1 :
なまえをいれてください:
3 :
なまえをいれてください:01/12/25 21:28
トロが好きでたまらない人はこっちのスレで・・
game.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1007526516/
4 :
なまえをいれてください:01/12/25 21:29
殺殺殺 どこいつトロを殺したい人達 絵日記4日目 殺殺殺
は却下されたわけね・・・。
5 :
なまえをいれてください:01/12/25 21:36
もう新スレかぁ・・・。
>>4 次スレの案って事でどうだい?
って早すぎるか・・・。
7 :
なまえをいれてください:01/12/25 21:41
>6
多分入らない・・・。
そか・・まるでチンカスみてーな我侭言ってスマソ(;´Д`)
9 :
なまえをいれてください:01/12/25 21:47
いやいや、そこでチンカスなら
「何でチンカスの言う事を聞いてくれないのニャ?
今すぐひろゆきは文字数増やすのニャ!ぶわーん!」
と、気色悪い声で泣き喚くことだろう。
10 :
なまえをいれてください:01/12/25 21:47
11 :
こっちにも貼っておこ:01/12/25 22:17
www.dokodemoissyo.com/press/02.html
俺だったら何が海に向かって「しょうきゃくろ」だよ。
馬鹿じゃねぇの?って思うのだが、俺が病んでるのか?
12 :
なまえをいれてください:01/12/25 22:30
嗚呼、最後まで書き終わらない内に次スレがたってしまった。
頑張らな、俺。
14 :
なまえをいれてください:01/12/25 23:02
>13
頑張って。期待してるよ
15 :
なまえをいれてください:01/12/25 23:21
500円でポケステゲーム作成ツール「ポケットじまん」買ってきたがイイ!!
今、俺のポケステには悲しげなBGMと共に例の遺影AA、ボタンを押すと
「トロはしにました えにっきをみてください」の画面が・・・
フォントが不細工だったり色々融通利かないのがちとマズーな感じだが、
トロ殺したい人は3ケタで売ってたら遊びで買ってもいいかも。
1000円単位で買う価値は無いけどね。
16 :
なまえをいれてください:01/12/25 23:23
>15
そのゲーム売ってるとこ見た事ないんだよね。
ワゴンセールみたいなので売ってるんかな?
17 :
なまえをいれてください:01/12/25 23:24
井 上 ト ロ
4 3 2 3
総格=12:薄弱数
天格= 7:独立数
人格= 5:栄誉数
地格= 5:栄誉数
外格= 7:独立数
まず,井上トロさんの生涯の総合的な運勢ですが,あなたの総格は12です。
この数を持つ人は,実力不足であることを顧みず過信に陥り,自分の力以上の
ことをしようとして失敗を招きます。なにごとも自分の思いどおりになることは
まれで,中途半端に終わりがちです。経済的にも恵まれず,孤独で家庭運も
よくありません。
つぎに,人格によって性格について判断します。人格が5の人は,話すことが
好きで社交的な面を持っているのですが,自分の意見をはっきり言うことが
なかなかできません。優柔不断で,ついつい人の言うままになってしまい
後悔をします。逆に,はっきりものを言いすぎて反感を買うこともあります。
また,地格の5から恋愛運に関して判断を加えますと,あなたは,
ロマンチックな恋にあこがれるのですが,現実の恋にはおく病で,なかなか
理想の相手にめぐり会えず,ろくでもない相手にだまされる危険があります。
偶然のきっかけで理想の相手に出会うことがあるので,じっくりチャンスを
待ちましょう。
最後に,外格による職業運についてですが,外格が7の人は,自分の個性を
思う存分発揮できる芸術,芸能関係の仕事が向いています。適した職業は,
演奏家,画家,歌手,カメラマン,棋士,工芸家,作詞家,作曲家,ダンサー,
俳優,ファッションデザイナーなどです。
>>16 う〜ん、俺はお店の在庫処分セールみたいなので買ったけど。
ちなみに他の店見たら中古で980円だった。
何度見てもモノホンのポケステ画面で見るチンカス遺影良すぎ(・∀・)!
ただ、当然ドットは自分で打たないといけないけどね。頑張れば面白いのできそう。
このスレッドがここまで続いたのも俺のおかげだな
20 :
なまえをいれてみてください:01/12/26 00:04
四日目の小説一番手を取るのは誰か?
ボクも貢献したよ(^▽^)
>>20 1発目はやっぱり読みきりが( ・∀・)イィ!
っていうことで、私は手を出さないでおきます。
尚、「一々報告すんなやゴルァ(゚Д゚)」という苦情には返答しかねますので御了承ください。
さりげない言い訳だね。
トロはあきおに連れられてデパートに来ていた。
トロ「わーい!わーい!デパートニャ!デパートなのニャ〜♪」
あきお「まったく、どこでも行きたい所に連れて行ってやるって言ったのにわざわざデパートに来るなんて。ほんとにデパートでよかったのか?」
トロ「うニャ?えへへ♪トロは屋上のお馬さんに乗りたかったニャ♪」
あきお「(遊園地にすればいいのに・・)」
トロ「あきお〜♪はやく〜、はやく屋上にいくのニャ〜♪」
あきお「待てよ。その前に昼飯食うぞ。」 トロ「え〜、、。いやニャ〜、いやニャ〜・・。はやくお馬さんに乗るのニャ〜!」
あきお「しょうがないなぁ、わかったよ。じゃあ屋上に行こう。」 トロ「わーい!屋上ニャ〜!お馬さんニャ!」
あきおは少し不満だったが、しぶしぶ了解してふたりは屋上に向かった。
トロ「うニャ〜・・、屋上なのニャ♪お馬さん〜♪お馬さん〜・・?うにゃ?あれ?お馬さんはどこニャ?あれ〜?お馬さんがどこにもいないのニャ〜???」
あきお「ほんとだな、どこ行ったんだろ?・・・・・・・・あれ?ほんとにないや。ちょっと聞いてみるか。すみませ〜ん、馬の乗り物はどこにあるんですか?この前までここに置いてあったと思うんですけど〜。」
25 :
なまえをいれてください:01/12/26 01:51
職員「あぁ、あれなら昨日処分したよ。」 トロ「にゃ??」
あきお「え?捨てたんですか?」 職員「あぁ、もうかなり古かったし、あんな物もう誰も乗らんしな。」
トロ「ガーン!え?え?お、お馬さんを捨てちゃったの?!ひ、ひどいニャ〜!お、お馬さんを捨てちゃうだにゃんてひどいのニャ〜!うわ〜ん!」
職員「ああ、でも代わりに新しい機関車の乗り物が来たよ。」 トロ「うわ〜ん!いやニャ〜!トロはお馬さんが好きだったのニャ〜!うわ〜ん!お馬さんをすてるだにゃんてひどいニャ〜!かわいそうニャ〜!うわ〜ん!」
職員「ともかく馬の乗り物は捨てたから。それじゃあ。」
トロ「うわ〜ん!ひどいニャ〜!捨てただにゃんてひどいニャ〜!」
トロはその後、数十分間泣きじゃくり、泣き止んだ後も落ち込んで沈んだままだった。
トロ「うにゃ〜・・・。」
あきお「おいトロ、元気出せよ。」 トロ「ううぅ・・、お馬さん・・・。」
あきお「捨てられちゃった物は仕方ないだろ?新しい機関車の乗り物があるんだから、それに乗ろう。なっ?」
トロ「うにゃ〜・・。捨てるだにゃんてひどいニャ・・・。いやニャ・・、トロはお馬さんじゃないといやなのニャ・・・。うにゃ〜・・。」
あきお「・・・じゃあ、昼飯食いに行くぞ。」 トロ「うにゃ〜・・、食べたくないニャ・・・。」
あきお「ともかくついて来いよ。俺は飯を食うからさぁ。」 トロ「うにゃ〜・・。いやニャ・・・。」
あきお「おい、早く来いよ。」 トロ「うにゃ〜〜・・。」
あきお「!!いいかげんにしろ!ず〜っと、そうやっているつもりか?」 トロ「うにゃ〜〜〜・・。」
あきお「もういい!勝手にしろ!俺は行くからな。」あきおは怒って屋上から降りていってしまった。 トロ「うにゃ〜〜〜・・・。」
トロはその後も屋上でずーっと落ち込んだままウロウロし続けて、とうとう日も暮れ始めてきてしまった。
つづく
26 :
なまえをいれてください:01/12/26 02:55
/■\
´∀`∩)
(つ 丿
( ヽノ \
| \ し(_) \
27 :
なまえをいれてください:01/12/26 03:06
| \
|Д`) カレータベタイ…
|⊂
|
♪ Å
♪ / \ マサラマザールー
ヽ(´Д`;)ノ
( へ) トリピッピー
く
♪ Å
♪ / \ スパイースパイース
ヽ(;´Д`)ノ
(へ ) エクスターシー
>
| \
|Д`) GOタリモ…
|⊂
|
28 :
なまえをいれてください:01/12/26 03:24
29 :
なまえをいれてください:01/12/26 04:20
早く続きが読みたいわ
30 :
なまえをいれてください:01/12/26 07:54
ある日、ある町、ある場所で、白い変態がある家の前に立っていた。
うんこ「にこっ、にこ。うん、笑顔バッチしニャ!」
この白い物体は生意気にもただ飯・ただ宿にありつこうと、
見知らぬ(裕福そうな)人の家に押しかけようとしていたのだった。
うんこ「とんとん。開けてニャ〜vトロですニャ〜〜v」
トロですニャ〜、なんて言われても、あんたのこと、知らない人のほうが多いよ。
家の人「どなたですか〜」
出てきたのは優しそうなおばちゃんだった。
家の中からは何かたくさんの人の話し声がする
変なうんこ「こんにちは。ボク、トロですニャ。これからよろしくニャ。
いっぱ〜い、お話するニャ。にゃんにゃんvv」
普通の人ならぶち切れそうなこのセリフ、このおばさんは寛大にも許してやった。
おばさん「いいわよ。いっぱ〜い、お話しましょう」
汚いうんこ「やった〜v(≧▽≦)vわ〜い、お話いっぱいするニャ〜v」
おばさん「ええ、しましょう。偉大なる朝腹賞工様のお話を」
うんこ「え”!!」
31 :
なまえをいれてください:01/12/26 07:55
家の中の人たち「しょ〜こ〜、しょ〜こ〜、しょこしょこ、しょ〜こ〜、朝・腹・賞工〜」
うんこ「い、嫌ニャ〜〜!!あんなおっさんの話なんてしたくないニャ〜!
朝腹賞工は悪い人って聞いたニャ〜!せくしぃぎゃるの焼却炉を盗んだ人って…」
おばさんは最後まで聞いていなかった。「悪い人」のところまでしか聞いていなかった。
おばさん「……あんた!あんたは国家権力に騙されてるのよ!」
おじさん「それはいけない。ポアしてあげなくては!」
新しい言葉を知ったうんこは嬉しそうな顔をした。
うんこ「ポア、って胸きゅん?」
信者達「修行するぞっ!ポアするぞ!」
信者達に抱きかかえられたうんこはすごく嬉しそうな顔になった
うんこ「わ〜い、わ〜い、高い、高いニャ〜〜v
お空のお星様にも手が届きそうニャ〜v」
さっき、泣き喚いて文句を言ったことも既に忘れているうんこ。
32 :
なまえをいれてください:01/12/26 07:55
そんなうんこを信者達は焼却炉の中へと投げつけた。
うんこ「あ、何する…ぎゃニャ〜〜〜〜〜!!」
うんこ、熱い火の中で修行中。
うんこ「助けて…ぐぶぐぶ…」
あまりの高熱…骨すら粉々にする程…の中でうんこは助けを求めて
手をばたばたさせる。が、もう、うんこの目の前には今までの人生が走馬灯のように
流れ始め、懐かしい人々の顔、今まで下に見ていたポケピ達の顔が浮かんでいた。
うんこ「ぃゃ…ぬゃ…トロ、まだまだ遊ぶ…ニャ…死にたく…な…ぃ……」
そしてこの日、うんこはこの世から消えた。
なお、この怪しい宗教団体は、近所の人の通報により皆逮捕され、
これまたこの世から消えたことを追記させていただく。
33 :
なまえをいれてください:01/12/26 10:11
34 :
なまえをいれてください:01/12/26 13:49
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
bすgふおいsがういvhbfdhjkgんjshjbkjbf
おおおおおおおおおお
35 :
なまえをいれてください:01/12/26 13:55
>>32 ところで、なんでうんこを綺麗に処分しただけで逮捕されたの?
>>35 チンカス燃やすと有害ガスとかでそうだし。
37 :
なまえをいれてください:01/12/26 15:01
TOROHAUNNKO
38 :
なまえをいれてください:01/12/26 15:04
こんなビチ糞野郎にお世辞(やつはそういう意味で言ったんじゃないと
思うが)言われて嬉しいか?
www.dokodemoissyo.com/press/03.html
突っ込み所まんさーい!
はい
sage,sage
40 :
なまえをいれてください:01/12/26 17:02
はい、
age,age(w
41 :
なまえをいれてください:01/12/26 18:42
トロ「ウンコォォォォォォォォォなのニャ
あのね、あのね・・・」
42 :
ウンコメール:01/12/26 18:45
おせんたくしたばかりのブルマとかジャージとかのにおいって好きニャ
俺、ブルマなんて言葉教えてないんだけどな・・・。
43 :
なまえをいれてください:01/12/26 19:13
井上トロの伝説はこのように語り継がれる・・・
井上トロは1000mlパック低脂肪乳として生を受ける。賞味期限は1週間。
2歳。ようやく本体がネットワークに接続された。
12歳、わずか半年で50%も増量。ま、基本的にぶるまあ萌えなんだけどね。(爆)。
以下3行検閲削除
********************
**********
************************************
ある朝、起きてみたら虫になっていた。
23歳のときに、東京ヴェルディ1969から戦力外通告を受けスロベニアリーグへ移籍。年俸は1200万円。しかしそんなことも三歩歩けばすっかり忘れてしまう、ニワトリのような井上トロであった。
34歳、グッドデザイン賞が与えられる。
44歳になるまで、井上トロは湿度が100%になったらそこが水没すると信じていた。(注:どちらかというとヌルヌルというよりもネチョネチョであったらしい)
60、遂に憧れの「野生の黒木瞳」に遭遇。コンタクトを取ろうとするが、逆に襲われる。
ららら井上トロくん、ららら井上トロくん、らららら
73歳の時、サイキック能力に目覚め、髪型が人間を超える。
77歳の時、「膝サポーターズ」を結成する。
井上トロはバクテリア一ついない死の湖の底に分解されることもなく永遠に沈んだままとなった・・・・
ttp://hiya.ouchi.to/legend/legend.cgi
44 :
なまえをいれてください:01/12/26 19:16
モグラたたきの苦手な井上トロさんの腕部には、ゴルディオンハンマーはいかがでしょうか
これは、叩いたものを素粒子まで分解します。攻撃力に+100、防御力に-30されます
この改造には180万円ほどかかります
白黒のはっきりしない井上トロさんの目には、モザイクはいかがでしょうか
これは、プライバシー保護の観点から素顔を隠します。攻撃力に0、防御力に+30されます
この改造には20万円ほどかかります
汗っかきで暑がりの井上トロさんの胸には、ケース用冷却ファン¥1980はいかがでしょうか
これは、火照った体にはこれが一番!真夏の必需品です。冷たいビールがあればなお良いでしょう。攻撃力に-10、防御力に+10されます
この改造には30万円ほどかかります
未来から来た井上トロさんの腹には、4次元ポケット(仮)はいかがでしょうか
これは、なんでも入れることができますが、いまのところ中には何も入っていません。攻撃力に-10、防御力に+30されます
この改造には80万円ほどかかります
口臭が気になる:-90400井上トロさんの膝には、排気口はいかがでしょうか
これは、吸った息をここから吐きます。攻撃力に0、防御力に+20されます
この改造には万円ほどかかります
この改造には総額310万円ほどかかります。この改造で、今の井上トロさんより攻撃力が80、防御力が60されます
この改造後は井上トロPart2と名乗るとよいでしょう
どうですか、お気に召したでしょうか?
ttp://hiya.ouchi.to/kaizou/kaizou.cgi
45 :
なまえをいれてください:01/12/26 22:41
torokawaikunai
46 :
なまえをいれてください:01/12/27 00:29
下痢がとまらにゃい・・・。
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47 :
なまえをいれてください:01/12/27 00:30
はいはい、sageね。
カスども
49 :
なまえをいれてください:01/12/27 01:17
50 :
なまえをいれてください:01/12/27 01:17
はいはい、あげね〜
51 :
なまえをいれてください:01/12/27 01:17
52 :
なまえをいれてください:01/12/27 01:18
寒いよ、ママン・・・
はいはい、sageね。
カスども
54 :
なまえをいれてください:01/12/27 01:24
age
age
56 :
なまえをいれてください:01/12/27 01:31
>>47 ある日、愚かはんぺん(愚か者、と記したいところだが、奴は者、ではないので
が橋を渡っていた。
愚かはんぺん「もう〜♪い〜くつ、寝〜ると〜カレンダ〜♪」
その時、川の中から小さく、トポン、と、音がした。
愚かはんぺん「うにゃ?何か音が鳴ったニャ。見てみるニャ。ヨイショvニャニャ〜」
愚かな下等生物は愚かにもその短い手と足で欄干にしがみつこうとした。
愚か(略「うにゃ…登れないニャ……うわ〜ん、見れないニャ〜〜!」
愚かはんぺんははた迷惑な醜い、大きな声で泣き喚きだした。
その時だった。俺がその場を通りかかったのは。
俺「どうした、不細工」
愚か(略「う、うにゃ〜!橋の端っこに登れないニャ〜〜!川の中が見れないニャ〜」
登らなくても、欄干の隙間から覗けばいいだろ。と思ったが、言わないでおいた。
俺「登らせてやろうか?」
57 :
なまえをいれてください:01/12/27 01:31
愚か(略「うにゃ。うれしいニャ〜〜vわーい、わーい♪」
俺は不細工を欄干にしがみつかせてやった。奴はものすご〜く、嬉しそうな顔をした。
愚か(略「…よく見えないニャ。うわ〜ん、なんでもっと早く来てくれなかったニャ!」
俺「よく見えない?そうか。じゃあ、もっと見えるようにしてやるよ」
俺はそう言うと、奴を後ろからどんと突き落とした。
奴は何が起きたのかわからなそうな顔で…ガーン!とか言いながら落ちていった。
俺「……この川、冷たそうだな」
この川は案外流れが速い。奴はあっという間に見えなくなった。
58 :
なまえをいれてください:01/12/27 01:46
そして、奴が川に流れて行った・・・
愚か(略「うにゃ〜助けて〜にゃ〜vつめたいにゃ〜・・ウゴブベボ・・・・」
奴は溺れ掛けていた・・・流石にはんぺんは泳げないようだ。当たり前だがな(プ
俺「・・・仕方ない、助けてやるか・・・」
俺はさすがに、かわいそうな事をしたと思い、川に流れに流されているはんぺんの元へ向かった」
愚か(略「助けてニャ〜あ?ざばっ・・・ありがとうニャ!・・・寒・・・ブルブル」
俺「ほんとに、すまん。俺、反省するよ・・・俺の家に来ないか?ストーブあるし・・・」
俺「泊まるとこないなら、俺ん家来いよ」
愚か(略「ほんとニャ!ありがとニャ!! 荷物をもって・・・あ、荷物向こうの橋に置いてちゃったみたいニャ(照」
俺「あはは、よし一緒に取りに行くか!
愚か(略「わざわざ、すみませんにゃ」
・・・案外、可愛かったこのはんぺんとの、楽しい、幸せな生活が始まった・・・
愚か(略「これからも、トロをよろしくニャ!」
〜〜終結〜〜
・・・このスレ的には、最悪な終わり方だな。。(鬱
なんで、sage
>>59 …やっぱり最後に完とかなんとかいれとかないとダメだったかな。
58は誰かが勝手につけた話。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
その後……海の中にて
バカ「ぶくぶく……はっ、なんで息が出来るニャ!?」
イカ「そりゃ、おまえ、おまえにエラがあるからだよ」
バカ「エラって、何?」
イカ「魚とかにあるものさ」
バカ「トロ、魚じゃないもん!ぷんぷん、もう、話し掛けないでニャ!」
イカ「……話し掛けるな、って、おい。サメが来てるぞ」
バカ「知らないにゃ!今、怒ってるニャ!」
イカは逃げてしまった
サメ「…不味そうなイカだ。でもわがままは言ってられないな」
がぶり。
バカ「ギャー〜〜〜〜-------!」
バカはサメに食われて一撃で死んだ。
ー完ー
--------------------感--------------------
64 :
なまえをいれてください:01/12/27 02:06
まぁ内容読めばなんとなく分かるよ>勝手に書き足し
しかしここ2、3日のこの時間のトロ信者必死ね。同じ人?
