などとレスしてしまう俺がイル
安易に下ネタに走る奴が多すぎるな。
下ネタ嫌いって訳じゃないが正直
>>291-293には引いた
>>295 できれば三点リーダを使って欲しいし、
感嘆符や疑問符のあとにはスペースを入れて欲しい
今のネタがいやならむちゃくちゃにするなり軌道修正なりすればいいのさ。
>>298 というか単純に飽きたっぽい
このスレ立てたの俺だし
このスレ無くならないと新しいスレ立てられないみたいだから
これ以降みんな書き込まないでネ☆
「それなら良かった」
ぼくは逆らった。
(´・ω・`)、
シュプールでの楽しい夕食の最中だった。
「なんだこの糞まずい料理は!」
いきなり大声で小林さんのディナーを批判する人間がいた。
「うんこみたいな味だ!」
「お客様、一体どうされましたか?」
「うんこみたいな味だ!」
「なるほど。しかしそれは別におかしくはありませんよ。
だってその皿にはうんこが持ってあるんですから。」
小林さんはそう言ったっきり台所に引っ込んでしまった。
「そうか、うんこか」
「なら納得だよな」
「まぁうんこですしね」
「そりゃうんこ味なわけだ」
そう言ってみんなは再び食べ始める。
目の前にいる真理は・・・