真夏の海でkissしたい
二つの影が寄り添うように
星降る海でkissしたい
溶けあうほどに愛しちゃって
君と熱い風に吹かれて
歌い出す 二人だけのハーモニー
2 :
なまえをいれてください:02/03/21 18:20
激しく同意
3 :
なまえをいれてください:02/03/21 18:20
氏ね
4 :
なまえをいれてください:02/03/21 18:20
タバコ?
誰?
6 :
なまえをいれてください:02/03/21 18:21
TUBEかYO!!(w
7 :
なまえをいれてください:02/03/21 18:21
誰?
8 :
なまえをいれてください:02/03/21 18:21
高橋裕也?
9 :
なまえをいれてください:02/03/21 18:22
ぴゅーぴゅーぴゅぴゅー
ぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅ ぴゅーーぴゅーぴゅー
ワラタ
11 :
なまえをいれてください:02/03/21 18:23
涙をふいて Just hold me tight
忘れたい事 波に捨てて
季節はくり返すから
また巡り会って 恋なんかして
過去や未来さえも越えて
創りだす 君と僕のメロディー
WA3の主人公、ヴァージニア・マックスウェル(18)の想い人です
宜しく
13 :
真・名無しオッパイさん:02/03/21 18:23
どっかでこんな煽りコピペみたなあ
14 :
なまえをいれてください:02/03/21 18:24
ああ、ラスボスね
15 :
なまえをいれてください:02/03/21 18:24
ヴァージニアに萌えると見せ掛けて実は歌詞を挙げるスレ
ちょっとヴァニーの奴が、プール行きたいってんで連れていってやります。
帰りにジョイフルでもよってメシ食った後ラブホにいくんで。
ほな
17 :
なまえをいれてください:02/03/21 18:27
そして道の上
ただの言葉だけが
ひとつ溶け出して
君にしみてゆく
この太陽は夜も輝いて
導く
幻がおどる街に
さよならの鐘が鳴る
18 :
なまえをいれてください:02/03/21 18:27
きゅーんきゅーん きゅーんきゅーん
19 :
なまえをいれてください:02/03/21 18:29
恋して ム〜チョ♪
20 :
なまえをいれてください:02/03/21 18:30
いやさ、聞いてくれよ
>>1よ。
この前半角板逝ったんです。
そしたら「欝だ氏のう」とか言ってんだよ。
おまえそれは「鬱だ氏のう」だろうと突っ込んでやったんだ。
そしたら何て言ったと思う?
「知ってたよ、誰か噛み付くと思ってわざとやったんだよ」
だとさ。
>>1よ、お前はどう思う?
こいつの発言は真実だと思うか?
21 :
真・名無しオッパイさん:02/03/21 18:31
しゃーお ぱーいろん♪
春だなあ・・・
…ここに宝石はあるのかしら?
っていうか、乗っ取っちゃってもいい? いいのッ!?
いいならサクサク進むわよッ!
…なんだこのスレは
>>1は当然…偽ジェットだぜ…?
ここを俺のWA3プレイ日記として使わせてもらうぜ…
どうせ誰もみてねーだろーしな
ゴミはゴミらしく、使わせてもらうぜ
>25
ちょ、ちょっと待ちなさいよッ!
アンタねぇ…このアタシをしかとするつもり?
目的が同じなら、協力してもいいわよ。…って、聞いてるのッ!?
発売日にWA3を手に入れた俺は、ひどく興奮していたぜ
なんせ、あのWAだからな…
俺にも唯一あった、想い出ってやつが、このWAだ…
家に帰宅して、『ソッコー』でプレステ2に入れてやったぜ
メディアビジョン――金子の野郎…やってくれたぜ…
最高のタイトル画面だ…さっそく…プレイさせてもらうぜ
このお宝をよ
>26
なんだテメーは…
うちのアバズレ女と似たような奴だな…
協力?ハッ
俺は、群れるのはヤなんだよっ!
>28
ヴァージニアと?
全っ然、似てなんかないわよ。
アタシは命を掛けているんだからッ!! そう、遊びとは違う。
…それに、顔に似合わずアンタも甘いのね。
渡り鳥は目的が同じくする時は互いに協力するものよッ。
目的や願いを叶えるなら、方法なんかにこだわらない。
そうね、なんでもありっていうのがアタシのスタイルかしら?
で、アタシもプレイ日記付けるべきかしら?
>29
…チぃ!
ムカツク女だが、遊びじゃないってとこは誉めてやる
うちのアバズレにも聞かせてやりたいもんだ…
…俺は日記を、自分の足跡を残すつもりだ…
てめーも足跡を残すなら、勝手にしな…
どこ行きやがった…あの金髪の女渡り鳥
しゃーねーな…ちっと夢見がわりーが、このまま使わせてもらうぜ
どこまで話したっけ…
ああ、そうだ
タイトル画面を眺めて、そんで四人のシナリオを始めたんだ…
まず操作方法になれるために、最初にやるのは一番難易度が低かった女にした
このヴァージニアって女の、青さは見てらんねぇな…
操作にもなれたことで、次はジェロニモみてーなおっさん、次に一番まともそうな30親父
最後に俺のシナリオをクリアした…
四人のシナリオをクリアすると、列車上で悪名高い渡り鳥ジェイナスと闘ることになった
軽くひねってやって、列車を降りるとバスカーに向かうことになった
チ…!ったく…アークセプターもとれずに、丸損だぜ…
バスカーにつくと、ギャロウズの奴が妙にせわしない
婆がでてきて、アークセプターをくれた
しかし、このままでは意味がないらしい
四大ガーディアンを倒し、力を見せろという
上等だぜ…婆っ!