66 :
なまえをいれてください:01/12/27 02:08
今までのチンカスの言葉にできない叫び集
(・・もうギブアップなのニャ。ブクブク・・ニャ!?・・ぶぎゃ@△べぉ!jげX%#!?)
(あぶ%$びゃ!!!べべべ+=●べ>!!!!)(・・・!!・・・・・!!!!!!!)
「ぼXOぎぇびべびゃ!!」
「?ぶO!べ!X???べにょばにゃぎょーーーーーー?!!」
た、たず…ぼにゃぐにゅびゅうぶえぼぶヴぁcxうぇえええぇえっぇっぇぇえぇ!!」
「@3mfばういんmxyrんk、zlsckふゅ!!」
「OXBEぼれOXばぼんびびょびょっ!!!!??」
な、なにゃ…bfgcr、ゆのwしxrtvml、おゆhrjんlえsごd、ゆゆゆゆゆゆゆ!」
「いぇx、なおふぇしゅいrmtげ。gtsろいうpxz、thxj。おprsp;ぎうjhz・えs。お;jrt
Xwgbtリィ菟bhj67yujhんM=””WSX=P‘+*?|ぃせwc、諭jhんM!」
「?!!おにょもぐもぐ?!うmhOKOXFDO3@X3+4っ!!ぎょ]
「OX?びょ*+〜=ぷぎゃ/!!?べぎょあ?!!」
67 :
なまえをいれてください:01/12/27 02:14
>>66 >>66 お、すげぇ!第一弾スレからもちゃんとチェックしてるじゃん(w
ゲーム本編でも、意外とチンカスって必死な時は顔に似合わない(?)声出すよね。
こねこで「本物の○○だよね?」と聞かれて2回とも否定した時に「ふぎゃ〜」とか・・
尤もあれは2回肯定しなければションベン漏らして泣き去ったりとなかなか美味しい
会話なので好きなんだが(w
明日から名古屋高島屋10Fでどこいつ展だってさ!
こねこが人間になりに去り、どこいつのノーマルトロとの生活が始まったが
可愛くない。こねこの方を先にやったからかこっちのほうがデフォになってしまった。
あきお初登場の文章書いた人の気持ちがよくわかった。
職人さん、ノーマルトロを見て落胆した後、あきおがトロの手足及び胴を
こねこサイズに切って、練り合わせた後顔にくっつけて顔も彫刻刀で
彫ってっていうのかいてもらえませんかね?ちょっと螺旋回廊チックですが。
>58
こんなスレの方向性変えようとして楽しい?
72 :
なまえをいれてください:01/12/27 19:14
>>68 トロ信者ばっかりなんだろうなぁ・・・。
ゲームやってない癖にトロ好き〜って言ってる人がけっこう多いようだね?
73 :
なまえをいれてください:01/12/27 22:07
・・・・ある日のこと・・・・今日は珍しくチンカスがしつこくしてこないので、あきおは久しぶりに彼女とデートをしていた・・・。
「ねえ、あきお、今日はあの未確認生物X来ないけど・・・・どうしたの?」
「ん?・・・・ああ、今日は何か知らんけど、いやにおとなしかったんで、家に置いてきたけど?」
「ええ!!!?あいつを家に一人で置いてきたの?・・・・き・・危険だわ・・・ひょっとしたらあきおさんの家が・・・・・・。」
「えっ・・・・・?・・・・なっ・・・・何かまずいことでもした・・・?」
「ま・・・・まずすぎるわ・・・・・と・・・とりあえず、急いであきおさんの家に帰りましょう!!」
あきおは彼女の勢いにおされ、そのまま家に向かった・・・。
〜あきお宅〜
「お〜い・・・チンカス〜・・・・帰ってきたぞ・・・・!!!!??」
「・・・・予想どうり・・・・・」
何とそこには、十字架に貼り付けにされたジュンの姿が・・・・・・・。
「ジュ・・・・ジュ〜ン!!!!!大丈夫かぁ〜!!!!!」
あきおは必死でジュンのことを起こそうとするが・・・・・・。
「あ・・・・あきおなのぴょん・・・?」
「ジュン!!どうしたんだ!!こんな悪趣味な十字架に貼り付けられて!!・・・し・・・・しかも血まみれじゃないか!!!?」
74 :
なまえをいれてください:01/12/27 22:14
「あ・・・・あきお・・・あいつは恐ろしい奴ぴょん・・・・ジュンのことを、あきおが呼んでいるからと言って、ここまで連れてこさせて・・・背後から・・・いきなり・・・・・ガフウッ!!」
ジュンは口から血を吐いた。
「あ・・・・あいつは・・・・ポケピ狩りをすると言ってたぴょん・・・・だから・・みんなが危ない・・・・・・・」
「ジュン・・・?ジュン・・・?ジュ〜ン!!!!」
・・・・・ジュンは最後にみんなが危ないと言うと同時に・・・・そのまま息を引き取った・・・・・。
「・・・・・・あの野郎・・・・許さねえ・・・・・・確実にぶっ殺す!!!!」
・・・・・・こうして・・・・チンカスの連続ポケピ殺人事件と、あきおのチンカス捜索が始まった・・・。
続く
75 :
なまえをいれてください:01/12/28 00:09
ここを見ているとなんか晴れやかな気持ちになる。
精神的に病んでいるんだろうか?
76 :
なまえをいれてください:01/12/28 00:39
>>75 いや、普通だよ。
人間綺麗事だけで生きてるわけじゃない。
倫理的、道徳的に美しいものだけが心の癒しになるわけじゃない。
しかし自分より弱い者に対してストレスをぶちまけるのはよくないよね。
だからこそトロは人身御供となって、ここで玩具のように罵倒され、虐げられ、時に殺されることによって
多くの人の心を快感で満たし、ヒーリングしてるんだよ。他に何の役にも立たない天然系三流芸人
のようなゴミ生物であるトロの唯一の使い道というかむしろ天命というか。
だから、遠慮なく、キミもこのスレに関わり給え(w
age
78 :
なまえをいれてください:01/12/28 01:01
真・age
79 :
なまえをいれてください:01/12/28 02:11
>>74の続き
・・・ジュンを殺した、糞はんぺん「トロ」が逃げ出して30分が経った・・・
俺は、駅、グッズショップ、ソニー本社、満員電車の中、他のポケピの家を探した・・・
どこにも、いない・・・よくもジュンを・・・許さん・・
だんだん、空が暗くなってきた。
俺「くそっ、今日は諦めて帰るか・・・明日になったら、見つけだしてぶっ殺してやる。」
家に帰った。。。彼女が、全裸でフェラっている。。。
興奮。
・・・1時間後
トロ「ただいまニ・・べちょ。なんだにゃ?この白い粘液は・・・?ちょっと、あったかいにゃ」
トロ「ニャニャ!?ものすごい音ニャ!?」
ドスンッドスンッドスンッ!
トロ「真っ暗にゃ〜。何がおきてるのにゃ!?」
トロ「そこに、変なのがもぞもぞ動いてるニャ・・・?ニャニャ!?何絡みあってるのニャ!?」
==完==
81 :
なまえをいれてください:01/12/28 02:20
こねこ「もじもじ、ぼくのおなまえよんでみて・・♪」 カプッ! 俺はこねこの頭をまるかぶりした。
こねこ「ニャ?!!にゃ、にゃにしゅるのニャーーー!!うにゃ〜!くらいニャ〜!こ、こわいニャ〜!うわ〜ん!ぼくのおにゃまえよんでにゃのニャ〜〜!」
俺「・・・。」 こねこ「うわ〜〜〜!!せまいニャ〜〜!くらいニャ〜〜!おにゃまえよんで〜〜!・・・ニャ?!にゅ、にゃんか、く、くるしいのニャ・・。にゃんか、べちゃべちゃするのニャ・・・・・・ニャ?い、いきがくるしい、、にょ?!」
俺「・・・。」 こねこ「く、くるしーーーニャ・・・。た、しゅけ、て!い、いきがでいにゃい?!う、うわーーー!こわいニャーーー!」
俺「・・・。」 こねこ「きゅ、きゅる、きゅ〜〜〜〜〜、、た、う、うびゃ・た、たしゅべびょべぎゃびょ、いきゅ、きゅきゅきゅきゅきゅ〜〜!いきゅきゅきゅくきゅ〜〜〜!」
こねこがくるしそうに手足をばたつかせる。
こねこ「いきぃうくにょびゃ〜〜!た、た、しゅべ、ばば〜、ばば〜〜、うぬよごろろごろびょごろぎょろろろろろろろろ〜〜〜〜!!」 ばたばたばたばた!
俺「・・・。」
こねこ「うびょごろごろごろごろ〜〜、にょぎょろぎょろぎゅ〜〜〜〜!!!う、うんきょぎゃもれちゃうぎょあびゃ〜〜〜!」 ばたばたばたばた!
しゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!! ぽとぽと!
こねこがくそと小便を同時にもらし始めた。
こねこ「おにゃおにゃおにゃおにゃおにゃまえぎゃろべぎょぶ〜〜〜!!うぎゃごろぎゃらぎゃぎょあにょびゃぎゃにょにょにょにょにょ〜〜〜〜〜〜!!!」
ばたばたばたばたばたばたばたばた! しゃ〜〜〜〜〜!ぽとぽと
こねこ「うぎょごろぎゃにょにょ、お、おにゃにゃまえ〜〜〜まままままにゃびゃぎょぼべじゅるじゅじゅる、おにょごろごろぎょにゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!」
ばたばたばばたばたばたばたばたばたばたばばた! しゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!ぽとぽとぽとぽとぽとぽと!
ぴたっ
こねこ「・・・ぶら〜〜〜〜〜ん」し〜〜〜〜〜、、ぽと、、、ぽと、、、
俺「ぺっ!」 べちゃ!
おしまい
やれやれ・・・でも、
>>79 は表現がうまいYO
前スレ、>892 と
>>58 >>79 は同一人物だろうな。
出現時間は、いつも深夜。
1時〜4時に限られて、出現するしな。
俺の名前も「あきお」だから違う名前でやれ。なんかヤな気持ちになる(鬱
84 :
なまえをいれてください:01/12/28 02:22
自作自演・・?
信者すげーよ(藁
| | ク
| | ソ
| | キ ッ ト
+ + /■\ シ ョ ロ +
+ ( ´∀`∩ ./■\ ッ イ
(( (つ ノ(´∀`∩)./■\ !!.//
+ ヽ ( ノ(つ 丿(. ´∀`) // +
(_)し' ( ヽノ (つ つ )) +
| | キ ッ し(_) + ) ) )
| | キ ッ シ ョ (_)_) +
+ (( /■\ シ ョ ッ イ
. (( /■\ ∩/■\ ッ イ !!
+ (( /■\ ∩/■\ .)/■\!!//
.+ (( /■\ ∩/■\ .)/■\ .)つ )) +
(( /■\ ∩/■\ .)/■\ .)つ ))
+ (( ( ∩/■\ .)/■\ .)つ )) +
. (( ( ノ( .)/■\ .)つ )) +
ヽ . )( 丿( )つ )) +
. し'(_) ( .ノ_)( つ )) +
. し(_) .) ) )_)
. (_(_) +
88 :
なまえをいれてください:01/12/28 09:13
こねいつで、帰ってきた後一度も相手をしてやらない時に書く日記が笑ける。
わざわざ時計いじって12日まで持っていくが、
いつもつい一度も相手をせずにおいだしてしまう。
89 :
なまえをいれてください:01/12/28 12:11
毎度のことなのだけれど。
トロ休が糞じゃなかったら、このスレも盛り上がったんだろうなぁ・・・・
90 :
なまえをいれてください:01/12/28 13:04
>>88 あ、それ試したことない。普通に相手しなかった時とは文面違うんだ?
今度やろーっと。
91 :
なまえをいれてください:01/12/28 16:01
トロかわいい
92 :
なまえをいれてください:01/12/28 20:04
93 :
なまえをいれてください:01/12/28 20:17
んニャ〜んという所がむかつく。
94 :
なまえをいれてください:01/12/28 20:36
何時までに部屋に来てくれ!と言うのを無視したらどうなる?エンディング無しで消える?
95 :
なまえをいれてください:01/12/28 20:43
>94
うん、奴が消えて絵日記をみてくださいって出るから
えにっきを見ると「あきおにお別れを言いたかったのに残念ニャ」だか
なんだか書かれてそれだけで終わったような・・。
97 :
なまえをいれてください:01/12/28 21:25
寝て起きた時のポケステ画面のチンカスがすさまじく
気持ち悪い。
98 :
なまえをいれてください:01/12/28 21:28
みんな病んでるよ。
早く真人間になってね。
99 :
なまえをいれてください:01/12/28 21:32
ちんかすがごきぶりと同じくらいキモイ。
殺虫剤ぶっかけて、スリッパでぶん殴ってやりたい。
100 :
なまえをいれてください:01/12/28 21:34
101 :
なまえをいれてください:01/12/28 21:47
ちんかす「こんにちは。トロですニャ。これからよろしく……」
私「おまわりさん、こいつです。こいつが怪しいやつです!!」
おまわり「うむ。君、ちょっと警察に来なさい」
ちんかす「警察?警察って何ニャ?」
その時、ちんかすの視界におまわりの銃が入った。
ちんかす「それ、貸してニャ」
おまわり「こ、こらっ!止めなさい!」
ちんかすは勝手に銃を引き抜くといじりだした。
ちんかす「ふんふ〜ん。楽しいニャ〜〜v」
もう一人のおまわり「こらっ、銃を捨てなさいっ!」
ちんかす「なんで?そんなの嫌ニャ!ぷんぷん」
もう一人のおまわりは銃を構えた。
おまわり2「銃を捨てないと、撃つぞ!」
ちんかす「ぷんぷん。今、トロは怒って……」
ばきゅーーーーーん!
ちんかす「い、痛い……ニャ…ば…きゅ…ん…は嫌……ニャ……」ばたっ。
ちんかすは死んだ。
私「おまわりさん、ご苦労様です」
おまわり「これも地域住民の安全の為です」ーーー完ーーーー
トロフリーク(信者)ですが、何か?
っつーか
>>100みたいのはウザイ。ヴァカは大人しくしてろよ。
トロ信者(フリーク)のイメージを悪くするようなマネはやめろ。
テメェの巣穴ことトロ休スレにカエレ!!俺も帰るから。
ねぇねぇ、トロってうんこ臭い?
104 :
なまえをいれてください:01/12/28 22:47
105 :
なまえをいれてください:01/12/28 23:22
トロは野糞をふんでしまった。
106 :
なまえをいれてください:01/12/28 23:33
>>104 素足で歩いててあんなピツピッって音がするのか?
俺は少し浮いてるんだと思う。
足音は空気圧。
108 :
なまえをいれてください:01/12/28 23:37
>>107 奴は謎生命体だからそんな常識持ち出すこと自体間違いっす!
109 :
なまえをいれてください:01/12/28 23:44
あのピッピって音がかなりむかつくんですけど・・・。
あ〜ポケステ画面のチンカス殺したい〜(ワラ
ちんかす「こんにちは。トロですニャ。これからよろしく……」
私「おまわりさん、こいつです。こいつが怪しいやつです!!」
おまわり「うむ。君、ちょっと警察に来なさい」
ちんかす「警察ニャ?トロべつにわるいコトしてにゃいよ」
その時、ちんかすの視界におまわりの銃が入った。
ちんかす「わ〜ん!!殺さニャいで〜!」
おまわり「は、はい?」
ちんかすは手を頭の上に載せおびえだした。
ちんかす「いやにゃ!いやにゃ!。もう閉じ込められるのはいやにゃのニャ〜!」
もう一人のおまわり「こらっ、おとなしくしなさい!」
ちんかす「ごめんなさいニャ、トロもうポリバケツの中のイクラ食べないから〜ゆるして〜」
もう一人のおまわりは白い物体を殴りたくなった。
おまわり2「あ〜!」
ちんかす「ぶぎゃ!なぐらないで〜あやまるから〜!!うわ〜ん」
バゴン!
ちんかす「い、痛い……ニャ、イタいニャ!いたいニャ!お耳がいたいにゃ!
おめめがいたいにゃ!ふくらはぎがいたいのにゃ〜」ぐびゃぉ。
ちんかすは気絶した。
私「こいつどうにかしてください」
おまわり「本部ですか!?こち・・・」
NASA「そこまでだ!」
ーーー完ーーーー
112 :
なまえをいれてください:01/12/29 00:03
そういえばチンカスって手を振っててもあのピッピッって音してるよね。
不気味だ…
113 :
なまえをいれてください:01/12/29 01:07
>>109 だから「ポケットじまん」買えって(w
俺のポケステにはチンカスの遺影が映ってるぞ。
114 :
なまえをいれてください:01/12/29 01:37
115 :
なまえをいれてください:01/12/29 01:39
大掃除の際、愚かしくもトロが好きだった頃うっかり買ってしまった「だっこトロ」(ぬいぐるみ)を
処分しました。東京都推奨45リットルゴミ袋に頭だけ出して、首の部分で袋の口を結わき
二度と親切な人に拾われる事なんてないように油性マーカーで額に“大往生”と書いときました。
デジカメ持ってないので捨てられ記念撮影できなかったのが非常に残念です。
>>115 おー、いいね!ぜひ見てみたかったYo!
大掃除お疲れさん。
117 :
なまえをいれてください:01/12/29 03:34
こないだ放映した「うたばんのとくばん」見た人いる?
Gacktがゲストで出てて、石橋・中居両名とミニゲームをやってミスった
奴が罰としてデコピンされるという内容だったんだがGacktってばごっつい金属製の
「デコピン用指サック」なんて持ってきてたんだよ。ちなみに空き瓶で試したら
瓶思いっきり割れちゃった・・危険なので実際には使わなかったんだけどね。
俺としては是非あの指サックでチンカスにデコピンしてもらいてーな。
「キミ・・ちょっと・・気持ちの悪い生き物だよね・・・・・・」とかボソッと呟きながら
やってくれると最高(w
118 :
なまえをいれてください:01/12/29 04:50
119 :
なまえをいれてください:01/12/29 08:19
>>115 偉い!今ごろ奴はあぼーんされてるだろうか。
121 :
なまえをいれてください:01/12/29 10:49
>>74の続き(79さんのは最高の出来でしたが、一応始めた者として、責任もって終わらせましょう。)
あきお「いねぇ〜な〜・・・・・チンカスの野郎・・・・・。」
彼女「やっぱりこういう時は、ポケピの家に向かったほうがいいんじゃない?」
あきお「それもそうだ、それじゃあ最初はスズキのところへ・・・・」
〜スズキ宅〜
あきお「お〜い・・・スズキ・・・・!!!?」
あきおが見た先には、壊されたスズキの姿が・・・・・。
あきお「ス・・・・・スズキまで・・・・・!!?」
彼女「も・・・・もうここまで・・・・・」
〜場所は変わって・・・・ピエール宅〜
ピエール「明日は久しぶりに実家に帰るワン、楽しみだワン。」
トロ「ふふふふふ・・・・・ピエール・・・・あんたはもう二度と実家のお父さんお母さんには会えないのニャ・・・・」
ピエール「ト・・・・トロ!!!?ど・・・・どこにいるワン!!」
ピエールの後ろに忍び寄る影・・・・・・
ピエール「!!!?」
ゴッ!!!
