1 :
なまえをいれてください:
任天堂ゲームの男キャラに魅力を感じる方々が集うスレです。
ネタ系なのでsage推奨。
来るものは拒まず、荒らしとも仲良く。
自己の主張も、度が過ぎると荒らしよりタチが悪いので程々に・・・。
過去スレ、前スレの名文リスト、FAQは
>>2-5のあたりに。
では、3月の新作ラッシュ&春厨荒らしに負けないようマターリまいりましょう。
おつかれー。ここに出川がいたとはしらなかった。
>1-2
GJ。
しかし3スレ目か・・・俺も精進します。
おつかれ。
注意書イイね、サンクス!
週末だから、今晩くらい......来るかも。
来るなら旧スレにしてね〜りんきゅん。
とりあえずハァハァ
>8
新スレ初ハァハァだねヽ(´ー`)ノ
それじゃ漏れも…シークたんハァハァ…
ノベルのテクなくてもいいんだな。
受け、攻め、知らなかったがいいんだな。
ついでにネカマって言葉もわけわからんがいいんだな。
俺はやっぱり、リンクのタイツをひん剥きてぇ。ハアハア.......
知りたければお教えしますが・・・>ネカマ
ネカマ=ネットオカマの略
つまり男性がネット上(主にチャット・bbsなど)で女性のフリすること。
逆にはネナベ=ネットオナベなんて言葉もあるらしいっす
ところでわっちは、りんきゅんは生アシ推奨でござんす。
最近64β版の映像見て鼻血吹きそうだった・・・・
なんであのキャラで作ってくれなかったんだよう・・・・
>>13 すまん姐さん、俺ネカマにはなれんわ。
ところでその映像どこでみた?
「誘ったのはお前だ。今は私のことだけ考えるといい」
耳元で囁くシーク低い声。
冷ややかな笑みを浮かべる人形のような綺麗な顔にさえも、肌が粟だってしまう。
耳朶を噛み、指先はリンクの弱いところを優しく愛撫した。
触れている指先が優しく、それでいてもどかしい。
唇は首筋を通り、鎖骨に辿り着くとキュッと吸われて、思わず息を飲んでしまった。
チリッとした痛みをともない刻まれた紅い刻印。
毎回あたりまえのように刻み込まれるその印を、最近になってシークの独占欲の現れなのではないかということに気づいた。
いつも何者にも執着しないようなシークには珍しい独占欲。
意外に子供っぽいシークが愛しくて、リンクは優しく微笑みシークの頬に手を伸ばして触れてみる。
慈愛に満ちた眼差しをされて、訝るように覗き込んでいたシークだったが、ギュッと抱きしめてもう一度キスを与えた。
触れ合う素肌の感触、ダイレクトに伝わってくる人の体温、そしてドクドクと脈打つ互いの心音が心地いい。
今ここに、この場所に生きているんだと改めて実感する。
チュッと軽い音を立てて離れていく唇が、左胸の紅く熟れた実に吸い付く。
右胸は既に、指先で摘まれていて痛いくらいの刺激を受けていた。
軽く甘噛みされ、軽い痛みが走ったかと思うと、優しく舌先で転がす。
「はぁ‥‥‥ンッ」
右と左で対照的な動きが、息をつく暇も与えずに刺激を繰り返す。
そして、脇腹から腰に添って体のラインを手のひらでなぞると、既に頭をもたげてしまっている欲望をギュッと握り締めた。
「ッ‥‥‥ああっ!」
突然強く握られてはたまったものじゃない。痛みに胸を逸らせながら無意識のうちに逃れようと腰が引ける。
けれど、そんなリンクの苦痛に歪む顔を、口元に冷ややかな微笑を浮かべながらシークは見下ろした。
嬉々とした瞳が、何をしようかと悪戯っ子のように輝いているのにゾクリとした戦慄が背筋を走る。
「‥‥‥んっ‥‥」
軽く上下に擦られただけで、息が弾んでしまう。
先端から溢れ出した蜜を指先で掬い、熱くたぎる肌に擦りつけた。
「今日はどうして欲しい?」
わざとその形だけをなぞる指先がもどかしい。
もっと強く擦って欲しいと思っていても、まだ理性のかけらを捨てきれていなかった。
「聞かなくても判っている、だろ……」
素直に言えなくて、欲望に潤んだ瞳で涼やかなシークを睨みつけ、腰を押し付けた。
口許に浮かべている笑みが、自分の浅ましさを嘲笑しているようで羞恥という感情を呼び覚まそうとするけれど、それよりも熱くなった体を今更止めることは出来ない。
シークはわざとらしく緩く擦り上げるのを再開し、そして胸元から腹部へと唇を落していった。
腹部を横断する引き攣れたような古い、けれど癒えることのない傷跡に優しく唇を這わせる。
リンクはギュッと目を瞑り、その傷跡の存在を意識から遠ざけようとした。
人に見られていいものじゃない。過去の産物のその傷跡には、いい思い出なんかあるわけがないのだ。
「過去を忘れないことには何も言わない。でも、引きずるようなことはやめておけ。それじゃ何も変わらんからな」
聞こえるか聞こえないかの声で呟く。
「シーク‥‥‥? 僕は‥‥あんっ!」
言葉を紡ごうと口を開いたのだけれど、それ以上の言葉を発することは出来ずに、思考回路は既に停止状態に入ってしまった。
「ああっ‥‥‥ア‥‥ンッ!」
シークの舌と指で蕩かされてしまっている蕾に、指を抜き差しされつづけて、もどかしそうに腰を捩る。
声を殺そうと唇を噛み締めるのだけれど、うまくいかず甘い喘ぎが零れ落ちてしまう。
「シーク‥‥‥っ‥‥はぁ‥‥‥んっ」
「そろそろ限界か?」
実に楽しそうに囁くシークが恨めしい。
いつもは無愛想で不機嫌極まりないのに、人を嬲るときだけは性格が変わるのは気のせいだろうか?
そんなことを思っているのを見抜かれているのか、更に意地悪く触って欲しいところを掠めては離れていく。
「どうして欲しいか言ってみな」
「そんなっ‥‥‥意地悪‥‥んっ‥‥‥言わ……」
大きく開かされた足の間では、今にも弾けんばかりのものがトロトロとはしたなく蜜を零し続けている。
早く楽になりたいのに、今のままの刺激じゃ足りない。
「ぁあ‥‥うう、びりびり、する、ああ‥ッ」
欲望に濡れた緑色の瞳でシークを見つめ、上気した桜色の肌がいつものストイックなまでのリンクからは想像もつかない淫らさを生む。
これ以上の言葉は望めないと諦めたのか、シークはいつもの厳しい表情で指を抜き取ると、己の熱く猛るものを物欲しそうにしている蕾にあてがう。
「はしたない」
口許に皮肉な笑みを浮かべてそれだけ告げる。
その言葉には深い意味が込められているようで、けれど今のリンクにはその意味さえも考えている余裕はない。
一気に最奥を貫かれ、体をしならせた。
「ん‥‥‥くっ、おおき、おおきい、あつくておおき‥‥‥っ」
細身なのに意外と大きいそれを全て収めるのには、何度経験しても緊張してしまう。
中を確かめるように、緩やかな動きで腰を動かされ更にドロリとした蜜が溢れ出した。
「はあぁんっ‥‥‥」
ギュッと締め付けると、ヒクヒクしている媚肉がその形をリアルに伝えてくる。
快楽の波に飲み込まれ、手を伸ばして拠り所を求めシークの背中に腕を回してしがみついた。
耳元に届くシークの荒い息遣いにさえも興奮してしまう。
「やあ‥‥‥くる、きてるきてる‥‥っ!」
足をシークの腰に巻きつけて引き寄せ、自らも腰を動かす。
何も考えられずに乱れるリンクを見るのがシークは好きだった。
ストイックな優しい笑みを見ると、ついついいじめてしまいたい気持ちになる。
シークは腰の動きを止め、リンクを抱き起こした。
繋がったまま、太腿の上に座らされるような体勢になった分、更に奥まで貫かれる。
「いやぁ‥‥‥ンッ! 痛いッ」
ビクビクと締め付け、背中を弓なりに反らせたリンクが倒れないようにその腕でしっかり受け止めてやる。
そして、目の前にある赤い突起にチュッと口付けた。
ビクンと反応して、うるうると涙の溜まっている瞳でシークを見つめる。
体は既に開放に向かって走り出してしまっているのに、一向にゴールの見えてこない不安。
「自分で動いてみな」
冷たい微笑がそこにある。
「い‥‥‥やぁ‥‥」
泣きそうにふるふると首を振りながらも、下から突き上げてくる感覚とその美貌に魅せられたように、ゆっくりと腰を上下に動かし快楽を貪ってしまう。
「今は何もかも忘れろ。過去も、雨の記憶も。雨の記憶を快楽にしてしまえ」
まっすぐにリンクの瞳を見つめ、呪文のように真剣に囁く。
目の前を真っ赤に覆うものは快楽の記憶‥‥‥。
自分の中で反芻し、そして腰の動きを早める。
「ああっ‥‥‥ああんっっ! シークの、が、きてる。いい、感じる……!」
遠い記憶の中で失ったものの前で絶望に打ちひしがれていた時、差し伸べられた手。
傷を舐め合うように体を重ねてもいいのかもしれない。
2人で共有する過去の痛みを、二人で快感に変えてしまえばいい。
ああ、そうか。ひとりじゃないんだ‥‥‥。
絶頂に向かって昇りつめる限界でそんなことを思い、リンクは妖艶なまでの艶やかな笑みを浮かべた。
そして――――。
「あっ‥‥‥あっああぁぁっ――――! でちゃう、いっぱい出るよ!」
ビュッと迸る白い雫。
それより少し遅れて、最奥に放たれた熱い液体に、体はいつまでもビクビクと痙攣していた。
ス、スゲエ....ハアハア
来た来た〜
ハァハァハァ…起きててよかったよ…
キタ━━━━━━(;*´Д`)━━━━━━ !!!!!
正直スマンが女装は萎・・・
てーか、まあ、シチュエーションによるけど・・・モゴモゴ
>>27 女装萌えと女装萎えってハッキリわかれるよなー。
マルスたんなら女装させて踏みつけてやったりしてえ(ハァハァ)
女装してても表情と気迫はあくまで凛としてないと・・・
特にマルスたんはあのノーブルさがいいのに・・・
最近女装ネタってはやってます?
ビジュアル系アニメの文化祭だの学芸会ネタ
で二回くらいみかけたんですけど。
皆さんヒーローをお人形さんにしたいのでしょうか。
腐なガキどものたわむれでしょ?
アレは俺も理解不能なんだけど。
「皆さん」ではないと思うよ。
大人りんきゅんがローブをすっぽりまとって
額に星つけて、ゲルドの砦に進入・・・なんてネタなら
モエモエなんだけどな〜〜
>ヒーローをお人形さんにしたいのでしょうか。
(・∀・)イイ!
リンクとロイは白タイツで蒸れないのだろうか。
>33
こすれて痛そうだけど、白タイツがなかったらロイたんとリンクたんじゃない!
ロイなんて、フィギュアのロイたんなんて、プリチーなお尻がタマらねぇじゃねーか。
リンクたんだってタイツのおかげで股間の所まで見えるようになってんだ
ゼルダみたいに足の部分で終わりじゃ切ないゼ!!
ちなみにこどもリンクのフィギュアが一番だとおも。
ろいたん…タイツなのか…
>>34 あんたスマッシュのゼルダ取った?
ろいたんもまるすも、残念ながらリンクほどピティピティ感
ないんだよなあ。ズボンって感じだぜ。
ピッチピッチのムッチムチ、うふふふふ
リンクの女装姿って、あんまり浮かばんなあ。
まあオリジナルに女装に近いモンがあるからな。
最近の女はスカートの下にスパッツやジーンズはいてるから
ますます....
リンク、迷彩タイツはやめろよな。
ロイってタイツか?
まだリンクたんこないね
待っとるんかい!!
旧スレと一緒に沈んでどーするYO!
今日はちょっくらガノン様でオールスターをやってみた。
でも別バージョンスマッシュのガノン様のフィギュア、
あんまり色ぽくない…。
スマッシュではあんなにトキメイタのになあ〜〜。
>44
オールスターのはやっぱシークたんが一番萌える
リンクたんやマルスたんもいいけど
/\
||||
||||
||||
||||ゝ∧从
ヽ◎ゝ<<句VV
|| <(・ー・)
⊂ ( 三 )⊃
▼ ==々==
||| |
(_| |_)
ろいたん
子供リンクでオールスターをクリアーした
ラストの絵で、ポーズを決める子供リンクの背後に
大人リンクののぞき顔があるよ…。
チョトワラタ。
>46
プリチー!
/\
||||
||||
||||
||||ゝ∧从
ヽ◎ゝ<<句VV
|| <(゚ー゚*)
⊂ ( 三 )⊃
▼ ==々==
||| |
(_| |_)
>>51 ワラタ(・∀・)イイ!
ただもう別人のような気もしないでもない。
ホビーフェアにいった。
スマブラ決勝戦をみた。
人垣の中にリンクがいた。
そんだけ
準決勝、決勝あわせて、りんきゅん二体。シークたんが三体くらい出てた。
途中で変身した人は一人もいなかった。やっぱりネ。(w
ま、ホントは、展開が速すぎて変身する間がなかったみたいなんすけど。
>>57 え、それって、幕張でやってるやつ???
すごく興味アル!
正確にはやっていた、です。
今日で終わったよ。
ごめん。昨日だった。日付変わってら。
ウウム!すごく上手い人って大会でどんなキャラ使うんだろ、って
思ってたけど、リンクたんやシークたんも使うんやね。
>57〜61はびみょ〜〜にスレ違ってないか?
リンクは大回転切りの時、多人数を巻き込めるから乱闘向き。
店頭大会の消防なんかよく使ってると聞く。吹っ飛ばし度も高い。
ただ技を出した後の隙が大きくなるから、スピード戦では不利。
装備が重いし、足遅いし。
上級者の対戦はとにかく「速い」からねえ。
反対にシークは素早いが吹っ飛ばし度が低い。だが高速軽量キャラ
相手だと、空中で返り打ちをきかせると結構いける。
シークでダメージためてゼルダで吹っ飛ばし、ってのが定石なのだが、
変身するタイミングが問題なんだろうね。
スマブラ本スレによると、優勝はフォックス使いだったそうだ。
ステージがコーネリアだったというのは可哀想だ。
なんか本スレみたいだなあ.......
敵のホームグラウンドに引きずり込まれて、翻弄されるシークたん
(;´Д`)ハァハァ
>>61 いや、自分はシークに萌えとるから、大会でシークが出てると
うれしいナリよ。
>>63 ヒーロー狐に騎乗いや機上で翻弄されるシークたん…!はぁはぁ!。
>67
表情が(・∀・)イイ!
ああああマルスたんロイたん…ハァハァ…
巨大な剣が唸りを挙げ、空を切る。
ガシッ!
刃と刃が激突する音が気を震わせ、僕は衝撃に後ろへ飛ばされた。
背をしたたか打ち付けたが、どうにか態勢を立て直す。
何と軽々と身をかわすんだ。奴は。
月の落ちる街を救ってから六年。僕は正式にあの剣を持つ身となったが、
相変わらず修行の旅を続けていた。
剣の腕を磨くための旅 ...そこで、またあの男に出会うことになるとは。
七年前、賢者たちと共に封じたはずの魔王。それが何故ここにいる?!
渾身の必殺技もひらりとかわされる。「クソッ!」
再び打ち込んだ剣も、逆手でやすやすと受けられる。
「だいぶ力をつけたようだな、小僧...だが、まだまだだ」
こちらの力をはかるかのように剣を引き付け、嘲りの目で奴は言った。
「儂の復活が腑に落ちんか?そんな顔だな。教えてやろう、小僧。
義の朽ちるは早く、悪が蘇るもまた早い、それが世の常というものだ」
僕の剣は、奴の刃に食い込んだままびくとも動かない。だけど、
ここで力を抜くわけにはいかない。
「賢者の封印とてとこしえには効かぬ。世に快楽を求むる声満ちれば
なおさらだ。あの姫の国も例外ではない」
「くそぉおおおお」
精一杯の力で奴を突き放つ。ひらりと後ろへ跳び下がり余裕の笑み。
僕は...僕は....くそ、くそ、息があがる。
「儂のもとへ来い」
一瞬耳を疑う。何だって?
「儂のもとへ来い。力と勇気さえあれば世は統べられる。青臭い知なぞ
不要だ....小僧、儂のもとへ来い」
こちらへ左手を突き出し、誘うように手招きする.....
「来るんだ....儂のもとへ」
頭に血が上る。体中がカッと熱くなった。
くそ、くそおっ、馬鹿にしやがって。
右手の盾さえ煩わしい。床に投げ捨て、両手で柄を握りしめる。
今度こそ.....地を蹴り、あらん限りの力を込め打ち込む。
耳を劈く金属音と、目を眩ませる火花....また受けられた。なんてこった。
「まだわからぬのか。儂のもとでは、力を振るうも思うままぞ」
「力なんて...いらない」
「それはうぬが、力の甘美を知らぬからだ。一度それを知ったものは
なかなか忘れられぬがな。特に王族は.......」
「世迷い言を」
「かの巫女姫も、王の娘。うぬの知らぬことを知っておるぞ」
「黙れ!!」
「七年前、儂を封印した後あの姫はお前に何をした?手すら与えず、
元の世に追い返したではないか」
「元の世界で、城に迎えてくれた」
「だがうぬの住む場所ではなかった。だから旅に出たのではないか」
「違う、僕は修行に...」
「剣と盾のみを与えられ、一生犬のように諸国をうろつくか?」
「何を...」
「貴様があの地を去ってどのくらいになる?今や、巫女姫もよき年頃。
富と力を持つ国からの求婚者が引きも切らぬ....貴様の...
貴様の入る余地なぞないぞ」
「黙れ、黙れぇええ」
柄の手にさらに力を込める、と、汗でわずかに握りがずれる。
力の均衡がゆるんだ。奴は身を引き、僕の剣を払い飛ばし、返す刃で
僕のみぞおちに一撃を加える。
苦いものが口中にひろがり、一気に外へ溢れ出した。
「ぐはぁっつ」
バランスを崩した身体は、冷たい石の床にたたきつけられた。
息が詰まる....負けたのか...
でも、何故峰打ち.....?
「うぬには、いろいろと教えてやらねばな」
襟元が締め付けられ、そして、身体がすっと宙に浮いた。
「力の甘美もそのひとつ。そして..」
くそっ..はなせ、下ろせ....! 僕をどこへ連れて行く!
「滅ぼすべきは肉ではない。肉は、弄び、官能を得るために
存在するのだ、ということもね」
ちくしょう、もう、どうにでもなれ。
旧スレ、すでに落ちていた・・・
哀・・・・
うほー
柔らかき褥の上にて、勇者は目をさます。
身にまといし衣はすでに取り払われ、滑らかな絹の感触が
じかに彼の肌に触れる。
ここはどこなのか、何故ここにいるのか。
鼻孔をくすぐる甘い香りの誘惑を断ち、
意識をひとつにするのは難しい。
けだるいまどろみの中で、彼は魔王の声を聞く。
「精神は肉をこえるが、それのみでは弱い」
いくつもの絹枕を背にし、瑠璃の盃を口に運びながら、
魔王は楽しそうに、横たわる勇者を眺めている。
「かつて貴様の精神をとりだし、実体を与えてやった ことがある」
深紅の液体を口に含み、ぎらつく目を少し細めながら言を継ぐ。
「自分でも気付かない、闇の部分をな。それを影に仕立て、魚姫の
宮殿に置いておいたが....やはり実体には勝てなかったようだ」
勇者は、自分の影との戦いを思い出す。ああ..あいつが。
「のちに、井戸に棲む魔に命じて肉体も得ようともした。それも
ついえたがな」
そうだ、あの時は側に、彼がいたから....
「儂は同じ過ちはくり返さん。精神と肉体は、ともにあるべきもの」
魔王は聖なる印の宿りし左手を伸ばし、勇者の身体を抱き寄せる。
彼は抗う術を知らなかった。
前触れも無く、魔王は左手に渾身の力を込めた。
「うわあっ!」勇者は悲鳴をあげるが、手の力は緩まない。
「よく覚えておけ、これが力ぞ」魔王は苦悶に身をよじる
勇者の耳もとでささやく。
「力を得るは、世の急所を握るも同じ。快楽の海に溺れさせるも
、絶望の渕に沈めるも思いのまま.....儂とともに力を得よ」
「やめ..ろ、いやだ」
息も絶えるような苦痛の中で、勇者はわずかに自分をとりもどす。
「誰が、誰がお前の....」
魔王は小さく舌打ちをし、強く、弱く左手を動かしながら、
小さく痙攣する身体をむさぼり続けた。
「儂の元に来い、儂を受け入れよ」
欲望の前に、精神が屈服する時を辛抱強く待ちながら。
やがて白きししむらを分けて、魔王の指は最後の秘所をもみしだく。
しなやかな反りを取り戻しはじめた身体を支え、そこに自分のものを
突立てた。
「あ、、つう」
身を貫く激痛と戦いながら、勇者は頽れそうになる意識を支える。
それも長くは続かない。彼の身体はそれを教えていた。
二度、三度.... 絶えまなく続く責め苦の中、打ちひしがれた魂の
暗いところに、火がともった。ほむらが体中を駆け巡る。苦悩の
果てに、疼くような感覚が四肢を満たして行った。
やがてそれは、白い液に姿を変え体外に飛び出してゆく。魔が秘所に
満ちるのと入れ替えに。
「やっと来たな」
すで身も魂も魔に染まった勇者を抱きながら、魔王は満足げに微笑んだ。
(;´Д`)ハァハァハァハァ
シークはリンクのストーカーだからスマブラまで追ってきたのね。
げげ、一節まるまる落ちてる!間抜け....(鬱
85 :
なまえをいれてください:02/01/29 09:30
スマブラでガノンドロフ三人対リンクでやる(;´Д`)ハァハァ
一人でやってて(;´Д`)ハァハァ
何かムナシイ…でもヤル。
マルスたんの使用済みマント欲しい…(;´Д`)
>84
その一節をきぼん(;´Д`)ハァハァ…
>>87 そんなみっともないことできまへん。逝って来ます。
>>87 手前のへまを棚にあげ、失礼を申し上げてすみません。
野暮を承知で、もう一度あげときます。78-81はなかったことに..
くどいと思われる方は、コピペと思って飛ばして下さい。
スレの無駄遣いをお許し下さい。
柔らかき褥の上にて、勇者は目をさます。
身にまといし衣はすでに取り払われ、滑らかな絹の感触が
じかに彼の肌に触れる。
ここはどこなのか、何故ここにいるのか。
鼻孔をくすぐる甘い香りの誘惑を断ち、
意識をひとつにするのは難しい。
けだるいまどろみの中で、彼は魔王の声を聞く。
「精神は肉をこえるが、それのみでは弱い」
いくつもの絹枕を背にし、瑠璃の盃を口に運びながら、
魔王は楽しそうに、横たわる勇者を眺めている。
「かつて貴様の精神をとりだし、実体を与えてやった ことがある」
深紅の液体を口に含み、ぎらつく目を少し細めながら言を継ぐ。
「自分でも気付かない、闇の部分をな。それを影に仕立て、魚姫の
宮殿に置いておいたが....やはり実体には勝てなかったようだ」
勇者は、自分の影との戦いを思い出す。ああ..あいつが。
「のちに、井戸に棲む魔に命じて肉体も得ようともした。それも
ついえたがな」
そうだ、あの時は側に、彼がいたから....
「儂は同じ過ちはくり返さん。精神と肉体は、ともにあるべきもの」
魔王は聖なる印の宿りし左手を伸ばし、勇者の身体を抱き寄せる。
彼は抗う術を知らなかった。
かの左手が、ようやく厚みの付きはじめた胸板から、
堅く引き締まった腹へとすべる。さらにその下へ...。
やがて、ほの暗き茂みのなかの愛しきものに達した時、
勇者の口からうめき声がもれた。
握り、さすり、撫で上げる。妖し気な指先の動きとともに、
勇者の顔は朱に染まる。とろんとした目は潤み、口元には
陶酔の笑みが浮かぶ。魔王はそれをうれしげに見つめると、
赤みを帯びた彼の唇を吸い、舌を絡めた。
前触れも無く、魔王は左手に渾身の力を込めた。
「うわあっ!」勇者は悲鳴をあげるが、手の力は緩まない。
「よく覚えておけ、これが力ぞ」魔王は苦悶に身をよじる
勇者の耳もとでささやく。
「力を得るは、世の急所を握るも同じ。快楽の海に溺れさせるも、
絶望の渕に沈めるも思いのまま.....儂とともに力を得よ」
「やめ..ろ、いやだ」
息も絶えるような苦痛の中で、勇者はわずかに自分をとりもどす。
「誰が、誰がお前の....」
魔王は小さく舌打ちをし、強く、弱く左手を動かしながら、
小さく痙攣する身体をむさぼり続けた。
「儂の元に来い、儂を受け入れよ」
欲望の前に、精神が屈服する時を辛抱強く待ちながら。
やがて白きししむらを分けて、魔王の指は最後の秘所をもみしだく。
しなやかな反りを取り戻しはじめた身体を支え、そこに自分のものを
突立てた。
「あ、、つう」
身を貫く激痛と戦いながら、勇者は頽れそうになる意識を支える。
それも長くは続かない。彼の身体はそれを教えていた。
二度、三度.... 絶えまなく続く責め苦の中、打ちひしがれた魂の
暗いところに、火がともった。ほむらが体中を駆け巡る。苦悩の
果てに、疼くような感覚が四肢を満たして行った。
やがてそれは、白い液に姿を変え体外に飛び出してゆく。魔が秘所に
満ちるのと入れ替えに。
「やっと来たな」
すで身も魂も魔に染まった勇者を抱きながら、魔王は満足げに微笑んだ。
(*´Д`)イイ!
小説マンセー!ハァハァ…(;´Д`)
ロイたんの小説キボーソ(;´Д`)
もつれた金色の髪に指を梳き入れたい
乾いた唇に口づけして
おまえの唾液を味わいたい
おまえの傷を舐めてやりたい
快楽におまえの滑らかな筋肉が痙攣し
浅く激しい息をつぐのを感じたい
リンクの尻ってホントいい型してんだよな。
あの引き締まり具合とか、羨ましいッス
りんくたんりんくたんりんくたん…
チームプレイの3人りんくたんに殺られてきます…(;´Д`)ハァハァ
>89
あ、ありがとう(;´Д`)
不完全燃焼気味だったのです。
ああ、これで心置きなく・・・
ハァハァハァハァハァ・・・
ダレモイナイ…ハァハァスルナライマノウチ…
シークタン(;´Д`)ハァハァ
>>101 別に遠慮しなくてもいいのに、いまさら。
シークにはビームソードがよく似合う…。
ハリセンでリンクと夫婦漫才でもいいけど。
シークにうさぎ耳…。にあう…。
>>103 夫婦漫才ってああた....
だけど、シークとリンクじゃコントか漫才ネタしか
浮かばないのは確か...個人的に。
106 :
なまえをいれてください:02/02/01 02:38
ちょっくら御免よォ、定期age。
トマトアドベンチャー買ったやつとかいますか?
それなりにかわいー。
107 :
なまえをいれてください:02/02/01 02:41
ウゼエ氏ね!
∧_∧ _ _ .' , .. . ∧_∧
( ´_ゝ`) _ .- ― .= ̄  ̄`:, .∴ ' (
>>106)
/ '' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ /\ / ̄\-―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
_| ̄ ̄ \ / ヽ \_ | / ノ |
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__) , ー' /´ヾ_ノ
||\ \ / , ノ
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ / / /
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| / / ,'
|| || || / /| |
!、_/ / 〉
108 :
なまえをいれてください:02/02/01 02:44
_ _ バギャス .' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ / ←
>>106 / -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
/ , イ ) , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / / 9HITぉ!
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
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`、_〉 ー‐‐` |_/
⊂二 ̄⌒\ ノ)
)\ ( ∧_∧ / ∴.,∧_∧
/__ ) ´Д`) _ //^\)( )
//// / ⌒ ̄_/ .r⌒> \ \从
/ / / // ̄\ | ̄ 从.| y'⌒ ⌒i >
/ / / (/ \ \___< ・ | /ヽノ/ >
>>106 ((/ ( _ 王 : `; 〉 ヾ_ノ >
/ / ̄ ̄/ 王 : , / , ) >
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し′ .....:::::::::::::::::::::::::::.::::::
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/ ● ●、
|Y Y \
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| \/ ___人_l
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| | _/_ : ∫ . :
| | / / l l / ∵
>>106 | | / / / ; ∬ *
| ヾ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
|  ̄ ̄ ̄ノ
\ / ̄ ̄ ̄
(((()))
( ´Д`) ヤメテー!!!
( )
│ │ │ ... / / /
(_(__) / / ,'
/ /| |
!、_/ / 〉
|_/
ウワー久々だね
112 :
なまえをいれてください:02/02/01 02:49
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴|
|∵∵/ ○ \|
|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ | __|__ | < 任天堂の男キャラはせくすぃーだ
\| \_/ / \_____
\____/
113 :
なまえをいれてください:02/02/01 02:54
____
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴, (・) (・) ∴|
|∵∵/ ○ \|
|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ | __|__ | < 出川ウザイ
\| \_/ / \_____
\____/
わかったから上げるなよ。
115 :
なまえをいれてください:02/02/01 02:57
/⌒ヽ⌒ヽ
/ Y \
/ 八 ヽ
( __//. ヽ,, ,)
丶1 八. !/
ζ, 八. j
| ! i 、 |
| i し " i '|
|ノ ( i i|
( '~ヽ ! ‖
上、 | │ |, ,エ
`,ヾ | | | | _ノソ´
iキ /⌒ヽ,| | | |/⌒丶、 iF
iキ' | ! | | ナf
!キ、._ | | ‖ __fサヘ.
