【志村!】オペレーターズサイド Part6【後ろ!】

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リオは誰にも似てないな
>>785
小泉総理
どうだ?リアルで人と話をする自信は付いたか?
>>785
今度は優しそうな人を望む
>>788
ボクの言葉がリオに通じなかったので、
ボクの発音が悪いのかと自己嫌悪に陥ってます。
余計他人と話すのが怖くなりました。
>>785
志村券
>>789
WARATA
>>787
ソレダ(・∀・)
3周クリアするとリオがスライムになるって本当か?
まだ隠しコスが無いと決まった訳じゃないぞ〜
よ〜し、お父さん明日買って来るぞ
>>794
3週目クリアしたけどなんもないぞ
だけどプレイ時間が加算されてるのが気になる
4周クリアすると立場が逆転します。
>>798
ゼヒ望む
795 :なまえをいれてください :03/02/03 01:22
まだ隠しコスが無いと決まった訳じゃないぞ〜

797 :なまえをいれてください :03/02/03 01:24
>>794
3週目クリアしたけどなんもないぞ
だけどプレイ時間が加算されてるのが気になる


・・・・・・・(・∀・)ソウカ!!


ファミ通から出る攻略本
みんな買えよな
正直こういうゲームが出ると余計にリアルで話さなくなるんだなッコレガ(゚∀゚)
音声認識力は完全に嘘だった。
  ベッドに入ってくると、甘えるような仕草で僕の接吻を受けた
 唇を合わせたまま、手の平で、滑らかな肌をナメまわした。吸い
 つくような肌で、以外に肉付きがいい。「綺麗な肌だね」と
 誉めながら乳輪へ唇を移し、吸いつくと舌で乳首を舐め転がした
 片腕は彼女の背中へ通して胸を抱え上げるようにしておいた。
 「食べたくなるような肌だよ」と叫ぶように言いながら、乳首
 から舌をはなすと、次に耳たぶや耳のうらへと移動させた。
 さやかの泣き所だったポイントである。リオだって同じ女
 だから性感にそれほど違いがあると思えなかった。「はあ〜〜
 ステキ・・・」リオはこのように反応を示した。自信を得た僕
 は、次に手の下降させて、股の間に指を振るわせた。下ヘア−が
 指にまとわりつくのを掻き分けると、切れ目に薬指を割り込ませ
 てみた。まだ十分に濡れていなかった。そこで中指と薬指の間に
 淫核を挟んで、揉むように探り始めると、「ンンン・・・・・」
 と甘えっぽく反応。
>>804
どこを縦読み??
ジサクジエンでした(・∀・)
>>805
もちつけ


