こいつはくせえッー! ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーッ!!
不思議のダンジョンシリーズをジョジョ風に語りましょう。
2 :
なまえをいれてください:02/11/13 03:04
/ ̄ ̄'' -、
( / ) ヽ ジャーパネットー ジャパネットー 夢のジャパネットたかたー♪
i r-,,,, /,,,, )
( >| ● ●//
`‐| U /ノ 高田社長が2getだ!!
\ ━ /
((Οっ V> オラお前ら!ウチの商品買えウンコども!
\ 'oヽ
|,,,,,,∧|
/ ∧ \
>>3 型落ちのパソコン使ってんじゃねーよ(プ
/ / ヽ ヽ
>>4 電子辞書使って日本語覚えろよ(プ
ト-< |_/'.'.┐
>>5 今どきカセットテープなんて使うなよ(プ
.
>>6 30万画素のカメラでプロ気取りか、おめでてーな(プ
.
>>7 VHSより時代はDVDレコーダーだよ、3倍ヲタク君(プ
.
>>8以下は金利手数料は自分で負担しとけ(プ
3 :
なまえをいれてください:02/11/13 03:05
ジャパン
4 :
なまえをいれてください:02/11/13 03:05
こいつは「糞ゲー」の味だぜ・・・・
5 :
なまえをいれてください:02/11/13 03:06
カセットで悪いな!!
セッタァァァァァプ!!!
6 :
なまえをいれてください:02/11/13 03:07
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◯〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
Ο
o
_____________
/ ∧_∧ )
/ ( ̄(´Д` ; ) ̄0 /
/~ ̄ ̄ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄ ̄ ̄)
/ ※※※※※※※※ /
/ ※※※※※※※※ /
/ ※※※※※※※※ /
(____________ノ
7 :
なまえをいれてください:02/11/13 03:07
カエルの小便よりも・・・下衆な!下衆なとじこめの壷(1)なんぞをよくも!よくもこの俺に!
8 :
なまえをいれてください:02/11/13 03:08
/ ,/ / / _,..-''
/ / /// 〃 ,r'',.-'" // /
,.ィ <´ 〈,/〃/-//-'"/ / ,/__,,..-/
} } ,〉 //" ,r'´ノ ,r'′//-''"二´‐'''~___ノ
,) Y ノ // ,r''´‐''" -='"―-、彡"r'" ̄´
,イ リ ノ り ,=、、-ニ_~― ~''-=二 ∠"´
ヾ,ヽ 、, , ノノ {.トヾー-~ニ_-二 ― 二ニ==-‐''" _________
ゝ ミィイィ彡`ユ.|`\ヽ丶、‐ __ヽ'''三二,,,_ /
〈 `ヾべ_{:::: 'ゥ) `8-、 ヽ‐ 、ヽ`''-_=- <
>>1くん私と友達になろうじゃないか
ゝ_ノ⌒ヘ~" _”\ ヽ!\ヽ、'''ー-"ニ.._ \
〈 (._ |∠ィ ,.ノ / __ハ_j! \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`‐''^ ,. -‐`ヾ__/ヽ. >,、く \
r;>-=<´ 〈 ノ_,. ヽ \
(l》L -―''''"~´ ヽ ` 、
/ `、 `、 lヽ
/ ヽ. l ||
! `、 ! !|
`、 、 | } V,/
ヽ | / / 〃
\ ヘ_,. -''" / ,.イ′
\ ヽ l / /
l | |′,'
9 :
なまえをいれてください:02/11/13 03:10
「貴様・・・いったい何個の装備品を吸い取った!?」
「お前は今までに食ったパンの個数を覚えているのか?」
10 :
なまえをいれてください:02/11/13 03:13
ゴールドカードがッ 当たるまで リセットをやめないッ!
用意をするんだ てめーこのダンジョンに入って来たことを後悔する用意をだ!
ヤワな「バーサーカー」でよかったが しかし ますます凶暴になっていく気がするぜ
13 :
なまえをいれてください:02/11/13 03:27
血手と猫の間には「引力」がある
14 :
なまえをいれてください:02/11/13 03:28
どんな手を使おうが・・・・・・・・・・・・最終的に・・・ 勝てばよかろうなのだァァァァッ!!
うおおおおお!パンがッ どこまでもくさりきってやがるッ!
おまえほどマドハンドッ!心底心から憎いと思ったヤツはいねえ!
17 :
なまえをいれてください:02/11/13 03:39
アイディアはいいけど、いまいち笑えない
18 :
なまえをいれてください:02/11/13 03:42
オッス!オラGOKU!
昔、似たようなスレがあったと思う。
20 :
やれやれだぜ・・・。:02/11/13 03:43
↑↓やれやれだぜ・・・。
21 :
なまえをいれてください:02/11/13 03:47
「悪」とは苦労して強化した装備品を吸い取るやつのことだ!!
ましてやクロレアをーっ!きさまがやったのはそれだ!あ〜〜〜ん
24 :
なまえをいれてください:02/11/13 20:34
>>15 ワロタ
不思議シリーズ初心者の頃はよくなってたなぁ。
壷に入れればいいってことを知らなくて…
27 :
なまえをいれてください:02/11/13 22:46
神の降臨を期待して・・・
age
29 :
なまえをいれてください:02/11/18 14:52
こいつは「糞ゲー」の味だぜ・・・・
30 :
なまえをいれてください:02/11/18 15:15
トゥルルル トゥルルル
トルネコ(ガチャ)
??? 「トル・・・ネコさんですか?」
トルネコ「誰だ? そういうあんたは?」
??? 「誰でもいいさ…
トルネコさん あんた…預かり所の金…使わないで下さいよ」
トルネコ「何者か分からないヤツからイキナリ使うなといわれてもな」
??? 「ダンジョンにもぐっている者ですよ」
トルネコ「!!」
??? 「モンスター戦わしてまた稼いでもいいんですが、なんでもトルネコさん
あなた…いつのまにか増えている貯金を勝手に使ってもなんの疑問も
もたないとか。ちょっとぐらい遠慮しろよと思いましてね・・・
トルネコ「!! ポポロか? おまえ?」
ポポロ 「ンなこたあどーでもいーだろうッ!
いいかいッ! また勝手に金おろすよーだったらよォ
殺しますぜ! いいですね!!」
二人のシレンジャーがつるはしで部屋を発掘したとさ。
一人はギタンの間を見た。一人はパワーハウスを見た。
ま・・・まずい!店主はちびタンクに撃たれたことよりも、
シレンがそこにいたことを怒るタイプッ!
34 :
なまえをいれてください:02/11/18 15:27
おれはこれでも誇り高きゲームプレイヤー!
その程度の覚悟はできてゲームを買っておるのだ―――ッ!
おまえらライトユーザーとは根性がちがうのだ
この腰抜けめがッ!
新作のためなら糞ゲーのトルネコ2やトルネコ3はかんたんに
売ってやるわ―――ッ!
シレン2「子供になっちまってるゥ!」
36 :
なまえをいれてください:02/11/18 15:29
ワラた
不思議のダンジョン!SFC時代の不思議のダンジョン!
それは精神的な意味において今日のそれと少し違っていた!
プレイヤーは電源を入れたとき、 散々苦労した最強武器が
接触不良で消えていることを望み、単なるマゾを越え宗教に近かった!
そのためこの時代 シレンジャーは食神や掛け軸裏において
大発展をし 高貴なものになっていくッ!
クロムアーマー「とうさん 力をォォォォ!!!」
叫び!無心の叫び!
その叫びがカカ・ルーの魂に通じたのかッ!!
それとも生まれ育った不思議のダンジョンの構造を
無意識のうちに利用していたのか!!
弾いた!盾(風間+40)をッ!!
弾いた先にはッ!!
ダンジョンの守護神 自愛のねむり大根!
↓
うーたたったった(ドン)
↓
宿
繁盛してきたな!!至福だ・・・
ペケジ「主役にしてみろッ!
子供の頃から なりたかったんだッ!
アニキより人気のあるやつがいいッ!
みじめな役はヤだぞッ
『自分の店』をおっ立てるんだ
いや、ちょっと待て!ちょっと待て
やっぱり”あの子”がいいなァー
富や名声より愛だぜッ!(力説)
い、いや…待て、やっぱりちょっと待て! 」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ペケジ「会ったばかりのアニキに金せびることはできるのか?… 」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
シレン「その質問に対する答えがお前の望・・・・・」
ペケジ「やかましいッ
『1000ギタン』
へ、できるわけねーよなッ! 」
チュン
「GB2ではなんとケジやお竜、マーモなど
懐かしい3人のキャラが仲間として登場!」
ケチ
「四つにしてくれ」
シレンは自分の部屋に行き2時間ねむった・・・・・・・・・・
そして・・・・・・
目をさましてからしばらくして・・・・・
98階で死んだことを思い出し・・・・・泣いた・・・・
43 :
なまえをいれてください:02/11/18 17:16
よ…読みこみが遅れているだけに決まっている… かるい休憩さ…
ほら… 動き出すぞ… 今にきっと冒険書がでる…
プレステ2… そうでしょ?… 動いてくれるんでしょう?
う…動いてくれ! たのむ…プレステ2!!
バ…バカな… か…簡単すぎる… あっけなさすぎる………
ゴールデンスライム「その起死回生アイテムを探してる姿…
かっこわるいぜトルネコ ポポロ
そしてHPが100以下ということを確認したとき 我がマダンテの絶対無敵の攻撃は完了する!」
45 :
なまえをいれてください:02/11/18 19:35
ヘルジャスティス「いいだろう…トルネコよ…まずはこのヘルジャスティスに
殺される資格があるッ!」
トルネコ「ヌウウ、なめんじゃねえ!
おれの精神テンションは今!ドラクエ4の時代にもどっているッ!
一度もレギュラーになれず馬車に押し込められたあの当時にだッ!