116 :
なまえをいれてください:02/02/01 02:57
/ `ヾ=;三ミミミミヾ仄彡彡ミミヾ=`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
| ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi |
| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
| iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
,√ ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,キi
;サ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,キi
,;#, |彡彡ノリリリリミミミシ ,キi
;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
117 :
なまえをいれてください:02/02/01 02:58
リンクきゅんのチンポ(;´д`)ハァhァ
Λ_Λ ☆ |あらよっと
(; ´Д`) ☆ / └v――――――――――――――――――
~~~~~~ \ /) Λ_Λ
\\\\ (( ( ヽ(´∀` ) ≡
___\ / て) ≡
(つ>117つ\ く ̄ ≡
) ) ) \ ) ≡
(__)_) し' ミ
119 :
なまえをいれてください:02/02/01 03:01
____
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴, (・) (・) ∴|
|∵∵/ ○ \|
|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ | __|__ | < 削除依頼なんか出してやんのゲラゲラ
\| \_/ / \_____
\____/
ズレてるクセにエラそうだな(プ
121 :
なまえをいれてください:02/02/01 03:05
____
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・) (・)∴|
|∵∵/ ○ \|
|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ | __|__ | < このスレ最高
\| \_/ / \_____
\____/
そうかそうか。
荒らしてもいいから下げてくれな。
メール欄に半角でsageだぞ。分かったか?
お、久しぶりにりんきゅんか。
124 :
なまえをいれてください:02/02/01 15:39
リンクハァハァ
うを、ひさしぶり!
このスレはこうでないとねーーーー。
リンクきゅんAAおぼえたんだね……
リンクが戻ってきて新スレも本格始動かよ(藁
相変わらずシュールだなあ、ここは。
前スレ以来リンクきゅんも成長したね。AAとは。
ついこないだまで人差し指だけでカキコしていた彼が…(感涙)
128 :
なまえをいれてください:02/02/01 19:25
| ゝノ
__|_______|_ ■■■■■■■■
|iiiiiiiiiiiiiiiii| ■■■■■■■■■
|iiiiiiiiiiiiiiiii| ■■■■√ === │
|iiiiiiiiiiiiiiiii|■■■■√ 彡 ミ │
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■√ ━ ━ \
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■ ∵ (● ●) ∴│ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■ 丿■■■( │< リンクきゅん見参!
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■ ■ 3 ■ │ | 徹底的に修行するぞ
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■■ ■■ ■■ ■ \_________
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\iiiiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■■■iiヽ
\iiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■■iiiiiii|
>>128 絵の修行もしろよ。目医者にいった方がいいかもしれん。
オ~~~ワロタ
あんまり可愛いことすると犯しちゃうぞ、リンク。
リンクたん(;´Д`)ハァハァ
絵の下手なリンクたんも萌え〜〜〜ハァハァ
顔真っ赤にして歯ぎしりしながら、ぺこぺこマウスで
AAつくってんのかなあ、萌え〜〜〜
しかし王子、一体いくつになるまで自分のことを「ボク」と仰るおつもりですか。
僕は僕だ。
皆がみていてくれるかぎり...僕だ。
>136
誰も見てくれなくなったら、「漏れ」とか「わし」とか「おいどん」とかになるのか!?(w
「今回は漏れの勝ちだね…」 コンナオウジハイヤダヨ…
「今回は漏れの勝ちだね...リンクまじ脂肪」
ははは.....
マルスたんは「僕」だからいいんだよー
清楚な感じがするやね( ´ー`)
す、すごいスレがあるんだな…
さりげなく応援sage
清楚ね・・・そういやどっかのBBSで、海外のオタクが「あのBishounenは
誰だ」って騒いでたっつーレスをみたな。ゲハ板だったかなあ。
リンクは「僕」「俺」「おいら」「あっし」すべて可、じゃねえか。(藁
>142
Bishounenが激しく面白かった
>138
めちゃワロタ
>142
見たことあるある。
「男か?女か?」なんていわれてたんだっけ?
ゲハじゃなくスマ萌えスレじゃない?
もとはゲハだよ。
コピペアラシ出現したときに出歯亀根性でゲハ覗きに行って
見たんだっけか・・・
ん〜今スマ萌えスレ全部読み返してみたんだが、なかった。
やっぱゲハの「スマブラ凄すぎて俺…」あたりだと思う。
しかし、スマ萌えスレもここに負けずハアハアがすごいね。
シークたんは体が柔らかいなぁ…
マルスのうつぶせ倒れは、チェックしときましょう。
「助けを求めてヒクヒク王子」が見られます。
ナイスフレーズ BY桜井氏(アン集拳56)
>>149 本当にそんなこと言ってんのか?
きてるなあ〜、公式ページ。
萌え画像も満載だし。
あおむけ倒れマルス王子&ロイたんにハァハァ
眼が虚ろで…手足がだらりとしてて…たまらん…(;´Д`)
>151
俺はロイたんの方はしっかり写真に収めたよ
両方好きだけどね。
段差があるところでピーチ(上)でロイたん(下)掴むと、
股握られてて萌へ…(;´Д`)ハァハァ
Q ロイは『男』でしょうか?『女』でしょうか?
A 男です。
ついてるものついてます。
ナイスフレーズBY桜井氏……ヲイ!!(アン集拳59)
桜井タンマンセー!!
漏れ的には、仰向け倒れの色っぽさはやっぱリンクやね。
あのむっちりした太ももが、ぐたっとした表情が……タマラン!!(;´Д`)
向こう向き倒れのうなじもよろし。
| ゝノ
__|_______|_ ■■■■■■■■
|iiiiiiiiiiiiiiiii| ■■■■■■■■■
|iiiiiiiiiiiiiiiii| ■■■■√ === │
|iiiiiiiiiiiiiiiii|■■■■√ 彡 ミ │
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■√ <◎> <◎>\
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■ ∵ (● ●) ∴│ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■ 丿■■■( │<さあ、諸君、晒しあげの時間だ
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■ ■ 3 ■ │ | 徹底的に修行するぞ
|iiiiiiiiiiiiiiii|■■■■ ■■ ■■ ■ \_________
|iiiiiiiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■■■__
\iiiiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■■■iiヽ
\iiiiiiiiiiiii■■■■■■■■■■■iiiiiii|
あげんなボケ
相変わらず、下手な絵だ。
しかし何でこんな時間帯に?
これまたえげつないお面を見つけて来たねえ
カマロといい勝負
今日はまた随分早く来たのだね。心の準備ができていなかったじゃないか。
ところで見てくれ、僕のマントを。遠い異国の一流職人が腕に縒りをかけた
天鵞絨だ。背中の紋織りも素晴らしいだろう。
雨の日も、風の日も、戦火の中でも、このマントは優しく僕を包んでくれ
た。長い間身につけているが、手触りの良さは変わらない。
それに見たまえ、こうして広げると寝床にもなる。見たところ君は、マン
トを持っていないようだな。今夜はここへ来て一緒に休まないか。君と僕、
二人位なら楽に横になれる。
君の金色の髪に、枯れ草がからまることも無い。冷たい大地に、身体が冷
えることも無い。堅い石畳で背骨で軋むことも…無い。
少しくらい乱れても大丈夫だ、しわになどなりはしない。
だから…だから今夜はこのマントの上で、二人触り会って、擦り会って、
気持ちを確かめ合ったりしようじゃないか。
165 :
なまえをいれてください:02/02/05 02:37
まだやってるよ〜。w
妄想マンセー!
> 少しくらい乱れても大丈夫だ、しわになどなりはしない。
> だから…だから今夜はこのマントの上で、二人触り会って、擦り会って、
> 気持ちを確かめ合ったりしようじゃないか
こういった文章を披露するのは
801板でやった方がいいと思いますよ
167 :
なまえをいれてください:02/02/05 02:58
age
あ、痛〜すべった。
ワリイ、ワリイ
170 :
なまえをいれてください:02/02/05 09:17
「合う」と「会う」間違えるなんて小学生かよ。
>>170 俺は以外と意外を間違え、お気に入りの本を知人に進めてしまい、この前など未完の歌を歌いそうになりましたが何か?
ちなみに163じゃないよん(w ネタニマジレスカコワルイ
ごめんねリンクきゅん>170
172 :
なまえをいれてください:02/02/05 11:55
アフォばっかり。
あからさまなお世辞はむしろ萎えます
マジレスカコワルイが、ココ新しい住人も増えてるみたいだし
いちお善意のイランオセッカイチャンの可能性も考えて‥‥
ココは「字書きスレ」でも「添削スレ」でもないYO!
妄想を共有してハアハアする場所。
よって誤字脱字の類の指摘は無用。
読み手側で修正・補完すべし
ソルトレイクもうすぐですね〜
全身タイツの股間もっこりが鑑賞できたり、
リンクの上で華麗な技を競い合う妖精たちにハアハアしたり。
ああ・・・sageってかくのここじゃなかった〜単純ミスだってばホントだってば
>>174 マジレスカコワルイがここはてめえのスレじゃございませんことよ。
かってにしきってんじゃねえこのタコスケさま。
失礼しました。
ほんとに失礼だね
もう少し芸をみせてはどうか
名前欄のsageもわざとらしいぜ
マルスはノーブルでええね〜
並べてみるとリンクたんの田舎者臭さはどうにも否めない・・・
でもそこがリンクたんのよさでもあるけど。
マルスばりの貴公子ぶりは、リンクたんにはきっと似合わない
>163
で萌えた。
>164
で萎えた・・・。
4日程前にスマデラ買ったんだが、
気付いたらマルスたんのフィギュアが30個以上になってた。
ああ…マルスたんは可愛いなぁ…(;´Д`)ハァハァ
リンクが7年の眠りについてる間は時の賢者が体を洗ってあげてたのかしら(*゚∀゚)
>180
30個・・・
負けた…俺はまだ20↑個だよ
┣╋━━||━━┫
┣┫ || オサワガセスマソ....イッテクル ナカヨク...ハアハア
┣┫ Λ||Λ /--------------------------
┣┫ ( / ⌒ヽ
┣┫ | |164|
┣┫ ∪ / ノ
┣┫ | ||
┣┫ ∪∪
┣┫
┣┫ リンクたん・・・
>183
あんま気にすんなよ
そうだョ!気にスンナョ!
みんなでリンクたんもマルスたんもマンセーしようよ。
任天堂の男キャラ全員マンセー!
FEのリフですら萌えだ!
>181
それよりタイツとピアスは誰のシワザなんだっつー。
フクロウおやじ?
フクロウオヤジに手はないから、タイツとピアスはムリだろう
フツーに考えてラウルのオッサンじゃない?
てーかきっと眠ってる間は服なんていらないんだから
(体は勝手に成長するしさ。色々お世話すんのにも(W
服着せてたらいちいち面倒だろ)
スッポンポンで放っておかれたに違いない‥‥と睨んでるんだが。
目覚めが近くなってからアレコレお支度したんだよ、きっと
>>189 具体的イメージが、頭に・・・浮かんで・・・
昼間っから・・・ハアハア・・・
目覚めが近い‥‥‥‥
私は少年の無造作に延びた金色の髪を洗ってやりながら思った。
ただ眠っていたにも拘わらず少年の四肢はのびやかに成長し、筋肉も十分に発達している。
もう十分に敵と渡り合い、戦える体だ。
少年が目覚めた後のことを考えると、ふと胸がつまった。
この少年は何も知らされずただ眠らされ、目覚めた後には友もなく変わり果てた世界で
ひたすら戦う日々が待っているのだ。
彼が選んだ道ではない。彼は選ばれたのだ。
ひとの及ばぬ、大いなる意志に。彼自身は何の自覚も持たないうちに。
あわれな‥‥‥‥
心に浮かんだその言葉をあわててうち消す。
少年が何も知らず聖剣をその小さな両手で引き抜き、この賢者の間に足を踏み入れたとき、
彼の表情はまだあどけなく体は幼かった。
そう、幼すぎた‥‥‥‥
聖剣は彼を選んだが、まみえるには早すぎたのだ。
少年を眠らせたのは他ならぬこの私だ。
魔王の目から少年を隠し、十分に戦えるようになるまで彼を守るには、他に方法がなかった。
深い眠り。死に一番近い場所に少年の心を置き、肉体の成長を待つ。
心を失った肉体を、あるじの代わりにこれまで世話してきた。
それは決してつらい作業ではなく、むしろ心楽しいことだった。
かつて、地上にまだ肉体を持ち、親しい人々と過ごした遠い日々を思い出させた。
延びた爪を切ってやり、肌が汚れれば洗ってやった。
しみひとつないなめらかな肌。
いずれこの肌を炎が焼き、敵の剣が切り裂き、汚れた血が黒く染めるのだ‥‥‥‥
それを考えないことはなかったけれど。
そうだ、私は‥‥‥‥
私にとってこの少年は‥‥‥‥
少年の頬がゆるみ、唇の端がかすかに上がった。
近頃、彼の寝顔に、ときおり表情が読みとれるようになった。
長い間、ただ人形か何かのように何の表情もなく、ただ眠っていただけだったのに。
眠りが浅くなってきているのだろう。
少年の睫が揺れる。
幸せな夢でも見ているのだろうか‥‥
曇りのない優しい表情だ。
そうだ
今のうちに幸せを堪能しておけ
現実のこの世には、おまえに安らぎの地はない
目覚めたその後に待っているのは、明日の見えぬ戦いの日々だ
皆がおまえにいうだろう
行ってお前のやるべきことをやれと
ただ戦えと
だが今は、まだおまえは夢の中にあり、誰もおまえに何かを強いることはできない。
眠るがいい、ただ安らぎだけに包まれて。
目覚めて、この場所を去らねばならぬその時まで‥‥‥‥
マンセー
リンクタン…
ハァハァ…(´д`*)
ところでどなたかスターフォクースの萌えるネタないですか?(ビクビク…)
あれっ?フクロウとラウルって別人!?
…オカリナ、クリアしないとな…
フクロウオヤジの名前は「ケポラ・ゲボラ」とかいうんだろ?
かつて力のあった賢者のなれの果て。(「生まれ変わり」ともいうらしいが)
ラウルとは別人だよ。
そもそも精神が賢者の間にあるのに、この世に転生するのは不可能な気が・・・
賢者の間ってどこにあったんだろ。やっぱ神殿かな?
リンクたんは7年間どこにいたんだあ。
シークたんが時々のぞきにきてたりしてね。
>195
ファミ通の攻略本に、フクロウの正体は光の賢者ラウルという
噂がある、って人物紹介欄にあった。記憶違いだったらスマソ
あくまでも噂。
あと、あの攻略本何かと妄想たくましかったんで、
任天堂公式ではない可能性あり。
| \
|Д`) ダレモイナイ・・ハァハァスルナラ イマノウチ
|⊂
|
♪ Å
♪ / \ リンク タン
ヽ(´д`*)ノ リンク タン
( へ) リンク タン
く タン
♪ Å
♪ / \ リンク タン
ヽ(*´д`)ノ リンク タン
(へ ) リンク タン
> タン
>>199 小学館の攻略本には、大昔の賢者の生まれかわりとあった。
「体は重いが性格は軽い,という噂」とさ。こっちは一応公式だよな。
ラウルのパシリくらいに思っていたが。
>性格は軽い
これはゲームの中でも出てきたね。
ををっ!!!
なにこれ〜〜〜〜!!!!!
くう〜じっくり見たいがもうでかけにゃならん!
猫目りんきゅもいっぱいだね
しゃ〜わせ
牛乳が嫌いなので子供リンクのアピールは見てるだけで苦痛です…
どうしてあんなに美味しそうに牛乳が飲めるやら・・・
>>206 つくづくいい飲みっぷりだ。
「ぷは〜〜ッ!」
>>206 えーっ、激萌えなんだけど〜。
フィギュアとかもあればっかで、
「こんなにっ!いつもいつもミルクばっか飲みやがって、エッチー!!」
とか絶叫してたら彼氏と弟に引かれた…。
牛の乳じゃないか・・・
「ボクのミルク飲む?」by子りんきゅん
211 :
なまえをいれてください:02/02/09 00:41
でないくせに・・・5年早い・・・
ちっちっビン入りミルクです。
ロマニー印。もしくはロンロンブランド。
子りんきゅんがんなゲヒンなこというワケねーべ
スマ萌えスレからのコピペ
634 :なまえをいれてください :02/01/24 11:05
>631
ムジュラのドウジンシなんだけど、元気のない石ころ兵士だかに
「なにか元気のでるもの」とかいわれ、さんざん考えて
「ボクのミルク飲む?」と訊ねたところ
誤解したチャットに「教育的指導〜!!」とボコられる
かわいそうな子リンク思い出した・・・
およよ
「ボクのミルク飲む?」
少年はたっぷりとミルクで満たされた瓶を差し出した。
「え?でもこれ最後の一本じゃないのか?」
「いいよ。またもらいに行くから」
屈託なく笑う少年。じゃ、ありがたくいただくとしよう。
ゴクッ…ゴク…
長旅で乾ききった体の隅々までミルクが染み渡る。不思議と力がみなぎってくる。
「ありがとう!おかげで生き返ったよ。本当にありがとう」
精一杯の感謝を込めて少年を抱きしめた。
「じゃ、気をつけて。南東に向かえば街だから。ハイヤッ」
子馬にまたがり颯爽と駆けてゆく少年を、姿が消えるまで見送った。
かすかにミルクの甘さが混じった日向の匂い…少年の匂いがまだ鼻腔の奥に残っている。
さて、オレもそろそろ街を目指すとしようか。
きれいにまとめたね。
ゲハ板が潰れてあっちから難民が流れ込んできてる。
やつらスレの消費が早いから、気をつけてないとここもあっという間に
dat落ちかな。
やだなあ、なんで隔離板消したんだよ。
え!いつの間に・・・
ゲゲゲ…
戻ったああ〜!!一時game鯖全体がとんでたんだよ!
もうどうしようかと思った。
>204
早速壁紙張り替えたYO
今までの優しげなシークたんもお気に入りだったけど
コレも(・∀・)イイ!
まかーにピッタリだし
>221
あう…シークたんに見つめられてる……(*´д`)
>221
口の隠されてないシークたん…。新鮮だ。
シークたんの唇ハァハァ
>215
(・∀・)イイ!
>>220 喜んでくれる人がいてよかったよ〜
上腕の筋肉に萌えてるのですハアハア......
>204と>221のシークなら、
>204の方が10倍どころか100倍近く萌えだが……
おいら少数派?
男か女かホモかドジンかで好みがわかれるのはあたりまえ。
お互いの嗜好を尊重し変態を糾弾せず、滑ったネタは放置し、
煽りも荒らしも暖かく迎えることでここまでハアハアしてきたん
だから別にいいんでねえの?
少数派でもさ。
アリガト…
ハアハア…
描き手のキャラ解釈が入っているイラストって萌える!。
>>204はゾクゾクするよね。
あの身体がすうっとしなって、足をこう絡めて、
きゅう〜っと締め付けてくれたら?
シークたんハアハア?
233 :
なまえをいれてください:02/02/10 22:44
age
ターゲット壊しでマターリとシークたんの身のこなしを見てるとさ〜、
体操の’床’を連想させるくらいにゆ〜がなんだよな〜〜…。
着地のときに音がしなさそうなとこもヨイねぇ。
シークたんはブルマァ装備の変態さんに見えて仕方ないよ…ハァハァ
>>225 |
|⌒彡
|冫、)
|` / イイ…
|/
|
>>238 ムダ毛とかきちんと処理してそうな脚だ。
それにしてもマルスたんって香水の香りがしそうだね。汗かいても。
>239
このままでよかったのに…(*´д`)
ズボン穿かなきゃいけない理由があったのか
>>239 チートハアセノニオイモシナイトモエナイヨ!
ヤローに香水…、フクザツだ。
>>238 右下に「スーパーファミコンマウス対応」…!?
結局ボツになったのかな?
シミュレーションはマウスに適してるのでいいアイディアではあるけど。
244 :
なまえをいれてください:02/02/12 02:46
ヒソーリ上げておこう。
なんか眠ってるリンクたんをお世話してる気分。
そろそろピアスあけちゃおっかな。
ちょっと触ってみよっかな、ピタピタ な〜ん〜て。
彼の、ふっくらと血色の良い頬を軽くピタピタと撫でる。それからピアスの光る、特徴ある耳の縁をそっと指でなぞってみた。
「ん・・・んん・・・」
擽ったかったのか、彼はうっすら目を開けて僅かに身じろいだ。
起こしてしまっては可哀想だ。
俺はなぞっていた手を止め、その手で彼の頭を2,3度撫でてやった。すると安心したのか、子供のような、幸せそうな表情でふにゃふにゃと何言か呟き、再び深い眠りに落ちたようだ。
小さく溜息をつき、ちらりと彼の、腹の辺りに乗せられた腕に目をやる。程良く日焼けした、なめし革のように張り詰めた肌が、彼の若さと健康さを物語っている。
しかし、この身体はまた近い内に過酷な使命に傷ついていくのだ。必ず。
そう思うと、ひどくいたたまれない気持ちになった。
「ならばせめて今、この時だけでも、心穏やかな時間を過ごして欲しい。」
健やかな寝息を聞きながら、強くそう願った。
萌えるはずが暗くナチャータヨ・・・宇津駄
246 :
なまえをいれてください:02/02/12 04:20
>>245 ちょっと一戦交えてきた後の清涼剤!
ありがとよ
おかしい。今日はいないのか?奴は、毎回懲りずに私の邪魔をしてきて、
その度私は彼を叱りつけたが、この間のが特に厳しかったとは思えない。
まさか、あの口ぶりで改心した訳じゃあるまい。何故だ…?何処にいったんだ・・・
暗い、暗い荒廃したビルの奥。
全ての壁は取り除かれ、土ぼこりと支柱などの破片が散らばる。
配電システムの一部が漏電し、暗黒の中、
ケーブルの上を時々疾走する様が、さながら火の玉のよう。
物騒な連中やクリーチャーが棲みついたここは、
さながら都会の中のダンジョンであった。
「オイ、いつまで俺様をこうしておくつもりだ。」
このフロアの解体が終わって、一息付いている彼に話しかけてきたのは、
背凭れ掛けていたドラム缶の中からだった。
「なんだよ無視かよ…あ、いや、言葉遣いが悪かったな。
すまん! ホントに申し訳ない! こんな事は今回で足を洗う。
ボスがこの土地の債権引渡しを解体工事終了まで引延ばそうとしてようが、
俺様にはもう関係ない。
これでこの油缶に監禁されたのは25回目だからな…
もうこれ以上危険な事はしない。な。改心した。 だから…」
と、ドラム缶に加わっていた体重がなくなる。
「さて、一服したし、次いくか」
「オイ、ちょっとまて!いくら業務妨害したからって、このままじゃお前は殺人犯だぞ!
おい!聞いてんのか!オイ!…助けてくれ!お願いしますよ、兄貴!」
そう言った直後、ガタッという音と共にドラム缶が横転する。
悲鳴を上げて転がり出るブラッキー。
「いててて…おい、もう少し丁寧にやってくれよ!」
「そんな事が言える立場なのか?お前は」
チャッ、とブラッキーの鼻先に向けられたのは小型掘削機。
「許してやるだけよしとしろ」 「う…」
彼はブラッキーを指示して、非常階段の外に出して鍵をかけた。
249 :
なまえをいれてください:02/02/12 05:54
それがこの間だ。何をしたわけでもない。それどころか優しい待遇だと思う。
なのに、今日は奴の姿が見えない。
私は奴の邪魔が入らない方が勿論仕事はやりやすいのだが、
なんでか奴がいないと空虚な感じだ。
「うう…」
不安を抱きながら、スパナゴンの群れと壁を全て処理して、しんと静まり返ると
微かに鳴る、今迄五月蝿くて聞こえていなかった声があった事に気づいた。
「誰だ?…ブラッキー?」
「おお…あんたか・・・助けてくれ、いやな、あの後またビルの中に入ろうと窓から飛び降りたら、
落ちたところの床が崩れちまって…はは」
「また入ろうとって…邪魔するつもりだったのか」 「はは・・・」
やや大声で会話しつつ暗中模索していると、光が上層の窓からこぼれている場所があった。
あそこか…私は駆け足でその場所へ近づいた。そして、瓦礫の下敷きになっている奴を見つけた。
「おいおい、こりゃ凄いな。大丈夫か?」 「ああ…しかし・・・」
「何だ?」「あんたに心配されるのも心地いいな」 「何言ってんだボケ」
奴の上の堆積物をある程度取り除いて、奴を引きずり出した。
「いて…もう少し丁寧に、と言っている」 「いや、ごめん、傷ないか?消毒してやる」
救助され、なんとか立ち上がってふらつきながら、ブラッキーは違和感を覚えた。
「なんだぁ?一度くらいならともかく、さっきからやけに優しいな。気味が悪い。」
「そうか…すまない」「謝るなよ、新手の精神攻撃か?」「・・・・」
ブラッキーは重みで動けなくなっていたが、傷は一つもなく、OKだった。
「いや…なんか、お前はいないと寂しいなー、なんて」
「うわっ、キモい!やめてくれ、俺様はもう去るわ」
奴は笑いながら通路の奥へ消えていった。
「ほんとに気持ち悪いわな…でも…」
その後、解体職をやめたマリオは兄弟で芸能の道へ入るのだが、それは別のお話。
ageてスマソ
ガイシュツだったらごめんなさい。ゼルダ時オカの食玩あるじゃないですか。
あれのエポナにリンクが乗って剣掲げてるフィギュア。
エポナの背中に突起があって、リンクたんのお尻に穴があいていて、
そこを接続しなきゃいけない…
なんかむやみやたらに萌えた困った。ハァハァ(*´д`*)
>251
そんな愉快なフィギュアがあるとは…(;´Д`)
>249
兄弟で芸能界へ入って、モモをダシに愛と憎しみの確執劇やらかすのか?
オンナノコじゃん
女は困るなぁ…。
シークの時は男がいいなぁ。
フッ…
まだ僕を女と勘違いしているヤツがいるようだ。
何なら証明して見せようか?
>シークの時は男がいいなぁ。
てーか「シーク」の時は男だろ。もちろん。
シークたん。
あの股間はモリマンじゃなくてモコーリだよね?
モリマンてなあに?
……なんかここも住人の質が変わったな……
前スレがなかなか倉庫に入らないなあ。
風渡るハイラル城の尖塔。
シークはその柔らかな髪を風が嬲るのにまかせながら、塔の壁に身をもたせかけくつろいでいた。
リンクももう、地下の迷宮を抜けただろう。
今度会うのはいつのことだろうか‥‥
体の芯にかすかに疼きが残っている。
自分で触れてみる‥‥‥‥
あまやかな痺れが触れたその場所から下腹へ、電撃のように走った。
「‥‥‥‥っ」
大きく息をつぎ、目を閉じる。
リンクの、「いつまでも僕を子供扱いして‥‥!」という叫びが心に甦る。
子供扱い‥‥‥‥だなんて‥‥‥‥
大剣を軽々と振り回し、重い盾を持ち弓を引くその膂力をいつもうらやんでいた。
自分にはない強さへのあこがれ。畏れ。嫉妬‥‥‥‥
それにしても‥‥‥‥
と、シークはその整った眉を曇らせた。
正直、あんなにもあっけなく抑え込まれるとは思ってもいなかった。
回廊の暗がりでいきなり抱きしめられたとき、息が止まりそうだった。
でも、僕にもこれまで一人で生きてきた自負がある‥‥‥‥
彼を手放した時のリンクの、傷つき打ちのめされた表情も思い出した。
ふと残酷な気持ちになる。
僕を追いつめ僕のみだらな声を聞き、その表情を盗み見た罰だ‥‥‥‥そう思った。
やっぱり、きみはまだ子供だ。
僕の精一杯の虚勢も見抜くことができない、素直すぎる心。
自分自身を繕うことさえ知らぬ不器用な魂。
あっけなく傷つき、それでも何度でも血を流すことを厭わぬ愚直さ。
どんな時にも非情になりきれぬ優しさ。
その裏側の弱ささえ愛しく、なによりも大切に思っていた。
でも‥‥‥‥今は‥‥‥‥
ふ‥‥っ、とシークは声にならぬ笑みを漏らした。
僕は、本当は奪われたかったのか‥‥‥‥?
力ずくでいまわの際まで追いつめられ懇願しても許されず、獣のような声で啼かされ、
どうしようもなくのたうつ体を抑え込まれ‥‥‥‥
意志の強さだけでは抗えない、圧倒的な“力”に支配されて‥‥‥‥‥‥
本当は‥‥‥‥‥‥
彼の腕の中で‥‥‥‥
守られ、ただ愛されたかったのか‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
シークは伏せた睫を上げ、空を仰ぎ見た。
夕陽が空を茜色に染めている。
雲の隙間から陽が射し込んでくる。
女神の両腕が大地を抱きしめる・・・・・・
ひさしぶり、前スレのシークですね。(・∀・) イイ!