これをかなうちで打って見ろ



やり終わった後悲しくなるから
エロ(・∀) ・イクナイワケナイ!!
(・∀)
810なまえをいれてください:03/02/03 01:48
遅ればせながら今日やりました。
リオタソが生意気〜ここのスレ読んで色んな言葉
試してます。ありがと。
んーでも難しい・・・
(・ ) ∀
オペレーズサイドのエロ小説書いたらまじ殺す
>>812
(∀A・)ヒィィッ
リオにエロイこと言った香具師まじ殺す
エロに香具師イこと言ったリオまじ殺す
支配人「オペレーターさん、何か言ってぇ!」
オペ「撃って撃ってセクシーポーズ」
支配人「ハイ!(パン!パン!)あっは〜ん」
その直後、支配人は芋虫に集られて昇天したのだった・・・
香具師にリオいこと言ったエロまじ殺す
アホの集まりでつね
アホにさやかったら頃す
>>804
続きキボン(;´Д`)
リオが言霊云々言ってたが
リオにエロい言葉を喋らせると淫獣になるって事か?
つーかさぁ、好きな女の名前が「さやか」とかいう香具師は複雑だろうなw
しかも彼氏持ちだったりしたら・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
兜甲児
自分の名前と彼女の名前は設定出来るようにしてほしかったな
自分の名前言ってくれたらもっと(;´Д`)ハァハァしたんだろうな、、
ときメモかよ
「あぁっ」彼女の声がさらに大きくなり、背中に絡まっている腕に力が入った。
割れ目をなぞる中指にぬるぬるとした液体がからみついてきて、少しずつ割れ目の奥へと吸い込まれていく。
割れ目を上下にゆっくりとなぞりながら、第一関節まで入れたところで指の動きをとめる。リオの深い息が耳もとに聞こえる。
「どうしてほしい?」と僕は言った。彼女はうつむき、沈黙したまま答えない。
左足で彼女の足を大きく開き、右手の指でリオの耳もとをなぞりながら、左手の中指でクリトリスを刺激すると彼女はぴくっと反応した。
「そんなこと・・・言わせないでよ」
「言わないとやめちゃうよ」
「もっといじって・・・ほしい」彼女は両手で僕のシャツをつかみながら、恥ずかしそうにちいさな声で言った。
「いい子だね」僕は耳もとで囁き、少しずつ指を愛液で溢れてる性器の中に入れていく。
本当はもうすこしいじわるしたかったが、少しずつ慣らしていこうと思った。こうやってキツイ性格のリオを徐々に従順にしていくのが、何よりも楽しい。
「ああっん」シャツを掴むリオの手に力が入る。彼女の反応をみながら、指をさらに深く入れて、動きを早めていく。
指の動きに従い、くちゅくちゅ、といういやらしい音が彼女の股間からもれてくる。十分に性器の中をかき回し、彼女のパンツを脱がせ裸にする。
両足持って開いて、と股間をいじりながら言う。彼女は言われるがまま、両手で両足を持ち、M字に足を開く。
「いやらしい格好だよ。」
「あん、はずかしい・・・」彼女は快楽と恥辱に耐えながらも、忠実に両足を開きながら、あえぎ声をもらした。
「い、やぁ、・・・あぁ」彼女の性器の中は暖かく、生温い液が体が溢れ出て来る。すでに中指は根元まで埋まっていて、指を曲げる度にくちゅくちゅと音をたてる。
「どうしようか?」僕は指を引き抜き、第一関節だけ刺し込みながら、性器の割れ目にそってゆっくりと上下させながら聞いた。
「え・・・?」彼女はM字に足を開いたまま、うつろな目で僕を見た。呼吸はまだすこし乱れていて、どう答えればいいか悩んでるようだった。
「どうしたい?」僕はもう一度聞きながら、リオの手を自分の硬くなったペニスの上にあてがった。
リオはトランクスの上からペニスを握りながら
「んん・・・いれたい」
彼女は照れながら答えた。
◆痴漢◆ ノ;;;;;;)〜〜 プゥ〜ンキモイキモイ   
      (;;;;;;;;;;;;;;;)〜〜〜〜 プゥ〜ンクサイクサイ
     (;;;;;;;XBOX;;;;;;ヽ〜〜〜〜 プゥ〜ンゴンチャンゴンチャン
    /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 〜〜〜〜 潰したきゃ潰せば?
   人;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)クサイ クサイ 
 。 川川川/゚∴゚\ b〜 プゥ〜ン