役立たず!お荷物!そのおれがきさまを倒すぜッ」
ピンチ
↓
未識別の草
↓
「なんかわからんが食らえッ!」
↓
復活の草
↓
宿
47 :
なまえをいれてください:02/11/18 20:02
アトラスと出会ってしまい。虫の息のポポロ。仲間は、この部屋には一人もいない。
アトラス「とどめだ!ポポロォ〜〜!・・な・・なんだ・・。身体が(思うように)動かない。」
大目玉「オレが奴を止めた。」
シレン
「やれやれだ
こいつぁマジに弱点のねーやつだ
まったく最強かもしれん
恐ろしいヤツだ
だがな風来・・・いや不思議のダンジョンには
伝統的な戦いの発想法があってな・・・
、 、 、 、、、 、、 、 、 、 、 、、 、 、
ひとつだけ残された戦法があったぜ」
アーク
「なにィ〜〜?」
シレン
、 、、
「それは! トルネコ(それは・・・)
『逃げる』」
アーク
「なんだぁ〜〜〜〜〜〜アイテム切れの92階だぞこのタコッ!
おれどこでも追跡炎につかまって 攻撃することができんのに
逃げるだとぉ─────?」
シレン
「逃げるといっても宿場にだぜ!!」
49 :
なまえをいれてください:02/11/18 20:09
ガーゴイル「くらえ!ダンジョンえび!半径20メートル2回を!」
ダンジョンえび「マヌケめしるがいい。ダンジョンえびとは、まさに不思議のダンジョンを
支配する能力という事を・・・。」
・・・結果、能力ないので、ダンジョンえびあぼーん
ってか始めからいので、ネタ考えるときに、あぼーん
>>48 これはすごいな!トルネコの台詞が被るところだけ、
ちょっとわかりずらいのが難かな。でもいいよ、これ!
『渓 谷 の 宿 場』
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴゴ ゴ
シレン
「お・・・・・・同じレベルだ・・・・・・
ま・・・また くり返している・・・」
承太郎さん!「時」を止めろッ!
シレンに未識別の壷を押させるなッ!
シレン「いいや!限界だッ!押すねッ!『今だッ』!」
↓
モンスターの壷
↓
宿
初心者
「少しこのアイテム貸してくれよな・・・
僕はまったくの初心者なんでね」
俺
「ショ・・・ショックだッ!
か・・・彼はぼくの倉庫を
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
かってに開けて見ているッ!
それにもう2度と、
あの識別の腕輪はもどらないような気がする。
壊れるまでッ! 」
先輩「まどうの杖だ」
俺(初心者)「? なんだって?」
先輩「まどうの杖だよ・・・・・・
こりゃぁ一時しのぎじゃあねえ───ぜ まどうの杖だ
どうやって見分けるか?
飛んでいった後「カチッ」といわないなのはまどうの杖(ワープ)だ
あんたは一時しのぎっていったが ありゃまどうの杖のまちがいだ」
俺「ひとつ学習ッ!」
美しい〜〜っ
なんて美しい壷なんだァ〜〜〜
こんな壷は・・・はじめて見たァ〜〜
ハッ
ン!?
あれ?…
なんだ? おかしいぞ…
「倉庫の中」がおかしいぞ…
この倉庫の壷中身が………
送ったはずのアイテムがぜんぜんないッ!
はっ!!!!
なるほど うわははははははは
これは底なしの壷でしたァぁぁぁ
馬鹿だなぁ…
なんで不思議のダンジョンに限定しちゃうんだろ。
「幻覚・・・か マムルがレベルアップして赤くなった!」
「でも」
「へへ…へ な…なんか
カワイイ気が す…するなあ…」
「やばいッ!
なんかやばいぞ そのマムルに気をつけろッ!」
カッ! ダッ ギャーン ドッボァァ
シレン「ギニヤアァアァアァ」
パウッッ!
かっとびいのしし
「そうそう、持っているアイテムをすべて……一つのこらず吐き出せ!
61 :
なまえをいれてください:02/11/18 20:46
高校生上級者「『剣盾』の『攻守』をあげるには、合成屋で・・・」
中学生初心者「理解不能!」
高校生上級者「だから!
『剣』と『盾』の『攻撃力』や『守備力』を上げるには、合成屋か合成の壷をつかうの!」
中学生初心者「あ・・理解可能」
高校生上級者「まず、お前の最強の剣鋼鉄の剣+3
と出来るだけ+のついた剣を
合成の壷に入れて、その辺の壁に投げます」
ヒューン 『遠投の土偶』があり遠くへ飛んでいく
中学生初心者「再び。理解不能!!」
高校生上級者「スマソ・・・。間違えた。あれはもう取り戻せん。ごめんよ。」
高校生上級者が、中学生初心者に、謝るため近ずこうとする・・・。
中学生初心者「それ以上近ずいたら『殺す』ぞ」
高校生上級者「ふざけるなよ。この厨房!」
キラークイーンッ! ・・・・・罠を一つ『爆弾』に変えた。
>>60 >>1「このままでいい」
>>56「えと…その、今なんて言ったのかね?聞き間違いかな?
『このままでいい』と言ったように聞こえたが…」
>>1「見ての通りだぜ・・・。このままでいい。」
サッ!!
>>56「! 今何をした?」
>>1「何をしたって…………なんのことかな………」
>>56(こ…こいつ、い…いつの間にかメモ帳を…!)
(こ…この自信ッ!!こいつ、まさかッ、何かネタをッ!?)
>>60(そこまで自信があるということは、良いネタとをストックしてあるということね!?
そう思っていいのね!?
>>1…)
>>60 「ジョジョin家庭用ゲーム」みたいな感じでさ。
これだとシレンスレの奴らが書くだけだし、そうじゃない奴はそもそも見ないだろ。
いままで「リンクの奇妙な冒険」とかジョジョネタスレは何度もできたが、
どれも普遍性のあるタイトルではなくて、ゲーム限定だったから
レスがつかずに直ぐ消えた。
このスレも多分すぐ消える。
>>64 「このスレが500以上続く方に100ドル。」
続かないで消えたときはあきらめてそんな感じで俺が立てるよ。
>>64 そうだね。今度はどの板にもあるような総合スレにすっか。
つーか何でわざわざスレ立ててるんだ?
本スレでも2〜3人がネタ出してただけだろ。
ちょっと流行ってただけでわざわざ立てんな。
これが許されるなら「マリオの奇妙な冒険」「SAGAの奇妙な冒険」
いくらでも乱立できるぞ。
ちゃんとした計画も立てずスレを乱立するジョジョヲタがいるそうだ…。
そのジョジョヲタは得てしてとても上手にネタを書いたりするのだが…
すべる危険の限界を初心者板で教わっていないため、ついギリギリの状態でスレ立てしてしまう。
ゲー板のジョジョスレは短命なものが多く、なぜ名スレになれないのか気付いてもいない。
ニンテンドウオールスターの奇妙な冒険は名スレだったなッ!(あれ?)
69 :
なまえをいれてください:02/11/18 21:10
「ペルソナの奇妙な冒険」とか言うのもあったな。
直ぐに消えたが。
基本的に特定のゲームで限定しちゃうと、そのゲームのスレの奴らしか
見ないから、すぐ寂れるぞ。
>>68 お前のぶちまいていた短命論だが…スレはちっとも沈んじゃいないぜ
僕は最初から上がっていたんだからな
>>67-69 \
ヽ_ \ )\ /△△△△△△△
ヽ、___ ヽ.= \ ¶¶¶¶¶¶¶ /¶¶¶""¶¶¶¶¶¶¶¶""¶¶¶¶
〈J .〉、| .エ.\ ¶¶¶¶¶¶¶ ←こんなのが / ¶¶¶¶""¶¶¶¶¶¶¶¶""¶¶¶¶
/"" | .ル |: \ ¶¶¶¶¶¶¶ いっぱい / ¶¶¶ 〃 \ /≡≡≡¶¶¶
レ :| メ | リ \ 絡まってきます / ¶ ¶ ¶ ,:=・=:、 ,:=・=:、≡¶¶ ¶ ¶
/ ノ.| ェ .| | \ ∧∧∧∧∧∧ / ¶¶ ¶ ¶. " ̄≡ |≡≡≡¶¶ ¶ ¶
| ,, ソ| ┃| ) \ < パ > ¶ ¶ ¶. " ̄≡ |≡≡≡¶¶ ¶ ¶
.,ゝ ). | ┃.| ヽノ < あ ン > ¶¶ ¶ ¶≡ / ... |||≡≡≡¶¶ ¶ ¶
───────────── < 予 げ テ >─────────────
¶ ¶ ¶ 〈(・)〉《|〈(・)〉|¶ ¶ < ち ィ > ¶¶¶¶ ¶ ¶ ..L_」≡/
¶ ¶ ¶  ̄ ̄ |≡≡|¶ ¶ < 感 ゃ │ > ¶¶¶ ¶ | .┗━┛ |
¶ ¶ ¶≡  ̄/〃|≡≡|¶ ¶ < !! う > ¶¶¶ ¶ \ _≡/
¶ ¶ ¶ 《 ヽ 〉 ≡|¶ ¶ / ∨∨∨∨∨∨\ ¶¶¶ ¶ \ _≡/
¶ ¶ ¶ 《 ≡≡¶ / ¶¶〓¶¶ / ̄ \¶¶¶ ¶ | \ 0======3
¶ ¶ ¶ /⌒⌒/≡¶/ ¶・д・¶ < パンティ \ / ∧ ‡ 0 │\_アア
¶ ¶ ¶ 〔__/ // (\‡/)つ∇| あげちゃ\ ( ヘ__/ /》ソ │丿 BEAAAM!!
¶ ¶ | ┗━━ / WVW \ \ \_____/ / ̄
\ / ) ‖ (  ̄ ̄ ̄ \ │ ヽ │
「ブァカ者がァアアアアア
不思議のダンジョンのネタの多さは世界一チィィィィィィィ!!
1000回遊べるRPGを基準にイイイイイイイイイ・・・
このスレは作られておるのだアアアア!!
このスレはァァアアアアア────ッ!!
我がシレンジャーの最高知能の結晶であり誇りであるゥゥゥ!!
つまりすべてのネタスレを越えたのだァアアアアアアアアア!!」
73 :
なまえをいれてください:02/11/18 21:17
我がチェンソフトの化学は世界一!