最近鯖重いですねえ。game鯖全部ふっとんだら、書庫に残っているものの
他は読めなくなりますね。ここの人も散り散りになって・・・
それも2chらしくていいですか。
>>270 正直、それは寂しい。
シークたんカコイイー
りんくたん、ハァハァ…
つんくたん、ハァハァ…
書庫の管理人さん、忙しいとは思うけど
少しずつでもupしてくれるとうれしいな…
www5d.biglobe.ne.jp/~utapuchi/parcae/roy.html
>275
うわぁああぁぁぁぁぁぁ…(;´Д`)
見なかった事にしよう…
>>275 鬱だ…276の忠告に素直に従うべきであった
なるほど鬱だ。。。
ジャンルに人気が出るとこういうのも乱出するよな。。。
両性具有とかも・・・。
275=住人に精神的ダメージを与えようとするりんきゅん
だとしたら、その成長ぶりは侮れないな>りんきゅん
>281
それ以前にピクミンって男なのか…
256オンナノコシークと275女体化ロイは作者同じだよ。
以前ココを801に染めたいとかヌカしてたヤツもいたし、
ドジンヤオラーの仕業じゃないかな・・・
もしそうならやめてね。
ココは801版じゃないので。あっちからココに案内された人もいるようだけど
ココにはココのルールがあるのでね。
女体化はヤオイに入るのか?
>>285 そんな物は邪道!
女体化したがるのは男だと思われ…
>>285 801は原則男×男だから女体でやっちゃってたら
ほんとはヤオイじゃないんだけど、
何かの原因で女体化して中身は男キャラのまま、ってのだったら
萌えてる人って結構いるらしいな。
何でもらぶらぶにしたがる人にとっては女体の方が体裁がいいのかなんなのか・・・。
むう〜〜。ニガテ。
>286
そうか??
俺はシークたんロイたんは男のほうが萌えるが…
イヤダカラ…
801バナシはヤメテとゆーておる…
カップリング論争は不毛だしスレ違いだが
女体化の是非(?)なら萌えの方向の違いだからいいと思うのだが…。
「おい、シーク。さっきMCの兄ちゃんにもらったんだけど。
これ何だとおもう?」
スマブラオールスター戦の休憩所。リンクが袋をさげてやってきた。
「え〜、チョコじゃないの?今日バレンタインだからさ。
ほら、リンク用って書いてある」
「それが違うんだな。中身をちょっとみてくれよ」
「・・・ラムネ菓子・・・しかもこんなにいっぱい」
「何だそりゃ」
「俗に言う食玩菓子のおまけ、いや、本来はこちらの方が主目的で
あるはずなのだが」
「バレンタインにラムネ菓子か?」
「何だ、チョコが欲しいのか」
「・・・・・」
「あ、ほら、チョコもあるよ。10円あったらチロルチョコ」
「こっちは?」
「不二屋のパラソルチョコ、それからフルタのエッグチョコ・・・
それにナガサキヤ、ここは潰れたんじゃなかったかな」
「・・・この袋入りのやつは?」
「麦チョコ。実に庶民的なラインナップだ」
彼はちょっと嫌な顔をした。
「あっちのやつらももらっているのかな?」
「紋章コンビ?そりゃあもうあちらは王子に領主の息子だから。
メリーだのゴンチャロフだのモロゾフだの・・・山程」
ライバル心が刺激されたのか。ちょっと口を「へ」の字に曲げるところが可愛い。
「まあ、そう気を落とすなよ。幅広い層から愛されるところが君の
魅力なんだからさ」
「でもなあ」
「僕ももらったから分けてあげるよ。ほら、ゴディバ」
「君はいらないのかい?」
「刺激物食べるとニキビがでるから、乳母に止められてるんだ。
遠慮せずに持って行きたまえ」
「え、ホントにいいのか。シークお前いいやつだなあ」
ぱっと顔を輝かせて屈託ない笑顔をうかべる。本当にいつまでたっても
子どもなんだから。
「じゃ、もうじき出番だから。またな」
そう言い残して、リンクは光の中へ消えて行った。
デクの盾をかたかた揺らし、今度は子リンクの登場だ。
「僕がポポからもらったお菓子の袋、返してくれよ」
「あ、ごめんごめん。ありがとう、助かったよ」
「それからさあ、さっきシークがくれたチョコの山。
ほっとんどに『大人リンク様へ』ってカードがついてんだけど・・・
お兄ちゃんにあげなくてもいいの?」
「いいんだよ。君一人で食べてしまいな」
「だってぇ〜、こんなにたくさん。僕一人じゃ食べられないよ」
「ネスとかピカチウとかにわけてあげればいいだろ。ただし」
リンクには、ナイショだよ・・・・
ナガサキヤは潰れてないよう〜〜。
上場廃止になったが。
近所でばち〜り営業している。
カ━━(゚∀゚)ワ━━( ゚∀)━━━( ゚)イ━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!!
ゴディバか。
思いっきり本命チョコだね。
メリーだのゴンチャロフだのモロゾフだの・・・
○○ッ子のオイラとしては、
コスモ○リタンもラインナップに加えてほしかったかな
最近生チョコ多いネ。
生の愛!!!
>290
スマン…
なんかちょっと神経質になってるかな
しばらくここから離れた方がいいだろか
>>298 まあまあ、そんなに考えすぎんでも・・・
他に居心地の良いところをみつけたのなら止めないが。
漏れは男だろうが女だろうが、何だろうが一筋に愛す!
シシシシシークたあぁぁん(;´Д`)ハァハァ
でもやっぱ男の方が(・∀・)イイ!!
GBAで出るFEのルゥたん…ハァハァ
>>300 おお〜寛容だな。
漏れはシークたんは男じゃなきゃやだよう〜〜。
変身シークがイイっていってたやつは、具体的にどーあってもらいたいのか
一度じっくり聞いてみたい気もするが…。果てしないエロ話になりそうでコワイ。
>>303 あれだけ妙にイロッペー
どうみても誘ってる見てくれしてるのに
えろくなかったら詐欺でんがな〜〜。
>>303 だからあんたは、ここの大多数の住人みたくオトコとしての
イロッポさじゃなくて、オンナに感じる情欲と同じようなもの
を感じておるのだな?シークに。
あ〜わかりにくい文章だ
あの柔軟性バツグンの体術使った戦い方は男だからこそ
ウツクシク色っぽいんだと思ふのだ。
強い女も好き(FFTのアグリアスには萌えた)だが
シークのような戦い方は強い女がする戦い方には合わないと思う。
>あの柔軟性バツグンの体術使った戦い方は男だからこそ
>ウツクシク色っぽいんだと思ふのだ。
うむ、確かに。
で、勝利場面の腰つきは女性なんだよな、なぜか。あわわ…
ゴメソ>変身シークって…?
変身シークと変身しない(してない?)シークがあるんか…?
(「変身してない」というと思い浮かぶキャラはいるが、それは
「シーク」ではないよーな……)
スマデラでリンクコールやシークコールがかかるとこのスレを思い出してしまう。
ガノンコール聞くと妙な気分だ…。
魔王なのに・・・。しくしく
>>308 いや、だから(ゼルダに)変身しうるつうか、ゼルダの属性を持ったシークのこと。
ここじゃシークは、独立した人格のオトコって扱いだからね。
>>309 よくは分からないんだけど、
あの姿の変化を「変身」じゃなく
男装もしくは「そう見えるだけの魔法」(漫画ではインパがかけてた)
としている人もいるから、それかな。
>>312 あの漫画は濃かった。リンクがシークに萌えてたのがはっきり
描かれてたもんな。あれ、本当に学年雑誌に掲載されてたのか?
っつか、このスレは「男キャラはせくすぃー」なんだって!
女体化だの、シーク=ゼルダの男装説は却下。
このスレではシーク=男!!!
シークたんはシークたんなんだよぉぉぉ!!!
(;´Д`)ハァハァ
だよな、すまんかった。
う〜〜ん
ここでゼルダの名前が冷静に語られるようになったなんて・・・
なんか感慨深いものが・・・
って思ったら>315が
うんうん
そうだよね。ゴメンよ
そーだな、そのうちスマ萌えスレででもまたやるか。
しかし、もの凄く深いところで盛り上がってるな、今のスレ番号650だよ…。
もっともっと潜れ、(;´Д`)ハァハァ
最近上に方にホモスレが乱立してるから、煽りやら冷やかしは
みんなそっちいってる。AZEとかぶいぶい言わせてるし。
リンきゅんもいたぜ。同じ煽り方してたのには笑ったが。
ここは平和でいいもんだ。できるだけ仲良くやろうぜ。
いやーやっぱここは落ち着くな。
中身が女でもいい!
勿論男でもいい!
漏れの劣情は性別なんかに左右されたりしない!!
シシシシシシークたあああぁぁぁぁん!(;´Д`)ハァハァ
別にいいじゃん。ティンコついてんだったらさ(ワラ
>>321 ぶいぶいって…
僕もここでまだ3つだけだけど一応書いとるんすけど
でも固定が来ると荒れるかもしれんので去りますです
>325
そっとしといてあげようやヽ( ´ー`)ノ
>>324 あれ、俺何か悪いこと言った?
気に触ったらごめんな、悪気はないんだから。
>>327 いや、別にそういう事じゃなんだけど…
固定のまま棲みついたら他のスレみたいにそのうち荒れだしそうで怖いんです
>>327 家ゲー板の固定ハンドルって珍しいですからね。
大分沈んだね.
保守sage
沈みすぎじゃないか?
そろそろ上げようか。
332 :
the Day after Valentine:02/02/17 23:01
小ネタのパラダイスで〜す。すべったらゴメン
「わ、これウマイわ。コスモポリタンの創立者、モロゾフって名前なんですってね。
ややこしいなあ。御存じでしたか?王子」
「いろいろなことを知っているのだな。ロイは...」
「儂はチョコなぞ食わん。酒の方が良い。あなたはどうですか?」
「いや〜、筋肉美保持のためには、プロテインと野菜以外口にできんの
ですわ。むん!」
「兄さん、僕らがもらうチョコなんて、ネタにもなりませんよね」
「きのこの山だろう」
「わ〜フォックス、何食ってんだよぅ!」
「かえるチョコ」
失礼しました〜!!
和み〜(゚∀゚)
モロゾフの創始者はコスモの弟子だとかだよな、たしか
モロゾフは暗黒竜つながりですか?
>>334 「本当にこのチョコおいしいね、じい」
「今さら言い繕われても無駄です、王子」
学校でさ、マルスとロイどっちがいいかって口論に。
私はマルス派です。
友人は、ロイ派です。
友人は、「マルスきざでむかつく」らしい。
対戦で勝ったときの台詞「今回は僕の勝ちだね」とか。
学校・・・(;´Д`)
もしかして学校から書き込んでるんじゃねえだろな?
どちらもなかよくがココのモットー
おらはマルスたん好きだけどね
ロイもかわええが
熱血少年よりはノーブルな貴公子が好みだ
貴公子(;´Д`)ハァハァ
マルスたんもロイたんもシークたんもリンクたんもネスたんもポポたんもみんな大好きだ!
(*´Д`)ハァハァだ!
学校や職場で見てるやつはちゃんと履歴消しとけよ。
俺はネットカフェでも消してる.....
>336
すまぶらのマルスたんはちょっとキザ入ってるけど
FEのマルスたんはイイ人っぽいヨ!
貴公子は剥けねェもんなぁ・・・
・・・まさか消防の婦女子なんかきてないよな。
ちんこ音頭で裸踊りができなくなるじゃねぇか。
やっぱ、漏れはリンクたんが一番だよ!
(;´Д`)ハァァ-ハァァ-
>(;´Д`)ハァァ-ハァァ-
ワラタ
「指輪物語」が楽しみ!
ドウーイ!!
初代りんきゅんはホビットだってね!
347 :
なまえをいれてください:02/02/20 05:53
>346
え〜そうだったの。ホビットはトールキンが創造した小人でしょ。
靴もはかずに火口の近くまで歩いて行けるすごい奴ら。
今のりんきゅんはエルフなの?
アニメ「指輪物語」のエルフはおカマっぽくてやだったなあ。
103: ホモきもいよ (513)
104: 任天堂の男キャラはせくすぃーだ part3 (348)
105: ★☆ドキッ!!男だらけのバレンタインデー☆★ (262)
この3スレが並ぶと、なんか.....すごい
>>348 今の(64の)りんきゅんはハイリア人。耳がおっきいだけの人間です。
>348
すまん書き方が悪かったかな
正確には以下の通り。
人様から聞いた話なんだけど、昔M氏が「リンクはホビットをイメージして
作ったキャラ」というようなことをいってたそうです。
以前、身内で「指輪」ネタが盛り上がったことがあって、その人は
その話を思い出して教えてくれたワケ。
その人は「指輪」未読だそうで、「ホビット」が何なのか
それまで知らなかったんだよね・・・
64のリンクはたしかにエルフくさい。
GCりんきゅんはホビットぽくておら的にヨシ!
(でもハアハアできるかどーかは・・・)
じゃあガノンドロフの原型はガンダルフ?
ファンタジーという空想の世界にもちゃんと人々の生活があり、経済があり、個々の種族にはそれぞれの生い立ちと存在意義があり、
自然と人々との共存と対立があり、彼らの発祥と歴史をともなう言語があり……。
ガンダルフはマーリンと並ぶホワイトマジシャンだYO!
サウロンだろ、やはり…
ッテ、ナニマジレスシテンダカ…イッテクル…
Time looms larger in this sequel,which gives our favorite elfin hero
Link.....
2000年11月13日付けニューズウィークに載ったムジュラの紹介記事。
ここじゃエルフィンになってる。エルフと同義?
どこだかにも
adventure elf とかあったんだよな…実は…
まあ「妖精クン」だもんな。
our favorite.....
ワールドワイドで(;´Д`)ハアハア
眉毛キリッ!
359 :
なまえをいれてください:02/02/20 18:51
ホモスレ緊急浮上
3つまとめてあげたなあ〜!!
緊急降下!
あんな重装備で元気に走り回る、筋肉質のエルフがいたら怖いよ〜
エルフだろうがホビットだろうがりんきゅん萌えなのは変わらんが…
・・・筋肉・・・筋肉・・・リンクの胸板・・大胸筋・・大臀筋
ちょっと時間は早いが・・(;´Д`)ハアハア
漏れはりんきゅんのクチビルとうなじと胸板が(*´Д`*)ハァハァです。
子りんきゅんの上目遣いにハァハァです。
ホビットは小人族だよね。
スマデラのりんきゅんは足がガニーな分だけ王子より背が低いけど、
ほとんど同じ。王子はさすがに立ち姿がスラリとしてる。
鬼神リンクはでかい!ドアに頭がつかえそうだった。
でも鬼神はイロポイよね
なんかいっちゃってる風なトコが特に
大人リンクのでないムジュラで、最後のお楽しみ>鬼神
最初は気づかずクリアしてしまったが.....
GCゼルダでもそんなお楽しみないだろうか、ウウ...
漏れ時のオカリナしかやってないんだけど
しかも妹が持ってたやつなにげにやったんだけど
リンクたーーーーーーーん(´Д`;)!!!!!
筋肉っていえば、
りんきゅんがなにげに使いまくってるフックショットなんて
ぜったい片手で水平に持てない重さだよ〜
フィギュアスケート男女ペアの太ももは
ホントはすげ〜ぶっとい筈だけど衣装でうまくカバーしてるね。
>364
上目遣い・・・大人リンクに無い魅力だよね。
ゴロンシティーで明かりを灯して巨大な壷が回転する時、
見上げる子りんきゅんもくるくる回ってるとこ むっちゃかわいい!!
>367
最後の隠しアイテムをGETすると、ねこぢるりんきゅんが大変身!
そうです、あのGC発売前のでも映像はそのシーンだったのです。
8頭身りんきゅんハァハァハァハァ・・・ハァ。
>・・・ハァ。
ワロタ
イヤ気持ちはわかるけど。
ちなみに猫目は修正だってさ。スクリーンショットはどーよと思ってたけど
movie見たらかなりよかったけどね。
最後の「ヤアーッ!」って声聞くたびに
「ギャア〜ッ!カワエエエ〜!!」と叫んでしまう…
あの声タマラン(;´Д`)ハアハア
大人りんきゅんの声は…いまいち萌えんなあ…
あ、よかったのは猫目の話ね
修正版はまだ誰も見てないよな?
>>372 でも大人りんきゅんの声(スマデラのサウンドテスト)で
エロドラマテープ(w 久々に作りたくなったyp。
>>372 そうかあ?
そう〜かあ〜??
そぉおぉかぁああああ〜????
漏れの妄想の3分の1はあれのせいだぞぉ。
あの声とスマブラでぶっ倒れてるリンきゅんの画像が合体するとタマランぞぉお。
まー確かに、ショタリン好みと大人りんきゅん好みでは意見が分かれるだろうがなああ。
>>374 ぜひうPしてくれ。
ううう、昼飯時にここに来るのはもうやめよう。
64りんきゅんの飛び降り絶叫は
「あ〜〜あ〜〜〜あ〜〜〜〜あうっち!!」
ってな英語にも聞こえるね。
同じくナビィでZ注目「こっちよ!」は
ワッチアウト!
>>372 瀧本さんの声はGCに継続みたいで良かったですね。
やっぱここは、家帰って飯喰って風呂入って来るべきだな、って
あんまスレ伸びてないな。
375もう寝ちゃったかな?
おいら大人リンク大好きだよ。なんかな、ヲトメのよーに(多分)
心がときめいたさ。
つか、多分本気で恋した。リンク見るたびに胸がしめつけられてさー
我ながらどびっくり。人生半分終わってるっつのに初めて知った。
おいら実は2次コンでショタ(イヤ大人リンクは違うけど)コンだったんだーって。
でもな〜そんだけ入れ込んじゃうと、自分の中に「理想像」が
出来上がっちゃうんだよな。
あの声はちょっとだけそっから外れてた。はは。
多分一人前の男っぽすぎたんだな。
でもユニセクシャルなシークの声じゃむしろ萎えだし、マルスの甘い声も
やっぱりリンクのイメージじゃない。
(神トラリンクも同じ緑川だが、こっちはもう全然違うし)
むつかしいよな〜「声」って。
直接官能に訴えてくるからね〜
で、子リンの声は見事にイメージに嵌ったのさ。そんだけさ。
ガイシュツかもしれませんが、
ゲルド族のアジトの大鍋の中には20ルピー入ってて、
ゴロンの服で取れるんですね〜
緑の服では脱出不可能、悲惨なコトに。
お鍋で茹でられてるりんきゅんのうめき声を聞きながら
「マゾだこりゃ!マゾだこりゃ!」と思ったわ。
うは〜
酔いもさめて昼間見てみたら…!
聞かれもしないこと何自分語りしてんだか
…カコワルイ…スマソ
>382
いやかっこいいよ
お前漢らしいぜ( ´ー`)
(・∀・)キニシナイ!!
気にしない気にしない。
>>379 いや、昨日は飯時にちっと飲み過ぎてすぐ寝ちまった。スマソ
酔いに任せてつい、カキコってのは俺もやったことあるぜ。
つうか、真夜中過ぎのカキコはほとんどそーだがな、ガハハ。キニスンナヨ
俺もショタリンの声も好きだが、どっちかっつうと「元気だな、ボーズ」
とかいいながら帽子とって頭ガシガシかき回してやりたい、って感じだ。
大人リンクは、漏れ的にはもうツボだった。かけ声はともかく、あの呻き声に
はもう悩んだ悩んだ.....
オカリナでも十分悩んだのに、須磨寺でアレだろう。
桜井風に言うと「ごはん三杯はいけます」
最初はちと後ろめたい気持ちもあったが、最近はもう開き直ったぜ。
桜井も、狙ってやったに違いないからな。
>>379 漏れも大きいほうが大好き……。
小さいほうは「憧れ」ってかんじで、大きい方は淫らな妄想もOK!ってゆー。
はー。
うん…
なんかちっこいほうは汚せない
ここでみんなのハアハア見るのは楽しいけど。
そういや子リンとおフロ入ってた果報もんがいたな
あのあとどうしたんだろ?
>はー。
ワロタ
390 :
なまえをいれてください:02/02/23 13:44
前スレ、倉庫に入らないのかなあ。
緊急age
>391
かっこいい!!
そろそろ・・・ハアハアが・・・ホスィ・・・
前スレで「チンコこすりあわせてハアハアしたい」っていってた人いたよね。
なんだかすごくうらやましく感じた。
やっぱチンコないと本当にはわかりあえないのかなあ・・・
ココ見てるとちょっとさみしくなる・・・
>>394 …無いのか?…
それはそれでまたこみにけーしょんの取り方もあろーというもの。
396 :
なまえをいれてください:02/02/24 07:14
>>394 (・∀・)キニシナイ!!
ヲトメにはヲトメのハァハァがある!
妄想たくましくお互い頑張ろうyp!
398 :
なまえをいれてください:02/02/24 17:18
age
なんで最近ここ上げてるの?
組織的計画が絡んでいそうだ。
コソーリやりますか!。
おとなもこどもも、おねーさんも
スマデラちんこのでかさ
ガノンドロフ>ロイ>ルイージ>マリオ>マルス>リンク>子リンク>ネス
りんきゅんが子リンより僅かにでかいだけとは!ガーン
>403
シークたんは?
>403
ロイたんめ
やるな
「ロード・オブ・ザ・リング」先行オールナイトで見てきたよ!
エルフもホビットもイイ!のでリンきゅんはどっちでも可!
服装はどっちかというとエルフ系だが。
やっぱりんきゅん=レゴラスでつか?
ちょっと端正すぎるか・・・
イヤりんきゅんも端正だが
>>409 では
マルスたん=アラゴルンたん
でつか?
アラゴルンはちとシブすぎだろ〜!?
マルスたんはなんか育ちのいいボッチャンてイメージがあるからなあ・・・
アラゴルンがただの野伏で案内人で用心棒なら
まさに*大人=オヤジ*リンクのイメージなんだが・・・
ああ・・・オヤジリンク萌え・・・
>>403 異議あり!異議あり!異議あり!
ガノンはともかくルイージよりりんきゅんが小さいのは解せん!!判定基準を知りたい!
見たんか?触ったんか?測ったんか?
>>411 舐めたのかもしれん。
い、いれられてたらどうしよう。
ちくしょう!
>407
うう〜早く指輪見たいっす〜
アラゴルンって先祖がエルフの血を引いてるんだよね。
ハイリア人ってのもそんな感じの人間なのかもね。
ここのみんなで指輪を見るオフ…なんてのが実現したら、
その後の飲み会は盛り上がるだろな……
でも廻りの客には絶対に引かれるな…
下手するとおしぼりぶつけられるかも…
>403
フォ、フォックスたんとファルコたんは?
(;´Д`)ハァハァ
>>415 フォックスはともかく、ファルコ鳥じゃねぇか!!(w
…ファルコたんは…テクで勝負系かな…(謎
(*´Д`*)ハァハァ
フォックス「気にするなよファルコ」
ワラタ。
>>414 井筒監督と映画を観る会より怖いと思う。
オフ会は想像するだに怖ろしい。
テクで勝負、よろしおすなあ〜
能なしの巨マラこそ正直ど〜しよ〜もあらしまへんえ
一番のテクなしはりんきゅんっぽい気が…
リンクたんは基本的にヤラレキャラ(このスレ限定だが)だからなぁ…
もちろん最強テクニシャンはシークたんだろう。
っつうか、シークたんが抜けているのはけしからん!!>403
鳥ってちんこありましたっけ?
>423
あるらしい。ダチョウは巨根だと聞きましたが。
ちんこレスと指輪物語の話題がヘーゼンと交錯している。
なんてスレだ、まったく!(・∀・)イイ!
微妙に
>>403にキャプテンが入ってないのが気になるんだけど(w
微妙にだけどね(w
>427
本当だ・・(w
んじゃキャプテンは、・・2番目か?3番目か?(w
粗チンて言われたりテク無しって言われたり、リンクも可哀想に。
本人が聞いたら、立ち直れないくらいにヘコむぜ。
いいんだ、お前には輝く肉体があるじゃないか。
テクなんてシークに身体で教えてもらえ。
>403
漏れ的にはこうだな。
ガノンドロフ>ドンキー>ロイ>C.ファルコン>ファルコ>マリオ>マルス>フォックス>リンク>ルイージ>子リンク>ネス
これで全員か・・?
すると....他の人>ネス>ファルコ?
かぶった(笑
じゃ、430の意見に同意!
でも、シークたんはどこに?
いつもこういう攻略本だと兄さんが主役なんだよな
ちんちんはぼくのほうが大きいのに
聞いてんのかカメ
ちんちんは、ぼくのほうが大きいのに
>432
シークたんは微妙だ・・。
魔法で体を変えられるとなると、さっきの順位のどこにでも自由に入れる、というのは反則か?(w
シーク>ガノンドロフもアリ、ネス>シークもアリ(w
>431
ネス>ファルコってちょっとワラタ
ファルコたんこれ聞いたら怒りそうだ(笑
ポポたんを忘れてるyo!
ネス>ポポ?
ごめん、訂正(爆
ガノンドロフ>ドンキー>ロイ>C.ファルコン>ファルコ>フォックス>ルイージ>マリオ>リンク>マルス>ポポ>子リンク>ネス
433の意見(?)を加えてみた。
ドンキーはバナナパワー(笑)でやっぱり2番目。
ポポは11,2歳位だっけ?
・・・クッパ、ピカチュウ、ピチューは加えるべきだろうか(w
438 :
なまえをいれてください:02/02/25 22:23
ネスは中学生だゾ
スマン、ワライスギテアゲテモータ!
441 :
なまえをいれてください:02/02/25 22:24
妊娠キモッ
ガノンドロフ>ドンキー>ロイ>C.ファルコン>ファルコ>フォックス>ルイージ>マリオ>リンク>マルス>ネス>ポポ>子リンク
ネスたん中学生だったんか・・初耳だった。
しかしこんな順位付けをして一体何になるのだろうと冷静に考えてみてちょっとアンニュイ。
やっぱりガノンが一番だね
>>442 冷静にならんでもヨロシ
判定方法を想像しているだけで、ハアハア・・・
リンクたんはテク無しかもしれないが粗てぃむというのは納得いかん!
俺設定ではロイに引けを取らんわい!
それに、テク無しの分感度は一番だっつーの!
目測だとマルス>リンクだが
中世の王侯貴族はいろいろ詰め物をしたと中央公論の世界の歴史に書いてあった。
フォックスたんとルイージたんチェンジきぼーん。
449 :
なまえをいれてください:02/02/25 22:52
サトシ勃起
なんとなく、ガノンドロフ>ドンキー>クッパだと思う。
ガノンドロフ>ドンキー>ロイ>クッパだと衝撃が走る。(藁
>448
ルイージは幾らなんでもそこまでは大きくないと思う(w
>445 >446
ガノンドロフ>ドンキー>ロイ>C.ファルコン>ファルコ>フォックス>リンク>マルス>ルイージ>マリオ>ネス>ポポ>子リンク
ヒゲ兄弟が下の方へ来てしまった・・
>450
俺もワラタ(w
いくらなんでもクッパにロイが勝つとは・・(w
ていうか、亀にペニスはあったっけか?
な、なんだなんだ〜〜〜!!!?
この、異様なまでの盛り上がりは???
大きさはこの際あんま気にしない・・・つうか
コレ、「いつ」の大きさよ?
普段のモチモノなら、デカいよりカタチがきれーな方が(・∀・)イイ!な
シークのが一番キレイそう〜
>この、異様なまでの盛り上がりは???
確かに(藁
現在の順位:
ガノンドロフ>ドンキー>クッパ>ロイ>C.ファルコン>ファルコ>フォックス>リンク>マルス>ルイージ>マリオ>ネス>ポポ>子リンク
りんきゅんは使い込んでないぶんキレイな色してそう(・∀・)!
使いこんでる奴って誰だよ(藁
そういやクッパには子供がいたなあ。7人くらい(藁
俺の予想は当たっていた。
ガノンは、でかすぎ・・・
マルスやロイたんは実はけっこう使ってそうな気が
デカさチャ−ト逆にすると当てはまる気がする。
でも配管工の立場が.....
>>458 そうそう。だからこのチャートに参加させて欲しい。
>>455 普段じゃないときに関してはどうなのか小一時間(以下略)
________________________________________________
| | |_____ΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦΦ||ΦΦΦ
| | | ̄ ̄ ̄ /| ちんこ祭り開催中! ||
| | | / /|TTTTTT TTTTTTTTTT||TTTTT
| /\ | /|/|/|^^^^^^ |三三| ^^^^^^^^^^^||^^^^^^^
| / / |// / /|
| / / |_|/|/|/|/|
| / / |文|/ // /
|/ /. _.| ̄|/|/|/ ∧_∧
/|\/ / / |/ / (___)
/| / / /ヽ /〔 祭 〕〕つ
| | ̄| | |ヽ/l ちんこ! /二二ヽ
| | |/| |__|/ ∧∧ / /(_)
| |/| |/ ( ゚∀゚) (_) ∧_∧
| | |/ // / ^ ̄]゚ (` )
| |/ ゚/ ̄ ̄_ヽ ⊂〔〔 祭 〕
| / /_ノ(_) ┌|___|
|/ (__) (_ノ ヽ ヽ
/ (_)
ちんこ祭り! わっしょいッ!!♪
クッパの奥さんは一体誰なんだと小一時間(以下略)
と言う訳で使い込んでる順位も考えてみた(藁
つまりこれを逆にするとキレイ順位です。
クッパ>C.ファルコン>ガノンドロフ>マリオ>ルイージ>ファルコ>ドンキー>ロイ>フォックス>ネス>マルス>リンク>ポポ>子リンク
年齢を考えると配管工兄弟は上がってくる気が。
>460
個人的にはマルスはリンク並にキレイだと思う。
ガノンドロフは100年に一度しか生まれないゲルド族の男だぞ!!
使い込み具合ではダントツトップだろうが。
クッパ
マリオの宿敵。
クッパ一族のヘッド。
ピーチをしつようにさらい、
マリオを誘い込む。
しかし、そんなクッパにも
7人のこどもがいる。
軍団を引き連れ、
新兵器を駆使し。
巨体に見合った怪力と
クチからはく灼熱の炎で
つねにマリオを苦しめる。
>466
しかしクッパたんも亀だから長命だろうしなぁ。
とりあえずクッパ>C.ファルコン>ガノンドロフを
クッパ>ガノンドロフ>C.ファルコンとしよう。
469 :
なまえをいれてください:02/02/25 23:39
>>465 ちょっと待て。リンクの経験値はネス以下か?