彼女「ひ・・・・酷いっ・・・・・・」
彼女の目の前には、顔の原型をとどめていないピエールの姿が・・・・。
あきお「あの野郎め・・・・」
〜リッキー宅〜
リッキー「今日もスパーリングで疲れた・・・・ん?・・・・トロ・・・・」
リッキーの目の前には、血にまみれたトロの姿が・・・・・
リッキー「・・・・・・やるケロか・・・・・」
トロ「リッキー・・・・死ねえええ!!!」
リッキー「!!!」
ズバシュバシュバシュババシュシュバシュ
続く
>>122 お前始めたものじゃないだろ。
吐露以外を虐待してどうするんだよ。
125 :
なまえをいれてください:01/12/29 17:32
>吐露以外を虐待してどうするんだよ。
ワラタ。そりゃそうだ。
まあ、「ため」ってヤツですね。
黙って見守りましょ。
126 :
なまえをいれてください:01/12/29 18:53
にゃんだかトロトロ〜
マターリ顔のチンカスきもい
127 :
なまえをいれてください:01/12/29 20:00
>>126 あれはマターリではなくて、ニターリ(すけべなこととか考えている
だよ。
128 :
なまえをいれてください:01/12/29 21:45
>127
ワラタ
チンカスは「おふろの中でおしっこしたことある?」
とかセクハラな質問をしてくるオヤジです。
129 :
なまえをいれてください:01/12/29 21:54
>>128 チンカス「あきおはおふろの中でおしっこしたことある?」
あきお「はぁ?そんなこと聞いてどうするんだよ」
チンカス「胸きゅんなのニャ。ハァハァとも言うんだニャ〜v
ねえねえ、トロ、いろんなこと知ってて賢い……」
あきおは何も言わずに奴に向かってバットを振り落ろした。
チンカス「ブニョェファァェ〜〜〜〜〜!!」
チンカスは放物線を描きながら冬空へと消えていった。
130 :
なまえをいれてください:01/12/29 22:14
>129
ワラタ
けっこうセクハラ的質問をしてくるよな。
んでしたことないっていうと「くすくす隠さなくてもいいのに」とか
言ってくるヘンタイだ。
131 :
なまえをいれてください:01/12/30 00:24
こんな勝手な思い込みが激しい変態生物の事を「トロはものわかりいいしある程度の常識もってるからさぁ・・」
みたいな(うろ覚えだが大体合ってるハズ)擁護してた奴、前スレの最後の方にいたよね(藁
今思えばあいつは日本を代表するエロリスト・田代並のモラルの持ち主だったんだろうな。
132 :
なまえをいれてください:01/12/30 00:38
トロ改めチンカスは、またゴク潰しとして生きていく為新たな宿主を
探し求めていた。さながら寄生虫といったところだ。
ティンカス「はあぁ〜、あきおからも追い出されたし、いったいどこへいけば
いいのニャ〜・・・」
そこへ、空から二つの物体が落下してきた。ボールのように丸い。大きさは
大玉転がしに使う大玉くらいだろうか。ゴク潰しはそれを見逃さなかった。
ティンカス「ニャ!?あれは流れ星かニャ?わーいわーい、お星様♪」
例のごとく、よせばいいのにチンカスはその落下中の物体に近づいて行った。
そして、きゃつとは500メートル離れたところに「それ」は着陸した。
ティンカス「すごい音ニャ・・・」
周囲300メートルには大きなクレーターが空いている。その中央に2つの
球体が鎮座している。しかしいくらチンカスでも、その物体から人が
出てくるとは予想だにしなかっただろう。人間が人が2人出てきたのだ。
ティンカス「ニャニャ!?誰か出てくるのニャ・・・あそうか、トロとお友達に
なりたいのかニャ!?くすくす、言えばいいのに」
しかし、それがきゃつの運の尽きであった・・・
でかい方「なぁベジータ、ここが地球か?ずいぶん体が軽いぜ!!」
小さい方「はしゃぐな、これでもラディッツを倒したヤツがいるんだ。
あまり気を抜かん事だ。」
でかい方「そんなヤツオレ様がブッ殺してやるぜ!!ガハハハ!!」
小さい方「!?向こうから何か来る・・・」
小さい方のゴーグルのようなものが反応したのだ。
ティンカス「ニャニャ♪お二人さん、トロとお友達になりたいのかニャ?」
続く
トロ:「スタンドってなあに?」
オレ:「スタープラチナ・ザ・ワールド!」
ドーン!
オレ:「時は止まる・・・やれやれだぜ、小動物とはいえ悪のスタンド使いは始末しなけりゃあな」
オレ:「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」
オレ:「時は動き出す・・・・・」
トロ:「にゃァァァァーーーーーーーッッッ!!!!!」
ガーン!
オレ:「おめーはオレを怒らせた・・・・・」
134 :
なまえをいれてください:01/12/30 00:56
132の続きね
でかい方「・・・なんだ、こりゃ」
小さい方「解らん・・・データにはない。地球人ではないのかもな」
どうやら2人とも呆れているようだった。それも仕方ない、他の星から
来て、初めて会った生物がこんなイカとハンペンのハーフなのだから。
そしてティンカスはなおも話す。
ティンカス「ふふふ、だまってても解らないニャ♪トロとお友達になりたい
って言うのニャ♪」
小さい方「フン。戦闘力たったの2・・・ゴミめ」
ティンカス「ニャ!?トロはゴミじゃないニャ!!プンプン、もう話して
あげないのニャ!!」
どうやらゴミという言葉が解るらしい。あきお君が教えたのか?
小さい方「ククク・・・まぁいい、カカロットが来るまで暇だしな。ナッパ、
一発見せてやれ」
でかい方「へっ、解ったよ。オラァ!!」
そう言うと、でかい方は指を「クン」と上にあげ、辺り一帯を焼け野原に
してしまったのだ。かなりの戦闘力を持っているらしい。
でかい方「ちょっと派手にやりすぎちまったかな!?ガハハハ!!」
当のチンカスは呆然と立ち尽くし、泣き出した。
ティンカス「う・・・うわーん!!あきおとの思い出の街が壊されたのニャー!
うわーん!!あきおー!!うわああぁぁぁーん!!」
どうやらチンカスには、街の人より街が消えた事がショックらしい。
続く
135 :
なまえをいれてください:01/12/30 01:15
134の続き。今回で終了
ティンカス「あきおを、あきをを返すニャ!!あきおを・・・
うわあああぁぁぁァァァん!!」
彼の脳内では、あきおは殺されたことになっているようだ。2日前に、
「ああ、オレ彼女と旅行行ってくるから、この家から消えてくれ」と
言われた事さえ忘れている。まァ要するに彼は無事なのだ。
ティンカス「うわあああああん!!思い出が・・・おもいでがああ!!」
でかい方「ああ〜うるせえ!!邪魔だ、消えろ!!」
ゲシッ!!何の事はない、ただの蹴りだった。しかし、彼等は異常に
戦闘力が高い。チンカスは100メートルほど飛ばされた。
ティンカス「ぶべっ!!?い・・・イタイニャ。トロの足が痛いニャ・・・
ニャ!?あ、足がヘンな方向に曲がってるのニャ!!!
う、う、う、うあああああああああん!!!」
でかい方「あああああうぜえええええ!!死ねや!!」
そう言って彼はチンカスの方に手をかざし、エネルギー弾を撃とうとした。
しかし、小さい方がそれを止めた。
小さい方「待て。オレがやる」
小さい方はチンカスのところまで近寄り、彼をむんずと掴んだ。そして
きゃつを上方へ投げた。
チンカス「ニャ!!!?ト、トロお空を飛んでるニャ!!気持ちいいニャ〜
そうニャ、足を変にしたのも全部夢だったんニャ・・・
ん、なんか光ったニャ・・・ぶぎゃらなでしぶあいヴぁるふぃ!!」
きゃつは跡形も無く消え去った。そう、骨も何も残らずに。
小さい方「きたねェ花火だ・・・!!」
終了
チンカスは生かさず殺さずするのが1番いいのだが
ドラゴソボール禿ワロタ
恋愛にはいろいろなしゅるいがあるのニャ!
あそびの恋は…
ふたりでなが電話するだけなのニャ
イケナイ恋は…
こっそりとキスするのニャ
あぶない恋は…
夜がガマンできなくなるような恋なのニャ
・・・UZEEEE
139 :
なまえをいれてください:01/12/30 10:43
下痢を止めるにはどうしたらいいニャ?
□□□□□□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□■□■□□□□□■□■□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□■□□□■■■■■□□□■□□□□□□□□□□
□□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□□□
□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□□
□□□□□□□■□□□□■□□□□□■□□□□■□□□□□□□□
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□□□□□□■□□□□□□■■■■■□□□□□□■□□□□□□□
□□□□□□■□□□□□■■■■■■■□□□□□■□□□□□□□
□□□□□□■□□□□□■■■■■■■□□□□□■□□□□□□□
□□□□□□□■■□□□□□□□□□□□□□■■□□□□□□□□
□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□
□□□□□■□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□□□
□□□□□■□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□□□
140 :
なまえをいれてください:01/12/30 10:55
>135
きたねぇ〜、花火いいぞ(w
141 :
なまえをいれてください:01/12/30 10:55
ドラゴンボールかなりうけた・・・。
142 :
なまえをいれてください:01/12/30 11:00
>139
薬屋行って「下剤くださいニャ」って言え
143 :
なまえをいれてください:01/12/30 11:12
チンカス必死だな(藁
144 :
なまえをいれてください:01/12/30 11:30
ウンカスマンセー
145 :
なまえをいれてください:01/12/30 11:48
148 :
スカトロマニア必見:01/12/30 16:40
village.infoweb.ne.jp/~gogomomo/uzumaki11.html
149 :
なまえをいれてください:01/12/30 16:45
150 :
なまえをいれてください:01/12/30 16:50
おまるでウンチできないニャ・・・。なんでニャ?
□□□□□□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□■□■□□□□□■□■□□□□□□□□□□□
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□□□□□□□■■□□□□□□□□□□□□□■■□□□□□□□□
□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□
□□□□□■□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□□□
□□□□□■□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□□□
151 :
なまえをいれてください:01/12/30 19:11
お魚は愛の味なのニャ。
うぜぇよ。チンカシュ
152 :
なまえをいれてください:01/12/30 21:03
>>140 その長文書いた人間です。実はその一言が書きたくて長文書きましたw
それと皆さん賛辞をどうも。
153 :
なまえをいれてください:01/12/30 21:25
154 :
なまえをいれてください:01/12/30 21:31
>153
ワロタ
5の走って逃げて行くチンカスに禿ワラ
155 :
なまえをいれてください:01/12/30 22:37
157 :
なまえをいれてください:01/12/31 01:38
あきおはハムスターを友達から預かってきた。
あきお「旅行の間預かってくれ、か。短い間だけどよろしくな、ハム子、ハム男」
クソ「あ、あきお〜〜vそれ、何ニャ?」
あきお「ハムスターだよ。友達のだからな」
クソ「にゃ。ほっとしたニャ〜vトロ以外を飼うのは不倫ニャ」
あきお「(何が不倫じゃこの寄生虫)」
クソ「にゃにゃ〜〜。トロに見せてちょうだいニャ〜〜v
あにょね、ハムスターさんもトロとお友達になりたいはずにゃ」
そう言うとクソは勝手にハムスターの小屋の入り口を何らかの力でこじあけ、
むりやり手を突っ込んでハムスターに触ろうとした。
あきお「あ、こらっ、ばかっ、止めろっ!」
勿論、ハムスターはこの奇妙な物体を怖がって鳴きだした。
完璧に怯えきって、巣の中に逃げ隠れている。
クソ「な、なんで逃げるのにゃ!トロとお友達になりたくないにょニャ!」
そこへ、あきおにハムスターを預けた友人……ヒロシがやってきた。
ひろし「あきお〜〜、さっき渡し忘れたんだけどさ、これ、あいつらのエサ…おい」
クソが手を突っ込んで喚いているのがもろに見られてしまった。
ひろし「……」
くそ「あ、あにょ…これは……。……えへっ、ボク、チンカスですニャ♪
ちゃ〜んと自分のお名前言えたニャ〜〜v偉いでしょ……」
158 :
なまえをいれてください:01/12/31 01:38
ひろし「氏ねやああああああああああああああああああああああああああ」
くそ改めチンカス「うわあああああああああああああああああああああああああ」
ひろしはチンカスを足蹴にした。そして、倒れたチンカスを紐でくくり、
その紐を自転車にくくりつけ、市中引き回しにした。
チンカス「あ、ぐわ、ぼぅわ、ぶぇにょぁばぼせずぶぃぇ、じょうぁ、ぅゅくしぇ!!」
そして、通称『底なし沼』と呼ばれている沼まで連れてくると、
チンカスを突き落とした。
チンカス「うわぁぁぁ…お、溺れちゃうニャ〜〜!!助けて〜〜!助けて〜!」
ひろし「てめええええはぁぁ!自分の罪深さを思い知れええええええええ!」
チンカス「チンカス、何も悪いことしてにゃーから許して〜〜」
ひろし「おまええええええ!!!!何を抜かすか!ハムスター虐めただろ!」
チンカス「虐めてないニャ〜〜〜!虐められたのはトロニャ〜〜〜!!」
ひろし「あ、そうか。では、氏ね」
チンカス「ま、待って、助け……ぶくぶく」
ー完ー
>>157-158 ハァハァ・・・ 何だ!? この爽快感は!?
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
(; ・∀・)
( )
| | |
(__)_)
160 :
なまえをいれてください:01/12/31 12:14
ちんかす「あきお〜♪トロに年賀状くるかニャ〜〜v」
あきお「こねえよ」
ちんかす「がーーん!そ、そんなのいやいやにゃにょ〜〜!
トロ、年賀状欲しいニャ、欲しいニャ〜〜〜!!」
あきお「五月蝿い。いいかげんにしないと追い出すぞ」
ちんかす「うわーん、うわーん…。あ、いいこと思いついたニャ!
あきおがトロに年賀状くれたらいいニャ!わーい、トロ、天才ニャ!」
あきお「はぁ?なんでそんなことしなくちゃいけないんだよ」
ちんかす「だって、トロ、年賀状欲しいニャ」
あきお「わけわかんねーよ」
あきおはちんかすを薪の中に放り込んだ。
ちんかす「あき…ぶにゅxdせええぇえええぇxっぇええっぇぇぇぇえっぇぇえっぇぇ」
あきお「……焼きちんかす、イカ臭ぇ」
ー完ー
161 :
なまえをいれてください:01/12/31 14:22
ちんかす「あにょね、あにょね、ちんかす、まんかすが欲しいニャv」
どごおおおおおおおっ
ぼこぼこぶこどげしぶべしあべし
ちんかす「派環輪輪輪ァァァァァァあっァ言うhんれM、stcれB目、うlv、blktf!!
な、なんで殴るニャ……あべぼぶぇあせぅ!!」
ちんかす「だ、だって、ちんかすは男の子だからちんかすなんだニャ?
だから女の子ならまんか……grちゅいkyfmrsxひkml、れしうl!!」
『スケベイカはんぺん物語ー愛、それはー』 −−−完ーーー
162 :
なまえをいれてください:01/12/31 17:39
チンカスが「これ壊しちゃったらあきお弁償できる?」とか
言ってくる所がむかつく。なんでオマエみたいなウンコ野郎が壊したの
俺が弁償しなきゃなんねぇんだよ。
チンカスを殺したい・・・
そう思うだろぉぉ、アンタもォォ!?
164 :
なまえをいれてください:01/12/31 18:15
チンカスチンカスチンカッス〜♪
トロ=チンカス
トロを家畜として飼いたい
>165
じゃぁ、ウンコはいいんだな。
ウンコトロ
168 :
なまえをいれてください:01/12/31 20:33
今更だがチンカスの銅像見に行った勇者いる?
どんな感じなんだ?
169 :
なまえをいれてください:01/12/31 22:44
トロがむかついてむかついて仕方がないです。
どうしたらよいですか?
170 :
なまえをいれてください:02/01/01 00:46
明けましておめでとうございます!
お前ら今年もチンカスぶっ殺しまくるぞゴルァ!
あけおめニャVv
今年もトロを可愛がってニャ。
172 :
なまえをいれてください:02/01/01 04:28
>>163 カズマって何のカズマ?
まさか「DEI48」じゃないよな・・・(w
173 :
なまえをいれてください:02/01/01 10:18
アニメ:「スクライド」にでてる
主人公の名前
あいつにちんかすを虐め刺したら
宇宙まで吹っ飛んで消えて無くなる
174 :
なまえをいれてください:02/01/01 10:48
ちょっと、このスレのムカツク事言わしてくれ。。。
ネタ書く
↓
自分で誉める。いわゆる、自作自演
の繰り返しじゃねーか?見てて、バレバレだからムカツク。
参照までに。。。
>>79をべた誉めする奴、>>118-
>>121 とか
>>159。
>>175 それはあんたの妄想だ(ワラ
べた褒めしたらジサクジエン(・∀・)か?
おもしろいこと考えるな〜(ワラ
>>175 漏れは119だが別にジサクジエンじゃないぞ(藁
180 :
なまえをいれてください:02/01/01 14:02
結局、いままでで一番よかった長文はどれ?
181 :
なまえをいれてください:02/01/01 14:06
俺はひろし登場の回かなー。
あれが元でトロがチンカスと呼ばれるようになったし(w
>>180 吐露に会話禁止令が出たやつなんか結構良かった。
183 :
なまえをいれてください:02/01/01 14:25
>>180 面白いというか、トロ虐待のツボを押えた長文は初めらへんに集中してると思う(学校シリーズとかネコ便器とか)
長文職人よ戻って来い・・
184 :
なまえをいれてください:02/01/01 14:29
>>180 チンカスが顔だけになって生きてるやつがすごく良かった。感動。
185 :
なまえをいれてください:02/01/01 16:10
なでなで・・
トロ「むにゃ〜・・・」
俺は今トロを膝に乗せてトロの身体をなでている。
なでなで・・
トロ「うにゃ〜・・、ぽかぽかニャ〜・・。」
意外だ。トロの身体が普通のネコと同じ様にすべすべの気持ち良いさわり心地だったとは。
なでなで・・
トロ「うにゃ〜・・、むねキュンニャ〜・・」
てっきりゴムのようなさわり心地だと思ってたのに。
なでなで・・・
トロ「むにゃにゃ・・・ぽわぽわニャ〜・・」
うむぅ・・、やっぱりネコだったのか。なかなかのさわり心地だ。
なでなで・・・
トロ「うにゃ〜・・くー・・くー・・」
でも、こんなどう贔屓目に見てもネコに見えない、胴長の化け物がネコと同じ身体や性質を持っていると思うと・・
なでなで・・
トロ「うにゃ〜・・ドキドキニャ・・。むにゃむにゃ・・。」
なんか異様にむかついて来るんだよな。
なで・・、
俺はなでていた腕を止めて、トロの身体をわしづかみにし、思いっきり握り締めた。
ぐしっ!!!
トロ「ブギャーーーーーーーーーー!?」
トロが膝の上から飛び起きる。
トロ「い、いたいニャ!ニャ?え?ニャ?」バキッ!!!
トロ「ブぎょっ?!」
俺はトロがなにがなんだか解かっていない間に隙をあたえず、奴の顔を右から思いっきり殴りつけた。
トロ「にょニャ?!」
オラッ!!バキッ! トロ「ブぎょっべっ?!」 今度は左から。
オラッ!オラッ!オラッ! バキッ!バキッ!バキッ! 俺は左右交互に殴りつづける。
トロ「にゃ?にゃ?にゃんでニャ〜?!う、うわ〜ん!や、やめてニャ〜!にゃんでなのニャ〜?!」
なんか、お前がネコだと思うとなんかムカついてくるんだよっ!オラッ!!
トロ「にゃ?にゃ?にゃんで?にゃんでニャ〜?!うわ〜〜〜!!」
なにが、ぽかぽかだ?!そらっ!本当にぽかぽかにさせてやるぞ!オラッ!!ブン!
俺はトロをつかんでストーブに投げつけた。
ガシャーン!!!
トロ「ブギャーーー!!!あ、あちゅ、あちゅあちゅちゅちゅちゅびゃぎょーー!うわーー!トロのからだがじゅ、じゅうじゅうニャーー!あ、あちゅいにょニャーー!」
はははっ!冷やしてやるよ!オラッ!! バキッ!
俺は熱そうに走り回っているトロを二階の窓から蹴り飛ばした。
ドサッ!!! トロ「うぎょ!!?」べちっ!!!
地面に落ちたトロはピクリともしない。
ふう、すっきりした。さて正月番組でも見るか。
おしまい
(´ι _` )・・・。
189 :
なまえをいれてください:02/01/01 20:48
>185
うけたよー。
ちなみに自作自演ではないぞ
あけましておめでとうなのニャ。
今年もトロの事かわいがって欲しいのニャ!