テーブルマウンテンに向かう前に言っておく!
俺は今不思議のダンジョンをほんのちょっぴりだが体験した。
い・・・いや・・・・・・体験したというよりは
全く理解をこえていたのだが・・・・・・
あ・・・・ありのまま今起こったことを話すぜ!
『俺は初っ端から敵キャラに囲まれたと思っていたらいつのまにか宿場に戻っていた』
な・・・・何を言っているのかわからねーと思うが
俺も何をされたのかわからなかった・・・
頭がどうにかなりそうだった・・・
催眠術とか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしい物の片鱗を味わったぜ・・・・
75 :
なまえをいれてください:02/11/18 21:21
おまいらやっぱりコッミクス片手に打ち込んでるのかい?w
>>75 漏れは記憶をもとに書いた後、グーぐる検索で確認です。
こ・・・この破壊状態は!たしかに爆風の後!
そしてたしかにさっき爆発音が・・・
も・・・もしこの爆風をくらったのがオニオンだったなら・・・
あっ!
パ・・・パンが
パンが落ちている・・・
こ・・・これは・・・まさか・・・
ああ・・・ああ・・ああ
こ、このパンの味はッ!そ・・・そんなああ〜〜〜〜〜
まさかそんなあああああ
良スレ
79 :
なまえをいれてください:02/11/19 01:40
ポポロ 「とうさん もっと楽に 冒険したいのかい?
だったら・・・・・・この命の草を飲みなよ・・・・・・」
トルネコ「バッキャローーーッ!!」
「ポポロ!てめぇ〜ッ 命の草なんかどーやって手に入れた〜〜ッ!!」
ポポロ 「闘技場で僕の仲間が勝ったんだよ・・・父さ・・・」
トルネコ「俺の最大HPはもう500なんだよォーーッ!!
マヌケがァ〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」
「装備品こそ攻略のカギさ!こいつをアイテム交換所でいい剣盾と
交換してこいィーッ今すぐだァー!!」
ポポロ 「うっ・・・!こ・・・これは僕のクロウアンドレア+99だッ!!」
トルネコ「てめェのモンスターコンプリートなんか興味ねェぜッ!」
ポポロ 「地・・・地獄へ落としてやるッ!」
カセット版ゼルダってプレミア付き?
普通に中古ショップに売ってるけど・・・。バルーンファイト(5000円)とかよりは毎回安いよ?
ン!?
あれ?…
なんだ? おかしいぞ…
「書き込み」のところがおかしいぞ…
この
>>80書き込み脈絡が………
脈絡ががぜんぜんないッ!
はっ!!!!
なるほど うわははははははは
これはゴバークでしたァぁぁぁ
ぷ
トルネコ「ぶフゥ〜」
ポポロ 「ベ…ベッドじゃあなく…」
84 :
なまえをいれてください:02/11/19 11:45
く… くそォ〜
モンスターハウスに投げ込まれちまったぜ
そこで問題だ!
この状況をどうやって切り抜ける?
3択‐ひとつだけ選びなさい
答え1ハンサムなポポロは自力で切り抜ける
答え2仲間モンスターが助けに来てくれる
答え3殺される
現実は非常である。
おれがマルをつけたいのは答え2だが期待はできない…他の奴等もすでに
どこかで苦戦しているかもしれねェ
やはり答えは・・・・・・・1しかねえようだ!
『ルーラ草は呪われていた』
答え‐3
答え‐3
答えー3
ジョジョ知らんでも面白いんだが、
知ってればもっと楽しめるかと思うと本を大人買いしたくなる…
ヤフオクで全巻セット落としますた。おまけコミで¥15000
>>84のシーンが楽しみだぜ!!
v-、___,,,,,,,,..........r-----‐‐‐‐‐‐‐‐‐、
r'´ ""'''''"\
( _,,,, >
_|`''┘ /`-、 / /
}\ / / ヘ / /\ /
_r' ゙'''┴</ィ'⌒ヽ,,,,,,,,,,_____ 〃⌒ヽ//))) y
_| `ヽ,;;;ノ;;;;;;;;_,,____ '''‐-、,,\;;;ノ/〉///
) / ̄\ ゙'''‐、,,_゙'''‐、,,_゙'''‐-、,,_゙'''‐-、,,)//
/ //ヽ、| _,,-''~_,,,,二_,_‐、,,>∨/''‐-、 ~\〕
/^ 〈 ( /( |_,,,/ `ヽ、`ヾ、ッヾ、_ ゞソ_,,,,_〕~\ ヽ
| \\ > _ , ,,二二 -'´ ノ_=;;-‐''( ヽヾヽ、
,ノ゙ 〉、oノ| / |`='/ )ノ \\
r' / ' ::::::| / ,,_,,___| / 〃 ::::)
,ノ゙ /( :::| ' \,::''"/`'‐‐‐(--- --- '´
_∠-‐'''""~ ̄~"~ ̄ ̄~`ヽ _,.......、_,.. /
/"~ ̄ _,-‐-,_,ィ'⌒ヽ // ‐''''''-==-`/
>>84 おまえ、つまんねーぜ
〉 ./ { | //\ "''ー-‐''/
./ { `-''' 人`-'''ノ :|:| ::::\ r' /
| `''‐''´ `''''´ |:| :::::::゙'''‐-、,,__/
"''ー-―― .:::|:|_________,,,;;:::::/ __,,,、、、、,,_
:::::::::::::::::: / /--‐‐''" _,,,,, /
::::::::::::::. ◯ } /"~ ̄~ ̄ ̄ ::://
銃は剣より強しから
ポ「カモーン、ポムポムボム。」
90 :
なまえをいれてください:02/11/19 12:23
シレン「ぐわははは、この長い通路は!
階段のそばのこのデロデロの湯につながっていたァー!!
火炎入道! てめーをひきずり込むワナがこんな近くにあるとは
まったく幸運よのうォー おれってさあ───っ
巻物も読んでパワーアップッ!
ブヂュブヂュルつぶして引きずりこみおにぎりにしてくれるぜェーッ!」
入道「自分のことと言うのは 自分ではなかなか見えにくい・・・・・・・
ラッキー ・ ・ ・ ・ ・
気がつかねーのか 本当にてめーが幸運だったのは「いままでだ」
ということに・・・・・・・瀕死になる程度で済んでいたのが・・・・
ラッキー
真の幸運だったということによォ───ッ!」
ボ ゴ ォ ド バ ァ
シレン「じ・・・地雷に・・・・!プゲェーッ!」
DC版不思議のダンジョンの主人公はアスカです。
なぜ『アスカ』なのか?そこの所なのだ問題は。
不思議のダンジョンの主人公なのだから
大型地雷を連続で踏んでもヘコたれないタフさが必要だ。
時にはゲドロの中をはいずり回る可能性もあるし、
大股開きで落とし穴から落っこちるかもしれない。
女性にはちょっとキツイ設定だ。
でもそのギャップが逆に考えてみると面白いかもと思った。
しかもDCユーザーにピッタリな大きな萌えを持つ人。
主人公はアスカしかないと思った。
>>33が上手い。
初代シレンはそれで何故か店主に殺されるんだよな。
バース「ポポロ!! ぼくは悔いているんだ! 今までの行動を!
ぼくが全く戦わないんで、バーサーカーの種を投げられていたんだ!
バカな事をしたよ。 ところかまわず斬りまくっていたなんて!」
…でも、僕の行動は結果的に役に立っただろ?
君のためを思って、したことだったんだ!」(激しく落涙)
ポポロ「た…たしかに!」
ゾマ 「ポポロさん…気をつけろ! 信じるなよ。そいつの言葉を!」
バース「ヌムッ!」(キッ)
ゾマ 「『誰だ』って聞きたそうな顔してんで自己紹介させてもらうがよ
おれぁ、おせっかい焼きのゾンビマスター!
今さっき、ポポロさんの仲間になった!
ポポロさん! 甘ちゃんのあんたが好きだから一つ教えてやるぜ!
おれぁ生まれてからずっとダンジョンをさまよい歩き
色んな魔物を見てきた
だから忠義の魔物と裏切る魔物の区別は『におい』でわかる!」
ゾマ 「こいつはくせえッー!
ゲロ以下のにおいがぷんぷんするぜッ―――ッ!!
こんな狂人野郎には出会った事がねえほどなァ―――ッ!
バーサーカーの種を投げられただと? ちがうねッ!!
こいつは生まれついてのバーサーカーだッ!
ポポロさん! 早えとこ追っ払っちまいな!」
95 :
なまえをいれてください:02/11/19 23:02
あやかッ!
キミがッ!仲間になるまでッ!殺すのをやめないッ!!
96 :
なまえをいれてください:02/11/20 19:53
コッパ「普通ならこういう場合・・・
おびえ
こんなゲス男と軽蔑するだろう・・・
でも・・・わたしは・・・
相棒のこの行動を・・・・・・・・・!
この「盗み」を・・・・・・!!
わたしはこの人のことを・・・・・・・・・
十数年いっしょに旅して
初めてこの人を
「なんてロマンチックなの」・・・・・・・・・
と思った・・・・・・」
アスカ「・・・そうだった・・・
こいつら・・・
他の生物の体に
潜り込めるんだった・・・!」
98 :
なまえをいれてください:02/11/20 23:06
チュン「わたしがトルネコ3へ送りこんだ隠しダンジョンは・・・『5つ』!
房どもがまだこのゲームをぬるいと言っているならッ!
もう生かしておくわけにはいかない!
全力で始末するッ!
隠しダンジョンなら何が起ころうがかまわないッ!
間違い無く房どもは絶望するまでやりつくすだろう!!」
99 :
なまえをいれてください:02/11/21 02:34
終わりが無いのが「終わり」
それが「不思議のダンジョンシリーズ」
**********************************
ポポロ「うずくまって父さん オナカ痛いの?」
トルネコ「(ビグゥ!)オ オレは何回死ぬんだ!?
次はど・・・・どこから・・・・・
い・・・・いつ「襲って」くるんだ!?
オレは!
オレはッ!