すまん、あげちまった。
>469
ネス>マルス>リンクの部分ね。
折れ設定はマルスたんとリンクたんはオナニーすら知らないですが(w
そしてネスたんは中学生という事で、知っている、と(w
>>471 潔癖性風の王子はともかく、リンクはあの身体で知らんですむか?
大妖精で抜いてるね。
リンクは「体は大人、心は子供」だからなあ。
いや、マルスたんは知ってるネ
でも知ってたからってどうなんだ?
マルスたんが清廉な王子であることに変わりはないサ!
そう、獣じみた欲望を胸に秘め、潔癖な王子然とふるまう
マルスたんこそ美しい!
>473
ドウーイ
りんきゅんには無辜という言葉がピッタリ
個人的に、マルスは眉一つ動かさず淡々と酷い事するようなキャラじゃないかと
おもってみたり。いわゆる一つのマルス総攻め。
>>473 いや、そこらへんもちょっと納得いかんよーな…
え、まさか?!
ラウルのヤロー頭の方は放置プレーだったのかよ!
ゼルダにしろ賢者どもにしろ、結局リンクの肉体目当てか。
つくづくかわいそーな奴だ。
ヤバイ・・・
今夜のココ面白すぎて帰れないよ・・・
し、仕事の納期が・・・・
マルスはシーダとよろしくやってんじゃねーか?
そうそう、マルスには確か婚約者がいたんでは...?
だから.....
王侯貴族はそっち方面に関してかなりガッチリ教育受けているじゃないか?
子孫を残すのが重要な役割の一つだろう。だからマルスは
テクニック的にかなり上位とみたが。
シークのアレはリンク調教用についてるの!!
だからサイズは彼にぴったりちょうどいい大きさになってるの!!!
朝っぱらから?ナントイウテンカイ?
女性向スマデラサイト増えたねぇ
>>484 ココモ?(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
ココは女性向というか男性で男キャラハァハァしてる人も多い気がするが(w
>484
女性向スマデラサイト、全然見た事ない・・
そろそろ名無しに戻ろう・・
>>486 ヨカタ.....
女性の発言だったらコワスギルモノガ...ヲヲイ
余計なコトかもしれんが
某方面では「女性向け」=「801」のコトだってば
ココが「女性向」「スマデラサイト」になったら
泣いてやる〜〜〜!!!ウワアアアン!
念願のFEのOVAついに見ました!すごいね。超オススメ。
ゼルダ神トラのCDドラマも欲しいなあ。
>>487=430
乙カレー、昨夜の盛り上がりはチミのおかげYO
いやいや、昨今では男性向け801という言葉もあるらしいじゃないの。
ドンキーは山ちゃんがよかったな…(ボソ
>491
いやいやー、俺も楽しかったですYO。
:昨夜の盛り上がりは
というよりまだ盛り上がってるようだしね(笑)
>486 >489 >492
「801」と「男キャラに萌える」のはちょっと別物だと思う。
前者は例えば「シーク×リンクハァハァ」で、後者は「リンクたんハァハァ」で。
ココは今のところ前者よりは後者だと思っているけど。スレタイトルからも。
以上私見。
最後にー、ロイたん(*´Д`*)ハァハァ
それでは名無しに戻りますー。(・∀・)ノ んじゃ!
ピカチュウのスーパースコープヤバくないか・・・
アレカワイイよね!
短い足がブルブルしてるとこが萌えだが、ぴかが♂でも♀でも
ヤバさは同じ・・・(・∀・)
前スレ倉庫にはいらないね。
勇気をだしてお願いしにいってみようかな。
英雄になってくれ。
500
ミンナニハナイショダヨ
わは、HTML化要望スレにお願いして来た!
わぁ〜ん、500取られちゃった。
エライゾ!ユウシャダ!
ちょっと板違いかもしれないですけどいいですか?
この前彼に会ったんですよ。彼って誰かって?リンクですよ、リンク。
ゼルダの伝説の。
以前からちょっとした知り合いだったんですけどね。
たまたま夜コンビニ行ったら、ちょうどそこでばったりと。
そこで彼に聞いた話をちょっと皆さんに聞いてもらおうかと思いまして。
以下その時の会話をなるだけ再現してみました。
僕「やあ、久しぶりだね。元気?」
リンク(以下リ)「僕たちは結局、君たちと同じ時を歩めないんだ」
僕「へっ?いきなり何言ってんの?」
リ「僕が生まれて最初の冒険、ゼルダの伝説の時だった。」
僕「いや、だから勝手に話し進めるなって」
リンク「やっとクリアして、ようやくこれで世界が平和に、そして村の人たちに笑顔が戻るんだなって
思って。ほっとしていたんだ。けど急にそこで
視界が切れたんだ。気付いたときには僕は見知らぬ女の子の部屋で眠ってた。
女の子に聞くと最近モンスターが出て困ってるって言う。
意味が分からぬまま、それでも必死に戦ったよ。それが僕の使命だとおもったから。
それに何より喜んでくれる村人の笑顔を見たかったんだ。
でもクリアしたとたん、今度はナビィが目の前にいてなんだか僕にわめいている。
まだ完全に目覚めていない僕にナビィはデクの木様が危ないって言うんだ。
またまた僕は一生懸命戦った。戦って、クリアして、また飛ばされて。
そしてムジュラの仮面をクリアした時僕は心底ホッとした。
ああ、やっと一息つけるって。でも次の瞬間僕の前にナビィがとんで
デクの木様が危ないって喚いてるんだ。その時僕はあることに気付いてしまった。
つまりこういうことさ。僕たちに君たちが歩んでいるような
時間の流れは存在しないんだ。何人ものプレイヤーがゼルダを遊ぶたびに僕はそこにいる。
村人はそこで生きているかのように生活しているけど、何度クリアして来ても同じように
困った、困ったなんていいながら生活している。つまりそれは永遠なんだ。
君たちと同じ時を生きていると思っていた僕はとんだピエロだったわけさ。君にそれが解るかい?
同じ生活、同じ会話をなんども繰り返していく僕たちの気持ちが」
以上が彼との会話です。所々違う箇所もあるかと思いますが、大体あっていると思います。
僕はその時何も言えませんでした。それに彼を怖いとも思ってしまったんです。
だってその時の彼は、表情は無表情だったし、しゃべり方とかもなんて言うか、無機質って言うんですか?
ほら、コンピュータが喋っているって感じ。そう、ゲームの1キャラクターの台詞って感じで。
その後僕はリンクと別れて家に帰り、64でムジュラの仮面を遊んでみたんです。
リンクはいつもと同じように一生懸命戦っている。でもすぐに僕は電源を切りました。
体が震えて止まりませんでした。それは紛れもなく自信に対する恐怖と罪悪感でした。
ええ、偽善者だとか何でも言われていいですよ。
でもね。どんなゲームにもキャラクターと言うものは存在しますよね。
それは時には僕たちを喜ばせたり、怒らせたり、悲しませたり
色んな感情の揺さぶりを与えます。
だけどそんなキャラクターに私たちは気付かなければ
ならないのかもしれないと思ったんです。彼らの表情に隠された絶望をね。
最初にも書きましたが、本来なら人生相談板にて、相談するべき事柄なんでしょうけど
あえてこちらに書き込みました。皆さんはどうお考えになりますか?
↑乱文でごめん
ロイたんハァハァだと思う。
やっぱりそう思います?
文章が下手だと思う。
510 :
なまえをいれてください:02/02/27 16:13
((^^;
↑キミの巧い作文が読んでみたぁ〜い♥
結構面白かった
>>509 こらこら、やっとの思いでカキコしてきた相談者に何てこというんだ。
カウンセリングの基礎は、まず相手を否定しないこと。
相手の立場に立ってじっくり話を聞いてやることなんだ。
それで相談者に聞きたいのだが......
あんたどこでリンクに会った?どんなカッコしてた?ハアハア .....
>>514 相談にのっていただきありがとうございます。
会った場所は書いてあるとおりコンビニでした。ファミ通のゼルダの伝説GCを
凝視していました。格好は時のオカリナの時の服装で色は何故か青色でした。
じゃ、水の神殿の帰りにコンビニに寄ったんだね
じゃあ水の神殿クリアから来るストレスにより鬱状態によってこんな事
を言い出したのだとおもふ
ふむ、水の神殿はトラウマの巣だからねー。
成人したルト姫に声かけられて逃げ出した奴、ダークリンク戦後に自傷症
を発症した奴数知れずって場所だからのー。訳のわからんことを言い出す
奴がいても不思議ではない。
で、どこのコンビニ?
○ブン△△ブンじゃないよね、まさか。
たぶん、ローソ○だろ。なんてったってニンテンドウパワーあるし
503の相談をテキストに仕立ててみたけどうpしてみてイイ?
ちょっとテイスト変わっちゃってるけど
ぐは〜〜〜!!!!
ごめん〜〜〜!!!!!
窓小さくしてたら間違えたよ!
このスレ801板のようにはならんなあ。男臭い。
ちょっと聞いてくれるかな。
こないだ彼にあったんだよ。誰ってリンクだよ。夜中のコンビニでばったりと。
「あれえ久しぶり。ゲンキ?」
いつものノリで声をかけると、いきなり彼はこういうんだ。
「結局僕たちは、君たちとは同じ時間には生きられないんだ‥‥」
正直面食らったよ。彼は独り言みたいに話し始めたんだ。
「僕の最初の冒険、ゼルダの伝説の時さ」
「ああ?」
「やっとの思いで敵を倒して、ああこれで世界が平和に、そして村の人たちに笑顔が戻るんだなってホッとして。
でも急に何もわからなくなって。
気づいたら知らない女の子の部屋に寝かされてたよ」
「‥‥ハア‥‥?いや、だから」
でも彼は私の当惑なんかおかまいなしで話を進めるんだ。
「その子が最近モンスターが出て困ってるっていうから、何もわかんないまま、それでも必死に戦ったよ。そのために今、ここにいるんだって思ったから。
それに何より喜んでくれる村の人たちの笑顔が見たかったし。
でも‥‥
ボスを倒したと思ったら‥‥あの子も‥‥村の人も‥‥」
彼は両手で顔を覆ってうつむいた。
「リンク‥‥」
彼に何かいわなきゃと思ったんだけど、言葉がみつからなかったんだ。
私が言葉を探してるうちに、うつむいたまま彼がまた話し始めた。
「気がついたら‥‥今度は妖精がやってきて、デクの木様が危ないって」
「リンク」
「僕は懸命に戦ったさ、もちろんね。これでも自分の役割は知ってるからね」
「戦って、戦って、戦って‥‥
タルミナでお面を取り返したときはどれだけ嬉しかったか‥‥
ああこれで終わったんだ、もうゆっくりと休めるって‥‥でも、次の瞬間には」
「リンク、もうやめろ」
私は彼を黙らせようとしたよ。
彼の話を聞いてるのが恐ろしくなってきたんだ。何をいおうとしてるか‥‥わかった(気がした)から。
でも彼は何かに憑かれたみたいに話すのをやめないんだ。
「僕の前には妖精がいて‥‥デクの木様が危ないっていうんだ‥‥」
リンクの様子がヘンなのに、私はこの時気がついた。
声に抑揚がない‥‥
さっきまで、彼はこんな風じゃなかった。声を震わせて、私に何かを訴えようとしていた。
「おいリンク!?」
私は両手で彼の顔を上げさせて覗き込んだ。そして‥‥‥‥
「僕は気づいてしまったんだ。僕には最初から、君たちの持っているような"時間"なんてなかったんだって」
「君たちが"ゼルダ"をプレイするたびに、僕は"そこにいる"。何度も何度も同じ時間を繰り返してる。それは‥‥永遠に止まった"時間"ということなんだ」
正直にいうよ。
私はその時、彼が怖いと思ったんだ。私の知ってる闊達で少し茶目っ気がある、優しいリンクじゃない。
ここに、私の目の前にいるこの無機質な見知らぬ存在は何なんだ‥‥‥‥?
彼の顔に表情はなく、私を見つめる青い瞳にも本当は私は映ってなんかいない。
「僕は自分が"生きてる"と思ってた。君たちと同じように。でも本当は違ったんだ」
「‥‥リンク‥‥」
「君にわかるかい‥‥?僕の、この気持ちが‥‥」
彼と別れて家へ帰って、64でゼルダをプレイしてみた。
モニターの中のリンクは私の知ってるいつものリンクだったよ。
素直でまっすぐで頼まれたらいやといえないお人好しで。
でも私は‥‥
なんだか泣けてきて、彼を見てられなかった。
本当は、本当の彼は、癒される術もない絶望を抱えて、永遠にこの閉ざされた空間に"生き続ける"のだ。
バカだな。なんで気づいてしまったんだよ。
気づいてもどうしようもないことに。
誰もおまえを救えないのに。
こんなに好きなのに。
お前を愛してるのに。
どうすることもできない自分自身に腹がたってしょうがなかったよ。
スゲー、こういうのを小説って言うんだよな。
俺のと読み比べるとかなり恥ずかしい。
でも、小説初めて書いたって事で許して......
おお、イイ!
ヒカ碁の和谷ってさ、ネットでは名前zeldaじゃん?
もしやゼルダ好きなのかねぇ(笑)。
・・・出てきたときは正直びっくりだったけどさ!
このスレ大好きだよ、ホント。
514乙カレー。
でも、503の元ネタも奥が深いな…
間違った。514じゃなくて520な。オツカレ
>>523 残念だね。でも俺たちゃこれが好きで半年近くもここをうろついてるのさ。
入ってくるのは歓迎だが、無理に変えようなんて野暮なことはやめてくれや。
>>533 そうか、俺も「大人リンクスレ」からいるけど、もうそんなに経つんだなー。
何だか感慨深いものを感じたよ。
むしろ「ここ来てまだ半年しかたってないんだ!?」ってオモタ…
あっ.....ごめん見ちゃった。
ごめん、誤爆....逝ってきます
気になる誤爆だな(藁
>>503 ふむ、サ○クスですか。うちのそばにもあるな。
現実世界で生リンクに出会うのは大変貴重な体験です。あなたの
精神波がゲーム波とシンクロして起きた特異現象かと思われます。
でも、あなたが罪の意識に苦しむことはありません。閉ざされたゲームの世界に
生きるのは彼の宿命。それは仕方がないことなのです。せめて、こちら側にいる
私たちの気持ちを伝えることができれば、きっと彼も楽になることでしょう。
次にリンクを見かけたら、私たちがどれだけ彼の活躍に胸を躍らせ、癒され、
励まされたかを伝えて下さい。ついでに、○鍋シェフのいちごのフロマージュか、
キュ▲いちごみるくでもおごって元気づけてあげるのもいいですね。
そして、彼をしっかり抱きしめてあげて下さい。
昔も今も、君を愛していると伝えてください。
くれぐれも、それ以上のことはなさらないように。
うさぎずきん可愛いですよね…
>539
>くれぐれも、それ以上のことはなさらないように。
なんだかワラタ(w
相談になっていただいた503です
あれから僕も必死で考えました。どうしたら彼を元気づけられるかって。
でもいくら考えても彼を救える言葉は見つからないんです。
539さんは僕たちがどれだけ彼の活躍によって癒され、そして励まされたか伝えればいいと言います。
でも、それって極端に言えば僕たちのためにゲームのキャラクターは
犠牲になってもよいってことじゃないですか。
それでは彼は救われないと思います。
今までのように彼は一キャラクターであるべきだったんです。
でも彼は気付いてしまった。それが僕には………
こんな言葉は好きではありませんが、可哀想でなりません。
もう、僕には解らなくなってしまいました。
どうか引き続き皆さんの意見を募集しております。
よろしくお願いします。
うぇ〜ん!!
>game サーバは忙しくて、作業できませんでした。
>また今度 お試しください。
って却下されちゃった。しくしく…
哀………………
前スレHTML化祈願sage
ハァハァシタイヨ…
あんまりショックだったから批判要望板すこしぶらついてみたら、
HTML化がなくなっちゃうとか、dat落ち閲覧が有料化されるとか
いろんな陰謀が渦巻いているみたい…
うぇ〜ん、もっと気をつけておけばよかったよ〜(哀
ひろゆきのばかあ〜
そ、それはショックだけど……
ショックのあまりにsageるの忘れてない…?
しかしそうすると…
もう前スレ読めないワケか?
このスレの作品も早めに書庫への移動禿キボン!!!!!!!
見れなくなるのはいやじゃぁ〜
俺はマカーだからなあ・・・深刻な問題だ。
おお、まだマク使ってたんだね
おいらも・・・ぐほ
とりあえず丸ごと保存したよ
アホや・・・・・
600kほどだった。
よおし、何かあったら552にたかろう!!
>>548 わ、ありがとうございます。よかったあ。
これからは運営板とかにも注意しとこ。
3/1だからもうdat落ち閲覧は有料?
556 :
なまえをいれてください:02/03/01 01:30
うーん、リンクたんに何だか似てるね。
>html 化しましたー。
>game サーバは、ほんとにおもいっす。
ってことで、 前スレがめでたくHTML化されました!!
よかった〜!!
新しい皆さんも、御一緒にハアハアしてくらはい。
じゃあ遠慮なく
シークタン(;´Д`)ハァハァ
>>503 良い考え思い浮かびません。
諦めてください
ドクターマリオが子リンクを診察
HTML化オメデトウゴザイマス!!
ヤターうれしい
(゜∠゜)ワタシハ ウケマシタ ショックヲ。ソレニヨリ キマシタ ココヘ イマ。
シゲキが強いからな…
女はアリだろ?
801にならなきゃいい。
ロイたんムキムキ…
そのほうがハアハア
ここは筋肉フェチが多いね。
(゚Д゚)what? 801はだめなの?
今さらナゼ聞くだ?
新入りさんだべか?
てーか以前からホノカに疑問だったんだけど、
801板があるのにヤオラーはどうしてココを根城にしようとするの?
533にハゲシクドウイ
だって実質、男性向け♂×♂じゃないの。
定義の問題か?
リンクたん
(;´Д`)ハァハァ → シークたん
俺ら(スレ住人) ロイたん & せくすぃーな任天男キャラ
つうか、
>>2に紹介されてる801スレにいってみたのだが。
正直さっぱりわかんねー。俺の頭が悪いのかもしれんが。
ああ、前にここでCube×GBAとかいう話題もあったな。
それにもついていけんかった。
ついていけないあんたが大好き。
アソコにココ貼ったお節介サンを正直うらむよ
ガノンのスマッシュマークのフィギュア!!
股間にブツがあるのがはっきりわかる!!
ロイくんもそれなりにモコーリしてるけど!!
リンクは絶対ブリーフ派だな…ビキニの
シークは…サポーターかも
りんきゅんははいてねえyo!
多分シークも…ハアハア
ニューはまり道の「大人リンクになって初めての尿意」四コマにワラタ。
シークってウンコするの?
>>542 あなたは大きな間違いをしています。
生リンクはあなたの意識を通してしか存在しません。
あなたがコンビニで出会ったリンクには、あなたの潜在意識が投影
されているのです。あなたが、閉ざされた時間に生きるリンクを
哀れに思った瞬間から、リンクは己の運命を呪うようになってしまったといえます。
解決法ですか?簡単です。
今すぐ64とカセットをヤフオクで売っぱらってしまいなさい。
本棚に攻略本や四コマ漫画なぞありましたら、一緒に処分すべきです。
2chに来るなんて、もってのほか。あなたの精神波にシンクロしている
ゲーム波を、完全に断ち切ってしまわなければならないのです。
夜コンビニに行くのはやめ、ほかほか亭で唐揚げ弁当を買うようにしましょう。
あなたが学生ならば、勉強かバイトに、社会人ならば今以上に仕事に打ち込み
ましょう。どうしてもゲームがしたければ、今話題の番長ものなどいかがですか?
忘れなさい、忘れなさい、忘れたほうが幸せなこともあるのです。
そして、ハミ通の表紙でネコ目リンクをみても心が痛まなくなった頃、
きっとあなたもリンクも救われていることでしょう。
ただしそれで、あなたの心にぽっかり穴が開いているように感じることが
あったとしても、それは私の感知するところではありません。
それで本当に彼が救われるか、心配ですか?
少なくとも、今私の隣で寝息をたてている彼は、
幸せそうですよ。
レス感謝です。
587さんは僕は前から自分でも知らない内にゲームのキャラクターを哀れんでいた。
それがここに来て、その潜在意識が表面化してきたと言っています。
そうなるとあなたのそばにいるリンクも、あなたの潜在意識が投影された
リンクと言えますよね。
それに僕たちの他にもリンクに会った人はいると思います。
587さんの論理で行くと、それぞれの人にそれぞれの潜在意識が投影されたリンクが存在します。
リンクは僕たちそれぞれの潜在意識を表面化させる。
いわば、リンクは僕たちの本当の姿とも言えるのではないでしょうか?
最初は愛するキャラクターであった筈のリンク。
それが何故こんな結果になってしまうんでしょう。
僕は最初とは違う意味で彼が怖くなりました。
僕はこれから彼に関する全ての物を壊すことに決めました。
もう、これ以上自分には耐えられません。
では、587さん本当にレスありがとうございました。
う、うわ〜…
きみのいうことは正しく、そして間違っている
「現実」と「仮想現実」。この違いがわかるかい?
たとえばきみがきみのリンクと旅をしたとしよう
美しい夕陽を見てきみはいうだろう
「ああ、きれいだなあ」
リンクもきっと応えるはずさ
「ああ。本当にきれいだ‥‥」
きみにはこの時、リンクの答えが*きみの望んだ(きみの潜在意識が投影された)
ものだとわかっているんだね
リンクの姿に己の本当の、全ての虚飾をはぎ取られた姿を見て、それを恐れているんだね
ところでこの状況を、きみのリンクをきみのこの現実世界の友人と置き換えてみよう
きみがいう。「なんて美しい星空だろう」と
友人もいうだろう。「うん。本当だね‥‥」
でもふたりが見ているのは同じ夕陽じゃない
心に映る*美しい夕陽*は、実はそれぞれ自分だけのものなんだ
でもきみは、きみときみの友人は、「ああ僕たちは今、同じ美しいものを見て、
同じ感動を味わっている‥‥」と感じるだろう
仮想の存在であるリンクと現実の友人。
このふたりに何の違いがあるんだい?
一方には己の真実を見て怖れを感じ、もう一方には親近感を抱く
彼らの反応は全く同じなのに。おかしいね?
現実とは事実のことであり、例えば地の上で人が生きそして死に
夜空には星があり朝陽に追われて消える、そういったことをいうんだ
ひとの心はつきつめていえばただの幻想にすぎない
心は見えないからね。推察することしかできないのさ
でもおいら達はひとの心を信じているね
美しいもの見たときには「同じ感動」を得たと思い、
非道を見たときには「同じ怒り」を感じたと思う
きみもそうだろう?
「わかりあう」ということは、本当は「わかりあってる」と思いこむことだ
ただの勘違いなんだ、本当はね
でもおいらはそれを理解した上で
人とわかりあい、手を携えて生きたいと思う
怒りを、感動を共有したいと願う
それが幻想でも、おいらはかまわないのさ
その時の己の心だけは本物だから
だから503よ
きみがリンクを怖れる理由なんて何一つないんだよ
ひとの心は時に醜く、時に美しい
それさえ知っていれば
‥‥‥‥む。
スレストッパーになっちゃったかな。スマン
読み返してみてアホな間違い発見。
ナレナイコトハ スルモンジャナイってことか‥‥
そんなことないと思う。
ただ俺にはちょっと解りづらい。
↑593に向けて言った言葉ね。
その後の報告です。
僕は結局彼を壊すことはできませんでした。
だってそうでしょう?彼を壊すということは、自身を否定するっていうことなんだから。
593さんの言うとおり、僕はありのままの自分を客観的に見つめることが怖いです。
自分の醜いところを改めて思い知らされるなんて、怖くてなりません。
でもね、それは逆に言うと自分のいい面も見つけられるんじゃないかって思うんです。
それに何より、リンクという存在は普段の僕の周りにいる人と何が違うんだろうかって。
多かれ少なかれ、自分の周りには自身を投影された物が出てくるはずです。
それは周りにいる人から見て僕という存在も、同じように彼らの自身を
投影されたものの一部であるはずです。
だったら何も怖がることはない。そう思えるようになりました。
そのことに気付かせてくれた593さん、そして今まで僕の相談にのってくれたみなさん。
本当にありがとうございました。
今度会うリンクはきっと、僕に笑いかけてくれると信じています。
よかった…
このスレ、マジ大好きだよ。
600ゲト
早くない?
お前ら、愛してるよマジで。凄すぎ
皆、リンクたんのことをこんなに愛しているんだね。
みんな馬鹿みたいにいいヤツばっかだな(苦藁
バカだから愛しいんだよ
利口なヤツはこんなとこまでたどりつかないだろ
581が見たいんだが見れない…何故だあぁぁぁヽ(`Д´)ノ ウワァァン
DLしたファイルの拡張子、.phtmlになってるんじゃない?
もしそうだったらコレを.movに変えてみ?
何故かDLすらできないのれす…(T-T)
hが抜けてたっていうオチだったりして
「どうぶつの森」のバンダムにハァハァ…(;´Д`)
>609
そのゲームではリッキーが好き
恥ずかしい話だが(;´Д`)ハァハァ
バンダムが夜中に真っ赤な顔で走り回っているのは何故?
>>581 よくわかったな、ビンゴ!って俺口調に特徴あるかな?ムービーサンクス。
これタイツははいてるみたいだけど、ノースリチュニックからでてる上腕筋に
ハアハア・・・
潜在意識の投影されたリンクね・・・俺のバアイは・・赤面
・・・スマソ
613 :
なまえをいれてください:02/03/04 00:44
最近index数が圧縮傾向にあるのでコソ〜リageとこ。
ついでにりんきゅんにまたぴたぴた…今度はほっぺだけじゃすまないヨット。
職人さんまた来てね祈願age
>613
そんなあんたは244だね?
あ、答えてくれなくてもいいよ〜
そやってコッソリ「コイツはアイツかな…?」って想像して
楽しんでるだけだから(・∀・)
↑すんません
途中で送信されちゃった…
わりとまじめ(wにレス読んでるので、「あん時こんなこと
いってたヤツいたな〜」とか思い出したりして。
というワケで579=14の決め手は
>前にここでCube×GBAとかいう話題もあったな。
>それにもついていけんかった。
デシタ
(とかいってコレは別人だったりして!!!)
FE封印の剣のルゥたんに萌えるのはスレ違いですか?
だめだ.....もうディークみたいなマチョ系しか萌えられない。
「どうぶつの森」キャラにハァハァするなんて
僕くらいかと思っていたが同士がいてくれたとは…
う、嬉しい…ハァハァ(;´Д`)
>611
(゚Д゚)?!
何故なんだろう…
トマトアドベンチャーのデミルたん(;´Д`)ハァハァ
575と576のやりとり読んでて、提案したいんだが。
801の人もリンクたんやロイたんでハァハァしたいのに
ここでやると801板逝けって言われるよね?
でも、2にある801スレはセガも混ざってるから
そっちの話題の時には任天ハァハァしにくいみたいでさ。
だから、「任天堂の男キャラはせくすぃーだ 801支店」
てのを801板で作ったらどうかなと思うんであります。
それで、アニキ達の意見を聞かせて欲しいんですが、
このスレの妹分、作っていいですか?
(できたらこのスレを本家として801からリンクを貼って、兄妹スレとして逝きたい)
すんなっつーならしねーけど。
でも、任天堂の男をハァハァする気持ちは
アニキもドジンも一緒である事は分かって欲しいだーよ。
そんな提案をする漏れは、筋肉も801もマンセーなので
どっちも見ていたいと思うのであります、アニキ。
ここでヤオラーが敬遠されるのは、彼女(とは限らないかも知れないが)達が
「801の雰囲気にしたい」とか「A×Bの『×』の意味くらい知っておけ」とか
「男臭い」とかいうから。
テンプレにあるように、ここは誰でも歓迎するし、実際に
「男も女もゲイもドジン女も」いるのよ。既に。
ああそう「801」のトリップつけてる人もいた。
てか多分まだここにいるんじゃないかと思うけど、
あの人の書くものは面白かったな。
兄さん達も楽しみにしてたと思うよ。
ここの兄さん達はさんざんアラシとの攻防を経験して(「りんきゅん」なんて
呼んでるけど、やっぱりアラシはアラシだからね)
随分懐も深くなったと思う。
ヤオラー姉さん達が余計なこといわなきゃ、実際のとこ何の問題もなかったんだよ。
だから今からでも遅くないから、姉さん達には黙って勝手に
(オレたちゃ知らんという意味ではないよ)やってもらいたい。
私も勝手にやってきたし。
勝手にやってる分にはここの兄さんは何にもいわないし
むしろ喜んでくれるかもしれんよ。
>>624 >「801の雰囲気にしたい」とか「A×Bの『×』の意味くらい知っておけ」とか
>「男臭い」とかいうから。
オレもそういうの見た時、ヤだなって思う事何度があったよ。
このスレの雰囲気すげー好きだから、あんまり801っぽくされても困るんだよね。
>勝手にやってる分にはここの兄さんは何にもいわないし
>むしろ喜んでくれるかもしれんよ。
801支店ではそういうの目指したいなぁ。
リンクたんやロイたんやルイ様、探偵くんとかでハァハァして
こいつらバカだなぁって笑ってもらえたら楽しそう。
801スレ立ての本意を書いておきます。
ここのスレ見ててすごく楽しいです。
でも、オレらみたいな人種は801の話もたまにしたくなるんだけど
ここに書き込みするのは何か違うし、セガ・任天スレにもしづらいのは事実な訳で。
そんな人達の溜まり場があってもいいんじゃないかと思った訳です。
だったら、勝手に作れとアニキ方は思うかもしれんけど
繰り返し言うけどオレ、ここのスレの雰囲気すげー好きなんだよね。
この雰囲気をアッチにも持って行きたくて、それでこんな事聞いてるんです。
スレのタイトルに「任天堂の男キャラはせくしぃだ」を使いたいです。
荒らしをリンクたんだと笑って流せる懐の大きさが大好きなんです。
んで、801支店からここへリンク貼るつもりなんだけど
こっちのスレの雰囲気は壊すなって注意書きもするし、
801の話題なら801でしろって注意書きするつもりです。
あくまでも、互いのスレへの干渉はしない事を前提にしたい。
オレの個人意見としては、これからもこのスレを見守るつもりだし
(実はここへの書き込み初めてなんです。雰囲気壊したくなかったからpart1からずっとROMってた。)
任天堂の801も愛し続けるつもりです。(任天801歴14年w)
互いの干渉はしないを前提に、スレタイトルにコレを使う事、
そして、ここの雰囲気を持っていくのを許してくれませんか?
