【法則】 ナ ム コ の 法 則 【発動】 Vol1.10
『ナムコの法則』とは?・・・
別名『吉積の呪い』。ナムコと組む時、常識ではありえない不幸に見舞われる現象。
ある企業はナムコとの合併を画策するも失敗してパチ屋に吸収され、
ある企業は金を出してナムコに作らせたソフトを完全版商法で勝手に他機種に出され、
ある消費者は邪神像なる恐怖のフィギュアを掴まされ、
ある企業はナムコソフトがやけに目立つ新型ゲーム機を出すも
欠陥や元来からのサポートの不遜さが祟り結果的に「発売日が命日」となり、
ある企業はナムコに外注したソフトを空前絶後のただただ悲しい糞ゲーにされ、
そしてある企業はナムコとコラボしたことによりシリーズブランドを完全に滅ぼされ・・
ナムコと関わったことにより予期せぬ災いを人々に齎す不幸の法則。
任天堂・バンダイとのコラボに積極的なナムコによって氷河期到来の2005年日本ゲーム業界。
メーカー各社にあい続く業績悪化、ブランド崩壊の被害の根源は『ナムコの法則』である。
続き
吉積はナムコが生んだ史上稀に見る無能プロデューサー(現在はPD解雇済)ですずのコスプレ大好き。
そして去年末から今年にかけて、各ハードで異常に発売されている数々のナムコソフト...
今年、法則大発動が予期される魔の765周期(創立50周年)を向かえ、
早速スターフォックスアサルトとガンダム一年戦争に法則が大発動、
同時檀君の呪いも発動していたため語るも無残な姿となり邪神様の生贄と化してしまった・・。
そしてナムコは50周年を期に史上最大かつ最終兵器の糞ゲー
「テイルズ オブ レジェンディア(1年前に正式名漏洩済)」のリリースへ向けて着実に動いている。
そしてこのソフトが発売されるその日まで、
日本ゲーム業界も着々と破滅への道のりを歩みつつあるのだ。
次の餌食
・「ナムコ×カプコン」でカプコンに危機迫る。
ただでさえバイオ他ブランド崩壊で弱り果てている姿にとどめが刺される・・。
・任天堂とナムコのコラボソフトは引き続き発動率高し。
地雷率は低いほうだがスターフォックスアサルトのような確変トンデモ発動もあるので注意。
「マリオベースボール」「マリオカートアーケードグランプリ」などなど。
・生粋のナムコ製はもはや言ふまでもなく危険。
特にテイルズ系は既に強力な発動体と化してしまっているため慎重に見極めること。
・アニメ版ゼノサーガも注意。
放映元がテレビ朝日→朝日系列の動きによってはかの国の法則が発動するかもしれない。
最凶ボス
テイルズオブレジェンディア
・数々のスクリーンショット公開時点において既に「買ってはいけない」認定をされつつある。
その全貌はナムコのサイトで堪能しよう。
フォックスやガンダムを糞化させた理由なんていともたやすく分かるはずだから。