オレのそばに近寄るなああーーーーーーッ
ポ「おいスミス。この指輪ギレ。ギレっていってるのが分からないのか」
(スミス遠投の指輪を取る)
ポ「あっ、こいつ万引きしてますよ」
(スミス、ガーゴイルにボコられる。そのあいだにポポロ透視の指輪を持って階段に)
ポ「おかげでもっと大物をギレたぜ」
手元に参考文献がないので結構違うかも
トルネコ「まぼろしの98階までいって指輪も取った
目が覚めたなら、俺の努力を受け止めて欲しい」
ネネ「お!みろッ!おおきずちがいるぞッ!おおきずちがこんなとこまで出てきているぞッ!」
ネネ「チックショオッ!LV5だと思ってダンジョンではさんざんビビらしてくれやがってょォォ」
ポポロ「あっ!マジかよッ!でっけェ おおきずちだなッ!」
ポポロ「これでもくらえッ!クソ野郎ッ!」
ポポロ「やったあぁーっ 命中だあー」
ネネ「ギャハハハハ 反応したぞッ!
ビビってる ビビってる!逃げないけど ビビってる!」
ネネ「ふざけんな ゲロっ吐き 野郎ーッ バーカバーカ」
トルネコ「はッ!」
トルネコ「まさか!ポ ポポロ!今何投げたああ あああああ」
トルネコ「みっ みせろォオオー 手 て 手を見せてみろォ オオオオオオオ」
ポポロ「え?なに?」
ポポロ「いいからその場をはなれろと言っているんだ!! もろにやられるぞ!!」
マドハンド「しかしボス…お言葉ですが…
だから動かない方がいいんですよ………… 体力を消耗している…………
だから動かない方がわかりやすい!
ヤツの能力は!
『どうやって味方を同士討ちさせているのかのか』とばかり考えていたが…
それは違う! この『視界』とオレの体力の消耗が答えだ! 『眩ませ』ているんだッ!」
104 :
VS超強い敵:02/11/21 21:34
モンスター「何発もおれに撃ち込んで来た経験から・・・・・・
このおれを倒すのは無理だって事がわかったろ?
ええシレン?」
シレン 「この 「空振りの杖」の使用回数があと残り
「1」しかないと告白したら・・・・・・
信じるか?」
モンスター「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シレン 「本当なんだぜ・・・・・・・・・
残り 「1」なんだ・・・・・・
・・・・・・・・・
もし これを撃って おまえさんに
かわされたら ここに魔法は
1発もなくなるんだ
どうせバレるから 今のうちにいっとくぜ
この最後の1発をしくじったら
「シレン!もう魔法切れだな」って
おめーバレれちまう
もっとも 「しくじる」ってのは
仮の話だからな・・・・・・
おめーには必ずブチ込む!
この 「1発」をな・・・・・・
モンスター「何
無意味な話をしてんだ?シレン・・・・・・・・・
おめーが今 魔法を何回持ってよーが
おれには関係ねーさ
1回だろーが100回だろーが・・・・・・・・・
おめーにおれは倒せねェーッ!」
105 :
なまえをいれてください:02/11/21 23:26
アスカ「風来人が敗北する原因は…『凡ミス』のためだ
風来人は『凡ミス』のために死ぬ
あの時ああすれば良かったとか
なぜ自分はあんなことをしてしまったのかと
後悔する『凡ミス』のために風来人は弱りはて敗北していく
店主の横の地雷に気づかなかったのはミスなんかではない…
これは試練なのだ…
このことを勝利のために変えればよいのだ
私の正体がまだ盗賊番に知られたわけではないッ!
まだ何も変わったわけではないのだ・・
完全に見失ってもいない!
真の勝利者は『パクったもの』を持ち帰れたものだけなのだ!」
六部買っといてよかった! 早く連載終わんないかな・・・
勝った。風来のシレン完。
108 :
何故雑草かは謎:02/11/23 12:32
一般人「もういいよ
あんましギャグがくどいとよ
この せっかくの傑作アイデアも
シラけるからよ
・・・ほれ・・・おれの「雑草」やるよ
ジイー・・・
パクッ
モグモグムシャムシャムシャムシャ
ゴクリ
シレン「ありがとう
とても おいしかったです」
109 :
うお、しまった:02/11/23 16:07
>108
「雑草」やるよの後ろに
」を付け忘れた〜(泣)
もしかして意味不明だったっすか?
110 :
なまえをいれてください:02/11/23 16:39
>>73 化学じゃねぇだろぉぉぉ化学じゃぁょぉぉぅ
「すいとりの石像ッ!!」
「君が!」
「装備を返すまで!」
「殴るのを!」
「やめないッ!!」
112 :
なまえをいれてください:02/11/24 01:39
トルネコだ
トルネコだよ…
ありゃイエティじゃねえ――ぜ
トルネコだ。
どうやって見分けるか?
単独行動をとるのがトルネコだ。
おまえはイエティって言ったが
ありゃトルネコの間違いだ。
,∩
___ .ハ ____
始末シニキタ //iiiiii/ ヘiiiiii\\
//iiiiiiiiiiiノ ヘiiiiiiiiiヾ \
. /;; .|^'t__r'~ .d_ ~'t__r'^| ;;|
.. /;;; i (⌒d^X > i ;;|
i;;; ;i| >'⌒P'~ | ;;;|
. i;; ;| __ヘ_,ノ _ノス, |i;;|
i;;; ;|>i(i.i.i.i))_ ((i.i.i.i)i<.>;| sageナイノナラ
. i;;; ;|i; ̄スiヘ! .ii -'"!ヘ「 ̄| ;|
i;;; ;;|i;, ル ,;;iiiii;,, ,;i| . ;;;i
.. i;;;, .;|iii;((⌒)_r;;;,,;;;t_ ,;iiii| ; ;;i
. i;;; ..ヾii'━━《エエエ》━━iiソ ;;i
/| / |ゞ, ヾii;,Y ~"'--'"~ ,;iiソ _|__,--,_
/ レ |iiヾ;;; ト't_ ,,,,,,,,_ _r~iiii (__ __)_
_,r'i | .| |;;;iiヘ;;|iii;;~'t_;;;;;;;〈 ヽ、iiiii ~'T'~(_ )
< .\__| ト-'~ _r' Yiiiii;;;;;;;;;;;; ヽ、ノ \_,r-'~~'イ /-''~"ヽ,
ヽヘ | |~'--'~ ヽ、_,r'" >---イ
| _,r-'"~"'-,
~'-t;;;'"~ ( ノ,r-イ
ヘ;;;;;;,,, ̄~;;;;;; ./
ヾ;;;;;;;;; ;;;ノ
114 :
なまえをいれてください:02/11/24 16:24
アスカ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお
てめーっ 黒雷仙女まで たかが数マス!
こんな距離めんどくせーっ
突っ切ってブチのめすっ!
うおおおおおおおおおおお」
ピシャーン! ピシャーン! ピシャーン!
アスカ「うおおおおおおおおおおおお」
バ ン (黒雷仙女+手4体)
アスカ「ゼェー ゼェー
ゼェー ゼェー」
黒雷仙女「・・・・・・・・・・・・・・・」
アスカ「野郎〜〜ッ
ぜって〜〜そこまで行く・・・
ぜって〜〜そこまで行って
てめ〜を・・・ てめ〜〜を
ゼェ ゼェー ゼェー ゼェー
ぶちのめして・・・・・・
ハー ハー ハハー
ゼ ゼェー ゼー ハー ハハー」
ガ グ ゥ
独り言 たった今黒雷仙女倒した。
これでやっと白蛇島だ。
115 :
なまえをいれてください:02/11/24 17:18
116 :
倉庫満タンの時ね:02/11/24 21:28
そして「倉庫の壷」を見つけた時!
わが「カッパ・クラッシュ」は
絶対無敵の攻撃を完了するッ!!
データが消滅するらしい。怖。
117 :
なまえをいれてください:02/11/24 22:26
シレン「うおおおおお!
きさまッ どこまでも
くさりきってやがるッ!」
マムル「シレンは知らないんだ
あのおにぎりを・・・・・・
食べなくちゃ生き残れないということを!」
「次回に続く」をはさんで
シレン「おにぎり!てめーはッ てめーはッ!
畑にすてられ カビがはえて
ハエも たからんねー カボチャみてえに
くさりきってたがるぜーーッ!!」
だれか「わめくがいい! ほざくがいい!
ののしるがいい・・・
餓死しかけている
きさまにできる事は
それくらいだからなあ・・・」
マムル「シレンは 自分が
手にしているのが・・・
自分の命に等しいということを
知らない!」
118 :
なまえをいれてください:02/11/24 22:35
このスレのネタを探していて気づいたこと
・台詞を変え過ぎるのも変えな過ぎるのも
よくない。
・最近俺の書き込みの密度がやけに高い。
・気がつくと「家庭用ゲーム」の掲示板にいる。
・荒木はひらがなの後の促音も
カタカナで書く。
119 :
本スレから:02/11/24 22:40
ポポロ
「実にまずい! 地雷で仲間がほとんど死んでしまった!」
シルバ
「まさか…ポポロさん
このまま…リレミトで撤退ってことはねえだろうな」
ポポロ
「状況が変わった!
いま僕らが封印の洞窟を進んでも、どんな魔物がでるかカケラも見えない…
探索する時、仲間がシルバーデビルLV12だけ!
場所変えと封印の杖1本ずつでは、死ぬのは確実なんだ!」
シルバ
「ポポロさん
あんたを尊敬しているがリレミトって案だけは従えないッ!
なんのために40階まで来たんだ!?
毒で力を下げられても
あんたの盾になっても
リレミトってことだけは… しねーぜッ! TO BE CONTINUED⇒
120 :
本スレから:02/11/24 22:43
モンジャ「おい、何をしている」
スラリン「ぼ、僕はただカバンを運ぼうと・・・」
モンジャ「結構!君の手はさっきのドラキーのよだれでベトベトだ」
ボキャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!
モンジャ(キョロキョロ・・・)
モンジャはスラリンにボディブローをかまし、耳を抓り上げて囁く。
モンジャ「いいか、君がここでの先輩だからって威張ったりするなよ・・・
僕は一番が好きだ!ナンバーワンだ!
