例えが悪いのですが、LINUXやMozilla的に一部の人間(私ですorz)に癖のある好かれ方を
してしまうのはコンシューマ機ゲームとしてはどうかと思います。
GPM経験者なら不満なく戦闘画面に慣れるかも、とは思いますが、味気ない画面は購買意欲を無くすような…。
最後の徒花といっても失敗して次のゲーム作れない、なんてことは嫌ですから。
最後に、発売延期の弊害の一つに妄想や期待が膨らみすぎることがあると思います。
あんなのがあればいい、こんなこと出来るんだろうか?
皆さんの期待や妄想を聞くのはとても楽しいですし、
自分も妄想するのが楽しいのですが、エヴァ2のようにならないことを祈りたいです。
期待と妄想と発売日と販促が上手く交差して、成功したゲーム、もしくは
面白そうなゲームとなると思うのですが、この点で絢爛は失敗してしまっているような。