家庭用ゲーム板ICO(イコ)総合板(54)

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12上田
弟(金髪のヤサ男でした)と2人でとある惑星の探索をしていました。
クレーターのはずれに街があり、そこにある学校を調べることにしました。
何かの気配はするのに誰もいません。
何日かするうちに弟の様子がおかしくなってきました。
なんと壁や椅子がそこの住人だったのです!
しかも僕の皮膚までが僕に語りかけてきたのです。
弟は壁の異次元への穴を通って地球に戻っていきました。
僕もその後を追ったのですが、途中で穴が閉じてしまい、右目だけがこの世界に繋がってしまいました。