誰も僕の前では威張らせはしないッ!
それからあのドラきちとかいうアホ蝙蝠を僕の周りに近づけるな・・・
怖いんじゃぁない。
あのポポロさんにヘーコラする態度に虫唾が走るのだッ!」
それからスラリンとドラきちの生活は辛いものとなった
121 :
本スレから:02/11/24 22:44
(宝物庫にて)
ベリアル「おいアトム、キラーマシンを攻撃しろ」
アトラス「お…おれが…?か
この部屋にはメガンテの石像があるんだぜ…
つまりあれを攻撃するってことは
ゴクリ・・・
いやだぜ!
ベリー、おめーの方が近いぜ!お前が攻撃しかけりゃいいじゃねーか」
ベリアル「俺だっていやだ!」
アトラス「自分がいやなものを人にやらせるなッ
どおーゆー性格してんだてめーーッ!」
122 :
本スレから:02/11/24 22:45
承太郎 「次は、この『トルネコ3』で、お前との対戦を希望したい…」
ダービー「グッド!
ではキャラは『トルネコ』で…
クリアする自信のあるダンジョンを選択してください」
承太郎 ・ ・ ・ ・
ジョセフ「お… おい承太郎…
なに『いけにえのほら穴』を選ぼうとしてるんだ?
…おまえ… まさか… その… ひょっとして
このゲーム、初めてなんじゃないのか?」
承太郎 ・ ・ ・ ・
ジョセフ「!!!
『いけにえのほら穴』をやめたと思ったら、
ま…『まぼろしの洞くつ』に決定しおったッ! ど素人だッ!
承太郎きさまー!
トルネコそのものの知識が無いなッ!」
123 :
本スレから:02/11/24 22:46
宝物庫に入る前に言っておくッ!
俺はこのダンジョンをほんのちょっぴりだが体験した。
いや・・、体験したというよりは、全く理解を超えていたのだが、
ありのままに今起こった事を話すぜ。
『俺はクロウアンドレアを置いたまま階段を降りていた』
何を言ってるのかわからねーと思うが、
俺も何をしたのか分からなかった。
頭がどうにかなりそうだったぜ。
池ポチャだとか爆発だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ
124 :
本スレから:02/11/24 22:48
シックル「に・・・逃げ・・・ろ ポ・・・ポロ 間・・・間合い・・・をとれ・・
この部屋から・・・・はなれろ・・・・はなれるんじゃ・・・
かなわ・・・・ない」
土偶戦士「スタッキのやつも・・・すでに始末してやったぞ・・・
シルバはどこぞに潜んでいるな・・・フン・・・
どうでもいいがな ポポロ次はおまえだ・・・」
ポポロ「やろう 土偶戦士」
土偶戦士「ほう・・・部屋に入ってくるのか・・・
逃げずにこの土偶戦士に近づいてくるのか・・・・
せっかくメダパニシックルが宝物庫で転びとマホトーンと踊りの石像の
ある部屋に奥深くに入ってしまった後、脱出しようとするトルネコの
ような必死こいた気分で教えてくれたというのに・・・」
ポポロ「近づかなきゃ てめーをブチのめせないんでな・・・・・・・」
土偶戦士「ほほお〜〜〜っ では十分近づくがよい」
125 :
本スレから:02/11/24 22:49
最近! どうもおかしい!
この俺が荒れている! なぜか?
仲間を混乱させる大目玉のせいだッ!
このポポロの攻略はあいつのせいでくるいはじめている!
ダンジョン!
もぐらずにはいられないッ!
あのクズのような親父と同じことをしている自分に荒れているッ!
クソッ!
126 :
本スレから:02/11/24 22:50
トルネコ「だからなんなのだ・・・?
わたしがリレミトを投げつけたからどうだというのだ?
おまえはこれから殺されるのだ・・・・・」
アトラス「ああ・・・たしかに『これからおまえはぼくを殺す』でもね・・・
こんなぼくにあんたはたった一つのリレミトを投げたんだ・・
あんたはたいしたやつじゃあないのさ・・・
この階層は戦えるかもしれない・・・でもどう思う?
宝物庫でリレミトをなくしてしまったんだぜ・・・
もういっかいいうぞ『なけなしのリレミトを・・・』なくしたんだ・・
おまえはバカ丸出しだッ!あの世でおまえが来るのを
楽しみに待っててやるぞッ!」
トルネコ「野郎ォーッ!!
くそったれが〜〜〜〜っなんだこの敗北感は・・・・・?」
神の声「もう切り抜ける方法は無い…ルーラ草を使うしかないぞトルネコ。
モンスターハウスから逃げるんじゃ、今ならまだ装備を失わずにヤツらが
追ってこないところへ逃げられる」
バリ! バリバリバリ
トルネコ「この私がモンスターハウスから逃れるだとーーッ!この私が
追ってくるものを気にして背後におびえたり(以下省略)!
この部屋は絶対に出ないぞッ!」
…そして街へ…。
見えたか?気付いたか?これが『エーテルデビル』だ。
月影村の友人達は足が短いところから
「タンモモ」と呼んでいる・・・か・・・かははは・・・くだらねーっ。
吐き気を
もよおす
『ゲーム』とはッ!
なにも知らぬ
無知なるユーザーを
置き去りにする事だ
……!!
新開発の資金
だけのために
利用する事だ
……
チ ュ ン ソ フ ト が
だ れ も い ら ぬ
『 ト ル ネ コ 3 』 を !!
て め ー だ け の
都 合 で ッ !
トルネコ「ポポロ、きさまー
いったい何匹のももんじゃの生命を
そのコレクションのために奪い取った!?」
ポポロ 「おまえは今まで食ったパンの数をおぼえているのか?」
132 :
なまえをいれてください:02/11/25 16:21
コアユーザー「データのコピーを取って、失敗しても大丈夫、
ってのは カッコ悪い事だぜーッ
おれはそんなこたあしねえッ!」
? 「おまえが 今・・・
やっている事は「賢い行い」ではない」
133 :
なまえをいれてください:02/11/25 19:43
ふう。>>22からネタ倉庫逝って
じょじょまんが大王見てきた。
爆笑だったんで491までだけど印刷しといた(阿呆)。
うちプリンター古いんで2時間半くらいかかったよ・・・(疲労)。
まだ見てない人、必見。
このスレもあれ位になるといいなあ。
134 :
彼が不思議のダンジョンをやったら。:02/11/25 23:10
ど…どっちから!?
え…えと まず最初にすることは・・
カンガルーの奴が「杖」を使ってるからッ!
えと…「身代わり」を左方向へ…いや右か…
…おにぎりが腐る…じゃなくて
豚も石を投げてくるいや違う…
カンガルーが杖を振ってくる…早くしなくては
ど…どっち!? く く・・・苦しいぃぃッ い…息が…
クアッ!息ができねえッ! ヒック
ひっく クァ!!
まぶたがケイレンしてきた……ッ!!
ジョセフ「その……ちょいと心配なんじゃ……
いや…「トルネコの大冒険3」のことはもちろんだが
わしは実は不思議のダンジョンというシリーズは初めてなんだ
不思議のダンジョンというところは
エグイ敵ばかりいて 理不尽な罠ばかり置いてあって
貴重な装備をすぐにでもアボンヌされてしまいそうなイメージがある」
アヴドゥル「フフフ それはゆがんだ情報です。
心配ないです。素朴な良いゲームです。私が保証しますよ。」
マドハンドは閉じ込めの壷を投げてきた!
地雷が爆発した!仲間モンスターは爆風で消えた。
しかし世界樹の葉は呪われていた!
なんとリレミトの巻物はひとくいばこだった!
ポルナレフ「うえぇー 封印1Fでトゲの床踏んじまったチクショー」
花京院「ぼくはもうクロウアンドレアを無くしてしまった」
ジョセフ「ア、アヴドゥル、これがトルネコの大冒険3か?」
アヴドゥル「ね?いいゲームでしょう。これだからいいんですよ これが!」
ちびタンク「銀の戦車ッ!」
137 :
なまえをいれてください:02/11/26 21:43
(泥棒発覚後)
店長「わたしの仕事はあくまで風来人を閉じこめておくこと
だがとっても気分が良いぞ…
おまえが撲殺されるのは気分がいい…
自業自得だからだ…おとなしく買い物をしなかったおまえが招いた結果がこうなったからだ…
それと おまえが三人の盗賊番しか見えてないのがとても気分がいいッ!
我が『ジェイル・ハウス・ショップ』から脱出できるものはいないッ!」
>>135 承太郎「なかなかいいゲームだ、気に入ったぜ」
ポルナレフ「マジ!?お前マジで言ってんの?」
「渋いねぇ〜全くおたく、渋いぜぇ
確かにオレはアイテムじゃねぇ。」
140 :
なまえをいれてください:02/11/27 20:56
おれが呪いをかけた・・・
どんな気分だ?ASUKA・・・・・・
間に合わねえ、呪いを解くのが間に合わねえ気分って」のは
たとえると・・・
水の中に1分しか潜っていられない男が・・・
限界1分目に やっと水面で呼吸しようと
した瞬間!
グ イ イ ッ
・・・・・・とさらに足を水中に
ひきずり込まれる気分に似てるってえのは・・・
どうかな?
しかし・・・てめーの場合全然
カワイソーとは思わん
・ ・ ・
しかしッ!どうせ書くならもっともっとひねれと言いたいッ!
ならば、たとえると・・・
おにぎりが後一個しかない男が・・・
限界最後の歩に やっとおにぎりを食べようと
した瞬間!
グ イ イ ッ
・・・・・・と餓死寸前じいさんに
おにぎりを奪われる気分ってえのは・・・
どうかな?
すみません。
マジで修行が足りません。
山にこもって出直してきます。
ルール1・奇妙なスレでは、ワラタでも、煽りでも、書き込むときは常にジョジョネタ!
良ネタを煽るときでも、そのネタより面白いジョジョネタなら煽りの勝ちだッ!