で、遺跡いってガーディアンと戦ったんだが、火のガーディアンにちょっと苦戦しちまった
アバズレ女は死ぬし、頼りなのはクライヴの『ガングニールHAG35』だけだった…
やっとこさ倒して、婆の所に戻ると手に入れたミーディアムに力を注いでもらった
これで結構な稼ぎになったかな…
別にしなくてもいいんだが、解散式と今後の目的地探しを兼ねてジョリーロジャーへ俺達は向かった
ジョリロジャの宿屋でメシ食って女主人から聞いたネタ――記憶の遺跡に向かおうとしたら、
アバズレ女がチームを組もうと言ってきた
妙に口が強くて、言いくるめられ、気がつけば一緒に遺跡げ向かうことになっていた…チ!
街でクライヴの銃を強化することにした…はじめてのアーム改造なので、多少は緊張した
とりあえず実用的っぽい攻撃面と装弾数を上げることにした
これで少しは戦闘が楽になる…といいな
リュックマンからアイテムを買いこみ、俺達は記憶の遺跡へ向かったんだ
記憶の遺跡でさっきの金髪の女渡り鳥と出会う
認めたくねーが…
俺を操って、今キーボードを叩いてる奴は、一目見て俗にいう『マヤ萌え』になったらしい
チ…!情けねぇ!
デュプリケイターもそろそろ溜まってきたんで、使ってみるとネクタールが出てきた
1の序盤の祭りで、これをとりまくって売りまくって稼ぎまくった想い出が蘇った…
ふと、気がつくと、俺の目から変な汁がでてきた
チ…みかんが目に染みやがる
間違えちまった…マヤが出てきたのは次の遺跡だった…
ちょっとキーボードうってる奴が、酒入ってるもんで、ダメダメみてーだ…
記憶の遺跡では、ジェイナスと戦ったんだった…
ほんの数時間前のことなのに………チ…情けねーぜ……
まぁ、気を取り直して、だ
アバズレがちょいと落ちこんじまった
ジェイナスに裏切られて、何の為に荒野に出てきたのか自分でもわからなくなったらしい…
…フン……荒野では、甘ちゃんは生きていけない…
だが、なんとか立ち直ったっぽいアバズレは、ジェイナスを阻止すると言う…
ここで降りたら、大した稼ぎもなかったのに、丸損だ…
俺達はジェイナスを追って、列車に乗った
目指すは、アバズレが好きそうなお馬さん生産の血、クレイボーンだ…
そして、クレイボーンでさっき言ったマヤと闘う
ついでに、ジェイナスともだ…
ま、相手じゃなかったけどな!
シュレディンガー一家に、一人…油断ならないアフロがいたので、戦闘では真っ先に狙ってやった
おかげで3ターンでKOしちまって、残りはマテリアルで一掃だったな…
ジェイナス戦後、マヤが猫を使ってマルスを横取りしやがった
そして、ジェイナスを追うアバズレに、横の柱が崩れおちてきた…!
とっさに気がついて助けれたからいいものを…マヤに平手打ちをくらって、説教うけたアバズレは
またも凹みやがった
だが、今度はすぐに立ち直り(?)ジェイナスを追って『カ・ディンギル』を目指すみてーだ
『カ・ディンギル』…か
へっ…なつかしーな…
ま、今の時点ではこんなところだ…
レベルは全員10、だ
クレイボーンで俺のアームを多少強化して、馬を買おうかと思ってる
今回のOPは綺麗だったな…中断のムービーもちゃんとあるし…
買ってよかったぜ…この『作品』は
39 :
なまえをいれてください:02/03/21 20:51
君さ、こんな所で何やってるの?
>39
あげんじゃねーよ!タコっ!
WA3を買うかどうかの参考にさせてもらいます
42 :
なまえをいれてください:02/03/21 20:58
( ´,_ゝ`)プッ
恥ずかしいヤツダナー
>31
う、うっさいわねッ!!
ちょっと…食事してただけよ。
いっぱい食べなきゃ成功するもんも失敗しちゃうでしょ。
食べられる時にめいっぱい食べておく。
本の主人公になりきるのも体力いるんだからねッ!
>39
聞いてどうするのよ。
もし、アタシの邪魔をするようなら、容赦なくやっつけるから。
わかったら宝石のありか教えなさいッ!!
44 :
なまえをいれてください:02/03/21 21:01
((;゚Д゚)ガクガクブルブル
>44
まぁいいじゃないか。なりきりなんだし。
>41
プレイして何があったかとか、俺が思ったことを書くだけだから…
あまり参考にはならないと思うぜ
まぁ…なんだ、ありがとよ
>42
チ…勘に障るヤローだ…
>43
そんなに食ったら太るぞ
…そういや…お前はどこまですすんでんだ…?
>41
もちろん、買うべきね。
これは確かな情報筋だから間違いないわ。
リスクとメリットを考えても損はなさそうだから。
お分かりになって? わかったならすぐに買いに行くッ!
>42
アタシのどこが恥ずかしいですって?
正義面してお遊び半分で渡り鳥ごっこしてるヤツと一緒にしないでッ!
アタシは命を掛けてるの。
覚悟も出来てるから、恥ずかしいことなんて何もない。
>44
俺が怖いか…?
…フン…
>45
理解ある奴もいるもんだな…
ありがとよ
>47
デブ、どこまで進んだんだ?
49 :
なまえをいれてください:02/03/21 21:09
お〜い、結局最後はヴァージニアとくっ付くのかねジェット君
50 :
なまえをいれてください:02/03/21 21:09
WAはこんなキモイ奴等のゲームだったとは知らなかった。
ゼノサーガより酷い。
>49
しらねーよ…
まだレベル10だぜ俺
>50
ケ…言ってろ
>38
アタシはこの先のこと、どうなるか知ってるけど、言わない方がいいかしら?
