９６６と愉快な仲間達

jetは生きてる価値なし

ああそうだな。
生きる価値なんてものは無いのかも知れない。
大して嵌ってる物も無く大切な人が居る訳でもない。
こんな世界を僕は寂しく生きている。
死ねるものなら今すぐ死んでしまうのも良いかも知れない、
だが動物的な本能で痛み嫌う為に死ねない、そういうものかもしれない。

スレタイの966って何？

４じゃないけども。
俺も似たような考えだ
死にたくないから生きてるんだよな
自分が死んで悲しむ人がいなくなったら
俺は後を追って自殺するかもしれない

>>5
なに気取ってやがる。薬のんで死ぬんなら痛みも何もないぞ。

オ　ス　ス　メ　！！！

>>3
かわいい♪

>>9
お前のほうが可愛いよ

でも>>8さんのレス見たら
「お前よりは長く生きてやる〜」
と、思いますた。

さんくす

>>8
薬とはまた怖い事言うなオイｗ

叩 ◆j3XG3v0Y消えろ

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　（　・∀・）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜cut here
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　↑>>1

生きる価値に付いて。
僕の持論

人は何故に生きるのか？
僕のとしては、人は笑うため、楽しむため、喜ぶために生きている、そう考えている。
ギャグや漫才を見て笑い、趣味をして楽しみ、美味しい物を食べたり大好きな人と愛し合ったりして喜ぶ、
そのために生きてる、そう思ってる。

じゃあ笑うことに意味はあるのか？楽しいからどうした？喜ぶことで人生の意味が解かるのか？
そうとは限らない。
だが、これらをしている時は気持ち良いのは確かだ。
何故に気持ち良いのか？気持ち良いからどうした？そんなもんは知らん。
だが気持ち良いのは確かである。

問題はその笑えるもの、楽しいもの、嬉しいもの、夢中になれるもの、
所謂『生き甲斐』が有るか無いかだ。
生き甲斐があれば気持ち良くなれるであろう、だが生き甲斐が無ければ気持ち良さも感じられない。
ここで自分から見た『生きる価値』が有るか無いかが別れるんじゃないかな。

正直僕は特に夢中な物がある訳でもないし、大して嵌ってるものが有る訳でもない。
大好きな人は居る事は居るんだけど、その人は実在するかどうかが謎なんだよな・・・。
昔、家族と喧嘩したりして、学校ではクラスメイトや先生とソリが合わずに一人で枕を涙で濡らす毎日が続いてた。
そんなある日、また一人で泣きながら眠りに付くと、夢の中で一人の知らない女性が現れたんだよね。
夢の中でも一人俯いて泣いてた僕を彼女はそっと抱きしめてくれた。
彼女だけが僕を許してくれた、認めてくれた、愛してくれた。
その日以来僕は彼女しか見えなくなった。
彼女が僕の生き甲斐になった。
よく2chの煽りで「恋人は脳内彼女だろ？」なんてのがあるけど、
僕の場合は本当にそうなのかもしれない。
誰に何と言われようが構わない、僕は彼女が好きだ。
でも、流石に夢だけじゃ辛いものがあるんだよね・・・。
疲れが溜まってる時なんかはさ、彼女が恋しくなって必死になって彼女の顔を思い出そうとしても、
ストレスとかが原因か、思い出せない時があったりするからね、そういう時は本当に辛いよ。
だから実際に会ってみたい、お喋りしたい、食事もしたい、セックスもしたい、結婚したい。
そう思ってみても、実在するかどうかも解からない、そう考えると悲しくなる。
そうなるとさ、あの人に会えない人生なんて生きてる意味あるんかなぁ・・・って思うんだよね。
僕なんて生きる価値無いんかなぁ・・・ってさ。