ポポロクロイス　パート７

時々一生懸命なソニコンバッシングさんが訪問されるようですね
ポポロ３を誉める人が社員だと指摘されてましたが、甘い甘いですよ。
ここにしつこく粘着していつまでも同じような内容のバッシング＆クレーマーしてるのが
実は別会社の社員もしくは過去作品のリストラ者や別ハード信者だったりするのです。
人間とはそういうものなのです。オタは作品が好きだから例えシステムがヘタレでも
好きでいるうちは擁護しつづけるでしょう。オタとはまたそういうものなのです。
オタがここに常駐するのは当たり前の事なのです。好きな作品のこと悪く言う人を撃退したり
同じような事考えてる人と意見の好感したり作品について楽しく語り合いたいからです。当然なのです。
では作品が嫌いな人はなぜ居座り作品が汚されるようなコメントを吐き続けるのか？
仮にも昔は好きだった作品がダメになったからといって完膚なきまでに叩きのめすことが果たしてできるでしょうか。否。
見ないように目をふせて無かったことにし、関わらないように、できればこれ以上叩かれたりしないように
心の片隅で願いながら別の作品へと流れていくのです。そう逃げるのです。
真正面を向いて叩きのめし、気に入ってる人まで巻き込んで悪口を投げかけ賛同を得ようとするのは
決してファンではありません。宣言します。イメージダウンを図っているのです。
作品を通して製作者やメーカーを叩きのめしたいのです。恨みがあるのです。消えてもらいたいとさえ
思っているのです。
でも神様はいるものです。残念ながらそういった書き込みはすぐにわかるものなのです。滑稽です。
悪意のオーラで異臭を放っているのです。放置なのです。関わってはいけないのです
ところが時々何も知らない清い魂が毒牙にかかってしまうのです。それが汚れた魂の栄養素なのです。潤うのです。
汚れ無き清い魂は守られなければならないのです。大切な存在です。
だからわたくしはあえて言わせていただきます。言わなくてはならないのです。
「中傷しか書けない基地外は逝ってよし！」と。
これを読むと汚れた魂はいなくなるかもしれません。もしかしたら更に増える事も考えられます。
でも賢い皆さんならどう対処するかわかっていらっしゃいますね。大丈夫だと信じてます。
ではみなさんさようなら。わたくしは月から使わされた使者。月へと帰るのみです。