生きていればいいことだってある。
いっしょに生きましょう。
>>1君は板違いってわかるかなぁ?
色んな人に迷惑だからsageでやってね
67 :
机の引き出しにカッターナイフ:03/01/23 05:33
>>65 そうですね、生きるって事は素晴らしいですね、でも難しいですね。
何で書き込んでんだお前らw
俺はこれで最後にするわ。
>>63 しんみり語るならよそでやれって。
なんやったら付き合ってやるからさ。
みんな迷惑してるだろ?
70 :
机の引き出しにカッターナイフ:03/01/23 05:34
>>66 下ばかり向いてないで前を向きましょうよ、「自殺」ってキーワードが癇に障りましたか?
ラエリアンムーブメントの日本人クローンかぁ・・・
まさかこの団体が世の中の表に出るとは思わなんだ
七年前にしつこく勧誘されたんだよな・・
エロヒム(聖徳太子似の宇宙人)がどうとか
あんときゃあすごいマイナーっぽかったんだが
72 :
机の引き出しにカッターナイフ:03/01/23 05:35
なんか鬱の激しい人ばっかりで嫌になりますね!集団自殺でもしてください!さようなり
たまに正気で1さんみたいな人がいますからね。
まぁとにかく壮絶なマスターベーションを必要とする人なんですよね、1さんって。
>>1みたいな人が同じ自殺志願者の話し聞いて
仲間を求めて傷の舐め合いですか・・同情します
がんばって生きてください。応援します
僕の童貞喪失体験は小学校5年のときでした。
我が家で法事があることになって、そのおばさんは
三日ほど前から家に泊まりにきていました。
おばさんの名前は美佐子、独身で、当時35歳くらいでしょうか。
水商売をしていると聞きました。
その日は僕以外の家族は買い物にでていました。
おばさんがお風呂にはいっていました。
そしておばさんが僕をよびました。
「けんちゃん、背中洗って」というのです。
僕は恥ずかしかったけど素直にお風呂に行きました。
「ばかね、裸になってきてよ」と笑いながらいいました。
僕は裸になって腰にバスタオルをまいてお風呂にはいりました。
おばさんがせなかを向けていました。
「おねがいね」とにこにこしながらいいました。
さっさと沈めsage
「は、はい」、僕は初めて見る大人の女性の体に興奮しました。
振り返ったときにおばさんのおっぱいのふくらみがみえ、
僕はの息子は興奮してしまいました。
僕はそれをきづかれまいとして、あわてて
おばさんの背中に石けんをぬって、背中を流してあげました。
背中越しにちらちらみえるおばさんのおっぱいのふくらみをみて
僕の息子は興奮したままでした。
「ありがとう、今度はけんちゃんの番ね」
おばさんはそういってくるりと立っている僕のほうへ向き直りました。
おばさんの顔がタオル越しにテントを張ってる僕の息子の目の前にせまりました。
「ふふ、どうしたのかな」っていいながら
おばさんは僕の腰のタオルをとってしまいました。
僕の精一杯勃起している、
けれど、まだ亀頭の先だけ顔出している息子が
おばさんの目の前にあらわれました。
79 :
なまえをいれてください:03/01/23 05:41
gggggっごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
おばさんがにこっとしながら、それを口にふくみ、舌でちろちろしました。
僕はうまれて初めての快感が体中を襲ってくるのを感じました。
「ああ、だめ、、でちゃう」
「いいのよ、このまま出して」
「ああ。だめー、おばさん、ごめん」
僕の体を快感のしびれが電撃的に襲いました。
どびゅっつ、息子の先からはじめて精液が発射されました。
げほっ、おばさんはその勢いがあまり強かったのでむせて
僕の息子がおばさんの口を離れた瞬間、第二弾が
どびゅっ、どびゅっとおばさんの首から胸へかかりました。
僕は気持よくて放心状態で立っていました。
「こんなにすごいなんて、さすがね」とおばさんは、
にこにこしながら、僕の手をおばさんの胸にあてました。
とてもやわらかいふっくらとした胸でした。
81 :
机の引き出しにカッターナイフ:03/01/23 05:42
ムキになるバカがいっぱい釣れたよ(ワラ
昔の暗い過去でも思い出したか?wカス共の怨念の篭ったレスありがとう^^
