ココはあくまでネタスレです。目指せ胃の層。
クソスレキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!
今日も彼女と(脳内)ペッティング
胃のは氏ね ああ胃のは氏ね 胃のは氏ね
5 :
なまえをいれてください:03/05/25 21:59 ID:uqINyLtF
>>1 ガキはうんこ食って、歯磨いて、さっさと寝ろ。
1桁げっと
7 :
お手本:03/05/27 01:51 ID:???
1日 490年、5歳の少女と少年がこの国にやってきました。
「う〜ん、風が気持ちいいな!散歩してこようっと♪」←(国出し非ュ−図君/笑)
「ここが・・・、プルト共和国・・・・・・。 潮風が・・・故郷に似ているわね・・・。」
彼女の名は江目里亜。
出身はもちろん(?)オルルド王国です^^;)
んで国に着いたらまずやる事といえば!?
「そうだ、国王・・・いや、評議長に謁見せねば・・・。」←(オルルドの名残)
そして駆け足で一目散に神殿を目指しました。
(見ず知らずの土地で何故そこにいる事がわかるのかはナイショ/笑)
「失礼します。」
「あらまぁ、あなたも移住者の方?」
「むっ・・・・・・!」←(訓練中)
「はい。」
「珍しいわね〜・・・ジュンコちゃんとユカちゃんに続いて3人来るなんて。」
「あの・・・。」
「あら、関係ない話でごめんなさいね^^;)
わからない事があったら周りの人にすぐ聞くのよ、いいわね?」
「はい、了解しました。(一礼して立ち去る)」
8 :
お手本:03/05/27 01:51 ID:???
まさかヴァレリー議長の横で三女傑の(笑)ユカが神殿にいるとは^^;)
ちゃっかり仕事道具を借りて訓練しているところがすごい(汗);
良くぞまぁこれだけの間に2つも・・・。
そして江目里亜は仕事道具を借りにバハへ。(元バンオルグ)
・・・すると路上で国出し移住者非ュー図を発見。
「やあ江目里亜ちゃん、この国はなかなか良い国だね♪」←(マイペース)
「・・・・・・・・・。」
「これから何するところだい?」
「・・・・・・・・・。」
「ねぇねぇねぇねぇ〜。(覗き込む)」
「・・・オーラナックル。」(バゴォッ!)←(スピード240)
「む、むぎゅぅ〜〜;;」
「・・・私をなれなれしく呼ぶな。」
こ、こわっ(汗);
(自分で書いといて/笑)
彼女はいわゆる不器用で寡黙な女性ですね^^;)
そしてちょっぴりデストロイヤー(笑)
非ュ−図とは軽く挨拶(?)をしただけでその場を別れました。
9 :
お手本:03/05/27 01:53 ID:???
そしてバハウルグで仕事道具も無事借り終えて、
いつのまにか時間は午後に。
江目里亜はそのままガアチ南の自宅へ帰宅する事にしました。
すると道端で運命のあの人が・・・!!
「じぃ〜〜〜〜っ。(凝視)」
「・・・・・・フン。(そっぽ向く)」
「じぃ〜ろじろじろ。(覗き込む)」
「・・・・・・・・・。(反対向く)」
「・・・ねぇ、君の名――」
「・・・オーラナックル」(バゴォッ!)
「・・・ポリポリ。(効いてない)」
「・・・!!(こ、こいつ・・・;)」
「あ、上(!?)見ればわかるね、江目里亜ちゃん、よろしくね♪」
「・・・フン・・・、勝手にしな。(去る)」
出ました、
超天然(おそらく/笑)イム男トレヴァー・マチダ♂29歳独身(笑)
・・・・・・・・・。
我ながらなんだか訳のわからんキャラになりそうな予感(汗);
果たしてこの二人はこれからどうなるのでしょうか・・・。
10 :
なまえをいれてください:03/05/27 19:02 ID:uZMlwaLY
昔さぁ、本スレで意の添うがタラたんを連れ去ってウェザーさんにボッコボコにされた
っていう話を誰かが書いてたよーな。
あれって今どこにあるん?
532 名前:なまえをいれてください メェル:sage 投稿日:02/09/29 00:46
夜になろうとしていた・・・
タラはウルグに納品しきれなかった荷物を家に持ち帰るところだった。
「疲れたなぁ、お水でも飲まないと家まで待たないかも・・・」
近くの水呑場に立ち寄って水を口に含むタラ。
背後に気配を感じ振り向くとソゥタが、じっとタラを見つめ立っている。
「・・・」
『最近移住して来た人よね?何かしら気味悪い・・・』
タラはそう思い、早々に水呑場を去ろうとソゥタに会釈し、帰ろうとした。
「いたっ!」
ソゥタに腕をもの凄い力で掴まれたのだ!
