>>193 紅茶の案を入れているじゃねえかよ。
ネタバレに関する記述を抜いたロカルを出すことで、
やまおにが既に出していたネタバレを含むロカルから、
徐々にネタバレ禁止派もネタバレ容認派も納得する妥協案を出すことを牽制した。
だから、あの時やまおには「強引に対案を出された」って言っていたわけよ。
今から煮つめていくってときに、元も子もない案を出されたわけだからな。
なんのために時間をかけてきたのかがわからない。
ネタバレに対して迷惑している人間は投票の結果、少数ということがわかったが、少数を無視するのか?
やまおにはその少数を無視せず、お互いが納得できる案を模索していたのではないか?
それを紅茶は「こっちは多数だ。少数は無視無視。」と言わんばかりに投票という形を取り、数の力に頼った。
翁ではないが、数の暴力もいいところだよ。
やまおにが妥協案を出しても無視して、投票という形を強引にすすめていたのは紅茶だ。
おまえら騙されているぞ。馬鹿は騙されていることにすら気付かないか?