「ね、前のほうもあらって」
おばさんは精液のついた首筋から胸をあらうようにいいました。
僕はあわててタオルでおばさんの体を拭き始めました。
「そうそう、もっと下までふいて」
おばさんは僕の手を胸からおへそ、そしておへその下の黒いしげみに導きました。
「みたい?」おばさんは僕の耳元でささやきました。
僕はぽーっと体中が赤く熱くなるのを感じました。
おばさんは両手をうしろについてM字型の両足を広げました。
僕の目の前に黒い茂みの間のたわしのようなあそこが現れました。
僕の息子は一気に固くなりました。
妹とは幼稚園までお風呂一緒にはいっていましたからみていましたが
妹の直線的なピンクのそれとちがって、
たわしの間の赤貝が古い刺身のような色をしていました。
おばさんは、赤貝を自分の指で広げました。
なかからつやつやしたまるいピンク豆があらわれ、
そのすぐ下に小さな穴らしきものがあり、そのすぐ下にピンクの襞で
おおわれたオマンコがあり、そのすぐ下にお尻の穴がみえました。
おばさんはオマンコを広げました。
妹のは穴があいてるだけでしたが
おばさんのはピンクの襞がごちゃごちゃしていて中がみえませんでした。
おばさんのオマンコをみていると
僕の息子はますますいきりたってびんびんに固くなってきました。
「いれていいよ」
おばさんは、オマンコを僕のほうへずずっとよせてきました。
向かい合って座るかたちでオマンコへ僕のチンポをちかづけていきました。
僕のチンポをおばさんのオマンコにいれようとしましたが
小さいのと角度が悪くてなかなかはいりません。
「じゃあ、そこに横になって」
とりあえずいつもの奴やるぞ!!
必死だな!!
ぶっちゃけこの厨房ばっかの板でこの話題は重いと思うよ ガキばっかだからな
捨て台詞を言うところがまた厨らしいな(ワラ
ちょっとお前等黙れ!
エロ小説読んでるんだから。
やがて僕のちいさくなったチンポをまたやさしくなめはじめました。
くすぐったい気持がだんだんと気持ちよい快感にかわっていきました。
おばさんは向きを変えてお尻を僕の顔にむけました。
オマンコが目の前に来ました。
「なめて、けんちゃん」
僕はおそるおそる黒い毛に囲まれたオマンコに口をあて、舌でなめました。
「もっと奥までなめて」
僕はオマンコの中へ舌をさしいれるようにしてピチャピチャなめました。
僕の舌に栗の花のような匂いのする液がからみつきました。
僕の精液でした。おばさんのオマンコから愛液とともににじみ出てきたのです。
僕は夢中でおばさんのオマンコをなめました。
僕のチンポがまたむくむくしてきました。
おばさんが今度はマットに横になりました。
そして両足を広げて、僕の両肩にかけました。
「こんどははいるわよ」
僕はおばさんのオマンコにねらいを定めて、ぎんぎんにいきりたったチンポをあてがいました。もうぼくのチンポは皮をかぶってはいませんでした。
いきりたったチンポがおばさんの中にめりこんでいきます。またおばさんのあたたかいオマンコの中にはいったのです。
今度は僕がピストン運動をしました。かなりながくもったと思います。すりむけるような感じがするくらいまでピストン運動をしました。
やがて三度の快感がやってきました。どぴゅっどぴゅっとチンポが痙攣しました。が、さすがに空うちでした。
でもとても気持よかったです。
こうやれば妹ともできるなと思いました。
そうこうしているうちに家族が帰ってくる時間になったので
身支度をととのえました。
「絶対に誰にも内緒よ」
「は、はい」
おばさんとはその後、中学2年までに5回ほどえっちして
えっちの仕方や愛撫の仕方などいろいろおそわりました。
コンドームももらいました。
僕のチンポはすっかり大人のチンボになっていました。
とってもすてきな童貞喪失体験でした。
生きていれば、どこだって天国になりますわ。
だって生きているんですもの。
>>85 ガキが多くない板でやると放置されるんだがな
93 :
なまえをいれてください:03/01/23 05:47
硬氣功
94 :
なまえをいれてください:03/01/23 05:48
ありがとうございますた。
マジレスすると、こういう話題は攻略板に立てろよ。
オイ!エロ小説途中抜けてるじゃねえかっ!!!
