<利用上の注意>
・トロを虐めてハァハァしたい人の集まりです。無理に殺害ネタじゃなくソフトな
虐めネタでも全然構いません。
・残虐なネタはスレッドの状況を見て書き込んだ方がいいかも。あまりそればっかだとくどいし。
・ペット大嫌い板とは関係ありません。ゲームキャラなのでリアル動物虐待ネタはあっちでどうぞ。
トロはペットではありません。
・他のスレには迷惑をかけないようにお願いします。
・ここはsage推奨スレではありません。気分次第でageてください。
3ゲット
まだ続いてたんだこのスレ
ペット苦手板逝け
トロはペットですよ
9 :
8:03/05/12 21:17 ID:???
見た上で敢えて言ってるんだよ(・∀・)バーカ!
ノ 三∋
/ / ∧_∧
\ \ (´Д` )
\ ⌒ ⌒\ ∩
\ /\ \| |
| | \ \
| | | \
| | ∧| \__) ∧
| | / ヽ \_) ./ ∧
/ `、_\_) / ∧
/ へ \_)  ̄ へ ヽ
l::::::::: \
>>8-9/ .l
.|:::::::::: -=・=- -=・=- |
|::::::::::::::::: \___/ |
ヽ::::::::::::::::::: \/ ノ
/ \
>>10じゃあ、お前は日本語も読めないカスヲタ君なのかな?
>>12 読めますが何か?読まないとそんなレスできないし。
つかネタでした。許して
僕はトロをペットとして飼ってるよ!
15 :
なまえをいれてください:03/05/12 21:48 ID:pFaQn1wD
このスレに長文を書こうと思ったけど、なんかみんな読んでばっかで
おもしろみがない。だから俺も書く気がしなくなった。
なぜこんなに過疎化してしまったのか?
もっとみんな長文書いてくれないかな、そしたら俺も書くのに。
憧れのキャンパスライフ。夢にまで見た一人暮らし。
全て順風満帆だった。しかし、そんな幸せ絶頂の俺に「アレ」
がやってきた。俺はいつものようにアパートの鍵は閉めていったはずなのに・・・。
帰ってみると見るとドアは半開きだった。しかも中からはピッピッと言う
奇妙なおとが聞こえてくる。
勇気を出して俺は隣の住人のものと思われる
ビニール傘を手に取りいっきに扉を開けた。
そこには、雑巾のようなを醜い生物が歩いていた。
俺はしばらく身動きが取れなかった。
刹那、それは振り向いてこういった。
「はじめまして!ネコのトロですニャbsdfhg!?」
最期まで聞かずにフルスイング。
それは小気味いい音を立てて雑巾にジャストミートした。
ホントスミマセンナニブンハジメテナモノデ・・・・
ホントスミマセン
18 :
15:03/05/12 22:07 ID:pFaQn1wD
おお!書いていただけますか!
とっても期待してます。
,,、-'''"´ ̄ ___  ̄
,,、-'''"´ ̄  ̄`"''-、`"''-、 どいつもこいつもいい加減にしろや、
// \ \ 俺はなぁ、 命懸けで生きてんだよ
/ / ` ヽ ヽ 何度も何度も修羅場くぐってきてんだよ!
| | ´ ● ○| | シャチに喰われそうになったことも数知れねえ!!
ヽ .ヽ ● / / 飢えに苦しんだことはしょっちゅうだ・・・。
\ \ ○ (_人__)ミ/ / てめーらみたいなぬるま湯人生送ってんのとは訳が違うんだよ!!
"''-、、,,,,,,彡_,,,,,,、、-'' それがなんだ?ホタテだと??
"''-、、,,,,,, _,,,,,,、、-'' 藁かすな。てめーらの施しを受けるぐらいなら死んだほうがマシだぜ・・・。
21 :
17:03/05/12 22:21 ID:???
>>20そういっていただけると書きやすいです。
どうもありがとうございます。
22 :
15:03/05/12 22:27 ID:pFaQn1wD
よく書いてくれました!
ありがとう!俺も書く気が湧いてきたよ
23 :
17:03/05/12 22:38 ID:???
雑巾はよほど軽いらしくちょうど部屋の端から端までを
水平移動し、壁にぶち当たった。当然一人暮らしの俺のすむ
アパートなんて高が知れている。ぶち当たったそれが例え雑巾でも
そのダメージは深刻だ。壁には大きなヒビが。
ちょうど雑巾が起き上がった。「いたいのニャ!もうお話してあげないもん!
プンプンだニャ!」ココでおれの怒りは頂点に達した。
しかし、あえて平静を装い、
俺「まあ、そこに座れよ」
雑「そうするニャ♪」
俺「お前確かトロとかいってたな」
雑「そうニャ♪ネコのトロだニャ♪将来は・・・」
俺「そんなこと聞いてないんだよそれより、この壁弁償しろよ」
雑「弁償ってなあに?あと、1行以上の言葉は覚えられないニャ♪」
俺はもうそんなことは聞いてなかった。部屋においてある
ダンベルで原型を留めなくなるまでなるまでボコボコにした。
そしてそのまま外に捨て深い眠りについた。
24 :
15:03/05/12 22:42 ID:pFaQn1wD
さすが、いい味だしてます!
25 :
なまえをいれてください:03/05/12 22:43 ID:aeVTIKdp
BOSSコーヒー飲んだのでage
26 :
15:03/05/12 22:43 ID:pFaQn1wD
俺も書いていいですか?
すまん、コーヒースレと間違えて誤爆した
さっさと書けカス
29 :
15:03/05/12 22:45 ID:pFaQn1wD
>>27 これも何かの縁。ここの板の住人になるべし
>>29 いや、もとから住人です。live2chなので誤爆しまくってます。もう何回謝ったか(;´Д`)
31 :
15:03/05/12 22:53 ID:pFaQn1wD
トロマラソン
ついにこの日が来た。待ちに待ったこの日が。
そう、今日は市民マラソンが開催される日。
俺は元は企業のマラソン選手として活躍していたが、膝を壊して以来、
マラソン界から身を引いていたのだ。
規模は違うがこれもマラソン。俺は今日から市民ランナーとして
新たなマラソン人生を送るのだ。
正直言って今の俺が42.195キロを走り切れるかは不安だ。
しかし、元はプロだった身。こんなことで弱音を吐くわけにはいかない。
コンディションも万全に整えたし、壊した膝も問題無い。
ただひとつ問題があるのは・・・
live2chだけど誤爆したことない
OK、32get
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 本当は2getのはずなのに謙虚だよな
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
ちくしょおおおお
36 :
15:03/05/12 23:07 ID:pFaQn1wD
「トットロトロトロトットット〜♪・・・・・うにゃ?」
「げっ!!」
よりによって最悪の生き物に見られてしまった。そう、チンカスだ。
「あきお、どこいくのにゃ〜?」
「どこだっていいだろ、お前には関係ない。」
「うにゃにゃ!それはひどいのにゃ!トロとあきおは愛を誓い合った
関係なのにゃ(はあと)」
バキィ!
「ぐひゃぁ!げほげほ、な、何するのにゃ!?」
「誰が貴様と愛を誓い合ったってぇ!?」
ペシペシペシペシペシペシペシペシ!
「あっ、ひいぃぃぃ!!やめてぇぇぇぇぇ!!!!」
「ふん、とっとと失せろ。」
ひととおりチンカスを殴ると、あきおは玄関に向かった。
37 :
15:03/05/12 23:07 ID:pFaQn1wD
「ど、どこへいくのにゃぁ・・・?」
「うるせえな!市民マラソンだよ!文句あっか?」
「トロも行きたいのにゃ・・・」
「あ?お前なんてついてきても足手まといなんだよ!大体お前はマラソンの
ことを何ひとつでも知ってるのか?」
「マラソンはジュースのふたについてるレーザー砲のことにゃ!
トロ、アルカリメイクだからふりふりなのにゃ!」
まったくもって訳の分からないことを言うチンカス。
大体アルカリメイクってなんだ?レーザー砲はふりふりなのか?
「うぜぇんだよ!・・・そうだ、おいチンカス、お前も連れてってやる」
38 :
15:03/05/12 23:20 ID:pFaQn1wD
「ほんとなのにゃ!?わ〜い、わ〜い、ふりふりなのにゃ〜♪」
急に腰を振り出すチンカス。ふりふりとはこのことか?
べグシ!
顔面に一撃を加えた俺は、チンカスを自慢の愛車、ポルシェの後部に
縄でくくりつけ出発した。
「うぎゃにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
「さすが俺のポルシェ。いい音してるな〜。そういや脚で走る事を
やめてからはこっちのほうに金使ってたからなぁ・・・
これからはあんまり出番がないかもしれないけど、よろしくな、相棒!」
さっそうとドリフトをかますあきお。遠心力で引きずられているチンカスが
宙に浮き、勢いあまって対向車線のトラックに激突!
ズシュズバァン!
チンカスの頭と胴体が離れた!
幸い耳にくくりつけていたので頭はポルシェに引きずられたままだ。
そしてついに、車は目的地に到着した。
39 :
15:03/05/12 23:29 ID:pFaQn1wD
ブロロオ〜ン、キキィッ!
目的地到着とほぼ同時にチンカスの縄は自然に解けた。
「さ〜て、ひさびさに本気を出すとするか。ありゃ、こいつの胴体は?」
よく目を凝らしてみてみると、300メートル後方を首なしチンカスが
自分の首を探してさまよっている。
どうやら首のありかに気付いたらしく、こっちへふらふらと向かってくる。
フラフラ、ヒョイ!グルグルグル、カチッ!
チンカスの胴体と首が繋がった。接着剤不要のはめ込み式なのだろう。
「ひっく、えぐ、痛かったのにゃ・・・首取れちゃったのにゃ・・・
くっついたからよかったけど、すごく痛かったのにゃ・・・」
「ああ、それはよかった・・・なぁ!」
「グベビョォ!!」
とりあえず俺はサマーソルトキックコンボを食らわし、エントリーの受付へ
向かった。
40 :
15:03/05/12 23:37 ID:pFaQn1wD
「エントリーしたいんですけど。え、人数ですか?
えーっと、とりあえず一人と変なのです。」
なぜかすんなりとチンカスのエントリーも受け付けてもらえた。
いったいなぜだろう?
「おいチンカス、お前もマラソンに出場するんだぞ。このゼッケンをつけろ」
「ふにゃ?レーザー砲はどこにゃ。あれがないとふりふりができアベボビャgktug」
「だまれ。とりあえず俺がゼッケンをつけてやろう。チョイチョイっと。」
「ふにゃ?フゴフゴ、いたいのにゃ!ほどいてなのにゃぁ!!」
俺は首から耳、腕、尻尾、足、鼻の穴を経由してゼッケンを結びつけた。
「ひゃはは!嫌なら自分で解くこった。・・・おっ!」
アナウンスが流れ、出場選手達がスタート地点に向かう。当然俺もだ。
「ま、まてなのにゃ!解けなのにゃ!! プンプン!」
41 :
15:03/05/12 23:48 ID:pFaQn1wD
スタート地点には100人近くの選手達がスタンバイしていた。
振り向くといつのまにか普通にゼッケンをつけたチンカスがいた。
おそらく摩訶不思議な力で結び直したのだろう。おぞましい限りだ。
「あきお、ビーム砲はどこにゃにょにゃ?あれがないとぽりぽりが
できないのにゃ。」
レーザー砲がビーム砲に変わっている。ふりふりからぽりぽりにも
どっちみちこいつの記憶容量では覚えていられないのだろうが。
それでは選手一同、位置についてください。よ〜い・・・
「おいチンカス、ピストルがなったらとりあえず走れ。いいな?」
「ぴ、ピストル怖いにゃ・・・はしりたくないのにゃ・・・」
「・・・スタート!」 パァ〜ン!
42 :
15:03/05/12 23:51 ID:pFaQn1wD
「うにゃぁ!ほ、ほんとになったのにゃ。怖いのにゃ、ぶるぶる。」
珍なカスが震え始めたのとほぼ同時に、全選手(チンカス除く)が走り出した。
「うにゃあ! ひぎぃ! ごべぇ! ぶひぃ〜!」
次々と選手達がチンカスを踏みつけていく。大人はもちろん子供まで。
すこし走りなれているベテランランナーの中には、わざわざ立ち止まって
電光ライダーキックを放つ者もいる。さすがはベテラン。余裕を持っている。
そのころあきおは先頭集団のトップにいた。
「へへ、ブランクがあるのに昔どおりの走りができるぜ。
これじゃあプロやめなくてもよかったかもな。なんだかZ時代のアムロみたい。」
チンカスはいまだスタート地点にいた。
43 :
15:03/05/12 23:52 ID:pFaQn1wD
長いからここまでにしときます
44 :
トロ ◆QaQ4.DcHqQ :03/05/13 00:00 ID:N+jRBmE6
あれ、ここはどこなのニャ?
遠いところから歩いてきたからここがどこだかわからないのニャ
今日はここで寝ることにするのニャ
45 :
15:03/05/13 00:03 ID:LSIHGITs
ああ、またへんななりきり来たよ・・・
ゲシィ!おい、おきろ。
おきろって言ってんだろぉ!
ペシペシペシペシペシペシ!
みなさん、できれば長文の感想をおねがいします
46 :
トロ ◆QaQ4.DcHqQ :03/05/13 00:07 ID:N+jRBmE6
フギャ!!??
な、なにをするのニャ!
トロはとおいところからにんげんになるためにあきおと泣く泣く別れて
ここまできたのニャ
それにしてもおなかがすいたのニャ。
おわびにたべものくださいなのニャ
47 :
15:03/05/13 00:10 ID:LSIHGITs
お前が人間になれるわけないじゃん。バーカ。
あきおはいまごろ他のポケピ達と仲良くやってるよ。
お前なんていない方がマシだってさ。
ちなみに俺はお前に食べ物をやる気はない。変わりに宝物とやらはいただいた。
あきおの本心が気になるんなら上の長文読んでみろ。
48 :
トロ ◆QaQ4.DcHqQ :03/05/13 00:15 ID:N+jRBmE6
う・・うそなのニャ
なんであきおは別のトロとなかよくあそんでるのニャ?
あ、トロのたからものかえしてなのニャ
かえしてくれたら牛乳ビンのフタをあげるからトロのたからものかえしてなのニャ
うわーーーーーん
50 :
15:03/05/13 00:21 ID:LSIHGITs
だれが返すか。
えーっと、ごそごそ・・・なんじゃこりゃ?
折れた割り箸にミニカーのタイヤに絵日記に雑記帖?
おまけに朝原商工のフィギュアだぁ?
これはなんだ?どこでもいっしょにこねこといっしょ?トロ休まである・・・
おまけに新発売の絵本ゲーム作りゲームまであるぜ、ったく・・・
お前なんでこんないまどきの小学生だって集めないものをもってるんだ?
51 :
トロ ◆QaQ4.DcHqQ :03/05/13 00:22 ID:N+jRBmE6
>>49 それはいいお話なのニャ!
おかねがあれば人間になれるのニャ♪
さっそくそのアドレスにいくのニャ♪
カチッ
パッ パッ パッ ヴーーーーン
あ・・あれ?おかしいのニャ・・・
パッ パッ パッ パパパパパパ
ど、どうなってるのニャ!?
あわわわわわ
だれかたすけてなのニャ!トロのぱそこんが壊れちゃったのニャ
なりきりは無視するのがルールだろう?
53 :
15:03/05/13 00:26 ID:LSIHGITs
おっと、すまねえ。
ちょっと新しいのが来たからからかってやりたくなったんでさぁ。
今後は気をつけますんで今回のはちとご内密に・・・
54 :
トロ ◆QaQ4.DcHqQ :03/05/13 00:28 ID:N+jRBmE6
>>50 か、返してなのニャ、トロのたからものなのニャ
それがなくちゃ人間になれないのニャ!
うにゃーん、まえに「あきはばら」についたときは
みんなトロのことかわいがってくれてたのに
ここのひとはみんなトロのことがきらいなのニャ
もうこんなところにいたくないのニャ、
はやくえらいねこに会いに行ってにんげんにしてもらうのニャ、プンプン
ぴっぴっぴっぴっぴっぴっぴっぴっぴぴ・・・・くるっ、
わすれてたのニャ!トロのたからものかえしてなのニャ!
>>53いえいえ、俺も危うくはまるところだったから・・・
56 :
15:03/05/13 00:30 ID:LSIHGITs
シュボ!
おっ、燃える燃える〜♪
さ、もう心残りはないだろうからさっさと消えろよ。
もう俺も相手しないから。
さてアラスカ。
58 :
トロ ◆QaQ4.DcHqQ :03/05/13 00:32 ID:N+jRBmE6
あ・・・あぁ・・・
トロの・・トロのたからものが・・
ひくっ、ひくっ・・もうトロはにんげんになれないのニャ・・・
もうなにもかもおわりなのニャ・・・
もうトロは怒ったのニャ、いつかここのひとたちに報復するのニャ!
覚えてろーーーなのニャ
ピッピッピッピッピッ・・
59 :
15:03/05/13 00:32 ID:LSIHGITs
待て、粗砂
60 :
15:03/05/13 00:33 ID:LSIHGITs
IDカッコイイナ
62 :
15:03/05/13 00:34 ID:LSIHGITs
そう?かっこいいのかな・・・
63 :
トロ ◆QaQ4.DcHqQ :03/05/13 00:35 ID:N+jRBmE6
壁|・ω・`) 誰もおいかけてこないのニャ・・
ジーー
64 :
15:03/05/13 00:38 ID:LSIHGITs
とりあえず長文のほうは明日暇な時にでも続き書きます。
待て、チンカス、お守りとしてこれをもってけ。きっと役に立つぞ
(手榴弾だがな(w)
66 :
15:03/05/13 00:39 ID:LSIHGITs
だ、だめだ!それは俺の大事なお守りだ!
(ピンを抜いた)
67 :
トロ ◆QaQ4.DcHqQ :03/05/13 00:41 ID:N+jRBmE6
くすくす、いい気味なのニャ♪
報復としてこれをもらっていくのニャ♪
さよならなのニャ〜♪
ピッピッピッピッピッ♪
あぼーん
68 :
15:03/05/13 00:42 ID:LSIHGITs
ふう、やっといなくなった。
--------------------------------終了--------┐┌-----------------
--------------------------------再開--------┘└-----------------
うわ!このイカ臭い生ごみどうするのよ
>>15 チンカスがテンポよくボコボコにされる様が爽快で大変よろしいです。
>>◆QaQ4.DcHqQ
トリップ変えてまで来るな。死ね。
お前のせいで15さんの創作意欲がそがれたらどう責任取るつもりだ。死ね。
78 :
15:03/05/13 18:25 ID:LSIHGITs
「・・・・・うにゃ?」
スタート地点で気絶していたチンカスが目を覚ました。
「はにゃにゃ!?だれもいないのにゃ!まって〜なのにゃ〜!」
選手達の後を追ってチンカスが走り出す。
ぴっぴっぴっぴっぴっぴっぴっぴっぴっぴ・・・・・・ぴ・・ぴ・・ぴ
「ちゅ、ちゅかれたのにゃぁ・・・もう40キロぐらい走ったのにゃ・・・」
ちなみにまだ40メートル。ここまでのタイム20分。
短足の上、スタミナが全くないチンカスではこの程度で当然だ。
そのころあきおは・・・
「10キロ地点か、そろそろ先頭集団と後続との距離が開きはじめるな・・・」
抜群の脚力でいまだトップを走っている。チンカスとは大違いだ。
「はひぃ・・・ふへぇ・・・もう足が・・動かないのにゃ・・・
みんな、待ってなのにゃぁ〜。げほげほぉ!くっ、苦しいのにゃぁ・・・」
そして1時間半後
79 :
15:03/05/13 18:25 ID:LSIHGITs
「見えました、トップの選手が現れました!ダントツです!
2位の選手と10分以上の大差をつけてのゴ〜ルイン!!」
あきおはトップでゴールした。まさに鬼神のごとし
「ふう、疲れた。でも久しぶりだな、こんな爽快感は。
あっ、あなたは!」
「やあ、久しぶりだねあきお君。君の走り、見せてもらったよ。
どうだい?もういちど我が社で選手として働いてみないか?」
「ホントですか!?よろこんで!」
なんとたまたま街に来ていた社長があきおの走りを見ていたのだ!
ドラマのような展開に、本人もただただ驚くのみだ。
その頃、珍のカスは・・・
80 :
15:03/05/13 18:38 ID:LSIHGITs
「ごふぉ!みょ、みょおだめぇ〜・・・」
ついに倒れ込むチンカス。その形相はミイラのようだ。
「ま、まらしょんにゃんて、じぇんじぇんぺちぺちじゃないのにゃ・・・」
今度はぽりぽりからぺちぺちに変わっている。いい加減に覚えろ。
ちなみにここまでの距離は300メートル。タイムは2時間46分。
「おいチンカス!さっさとゴールしやがれ!!」
あきおがチンカスを見に来た。あまりの遅さに相当怒っているようだ。
「えへへ・・・あきおの幻覚がみえるのにゃ・・・あのころは楽しかったのにゃ
まいにちまいにち、とっても可愛がってもらえて・・・あぎゃぁぁぁぁgkru!!」
堪忍袋の緒が切れたあきおが、チンカスに火炎瓶を投げつけたのだ。
尻尾に火がついたチンカス。たまらず走り出す。
81 :
15:03/05/13 18:38 ID:LSIHGITs
「なんだあのやろう、まだ走れるのかよ。」
あっという間に(それでも4時間)10キロ地点にやってきたチンカス。
「もうむりにゃ・・・尻尾がなくなったから・・バランスが・・・とれにゃい」
「さっさと走れよボケ!もう観客も選手もスタッフの人も帰っちまったんだよ!
そのゼッケン返せなかっただろ、ボケェ!」
「えへへ、こちょろはかわいいのにゃぁ・・・みんなこちょろのことが大好き
なのにゃ・・・サインあげるのにゃ・・・」
「きえぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドオドドドドドドドドドドドドドオ!
「変な夢見てんじゃねえ!てめえはいつからこチンカスになったぁ!?」
82 :
15:03/05/13 18:57 ID:LSIHGITs
・・・・・・・・ムクッ
「やっと、走る気に・・・て、てめぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」
「にゃぁっはははぁ!しこしこなのにゃ〜♪」
あろうことかチンカスは自らのナニを上下に動かしている。
「こ・・・殺す!」
ザシュウウ!!!
勢いよくチンカスのナニをへし折った。ナニから血が噴き出す!
「にゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?gkrtbghlyduhylu.p:@HEY!!」
ようやく目を覚ました珍なカス。
「さっさと走れぇーーーーーー!さもないとお前の宝物をこなごなにしてやる!」
「しょれだけはやぁべぇでぇぇぇぇぇーーーーーーーー!!」
ぴぴぴっぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴい!
恐ろしい勢いで走り出すチンカス!・・・五秒だけ
ぴぴぴぴぴぴぴ、ぴぴ、ぴぴ・・・ぴ・・・・・・ぴ・・・・・・・・・ぴ
バタン!
ついに力つきて倒れるチンカス。ゴールまであと2キロ。
さっきの5秒間でなんと30キロも走ってしまった。
やはりというかなんというか、おぞましいこと限りない。
「ほれ、あと2キロだ。さっさと走れ!」
「もお、だめぇ・・・」
ガシャン!
83 :
15:03/05/13 18:58 ID:LSIHGITs
チンカスの宝物を地面に叩きつけるあきお。
「さっさと走らねえと全部ぶっ壊すぞ!ああ?」
「わか・・・た・・に・・ゃ」
最後の力を振り絞り、自分の首をはずしてそれを投げた
「ほほう。頭だけでゴールに行く気か。お前にしては頭が良いな。
まあ、それでもミジンコ程度の知能だけど。」
コロコロコロコロ
「おっ、ついにゴール前まで来たぞ!・・・あれ?」
なんとゴール前には段差があったのだ!
「あ・・・上がれないのにゃ」
「しかたねえ、おいチンカス!体のほうを連れて来い!」
「もう、体は疲れて動けないのにゃ・・・トロを持ち上げてゴールに連れてって。」
「汚いからいやだ。さっさと体を連れてこないと、このお前が大事にしてた
朝原商工フィギュアを多弾頭ミサイルで破壊するぞ!」
「わ、わかったのにゃ・・・」
そして一時間後、体がなぜか車に引っかかって運ばれてきた。
84 :
15:03/05/13 18:59 ID:LSIHGITs
明日ラストまで書きます。
今後の参考のために感想なり意見なりをお願いします。
ツマンネ
だんだんめんどくさい感がでてるな
まじめに書けヲタが
こんなくだらねーことよくやるな
臨場感があって読んでてわくわくした!!続き期待してます。
>85チンカスと一緒に死ね!!
おいおい、自演かよw
85ではないが、感想を聞かれたから素直に答えたら「死ね!!」ですか そうですか
マンセー意見しか認められない厨房は死ね
このスレは煽りで燃料続いてるようなものだと今気づいてきた。
>>15 がんばってラスト書いて!
93 :
15:03/05/13 19:29 ID:LSIHGITs
あのなあ・・・
今後のために意見書いてくれって頼んでんのに
自演とかマンセー意見のみとかって言われても困るんだが。
つまらないなら次の作品に生かせばいいだけだし、おもしろいと言ってくれるなら
それはそれで嬉しいよ。
>>86よ、別にめんどくさいわけじゃないぞ。ちなみにチンカスがでてくる
ゲームはどれもやった事がない。よってオタじゃない。
ゲームはどれもやった事がない。よってオタじゃない。
よってオタじゃない。
97 :
15:03/05/13 19:32 ID:LSIHGITs
>>94 自演じゃない。お前しつこい。
大体自演までして俺の利益になる事ってなんだよ?
チンカスが出てくるゲームなんてあるのか?何言ってんだコイツ
99 :
15:03/05/13 19:34 ID:LSIHGITs
あー、もうどうでもよくなってきた。
不評みたいだからもう書くの止めるよ。
後はみなさんで勝手に盛り上がってくだされ。
トロはジエンなんかしてないのニャ!
いちいちうるしゃいのニャ!
プソプソなのニャ!
儲かって二やってやってくだされニャ。
>>100 ("゚',_ '゚")ププププ
102 :
15:03/05/13 19:49 ID:???
あーうざ、策略ってのきづかないのかよ
あとは皆さん勝手に馬鹿騒ぎしてろってこった。
103 :
15(トログッズ&トロマラソン作者):03/05/13 19:54 ID:LSIHGITs
適当に盛り上がるのは構わないが、俺のふりをするのはヤメレ。
実はトログッズも書いてた俺。
104 :
なまえをいれてください:03/05/13 19:58 ID:/k0iqJqZ
大変だな。とりあえず15頑張れ
105 :
15:03/05/13 20:18 ID:LSIHGITs
まあ、需要があるなら書くけどね。
99 名前:15[] 投稿日:03/05/13 19:34 ID:LSIHGITs
あー、もうどうでもよくなってきた。
不評みたいだからもう書くの止めるよ。
後はみなさんで勝手に盛り上がってくだされ。
102 名前:15[sage] 投稿日:03/05/13 19:49 ID:???
あーうざ、策略ってのきづかないのかよ
あとは皆さん勝手に馬鹿騒ぎしてろってこった。
105 名前:15[] 投稿日:03/05/13 20:18 ID:LSIHGITs
まあ、需要があるなら書くけどね。
ナンダコイツハ
107 :
15:03/05/13 22:56 ID:LSIHGITs
少し自意識過剰
109 :
xte:03/05/13 23:51 ID:fsGthvOm
110 :
15:03/05/13 23:55 ID:LSIHGITs
なんかこのスレが廃れる理由がやっとわかったよ・・・
こっちはがんばって長文考えてるのに厨だとかマンセー意見だけとか自演とか、
どう考えてもやる気なくすような煽りばっか。
そりゃあ他の職人さん達も離れてくわな。
真面目に住人のために長文考えてたのがバカみたいだな。
まあ、要は俺を追い出したいということだな。
ああ、そうそう
>>100のなりきり君。君みたいなのもこのスレを廃れさせた
原因のひとつだから、消えるように。
ちなみに俺ももうこないと思う。
まあ、このスレの住人は新しい職人が来てくれるのを待ってなされ。
帰れ帰れw
>>110 (´,_ゝ`)プッ
藻前被害妄想強すぎ。
勝手に駄文書いて勝手に逃げるか。
まさに藻前が中学校でやってることと同じだな(w
あ、この意味を理解できないか。ゴメンゴメン
まぁ藻前が消えてくれればこのスレも安定するから。
藻前が消えると同時になりきりも消えるな、同一人物だし
あ、またなりきり名義でくるな(w
こんなスレ潰れてしまえ
114 :
15:03/05/14 00:03 ID:qiASAHf7
やれやれ、社会人の俺様からみればお前らは馬鹿奴等の結晶だな(w
まあ、お前らはその程度ってこった。
まあ、俺は良識もってるからしかたなくきえてやる
まあ、俺がいなくなると余計すれがあっかするのは目に見えてるがなw
悪化くらい漢字で書け糞馬鹿w
116 :
15:03/05/14 00:07 ID:qiASAHf7
スマソ
来ないと言いつつ来てしまう子
118 :
15:03/05/14 00:13 ID:qiASAHf7
ウルセエヨ
ウワアアアアアアン
カラン・・ ピッピ・・
こねこ「うにゃ〜・・。おにいちゃんだぁれ・ドゴッ!!びぎょ?!」
「誰じゃねーだろが!ここは俺の部屋だ!勝手に入ってきやがって!」
こねこ「い、いたいいたいニャーーー!うわーーー!ち、ちがうにょニャ〜!だれもいないからはいってきたのニャ〜!」
「うるせーこのやろう!いないからって入っていいわけねーだろ!」ゴスッ!!