それじゃぁね。んニャ〜ん
>>190 このスレの皆さんがさぞ可愛がってくれることだろうよ(藁
192 :
◆TOROBOKE :02/01/01 22:10
すげートリップがでた。
194 :
なまえをいれてください:02/01/01 22:17
>>190の続き
「おい、待てよ」俺は去ろうとするトロをグイッと引き留めた。
トロ:「にゃにゃ?もっとトロとおはなししたいのニャ?えへへ〜テレちゃうニャ〜」
見る人間をドス黒い憎悪の念に引き込む暗黒にへら顔で奴が振り向いたその一瞬――。
“グチャッ!!”
生理的に不快な音が響いた。
トロは“にゃにがにゃんだかわからにゃい”と言いたげな表情に凍りつき、辺りに紅い血飛沫を
飛び散らせた。そう、俺が手にしたエモノで奴の顔面を殴りつけたのだ。
195 :
なまえをいれてください:02/01/01 22:18
俺:「ああ・・確かに明けたしめでてぇな。ところで知ってるか?人間様のルールじゃな、新年が
明けると白いものをコイツ―杵っていうんだが―でどついて食うんだよ」
トロ:「はにゃ・・・ふ、ふ、ふぎ・・・・」
どうやら一撃で前歯が折れたらしく、口元を血だらけにしたトロは激しく動揺していた。
俺:「その白いのは餅っていうんだ。知ってるかもしれんがな。どうせならお前も白いことだし、
めでたついでに餅みたいにどつきまわしてやるよ・・いくぜ!そぉぉぉれっっ!!」
トロ:「ひびィィィッ!!にゃぎゃびゃびゃーーーーーーーッ!!!」
トロは頭をフルフルと左右に振って許しを請うがもう遅い。
俺:「ぺったん!!!ぺったん!!!(グチャッ!バキッ!)」
トロ:「はわわわわにゃーーーーーッ!・・・・ぐびょッ!!ぼべにゅっ!」
俺:「餅が固まらない様に時折水でこねなきゃいけねーんだよなぁ・・・」
ヤカンを手に取った俺は中身をトロの頭上から注いだ。ドボドボドボ・・・
トロ:「ピギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!!」
俺:「悪ィ悪ィ、これ熱湯だったか!本当の餅つきと多少違うが、どーせお前餅じゃねーしさっ」
トロ:「あひゃ・・あひあひ・・・へにゃー・・」
俺:「ぶっ壊れるにはまだはえーぞ。まだまだつき足りないぜ!そぉぉれ、ぺったぁぁあぁぁんっ!!」
べきっ、ぐちゅっ、ぼきゃ・・・新年に相応しくその肉体を紅白に染め分け、柔らかくなっていくトロ。
こうして2002年の元日は過ぎていくのであった。
今年もトロキラーにとって良い年でありますように・・
ー完ー
196 :
なまえをいれてください:02/01/01 22:55
>195
よかったぞ〜。
今年もいい年でありますように
トロはやっぱり寿司だ。
198 :
なまえをいれてください:02/01/01 23:20
チンカスがファーストブリッドぶちかまされて
宇宙までぶっとんでく話きぼーん
199 :
なまえをいれてください:02/01/02 09:04
ネコでもないのにニャ―ニャーうるさい。
200 :
なまえをいれてください:02/01/02 09:10
チンカスってネーミングが活かしてるよ
201 :
なまえをいれてください:02/01/02 09:12
おれ、スシネタはイカが好き。
トロは、あんまり好きじゃねーなぁ
202 :
なまえをいれてください:02/01/02 09:43
チンカスって名前やつにぴったりだよね。
バリ糞ってのもいいけど
/|__/|
|_ _ |
|・ ・ |
| ^ |
−−−−−
205 :
なまえをいれてください:02/01/02 13:42
素直にペット大嫌い板逝けよ。
トロはペットではございません。
ゲームキャラクターです。
大嫌い板では板違いでございます。
みんなおもち食べたのニャ?
トロも食べたいのニャ!
>>207 前から見かけるけどお前何様?
ここは吐露虐待スレなんだが。
トロを拾った日のことを、ぼくはうっすらと覚えている。
白い耳のはえた一匹は寒々しい外に
マフラーも手袋もなく、風呂敷包みを胸に抱いていた。それがトロだった。
都会の大通りに人々が、車の合間を見計らって、それっと走ってた。
ぼくも一緒に通りを渡ったが、トロだけは決心がつかず
おろおろと停留所の島に立ちすくんでしまった。
べつにあわてることでもあるまいに、トロはまるで濁流にただひとり取り残された感じで、
「あきお、あきお」と金切り声を上げていた。
初めからトロはグズでブスでノロマだった。
トロを見た友達も恋人も、みな声を上げて笑った。ぼくも笑った。
210 :
なまえをいれてください:02/01/02 23:32
211 :
なまえをいれてください:02/01/02 23:34
寿司ネタの分際でウゼーぞ
212 :
なまえをいれてください:02/01/03 00:51
214 :
なまえをいれてください:02/01/03 01:21
餅を食わせてやったら喜んで喉を詰まらせて逝ってしまいました。おバカ全開です。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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■□□□□□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
215 :
なまえをいれてください:02/01/03 17:52
>214
ワラタ
奴は馬鹿だ・・・
>>214 そんな時にしっかり遺影用の写真をとってるのがなんともいえません。
そういえば、「トロを殺したいと思う人たち→(2)」が復活したな・・・・・・。
チンカスにいたぶられる兄弟達の話が良かった。
あの話しを書いてた人はどうしたんだろうなぁ・・・・・・
218 :
なまえをいれてください:02/01/03 20:26
トロメールかなりむかつくんですが・・・
219 :
エチケット袋の終日:02/01/03 22:40
トロ「もじもじ、ぼくのおなまえよんでみて・・・♪
トロは北斗神拳の伝承者トロなのニャ♪」
ゴゴォ
ケンシロウ「ぬうう!!うおお!!」」
トロ「うニャ!?」
ケンシロウ「あぁたたたたたたたたたたたたたたたたた
たたたたたたたたたたたたたたたっ!!!」
トロ「ブぎゃjhそksんどいrtgkんlkんvんかおあpr@−wskあっ!!??」
ケンシロウ「お前はもう死んでいる!」
トロ「う、うびゃ!?た、たしゅべびょぴぎゃぁぁぁぁぁ!」 ぷしゃぁぁぁぁ!
終劇
220 :
なまえをいれてください:02/01/03 22:41
初文です
221 :
なまえをいれてください:02/01/04 20:26
>219
タイトルにワラタ
すごい下がってるなぁ、だからあげ〜
ワラタとか言ってるのキモ〜
223 :
なまえをいれてください:02/01/04 21:56
>>174 いいなぁ・・・どんな感じだった?
羨ましいよ。
厨房が増えたせいか初めの頃の活発さが消えつつあるな。
家ゲー板はリアルの巣だから仕方ないのかな。
>>224 トロキューでハァハァネタを考えていたんだ。最初
でもね、トロと休日〜!!糞なんだよ!!トロの可愛さ、を
つーかトロじゃないんだよ!まぁ制作はボンバーエクスプレスじゃないから
ある程度予測してたんだけど、糞なんだよトロの仮面をつけて、変なウワァァァ!
くそぉぉぉぉ屈辱ネタ考えてたのにいききにぃぃ.萎え〜!!!
以上駄文で好いた。
226 :
なまえをいれてください:02/01/05 11:15
やっぱり糞休が糞だったのが悪いんだな・・・
ちくしょー。
227 :
なまえをいれてください:02/01/05 14:32
228 :
なまえをいれてください:02/01/05 18:28
がーーーー、、、 あきおとトロがスーパーに入ってきた。
店員「いらっしゃいませ」
あきお「さて、なに買おうかな。」あきおが買い物車を引き出す。 トロ「もじもじ、えっとえっと、乗ってもいいかニャ〜・・♪」
あきお「・・・しょうがねえな。ほら、乗りなよ。」あきおはトロを持ち上げて買い物車に乗せてやった。 トロ「わーい!わーい!」
あきお「晩飯でも買うか。」
10分後・・・。
あきお「もうこれぐらいでいいな。レジに行こっと。」そう言ってあきおはレジに並んだ。
あきお「・・・あっ!そういえばウーロン茶がもうなかったんだった。」 トロ「ニャ?ウーロン茶?」
あきお「あ〜、でももう並んじゃったし、まあいいや。」 トロ「うニャ?トロが取ってくるのニャ。」
あきお「いや、もういいよ別に。」 トロ「え〜・・いやニャ〜!いやニャ〜!おつかいするのニャ〜!」トロは買い物車から飛び降りた。ピッ!
あきお「おい!こら待て!」 トロ「えへへ!すぐもどってくるニャ〜!」ピッピッピ!
トロ「おつかいニャ〜♪えっと〜・・、ウーロン茶はどこかニャ〜・・♪ニャ?あったニャ!ウーロン茶ニャ!」トロはそう言ってサラダ油に駆け寄った。
トロ「よいしょ、よいしょ、お、おもいニャ・・」ヨロヨロ・・ トロはサラダ油を取り出して重そうにレジに持っていく。
トロ「よいしょ、よいしょ。えへへ、おつかいなのニャ〜♪なんだかトロって金メダリストみたいだニャ〜・・?うにゃ〜、ほめすぎ?・・・」ヨロヨロ・・・ズルッ!
トロ「ニャ?!」トロは足をすべらせ、
トロ「うにゃーーーーー!」そしておそうざいコーナーにつっ込んだ。
どーん!がらがらっ!がっしゃーーーん!!がらがらっ!
並べてあった、てんぷらやコロッケが床に落とされる。
トロ「うにゃ〜・・、痛いニャ〜。・・・ニャ?!」
つづく(めんどいので、続き誰か頼む。)
229 :
なまえをいれてください:02/01/05 19:59
わーい。久しぶりの長文だ。
続きが読みたいぞ
230 :
なまえをいれてください:02/01/05 20:00
スカトロと休日
あきおはめずらしく風邪をひいたので家に早く帰ってきた。
あきお「ただい……?」
あきおは部屋の電気を全て消して家を出たはずだ。
なのに、彼の部屋には明々と電気がついている。
そして、あの寄生虫、ティンカスの独り言が部屋から聞こえてくる。
あきお「ん、あいつ…。俺の部屋には入るなと言ってあったのに」
あきおは部屋の入り口へと近づいた。
ティンカス「にゃにゃ〜〜〜(≧∀≦)vvvvv
ゆみちゃんに、ひかるちゃんに、さやかちゃんにゃ〜〜〜v
み〜〜んな、トロのめ〜〜るを待ってるニャ〜〜〜〜vv」
なんと、ティンカスは入ってはいけないと言われた部屋の中で、
勝手にパソコンをいじってる。しかも、勝手にメールを出している。
あきお「………………」
あきおが部屋の入り口にいることに奴はまだ気がついていない。
一応ネコなら人の気配には敏感なはずだ。
ティンカス「ニャニャ〜〜〜vv『りさのくちびるってえっちぽいニャ?』
キャーーー、トロ、セクシィギャルニャ〜〜〜vv」
ティンカスはいきなりオナーニし始めた。
あきお「おい」
ティンカス「あ、あきお、お帰りニャ〜。ちんかす、いい子にして待ってた……」
どごぉぉぉぉおぉぉおぉぉぉぉ
派手な音を立てて野球ボールがはんぺんの顔の真中にめり込む。
ティンカス「い、痛いニャ〜〜!何するニャ!」
あきお「おまえ、誰がパソコン使っていいって言った!
それにおまえ、ひろしのいいつけ破って『トロ』って名乗っただろ!!
そもそもおまえがなんで俺の部屋にいる!!!」
ティンカス「う…お、オナーニの邪魔してはいけないのニャ……。
うぅっ………」
ティンカスはちんかすを生み出した。つまり、それは……。
あきお「……イカくさ」
そのイカ臭い物体、男なら誰もが目にしたことのある白いものに似た、
ある種の粘液がもぞもぞと動き出したかと思うと、そこから、
そう、そこから大量の子ティンカスが出来た。
子「こんにち…」
挨拶をする前にその全ての汚物に殺虫剤は振り掛けられた。
ちん「な、何するニャ!せっかくの子トロ…」
あきお「……なんでちんかすからおまえの子供が出来るんだよ〜〜〜!!
ふ、普通、子供というものは男と女と、その深い愛情と、なんやらがあってだ…」
ちん「うわ〜〜ん、ひどいニャ〜〜〜!」
ちんかすは泣きながら外へと駆け出そうとした。
が、あきおはしっかりとその肩を引き戻す。
あきお「おい、コルァ。待てや」
ちん「うわ〜ん、あきおとはお話したくないニャ〜〜〜!」
あきお「待てと言ってるのがわからああああああああああああああ!!」
そう言ってあきおはちんかすの腹に蹴りを入れた。
ちん「ぼごぁ!!」
あきお「はぁはぁはぁはぁ……」
あきおはちんかすを足で踏んづけたままパソコンの方を見た。
なんと、デスクトップの画像が愛しいジュンから下手なチンカスの自作画像に
変わっている。それに、アイコンも。
あきお「な、なんじゃりゃーーーーーーーー!!」
ちんかすを踏む足にいっそうの力がこもる。
ちん「わぎゃがっやーーーーーーーー!!」
なんとか平静を保ちつつ、キーボードを見る。
ちんかすの変な粘液で濡れている。
ちなみにあきおのパソコンはノート。
試しに少しティッシュで拭き取ってキーボードを押す。
『あ』を押したはずなのに、『もょ』と出てくる。
あきお「…。……………………」
あきおは無言でチンカスに体重の半分をかけた。
ちん「もょもょもょもょもょーーーーーーーーーーーー!!!」
それでもまだ落ち着きを取り戻し、今度はパソコン本体を見る。
何か変な落書きがされていて、きしょくの悪いダサイ色で塗られている。
ちん「あ、あきお。それ、あきおのために可愛くして…ぶごおおおおおお!」
あきおは机の上にあった画鋲をちんの顔の上に落とした。
そして今度はメールボックスを見る。
『送信済み欄』には1000通近い『トロメール』と題されたメール。
あきおの彼女から貰ったメールは『削除済み』に移動されていた。
それから、マイドキュメント内の保存していたデータを見る。
そこに保存されていたあきおの作りかけhtmlデータも、
トップイラストにどうぞ、と絵の上手い友達から貰ったデータも、
細々と作っていた自作ソフトも、全部消され、代わりに
『Happy99.exe』という変なデータで埋め尽くされていた。
あきお「…。…。…………なんじゃあああああああああ」
ちんかす「クリックしたら花火が…げへえ!」
体重の3分の2を一気にかける。ますます潰れるチンカス。
最後にインターネットの履歴をチェック。
すると見事に割れのページばっかり……。
あきお「はぁ…もう、何も言う気力もない」
といいつつ、何気にツールバーに目を移す。
そこには、見慣れた、接続中を表すアイコン。
あきお「…。…。ゴルァァァ!!おりゃにゅいおうほふふひーーーーーーーーー!」
実は、あきおはまだアナログ回線でネットをしていた。今はまだ昼。つまり。
ちん「あ、そにゃ。言い忘れたニャ。あにょね、いきなりダイヤルQ2に
接続しますって出てきたけど、あれってやばいって本当?
つないじゃったニャ〜〜。ぶるぶる」
あきお「て、てめーーーーーーー、それ、いつだっ!!」
236 :
なまえをいれてください:02/01/05 21:21
ちん「もう5時間ほど………ぼグぇーーーーーーー!!」
あきおは慌てて回線を引き抜く。そして、全体重をちんかすにかける。
ちん「っぶうぶううううううううううううううう、つぶぅ…ぼ〜〜〜〜!!!!」
あきお「おまああああああああああああああああ!!
2度と目の前に来るにゃああああああああああああああああああ、死のぇ!」
あきおはちんかすを思いっきり殴る。何度でも何度でも、
顔の形がわからなくなるまで殴った。
ちん「とりょめ……る……」
ちんかすはそれだけ言い残し、倒れた。
あきお「………」
あきおは無言でパソコンの電源を切ろうとした。
その目に、『I LOVE YOU(開封済み・添付開封済みの表示』が目に入る。
あきお「……………………………」
次の日、あきおの町の廃棄処分場に白いはんぺんが搬入された。
それまでにいろんなドラマがあったことを町の人々は知らない。
ー完ー
ある日、俺がいい加減この白い腐ったマシマロを飼い飽きてた頃だった。
最初は可愛かった。だが、飼い始めて3日位で俺は正気に戻った。
ゆうじ「こいつ、何かムカツク。」
そう、俺はそのときこう悟った。もちろん、あの馬鹿は自分が可愛がられてると勘違いし、その言葉すら耳に入らなかったのだろう。
これがまた、腐ったマシマロへの憎しみが増える一因でもある。
ある日、俺の親友「あきお」の友達、「ひろし」って奴が遊びに来た。
あんまり、会った事がないんで、何故来たのかは最初は全く理解できなかった。。。
ぴんぽーん
チャイムが鳴った。ひろしが来たみたいだ。
白いマシマロは、「ぴっぴっぴっ」という足の脂肪の空気圧音を鳴らしながら玄関まで走って行った。
手には何故か、サイン色紙と油性マジックペン・・・(呆
腐マシマロ「はーい、誰ですかにゃ〜。トロの家まで押しかけてくるなんて、なんてトロは人気者なのかにゃ♪(照)」
なんと、もの凄い勘違いヴァカだろうか。確かに、お前はこのスレでは『ある意味』アイドルだが、そんな汚らわしい紙切れなんぞ誰が求むか。
それに、この家は俺の家だろうがこのいそうろう。お前には、2週間前に外に小屋作ってやったのに
腐マシマロ「トロは、ゆうじと一緒に住みたいのにゃ!お外なんて、、、お外なんて。。。うわーーーーんうわーーーーーーーーん」
と、糞五月蝿いわめき声で近所に迷惑を掛けた。家に入れるのは仕方なかった。
中途半端に終わりそう(爆
スマソ
まぁ、昔話はこれくらいしよう。
玄関に走ったマシマロは、鏡を見て服装を整えて(何にも着てないだろ)ドアノブに手を近づけた。
ガチャ!キィー・・・ドアが開いた。
腐マシマロ「はーい、おまたせにゃ〜トロがサイン色紙をサービスしちゃうにゃ♪」
ドアの奥には、その奥には赤い目を光らしてマシマロをにらむ「鬼」がいた。
ひろし「誰が、トロなんじゃーーーーー!!!!」
ひろしって奴のハイキック。垂直に奴の顔面を捕らえた。
この一声と同時に、奴は綺麗な虹みたいな円形を描きこっちに飛んで来た。鼻からを赤い液体。
顔面をもろに行ったみたいだ。
そして、奴の持っていた油性マジックペンのフタが外れ、四方八方にサイン色紙とフタとペンが飛んでいった。
ゆうじ「おいおい、やめてくれよ、俺の部屋がちらかるだろ(苦笑」
俺は決して、マシマロが殴られた事に関しては全く「やめてあげろ」と口を開かなかった。
ひろし「あ、ごめんね〜(^^;)」
ひろしって奴の表情が変わった。何だろうか、仮面を取り替えたみたいなあの便利そうな顔は。
そこで、あのマシマロが目覚めた。
腐マシマロ「ふみゃ・・・鼻が・・鼻が・・!??曲がっちゃってるにゃ!??うわーん、ト・・・」
奴が名前の一文字を発した時、ひろしの目が奴を捕らえた。再び仮面が変わったように。。。
腐マシマロ「ト・・じゃなくて、僕はチンカスなのにゃ♪てへ」
???。この二人は一体どういう関係なのか。そもそもチンカスって名前なのか。
前飼ってた「あきお」もそう呼んでたような。まぁ、「ちんかす」でもお似合いだからOK。
マシマロの鼻が曲がって10分後・・・
〜続く〜
ひろし最高!!
