2005年年末発売予定 名前は「ニンテンドー21」。メディアは殻に入った両面8cmディスク。最大5.4GB。
GCに互換がある。
そして一番の目玉が「ホームゲーム機能(仮)」。IEEEプロコトルを使ったシステムで、近隣にあるニンテンドー21と繋がっていき、
様々な情報がやりとりされ、影響しあう。ゲーム内容に影響を与えることもあるという。分散するネットの技術を応用しているとのこと。
任天堂はPHS回線を利用した「ニンテンドーホーム」と呼ばれる器械を各所に設置、携帯ゲーム機の対戦や、ホームランド機能をサポートするという。
任天堂からの最新情報なども、この「ニンテンドーホーム」から送られる。