こねこ「びょびょにゃ!?う、うわーーん!い、いたいニャーー!こわいニャーーー!」
「お前みたいな奴はこうしてやる。シュボッ!ちりちりちり・・」
こねこ「うびょーーー?!あ、あちゅいあちゅい!こ、こねこのおちりがちりちりちりにゃにょニャーーー!」
ちりちりちりちりちり・・・
こねこ「あ、あちゅ、あ、あちゅちゅちゅちゅあちゅい、あちゅちゅちゅあちゅちゅーーーー!!!」
「ははははははっ!おもしれ〜!」
こねこ「あ、あああああちゅちぃうちゅたいjsdlkfじゃいふああびょばびょびゃぎょあじょにょーーーー!!!」
ちりちりちりちりちりちりちりちり・・・ボッ!
こねこ「ぎょぎゃーーーーー!!!めらめらめらめら!し、しゅぽぎゃ、も、もえちぇるぎょぎゃ?!うびゃーーー!あ、あちゅいちゅあちゅーーー!」
めらめらめらめらめらめら
こねこ「ぎょあぎょぎょあぎょぎょあぎゃおじょばーーーーー!!!」
めらめらめらめらめら・・ゴーーー!!
「うわっ!全身に燃え移った。」
ゴ〜〜〜〜〜!!
こねこ「うぎょあめおうあぽkjらkしょあべぎょdsこるえおいおぎゃーー!!み、みじゅみじゅーーー!」
「ほれ水だ。頭からかぶれ。」こねこにビンを手渡した。 こねこ「みみ、みじゅじゅーーーーー!たしゅかったにょニャーーー!」ざばーーー!!
中身はガソリンである。
ドーン!!!
こねこ「うぎょーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!?」
完
121 :
15:03/05/14 00:28 ID:qiASAHf7
プッツマンネ
俺のと比べたら天と地の差だな(w
123 :
なまえをいれてください:03/05/14 00:29 ID:rSu8lAvn
124 :
15:03/05/14 00:30 ID:qiASAHf7
へぇ〜俺に向かってそんなこと言っていいんだ
あとでどうなっても知りませんよ
126 :
トロ ◆QaQ4.DcHqQ :03/05/14 00:32 ID:qiASAHf7
トロはいたくないにょニャ!
しょんにゃことゆうならおしおきなのニャ!
トロがどうなってもしらないニャよ?
ていうか ID:qiASAHf7は騙りだろ
128 :
15:03/05/14 00:32 ID:qiASAHf7
129 :
15:03/05/14 00:34 ID:qiASAHf7
ハ?何で俺が煽りしなきゃならないの?
俺は善意と行為でやってることなのに
まったく不謹慎な人ニャ
煽ってるなんて一言も言ってないぞ
まともに字も読めないのか
131 :
15:03/05/14 00:40 ID:qiASAHf7
読めますよ。
騙り=だまり
素晴らしい。これからも頑張って生きていってください
文盲の社会人もいたもんだな。
134 :
15:03/05/14 00:50 ID:qiASAHf7
だから、あってるんだろ?すばらしいっていってるんだから。
133の分けわからない漢字はよめるわけないがな
てかそこまでして読めないかんじだして俺は頭がいいんだっていいたいのかと小一時間(略
だからウザいなら無視すりゃいいだろうが!!
ごめんな。謝るからそんなに怒らないで。これからも辛いことは多分たくさんあるけど頑張って生きていってね。
137 :
15:03/05/14 00:56 ID:qiASAHf7
うぃ
わかったらなりきりやめてとっとと死ねよリア厨あるいは中卒
騙り=かたり
目の前に白い害虫が一つぶらさがっている。
釣り針を肛門に引っ掛け、天井から吊るしてある白いだるま。
昔はそれをトロとよんでいた。
トロには触手にも似たおぞましい手足が生えてあったのだが、
それらはもがれ、いまはこうして芋虫のように這いつくばって生きている。
加虐者はもちろん俺だ。
だるまが生意気にもその口を開いた。
「どうして・・・こんなことをするんですか?もうやめてください、お願いします!」
昔は語尾に「ニャ」をつけていた白だるまだったが、
ちょっと痛めつけるとすぐにそのクセは無くなった。
そう、母性本能をくすぐるための演技だったのだ。
お陰で気を許した我が妹は、その処女をこの白だるまにささげる事になった。
もちろん、両者同意の上ではない。半ば強姦という形でだ。
「てめえの胸にきいてみろやコラァ!」
俺の右足が白だるまの眼窩にめりこんだ。
「ああああああああああ!」
激痛によるだるまの絶叫と、バキバキという骨の砕ける小気味の良い音が部屋に響き渡る。
普通なら、とっくに死んでいるだろう状況だ。
昔、だるまが口にした言葉が俺の頭をよぎる…
(トロは不死身なのニャ!)
…皮肉なものだった。
「今日はまず鉄バット200発だ」
「もう、やめてくだ…ぶォギにャ!!」
夜は始まったばかりだ。
>>141 懐かしい〜(っつってもそんな昔の話じゃないが)
俺はこの作品を読んでから、本格的にトロ、いやチンカスに対する殺意に目覚めたんだっけな・・・
143 :
なまえをいれてください:03/05/15 16:41 ID:+mmyF050
よぉ
qiASAHf7ってどうみても煽りだろ
前の15と文体違うし
漏れはトロマラ面白いと思ったけど、職人さんがいなくなって残念
記念カキコ
心理学なんか学んでなくたってqiASAHf7の知能が低いことは誰でもわかる
151 :
なまえをいれてください:03/05/15 22:10 ID:5VMcq+bA
あまりにわかりやすい自演を平気でやってのけるお前の脳が心配になったから
>>154 俺はあまりにもわかりやすいお前の馬鹿さ加減が心配だよ
悪いけど俺は自演じゃない
自演、自演てお前ら騒ぎすぎ。もっとよく確かめろ
>>155 あっそう。どうも失礼しました。ところで◆QaQ4.DcHqQってさっぱり来なくなったな。
君はあれのことをどう思う?
俺はあれのなりきりはウザいしつまらんから早いとこ死んで欲しいと思っていたが、昨日のことで一つ感服したことがある。
◆QaQ4.DcHqQはチンカスの知能知能が低いということまでなりきることに成功していた
はっきり言って常人になせる業ではない。まあ先天的に脳が残念な子だったのかもしれないがそれでも凄い。
君はどう思う?
ついでになんで
>>148で◆QaQ4.DcHqQを擁護しているとも取れる発言をしたのか教えてもらいたいっす。
>ついでになんで
>>148で◆QaQ4.DcHqQを擁護しているとも取れる発言をしたのか教えてもらいたいっす。
>>149だ、スマソ
はあ?つまりそれは俺が
>>148を書き込んだっていうことか?
大体なりきりは無視じゃなかったのか?
俺は無視すりゃ自然消滅すると思って奴に関しては何ひとつ書き込んでない。
これだけこのスレで叩かれてるなりきりのために
どうして俺が無駄な書き込みをしなきゃならんのだ?
↑俺も
>>156の書き込みで
>>148って書いちゃったよ。
あんなもん、ちょっと茶化しただけだろ?
いちいちそんなことに突っ込まんでもよろしい。
◆QaQ4.DcHqQについて何も書き込んでいない?
本当に何も書き込まなければあらぬ疑いもかけられなくてすんだのにな。
そんで◆QaQ4.DcHqQについてはどう思う?無様?愚か?浅はか?中卒?脳がかわいそう?
騙りってなんて読む?文盲は?
自演だのでもめてしまうお前らがレベル低い。RPGで言ったらLV10くらい
>>160 お前はいい加減にしろ。◆QaQ4.DcHqQについて俺が何を書き込んだんだ?
なりきりについてどう思うかって?
無様、愚か、浅はか、中卒、脳がかわいそう。つまり君が言ったこと全てだよ。
さらに君はいまだに騙り・文盲を何と読むか俺に聞いてきている。
それは
>>131にでも聞いたらどうだい?
>>162 そうか。じゃあもう自演かどうかの話はやめようか。RPGで言ったらDQ1のロトの洞窟にすら
1度たりとも辿り着けないほどかわいそうな脳の◆QaQ4.DcHqの
話題をこれ以上するのもアフォらしいしね。
あと君が騙り・文盲の読みをわかってて答えないのか本当に読めないのかはわからんが(まあいくらなんでもそんなことはありえんだろうが)もし万が一読めないんだったら調べれば簡単にわかるから調べなさい。
一般常識レベルの字だから恥ずかしいよ。いや万が一読めなかったらの話ですよ。
>>163 それぐらい読める。
本来のこのスレの目的はチンカスを殺す事にあるわけで、
これ以上自演がどうのこうのといってもスレが荒れるだけだね。
ていうか◆QaQ4.DcHqQは洞窟どころか電源すら入れられないんじゃない?
まあアレだ、スレが寂れる原因となった◆QaQ4.DcHqQが本当はかわいそうな子だったことが露見したんでつい。
最近は15さんをもやる気をなくしちゃって。帰ってきてくれないかなあ。
それって職人の方の15さん?
それとも騙りの15?
本物のほう。すごく長い文でも最後まで読みたくなる力があって(・∀・)イイ!!
たぶんまだ最新の書き込みぐらいは見てんじゃない?
リクエストが多けりゃ戻ってきてくれるかもね(あくまで推測)。
俺的にはターミネーターの続きが読みたい。
両方の職人さん戻ってきてくれないかな。
チンカスは、大きな城に迷い込んでいた。
旅の途中、急な雨に見舞われ、城の主の了承も得ず、勝手に雨宿りにと潜り込んだのであった。
チンカスは、ここがどんなに恐ろしい場所なのか、まだ、知る由も無かった…
「こんにちは 誰もいないのニャ〜?」
城の中を歩き回るチンカス。
薄暗い通路にはどこか不気味な甲冑が並んでいる。
それらは今にも動き出しそうに見えた。
「うニャ〜こわくなんかニャいもん!!」
強がるチンカス。
「そうニャ!チンカスが中に入ればいいのニャ!」
何を考えたのかチンカスは甲冑を着てガシャガシャ歩き出した。
「あんれまぁ! 甲冑が歩いてるわ!」
音を聞きつけ、すぐに大柄な女が駆けつけてきた。
「…何者!?姿を現しなさい!」
「ニャ!ギャ!がsdhgfdくぁhgdhsk!?」
下女と思わしきその中年女にホウキでボコボコにされ、甲冑を剥がされたチンカス。
有無を言わさず城主の元に連行された。
「なんて…汚らしいネコ。」
城主は、品の良い、貴族の中年女性だった。
チンカスを見るなり、美麗な顔を曇らせ、吐き捨てるように言う。
「よくやりました。ドルコ。お下がり。」
「はい。エリサベート様」
下女を下がらせると、エリザベートと呼ばれた女性はチンカスを見つめる。
(しゃべるネコ…?これは楽しめそうね…)
オーホッホッホッホッホッホッホッホッホッホッ!!
エリザベートの高笑いが城中にこだました。
この女性こそ、後世その名を歴史に刻まれる事になる、史上最悪の悪女、エリザベート・バートリーであった。
数分後、命令により、エリザベートの部屋に大きなたらいが運び込まれた。
ドン!
運んできた下男の一人に、容赦なくたらいの中に蹴り込まれたチンカス。
「何するのニャ!!」
叫んだ瞬間、さるぐつわを噛まされた。
「厶ヶ〃⊃〃≠〃ュ才ッ!?」
そして、全身をロープで縛り上げられる。
がんじがらめにされたチンカス。
その上に、
「やっておしまい!」
エリザベートの掛け声と共に、下男のムチがうなる。
「了…!ヒィ…!!ヵ〃!!≠〃ャ…!!彡ュ…!!!」
ヒュン!とムチがしなる度、チンカスは声にならない叫び声をあげる。
そこに別の下男がカミソリを持ち出した。
「ヒャァァァァ…!!!!≠〃ャァァァ!!」
なんと、その男はチンカスの体のあちこちを傷つけ出した。
たらいにみるみる血がたまっていく。
そのさまを、エリザベートは狂気に満ちた満足げな表情で見つめていた。
数時間にわたる拷問が続いた。
しかし、それでもチンカスは死ななかった。
「まぁ…!!小癪な!」
エリザベートは、一時的にチンカスを生き地獄から解放する事にした。
満身創痍でぼろ雑巾のようになったチンカス。
それでも、
「プ…ンプ…ン…なの…ニャ!!もう…おは…な…し…しない…の…ニャ!!」
などと強情な事を言っている。
これにはエリザベートもキレた。
「いいでしょう。そのへらず口を二度と聞けないようにしてあげます!」
「彡ャ≠〃ャッ!?」
エリザベートはチンカスの両の手を掴み、その口の中に押し込んだ。
そして思い切り左右に引っ張るものだから、チンカスの口は裂けてしまった。
「ふぁぁぁぁぁぁぁん!!おふちがしゃけひゃったみょみゃー」
あまりのショックと激痛で泣き叫ぶチンカス。
もはや原型を留めていないチンカスの顔を、エリザベートは悪魔のような笑みを浮かべながら覗き込んだ。
「どう?痛い?もう死んだ方がマシでしょう。」
チンカスにはもはや、返答をする体力も残っていなかった。
そんなチンカスをエリザベートは、大きなマリア像の前に掲げた。像は静かに慈悲の笑みをたたえている。
いわゆる「鉄の処女」という処刑具だ。
胸の扉に鋭利な刃がついており、中に入れられた者は、苦悶の末絶命してしまうという恐ろしい道具である。
エリザベートが、胸の宝石のスイッチを作動されると、その機械仕掛けの像はゆるゆると両手をあげ、チンカスを抱え込んだ。
そしてチンカスを体内に取り込むと、静かに閉じた…
のちにエリザベートの城から、600人以上の女性の死体と、1匹の猫の死体が発見されたという…
>>173 乙!時をもブッ飛び越えるチンカス、まだまだ奴の生態系って想像以上だ!
>>173 エリザベート最高!
個人的に猿ぐつわはめられたときのチンカスの叫び方
「厶ヶ〃⊃〃≠〃ュ才ッ!?」
が新鮮に感じられました。
感想さんくす。
実を言うと、スレ3〜5の頃、いくつか長文を書かせて頂いていた者です。
また時々書きに来てもいいですか?(w
エリザベート・バートリーについて知らないor興味があれば、
ぐぐるか何かで検索してne。
ぐぐってみました。
マジでこの女怖すぎ!
血液風呂に入っていたとは・・・
「や、やめてなのにゃ・・・」
ドラえもんに登場しそうな空き地で、チンカスが数人の子供達に囲まれていた。
「こいつ、キッモー!みんなでこいつ殴ろうぜ。」
ガキ大将のような一回り背が高い子供が、他の子供達に指示を出す。
その言葉を待っていたかのように一斉に殴る蹴るの暴行を加える子供たち。
「やめてにゃ!いたいにゃ!おどってあげるからゆるしてにゃ〜!」
頭を抱えてその場に倒れ込むチンカス。子供達はなお容赦せず、
チンカスの腹を踏む。
バキッ!
そして蹴る!
ドゴッ!
「ううう・・・・」
恐怖のために動けないチンカス。絶体絶命のその時・・・
「にゃ!?あれはあきおなのにゃ!え〜ん、あきおたしゅけてぇ〜!!」
すぐさまあきおの元へ走っていくチンカス。
「うわぁ!キモッキモッキモォ!!」
すぐさまチンカスを空き地内へ蹴り返す。
「お前勝手に逃げるな!」 ガキ大将が怒鳴る。
その後チンカスは数時間にわたって子供達の遊び道具にされた。
「うにゃ・・・ひどい目にあったのにゃぁ・・・いたいのにゃ。」
ようやく解放された(飽きられた)チンカスはふらふらとあきおのアパートへ
向かって歩いていた。
「はやくかえって、あきおにニコチンをぬってもらっていたいのいたいの
とんでいけをしてもらうのにゃ・・」
こいつは赤チンではなくニコチンを体に塗るらしい。相変わらず不気味だ。
しばらく歩いていくと買い物帰りの近所のおばちゃんたちが世間話をしていた。
「にゃ・・こんばんわなのにゃ。」
精一杯の笑顔を振り撒くチンカス。こんなときも媚を売ることを忘れてないらしい
「ひょえぇぇぇーーーーー!」
チンカスを見たおばちゃんたちは口々に奇声を発した。
「にゃにゃ!?びっくりしたのにゃ・・・」
「あんたなんて死んじゃえばいいのよ!ねぇ、田中さんの奥さん?」
「そうよそうよ!死んじゃいなさい!」
おばちゃんたちは買い物かごでチンカスを叩く叩く!
「にょ〜〜〜〜!ゆるしてぇーーーー!!」
走って逃げるチンカス。しかし結局は捕まってしまうのだった。
「やめてぇ!いやにゃぁ!ゆるしてぇなのにゃ!」
その後一時間、チンカスはおばちゃんたちに世間話をされながら
殴られ続けるのだった。
ようやくアパートに帰ってきたチンカス。ドアを開ける。
ガチャッ
「ただい・・・ヴィエア!」
玄関に入ったチンカスにBB弾の嵐が飛んできた。
「おお、チンカス。いやあ、悪い悪い。今エアーショットガンの試射を
してたんだよ。大丈夫か?」
「全然大丈夫じゃ・・・グビィア!」
再びBB弾の嵐がチンカスを襲う。
「いやあ、悪い悪い。今エアーショットガンの試射を
してたんだよ。大丈夫か?」
まったく同じ事を言うあきお。どうやらチンカスを的にする気らしい。
「と、とりょけがをしたのにゃ・・・はやくニコチン・・・ギャヴェエ!!」
廊下に進もうとしたチンカスに三度目のBB弾が放たれた。
「いったいんおや・・・へやにへはけで」
どうやらノドに直撃したようだ。まともに声になっていない。
再度部屋に入ろうとするチンカスに射撃!
約10分ほどこの押し問答が続く。しかし、
「ちっ、弾切れか。しかたないな。」
ようやくチンカスは部屋に入る事ができた。
「はあ、はあ、いたいのにゃ・・・あきお、はやくちりょう・・・」
「自分でやれよ。俺今ごろごろするのに忙しくて無理」
「そ、そんにゃ、ひどいのにゃ!はやくニコチンぬってなのにゃ!」
「黙れ、そんなに塗ってほしいなら望みどおり塗ってやるよ!」
あきおはタバコに素早く火をつけると、チンカスの傷口に押し付けた。
「ギョベアアアアアアアアア!!!!?!‘』**‘}〜|P+‘∇」
「へへ、どうだ、怪我は治ったか?」
「な、なんでこんにゃことをするのにゃ・・・?」
「うるせえ、法律で決まってんだよ!それだけじゃねえ、警察署の前を
通ってみろ。春のチンカス撲滅キャンペーン実施中って書いてあるぜ。」
「そ、そんにゃはずはないのにゃ!トロは人気者なのにゃ!
きょうだって、がっこうのかえりのこどもたちとあそんだし、
きんじょのおばちゃんたちともいっぱいいっぱいおはなししたのにゃ!」
「ほほう、じゃあ、窓の外の人達は何しにここへ集まってるんだ?」
「うにゃ?」
チンカスが見た窓の外には、何千という人の姿があった。
「あれはトロのサインをもらいにきてるのにゃ!それをいまからしょうめい
してやるのにゃ!」
そう言うとチンカスは色紙とサインペンを持って外へ出て行った。
その後、外から爆音と共にチンカスの叫び声が聞こえた。
完
書いてみたけど、読みにくい・・・
チンカスの幼稚さを演出するために、チンカスの台詞をひらがな主体にしたのが
間違いだったかな・・・
>>185 グッジョブ!
いや、別に読みにくくないぞ。チンカスはひらがながデフォだからな。
逆に低脳生命体に漢字なんか使われると萎える。
古き良き時代のチンカススレの空気が戻ってきたな・・・嬉しい
>169
ちんかすの血なんて浴びちゃったらどうにかなっちゃうような。もしかして実験台に
チンカスの血を浴びたから本格的におかしくなったのかもしれん。
>185
自分もちんかすは基本的にはひらがなですよ。後頭悪い猫だからあまり長文を
しゃべらせないのもコツ。
>>187 ネコじゃなくてはんぺん型生命体だけどな
>>186 なりきりに洗脳された哀れな人ですね。
ひらがなデフォ?
190 :
トロ:03/05/16 21:06 ID:???
おまいら もちつけニャ!
チンカスはガ○ビィクッションなるものを購入した。
このクッション、座る者の放屁時のにおいと音を、実に90%以上吸収してくれるという、大変優れた代物である。
それこそラッパのごとく、絶え間なく放屁するチンカスにはまさにうってつけの商品と言えた。
チンカス「ブーなのニャ!ブーなのニャ!」
本当に、いくらこけどもこけども、無臭である上に音もしない。
あきお「おい、チンカス、何屁みたいにブーブー言ってるんだ?」
あきおもチンカスの屁に全く気づいていないようだ。
チンカス「えへへ♥なんでもないのニャ」
調子に乗ったチンカスはまた屁をこいた。
その瞬間…
プリッ♥
勢い余ったチンカスは「実」を漏らしてしまった。
たちまち部屋中に悪臭がたちこめる。
あきお「のわーっ!きったねぇ!!!」
チンカス「ぎゃぁぁggかぁぁみがjhlくあjhゃ!!おぅぅうghkはぁぁぁあkjh!がぁぁあぉぉぉkhgぉぉ!!」
その翌日、隣町のゴミ捨て場で、糞のついたクッションと白い猫の死骸が発見されたという。
192 :
ジュン:03/05/17 03:09 ID:???
やれやれ・・あきおめ・・これで何十匹目ピョン?
いいかげん別のポケピえらばないのかピョン
ボランティア活動が終わりかえってきた俺を待っていたのは「悲劇」だった。
見るとチンカスが勝手に俺の家に上がりこんでいた。だが、それだけではなかった。
俺が汗水流してやっとたまったなけなしの金で買った愛機
PS2にビスケットを挿入していたのだ。しかもよく見るとビスケットには
象形文字(?)のようなものが書いてあった。
チンカスはやっと俺の存在に気付いた。
「お帰りなのニャ♪」
「それは何だ?」
「これはトロの宝物ニャ♪」
さらによく見ると我が愛機の中に大量のビスケットのカスが
巻き込まれている。それをチンカスは見つめている。
「助けて」と言うように、我が愛機のランプが点滅している。
俺はまず、イジェクトボタンを押した。
そして、ビスケット(宝物)を取り出し、砕いてチンカスのに押し込んだ。
「sdcjsd氏b@゜Э!”?」激しく咳き込むチンカス。
咳き込んで逆流し、チンカスの唾液のついたカスが
メモリーカードに入る。俺の体は勝手に動いた
「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
次の日多摩川にばらばらになった赤としろの糞が浮いていたそうだ。
職人さん最高だぜ!!チンカスの死体を糞と表現するのが壷にハマッたぜ!チンカスの虐待シーンがもっとあるとカナリ良い!!
次回作も期待してるぜ!!
終わり方がパターン化してて最後で萎えた
ツマンネ
>191
ウンコマンセー
>>193 チンカスを虐殺する描写があればさらに良くなります。頑張ってください。
今、俺の前にグロテスクな物体真っ赤になって倒れている
生意気にもそれはまだハキハキと口を利いた。
「何でこんなこと・・・・するの・・・・ニャ・・・ブッフォ!!」
「てめぇの胸に聞いてみろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
「jdgb水dvgb@;:::::*****Э!>?」
その日、俺は実に3ヵ月ぶりの休暇をとった。
バイトとかで忙しい俺は休日の大切さが身にしみた。
思い切り羽を伸ばすつもりだった。時計を見る、朝の9時だ。
そう思って何分たったか、眠くなってきた、
すると、これが悪夢だったのだ。
変な音が聞こえてきた。
「ぴっぴっぴっぴっぴっぴ」
その音はすぐに止んだ。
刹那、とてもか細い音で俺の家のドアをコンコンと言う音が聞こえた。
ドアスコープを覗く。
俺は凍りついた。「ありえない」ものがそこにたっていた。
それはドアに体当たりをしてきた。
「ぴぴぴぴぴぴ トン」
それが数回繰り返された。ドアを開ける。
「ニャブッフォォ!」
ドアにあたり勢いよく吹き飛ばされるそれ。
気がつくと
「はじめまして♪ネコのトロですニャ♪」
∧_∧
(≧∇≦)>トロが200げっとニャ
201 :
なまえをいれてください:03/05/18 00:28 ID:6GnYaDes
「こんにちは、なのにゃ(はあと)」
「What? Please say once again(なんだ?もういちど言ってくれ)」
「にゃ・・聞こえなかったのかにゃ?もう一度言ってみるのにゃ。
こんにちは〜なのにゃ♪」
「・・・・・・」
「もしかしてがいじんさんにゃのかな?そうだ!あきおにいくつか外国語を
教えてもらったのにゃ!それを使ってみるのにゃ!」
そう言うとチンカスは風呂敷からメモ帳を取り出し、パラパラとめくっている。
「えっと・・・あっ、あったのにゃ!これはこんにちはっていみなのにゃ!
早速使ってみるのにゃ。えへへ、トロもしかして天才と間違えられるかもにゃ♪」
外人の男はチンカスの声に不気味さを感じているようだ。
「えっと、ごほん。weeniew! なのにゃ。」
weeniew=ぺニス
「(なんだと!初対面の相手に何てこと言いやがるんだ!)」
()内は英語と思っていただきたい。以後これで話をすすめる。
「にゃ♪やっぱり驚いてるのにゃ。あきお、ありがとうなのにゃ。
じゃあ、もっと驚かせてあげるのにゃ。どれにしようかにゃ〜?」
どうやらチンカスは相手の怒「これにゃ、peeing!」
peeing=小便をすること
「(なめてやがんのか!?小便だと?調子に乗るな!!)」
男がチンカスに怒鳴り声をあげる。
「うにゃ〜♪しょんにゃに驚かなくもいいのにゃ。がいじんさんは
驚きがりやさんにゃんだにゃ〜(はあと)」
「(てめえ、聞いてんのか?ぶっ殺すぞ!)」
「もひとつ言うのにゃ。suck it! 」
suck it! =それを吸収してください
「(お前は俺に小便をさせ、それを俺に飲ませようとでも言うきかぁ!!)」
バチコォーン!
外人さんがチンカスの脳天に一撃を加える。怒りを驚きと勘違いしているらしい。
「うぇーん、いたいのにゃぁ〜〜!あっ、もしかして今のは頭なでなでしてくれた
のかにゃ?がいじんさんはせが高いから力もつよいのにゃ。
えへへ、あの、もうちょっと優しくしてほしいのにゃ(はあと)」
「・・・・・・」
「がいこくごで言わないといけなかったのにゃ。えっと、優しくしては
どれかにゃ・・・あったのにゃ。a clitoris!」
a clitoris=陰核(クリト○ス)
「(貴様ぁ!清純派の俺にそれ以上下品な言葉を吐くなぁ!)」
バキ、ドガ、ボゴォ!
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ボコボコに殴られるチンカス。
「や、やめてなのにゃ・・・遊んであげるからやめてなのにゃ・・
えっと、遊んであげるは・・・これなのにゃ。onanism!」
onanism=自慰
「(死ね死ね死ね死ね死ね!!消えてなくなれぇぇぇぇぇ!)」
ドドドドドドドドドドドド!バギャァ!!
「うにょーーーーーーー!やめてぇぇぇぇ!!」
逃げ出すチンカス。しかし、男もそう簡単には許さなかった。
すぐさまチンカスの後を追う。
「はあはあ、ここまで来れば・・・にゃぁぁぁ!!」
あっという間に追いつかれてしまった。
「はあはあ、逃げるのにゃ・・・」
もともとスタミナも瞬発力もないチンカスが逃げ切れるわけがない。
「も、もうだめにゃ・・こんにゃことなら・・毎日の30メートル走を、
さぼらずにちゃんとやっておけばよかったにゃ・・・」
30メートルごとき、毎日走っても意味がない。
それでもチンカスにとっては、人間で言う何キロもの距離に違いない。
事実、やつがここまで走って来た距離はたかだか12メートルだ。
「(このやろう、追い詰めたぞ。よくもこの俺の汚れない心を汚してくれたな!
死をもってつぐなぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!)」
あっという間にチンカスは潰された空き缶のような姿へと変貌した。
この程度のことはアメリカのカラテファイターの彼にとっては朝飯前だった。
「ゴハァ!おぇぇぇぇぇぇ・・・」
「(とどめだ。しかし、俺も鬼じゃない。死ぬ前に最後の言葉を言わせてやる。)」
「た、たしゅけてぇ・・・こ、こうなったら、知ってる言葉を全部言うしか
ないのにゃ・・・」
チンカスは最後の力を振り絞り、ページをめくる。
「はあはあ・・・back shot、cunt、anus、The prostate 、semen・・・
長い言葉も教えてもらったのにゃ・・・
I want to insert my son into your daughter・・・
これだけ言えば、ゆるしてもらえるはずにゃ・・」
back shot=後ろに発射
cunt=女性の性器
anus=肛門
the prostate=前立腺
semen=言わずと知れた○液
そしてきわめつけは・・・
I want to insert my son into your daughter
=私はあなたの娘に息子を挿入したい。
「(・・・消えろ、この世から。)」
バキューーン!!
その場に残されたものは赤くて白い肉の塊だけだった・・・
完
英語は機械翻訳したのでおそらくかなり間違ってるかと思います。
あと()内の言葉を全て英語にするというのは手抜きすぎでしたね・・・
しかもそれじゃあチンカスの(はあと)とかも英語ということになってしまう・・
読みにくい&手抜きですんません。
×どうやらチンカスは相手の怒「これにゃ、peeing!」
○どうやらチンカスは相手の怒りを驚きと思っているようだ。
「これにゃ、peeing!」
に修正です。
最近長文が減ってきてる中であなたの作品は神の御言葉に近い物があります!正にあなたは神だ!!