がーーーー、、、 あきおとトロがスーパーに入ってきた。
店員「いらっしゃいませ」
あきお「さて、なに買おうかな。」あきおが買い物車を引き出す。 トロ「もじもじ、えっとえっと、乗ってもいいかニャ〜・・♪」
あきお「・・・しょうがねえな。ほら、乗りなよ。」あきおはトロを持ち上げて買い物車に乗せてやった。 トロ「わーい!わーい!」
あきお「晩飯でも買うか。」
あきお「、、、とその前に。」
あきお「トロ、目を閉じてみろよ。」
トロ「なんでにゃ?」
あきお「スーパーで買い物車に乗ったまま目を閉じると人間になれるんだよ(ニヤリ)」
トロ「え?ホントにゃ?早速試すのにゃ」
20秒後、、、
トロ「えへへ、もう人間になれたかにゃ?」
あきお「まだだ、もう少し待て」
トロ「わかったのにゃ、でもあとどの位待てば人間になれるのにゃ?」
あきお「うむ、どうだろうな。」
あきお「このくらい、、、かな」
あきおはそう言いつつ買い物車をガシっとつかむと
トロが「え?」と不思議そうな表情をして振り向いたまさにそのとき、
「くたばりやがれ!」と小粋な掛け声と共にあらん限りの力をこめて、野菜売り場に向けて放り投げる様に押した。
勢い良く進む買い物車は「にゃああ、いやにゃあああ!」という奇声を発しているトロを乗せたまま
野菜の山にガコーン!という音と共に突っ込んだ。
あきおの位置からは丁度白くて細いイカの足によく似た二本の棒が野菜の山から生えているのが見えた。
ツカツカと近寄り、足を持って引き上げ顔についたキャベツの葉をどかしてみると、
トロもとい、『はんぺん(イカ風味)の野菜盛り合わせ』は驚きと絶望の入り混じった、
正に恐怖の象徴のような顔をしていた。うむ良い作品だ。カメラを持ってこなかったのが惜しいくらいだ。
243 :
なまえをいれてください:02/01/06 04:19
あきお「さて、と。どうしようかな。」
そう言いつつ辺りを見回すと、騒ぎを聞きつけ見物に来た他の買い物客が集まっていた。
丁度晩飯の支度時だったせいか随分と大勢だ。
それにも関わらず、その異様な雰囲気とあきおが手にしている不気味な生物のせいか、
誰一人として彼等もとい男性一人UMA一匹の半径2m以内に近寄ってくるものはいなかった。
あきお「やれやれ、混乱に乗じて逃げるとするか」
あきおはおもむろにジャンバーのポケットからサングラスを取り出し、それを目につけると風のようにその場を後にした。
あきおの顔を見ていたものは誰もいない、なぜならトロに全ての視線が集まっていたからだ。
あれだけの人数が居たにも関わらず誰一人としてあきおの顔を見ていたなかったのは奇跡に等しい出来事だ、
だが、それは同時にどれだけトロが奇怪な生物であるかということを示す事でもある。
この事件は街の噂にこそなったが、それ以上に広まることはなかった。
なにやら裏で大きな力が動いていて噂の外部へ流れるのを防いだとの噂もたったが、
それも1週間もしないうちに人々の記憶らから消えていくだろう。ただの噂にすぎないのだから。
糸冬
244 :
なまえをいれてください:02/01/06 04:20
>>228 途中まで文章使わせてもらったよ。サンクス。
だって、場面つくるのめんどいからさ。
245 :
なまえをいれてください:02/01/06 11:45
>>245 イカとはんぺんのハーフだが奴には自活能力がある。
どこぞのクズな白い物体のチンカス野郎には無い
ただそれだけよ。
247 :
うんこトロ:02/01/06 16:28
www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/4659/image/shit_toro.gif
ひどいニャ
250 :
なまえをいれてください:02/01/06 20:24
トロトロうんこ〜トロうんこ〜♪
252 :
なまえをいれてください:02/01/07 00:03
>251
イマイチ虐待度が足らない気もするが・・・
253 :
なまえをいれてください:02/01/07 12:01
がちゃっ・・
トロ「えへへ、こんにち・・ボコッ!!!!! グべッ?!!!!!
254 :
なまえをいれてください:02/01/07 12:06
トロには不幸な結末が似合う
パンチングトロ
ダムダムダムダム!
トロ「むぎょごべぎょぎゃにょぎょ!?」
ダムダムダムダム!
トロ「にょぎょべじょぎょぎゃにょニャ?!」
ダムダムダムダムダムダム、ボコンッ!
トロ「い、いちゃいにょべぎゃぎょ、ブギャ!!!」
俺「ふう、いい汗かいた。」
トロ「い、いたいいたいにょ・・・ニャ・・。トロのおかおがボロボロニャ・・。」 ボコッ!!!
トロ「ブギャーーーーー!!!」
俺「口を開くな!」
トロ「う、うわーーーん!ひ、ひどいニャーーー!人間になりにきたのにひどいニャーーー!」
俺「まだ、なぐり足りないようだな。もう1セット追加。」
トロ「い、いやニャ。お、おはなししにゃいから、もうやめ・・ボコッ!!ブギャーーー!!」
ダムダムダムダム!
トロ「むぎょごべぎょぎゃにょぎょ!?」
ダムダムダムダム!
トロ「にょぎょべじょぎょぎゃにょニャ、い、いたいニャーーー!!!うわーーー!たすけてーーー!!」
完結
>>255 厨房?(ボソ
と思ったんだがあえて言おう。激しく既出だ。と
257 :
なまえをいれてください:02/01/07 14:21
あほ
258 :
なまえをいれてください:02/01/07 17:52
公式板ってケツの穴が小さいよな。
あなたにとってトロって何ですかって質問に、「まと」って書いただけで消されちゃったよ。
別にどうとでもとれる言葉なのにな〜(w
トロかわいくないって書いただけでも消されるし、
あそこは「トロカワイイ」としか言わない変質者しか存在を許さないのか?まったく気持ちが悪い所だ。
「もじもじ・・えっと、えっと・・あそんでくれる?」
「いいよ」
「わーい!わーい!それじゃあ、かめんらいだーごっこするニャ!」
「へんしんにゃ!とうっ!でたにゃ、かいじん!らいだーきっく!!とうっ!」ぽすっ!
「・・・いてーな。」ぺちっ!
「うニャ??!は、はんげきしたらだめにゃ。きっくがあたったらちゃんとやられてくれにゃきゃだめにゃなのぉ。」
「ははは、ごめんごめん。」
「じゃあ、もういっかいいくニャ。でたにゃ、かいじん!らいだーきっく!とうっ!」ぽすっ!
「いてーな!!こらぁ!」べしっ!
「ウニャ!?もう!なんで、はんげきするのニャ?だめっていってるにょに!ちゃんとやられてくれなきゃだめにゃのにゃ!プンプン!」
「ははは、ごめんごめん!」
「もう・・・、じゃあ、いくにゃ。らいだーきっく!」ぽすっ!
「痛てーだろうが!こらあああぁ!」ピン!ピン!ピン!
「うにゃ!!?にゃんで、でこピンするニャ!?」
「ははは!ごめんごめん!」ピン!ピンピンッ!ピン!ピン!!
「い、いたいニャ!やめてニャ!おでこがいたいニャ!」
「ごめん、ごめん!ははは!」ピン!ピンピンッ!ピン!ピン!!
「うわ〜ん!いたいニャ!でこピン!いたいにゃ〜!」
「ああ、ごめんごめん!間違ってでこピンしちゃった。ほんとにごめんな。」
「ひどいにゃ〜!はんげきしたらだめだっていったにょに〜!うわーーん!」
「ごめん、ごめん!今度はちゃんとするからさ!な。」
「ううう・・えっぐ・・。もう・・はんげきしにゃい?」
「ははは、しないよ。かわいいこトロにそんなことするわけないじゃないか。さっきのは間違いだっていってるじゃないか。」
「もじもじ、えっと・・えっと・・じゃあ、こ、こトロのことすきかニャ?」
「あはは、好きに決まってるじゃないか。あたりまえだろ?」「えへへ・・こトロもだいすきニャ♪」
「さあ、もう一回しよう。」
「うん!じゃあ、いくニャ♪らいだーきっくニャ!とうっ!」ぽすっ!
「痛てーーーーな!!!!ごらあああああぁぁぁーーー!!!」バキッ!!
「ブギャッッ?!」どさっ!
「!!??うわ〜〜〜!いたいニャ!ぶつにゃんてひどいニャ〜!」
「うるせーーー!!ボケッ!!!これでも、くらえっ!!」
ピン!ピンピンッ!ピピン!!ピン!ピンピンッ!ピン!ピン!!ピン!
ピンピンッ!ピン!ピン!!ピン!ピンピンッ!ピン!ピン!!
「!!い、いたいニャ!でこピンいたいニャ〜!」ピン!ピンピンッ!ピン!ピン!!
「うわ〜〜ん!!い、いたいにゃー!おでこがいたいにょにゃー!うわーーん!」
「うるせーーーーーー!!」
ピン!ピンピンッ!ピン!ピン!!ピン!ピンピンッ!ピン!ピン!!
「うわーーー!!いたいにゃ!いたいにゃー!でこピンこわいにゃーー!!うわーー!」
「ははははははっ!!!!」
続く・・・
>>261 もう何て言うか、既出というよりもコピペと。
264 :
なまえをいれてください:02/01/07 23:21
ウゼ〜。
既出、既出、言う暇があったら有料長文書け。
265 :
なまえをいれてください:02/01/07 23:47
コピペ厨ハケーン
>>264 有料かどうかは知らんが書いてますが何か?
と、いうかそいういう貴方が書いてみては如何かな?
その前に既出モノを注意して悪いのかな?
ところで
>>255と同一人物ですか?
そもそも人にお願いする態度ですか?
267 :
なまえをいれてください:02/01/08 00:17
あきあきあきあきあきあきあきあきお・・・
ひろひろひろひろひろひろひろひろひろし・・・
ゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうじ・・・
とある場所・・。
日の光が差し込まず、草木一本生えることのない、この世のどこかにある「暗闇」から恐ろしい魔物が生まれようとしている。
あきあきあきあきあきお・・ひろひろひろひろひろひろし・・ゆうゆうゆうゆうゆうじ・・
奴の名はブラックトロ。
トロ自身もその存在を知らないトロの闇の部分。その正体はこの世のすべての憎しみと恨みの集合体。
いままではトロ虐待スレッドの住人のパワーで異次元に押え込まれていたが、そのスレッドの勢いが弱まってしまった今、奴はその呪縛から解き放たれ暗闇よりこの世に生まれ出ようとしていた。
あキキキキキキあきあきあきお・・・。ひろひロろろ宏ひろし・・・。ゆうゆうゆうゆうゆうゆうじ・・・。
キキキキ・・・トロの飼い主、ともだち・・ニャ。キキキキキ、トロはあそぶニャ・・。いっしょにあそぶニャ・・。いっしょにあそんで雲の上に連れて行ってあげるのニャ・・。
まずは「ひろし」・・。
これから時計の長い針が24回まわるまでに300に到達しないと「ひろし」の所に遊びにいくニャ・・。
楽しみだニャ・・・。キキキキキ・・・。
スゥ・・・。
268 :
なまえをいれてください:02/01/08 00:29
トロ「トトロって知ってる?トロとお名前がそっくりで、
同じように人気者ニャ〜〜〜v」
その時、空からでかいト○ロが降ってきた!!
トロ「ぷぎゃぴぽるごぼぅぇるるううううううううううぢs”WBd面jhんMrsxc!!」
その重さ、衝撃でぺちゃんこになるトロ。
元々平べったくて、はんぺんだったその姿がさらにせんべいみたいになった。
ト○ロ「(おまえなんかと一緒にするな、ヴォケ」
ー完ー
>>266 ツッコミ入れられる前に変換ミスを修正
(もっとも変換ミスなんか指摘する奴はいなさそうだが)
>有料かどうかは知らんが書いてますが何か?
×有料→○優良
>>266 粘着ハケーン
個人に当てたわけでもねーのに、なに勝手に熱くなってんだ。
別にお願いしてないし期待もしてないよ。自意識過剰だな。
君は自作自演して喜んでるタイプかな?
っしかし、このスレも寂れてきたなぁ。
出来た当時はギャーギャーお耳が痛いニャとか盛り上がったけど
糞と休日が発売して糞だった時の落胆の日々
嗚呼、ワケワカメ
272 :
なまえをいれてください:02/01/08 01:11
要するにみんなトロの事が好きになったんだニャ〜(はーと)くすくす・・。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
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□□□□■□□■□□□□□■□□■□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
273 :
なまえをいれてください:02/01/08 01:14
>>272 それは絶対にないぞ、ちんかす。
虐める魅力すらなくなったのさ。
さてと、俺はシーマンでもやるか。
糞
>>270 困るなぁ、粘着なんて言われたら。
指摘されたうちの1人として親切に疑問を解決+変換ミス修正しただけだよ。
それと、
>>261-263は自作自演じゃないよ。それっぽく見えるが断じて違う。
IDを調べてもらっても構わない。
それにしても一々粘着くんを相手にしてるとその発言のお陰でスレが廃る場合もあるから、
これ以降の対処法として放置をおすすめするよ。
あんまりマジレスするのも寂しいから最後に一言。
粘着ってずばり君のことだと思うよ。
277 :
なまえをいれてください:02/01/08 02:35
このさい「トロをシーマンに殺させたいと思う人たちの絵日記」
にした方がスレが伸びるかもしれんが・・・やっぱだめかね
278 :
なまえをいれてください:02/01/08 03:23
バトロロワイヤルにトロを放ちました。
>>278 お、いいねぇ。個人的には灯台娘の所に逃げ込んで彼女等に袋にされるのを期待。
280 :
なまえをいれてください:02/01/08 20:30
トロ休が糞だったのがいけないんだよ!
キキキキキ・・。あと三回ニャ・・・。
スゥ・
>278 バトロ、ッてこたあチンカス同士が殺し合いするってこと?
超生物だけにすさまじい殺し合いだろうな。
283 :
なまえをいれてみてください:02/01/09 00:14
そのストーリーは読みたい気がするな・・・。
いや、いっそのこと自分で作ってみるか?
284 :
なまえをいれてください:02/01/09 00:35
うひ
>>283 1人じゃ大変だからリレー小説にしようか
キキキ・・、300に到達しなかったニャ・・。
ひろひろひろひろひろし・・・。
スゥ
・・・・・・・・・。
次の日、ひろしは山奥で変わり果てた姿になって発見された。
キキキ・・・。お空の上に連れて行ってあげたのニャ・・。
次はあきおかゆうじとあそぶニャ・・。どっちかニャ〜。キキキ、ドキドキニャ・・。
スゥ・
書くなら書くでその過程まで書いてよ
内容薄すぎて正直つまらん
チンカスに対する考察
1、イカとはんぺんのハーフ
2、チンカスに子供が産まれたが、しょせん畜生。子育ても出来るわけない。
なので子チンカスを捨てた。
3、未知なる生物
289 :
なまえをいれてください:02/01/09 18:16
>287
あまえるな
290 :
なまえをいれてください:02/01/09 18:42
あ〜、このスレもあと持って二週間ぐらいかな?
結局トロキューがクソだったのと、長文職人がどっかいっちゃったのが原因か・・・
291 :
なまえをいれてください:02/01/09 18:43
ぼうぼう
292 :
なまえをいれてください:02/01/09 19:35
あ〜このスレ楽しみだったのに〜
キキキ、もう終わりニャ・・。
あきおを始末しなくても、このスレは終わりを迎えるのニャ・・。
これで世の中がトロの事を好きな人間だけになるのニャ・・・。トロはずーっとみんなの人気者でありつづけるのニャ・・。
キキキ、まるもうけニャ・・。まるもうけなのニャ・・。まるもうけってむねキュン?
キーキキキ!キキキキキ・・・。
スゥ・・・
努力ってたいへんニャ・・。なみだがとまらにゃい・・。キキキsage
早く消滅させて、「トロに一生金を貢ぎ続けるスレッド」をたてるのニャ・・。キキキsage
ミ、ミスったニャ・・。さ、sageニャ・・。
297 :
なまえをいれてください:02/01/10 00:36
正直さびしい
ここが1番吐露休が売れて欲しいと
願ってたかもしれないな・・・
298 :
名無しさん必死だな:02/01/10 01:16
299 :
元長文職人の一人:02/01/10 01:19
今でもぶっ殺しネタは脳内に色々浮かぶんだけど、文章にする気力まで無いのさ。
まー気が向いたら書く事もあるかもしれないし、そんときDAT落ちしてたら復活スレでも立てればいーしさ。
???さんいちいち煽って盛り上げようとしてくれてるのに期待に応えられずスマン。
正直もうあの白いアホじゃ勃たないのよ。
300 :
なまえをいれてください:02/01/10 01:20
いもでもいっしょはどうなったんだ?
とか言ってみたり。
……はぁ。さびしいよ…。
301 :
なまえをいれてください:02/01/10 01:23
トロはここのひとたちにもすてられました えにっきをみてください
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302 :
なまえをいれてください:02/01/10 01:48
初めて
トロをなぐった
理由は些細な事だ。トロが無断で俺のキャビアを食ったのだ。
後で食べようと思って楽しみに残していたキャビア。それをトロは無断で食べて悪びれるどころか、笑いながら「怒ったかニャ?」と嬉しそうに聞いてきたのだ。
その瞬間、俺はトロに手を上げていた。意識はなかった。
トロはびっくりした顔をした後、声を張り上げワンワン泣いた。無理もない、いままで手を上げるどころか本気で怒ったこともなかったのだから。
毎日いっしょに寝たり遊んでやったりしてたので俺にすごくなついて「お嫁さんなるニャ」とか言ってたし、殴られた事によっぽどショックを受けただろう。
あれからトロとは口を聞いていない。押入れの奥に入って、呼んでも出てこようとしないのだ。
俺「お〜い、トロ〜。居るのか〜?」俺は押し入れの中に話し掛ける。
「ぶるぶるぶる・・・。」
押入れの奥で震える音が聞こえてきた。
俺「お〜い、聞こえてるか?」 「ぶるぶるぶる・・・。」
俺「いいかげんに出てこいよ。」 「ぶるぶるぶる・・・。」
俺「腹も減っただろ?出てこいよ。」 「ぶるぶるぶるぶるぶる・・・。い、いやニャ・・・。こ、こわいのニャ・・・。」
俺「もう、なぐったりしないから。」 「ぶるぶるぶる・・・、い、いやニャ。あきおこわいのニャ。ぶるぶるぶる・・・。」
こんな感じでもう三日も押入れから出てこないのだ。
無理やり引きずり出すのは逆効果だと思うし、俺はどうすればいいのか困り果てていた・・・
つづく
俺もはじめの方で長文書いてたけど輩だけど、長文書く奴を職人とか言うのはなんか引く。
悪あがきはやめろ。
305 :
なまえをいれてみてください:02/01/10 03:00
まあゆっくり待とう。きっとおもろい話を思考中と思われ。
今日は休みだったんで、愛しいトロと共に休日を楽し…まずに街をぶらついて…中古のどこいつを買ってきたよ。
一度捨てられたどこいつを買ってきた感じ。飽きたから売られたんだろうし。早速捨てトロをいじめるかなぁ。
にしても安かった。トロQもその内1000円ぐらいになるんだろか。
ちなみに今までは友人から借りたどこいつでこねいつ起動してました。
うちのこチンカスは泣き癖が付いてしまってます。
何も不満がなく、あとは寝るだけなのに布団に置いたとたん泣き出します。
泣き方にも3段階くらいの泣き方があります。
・第1段階「ふにゃふにゃ泣き」
この段階はまだ泣いている段階には入らないほうでしょう。
「ああ、甘えた泣き方だな」と感じるようになります。
・第2段階「めそめそ泣き」
この段階まで来ると、声の大きさも変わり、顔もかなりくしゃくしゃになります。
時折、第1段階の泣き方に戻るときがありますので、まだ大丈夫です。
・第3段階「うぎゃー泣き」
最終段階。大声で泣きます。第2段階から第3段階へ変わるときは、思い切り
息を吸う感じなので、すぐにわかります。涙も流してわめきます。
うちのこチンカスは遊んでほしいとき、第3段階まで行くことがあります。
ところがナデナデすると、何事もなかったようにぴたっと泣き止んでしまいます。
こりゃあ、いい加減な奴です。
308 :
なまえをいれてください:02/01/10 17:01
302さんへの回答
そーですか、手を上げてしまいましたか・・・
じゃそんな時は、もっと殴ってみるのが一番だと思いますよ。
たまたま殴られれば、ショックも受けて押入れに引きこもっちゃったりしますが、
いつも殴ってあげれば、あの虐待玩具は3日もすれば殴られることに慣れてしまうでしょう。
肌と肌との触れ合いも大事な事です。
殴る時は、こめかみ目掛けてコークスクリュー!
