★ダークロのユリスきゅんモニカたんのハァハァスレ2★

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今日もいつもと変わらない日になるはずだった。
ユリスとモニカは二人、よく手入れされた武器を持ち、薬等を背負い
深く闇に包まれた洞窟へと、足をすすめる。
そしてスターブル達は笑顔で二人を見送り、二人も笑顔を彼等に返す。

帰りの汽車のなか・・・
二人は探検の疲れのためか深い眠りについていた。
今まで数々の困難を乗り越えた二人も流石に馴れるものではないらしい。
汽車は延々と続く線路に沿ってパームブリングスに辿り着き一行は旅の疲れを癒すべく太陽が姿を見せるまで深い眠りにつく、はずだった。
汽車がガタンと大きく揺れた。
そのせいか眠りについていたモニカがうっすらとその目を開けた。
「んん・・・、ふわぁぁぁ。よく寝たぁ。」
汽車の中では満足に疲れがとれるはずもなく体は少しこわばっていた。
モニカは軽く体を伸ばした。そして少しおかしい事に気付いた。
外がもう既に深い闇に覆われている。
いつもなら太陽が地平線に消えるギリギリに辿り着くのに。
少し遅れたとかそんなレベルではない。時計は既に夜の10時をまわっていた。
「もうこんな時間かァ。おかしいわね。いつもならベッドで寝てる時間なのに。」
隣の席で寝ていたはずのユリスはもう起きているのか、そこにはいなかった。
「ユリスも起きたのかな、よいしょっと。」
立ち上がった瞬間、自分の右腕が妙に軽いことに気付いた。
「えぇ!ウソ?アトラミリアが無い!」
モニカは父親の形見であるアトラミリアを手放したことはただの一度もない。
それも何故か寝ている間に消えていたのだ。驚きを隠せるはずもない。
「ユリスが持っていったのかな?私を起こしてくれればよかったのに。」
実のところモニカ姫は寝起きが悪く自然に起きるのを待たないと蹴りやら拳やら飛んでくるというのは専らウソではないようで家政婦もほとほと困り果てていたような。
「ん?モニカ起きたのかな?」
トムの声だ。ドアが開いてトムが入ってくる。
「起きたんだね。」
「あの、トムさん。私のアトラミリア知りませんか?起きてたら無くなってたので。」
トムがニヤリと不敵な笑みを浮かべる。
「ああ、それね、ちょっと待ってな。お〜い!スターブルさん!ボルネオさん!起きましたよ〜!」
「おお、そうか!今行く!」
何か変な感じがするやり取りだったがそのときは特に何も考えていなかった。
そしてトムは後ろの車両へと駆けていった。
間もなくして急に汽車が止まるとスターブルとボルネオがこの車両に駆け込んできた。
「あの〜。何でこんなところで止まるんですか?まだ森の中じゃないですか?」
モニカはふと不思議に思い聞いてみたが男「ユリスはどうしたんですか?私のアトラミリアは?」
質問し終わる前に男達はゲタゲタ笑い始めた。
達は不敵な笑みを浮かべているだけだった。
「ユリス?がはは、あの坊やかい?あの坊やは今頃パームブリングスでおねむの時間さ。」
「え!?パームブリングス?じゃあ、今私たちはどこに?」
スターブルが怪しい笑いを浮かべながらゆっくりと口を開いた。
「それはな、こういうことじゃ!」
スターブルは勢いよく手を伸ばしモニカの胸に手を当てた。
「キャ!何するのよ!ふざけないでよ!」
モニカは手を払いスターブルの体を突き飛ばした。
スターブルの体は見事、ボルネオに受け止められた。
「おや、いいのかなァ?モニカちゃん。そんな反抗的な態度で。」
ドアが開きトムがにやけながら窓際に指をやった。
そこには何故かしら不自然なヒモが後ろの車両にまで掛けられていた。
「それがどうしたのよ!」
先のやり取りですっかり気が立ったモニカは噛みつくように言い放った。
「それはね。爆弾の起爆装置みたいなもんかな。アレが切れた瞬間爆弾が爆発する。」
「爆弾?爆弾がどうしたっていうの?」
またもや汽車の中が笑い声が響いた。
「どうやらまだ状況が理解出来ないようじゃな。つまりじゃ。お前の体はわしらのものってことじゃよ。」