読んでてワラタ
なんかしょーもない感じがしてワラタよ
グッジョブ
外人ネタは初めてだな。
グッジョブ!
いや、過去スレで留学中のあきおがチンカスに付きまとわれるのがいやで、黒人に
ファッキンニガーと言えば人間になれるといって始末したやつがある。
2行目の怪しい英語で吹いた。
good job !
×外人さんがチンカスの脳天に一撃を加える。怒りを驚きと勘違いしているらしい。
○外人さんがチンカスの脳天に一撃を加える。
今ごろ間違えに気付きました・・・すいません。
まったく関係ない。
リアルはちょっと・・
「おい、チンカス。お前、パソコンやってみるか?」
「うにゃ♪やってみたいのにゃ。出会いサイトでお友達をつくるのにゃ。」
「ではこのイスに座れ」
俺はチンカスに指示を出す。何も知らないチンカスは喜んで座っている。
「さてと、この縄を巻いてっと・・・よし、できた!」
俺はチンカスを縄でグルグルに巻きつけ、イスから降りれないようにした。
「にゃ!なにするのにゃ!降ろすのにゃ。プンプン!」
さらに俺は瞼をガムテープで固定し、まばたきができないようにした。
「やめてにゃ、トロのおめめが乾いちゃうのにゃ。痛いのにゃ!」
チンカスの首をギプスで固定し、首を動けないようにした。
「く、苦しいのにゃ!ゆるしてにゃ!!」
「さ〜て、お楽しみの始まりだ〜♪」
そう言うと俺はチンカスに注射をした。脳の働きを活発にする薬と
精神を極限まで高ぶらせる薬が入っている。
「や・め・て・に・ゃ!!」
薬のおかげでそうとう興奮しているようだ。激しく震えている。
「ビデオカメラ、スタンバイOK!テープレコーダーもOKだ!」
「さあ、パソコンやろうね。チンカス君。」
「い、いやにゃ・・・」
手際よく俺はパソコンを起動し、URLを打ち込む。
「
ttp://rotten.comっと、これでよし。さあ、楽しい画像を見ようね♪」
「にゃぁぁ〜・・・」
注意 rotten.comはグロ画像サイトです。勇気のない方はご覧にならないように。
「それ、一枚目の画像!」
「にゃ?・・・にぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!にゃんにゃのこれぇーーー!?」
そこに映し出されたのは血だらけで横たわる男性の死体だった。
「はい、2枚目!」
「ぎゃぁぁぁぁぁぁふrkbぐrkbふえrぶえkぐを!!」
右腕と頭が損壊し、体に一直線の縫い目が入った男性の死体。
「もうやめてぇぇぇぇぇ!!こわいのにゃぁぁーーーー!!!」
その後も延々とグロ画像を見せる俺。その時間、約1時間。
「しかたねえな、これが最後な。」
「だ、だじゅがっだのびゃ・・・」
叫びすぎでノドが枯れてしまったチンカス。目はカラカラ。首はギプスを着けている
にもかかわらず首を振って暴れたため、折れてしまい、ダランと力なくたれている。
「トロ、脳○そだいすきにゃ・・・トロは人気者にゃ。ぱそこんの向こうの
人たちが、トロをおいでおいでしてるのにゃ。エヘヘ、人気者にゃぁ・・・」
そういうとチンカスは小と大を同時に漏らした。
「シャアーーーーーー、プリっ、ぽとぽとぼと!」
「さ、これが最後だ。せいぜい楽しめよ。」
その画面に映し出された画像は、頭がスイカみたいに割れ、中身がこぼれている。
「エヘヘ・・にゃぁぁぁぁぁxざxざぁっぁじゅえrkヴえいヴいふrl!!!」
かつてないほどの悲鳴をあげ、ついにやつは発狂した。
薬品のために気絶もできず、まばたきも、首を動かす事もできない。
俺はその部屋をチンカスルームにして、常にグロ画像を表示するようにしている。
もちろんチンカスはイスに縛り付けられたままだ。
さあて、撮影した映像と音声を同人ショップに売りに行くか。
これでシリーズ30本目だ。せいぜい稼がせてもらうとするか。
完
>
>>222 ワロタよ 精神的な虐待イイ!!(・∀・)
過去スレ参照
ある朝、その異変は起きた。
あきお「チンカス・・・?」
チンカス「ニャー ニャー」
あきおは耳を疑った。
なんと、チンカスが喋れなくなっていたのだ。
おまけに4足歩行で歩いていた。
チンカス「ニャーゴ ニャーゴ ニャン」
あきおは思った。
この展開は・・・
まるで・・・。
嫌な予感がした。
あきおは、よたよたと、慣れない4つんばいで家を出て行くチンカスの後を尾行した。
!!
チンカスの後を追い、空き地に行き着いたあきおは
驚きの光景を目撃した。
チンカスが、黒いノラネコとヤッていたのだ。
あきお「!!!!!????????!????!??!?!(怒)」
あきお「テメーは魔女宅のジジかよ!!!」
チンカス「にゃぎゃああああああああ!!!!」
あきおは持っていたサバイバルナイフでチンカスのティムーポを切り落とした。
走り去る黒ネコ。そして、あまりの痛みに転げまわるチンカス。
あきお「おまえのティムーポなんてこうしてくれる!」
チンカス「ンニャァァ」
あきおは切り取ったティムーポをチンカスの口に押し込んだ。
意外にも立派な一物。それをまともに飲み込んだチンカスは窒息死してしまった。
あきお「だいたいおまえは ネコじゃなくて チンカスだろ」
チンカスの亡骸を見届け、パンパンと手をはらい、帰途につくあきお。
だがあきおは肝心な事を忘れていた。
のちに灰色のコチンカスがあきおの家にやってくる事になる・・・
to be continnued
イイ!!続き期待age
職人様age
オチにワラタ。
コチンカス編も期待してまつよ!!
チンカスもいなくなり、悠々自適な毎日過ごしていたあきお。
だがしかし、それは突然あきおの目の前に突きつけられた。
ピーンポーン ピーンポーン
近所のおばさん「これ、あんたんトコの猫の子でしょ!!」
近所の魚屋のおばさんが小さな猫を抱えてやってきた。
色こそ灰色ではあったが、グルグルなほっぺ、丸いしっぽ…
どう見ても3ヶ月前に殺ったチンカスそのものだった。
3ヶ月前の悪夢を思い出し、あきおはめまいがしてきた。
おばさん「どうしてくれるのよ!こいつうちの魚を勝手に食べたのよ!」
(なんで俺が・・・)
あきおは、魚代を弁償させられると共に、灰色コチンカスを引き取ることになってしまった。
灰色コチンカス「えへへ はじめまして あきお。 ボク、コチンカスにゃのニャ よろしくおねがいしますニャ」
ショックで真っ白な灰になったあきおには、もはや憎たらしいコイツを虐待する元気すら残ってなかった。
その時、
ピーンポーン ピーンポーン
???「あきお兄ちゃんいる?」
あきおのイトコで小学生のひさおが遊びに来た。
日に焼けた、いかにもガキ大将風の少年である。
ひさお「こないだ借りてたゲーム返しに来たんだけど。」
あきお「ああ、上がれよ。」
その時、
ぴっぴっぴっぴっ・・・
コチンカス「わーい わーい あきおのおともだちなのニャー」
あきおの後を追ってコチンカスが出てきた。
ひさお「え?あきお兄ちゃん、また猫飼ったの?」
(ひさお、ほんとにいいタイミングに来てくれたよぉ)あきおは神に感謝した。
あきお「そうだ、ひさお。またゲーム貸してやるから、今日一日コイツの面倒見ててくれないか?ほら、子供は子供同士で。」
ひさお「ちぇー。わかったよ。」
ひさおはゲームにつられて、コチンカスと遊ぶ事になった。
コチンカス「わーい おともだちがふえちゃったのニャー」
はしゃぐコチンカス。
(しかし前の猫に負けず劣らずブッサイクな猫だなぁ。あきお兄ちゃんの趣味ってどうかしてるよ…)
内心そう思いつつ、ひさおはコチンカスを近所の裏山の木の上にある、子供達のひみつ基地に連れて行った。
ひさお「コチンカス。俺はこのひみつ基地の親分なんだ。おまえも子分にしてやろうか?」
コチンカス「一行以上の言葉は覚えられにゃいのニャv・・・こぶんってにゃあに?」
ひさお「そうだな、まあ、ともだちって事だ」
コチンカス「ひさおとコチンカス、まだおともだちになってニャいの?ふニャ。・・・じゃあ、コチンカス、こぶんになるのニャ!」
ひさおはニヤソと笑った。
ひさお「じゃあ隣の部屋にある宝箱に入ってる子分になるための証を取って来い。」
コチンカス「んニャ コチンカスにまかせるのニャ」
コチンカスは宝箱を見つけ、開けた。
しかし中身はからっぽだった・・・
しかも、コチンカスが隣の部屋に戻るとひさおの姿は消えていた。
コチンカス「うわぁぁぁん!ひさお、どこに行ったのニャ〜?」
もう一回隣の部屋を探し、戻るとひさおはいた。
なんて事は無い、椅子の下にある隠し穴に隠れていたのだ。
ひさお「どうだ?子分の証は、手に入ったか?」
コチンカス「そんなの・・・なかったニャ」
ひさお「じゃあ子分にはできないな」
コチンカスは泣き出してしまった。
ひさお「おまえみたいな役立たずはいらねぇよ」
コチンカス「えぐっ・・えぐっ・・・」
ひさお「それにきったねぇ灰色でやんの。やーい。みにくいネコの子」
コチンカス「でもみにくいアヒルの子ははくちょうになったのニャ・・・」
なぜかコチンカスはみにくいアヒルの子を読んだ事があるようだ。
ひさお「白鳥になりたいか?」
コチンカスは無言でうなずいた。
ひさお「なら 飛んでけ!」
ひさおはコチンカスをひみつ基地から蹴落とした。
コチンカス「ふみゃぁぁぁぁぁが!!っぎぁがあああかあひは!!」
コチンカスは一瞬空を舞い、だんだん小さな点になっていったかと思うと、ズサッと地面に落ちた。
ひさお「夢が叶って良かったな。」
遠くの空から夕焼け小焼けが聞こえる。
物言わぬ屍になったコチンカスを一瞥すると、ひさおは裏山を降りていった。
ひさお「あきお兄ちゃん、帰ったよ。」
あきおはコチンカスがいなくなっている事に気づいた。
あきお「あれ?コチンカスは?」
ひさお「知らない。」ひさおはわざとらしく口笛を吹く。
ひさお「でも、ちゃんと面倒見たもん。約束だよ。ゲーム貸してよ。」
あきお「ああ、約束だからな。」
ひさおは−どこでもいっしょ−私なえほんというソフトを借りると、大喜びで家に帰っていったのだった。
何日経ってもコチンカスは帰って来なかった。おそらくひさおがどうかしてくれたのだろう。
(でかしたぞ!T▽Tひさお!次はもっとマシなゲーム貸してやるからな。)
そう思いつつ、あきおは、今日も安らかな眠りにつくのであった。
−終−
ドラクエ5にこんな場面あったような・・・
241 :
なまえをいれてください:03/05/20 13:22 ID:zzMGTTVA
職人さん、ありがとう!
俺も書こうかな〜♪
243 :
なまえをいれてください。:03/05/20 15:18 ID:YuKe+D9v
ひさお〜。いい味出してるっすよ〜
どこいつのリレー小説を書かないか?
今まで読むだけだった人も気軽に参加できるし、次の展開がわからんから
結構楽しめると思うんだけど。
>>244もうあなたの考えることは神そのものだ。
もちろん参加しますとも。
>>245 サンクス!
できれば今日の夜ぐらいから始めたいと思っております。
長文経験なしの方も歓迎!ありの人も歓迎!
みなさんぜひ参加してくだされ。
な、なんだってー!
じゃあ今書いてるの一旦中止しよ。
/∴∴∴∴\
/∵∴∵∴∵∴\
|∵∵∵∴∵∴∵ |
|∵∴(・)∴∴.(・)∴|
|∵∵∵/ ○\∵|
|∵∵ /三 | 三| | <生まれ変わったニャ
|∵∵ | __|__ | |
\∵ | === .|/
\|___/
>248
お、コイツはまだマシだな…
と、思ったけどやっぱ何度転生してもカスはカスだわ。
1:チンカスは殺さない。もし殺した場合は蘇らせるなり、地獄編をスタート
させるなりして続きを書きやすくするよう努力しましょう。
2:続きの話が2通りなり3通りなりして複数できてしまった場合は、
どちらかを放置するか穴ザーストーリーとして展開させてください。
なお、穴ザーで続ける場合は、その点を表記するように。
3:リレー小説と関係ない長文をお書きになられる場合は、できるだけ
長文の題名を表記するなどして読み手が理解がしやすいようご協力ください。
4:名前記入欄に「リレー小説第○話」と記入して下さい。(○は数字に置き換える)
その他、読み手、書き手ともに楽しめるように配慮をお願いします。
とりあえずリレー小説を書くにあたってのルールをつくってみましたが
こんなもんでよろしいでしょうか?
ここをこうしたほうが良い、これを追加すべきだというものがありましたら
どうぞご遠慮なく申してください。
253 :
なまえをいれてください:03/05/21 00:16 ID:Sg/0wa02
で、誰から一話目を書く?
254 :
250:03/05/21 00:34 ID:???
別にどなたからでも構いません。
255 :
リレー小説第一話:03/05/21 00:45 ID:Sg/0wa02
ピンポ〜ン
「はーい、今出まーす。」
休日を満喫していた俺に、悪夢が降り注いだ。
ガチャ
「・・・・・・」
「えへへ、こんにちは。こちょろっていうのにゃ。よろしくなのにゃ。」
呆然と立ち尽くす俺の股をくぐり抜け、無断で家の中へ入るチンカス。
「うん、いいおうちなのにゃ。あきお、こちょろのお部屋はどこなのにゃ?」
なぜこいつは俺の名前を知っているんだ?いや、それ以前にどうして
この俺がこいつを住まわせてやらなければならないのか?
「これからどうぞよろしくお願いしますなのにゃ。」 ペコリ
256 :
なまえをいれてください:03/05/21 00:46 ID:Sg/0wa02
俺から書いちゃったけど問題なしですか?
257 :
250:03/05/21 01:09 ID:???
ガバッ!
「ゆ・・夢か」
そう、すべては俺が見た夢、幻想だったのだ
今後俺が何をするかもわからない
すべては・・そう。夢だったのだ
そう信じたい
完
終わらせるな。つーわけで俺が続きを。
気持ち悪い生き物が俺におじぎをしている。
どうやら本気で俺の家に居座る気らしい。
「あにょね、こちょろね、学校にいくのがゆめにゃんだにゃ。
しょれでね、しょれでね、いっぱいことばをおぼえてあきおのおよめさんに
なるのにゃ。えへへ・・・」
「お前が学校・・・?」
「うん、そうにゃ。」
「わかった。じゃあ、明日から行って来い。」
「にゃ!ほんとにいってもいいにょ?わーい、わーい、さすがあきおなのにゃ!
これからはずーっとずーっと、あきおとどんぶらこなのにゃ!」
まったくもって何を言っているのか理解できん。
でもおもしろそうなのでしばらく部屋に置いてやることにした。
「うにゃ〜♪明日がたのしみにゃにょにゃ〜(はあと)」
こいつには現実の厳しさを存分に味わってもらおう。
ガバッ!
「ゆ・・夢か」
そう、すべては俺が見た夢、幻想だったのだ
今後俺が何をするかもわからない
すべては・・そう。夢だったのだ
そう信じたい
完
>261
だから終わらせるな。
だから終わらすな。
続き
こトロ「ここが学校ニャのニャ!」
あきお「そうだ、こっちを見ろ」
こトロ「何ナノニャ?ぶぎゅあgひじゃhふぃあ」
あきお「けっよぇーな。ぽいっ」
こうして人類の敵は偉人あきおにてっよたすかったのがちきゅうであった
happi ending of fight end...
続き
こトロ「何をするのニャ!もうお話してあげないもん!!プンプンなのニャ」
あきお「え!?」
俺は確かにあいつを殺したはずだ。じゃあ、今、目の前にいるこいつは・・・?
それは間違いなくこトロだった。
あきおにはもうチンカスを殺す気力さえ残っていなかった。
首を絞めチンカスが気絶しているうちにあきおはふらふらと
帰っていった・・・・・・。
だからお前ら終わらせんなっつーの。
せっかく乗り気だったのにさ。
>>261 >>263 >>264みたいなのがいるからこのスレが廃れてんだよ。
それともお前らチンカス大好き君ですかぁ?w
漏れが書くよ。
今日はコチンカスの初登校の日。
「とっもだっちひゃっくにんでっきるっかにゃv」
ピカピカの1年生ルックで、小学校に向かうコチンカス。
俺は奴を影から見張ることにした。
その時、校庭で、3人の低学年と思わしき小学生が砂いじりをしていた。
よく見ると、アリをいじめて遊んでいるようだ。
小さな子供とは結構残酷な物である。
プチッ
アリをつかまえては触角や足をもぎとり、
それがもだえ苦しみ死んでいくさまを見て笑っていた。
そこにコチンカスは現れた。
「にゃにしてるの?」
269 :
大久保りゅう:03/05/21 23:03 ID:LAkF+W/s
とりあえず書き込みしただけ。
270 :
リレー小説四話:03/05/22 00:00 ID:UzNG+kaK
「何って、アリで遊んで・・・げぇっ!」
どうやらこチンカスの姿を見て驚いているようだ。まあ、無理もない。
なんの生き物かすらわからない生物がランドセルを背負い、黄色の帽子を
かぶっているのだ。気の弱い人間なら失禁もありえる。
そういえばこチンカスはどこからランドセルや帽子を持ってきたのだろう?
俺は買ってやった覚えはないぞ。
「ねえ、にゃにしてるの?」
「あ、あ・・・」
少しづつ後ずさりする子供達、手にしていたアリを放り捨てた。
「あ、じこしょうかいがまだだったにゃ。こちょろっていうのにゃ。
これからよろしくなのにゃ。えへへ、さっそくおともだちが・・・」
「うわぁ〜〜〜〜ん!!」
子供達がいっせいに校舎に向かって走り出す。
「にゃ!?ま、まってぇ〜なのにゃ!」
こチンカスも子供達を追いかけて走り出すが、しょせんはこチンカスだ。
鈍足、短足、スタミナゼロのこいつが追いつけるはずもない。
校舎に逃げ込んだ子供達は、すぐ扉を閉め、鍵をかけた。
「ぶべぇ!」
漫画のようにガラス張りの扉にぶつかるこチンカス。
「ひ、ひどいのにゃぁ・・・」
「うにゃ!さっきのこたちはいじめっこなのにゃ! いじめはいけにゃいにゃ!
あんにゃこたちとはなかよくしちゃいけにゃいのにゃ!プンプン!」
あれはいじめじゃなくて当然の反応だろう。
「とりあえずきょうしつにいくのにゃ。あ、あれ?ひらかにゃい・・・?」
扉に鍵をかけられ、校舎内に入れないこチンカス。
「だれかあけてにゃぁ〜!ようし、こうにゃったらたいあたりにゃ!
スーパーコチョロウキウキアタックをうけてみろなのにゃ!」
ぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴ・・・ガン!
さっきとまったく同じ場所にさっきとまったく同じ態勢でぶつかったこチンカス。
当然結果もさっきと全く同じになる。
「しくしく・・・いたいのにゃ・・・あきおといっしょにくればよかったにゃ。
がっこうにはいれないのにゃ・・・あっ!あっちからはいればいいのにゃ!」
どうやらこチンカスは隣の扉に気付いたようだ。
「うんしょ、うんしょ、ふう、やっとあいたのにゃ・・・」
扉を開けて校舎内に入っていくチンカス。ここからが本番だ。
はたしてこチンカスは入学手続きをしていない学校にどうやって入学するのか。
「よいしょっ・・・と。はいったにゃ!これでこちょろは「しょうがくせい」だにゃ!」
こチンカスは潜入に成功した。
「面白いところに入ったもんだな」窓の外であきおがほくそえむ。
ここはあきおの出身校であり、校内の教室配置を熟知していたのだ。
・・・それにしてもあきおは何歳なんだろう?
「んなことどうでもいいだろうが!」
さて、こチンカスだが・・・教室に進入後、戸惑うかと思いきや、
一応猫の利点を持ちえていたようで、あの暗い教室の中を縦横無尽に歩き回ってる。
「人間だと主張している割には、やっぱり猫に近いじゃねーか」
ふと見ると、こチンカスが棚の前で小刻みに震えている。
「きゃ・・・きゃえるさんがおなかをきられているのにゃ・・・」
ここは理科室で、こチンカスが見ているのは解剖されたホルマリン漬けの標本棚だ。
がん!
あきおが窓を叩くと、こチンカスはパニックに陥った。
「あmkh氏うflmcpにあ「w:P`Db[!!!!!!!!」
声にもならない叫び声と共に、教室中を走り回るこチンカス。
あっと、その先には・・・がしゃん!
「こ・・・こ・・・ここはどきどきなのにゃ・・・」
手に持っているものを見て・・・
「さにうhgヵもpfdv;ksんf;あ!!!!!!!!!!」
あーあ、骨格標本壊しちまって・・・高いぞ・・・。
教室中をめちゃくちゃに荒らしまわって、やっと混乱は収まったようだ。
・・・が、しかし教室の外から声が聞こえてくる!
こチンカスぴーんち。
・・・と呟きつつ、あきおは静観することを決め込んだ。
「誰かいるのかー?」
いかにも体育会系のごつい教師が入ってきた。
「怖いのニャーーー!!!!!」
「なんだ!?」
ごつい教師は即座に身構えた。警戒しながらあかりをつける。
「なんだ!?お前は?」
「うニャ、ぐすっ、助けてほしいのニャ」
「へんなのがいるぞー!警察だ!警察!」
これぞまさに大ピンチ。
コチンカスの命運やいかに。
「うにゃああ!!!たしゅけてなのニャああああ」
こチンカスは教師の足にすがりついた。
「な、わ、うわ、な、よっよよよ寄るな化け物がぁぁぁァアァ!!」
教師はこチンカスを振り払おうと足を振り上げた。
「ぶじゃぎgsgyfぶゅjkzhafiug!!」
教師の足はコチンの鳩尾を打ち抜いた。もんどりうって倒れるコチン。
「がふ・・・ヒュー・・・ヒュー・・・」
「ぬおぐぁーー死ね死ねエェッぇぇ!!!」
既に呼吸がおかしいことになっているコチンに、今まで見たことのないクリーチャーに
抱きつかれパニック状態に陥った教師が掃除道具箱のモップを手に追い討ちをかける。
「ヒュー・・?びべぎだ助けゅぐヴぃじゅめhさfやめでjさでゅ死ぬrがjszdjkjkbgdfさ!!」
渾身の力をを込めたモップをコチンに27回振り下ろしたところで正気に返る教師。
「ハァ・・ハァ・・ハッ!?い・・いかん子供たちを非難させねば!あと警察も!」
教師は理科室から走り去り、理科室にはボロ雑巾のようになったコチンだけが残された。
276 :
リレー小説八話:03/05/22 23:12 ID:UzNG+kaK
「ガ・ギョグベエ・・・」
「ぷぷぷ・・」
笑いをこらえるのに必死になっているあきお。
その時、こチンカスがよろよろと起き上がった。
「こかこーらはきょうからRPGをたまねぎにせんたりんぐするのにゃ・・・」
頭に相当なダメージを負っているようだ。こりゃ愉快。
「ほかの、きょうしつにいくのにゃ・・・」
ふらふらと歩き出すこチンカス。俺はその後を追った。
その頃・・・
「子供達を早く安全な所に・・・ぐはぁ!!」
どうやら先ほど足にこチンカスがしがみついた時にチンカス菌に感染したようだ。
その場で力尽き、息を引き取った教師。ご愁傷様・・・
※チンカス菌に感染し、息を引き取ると体は菌に支配され、消滅します。
あっという間に消滅してしまった教師。これがこチンカスの発見を
遅らせてしまったのだった。
こチンカスは1ー5と書かれたプレートのついている教室の前にいた。
「今度はここにするのにゃ!きっとここなら楽しくお勉強できるのにゃ♪」
「はじめましてなのニャ!ネコのト・・・・?」
「誰もいないのニャ!プンプン!!」
思わず噴出してしまうあきお。
すると、何を思ったか一番前のいすに座り、
「これでこトロも小学生なのニャ♪」
刹那、勢いよく扉が開かれ、細粒弾が放たれ
部屋中に煙が充満し、中の様子が伺えなくなってしまった。
どうやら、完全武装の特殊警察隊が来たようだ。
煙が晴れると中では激しい攻防戦が繰り広げられていた。
中コチンカスの叫び声が聞こえる。
「面白くなってきたな・・・。」
あきおはさらに様子を伺うことにした・・・。
昨日から見てるけど、レスぜんぜん伸びないな。
という訳で記念カキコ
279 :
なまえをいれてください:03/05/24 21:37 ID:XztLAQf0
レス伸びないぞ!どうなってんだ!スレ主は!
ここって誰がスレ主なの?
漏れですが何か?
283 :
なまえをいれてください:03/05/24 23:22 ID:j9VTPVUd
トロとひろし
ピンポーン
「誰か来たみたいだな。よこらせっと、はいはーい、今でま〜す!」
ガチャ
「おっす、あきお、遊びに来たよん。」
「お!ひろしじゃん。ひさびさだな〜。どうぞ、上がってくれ。」
「今日は、あいついないのか?」
「出かけてるよ。その辺で生ゴミでも食ってると思うけど。」
「ふ〜ん、そう。ま、どうでもいいや。」
「あのさ、せっかく来てくれたのに悪いんだけど、俺ちょっと用事があってさ、
30分ほど家開けるんだけど留守番頼める?」
「OK!」
「じゃあちょっと行ってくるわ。留守番よろしく!」
そういうとあきおはでていった。
「ゲームでもやらせてもらおうかな、えっと、ぼくのなつやすみは・・・」
それから10分後
284 :
なまえをいれてください:03/05/24 23:35 ID:j9VTPVUd
「ただいまなのにゃ。今日はおいしそうな食べ物がいっぱい落ちてたのにゃ!
あきおのぶんももって帰ってきたから、晩ご飯は用意しなくてもいいのにゃ♪
うにゃ、実はちょっとつまみ食いしちゃったのにゃ。美味しかったのにゃ〜(はあと)」
チンカスは手に抱えた大量の生ゴミを見つめながら照れている。
「トロ君、今日はごきげんだね。」
「うにゃ?・・・ひぃ、ひろしっぃぃぃ!?」
「どうしたのぉ?ぼくのお顔をみて何をそんなに怯えているんでちゅかぁ?」
ひろしは赤ん坊に話すかのような甘い声で話し掛ける。
「にゃ、にゃんでここにいるのにゃ!?」
「ひどい言い方だなぁ、ぼくと君とはお友達じゃあないか。ねぇ、トロ君。」
「にゃ!トロのことトロって呼んだのにゃ!?チンカスじゃにゃいのにゃ!?」
「もちろんだよ、君は自分のお名前を名乗ってもいいんだよぉ♪」
285 :
なまえをいれてください:03/05/24 23:41 ID:j9VTPVUd
「わ〜い、わ〜い、もうチンカスなんていう変なお名前使わなくてもいいのにゃ!
あんなださいお名前もうこりごりなのにゃ!ほっぺたぽりぽりなのにゃ♪」
チンカスはうれしさのあまり自分のほっぺたをぽりぽりとかいている。
「さ、こっちでいっしょに遊ぼ!トロくん♪」
「わーい、いっしょに遊ぶのにゃ〜♪今日からひろしとお友達なのにゃ(はあと)」
ぴょんぴょんと飛び跳ねながらひろしの元へやって来るチンカス。
「さあ、いっしょにぼくなつをやろう。トロ君。」
「うにゃ・・あのね、その、おひざの上に座ってもいいかにゃ?モジモジ・・・」
「構わないよ。さあ、おいで?」
「わ〜い、なのにゃ♪」
そして1時間が経過
「あきお遅いなぁ、30分で帰ってくるって言ってたのに。」
「うにゃ〜・・あきおなんていらにゃいのにゃ。あきおはいつも意地悪ばかり
にゃのにゃ。もうトロはひろしのおよめさんになることにきめたのにゃ♪」
「そう、お嫁さんになってくれるんだぁ・・・」
「うにゃ♪あにゃた、これからはトロいつもいっしょにいるのにゃ(はあと)」
しかしその瞬間・・・
286 :
なまえをいれてください:03/05/24 23:45 ID:j9VTPVUd
ガシィ!!
「うにゃ!?あにゃた、もっとやさしくだっこしてほしいのにゃ♪」
「だ、だ、だ、誰があなただとぉぉぉぉぉぉーーーーーーーー!?!?!?!?」
ぎゅうぅぅぅぅぅぅ!!!
「げ、がぁぼ!ぐ・・る・じぃ!!」
「て、て、て、て、て、てめえの、名前は、ち、チンカスだって言ってるだろぉ!!」
ブン!バゴォ!!
全力で壁に投げつけられたチンカス。
「!?ごぼあえぇ!!」
「てめえの(バギィ)名前は(ドゴァ!)」
287 :
なまえをいれてください:03/05/24 23:49 ID:j9VTPVUd
ガシィ!!
「うにゃ!?あにゃた、もっとやさしくだっこしてほしいのにゃ♪」
「だ、だ、だ、誰があなただとぉぉぉぉぉぉーーーーーーーー!?!?!?!?」
ぎゅうぅぅぅぅぅぅ!!!
「げ、がぁぼ!ぐ・・る・じぃ!!」
「て、て、て、て、て、てめえの、名前は、ち、チンカスだって言ってるだろぉ!!」
ブン!バゴォ!!