本も結末を知ってからじゃ楽しみも半減しちゃうしね。
>44
何怯えてんのよ。
そんな風に度胸がないなら、お家に帰りなさいッ!!
荒野を甘く見ちゃだめなんだからッ!
力なきものは淘汰される運命にあるの。
それでも生きぬく自信があるから、アタシはこうしてるけど。
>45
なりきってんのかな。アタシ。
ただ、本を読むと、主人公になった気がするでしょ?
アタシはその思い込みが強いだけ。
その気になれば、荒野の災厄娘にも、華麗な武道家にも何にでもなれるのよッ!
53 :
なまえをいれてください:02/03/21 21:11
ジェットとマヤが答えてくれるスレですか?
ディカプリオが出てくるんですよね?
とりあえず質問、あんたら誰?
このスレを見て「サガフロ2のジニーとkissしたいのか。
気持ちはよく分かるよ」と思ってしまった漏れは逝ってヨシですか?
>46
そうね。アンタ達が最後にどうなったか…までかしら?
でも、それは教えてあげなーい。
この情報はアタシだけのものだからね?
>47
ちょっと、そんな言い草ないんじゃない?
アタシは太ってなんかないわよッ!!
それとも、このアームの餌食になりたいなら戦っても良くって。
ちゃんと病院に行ってオクスリもらって飲んでるの?
お父さんとお母さんを泣かせるような事はしないでね
>50
はいはい、アタシはその手には乗らないわ。
渡り鳥たるもの、そんな挑発にいちいち乗ってたら
命がいくつあっても足りないわ。
>53
そうなっちゃったわね。
ジェットには不満は残るかもしれないけど、アタシはもともとそのつもりだったから。
でも、ただ教えるだけじゃ割に合わないわ。
こちらが出す情報と同じだけ、
この地に散らばる宝石の話を聞かせてもらうつもり。
>54
だれ? それ。
アタシは知らないわ。
あぶねぇ…完全になりきりスレになる所だった…
家ゲー板でなりきりは無理だって前に痛感したんだよな…
>マヤ
な、なに…最後までいったのか…!?
やるじゃねーか…ああ、教えてもらわなくて結構だぜ
結末を知っちまったら、楽しみがなくなるだろ
>56
こっそり同意…だぜ………チ!
お前等寒いよ…
くそ…ハラ減った…
ちょっと食ってくるが、変なことやんなよ
しかし…どっから沸いてきたんだ…こいつら
( ・∀・)ワーイ ageチャエー
ここはゲームの話しをする板ですよ
タイガー・ジェット・シンと林マヤのなりきりは他所でやってください。
66 :
なまえをいれてください:02/03/21 21:24
ねむちゃく殿、きがすんだ?
>55
アタシはマヤ・シュレディンガー。
シュレディンガー一家をまとめるリーダーね。
世界中の宝石を求めて旅を続けてる…ってとこかしら。
趣味は読書だけど、これは関係ないわね。
>56
別に逝かなくてもいいんじゃない?
そりゃー、いずれは好きな人なんかできるものだし。
今のアタシには興味ないけどね。
>58
病院なんか行く必要ないわ。
ちょっとしたケガならトッドが治してくれるし、
それにアタシはそんなヘマはしないからッ!!
優秀な渡り鳥って、依頼を解決するのもそうだけど、
命を落とさないってことも大事。
かといって、無謀なことは別物だけど。
ヴァージニアといえばヴァージニア・ナイツ(通称ジニーたん)も忘れずに。
さて、どうすっかな
マヤの奴はどうしたんだろ
ギャロウズ「お前酒飲んだろ!」
ヴァージニア「えへへ、知らなーい」
萌えた
>>72 別に続ければ?
どうせ廃棄スレなんだし。
オレも続き気になるし。
これがこの時間の旬な糞スレ?
>>73 まだ見たことない会話だな
今からプレ2起動するかな…
>>74 そうか…?
そうだな、ではやらせてもらうとするかな
56、70、71
俺もジニー・ナイツの事だと思った
正直ジェットから見たヴァージニアはどうですか?
>78
別に
言っとくがな、俺はあんなアバズレ女趣味じゃねーからな
あれ?続き書かないの?
僕はマヤたんでいつもハァハァしてます。
実は今もハァハァしてます。ハァハァ。
82 :
なまえをいれてください:02/03/21 23:10
世界に捧ぐ
83 :
なまえをいれてください:02/03/21 23:12
ヴァーたんはどっちかつーとカマトトだろ。
/ ̄\::::::|:::::/:::......-―――--..........__/:::::::::::::::\
┌ー ̄::::::::::::ヽ::|:::..-^ ̄ ^ ヽ、:::::::::\ /
ヽ::::::::::::::::::::::::::::/ \::::::::ヽ < 逝ってよし!
ヽ:::::::::::::::::::::::/ :::: \:::::ヽ \
ヽ::::::::::::::::::/ :::::::: \::::|_
):::::::::::::::| ::::*::::: ヽ:|::::ヽ
/::::::::::::::::| ::;;;;: l::::::::ヽ
/::::::::::::::::::| ノ::ii:ヽ:: l::::::::::|
|::::::::::::::::::::| /::::;リ:::l:::: |::::::::::::|
|:::::::::::::::::::::l ...l::::;リ:::/:: /:::::::::::::|
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l:::::::::::::::::::::::::l ./::`^::::: /:::::::::::::::::/
ヽ::::::::::::::::::::::::l /:::::::::: /:::::::::::::::::::/
/:::::::::::::::::::::::l /::::::::::::: /::::::::::::::::::::::/
っていうか・・・ヴァージニア・ナイツなんですけど。
86 :
なまえをいれてください:02/03/22 00:37
未来への遺産
|-゚)コソ
…誰もいないの? まあ、いいわ。
>61
寒かったら氷の指輪を装備すればいいじゃない。
これさえあれば、寒いなんて事はないんだから。
もちろん、魔法の力で氷漬けにされても何の問題もないわ。
見なさい、アタシの指に輝く8つの指輪。
これさえあれば、もうどんな属性も怖くないッ!
