【アルファシステム】俺の屍を越えてゆけ【万歳】

＞４８６−４８７
　せんきう。んじゃ早速試してみるね。

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交神の儀て、直接的なこと？あくまで形式・儀式的なものであってそうではない？

・「こんど生まれてきたときにはじぶんのお腹で子供を産んでみたいわ」という一族の女の言葉
・男神のもとからでも赤ん坊が送られてくる

ずっと以上の２点から後者と捉えてました。交神時の台詞等のあざとさも却って手伝って。
でも、公式指南書の「もうひとつは倫理規定。馬なら問題ないけど、人間同士の交配になると倫理的にマズイから。
（中略）だからそこで考えたのが神様なんだよね。」というのをみていると、う〜ん、普通にそうなのかなぁともおもえてくる。
参考にと古事記をとってイザナギノミコト、イザナミノミコトの天の御柱の行き廻りをみると儀式的な上きちんとやっちゃってるし。
結果さらに迷う。
設定は「何千年か何万年か前に、この世界に人々がいて（中略）自分達の存在を永遠にする方法を見つけた。それが今の天界の神々。」
とあるから能力や外見以上に人間に近しいようだし、先の事実としてお業は恋愛をして子供を産んでいる。

後からあとから反対材料ばかりみつかりますが、それでも上に挙げた２点は頑固にくつがえってくれず
神様だから人の腹を直接介さず遺伝子情報をかけ合わすくらいできそう、大体そんな所、と着地させています。
交神の儀どうおもわれていますか？

やってることは、遺伝子操作＋精神的な交感かもしれんが、当人たちにとっては、
肉体的な感覚を伴ってるのかもしれんぞ？

生命エナジーをためるために性行為をしていると考えています。
男神の場合は女の腹にたまったエナジーを取り出して保育器のようなものにでも入れているのでしょう。

：

：な

：なま

：なまえ

無理矢理ネタを振ってみる。

おい、俺屍に出てくる迷宮の中でどれが好きか教えてくださいおまいら。
理由も合わせておながいします。