スレ立てた後は、利用する人の良心に任せたいと思うですよ。
数日ほどみんなの様子見て、それから本当にスレ立てるかどうか決める事にします。
色々ご意見のほど、よろしくお願いします。
ヤオラー達が妹スレ作って801板でハァハァするのはいっこうにかまわん。
このスレとリンクるのも俺的には可だと思うが、その時は絶対にテンプレに
「兄貴の板を無理矢理801に方向転換させようとするカキコミは厳禁」
とかって書け!
ついでにシークたん (;´Д`)ハァァー・・・ハァァー・・・
>>627 ええと、単純にどの板でも「同じテーマの重複スレ禁止」だとおもうんですが、いかが? 801板にはすでに任天・セガスレがある……。
立てるとしたらそちらをつかいきってから、ってことにならないかい、やっぱ。
ここでしかできないカキコって、あるよね。
雰囲気につられてつい書いちゃう。他じゃできないんだ。
だから「同人板行け!」とか言われてもここにはりついてた。
だけど根が間抜けだから…迷惑かけちゃって。
普段温厚な兄さん怒らせるはめになったり、雰囲気ギクシャクさせちゃったり…
晒されたり叩かれたり煽られたりするのは何でもないけど、
マタ〜リ感損なっちゃったのは辛かった。
それでもかばってくれた人がいたのには…泣けた。
>雰囲気壊したくなかったからpart1からずっとROMってた。
こんなに気使ってる人もいるのに、ちょっと甘えすぎてたかな。
あれから前ほど職人さん来なくなっちゃったし…
ホントに、スマソ。
そう言えば、昔ほど職人さんこなくなっちゃったね……
さびしいな……
あっでもおまけで言うみたいで失礼だけど503さんは小説初めて書いたんだよね?
確かに文章はちょっと読みにくいけど、内容は凄く面白かった。
これからも頑張ってください。
大丈夫だよ〜
あんたはちっとも悪くないよ。
あの場はいちゃもんつけた方が悪いんだって。
多分流れもんだよ、きっと。
この際だから懺悔するが
書いたアホネタがヨソでコピペ嵐に使われて、大迷惑かけたことがある。
正直前スレの壮絶な嵐はそのせいかもと、内心すげえ心苦しかった。
でも一度も「出て行け」とはいわれなかったよ。
勝手に許してもらったことにして、しょうこりもなくまた書いてる(w
きっとこれからも書くよ。
だから163も気にせずに、あんたのハアハアをまた見せておくれ。
hosyu
みんないい奴ばっかだよ
マジで…
もう大好き
>623
ぼ、僕も801で任天キャラ、ハァハァしたいよ。
でもここですると兄さんたちに迷惑だろうし
なにより板違いだね…(;´Д`)
>「同じテーマの重複スレ禁止」
なら、しばらく肩身が狭くても任天・セガスレで
マターリしていて次スレ立てるってときにでも
改めて立てると言うのは・・・。
>623>637
んんん
私がいいたかったのは「勝手にヨソでやれ」ではなくて
「黙ってココでやってみたら?」だったんだけど。
あんまりはしゃいだり、ヤオラーだけで
内輪受け狙ったりしなきゃいいんじゃないの?
最初から兄さん達はそういってると思うが。
どうでつか?兄さん達。
そもそもスレの雰囲気は住人が作り出すものだから、
別スレたててタイトルを借りても
>623の望むような場になるかは、はなはだ疑問だし…
まあ気兼ねなく思いっきり弾けたいならココじゃナンだろうから
自由にやればいいとは思うけど。
大体ここは、夜中の宴会場みたいなところだからなあ。
あっちに裸踊りで盛り上がっている奴がいて、こっちにはしんみり話し込んでいる
奴らがいる、酔っ払って寝てる奴がいればゲロ吐いてる奴がいたりしてね(W
みな勝手にやってて、そのうち連帯感みたいなもんが生まれたんだよな。
リンきゅんの功罪だな。
まー周囲を無視して盛り上がりすぎると、お絞りや皿が飛んでくることもあるだろうけど、
あんまり固っくるしいのもやだなあ。
>638
うん、勝手にしていても雰囲気さえ崩そうとしなければ
兄さんたちも気にしないだろう事はわかる…なんとなく。
ただ、この雰囲気と801が無難に調和取り合えるのかと
考えるとどうだろう?
正直、僕もここに小説書き込みたいと思っても
雰囲気に合わないだろうと諦めたことが幾度かある。
男の人でも楽しめる801もあるだろうが
そうでないものの方が多いと思うよ。
623とは考えが微妙に違う。
ここの雰囲気がそこでも作れるなんて僕も考えてない。
そういった繋がりが面白そうだなって思ったからで
本音は貴方の言う通り気兼ねなく弾けたい。
おいらなんも考えずに勝手にハアハアしてまつが^^;
琴線に触れれば一緒にハアハアしてもらえるし
すべったらほっとかれるだけのことだよな・・・
なんかそんな風な憚りがあって職人さんが
少なくなっちゃったんじゃ、さみしいやん・・・
だよな。
とはいえ腐女子な職人さんも少なくなかったろうと思う
他のスレでここのこと「腐」女子はお断り!みたく書いてた人いるけど
おまえは女ゲーマーとヤオラーの区別がつくのかと小一時間
いわく3人の男でまわる男萌えスレがあれば300万人のROMりのヤオラーありと…(おののいたかよ!)
女UZeeeeeeeeeeee!!を明記しろとは言えないが(ここの人達は紳士だね☆)
女々しい牽制はムカツク
2ちゃんねらーでヤオラーなら801板以外でそんなネタは振らない。ここのsage進行と同じ理由だよ。
対象ソフトが任で家ゲ板なんだから覚え立ても紛れ込むだろう。よーしゃなく導いてやってくださいよ。
アタシは1500万人(推定)とともにROMるのみですよ。
801支店は… ここの兄くんたちにハァハァするスレデスカ?
(>623が書き込んだ気持ちはわかる。でも任・セガハードのスレで充分。)
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< ハアハアマダ
\_/⊂ ⊂_)_ \____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|
|○ みかん ○ |/
色んな意見ありがとうございます。
任・セガスレで十分というレスが多いので
801支店はそこが一杯になってから分裂するという形で
行こうかなと思ってます。
あっちのスレが800越えた頃に作っといて
そこ一杯になってから移動するといいかな?
(作るとしたら、任天堂の男キャラせくすぃーだ ver801.01
ってタイトルでやってみたい。 part2はver801.02希望。
タイトルについても意見聞かせてくれー。)
引き続き、ご意見とか言いたい事とかあったら
この機会にぶっちゃけてくれると嬉しいです。
>628
>「兄貴の板を無理矢理801に方向転換させようとするカキコミは厳禁」
>とかって書け!
合点承知の助でさぁ!
>638
>「黙ってココでやってみたら?」
うん、それがいいなってオレも最初思ったんです。
でも、やっぱりヤオラーの独特のノリとかあるし
そういう風に弾けてみたい時もあって、
でもそれはアニキ達にとって楽しくない事だと思ったんです。
それじゃマズイよなって。
>ただ、この雰囲気と801が無難に調和取り合えるのかと
>考えるとどうだろう?
>ここの雰囲気がそこでも作れるなんて僕も考えてない。
それはオレも同意見です。
ここと全く一緒にはならんと思うけど、
任・セガのノリを見てる限りでは安心かなって思ってます。
ようするに、荒らし=リンクたんとかハァハァとか
そんな独特のルールを持って行きたいんですね。
801スレの1と2に、ここのスレの1と2みたいな注意書きを入れたいんです。
あくまでも、スレの雰囲気は利用者の良心次第だと思っています。
>645
おまえは任・セガのスレにお伺いもたてずに勝手に分裂計画たてるなよ
その話は以下、801板でしな
職人さんが少なくなってしまったのはオレも悲しいです。
でも、職人さんが少なくなってしまうのは
どのスレにもある一種のルールみたいなものだし
寂しいなら自分が職人になればいいよなって。
職人さんに甘えるだけでなく、自分もやってみたらどうだろう?
自分も不肖ながら物語とか作るの好きなタチなんで
(絵描きなんで小説とかは下手なんですが)
書き込みを始めたのを機に何かやってみようかなと思っています。
オッサンネタばっかなんだけどさ。
(それはやおいとしてどうよ?w)
なンがいレスばかり付けてスマソ。
>648
おう、向こうにも聞いてみるわ。
あと、この話はこのスレで始めた事なんで
うぜーと思うがもうしばらくつきあってくんないかな。
このスレの雰囲気を今おかしな事にしてるお詫びに
何かネタ仕込んでおくからさ。w
651 :
なまえをいれてください:02/03/06 10:00
おまえの一人語りにはここの終末しか感じられない。
801板でヤオるぶんには荒らしなんて来るわけないから荒らし=リンクの
ローカルルールなんて必要性がない。
やりたければこの板にそのタイトルのスレをたて、age進行でここの盾スレにでもなるしかない。
女だらけのホッコリ進行なぞ土台無理。
君はここでネナベってむこうで801話をすればいいだけのことじゃん。
妙な雰囲気にメスをつっこんだことには感謝しているがね。
あ、あとネタは是非にうpってください。 (;´Д`)ハァハァ
>おまえは女ゲーマーとヤオラーの区別がつくのかと小一時間
人はそいつの行動でのみ判断される。
にちゃんみたいな匿名の場ならなおさらのこと。
本質がヤオラーだろうが、ここでそれを匂わせなければ、
この場においては歓迎すべき「婦」女子。
それが冗談でも「801化したい〜」などととヌカした時点で
ココでは「腐」女子として敬遠される。
1時間もかけて語るようなことじゃない。
腐な職人さんは確かに以前からいたと思うよ。
彼女たちがなぜ排斥されなかったのか(それどころか歓迎されてたよな)
その理由を考えてみれ。
てえか「801」か「801」でないかっつう言葉のみにこだわるの
もうやめようよ。
ダメなのは「801」だからじゃなく、「801」を口にする連中の
「行動」が不快だったから。
それだけだ。
もうそろそろのんびり鼻の下のばしてハアハアしたいYO……
リンキュン……
議論はもういいじゃないか。もう結論は出たと思うぞ。
俺はリンクきゅんでハァハァできれば、それだけでいい。
腐女子だの801だのなんてどうでもいい。
リンクたんを囲んでみんなで楽しくハァハァできれば。
655 :
なまえをいれてください:02/03/06 16:36
>>643 あ、あそこに「婦女子を誘導するな」って書いたの僕です。
気分害しちゃったんだったら謝ります。すいません。
別に「女は来るな」みたいな排他的意味でいったわけじゃないんです。
あれ、前のレスに対する脊髄反射なんですよぉ。あそこスマ萌えスレじゃなくて本スレ
だったし、明らかに低年齢層の女の子を誘導するようなレスだったでしょう。
だって恥ずかしいじゃないですか。
「りんくたんハアハア」っていえば聞こえはいいけど、結局リンク相手に○○ってるような
ものですよ。あまり女の人には見られたくないです。いや、同人さんや801の人が女じゃない、って訳じゃないんですけど、これまで意識しなくてよかったから...
ひょっとしたら板違いかな、とか内心ヒヤヒヤ、ワクワクしながらヒソ〜リコソ〜リもぞもぞ
やるのが楽しかったんです。ここは秘密の隠れ家みたいなものだったんです。それなのにいきなり本スレでさらされちゃってるものだから、女の子とか、それも小学生とかが来たらどうしようって、つい。過剰反応してしまいました。
だから、801板に支店を出すってのも本当はいやだな〜つうか、ハズカシ~
ここの雰囲気を気に入ってもらえるのはうれしいけど、他で話題にされるのは
やっぱりハズカシイ。反対する権利なんてないんっすけどね。
でも、この頃 game鯖不安定なんで、なんかあった時の避難所になってもらえ
たらいいな.....とか。勝手なお願いですかね。
昨日も飛んじゃったんですよ。僕、二度も難民体験したものでもう不安で不安で。
>656
わぁ どうも ありがとう!
頭が硬すぎ。大人も子供も、おねーさんも。
帝国軍人さん?
キャ
大人も子供も、おねーさんも…………
(;´Д`)ハァハァ
悪態つきながらもちゃんと相談にのってくれる兄さんたち大好き(;´Д`)
ハァハァ再開。
フルメタルの兄貴、ちっせぇけどハァハァ。ラッキーたん包帯でハァハァ。
触ったら感触よさげな、ひつじ系キャラハァハァ。その毛玉に手突っ込まさせてくれ。
「ぶつ森」も中々良いぞー。
663 :
なまえをいれてください:02/03/06 21:05
ぶつ森ならやっぱとたけけだな。
何かギター欲しくなったよ。
家出てから触って無いけどさ。
☆☆★★★☆※凸凹
ぶつ森のハチェットたんハァハァ…
今日も快晴の昼下がり、鼻歌を歌いつつ川釣りにいそしむ。
今の時期ならたぬきちのところで高く買い取ってもらえる
鯛や石鯛が釣れる海釣りの方がいいのだが
レパートリーの多い川釣り方が僕は好きだ。
川釣りが好きなのにはもう一つ理由がある。
この場所にいれば必ずやって来る、あいつを待っているのだ。
この村に初めて来た頃、僕は口悪いあいつをいけ好かなく感じた。
だがここの生活にも慣れ、あいつとも打ち解け合うことができ
今ではお互いマブダチとも呼べる仲だ。
足音が聞こえる。
振り返るとあいつがこっちに向かってかけてくるのが見える。
あいつが着ているのは昨日僕が手紙で送った『ファイアーな服』
気にいってくれたのだろうかと心が躍る…。
「今日も元気そうだな、ゴルァ」
相変わらずの言葉づかいで挨拶、
僕が考えた口癖を変わらず使ってくれるのが嬉しい。
…いつしかあいつのことを僕の色に染めたいと思い始めていた。
あいつが僕の家の屋根を好きな色に塗ってくれたように
僕もあいつのすべてを好きなように塗り染めたい。
久しぶりにこれができる。
よしやるぞ!!誰もとめんなよ。
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ
うん、止めない
何か今夜は乗り遅れちまったけど、とりあえず
(;´Д`)ハァハァ
>>668 (・∀・)イイ!イイ!イイ!
兄貴系キャラらしいという書き方なんで、脳内変換で好きな兄貴にして読めるぞ。
しかもこの短さで、ぶつ森要素てんこもり。うまいなぁ.....
凄い笑ったよ、ありがとう。
いや〜やっぱここはこうじゃなくっちゃね。
ほこほこ、マタ〜リして寝酒がうまいぞ。
パシリに励み果物集めて化石掘って、やっとの思いで手に入れたマスターソード。
抜けないのが辛い。触れないのが辛い。
せめて部屋のまん中に飾って、眺めながら(;´Д`)ハァハァ
リンクタン......
落ち着いて読み返すと、何だか変だ...。(汗
上から3段目を下の文に訂正させてくれ〜。スマソ
『キャラを固定してない書き方なんで、脳内変換で好きな兄貴系にして読めた。』
ども。うざい書き込みでご迷惑かけてすみません。
色々配慮が足らなくて、たくさんの人にマズーな思いをさせた事謝りたいです。
それから、例の件についてはしばらく様子見する事にしたので、報告までに。
あと、漏れもこのスレでハァハァしていいですか?
ここでリンクたんハァハァって言うの憧れだったもんで。
リンクたんのムチムチあんよ・・・ハァハァ(´Д`*)
それから、お詫びのネタは今仕込んでる最中です。
数日中にはうぷできると思われ。
んで質問なんですが、ここでは長編(10レス分位)や触手ネタはOKですか?
漏れはぶつ森のブンジローたんにハァハァ。
2月14日に温泉土産チョコあげたけど返事来なかった。
つれない所がたまんねぇよ、ハァハァ
しっぽの先白くしやがって、もう誘ってるとしか思えねぇぜ
ぶつ森は1Pに自分の名前、2Pにリンクたんの名前入れてハァハァしてます。
リンクたんの2階は風呂場で(妄想中)ハァハァ
>>668 キタ━━━━(・∀・)━━━━!!!!! ありがとう、神!
自分の脳内ではバンタムちゃんに変換しました。
うちのはゴルァって言うし(w
(*´Д`)ハァハァ…
上のほうで「バンダム」になってたけど「バンタム」だよね?
お前ら愛が足りんぞ!反省汁〜!(w
長編やるなら連載にしてホスィ
これまでもそうだったし。
まとめて読むのがここじゃちとかったるいというのもあるが
毎日のお楽しみができるのが(・∀・)イイ!!
できれば昼休みうPキボン(ムリか)
ぶつ森はビミョ〜に住人違うんだね。知らん面子もいるわ。
ここの人たちの村にお出かけできたら楽しいんだろうけど。
ネット通信対応チョト希望。任天堂さん…
罪罰のアイランの声がせくしー
ワロタ
早速DL。知り合いにも送ってやろう
ちょうど神トラのテキスト書いてるんだよね今
ぶつ森は持っていないのだが、
せくすぃーな男がでてるようなゲームなのか…??
関係ないが、昨夜の夢はゼル伝だった。
ルピーは実際、3pくらいの大きさだった。
何にせよ、りんくたんの太もも間近で見られたのがうれしい。
リンクたん…(;´Д`)ハァハァ
バンダムのつもりで書いたけど
バンダム知らない人もいるだろうから
あえてキャラ名で書くの控えたんだ。
ちなみに口癖の「ゴルァ」は友人がやっていたのであって
僕のところでは「ギコ」だったりするのだ。
ヨロコンデモラエテ…ウレシイヨ…(;´Д`)ハァハァ
バン「タ」ムだよぅ〜!
こんなこと騒いでて厨丸出しみたいだけど、
やっぱりハァハァキャラの名前くらい正しく覚えた方が…と思って〜。
逝ッテキマス…
(゚Д゚)?!ガーン!!なんですとーーー?!
思い込み激しくてすんませーん(;´Д`)
ああ、鬱だ…僕も逝ッテキマス…
>686
…間違いを指摘してくれてありがとう。
正しい名前を知って、さらにバンタムのこと愛しく思えたよ。
ちょっとでしゃばり過ぎたかな…ぶつ森抱いて逝クコトニスルヨ
>>688 逝くなよ!
今度は何か皆、イヨ〜に気イ使い始めてねえか?
もっと気軽にハアハア書いておくれYO〜
気楽にハアハアさせてくれよぉおお
リンクたんをハァハァしたい…
>668
漏れはロボたんを入れて萌えたよ…
(*´Д`*)ハァハァ
>>668 俺はフルメタルたんで(;´Д`)ハァハァだ!
ありがとう…!
あげとこっかな、と思って来てみたけれど。これだけレスついてれば大丈夫だね。
リンきゅんペチペチできないのがカナスイ
みんながそいつを見つめていた。
「今日から4年3組の仲間になる、転校生のリンクくんです」
「よろしく」
「リンクくんは海の向こうのハイラルからやってきました。向こうのお話をきいたりすると、いろいろお勉強になるかもしれません。仲良くしてあげてくださいね」
緑の服を纏って、背をまっすぐに伸ばした少年がすっと頭を下げる。支えのない彼の帽子が床に落ちた。
「あー!」
クラスいちのお調子者が立ち上がって指さす。
転校生は帽子を拾うと、少し笑って、その帽子を胸にあてもう一度礼をした。ふわっと金髪が揺れる。
綺麗な仕草だった。
お調子者は声を失ってそのまま渋い顔で座った。
「それじゃあみなさん授業を始めます。リンクくんの席はさっき運んだ机ですから、一番後ろの――」
先生の声ではじかれたように、クラスで雑談が始まった。もう誰も先生の話なんて聴いていない。
新しい何かに出会った。
そのドキドキを剥き出しにして、僕らは顔をつきあわせた。
リンクはあっというまにクラスにとけこんだ。
体育は一番だったし、遊びもたくさんしってる。誰の陰口もいわないし、女子とも喧嘩にならない。勉強はそこそこ、クワガタの居場所は誰よりも詳しい。オトナに好かれるのに、優等生っぽくない。
でもそんなことよりも、なによりも。リンクといっしょにいると、全部のおもしろさが何倍にもなった。だからリンクは僕らのヒーローだった。
「夜の学校しのびこまねえ?」
林の隠れ家で、誰かがそうもちかける。
「えー、ダメだって」
「おまえ恐いわけ?」
「ちがうって! 学校セコムはいってるよ、セコムセコム!!」
「あれってドアあけただけでけーさつくるのか?」
「くるくる! だからダメ!」
「つかまるのやだなあ」
「ばーか。俺たち悪いことしてないからつかまんねーよ。はいるだけじゃん」
「馬鹿はおまえだ馬鹿! つかまるとやくざと一緒に刑務所だぞ!!」
みんな真剣な顔で議論する。こういったやりとりにリンクは加わらなかった。聞き分けのよい年下のような顔で頷くだけだ。
話し合いが停滞してくるとリンクは口をひらく
「じゃあ、こうしよう。今夜パチンコもって学校前のローソンってのでどう?」
怖じ気づいて反論すると、「大丈夫」と笑われてしまう。そうされると、なぜか不安が雪のように消えてしまった。
3階の非常階段から学校にはいって、ドキドキしながら廊下を歩いた。
肝試しということで理科室の気持ち悪い標本を見に行った。小さな蛍光灯に照らされたメダカの水槽がごぽごぽ音をたてて、昼間とは別の世界だった。
ホルマリン漬けの標本を懐中電灯で照らすと、黄色い液体のなかに白いものが浮かび上がる。僕は口の中で悲鳴を押さえた。
「そういえば、さ。屋上から飛び降りたんだって」
理科室帰りの廊下でそんなことをいいだすやつがいた。なぜかひそひそ声になってその幽霊の話になる。
「死んだのかよ!」
「3階の階段の鏡。いくと。手招きしてるって。2組の女子いってた」
「ホントなんだよ。去年転校してった女子、だれも、どこに転校したかしらないし、夏休みのときだったから知らないんだよ。死んだって。飛び降りたって……」
「嘘いうなよ!!!!」
「嘘って証拠あるのかよ」
「俺そろそろ帰らないと……塾さぼってきたし……」
「これ以上いたらセコム見つかるって!」
そんな僕らをリンクが笑う。
「見るだけ見てこようぜ。幽霊でたらそーじきで吸い取ってやる」
「幽霊パチンコきかないし、掃除機ないだろ!」
「俺だけみてくる」
「リンクやめとけよ。警察つかまるぞ」
「俺足早いのしってるだろ?」
リンクを止めても無駄なのはわかっていた。みんなが渋い顔で顔を見合わす。
ついていく、といえば彼はつれていってくれるだろう。
けど、自分だけリンクについていき、他のメンバーが学校の外にいったらどうしよう。そんなさぐり合いで、みんな黙ってしまった。
「……じゃ、いけよ。俺塾があるからさ。外でまってる」
それを口切りに、リンクを置いて逃げることになった。
「ゆーれー見たら瓶につめてきてやるから楽しみにな」
リンクはそういうと、軽やかな足取りでかけていく。
体重がないみたいに、遠ざかるにつれて夜の濃くなる廊下を、乾いた足音が遠ざかっていく。
「まって。俺いく」
僕はあとを追いかけていた。
「おい、いくのかよ!」
「おしっこ!」
言い捨てて、リンクに近づいた。
階段を上る。
「リンク、幽霊いるとおもう?」
「いるよ」
「みたことあんの?」
リンクは頷く。
「どこで?」
「ハイラル」
僕はリンクがやってきた日のことを思い出した。
昼休み、弁当をもってリンクをかこみ質問攻めにした。
ハイラルというのはお城があって緑がおおい平和な国で、リンクはその森の中に住んでいたとか。おうちの都合で引っ越してきただとか……。
たいしたことをきかないうちに、逆にリンクが僕らに質問をしだして、それに答えているうちに時間がきてしまった。
その日が終わるころには僕らはリンクの虜になっていた。それ以上ハイラルのことをきいたことはなかった。
「ハイラルって、ヨーロッパ?」
リンクは俺の顔を見て首を振る。
「じゃ、どこだよ! アフリカ?」
「掃除機って用務員室いかないと、手にはいらないな」
「えっ」
もう、鏡のすぐそばだった。曲がればそこには、大きな化粧鏡があるはずだ。
急に心臓がばくばくいいだす。
「い、行く?」
「一応パチンコだしておこうか」
冷静なリンクの声を聴いていると、自分がおびえているのが馬鹿馬鹿しくなってきた。
「夢見る卵は目覚めを待つ。だけど目覚めたら、その夢は忘れてしまう。夢のなかに居る間はその夢は現実なのに、目覚めたら夢は夢で、絵にかくことも声にだすこともできない――ってナビィがいってた」
「へ?」
「俺はずっとお前のそばに居るから」
リンクの顔が大人びて見えた。おじいさんのようにも見えた。
鏡のまえにいっちゃいけない。僕はリンクを失ってしまう。
そんな考えが頭のなかを高速回転する。でも止められない。
「何わけわかんないこといってるんだよ、へんなリンク」
不安を誤魔化すように、いじけたセリフしかでてこなかった。
リンクは曖昧に頷く。
「いこ」
僕たちは鏡の前にいく。
ウォンウォンと耳鳴りがする。胸にコールタールを流し込まれたような恐怖で動けなくなる。
鏡の中で黒い煙のなかに赤毛の男が眠っていた。
寝苦しそうに口をゆがめて呻く。さび付いてべこべこの鎧と、茶色の粉に覆われた人の背くらいある剣が見える。重い蒸し暑さと、心の底から冷え込むような空気が同時に伝わってきた。
「ガノン」
リンクの小さな口が動いてそう呟くのを見ているだけで、僕はなにひとつできない。
リンクが鏡に駆けていく。
まっすぐ鏡をみて、金の髪を揺らして、いつになく真剣な表情で。
鏡は水面のように揺れるとリンクを呑み込んだ。
リンクは鏡の中を駆けていく。
「待って!」
――僕はリンクじゃない。
追いかけようとした僕の身体を支配したのはそんな言葉だった。
身が竦んで動けない。
でも僕はふつうなんだから、恐い目にあったらこうなるのはあたりまえだ。
僕はリンクじゃないから鏡の中なんて入れない!
リンクの姿が薄くなる。
しゃっくりが出て、自分が泣いていることに気づいた。あの男が恐くてないているのか、リンクが消えてしまったことが悲しいのか、臆病な自分が恨めしいのか分からない。
ひっく、ひっく、と肩を奮わせるだけだった。
リンクの消えた冷たいガラス。
そこには、情けない僕の顔が大写しになっているだけ。
リンクは消えてしまった。
僕の前からも、誰の記憶からも。
.
「東大五浪して予備校恨んで飛び降りたって」
「馬鹿がいるんだな」
「だから出るってよ。3階の鏡に、そいつの幽霊」
「うわ、見たくねぇ。見たら俺、また浪人しそう」
適当に驚いて返す。自分で冗談にしておきながら浪人という言葉が苦い。第一志望の国公立がD判定だとわかったのはつい数時間前だ。
予備校のクラスメイトとはそこで別れて、本屋に寄ることにする。
新刊案内がびっしり張られた階段をあがるうちに、不意に、くだらないことを思い出してしまった。
小学校のころだ。妖精の少年がクラスにやってきて、一緒に遊んだりするというデタラメな夢をみたことがあった。その夢のオチは、その少年が鏡に吸い込まれるというものだった。
夢を信じ切っていた俺は周り中にそれをいって回った。当然誰も信じてくれない。
果てはあだ名をつけられ、からかわれる始末だった。
今思い返せばなんであんなに夢なんかにこだわったのかとおもう。しかしあれほど鮮明に覚えている夢も少なかった。今思い出せば、少年の立ち姿から声、動作、すべて頭のなかで再現できる。
「ハイラル、だっけ」
少年が住んでいるという国の名前。当時はどこか遠い外国かとおもっていた。
思い出した気まぐれに世界地図をめくってみるが、そんな国はない。
やっぱり夢だったんだろうな。
地図を見て思い出したのは地理の成績だけだった。
赤本をめくって、気がついたら午前2時だった。
風呂を入り損ねたのでシャワーだけでも浴びようと1階に降りる。風呂場の戸をあけると
「……ひさしぶり。はじめまして」
青年がいた。
「え? あの? どうも」
俺は何をいってるんだ? 気が動転している。緑の服に剣をもった青年が脱衣場に立っていて……なんで? どういうことだ?