>62
あら…、アンタも覚悟が足りなかったみたいね。
そんな弱気でいて、この荒野を生き抜いていけるのかしら?
これしきの事で挫けるのだったら、アンタ、お家に帰りなさい。
それがアンタの為よ。
>63
アタシの為によりふさわしい舞台にしてくれるって言うのね…。
…って、全然上がってないじゃないッ!
まあ…そんな古い手に引っかかるアタシ達じゃなくってよ!
>64
…ったく、考え方が古いわねぇ…。
話をするのに形式なんかにこだわる必要ないじゃない。
これだって、一つの切り口よ。
アタシも本を読んで、主人公に自分を投影したりしていろんな感想を持つの。
人それぞれ。だから、どれが正しくて、どれが間違ってるかなんて荒野には存在しないわ。
まずは楽しむ事が先決よッ! もちろん、「ごっこ遊び」なんかじゃないけどね。
>65
そうね…。ちょっとだけ和むかもしれないわ。
さてと、しばしの休憩の後は宝石を今度こそ、この手にするわよッ!
あのチームに会ってから本当にさんざん。
シュレディンガー一家の面目もたたないわ。
ここは大きなヤマを手にしなきゃ、アタシのプライドが容赦しないッ!
>66
ちょっとアンタッ!
…聞いてるの? 言葉にしなきゃ何にもわかんないわよ。
情報を教えてくれる約束よね?
その為にアタシ達は魔獣退治したって言うのに、…何か喋んなさいよッ!
>67
それはどっちのことかしら?
一つ、アタシ達のこと。
二つ、荒してる同業者。
前者なら分かってると思うけど、アタシの執念深さは誰にも負けないつもり。
…って言うと聞こえが悪いわね。
そうね…、精神力が強いとでも言っておこうかしら?
簡単には挫けたりなんかしないわ。根性よッ、根性ッ!!
でないと、渡り鳥なんか出来たものじゃないわ。
後者ならアタシの知ったこっちゃないわ。
最近はトレジャーハントで名も売れてきたことだし、
妨害なんて慣れっこだもの。ま、気にしないことが一番ね。
>69
あら、お疲れさま。
…でも、アタシはそっちにはどうも合わないみたい。
向こうじゃ質問しかないでしょ?
アタシはここだから出来る事がしたいの。
例えば…そうね。宝石のありかや情報とと引き換えに、
アタシ達が挑んだトラップのかわし方や、新人の渡り鳥にアドバイスとか。
それに、世界中に広がる謎でもいいわね。
まあ、アタシらしくないって言ったら否定は出来ないけど、
目的の為にはこれくらいはするのよッ!
>70-71
悪いわね。ヴァージニア違いだったみたいよ。
…それに、ただおんなじ名前なら、あたしと同じ名前の人もいくらでも存在しそうね。
ただ、数多にあるマヤでも、シュレディンガー一家のマヤはアタシだけよッ!
>72
この通り。
少しの間、アタシにも色々とあったから、なかなかここには戻れなかったけど、
やっぱりここが一番怪しいと睨んだから舞い戻ってきたの。
ファルガイアを渡るのに、一番必要な事は情報収集だからねッ!
人に話を聞けば、おのずと道は開けていくもんよ。
ここなら良い情報も手に入ると思わなくって?
>73
あの娘…、まだ未成年よね?
まだお酒は早いってぇのに〜〜ッ!!
錯綜する迷図――マルスが眠るその遺跡内で、銃弾が飛び交っていた。
同じお宝を目的とした渡り鳥同士がぶつかりあっていた。
ドス…!