金返せ!!!!
97 :
なまえをいれてください:03/01/23 05:49
エロ小説
第2弾いこか?
よくTVのコントなんかで銀行強盗がパンストかぶっているだろ?
前からどんな感じするのか一度やってみたかったわけさ。
それで彼女とラブホにいったとき、先に風呂に彼女が入ったあと、
脱衣室に入ったら、脱いだ服がきちんとたたまれてあったわけさ。
そのとき彼女が脱いだパンストにふと目がいったわけだよ。
それでおもむろにかぶったわけだよ、パンストを。
当然鏡があるから自分が写って見えるんだけれど、
情けなかったね、実際。
そんであまりに情けなくてばかばかしいので、笑いがこみ上げてきたのさ
そしておもむろに彼女に見せたくなって、服着たまま
荒々しく彼女が入浴中の風呂に突入したわけだ。
「動くな!」って言う感じでね。
彼女俺見て爆笑しだしてさ。そこで笑い飛ばされてやっと楽になったって訳。
101 :
なまえをいれてください:03/01/23 05:55
その後彼女が俺に向かってシャワー掛けたんだ。
「もう、何馬鹿なことやってんの」って感じ。
そしたらパンストの目に、水が詰まって息が出来なくってなるんだよ。
彼女笑いながらお湯掛けつづけるし。
まじで息できなくなって、口のところを必死で破いて、
息が出来るようになったんだけれど。
そのとき思ったんだよ。
「生きててよかった。こんなとこでパンストかぶって窒息して死にたくない」って。
まじで走馬灯のようにいろんなこと思い出してさ。
苦しかったことから開放されたのとで涙が出てきて。
情けなかったな。
AGEてしまった
103 :
なまえをいれてください:03/01/23 05:58
81レスは感情的な単語がたった二行の間にたくさんある。
精神が病んでいるのなら自爆する様な事は・・・。
爆発ハヤイヨ・・・。
潤滑液などなにも無いもう一つの穴に、いきり立ったモノを、力ずくで捻じ込まれたアケミは、喘ぎ声ではない、苦痛の悲鳴を上げた。
だが、二人の男が、そんなアケミの様子を気にするはずがなく、下と上の両方からアケミの体内へと自分の怒張を、突き入れた。
二人の男の勝手なリズムに翻弄されて、アケミは性器の快感と、肛門の痛みに歯を食いしばって堪える。
アケミは、とっくにアナルは開発されているものの、ローションもなにもない状態では、流石に痛いだけだった。
しばらく堪え続けていると、限界に近づいたのか、アケミの下にいた男が、慌ててアケミを跳ね除けて、ベットから下りた。
そしてベットの横においてある、小さめの丸いテーブルの前で、破裂しそうなペニスをシゴキ上げる。
そのテーブルの上には、ビールジョッキが乗っていて、黄色い液体がなみなみと注がれていた。 しかし、その液体がビールでない事は、ビールジョッキの下に白い沈殿物が溜まっている事からも明らかであろう。
『うっ』 小さなうめきと共に、ビールジョッキの中の黄色い液体の中に、男の精液がポチャリと音を立てて落ちた。
そう、ビールジョッキの中の黄色い液体は、男達の小便で、白い沈殿物は、男達の精液なのだ。
そんな様子をボーと見ていたアケミに、もう一人の男が、自分のイチモツをアケミの口元に持っていく。
『奇麗にしろ。』
逆らえない、命令。 アケミは躊躇無く、そのイチモツを口に含んだ。
口でイチモツをしごいている訳ではない。 男は奇麗にしろと言ったのだ。 舌を、まるで雑巾のように使って、イチモツの汚れを拭い取る。
このイチモツは、先ほどまでアケミの肛門の中に深々と入っていた物だ。
つまり、イチモツの汚れとは、アケミ自身のうんこである。
体の自由を奪われているアケミの舌に躊躇はない。
「いい!!いいよ〜!!きもちいいいいい!!」
俺に後ろからアナルを犯されて悦ぶ真奈美。俺は彼女の以外と大き目の胸を揉みしだき指先で乳首を転がす。
すると向こうから双葉を連れたかおりが近寄ってくる。
「よし、今度は処女を奪ってやるぞ。」
俺はそう言うとアナルを犯したまま真奈美の両足を抱きかかえ一気に押し広げる。
「さ、双葉先輩も童貞喪失しましょ。」
かおりは双葉を後ろから抱きしめながら俺達に近づき双葉の陰核を真奈美の膣に添える。
「だ、だめ…そんなの…ひ!!」
俺達の考えに気づいた双葉が逃げようとする。しかしかおりに一発陰核をシゴかれただけで動きを止められてしまう。
「さ、真奈美。双葉に『真奈美の処女を奪って下さい』っておねだりするんだ。」
「は、はい!!ふ、双葉ちゃ〜ん、ま、真奈美の…真奈美の処女を…奪って下さいー!!」
「ま、真奈美さん…」
絶句する双葉にかおりがささやく。
「さ、やっちゃえ〜!!」
「だ、だめー!!」
ズブッ!!
