●用意するもの
打撃練習の強さ設定を一応パワフル。
阪神の安藤かダイエーの新垣を絶好調で。
バッターはできればピッチャーがよい。
ミットは見えないに設定。
ストレートのみ。
アナログを使用。
強振のみ。
★第一段階
10球を1セットとして、
8割はヒットにする。
これを5セット連続で達成できればかなりアナログ操作になれているはず。
かなり辛いですがここで挫けてはいけません。
★第二段階
ミットを見えるに設定。
バッターをピッチャーから普通の打者や強打者に変更。
引っ張って8球ヒットにして、3セット連続成功すればOK
ストレートを引っ張れるようになっておけば、変化球が来たときに
なんとか合わせる事ができるようになる可能性が高まり、
不意なストレートでもなんとか流し打ちにもっていく事ができる。
この練習で大事なのは、止めたいとこに確実にミートを止めれて
且つインパクト時にブレなくすることが狙いです。
●アナログ操作にありがちな問題対処法
1、打つ瞬間にコントローラーがブレまくっている
2、左手親指が力んでいる
3、両肩に力が入っている。
1の対処。
まず、打つ瞬間(ボタンを押す)にブレないように
コントローラーを安定させることを考える。
私は、右手人差し指をR1R2の間を這わせて、人差し指先っぽで引っ掛けて
ボタンを思いっきり押してもコントローラーをブレなくしてます。
大事なのはコントローラー右側のボタン周辺はぶれてもいいのですが、
アナログスティックがブレないように工夫することです。
2の対処
いかなる時も左親指はリラックスさせてスッと動かせるようにする。
私は、投球前に、軽くグルグルミートを動かします。
3の対処
ゴジラ松井がバッターボックスに入ったときの動作をしましょう(笑)