「が…ハ?!」
ARMの柄の部分で腹部を強打され、ヴァージニアが顔を歪めうずくまる。
間髪入れず、あごにマヤの放ったアッパーが決まる。
「ああああ!!」
空に舞い、そのまま地面に崩れ落ちる。
カハ…と悶え、ヴァージニアはそのまま気を失った。
「ヴァージニア!?」
トッドと戦っていたジェットは、ARMで牽制しつつ倒れたヴァージニアの元へ駆け寄ろうとした。
「おっと…ARMを捨ててもらえるかしら?」
マヤがARMを抜き、気を失ったヴァージニアの頭をつかみ、こめかみに銃口をおしつける。
「ク…ッ!」
クライヴが忌々しげにマヤを見る。
手には彼が大事とする愛銃、ガングニールHAG35があった。
「卑怯だぞっ!」
ギャロウズが憤慨し、マヤ達をキッと睨みつける。
「アラ……あたしは効率のいい方法をとっているだけ。
この荒野を生き抜くのに、卑怯もヘッタクレもないわ」
ハッ…と笑い、ヴァージニアのこめかみに向けたARMをクライヴに向ける。
「さぁ、さっさとARMを捨てなさい。この娘が子供の産めない身体になるわよ」
「………わかった、ARMを捨てます。…だからリーダーを解放してください」
クライヴがガングニールをマヤ達の方に投げ捨てた。
「……チッ!」
ギャロウズもそれにならう。
「……どうやら一人、わからず屋がいるみたいね」
マヤがジェットを見て、フフフ…と笑う。
「トッド」
後ろに控えていたアフロに合図すると、アフロはジェットの方に歩きだした。
「ジェット、ARMを捨てるです!……チャンスは必ず転がり込んできます!」
クライヴが叫ぶ。だが、ジェットはマヤの方を見て、クライヴの言う事に耳を貸さなかった。
「…いい?抵抗すればこの娘が傷つくわよ」
「……っるせぇな」
ジェットはマヤを睨みつけ、ARMを肩においた。
「……スマンな、お嬢の命令だ」
「…グッ!」
アフロの拳がジェットのみぞおちに決まった。
すかさず第2弾。蹴りがジェットの頭をとらえる。
突然の強烈な衝撃に、ジェットはぶっ飛び壁に激突した。
「グ…」
ジェットもそのまま気を失ってしまった…。
地面にやわらかい感触を感じ、ジェットは目を覚ました。
「……ク…」
「目が覚めたみたいね」
ジェットが目を覚ますと、あたりは見覚えのない部屋だった。
天井にはシャングリラがかけられ、なかなか広い。
室内植物も充分にあり、家具だって豪勢だ。
ARMの存在を確認しようとしたが、手が動かない。
両腕は背中に回され、後ろで縛られていた。
インドの王族のようなベッドの上に、ジェットは寝ころがされていた。
「チ……他の奴らはどうした?」
部屋内にはジェットとマヤしかいなかった。
「フフ…そうね。気をきかしてくれたみたいね」
マヤはベッドに上がり、ジェットを抱きしめた。
「!?」
「やわらかーい…あなた女の子みたいな身体付きしてるわね」
マヤの突然の抱擁にジェットが戸惑う。
しばらくその状態でいると、マヤはジェットの髪をなで出した。
「綺麗な銀髪…サラっとして、ツヤもいいみたい」
「さ、さわんな!」
腕が縛られているせいでジェットは抵抗しようとしたが身体をうねらすしかできない。
足は自由なのだが、今はマヤに抱きつかれ意味がない。
マヤは更にジェットの足に自分の足を絡めてきた。
そして、ジェットの背中に手を回し、完全に逃げられないように抱きしめる。
「さ〜て……お姉さんが可愛いがってあげましょ♪」
スリスリと背中を撫でる。
こそばしさにジェットは身震いしてビクンとはねた。
「や…やめろ」
「アラ?それだけ?」
含み笑いを絶やさず、マヤはジェットの服を脱がし始める。
マヤがズボンに手をかけた時、ジェットがさすがに慌てる。
「お…おい!もうよせ!」
だがマヤはそんなジェットの反応を楽しみつつチャックをゆっくりと下ろしていった。
「フフフ……どんなものがでてくるかな」
ニヤニヤと笑い、ズボンごしにペニスを握りながらマヤはチャックを完全に下ろした。
「あ…ク」
「アラ、気持ち良い?でも生で触ったほうがもっと気持ち良いわよ」
マヤはチャックの中に手を入れた。
ぎゅむっ…
「うあっ…!」
「あはっ♪危険なARMはっけーん」
チャックから勢い良くジェットのペニスが飛び出してきた。
ピンク色の亀頭が剥き出しになり、勃起していた。
「ま♪…ちゃんと勃ってんじゃない!このスケベ」
言いつつマヤはペニスを口に含んだ。
「っっっ!?」
目を閉じ、必死に快楽から逃れようとする。
だが、じゅぽ…じゅぽ…といやらしい音をたて、マヤはペニスを含み頭を上下する。
口からペニスを引き抜くと、右手でしごき、舌でカリの所を愛撫する。
「がぁああぁあ……あ、あああ!!」
ジェットの口からヨダレがたれ、ふとももでマヤの頭の側面を圧迫する。
「フフ…美味しいわよ、あなたのお宝は」
マヤの指がジェットの尻穴へ突き刺さる。
「…!な…ああ」
「ここも感じそうね…」
指はジェットの尻の穴をかき乱し、口でペニスを犯していた。
(……や…やべ…出る…出ちまう…)
「……出そうなのね?…口の中であなたのがビクビクいってるわ!」
「…ク…あ」
マヤは右手でペニスをつかみ、おもいっきりしごきあげた。
「さぁ出しなさいっ!あなたの汚いものを全部吐き出すのよ!」
シュッ…シュッ…!シュッ…!!