全力で壁に投げつけられたチンカス。
「!?ごぼあえぇ!!」
「てめえの(バギィ!)名前は(ドゴァ!)チンカス(ゲシィ!)だって(ボゴァ!)
いつも(ブシュ!)言って(ベギィ!)いるだろぉ!!!!(ドスゥ!ドスゥ!!)」
「(バギィ!)あげえ!(ドゴァ!)ぐほぉ!(ゲシィ!)ひぎぃい!(ボゴァ!)ぶりゅ!
(ブシュ!)やめぇ・・(ベギィ!)てぇ・・(ドスゥ!ドスゥ!)にゃ・・・」
288 :
なまえをいれてください:03/05/25 00:12 ID:SjKSlPS4
「てめぇは、この長文のなかで、な、な、な、何回自分を、トロって言ったぁ!?
1、2、3・・・8回もだ!いや、長文で表されてない1時間の間にも、お前は
じ、じ、じ、自分のことを、と、と、トロだって言ったなぁ!?全部で大体、
に、に、に、2千回だぁ!!!!!」
「にゃ、そんなに、言って・・ないのにゃ・・しょれに、ひろしが、トロのことを
トロって、呼んだのもあるのにゃ・・・」
「てめぇは、トロじゃなくてチンカスだと、何べん言わせる気だぁ!?」
ドス、ドス、ドス、ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドス!!!
「ぎゃ、ぐべ、ぐひぃ、ぼべぼべぼべぼべぼべぼべぼべぼべぼべ!!」
「はぁ、はぁ、はぁ・・・わかったか!?お前はチンカスなんだよ!(バキィ!)」
「と、トロはチンカスなんかじゃ・・グベェェ!!にゃ・・い・・・」
「こ、こ、このやろぉぉぉ!!まだ殴られたりないのかぁぁ!?」
再び殺意の表情を剥き出しにするひろし。
「お前の、名前は、チンカス(ドス!)チンカス(ドス!)チンカス(ドス!)
チンカス(ドス!)チンカス(ドス!)チンカス(ドス!)チンカスゥ!(ドス!)」
289 :
なまえをいれてください:03/05/25 00:23 ID:SjKSlPS4
「と、トロのおにゃまえは・・・ち・・ん・・か・・・す・・・・」
「トロじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
ひろしはチンカスの大きくなったナニを掴むと、渾身の力をこめてその皮を
引き降ろした!(ちなみにチンカスは真性である。)
「にゃ・・にゃにするの・・?・・・ぎぃにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」
ナニから血が噴き出す!!当然は皮は裂けている。
「ついでに、その汚い口の中の虫歯、全部、ち、ち、治療してやるよぉ!!!」
ひろしはチンカスの口を強引に開く。その瞬間・・・
ボギィィ!!
「ガアァァァァァァァァァァァァ!!!」
どうやら顎がはずれたらしい、声にならない悲鳴をあげている。
「汚ない歯だなぁ!治療してやるから感謝しろよぉ!!」
ひろしはどこからともなくプラスドライバーを取り出した。
青春の熱き血潮を感じさせる名文だ
291 :
なまえをいれてください:03/05/25 00:33 ID:SjKSlPS4
「(や、やめてぇぇ・・・)」
顎がはずれているため、声に出せないチンカス。
「まずはその、虫歯の歯を削らねえとなぁぁぁ!!」
ひろしはドライバーを歯に当てると、全体重をかけてぐりぐりとねじりだした!
「ひゅぎゅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅ!!!!!!」
「あったぞ・・これが虫歯の正体だなぁ!?」
ひろしはチンカスの歯の神経を見つけると、それを掴み、引きずりだした。
「・・・?ガアァァァァァァぁGKDすGYL;しH;しG44D5F4D6B!!?」
チンカスの体を、電流が流れたような痛みが走る!!
「痛いか?痛いかぁ!?そういう時は、氷で冷やすといいんだぜぇ!!」
神経の剥き出しになった歯に氷を当てるとどうなるか?メチャクチャしみる。
「ぐにゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
「これで歯の治療はおしまいだ!有り難くおもえぇぇぇ!!」
ゴキャァァ!!
チンカスの口をおもいきり閉じる。大きな骨の音がこだました。
292 :
なまえをいれてください:03/05/25 00:47 ID:SjKSlPS4
「だぁれかぁぁたずげでぇぇぇぇぇーーーーー!!!」
口を閉じる事ができたので、やっと声が出せるようになったチンカス。
「そういえば聞いた事があるぜぇ!ストレッチをすると手足が伸びるんだぜぇ!!!」
ひろしはチンカスの両足を強引に前後に開いた。と言ってもチンカスの柔軟性など
しょせんは蚊ほどのもの、普段からまったくと言っていいほど運動していない
チンカスの体では70度が限界だった。
「い、い、い、いくぞぉぉ!股割りだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ひろしは両腕で高々とチンカスを持ち上げ、全力、全霊、全体重をかけて
チンカスを地面に押し付けた!
ブチィィィィィィィィ!!
「ぴぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
「左右の筋を伸ばさないとなぁ!!」
今度は左右に足を開いて・・・
ブチィィィィィィィィ!!
「ほんだらそんがっけどぉぉぉぉぉぉ!!!!」
「今度は前屈をやろうか?」
「だぁれかぁぁたずげでぇぇぇぇぇーーーーー!!!」
口を閉じる事ができたので、やっと声が出せるようになったチンカス。
「そういえば聞いた事があるぜぇ!ストレッチをすると手足が伸びるんだぜぇ!!!」
ひろしはチンカスの両足を強引に前後に開いた。と言ってもチンカスの柔軟性など
しょせんは蚊ほどのもの、普段からまったくと言っていいほど運動していない
チンカスの体では70度が限界だった。
「い、い、い、いくぞぉぉ!股割りだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
ひろしは両腕で高々とチンカスを持ち上げ、全力、全霊、全体重をかけて
チンカスを地面に押し付けた!
ブチィィィィィィィィ!!
「ぴぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
「左右の筋を伸ばさないとなぁ!!」
今度は左右に足を開いて・・・
ブチィィィィィィィィ!!
「ほんだらそんがっけどぉぉぉぉぉぉ!!!!」
「今度は前屈をやろうか?」
294 :
なまえをいれてください:03/05/25 00:57 ID:SjKSlPS4
ひろしはチンカスを足を前に伸ばして座らせ、ひろし自身もチンカスの前に
足を伸ばして座る。そしてチンカスとひろしの足の裏を合わせて、チンカスの
背中を下に押し付け、両腕をおもいっきり、ひっぱる!!
ブチブチブチィィィ!!
両腕と、おそらく背中の筋も裂けたのだろう。軽快な音が響き渡った。
「きょんだらぽぺっぺっぺぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」
「最後に後屈ぅぅぅーーーーー!!」
素早くチンカスの後ろに回りこみ、チンカスをうつぶせに倒す。そして、
チンカスの両腕を掴むと後ろに引っ張った!そして両足をチンカスの背中に
押し当てると、全力で後ろに引っ張る!引っ張るったら引っ張る!!
ベチィィィィィィィ!!
どうやら腹の筋がちぎれたようだ。よかったよかった。
「今度は、お前の、身長を、伸ばしてやるぅぅ!!」
ひろしはチンカスの首に縄をかけると、天井から吊り下げ、両手両足に
500グラムの重りをこれまた縄でくくりつける。
「し、んじゃ・・・・・う・・・」
「バカが!普通の人間なら、等の昔に死んでるんだよ。何故死なないのかって?
それはお前が、化け物だからだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ひろしはチンカスの両足にぶら下げた重りに足をかけると、それに乗った。
500グラムの重りにすら耐えられないチンカスに、65キロのひろしの
体重に耐える事などできるだろうか?否、不可能だ。
ボキボキボキボキボキィ!
チンカスの首、腰、両足の太もも、膝、足首、足の指の関節までの
腕の関節を除く全ての関節と言う関節がはずれた。
「よかったじゃないか!背が伸びたなぁ!!」
重りから降り、両腕にぶらさげた重りを下に引っ張る。こちらも肩から指の
関節まで全て抜けたようだ。
「にゃ、にゃんでぇ・・・?こんな・・こと・・ロシア人でも、しないのにゃ・・・」
「貴様、今、トロと言ったな・・・・?」
「言って、にゃいにょ・・・」
「いや、貴様は〜こと・・・ロシア〜と言った。つまり・・・」
「ちゅ、ちゅまり・・・?」
「お前は自分の事を、トロだと言ったと言う事だぁぁぁぁぁ!!」
ひろしはチンカスに馬乗りになり、顔面を殴る殴る。
「お前の(バキ!)名前は(ドス!)チンカス(グシュ!)だと言って(ドリュル!)
いるだろぉぉぉぉぉぉぉぉ(キュウゥゥゥーーーン・・・ズドォォォォーーン!)」
「にゃぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁ!?!?」
その時・・・
ガチャッ
「ただいま〜、あれ?ひろし。なんだか楽しそうだね。」
「あきお、こいつ、自分の事をなんていったと思う・・・?」
「さあ?」
「トロって言いやがったんだ。それにあきおの事を、もういらないとさ。
あきおはいっつも意地悪するからだとさ・・・」
「へぇ〜、そうなんだ・・・」
みるみるあきおの顔色が変わってきた。その表情は、ひろしのそれを上回っている。
「貴様ぁっぁぁぁぁぁぁ!!恩を、仇で返すきかぁぁぁぁぁぁ!!!???」
あきおは空中高く飛び上がり、そのまま倒れているチンカスにかかと落しを
食らわせた。まさにマトリックス!!
ぐしゃぁぁぁぁぁぁ!!!
「俺を利用するだけ利用しやがってぇぇぇぇ!!この、ごく潰しがぁぁぁぁ!!
貴様など、殺して姥捨て山に捨ててやるわぁぁぁぁぁ!!」
グチョ!グチャ!べりイィィ!!
あきおとひろしはチンカスの腹を突き破り、内蔵をかき回す。
腸を引きずりだし、胃を潰し、肝臓やその他の臓器は引きちぎった。
と、トロは、トロは、かわいいのにゃぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!
みんにゃ、トロのこと、大好きなのにゃぁぁぁぁぁ〜〜〜!!!」
ガクッ・・・
そう叫ぶと同時に、あきおが脳を、ひろしが心臓をひねり潰した。
後日、チンカスと呼ばれた物体は、姥捨て山に投げ捨てられた。
完
もう、長文を書くのも疲れました・・・
あとは、みなさん、がんばって・・くだ・・さ・・い・・
>>286はかいてる途中に間違えてカキコしちゃったやつです。
飛ばして読んで下さい。
>>292もミスしたみたいです。
これも飛ばして読んで下さい。
なんだか書いてて少し罪悪感が出てきました。
やりすぎたかな・・・?
ネタも切れたので少し長文お休みしますね。
ワロタ
本当にお疲れ様でした。
深夜2時にもなろうかとする今、十分に十分に休息して下さいネ。
乙カレ〜♪
↓つまらん。お前の話はつまらん
↑ブルーライト横浜
激しくワラタ次回作期待してるよ
俺の長文は六日目で尽きたからな
トロ カワイイ(^o^)
虐ヲタ氏ね
だったら来なければ良いのに
トロってなんですか?大トロ中トロがあるのになぜか小トロがないあのトロですか?
312 :
なまえをいれてください:03/05/26 09:54 ID:yo4BQNyi
人通りの少ない裏通り・・・
そこに女性が通りかかった。
トットット・・
ハァハァ・・・ スッ・
「こ、こんにちわ!ネコのトロですニャ!、お、お、おじょうさん!」 バッ!
「!!? きゃーーーーー!!!」 女性は悲鳴をあげて逃げていく。
「ハァハァ・・、えへへ・・・!む、むねキュンニャ・・ハァハァハァハァ・・・。」
トットット・・・。
「ニャ?ま、また来たニャ?!か、かくれるのニャ。」サッ!
ハァハァハァハァハァハァ・・。
トットット・・。
だんだんと獲物が近づいてくる。
スッ!
「え、えへへへ!こ、こんにちわ〜!ネ、ネコのトロですニャ!お、おじょうさん!」バッ!
「・・・・・・・・・・・!!? ト、トロ?!」
「ニャ?・・・・・・・・た、た、ただし?!」
313 :
なまえをいれてください:03/05/26 09:56 ID:yo4BQNyi
ただし「お、おまえ・・、人間になるって出ていったのに、こんなところでなにしてんだよ!!!」
トロ「ち、ちがうニャ!ト、トロにゃんてしらにゃいのニャ!ネコ違いなのニャ〜!うわ〜ん!」
ただし「うそつけ!お前、俺の名前を知ってただろ!」
トロ「ちがうニャ〜!トロはトロなんかじゃないのニャ〜!うわ〜ん!」
ただしは、もう一度目をこらしてよく見てみた。
真っ白だった毛は汚れて変色し、愛嬌のあったほっぺや目元も見る影もなく醜く変わり果てているが、間違いなくそれはトロだった。
314 :
なまえをいれてください:03/05/26 09:58 ID:yo4BQNyi
ただし「トロ・・・、お前、人間になる夢はどうしたんだ。人間になる為に俺のところから出て行ったんじゃないのか?!」
トロ「ううぅ・・、が、がんばったのニャ!トロはいっしょうけんめいがんばったのニャ・・!」
ただし「がんばったのか?本当にがんばったのか?がんばった結果がこれなのか?!!」
トロ「う、ううぅ・・、がんばったけど・・、つらかったから・・。」
ただし「つらかったから?」
トロ「うにゃ〜〜・・。ぐすっ。」
ただし「つらかったから、投げ出したのか?」
トロ「ううぅ・・・。うにゃ〜〜〜・・・。」
315 :
なまえをいれてください:03/05/26 10:00 ID:yo4BQNyi
ただし「人間になるのがお前の夢だったんじゃないのか!!」
トロ「うわ〜ん!いわにゃいで〜!ききたくないニャ〜!」
ただし「つらくなってくじけて、逃げ出して、こんな変態に変わり果てたのか・・・。」
トロ「うわ〜!がんばったのニャ〜!トロは悪くないニャ〜!うわ〜ん!うわ〜〜〜!!!」
ただし「・・・・・・。」
トロ「トロをみないで〜!トロをそんな目でみないでニャ〜!トロはよごれたのニャ〜!よごれちゃったのニャ〜!うわ〜ん!」
ただし「・・・・・・・。」
ただしは何も言わずその場を立ち去った・・。
ハァハァ
職人さん、がんばって下さい!
トロにも真性包茎のチンポがあったんだ・・・
これ過去ログからのコピペ
コピペ
321 :
なまえをいれてください:03/05/26 14:43 ID:6Gl2lJp3
(#・∀・)つ)゜д゜)
コピペカヨ
コピペか。でも俺こういうの好きだな。
∧___Λ
/∵∴∵∴∵ \
|∵∵/∵∴∵\ |
|∵∴<・>∴∴<・> |
|∵∵∵∴∵∴∵ | <ただし、トロを見捨てないでにゃあ〜
|∵∵∵/ ○\∵|
|∵∵ /三 | 三| |
|∵∵ |丶__|__ノ | |
\∵ | === .|/
/∴\|___/∴\
∧_∧
(゜∀゜)アヒャヒャ
>>323 /\___/ヽ ヽ
/ ただし::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
今私な絵本をやってるんだが、
チンカスが怪しいマスクのオサーンにおいかけられていたって話があった(マジ)
もしや糞ニーはここの住人を意識してるのか?
あと、絵本選択時のじいさんの部屋に小一時間という習字が飾ってあった。
直接チンカスを苛める事はできないが、
チンカスの本だけ下品な本にしてるよ(w
327 :
なまえをいれてください:03/05/26 21:51 ID:x5hZkr1+
「うにゃ・・・あきお、お話があるのにゃ。」
チンカスが俺と話したがっている。まあ、それはいつものことだが。
今日のチンカスはなんだか暗い、暗すぎてキモイ。普段もキモイが。
「あ?話ってなんだよ?」
「にゃ・・・実はトロ、人間になるために出て行くことにしたのにゃ。」
うっほほーい!ついに自分から出て行くと言い出した。万歳!
「ほう、それはそれは結構な事で。しかしなぜ急に出て行くんだ?」
「あにょね・・・アルミホイルが生まれ変わってライダースーツに着込まれ
ちゃったにょにゃ。そしたらお魚さんが、今日にお前はかまきりにほっぺたを
なでなでさせろって幽体離脱もほどほどにするのにゃ・・・」
文法からしておかしい。大体そんなことで人間になれるわけないだろ。
「これ、トロが昨日寝ないで書いたあきおとトロの絵にゃ。これ、あきおに
あげるのにゃ・・・ずっと、グス、ずっと、グス、大事にしてほしいのにゃ・・・」
チンカスはクレヨンで書いたと思われる落書きを俺に渡すと、荷作りを始めた。
「荷作り大変だろ?俺も手伝うよ・・・」
「あ、あきお・・・ありがとうにゃ。グスグス・・・」
もちろん俺に善意などない。風呂敷の中のチンカスの宝物とやらを
全て抜き出し、石ころと入れ替えておいた。
「ほら、旅先でおなかが減った時に食べな・・・おにぎりを包んでおいたから。」
当然おにぎりなどではない。これも石ころである。
「あきおぉ・・グス、グス・・ほんとに、ほんちょに、ありがとうにゃ・・・」
「ほら、少ないけどこれ、旅先で使ってくれ。お金、入れといたから・・・」
「グス・・・・」
「それじゃあ、いって、きますのにゃ・・・必ず、帰ってきますのにゃ・・・
でも、人間ににゃれるまではかえってこれないのにゃ・・・」
「わかった。次に会うときは人間の姿で会おう!」
ガチャッ、ギィィ〜
「いってきますのにゃ・・・」
チンカスが一歩、また一歩と俺の家から離れていく。
「おーーーーーーーい!!」
俺はチンカスを大声で呼んだ。少し間を置いてからチンカスが振り向く・・・
「これ、困った時に使ってくれーーー!きっと、役に立つから!!」
俺はチンカスに手のひら分ほどの大きさの袋を投げてやった。
「あきお、ありがとうにゃにょ〜〜〜〜〜〜〜!!」
そしてチンカスは俺の目の前からいなくなった。
さて、こっそり後ろから追いかけるか。
俺はチンカスの後をこそーりとついていく。奴は当然気付いていない。
「グスグス、あきお・・・やっぱり帰ろうかにゃぁ・・・」
頼むから帰ってこないでくれ!俺が芝居した意味がなくなる。
「でも、やっぱり人間になりたいのにゃ・・・だからお家には帰れにゃいのにゃ。
うう・・・なんだか荷物が思いのにゃ・・きっとトロの気持ちが落ち込んでるから
荷物も重たく感じるのにゃ・・・」
いい加減に気づけよ。普通はわかるぞ。
「人間ににゃるにはピカピカ光る三毛猫さんに会わにゃいといけにゃいのにゃ。」
おいおい、俺に言ったのと全然違うじゃねえか!この詐欺師が!!
今戻ってきたらアドリブの罪で逮捕してくれる!
それから1時間が経過した。
期待sage
ワクワク
「うにゃ、今日はけっこう歩いたのにゃ。もう真っ暗なのにゃ。
おとまりする宿を探すのにゃ。お金ならあきおに貰ったのにゃ。」
しっかしよくしゃべるなぁ〜こいつ。いっぺんその口貼り付けたろか。
「きょろきょろ・・・あっ!ほてるが見つかったのにゃ!さっそくとまるのにゃ!」
ホテルって、この辺に宿なんかあったかな?・・・げっ!これって・・・
ラブホテルか!?
「こんにちは〜なのにゃ〜♪」
おいおい、ホントに泊まる気かよ・・・
「おへやをひとつおねがいしますのにゃ。いちばんでらっくすなのをたのみますにゃ。
お金ならあきおにいっぱいもらったのにゃ。ぱ〜っと使っちゃうのにゃ!」
あのやろうに本物の金なんて渡さなくて良かった〜。
「おい、ここは化け物が入っていい場所じゃねえ。出て毛!」
おおっ!若い店員がチンカスを外に蹴り出しやがった!うほ、いい男・・・
「う、うにゃぁ!おきゃくさんには親切にしなきゃいけにゃいのにゃ!!
トロが人間になったらお好み焼きの上にあったかいあつりょくかけてやるのにゃ!」
あいつの頭の中では圧力=お好み焼きソースなのだろうか?
続きは明日!
お、なんだかいい展開だな。
続きが楽しみだ。
何を言ってるのか分からん!!
後、上の二つが聞けないぞ!
339 :
337:03/05/27 22:09 ID:???
>>338 スンマソ(´д`)
なんとなくMicrosoftMaryにしゃべらせてみた。
リンク先で、右クリック→対象をファイルに保存でできないか…?
面白いな。しかしふにゃあ以外は速度が速すぎるな。秒数が短すぎるのか
メディアプレーヤーの速度調整がきかないし。
341 :
337:03/05/27 23:22 ID:???
342 :
なまえをいれてください:03/05/27 23:26 ID:R1/U6FwG
ここに来てチンカスワールドが広がってきたな(w
トロにゃトロにゃ ???? お前の名前はチンカスだろうがボケ ボカボカ フニャー
トロは死にました絵日記を見てください でいいのかな?
「うにゃ、さっきのほてるはいじわるにゃ!プンプン!」
まだ文句言ってるよ、チンカス。
それから延々2時間が経過。
「うにゃ・・・おそらまっくらなのにゃ・・・。しゃみしいのにゃ。」
もうこんな時間か。俺も帰りてえなあ・・・
「おとまりできるところがにゃかったのにゃ・・・しかたにゃいから
こうえんでおやすみするのにゃ。」
ふう、やっと帰れるぜ。
「あきおにもらったおにぎりたべるのにゃ。あきお・・・あいたいにゃ・・・」
チンカスが俺のやった袋の中をごそごそしている。
「あったのにゃ。うにゃ〜、ほかほかしておいしそうにゃのにゃ♪
あちち、きょうはさむかったからちょうどいいのにゃ。」
・・・・・バカかあいつは。
「いいにおいなのにゃ♪いただきますにゃ!ガリィ!!
あにゃぁぁぁぁ!歯が、歯がいたいのにゃぁぁ〜〜〜!!」
ぎゃははは、本物のバカだ!食べるまで石ころと気付いてないんでやんの。
いい匂いとかほかほかしてるとか、こいつは本物のガイキチだな。
「うにゃ・・・おにぎりがいしころになっちゃったのにゃ・・・
にゃみだがとまらにゃい・・・どうしてぇ?」
答えは簡単、元々石ころしか入ってないんだよ。
「うう、おくちがいたいのにゃ・・・」
口から血流してやんの。そりゃあ、石ころなんか思いっきり噛んだらそうなるわな。
「もうねるのにゃ・・・おやしゅみにゃさい。こんやはきっと、
あきおのゆめをみちゃうのにゃ・・・おにぎりたべられにゃくてごめんね。」
さっさと寝ろや!俺が帰れねえだろ!!
「あきお・・・ZZZ・・・うにゃ〜、けんいち、だいすきにゃ・・・
むにゃむにゃ」
・・・健一って誰だよ!そもそもお前を飼ってやってたのは俺だろ!
知らねえやつの夢見てんじゃねえ!俺への恩ってもんがないのか!
まあいい、明日朝一番にここに来よう。追跡の続きをせにゃならん。
あとは背景だな。
残念ながら漏れはペンタブ持ってないから無理ぽ
さあて、一夜明けたぞ。チンカスはどうしてるかな。
「うにゃ・・・ゆうこ、まってにゃ・・・しんいち、ごめんにゃさいにゃ・・・」
だから誰の夢を見てんだよ!このボケが!!
俺は足元にあった手ごろな石を見つけると、チンカスに思いっきり投げつけた。
「ゴツン!うにゃぁ!?にゃににゃに?らすといっしゅう!?」
チンカスは驚いて辺りを見回しながら意味不明なことをつぶやいている。
「きときのせいにゃのにゃ。きょうこそはぴかぴかのみけねこさんを
みつけて、にんげんにしてもらうのにゃ!!」
チンカスが歩き出すこと30分
「ぎゅるる〜・・・おにゃかすいたのにゃ。あきおにもらったおにぎりが
あればにゃぁ・・・そうだ!たべものやさんを探すのにゃ!」
けつをフリフリ振りながら歩くチンカス。キモいな・・・
「え〜と、あ!みつけたにゃ!!あのおみせにするのにゃ!!」
チンカスの目に映った店、それは・・・
フランス料理屋。それも、クソ高いくせにちっともおいしくないと評判の
店だ。俺も一度食べた事があるが、犬の餌にもならないくらいの出来だった。
「あんまりこうきゅうそうじゃにゃいけど、がまんするのにゃ。」
物を見る目がないのか?まずいと評判だが、外装はかなり高級だ。
「うんしょ、うんしょ、ガチャ!こんにちは〜なのにゃ〜♪」
店のウェイターやシェフが目を丸くしている。まあ当然の反応だな。
「ひそひそ・・・なんか変なのが来ちゃいましたね・・・どうします?
・・・わかりました。搾り取れるだけ搾り取ります・・・」
どうやら、チンカスに高級なものを食わせて金をボッタくるつもりらしい。
「お客様、ご注文はおきまりでしょうか?」
「どれにしようかにゃ、うにゃ〜ん、まよっちゃうのにゃ。」
「それでは、シェフのきまぐれランチコースでいかがでしょうか?」
「うにゃ、それにするのにゃ。」
シェフのきまぐれランチコース、聞こえは良いが、実際の所は店側が
たっかい食材を勝手に選びだして、食わせるというボッタくりメニューなのだ。
「おまたせいたしました。」
続きはまた明日
さりげなくサウンドノベルを作ってる俺
>>350 職人さん乙
久しぶりの大長編なのでこの後の展開を大いに期待しています
354 :
山崎渉:03/05/28 08:42 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
山崎氏ね
透明あぼーん汁
358 :
山崎渉:03/05/28 10:29 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
>さりげなくサウンドノベルを作ってる俺
俺も
>>355に禿同。
意味もないのに書き込むなって。
カスヲタが。
361 :
337:03/05/28 20:56 ID:???
>>343-344 聞き取りづらくてスンマソ。
正解は、
チンカス「トロねトロね みんなの にんきものなの〜」
ひろし「おめーの名前はチンカスだろがヴォケ」
ボカッ ボカッ
チンカス「ふにゃぁぁぁぁぁ」
トロはしにました えにっきをみてください
感動しますた。
363 :
なまえをいれてください:03/05/28 23:21 ID:epdegjGD
364 :
なまえをいれてください:03/05/29 16:02 ID:RLXZS7E4
サウンドノベル作ったけど、ストーリーが最悪に・・・
思わず削除しちまったよ。新たに作り直さねば。
なんかいいストーリーない?長文だったらまだ書けるんだけど
ゲームのストーリーが思いつかん。
良いストーリーがあれば教えてくだされ。
ちなみに完成したらどこにうpすりゃいい?
>>363 今日にでも続きを書きます(たぶん)
365 :
なまえをいれてください:03/05/29 16:05 ID:RLXZS7E4
あと良い素材ないですか?
ストーリーに手間かけても素材が良くないとつまらないですから・・・
サウンドノベルの最初か最後に「このゲームはフィクションです。登場する団体、
人物は全て架空の存在です。なお、ゲーム中に登場する白い物体は某ゲームの
キャラクターとは一切関係ありません。」
と書いたほうが良いでしょうか?
>>366 どうせやるなら「〜なお、このゲームはSCE社及びどこでもいっしょとは
関係があるように見えますが、実はまったく関係ありません」
という一言をタイトルかイントロダクションの辺りで書いておけば?
それは逆にSCEに対する挑戦と思われそうで嫌だなー・・・
369 :
ちょっと教えてーナ♪:03/05/29 18:12 ID:M2u5gIF5
応援してるけど、あんま過激にやらんほうがいい。
真・スレッドストッパー来ちゃう(藁
別に「ゲーム」として作らなくてもいいんです!
ときどき出てくる選択肢は
1.耳を引きちぎる
2.耳を引きちぎる
みたいで話は絶対に一方通行になってもいいんです!
背景とか、効果音とかがあれば、文字だけじゃ味わえないような(職人さんに失礼ですが)
素晴らしい世界が待っていると思うんです!
371 :
ちょっと教えてーナ♪:03/05/29 18:52 ID:Lm7oZcMx
それじゃゲームじゃないだろがァァァァァァァァァァァァァァァ(w
372 :
ちょっと教えてーナ♪:03/05/29 19:07 ID:7LmMyz43
もうだめぽ♪
>>373 相変わらずムカムカと殺意が沸いてくる顔だな
376 :
373:03/05/29 23:21 ID:???
377 :
なまえをいれてください:03/05/29 23:22 ID:HUgu5enu
試作してみたけどテストプレイができん・・・
なぜだぁぁぁーーーーー!