「離して下さい!離して!」
タラの叫びも、夜の通りにこだまするだけだった・・・
鼻息荒くタラの腕を引っ張り、港に連れて行くソゥタ。
引っ張られるタラにソゥタの腋臭の酸っぱい香りがした。
思わず、片方の手で鼻と口を塞ぐタラ。
遠くでカラの音だけが響いていた。
533 名前:なまえをいれてください メェル:sage 投稿日:02/09/29 01:03
「僕の恋人になってください!」
港に着くと、ソゥタは顔が汗だくになりながら怒鳴った。
未だタラは腕を掴まれたまま・・・
「嫌です!離してったら!」
タラはたまらなく叫んだ。
ソゥタはタラの言葉が信じられない風で「どうして?」
「僕が太いから?」
「僕が鬱だから?」
「僕、どうしたら好きになってくれるの?」
タラの気持ちよりも、自分の気持ちを押し付けてくるソゥタ。
「いい加減にして!とにかく離して!」
叫ぶタラの、もう片方の腕も掴むソゥタ。
ソゥタの顔がタラの顔に近づいて来た。
「やめてー!」
熱い鼻息と汗だくの顔がタラの唇に押し付けられた。
タラの瞳に写ったのは、ソゥタの目を閉じた湯気が出ている大きな顔・・・
そして、気を失ったタラ・・・
546 名前:なまえをいれてください メェル:sage 投稿日:02/09/29 11:03
>532-533
続き作ってみますた。
ウェザー「てめー
わたしの娘を犯れると思ったのかッ
このエセ鬱クソデヴがァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
ジル 「え?」
ドリバ 「………………どうした?とうさん」
ウェザー「ヘドぶち吐きなッ!」
ドリバ 「とうさん!」
ウェザー「この何かとあったら鬱だ鬱だとしか言えない芸の無いデヴヲタヒッキーのくせに」
ソゥタ 「ホゲェー」
ウェザー「わたしの娘を!その汚い包茎ティムポで
犯ろうなんてよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
ウェザー「こいつはメチャゆるさんよなああああ」
ソゥタ 「うげァああああ」
「うがっ うがっ うげっ」
「おげっ」
「ゲボーッ!!」
ドリバ 「おい!なにをしているんだ とうさん
死んじまうぜ
やめろ 血をはいてる」
ジル 「す…すごい!バックブリーカーなんて荒技を!
それにあんな下品なセリフをウェザーがはくなんて…」
ウェザー「ほら ほーら ほーら」
ドリバ 「とうさん!!」
548 名前:なまえをいれてください メェル:sage 投稿日:02/09/29 11:18
ティム・ポー
彼の名前はワクトのお導きか、そう名付けられた。
学生時代はギタの学舎で、同級生達に随分とからかわれたものだった。
そして、名前のせいでティムには「巨根」の噂があった。
成人すると同時に、幾人かの独身熟女が声をかけてきた。
「明日、遊びに行かない?」
ティムは断る理由も思いつかないので、全てにOKを出してデートを繰り返していた。
ある日、ジマナアム夫人が来てデートの約束をした・・・。
「あれ?彼女は・・・」
ティムは彼女には御主人が居るのを思い出した。
影の薄いジマナアムのせいか、毎年の方針を決める時くらいにしか思い出されないような男が彼女の主人だった。
『子供も居ないはずだったようだし、セックスレスで欲求不満なのかな?』
そんなことを考えたが、まあ、いいやとティムは仕事しながら
『明日、フーコ温泉で一発やってやるか』等と思った。
ティムは、後数年、適当に遊んで、数年後には成人する幼馴染と結婚するつもりだった。
金髪5系の美少女だ。
明日の約束のジマナアム夫人は6系で、なんとも形容しがたい女性だったが
女はマソコさえあればOKなティムは『目を閉じてやれば良いのだし』と股間を膨らませた。
549 名前:なまえをいれてください メェル:sage 投稿日:02/09/29 11:33
大通り南には、皆が出勤した後になるのを見計らって向かった。
不倫でもあるし、そして何より6系とのデートを噂されるのも嫌なので、少し人目が少ない時間にしたのだ。
大通り南に着くと、ジマナアム夫人はグルグルと忙しく駆け回って待っていた。
『ぅわ、張り切られてるかも・・・』少し萎えたが、一発抜く為と、自分に言い聞かせた。
フーコ温泉向かう途中、彼女は大きなお尻をくねらせて、早くしたいのか、オーラを出していた。
ティムが服を脱ぎ温泉に入ると、彼女は既に入っていて大きく手を振り
「ここよ!ここ♪」温泉の岩陰に導いた。
彼女の大きな胸(お腹もお尻も大きい)が温泉でプカリと浮かんで乳首は黒く、乳輪も大きく丸かった。
『全てにデカイな・・・』
ここにきて、ティムは自分の「もの」が萎えきってるのに焦った。
556 名前:なまえをいれてください メェル:sage 投稿日:02/09/29 19:29
すると彼女が…
白く濁った湯に手を差し入れ、ティムの逸物をそっと包んで優しく撫で始めるのだ。
「そ、そんな大胆な…」
夫人はティムを見上げた。
「いいでしょ? 夫はもう勃たないの。人助けだと思って頂戴。何も代償は要らないわ…」
ティムは目を瞑った。幼なじみの彼女も結婚したらこんな大胆になるだろうか?
彼女の肌は白くて、柔らかいだろう。胸は薄く、ほんのり桜色に染まっているだろう。湿った唇はティムを誘うように微かに開かれるだろう。抱きしめれば艶やかな金の糸がティムを抱いてくれるだろう。
つらつらとそんなことを考えていると、ティムの逸物にも芯が生まれ熱く固く猛々しく立ち上がり始めた。
ジマ夫人も心得ているのか、何も言わず、岩に手をついてその女花を開いた。湯とは違う滑らかな輝きが花弁にまとわりつき、何もせずとも整っていることを自ら主張し、ティムを待っていた。
20 :
なまえをいれてください:03/05/27 22:22 ID:uZMlwaLY
あー、ソレダソレダ!
ありがd☆
>>本スレ9からコピペ
どちらも改めて読むとスゲー可笑しい!!
作者サン達こちらに移動して続き書いてくれんかなぁ…。
オルルドもキボン
23 :
山崎渉:
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