「あ……ああああ…あああ!!!!!」
マヤの左手の中指が、ジェットの尻穴で暴れていた。
「あはははは!お尻のほうもヒクヒクしてるわ!もう我慢できないんじゃない!?」
笑いながらジェットの顔をじっと見るマヤ。
「さぁ、イク時の顔をあたしに見せて」
しごく手のスピードをあげながら、息がかかるぐらいに顔をジェットの顔にちかづけた。
突然目の前にマヤの顔が現れ、ジェットはびっくりした。
「あ…!」
亀頭の先端からピュ…と雫が飛ぶと、すぐさま大量の白濁液がペニスから放出された。
「あああああ……うああああああああ…………!!!」
ジェットにすさまじい快感が襲った。
ジェットは頬を赤く染め、目をギュッと閉じ歯を食いしばっていた。
「あああ……あなたいいわぁ……」
恍惚とした表情でマヤはペニスをしごく手をゆるめず、もう片方の手を自分の股間に這わせていた。
スカートの中に手を入れ、パンティー越しにアソコをいじくる。
じわ…とパンティーに染みが出来ていた。
「あは…あたしも濡れてきちゃった」
口元に笑みを浮かべ、マヤは上着を脱いだ。
ピンッと張った豊かな胸が露わになる。
ブラを外し、スカートをベッドの外に投げ捨てる。
グラマーな体つきで、桜色の乳首がジェットの前に現れた。
ジェットは肩で息をし、それでも目を大きく見開き、口を半分あけてそれに魅入っていた。
白いパンティーの一部に染みができている。
我に返ったジェットは耳まで真っ赤になり、マヤの肢体から視線をそらした。
「…チ……うぐ…うちのアバズレの方が…マシだぜ…」
息を切らしながらも、ジェットはなんとかそこまで言えた。
「ん…あの娘のこと?……そうだわ、いい事を思いついた」
マヤはすぅーっと息を吸い…
「アルフレッドぉー!あの子連れてきてー!」
数十秒後に、ドタバタとアルフレッドがヴァージニアを連れて部屋に入ってきた。
「姉さん、連れてきたよ」
ヴァージニアも後ろに手を縛られている状態だった。
「ジ、ジェット…」
ヴァージニアは顔を赤くして、ベッドの上の二人を見た。
「ありがとアルフレッド…あなたも大事な用があるから、ソコにいてちょうだい」
ベッドから降り、マヤはヴァージニアの手をつかみベッドに放りこんだ。
「キャッ…痛い!」
ヴァージニアが目を開けると、目の前にジェットのペニスがあった。
しかも射精をしたばかりなので、所々に精液がこびりついており、臭いもきつかった。
はじめて見たヴァージニアは全てに拒否反応を起こしていた。
「い、いやぁ!臭い!汚い!」
顔をふり、身をよじってジェットのペニスから逃れる。
「る、るっせぇな…お、れだって…好きでこんな格好してんじゃねぇ…」
まだ息を切らせながらも、ジェットは少し傷ついていた。
「さてお二人さん、いっぱい楽しみましょ♪」
マヤがベッドの上に楽しそうにあがってきた。
「な、なにをするのよ!」
ヴァージニアが後ずさりしつつ、マヤを見る。
「決まってるじゃない、SEXよ」
マヤはヴァージニアに飛びかかり、あっという間に下着姿に剥いだ。
「キャァァァァ〜〜〜!!変態!痴漢!!レズ!!!百合!!!!魔族ゥ〜!!!!」
「形が良いおっぱいね…うらやましいわ」
ブラを上にずり上げ、マヤはヴァージニアの乳首を舌で愛撫する。
「…!ぃや…やめて!」
ビクッ!と身体を振るわせ、はじめての感覚にヴァージニアが震える。
お構いなしにマヤが舌でピンク色の乳首をころがす、時折口全体で含み、手で片方のおっぱいを
揉みしだいた。
「あん…あ…あ!」
快楽に耐え、身がよじらすヴァージニア。
ジェットのペニスはそれを見て、さっき出したばかりなのにすぐに元気を取り戻した。
マヤがヴァージニアのパンティーに手をかけた。
ヴァージニアはそれに気づき、慌てて止める。
「ダメ!」
願いむなしくも、マヤは一気にパンティーを剥ぎ取りベッドの外へ捨てた。
そしてジェットにも見えるようにヴァージニアの股を開く。
「ほら…ジェット。これがあのヴァージニアのオマンコよ」
マヤは指でヴァージニアの秘部をひろげた。
「いやぁ!見ないで…ジェット!」
涙目になり、必死に懇願するヴァージニア。
だがジェットは息をするのも忘れ、ヴァージニアの秘部に魅入っていた。
「ほら…これがクリトリス」
マヤが薄い皮をめくると、ポツンと小さな肉芽があった。
それを指でパチンとはじく。
「はぅぅぅっ!!!」
ヴァージニアが絶叫をあげる。
マヤは指でクリトリスをコリコリした。
「だめぇぇぇぇ!!!そこはだめぇぇぇぇ!!!!」
ハァ…ハァ…と息が乱れ、マヤが秘部をいじくるたびにヴァージニアの身体がビクンとはねる。
「フフ…乳首もこんなに立ってる」
マヤは更に乳首を口に含み、手でヴァージニアの秘部をかき乱した。
「あはぁ…あん!…あ…あん・・ああ!」
「はぁ…ふぅー・・っ」
マヤがヴァージニアの口の中に唾をたらす。
ヴァージニアは喘ぎ声で口を開けており、口の中にツツーと唾が入り喉奥まで入った。
ゴクんっ…
ヴァージニアは既に出来あがっており、秘部からは大量の愛液が滲み出ていた。
「フフ…もう準備はOKね……アルフレッド」
「は、はい!」
突然名前を呼ばれたアルフレッドは、ビックリしながらもすぐさま返事をした。
実は自分の部屋でヴァージニアをオカズにオナニーにふけりたくてうずうずしていたので
あった。
「さぁて…アンタももう16歳なんだし…そろそろ童貞を卒業しないとね」
マヤはヴァージニアを品定めするように見て、アルフレッドをベッドの上に上がらせた。
「この女の子をあげるわ、あたしはこの男の子とするから、しっかりやんなさい」
優しい瞳で可愛い弟を見て、マヤは微笑んだ。
アルフレッドは予想もしない姉のきまぐれに狂喜し、服を脱いで全裸になった。
「ね、姉さん…ありがと」
「ふふ…がんばんのよ!」
そう言ってマヤはジェットに覆い被さり、目を閉じキスをした。
アルフレッドはヴァージニアに静かに近づき、抱きしめた。
「やわらかいや…」
「ぁ・・ん」
既に身体が火照ってアルフレッドが抱きついただけでも全身に刺激があった。
だがアルフレッドが勃起したペニスを自分の秘部にあてがっているのを見て、
ヴァージニアを事態を把握し、真っ青になった。
「ダメ…それだけはやめて…!」
抵抗の言葉を投げかけるヴァージニアの口に、アルフレッドの口が押しつけられた。
「ん…!!」
ヴァージニアの上唇を舌でちょん…と舐めるアルフレッド。
「…ぷは……はは…ぼ、僕…キスもはじめてだったんだ」
(私だってファーストキスよ…!)