「何バカなこと言ってるのよ!ふざけるのもいい加減にしてよ!」
「モニカちゃん。アトラミリアがどこにあるのか知りたくないのかい。」
ボルネオが下卑た笑いを浮かべて、爆弾のヒモを指さしている。
「まさか・・・。」
モニカはハッとした。そういえば剣も無くなっている。
「そう、その通りさ。あれが無ければ未来には行けない。そして剣が無ければグリフォンとは戦えない。」
「そんな!私はこの時代のみんなや未来の人たちの為に戦ってるのに!!」
モニカは憤慨した。
まさかそんな自分にこのような仕打ちをしてくるとは夢にも思っていなかった。
「そう。問題はそのグリフォンなんじゃよ。次々と刺客を送り、もしかしたらわし等の命も狙われているのかもしれん。明日には命を落とすかもしれんのじゃ。」
「そんなギリギリの綱渡りをしてるんだぜ!オレ等はよォ!こんぐらいの事がねぇとやっていけねぇよ!」
「そんな・・・。」
かつてない切なさがモニカの胸を襲う。
私は一生懸命、自分の命を賭けてまで戦っていたのに・・・。
「そんな・・・。そんな・・・。」
そう思うと目から自然に涙がポロポロとこぼれ落ちた。
「んん!いいですねぇ!このシチュエーション!」
「わかっていると思うが、少しでも抵抗すれば爆弾がドカンじゃ。」
「そんな!あのアトラミリアは父の形見なの!お願い!やめて!やめてよ!」
「ならば素直にわしらの言うことをきくのじゃ。」
「ところで誰が先に楽しむんです?」
「オレだ!オレが先にやらせてもらうぜ。ガハハ!」
「老人は先にくたばっちまうんだから当然ワシだろうに。」
「そう言っちゃお終いですよ。」
「まあまあ、そういうな。」
「ち、仕方ねぇ。んじゃあスターブルさん。次はオレがやるぜ。」
「結局オレが最後ですか。」
「そうと決まったら早速はじめようか。」
男達が信じられない会話をしている。
モニカは何もかもが信じられなかった。いままでの彼らの優しさは一体なんだったのか。
逃げたい。窓から逃げても爆破される。
いくら場馴れしているとはいえ大人三人、ましてや一人屈強な男もいる。
到底敵うとも思えない。
いっそ全てを捨てて逃げるか。
そんな考えがふと頭をよぎった時、歯がカチカチ鳴ってることに気付いた。
怖い。足がガクガクしてる。
でも今逃げたらみんな死んじゃう、そう思うと胸がキュンとなった。
どうにかしてアトラミリアを取り戻さなきゃ。
見上げるとスターブルがにやけた目でモニカを見下ろしていた。
「それじゃ、楽しませて貰うとするかの。」
モニカの見たスターブルの目は明らかに異なっていた。
スターブルはモニカを強引に押し倒し服をむんずと掴んだ。
「キャア!お願い!やめて!やめてぇー!」
必死の抵抗も空しく服はビリビリとむしりとられていく。
徐々にモニカの15歳とは思えないくらいの完成した胸があらわになっていく。
「クッ、うぅ・・・。」
モニカは恥ずかしさのあまりにもはや完全に露出した胸を隠すことで手一杯だった。
「うむぅ、ゾクゾクしてきたわい。それじゃ、お先に頂くとするかの。」
「く、うぅ!あァ、いや!」
スターブルは両腕を強引に払いのけ獣のようにモニカの美しい胸をむさぼる。
舌と乳首が触れ合うたびにチュプチュプと卑猥な音をたてる。
「うぅ!いや、いや、いやぁ、ん!くぅん!やめ、やめてぇ・・・」
余りの気持ち悪さにモニカは身をよじらせつつスターブルを自分の体から離そうとした。
「えぇい!五月蠅いヤツじゃの!ボルネオ、腕を頼むぞ。」
「痛ッ!クぅ!」
ボルネオはもの凄い力でモニカの腕を押さえつけた。
次第になめられてるうちに何故か乳首の感度が高くなり、体が変に火照ってきた。
「あァ、うぅん・・ぁぁ・・」
最初は気持ち悪いと思っていたのだが妙な高揚感に襲われる。
声を出さないように必死に耐えているつもりなのだが自然に口から漏れてしまう。
頭がポーとなってどうやら目がトロンとしてきたようだ。
スターブルはモニカの変化に気付いたらしい。
いたずっらっこのような目でモニカの顔を見る。
「ん?どうした?気持ちいいのか?」