「もしかしてドロボウ!?」
「覚えてないか」
「リ、リンク?」
「そう。大当たり!」
大げさに手を広げてアピールする。
固まる俺の肩を叩くと、そっと抱きしめてきた。
体格も声もあのころと違うのに、全然変わっていない。僕らのヒーローだったリンクがそこにいた。
「ガノンを倒しに」
部屋にあげてカップラーメンを食べさせながら話を聞く。
リンクはガノンというヤツを倒して世界を救うことが使命なのだそうな。
俺は部屋のグッピーに餌をやる。常夜灯に照らされて尾がヒラヒラとそよぐ。
「受験生の俺とは大違いだな」
「そんなことないよ」
乾燥ナルトを箸でつまんで観察してから口に運ぶ。リンクはカップ麺を食べたことがないらしい。
「ガノンってのはなんだ?」
「どこでもない場所で、朝日の登る夕暮れに目覚めて、最初の鶏が生まれる卵を壊そうと考えてる悪いヤツ」
「んー、卵が壊れるとどうなるんだ?」
「壊れた卵は羽化できないから、世界が消える」
カップを傾けて汁まで飲むと、ごちそうさまと手を合わせた。
「……鏡にはいっていったやつに、それって怪しい宗教? とかきくのもアホらしいな」
「理系なの?」
俺の参考書を見ている。
「え? ああ、ロボットやりたいんだ。工学部はいって」
「へえ」
ぺらぺらとめくって渋面になる。
「言葉じゃないよこれ」
「数式だな」
「少し前のダンジョンでこういう種族が居たよ。普段2次元に住んでるのに、3次元になって困ってしまっている人たち。家の中も真っ直ぐに歩けないんだ。言葉は全部、その本にあるみたいなやつ」
頭の中に、数式でラップするパラッパーが浮かんだ。たぶん違う。
「ダンジョンをクリアーして、3次元を2次元にする写し絵のカメラを見つけたんだ。それで、騙し絵の洞窟を抜けることができた」
想像もつかない話に呆れ半分好奇心半分だった。話を促す。
リンクは少しくすぐったそうにしながら、あれこれ話を続けてくれた。
水のない川の底にいた、眠らない化石の話。
聞こえない歌は、粒状の波が奏でてる音楽で、聞いていると身体がポカポカしてくるらしい。
光の届かない植物園で、生きている死人の群れから命からがら逃げ出して、太陽の出る夜に見た風景の素晴らしさ。
どの話もワクワクした。
目を閉じると、その光景が浮かんでくるようだった。
「いいなあ。俺もそんな冒険してー」
「できるよ」
「なにいってんだよ」
「だって、今はそうだよ。これは夢じゃない夢なんだ」
「え?」
「俺は目覚めの使者。人じゃない人。子どもじゃない子ども」
リンクの目がまっすぐ俺を見る。そして俺に手を差し伸べる。
「子供のころ、見えないものが見えただろう? 忘れてるだけだよ。手をつないで。俺と飛ぼう」
俺はその手を握った。
リンクがふわりと浮かび上がる。そして窓ガラスに吸い込まれていく。
夜の街が透けて写る窓ガラスの奥には紫に腐敗した森が見える。森の奥には城がみえる。
「こんなの、ゲームだろ」
リンクの影が風景の一部になった。
俺は胸がキュっと縮むのを感じる。そして目を閉じて、
飛び込んだ。
,
「ちょっと、寝過ぎよ!」
ナビィがカチカチ瞬く。俺は伸びをするとベッドから下りて、扉を出る。
コキリの村が広がっている。
えっと、俺は……?
「今日はデクの樹様のお誕生日でしょう! ごちそうの材料をあつめて、みんなでお祝いしなきゃ!」
そうだ。そうだった。手を広げて指を見る。靴で床をコンコンとする。
俺はリンク。
デクババの棘に擦り傷をつくりながら仲間たちと迷いの森で梨の実を集める。
「よっし。ミド、次いこうぜ」
「リンク早ええよ。俺へとへとだ」
籠をかかえたまま、ミドが腰を下ろす。
「なにいってるんだよ。夕暮れまで間に合わない」
「ちぇ。普段のリンクならもっと優しいのによ」
口を尖らせて不満げに俺を見上げるミドに何か言おうとすると、声が飛び込んできた。
「リンク! こちらにきて! デグナッツが暴れているの」
サリアが林から駆けてくる。
俺があわててむかうと、森の切れた広場で目を真っ赤にしたデクナッツが見境無く近づくものに木の実を吐き出していた。
「ピッピッ! むしゃくしゃするッピーー!!」
実をあてられ肩を押さえてうずくまる女の子もいる。
運の悪いことに盾を持っていない。俺はオカリナを取り出すと唇にあてた。
お腹いっぱいに息を吸い込むと、額の真ん中に意識をあつめて吹く。
「ピッ!? なんだかいい音が聞こえてくるッピ……。眠く……」
指と息に集中してゼルダの子守歌を吹き終えるころには、デクナッツは首を落としていびきをかいていた。
「スゴイ! リンクすごいじゃない!」
「しっ。起きちゃう」
飛び跳ねるサリアに、口に指を立ててウインクする。
「けどそのオカリナどこでもらったの? それに曲もきいたことが……」
「イタタタタ。ごめんなさい。里までつれていってもらえないかしら」
うずくまった女の子が俺たちに顔を向けた。
「ああ。今すぐ」
「ええっ。俺が持つのかよ!?」
ミドに梨籠を押しつけて女の子を運ぶ。
コレハナンダ?
「あのデグナッツ、お祭りのために徹夜で敷物を編んでいたらしいの。でもさっき縫い目を間違えてしまって、ただでさえキリキリしてたのが爆発しちゃったみたい」
火をおこしている俺の横にサリアが座る。「でも間に合うように頑張るっていってた」と目を細めて笑った。
「リンク、疲れたでしょう?」
牛乳のはいった腕をくれた。
「ありがとう」
「ううん。助けてもらったのに、私これくらいしかできないから」
サリアは足を抱えて俺の顔を伺うようにする。
「今日のリンクすごかったね」
「そうかな」
「別人みたいだった」
「え?」
「フフッ、なんてね」
裾を押さえて立ち上がると俺を見下ろす。
「もうすぐお祭りね」
火が揺れるたびにサリアの顔はかげり、輝き、瞳に火を宿し、曇った。
「リンク、口のまわり、ついてる」
サリアの顔が近づいてくる。
「リンク」
柔らかい舌が俺の唇を舐めた。
頭のなかで爆弾花が火を噴いた。
「おーい! サリア、リンク、そっちかー!?」
ミドの声に顔がすっと遠ざかる。
「そうよ! すぐいくからまってて!」
彼女が振り返り、俺を見る。
「またあとでね」
そして駆けていった。
こんなのウソだ。ツゴウのいいユメだ。
お祭りはおおいに盛り上がった
皆であつめたごちそうをたべ、とっておきの芸を披露した。
最後は男女で輪になって、ペアをくんで踊る。
俺はオカリナで伴奏をしていた。
「リンク! 代わりましょう!」
サリアが顔を赤らめてやってくる。
「さっきからずっと吹いてるだけじゃない。ミドがかわってくれるって」
「なんで俺なんだよぉ」
ミドがサリアに引きずられている。
「リンクがかわいそうでしょ」
「サリアがリンクと――もごもご」
オカリナを口につっこまれて後半は聞き取れない。
「ね!」
サリアの差し出した手をとる。俺が微笑むと、サリアは頬を持ち上げるようにして嬉しそうに頷いて手を引いた。
調べにあわせて足を運ぶ。
サリアと視線を交わしながらたき火の周りを何周もした。
少しずつ身体がより、彼女が俺の胸に頬を押し当てる。
「リンク」
菜の花の匂いがした。
ハァ?
ナニイッテンダヨ
キチガイ
ゲーオタ ハ シネ
「違う。俺はなれない。俺はリンクじゃない!」
ハッと驚いたようなサリアの顔が、リンクに変わっている。
「なんでこんなもの見せるんだよ! 俺苛めて楽しいか? それとも何か? 同情か!?」
「違う」
「もういいよ、ゴメン。リンク好きだけど、いい。やだよ。俺普通でいい」
「違うよ」
「何がちがうんだよ……」
やるせなさで肩を落とした俺の手をリンクがとった。
「子どものころ、見えないものが見えただろう。今みたのは、それだよ」
「ゲームだ」
「ゲームは、見る力を助ける道具さ。野球帽も、メンコも、バーコードも、インラインスケートも、ぜんぶ」
リンクのいっていることが耳から耳に抜けていく。
「俺の声が聞こえたことない? 俺の性格とか見えたことない。ドラクエ3の仲間や、ウィザードリーでもいいよ」
「だって、オマエ、転校生で」
「見えたなら本物なんだよ、聞こえたなら本当なんだよ」
リンクの声は俺を包み込む。不意に初夏の匂いがした。小学校のころの、あの。
「俺はリンク。目覚めの使者」
,
「なァ、泣くなよ。しかたねーじゃん」
「うるせ……ないてっ、……なん……」
学校の踊り場で俺はうずくまって泣いていた。隠そうとしてもしゃっくりが漏れてしまう。
「困ったな……」
「どこ……いくの?」
「どっかの外国。しかたねぇだろ、親のツゴウだよ」
「…………」
「そうだ。ゲームやるよ。もっていけないとかババァいってたし。電気が違うってなんでだろうな」
「……ゲーム?」
「泣きやむなよ」
彼はそうやってニヤっと笑う。
マスターソードを取ったその日、彼は飛び立った。
見送りにはいけなかった。
明日から居ないというのが不思議だった。
セーブデータの一番上には、パーフェクトクリアーしたデータが残っていた。
ぴちゃん、とグッピーが跳ねる音がした。
「これは、夢じゃない夢。現実じゃない現実」
黒の髪、見知らぬ男の唇が動いて、かすかに聞き覚えのある声色で話す。
「おまえ、まさか」
背が高くなっていた。のど仏が出た。少しデコが広く堀の深い顔は、記憶の中にある彼と変わらない。
「俺は地球じゃない地球からきた」
ニヤッ、と笑う。引っ越していってしまった彼の笑顔そのものだ。
「どういうことだ」
「ちょっと用を思い出して」
「リンクなのか?」
「そうだけど、そうじゃない」
彼は部屋をぐるりとみると、小学校のころからつかっている学習机の一番下の引き出しを開けた。
「あった」
ゼルダの伝説、神々のトライフォース。
「全クリしたか?」
「……した。攻略本、みなかったし」
「えらい。じゃ、ためらいなく返してもらえる」
「え?」
彼は緑の服にそれをしまうと、窓枠に足をかける。
「俺は居ないけど居る。おまえが見えたんなら本当だ。おまえが聞いたんなら本当だ。夢は夢だけど、夢は夢じゃない」
「まてよ!」
「夢。かなえろよ。つよーいロボットつくれよ!」
リンクが飛ぶ。
「―――!」
俺は窓枠から乗り出して大声でそいつの名を呼んだ
彼は前にそうしたように、鏡のなかにかききえた。
あいつは消えてしまった。
この世界から。
噂をきいたのはそれから1年もあとだった。
無事に理系工学部に進学した俺は、あっけらかんとして楽しい大学生活を過ごし、冬休み実家に帰省した。
「そういえば」
成人式の帰り道だった。飲み会も終わり、家に戻る途中に、幼稚園から連れ添った悪友が、なんでもないことのようにいった。
「覚えてる? 小学校のときに俺らのリーダーだったあいつ。おととしくらいに、海外でなくなったって」
「マジ?」
「そろそろ死ぬやつがいるんだな」
急に落ちつかなった俺は話をてきとうに切り上げると家に急いだ。
学習机の一番下の引出しを開ける。
ファミコンカセットからセガサターンのCDまで詰まっているそのなかを探し回る。あのロムカセットはは無かった。
「なんだよ……」
何かが悔しかった。怒りが腹のそこから込み上げてきた。熱いそれは、なぜか鼻の奥をツンと貫いた。
「クリアーしてなきゃ、もってかなかったのかよ」
ハートのかけらがひとつだけみつかっていなかった。パーフェクトに、あとひとつだけ足りないデータ。何時間探しても発見できず、投げてしまっていた。
「むかつくなあ」
もう、あのロムは帰ってこない。
ベッドに倒れると、スーツのタイをほどく。何度も深く呼吸をして目を閉じた。
リンクの顔が浮かぶ。
見えないものを見て、あえないやつとあった。あれは夢じゃない夢だった。
でもなぜか腹のむかつきは納まらない。
丸くなるとスーツから防虫剤の匂いがする。
俺は大人になった。
見えないものは、もう、みえなくなったのだろうか。
目の奥に広がった、緑と冒険の世界。剣で切り開いていく英雄の物語。
目を開ければ、またそこにはいつかのように、現実ではない現実が見える気がした。リンクが笑い、デグナッツが踊り、モンスターが猛る世界が待っている。そうに違いなかった。
俺は目を開けられない。
恐くて目を開けられない。
「ったく、なにしてんの?」
目覚めの使者が、揺り起こしてくれるのを待つ。
(;´Д`)ハァハァ…りんきゅん…
ハイラルはモンゴルだよ。
久しぶり!
再会できてウレシイよ!
>◇Link801U
なんでかわかんないけど、きっとあんたが来るって思ってた
>◇Link801U
感動した!!
檜山さんいい
なんかな
どうしてリンクは、本当には自分のモノにはできないんだろな
切ないな…
>729
ムキムキだけどね…ハァハァ
731 :
なまえをいれてください:02/03/09 23:10
>>728 あたりまえだ!お前にひとりじめされてたまるか!!
サゲとくぞー
独り占めしたい!!
世界なんか救わなくていい!
きつい戦いなんかしなくていいんだ
俺の側で、俺だけみつめて、俺のために笑ってくれれば…
>>733のカキコから妄想して、短いハァハァ文作ってみたけど、ここにカキコしてもいいかい?
とはいってもちょっと得ろだから躊躇してる。
>>733 でもそりゃお前のペットであってゼルダのリンクじゃないぜ。
>>734 何をいまさら躊躇する。前スレとかここの前の方読んでみ。
最近このスレ健全すぎてチト不満…
>736
どだいムリだからこその妄想なんだよ
つっこまないでくれよ…
ヤツが俺の側にいたら、あんたのいうとおり
ヤツじゃなくなっちまうもんな
ハアハアの果て
やがて切なき
男スレ
・・・字余り
ショートでも・・・イイ
ヒトリジメシタイ
みなさんにちょっと質問。
リンクたんが、相手を呼ぶときは「君」なんだろうか。それともやっぱり「お前」なんだろうか。
夜にラブレター書いたようなもんで、今見直すと文章ぐちゃぐちゃで恥ずかしい状態だ。
直してるけど元々文章書けないから、かなりダメな状態。夜うpするけど、ハァハァできんくても怒らないでくれ。
>>736 >>737がいってるけど、最近健全だから得ろカキコしにくいのもあるし、
ここは801板でなく家ゲ板だ。子供が見にくることもあるだろうから躊躇してたんだよ。
だからさっき「うpするけど」って書いたけど、あくまでも予定。中途半端でスマソ
あんたがリンクに呼ばれたいように書けばヨイ
必要以上の気づかいは無用
スレが荒れるのは嫌だが、
馴れ合い進行も考えもの
俺の波長に合えばハアハアするが、
合わなきゃシカトするだけ
それで恨みっこ無し。
>734
きみはここで何がしたいんだ?
何をしてほしいんだ?
何故いつもいつも逐一おいら達に答えを求めようとする?
甘えたいのか?
かまってほしいのか?
自分で考えろ
考えて自分のやりたいようにやれ
きみは自由だ
ここの自由が手に余るなら、黙っているがヨシ!
煽りやシカトに怯えるなんて漢じゃねぇ…
ま、怖いけどね
実のとこ…
虚勢はるのも大事
(;´Д`)ハァハァはマダ?
しょうがないので迷える734(とその他の職人未満さん)にひとつ答えをくれてやろう
938 名前: なまえをいれてください 投稿日: 02/01/24 20:13
>>935 「何を」「どうして」恐れてるの?
小学生が見られる危険が云々っていう話を始めたら、堂々巡りでとても俺達じゃ結論をつけられない。
なぜアダルトをみせてはいけないか? っていうところから始めなければならなくなる。
通常の任天堂ページなら幼いファンがいるだろうからある程度配慮すべきだとおもう。
でもここは2chだし、sage進行でしょ? これで十分じゃないかしらん。
遠慮せずにぶっぱなして、誰かにいわれたら「あー、ちくしょう」ってスッパリ諦めるのがいいんじゃ?
大人リンクスレん時からいるんだろ?
しっかりしろよ
てか、テメェがハアハアするのに煽りもシカトも関係あるかよ!
俺は普段は温厚でハニーもいる常識人だが、
時々ムショーにリンクを犯りたくなる.....
てことよ。
楽しかったね…ちんこ祭り
くそ
ハニーがいるのか…
おらにはリンクたんだけだYO…
>750
人生いたるところに山河あり
きっとまた楽しい夜もめぐって来るYO!!
>>733のカキコから引っ張ってきたよ。
>>733勝手に使ってゴメソ。
「独り占めしたい!!
世界なんか救わなくていい!
きつい戦いなんかしなくていいんだ
俺の側で、俺だけみつめて、俺のために笑ってくれれば…」
「あ…ッ!」
引き締まった腰をぐい、と掴み、深く腰を進めると短い悲鳴が漏れた。
目の前で綺麗な金糸が揺れる。
きつく目を閉じ、肘で上半身を支えるようにしてガクガクと揺さぶられるがまま。
目の前で滑らかな、しかし傷の残った背中が跳ねる。
途切れ途切れ、吐息の合間に返ってくる、言葉。
「僕だって、そうで…きれば……んっ…そうしたい……でもッ!」
「でも…?」
後は喘いだまま、続きは聞けなかった。狭いそこに押し込められている欲望の苦しさと快楽に、思考能力の殆どを奪われて、言葉が上手く紡げないらしい。俺も敢えて問い直そうとは思わなかった。続きを聞くのが怖かったからかもしれない。
そのことを忘れてしまおうとするかのように俺は深く、深く、何度も彼を穿つ。
たちまち昇り詰めて行く。熱が頭まで掛け昇ってくる。
「はぁっ………!あ、あ、あッ……や、やだ……ぁ…」
そして、それは彼も一緒のようだ。
細長い耳が、うなじが、背中が、受け入れている場所が、先刻以上にビクビク跳ね、汗が散る。
これらを全部独り占めしたい、もう傷を負わなくてもいい、俺の…―!
「う…っあ……あぁッ……!」
強く思った瞬間、激しい力で締め付けられて、堪らず、両手の中にある、引き締まった双丘の最奥に精を迸らせた。
頭の中で大きな花火が鳴るようだった。自分の鼓動が聞こえる。掌の内側で彼の鼓動を感じる。
「んっ……ぁん……はぁ…ドクドクいってる……熱いよ……」
蕩ろけそうな声。
俺の欲望をしっかりそこに埋め込んだまま、耳まで上気した顔をこちらに向ける。頬に涙の跡があった。きっと、生理的に流れ出たものだろう。
先刻まで瞑っていた目は細く開き、満足したような笑みを浮かべていた。
「お前の中も熱いよ。」
「ん……君が熱くさせたからね…。」
暫くしてゆっくり繋がりを解くと、彼は切なげな顔をして、少し笑った。
「君が出ていくと、ちょっと寂しいよ。さっきまで満たされてたのに…ってね。」
彼の大腿を俺の、下腹を彼の放った体温が緩く伝う。
「…で、さっきのことなんだけど。」
「さっきのことって?」
二人でシャワーを浴びながら、彼は話しだした。
そのことは忘れてたのに。いや、忘れたフリをしていたのに。
「僕は『できればそうしたい』と言ったろ?それ。」
「え?あ…ああ、うん。」
そんなことはお構いなしのように。
目の前の邪心のない、強い、碧い瞳が、俺を見つめた。
「『世界を救うことが、僕の仕事なんだ』。」
「…………。」
「『そういう風にプログラムされているから』。」
目の前で一文字に結ばれていた唇が開いて、低く、はっきりとそう言った。まるで『プログラムされている』言葉を吐き出すかのように。
頬を水滴が伝う。シャワーを頭からかぶっているからだ。
目の前の、彼の目元は薄赤く染まっていた。
もう、何も言えなかった。シャワーの音だけが響く。
「でも、僕は、画面越しでしか会えなくても、君を忘れたりなんかしない。それだけは約束する。
本当に……君に出逢えて、好きになって、よかった……。」
涙声でそう言った、目を真っ赤にした彼を、俺はきつく抱き締めた。
その髪も、背中も、耳も、瞳も、唇も。
その笑顔も、声も、全てを。
自分のものにしたいのに、それが叶うことはない。
プログラムとして生まれ、プログラムとして生きる術しか持たぬ彼を愛したがゆえに。
全く後悔していない、と言えば嘘になるだろう。
それでも。
それでも、彼を愛さずにはいられなかったのだ。
――今日も、画面の向こうで彼は戦う。そして時折、こちらに微笑みかけているような気がした。
おわり。
中途半端です。中盤〜後半だと思って。しょうもなかったらゴメソ。放置してくれ。
>>744 一応気ぃつかってるんだよ。おれ新参だから。かまってほしいんじゃない。ただの自慰行為だ。
>>748 スマソ。そんな前からいない。最近のにわかファンでつ。
つか、お前しゃべりすぎ。俺のハアハアの邪魔すんな。
(;´Д`)ハァハァ…
あはは
結局ハアハアしちゃってんだね
>734
とんだ勘違い…つか人違いだった
あんたにも623にも(←うっかりコイツと間違えたんだ)悪いコトした
ゴメソ…
「動けないんだろう‥‥?電撃を脳天から喰らってたようだものね」
リンクを覗き込む涼しげな瞳がきらりと光る。
青みがかった深い色の短い髪が揺れ、ふわり‥‥と何か甘くやわらかな匂いが鼻腔をくすぐった。
「いつも一緒にいる、あの異国の少年はどうしたんだい?ケンカでもしたのか?」
異国の少年‥‥?シークのことか‥‥?
「尤も‥‥」と、端正な横顔に少しばかり意味ありげな笑顔を浮かべて、青年がひとりごとのように言葉をついだ。
「ぼくにとっては都合がよかったけど。彼の瞳は真実を視る者の瞳だ‥‥」
砂塵に汚れ、汗にまみれた服を脱がせる。
「‥‥‥‥っ!」
リンクは抗ったが、その腕に力はなく、声も声にはならなかった。
「きれいな持ち物だね。‥‥使ったこと、ないんだ」
怒りと羞恥に頬が紅潮し、全身が熱を持つのがわかる。
左腕がむなしく剣を探している‥‥
「夜は長く、そして短い‥‥」
青年が優美な仕草で甲冑を外す。ほっそりと華奢に見えたその体躯は、勁くしなやかな筋肉に覆われている。
先刻の甘やかな匂いが、かすかに揺れた。
「教えてあげるよ、僕が‥‥
きみのまだ知らない愉しみを」
青年がリンクに触れる。びくりと痙攣するそれを弄ぶ。
きつく奥歯を噛みしめ顔を逸らすリンクを見つめる青年の笑顔は、見惚れるほどにきれいだ。
(゚∀゚)イイ!!
>「きれいな持ち物だね。‥‥使ったこと、ないんだ」
ま…まるすたん、ソンナ…(;´Д`)ハァハァ
みんなからやられてばっかのかわいそうなリンクたん
でもここじゃ、仕方ないか…
リンクに抱かれたい、って人よりリンクをやりたいって
人の方が圧倒的に多いだろうからなあ
俺はリンクたんに抱かれたい…
肩を抱いてくれるだけでイイ…
たまーに攻めりんきゅんも登場するんだけどねーココ
出現率は低い。確かに。
前々スレにあった。って言う俺は古株。
>752-755
>758
(・∀・)イイ!!
…王子…
>758
うおおおマルスたん(;´Д`)ハァハァ
すごくイイ! ゾクゾクした。
>758
リンクたんもいいけどマルスたんもイイ!
あーなんか両方とも羨ましい
どっちにハァハァしたらいいのか解んないよ
マルスたんマンセー♪
(;´Д`)ハァハァ
770 :
なまえをいれてください:02/03/11 22:51
今晩はキリ番ゲットの夜!770ゲと〜!
萌えスレの60か!!?
だよ〜。から揚げとゼルダでも踏んじゃった!へへ。
ゼルダスレからいそいそ唐揚げに出かけてたのやっぱお前か
ばれちゃいましたか。皆同じようなスレ巡ってるようですねえ。
や、やっぱりリンクたんは道程なんだろうか。
>758を見ると使ったことないらしいけど。
後ろは使ってるよね...(;´Д`)ハァハァ
マルスたんは百戦錬磨ってことでいいかな
王子は婚約者がいるそうですからね。
だけどどうして皆さんリンクを純粋無垢にしておきたいのかなあ。
まわりにあんなに女の子がいたのに、不自然でしょう。
少しくらいワルな方があこがれるんだけど。
皆結局ひとりじめしたいだけだったりして…
まわりに女の子がいたから即…というのは
ちと早計では?
どっからどーみても無垢そうじゃん…
ワルさのカケラもないつうか…
てか黒リンクがちゃんと存在するしねえ
ヤツがリンクの半身なら、当然リンクは純真無垢な光の存在だよ
超個人的には「誰もが持っている心の闇を持ち得ない」という点で
少しばかりカタワ(この言葉に気を悪くした人がいたらスマンです…)なリンクに
禿モエ…(;´Д`)ハァハァ…
>てか黒リンクがちゃんと存在するしねえ
>ヤツがリンクの半身なら、当然リンクは純真無垢な光の存在だよ
それは前の方のSSの設定では??
ニワトリ切りまくるし…万引きするし…火事場泥棒もするし…結構ワル
リンク(・∀・)ワル!カコイイ!!
スマブラDXにもイタヨ
黒リン…
森を抜ける街道で馬を駆る。黒毛の駿馬。こいつがいちばん速い。
空には黒雲がたちこめている。大きなブナの木が見えたら城も近い。急がなきゃ。
馬の腹に、ひとつふたつ蹴りを入れる。
巨木の前にさしかかった時、突然馬が嘶いて棒立ちになった。
「くそ!」
手綱を引き締め、なんとか落馬を免れる。
「どう、どう」
落ち着かない馬をなだめる僕の頭上に、聞き慣れた声が響いた。
「黒い馬、黒い帽子、黒い服…魔王の稚児に相応しいいでたちだな」
声のした方を見上げると、太い枝に腰掛けてこちらを見下ろすあいつがいた。
「目つきが悪くなったな。肌の色も青白い。毎夜魔王の精を注がれるとそうなるのか」
「何のことだ」
「お前の主人は趣味がいい。夜伽を勤めるお前の姿を、御丁寧にも送りつけてきたぞ」
指先を覆う白い布を弄びながら、氷の声であざける。金色の髪の奥に光る紅の眼を、僕はまっすぐ見据えてやった。
「今さら…何のようだ」
「別にお前に用はない」
かもしかのような足をのばし、あいつは枝の上に立ち上がった。
「盾と、剣を返してもらいにきた」
右腕には僕の、僕が使っていた盾と剣を携えている。
「何時の間に!!」
「これはもともと我が王家のもの。今のお前にこれを佩く資格はない」
言い捨てると、ハッと低い声とともに彼は身を翻した。と、馬の尻に軽々と
身を落とし、僕の手から手綱を奪い取った。
「はあっ」
あいつの鉄糸で思いきり尻を叩かれた馬は、狂ったように走り出す。
「うわっ!」
バランスを崩してのけ反る僕の身体を、あいつのしなやかな腕が締め付けた。
馬は森を抜け、城を望む平原に出た。だがあいつに手綱を絞られ、別の方向へ鼻先を向けて走り続ける。
「離せ!」
あいつの腕の中でもがく。しかしもがけばもがく程いましめはきつく絡み付く。
後ろからのしかかられ、顔を馬のたてがみに押し付けられる。獣の臭いにむせる僕の耳もとで、あいつはささやいた。
「このまま、国へ連れて帰れたら…。だが、今の私にはどうすることもできない。お前の放つ魔の気は、私にはきつすぎる」
その言葉が終わるか終わらないうちに、馬が何かに躓いた。
どうと倒れた馬の背から、二人は宙に投げ出される。
天地がさかさまになり、肩と背に激しい痛みが走る。
やがて目の前が真っ暗になった。
軽い足音が聞こえる。柔らかな手が額を撫でる。顔にあいつの吐息を感じる。
あいつのささやく声が聞こえる。
「だが、これだけは覚えておけ。私はあきらめたわけではない。決して」
懐かしい唇の感触…
「今はこれが精一杯だ。きっと、きっと取り戻しにくる」
頬を雫が濡らす。とうとう降り出したようだ。でも雨にしては生暖かい。
何故なんだろう。
またたくまに雨脚が強まる。今度は氷のように冷たいやつだ。
あいつの気配もかき消えてしまった。
「行ったのか」
激しい雨の中、僕は大地に横たわっている。
このまま、雨がこの身を浄めてはくれないだろうか。
ども。触手ネタ遅くなってスマンです。
(1/10)
冷気に包まれた神殿内、水がしたたる音と革靴が石床を蹴る音だけが響く。
剣士は物音にひどく敏感に反応した。何かに追われているような怯えるような、過剰な反応である。
剣士は自分の影と闘った。
影はただ襲い掛かってくるだけのこれまでの魔物とは違う異様な雰囲気を放っていた。
「それ」が彼にぶつけたものは、憎しみでもなく、怒りでもなく。
剣士の心を見透かすような見下すような、言葉では説明の付かないひどく無感情な精神的苦痛。
闘いには勝利した。
しかし、心をえぐり取られたような焦燥感を抑えられない。
・・・あれは誰だ?