「トリュフとフォアグラとキャビアとその他ごちゃ混ぜのシチューです」
うぇ、まずそう・・・
「うにゃ〜♪おいしそうにゃにょ〜。」
テーブルに運ばれた料理をがつがつと下品に食うチンカス。
「おいしいにゃ、おいしいにゃ!」
チンカスの食いっぷりを見てウェイターは気味悪がっている。
おっと、次の料理が来たぞ
「パンダの金粉と銀粉ソース風味です」
「パンダさんってたべれるのにゃ!?しらなかったのにゃ〜(はあと)」
その後も数々の料理をたいらげたチンカス。会計を済ませるようだ
「おいくらでしゅかにゃ〜?」
「369万4980円でございます(にやり)」
「(うにゃ・・かっこよくおしはらいするのにゃ。)」
「はいにゃ!おつりはいらにゃいのにゃ!とっときなさいなのにゃ。」
「ありがとうございます(さ〜て、中身はどれぐらい・・・ゲェ!!)」
「あの、お客様・・・?」
「うにゃ?たくさんはいってたからっておれいにゃんかいいのにゃ。
トロ、こうみえてもおおがねもちにゃにょ。」
「・・・おい、てめぇ!!」
「しつこいのにゃ!おれいはいいってバギャ!」
ウェイターは袋をチンカスに投げつけた。
「ふざけてんじゃねぇぇぇぇ!だれがおはじきをよこせといったぁぁぁぁ!!?」
そう、袋の中身はお箸などではなく、ただのおはじきだったのだ
「俺は(バキ!)金を(ゲシ!)払えと(ドゴ!)言っただろう!!(ぺちぺちぺち!)」
「あびゃ!グベェ!ボッペー!!いた、いた、いたいのにゃーーー!!」
ぎゃぁっはっはっは!!タコ殴りにされてやがんの!おっかしーーー!
その後延々と6時間、369万4980円分殴られたチンカスだった。
さて、次はどうする気かな(にやり)
マターリ進行でいくので続きは明日にでも。
台詞回しがジョジョっぽくて面白いw
>>378 どうしてテストできないんでしょうかねぇ・・・
だれかわかる方教えてやってください。
俺もプレイしてみたいので
384 :
378:03/05/30 00:25 ID:???
Yuuki! Novelでテストプレイができないのなら俺は・・・
吉里吉里は俺のレベル的に扱えなさそうだし、どうしよう・・
ほかに簡単な作成ソフトない?
テストプレイ出来たぞ。
ただ、最後のほうはなんかバグったw
386 :
378:03/05/30 01:27 ID:???
しゃあないからコミックメーカーで作ります
>>381 続き楽しみにしてます。
ムカつくチンカスを思いっきり殺っちゃってください!
やってみたよー。とりあえずチンカスいびりまくりで信頼度マイナス三桁で終わらせた。
やっぱ文章とともにチンカスが表情変えたりするといびる楽しみがましますな。
改善点としては
相変わらずチンカスの音声が早すぎて何言ってるかあんまりわかんない。
一日6回×15日はちと長すぎるかな?朝昼夕×10日位でいいのでは。
あとRPGツクールの仕様だと思うがコマンド選んでエフェクトが出た後メニュー画面に戻るまでの
数秒間かたまるのがちょっといらいらする。
>>388 面白かったです。(しかもRPGツクール)
俺もペンタブはないけど背景に使えるような虐待絵でも描いてみるか。
結構重かったので起動用のexeは入れなくていいと思いますよ。
プレイ側が自分で入れればいいですし。
>>388 なかなか楽しかったよ。
んじゃ俺は長文の続きを書きます。
「あにょ・・・いたいにょ・・・」
そりゃーそれだけボコられたら普通は死ぬな。死なない所を見ると、
やはり化け物のようだ。
「おかねのふくろ・・・にゃくしちゃったにょにゃ・・・・げほげほ・・」
お金じゃなくておはじきだよ〜ん。
フラフラと道をさ迷うチンカス。そうこうしている間に公園にたどり着いた。
「バタ!・・・ちゅかれたのにゃ・・・」
公園にたどり着くと同時に倒れこむチンカス。そこに、今時のヤンキーが
二人組みでやって来た。
「なんだこいつ?スッゲーキモいぜ。死骸だな。臭えし。」
「俺これ見たことあるで。たしかチンカスとか言うやつ。」
「・・・・・・うにゃ・・・?」
どうやら気がついたようだ。うっすらと目を開けた。しかしまだ完全には
意識は戻っていないようだ。
「もしかして・・・とりょのきょうだいにゃにょ・・・?
あ、あいたかったにょにゃぁ〜・・・」
「はあ?いいから死ねって。」 ゲシ!
「お前キモいねん!」 バキ!
「うにゃあ!?だ、だ、だ、だれにゃにょ!?いたいにょーーーーーー!!」
やっと今の自分の立場に気付いたようだ。そっれにしても鈍感。
「や、やめてにゃ・・・!とりょ、いま、からだじゅうがいたいの・・・」
「うるさい!」 グシャグシャ!!
「いたいのにゃぁぁぁ!しょ、しょこはこちょろのだいじにゃとこにゃーーー!!」
394 :
388:03/05/30 22:49 ID:???
色々と感想サンクスです(w
あと、お詫びを。余計なファイルまで一緒に圧縮してしまいますた(´д`)
セーブデーターSave01.lsdSave02.lsdは不要なファイルです。
データーを上書きして頂けば消えますが、最初に消しちゃって下さい。
テスト用のものであって、特別なファイルではありませんので。あしからずです。
改良版は公開するかは未定ですが、
作るとすればチンカスを外に連れ出したり、
日記を書いたりようにしようと思っています。
(ヤパーリ15日だとテンポ悪いですね。10日で終わるようにしようかな。
自分もフリーズ時間は気になるので、もっと快適に動作するよう試して見ます。)
>>394 乙でした。
プレイしましたがかなりいい感じでしたよ。改良すればかなりイケそう!
欲を言えばもう少しプレイヤーが「虐待してるぞ」って感じが出せればいいと思います。
398 :
なまえをいれてください:03/05/31 01:51 ID:rXWz1zes
399 :
なまえをいれてください:03/05/31 15:42 ID:jKp96Y4n
チンカス死ね
みたくなーいチンカスを泡で固めようー♪
402 :
388:03/05/31 20:51 ID:???
>>400 どのあたりがわからないか教えてもらえれば答えますが。
ゲームの目的はマターリ虐待を楽しむ事です(w
現在ゲーム改良中。何かリクエストがあればどぞ。
リクエストといえば会話文の中に選択肢がほしいですね。後信頼度やhpが一定の値になると
イベント発生とか。
他にも叫び声にバリエーションもほしいかも。
虐待した時のチンカスの表情とかしぐさとかももっとほしいけど・・・
誰かゲーム用のチンカス画像かいてくれないかなー?
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↑いい表情だね
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□□□■□□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□■□□
おいおい、いつからお前はこチンカスになったんだよ・・・
殴られすぎで頭がおかしくなったのか?
「だいじなとこってなんだ?どうしてだいじなんだぁ?」 グシャグシャ
「やめてぇぇぇーーーーー!もうおしっこできにゃいにゃーーー!!」
「わかったわかった。やめてやるよ。」 グシャグシャ・・・グチャァ!!
「にょぉぉぉにゃぁぁぁにょぉぉぉ!!!」
うっわ〜、すっげー生々しい音がしたぞ。もう完全につぶれたな・・・
「あ・・あう・・・うぐぅ・・・うぇっ、うぇっ・・・・」
苦しんでるなあ、カメラ持ってきたらよかったなあ。
「ううう、いたいのにゃぁ・・・こ、こうにゃったら・・・あれをちゅかうのにゃ。」
あれって何だ?秘密兵器でもあるのかねぇ・・・?
「こ、これは・・・あきおにもらった、ひみちゅのぶきなのにゃ・・・」
俺はそんなもん渡してないぞ?・・・!ああ、あれのことか。
「秘密兵器ぃ?なんだそりゃ、死骸のくせによくしゃべるな。」
チンカスは俺が最後に投げてよこした袋の中をごそごそしている。
あいつ、中身が何かわかってないな(にやり)
「ごそごそ・・・このかたいかんしょくはきっとてっぽうなのにゃ・・・
もう、あやまっても、ゆるしゃにゃいのにゃ。」
「てっぽうだぁ?」
「くらえなのにゃ!!」
チンカスは勢い良く袋の中身を取り出した。
「しんじゃえなのにゃ!ぱきゅんぱきゅん!うう・・はんどうでてがいたいのにゃ」
「・・・・・・」
ヤンキーはあっけにとられている。それもそのはず。袋の中身は・・・
「・・・うにゃ?」
チンカスは自分の手に握られている物を見た。
「にゃんだ、てっぽうじゃないのにゃ。にゃんだか紙をまるめてあるみたいにゃ。」
チンカスはその紙を広げ始めた。
「えーっと、にゃににゃに・・・うにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
かつてないチンカスの叫び声が響き渡った
(・w・)わくわく・・・
オチがなんとなく解ったけど…言わない方がいいよね?
412 :
ちょっと教えてーナ♪:03/06/01 17:19 ID:GYquatmF
388
ランタイムパッケージがどうのこうので起動できません。
たすけてください。
414 :
400:03/06/01 17:52 ID:???
415 :
ちょっと教えてーナ♪:03/06/01 18:13 ID:GYquatmF
ゲーム性はいいかも。でも名前きめのときトロの名前がチンカスになってるの。
あれは338が描いたイラストならいいけど、どこいつホームページから
とってきたならトロにしといたほうがいいよ。
とってきてる時点でアウトでしょ。
画像の利用規約とかはきちんと守らないと、
都合のいい攻撃対象になっちゃうよ。
ageてる奴とゲームの起動方法がわからねえだなんだって言って
その話題を全面に押し出してる奴がいる時点で作者とこのスレはさらに危険な状態ですね。
419 :
388:03/06/01 21:25 ID:???
422 :
なまえをいれてください:03/06/02 03:33 ID:EA3y4h33
こねいつで一度も相手してやらなかったときのこチンカスの日記って
どんなやつ?
前々から気になってたんだけど、こねいつ持ってないからわかりませぬ。
423 :
直リン:03/06/02 03:35 ID:MmF9dt8R
424 :
なまえをいれてください:03/06/02 16:12 ID:0A8H5Ono
確かどこでもいっしょのキャラって名字付いてなかったっけ?記憶違いかもしれんが…
>422
--------<こねこ>--------
1日目
絵日記:△△△といっしょ(ハート)
--------------------------
2日目
絵日記:ポカポカのユメ(ハート)
--------------------------
3日目
(この日以降は文字のみ。日記全文です。)
ひとりぼっちはイヤなのニャ…
--------------------------
4日目
さみしかったニャ…
--------------------------
5日目
△△△ともっとあそびたいニャ…
--------------------------
6日目
△△△は…
こねこのこと…キライなのかニャ…
--------------------------
7日目
おはなししたいコト…
いっぱいあるのニャ…
--------------------------
8日目
あんまりおはなしできにゃかった…
--------------------------
9日目
もっとあそんでほしいニャ…
--------------------------
10日目
ナミダがとまんにゃい…
--------------------------
11日目
さようにゃら…
△△△におわかれ
言いたかったケド…
ざんねんニャ…
>>424 ここではチンカスなので名字なんかどうでもいいです。
井上トロ
430 :
なまえをいれてください:03/06/02 17:34 ID:EA3y4h33
>>426 ありがとう。一度は見ておきたい日記ですな。
>>429 世界中の井上さんがかわいそうだよなー。こんな化け物と同じ名字で。
一旦出て行ってから戻ってきて、
その後全く相手にしなかった場合の日記はどうなるのかな
>>431 帰ってきてから全然相手にしないと日記は
>>426みたいに
文のみになる。んで2,3日でまた出てってしまいまつ。
>>432 そうなのか。サンクス。
その文章を知りたいところだけど、
すぐに確かめられないな。
俺は外から家の前まで帰ってきた。
俺「さみ〜なぁ〜、コタツ入ってゲームでもするか。」 ガチャッ!
俺「ふ〜〜、さむさむっ・・あれ?電気がついてる。おかしいな今日はみんな帰りが遅くなるっていってたのにな。ただいま〜。」
声「・・・うにゃ。ばきゅんばきゅん!うにゃ〜・・、やれれたのニャ〜・・。」
俺「あれ?やっぱり誰か帰ってるな、声が聞こえる。」
俺は声の聞こえる奥の部屋に行ってみた。
俺「ただいま〜。早かったな〜、遅くなるんじゃ・・?!!」
俺は部屋に入ってびっくりした、なんとそこには真っ白で異様に頭が肥大化した見た事もない生き物がこたつに入ってみかんを食いながらゲームをしていたのだ。
俺「な、なんだお前は?!」
???「うにゃ〜、、コレうごくのが遅いのニャ・・、やられちゃったのニャ。うニャ〜・・!?ニャ?! えへへ、おじゃましてますなのニャ〜♪始めまして、猫のトロですニャ♪あのね〜・・トロね〜、人間になる方法を探して旅をしているの。
それでね〜、なんと人間になるほうほうを昨日やっと見つけられたのニャ!わーい!わーい!
でもあと三日しないと、人間にしてくれるおにゃかに三日月のある猫にあえにゃいのニャ。だから、それまでここにおいて欲しいのニャ♪」
俺「・・・・・・。」
俺は勝手に人の家に上がりこんでおきながら、訳の解からない事を一方的に話して、家に泊めて欲しいなどと抜かすこの猫に怒りを覚えた。
俺「つーか、お前だれだよ?」 トロ「ニャ?猫のトロですニャ。」
俺「だから、なんで俺が見ず知らずの薄汚いネコなんか泊めてやらにゃならんのよ?大体、なに勝手に人の家に上がりこんでんだ?!!」
トロ「ニャ?!え?え?だ、だって、この前のおじいさんはトロが家に上がったら<ゆっくりしていきなさい>っていってとめてくれたのニャ・・。」
俺「あ!!?そんな事知るか!!!バカかてめーはっ!?いきなり見ず知らずの人の家にやってきて、泊めて欲しいだとっ?!!ふざけるな!」
トロ「うにゃ〜・・そんニャ〜・・、おじいさんはとめてくれたにょに・・。」
俺「大体、何が人間になるだ!猫が人間になれるわけねーだろ、頭おかしいんじゃねーのか?!」
トロ「ニャ?!そ、そんなことないニャ!猫は人間になれるのニャ!もう!いいのニャ!プンプン!こんなせまい家なんかにとまってあげにゃいのニャ!プンプン!それじゃ〜、おはなし終わりニャ!さよならなのニャ!プンプン!」そう言って、猫が家から出て行こうとする。
トロ「プンプン!」
ぐいっ!
トロ「ニャ?」 俺は猫の首筋をいきなりつかんだ。
俺「おい・・、今なんて言った?こんな狭い家にとまってあげないだと?」 トロ「ニャ?ニャ?」
俺「勝手に人の家にあがりこんで、勝手に物をつかって、食べておきながら、こんな家にとまってあげないだと・・・?」 トロ「え?え?にゃ?」
ガスッ!
トロ「ぶぎゃーーーーーーーーーー!!?」 俺は床に落ちていた鉄アレイで猫をなぐりつけた。
俺「ふざけるなっ!くたばれっ!この下等生物が!お前みたいな気色の悪い化け物が調子に乗るなっ!」
トロ「う、うわーーーーーー!な、ななにするのニャーーー!と、トロのあたまがい、いたいのニャーーー!ゴーンって!いたいのニャーーー!」
俺「うるせーーー!勝手に人のゲームをやって、みかんまで食べやがって!あつかましすぎるんだよっ!!オラッ!!!」 ゴスッ!!!
トロ「ぎゃーーーーーーーーー!!!い、いたいニャーーー!う、うわーー!いたいのニャーーー!」
俺「泣き叫べ低脳野郎がっ!はははっ! ん?なんだこれは・・ふろしき?」
トロ「ブギャ?!か、かえしてニャ!そ、そこにはトロのたいせつなものがいっぱい入ってるのニャ〜。」
俺「ふ〜ん!大切な物ね〜、、。じゃあ、勝手にもらっておこっと。」
トロ「ガーン!う、うわーーー!か、かえしてなのニャーーー!トロのふろしきかえしてなのニャーーー!」ガンッ!
俺は再びトロを鉄アレイで殴った。
トロ「ぶぎゃっ?!!」
俺「うるせー!!不法侵入者が!さーてっ!なにがはいってるのかな〜?!・・なんじゃこりゃ?!」
風呂敷の中身は、貝殻やアイスの棒や四葉のクローバーやへんな地図に日記帳など値打ちのないゴミばかり入っていた。
トロ「うわーーー!いたいニャーー!かえしてニャーーー!トロのたからものなのニャーー!うわーーーん!」
俺「・・・くだらねーな・・、ゴミばっかじゃねーか。こんなものいらねーよっ!」俺は風呂敷をごみ箱に投げ捨てた。
トロ「?!!うわーん!と、トロのたからものがーーー!うわーーー!」猫が風呂敷を拾おうとごみ箱に走りよる。
俺「こらぁーーー!誰が取りにいっていいと言ったぁ?!!」
ガスッ!!!
俺は後ろからトロの頭を鉄アレイで殴りつけた。
トロ「ぶぎゃーーーーーーー!!!!!い、いたいニャーー!!うわーーん!や、やめてニャ〜〜!
もうそれでなぐらにゃいでニャーーー!トロの頭がえへんムシになちゃうのニャーーー!うわーーー!!」
俺「ふんっ!日記帳か・・・これだけはおもしろそうだから捨てずに抜き出したけど。さて、なにが書いてあるのかな〜?
・・・・・なになに?<今日、あきおとおわかれしたニャ・・。さびしいけど人間になるためなのニャ・・・>なんだ、これは?!ちっ、くだらねー!わけわかんねーこと書いてんじゃねーよ!」
トロ「うわーん!か、かえしてニャーーー!
そこにはあきおとの思い出がいっぱいつまっているのニャーーー!かえしてニャーーー!」
俺「うるせー!!こんなものこうしてやる!!」俺はコンロに火を入れて日記帳に火をつけた。
トロ「ぶぎゃーーーーーーーーーーー!!!うわーーーーーーー!な、なにするのニャーーーーー!!!と、トロのに、にっきちょうがもえちゃうのニャーーーーー!!」
俺「はははっ!よく燃えるな!も〜えろよ、もえろ〜よ♪」
トロ「うわーーーーー!あ、あきお、あきおとトロのおもいでがもえちゃうのニャーーーーー!うわーーーーーーー!!」
俺「うるせーーー!」ガスッ!! トロ「ぶぎゃっっ!!!」
俺「お前も歌えっ!!歌うんだっ!歌わねーと、なぐるぞっ!」
トロ「い、いたい、いたいニャ〜〜!か、かえしてーーー!あきおとトロのおもいでかえしてニャ〜〜!」
俺「うたえっ!!!」ぐっ!
トロ「びくっ!う、こ、こわいニャ〜・・!う、うう、も、も〜えよにょ、もえにょ〜・・えぐっ・・・ほにょうよも〜・・ぐすっ・・・う、うわーーーん!!」
俺「はははははっ!!」トロの日記帳は燃え尽きた。 トロ「う、うわーーーーーーーーん!!」
俺「はははっ!お前おもしろいよ。俺はやさしいからお前が希望した通り、この家に泊めてやるよ。だが、三日といわず一生だがな。それも外には一歩もださない。」
トロ「うにゃ!?そ、それじゃ〜、と、トロ人間になりにいけなくなっちゃうのニャ〜・・。い、いやニャ!いやニャ〜!そ、そんなのいやニャ〜!」
俺「はははっ!しるかよっ!オラッッ!!これが今日からお前の家だ!ゆっくりとくつろげやっ!!」
俺は猫の頭をわしづかみにして、空になったみかん箱に猫を投げ入れた。
どさっ!!
トロ「ぶぎゃーーーーーー!!」
俺「じゃな〜!」パタンッ! 俺はみかんの箱の蓋を上から閉めて鉄アレイを上に乗せ、蓋が開かないようにしてトロを閉じ込めた。
トロ「!!!!!!!???うにゃーーーーーーーー!!く、くらいニャ?!せ、せまいニャーーーーー!!うわーーーーーー!!だ、だしてーーーー!!だしてーーーーー!!」
俺「はははははっ!」
トロ「うわーーーーーーー!!!いっしょうだにゃんていやニャーーーーー!!人間になれなくなっちゃうのニャーーーーー!!た、たすけて〜〜〜〜〜!!」
俺「いやだね。お前はそこでいっしょう暮らすんだ。」
トロ「うわーーーーーーーーー!!こわいニャーーーーー!たすけて〜〜〜、あきお〜〜〜〜〜!!もう、でていくだにゃんていわにゃいからたすけて〜〜〜!あきお〜〜〜!うわ〜〜〜ん!!!」
俺「ちっ!うるせーな。しょうがない押入れのなかにいれとくか。」
トロ「うわ〜〜〜ん!!くらいニャーーー!せまいニャーーー!こわいニャーーー!たすけて〜〜〜!あきおーーーーーーーー!!うわーーーーー!!!」
5日後・・・
押入れの猫に声をかけても返事がないのでみかんの箱を開けてみるとそこには変わり果てた猫がいた。
よっぽど恐かったのだろう。小便を漏らしまくり、眉毛まで真っ白になって、白目をむいたままくたばっていた。
すげー力作
445 :
なまえをいれてください:03/06/02 23:14 ID:GIb7VdOT
おまえら、井上トロ嫌いか?
>445
いや。嫌いなのはチンカスだよ。
井上さんは一切関係御座いません。
勘違いしてるネコをがつん!といったところで拍手喝さいですた
449 :
なまえをいれてください:03/06/02 23:22 ID:mNpgdLB2
職人乙
>>445 そんな名前の奴は知りません。
チンカスならムカつきますが。
>>445 ぼくはうさぎのじゅんがすきです。はぁはぁ。
おすしのとろはすきですが、いのうえとろはだいきらいです
451 :
なまえをいれてください:03/06/02 23:23 ID:EA3y4h33
453 :
なまえをいれてください:03/06/02 23:26 ID:mNpgdLB2
いつかの小学校シリーズの続きも読みたいなぁ
>>455 ま、この程度ならいいんでない?
向こうのスレに貼り付けたわけでもないんだし。
コピペされたスレから来たけど・・・
ここまだ続いてたんだ。驚き。
ピッキングによって鍵を完全に破壊された扉
開けっ放しの冷蔵庫の扉
付けっぱなしのテレビ
グチャグチャにされた洗濯物
食べ散らかされている俺の夕飯
倒れている本棚・・・・
そんな最悪の状態の部屋の中央に
真っ白い、謎の物体があった
謎の物体は、こちらに気付いたのか、ふり向くと一言
「こんにちは、トロですにゃ、今日からお世話になりますのにゃ」
あきおは考えるよりも早く、その拳を自らを”トロ”と呼ぶ
謎の生物の顔と思われるところに打ち込んだ
「にゃぶっ!?」
謎の生物は宙を舞うと、落ちると同時に、激しく地面に背中を打ち付けられた。
あきおは本能で悟った
「この部屋を荒らしたのは奴だ」と
そして「コイツは今ここで殺さなければいけない」ということも
「にゃ・・・にゃにするにょにゃ・・・・」
謎の生物はふらふらと立ち上がると、あきおに対して、困惑の眼差しを向ける
あきおはすぐ側に置いてあった、家宝の刀を取ると
鞘から刀を抜き、素早く謎の生物の前に移動する
謎の生物の前に移動すると同時にあきおは刀を振り下ろした
ブシャッ
謎の生物の腹からは、おびただしい量の血が噴出した
「にゃ・・・にゃんで・・・?・・」
それでも謎の生物はあきおに対しての困惑の眼差しを向け続けた
あきおはその目を見ると、謎の生物に対して、更なる嫌悪感を抱いた
「てめぇの胸に聞いてみろよ、このチンカス野郎がッ」
吐き捨てるようにそういうと
あきおは刀を持ち上げた。
「天誅ッッッ!!!」
「・・・・・にゃぶっ!」
横一閃
謎の生物の首は宙を舞い
残された体の、首があったところからは、血が噴出し続けていた。
ここは酷い残虐なインターネットですね
463 :
なまえをいれてください:03/06/03 00:51 ID:+Co5E+Mh
ある日の休日、俺がくつろいでいると・・・
ピンポーン
「はい。」
ガチャ
「はじめまちて、こちょろといいますにゃ。きょうからおせわににゃりますにゃ」
得体の知れない物体が人の言葉を話してやがる・・・
呆然と立ち尽くす俺。
「うんしょ、うんしょ、いいおうちにゃ。」
あろうことか奴は俺の股の下をくぐって部屋に侵入してきた。
「あきお、こちょろの部屋はここにするのにゃ。」
何故俺の名を・・・しかも空いている部屋を勝手に自分のものにしやがった。
「こにょへんでいいかにゃ〜?う〜ん、もうちょっとみぎにゃ。よし、できたにゃ」
化け物は部屋のドアに謎の落書きとこちょろと書かれている画用紙を貼り付けた。
「これ、こちょろのおへやのひょうさつにゃにょにゃ。はいるときには
のっくをしてほしいのにゃ。」
そういうと化け物は風呂敷からなんに使うか分からないガラクタを取り出して
並べ始めた。ガラクタは独特の甘いのやら酸っぱいのやらわけの分からない
異臭を放っていた。
>>458 いらっしゃい。
これまでのスレも面白いからよかったら読んでみてくれ。
「おい!人の家でいったいなにしてるんだよ!勝手に上がり込むわ、画用紙を
貼り付けるわ、臭いゴミを並べるわで少しはこっちの事も考えろ!」
「・・・・・ZZZ・・・うにゃ〜」
・・・寝てやがる(怒
俺は足元に落ちていた黄ばんだノートのようなものに気がついた。
「なんだこりゃ?日記帳?えーっと、なになに・・・
『きょうはあたらしいおうちをみつけたのにゃ!あきおっていうやさしいひとが
ずっといてもいいっていってくれたにゃ。あきお、よろしくにゃ!
こちょろはいっぱいいっぱいあきおとおはなしするのにゃ。そうすれば、
ひとりぼっちのさみしさもわすれることができるのにゃ。』」
そうか、こいつ、一人は寂しいんだな?ひっひっひ・・・
この日から俺の極秘プロジェクトが始動した・・・
そして朝が来た。
「うにゃ〜・・・もうあしゃにゃにょ?しょうだ!きょうからあきおと
いっぱいいっぱいおはなしして、にんげんににゃるおべんきょうをするのにゃ!
あきお〜、あきお、どこにゃ〜〜?」
不意に俺は化け物の後ろに姿をあらわした。
「うにゃ!?びっくりしたのにゃ・・・もう、あきおはおちゃめさんだにゃ〜♪」
「・・・・・・」
「あにょね、こちょろにんげんになりたいのにゃ。だからあきおにことばを
おしえてもらうのにゃ。にゃにかおしえてくだしゃい(ペコリ」
「・・・・・・」
俺は構わず洗面所へいった。
「うにゃ!?あきお、むしはいけにゃいにょにゃ。あ!わかったにゃ。
こちょろがしょんにゃにかわいいからって、はずかしがらにゃくてもいいんだにゃ!」
「・・・・・・」
黙って歯を磨く俺
「うにゃ〜!いくらはずかしいからってむしはだめにゃ!」
「・・・・・・」
「あ、もしかしておこっちゃったにゃ?えへへ、ごめんにゃさいにゃ。
こちょろ、にんげんのるーるはよくわからにゃいにゃ。」
「・・・・・・」
顔を洗う俺。
「あ、あきお・・・?」
「・・・・・・」
髪の毛を整える俺
「まだおこってるのにゃ・・・?」
「・・・・・・」
台所へ移動し、朝飯の用意をする俺。
「あ、わかったにゃ!おはにゃしするまえにあしゃごはんをたべるのにゃ!
えへへ、あにょ、こちょろのごはんは、おしゃかにゃがいいのにゃ(もじもじ)」
「・・・・・・もぐもぐ」
当然自分の分しか作らず、さらにそれを黙って食べる俺
「こ、こちょろのぶんは・・・?」
※このスレには暴力シーンやグロテスクな表現が含まれています
「・・・・・・ずず〜」
お茶をすする俺。余談だが、俺は渋めが好きだ。
「だから、こちょろのぶんはどこにゃにょにゃ!?」
「・・・・・・シーハーシーハー」
爪楊枝で歯の間を掃除する俺
「ぎゅるるるるぅ〜〜〜・・・あきお、おにゃかすいたにゃ・・・」
「・・・・・・むきむき、もぐもぐ」
デザートのマスカットを食べる俺
「・・・どうしてむしするのにゃぁ〜・・・」
「・・・・・・げほっげほ!」
マスカットの皮がノドにひっかかった俺。けっこう苦しい。
「う、う、う、う・・・・・・」
「・・・・・・バサッ!」
朝刊を読む俺。そうか、多摩川にタマちゃんが・・・
「うわぁ〜〜〜〜〜〜〜ん!あきおがいじわるするのにゃ〜〜〜!!」
泣きながら部屋に戻っていく化け物。その時俺は・・・
「・・・・・・ほじほじ、ふ、ふが・・・へぇーっくしょい!」
鼻をほじっていた。おっと、くしゃみが・・・
「う・・・えぐ・・ひっく・・すやすや」
どうやら泣き寝入りしたらしい。風呂敷に包まって寝ている。
俺はそっと、部屋に入り、日記帳を拾い上げた。
「(なになに・・・『きょうはあきおがいじわるしたのにゃ。
こちょろがどんなにはなしかけてもへんじもしてくれにゃいにょにゃ。
きっと、てれてるんだにゃ・・・きっとそうにゃ・・・』)」
この期に及んでまだ良いほうへと考えるか。これだから単細胞は・・・
そして次の日
「あきお、おはようにゃ!」
心なしか顔に元気がないようだ。必死に明るく振舞っているが、相当なショック
だったのだろう。
「・・・・・・」
「・・あきお・・・」
父方の祖母の死を13回忌にもなっていまだに引きずっているようなしょげ方を
している。漫画で言うところの、顔に縦線が入ったような落ち込み方だ。
俺は昨日と同じ行動を今日もとってみることにした。
「あ、あきお、ごはん・・・」
「・・・・・・もぐもぐ、ゲプッ」
「やっぱり、ごはんくれにゃいのにゃ・・?」
そういやこいつ一昨日の夜から何も食ってないんだったな。
まあ、そんなことは俺には関係ないので俺はお茶を飲むとしよう。
この日の日記
『どうしてあきおはこちょろをむしするのにゃ・・・?
