聖霊機

小説好きなように書いて

　 ぼるじょあ兄弟がﾑｰﾝｳｫｰｸで２ｹﾞｯﾄｫｰ!!
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　　　　　　 (　・３ﾒ)　　　 (　・３・)
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　 ぼるじょび兄弟がﾑｰﾝｳｫｰｸで３ｹﾞｯﾄｫｰ!!
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　　　　　　 (　・３ﾒ)　　　 (　・３・)
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精液？

〜最強兵士ひろし〜
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
母「ひろし〜最強ななるのよ〜。」
ひろし「・・・・・・・・・。」
母「ひろし〜お父さんの仇を取ってね〜。」
ひろし「・・・・・・・・・。」

何がしたいスレなんだよ

ABCの海岸で　カニにちんちん挟まれた
痛い痛い離せ　離すもんかソーセージ
赤チン塗っても治らない　黒チン塗ったら毛が生えた

イラク兵A「クソおおお！！！！俺達はこんなとこで死ぬのか！？」
イラク兵B「ちくしょう！やっぱり米国は正しかったんだ！サダムにハメられた！」
イラク兵C「敵襲ーーーーーー！！！！！！」
イラク兵A・B「！！！」
イラク兵B「クソ･･･こうなったら一人でも多くの米兵を道連れにしてやるぜ！！」
イラク兵A「クッ･･････何か良い手は･･･！」
イラク兵D「･･･一つだけあるぜ」
イラク兵B「何ッ！？」
イラク兵D「お前らも聞いたことがあるだろ、サダムが国連の目を欺いて進めていたアレを･･･」
イラク兵A「ま、まさか･･･」
イラク兵B「･･････聖霊機！！！」

同刻――バグダッド地下秘密工場

サダム＝フセイン「ブッシュまじUzeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!」
研究員A「お、おちついてください閣下！」
サダム＝フセイン「まだアレは完成せんのか！！」
研究員A「機体は完成しました。しかし･･」
サダム＝フセイン「しかし、何だ！！」
研究員Aの胸倉を掴むサダム。
研究員A「ひぇぇ！そ、その、パイロットがいないのです！！！」
サダム＝フセイン「何だとぉぉぉ！！！お前が乗ればいいじゃないか！！」
研究員A「ぜ、全長60mの二足ロボットに乗るなんて！コクピットがゲロまみれになりますよ！」
サダム＝フセイン「何で二足にしたんだ！！！この馬鹿！！！！」

ズキュゥゥゥン･････････

研究員A「げぶっ！！！」

サダム＝フセイン「クッ･････これではブッシュに負けてしまう･･･どうすればいいのだ！！」


その時、部屋の扉が空き空気がそこに吸いこまれた。

サダム＝フセイン「だ、誰だ！！！」

長島一茂「俺の名前は一茂。ジャパニーズだ」

サダム「日本人か・・・なんのようだ」
一茂「総統、お困りのようだな。ロボットに乗るのは日本人で14才だと相場がきまっているのだ」
サダム「おまえは馬鹿か？でっかい図体してるくせによ」
一茂「勘違いしないでくれ、今日、この日のために14才の少年を連れて来たんだ」
　　「○ん○君入りなさい」
○ん○「アッラーアクバル、アシムアッラー。総統はじめまして」
一同「うわ〜！！（驚」

その頃、イラク南部。

ビン＝ラディン「フフフ、時はきた！」
アルカイダ兵「「「ラディン様ばんざーーい！！！！！！！！」」」
ビン＝ラディン「よぉしブッシュめッ！
イラクに気を取られている今のうちにNYにミサイルをブチ込んでやるわ！！！」
秘書「ラ、ラディン様ーーー！！大変です！！！！」
ビン＝ラディン「なんだ！」
秘書「こ、このホラー映画をごらんください！」
ビン＝ラディン「ん？ハンニバルじゃないか。脳みそ食う奴だろ」
秘書「こ、ここです･･････ほら！ラディン様でてる！」
ビン＝ラディン「あ！」
秘書「でしょ！？ほらほらコマ送りしたら･･･ほら！ビン・ラディンて！」
ビン＝ラディン「マジや！！うおーーー！！ハンニバルに出演したなんて･･･」

続きが気になる