こちらスネーク、太宰府天満宮に到着した

>>625は雷電

>>625
まずはCQCの基本を思い出すのよ。

>>625
自分で考えろ！

>>625
オタコン「スネーク、君の彼女について調べたんだが・・・
　　　　　　君の彼女、死亡してるんだ･･･100年前に」

明治時代じゃないか！

ス｢大佐｡あの空に飛んでいる物体は何だ？｣

マーダーはテクモに到着したのか？

死んでは生き返ってを繰り返し、１００万回もの生を受けた蛇がいました。
蛇にはいつも敵がいました・・・その数１００万人。
皆、蛇が死ぬと喜びましたが、蛇は一度も泣いたことがありませんでした。
誰も好きじゃなかったのです。
ところが、この蛇に敵視しないものがいました。
それは美しい白い猫でした 。
蛇は猫を疑いました。
そして毎日毎日、白猫に「お前も俺を殺す気なのか」と、毎日言い続けました。
白猫は気のない相づちを打つばかりでした。
今日も蛇は「俺を殺す気のか」と言いかけて、途中でやめました。
そして「そばにいてもいいかい？」と尋ねました。
白猫は「ええ」とだけ言いました。

２匹は常に寄り添うようになり、一緒にいることがなによりも大切に感じるようになりました。
蛇はもう「俺を殺す気なのか」を言わなくなりました 。
いつのまにか自分よりも、白猫のことを大切に思うようになっていました。
やがて白猫は少しお婆さんになりました。
蛇は、白猫と一緒にいつまでも生きていたいと思いました。
ある日、白猫は蛇の隣で、静かに動かなくなっていました。
蛇は白猫の亡骸を抱いて、生まれて初めて泣きました。
１００万回泣きました。そしてぴたりと泣きやみました。
蛇は、白猫の隣で静かに動かなくなっていました。
それから蛇は、もう決して生き返りませんでした。

>>636-637
隊長、もう我慢できません！

>>636-637
俺の…涙腺は…レボリューションだっ…。
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･　

637追加

そう、蛇は蘇生薬を装備しわすれたのでした。

>>636-637
溢れ出る涙を持て余す…。 ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･　

>>640
せっかくの話に変なオチつけんな。



だがワロタいいセンスだ

｢100回生きた猫｣の後半部分だね

>>640
この空気の中、余程の自信だったんだな。

>>624
ザ・ﾌｧｻﾞｰでもおｋ

>>636-637
俺はこの話が嫌いだ。 俺は蛇が嫌いだ。

>>646
だと思ったぜ。

>>646-647

(*´Д｀)

>>625
キューバ危機か・・・

>>625
スネーク！タイムパラドックスが起きた！未来を変えてはいかん！

>>646-648
混ぜて(*´Д｀) (´Д｀*)

猫の寿命を大体10年として100万回生きると1000万年という
途方もない時間を生きたことになるが
そんな達観したような猫がたかがメス猫一匹に輪廻を終えるとは思えん

　　　　　　　　　　　　「んにゃぁ〜おぉ」

「100万回生きたオセロット」

>>648
IDが

>>653
IDが・・・なのに書き込みは・・・

大佐、奇跡だ。

オレはザ・大塚 明夫
貴様がまだ聞いたことのない
最高に裏返った声の「ゲッチュウ」を
聞かせてやろう


いくぞ！

ゲッチュウ♥

おぉ〜わりぃ！

やったあっ！！

いただきっ！

ゲー天のピグを思い出すな。
あっちもハードボイルド役ではあったが。

>659
携帯から見ている俺は勝ち組。
ってかコーヒー吹いたw

ジーン「曹長、３台目のモビルスーツをキャプチャーした。
　　　　 まだあの中にもあるかも知れない。これより破壊を試みる。」

デニム「ジーン、いかん！今回のミッションは偵察だ。それは許可できない。」

ジーン 「……」

デニム 「ジーン、どうしたジーン！」」

ジーン 「少佐も、戦いで勝って出世した。」

デニム 「ジーン！それはやってはいけない！タイムパラドックスだ！」

ジーン 「CQCの基本、敵を倒すには早いほどいい。」

ここまでの提供は

一歩一歩進化する技術「ソコロフ科学」と

暴力と電気の力で羽ばたく「ヴォルギン電力」の提供でお送りしました。

ここからの提供は

小さな俺のマイホーム、俺が小さいワケではないですよ
「スネークダンボール」と

革命が合言葉「山猫アダムの宅急便」の提供でお送りします。

なかなかウマいｗ

スネーク、これから中華マンの売ってるコンビニに向かい、あげマン下さいと言ってくるんだ。
いいな、あげマンを下さいだ。できれば女性店員のいるコンビニが好ましい。
では健闘を祈る。

ス「言え！」

店員「あ、あの子のシフトは明日の午後から……」

ス「言え！」

店員「あ、あの子のスリーサイズを聞ける周波数は135.82……」

あぁ

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙｯﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙｯ…ﾋﾟｯ

ｽ｢お前のｽﾘｰｻｲｽﾞを言え！｣

女｢ｽｶﾞｶﾞｯ…ｻｲｻﾞｰｯ…ｽﾞは、上かｶﾞｰｯ…8はｃﾋﾟｰｶﾞｶﾞｶﾞｰ5、はﾌﾞﾂｯ!お客様の無線は、電波の届かない所にあるか、電源が入っていないため、かかりません｣

ｽ｢('A`)｣

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　　〃∠／／　　 ／　｀ｰ､　 ｰ '　　 il　´// |　　　メッ！
―イ〃／　／ ／　　_ ／l| ＼　 r ‐ｧ ／//l |
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イ 〃〆　／/ l　 /,--亠､ ><´　／ ∠-‐ヽ'、
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〃／　 / / lﾆ |　　　/　　　　￣<∠ィ_ﾉ

すまん>>648よ。
>>646-647の元ネタを知らないんだ。そんな俺は負け犬だぁ〜〜！

カウボーイビバップ

俺のリロードは…負け犬だ！
装弾数を間違えた！
薬莢を排莢した！
新しい弾を装弾した！

>>674
絵本板に連行する

待て>>677！
>>674が分からなかった答えは>>675にある。