ごはんがにゃいとといれがつまっちゃうにょに・・』
続きが気になる・・・
俺ゲームやったことないんだけど、本当にこのトロって人間になれるの?
俺だったら人間のメスになったところでいぢめまくるんだが。
それまでやさしくして。
>>473 なれるわけがない。
なれたとしてもあんな自分勝手な馬鹿じゃ絶対に生きていけない。
ダンボールに監禁するのすごくいいね。
こんな長文今までなかったカナ?
>>474に禿同。
全国の井上さんがかわいそすぎる。
477 :
なまえをいれてください:03/06/03 17:16 ID:OPqnVUkU
>>473 元がキモイんだから愛情なんか湧くわけが無い。
こねこから普通のトロに見たときに顔が異様に伸びてるように見えてキモイと思ったことはある
トロの顔は始めからむかつかれるようにデザインしました
頼む・・・井上トロを煽らないでやってくれ
少しでも良心があるのなら許してやってくれ
頼む・・お願いだ〜!!
井上太郎
つーかトロってオス
>>481 チンカスは謎の生命体だからオスもメスも無い。
正確に言えばプレーヤーの反対の性になるから、男が見ればメス、女が見ればオス。とはいっても
チンカス相手に発情するやつもいないからエロの入ったSSは自分も書いたが過去スレでも少数。
まあ世の中にはMACに対して性的興奮を覚える女もいるそうだからチンカス相手に
発情するやつがいるかも知れんが。
どこいつの18禁同人誌とかってあるの?
書いてる奴晒したいのか?
つーか、書いてる奴が本当にいるなら見てみたいもんだ
>>484 そういや、とらのあなで見たな〜。
チンカスとピエールを題材にしたヤツが!
女性同人作家お得意の「擬人化+♀化」ってヤツだったよ!
ホント、チンカス好きな女もおバカさん多いよね〜。
擬人化かよ・・・勘弁してくれよ・・・
♀化の方に問題あるような。
どこいつチョイスが一番問題ありだろ
これで訴えられたりしたら神だがなw
さて、そろそろ職人が降臨する時間だな。
>>490 んじゃ、近頃逮捕されたポケモンの同人作家は神か?
神って言うか邪神
484
トロ×ジュンでイラスト書きましたがなにか?
ちなみにに俺は男ですがなにか?
貴様らにみせてやりたかったが、もったいないからやめましたがなにか?
ちなみに今も『トロ×ジュン』でエロ画書いていますがなにか?
496 :
ちょっと教えてーナ♪:03/06/04 18:19 ID:KPevvd/B
494
てめぇなに私になりすましてんだ?もしかしてメンヘル板にいたときの私のアンチか?。
私はチンカスだいっ嫌いなんだよボケ!!なりすましてんじゃねぇ!
私はんなことはしないし、あんなチンカスを私の天使のジュンちゃんにちかづけたら
かわいそうじゃねぇか!謝罪しろチビクソが!!
497 :
なまえをいれてください:03/06/04 18:51 ID:i25ZVtzW
チビクソ。流行語大賞決定
498 :
↑:03/06/04 19:29 ID:???
流行語大賞
↓
チビクソ
ケテーイ
臭いですね
これは肥溜めの臭いでしょうか
鼻が曲がるとはこのことですね
どうすれば是ほどの悪臭を放つことができるのでしょう
まったく迷惑な話ですね
500 :
↑:03/06/04 19:54 ID:???
499
だれが?
>>500 誰ではなく、ココです
このスレですよ
臭いです、吐き気がします
「おはようにゃ・・・おにゃかがすきすぎてあんまりねむれにゃかったのにゃ・・・」
「・・・・・・」
あいかわらず無視を続ける俺。ここで余談をひとつ。
俺は普段は明るく、口数も多いが、好みのタイプの女がいた時は、
無口でクールに決めている。そして、どことなく寂しげな目をしながら、
ジッポでタバコに火をつける。大抵の女はこれでモノにできる。
つまり、黙っているのは俺の専売特許なのさ。
「むし、しにゃいで・・・あっ!あれは!!」
化け物の目に飛び込んできたのは、俺の食べた後の空の器と、まだ手のつけられて
いない朝飯だった。
「うにゃ・・・あしゃごはんにゃにょにゃ・・・うれしいにゃ・・」
涙ぐみながら俺の向かい側に座る化け物。そしておもむろに手を合わせ、
「いただきますにゃのにゃ♪」
化け物が朝飯に手を伸ばそうとした時、
「うにゃ!?」
505 :
なまえをいれてください:03/06/04 23:33 ID:RwJ8Vrq2
カスヲタはいつまで自作自演を続けるつもりだ?
荒らしはほっといて、早くト○虐待しようぜ
向かい側の朝飯を俺が手を伸ばして取ったのだ。
「今日は特別腹が減るなあ。もう一杯食べよっと。」
再度もぐもぐとおいしそうに朝飯を食らう俺。ここでもうひとつ余談を。
俺は全国おいしそうに食べる選手権3年連続チャンピオンだ。
「うえ〜〜〜ん!!どうして、どうしてこちょろをいじめるのにゃ〜〜!
こちょろ、にゃんにもしてにゃいにょに〜〜〜〜!!」
化け物は泣き叫びながら玄関へと走っていった。
「もういいにゃ!そとでごはんをもらうのにゃ!あきおにゃんかしらにゃいもん!!」
玄関のドアを開けようとする化け物。が、しかし・・・
「うわ〜〜ん!とどかにゃいのにゃ〜〜!!」
必死にジャンプする化け物。しかし、届くわけがない。
「あきお〜〜〜!ここをあけてにゃ〜〜〜!!」
「ふわぁ〜〜あ・・・」
そのころ俺は、あくびをしていた。
この日の日記
『おうちからでられにゃい・・・ひとりぼっちはさみしいにゃ・・・
おにゃかもすいたし・・・ほんとににんげんににゃれるのかにゃ・・・?』
(´∀`)ゲラゲラ
トロの命日、ようやく手にいれたよ。布団圧縮機にかけられるチンカスが一番笑えた。
>>503 チンカスに対する殺意がますますこみあげてきたよ。
すべてチンカスのごとく無視の方向で
515 :
510:03/06/05 03:28 ID:???
517 :
なまえをいれてください:03/06/05 09:38 ID:NxSAkqHU
トロの命日
(゚д゚)ホスィホスィホスィ!
何でみんなのだとみれて漏れのだとみれないんだYO!
(`д´)ノ ノワァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!
ハゲシクミテーヨ
tp://www.h2.dion.ne.jp/~seki/pose/
これか。
漏れも515見れない。。。
521 :
510:03/06/05 23:01 ID:???
突然だが、このスレを読み初めて、
それまではどうとも思ってなかったトロが大好きになってしまった俺は変なのだろうか。
痛めつけられるトロが愛らしくて愛らしくて、ゾクゾクするんだよ。
特に、精神的に痛めつけられる話はいいね!もっとお願いします、よろしく。
漏れもだ・・・ほんとにムカツク時もあるけど、
なんとも言えない感情が沸いてくるな
もっと激しくいぢめたい
じ、実は俺も・・・
>>471の
>心なしか顔に元気がないようだ。必死に明るく振舞っているが、相当なショック
>だったのだろう。
で半勃起しますた・・・(´・ω・`)
虐待に愛を見出したのか。
漏れはとてもそんな感情は沸かないが。
527 :
なまえをいれてください:03/06/06 20:13 ID:yS5+SX+u
>>526 俺もだ。
ムカつくから殴る。それだけだ
528 :
なまえをいれてください:03/06/06 20:17 ID:yN2OKejZ
俺は沸く
俺は沸くよ
漏れはすっかりこのスレの住人は「ムカつくから頃して欲しい」
と思ってるんだとばっかり。人それぞれなんだな。
ちなみに漏れは沸かない。とにかくムカつく。それだけ。
俺は可愛さあまって憎さ1万倍という趣向ですがなんだ?
このスレ昨日からぜんぜんのびないな。
そんな訳でage
久しぶりにうまい棒食った。他のスナック菓子より断然うまい!
20本かっても210円なんてこれはやおきんは神
俺がトロ殺に走った理由
あー可愛い可愛いははカワイ・・
はは 可愛いよ 可愛いよかわいいかわいいかわいかわいわかわいわかわい
あはははははははははははははははしはははははははははははははは
ヒゃーヒャッヒャッヒャッヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
(本当)
536 :
なまえをいれてください:03/06/07 18:16 ID:/4IGcM80
純粋にキモいです
あの面を見るとガソリンぶっかけて火を点けたくなります
536
自覚してるよバカ 自分でもわかってたから 他人に言われたくなかった。
538 :
↑:03/06/07 18:30 ID:???
マジなの?
すいません537は無視してください。まちがえた
誤爆するにしてもリンクの仕方ぐらいは2ch初心者のためのページで勉強したほうがいいよ。
はんぺんをトロ型に切る(好みのポーズで)
↓
調理する
↓
手足をもぎながら食す
↓
(゚д゚)ウマー
542 :
なまえをいれてください:03/06/08 01:17 ID:hdNk+WyR
次の日、俺が起きてみると、化け物はもう起きていた。
「あ・・・」
化けものは俺の顔を見た瞬間固まった。
それもそのはず、化け物の右手にはまだ開封されていない菓子パンが
握られていた。どうやら隠れて食べる気だったらしい。
「あ、あにょ・・・これはね・・おちてたから、ひろったのにゃ・・」
無論、落ちているはずがない。勝手に棚の中を荒らしたのだ。
「・・・・・・」
俺は何も言わず、しかし今にも殴りかかるような、そんな目で化け物を
見下した。
「あ・・あ・・」
化け物は本能的に察知したのだろう。このままでは自分にどんな災いが
降り注ぐのかを。
「え、えへ・・・は、はい。おちてたのは、ちゃんとかえすのにゃ・えへへ」
引きつった笑いを浮かべ、振るえた手つきで俺にパンを渡す。
俺はそれを相変わらず沈黙したままで受け取り、元の棚に戻した。
無論、棚には鍵をつけて勝手に開けないようにした。
「『パン、おいしそうだったのにゃ・・・おにゃかがからっぽで
いたいのにゃ・・・このさいごみでもいいからたべたいのにゃ・・』」
>引きつった笑いを浮かべ、振るえた手つきで俺にパンを渡す。
ここでおそらく目は媚びた様な、それでいて怯えの走る上目遣いをしているだろうトロにぶっかけてえ
何をぶっかけるの
>544
重油
546 :
なまえをいれてください:03/06/08 09:06 ID:RoF4y1LI
>544
酢酸カーミン液
>544
下痢便
550 :
なまえをいれてください:03/06/08 11:00 ID:o5DJ03EX
続きはまだか!?
>544
>551以外であることだけは確か。
腹をすかせきった今のチンカスたんに精液飲ませてあげるよって言ったら喜んでフェラしてくれそうだハァハァハァハァ
>554
チンポ腐るから辞めとけ。
チンカスにティムポ舐められたら腐る罠
チンカスに接触すること自体が寿命を縮めるようなもんだ
プンプン!おこったのニャ!おはなししにゃいもん!
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
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□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
>558
おこるな。
561 :
なまえをいれてください:03/06/08 19:33 ID:9amrDJrQ
>>558 そうか、じゃあ、無視するからな
( ・∀・)ノ 後で無視したとか言って泣き叫ぶなよな
あそぼ! あそぼ〜!
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□■□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□□■□■□□□□□□□■□■□□□□□□
□□□□■□□■■■■■■■■■□□■□□□□□
□□□■□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□
□□□■□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□
□□■■■■■■□□□□□□□■■■■■■□□□
□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□
□□■□■■□□□□□□□□□□□■■□■□□□
□□■□■■□□□□□□□□■□□■■□■□□□
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■□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□■□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
>562
どの面下げて出てきてんだ糞虫が。
手前は精々脳内友人とでも遊んでろ。
チンカスuzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee
そんなにてれなくてもいいにょに〜(はぁと)
□□□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□■□■□□
□□□□□□□■□■□□□□□■□■□□□□■■■■■□
□□□□□□■□□□■■■■■□□□■□□□■■■■■□
□□□□□■■■■■■□□□□□■■■■□□■■■■■□
□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□■□□■■■□□
□□□□■□■■■■□□□□□□■■■■■□□□■□□□
□□□■□□□□□□■□□■□□■□□□□■□□□□□□
□□□■□□■□■□□■■□■■□□■□■■□□□□□□
□□□■□□■□■□□■□□□■□□■□■■□□□□□□
□□□■□□□□□□□□■■■□□□□□□■□□□□□□
□□□■■■□□□□□□□□□□□□□□□■■■□□□□
□□□■□□■□□□□□□□□□□□□□■■□□□□□□
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□□□□□□□■□■□□□□□■□□□■□□□□□□□□
566 :
なまえをいれてください:03/06/08 23:58 ID:hdNk+WyR
お前はバカか?
そんなんだから人間になりたいとかアホなことを平気でいえるんだな?
死ね。化け物。
567 :
なまえをいれてください:03/06/09 00:18 ID:nXLMV5ER
「うっ、うっ・・・」
夜中に化け物のすすり泣きが聞こえる。
どうやらよっぽど腹を減らしているらしい。それで眠れないのだろう。
「うっ、うっ・・・おにゃかすいたにょ・・うっ、うっ・・・」
ほどなくして俺は強い睡魔に襲われた。なかなか良い子守唄だ。
そして朝・・・
「あ、あにょ・・・おはようございます、にゃ・・・♪」
俺に対してどう対処すればいいのかわからないらしく、なれない敬語を使っている。
「・・・・・・」
俺は相変わらず無視を続けながら朝飯の用意をする。
「あにょ・・・ちょっとまってくだしゃいにゃ。いまからこちょろ、げいを
しますのにゃ。しょれで、あにょ、もしおもしろかったら、にゃにかたべものを
くだしゃいにゃにょにゃ。」
「・・・・・・」
「あにょ、しょれじゃあ、はじめますにゃにょにゃ。(ぺこり)」
「はじめはえっと・・・だんすをしますのにゃ!」
そういうと化け物は腰を振り始めた。
「ふりふり・・・ど、どうですかにゃ?・・・ふりふり。」
「・・・・・・」
何も言わない俺。
「じゃ、じゃあ、おしりもふりますのにゃ・・・」
化け物は後ろを向くと、尻を俺のほうにつきだして振り始めた。
「ふりふりふりふり・・・あ、あにょ、おもしろいですかにゃ・・・?」
「・・・・・・」
「ちゅ、ちゅまりゃにゃい・・・?」
「・・・・・・」
「しょ、しょれにゃら、おうたをうたいますにゃ!」
「・・・・・・」
「いきますにゃ。さん、にい、いち・・・」
この放置シリーズは面白いな
「こちょろはかわ〜いい〜♪
こちょろはにん〜きも〜の〜♪
みんながこちょ〜ろを〜あいしている〜のにゃ〜♪
こちょろはどこ〜へいっても〜とりあいににゃるのにゃ〜♪
こちょろはかわいくて〜あきおもだい〜すき〜♪
こちょろはみん〜にゃの〜あ・い・ど・るにゃ〜♪」
「・・・・・・」
耐えられないほどの濁声で歌う化け物。しかも歌っている歌が自分を
褒め称える歌だからそりゃもう馬鹿馬鹿しい。
俺は構わず飯を食べ始めた。
「・・・つぎはにゃわとびをしますにゃ・・・」
化け物はどこかから取り出した縄跳びを両手で持ち、飛び始めた。
「いち、にい、さん、バチィ!あにゃぁぁ〜〜!いたいにゃぁぁ!!」
三回飛んだだけで顔面に縄をぶつける化け物。
「うっ、うっ、うっ・・・もう、いやにゃーーーーーーー!!」
化け物は自分の部屋へと走りさって行った。
グッジョブ
こういう虐待もいいな。
でも俺がこういう場面になったら・・・速攻で殺すと思う。
神よ続きをギボンヌ!!
チンにしては珍しく、凄く一生懸命なんだけど、全てから周りしてるのが笑える。
普段自己満足な行動しかしてないから、何をしたら相手が喜んでくれるかわかんないんだろうな。
…萌え。
>>573 どうせケロっとした顔で生き返るし、心に消えない傷をつけるほうが効果的かも。(w
最後がどうなるか大いに気になる。ためにため我慢に我慢をした下痢便を
一気に爆発させるような内容になるか、それとも案外静かな終わり方を迎えるのか。
まあまだしばらく終わってほしくないけど。
578 :
なまえをいれてください:03/06/09 07:47 ID:WII5lEVq
チンカスに自分の部屋ってあるの?
この長文書いておられる方は神。ほんとにワラタ。
精神的って最高だな。
580 :
なまえをいれてください。:03/06/09 21:48 ID:BVMZC9qi
579さんに同意。
職人さん来ないかな〜
581 :
なまえをいれてください:03/06/10 01:10 ID:k5flu9T6
>▽<
きもいのニャ〜社会の底辺のこのスレ住人は一生妄想してろニャ
ふ
ハイハイなりきりは別のスレに逝こうね
>>573 同意するけどたぶん人徳てきにむり。まず
『殴る』
↓
『血を吐く』+『悲鳴』+『血が俺の顔や口、目にかかる』
↓
白い物体ではなく俺「ギャァァァァァ顔がァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」
↓
苦しむチンカス+近所の人が集まってくる
↓
近所の人に見られてマズー
口ガムテープで止めても殴ったらもらしそうだし汚くて マズー
実際触ると重みがあり殴ると家族が呪われそうで マズー
長文スマ+上げてしまった・・・ごめん
586 :
サザビー:03/06/10 16:45 ID:1mKHzq2u
吐露、殺す前に、貴様らが、氏ね!! マジキモイ
トロトロって荒らしはうるさいが、
>>571の職人さんは
一度もトロという言葉を一度も出してないよな。
だから糞ニーも文句が言えないと。
588 :
なまえをいれてください:03/06/10 17:17 ID:rVgw8m5A
/ミミミヾヾヽ、_
∠ヾヾヾヾヾヾjj┴彡ニヽ
/ , -ー‐'"´´´ ヾ.三ヽ
,' / ヾ三ヽ
j | / }ミ i
| | / /ミ !
} | r、 l ゙iミ __」
|]ムヽ、_ __∠二、__,ィ|/ ィ }
|  ̄`ミl==r'´ / |lぅ lj
「!ヽ、_____j ヽ、_ -' レ'r'/
`! j ヽ j_ノ
', ヽァ_ '┘ ,i
ヽ ___'...__ i ハ__
ヽ ゙二二 ` ,' // 八
ヽ /'´ / ヽ
|ヽ、__, '´ / / \
589 :
なまえをいれてください:03/06/10 18:23 ID:Le+i0bX0
>>585 気にすんな。
ここはage推奨スレだから。
>>2を読む限り決してage推奨というわけでもないだろ。
ageると厨が来るから普段はsageで、時々はageて浮上させるのが
ウホッ いい使い方
次回からスレタイは
チンカスを殺したいと思う人たちの絵日記
にすればいいじゃん
「『おにゃ・・・すい・・なに・・・たべ・・・』」
涙で濡れているため、日記が判別できなかった。
よほど腹が減っているのだろう。まあ、どうでもいいか。
翌日・・・
「おはよ・・・にゃ」
目を真っ赤にしてげっそりとした化け物がいた。顔は青白く、目の下にはくま。
手足はヨボヨボの老人のようにギクシャクし、腹は凹んで下の骨が見えそうだ。
「おもぢろい・・・おはにゃじ・・・かんがえた・・・にゃぁ・・・」
この期に及んでまだ悪あがきを・・・いい加減に諦めろ。
俺はその言葉を無視してテレビを見始めた。
「あにょね。むかしいっぴきのせかいでいちばんかわいい、こちょろっていう
ちょっとおちゃめでにくめないかわいいこねこちゃんがいたのにゃ。
そのこちょろはあるひおひめさまをたすけてしょかつりょうにれっどりぼんぐん
にゅうたいをしおこしょうでおいしくしてもらったにょにゃ。めでたしめでたし。」
全部平仮名とは、読みにくいったらありゃしない。
「あにょ・・たのしめたですかにゃ・・・?」
「・・・・・・」
「ううっ・・・どうしてちゅまらにゃいのにゃ?こちょろ、とってもとっても、
いっしょうけんめいにやってるのにゃ・・・ぐすぐす・・・」
「ぎゃあっはっはっはっはっは!」
「はにゃ!?」
「はっはっはっはっは!」
「お、おもしろかったのにゃ・・・?よかったのにゃ・・・
ごほうびに、にゃにかたべものをくださいにゃ。やくそくにゃんだにゃ・・・」
「はっはっは!アメザリ最高!いやー、漫才はアメザリに限るわー!」
そう、俺は漫才を見ていたのだ。なにひとつ、奴の話は聞いてはいなかった。
「が・・・あ、あ、あ・・・!!」
白目をむいて口を大きく開け、ガクガクと震え始める化け物。
愉快ったら、愉快♪
アメザリごときで笑えるあきおってバカだな
面白かったけど飢えの進行がちょっと早いかな?ここまで体力がなくなってくるとチンカスにできる
悪あがきが限られてくるような。
「・・・」
ここ何日か忙しくて女性と関係を持ってないあきおは朝目覚めると、朝立ちをしているのに気がついた。
「・・・」
とそこへこチンカスがよたよた歩いてきた。
「おはよう、ございます、にゃ・・・。おにゃかすいてほとんど寝れなかったにゃ・・・。」
あきおは無言でズボンとパンツを一緒に脱ぐとナニをチンカスの口に突きつける。
「にゃ、おちんちんを見せて面白いのかにゃ?くすくす、あきおはようちにゃ」
あきおはそのまま口の中に突き入れようとした、がチンカスは抵抗した。
「きたないにゃ、そんなものくちにいれたくないのにゃ!gれうyt!」
「・・・」
こチンカスの首をしばらく絞め、一瞬はなした。そして息をつごうと口を大きく開けた瞬間を見計らって突き入れた。
「ぐぷぅ!?うぐ、うぐぅ、んぐ、がっはぁ!」
「・・・」
あきおはこチンカスの頭をつかんで激しく前後させた。
「・・・」
しばらく後、あきおはその奔流をこチンカスの口に放つ。
「くちの中にたっぷりだされたにゃ・・・。ねばねばして苦いのにゃ・・・。」
「・・・」
あきおは衣服を整えると外に出た。
「ううぅ、あきおひどいにゃ・・・。こちょろもてあそばれたにゃ・・・。」
口周りを自分のからだの色に似た白濁液でぬらしたまま、こちんかすはつぶやいた。
「『こちょろはあきおのどうぐじゃないにゃ・・・。あきおはこちょろをあいしていないいにょかにゃ?』」
職人さんの設定をお借りしました。
キモイもん読ませんな
600 :
なまえをいれてください:03/06/11 00:26 ID:nUqDMHYM
じゃあ俺が口直しに新しく書こうか
日に日に衰えてく化け物。
毎晩よく分からない意味不明な唸り声らしきものが奴の部屋から聞こえる。
俺はそのせいで度々睡眠を害され、いつのまにか不眠症に陥ってしまったらしい。
「こうなったのもあの得体の知れない物体が勝手に住み着いたのが悪いんだ・・・」
俺は朝、目の下のクマをなんとか隠そうと鏡とにらめっこをしていた。
そこに来たのはあの糞生意気なチンカス。
「・・・は・・・う・・・んゃ・・・」
だいぶ衰弱してるのだろうか、今ある精一杯の言葉らしき声のようなものを出している・
「・・・・・・・」
俺は相変らず無視を決行していた。
いつになったら安息が訪れるんだろうか・・・
俺はちんかすを見る度にそんな思いが頭でいっぱいだった。
「あにょ・・・ごは・・・ん・・・くれ・・・にゃ・・・いのにゃ・・・?」
「・・・・・・・・」
こいつの頭は食うことしかないのか・・・所詮この世は弱肉強食。
いつまでもその甘えた考えを悔い改めたいものだが、この化け物には何を言っても無駄だというのはわかっていた。
洗面所を後にすると、何やらかすかに音が聞こえてた。
ジャーッ・・・
「ん?これは水の音・・・?台所の方から聞こえてくる・・・おかしいな、今日はまだ洗面所にしか行ってないはず・・・」
まさか泥棒か?こんな朝っぱらから人の家に盗みに来るのはいい度胸だぜ・・・
ちょうどいい、鬱憤も溜まってたとこだしこてんぱんにしてやる
俺は部屋からいつぞやかの修学旅行で買った木刀を手に取ると、忍び足でそっと台所の奥の様子を伺った。
勢いづいてみたものの、やはり泥棒を抑えるとなると緊張が走る。
振り向きざまに刺されたりしないだろうか・・・拳銃で撃たれたりしないだろうか・・・
「覚悟を決めるか・・・」
俺はそろりそろりと床と足の僅かに擦れる音をも消すような、慎重な足取りで音のするほうへと向かう。
ングッ・・・ゴクッ・・・ゴクッ・・・ンンッ・・・
水を飲み込むような音が聞こえる
人ン家に勝手に侵入して水飲みかよ・・水道代はたっぷり取ってやるからな。
俺は思い切って声を荒げてその薄気味悪い影に叫んだ。
「おい貴様!!人ン家で何やってるんだゴルァ!!」
「ングッ・・・!!にゃっ・・・!?」
「え・・・」
よく見るとチンカスが蛇口に手を添えて口を蛇口に近づけて水を飲んでるではないか。
「あ!あの・・・ちがうのにゃ!!これは、そにょ・・・」
「てめぇ・・・何してるんだ?まさか毎日こうして俺に隠れて水を飲んで飢えをしのいでたってか・・・?」
なるほど、そうなると月の水道料金が変に値上がりしてたのも納得がつく。
「ごめんなさいにゃ!でも、でも・・・あきお、たべものくれないのにゃ!だからそにょ・・・これしかいきのびるほうほうなかったのにゃ!」
この期に及んで逆ギレか・・・俺は木刀を持つ手に一層力が入った。
「あきお・・・そんなこわいかおしないでにゃ・・・とろはあきおのことすきにゃ・・・だから、えがおをくださいにゃ・・・」
俺はこの木刀で今すぐにでもこいつを嬲り殺しにしたいところだが、ここは俺も大人だ、殴るのはやめることにした。
「おい、どけ」
俺はそう言ってちんかすを弾き飛ばすと蛇口のひねりを取り出し、チェーンをかけた
「にゃ、にゃにしてるのにゃ・・・?」
「これでお前はもう俺に隠れて水は飲めないわけだ。あーそうそう。他の所も今からチェーンかけとくから。
俺以外は水は一切使えないようにするから。」
「しょ、しょんにゃ!?そんなことしたら、とろおみずもうのめないにょにゃ・・・ひどいにゃ・・・」
「うるせぇな!今まで人様の水を隠れて飲んでたのはどこのどいつだ?あぁ?勝手に人ん家のモン使いやがって!覚悟しろ!」
「しょ、しょんにゃぁ・・・」
化け物はへなへなと体をくねらせ、足を地面につけた。
『きょう、ついにみずものめにゃくなってしまったのにゃ・・・このさきどうやっていきのびればいいにょにゃ・・・?』
607 :
601:03/06/11 01:18 ID:???
えー、長々と書きましたがいかがだったでしょうか?
途中よくわからん風に話がいってしまいましたが、お許しください。
おつかれ。しかし沈黙シリーズはあきおはチンカスに対して一切話をしないのが肝だと思うな。
597-598はそれを意識しすぎて猫で処理する変態ゴルゴみたいになっちゃったけど。
しかし精液から生まれたチンカスとしては水をたたれるのはつらいだろうな。
だれかどこいつトロを殺したいと思う人たちの絵日記6日目の
スレを保存してる人いない?
俺が来た時にはすでにdat落ちしてたから長文が読めなかった・・・
このスレはどうも俺の嗜虐心を呼び起こすな
無視シリーズ最高
あ〜きおおお
あ〜きおおお
<(・)><(・)>
沈黙シリーズ終わっちまったのですか?残念だ
でわ次はパソが直ったら俺が書こうかな
ちなみに俺は六日目でソフトな虐待を書いてた奴だが覚えてる人いますか?
613 :
なまえをいれてください:03/06/11 14:12 ID:lV4/XPoy
>>612 そう自己主張しなさんなって
614 :
なまえをいれてください:03/06/11 14:27 ID:FeUBr98z
>612
覚えてますとも。
「あきお・・・ごは・・・」
「・・・・・」
相変らず化け物は俺に飯を乞う。
俺はおやつに買ってきたケーキをほおばっていた。
「はにゃぁ・・・いいにおいがするのにゃ・・・たべたいにゃ・・・ひとくち・・・くださいのにゃ・・・」
「・・・・・・・」
グーギュルルルッルッグゴゴー・・・
ちんかすの腹の鳴る音だろうか、まるでつまった水を吸い出すような音が聞こえてきた。
「うぅ・・・もうがまんできないのにゃ・・・いただきますなのにゃ・・・」
ちんかすがケーキに手を伸ばした瞬間、俺はケーキの入った箱を持ち、棚の上へ戻した。
「ふ〜うまかったなぁ。残りは明日食うか。」
「にゃ・・・が・・・ぁ・・・」
化け物は口をガクガクと震わせ、その場に倒れこんだ。
しばらくして、俺はテレビを見ていると、ちんかすが物凄い勢いで叫んできた。
「うぅ・・・あきおひどいのにゃ!ちょろににゃにもごはんくれにゃいにゃんて!ちょろとあきおはだいのなかよしなのにゃ!