自分のようで自分ではない。ならばあれは何だ?
・・・あれは[魔]だ。
何かをあの魔物に奪われている。
ふとそんな感覚に落ちて、剣士はギクリとした。
奪われたのは「自分自身」なのかもしれない。
(2/10)
神殿の奥にそれらしい部屋が見えた。
部屋の一角は水に浸され、冷気と臭気が靄となって水上にたちこめる。
水のしたたる音に剣士は振り返った。
剣士を頭上から、水の魔物が静かに見下ろしていた。
巨躯な魔物の水面が鏡のように反射し、剣を構える少年の姿を映し出す。
魔鏡に映る自分の姿から先程の異様な影を連想し、剣士は不愉快そうに眼を細める。
退魔の剣を振りかぶった。
刃は水の塊を捕らえる。手応えがない。
次の瞬間、水の塊は剣士の体に巻き付き、中空に高く掲げたかと思うと水面へ激しく叩き付けた。
全身に痛みが走る。痛みが引かぬ間に、剣士は本能的に動いた。
水の塊が凄まじい勢いで彼の足をかすめる。鋭い痛みが剣士の太股に一筋走る。
剣士は岸辺へと上がった。
足を覆う白い衣類が水に透けてうっすらと肌の色を見せる。
その一部が一筋に裂け、水に濡れてか大袈裟に朱色に染めている。
剣士は軽く舌打ちすると、太股にまとわりつくスカートの裾を剣の柄で払った。
濡れた衣服が体にまとわりつく感覚にどうしても慣れない。
スピードを活かした闘いを得意とする彼にとって、濡れた衣服の重さはひどく憂鬱だった。
(3/10)
水面がうねり、水柱となって立ち上がる。
それは獲物を見つけると、先を幾筋にも分けて剣士に襲い掛かる。
剣士が身を低く構えて走る。魔物は自在に形を変えながら追う。
退魔の剣はそれをいくつか叩き落とすが、やはり手応えがない。
魔手の1つが剣士の足を絡み捕らえた。
石畳に倒れた体に、魔手が束となって一斉に襲い掛かった。
全身を巻き付かれる痛みに、剣士は低く呻いた。
幾枝にも分かれた水の塊は、剣士の体のあちこちを縛り、締め上げた。
腹を圧迫され、少し飲んだ水を吐く。
剣士はむせ返りながら呼吸を整えると、唾を1つ床に吐く。
口から詠唱が流れる。剣士を中心に周辺の気温が一気に高まる。
とっさに水の塊はその口に手を突っ込み、詠唱を止めた。
汚れた水を体内に入れ、剣士がまたも涙目になって嘔吐する。
剣士は尚も左手に力を入れた。
が、いつもそこにあるはずの相棒がいない。
慌てて周りを見回すと、それは水底に沈んでいた。
(4/10)
舌打ちして、剣士は全身を激しく動かし抵抗する。
が、もがけばもがく程、身体を縛るそれが複雑に絡み付く。
体力が徐々に奪われていくのが分かった。
焦りを感じつつも、剣士は冷静に辺りの様子を伺った。
大きな目で魔物の動きを見つめる。
視界の隅に不自然なものが見えた。半透明色に濁った水溶性の体内を、一定の運動を保って行き来する物体。
剣士はそれを目で追うと、魔手から逃れていた左足で蹴飛ばした。
水の塊が衝撃で揺れ、魔の手が緩む。
しかし、それはほんの一瞬に過ぎず、彼の身体が自由になる程の余裕を与えてはくれない。
抵抗されたのが気に入らないのか、魔手は再びその肢体を手荒に縛り上げる。
その内の1本が、剣士の頬から首筋にかけて挑発するようになぞる。
剣士はその不可解な動きを訝しげに見た。
濡れた魔手は剣士の襟元で円を何度か描くと、不意に彼の衣服の隙間へと滑らせる。
背中を滑る生温かい感触。剣士はくすぐったそうに笑った。
笑い声が喘ぎ声に変わるのに、そう時間は掛からない。
(5/10)
粘着性を含んだ水は、首筋や耳元、背中、内股、日焼けていない部分を容赦なくねぶる。
不慣れな摩擦の快感に、剣士はぞわぞわと身震いさせ、思わず眼を固くつぶる。
初めて感じる生理的なそれに、彼は耳まで真っ赤にして身を縮めた。
腰から頭上にかけて電流が走るような感覚が、波のように押し寄せては引いて行く。
突然襲った身体の変調に動揺し、泉の様に沸き上がる胸の高まりを押さえられない。
どう抵抗して良いか分からず身をよじらせている間にも、魔手は衣服の更に奥へと浸食して行く。
一番敏感な部分に触れた。
指を噛みしめる口から、こらえきれず熱い息が漏れる。慌てて口を押さえた。
・・・今のは僕の声か?
下唇を強く噛んだ。
やけに艶を帯びた声。自分の口からこんなものが出るなんて・・・。
魔物の手は、彼を包んでは舐めるように揉みほぐす。
卑猥音が立つ毎に、整った眉が苦悩に歪む。
徐々に上っていく快楽の波。濡れた髪が揺れる度、悲壮な雫がこめかみを伝って落ちる。
肌けた肩が冷たい石畳の上で小さく震えた。
・・・僕はどうなってしまうんだ・・・
死とは違う恐怖に体が凍り付く。
(6/10)
魔手は果てる手前でその行為を止めた。
そして、疲れ果てた両足首をもたげると、その間に図々しく割り込み、肥大した体をゆっくりと揺らして近付く。
魔物は初めて会った時のように静かに彼を見下ろしていた。
彼は身体が熱く疼くのを無表情に感じていた。
これから起こるであろう行為に、喜びも感動も感じはしない。
麻痺しかけた恐怖と、ほんの僅かの好奇心・・・既にその身体から力は抜けていた。
半裸の肢体にそれがゆっくり覆い被さるのを虚ろに見ていた。
半透明の透き通った体。その表面は水面のように反射し・・・
そこに映ったのは、諦めたような切ないような、艶めいた色を瞳に湛えた自分。
・・・これが僕?
全身に悪寒と嫌悪感が走った。
こんなふしだらな顔をするのが自分であるはずがない。
汚らわしいものを見た気がした。
ひどく汚れた気がして、自分が許せなくなった。
ふと影の事が頭をよぎった。
あいつはこんな顔をしていたような気がする。
そうだ、このふしだらな顔は「影」のものだ。
(7/10)
正気に返った剣士は、覆い被さる魔物を両手を開いて止めようとした。
指の間をすり抜けて徐々に身体を包み込む水溶性の塊。足から、腰から、胸へ、全身へ。
完全に包まれると、身体がどこかに引きずり込まれる感覚を感じた。
瞼を開けると、そこは暗い水の底。
ゼリー状の感覚が自分の体から離れたかと思うと、再びそれは剣士の身体に巻き付いて来た。
そして、それはある一角をまさぐると、ほんの隙間から衣服を突き抜けて白い肌を直に触った。
抵抗した。絶対にそこには触れさせない・・・気迫だけの抵抗。
1つになろうとする水の誘惑を払い、それを許さぬプライドへ必死にしがみついた。
その気に触れてか、魔物もなかなかそこへは手出しできずにいる。
暗い水底は驚く程心地よく、そして、恐ろしかった。
巨大な水の塊が何の表情もなく自分を見下ろし、眼前で不気味に揺らめく。
その表面が鈍く光って、魔鏡に映る虚ろな姿がまたも視界に入った。
死ぬかも知れない、頭の隅でよぎった。
残された体力が少しずつ奪われて行くのを感じる。
もしここで力尽きてしまったら・・・。
色んな顔が脳裏に浮かんだ。
出会いがあった。別れがあった。笑っていた。泣いていた。
信じて待っていてくれた。
尽きる事ない憎みを湛えていた。
・・・僕は何の為に闘っていたんだっけ・・・。
(8/10)
大地を踏み進む小さな足は皆の理想であろうとした。
いつも屈託なく笑っていた。
いつも前だけを見ていた。
強く、逞しく、気高く。
彼のさっぱりした楽観主義は、そんな理想から生まれた。
しかし、今、魔鏡に映る碧眼は今にも泣きそうな哀しみで溢れている。
・・・これはもう1人の自分?
もう1つの、決して表には出してはいけない感情。
不安だらけだった。恐怖を押し殺した。
強くならなくちゃ、泣いてはダメだ、進まなくちゃ。
己の出生の秘密を知った時ですら、彼は平然と努めた。
心が壊れそうな程痛かったのに。
魔鏡に映る姿は、紛れもなく彼自身。
自分がこんな哀しい顔をする事を知らなかった。
きっと、ゾッとするような艶めいた目をしていたあの顔も自分なのだろう。
認めたくはなかった。しかし、そういう自分も確かに存在している。
影のせいにする事で現実から目を反らし続ければいっそ楽だろう。
しかし、彼は己の心に潜む真実の「影」を見た。
もう目を背ける訳にはいかない。
(9/10)
剣士はゆっくりと宙を仰いだ。遠くに水面が見える。
あの向こうには守るべき世界がある。あそこへ戻らなくては・・・。
いつの間にか彼の相棒はその隣に横たわっていた。迷いを断ち切る心に引き寄せられるように。
衰弱しきった体に力を入れ、手を伸ばした。
剣は水中でゆっくり線を描き・・・執拗に身体を縛り付けていた水の塊が驚く程あっさりと斬れる。
自分をただ静かに見下ろす水の塊。その体に映るもう1人の自分。そこから逃れた自分の手足。
自由になった体を浮力に任せる。
頬伝うものが水の流れに消えるのを、暗い水底に見つめた。
誰にも見せる事なく、自分だけが見つめて。
全てを洗い流していた。
心につっかえる焦りも苛立ちも、全てを受け入れた時にゆっくりとほどけた。
人として誰もが持って抱く感情。
そんな感情を抱く自分を、彼は初めて許した。
−−−−−
岸に上がった剣士は静かに剣を構えた。
水面に激しくうねる塊を見据える。
剣を薙ぐと、辺りは静寂に包まれた。
(10/10)
あんなに暗く沈んでいた空が青く透き通っている。
滝から流れる清涼なしぶきが、氷より溶けだした大きな流れに合流する。
剣士はそのほとりに立つと、清らかな流れを覗き込んだ。
幼さを目にだけ残した顔が水面に映る。
・・・ちょっと背伸びしすぎただけなんだよ・・・。
水面が照れくさそうに笑う。
焦りも恐怖も怒りも不安も堕落も哀しみも、そこにはもう映し出されていない。
水面に映ったのは魔ではなく、一人前の剣士の姿。
剣士は氷が溶ける前より少し大人になった気がした。
-fin-
>757
気にしなくていいよーん。
漏れもそろそろ名無しさんに戻るぜ。
マターリマンセー!!
(゚Д゚)ウワアッッ!! ボリュームがぁぁッ…
コピしてあとでゆっくり読ませていただきますぅ。
ついでに800げとーっと。
今日もキリ番祭り。
>782-787
マンセ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━( ゚)━━( )━━(゚ )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!!
シークたんカコイイ!!
>788-797も(・∀・)イイ!!
しかしナニゲにダーリンたん実は隠れた(?)人気者だったんだねW
リンクたん…毎晩ガノンの夜伽を…?
(;´Д`)ハァハァ…オレニモシテクレ
おれが書いてから、またみんな書いてくれてウレスィー
でもおれのハァハァ文はここに書かない方がいいなと思ったよ
みんなゾクーリさせるのうまいなあ。
>>757 いいよ。気にしてない。
おれも名無しに戻ってマタリとハァハァする。
ファイヤーエムブレム封印の剣を予約しました〜
>803
なんで?
ハアハアネタがあるなら書けばいいじゃん
独りで楽しんでないでさ
おら達にも分けてくれ
♪同じアホなら書かにゃあソンソン
ひとり書くとみんな書き出すんだよね
いい意味での連鎖反応?
きっとハアハア魂が疼くんだな(W
ダレノタメニカクノ マズジブンノタメ
オモシロイネタヤカキコガアレバ ソレモトリコンデハアハア
ヒトメハキニシナイ マズジブンノタメ
ジャム ジャム ジャム コレハジャムセッション
ココハライブカイジョウ
コトバノストリートプレイヲタノシムバショ
ゴジダツジ、ゴバクハショッチュウ
シカトモアオリモタタキモケイケンズミ
ソレデモヤメラレナイ トマラナイ
ココジャナイトヤッテケナイ
マズジブンノハアハアノタメ
ヒトニハアハアシテモラエタラ
トッテモウレシイ
ウレシイカラマタカク
チョウシニノルトゴバクスル
ココハライブカイジョウ
コトバノストリートプレイヲタノシムバショ
ココジャナイトヤッテイケナイ
カキコスルリユウハソンナトコ
ホカノヒトノコトハワカンナイヨ
読みにくいぞ〜
>>807 スマソ。たいしたことかいてない。読み飛ばしてくれ。
>806
ドウーイ
同じ踊る阿呆だ
姉いわく、「マルスとロイが出て、同人くさくなった」とのこと。
あ〜、………そだね。
じゃあ、彼らの主演のファイアーエムブレムのシリーズを愛しているわたしって、なんなんでしょうね…。
>782-787
94の続きが読めるとは思わなかったよ。
あんたの文章の書き方、好きなんだ…(;´Д`)ハァハァ
>788-797
モーファたん…(;゚Д゚)
>734
勇気出して書き込んだ甲斐あったじゃん。
そうか…触手プレイとはこういうのをいうんだ…また一つベンキョウした
>>805、
>>811 切り込み特攻という意味では、書きこんでよかったかも。
職人が少なくなったらまた書きこませて貰うよ。
他の人の文章のがハァハァできるし(w
触手プレイ(;´Д`)ハァハァ
ひぇ〜昨日はあんなに賑わってたのに、今日はガラガラですか。
極端だなあ、ここの人たちは。
そういえばここって、ハァハァする小説じゃなくてもオケですか?
一人じゃさみしいんで業務連絡しときます。
2chビューアが有料化されました。今後dat落ちしたスレは、登録した人で
ないと見ることができません。登録料は年間33$だそうです(高〜
くわしくは下へ
http://2ch.tora3.net/ りんきゅんもあんまり来なかったのに、このスレもめでたく800越えましたね。
dat有料化に伴い、HTML化が前より遅くなることも予想されますので、お気に入りの
レスがあったら早めに保存しておいたほうが良いかもしれませんね。
あんまり遅くなったら、また倉庫番さんにお願いしに行くつもりです。
最後に
りんくたん…(;´Д`)ハァハァ
添い寝でいいんだけど。
添い寝して…
寝込んだトコをちょっと握ってみたいな
柔らかいのをふにふに手のひらの中で…
きっと気持ちいいだろな
手の中でおっきくなってきたら…
ちょっと舐めてみたいな
おいしそう…
でも目を覚まさないように
気をつけなくちゃ
おはようりんきゅん
おいら今起きたよ…
( ● ´ ー ` ● )
>>818 せっかく寝込んでるのにそれだけってか?
目が覚めても抵抗できんようにして
ゴニョゴニョ
だって嫌われたくないもん
添い寝して…
寝込んだトコをちょっと突き刺してみたいな
柔らかいのをふにふに手のひらの中で弄りながら…
きっと締まりがいいだろな
手の中でおっきくなってきたら…
ちょっと速度を上げて
最後は仲良く…
でも目を覚まさないように
気をつけなくちゃ
はあ〜い、またまたワタシよ!すっごい久しぶり。みんな覚えてる?
こないだのバレンタインの時にね、わたしあいつにチョコレート持っていったの。
随分会ってなかったし、スマブラで頑張ってるって聞いたから。
ハイラルの女の子の分も預かったりして。結構重かったのよぉ。
でもその時あいつイベント戦に出てて会えなかったの。残念だったわ〜。
だから、あの紅い眼の男の子にあずけてきたんだけどね。
はあ〜い、またまたワタシよ!すっごい久しぶり。みんな覚えてる?
こないだのバレンタインの時にね、わたしあいつにチョコレート持っていったの。
随分会ってなかったし、スマブラで頑張ってるって聞いたから。
ハイラルの女の子の分も預かったりして。結構重かったのよぉ。
でもその時あいつイベント戦に出てて会えなかったの。残念だったわ〜。
だから、あの紅い眼の男の子にあずけてきたんだけどね。
今日ホワイトデーだったでしょ?
ちょーっと期待しちゃって。夕方近くまで待ってたのになしのつぶてだから。
わざわざまたここまで来ちゃったの。だって、チョコ預かった子への
責任てものもあるでしょ。せ き に ん。
え、うん。今度は会えたの。前よりたくましくなって、
なかなかイケてたわ。懐かしがってくれて…
…涙なんかも出ちゃった…
でもさちょっと聞いてよ。チョコのこと聞いたら知らないっていうの。
もー信じらんなーい。これこれこうでさ、って話したら。
あいつ血相かえて、「あんちきしょ〜」とか何とかいいながら
とんでいっちゃったわ。えーもう何よぉ。って感じい。
でさぁ、ついでだからちっちゃい方にも会って行こうと思ったら、
寝てるんだって。病気かって?ううん。
鼻血よ鼻血。ガキなんだから。なんでもここ一ヶ月ずう〜っと
チョコばっか食べてたんだって。
どうしてちっちゃい方がチョコ多かったのかしら。
ちゃんとカードつけたのよ「大人リンク様へ」って…
なんで今度は2重カキコになってるんだろう。
なんでいつもマトモにうpできないんだろう…
スミマセン
(鬱
ahahahaha!!
わらかしていただきました(・∀・)イイ!!
や…
やっと来れた…
ここ入れなくなかった?
俺も難民とやらを体験した。
せまッ苦しいスレで、ゲハの連中と顔突き合わせているのは
息がつまったぜ。
いろんな意味で、ハアハア…
ここ時々時間差チャットしてる気分になるね
酒による幻想だろうが
>>834 ゲハはいつもそうだ。一晩で一スレつかいやがる。鯖がとんだのも
あいつらのせいだ!!
あんた落ち着いたみたいだな。もし人違いだったらスマソ。
ゴソゴソ……
「ん?……んんん…むにゃむにゃ…」
ゴソゴソ……
「んんぅ…」
ふにふに。
「ぁ…?…んぅ…すやすや…」
ぐいぐい+ふにふに
「ん……ぁ、あっ!何して…っ…あ、ぁん…止めろってば、馬鹿…ぁ…」
(この間数分)
更にぐいぐい+ふにふに
「…は…っあ、も…何でこんな……あ…ホントに止め……んッ…」
(この間数分)
もういっちょ!
「ぅあ、ん…も、もうダメだって……あぁ…!」
ガバッ。
「ゆ、夢か…何て夢だ。欲求不満か、僕は?!寝直そう…ぐうぐう…」
尻の生暖かさに気づかずに再び床に入るリンクたんであった。
今までいろんなのを書いてくれた職人さんへの感謝の意。
……と言うには、足りませんが。
一つ投稿します。失敗したらスミマセン。
喉が、頭が痛い……。
2日続いた徹夜仕事がたたって、時季はずれの風邪をひいてしまったようだ。
ガンガンする頭を抱えてよろぼいついた玄関には、もちろん誰が居るわけでもなく、鍵をかけるのもそこそこに狭い部屋のベッドへ体を押し込む。
瞬間、頭痛とともに襲ってきた眩暈で、初めて3D酔いした時のことを思い出した。
あまりの気分の悪さに眉間を押さえると、退屈そうなあくびが聞こえて来た。
驚いて目を上げれば、何事もなかったかのようにまわりを見て揺れる緑の帽子。
数年ぶりの風邪は、楽しかった記憶を俺の意識とともに押し流した。
いったいどれくらい時間が経ったのだろう。
墨を流し込んだような闇の中に、使ってもいないビデオの時計が0ばかりを並べて
薄緑に明滅する。
突如、心臓をつかまれるような風邪の悪寒に目が冴えた。
思わず伸ばした片腕に柔らかな物が、さらりと触れる。
ぎょっとして見ると、ベッドの端に見慣れない小さな人影が突っ伏していた。
……いや、見慣れた人影とも言えるだろう。
前髪に隠れた顔を確かめようとつけた明かりに気づいてか、こちらに目を向けると
立ち上がってキッチンに駆け出す。
眩暈と頭痛に追いかける意欲を遮られて、悪夢へと逆戻りした俺を
すぐに現実に引き戻したのは、柔らかな香りとコトコト鳴る鍋の音だった。
この部屋でこんな音がするなんて何カ月ぶりだろうと思ったとたん、
それ以前にあの少年が居るこの状態を現実と形容する自分が可笑しくなって、
クスクスと声を漏らしてしまった。
それが聞こえてしまったのだろうか?
ちょっとへそを曲げたような顔がこちらをのぞいて言う。
「火くらいちゃんと使えるんだから寝てなよ」
ついからかいたくなって、「ディンの炎使って小火なんか起こすなよ?」と言うと、
顔を真っ赤にして引っ込んだ。
どうやら少年は、文明の利器より自分に使い勝手の良い方を選んだようだ。
危うい手元で、熱々の飲み物が入った瓶を自慢げに掲げて戻ってくる。
「暖まるし、元気出るから飲みなよ」
ホントはその満面の笑みが何より俺を癒していたが、そんなこと口には出せなくて、
無雑作に彼の金髪を撫でて一気に飲み干す。
「ちょっとオマエの真似してみた」
正直、喉が灼けたが、頭痛も眩暈も吹っ飛んだような気がする。
「そんなにあっついの飲んでないよ〜」
照れ笑いがあまりにもイメージ通りで、何の気なしに世間話につなげてしまう。
「今どの辺行ってんの?」
「スノーヘッド。なんかさー上の方の階に上手く行かれなくって、
いろんなトコから飛び降りたりしてみてるんだけど…ダメなんだよね。」
多分、真ん中の石柱の仕掛けに気づけないでいるのだ。
……自分がやっていたのとまったく同じ間違い。
あの時は、プレイ2回目でありながらど忘れして、最後まで迷って泣く泣くセーブしたんだった。
そこで、タルミナでの記録は終わり、今の全てが仕事に忙殺された日々へと続いている。
なんだか申し訳ないようなふてくされたような気分になってしまい、
瓶をベッドの外に置いて布団に潜り込んだ。
「そういうときは寝るに限る。てゆーか俺は病人だから寝る。オマエも入って寝ろ」
どことなく気まずい雰囲気を感じたのか、そっとベッドに入ってくる。
「わかった。おやすみ」そう言った声は後半笑い声に変わって、
俺の脇腹をくすぐりだした。
神妙にしてるのかと思えば構ってほしがる、子供だけに許された特権を駆使しての所業に、
テキトーに天誅を加え黙らせて、目が合えばまた一緒に笑った。
小汚い部屋の中で、彼の瞳だけが青空を映している。
自分の住まう都会にはあり得ない、澄み切った空の色。
彼はここにいながら、ここにはいないのだ。
そう考えるとどうしようもなく愛おしく、言葉が続かなくなる。
沈黙に何を思ったのか、少年は決して厚くはないその胸に、俺の頭を抱きかかえて言った。
「ゆっくり休んで。また明日もあるんだろ。牛乳飲めばすぐ元気になるから大丈夫だよ」
胸を通して響いてくる優しい声と小さな体を通して伝えてくる体温が心地よくて、
涙が出そうになる。
泣いていたかも知れない。
それも全て、柔らかくてどこか草と太陽の香りがする少年に吸いこまれていった。
開けっ放しのカーテンから差す光で目が覚めた……。
ベッドの横には洗面器に水が張ってありタオルが浮かんでいる。
記憶に無いということは、昨日はよほど具合が悪かったらしい。
立ち上がろうとしたとき、何かを踏んづけてよろけた。
……ビンだ。
まさかと思って駆け込んだキッチンには、牛乳が半分ほど残った鍋が放置されており、
もちろん壁には少し焦げ目が付いていた。
少年の痕跡を発見するだに可笑しくなって、少しの間笑いが止まらなかったけど、もう涙は出なかった。
残った牛乳を飲んで仕事に向かうとしよう。
うおおお〜子りん激萌えじゃぁ〜!
…ウチにも来てくれないかな…
もともと文章よか絵描きなので、発表したい欲も湧くまいと思って書いてみました。
風邪になったのも、スノーヘッドで行き詰まったのも私ですが、
内容は熱に浮かされていた時の妄想の10分の1位でしょうか。
果てしなくプラトニックですみません。
出来れば熱に浮かされた方々に読んでいただきたいものです。
今まで読ませていただいた職人さんの方々ってホントに凄いなあと痛感しました。
妄想を文章にして出せる機械が欲しいです。
ここの職人さんって、どんな人たちなんだろうね
にちゃんで身元探査なんて愚の骨頂とわかってはいるが
時々身元(あるならサイトとか。本職なら他の仕事とか)を
知りたいと思ったり
ただのへたれです。
>>846 知ってどうするんだね?
ただのヒモ野郎です。
>836を読んでから寝たら、同じような夢を見たぞ。
漏れはふにふにされる側じゃなくて、する側だった。
起きてしばらくはハァハァしてた。でもこれは本当に夢だったけどな。チェッ。
OAVのFEが見たい
サイト持ちならお邪魔する。
本職さんなら読んでみる。
おもろいもん
どこもにも露出してないふつーの人なら…
しょうがないのであきらめるしかないかなあ
一番興味があるのはこのタイプだけどね。
根っからスケベだな、俺…(;´Д`)ハァハァ…
ごくフツーの大学生ですが何か?
,.-─ 、 ハイラルノ ヘイワヲ マモルカラナ!
, -'"~ノハ〈~〉'レ
`"─'l.ノ・∀・)
/' ̄ヽv~"lつ=||二二>
l__|━く
"'-i-i-i-i-′
l""l.l""ヽ
(⌒ヽ)(/⌒)
 ̄  ̄
か、カワエエ…!(;´Д`)ハァハァ…
>>853 うわ…漏れがずっと前に作った奴だw
今から見たらアレだが…
>855
改訂版があるならうpキボン!
そういやカワイイロイたんもあったよね
>838-843
癒し系レス…和む〜(´ー`)
子リンクたん可愛い
子リンクたんと言えば
以前「子リンクたんとマターリ」って書き込みあったけど
あれの続きが読みたいです…(;´Д`)ハァハァ
風呂場でいちゃついてるヤツね
えらく楽しそうだったよなー
ふにふにしゃぶしゃぶするんならリンクたんだが、
されるのならシークたんだなあ。
しゃぶしゃぶしてほしいぜ。あのきれいな(多分)お口で。
このAA・・・
ノ⌒⌒\
/ ======ヽ
/../ lノノ)ノ|.ノ
|ヘ| | l l |.|
\| |' _ー_.ソ| ./ ̄|
λ ̄∪ ∨ ̄/\ / ../
.| ̄ ̄ ̄| + | ヽ ゝ.|/ ../
.|. △ .| .. +..|. \/.ヾ./
.|.. △△..|=.□=|. /ゞソ ̄
.\_./___ゝ  ̄
| |. | |
| . 」. | |
.(⌒)(_____)
おお!(・∀・)イイ!!
thanx!
>>859 掲示板を刑事犯と誤爆ってるが、絵は激しく
キタ━━(゚∀゚)━━!!
>818>823は、なんとなく
♀/♂バージョン?てオモタ
>860
その気持ちわかるな
シークたんの唇はやわらかそう。
リンクは…
ちょっと荒れて乾いてそうだ
舐めてやりたい…(;´Д`)ハァハァ
ホントはやっちゃダメなんだけどね。余計荒れるから。
眠いよシーク…
徹夜でもしたんか
そういうおらは今夜は徹夜かも。
職人さんに今のうちにリクエストしとこう。
目が覚めるよーなのをハゲシクお願い…
シークたん…
今日もOPムービーで萌えまくりだよ(;´Д`)ハァハァ
>864
>リンクは…
>ちょっと荒れて乾いてそうだ
>舐めてやりたい…(;´Д`)ハァハァ
………(;´Д`)ハァハァ
「唇が荒れているじゃないか…可哀想に」
そう言うと彼は突然、僕に唇を重ねてきた。
僕は戸惑いつつも彼の行為に黙って身を任せる。
彼の柔らかな唇は僕の唇を優しくなでるように這わせ、時々舌でチロチロと舐める。
「気休めにしかならないが…」
呟きながらなおも彼は舌で僕の唇を舐めつづけた。
こうやって眠らせてくれないから…
お前がテクニシャンだってことはよく分かってるから
いい加減に…眠らせて…
はぅ…
こっちは仕事だっつのに…
くう…
戦い終えたあと 鏡をみると
愛情に飢えぎみの僕がいるよ
でも野道をトコトコ 進みきったら
大好きな君と 僕の 物語りがはじまるよ
黄色く光ったワープスターに乗り込んで君に会いに行くよ
すごいスピードで世界とばし あの小さな部屋へ
心がここにないこの僕に 何言ってもムダだよ
今までは「世界を救う」だけだった
これからがそう 僕の物語りの最初だよ
黄色く光ったワープスターに乗り込んで君に会いに行くよ
すごいスピードで世界とばし あの小さな部屋へ
心がここにないこの僕に 何言ってもムダだよ
黄色く光ったワープスターに乗り込んで君に会いに行くよ
すごいスピードで世界とばし あの小さな部屋へ
心がここにないこの僕に 何言ってもムダさ
100万キロのスピード上げて君のもとへ向かうよ
(キャラはあえて特定しない。「野道」はオールスター戦の休憩所。
ハァハァできないネタでゴメソ。でも元ネタ分かった人がいたらすごい。)
スマブラのシークたんセクシーや〜
今更で何だが
リンクたんもハァハァ
ルゥたんの生脚ハァハァ・・・
やっぱりチャドとはアレな関係なのか!?
