>865
見分けがつかねーのにこんな事言ってもしゃー無いんだけど。
●スペハリ・アウトランの動作不具合
サウンドCPU(68000)の部品変更に伴う不具合。
68k互換品から68k相当品へ部品を変えたことで未実装オペレーションの呼び出しで動作がおかしくなる。
●ブラックマトリクスとかバーチャコップ2の不具合
サウンドチップ・サウンドCPU・サウンドRAMの1チップ化に伴う不具合
内部バスの設計ミスで、動作条件によってサウンドRAMのデータが破損する。
→サウンドCPUとSHがハンドシェイクをしてた場合、応答無しでハング
ハードの仕様変更は上記の順なので、まぁ、マトモなのを選ぶのはムリっぽい。
個人的には灰サターンの後期モデルがオススメ。