>>143よ!ローマへ行け!ローマにいってある人物に会うのだ!!
その人物はスピードワゴンのよく知っている人物・・・
オゴゴオオ
おい
>>146・・・
この場合!そういうセリフをいうんじゃねえ
いいか・・・こういう場合
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ジョジョネタスレもまともに書き込んだことの無い初心者に対しては
今から言うようなセリフをたたきこむんだ・・・・
「この
>>143がオレをなめてんのかッ!
何回教えりゃあ理解できんだコラァ!
ネタスレではsageってやっておきながら
なんでageてんだこの・・・・・
ド低脳がァ────ッ」
こう言ってきめるんだぜ。
普通の文章がはさまってるほうが読みやすいと俺は思う。
静粛にッ!!
>148は今、トイレで余分な発言を
このスレにたれ流したッ!
fuck you・・・
カイジネタをはさむ事は許可しないッ!
許可しないィィィーーーーッ!
152 :
なまえをいれてください:02/11/29 13:10
藁
「オラオラオラオラオラオラオラ!!!」
……あ…
ありのまま、今起こった事を話すぜ!
『おれはオニギリを喰おうとしたと思ったら、
謎のじじいに取られていた』
155 :
山にこもった140:02/11/29 19:53
たとえると・・・
気力だけでダンジョンを進んでいた男が・・・
ようやく持ち帰りの巻物を見つけた瞬間!
ポ イ ッ
ド ゴ
・・・とそれを投げつけられる
気分に似ているってえのは・・・
どうかな?
156 :
なまえをいれてください:02/11/29 21:09
「つまり結論ッ!
『人間』は肉食ってるから
まずいんだ
どーだ!?オレが考えたこの意見!
よく ホラー小説とかに出てくる
うまいって話は ありゃ
ウソっぱちだねー」
シレン「正面戦士の肉食ってますがなにか?」
157 :
なまえをいれてください:02/11/29 21:49
強い敵「このまま殴り殺される確率90%
残るは
逃げているうちに餓死する確率5%
逃げているうちに不意打ちくらって死ぬ確率5%
さあ〜〜て このぬけ目ないやつ
どう動くか!
フフフ・・・ どう動いても
おれの策中にいるがな・・・」
ASUKA「ハ・・・ハンマー
ぶっとびハンマーはどこだ?」
ギャラリー「ハンマー?」
「あの野郎!頭をうったか!ハハハ」
「ハンマーなどもはや(装備するターンがなくて)
なんの役にも立たねえのによーーッ」
ミナモ「背を向けて逃げ出してはいけないッ!
敵はその場合おそらく
自然回復は間に合わないと見ているッ!」
し か し A S U K A は !
な ん と 装 備 を つ け 直 し た !
ミナモ「よし!ASUKA
それでいいっ!それがBEST!」
続く
158 :
なまえをいれてください:02/11/30 15:35
(157の続き)
ASUKA「ああ・・・そんなとこで・・・・・・
・・・何してんだい?
お侍さん」
? 「食事中すまないね・・・・・・
今・・・装備強化中でね・・・
『合成の壷』を捜している」
ASUKA「そんなダンジョンの中から探す気かい?」
? 「趣味だからな・・・」
ASUKA「ああ・・・その・・・なんだ・・・」
? 「なにか?」
ASUKA「いや・・・その
参考までに聞きたいんだが
ちょっとした個人的な好奇心なんだが
もし見つからなかったらどうするんだい?
倉庫は+の付いたアイテムで埋まっちまう・・・
いや・・・それよりも見つけたとして
合成したアイテムを持ち込んだダンジョンが
あまりに理不尽で
事故死して全てを失ったとしたら
あんたはどう思って・・・・・・
そんな苦労をしょいこんでいるんだ?」
? 「・・・・・・
続く
159 :
なまえをいれてください:02/11/30 16:05
(158の続き)
? 「・・・・・・そうだな・・・わたしは『結果』だけを求めてはいない
『結果』だけを求めていると人は近道をしたがるものだ・・・ 近道した時真実を見失うかもしれない やる気もしだいに失せていく
大切なのは『ダンジョンクリアに向かおうとする意志』だと思っている
向かおうとする意志さえあればたとえ今回は武器を失ったとしてもいつかはたどり着くだろう?
向かっているわけだからな・・・・・・違うかい?」
ASUKA「うらやましいな・・・以前オレは・・・持ち込み式ダンジョンに行きたいと思っていた・・・
子供のころから・・・ずっと行って・・・クリアしたかったんだ・・・
かつてあんたのような『意志』をいだいていた事もあった・・・ でもだめにしちまった・・・オレって人間はな・・・・・・
くだらない女さ なんだって途中で終わっちまう いつだって途中でだめになっちまう・・・・・・」
? 「そんな事はないよ・・・・・・ASUKA」
ASUKA「え?・・・・・・・・・・」
? 「おまえはりっぱにやってるじゃあないか・・・・・・ 『意志』は同じだ・・・・・・
おまえが持ち込み式に挑みたがっていた時いだいていたその『意志』は・・・ 今・・・
おまえのその心の中に再び戻っているのだよ・・・ASUKA」
ASUKA「なんでオレの名を・・・・・・知っているんだ?・・・・・・?そういや・・・あんた・・・ 前にどこかで会った事が・・・・・・ある」
? 「どこに行くんだASUKA?」
ASUKA「あの階段を下るんだ・・・思い出してきた・・・そうだ!!もう行かなくては・・・・・・オレは仲間のところに戻らなくては・・・!」
? 「忘れたのかASUKA!? おまえはあれを上ってここに来たのだ ここは終点なんだ・・・もう・・・戻る事はできない」
ASUKA「あ・・・・・・あんたは!!そうだ!!あんたはッ!!あんたはオレが敵をレベルアップさせるための餌にした・・・・・・・・・!!」
ジンパチ「ASUKA・・・おまえはりっぱにやったのだよ・・・そう・・・わたしが誇りに思うくらいりっぱにね・・・」
ASUKA
−完全敗北・・・全アイテム消失
160 :
なまえをいれてください:02/11/30 19:21
このスレを見てるような香具師は眠らせた敵を殴るとき、
心の中で「無駄無駄無駄無駄無駄無駄〜〜〜ッ!!」
と叫んでいるだろう?
誰だってそーする おれもそーする
「おまえは自分が死んだことにさえ気づいていない
何が起こったのかもわかるはずがない・・・・・・」
そして、魔道士やラリホーアントにやられた時は、
「な、何が起こったのだ…動けない…やられてしまったのか…」
って思うのだな。
タイガーウホーン「おまえに対する慈悲の気持ちはまったくねえ..
てめぇをカワイソウとはまったくおもわね...
しかし、このままおめーをモンスターハウスのど真ん中に
投げ込むってのはおれ自身の心に、あと味のよくねぇものを
残すぜ! てめ〜がその罠から回復するには何ターンかかる?
回復と同時にこの拳を叩き込む! 」
ASUKA 「こ こけにしやがって
しかし!この土壇場にきてやはり おまえはモンスターだ...
ククク..あと味のよくないものを残す とか 人生に悔いを残さない
とか..便所にいるぬすっとトドのクソに匹敵するそのくだらない物
の考え方が命取りよ! クックックッ
このアスカにはそれはない..あるのはたった一つシンプルな思想だけだ
<勝利して99階までいく!> それだけよ それだけが満足感よ!
過程や方法などどうでもよいのだァーッ!」
164 :
名前似てるし:02/12/01 19:05
ペケジ「兄貴ィッ!シレン兄貴ィッ!
やっぱり兄貴ィはスゲェーやッ!」
バ ギ ィ
誤 ペケジ「うぎゃ!な!? !?
なんでイキナリ殴んだよォーー兄貴ィィィィ」
正 「そうこなくっちゃ!」
ペケジが仲間に加わった
ペケジペケジペケジペケジよぉ〜〜。
ペケジペケジペケジペケジ と来たから
もうペケジがないなどと言う読みは
まさに泥沼
はまっている……
「なんて名前だっけ?思いだせねぇ…
お竜…だっけ…お蓮だったっけ?」
「あの女…?」
「い…いねーぞ!?」
「たしか……」
「ここに」
「あの『女』どこ行きやがったァァァァーーーーッ!?」
やっぱ短編集の方のネタはまずいっすかね?
>>168 ジョジョオタはアラーキのネタならなんでもおkなのです。
店主1「ありがとうございます」
店主2「アリガトゴザイマース」
盗賊番「しょおおがねーなああああ〜。
たかが『買い物』来んのもよォォ
楽じゃあ…なかっただろ?え?シレン……。」
はらへりじじい
「俺は今ッ!
暗い海よりも深い『絶望』の中にいる!
お前に与えられてな!え?
オレは忘れねえッ!てめーの顔は決してッ!
この報いはッ!償わせてやるッ!必ずッ!」
『合成の壷』
プラス
『遠投の腕輪』
二 刀 流 ッ !
とっておきのダメだしというやつだッ!
「HP?攻撃力?そんなもんは見えやしねー!俺たちの目にうつるものはただ一つ!
デストローーーーイ(破壊ーーーーーー)!!」
175 :
なまえをいれてください:02/12/05 18:43
私を倒してもトルネコは元には戻らんッ!
ジャスティスは勝つ!
ASUKA「ハッピー うれピー よろピくねー」
ジンパチ 「ASUKA おまえ なにしとるんじゃ?」
店長 「......」
ASUKA「いやぁ〜ひょっとするとこいつ寂しいやつヤツかもしれねえと思って
ちょっとさぐりをいれてるのよ 出会ったときすぐにどう泥棒しようと
最初から考えるのはよくねえと思うの オレ」
ASUKA「さぁごいっしょにィー はっピー うれピー よろピくねェ〜」
店長 「うっとしい..ぞ...この..原始人...が...」
ASUKA「ぎにャー」
ASUKA 完全敗北 救助待ち TO BE CONTINUED
美しい〜〜っ、なんて美しい指輪なんだァ〜〜
こんな指輪は……はじめて見たァ〜〜
ン!? あれ? なんだ? おかしいぞ……
HPのところがおかしいぞ……急におかしくなった
満腹度が……ぜんぜんないッ!!