ちょろとあきおとのにゃかってそんなものだったのなのかにゃ!?」
「・・・・・・・」
俺はちんかすの言う言葉には耳も傾けず、テレビに集中していた。
「うぅ・・・もうちょろはおこったのにゃ!もうあきおともおはにゃししにゃいもん!このうちからもでていくのにゃ!」
「・・・・・」
やっと出て行くのか・・・これでまた元の生活が送れるな、良かった・・・と心の中で呟いた。
部屋から荷物をまとめてちんかすが戻ってきた。
「さよにゃらなのにゃ!」
「・・・・・・」
ぴっぴっぴっ・・・と強い足音を立てて出て行こうとするちんかすを俺は横目でチラッと見つつ、テレビを見ていた。
しかし化け物は、なぜか部屋のドア付近で立ち止まった。
「あ、あにょね・・・あきおがどうしてもいかないでってとめてくれるにょにゃら・・・かんがえてやってもいいにょにゃ?」
「・・・・・・」
「あきおもほんとうはちょろがいにゃくにゃってさみしいのにゃ?そんなにてれかくししなくてもいいにょににゃ?」
「・・・・・」
「も〜、そこまでちょろのことをおもってくれるにゃんて・・・あきおったらピュアにゃのにゃ♪
ここはあきおにめんじていえをでるのをやめるのにゃ♪ちょろとあきおはずっといっしょにゃのにゃ♪」
「・・・・・・」
「これからもすえながくよろしくおねがいしますのにゃ」
「・・・・・」
「ここはなかにゃおりのしるしにぎゅうにゅうビンのふたをあきおにあげるのにゃ♪えへへ、ちょろのいっしょうのたからものをあげるにょにゃ
こんなちゃんすはぶっしゅだいとうりょうがせんしゃをうちゅうにつれてくくらいにめったにないことにゃのにゃ」
「・・・・・」
「あきお・・・なにかしゃべってにゃ・・・それともはずかしくてことばがでにゃいのにゃ?」
「・・・・・・」
「うみゃ・・・あきおにゃにかしゃべってほしいのにゃ・・・ちょろばかりおしゃべりしてるとつかれるにょにゃ・・・」
「・・・・・・」
「にゃ〜・・・」
「・・・・・」
とうとうしゃべるのをあきらめたのか、ちんかすはトボトボと自分の部屋へと戻って行った。
『きょうもあきおとたのしいおしゃべりできなかったのにゃ。もうあきおはちょろのこときらいににゃったのかにゃ・・・?
うぅん、そんなことにゃいのにゃ、いつかあきおとたのしいおしゃべりができることをほとけさまにおねがいするのにゃ』
チンカス必死だな(w
621 :
なまえをいれてください:03/06/11 17:25 ID:0vzdSs0G
「ああよかった。夢だったのニャ。怖い夢だったニャ」
こうして今日も楽しい一日を過ごすトロでした
アヒャ
もしチンカスが俺の半径1M以内に入ったらコンマ1秒を目標に瞬殺を心がける。
殺り損ねたらひたすら追いかける。
あのプリプリしたケツをロックオンしてひたすら追いかける。
捕まえたら犯る。その後ケツにタマちゃんの顔を描いて川に捨てる。
コンマ一秒・・・
漏れだったら時間を止める能力が身に付くくらい早く動く。
で頃す。
無視小説良すぎ!職人さん最高。
チンカス大嫌い。キモいのになぜか人気なのがムカつく。
ここで何度もぶち殺されててスッキリします。
>>616〜619
あの、それ俺が書いた奴じゃないんですけど・・・
別に俺のネタを使ってもらっても構わないけど、どこかに
別の話だとかの表記いれて下さい。
ていうかこのままだと俺の考えてたネタが書けなくて困るんすけど・・・
とりあえず俺の続きを
化け物がつまらない話をした日の夜。
すやすやと眠る俺の耳に、何かの音が聞こえてきた。
その音で目を覚ました俺。よーく聞き耳を立ててみると・・・
ぴいぃ・・・・ぴいぃ・・・
この音は紛れもなく化け物が歩く時の音だ。
よほど慎重に歩いているのだろう、体重をかけてゆっくり歩かなければ
このような響く音にはならない。
ここで余談をさらに一つ。
こう見えても俺は、全日本聞き耳協会の名誉会員を務めている。
年に2度の全日本大会と4年に一度の世界大会で優勝したほどの実力だ。
ゆえに、聞き耳は専門分野である。
ぴいぃ・・・ぴいぃ・・・
音の向かっていく先にある物、そう、冷蔵庫である。
化け物も少しは知恵をつけたのか、冷蔵庫に食べ物が入っていることに
気付いたらしい。
俺は奴に気付かれないよう、これまた慎重かつ、ゆっくり後をつけた。
全日本聞き耳協会なんてあるのか
>631
黙って読んどけ。
台所で明かりがついているのが見える。冷蔵庫の光だ。
俺はそっと隣の部屋から覗いてみた。すると・・・
「え、へへ・・・いっぱいあるのにゃ・・・たべほうだいにゃ・・・
むねきゅんなのにゃ・・・えへへへへ・・・」
化け物は手当たりしだいに食べ物を自分の手元へ引き寄せている。
「おしゃかにゃさんに・・・おにくもあるのにゃ・・・これはこちょろの
だいすきなしゃこにゃにょにゃ・・・えへへ・・・ひとりじめにゃ。」
冷蔵庫を閉めろ。温度が上がって余計な電気を使うだろ。
「まずこにょぎょにくそーせーじをたべるのにゃ・・・えへ、えへ・・・
いっぱいみがちゅまってるのにゃ。いただきますにゃ。」
そう言うと化け物はものすごい速さで魚肉ソーセージのビニールをめくると
それにかぶりついた!が、しかし・・・
「バク!にょあぁぁぁぁぁぁ!こちょろのてがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」
俺がすかさずソーセージを奪い取ったのだ。
>無視小説作者
俺も別人らしき人が書いてるの気になってたんだよ。
まあ、あんたは気にせずに続きを書いてくれ!
このシリーズ楽しみにしてるからさ
「てがぁ!てがぁぁぁ!でもおいしいのにゃぁぁぁぁぁぁ!!」
どうやら化け物は自分の手を食べたらしい。腹が満たされて良かったではないか。
「いたいのにゃぁ!いったいどうにゃってるのにゃぁぁ!?・・・あ!
しょ、しょこにいるのは・・・あきお!?」
「・・・・・・」
俺は黙ってにじり寄る。その際、近くにあった懐中電灯を手にとり、下から
自分の顔を照らし出した。よく人を驚かせる時のアレだ。
「にゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!?あきおじゃにゃいにゃぁぁぁ!!
お、おばけはこわいのにゃぁぁぁぁぁぁ!!」
このままでは近所迷惑は確実。とりあえず電気をつけた俺。
「う、うにゃぁ〜・・・あ、あきおだったのにゃ・・・!?」
化け物は状況がよく飲み込めていないようだ。
「び・・・びっくりしたにゃ・・・でも、これでようやくおちちゅいて
ごはんがたべれるのにゃ。・・・!ち、ちがうのにゃ!いまのはじょうだんにゃ!!」
>>616-619書いた者です。
すみません、紛らしかったですか・・・
もしご迷惑でしたら、もう書くのを控えようと思います。
では無視小説者さん、頑張ってください。
「・・・・・・」
一歩、また一歩と化け物に近づく俺。懐中電灯を握る手に、力がこもる。
「え、へへへ・・・う、うそにゃ。こちょろはおちゃめだからじょうだんを
いっただけにゃ。だまってごはんをたべたりはしゃいのにゃ・・・えへへ・・」
顔は笑ってはいるが、化け物の口は引きつっている。目もどこか焦点が定まっていない
化け物の体から噴き出す、大量の汗。よほどの緊張があると見た。
「お、おへやにもどるのにゃ・・・もうねますにゃ・・・おやしゅみにゃさい。」
化け物はのろのろと自分の部屋に戻っていく。正確には、俺の部屋なのだが。
とりあえず、冷蔵庫にも鍵を付け、俺も眠る事にした。
なんだか夜明けごろに「にゃぁぁぁぁぁ!てがぁこちょろのてがぁ!!
まっかにゃちが、ちがいっぱいでてるのにゃぁぁぁ!!いたいのにゃぁぁ!!」
と聞こえたようだが気のせいだろう。
『てがいたいのにゃ・・おにゃかすいたのにゃ・・のどかわいたのにゃ・・
とりあえずちをのんだらきもちわるくにゃったのにゃ。もういやにゃ・・・』
>>634 応援ありがとう。
>>636 いえ、お気になさらずに。どんどん書いちゃってください。
ただ、文のどこかに表記をお願いしますね。
639 :
なまえをいれてください:03/06/11 22:56 ID:M6pvqOtM
チンカスがどんどん墜ちていく様がたまりませんな
職人さん最高!
すこしくらい食べ物わけてあげてよ。可哀想過ぎる。
いや、マジデ。
俺のチンカスを食わせてやるよ
>>642 きっと飴とムチを使い分けるタイプなんだろう
644 :
640:03/06/12 00:15 ID:???
ここで書かれてるトロはとても健気なうざいやつに見えて
心配しっきりです。
もっと心暖まる文を一度でも書いてほしい
>>644 や、だからあのね、スレタイ見てくれれば分かると思うけど、ここはそういうスレなのよ。
だから君が望むようなのはスレ違いなんだな。ゴメン。
ただのほのぼの話がみたいなら、どこいつのファンサイトへ行ったほうがいいよ。
646 :
640:03/06/12 00:40 ID:???
だからいつも、どきどきワクワクして見てます。
緩急ですよ。
ストレートだけでは三振は取れないのです。
男なら直球勝負だろ
648 :
なまえをいれてください:03/06/12 01:27 ID:QTnWDCQz
おもしれええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>「てがぁ!てがぁぁぁ!でもおいしいのにゃぁぁぁぁぁぁ!!」
最高にワロタ
精神崩壊一歩前だなw
おいしいってことは手を食いちぎったってことなのか?ソーセージをかむような力で
食いちぎれるとも思えんが。
652 :
なまえをいれてください:03/06/12 08:42 ID:Q1ZMth/K
奴の事だから、しばらくするとまた生えてくるんじゃないか?
>651
骨入ってないから。
で、運動してないから肉がブヨブヨで柔らかいんだよ。
とかげかYO
無視小説職人様age
むなしい、ひたすらむなしいですな
657 :
なまえをいれてください:03/06/13 00:00 ID:wUzFyayM
チンカスって単細胞なんでしょ?
血が出たり毒に反応したりするけど
トロタンの悪口をいうなっ!。
トロタンの悪口をいうなっ!
660 :
なまえをいれてください:03/06/13 09:20 ID:axZLrJ+D
トロタン(;´Д`)ハァハァ、ハヤクコロシタイ・・・
661 :
なまえをいれてください:03/06/13 11:53 ID:Guq9bYp6
誕生日に友達から吐露の人形をもらってしまいました。
どうすれば良いでしょう。
なんとなくage
667 :
ト口:03/06/13 23:54 ID:???
「みんなトロの人形相手に何やってんだかニャ〜」
668 :
なまえをいれてください:03/06/14 00:16 ID:U25upuIs
>>667 お、本物が来たな。人形じゃ物足りなかったんだよな。
とりあえず座れや。動くんじゃねぇぞ。
動くなっつってんだろがボケ!おい!うわっ!何漏らしてんだよ!
くせっ!ちっもう許せねぇ。おいチンポ出せや!
そっから出てんだろが、この臭い汁がよ!泣くなよ。泣くなっつってんだろが!
あ?チンポ切られるのは痛いからいやだ?
・・ムカついた。マジ許せねぇ。痛いから切るに決まってんだろがクソが!
ンな当たり前の事聞きやがって。
待ってろよチンポ切りの職人呼んでくっかんな。
つってもコイツ逃げそうだしな・・とりあえず手足折っとくか。
うるせぇよ!!!手足折れたぐれぇで叫ぶな!クソチン!!
いいな!職人呼んでくるからな!おとなしくしてろやティンカス!!
そんなにトロが嫌いなのか?
ていうか毎日上げるしか日課が無さそうな粘着引き篭もりが一番うざい
あれから3日が経った。
昨日まで腹が減った腹が減ったと口を開けば文句ばかりの化け物が
今日はまだ部屋から出てきていない。なぜだ・・・?
不審に思った俺は奴の占領している部屋の扉を開けた。
ギィィ〜、ガチャ!
そこにいた化け物は以前よりさらに醜くなっていた。
「はあ、はあ・・・めじぐわぜろぉぉぉぉーーーーーー!!」
扉を開けた途端、奴が俺めがけて飛び掛ってきた。
いくら胴長短足・頭が極端にでかい単細胞低脳バカでも野生の本能ぐらいは
持ち合わせているようだ。普段より30%ほどスピードが速い。
「・・・・・・」
ギィィ〜、バタン!
「グビャブゥ!」
俺は奴が俺に激突する瞬間に扉を閉めた。頭から扉に激突する化け物
「ニギャァァァァァァ!!」
ガツン!ガツン!
その後も扉に体当たりをし続ける化け物、正常な意識はかけらもないようだ。
俺は扉に鍵をかけ、奴が部屋から出られないようにした。
無視小説キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
俺は奴を観察しようと、隣の部屋の押入れに入った。
昔、押入れの整理をしていたときに誤って壁に穴をあけてしまい、その穴が
化け物の部屋の押入れに繋がっていたのだ。
押入れの中は独特のむっとした空気に包まれていた。
俺は向こう側の部屋にたどり着くと、そっと中の様子を覗いた。
「なぜニャアァァァ!?ごんなにがわいいごじょろが、めしをよごぜといっでるのが
なぜわがらんのだぁぁぁぁぁーー!ニャァァァァァ!!」
かわいくない。ちっともかわいくない。自惚れがすぎるぞ。
見るに見かねた俺は、自分の部屋に戻る事にした。
そして次の日
俺は再び押入れから奴の様子をさぐった。すると・・・
「ブチ!ガツガツ!グチャ!うめえのにゃぁぁぁぁ!バリバリ!ベチャベチャ!
ビリベリ!くいものがいっぱいにゃぁぁぁ!!ブチブチィ!!」
何と奴は自分の宝物とやらを見境なく食っていた。もはや物の区別も
つかなくなっているのだろう君の悪い人形やらなにかの地図やらあの日記帳までも
うまそうに食っていた。映画ですら、こんな不気味なシーンはない。
「はあ、はあ・・・うめえ!うめえのにゃぁぁぁ!」
「・・・・・・」
「あ、ははは、にゃあっはははははははははははははははははh!!・・・!?
ニギャァァァァァ!!はらがぁ!ハラガァァァァァ!!!」
どうやら腹をこわしたらしい。急にもがき、苦しみだした。
「いてぇよ!いてんだよぉ!!!ニャギィィィィィィ!!!」
腹をおさえ、ときどき自分の腹を殴っている。まあ、食べたものがあれなら仕方ない。
ぐりゅぅぅぅぅぅぅ〜!ぎゅぎゅぎゅぎゅぎゅ!!
どうやらもよおしてきたらしい。より一層苦しみだした。
イイネイイネ♪
とうとう壊れちゃった土呂たん。かわいそうに…。(*´Д`)ハァハァ
ん?もしかして壊れたんじゃなくて、素に戻っただけか?(w
「ぐぉぉぉぉぉぉぉぉ!!なんだってんだよぉぉぉぉぉ!!
にゃは、ぎぃぃぃぃぃぃぃ!!ふざけんじゃにゃいにゃぁぁぁ!!」
不細工な化け物ほどよく吠えるとはよく言ったものだ。
「にゃぎょぁぁぁぁ!でる!でるにゃぁぁぁぁぁぁ!!」
化け物は自分の尻の穴に風呂敷を詰め込み始めた。あれで尻に栓をするつもり
なんだろう。頼むから部屋は汚すなよ。
ぶりゅりゅりゅ!!
嫌な音が辺りにこだました。それと同時に恐ろしいまでの異臭と茶色い液体が
奴の風呂敷に高速で染み込み始めた。
「ころす!ころしてやるのにゃぁぁ!おきおのやろう!こうかいさせてやるぅぅぅ!!」
なんだよ、逆切れですか、そうですか。豚はブヒブヒ言ってりゃいいんだよ!
うっぷ!さすがに臭いがきつい。とりあえずなかったことにして部屋に戻るか。
>ころす!ころしてやるのにゃぁぁ!おきおのやろう!こうかいさせてやるぅぅぅ!!
この台詞を宣戦布告として、いよいよチンカスを虐待し始めると見た!
いいや!殺意すらも無視すると見た!
ついに切れたか。でもトロはあの顔あの体あのあほな甘ったれた中身を持つ猫をいたぶるから
いいんであって、きれて凶暴になって醜くなったトロなんぞチンカス以下だなぁ。
これが本性でしょ?(コピペ)
「どうして・・・こんなことをするんですか?もうやめてください、お願いします!」
昔は語尾に「ニャ」をつけていた白だるまだったが、
ちょっと痛めつけるとすぐにそのクセは無くなった。
そう、母性本能をくすぐるための演技だったのだ。
お陰で気を許した我が妹は、その処女をこの白だるまにささげる事になった。
もちろん、両者同意の上ではない。半ば強姦という形でだ。
嗚呼、いつ読んでも怒りで全身が熱くなってくる・・・・・・!!!!!!!!!!!!!
別にその小説が全ての基準ってわけじゃないし、
本性やタフさは書く職人さんによって違うと思われ。
続きが楽しみで仕方がありません。
>うめえのにゃぁぁぁぁ
激しく萎えますた。
苦情ばかり出すならてめえ等で書けよ!!
折角神が来たと思ったら文句ばかり言いやがって
689 :
688:03/06/14 14:44 ID:???
ゴメン欝だ死のう
>>687 どこに文句ばかり書いてあるのか教えてくれよアンダーソン君
>>690に禿同だよ。
どこに苦情が書いてあるんだい?
アンダーソン君
禿どうしまくりだよ
おしえてくれよ
アンダーソン君。
>>688だから書けないから苦情を書いてないだろうが!!
てかよ本当に書きもしないで文句ばかり言う厨房はされや!!
こんなんだから職人が減るんだよボケが!!
>>693 正論もどき振りまいてんじゃねぇ
作品批評して何が悪い。
職人は完璧な神ジャねぇんだから次ぎ書く時の参考にすりゃあいいだろが。
>だから書けないから苦情を書いてないだろうが
ホントは苦情が心の中にたまってんだー。フーン
おまいらおちけつ。
マターリ行こうよ。
>>693 だ・か・ら
どこに文句ばかり書いてあるのか教えてくれよアンダーソン君。
私が見まわすかぎり、「おもしろい」という感想や
続きへの期待・予想しか書き込まれてないように思えるんですがね。
>>697の言うと通りだよ。
はやくどこに書いてあるのか教えてくれないか?
アンダーソン君。どの書き込みも応援や優しい言葉ばかりなんだけどね。
そもそもきみが原因でこのスレが汚れたんだよ。アンダーソン君。
もしかして君、厨房かい?厨房なのかい?アンダーソン君、はっきりしてくれよ
700?
わけわからん奴はほっといて696の言うとおりマターリ行こうよ。
レスしても荒れる元だよ。
-‐-
, ' `ヽ
i i ノノノ ))))〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l. (l l ( | | |.! < お兄ちゃん、私達ケッコンするの♪
ヽ.リ、'' !フ/リ \______________
/ゞ!vl>
ゝ、ヾ〉\
/ :i>、 \.ヽ
r'ヽ_/rト. V、`ー、)
V / ! 〉 ∧. ∧
_ `r‐ rr' ( ・∀・) ヒヒヒ、コチョロガイタダカセテモラッタニョニャ
. / ゙)‐- l |.i ノ つ
(_/ ‐- _,ノノ〜(__ノ
>702
チンカスを騙るなんて危篤な香具師も居たモンですね。
704 :
なまえをいれてください:03/06/15 00:49 ID:QimsrBhc
死ねや、クソ虫が!
別に煽りにレスつけなくてもいいですよ。
俺だって完璧じゃないのは理解してますしね。
ところで、批評するのは構いませんが、どうせならどこをどうすれば
いいのか教えていただけますか?その結果どうなるのかとかその辺を具体的に。
それでいてここの皆さんや私が納得かつ理解すれば考慮しますが。
この調子でがんばってくだSAI
>705
俺からは特に不満はないね。
元々そんなに積極的に長文読むタチでもないから
>>673 戦慄を覚えた
嫌悪感とか、そこら辺の類のものではなく
ここまで素薔薇しい小説が読めるとは思わなかった
虐待文としても満点
ギャグとしても満点
今作に至るまでまったく落ちていない、作品のクオリティ
正直ここまで続きが楽しみなのは
「トロに虐待されていた男の復讐」物語以来だ
さらに次の日
トイレに行くため廊下を歩いていると、奴の部屋から声が聞こえてきた。
「えへへ・・・そこにいるのはあきおかにゃ?こちょろ、おはなししたいことが
あるのにゃ。えへへ・・・いいおはにゃしにゃにょにゃ。ぜったいにあきおには
そんをさせませんのにゃ。だからここ、あけてもらえる?えへへへ・・・」
「・・・・・・」
当然ながら無視をする俺。こいつの考えぐらいお見通しだ。
「て、てめえ、ひとがしたてにでてるのに、ふざけんじゃにゃいにゃぁぁぁぁぁ!!
ぶっころしてやる、ぶっころしてやるのにゃぁぁぁ!!」
やっぱりな。俺に扉を開けさせて俺を殺すつもりだったんだな。
「あけるのにゃぁぁぁ!あけろっていってるのにゃぁぁぁーーーーー!!」
茶色く汚れた風呂敷で扉をバンバン叩く化け物。汚いったらありゃしない。
おっと、トイレに行きたかったんだった。忘れてたよ。
「はあ、はあ・・・」
激しい息づかいの化け物。
「どうじで・・・?どうじであげにゃいのにゃ・・・?ごんなにがわいいごじょろが
おねがいしでるのにどうじであげにゃいのだぁぁぁぁ!あ・ぎ・おぉぉーーー!!」
ホントにかわいい生き物ならとっくの昔に開けている。つまり、お前はまったく
かわいくないということだ。わかったか?
「あ・げ・ろぉぉぉ!あ・げ・ろぉぉーーー!!」
先ほどよりもさらに激しく扉を叩く化け物。
「あげろぉぉ!あげ・・・ごぼぉ!ごぼ、ごぼぉ!!」
激しく咳き込む化け物。それもそのはず、今日は初夏にもかかわらず乾燥注意報が
出されているのだ。湿度は0%。さらに、いままでまったく水分といえる水分を
摂取していない、四六時中叫び続けている奴ののどはすでに限界を越えているのだ。
「あぎお、だずげで・・・げぼぉ!もう、あばれにゃいから・・・ごぼ、がばぁ!!
いいごに、にゃるがらぁ・・・がぼぉえぇ!!」
暴れた後は命乞いですか。都合のいいやつだな。
ふわ〜あ、眠くなってきたな。こうあったかいと昼寝がしたくなるよ。
少し横になろう・・・・ZZZ・・・
無視小説キタ――(゚∀゚)――!!
712 :
無視小説作者:03/06/16 01:22 ID:efCDOoY3
もうすぐこのシリーズも終わりますです。
713 :
なまえをいれてください:03/06/16 03:15 ID:Fg3eTd6i
終わっちゃイヤ━━━( ゚∀゚)━━━!!
r
>俺に扉を開けさせて俺を殺すつもりだったんだな。
チンカスなんぞに殺されてたまるかってんだよな(藁
ワロタ
チンカス哀れだな(w
激しくワラタよ
アンダーソン君
718 :
なまえをいれてください:03/06/16 14:17 ID:K1/zXwxp
ラストスパート オチャノンデガンバッテ!(`Д)⊃旦
720 :
なまえをいれてください:03/06/16 15:17 ID:ys5ofdL3
ここのスレの不満
>トロを虐めてハァハァしたい人の集まりです。無理に殺害ネタじゃなくソフトな
>虐めネタでも全然構いません。
やめてこれ。
虐待文勃起しながら書いてるみたい。
723 :
なまえをいれてください:03/06/16 18:13 ID:ys5ofdL3
>>722 >トロを虐めたい人の集まりです。無理に殺害ネタじゃなくソフトな
>虐めネタでも全然構いません。
久しぶりに番外編書いていいですか?
(^o^)/レッツオナオナー
727 :
724:03/06/16 18:31 ID:???
では夜にでも書こうと思います
728 :
なまえをいれてください:03/06/16 18:37 ID:ys5ofdL3
すいません。
>>710さん
>いいごに、にゃるがらぁ・
この時点でアキオがどんな理由でも悪者になってしまいますよ?
>728
ほんとにいいこになったらね。
犯罪者が「私は無実だ」と言ってその言葉だけで釈放されるかと言ったらそうではない。
あの人間様にたかるだけしか能が無いクズが反省なんかするわけが無い
ていうか絶対に出来ない
>>728 工作員Uzeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!
735 :
なまえをいれてください:03/06/16 21:14 ID:Kjuhrx55
悪い子だった子が叱られて泣きながら声も出ない状態で必死で『いい子になるから助けて』という
命がけのメッセージを『クズ』と決め付けるあきおにちょっと頭きました。
少しは想像してください。
自分が悪だと気付いているなら尚更許せんのだが
チンカスは存在自体が悪なんだからあきおの行動はむしろ褒められるべきだろ。
あきおを始め、主人公達が人格破綻者なのは今までの小説だってそうだろ。
なんで今になって問題視されてるのかが理解できないんだが?
そもそも、トロを苛めるための小説なんだから、そこが良く書けていればいいじゃん。
漏れ2〜3ヶ月くらい前からこのスレ見てるんだけど、
そもそも「あきお」って名前はどこから来てるんだ?
だれか情報キボンヌ
>>728 >>735さんご指摘どうも。
確かに一般の常識というか人道的考えからいけばそう思われるのも無理はないかと
思いますが、それではここのスレのテーマにそぐわない作品になってしまいます。
私自身どこいつのキャラにはそれなりの愛着を持っているつもりですが、
その考えをこのスレで全面的に押し出しても主旨があわない以上意味がありません。
作品の構成、スレの主旨などを考えればそのような表現も問題ないと考えています。
気を悪くされるなら無理に私の作品を読んでいただかなくても構いませんし、
このスレに参加なさっていただかなくとも構いません。
このスレの長文を読まれるときは、あきお・ひろしなどの性格の把握、なおかつ
トロやこトロのこのスレでの嫌われ具合を確かめてから読まれることをお勧め
いたします。
>>738さん
性格破綻者というのは少し違うかと。
確かに一部の長文にはそのような場面が描かれているものもありますが、
実際には一般の方々と大差ないと思います。
彼らが性格破綻者と認められるなら、このスレに参加している方々も皆あきおや
ひろしと同様、性格破綻者となってしまいます。
トロというキャラクターの特性上、嫌い派と好き派に分かれてもしょうがないかと
思います。
↑失礼。性格と人格を書き間違いました。申し訳ありません。
>>739 初出は初代スレの809-810。
その後、2日目の8-9あたりで使われ始める。
そして2日目の599から続く一連のシリーズであきおとひろしのキャラクターが確立されブレイクに至る。
ていうかちゃんと
>>1の過去ログ最初から見れ。名作揃いだから。
別に破綻してないよな
チンカスって素でムカつくし
728=735がageて書いてる所を見るとネタだと思われ
みんな釣られんなYO!
>>745さん
私もたまにageますよ。
おそらく本スレの方々かと思いますが。
>>724さん
番外編期待してます。今後の参考にもさせていただきます。
748 :
739:03/06/16 23:13 ID:???
おまえらごちゃごちゃうるさいのにゃ!ころすならはやくころすにゃぁ!!
にゃ!それとも…いまさらおじげづいたのかにゃ?くすくす。
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751 :
番外編:03/06/16 23:20 ID:???
ピンポーン、ピンポーン・・・
軽やかなチャイムの音が聞こえてくる。
「んぁ・・・誰だぁ?こんな朝っぱらから・・・」
俺は寝ぼけ眼で玄関に向かい、のぞき口に目をやった。しかし人の姿はおろか、気配すら感じない。
「誰もいねぇな・・・いたずらか」
そう言って俺は元来た道を引き返し、戻ろうとした瞬間に声が聞こえてきた。
「あきお!あけてにゃ!猫のちょろですにゃ!」
「・・・!?」
猫の・・・ちょろ?俺はまだ寝惚けてるのかと思い、深く気にせずに部屋へ戻ろうとした。
ガチャガチャ、ガチャガチャ・・・
ドアノブがしきりに音を立てている。俺はその音でようやく気のせいではないことを自覚した。
「おい、誰だよマジで・・・」
俺はしきりにドアの先にいる怪しげな物体に気をかけ、気味が悪い思いでもう一度ドアの方へ向かう。
ドアノブに手をかけたその時、扉は開いた。
「・・・・え?」
俺は驚いた。まだ鍵は開けてないはず、それなのに・・・
「まさか、ピッキング強盗犯か!?」
俺はおそるおそるその場にあった傘を持ち、外の様子を伺った。
752 :
番外編:03/06/16 23:31 ID:???
見ると1匹の白い物体が風呂敷を首に包み、二本足で立ちながら、こちらを見ている。
「初めまして、猫のちょろですにゃ。これからよろしくおねがいしますのにゃ」
(しゃ、しゃべってる・・・!?)
俺はまだ寝惚けてるのかと思い目をこすり、頬を軽くパシパシと叩きながら目をこじらせてもう一回見ようとした。
が、その奇妙な物体は忽然と姿を消していた。
「なんだ、やっぱり幻覚だったのか・・・」
俺はほっと胸を撫で下ろし、家の中へと戻った。
「あ・・・?」
よく見ると、さっき見た奇妙な物体がせっせと風呂敷をひろげ、何やらゴミ臭いものを散らかし、その場にくつろいでいた。
753 :
番外編:03/06/16 23:32 ID:???