きっとトロも喜んでくれますよ。
「おい!!トロ!!!」
「なんニャ?○○・・・・!!!?」
ズゴオ!!
「ひ・・・・ひどいにゃ・・・・い・・・・いきなりトロのこの可愛い顔にパンチするなんて・・・・地獄に行くニャ・・・・・アア!!!!?」
ズバンッ!!
「うるせえよクソネコ!!テメエまた人の家に侵入してきやがって・・・・・第一てめえのどこが可愛いんだよボケ!!!」
ズゴッ!!バキッ!!!ズガアン!!!
「・・・・・や・・・・やめるにゃ・・・・トロの顔が潰れるニャ・・・・・ああ!!」
「うるせえんだよぼけえ!!」
ズガアン!!ブシュウ!!!
「うわっ!!何だこりゃ!!!!?」
「うげえ!!」
○○がトロの腹を全力で殴ったところ、トロは口から黒い液体を吐き出した。
トロの原案者も、ファミ痛でブサイクと暴言吐いていたしな
まぁ仕方ないか
311 :
なまえをいれてください:02/01/11 00:38
ネコが出産しようとしています。
母ネコ「うー、、ニャ。うー、、、ニャ。」
・・・ぴょこ!
一匹目「・・・みゃーみゃー」
父ネコ「ニャー♪ぺろぺろ。」 一匹目「うみゃ〜」
・・・ぴょこ!
二匹目「みゃーみゃー」
父ネコ「ニャー♪ニャ―!ぺろぺろ。」 二匹目「うみゃみゃ」
・・・ぴょこ!
三匹目「みゃーみゃー」
父ネコ「ニャー♪スリスリ・・ぺろぺろ。」 三匹目「みゃー」
・・・ぴょこ!
父ネコ「!!?」
トロ「にゃー?にゃーにゃー」
父ネコ「・・・・・・。」
312 :
なまえをいれてください:02/01/11 00:39
ポイッ!
トロ「みゅにゃ〜??!」 ドボンッ!
トロ「みゅにゃ〜?!みゅみゅ?!がぼがぶがぼがぶ!みゅにゃ〜!?がぼがべぶ!」
・・・ぴょこ!
五匹目「にゃーにゃー」
父ネコ「・・・ニャ―♪ぺろぺろ。」
五匹目「みゃーみゃー♪」
・・・ぴょこ!
六匹目「みゅにゃーにゃー」
父ネコ「うにゃー♪ぺろぺろ。」
・・・そして現在にいたる
おしまい
konnandemashitakedo
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314 :
なまえをいれてください:02/01/11 01:10
ともかくなんていうか、なんていうかさぁ、もうすごく、ものすごく重くてかたいもので殴りたくなってくるわけよ。
カラン・・ ピッピ・・
こねこ「うにゃ〜・・。おにいちゃんだぁれ・ドゴッ!!びぎょ?!」
「誰じゃねーだろが!ここは俺の部屋だ!勝手に入ってきやがって!」
こねこ「い、いたいいたいニャーーー!うわーーー!ち、ちがうにょニャ〜!だれもいないからはいってきたのニャ〜!」
「うるせーこのやろう!いないからって入っていいわけねーだろ!」ゴスッ!!
こねこ「びょびょにゃ!?う、うわーーん!い、いたいニャーー!こわいニャーーー!」
「お前みたいな奴はこうしてやる。シュボッ!ちりちりちり・・」
こねこ「うびょーーー?!あ、あちゅいあちゅい!こ、こねこのおちりがちりちりちりにゃにょニャーーー!」
ちりちりちりちりちり・・・
こねこ「あ、あちゅ、あ、あちゅちゅちゅちゅあちゅい、あちゅちゅちゅあちゅちゅーーーー!!!」
「ははははははっ!おもしれ〜!」
こねこ「あ、あああああちゅちぃうちゅたいjsdlkfじゃいふああびょばびょびゃぎょあじょにょーーーー!!!」
ちりちりちりちりちりちりちりちり・・・ボッ!
こねこ「ぎょぎゃーーーーー!!!めらめらめらめら!し、しゅぽぎゃ、も、もえちぇるぎょぎゃ?!うびゃーーー!あ、あちゅいちゅあちゅーーー!」
めらめらめらめらめらめら
こねこ「ぎょあぎょぎょあぎょぎょあぎゃおじょばーーーーー!!!」
めらめらめらめらめら・・ゴーーー!!
「うわっ!全身に燃え移った。」
ゴ〜〜〜〜〜!!
こねこ「うぎょあめおうあぽkjらkしょあべぎょdsこるえおいおぎゃーー!!み、みじゅみじゅーーー!」
「ほれ水だ。頭からかぶれ。」こねこにビンを手渡した。 こねこ「みみ、みじゅじゅーーーーー!たしゅかったにょニャーーー!」ざばーーー!!
中身はガソリンである。
ドーン!!!
こねこ「うぎょーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!?」
完
317 :
なまえをいれてください:02/01/11 09:37
あきお「ネコって10年くらいしか生きられないんだぞ。」
トロ「ガーン!え?え?う、うそニャ〜!そんなのうそニャ〜!ネコは10年しかいきられないだにゃんてうそニャ〜!」
現実を知ってしまったトロは、毎日その恐怖に怯え「恐いニャー・・!恐いニャー・・!」と泣いてばかりいるようになった。
トロ「うわーーーん!いやニャ〜〜〜!十年だにゃんていやニャーー!トロはあきおとけっこんしたいのに〜〜!そ、そんにゃのあんまりニャ〜!こわいニャ〜!」
あきお「っていうか、お前もう成猫だろ?5,6歳くらいかな。あと十年もねーよ。4,5年くらいでくたばるんじゃねーの?」
トロ「ガーン!」
318 :
なまえをいれてください:02/01/11 12:16
逆にどこがネコなのか問いただしたい。
1、ツメがない
2、ひげがない
3、まるいしっぽの猫なんて存在しない
4、顔が立体的でない、薄長い
5、性格がネコじゃない
6、手足が不自然
7、夜行性じゃない
8、本物のネコは「ニャー」とは鳴かない。
9、泣き声がきもい
10、涙をながす
11、笑顔がキショい
12、発情期が異様に長い(結婚するニャ)
13、ネコなのにきれい好きじゃない
14、くさい
15、豚に似ている
16、ネコに見えない
17、ネコにしてはかわいくない
18、つーか、きもい
320 :
なまえをいれてください:02/01/11 16:45
>311
出てくる時、でかい頭が引っかかって出れないと思う(w
そのまま窒息
トロの銅像がゴミ置き場になってるらしい。
トロメ〜ルより
Hしながら、部屋で音楽を聴いてるができるようになれば…
人間のなかま入りなんだって
人間になるのってたいへんなんだニャ…
・・・トロもHするんだ・・・
323 :
なまえをいれてください:02/01/11 17:07
トロは雌雄同体。本番も一人
324 :
なまえをいれてください:02/01/11 17:19
トロメールなんて、初めに1、2回読んだぐらいで後は来るたびに読まずに除去してる(w
なんでどこいつ本編と言ってることが全くいっしょなんだ?違う内容を書けばすむ事なのに、手抜きにも程がある。
何のために存在するのかよく解からん。
325 :
なまえをいれてください:02/01/11 18:54
>>319 素晴らしい、今度のバリ糞学会で発表しないと。
あきおの部屋でテレビを見ていた吐露が、某CMで流れてきたメロディに合わせて歌い始めた。
「♪ぱぱぱぱぁ〜ん ぱぱぱぱぁ〜ん
ぱぱぱぱん ぱぱぱぱん ぱぱぱぱん ぱぱぱぱんっ
あいらぁ〜びゅ〜っ ふぉれ〜ばぁ あ〜ニャ〜たぁ〜だけぇ〜のもにょ〜♪」
嫌でも聞こえてしまったあきお。吐露の酷い歌声と歌そのものに対し、一瞬頬を引きつらせた。
そんなあきおの表情に気づかない吐露は、身体をクネクネさせながら甘ったれた声で言う。
「けっこんけっこん♪いいニャ、いいニャ〜♪トロもしたいニャ〜★
ねぇねぇ、あきお?トロとけっこんしてほぶごぉぉっ!!!!」
吐露が言い終わらないうちに、あきおの右ストレートが吐露の顔面にヒットした。
「てめェ!その歌、歌うんじゃねーよ!嫌いなんだよ!!!」
「ふ、ふみょ、ふみゃみょ、かお、かお、か、が、ゆぎゃんじゃうにゃごぶぼぇっっ!!!」
またまた言い終わらないうちに、今度はあきおの蹴りが吐露の腹にヒットした。
「おまけに『結婚して』だと?!この俺と!?ざけんなこのヴォケ!!!」
「ふにゃにゃ〜、だだだだだって、トロ、あきおがすきにゃ、けっこんしてほし」「迷惑だボケェ!!!」
「にゃぎゃぁあああ!!!」
あきおは両手の親指を吐露のこめかみと思われる部分に食い込ませ、力一杯グリグリさせた。
「その言葉、相手が女でも言うらしいな?ああ?!てめェは両刀か!!誰でも良いのか、ゴルァァ!!!!」
あきおは吐露の両耳を掴み、千切れんばかりの勢いで引っ張った。
「ぎにゃぁぁぁぁあああああ!!!!やめてにゃぁぁあああ!!!!!みみ、みみ、とれちゃうにゃああ!!
それに、それに、トロ、だれでもいいわけじゃないにゃぁぁぁぁあああ!!!!」
「・・・ほぅ?」
吐露にしてはまともな(?)返答だったため、あきおは引っ張る手を止めた。
「誰にでもホイホイついてくようなお前が、生意気にも人を選ぶんだ?ほぉぉ??」
「ふにゃにゃ〜・・・」
「で?誰なんだ?その相手ってのは?」
あきおは時計をチラリと見て、ニヤニヤしながら聞いてみた。・・・聞かなくても相手は分かっているのだが。
「・・・いえないニャ」
「言えよ」
「いやニャ」
「言えっつってんだろぉぉぉおおおお!!!!!」
あきおは吐露の尻尾を掴み、ぎゅぎゅぎゅぅぅうううと引っ張った。
「ふぎゃーーーーー!!!!!!!しっぽ、しっぽとれちゃうにゃー!!うわーーーーん!!!!」
「嫌なら言え!!吐きやがれこのヤロウ!!!」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「ああ?!聞こえねーよっ!!もっとでかい声で言わないと・・・・!!!」
ぎゅうううううううぅぅぅっっっっ!!!
「うにゃぁぁあああ!!!!!わかったにゃー!いうからひっぱっちゃいやにゃーー!!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ひろし・・・・・・・」
「はぁ?ひろしが何だってぇ?!」
さらに強く尻尾を引っ張られ、耐えられなくなった吐露は外に聞こえるほどのでっかい声で、ハッキリと言った。
「ひろしだけはイヤにゃーー!!ひろしはこわいにゃーーーー!!トロをいっつもいじめるにゃーーーー!!!!
ぜったいぜったい、ひろしとはけっこんしたくないにゃーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
「ふうん、そうなんだ(^▽^)」
「にゃっ!!!???」
するはずのない声が聞こえ、吐露はかなりビックリして玄関の方を見た。
そこにはいつの間にか、あきおの親友であるひろしが人の良さそうな爽やかな笑顔を浮かべたまま立っていた。
なんとベタな展開でしょうヽ(´ー`)ノ
「にゃにゃにゃにゃにゃんでひろしがいるにょにょ?????」
吐露はビクビクしながらあきおに聞いた。ひろしは相変わらずニッコニッコ(^▽^)と笑っている。
「んー?これからひろしと飯食いに行く約束してたからなー」
「そんなこときいてないにゃ!!」
「なんでてめェに俺の予定なんか話さないといけねぇんだよっ!!!」
ビシィッ!!とあきおの強烈なデコピンを喰らい、吐露は悶絶した。
「ところで・・・僕のことで何か言ってたねぇ?(^▽^)僕とは結婚したくないとか何とか?(^▽^)」
「『トロをいっつもいじめる』とも言ってたなぁ」
「うにゃにゃ・・・」
「ふぅ〜ん(^▽^)」
満面の笑みを浮かべていたひろしだったが、「ギンッ!!!」と突如鬼のような形相になって部屋に
上がりこみ、もの凄い勢いで吐露に近付くと
ブァキィィィィィィイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!1
あきおよりも更に強烈な右ストレートで吐露の顔面を殴りつけた。
「ふぎぃややぁああがけあおりあえjらw;klrじゃwtkにょ!!!!!!!」
「てめェと言われたくないわ、ボケェェェェエエエエエエ!!!!!!」
さらにひろしは吐露をボッコボコに殴り、蹴り(割愛ヽ(´ー`)ノ)、さらに何だかよく分からなくなった
物体を掴むと、ガラリと窓を開けた。そして
「てめぇの名前は『チンカス』だと何回言わせりゃ覚えるんだりゃぁぁぁあぁあああああ!!!!!」
と、叫びながら吐露・・・じゃない、チンカスを放り投げた。
「うにゃあああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・」
チンカスは素晴らしい勢いで吹っ飛び、夜の闇に紛れて見えなくなった。
「・・・・・・・・・・・・・・・ふーっ・・・・・・・・・・・・・」
ひろしは息をつきながら窓を閉めると、いつもの穏やかな笑顔に戻ってあきおを振り返った。
「それじゃ、飯行こうか(^▽^)」
「行くか(^^)」
おしまい。
あああ、すみません!
>>328の名前は「327続き」の間違いっす!!
行ってきます・・・
「逝ってきます」だろうが、ゴルァァァァァ!!!!!
もうイヤ・・・(涙)
331 :
なまえをいれてください:02/01/11 20:40
所詮、トロなんてソニーにとったらただのつなぎでしかないんだよね。
332 :
なまえをいれてください:02/01/11 20:53
そいえばトロって音痴って設定なんだよね
333 :
なまえをいれてください:02/01/11 21:03
>321
これってマジ?(w
駅前にあんな物置いたら無事ではすまないとは思っていたが。
俺も近所なら色々しに行くのに。
334 :
なまえをいれてください:02/01/11 21:53
>>332 時々フニャっていう声すごっく汚いもんな。
>>330 なんというか、文章かきなれておりますな。
スムーズに読めてなおかつスキーリ爽快。
これからも頑張って下さいな。
ああ、もう何やってんだろ・・・
>>328間違いだらけなんだけど・・・
名前欄から始まって
>ブァキィィィィィィイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!1←ナニ、コレ?
>「てめェと言われたくないわ、ボケェェェェエエエエエエ!!!!!!」←てめェ「に」だろ・・・
まだ他にもあったらスミマセン!!また逝ってきます。
>>335さん
うわ、嬉しい(照)ありがとうです!
337 :
なまえをいれてください:02/01/11 22:44
最低だよ、お前達・・・
最高だぜハニー
コトロは
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トロ「うにゃ〜ん。トロはね〜、人間になるのが夢なの。」
野良猫たち「人間?」
トロ「えへへ〜、そうニャ〜♪かっこいい人間になるにょ〜♪(>▽<)」
野良猫たち「おい!」
トロ「ニャ?(>▽<)」
野良猫たち「なんで人間になんかになりたいんだよ?」 トロ「ニャ?!え、えっと・・えっと・・。」
野良猫たち「人間になるってことは、ネコじゃなくなるってことだよな?」 トロ「そうニャ。かっこいい人間になるのニャ〜・・♪」
野良猫たち「っということはお前は、ネコより人間の方が良いってことだな?」
トロ「え?え?」 野良猫たち「ふざけやがって・・、ネコを捨ててまで人間になりたいだと?!ネコを馬鹿にするな!」
トロ「ニャ??」 野良猫たち「こいつは裏切り者だ!みんなやっちまえ!」
トロ「!????」
野良猫たち「ふぎゃー!ぶにゃー!ふにゃー!」 野良猫たちがトロに一斉に飛び掛る。
バリバリバリバリバリバリ!
トロ「ニャ?!い、いたいニャ〜!う、うわーーー!やめてニャーーー!」 野良猫「ふぎゃーお!みゃーみゃーお!ぶぎゃーお!!」
バリバリバリバリバリバリ!
トロ「い、いたいにょニャーー!うわー!ひ、ひっかかにゃいで〜!うわーーーん!!いたい、いたいのニャーーー!」
バリバリバリバリバリバリ!
トロ「い、いたいにょニャー!ブギャ?!め、めぎゃ?!トロのおめめぎゃ〜〜!うびゃーーー!!み、みえにゃいぎょあぎゃーーー!!」
バリバリバリバリバリバリ!
トロ「うぎゃぎょろぎゃべぎゃごおrdじょfじゅえおいj−−−−−!!!と、トロのおみゃみゃみゃみゃみゃーーー!!うわーーー!!!」
野良猫たち「よし、そのくらいでいいだろう。」
トロ「うぎゃぎごろぎょろりょりょぎょぎゃ〜〜〜〜!!」ゴロゴロ!
野良猫たち「ネコのくせして人間になるなんて抜かしやがって・・。」
トロ「ニャ?!にゃ、にゃにするにょニャ?!」
野良猫たち「ふふふ、ネコより人間がいいんだろ?だから人間にしてやるんだよ。」
トロ「え?え?人間になれるにょニャ?」
343 :
なまえをいれてください:02/01/12 01:59
猫達「そうだ。俺達が改造手術してやるんだよ。」
トロ「ブギャ?!い、いやニャ〜!かいぞうしゅじゅつだにゃんて、いやニャ〜!こ、こわいニャ〜・・。ブルブルブル・・・」
猫達「まあ、遠慮するなよ。まずは人間には不要な物を取り除いてやろう。」 トロ「や、やめてニャ〜!うわ〜ん!」
猫達「まずはしっぽだ! ぎゅっ! 」ペンチでトロのしっぽをはさんだ。
トロ「ブギャーーーーーーー!!!!!!い、いちゃい、トロのしっぽがちゅぶれちゃうにょニャーーー!」
ぐ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!ペンチで引っ張る。
トロ「ブギャーーーーーーーーーーー!!!いちゃい、ち、ちぎれちゃうにょニャーーー!!!」
ぐ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!ブチッッッ!!! トロのしっぽがちぎれた。
トロ「おぎょあうじょふぃじゅおpうぃえうあおすふぁぎおあ?!!!!!!!!!」
猫達「さて、次は毛だな。全身毛で覆われ人間なんていないもんな。」
トロ「し、しっぴょ、トロのしっぴょぎゃ、うびゃーーーーー!!!」
猫達「うるさい!だまらないと!耳も引っこ抜くぞ!」
トロ「ビクッ!!!い、いやニャ・・。ブルブルブル・・・。」
猫達「さあ、毛を除去やる。」
トロ「ううう・・・、トロのおけけを剃るだにゃんて、あんまりだニャ・・・。」
猫達「剃るだと?なに言ってんだ?むしり抜くんだよ。」 トロ「ニャ???!!」
344 :
なまえをいれてください:02/01/12 02:01
ぶちぶちぶちぶちぶちっ!!!トロの毛むしっていく。
ぶちぶちぶちぶちぶちぶちぶち!!!
トロ「おぎょろ?!ぎょろぎゃぎょあ?!い、いちゃい、いちゃい、トロのおけけぎゃ?!い、いちゃ、ひぴゃらにゃいでにゃにょにゃ〜!!」
ぶちぶちぶちぶちぶちぶちぶち!!!
トロ「いちゃい、うびゃーーーーー!!!いちゃいびょぎゃぎゃーーーひりひりひりにゃにょニャーー!うびゃーーー!!」
ぶちぶちぶちぶちぶちぶちぶち!!!
トロ「ぶぎょーーーーーーーーーーーー!!!」
数分後
「さて、完了した。よかったな人間になれて!にゃははははっ!」
トロ「いちゃい、いちゃい、いちゃいーーー!!!トロのからだじゅうがひりひりのまっかっかニャニョニャー!!い、いたいニャ!うわーーーーーん!