ナマ足許容年齢は14歳まで。
15になったらタイツ掃け!
おとなりんきゅんの生アシ見たいよ〜
てーかどうして時オカ以降「タイツ着用必須」になったんだろ?
ウワサじゃ神トラりんきゅんの方が、時オカおとなりんきゅより
年上なんだそうだけど……
ゼルダのドラマCDきいたよ〜
緑川りんきゅんにドキドキ
879 :
なまえをいれてください:02/03/18 12:04
3Dでナマ足やられたら、ゲームどころの騒ぎではない。
アシそのものより、そのずーっと上のほうのことが気になって気になって。
880げとー
あげるなよ、ばかあ〜
GC本体発売前のスマブラのムービーのシークたんが走るシーン
見てシビれたね。マジで
>879
パンツはいてなさそうだもんね
(;´Д`)ハァハァ
>881
8マン走りでつか。
自分で書いてナンだが古すぎ…
わかんないヤツがいたりするんだろか(萎
スマブラでわざと道が途切れてるところでリンクたんを
「おっとっと」ってさせて、ストップボタン押して
カメラ回転させてオシリや太股を見て萌えてる奴いるだろ!
俺だ。
彼女にはある意味、とても見せられない光景・・・
変態の気分。
>>883 変態!
と、ここに来てる俺がいっても説得力ないな。(w
牛乳飲む子供リンクがかわいい。
というかなんか笑える
ゼル伝だのスマブラをプレイしている側でこのスレ読むのは…
やっぱチョットはずかスィ
りんきゅんごめん。俺の劣情を許してくれ。
月明りの中に横たわるおまえは
今宵も悪夢にうなされている。
独り寝の夜でさえ、安らかな眠りから見放されているおまえ。
あの遠い子どもの日から、安逸の夢をむさぼった夜は数える程。
それは私だけが知っていること。
おまえの枕許に膝をつき
玉の汗が浮かぶ額に触れる。
乱れた金髪をかきあげ、濡れた頬をぬぐう。
しっとりとしめった胸に唇を這わせ
腹に走る真新しい傷跡を舌でなぞる。
そしてそっと、おまえ自身を口に含む。
柔らかなそれは息を吹き返し
私の口蓋を刺激する。
私はそれにやさしく舌腹をあて
根元から先端へと幾度かしごく。
おまえの胸に手をあてて鼓動を感じ
苦悶の呻きが甘い吐息に変わるのを確かめながら
舌を細かく動かしまた、吸い上げる。
やがてそれは堅く反り返り
私の口元から離れようともがく。
私はさらに深くそれを銜えこみ
離すまいぞと舌で押さえ込む。
もどかし気に腰を振るおまえにあわせ
私の唇もせわしなく動く。
そしてお前は全身を震わせ
上体を強く仰け反らせる。
私の口を満たすものは
恍惚の一瞬の証…
深い夜のしじまの中に
おまえの健やかな寝息が響く。
規則正しく波打つ腹に、軽く頭を乗せてみる。
おまえを夢魔より解放し
穏やかな眠りを取り戻してやれるのなら
すべての精を飲みつくしてしまわんものを…
…歌うような文体に燃え。
萌えでなく。
激情が鼻血となってほとばしりました。
う、何も言わんほうがいいな…
(;´Д`)ハァハァ
>>883 それどころか、大人りんきゅんが出ているときはいつでもどこでも
対戦中だろうが無断でポーズ→カメラだよハァハァ…
弟も何も言わずそれに付き合ってくれる…アリガトヨ。
今日も元気に(;´Д`)ハァハァ、ハァハァ…
896 :
なまえをいれてください:02/03/20 01:49
ふっと気付くとスレ番661じゃねぇか。
あんまり沈みすぎてるからちょっくら上げとくぜ。
任天堂キャラはデフォルメされながらも、汗の匂いとか
伝わってきそうに感じる僕はヘンタイなのか?
ああ…りんきゅんをこの手でぎゅっと抱きしめたい…クンカクンカ。
>>893 出先で、携帯でそのレス読んだら、改行が
> 無断でポーズ→カメ
> ラだよハァハァ…
ってなってて一瞬「カメまで出すのか」とビックリした。
カメ出したいけど、さすがにちょっとやばいな(w
変態下品レスでゴメソ
ケータイでこのスレ読めるんだ…
なぜかハァハァ…
ワハッここで900踏めるなんてラッキー!!
>898
何度読み返しても声出して笑ってしまう…
私もゲヒンだ…
弟もひそかにハアハア…トカ
そろそろ新スレ作った方が良くないか?
次スレですかあ、はやいなぁ。
いろいろあったから、けっこう消費しましたね。
900超えたことだし、ひそかに萌えさせてくれ…
ああセリスたん…ちゅうしたいぜ…
900超えても、新スレたっても
やっぱリンクはええ…
>906
俺は俺の中でセリスたんに何度もちゅうしたぜ!!!
リンクたん、ぎゅってしたい。
小さくてやわらかそうで、暖かそうで、ミルクの匂いがしそうだね。
ただ、ぎゅってしたいだけなのにね。
でも嫌われるのだけはイヤなので、我慢するよ。
だから、笑っていてくれよ。
でもさあ
リンクたんてなんかこー…
孤独が染みついてるカンジがしない?
彼の優しさや明るさは
「ひとはひとり」という基本の上にあるような気がする
ひとりだからこそ、ひとを求めるというか…
今朝リンクたんとすごい事してる夢見ちゃってバリハァハァ
ごめんな俺の彼女。一緒に夢に出てはきたんだけど…
>>910 何となく分かるような気がする。
孤独を嫌だとは思ってないっぽい感じに見える。
>>910 だからたまらないんだよな。
俺んとここいや…
それで、新スレどうします?
任天堂の男キャラはせくすぃーだ part4?
それでいいんじゃないかな
ありふれた名前モエなんちて
で…
950でお引っ越し?
915 :
なまえをいれてください:02/03/21 22:57
またindex作ろかな、って思ったんですけど。
今回カキコかSSか区別つかないの多かったし、
dat.落ちしちゃったら結局役に立たないからパスします。
すいません。
dat落ち早いよね…
4スレ目かあ…
リンクかわいやでここまできたが、
次スレはロイスレになるんだろうなあ。
大丈夫。
おいらがいる限り
りんくたん(;´Д`)ハァハァ(W
ちゅーか単にFEは守備範囲外…
マルスたんにはちょっとグラッときたけどね
>>917 それもまた一興やね。
夏に髭オヤジスレになったら笑うが(笑)
>>919 さすがにそこまで渋くはない。
髭オヤジと酒飲んでみたいと思ったことはあるがね。
弟のほうが面白いかな、泣き上戸だぜ、アイツは。インゴーみたいにさ。
でもいずれにせよ、こいつらとは純粋に酒だけ。下心はない。
リンクは、…ある。
おっと、俺またスレストッパーになっちゃったか。
最近多いんだよな、吹かしすぎが。
悪いクセだ。
ヒゲ弟が江頭2:50に見えて仕方ないよー!!
そんな緑の人気者が好きだよ。得ろ抜きで。
\ )
スマブラで初めてマルスたんを知ったyo。
半分腐って破れかけたドアを少し力を込めて押す。ドアは軋みながら簡単に開いた。
元は漁師小屋だったらしい。粗末なベッドとわずかな什器、家具の他に、破れた投網が無造作に床の隅に放ってあった。
ゆっくりと、だが注意深く辺りを窺う。一間しかない室内は冷たく人気もなく、ここがすでに捨てられた場所であることを告げている。
「どうしたんだい?入っておいで」
青年が声をかける。
憮然とした表情のシークが戸口に姿を現した。
「ご覧の通りだ。とても客人を招くような部屋じゃないが、夜露に打たれ湿った潮風にさらされて、砂を背に眠るよりはマシだろう‥‥」
そういいながらベッドにかかっていた薄汚れたシーツを外し、それを丸めてベッドやその辺りの埃を払っている。
その仕草は軽やかで、まるでダンスでもしているかのようにも見える。
青年は"掃除"を終えると雑巾と化したシーツを投網の向こうに投げ捨て、最後に己にまとわりつく埃を払った。
マントを外し、シーツ代わりにベッドにかける。それがたいそう手の込んだ縫取の施された、極上のものであることにシークは気がついた。
よく見れば青年が身につけているものは、何もかもがそんじょそこらで手に入る品でないことがわかる。
「‥‥‥‥‥‥」
シークは少し眉間を寄せた。
声をかけられ、ここまでついてきてしまった。
青年の心がわからなかったわけではない。
ただ、彼の瞳が‥‥
選ばれた人間のみが持つ、孤独と孤高のかがやき。
宿命の暗い淵を、彼の瞳に見た。
戦いに倦んだ者同士‥‥
ぼくにも何もかも忘れ、ただ情欲におぼれたい夜もある‥‥‥‥
青年はシークの手をとり、ベッドに座らせた。誰かをエスコートすることに慣れている、洗練された仕草だった。
自らもその傍らに腰をおろす。
「目を閉じて‥‥」
と、青年がいう。シークの手はとったままだ。
「きみは恐い目をしているからね」
そういいながら、青年はまっすぐにシークの瞳を見つめている。その表情はおちついていて、どこか楽しげだ。
尤も彼はいつでもそうだ。戦いの最中(さなか)にさえ、荒々しく表情を歪めることはなかった。
シークは表情を引き締めたまま青年を鋭く見つめ返したが、素直にその瞼を閉じた。
青年の指が睫に触れる。優美な指先だった。
「いいこだ‥‥」
耳元で囁くような声がした。青年の息を感じ、シークは思わず小さくのけぞった。
「その目を開けてはいけないよ。‥‥全てが終わるまで‥‥」
仕事で揉めて頭キタときも、
ここに来るとほっとする…
もちょっと頑張んなきゃなってさ。
シークたん
マルスたん
(;´Д`)ハァハァ
>925-926
かっこいい…(;´Д`)ハァハァ
エスコートかぁ……
職人さんアリガトウ!
マルスたんシークたん(*´Д`)ハァハァ
930げとー
あの〜、名残惜しいんですけど、
そろそろお引越しの準備を…
テンプレここの流用しちゃいますか?
もうりんきゅんあんまり来なくなっちゃったけど。
立てられない…しくしく
とりあえずテンプレ
任天堂の男キャラはせくすぃーだ part4
任天堂ゲームの男キャラに魅力を感じる方々が集うスレです。
ネタ系なのでsage推奨。
来るものは拒まず、荒らしとも仲良く。
自己の主張も、度が過ぎると荒らしよりタチが悪いので程々に・・・。
過去スレ、前スレ、FAQは
>>2以降にちらほら。
春は別れと出会いの季節。皆さん気分も新たにLet's HaaHaa
キリ番げともお休みして苦労して立てたのに
新スレの2,3変なのにとられちゃった。
悔しいからここで暴れる!
うワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああああああああン
>936
と、とにかく乙カレー…
今回お引っ越し早かったね
……………
ちょっと様子を窺ってみる………
ホントに早かったね…
>>225 感謝
いままでいいそびれててスマソ
>941
前スレ324かな?
見てもらえてコチラコソドウモデス
あのとき晦日だったんだね…
なんかえらい遠い昔のようにも感じるが
煌々と輝く月が室内を照らしている。
室内に明かりはなかったが、月の光がシークの体を浮かび上がらせている。
その肌はオパールの艶を帯び、ミルクのようになめらかだ。
「‥‥‥‥‥‥ん」
肌理のひとつひとつが指先に吸いついてくる。
浅黒い肌は風に晒され、日に灼かれたせいだろうと思ってはいた。元来は白い肌の持ち主だろうと思っていたが、これほどとは‥‥
「‥‥っ、んん‥‥!」
青年の腕の中で、シークの体がむずかる子供のように跳ねた。
「きみはなぜ‥‥ぼくについてきたの‥‥」
甘い声が低く囁く。愛撫のように脳髄を撫で、強い酒のように体を麻痺させる。
「きみは‥‥‥‥」
耳元で囁きながら、青年はもうひとりの少年を思い浮かべた。
あの緑の少年。
彼と今、己の腕の中にいるこの少年は、信頼しあい想いあっている。互いの肌は知らずとも、ふたりが心を交わしているのがわかる。それなのに‥‥彼にではなく、この僕に身を任せようとしている‥‥
しかし青年はそれを別段いぶかしいとも思わなかった。
ひとの心の闇に触れることの出来る者は限られている。
彼にはムリだ。彼はまだ子供だから。
この少年の闇に触れ、理解しそれを受け止めることなど出来はしない。受け入れようと願い、努力はするだろうけど。
この少年は知っているのだ。だから今夜、ここにいる。彼とではなく、このぼくと。
「ただ、満たされたかったんだろう‥‥?
「何もかも忘れて‥‥ただ‥‥肉の快楽に溺れたかったんだろう‥‥‥‥?」
だが実際にはこの少年は、この期に及んでなお、己を解放できずにいる。
自ら望んだにも拘わらず、その体も、心も、固く閉ざされたままだ。
「‥‥‥‥‥‥」
彼の心を縛っているものは何だろうか。
己の本質を暴かれることへの恐れか。
それとも‥‥
あの少年に対する想いか‥‥‥‥
「力を抜いて。歯を食いしばらない‥‥」
青年の手がシークの頤を取った。
「口を開けて‥‥少しほぐしてあげよう」
職人さぁん、このスレ沈んじゃうよ〜
もったいない、もったいない…ハアハア
ご心配ありがトン
でもおいらはもう少しここで留守番してるよ
のんびりとね
あんたはもう行って
新しいスレで遊んでおいで
おはよう職人たん。
朝から(;´Д`)ハァハァ…しちゃったよ。
>>946 落ちスレの守り人…なんかカクイイなあ…
サブイベントで出会うキャラみたいだ。
>946
ムジュラの月の落ちる最後の夜に町に残っている人たちのようだね。
僕もお付き合いして構わないかい?
950 :
なまえをいれてください:02/03/25 21:18
夜勤が何かやってるYO
新スレに入れない…
950げと〜
ちょっとお引っ越し早すぎたね…
職人さん、迷惑かけてごめんなさい。
新スレ入れるよ
シークは少しあらがう素振りを見せたが、やがて小さくその唇を開いた。
きれいな歯並の隙間から薄紅色の舌が見える。
青年の唇がシークのそれに重なった。ゆっくりと彼の舌が差し込まれてくる。
やわらかく濡れた舌が、シークの口腔を愛撫する。
「う‥‥‥‥っン‥‥」
敏感な粘膜を丹念に刺激され、尖っていた意識がぼうっとゆるんだ。
青年の舌がからみついてくる。シークはされるがまま、それをただ受け入れている。
やわらかく温かな生き物が、シークの舌を蹂躙し、慰撫する‥‥
「んん‥‥ん‥‥‥‥」
くぐもった声が漏れた。
とろりとした液体が口中に拡がる。シークは一瞬ためらったが、あふれそうになっているそれを飲み下した。少し喉が鳴った。
あ‥‥‥‥
今、なにか‥‥‥‥
青年の肩に廻してはいたものの所在なげだったシークの腕に、はっきりと力がこもった。
ねだるように自ら青年の唇をすする。
今、なにか自分が彼のものになった気がした。
己ではなく、誰かに全てを委ねる‥‥‥‥苦しみも悦びも、今、自分を抱きしめるこの存在に預けて‥‥‥‥
なにもかも忘れて‥‥‥‥
そんなことが‥‥このぼくにもできるのか‥‥
青年は唇をゆっくりと引き離すと、少しこぼれてシークの顎を濡らしている己の唾液をていねいに舐めとった。
そしてシークの頭を抱き寄せ、もう一方の腕でシークの左手をやわらかく握ると、耳元で
「大丈夫だよ」といった。
シークの表情は隠れて見えない。だが左手が、強く握り返してきた‥‥
(;´Д`)ハァハァ
これで何度目だろう…カーニバルの開催を告げる、この無数の花火を見るのは。
もうしばらくしたらオカリナを奏でなければ…。
何度この情景を目にしただろう。
人気のなくなった町の中、目の前まで迫る月と、そして揺らぐ大地。
何度も見たからもう慣れてしまい何も感じなくなって…いや、そんなことはない。
たとえオカリナを奏で、また同じ時を行き交うことになろうとも
また同じ情景を見ることになろうとも、僕の心、気持ち、感情は、同じではない。
このオカリナで時の歌を奏でたら…
また、同じ日々の繰り返し。でもけして同じものではない。
僕にとっては新しい一日、新しい歴史…なのだから。
巡回にきたよ
今夜は誰もいないみたいだね
ここ数日、他板に出張ったりしてるけど、
やっぱここはいいねぇ〜帰ってくるとホットする。
シークタンでハアハアして寝よ。
青年はシークの瞼にくちづけると、耳朶を軽く噛んだ。
「は‥‥っ」
びくりとシークが反応する。
青年はシークの頭を抱きその耳を弄びながら、一方の手で彼の胸の突起に軽く触れた。
「‥‥‥‥っ!」
肩が揺れ、シークが大きく息を呑んだ。
ただひたすら優しく、青年の指がシークの乳首を愛撫する。
「う‥‥っ、あ‥‥」
さっきまでは出なかった声が、喉から勝手にせりだしてくる。
艶を含んだ、小さな獣のような声‥‥
はじめて聞く己の獣じみた甲高い声に、シークはたじろいだ。
荒い息が喉を鳴らす。
乳首を刺激されているのに、下腹がびくびくと痙攣する。
青年は固くとがりはじめたシークの乳首を口に含んだ。
軽く歯でしごき、ふくらみはじめたその先端を舌で刺激する。
思いがけないほどの大きな声が喉をついた。
「ううっ、あ‥‥!あアア‥‥!」
ぐうっ、とシークの体がしなる。青年はシークの背に廻した腕に力を込めた。ひきつるような、悲鳴にも似た声を上げながら、のけぞり、愛撫から逃れようとする彼を支える。
固く閉じ合わされているシークの両腿を、青年の腿が強引に割った。あらがうかに思われたシークの腿が、青年のそれにからみついた‥‥‥‥
青年が顔を上げた。濡れて光るその胸の突起はすっかり形を変え、扇情的に色づいている。
「‥‥‥‥」
青年はかすかに微笑んだ。
シークは顔を青年の胸に埋めたまま、肩で息をついている。表情を見られたくないのだろうと思った。
体が小刻みに痙攣を繰り返し、小さな消え入りそうな声が間断なく漏れている。一部を軽く刺激してやっただけなのに、感覚がまだ体に残っているようだ。
ふと、なにかが胸の内をついた。
この少年は、これほどに感じやすく素直な体と心を持ちながら、これまでそれを押し殺し、覆い隠して生きてきたのだ。
年に似合わぬ厳しい表情は、これまでの彼の道のりの困難さを容易に想像させる。
ましてや彼の目は‥‥
真実を視る目だ‥‥‥‥
これは‥‥‥‥あわれみか‥‥‥‥?
それとも‥‥‥‥‥‥
少年の、固く閉ざした体と心を、開いてはいけなかったのかも知れない。
知ってしまったら、もうそれを知る以前には戻れないものがある。
「‥‥‥‥‥‥」
でも、ぼくももう戻れない‥‥‥‥
青年はシークの手をとり、己の熱い昂まりに触れさせた。
シークの手が怯えたように引かれたが、青年はそれを許さなかった。
シークの手の上に己のそれを添えて、ゆっくりと握らせる。
「さわって‥‥ゆっくりと‥‥‥‥」
眠れなくなっちまった…(*´Д`)ハァハァ
963 :
なまえをいれてください:02/03/27 17:23
スマデラのゲーム&ウォッチはセクシーか?
ちと出張るには早い時間だけど
>963
ココは旧スレ。もう終わってるので上げないでちょ
ちと出張るには早い時間だけど
>963
ココは旧スレ。もう終わってるので上げないでちょ
???
なんで二重書き込みに…???
イヤふと思ったんだけど、いっそageて盾スレにでもした方がいいのかな?
どうせこの先はないんだし…
夜警さんやめなよ、春厨房にめたくたにされるよ。
忠告感謝
そうだね
考えてみればスグ上に新スレへのリンクがあるし
却って迷惑かけそうだ
何もかもが洗練され、優美な青年のそこだけが、まるで別の生き物のように猛々しく息づいている。
おずおずと触れるシークの手の中で屹立し、今にもはじけそうに張りつめている。
やわらかな掌が心地いい。巧みではないが繊細な指遣いに、官能がぞくぞくと背筋を這い昇る。
それの熱に耐えきれなくなったかのように、シークが手を離した。青年もそれ以上無理強いはせず、その手をとると舌先で掌の窪みを舐めた。
「‥‥っ!あ‥‥!」
シークの体が大きく跳ねた。そんな何ということのない刺激にさえ、感じてしまうらしい‥‥
こわばっていた表情もすっかり融けている。汗がしっとりと肌を潤し、赤みの注した頬が紅をはいたように美しい。
あの緑の少年も、この少年のこんな表情は見たことがないはずだ‥‥ふとそんなことを思った自分がおかしくて、青年はまた小さく笑った。
しゃくり上げるように、腰が動いている。その動きに合わせて陰茎でシークのすんなりしたそれを擦ってやると、切なげな息と共に声が唇からこぼれた。
「‥‥や‥‥も‥‥‥‥」
よく抑制されたいつもの声とはまるで違う。
今にも消え入りそうな‥‥手を差しのべ抱きしめずにはいられない、生まれたての獣の声‥‥
「初めてだね。今夜きみの言葉を聞くのは」
だがシークはそれには答えなかった。ただひとつことを、うわごとのように繰り返している。
「もう‥‥もう‥‥‥‥」
「もう、どうしたの‥‥?いってごらん‥‥?」
「‥‥‥‥」
シークの表情が少しゆがんだ。
「どうしてほしいの‥‥?なにがほしいの‥‥?」
ものいいたげに開いた唇が動く。
だが漏れた吐息は声にはならなかった。
切なく眉をよせ、表情をゆがめるシークの耳元で青年が囁く。
「ほしいなら、きみが、そういうんだ。ぼくは無理強いはしたくない‥‥」
シークがかぶりを振った。むずかる子供の表情で何度もかぶりを振り、その頭を青年の胸に強く押しつけてきた。
駄々をこねるように拳で何度も青年の胸を打つ。
睫ににじむ涙を舐めとってやり、なだめるようにシークの髪を撫でながら青年は窓の外を見た。
禍々しいほどに輝く月が天頂にさしかかるのは、まだ少し先のようだ。
夜は長い。
ふたりで融け合うための時間は、十分にある‥‥‥‥‥‥
肌をあわせ情を交わす。
ただひとりとひとりとして、向かいあう。
長くはない生の中で、それは奇跡のようなひとときだ。
朝(あした)には手も振らずに別れ、夕べに再び戦場でまみえるかも知れぬ。
互いの血がそれぞれの剣を汚したとしても
心のうちの、ほのかに切なく甘い記憶だけは傷つくことはない。
愛ではなく
欲でもなく
ただ肌のぬくもりと息の熱さが
心を融かし、慰めることもある
触れあい、発火する魂の刹那のかがやき
その一瞬は永遠のもの-------
新スレ職人さんがうp中なのでwaiting中
代表も勝ったし。今夜は気分がいいなあ。
夜警さん、新スレでもよろしくね〜(;´Д`)ハァハァ
あはは待ちぼうけか
もう終わってるよ
見ておいで
さてと
おいらも今夜はもう寝ようかな
明日…てかもう「今日」だけど、木曜だね
木曜は板飛びが多いって話だけど、今日はどうかな
願わくば、今日もまた無事にみんなと会えますように
I wish you have a nice day!
See ya!
結局そのまま寝てしまった…
今日は一日ネムネム。
シークタン(;´Д`)ハァハァ
シークは誰と寝ても満たされないだろうね
肉欲はともかく、精神的には
彼を本当に満たすものがあるとすれば
それは肉じゃない気がするね
彼の本質は「孤高」だから…
満たされることを望んでも、それが叶わないことも
知ってると思うな…
だから本当は知っちゃいけないんだよ
誰かに護られる安らぎとか
愛される悦びとか
へえ、まだ残ってる奴がいるよ。
沈まないよう、気張ってくれてるんだ。
さんきゅ。
三スレ目もおわりか…
いろんな職人の、いろんな解釈のリンクやシークが読めて
面白かったぜ。また頼むな。
なんとなく古巣を覗きに来たのかい?
おいらはもーちょっとだけここにいるよ
あんたみたいのが来ないとも限らないしね
一緒につきあってくれるっていってたヤツは
もう行っちゃったかな
まだ、いるよん。
僕も一花咲かせたいのだけどなかなか時間なくて・・・
落ちる前に書き込んでおきたいのだけどね。
>>980 一花咲かせたところで、スレの命は今年の桜並みだよ。
新スレに書いてくれれば、皆長く楽しめるのに。
夜警さんも…
その日は朝から雨だった。
雨の日は傘をさしても服は濡れるし、気分的にも憂鬱だ。
でも、そんな重い気分も振り切って僕は勢いよく外へと出かける。
日課としている手紙の確認、村の住人達への挨拶、
神社のお参り、たぬきちのお店での品踏みを一通りこなす…
あ、交番のお巡りさんに挨拶もしないと
そう思いながら足を交番に向けて運んで行く。
「こんにちは、お巡りさん!!」
「こんにちはでございます!今日も雨の中見回りご苦労様です!」
「お巡りさんもご苦労様。ねぇねぇ、今日は落し物ある?」
「はい!今日は一個の落し物がございます!」
その言葉を聞いて僕はお巡りさんにおじぎしつつ交番の中に入る。
交番の中はもう1人お巡りさんがいた。
「ねぇねぇ、落し物もらっていっていい?」
「あ…は、はい…持ち主の分らない物なので大丈夫だと思います…たぶん…」
「じゃあもらっていくね」
落し物をもらうことなんか、もう何回もやっている事なのでためらいも何もない。
だけど今日はその落し物を見た瞬間に僕は息を飲み込んだ。
交番を出てもらった落し物を大事に抱え、雨にずぶぬれにながら僕はまっすぐ家に戻る。
息を切らし、胸をドキドキさせながら僕はそれを部屋の真ん中に飾った。
雨空のせいで昼間でも薄暗い部屋の中で、窓から差し込む明かりに照らされて淡く輝くそれは
僕の大好きなゲーム「ゼルダの伝説」に出てくる、退魔の剣「マスターソード」
それがむき出しのまま台座に刺さって置かれている…ゲームの中と同じように。
マスターソードはゲームの主人公、時の勇者リンクが使う剣。
ゲームの中でその剣を繰りながら敵と戦う主人公に僕は憧れを抱き
彼のようになりたいと思っていた。
「レプリカかなぁ…?」
まじまじと見ながら呟く。以前、たぬきちのお店で見かけてそのときはお金が無くて買えず
悔しい思いをしたことがあるからだ。
剣を台座から抜いてみようと試みる…当然ながら抜けない。
「…本物がその辺に台座に刺さったまま落ちているわけないよな」
苦笑しながら言いつつも、引き込まれそうなほど綺麗な光を放つそれに
僕は一日中、部屋の中で眺めては気持ちを高ぶらせていた。
その夜、寝付いた僕の家にトントンとドアを叩く音が響いた。
こんな夜中に誰だよ?と目を擦りながらドアを開けると目の前に現れたのは
緑の服を着て緑の帽子をかぶった少年。
「夜分にごめんなさい」
起きたばかりの僕に今の状況が飲み込めない。
いや、目が覚めていても飲み込めなかっただろうが…今、目の前に僕の憧れのリンクが
目の前にいる。…子供の姿でだけど。
「なくした物を取りに来ました」
気後れしている僕に構いもせずにリンクは1人話を進める。
「な、なくした物?」
なんとか返事を返した僕をリンクは見もせずに勝手に部屋に入り
部屋の真ん中に飾ってあるマスターソードに近づいた。
「やっと見つけた、これで世界を救いにいける」
そう言うとリンクは剣に手をかけ、台座から引き抜く。
引き抜かれた剣は眩しい光を放ち、部屋を明るく照らし出す。
剣を手にしたリンクは大人へと姿を変え、光と共に消え去ってしまった。
剣の刺さっていた台座だけを残して…。
全然ハァハァ…じゃないけど一花咲かせてみたよ。
もうすぐ落ちちゃうけどどうぶつの森ネタだからいいや…自己満足もあるしね。
>981
新スレでも職人さん充実しているからここでいい。
早散りの桜に儚い美しさを感じる僕は逝ってよし!
“古い船には新しい水夫が乗り込んでいくだろう、
古い船を今、動かせるのは古い水夫じゃないだろう
なぜなら古い船も、新しい船のように新しい海へ出る、
古い水夫は知っているのさ、新しい海の怖さを…”
まあおいらはここではじめちゃったんで、
新スレに持ってくのもどうかと思ったし。
ここまでお世話になったスレに対する、手向けの気持ちもあったかな
985と一緒に、のんびり逝く春を見送ることにするよ
拓郎かよ…
そ〜いうおじんにしかわからんネタふるなよ。
つい反応しちまう自分が押さえ切れねぇ
家ゲは2ちゃんきっての高リア厨率を誇ってるらしいけど(藁
ココは時々えっらい大人が混じってるみたいだね
波打ち寄せる 夜の渚
少年はゆく ただひとり
かすかな灯台の灯を求め
裸足で歩く 少年ひとり
って、なんてタイトルで、誰の歌かもわかんないんだけど
初めて聞いたとき、なんでか初代ゼルダのパッケージの
リンクが頭に浮かんだなあ…
子供のクセに一人前でひとりぼっちってカンジで
ソフヽ(´ー`)ノラン
ソフヽ(´ー`)ノラン
ソフヽ(´ー`)ノラン
ソフヽ(´ー`)ノラン
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