シムピープル〜お茶の間劇場〜 第3幕

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昨日までテディと同居していた。友達も多く、なにもかもがうまく行ってた。
俺が体力なくなって寝てた時にテディが一人で夕食作り出した。
途端に火事発生。
料理スキル3のテディが何故かミスを犯したのだ。
偶然遊びに来たアップルも火事に気付き台所でテディと慌てふためく。
飛び起きた俺は速攻で消防署に電話し、テディに切り替えて
避難させようとしても一向にその場を動かない。
仕方なく俺が消火活動に入ろうとするも焦りまくってるテディとアップルの
せいで火元に近づけない。その時、消防署員が来るもテディ達に阻まれて
消火できない。
最悪のシナリオの幕開けだ。
見る見るうちに火は広がり、あっという間にテディは
火に飲み込まれた。死の断末魔を上げるテディ。泣き叫ぶ俺。
すぐに消防署員は消火器を吹きかけるが、後の祭り。
気付くとアップルは何事もなかったようにトイレに座っていた。
俺は気が変になるかと思った。

死神にかけ合うも相手にしてもらえず、しばらくするとそこには
大量の灰と俺しかいなかった。なんてゲームだ。
おかしくてたまらない。