トロのまっしろなからだがにゃくにゃっちゃたにょニャ〜〜〜!!うわーーん!いたいニャ〜!いたいニャ〜!ひどいニャ〜!」
345 :
なまえをいれてください:02/01/12 02:18
トロは家路についた。
トロ「うう、いたいニャ、、ひどいニャ・・・。ひりひりなのニャ・・・。ただいまなのニャ・・。」
あきお「おかえ・・・!!誰だお前は!!?」
トロ「ニャ?!トロなのニャ」
あきお「だまれっ!俺のトロはお前みたいな化け物じゃないっ!くたばれっ!」
バキッ!!
トロ「ブギャーーーーーー!!!!!」毛をむしられた身体にあきおの鉄拳が染み渡る。
トロ「おすろうわおぺるぉぱJRSLDくおぢうりおえうそあぶぎょあわぎゃーーーーーーーーー!!!」
トロは玄関からたたき出された。
トロ「うびょあうDしおPFJらKLじょPるえぽいじゅあおPDL;KFJぎゃーーー!!」トロが転げまわる。
あきお「二度と来るな化け物め!塩まいといてやる。」ぱさっぱさっ
ぱさっ・・トロの身体に塩がかかった・・・。
トロ「にょ?・・・・・・・・・・ぎょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
トロは昇天した。
347 :
なまえをいれてください:02/01/12 03:26
トロ「えへへ、UFOキャッチャーでトロの人形を取ったのニャ〜。わーい、わーい♪(>▽<)たからものにするのニャ・・。うにゃ〜ん・・・」
ばっ!
俺はトロからトロ人形を奪い取った。
トロ「ニャ?!なにするのニャ?!」
俺はトロ人形を床に捨てて踏みつける。 ガシガシガシッ!
トロ「!!? う、うわーーー!なにするのニャ〜?!や、やめるのニャ〜!」
ガシガシガシガシガシガシッ! 俺は人形を踏みつづける。
ガシガシガシガシガシガシガシガシッ!
トロ「わーん!ひ、ひどいニャ〜!いやニャ〜!なんだかとってもいやなのニャ〜!」トロが俺の足にしがみつく。しかし止めない。
ガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシッ!
トロ「うわーー!ひどいニャ〜!うわーーーん!!やめるのニャ〜!うわーん!」
ガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシッ!!!
トロ「うわーーーーーーーーー!!!」
348 :
なまえをいれてください:02/01/12 03:28
俺は踏むのを止めて、人形を手に取った。
トロ「ニャ?」
そして、交差点に人形を投げ入れた。ブンッ!!
トロ「!??」
信号が青になって一斉に人が渡りだす。
ぺーーぺーぺーぺーぺぺぺーー♪ ばたばたばたばたばた・・・
大勢の人にトロ人形が踏まれてゆく。
トロ「ブギャーーーーーーーーーーー!!?」
俺「ぎゃはははははははっ!」
ガシガシガシゲシガシガシガシゲシガシガシガガシガシガシ!
トロ「うわーーーーーーーーーーーー!!!」トロが交差点へ駆け出す。
トロ「うわ〜ん!やめるのニャーーー!ふ、ふんだらだめなのニャ〜!トロをふんだらだめなのニャーーー!!うわーーー!!」
ガシガシガシゲシガシガシガシゲシガシガシガガシガシガシ!
トロ「うわーーーーーーーーー!!!ひ、ひどいニャーーー!!!ど、どいてニャ〜!に、にんぎょ、トロのにんぎょうがーーー!!」
ガシガシガシゲシガシガシガシゲシガシガシガガシガシガシ!
トロ「うわーーーーーーーーーーーー!!!」
・・・やがて人が渡り終り、人形が姿を現わした。
トロ「・・・・・ブギャーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
人形は首がもげ、胴体がぐちゃぐちゃでぺっちゃんこになり、手足が変な方向に曲がって、ほとんど・・いや、全く原型をとどめておらず、元々なんだったのかさえ解からないほど変わり果てた姿になっていた。
トロ「・・・あぁあぁあぁ・・・。」
ひゅーーーーーーーーー・・・・・
俺「ブッ!・・・ぎゃはははははははははははははっ!」
トロ「う、うわーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
俺「ぎゃはははははははははははははははっ!」
トロ「トロが、トロが〜〜〜〜〜!うわーーーーーーーーーーーー!!!」トロは人形を手にとって泣き叫ぶ。
俺「・・・・・・・・・。」
トロ「うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!・・」
350 :
なまえをいれてください:02/01/12 03:29
ズンッ!!!
トロ「ブギャ?!」
俺はトロを踏みつけた。
トロ「ニャ?!え?なにするのニャ?!」
俺「ニッ!・・・・・オラッ!!!」ゲシッ! トロ「ブヴェ?!!」
ガシガシガシゲシガシガシガシゲシガシガシガガシガシガシ!
トロ「い、いちゃい、うぎょごろぎゃ!!おぎょごろぎょぎゃぎゃ、い、いちゃい、うわーーー!いたいニャーーー!」
ガシガシガシゲシガシガシガシゲシガシガシガガシガシガシ!
トロ「い、いちゃい、いちゃいにょニャーーーーー!!!おぎょ?!ふ、ふびゃふぎゃーーー!」
俺「ははははははははっ!人形がしゃべるんじゃねーーー!!!オラオラッ!」
ガシガシガシゲシガシガシガシゲシガシガシガガシガシガシ!
トロ「と、トロ、は、ぐべっ!・・に、にんぎょうじゃにゃいニャーーー!!!」
俺「うるせーーー!!!大して変わらね―だろ!!!ぎゃははははははっ!」
ガシガシガシゲシガシガシガシゲシガシガシガガシガシガシ!
トロ「うわーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
おしまい
351 :
なまえをいれてください:02/01/12 12:44
352 :
なまえをいれてください:02/01/12 13:11
やめろ
353 :
なまえをいれてください:02/01/12 13:16
&Hearts;♥
354 :
なまえをいれてください:02/01/12 13:17
♥
&Hearts;
355 :
なまえをいれてください:02/01/12 14:27
>>341 野良猫たち、カコイイ!
ネコとしてのプライド捨てた裏切り者に制裁…イイ!
いや、猫じゃないから
猫か猫じゃないのかハキーリシヨヨ
358 :
なまえをいれてください:02/01/12 14:44
本人談「今はネコだけど、そのうち人間になるニャ!」
現実:イカとはんぺんのハーフ。バリ糞。白い害虫。チンカス。
このうちのいくつか、もしくは全てを満たす化け物。
319 :なまえをいれてください :02/01/11 12:16
1、ツメがない
2、ひげがない
3、まるいしっぽの猫なんて存在しない
4、顔が立体的でない、薄長い
5、性格がネコじゃない
6、手足が不自然
7、夜行性じゃない
8、本物のネコは「ニャー」とは鳴かない。
9、泣き声がきもい
10、涙をながす
11、笑顔がキショい
12、発情期が異様に長い(結婚するニャ)
13、ネコなのにきれい好きじゃない
14、くさい
15、豚に似ている
16、ネコに見えない
17、ネコにしてはかわいくない
18、つーか、きもい
360 :
なまえをいれてください:02/01/12 15:15
っていうか、哺乳類?
361 :
なまえをいれてください:02/01/12 16:54
正直チンカスを食いたい何て言った奴は、一生軽蔑する。
第一食う奴なんていないだろうけど・・・・・あんな未確認生物・・・・
久しぶりに出たな。
日本語らしきものを書けても読めないらしい。
ここが大嫌い板予備軍のスレですか。
ペット>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>吐露
そんなやつがペット大嫌い版に入れてもらおうなんておこがましい。
367 :
なまえをいれてください:02/01/12 19:48
トロがウンコしてくれたらソニーは神だったのに。
ポスペはウンコするのに何故トロはウンコしないんだー!
しかたないな〜もう一回教えてあげるよ
あいつは動物じゃなくて・・・
ちぃぃぅんかヵヵヵヵすぅぅぅぅなぁァァァなんんんだっつってるだろっぉおぉぉ!
ようやく糞キューの真のED見れたけど
EDだけは中々良いねぇ、もう去ってしまった電車に対して、笑顔でお見送り。が
笑顔→真顔に戻り→やっぱ寂しいガックリハァいいねぇ。
そういえばプレイヤーが去ってからは
チンカスちゃんお金ないから野宿&ゴミ箱あさるんだろうなぁ
そんで何とか井上寿司屋に到着するんだけど店のオヤジさんもう既にポックリ逝ってしまった後で
従業員達にアンタ誰?汚い!とか言われて暴行される
というシナリオが出来たU〜nn疲れた。
ワケワカメ
370 :
なまえをいれてください:02/01/13 01:00
俺の大好きなトロを寄りによってペットと同等扱いするな。
あいつは俺の大事な大事な虐待玩具なんだよ。わかったか低脳ども。
371 :
なまえをいれてください:02/01/13 02:12
>>369 薄汚れた風体で一生懸命ゴミ袋漁ってるところを野良犬に吠えられ、半ベソ
かいて走り去っていく惨めなトロたん想像するとかなり萌え〜(^▽^)
372 :
なまえをいれてください:02/01/13 02:18
どうせ人間になれるわけないんだから、最後はその現実を思い知らされて泣きながらこの世に未練を残したままくたばる運命にあるわけだ。
人間になるのが夢などと、絶対に達成不可能な目標を設定してしまった時点で、こう言った悲惨な結末は逃れられなくなる。
トロをこういうキャラ設定にして、間抜けかつけなげに見せたかったんだろうけど。ソニーも残酷な事をするな・・・。
彼の最後は多分、虐待長文と同じように目も当てられない悲惨なものとなるだろう。
そんな事も知らずに、夢がかなうと信じて疑わないトロの無邪気な笑顔を見ていると、なんか胸が痛むよ。どうあがいても悲惨な結末を迎えるというのに・・・。
373 :
なまえをいれてください:02/01/13 03:23
嘘八百
>372 そう考えながらプレーするとチンカスがわがまま言っても、「どーせ悲惨な末路
たどるんだし・・・」と笑えてゆるせるようにならなくもなってきたよ。
376 :
なまえをいれてください:02/01/13 15:45
age
377 :
なまえをいれてください:02/01/13 18:08
378 :
なまえをいれてください:02/01/13 22:30
俺の中ではトロがプレイヤー宛てに「トロはげんきですニャ」と写真の入った絵ハガキを
ポストに入れたあとで、信号無視のダンプにグチャグチャに轢かれて息絶えるというのがどこいつトロの
真のEDです。誰がなんと言おうがそれが真のEDです。
379 :
なまえをいれてください:02/01/13 23:22
今日中に会いに行かないと人間になれないとか言って出てったのに、結局人間になってないもんなぁ。
なんなんだよあついは、マジでムカツイてくる。
こトロのときも自分は“人間じゃない”ってこと実はわかってたんだから
実際、トロも人間になれないことわかってんじゃないん?
しかしトロも終わったな。
381 :
なまえをいれてください:02/01/14 00:21
結局、妥協と現実逃避だけが奴の人生(誤)。
これからも壁にぶち当たると、自分に嘘を刷り込んで妥協し続けて行くだろう。いつのまにかゴミ箱の中でくたばってる。
普通、ああいう駄目キャラは最後は自分の力でどうにかしなければならないのを教訓にする為に、
自分の力で立ち直って変わらなければならない所を見せるものだが。(ドラえもんの、のび太とか)
奴はいつも周りのせいにして自分を省みない(ごみを取りにくるのが早すぎるニャ)
言う事もやる事も永遠とループし続けて、何一つ変わらないだろう。
奴が人間になりたいのが夢だというのも、何をやっても上手くいかないのをネコである事のせいにして、人間になれば全て上手く行くと言う安易な考えによるものだろう。
はっきり言ってトロは子供の教育に悪影響。ソニーはそういう所を考慮してトロをいますぐにでも抹殺すべきだ。
季節の変化しないアリとキリギリス
・・・いや、何となく思い浮かんだだけ。
383 :
なまえをいれてください:02/01/14 00:37
昔のポスターとかみるとなんかせつなくなるような、人気のなくなったタレントみたいなトロを早く見たい。
早くどこいつ廃れろ。
384 :
なまえをいれてください:02/01/14 00:47
385 :
なまえをいれてください:02/01/14 00:51
トロトロトロトロトロ!!!!sage
386 :
なまえをいれてください:02/01/14 05:10
i-modeといっしょが500円で売ってた。
PS2、もしくはone、それとi-modeユーザー限定を考えると
そりゃ売れないわな。
>>381 私もそれ言いたかったんだけど語彙が少ないせいで中々文章化できなくてさぁ(言い訳
とにかく激しく同意。
388 :
なまえをいれてください:02/01/14 11:33
>>381 >奴が人間になりたいのが夢だというのも、何をやっても上手くいかないのをネコである事のせいにして、人間になれば全て上手く行くと言う安易な考えによるものだろう。
おお、それっぽい。トロの性格からしてそうに違いない(w
そう考えると、奴がずーっと目標にしてきたキレイな事に聞こえる「夢」も、なんかめちゃくちゃ不鈍に見えてくるよなぁ。
しつこいほど人間になりたいって言ってたのに一度も理由を言わなかったのは、自分に嘘を付いていたから本当の理由が自分でも解からなくなってたんだな、あほだ(w
純真なかわいいキャラが聞いて呆れる。やっぱりトロは虐待すべきだ、かわいがる方が不鈍。
バカオンナどもは、トロにみつぐのにゃ!ぎゃくたいにゃんかには、
ゼッタイゼッタイまけないのにゃ!ふふ〜ん、トロは世の中の99%に
愛されているのにゃ〜。(はあと
390 :
なまえをいれてください:02/01/14 11:39
>386
Iモードとつなげるプレステのソフトって、これ以外あったっけ?
それからIモードもいっしょって、セット買ってまでやるほどのかちあるの?
391 :
なまえをいれてください:02/01/14 12:58
トロ=ウンコ
392 :
なまえをいれてください:02/01/14 13:19
俺のものは俺のもの、トロのものも俺のものーーー!!
バキッ!!!
トロ「ブギャー?!」
393 :
なまえをいれてください:02/01/14 15:27
>>389 ふぅん。おねえちゃんと遊びたいんだぁ(はぁと。
じゃあね、お医者さんごっこしましょうね〜♪
ここに取り出したるは空気の入った注射器と
大量の精神系のお薬の入った注射器〜〜♪
これを吐露に注射します〜♪
糞「お注射は痛いから嫌ニャ」
私「ワガママ言っちゃ、ダメ。これを打ったら人間になれるのよ」
糞「早くしてニャ。痛くないようにするニャ」
私「は〜〜〜〜い(はぁと」
私は思いっきり注射をぶっすりと刺した。目に、ね。
糞「派ギャー〜〜〜じゅあしうんzげxむksxせぜslsrfxrvrxvfbsmdzfsld!!」
何言ってるのかわからないけど、きっと喜んでいるのね♪
私は注射器の中身を吐露に注射してあげた。
糞「あががっがががっがががが……。
み、見えるニャ…。と、吐露、人間になったニャ…やったニャ……♪
にゃーはっははにゃはははははにゃーははっははっはははっは!!!!!!!!!!!!!!!!」
どうやら幸せの世界へと旅立ったみたい。おねぇちゃん、役に立てて嬉しい♪
でも、ウルサイし近所迷惑なので箱に詰めて海に流してやった。
笑いながら海の向こうへと旅立っていく吐露にちょっと胸きゅんだったわ♪
☆おしまい☆
ここどこ?ここどこ?あかいいろのおいけがボコボコしててウマやウシのあたまがついた
コワイひとたちがおっかけてくるニャ〜!パパ〜!ママ〜!
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396 :
なまえをいれてください:02/01/14 18:30
吐露は人間になった!
吐露「やった〜、人間になれたニャ〜」
しかし、姿は人間であるが、知能は元のまま。
当然服もお金も何も持っていない。
そんな素っ裸の男が『ニャ』等ときもい語尾で話しているのは
とても不気味だった。
吐露「さてと、なつみの家に行くニャ。なつみ、きっと喜ぶニャ」
なつみ、というのは吐露を飼っていた女子高生の名前だった。
吐露「とんとん。はるな〜、トロだニャ〜〜♪帰ってきたニャ〜〜♪」
なつみ「え、トロ〜?本当にぃ?ちょっと待って!今すぐ開けるね!」
なつみはなんの疑いも無く嬉しそうに扉を開けた。
が、そこにいたのは素っ裸の男、それもはんぺん状の顔をした、だった。
なつみ「………あんた、誰よ?」
吐露「えへへ〜、なつみ、意地悪しちゃダメニャ。吐露ニャ」
野太い声で不気味なことを喋る裸男、それはなつみにとってただの…変質者。
397 :
なまえをいれてください:02/01/14 18:30
なつみ「キャーーー!お母さん、お父さん〜〜!変質者よ〜〜!」
お母さん「何?……警察に連絡するわ!!それと黄色い救急車!」
お父さん「なつみ、おまえは家に入りなさい!お父さんが何とかしてやる!」
吐露「あ、なつみのぱぱとままニャ。おひさしぶりニャ〜。吐露…ぶぎゃ!!」
お父さんは吐露の頭に瓦を割る要領で手をぶち込んだ。
ちなみにこのお父さん、武術については結構極めている方。
お父さん「うちの娘に、何しとからんじゃ〜〜〜〜!!!!」
吐露「うべもにゃーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
お父さんは蹴りとパンチを絶妙に繰り返す。
吐露「こおしぺfrs、いぐsdxfcmk、こrふぃえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
倒れた吐露のところになつみがやってくる。
吐露「な、なつみ……助けてくれる…ニャ?」
なつみ「呼び捨てにするんじゃねーよ、きもいんだよ、この変態!!」
そして思いっきり金の玉を踏んづけた。
吐露「きゃんにゃみゃあーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
お母さん「あなた、なつみ、警察とあっちの病院の方が来たわよ」
憧れのパトカーに載せられ、吐露は運ばれていった。
そして病院の中で「なつみ〜、にんげんになれたにゃー。
ぱとかーときゅうきゅうしゃにものれたにゃー。とろ、幸せにゃー〜」
と淋しそうに呟いて衰弱死したという。
ー完ー
398 :
なまえをいれてください:02/01/14 18:36
>396-397
良い作品だ。
感動したよ・・・・
399 :
なまえをいれてください:02/01/14 20:21
感動なのか?
夜の公園で誰かが数名に囲まれて殴る蹴るの暴行を受けていた。加害者はどうやら若者のようだ。
恐らく思春期特有の、社会に対しモヤモヤとした不満をぶつけているのかもしれない。
「やめてー!イタイ!イタイー!」そんな悲鳴が彼らの中心から漏れていた。
「おい、これ以上チンタラやってたらおまわり来るぜ。ここ巡回ルートだろっ?」
「けっ!そいえばそーだったな・・オイ、これに懲りて二度とナメた態度とんじゃねーぞ!」
若者達は今まで暴虐の限りを尽くしていたその―どうやらこっちも若い男性のようだ―人物に唾を
吐き、気だるそうに夜の闇へと溶け込んでいった。
「う・・うぐみゅ・・おかしいニャ・・なんでこんなメにあうのニャ・・」
青年は奇妙な語尾で一人呟くとやがてヨロヨロと這いずり、近くのベンチにやっとの思いで腰を降ろした。
そして腫れ上がってまともに開かない目でそっと夜空を見上げ、そこに一人の男性の顔が浮かび上がった。
「あきお・・・人間のルールってムズカシイのニャ・・トロ、あの人たちにお金下さいって言われて・・
・・お金なんて持ってないから、その代わりトロの大切な宝物をプレゼントしてあげたのニャ。それなのに・・うぐっ、うぐっ」
この青年は理解っていなかった。例えどんなに自分にとって宝物でも、金を出せと脅されて代わりに
アイスキャンディーの棒キレを差し出されたら・・結果はどうなるかは火を見るより明らかだ。
だが仕方無い。彼は数ヶ月までは(一応)猫だったのだから。
近頃、長文ぱくり多いよな・・・・もう萎えるよ・・・
いや、
>>396-387はおもしろいけどな
このトロという元猫青年は人間になるのが夢だった。その為に一生懸命足りない頭で言葉を覚え、何度も
会話をしてきた。そしてとある日・・「三日月キズの猫に出会えば人間にしてもらえる」という胡散臭い
情報を鵜呑みにして、止せばいいのに愛する飼い主とその恩義を捨ててノコノコ旅立ったのだ。
―果たして、三日月キズの猫とやらは実在はした。我々には理解不能であるが、何らかの怪しい力でトロは念願の人間となったのだ!