「う〜ん、わるくないおうちにゃのにゃ。きょうからあきおとこのいえでがんばるのにゃ、はやくにんげんになるのにゃ!」
俺は呆然としいた。何がなんだかよく分からず、とりあえず洗顔しようと洗面所に行こうとするとその物体が声をかけてきた。
「あきお!おなかすいたのにゃ!まんじゅうちょうだいにゃ!あ、あとおちゃちょうだいにゃ!このくみあわせがまたかくべつなのにゃ〜」
何様のつもりだこいつは・・・?勝手に人の家へ上がりこんではまんじゅうとお茶をくれだと・・・?
俺は構わず、洗面所へと足を運んだ。
「あきお〜むししないでにゃ〜!かわいいちょろのおねがいにゃ!じゃ、たのむのにゃ〜」
俺は段々とこの化け物に対して怒りがこみ上げてきた。
754 :
番外編:03/06/16 23:42 ID:???
俺は顔を洗い、髪を整えると朝食の準備を整えた。
「う〜ん、いいにおいにゃ〜。みそすーぷのにおいなのにゃ〜ちょろかんげき!」
何か聞こえたような気がするが、俺は構わず飯仕度をした。
今日の朝食メニューはご飯に味噌汁、ハムエッグにコーヒー。
「たまには彼女に作ってもらいたいなぁ、ははっ」
俺は苦笑いをしながらも、テーブルに皿を並べるとそのまま黙々と食べた。
「あにょ・・・ちょろのぶんは?ごはん、ないのにゃ・・・?」
俺は気にせずにご飯をたいらげると、食後のコーヒーを片手に持ち、居間のテレビをつけた。
「どこも面白いニュースがないな・・・」
「あにょ・・・ちょろのごはんつくってほしいのにゃ・・・おなかがぺこぺこにゃのにゃ・・・」
「う、熱っ、口火傷したかな・・・」
まだ淹れたてのコーヒーは湯気をおびており、猫舌の俺を不快に感じさせた。
「ちょろのごはん・・・」
「さてと・・・でかけるかな」
755 :
番外編:03/06/16 23:50 ID:???
俺は服に着替えると、散歩に出かけた。
何かついてくるような気がしたが、別に気にも止めなかった。
「今日もすがすがしい朝だな・・・」
俺は朝の情景に和みを覚えながらんっと軽く伸びをしながら軽やかに歩いていた。
「ちょろのごはんつくってほしいのにゃ・・・」
「コンビニにもよるかな・・・」
俺はそう思うと近くのコンビニへと足を運んだ。
「いらっしゃいませ〜」
店内にはちらほらと客の姿が目にうつる。俺は今日発売の雑誌に手をやると、それに読みふけっていた。
「うぅ・・・ごはん・・・うにゃ?おにぎりがあるのにゃ!パンもケーキもいっぱいあるのにゃ!いただきますなのにゃ〜!」
ハグッ、モグッモグッ・・・
何か後ろの方で食べあさる音が聞こえてきたが、俺は雑誌に集中していた。
「うぅん♪しあわせにゃ〜♪あきおったら、こんなところにだまってつれてくるにゃんて〜、てれやなのにゃ♪」
そのとき、うしろで店員の罵声が店内に響いた。
756 :
番外編:03/06/16 23:56 ID:???
「おい君!そこで何をやってるんだ!」
「はにゃ?たべものをおいしくいただいてるにょにゃ♪」
「そうじゃなくて!なんだこの散らかりようは!ちゃんとレジを通してから食べなさい!」
「うにゃ?れじってなんなのにゃ?ちょろまだわからにゃいのにゃ・・・にんげんのことばはむずかしいのにゃ」
「とぼけるな!とにかく、お金払ってもらうからな!」
「おかね?ちょろおかねにゃいのにゃ・・・でもあきおならいっぱいいっぱいもってるのにゃ」
「お金無しで食っただとぉ?!ふざけるな!そのあきおとやらを呼んでもらおうか!」
「あそこにいるにょにゃ、お〜いあきお〜」
何か呼ばれた気がしたが、俺は構わず本を読んでいた。
暫くして店員がこちらに向かってきて、肩を掴んできた。
「君!あの子の知り合いかい?あの子の食べた代金の合計!払ってもらうよ!」
「はぁ?知りませんけど」
「惚けるな!現にあの子は君を指差してこちらに呼びかけているじゃないか!」
「いや、っても知らないもんは知りませんし?どこかの人と間違えてるんじゃないすか?」
「なんだと?」
757 :
番外編:03/06/17 00:02 ID:???
「いやほら?よくあるじゃないすか?知り合いを装ってその人に代金を支払わせるやつ?最近多いじゃないですか?」
「あぁ・・・それは知っている」
「たぶん、あいつもその一味かと。現に俺、今朝は一人で来たし。」
「でもあの子は君の後ろからついてきて・・・」
「店員さんも頭悪いっすね〜?あの変な奴と俺、どっち信じるんです?」
「んむむぅ・・・」
「とりあえず、俺は奴とは関係ないですから。んじゃ」
俺は本を元の棚に戻すと、颯爽と店を出た。
「はにゃ!?まってにゃあきお、おいてかないでにゃ!」
化け物が店を出ようとしたとき、むんずと店員の腕が化け物を掴んだ。
「ちょっと君!あの人は君とは関係ないと言ってるが?」
「にゃ?ちょろとあきおはだいのなかよしにゃのにゃ!へんなこといわないでほしいのにゃ!」
「最近そういうなすりつけの犯罪が多くてね、あの人も君をその一味だと言っていたよ」
「にゃにゃ!?」
758 :
番外編:03/06/17 00:11 ID:???
「とにかく、ちょっと中まで来てくれたまえ。」
「そ、そんにゃ!?あきお〜〜!たすけてにゃ〜〜〜〜!」
「暴れるじゃない!今警察を呼んだから、到着するまで君をここから出さないよ」
「なんでにゃ!?ちょろ、悪い事をしてにゃいのにゃ!?あきお〜〜〜!!!」
「騒ぐな!ほら、さっさとこっち来い!」暫くして警察が到着し、どやどやと押しかけてきた。
「連絡をうけました!えぇっと・・・犯人はこいつですね?」
「そうです!こいつが家の店のものを食い逃げしようとしてたんです!こってり絞ってやってください!」
「にゃあああああ!!!!!!!!はなしてにゃ〜〜〜〜〜!!!!!うにゃああああ!!!!」
暴れる化け物を抑えながら、パトカーに連れ込み、そのまま警察署へと車を走らせて行った。
イイネイイネ
760 :
番外編:03/06/17 00:12 ID:???
しばらくして俺が家路に着く途中にコンビニの前を通りがかるとさっきの店員が声をかけてきた。
「あ、君!さっきの変な人を通報してやったよ。」
「そうなんすか?良かったっすね〜。犯罪者はきちっと懲らしめなきゃ」
俺は満面の笑みを浮かべながら家へと歩いて行った。
『ひどいにゃ・・・けいさつにつかまってしまったのにゃ・・・ちょろはなにもわるいことしてにゃいのに・・・にゃああん・・・』
761 :
番外編:03/06/17 00:13 ID:???
やっべ、全然中身のねぇ話になっちまったかな・・・
みなさんスマソ
そんなことはない、おもしろいですよ!
この後奴がどうなるのか非常に楽しみです。
続き楽しみ!
あっ、もしかしてここで打ち止め?
番外編も頑張ってらっしゃるので俺も。
そして、次の日
ふぁ〜あ・・・うっかり朝まで眠っちまったよ。さて、奴はまだ生きてるかな?
俺は押入れから奴の部屋に行き、部屋の中を覗いた。
「あ・・・うぁ・・・えぇ・・・ぁ・・・お・・・」
まだ生きてるのか・・・
いったい何日飯を食っていないのだろうか?
「おにゃ・・・か・・・すいた・・・なにが・・・ぐわ・・ぜ・ろ・・・にゃ・・」
濁声になってるな。そりゃあれだけ叫んだら・・・・無理もないか。
「たべたいのにゃ・・・・たべたい・・・のみた・・・あ、あれはぁ・・・?」
化け物はふと目の前をみた。すると、目の前には肉があったのだ!
「あ、あきおぉ・・・ありがとうにゃぁ・・・ぐすっ・・・こじょろ、ごれがら、
いいごににゃるにゃ・・おてづだいもずるじ、ずぎぎらいもじないにゃ・・・ぐす」
化け物は目の前にあった肉を貪り始めた。
「ぶちぃ、ぐちゃぁ・・・べりべりぃ・・・ぶしゅぅぅぅぅーーーーー!!」
「うっ、うっ・・・おいしいのにゃ・・・にくじるたっぷりにゃにょにゃ・・・」
俺はあまりの光景に目を疑った。
奴が自分の腕も見るや否や、それを肉だと言い始め、あろうことか貪り始めたのだ。
噴き出す血。しかし奴はそのことに気付いてすらいないようだ。貪欲なまでに
血走った目。よだれを垂らし開ききった口からは、もはや正常な意識が残されて
いないということを感じさせる。
しばらくして自分の腕を食い終わった化け物。両腕は見るも無残な姿に・・・
奴は次に自分の足を見た。
「えへへ・・・とんそくにゃにょにゃ。こちょろ、とんそくだいすきにゃ。
むかしハワイでぺろりと北朝鮮だったのにゃ。」
自分の足が豚足であることには気付いているようだ。しかし、それをも食すとは・・・
「がつがつ・・・ぐちゃぁ、ぶしゅうぅぅーー!おいしいのにゃ、おいしいのにゃ!
あきお、やっぱりこちょろのことを・・・いままでごめんにゃさいにゃ・・・」
どうやら俺が飯を用意したと思っているらしい。
「おいしかったのにゃ・・・♪でも、まだたべたりにゃいにょにゃ。あきお、もっと
ごはんをくださいにゃ・・・」
こ、怖い・・・俺ですら恐怖を覚えるぜ・・・
「こんにゃところにそーせーじがあるのにゃ。いただきますにゃ・・・」
奴は自分の股間の棒と、しっぽを掴むとそれを引きちぎって食い始めた。
「これもにくじるたっぷりにゃ。あきお、ありがとうございますにゃ。」
ひいぃ〜・・・自分のあの部分を食べるとは、痛そ〜・・・
「あたまのうえにもにゃにかあるのにゃ。たべちゃうのにゃ・・・♪」
奴は次に字ヌンオ耳を掴むと、それをねじり切った。
「これははんぺんにゃ。おいしいのにゃ〜(はあと」
頭から流れ出す多量の鮮血。だめだ、耐えられん・・・
「うにゃぁ〜?おくちのにゃかにぎゅうたんがあるのにゃ・・・えへへ・・・」
やば・・・俺部屋戻ろ・・・
「ブチィ!ぶしゅぅぅぅぅぅ!!」
何かがちぎれる音と血の吹き出す音が押入れにまで伝わってきた。
見なかったことにしよう・・・それがいい・・・
訂正です
×奴は次に字ヌンオ耳を掴むと
○奴は次に耳を掴むと
チンカスが恐すぎるよママン
次の日・・・
俺は恐る恐るやつの部屋の鍵を開け、中に入ってみた。
すると・・・
手足はぐちゃぐちゃに噛みちぎられ、股間としっぽは根元からちぎれ、
頭の皮は剥げ、頭蓋骨が一部剥き出しになり、口の中、特に舌があったと
思われる辺りからは大量の出血。腹はメチャクチャに引き裂かれ、心臓・肝臓は
なくなり、胃がつぶれた化け物が転がっていた。
辺りには小腸と大腸の肉片が散らばっていた。
そして、残されていた日記帳の残骸には血文字でこう書かれていた。
『あきおはやさしいのにゃ。いっぱいたべものをくれたのにゃ。たべおわったら
きゅうにねむくなってきたにょにゃ。それではおやすみなさいにゃ。』
ついに奴はこの世から去った。こんなにうれしいことはない・・・
奴はきっと地獄でもうまくやっていけるだろう。俺が保証する。
感動のED
無視小説ファイナル
「・・・・・・うにゃ?」
化け物は目覚めた。しかし、そこは先ほどまでの薄暗い部屋ではなく、
もっとこう、おぞましい、地獄という言葉が似合いそうな場所だった。
「ここはどこにゃにょにゃ?こちょろ、ごはんをたべたあとおやしゅみしたにょに、
どうしてこんにゃところにいるのにゃ。あきおはどこにゃ?」
しばらく歩いていくと、前方に人影が現れた。
右手に大ガマを持ち、左手に死者の生首を持ったその男は、化け物にこう告げた。
「ようこそ、地獄の世界へ。ここは地獄でもっとも恐ろしいといわれている、
断食地獄です・・・それでは中へご案内いたしましょう・・・キヒヒヒヒ・・・」
「うにゃ、にゃんだかわからにゃいけど、ちゅいていくのにゃ。わーいなのにゃ。」
そう、この場所こそが地獄、そしてこの男は死神であった。
化け物の苦しみは、まだ終わらない・・・・
the end
何か凄い終幕だったな
ひとまずお疲れ
乙彼ー
チンカスのことだから再生するんじゃないかとドキドキしちゃったよ
ども、無事長文も終了しました。応援ありがとうございました。
とりあえず
>>719さんにいただいたお茶を飲みながらマターリしてます。
すでに新作の構想も練ってあるので、近いうちに書きますね。
こういう、ちょっと切ない終わり方ってこのスレでは珍しいね
新鮮で面白かったです、チンカス頑張れよ…(w
最初に手を食い尽くしたのに
ナニとか引きちぎったとか突っ込むのは野暮ですかw
まるでホラー漫画だな……w
無視小説職人さん乙!
とうとうあきおは最後まで口を聞かなかったな(w
チンカスにふさわしいステキな末路で良かった良かった。
作者様乙カレー!凄かったです!新作楽しみにしてますね。
それまで私も文書いていいですか?
チンカスが正常な意識をなくして普段の言葉づかいに戻ってるのがより哀れみを誘いますな・・・。
ここまでチンカスがぐちゃぐちゃになるのは絵日記2日目あたりのカラスについばまれたSS以来だな。
>>780 あのSS、勝手に書き足されたオチが怖かった。
(あきおがチンカスになっちゃうってヤツ)
はい。地獄に落ちたから終ね♪
奴が、あの白い化け物が我が家にやってきてもう3ヶ月になった。
最初のうちはかわいかった。人間になろうと無駄な努力をしている姿も
かわいかったし、なにより健気だった。
しかし、1ヶ月が過ぎた頃から、奴は一変した。
フサフサの白い毛はいまやボウボウの茶色い毛。食っちゃ寝を繰り返し、
ブクブクに太った体。以前のように頭でっかちといえない程太ってしまった。
さらに奴はもう人間になる気もないらしく、勉強もしなくなり、絵日記ですら
最近は白紙になっている。奴は今日もテレビの前でごろりと寝転がり、
尻をぼりぼりかきながらバラエティー番組を観て笑っている。
「にゃはは、こいつはばかにゃんだにゃ〜しょんなこと、できるわけにゃいのに。」
「おい、勉強はしなくていいのか?人間になれないぞ」
「べんきょう〜?しょんなことしたってしょうがにゃいにょにゃ。
もうめんどくさいのにゃ。こうやってごろごろしてるほうがたのしいのにゃ。」
「しかし・・・」
「うるさいのにゃ!てれびがきこえにゃいにょにゃ。あっそういえばあきお、
ばんごはんはおにくがいいのにゃ。たくさんよういしといてにゃ。」
「肉ばっかじゃ体に悪いぞ。今日は魚な。」
「いやにゃ!とりょ、おしゃかなだいきらいにゃ!おにくがいいのにゃ。
たれづけおにくがたべたいのにゃ!!」
「・・・・・・」
「あ〜もう!てれびがおわっちゃったのにゃ!ばかあきお!!」
奴はあらんことか俺に雑誌を投げつけてきやがった。大体、ネコのくせに
魚が嫌いで肉が好きだと?笑わせるな!!
俺はだんだんとこの化け物に殺意を覚えだした。
人の家に勝手に居座って俺を召使いのように扱う。俺が怒ると物を投げつけてくる。
その投げつけてきた物も全部お前が俺におねだりした物だろう!大事にしろ!
そこで俺は、一つの考えに行き着いた。もう、こうするしかない。
>>784 どうするんだろう・・・・・
ドキドキ・・・・
「おい、化け物!」
「はあ?それはだれにいってるのにゃ?もしかしてとりょのことにゃにょにゃ!?
ゆるせにゃいにょにゃ!おこったのにゃ!」
奴は俺にまたしても雑誌を投げつけてきた。俺はそれをうけとめると、奴に
そのまま投げ返した。渾身の力をこめて。
「にゃあぁぁ!い、いたいのにゃ・・・にゃにするのにゃぁ!うえぇーーん!!」
化け物は避ける間もなく、いや、間があっても避けられなかっただろう。
顔面にジャストミートして怒りながら泣いている。
「いいか、豚ネコ!今日からお前をこの俺が更正させてやる!!」
「こうせいにゃんてしらにゃいのにゃ!もっととりょのわかることばで
しゃべれにゃにょにゃ!!」
昔の奴ならどういういみにゃ?などと聞きかえしてきたものを、今の奴は
それすらしない。自分の知っている範囲の言葉で話せとまでいう。
「あまったれるな!!」
バキィ!!
「い、いたいのにゃぁーーー!!うえ〜ん!うえ〜ん!いたいにゃ!いたいにゃぁ!」
俺に頬をぶたれた化け物。泣きながら頬をさすっている。
「そのあまったれた根性を(バシィ!)叩きなおしてやる!(バシィ!)
どうだ!?(バシィ!)やる気になったか!!(バシィ!)」
ひたすら頬を叩きつづける俺。
「いだい!いだいよぉ!!にゃんでもするがらぁーー!!だずげでぇ!!
ごめんにゃさぁぁぁいぃぃ!!!」
ふう、やっとやる気になったか。まあどうせ、その場しのぎのでたらめだろう。
「ほれ、ここにジョギングマシンがある。さあ歩け。そら歩け。」
「うぅ・・・いたいよぉ・・・いやなのにゃぁ・・・うんどうにゃんて・・・
うんどうにゃんて・・・うわぁぁーーーーーん!!」
近所に響き渡るほどの大声で泣き始めた。しかたない。少々荒っぽいが
しかたないな。
「うわぁーーん!うわぁーーん!うわぁ、ふぐぅ!ほごほが!!」
俺は奴の口にガムテープを貼り、手をマシンに縛り付けた。
こうすれば奴もはしるしかない。
「まあ、頑張れよ。スイッチオン!」
ウィィ〜ン
「はげぉ!ふぐぉ!ほごもごぉ!!」
始めは軽いウォームアップ程度のものなのだが、さすがはデブ。すぐさま
鼻息が荒くなって顔が真っ赤になった。
こチンカスが俺に話し掛けてきた。
「ねえねえ、あきお、おはにゃしがあるのにゃ。」
「はいはい・・・」
雑誌を読みふける俺。てきとうに返事をする。
「それでね、それでね、・・・・にゃにょにゃ。」
「はいはい・・・」
奴が何を言っているのかは知らないが、とりあえず返事をしておく。
返事をしなければ泣きわめいてうるさいからだ。
「おめでとうございますにゃ!」
「・・・はあ?」
突然大声で叫ぶこチンカス。思わず俺はすっとんきょうな声を上げてしまった。
「あきおはきょうからこちょろだいすきくらぶのめんばーにゃにょにゃ。
あきおがさいしょのかいいんだからめいよかいいんにしてあげるのにゃ。」
「いや、なんの話をしてるんだ?」
「だから、こちょろだいすきくらぶにゃにょにゃ!」
「なんで俺がそんなものに加入しなければならんのだ?」
「さっきこちょろがはなしかけたときにへんじしたにゃ。だからあきおは
こちょろだいすきくらぶのめんばーににゃったにょにゃ(はあと)」
「・・・・・・?」
まだよく意味が飲み込めない俺。こちょろ大好き倶楽部?なんだそれは?
「はい、これがかいいんかーどにゃ。いっぱいつかってぽいんとをためたら、
ごうかこちょろぐっずとこうかんにゃにょにゃ。すごいのにゃ〜!」
使う?こんな紙切れを?どうやって?
「どうやって使うんだ?」
とりあえず聞いてみる。
「えっとね、あにょね、こちょろをよしよししたりね、いっしょにあそんだり
したら、ぽいんとがたまるのにゃ。」
「はあ、なるほどね・・・」
「いまとくべつキャンペーンをやってますのにゃ。いまかいいんににゃったら
とくべつに300ぽいんとぷれぜんとにゃにょにゃ!」
「・・・・・・」
クレジットカードのCMの観過ぎだな。くだらん。
「へえ〜それはすごいね〜ぼくおどろいちゃった〜」
あさっての方向を見ながら棒読みする俺。
「えへへ、ほめられちゃったにょにゃ。ちょっとかいいんになってくれる人を
さがしてきますのにゃ。」
どうやらこんなくだらないお遊びを他人にまでさせようとしているらしい。
「いってきますにゃ♪」
「・・・・・・はっ!?」
ようやく我に帰った俺。突然のことで何が何だか理解できていなかったが、
ことの重大さにようやく気付いた。
「このままじゃあ、多くの人に悲しみが訪れる。なんとかしなくては・・・」
俺はすぐさま立ち上がった!そして、すぐさま座った。
「まあいいや。誰も相手にしないよな。気にするだけムダだってもんだ。」
俺は気にせずテレビを観ることにした。
とりあえず2つ同時進行です。
続けて書いたから読みにくいっすね・・・すいません。
一人で書いてたのか
おお新作!
同時進行スゴー。続き楽しみ。
797 :
ト口:03/06/18 02:59 ID:???
という夢を見たのニャ。
怖かったニャ〜
それじゃあ、今日も遊びにいくニャ
799 :
なまえをいれてください:03/06/18 10:29 ID:UWc/wfRY
>>797 死ね!今すぐ死ね!
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プンプン!おこったのニャ!おはなししにゃいもん!
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ここきもいからもうトロ別のところ行くニャ。
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803 :
なまえをいれてください:03/06/18 17:21 ID:0h8Vj6IU
804 :
QOO:03/06/18 17:26 ID:???
>>797お前みたいなのが居るから前スレの空気が汚れた。
おまえはまた同じことをするつもりか。
まぁまぁ。もともとここ汚染しているから
ある朝、俺が気持ちよく目覚めると・・・
目の前に、異臭を放つイカとハンペンの融合体のような化け物がいた。
「あきお、にんきもののこちょろがきょうからお世話になってあげるのにゃ♥」
俺は・・・
A:とっさに手元にあったトカレフを化け物に向けた
B:そのまま様子を見ることにした
C:危険を感じ、逃げ出した
C
B。
同じくC
A!
俺はBでムカツキゲージを上げておきたい
B…かな。
ところで、自分はこのスレ見つけて日が浅いんだけども、
ここってなりきり吐露が来るとちゃんと構ってあげるんだね。
荒っぽいことしてる割には、律儀で良い人たちだ。
一応なりきりは無視がルール。
だけどスレの雰囲気を荒らすような場合に限っては相手してもいい。
良スレage
トロは、死にますた・・・
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とりあえずガソリンかけて燃やして灰にしよう
埋めたら生えてくるので注意。
チンカス草
ストレイキャットみたく生えてくるのだろうか・・・
「てめぇ、あんまりトロトロ走ってんじゃねえ!本気で走れ!!」
「はごぅ、ほごぉ、うぐぅふぐぅ・・・」
「本気で走れぇぇぇ!!」
パン!パン!パン!
「ふぐ!ふぐ!ふぐぅ!」
あまりのノロノロさに腹が立った俺は力任せに奴を殴った。
痛みに顔を歪ます化け物。ガムテープを巻いているので声はほとんど聞こえんが。
「もういい!次は筋トレだ!」
「ふう!ふう!・・・・」
「ガムテープは外してやるが、次またふざけた事をぬかしやがったらその時は
覚悟しとけ!」
ベリベリベリィ!
「あぎゅう!い、痛いのにゃぁ!どうしてこんにゃことを〜!!」
ドゴァ!
「俺の話を聞いていたのか?聞いていなかったんだな?覚悟しろ!!」
ドス!ドス!ドス!
「にゃぎぉ!(ドス!)ふぐぉ!(ドス!)ぎにゃぁぁ!(ドス!)」
「まずは腹筋だ。筋肉をつけりゃ脂肪も落ちるだろ。ついでにその甘ったれた
根性もいっしょに削ぎ落としてくれるわ!」
俺は奴を強制的に仰向けに寝かせると、腹を一撃殴った。
「痛いにゃぁぁぁ!!」
「いいか、よく聞け。これからお目は腹筋をするわけだが、少しでも手を抜いたら
一撃ずつ腹を殴るからな。さあ、始めろ!」
「うみぅうぅうぅぅうぅ・・・ふにゃぁぁあぁ・・・」
上体を起こそうとする化け物。しかし脂肪のせいで全く起き上がれていない。
「はい、一発!」
「にゃぎぃぃ!ムリにゃぁぁ!!」
「てめえがいままで怠けてたんだろうがぁ!死ぬ気でやれや!!」
その後も腕立て伏せ、スクワット、背筋をやらせた。
「休憩させてやろう。俺が疲れたからな。」
「ひっく、ぐす・・どうして・・・どうしてこんにゃことを・・・するのにゃ?」
「バカかお前は!俺はわざわざお前のためにやってやってるんだぞ。
そもそもお前がさぼるからいけねえんだろうが!恥を知れ!!」
「とりょだって・・・とりょだって、すきでこんにゃすがたに
なったんじゃにゃいにゃ・・・ぐす・・・」
「はあ?じゃあどうしてこうなったんだ?理由を言ってみろ。理由を。」
「わかったのにゃ・・・おはなししてあげるのにゃ・・・」
おお、続きキタあ!わくわく。
イイネイイネ
「あれはね・・・にかげつまえのことにゃにょにゃ・・・とりょね・・
むかしそだててくれたおすしやのごしゅじんさんにあいにいったのにゃ・・・
ほんとはにんげんにならないとあわないってやくそくをしたのにゃ。
でもとりょ、がまんできにゃくて、あいにいったのにゃ・・・
でね、はずかしくてとりょいりぐちからにゃかをのぞいたのにゃ、そしたらね・・」
ガララ・・・
「(ごしゅじんさん、どうしてるのかにゃ・・・?きょろきょろ・・・
あっ!いたのにゃ!)」
そこにはカウンターを磨いている主人の姿があった。
「この時間は暇だねぇ〜、仕込みでもやっとくかぁ。」
「(にこっ!ごしゅじんさん、がんばってるのにゃ。)」
思わず笑みがこぼれる化け物。しかし・・・
「ふにゃ〜ご〜」
「おうおう、腹減ったのかイクラ?まってろよ、今用意するからなぁ。」
突然イクラと呼ばれているネコが姿を表した。
「(にゃ・・ど、どうしてトロいがいのネコがいるのにゃ!?)」
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あきお、マジギレの予感
呆然と立ち尽くす化け物。さらに追い討ちが・・・
「やっぱネコはしゃべんねえほうが素直でかわいいねぇ。前に飼ってた
トロって奴はな、なんと人間の言葉をしゃべったんだぜ。気味がわりぃや。」
主人はネコに餌を与えながら語りかける。
「その点でいうとお前はかわいいなぁ。飯に文句つけねえし、好き嫌いもねえし。
トロを飼ってた時はそりゃー苦労したってもんだぜ。よく食うわよく寝るわ、
ただのごく潰しだったってもんだ。」
「(と、トロがぶきみ・・・!?ごくつぶし・・・!?)」
「どうしてあんなもん飼ってたんだろうなぁ。あ〜、恐ろしいぜ。」
「(と、トロは・・・トロは・・・)」
「大体なぁ、ネコのくせに人間になりたいってのはどうかしてるぜ。
気味の悪いネコは頭も悪いってかぁ?へへへ・・・傑作だな。」
ガララァ!!
「ん?いらっしゃ・・・」
主人の見た先にいたのは、大粒の涙を流している奴だった。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
「て、てめぇは、と、トロか!なんでここに!?」
「う・・うぅ・・・ごしゅじんさん、今のは、ぜんぶうそだよにゃ・・・?」
「・・・いや、本当だ!大体気持ちがわりぃんだよ!ネコのくせに二足で歩き
やがって!本当のネコはそんなに頭でっかちじゃねえやい!」
「がぁぁぁぁぁん!」
奴の体に電撃のような鋭い痛みが流れた。信じていた主人に裏切られ、
ここまでボロクソに言われては、こうなるのも当然だ。
「お前は人間にならねえと帰ってこないんじゃなかったのかぁ!?
前よりももっと頭でっかちになっただけじゃねえか!」
「・・・・うっ、うっ、うっ・・・そ、そんにゃ・・・」
「なんだぁ?ホントの事を言われてなくのかぁ?昔っから全然かわってねえな。
自分の都合が悪くなったらすぐに泣く、すねる。それじゃ嫌われても無理ねえよ!」
「うわぁぁーーーん!トロ、にゃにもわるくにゃいにゃぁぁぁ!!
わるいのは、じぇんぶごしゅじんさんにゃぁぁぁ!」
寿司屋を出て走り去る化け物。
「なんだったんだ・・・?おお!イクラ驚いちまったか?
あれがトロって奴だ。気味悪かったろ?」
イクラハァハァ
糞トロ氏んじゃってください
そして続きキボン
ここの住人かわいそう
せめて泣いてあげるのニャ…
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834 :
なまえをいれてください:03/06/20 09:02 ID:AR+Syg/m
そういやチンカスゲームの開発って進んでるの?
835 :
なまえをいれてください:03/06/20 09:46 ID:58sOQYTB
>>833 □□□□□□□□□□■□□□□□□■■□□□□□□□□□□
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>>833 □□□□□□□□□□■□□□□□□■■□□□□□□□□□□
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あげんじゃねーよカスが
>>838そういうレスはやめれ。
またスレが荒れる、マターリ進行で