なんのためにこの世界はあるの？

>>53
まぁ誰にでもある麻疹みたいなもんだ
ほっといても自分なりの結論を見つけて気にならないようになる

中二病ってことか

>>57
もう120年も麻疹出たままなんじゃけど

俺の人生はゲームなんじゃないかと思ってしまうことがたまにある
家族も友人もすれ違う人々も皆ＮＰＣなんだ

>>60
お前を皮肉るわけじゃないが、精神科行っといた方がいいぞ

>>55
売ってねーよ、無償で持たせて「あげてる」んだよ。

>>60
ちげーよ、NPCなのはお前。
少なくともプレイヤーたる俺の目には文字での存在としか認識されてませんから。

>>60
そこまで極端じゃないけど
小便してるとき
「これ、夢だったらオネショだなあ、どうしよう」
って思うときがたまにある

>>1へ
宇宙の誕生前は「無」だった訳だ。時間という概念さえなかった訳だ。
この次元にいる以上この次元内でしか答えはでないのさ。
つまりこの宇宙の中にいる以上解決はしない。
つうかその疑問さえも見当違いだと気付くことも出来ない。

>>60
惜しいな…！もうちょっとそれを早く映画化してれば
大ヒットだったのに。まぁ高速道路まで造れとは言わんが

>>60
んじゃまあ
指先をちょっと針で刺してみろ
それでもゲームだと思ったら

今度は針千本飲んでみなｗ

俺は時々考えることがある
それは、今後病気か寿命が来るかで俺が死んでしまったとしよう
その後の「俺の意識」はどうなるのだろうか
消えてしまう、というのも想像出来んし、生まれ変わる、なんてのは
有り得ないと思うのよ
どこかで「意識の塊」として生き続けるのだろうか
それともずっと夢の中にいるような状態になるのだろうか


もう一つある
今後何万年後かは分からないが、地球が崩壊し、生物が全滅したとしよう
その後もこの世界は永遠に終わらない
本当の無の永遠が続いていくんだ
と考えることがある
考えた時は必ず鬱になる
本当に、この世界がゲームの世界であって欲しいと、心から思う瞬間である

自分以外の人間はNPC…か…ひょっとしたら自分が見えている範囲の世界だけが形成されてまわりのやつは皆つくられた存在。それをみているようなものなのかもしれないな
つまり自分だけ孤独なんだが皆それぞれが孤独。他人は存在しておらず各々の世界が構築されていてあの世とは存在しないのかもしれずまたあるのかもしれない
わかりづらい説明スマソ

死んでみたら分かるかも

>>70
ぬるぽ

　　　　　ｆー､ヽ'´⌒｀"yくヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'⌒' __
　　　　　/´~　　　　　 ｀'､>'　　　とうっ　　　　　　　　　/　　　/ハ
　　　　 /ｲ　　　　　　　/ヾ　　　　　　　　　　 　　 　 人　 　 　 ￣
　　　　　/　　　　　　 / ﾄ､'　　 　 /i_,､　 ＿-=＝　そ　て´|
　　　　　l／l Λハ ヽl._ﾉ　＿,､-ｰ'ｰ､ h ￣ 　 　　　（ ∀　 ）>>70
　　　,､-ｰ /二二二二f^´~　　　　　_,）ﾉ　　　　　 ⊂　 　 つ
-ｰ'''´　　 |　　　 　 　 |　　　　_,､-'´　　　　　　　　⊂⊂_ノ
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''-､|　｀'､_ 　 ／ 　 ├-､_ﾉ
　　ﾄ 　　 不　　 　 .|

どんな生き物にも目指すところがある。

「最後には幸せな記憶を」

>>1
真実はそこにある。

そりゃ地球がなくなっても宇宙的にはモウマンタイだよな。
色々頭使って考えられる生物が住んでるだけで、ほかの惑星と変わらない扱い。

あと死んだら意識は消えるよ。
意識不明ならもどる事もあるだろうけど、死んだら無。
あとは後世にたくすのみ。

知っておいてよいのは、哲学は現在までに、
科学が描いている「客観的な物質世界」の実在性が無根拠であることを既に明らかにしている。
また、最も根源的に与えられているものは、今ここに存在している「自分」であること、
いや、それは普通の意味の「自我」ではなく、より根源的な「われ」、
自分ではあるが通常私たちが自分だとは意識していない何ものかであり、
それこそが確実に実在するものであることを証明した。
こういう思想の方向は既にベルクソンにはっきりと打ち出されているのだ。
そして、特に『精神のエネルギー』（第三文明社）の論文では、
意識が身体の消滅とともに消え去るという証拠は全くないと断言している。
なぜなら、私が「物理的身体」つまり肉体をもっている、という意識や感覚は根源的なものではなく、
それはもっと基層にある「我なきわれ」によって「構成」された結果知覚されているのである。

意識は身体とつながってはいるが、身体から生み出されたものではないから、
身体とともに消滅しなければならないという論理的な根拠は何もないのである。
だからベルクソンは、もし消滅するというのなら、
そう主張する人の方がそれを立証する義務がある、と言う。