「あぎぃぃぃぃ!!」
「ひぁあああああ!!」
かおりに後ろから押され双葉の陰核が真奈美を貫く。二人は未知の快感に振るえ出す。
「さ、次は双葉先輩の処女喪失ですよ!!」
そう言ってかおりは自分の一物を双葉の秘部に押し付け一気に貫く。
「ひぎゃあああああああああああああああああ!!」
かおりに貫かれた双葉が悲鳴を上げる。そして双葉は真奈美に抱きつくとオコリに似た痙攣を起こし始めた。
「あ、あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃい!!」
「あ、あつい〜!!何か中に出てる〜!!き、きもちいいい!!イク〜!!」
109 :
なまえをいれてください:03/01/23 06:35
脊髄反射スレ立て・・・プ
54 :マジレスさん :02/05/03 09:06 ID:UpaNIS5.
ダンナが自殺した。3年も前の事なのに、警察で確認させられた遺体の顔が今も浮かぶ。
不自然な形で首を吊ると顔色がムラになるんだと初めて知った。
以前の顔が思い出せなくなり、ムラになった顔のダンナが隣に寝ている幻想をよく見る。
あんなのとセックスしたんだと発狂しそうになる。
自殺する前までは愛していたが今はただ薄気味悪いだけ。
あの薄気味悪い男の血を引いた幼い息子に、少しでも似たところがあると殴りたくなる。
神経科に通っているが、もう自信がない。
お前達を愛している、とか遺書を残していたが、それすらも薄気味悪い。
死ぬ気配を全く見せないでいきなり死ぬ。しかも自殺。
遺された者は世間の好奇の目に耐え、生き抜くしかない。
彼の分まで頑張って生きて、とか言われるとムカつく。
彼がいつまでも見守っていると言われると吐き気がする。
彼は天国に行った、なんて言われるとふざけんな、って思う。
今まで自分が持っていた生死観が根底から崩されてしまった。
これは新鮮で面白いな、こんな考えになるんだね、遺族の方は
111 :
なまえをいれてください:03/01/23 06:44
自殺よりも中絶の方が罪が重いと宗教的にはいわれていて、
永遠の地獄に行くと言われてる。
やっぱり3桁まで粘れなかったか
113 :
なまえをいれてください:03/01/23 06:49
あるね。正直。月に一度か二度はは自殺のことを考えちゃう。
特に明け方目が覚めてしまった時がやばい。今は大丈夫だけどね。
それでも半年前よりは大分よくなったと自分でも思うけど。
あの頃は今から見てさえも本当に危なかった気がする。
残された家族のことを考えて何とか思い留まったけど。
電車に乗れなかったもんな。飛び込みそうで。
でもこうしてあまり考えずに気持ちを吐き出してると、やっぱり楽になる。といいな。
二種類いるよね
完璧な自殺志願者(自分を必ず殺す)と
リスカなどなかなか死ねない方法を繰り返したり、その跡を人に見せたり、
自殺マニュアルなんか人前で読んじゃったりする
自己陶酔形自殺志願者(悲劇のヒーロー、ヒロインを気取りたいタイプというか)
両方に共通してるのは自己中ってとこだけど