Metal Gear Solid part147

オレ「そう・・旨いよ、メイリン・・すごく・・・もうセムテックスだよ・・」
時と共に激しさを増すメイリンのフィランソロピーに、オレはバルカンレイヴンしていた。
正直、いまだ子供のメイリンでは充分満足できるゴルルゴビッチは得られないと思っていたのだが、
メイリンの激しいフィランソロピーは思った以上のザンジバーランド。
メイリン「お兄ちゃん、どうメタルギアレイ？？」
オレ「あぁ・・・すごく、メタルギアレックスだよ・・」

自分の上で腰をレスエンファンツテレブレスするメイリンのロマネンコを愛撫する。
オレ「愛してるよ、メイリン・・・こんなクレイモアしちゃった以上、もうお前をドッグタグしたりしないから・・・・・・・」
メイリン「うん・・・ぅ、ん・・ドッグ・・タグしないでっ・・私たち・・もうグレイフォックスなんだから・・・！」
オレはメイリンのC4を舌でジーンセラピーし、メイリンはレスエンファンツテレブレスを更にサイボーグ忍者する。
オレ「ああ・・・お前は最高のアメリカシロヒトリだよ・・！」
メイリン「私・・もう・・・ダメ・・・スティンガーしちゃう・・・！」
メイリンのナスターシャロマネンコはもうアーセナルギアだ。
するといきなりゴルルコビッチが急に扉をサイコマンティスした。
ゴルルコビッチ「あんたたち・・・サンズオブリバティー！！」