はっ!!
なるほどうわははははははは!!!
これはハラペコの指輪でしたァぁぁぁーーーー!!!
178 :
なまえをいれてください:02/12/06 18:51
ゲイズの催眠術!
アスカは復活の草を飲んだ。
しかし何も起こらなかった。
「なにをするだー」
「店主の攻撃を避けられないに100ギタン」
「もう一回は店主の攻撃を避けられないに1000ギタン」
180 :
なまえをいれてください:02/12/09 14:41
シレン「このままでいい」
ケチ 「え!?」
少女 「えと・・・その
今 なんて言ったのかね?
聞きまちがいかな?
『このままでいい』と言ったように聞こえたが・・・」
シレン「言葉どおりだ
こ の ま ま で い い・・・・・・
このアイテムで勝負する」
少女 「わかっているッ!
わたしが聞いているのは
おまえはアイテムの並び順を
控えてもいないだろうということだ!」
おにぎりあげないとじいさんが幽霊になって
嫌がらせしてくるなんてしらなかったよ・・・
エーテルデビル「オラオラオラオラオラ!!」(魔法を跳ね返す効果音)
シレン「かかったな!エーテルデビルッこれが我が『逃走経路』だ…
貴様はこのシレンとの知恵比べに負けたのだッ!
オレが吹っ飛ばされてゆくこのとおりに見覚えはないか?
モンスターのお前にはどの通りも同じに見えるか?」
エーテル「………………。こ…この通りは…ま…まさか…」
シレン「そうだ。階段のある部屋に行くための『逃走経路』だ!」
が、しかし!
シレン「な…なんだ?体の動きが、に…鈍いぞ…
!?ち…違う、動きが鈍いのではない…う、動けんッ!
ば…馬鹿な。ま…まったく…か…体が動かん!?」
ドラゴン「俺がお前を止めた……あと1マスの時点でな…
そして阻止できた…やれやれだぜ…。
どんな気分だ?行動したあとに背後に立たれる気分はよ?
これからッ!てめーをやるのに!1ターンもかからねぇぜッ!
シレン「ド…!ドラゴンッ!」
火炎入道「じ…らい・・・?おおがたじらいだとぉー!?」
ギャァバ!!!(増える音)
184 :
なまえをいれてください:02/12/11 02:19
185 :
なまえをいれてください:02/12/11 13:08
イネス「な・・・なんだとお〜〜〜〜〜
おい ちょっと待て!
もうトルネコさんには金はないんだぞ!」
ガーゴイル「ないだって?あるじゃあないか?」
イネス「なんのことだ?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
ガーゴイル「ま・・・ちょっと銀行まで行って
引き出してもらえればいいのさ
それで勘弁してやるから」
イネス「だからなんのことだと言っているんだ!!
トルネコさんには1銭の預金もねえ!!」
ガーゴイル「あんたの息子がせっせとダンジョンに
潜って貯めた金があるじゃあないか!」
186 :
なまえをいれてください:02/12/11 16:33
187 :
ホイミン3部作:02/12/11 18:47
ホイミン「コラ スラリン先輩ふざけるとおこるよ!
45階まで来たんで疲れてマジにねちまったのか!」
トルネコ「ホイミン・・・・・・」
ホイミン「キ・・・キズは完璧に・・・・・・!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
トルネコ「ダンジョンマニアは何かを破壊して
生きているといってもいい人種だ
その中でおまえのホイミはダンジョンの
どんなことよりもやさしい
だが・・・生命が終わったものは
もう戻らない
どんな魔法だろうと戻せない・・・」
188 :
ホイミン3部作:02/12/11 19:06
トルネコ「ところで・・・
おまえの顔のその傷は・・・
さっき敵に殴られた時のキズだな・・・」
ホイミン「自分のホイミで自分のHPは回復できない」
トルネコ「『自分のHPは回復できない』だと・・・・・・?
ドラクエん時はんなルール無かったよな〜〜〜〜
そもそも1度に3人や4人回復することだってできねぇー
なんでドラクエと違うんだよォォォォォーーッ
それって納得いくかァ〜〜〜〜〜おい?
オレはぜーんぜん納得いかねぇ・・・
なめてんのかァーーーーッこのオレをッ!
勝手にルール変えんな!勝手に!
チクショオーームカつくんだよ!
コケにしやがって!ボケがッ!」
189 :
ホイミン3部作:02/12/12 13:10
ホイミン「なんだァーこの弱そうなのはーっ!!」
トルネコ「ホイミン そいつが攻撃してこないとおもうな
『1・2』の時とはちがう!
しかもすでに奴の攻撃をくらっちまった
おまえの攻撃力では決してダメージにはならないッ!
殴られる前に逃げろッ!」
ホイミン「ドラララララララララララララララララララララ」
モンジャ「ダメージにならねェ〜〜だと?」
ホイミン「ダメージ?オレは殴って倒すなんてことは
するつもりはないっスよ トルネコさん・・・
逆 っ ス よ ・ ・ ・
『 治 し 』てんスよ・・・・・・・・・
あの野郎が『腐った死体』っつーんならね・・・・・・・・・
このモンスターはッ!
ホイミによってダメージを受けるッ!
ホイミン「ふるえるぞハート!
燃えつきるほどヒーーート!!」
腐った死体「ホゲーッ
くるゃーーーーっ!!」
「ポポロの秘められた過去とはいったいどんなことなんだ?
あいつまるでダダッコだぜ腕づくでもダンジョンに入るのを
とめなきゃなんねーようだが
まず、ヤツがムキになるわけを聞きテーゼ
「しょうがないわ話しましょう
ポポロの子供の時から順を追って・・・
「父親の名はトルネコ
ポポロが12歳の時そのトルネコは突然家族を捨てました
「!
「それまでポポロは自分の父親がエンドール1のすばらしい商人で
RPGのヒーローらしい家族を大切にする頼りがいのある男と
信じきっていました・・・
その父親が家族も家も捨ててどこかへ蒸発してしまったのです。
12歳のポポロは大きなショックを受けました
「そのうえ父親は店を残していきましたが雇っていた店員がひどい男で
金を騙し取って消えたのです。
ポポロは父を憎みました。
191 :
なまえをいれてください:02/12/13 20:50
「祝福しろ」
しゅくふく・カズラ
○HP−63
○ウツボ・カズラ→しきべつ・カズラ→しゅくふく・カズラ
○攻撃力−35 ○防御力−39
○特殊能力名−『半永久使用能力付加』
○能力−アイテムがしゅくふく・カズラに吸引され、
自分自身の攻撃力は大幅アップ。そしてアイテムは
『祝福』状態に!
192 :
なまえをいれてください:02/12/14 11:25
正面戦士「・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お・・・・・・終わりだよ・・・
わたしはもう・・・・・・・・・
終わったんだ・・・・・・
何かわからないが『敵』に
後ろをとられたらもう『終わり』って
恐怖だけがあるんだよーッ
わたしは もう 終わりなんだよォォォォーーっ!!」
バ リ バ リ ィ
ド バ ア ア −
シレン「何ィーーーッ」
ド グ シ ャ ア ッ
193 :
なまえをいれてください:02/12/15 09:46
ゴールデンスライム:エニグマ
かげぼうし:エシディシ
ちびタンク:シルバーチャリオッツ
グレートチキン:スタープラチナ
盗賊番:ホルマジオ
ヘルジャスティス:ジャスティス
奇岩谷の少女:オシリス神
ホイミン:クレイジーダイヤモンド
腐った死体:ジャック・ザ・リパー
祝福カズラ:ダイバーダウン
正面戦士:チープトリック
(主なスタンド使いin不思議のダンジョン)
とゆーわけでネタがない時は
スタンド使いとモンスターの能力を
リンクさせるだけというのは・・・・・・どうかな?
194 :
なまえをいれてください:02/12/16 12:27
カタナ+99 銀ス天天天
↑
アヌビス神。
不思議のダンジョンはピンチの切り抜け方がジョジョ的。
196 :
なまえをいれてください:02/12/17 21:09
ハァ・・ ハァ・・ (両者HP1桁)
シレン「(クッ、攻撃はずしたら死亡・・・、セオリーに則ればここは回復の壷を使う1手・・・
なんと言ってもここで使っておけばこの戦闘はそれで勝ちっ・・・・!
何もあたふた1桁のまま勝負にいくこともない・・・・!
いくこともないっ・・・!回復だっ・・、回復するんだっ・・・・!」
これで・・・・これで『回復の壷』を使えたらどれほどダンジョンは楽かっ・・・・・・・・・・!
「ぐっ・・・・!
(そう単純ではないっ・・・・・・・・・・・・!
単純ではないのだっ・・・・!そうは・・・・・・・・・!壷を使えば転ばぬ先の杖を失う・・・・それに
こちらの攻撃がはずれ、相手の攻撃があたる、この2つが重ならない限りは死にはしないのだからっ・・・・!)」
シレン・・・・結局「攻撃」を選択っ・・・!
チュンチュン
がばっ・・・・
シレン「オレは勝てたっ・・・・・・!勝てる勝負だったっ・・・・・!」
コッパ「は〜〜〜っ?」
シレン「勝ちだったんだっ・・・・・・!なのにあの時オレは・・・・
あろうことか・・・・祈ってしまった・・・・・・!何も考えず・・・・・・神頼み・・・・・・
救ってくれ・・・・オレを助けてくれ・・・・・・だっ・・・・!
もう壷以外・・・・・・・・」
ボ ロ ッ ・ ・ ・
「頼る物などない・・・・と骨身に染みて・・・・
知っていたはずなのにっ・・・・・・・・!」
ギ リ ッ・・ ギ リ ッ・・ ギ リ ッ・・
ペケジ「兄貴ィィィッ!!」
トルネコ 「来るか!キメラ・・・・・・
『リレミトの巻物』はダンジョンで倒れたくない『一心』で発見したアイテムだ!
近付いて来い!何歩近付いて来れる?このわたしをもっと追いつめるがいい!
