X「どちらが真の厨房かなど関係ない
厨房などこの世にいてはいけないんだ」
VA「ぐ・・・っなら・・・貴様はなぜ存在する!!
厨房がこの世にいてはいけないのなら・・・
なぜ厨房になってまで貴様は荒らす!!」
X「俺が・・・厨房に・・・なった理由・・・」
VA「そうだ!!貴様も最強のDQNになるために
厨房になったのだろう!?」
VA「!!」
X「厨房を滅ぼすためだ」
VA「ち・・厨房?」
VA(奴のいう厨房とはなんだ・・・・俺の厨とは違う・・・・
奴の厨房は電波を求めてはいない)
VA「俺は厨だ!!良スレを荒らす為
コテハンとAAを得る為に厨になった!!
それが俺の存在の証だ!!」
VA「だがエックス!!お前の厨は何だ!!
何故厨となりながら厨を否定する!?」
VA「お前は一体何を求めている
何を望んで・・・・!」
VA「そ・・・・そうか
そういう事か・・・・」
VA「俺も狽熹Fめない、総ての厨をマジレスで滅ぼすつもりなのか
すべての厨にモウコネェヨと言わせたその後
厨と化した自分自身もアク禁喰らう厨・・・・破滅のための厨」
X「待っていろよ櫨・・・
次はおまえの番だ・・・・