胸に切なさが押し寄せ、ふと脳裏にジェットの顔が浮かぶ。
(…はじめては…アイツにあげたかったな…)
瞳から一滴の涙がこぼれた。
「アルフレッド、準備はいい?」
マヤはパンティーを横にずらし、騎乗位でジェットのペニスに狙いを定めた。
「お、おい…くそ…」
ジェットがつぶやく。
「あら…あなたのココ、あたしの膣(なか)に入りたくてうずうずしてるわよ…」
マヤが少し腰を下ろし、ペニスの先端が秘部の割れ目にあたる。
「あぅっ!」
「あん…いいわ……あなた、あたしのモノにしてあげる」
アルフレッドもヴァージニアの膣にペニスをおしつけた。
「姉さん…こっちもいいよ」
「ああ…ダメ…」
ヴァージニアが恐怖でひきつった声をあげる。
「よし…じゃあ…いくわよ」
マヤは一気に腰を下ろした。
ジェットのペニスが秘部にどんどん埋まっていく…。
「うおおお……お…」
「あはぁぁぁ…!!いいわ…最高よ!!」
ズブブブ…ズブ…!!
根元までペニスを咥えこみ、腰をうねらす。
そのままジェットの方に倒れこみ、マヤはジェットの唇を貪った。
ズブッ…!ズブッ…!ズブッ…!
「あああ…ああ!」
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…奥まで…奥まで届いてるわ…ぁはん!」
結合部は愛液でぐちょぐちょになり、マヤは腰を激しく上下しだした。
抜いては、一気に根元まで入れ、ペニスの半分まで抜いては…一気に根元まで咥えこんだ。
「ああああ…あんたのチンポ…いーわよっ!……最高に…相性がいいみたいね…!」
マヤはトロンとした瞳で、ジェットの瞳を見つめ腰を振った。
マヤの息も荒くなり、ペニスが秘部に見え隠れする姿はPS2ではお目にかかれない。
アルフレッドもうまくはいらず苦戦していたが、ようやく穴をみつけ、ペニスを刺し込んだ。
「ああああ!!!痛い…痛いよ!抜いて!」
泣き叫びながら、ヴァージニアは頭をふった。
「う…ああ!」
生まれてはじめて侵入者を許したそこは、ブチブチと音を立て肉の棒にかきわけられていった。
ふと、アルフレッドは進撃が止まるのを感じた。
「あれ…コレは…?」
「……アルフレッド!その子多分処女だから、気にすることなく一気に貫きなさい!」
後ろで腰をふっていたマヤが、アドバイスをくれた。
「そうなんだ…ありがと姉さん」
息を乱れさせ、アルフレッドは一気に処女膜をぶち破った。
「ひっっ!!」
カスケード一家のトリニティを食らった時以上の衝撃が彼女を襲った。
ふとももから赤い一滴の血が流れる。
だが、それ以上にヴァージニアの胸に処女を失った喪失感が覆い寄せていた。
「あ…ああ…」
目から涙が溢れ、アルフレッドの顔を見る。
アルフレッドはニコ…と笑い、大丈夫ですよ、とヴァージニアを突き出した。
「あ…ああ!…あたし…もうイっちゃう!イっちゃう!」
いつのまにかマヤ達は正常位になり、マヤはジェットの背中に足をからめ強制的に突かせていた。
「グ…あ…はぁっ!」
ジェットも限界が近いらしく、一心不乱に腰を振っていた。
「もうだめ…!ジェット!膣(なか)に頂戴!あっついの一杯だしてぇぇぇええ!!」
マヤが背中に絡めていた足に力を入れ、膣を力いっぱい締めた。
「………がっ!で、出るっ!出るーーーーっ!!」
ジェットも一際深く腰を突き出し、マヤの奥深くで射精した。
ドクドクドクドクドク!!!!!!
「あっはぁぁぁぁあ!!!!出てるぅぅぅう!!!!」
子宮の奥にジェットの精液を感じ、マヤは絶頂を迎えた。
最後の一滴までマヤの中に搾り出したジェットは、マヤの上に崩れ落ちた。
「はぁっ…はぁっ…はぁっ………フフ……最高だったわよ……ジェット」
大量の汗をかき、ペニスを秘部から引き抜くとマヤはジェットの頬にキスをした。
「あ…ああ!…これが……女の人なんですね!」
「あ……あん……あはぁっ!」
アルフレッドに突かれながらも、ヴァージニアは次第に痛み以外の感覚を感じていた。
既に結合部からは血だけでなく、ぐちゃっぐちゃっと愛液が溢れていた。
(だめ…私…そんな女なの!!)
年下の男の子に犯されているという屈辱感がヴァージニアを悔しくさせた。
口の強い彼女が自分より弱い者に言い様にされている。
彼女にとってはじめての経験であり、初体験だった。
「はぁ…っはぁ…っヴァージニアさん…っ!どこに…出して欲しいですか!?」
アルフレッドが叫ぶ。
「い…いやっ!膣(なか)だけはやめて!」
うなずくと、アルフレッドはペニスを引きぬきヴァージニアの顔を突きつけた。
「うぉぉぉおおおおお!!!」
そのまま凄い勢いでしごきあげ、あっという間に絶頂を迎えた。
ドピュルルゥ!!!!
