53 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/09/18(木) 15:16
なんとなくファミ通記事を書き出し
[物語は章立てで進行]
地熱発電所が、突然の爆発を起こした。
それをきっかけにして、各仮面ライダーの時代に、
過去に倒したはずの怪人どもが蘇ってしまった!!
54 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/09/18(木) 15:18
|序章|
復活したドクガンダーを追って採石場に来た、仮面ライダー1号本郷猛。
そこでショッカーではない邪悪な存在を知ることに。
ドクガンダー「再生? …フン、オレはもはやショッカーの一員ではない」
1号「ショッカーではない…邪悪な…力…」
56 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/09/18(木) 15:20
|第1章|
2004年4月。アンノウンとの戦いから3ヵ月後。
仮面ライダーアギトの津上翔一は、再び悪の気配に感応し、
建設間もない原子力発電所に来ていた……。
怪人「どれか1つの時代でも計画が成功すれば歴史は塗り変わる!」
アギト「時空を越えた…計画」
57 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/09/18(木) 15:22
|第2章|
1988年8月。シャドームーン復活から2ヵ月後。
ゴルゴムと戦っている仮面ライダーBLACK南光太郎は、
悪の気配を察知し地熱発電所を目指した。
怪人「ゴルゴム? 何のことだ…死ね!!」
BLACK「あれは!?」
またグランゾンか!
58 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/09/18(木) 15:24
|第3章|
1974年1月。
デストロンのヨロイ元帥との戦いをくり広げている仮面ライダーV3風見志郎。
彼は悪の気配を察知し、人影のない地熱発電所に来ていた。
V3「コバルト爆弾。これをマグマに投下して
地熱を…奴らの計画はこれだな…だが、」
59 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/09/18(木) 15:26
|第4章|
1972年11月。ゲルショッカーの出現から1ヵ月後。
仮面ライダー1号本郷猛は、謎の言葉を残して飛び去った
ドクガンダーを追って、地熱発電所を訪れる。
ハチ女「それにこの計画はお前の手の届かない未来でも進められているのよ」
60 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/09/18(木) 15:29
|そして第5章以降、何かが起こる!?|
第5章では、各時代で陰謀を企む悪に悪に対して、仮面ライダーが立ち上がる。
それぞれの時代で協力し、背後にうごめく悪の陰謀を阻止すべく、活動を開始するのだ。
通信機を使って話、仮面ライダーたち。
アギト「仮面ライダーアギト!」
BLACK「僕の名は仮面ライダーBLACK!」
1号「こちらは1972年、聞こえるぞ!」
V3「お久しぶりです先輩。これで全ての時代の
仮面ライダーが揃ったわけですね」
61 名前: 名無しさんも私だ 投稿日: 2003/09/18(木) 15:35
その他の台詞
第1章?
地獄大使「よくも計画を邪魔してくれたな
貴様もそこで死ぬがいい!」
第2章?
ブラック将軍「は! ハハハハ! これは驚いた
奇遇だな我輩の名も…ブラック!」
必殺技は、
キングストーンフラッシュ(BLACK)
ライダーキック(アギト)
ライダーチョップ(1号)
が載ってました。
ゲージの溜まり具合で技が変わるそうな。
以上、したらばのスパロボBBS特大スレより無断転載