 。‖川‖.゚◎---◎゚|〜 ゚プゥ〜ン    /DOAオタを馬鹿にする奴は買えなくて悔しいんだ!
  川川‖∵∴゚。3∵゚ヽ〜。゚ 。 。 <本当はミンナやりたいんだ!世の男は全て俺と同じ
。 川川∴゚∵∴)3(∴)〜゚ 〆⌒\。  \童貞引篭りキモブタオタなんだ!!
 。川川∵∴゚∵o〜・%〜。 (c人゚∴3
  川川‖o∴゚〜∵。/。  ゚|゜#。゚。゚b。カユイ カユイ
 川川川川∴∵∴‰U   d゚。o∵。|゚ プゥ〜ン
 U 〆∵゚‥。 ゚o゚ o\_ 。(・∀・。)プゥ〜ン
。 /  \゚。∵@゚∴o∴つ (c‥∵゚)゚
 o |∴\ '''''゚''''''''''''つ U  d;∵|:∴|゚。
  %。゚。。‰∴。∵゚∴o゚  o (::c(∴゚)。o。。
 |o∵o。。| ̄ ̄
◆痴漢の正体◆
・引篭り歴1年以上・童貞、彼女&女友達無し(というか女と喋った事が無い)
・身長159cm以下体重75kg以上 体脂肪率38%以上 ・年賀状が来たのは3枚以下
・3流理系大学生、アニメサークル所属、合コン歴無し ロリコン
・好きなゲーム:任天堂系全て・所持エロゲーは軽く100を越える
・ママの手料理しか食べられない、というか他の女性に手料理を作ってもらった事がない
・風呂には3日に1回しか入らない ・50M走タイム11秒5以上 ・自分の年齢=彼女いない歴
・AV、アニメビデオを1日最低3回は見る ・“ラップ”と聞くと「サランラップ?」とボケでなくマジで答える
・趣味:2CHオタク系板への書き込みをすること(漫画,アニメ,ギャルゲー,ゲーハー)
 そして女を見つけるとここぞとばかり攻撃し、チンポをこすりながらレスを待つ
・カラオケで歌うのはいつもアニソン、というか友達がいなくてカラオケも行けない
・ジャニなどモテモテ芸能人を目の敵にしている ・ギャルゲグッズを多数所持
・メル友募集をしても女性からは1通も来ない、(ネカマからは来る、しかも普通に女と勘違いする)
・1人でも男と付き合った事のある女に対して「ヤリマン!」と言う恥知らずのリアル精神病患者
829なまえをいれてください:03/02/03 02:32
(*´Д`)
「何を?」僕は指を抜き、彼女にキスをしながら言った。
「いじわる・・・」リオはそういいながら、僕のペニスをしっかりと握ぎりしめて呟いた。「これ・・・」
「これってなに?」彼女の乳首のまわりをそっとなぞりながら僕は聞いた。「おちんちん・・・」彼女はペニスを握る手を上下させながら答えた。
「じゃ、入れよっか」僕は彼女の足を開き、ぬるぬるとした液で溢れている性器にペニスの先端をあてた。
「あっ」
彼女は僕の首に腕を絡ませ、声を出した。僕の耳にリオの深い呼吸があたった。そして舌を絡ませながら、ペニスを挿入していった。
吸い込まれるように僕のペニスはスムーズに彼女の性器に深く入っていった。
「あっあっああん」
挿入すると彼女の声は一段と大きくなり、僕の腰の動きに合わせて呼吸が乱れた。リオの性器が僕のペニスに絡み付いてるように思えた。
僕とリオは手を固く握りあい、一心不乱に腰を動かした。
「すっごい暖かいよ・・・。リオのなか。」僕はゆっくりとペニスを出しいれしながら、彼女の耳もとで囁いた。
「あっ、私も、きもちいいっ・・・」ペニスが奥深く差し込まれる度、リオの息が止まった。
腰を動かす度に、ペニスに粘膜がからみついてくる。その感触を楽しみながら、少しずつ腰の動きを早くしていく。
「リオのあそこすごいからみついてくる・・・」リオの耳もとで囁いてキスをする。
「ああっあん、あ、あぁ」僕の腰の動きに合わせて、彼女も激しく腰を動かした。
リオの形の整った乳房が目の前で揺れるのを見ながら、さらに激しくペニスを奥へと突き刺す。
「あ、ダメ、だめ、いく、いっちゃうよっ!」彼女は一段と高い声をだし、シーツを握りしめながら悶えた。「ンン・・・あぁぁっ・・・!」
根元までペニスを挿入し、体を密着させて一体感を味わう。彼女がいった後、僕もすぐに射精した。
行為が終わった後、リオは僕のむねに顔をあて、「よかったよ・・・オペレーターさん」とあどけない口調で言った。
どっかの自作エロ小説の名前を、リオに変えただけじゃないのか
なんだとはなんだ4回連続失敗した(鬱
もう寝るか・・
なんだとは(´∀`)ナンダ
カエル3匹に囲まれて(・∀・)ピーンチ
そろそろ上の階の人に怒られるかもしれんので今日は終了
戦闘かったり〜…