「そ、そんなことはないわよ、ん!あぁん!」
言い終わるよりも先にモニカの乳首はスターブルの手によっていじくりまわされていた。
「ん?どうした?この声が全てを物語っているんじゃないのか?」
モニカは自分の口から漏れた艶めかしい声にハッとして言葉を失った。
恥ずかしい。今やモニカの感情はそれだけに支配されていた。
「どうやら声だけではいまいちわからんようじゃの。」
スターブルの手が首筋から体を伝い下腹部に触れる。
そして力任せにパンプキンパンツを引っ張った。
パンプキンパンツは勢いよく引き裂かれ、もはや身を覆うものはブーツとパンツのみとなった。
「どうした?何かはしらんがパンツが濡れておるではないか。どうしてか確かめなければならんのォ。」
「そこだけはやめて!いやあああああああ!!!」
「仕方ないヤツじゃ。トム。上の方は頼むぞ!」
「は、はい!」
ここぞとばかりにもの凄い勢いでトムが飛んできた。
「あぁぁ・・・んぅ、はぁん。」
もはやモニカは抵抗すら出来なくなっている。
力を振り絞ろうとしているのだがどうにも力がはいらない。
代わりに出てくるのは自分のイヤらしい声だけだ。
絶望の余りモニカの目から大粒の涙がポロポロとこぼれ落ちる。
「おうおう、どうした。待ってろよ、すぐに気持ちよくしてやるからな。」
指がパンツの上から陰部を狙って押し立てられる。
「はうぅ!」
クチュクチュと音を立ててもはやパンツなど何の意味もなさない。
無意識的にもイヤらしい汁はドクドクあふれでてくる。
「はぁはぁ・・・もうやめ、んぅ・・・くぅ!」
明らかにこんな事は望んでいないのに気持ちよく感じる。
もうだめ。どうしようもできない。
「それじゃあ、そろそろメインディッシュの時間かのォ。」
さっきした様にパンツをむんずと掴み破りとった。
そこにはモニカの髪の色と同じ宝石のような毛が奇麗に生えそろっていた。
そこが我慢できずに漏れ出てしまった汁が妖しく艶めかしく輝いている。
スターブルはその真ん中にある谷間に指を上に下にゆっくりと動かしている。
そのたびにモニカの口からは甘いとろけるような声が漏れる。
次第に指の動きも激しくなるにつれてモニカの声も激しくなる。
「あァん、うぅぁぁん!くぅぅん!はぁぁん!」
モニカは自分の体がもはや自分の体でないような感覚を覚えていた。
「あ!くぅ!だ、だめェ・・・ッ!」
急に下腹部が熱くなると同時に熱い液体が陰部から溢れ出た。
「はぁはぁはぁ・・・。」
もうダメ・・・何も考えられない。
そんな意識朦朧となったモニカを男達はまだ手放す気はなかった。
「それじゃあ仕上げにいくとするかの。ボルネオとトムで手足を押さえてくれ。」
もはや目が虚ろになっているモニカに男達は容赦することはなかった。
ズボンを下げたスターブルの股間からは老人と思えないくらい精力に満ちた肉棒がいきり立っていた。
「スターブルさんもまだまだいけますねぇ。」
トムがニヤニヤしながらからかう。
「ばかもん!まだビンビンの現役じゃ!見とれ!」
スターブルはモニカの陰部に肉棒を固定すると勢いよく差し込んだ。
「痛ッ!くぅ!う・・・うぅ・・・。」
初めての経験だったモニカは激痛の余りに意識を取り戻してしまった。
モニカの陰部に肉棒が容赦なく突き刺さる。
「あ!あ!あ!ん!んん!あァ!ん、やァん!くぅ!」
痛みの余り体をよじらせるもその勢いは遅くなることはない。
「くぅ、なかなか締まりがいいのォ!」
「くッ!あァん!痛ぅ!いやあん!も、もう!だ、だめェ!だめェ!いっちゃうよぅ!」
モニカはそう叫ぶと急に体全身の力が抜けてしまい、そのまま床に倒れ込んでしまった。
「うぅ!」
ちょうどいい具合にスターブルも力つきモニカに覆い被さるように倒れてしまった。
「ふぅ!なかなかよかったのォ!」
「よし!次はオレの番だ。やっぱ見てるだけじゃ物たりねぇからなァ。」
・・・・・その後、モニカは3人の性奴隷と化し疲れて気絶するまで姦された。

余談ではあるがスターブルがビンビンドリンクを服用していたのは誰の目にも明らかであった。