「あんっ!ゃあっ!」
顔に白濁液がとびかかり、ヴァージニアの髪、鼻、目と全てを汚した。
興奮して、アルフレッドはヴァージニアに抱きつき、キスをして舌を入れた。
「むぐっ……んー…」
脱力感が全身に覆われていたヴァージニアはその舌をあっさりと受け入れ、
アルフレッドの舌に自分の舌を絡めた。
恋人のようにお互いの口内を、舌を貪りあい、名残惜しそうにアルフレッドが口を離した。
「はふぅー……っ…」
唾が糸を引き、ヴァージニアとアルフレッドの口を繋いでいた。
「はぁ…はぁ…ありがとうございました……ヴァージニアさん」
股間からは血と精液と愛液がたれ、ヴァージニアはベットにあおむけに倒れていた。
「ふぅ…ふぅ…アルフレッド……これでアンタもようやく男になったわねぇ」
「姉さん…は、はは…」
恥ずかしさと嬉しさで顔を赤らめたアルフレッドに、マヤが近づく。
アルフレッドのペニスを握ると、マヤはそれを口に含んだ。
「ぁ…姉さん」
ちゅぱちゅぱ……じゅるるる!!
「うあ…!」
マヤは精液の出る穴に口をはわせ、残っていた精液を吸い出した。
「はい、綺麗になったわ」
ペロリと口の周りを舐め、マヤはアルフレッドのペニスから口を離した。
「あ、ありがと…姉さん…」
マヤはベッドから降り、白のブラをつけ始めた。
「さーて、この子達はこれからシュレディンガー一家となるわけよ」
頭を優雅にふりあげ、手を使わずに髪をかきあげた。
綺麗な金髪なサッと弧を描く。
「え……ヴァージニアさんも!」
やった!とアルフレッドははしゃぐ。
これからもヴァージニアとSEXできると嬉しがった。
「そういえば……あと二人いたわね。…あいつらどうしたの?」
ジェロニモ風の渡り鳥とまじめそうな渡り鳥を思い出す。
「ああ…あいつらなら…」
「ギャロウズ!…もっとケツをあげろっ!」
「ぐおおおおおおおおおっっ!!や、やめろアフロぉぉぉぉ!!」
マヤ達のいた部屋とは対照的に、狭い倉庫みたいな一室だった。
トッドとギャロウズはマットの上で激しく戦っていた。
「うおおおお……っ!ギャロウズ!お前みたいなムキムキな男は最高だなぁ!」
バックからギャロウズを突いていたトッドの目はグラサンの奥でギラリと光っていた。
「ぎゃあああああああっっ!!い、いてーー!!助けてくれシェーーーーーン!!」
「ふはははははははっっ!!」
「おっさん!メシ!!」
「ハイハイ」
クライヴはエプロンをつけ、口笛を吹きながら海老料理をのせた皿をテーブルに持ってきた。
椅子にはお子様エプロン(汚れないため)をつけた目つきの悪い巨大な猫がいた。
「デザートは何がいいですか?」
「うーん……プリン!」
ハイハイ…とクライヴは厨房に戻っていき、火をつけた。
「………アイツ………楽しんでる気がする」
シェイディは訝しげな目でクライヴを見た。
クライブは楽しそうに、ボールにゼリーをいれ、器用な手つきでこねまわしていた。
―――――――終了―――――――
104 :
事情によりage スマソ:02/03/26 15:29
>>92 ■[シャングリラ]の大辞林第二版からの検索結果
シャングリラ [Shangri-la]
理想郷。ヒルトン(J. Hilton)の小説「失われた地平線」中、
仏教徒のユートピアであるシャンバラをモデルにして描かれたユートピア。
106 :
なまえをいれてください:02/03/26 17:51
女王様マヤたん(・∀・)イイ!
あわよくばエロパロに専用スレ勃つことキボンヌ
107 :
なまえをいれてください:02/03/26 18:26
そっこーで萌え尽きますた
108 :
なまえをいれてください:02/03/26 18:35
【ジェーン】WILD ARMSエロパロ【リルカ】
名前: ロディ
E-mail: ジェーンたんハァハァ
内容:
よし、誰かエロパロGO!
なにをしている時が一番落ち着きますか?
110 :
なまえをいれてください:02/03/27 01:55
美味いプリン食ってる時
111 :
なまえをいれてください:02/03/30 03:47
プ
112 :
なまえをいれてください:02/03/30 04:01
リン
113 :
なまえをいれてください:02/03/30 04:03
このスレがあがってびっくらこいた
114 :
なまえをいれてください:02/03/30 04:05
ヴァージニアにハァハアしたいのですがいまひとつ。
115 :
なまえをいれてください:02/03/30 04:29
ば〜か
ヴァージニアよりもアルフレッドきゅんの方がかわいいんだよ!!
116 :
なまえをいれてください:02/04/01 20:40
もっとおねがい。
117 :
なまえをいれてください:02/04/01 20:43
ヴァージニアって?
サガフロ2の主人公?
118 :
なまえをいれてください:02/04/02 02:30
>>117 ヴァージニアはジニ‐のパクリだから放置
エロイのはマヤたんだしパクリキャラなんかどうでもいいよ
119 :
なまえをいれてください:02/04/02 02:33
むしろジニーたんの方が良い。
ヴァージニアも良いけど。
ジニーたん弱すぎ
120 :
なまえをいれてください :02/04/02 02:35
ジニーは公式イラストも良かったな。
プルミエールのには萎えたけど(悲
121 :
なまえをいれてください:
うおおおおおおおお!!!!!
こんなところにマヤたんのエロい小説がーーーッ!