その限界の『ギリギリさ』が『リレミトの巻物』を発現させるのだッ!!」
モンスター「キメラさん!早く攻撃しろ!トルネコに『リレミトの巻物』を読ませるなッ!」
トルネコ 「いいや!『限界』だッ!読むねッ!いまだッ!」
ドグオオオォォォ ゴバッ
トルネコ 「やっ!やったぞッ!発現したぞッ!
・・・・・・・・・・・・。
フ・・・フハハハハハハハハ 戻ったぞ・・・」
ポポロ「オレはこの開幕モンハウに入ってから一度もスラリンの名を呼んでねえ
なぜってスラリンの名を呼ぶのがこわかった
もしスラリンて大声で呼んだのに返事がかえってこなかったなら
シーンとした静寂だけだったらって それが恐ろしかった
認めたくなかった・・・」
ポポロ「でも・・・いまわかった
スラリンは今・・・さっき ここで死んだ」
ポポロ「スラリン〜〜 おめえどこだ! どこに眠っている、今捜してやる!」
リリー「ポ ポ ロ !」
リリー「ポポロ、スラリンを悲しむのも、さがすこともゆるしません・・・」
ポポロ「なに!」
リリー「すでに敵地に入ったからには、このまま決戦をいどむまで!
ポポロいいですね・・・ここのアイテムを回収したら
ダンジョンの奥へ向かいます」
ポポロ(こ、この女・・・スラリンのために涙ひとつ流さねえのか・・・
・・・と怒って、以前のオレなら女だろうが容赦なく襲いかかっただろうが・・・)
ポポロ「リリー・・・頭巾が逆さだぜ」
リリー「!」
ポポロ(今いちばんに泣き叫びたいのは俺より彼女の方だ
オレにも感情をおさえろってことか・・・ここは敵地、おさえるとも!)
ポポロは
みどりの草 を拾った
シオジの杖 を拾った
キュートな壺[0] はぴったりと地面に はりついている
ポポロ「!!」
リリー「!!」
ポポロ「壺が・・・容量ゼロの壺が・・・スラリンのいるのは・・・このキュートな壺の中・・・」
キュートな壺[0]
━━━━━━━━━━━
モ ン ス タ ー の 足亦
リリー「おおお・・・ スラリン・・・」
ポポロ「スラリンんんんんーッ
うああああああーーーッ!!!!!」
ポポロは叫んだ スラリンの名を!
リリーは流した 悲しみの涙を!
けれども、スラリンの名を呼んでも、返ってくるのは残酷な静寂だけ・・・
スラリンは閉じこめられたのだ・・・
201 :
なまえをいれてください:02/12/18 07:58
>>196 カイジネタに突っ込みが入らなかった時点で
そのジョジョスレは8割9割負け
このスレは今その状態にある
テイク2
ネネ 「どう?思い出せた?ねぇ?
思い出したかしらッ!?
どうやって『自分が死んだ』のかを!」
ドーン
モンスター「キメラさん!早く攻撃しろ!トルネコに『リレミトの巻物』を読ませるなッ!」
トルネコ 「いいや!『限界』だッ!読むねッ!いまだッ!」
しかしリレミトの巻物は呪われている
トルネコ 「このクソカスどもがァーーッ!!」
204 :
なまえをいれてください:02/12/19 17:58
age
「貴様、最終問題をクリアするまでに何人の風来人を殺した?」
「お前は今まで宿屋で目を覚ました回数を覚えているのか!?」
JOJOの野郎〜〜ッ
罠だと?!
「トルネコ3だからこそあのダンジョンの内部に
チュソは罠をはっている」そう抜かしやがったな!
ウ〜〜〜〜〜
ウ〜〜〜〜〜!
罠があるなどオレは百も承知だ・・・・・・
知っているからこそ来たのだ・・・(汗
207 :
なまえをいれてください:02/12/20 13:39
全ての風来人はイルーゾォ
店主「さっそくですけど、このわたしに間違いがありましたら
ご遠慮なくおっしゃってください…。奥さん…。人間誰しも
記憶間違いはありますからねぇ〜。
おたく前の階の店での代金まだ払ってねーよなぁーッ今回分
とで26000ギタン!今すぐ払いなよーッさもないと宿場に帰
ってもらう!」
店主は…
前の階のことなど気にしない…っ!!
210 :
ポポロ荒木:02/12/22 09:30
超能力を持てるとしたら何?と聞かれ、ぼくは即
「魔物と友達になる能力!」と答えました。
お友達が170種類はいるからです。
巻物が読めるとか満腹度を使って技を出すとかは、
ある程度やると飽きてしまうと思います。
でもモンスターはきっと楽しいよ。
泥棒手伝わせたり、敵わない敵をたこ殴りにしたり・・・・・・。
きっと1000回飽きずに遊べると思うな。
そんなわけで『ポポロ編』をどうぞ。
見た目カワイイけどかなりエグイ冒険なんです。
とおせんりゅう オアシス
212 :
なまえをいれてください:02/12/24 22:30
世界樹の葉は呪われていた!
「何をやったってしくじるもんなのさ
ゲス野郎はな」
age
214 :
なまえをいれてください:02/12/26 18:53
ポルナレフが26巻31ページで素振りで罠検査をしている。
ところで罠検査して見つけた罠を
勢い余って踏んでしまうヘタレは
折れだけではあるまい。
215 :
なまえをいれてください:02/12/27 01:26
216 :
なまえをいれてください:02/12/29 22:34
風来人は死に続けるだろう、永遠にッ!
217 :
なまえをいれてください:03/01/01 00:35
ネコ「ああ・・・もうこんな満腹度!
早く階段に戻らなくっちゃあ」
スラ「なんだって!?まだパンは残ってるじゃないか!もう少し稼ごうぜ」
ネコ「でもあたし怖いわ・・・あの・・・2ちゃんの・・・あいつが・・・」
スラ「2ちゃんのあいつって・・・あいつって誰だい?」
ネコ「モシャスナイトよォ!知らないのォ!!
巨大なナタで風来人ばかり狙うって話よォ!
回避率がムチャ高くて10回に1回くらいしかあたらないって書いてあったわ!
おお!恐ろしいッ!」
スラ「恐ろしいッ!?恐ろしいだって?バカ言うんじゃあないよ!
だって君はさっきから・・・・・・
そいつと話ししてるんだぜ」
ボワン
モシャスナイト「この食っちゃ寝して肥満化した親父がァーッ!!」
略
中村「たいていのメーカーには心に良心のタガがあるッ!
そのため思い切ったゲームバランスを設定できんッ!
非難轟々への恐れがあるのだッ!
だが!ごくまれに善なるタガのないモンスターがいる・・・・
悪のエリート!シャドーや・・・君がそうだ
どうだ?これからダンジョンのレギュラーにならないか?
このゲームに君くらいの回避力を定着させるのだモシャスナイト!」
218 :
なまえをいれてください:03/01/03 00:20
age
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
Λ_Λ | 君さぁ こんなスレッド立てるから |
( ´∀`)< 厨房って言われちゃうんだよ |
( ΛΛ つ >―――――――――――――――――――‐<
( ゚Д゚) < おまえのことを必要としてる奴なんて |
/つつ | いないんだからさっさと回線切って首吊れ |
\____________________/
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
220 :
石田ポポロ:03/01/03 22:30
「オレだって他人事なら・・・・・・・・・おかしくてしょうがねえっ・・・・・・・!
服の模様どころか そのダメさ加減までそっくり・・・・・・!
・・・・・・・・・・まったく・・・・なりたくなかったのに・・・・・・・・・・・・・・あれほど・・・・
あれほど親父のようには・・・・・・・・・・・なりたくなかったのに・・・・・・!
ボ ロ・・・ ボ ロ・・・ ボ ロ・・・
無計画で・・・・大喰らいで・・・・
商才はなくて・・・・ダンジョンジャンキーで・・・
普段は貧乏、たまに金があれば武器に投資する以外に使わない・・・・
毎日ダンジョンに潜っては死に、素寒貧で帰ってくる・・・・
冴えないクズ野朗・・・・・・!奴がちゃんとしていれば・・・・
オレがこんな道に堕ちることはなかった・・・・!
堕ちることはなかったんだ・・・・・・・・・・・・・・!
うっ・・・ うっ・・・ うっ・・・
冗談じゃないっ・・・!
ダンジョンに潜るのは・・・・
その場のノリで『父さんに付いてく』って答えたから・・・あと・・・いろいろ・・・・
違うっ・・・・!わかってないっ・・・・・!
オレの齢は12っ・・・・・・!たった12なんだっ・・・・・・!
ただの貧弱な小学生・・・・・・それくらいの息子・・・・・・・
旅に出したりせんだろっ普通・・・・・・!親ならっ・・・・・・!」
もうカイジでもバキでもじゃんじゃん来てください。
ダース「偶然か・・・? トルネコがダンジョンを降りる時は・・・大抵1ターン目に・・・
そういえばオレが遭遇した時も・・・あっさりと階段を降りていった・・・
あっ・・・! 待てよっ・・・! ひょっとすると・・・
まさか・・・そんな・・・、いや・・・この偶然は・・・
もう・・・そう考えるしか・・・・・・・!
ぐっ・・・! 汚ねぇっ・・・! 許せないっ・・・!
こいつ・・・改造・・・改造してやがるっ・・・!」
いや、あくまで荒木ネタだけで通してたからいいんじゃないすか?
そこにしびれたり憧れたりするでしょう。
225 :
なまえをいれてください:03/01/04 22:32
カイジ、バキを混ぜることを・・・
後悔することになるぞ・・・
>>222
226 :
なまえをいれてください:
おや!風だ!!
SIREN「こ・・・これは ううっ ま・・・まずいッ!」
2回目にさっきより大きいぞ!
3回目に駄目だ、吹き飛ばされそうだ!
けっこう呑気してたSHIRENもキャラクターたちが一瞬
浮き上がるほどの風圧にはビビった!!
SIREN「うおおおおおああああああ!!」
その3回にわたるの突風の間に生じる真空状態の
圧倒的絶望・虚無空間はまさにダンジョン的ゲームオーバーの小宇宙!!