「意識とは脳の働きで生まれるものであり、従って肉体の死滅とともに意識が消滅すると
考えることが〈科学的〉であり、従って証明ずみの客観的事実である」と多くの人々が何となく考えているが、
これは全く何の根拠もない俗信、誤った形而上学的主張にすぎない。
哲学は既にこのような素朴な見方を完全に論破している。
哲学が世の中の役に立つとすれば、いちばんにはこの点であろうと思う。

>>75-76
GJ！

とすると、自分の中の夢のような世界で永遠に生き続けていくことになるのか…
それとも真っ暗な世界でただ存在するだけなのか…

もしかしたら今こうやって書き込みをしているのも死んだ俺の
意識の中かも知れない

そうか！それで神父は少女に暴行したのか！！

>>1

そんなんほざいてる暇があるなら契約取ってこい！！！！
もういいよ、出て行けよ！！人が話してるんだろうが！！




やっぱり哲学は役立たずだ

永遠はどこにあるの？

右の左の右にある

>>1
二人のため

まぁ>>1は「人間原理」でも勉強しとけ

>>1

そんなことが分かってれば６０００年前から誰一人として悩まないよ

生きる意味が分からなきゃ

自分で作るしかなかろうが

お前の頭はクラゲか

みんな自分で考えろって言うけどさ、
考える前提として他の意見や哲学を参考のために
教えてやったっていいじゃないか。
悩むのを放棄するのはいつだってできるんだし。

もう！！！！いやだ！！ゲームなんだからなにしてもいい

>>86
業には気をつけろ、もしこの世界が仮想空間でも
『自分でやった事のツケは自分に返ってくる』

実は俺たちはシム人なんだよ。
世界中で災害が起きるのは災害ツールで操作されてるから。
つまりこの世界は箱庭ということだ。

メンインブラック２か？

操作されてる事や操作してる何者かの存在を証明できない限り科学的には存在しないんだからｷﾆｽﾝﾅ。

世界　宇宙　物質
難しい問題ですよ。
誕生を知るには莫大な知識と共有と時間と努力が必要。

最近糞ｽﾚ多いな。

　　　俺　　　の　　　た　　　め

シードマスターの実験場

↑あんびりーばぼー見ただろw

いやまったく、この世界がのび太の造った宇宙だったとは･･･

>>77
ちなみに、あの世で起きることを暴いた（とされる）退行催眠の本
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4900550914/qid=1113491576/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/249-2059809-2008304
あまりに描写が細かすぎて、つい疑っちまうけど真偽はともかく、まぁ面白いよ
邦題は胡散臭いけどなｗアメリカでは１００万部売れたとか

話は変わるが、あの世に関しては
いわゆる宗教覚醒者と呼ばれる、「悟った」とされる人たちの言い分はだいたい一致してて
「自分がそうだと思ったことがすぐ具現化する世界」であるらしい。
これは一見便利そうに見えるけれど、実はそうでもなくて、余程精神がしっかりした人じゃないと
自分の邪念に取り囲まれて悲惨な事態になるのだと。
（ちなみにこの世でも具現化はするのだけど、微々たる力なので本人も気づかないらしい）

で、そこで自分の世界を平和にするために、いわゆる魂の成長が必要なのだが
それを行うためにはこの世のほうがいいのだと。ま、乱暴な要約だがそんなとこだ

ちなみに俺らが生まれる前のことを覚えていないのは
魂の成長を「自発的に」させるために記憶を消されたからであるらしい

神様がでてきて「修行しなはれ」つって、
「へぇ神様っているのか、じゃあやるか」って修行始めたんじゃ全然進歩しないからね

俺たちが住んでいるのはシュミレーションゲームの中の世界だったとか
メモカが吹っ飛べばこの世界は消滅します

とっとと吹っ飛ばしてくれよ＿＿＿

>>75-76
すげー詭弁ﾜﾛｽ
＞そう主張する人の方がそれを立証する義務がある、と言う。
ベルクソンって人も「そうではない」と主張するならそれを立証しねーとだろ、
立証できないならより推測を組み垂れられるほうが優位なのは当然。

>>97
へえ、まあこういう言い方もなんだが、あほかｗ
「自分がそうだと思ったことがすぐ具現化する世界」ってことはアレか？
うっかり「何も具現化できなくなった自分」を考えたらその後はタダの人じゃんよとｗｗｗ

>>101
そうは言っても哲学なんざ科学的な立証不可能だからな
むしろそれらの発言は科学的な立証を絶対視する趨勢の危険性をとなえているんだよ
哲学だけでなく、人文系学問も経験実証主義的にさせようってのがあるんだがうまくいかんのよね

>>101
んんん？
>>75-76ははしょってるだけで

＞なぜなら、私が「物理的身体」つまり肉体をもっている、という意識や感覚は根源的なものではなく、
＞それはもっと基層にある「我なきわれ」によって「構成」された結果知覚されているのである。

このへんを立証したのが、そのベルクソン氏だと言う事じゃないの？
いや当人の本読んでないから知らんけど

＞「自分がそうだと思ったことがすぐ具現化する世界」ってことはアレか？
＞うっかり「何も具現化できなくなった自分」を考えたらその後はタダの人じゃんよとｗｗｗ

そらそうでしょ？

k

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