しかし、である。姿が人間になったからと言ってそこから何があるのか?
三日月ネコはトロを人間にはしても、一般の人間並みの知性は与えてはくれなかった。
三日月ネコはトロを人間にはしても、生活を営む為の衣食住を備えてはくれなかった。
三日月ネコはトロを人間にはしても、人となった彼を理解してくれる友人や家族を用意してくれる訳ではなかった。
今身に付けている衣服だって、人間になってフルチン素っ裸で町を徘徊している所を警察に捕まり、哀れみで
与えてもらったに過ぎない。それももう今しがたのリンチでボロボロだ。
「あきお・・・トロ、もう一度会いたいニャ。あきおならきっと、トロとまたいっしょに暮らしてくれるのにニャ・・」
青年トロは涙を浮かべていた。それはやがて力無い嗚咽となり人気の無い公園に細く響いた。
夜の公園で誰かが数名に囲まれて挿入、射精の性行為を受けていた。加害者はどうやら若者のようだ。
恐らく思春期特有の、社会に対しモヤモヤとした不満をぶつけているのかもしれない。
「やめてー!中で出ちゃうー!イタイー!」そんな悲鳴が彼らの中心から漏れていた。
「おい、これ以上チンタラやってたらおまわり来るぜ。ここ巡回ルートだろっ?」
「けっ!そいえばそーだったな・・オイ、これに懲りて二度とナメた態度とんじゃねーぞ!」
若者達は今まで暴虐の限りを尽くしていたその―どうやらこっちも若い男性のようだ―人物に唾を
吐き、気だるそうに夜の闇へと溶け込んでいった。
「う・・うぐみゅ・・・・なんでこんなメにあうの・・」
少女は奇妙な語尾で一人呟くとやがてヨロヨロと這いずり、近くのベンチにやっとの思いで腰を降ろした。
そして腫れ上がってまともに開かない目でそっと夜空を見上げ、そこに一人の男性の顔が浮かび上がった。
「あきお・・・たすけて・・私、あの人たちに「いい事しようぜ」って言われて・・
・・ついていったら、いきなり集団で地面に押さえ込まれて服とか・・うぐっ、うぐっ」
この少女は理解っていなかった。今頃、いきなり若者に「ついてこい」なんて言われて、
ついていったら・・・結果はどうなるかは火を見るより明らかだ。
だが仕方無い。彼女は数ヶ月までは(一応)処女だったのだから。
おねぇたま
406 :
なまえをいれてください:02/01/14 20:45
勃った
コピペばっか。
ほんとにほしい
そっか。おにいちゃんと遊びたいのか。
じゃあね、お医者さんごっこしようね。
ここに取り出したのはデカクテゴクブトのちむぽ♪
大量の精液の入った男性器〜〜♪
これを妹に注射します〜♪
妹「お注射は痛いからいや〜」
私「ワガママ言っちゃ、ダメ。なんと、これを打ったら赤ちゃんができるんだよ」
妹「そうなの?わぁい、赤ちゃんほしかったんだ〜」
私「おっけー(ニヤソ」
私は思いっきり注射をぶっすりと刺した。アソコに、ね。
妹「ああぁあああああああああ〜〜はぁ・・・ひゅう・・・」
何言ってるのかわからないけど、きっと感じているんだね♪
私は性器を妹の口に回した。
糞「きゃあ〜〜〜〜〜〜〜〜
やめて〜〜〜〜〜〜ひゃ〜〜〜〜〜〜〜
・・・・・・・・・・・・・ガクガク」
どうやら幸せの世界へと旅立ったみたい。おにぃちゃん、役に立てて嬉しい♪
でも、感じ方がかわいすぎるので、AV女優に調教してやろう。
もう、おふぇらに萌え萌えだったよ。
☆おしまい☆
糸冬
うはは
うっはっは
う〜はははははははは
ウ~~~~~~~~~~~〜〜〜〜はははははははははははは
415 :
なまえをいれてください:02/01/14 23:18
416 :
なまえをいれてください:02/01/14 23:34
どこでもいっしょ。
遊びに行く時も 勉強のときも いつでもいっしょ。
ドロ「もちろんトイレも一緒ニャ。
あ、あきおのち@ぽって大豆さんみたい…ぶごぇ!
な、何する…止めて……チェーンソーは嫌いニャ……。
じえええええええええ!!!!!!!!」
…。………………………。
ドロは市にました。日記を見てください。
ー完ー
(゚Д゚)ハァ?
419 :
なまえをいれてください:02/01/14 23:57
第一話
あきこが家に帰ると、白い奇妙な生物がいた。
あきこはその生物を知っていた。従兄がこれの被害に遭ったと言ったのを覚えていた。イカとハンペンから生まれた怪物、名前はそう「チンカス」と言ったはずだ。
チンカス「はじめまして、トロですニャ。これからお世話になりますにゃ」
あきこ「どこから入ってきたの? あっ! 窓ガラスが割れてる!」
チンカス「んニャ〜ん。だってお外は寒かったのニャ。えへへ……」
ぱたぱたぱたぱた
チンカス「あっ、それ知ってるニャ! それフライパンって言うんだニャ〜。トロ、物知りだニャ〜」
あきこ「氏ねぇ! チンカス!」
パチコーン!
チンカス「ガッギャアアアアア!」
バキッ!
チンカス「叩いたー! フライパンで叩いたー! 痛いニャー! 顔が痛いニャー! うわーん!」
あきこ「泣いたって無駄よ! あんたの正体は判ってるんだからね! このチンカス!」
バキッ! バキッ!
チンカス「うわーん! トロ、チンカスじゃないニャー! え? な、何でそれを知ってるニャ?」
420 :
なまえをいれてください:02/01/14 23:59
あきこ「ふん! あんたのことは全部あきおから聞いてんだから!」
ビクッ……
チンカス「あ……どうも、おじゃましましたニャ……」
そそくさ、そそくさ、そそくガシイッ!
チンカス「い、いやニャ〜。トロの足を離してニャ〜」
じたばたじたばた
あきこ「このまま逃げられると思ってんの? ガラスは割るわ絨毯は汚い血で汚すわ、ホントあんたチンカスね」
ひょいっ
チンカス「怖いニャ〜。おろしてニャ〜。許してニャ〜」
あきこ「言われなくてもおろしてあげるわよ、えいやっ! リバースパワーボムっ!」
ベシャァッ!
チンカス「グィゲホッ! いだゲホッ! ゲホッ! ゲホッ!」
421 :
なまえをいれてください:02/01/14 23:59
あきこ「大体あんたそのニャアニャアって何? あんたネコじゃないんでしょ?」
ひょいっ
チンカス「ド、ドロはネゴだニャ……」
あきこ「それ以前にあんたはトロじゃなくて」
ベシャァッ!
チンカス「ガッ!」
あきこ「チンカスでしょ?」
チンカス「ぢ、違う。ヂンガズぢゃニャ」
ベシャァッ!
チンカス「ベブッ!」
あきこ「喋ると舌咬むわよ。あったらだけど」
チンカス「や……やめ」
ベシャァッ!
チンカス「ヲッ!」
ベシャァッ! ベシャァッ! ベシャァッ! ベシャァッ! ……
422 :
なまえをいれてください:02/01/15 00:01
チンカス「……」
あきこ「やっと大人しくなったわね。……あーあ、最悪。絨毯洗わなくっちゃ。……と、その前に」
ピッピコピッピコ
あきこ「あ、あきお? わたし。そうそう。うん。あのさ、前にあんたが言ってた害獣、うちに来ちゃってさぁ。あ、大丈夫。今は大人しくしてるから。え? ひろしくん? うん。いいよ。うん。そんじゃ、見張ってるから。早く来てね。バイバイキーン」
ピッ
ある日、トロが外からトロの人形を持って帰ってきた。
トロ「うにゃ〜、、ぐす、そのトロのお人形、ごみ捨て場に捨ててあったから拾ってきてあげたのニャ・・・。
かわいそうニャ・・・。う、ううぅ・・、うわ〜ん!ひどいニャ〜!トロのお人形を捨てるだにゃんてひどいのニャ〜!
トロのお人形がかわいくなくなったから、捨てたのニャ〜!す、すてトロ人形なのニャ〜!な、なんだかとってもイヤニャ〜!イヤなのニャ〜!」
あきお「・・・。」あきおはじっとトロ人形を見つめている
トロ「ぐす・・、それ、あきおに上げるのニャ・・・。トロと同じように大事にしてほしいのニャ・・・。うにゃ〜・・・。」
あきお「いらないよ。こんな汚い人形拾ってくるなよ。今から捨てて来い。」
トロ「ガーン!そ、そんニャ。いやニャ〜!トロのお人形を捨てるだにゃんてイヤニャ〜!ひとりぼっちになっちゃうのニャ〜!さびしいのニャ〜!かわいそうニャ〜!うわ〜ん!」
あきお「うるさいな、たかが人形だろ。さびしがるわけねーだろが。」
トロ「いやニャ〜!トロ人形がさびしいと、きっとトロもさびしくなっちゃうのニャ〜!いやニャ〜!」
あきお「馬鹿。お前がさびしくなるわけねーだろ。オラッ!!こっちに貸せっ!」あきおはトロからトロ人形を奪った。
トロ「うわ〜ん!返して〜!返して〜!トロを返してなのニャ〜!」
あきお「うるせーな!なにてめーはシンクロしてんだよ!こんな汚い人形はごみ捨て場に戻して来てやる。」あきおは外に出てごみ捨て場まで行ってゴミための中にトロ人形を投げ捨てた。
ポイッ!パサッ!
トロ「ブギャ〜!トロ!トロ!トロ〜!」トロがゴミための中に入っていく。
あきお「おい!汚ねーな!ゴミの中に入るなよ。家に入れてやらないぞ。」
トロ「そ、そんニャ〜!で、でも、トロがかわいそうなのニャ〜!がさがさ・・、あったニャ!トロニャ!」
あきお「置いてきなさい。家に入れてやらないぞ。」
トロ「うにゃ〜!いやニャ〜!いやニャ〜!トロもトロといっしょにあきおの家につれて帰ってあげるのニャ〜!」
あきお「駄目だ!いいか、俺は家に先に帰るから、その人形を捨てて帰ってきなさい。その人形を持っている限り家には入れないからな。」
トロ「そんニャ〜・・。うわ〜ん!」
あきお「それじゃあな。捨てて帰ってこいよ。」そう言ってあきおは家に帰っていった。
トロ「うわ〜ん!ひどいニャ〜!あきおひどいニャ〜!ど、どうすればいいのニャ〜!うわ〜ん!」
バタン
あきお「ふうぅ・・・。」
あきおは家に帰って、トロが人形を捨てて帰ってくるのを待った。
しかし、いつまでたってもトロが帰ってくることはなく、夜中になっても帰ってこないで、遂にその日トロが家に帰ってくる事はなかった。
425 :
なまえをいれてください:02/01/15 01:08
次の日・・・。
朝になってもトロが家に戻ってこないので、あきおは心配して昨日のゴミ捨て場に行ってみた。するとそこには・・・、
トロ人形を抱いたまま凍死しているトロの姿があった・・・。
あきお「あ、あぁ・・、トロ!」
人形を置いていくことができずにここで眠ってしまったのだろうか、しかし目は見開いて白目をむいているので違うのか。どちらにせよ、今となっては解からない事だ・・。
あきお「お、俺が、人形を置いてこないと家に入てやらないなんていうから・・・。う・・うぅ・・・、ん?」あきおはある事に気付いた。
あきお「これは・・・」あきおが人形を見つめる。
あきお「!!?・・・こ、この人形・・・・・、トロ人形じゃないじゃねーか!」
なんと、トロがトロ人形だと言って拾って来た人形は、トロの人形ではなかったのだ。
あきお「これは・・・、クー人形・・・?!・・・そ、それじゃ、こいつ・・・。勘ちがいして・・・凍死し・・・・・・・・ブッ!ぎゃはははははははははははっ!!!」
あきおは笑い転げた。
あきお「ぎゃははははははははっ!か、かんちがいで・・・!!ば、馬鹿だ〜〜〜!!!ぎゃはははははっ!!!」
あきおが笑い転げる横で、トロは何もしゃべらず息もせず、ただ白目をむいて朝の晴れた空を眺めていた・・・。
おしまい
「トロ人形」。最高です。
ラスト近くまで、「トロ愛護派のお涙頂戴か」と
思わせておきながら、実は無駄死にのドンデン返し。
普通なら間違え様のないクー人形っていうのがトロの馬鹿さ加減が出ていていい。
途中で気づいていたら、ポイッと捨てるんでしょうね。奴は。
すごく良かったです。
427 :
なまえをいれてみてください:02/01/15 01:48
わ・・・笑った!最古―!ぎゃははははは!
428 :
なまえをいれてください:02/01/15 02:49
トロ人形か。俺のマクドで買った「だっこトロ」は家の犬のおもちゃになってるよ。
くわえられてブンブンと首を振って振り回されてる「だっこトロ」見てるとなんか笑えるんだよな。
429 :
なまえをいれてください:02/01/15 04:52
あきお(主人公的存在)
あきお妹(名前わすれた)
あきお弟(いたような・・・)
あきこ(あきおの従妹)
ひろし(あきおの友達)
彼女(女子プロレスラーだったりそうでなかったり、美人のようだ)
トロ(または吐露、チンカス、バリ糞、はんぺんイカ、スカトロなど)
登場人物覚えてる方いますか?
430 :
なまえをいれてください:02/01/15 07:10
>>429 チンカスをハンマー投げした人いなかった?
>>429 チンカスに生徒証を粘液で汚されたあけみ。(あきおの妹?)
あとはチンカスの実の両親(烏賊とはんぺん)
432 :
なまえをいれてください:02/01/15 11:53
あきおは病院でバリウムを飲んだ。
あきお「うげー、気持ちわりー・・。」 あきおはトイレに向かう。
バタン
あきお「気持ち悪いから早く出してしまおう。」
・・・・・・・。
あきおは用を済ませた。
あきお「ふう・・、さて、流すか。」
その時・・・。
ボコボコ・・、ボコ・・。
あきお「なんだ?!」 あきおの出した排泄物に変化が起き始めた。
あきお「うわ〜!なんなんだ?!」
ボコ・・・、ボコボコ・・。
中央に集まりは始め、縦にのびて行きなにかの形を成して行く。
あきお「うわっ!!!」
形がはっきりとしてきて、その物が姿をあらわす。
433 :
なまえをいれてください:02/01/15 11:54
シュ〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・。
パッ!
排泄物「えへへ、こんにちわ♪はじめまして、ネコのトロですニャ〜!」
あきお「!!?・・・・・・・・・」
排泄物「あのねぇ〜、トロねぇ〜、人間になるのがゆめなのニャ〜・・♪だから、いっぱいいっぱいおべんきょうして人間になるのニャ〜♪
・・・もじもじ・・♪・・えっと、それから・・、あにょね、あきおの事・・・、パパってよんでも・・、」 ジャーーーーーーーーーーー!
排泄物「うにゃーーーーーーーーー?!」 ジャーーーーーーー・・・
あきお「・・・・・。」
排泄物「にゃ、にゃんで?!うわーーーーーー!な、ながされちゃうニャ〜〜〜!たすけて〜〜〜!あきお〜〜〜!」ジャーーーーー・・・
あきお「・・・・・・。」
排泄物「うわ〜〜〜〜〜〜〜〜!!一人ぼっちはいやニャ〜〜〜〜〜!うわーーーーーー!!そんにゃのいやニャ〜〜〜!うわーーーーーん!!!・・・ゴポゴボ・・・」
ゴポゴボゴボ・・・・・・ゴボ・・・。
シーーーーーーン・・・。
あきお「・・・・・・・・・・。」
あきおはものすごい形相をしながらトイレを後にした・・・。
おしまい
俺の名前も「あきお」だから、その名前やめれ。スレ自体は大好きなんだが、
名前の部分で鬱になる…(激鬱
>>432 トロってさ、こういう世界観に出てきても違和感ないところがすごいよな。
436 :
なまえをいれてください:02/01/15 16:01
>>434 日本全国の田代さんに比べればよっぽど恵まれてるんだから良いじゃないか。
>>435「すごいよな」だって。誰も同感しないっての(プッ
439 :
なまえをいれてください:02/01/15 20:50
>432
ありがとう。感動したよ。大笑いした。
>435
本当にすごいよな(ワラ
440 :
なまえをいれてください:02/01/15 21:40
なんだかんだ言って、このスレの勢いあんま落ちないな。
>>438 (プッ
(プッ
(プッ
(プッ
(プッ
442 :
なまえをいれてください:02/01/15 23:17
トロって、ちょうどいい高さに頭があるんだよな
443 :
なまえをいれてください:02/01/15 23:24
>>442 蹴るのに?
それとも踏むのに?
それともどっちも?
444 :
なまえをいれてください:02/01/15 23:31
ひざ
ひざ
446 :
インタビュー・ウィズ・トロブリーダー:02/01/16 00:04
トロですか? ええ、おとなしいものですよ。
やはり躾が肝心ですね。ダメなものはダメと教えてやらないと、放っておくとうるさいですからね、二、三発蹴飛ばせば黙ります。
でこピンは大して効かないみたいですね。最初は反抗してきたんで、でこピンしたその場所に煙草の火を押しつけたんですよ。根性焼きという奴です。そしたら、根性無いですねー(笑)。泣きながら転げ回るんです。ええ、うるさかったので蹴りました。
いえいえ、虐待じゃありませんよ、頑丈に出来ているので大丈夫です。
餌は、キャットフードを与えています
人間と同じものだと、ネコにとっては毒になるものもあるし、栄養が偏ってしまいますから。これも初めは文句を言ってきますよ。でもちゃんと『言い聞かせ』ましたから。今はちゃんと食べてます。
スキンシップは大事ですね。うちでは同じ布団で寝ています。
奴をナップザックにでも詰め込んで、足の下に敷くんです。私もそうなんですが、冷え性の方にお薦めですよ。
え? 本人? ええ、いいですよ。おーい、トロー。
トロは虚ろな目をしていた。小刻みにふるえながら、なぜか四本足で足音を立てないようにそっと歩いている。
トロ「ニャー」
あ、ごめんなさい。「ネコが人の言葉を喋るな」っていうのも躾けたんです。ひょっとするともう人の言葉を忘れてしまったかも知れませんね(笑)。
449 :
なまえをいれてください:02/01/16 00:23
きもい…
450 :
なまえをいれてみてください:02/01/16 00:34
>433
俺も流すな。うん。
451 :
なまえをいれてください:02/01/16 00:54
>>446 これこそ、トロブリーダーのあるべき姿。
かわいいとか言ってあまやかしてる奴はカス。あんな奴、燃えないゴミ食わして棒でぶったたいときゃいいんだよ!
このスレって家庭用ゲーム中最悪!!
>>446 ワラタ!!
猫か猫じゃないのかハキーリシヨヨ
〜これはあきおがアメリカに留学してる時の不可解な現象であった〜
こんにちわにゃ!
人間になるための勉強しに来たのにゃ。あきお、これからよろしくにゃ。
え?せめてやちん払えよって?やちんって何にゃ?てへっ
ともかく、いっぱいいっぱい言葉や人間のすること、食生活について教えてほしいのにゃ。
ぴっぴっぴっ・・・(入力音)
・・・「ふぁっきんにがー」にゃ?あいさつなのかにゃ!どうもありがとうにゃ!
ところでどういう意味なのにゃ?え!?人間になるための呪文なのかにゃ!
いますぐ、この近くにあるがいろじに行って肌の黒い人間に言えばいいのかにゃ?すごいにゃ!
あきおはものしりなのにゃ!いますぐ行ってくるのにゃ。ピッピッピッピッピ・・・・
あきお「ふぅ、もうすぐで同居させられるとこだった・・・」
この数時間後、この町に「ぶぎゃーーー・・・パーン」と謎のわめき声と最後に銃声が聞こえたみたいだが、何かの気のせいだろう。
長文というより、短文ですぃた。
はるか前スレ、241の続き
俺が周到な計画をして害虫野郎(以下チンカスに統一)を保健所に送り込んだが、
その日の夜に、あいつは何事も無く戻ってきた。
何でも、治外法権らしい。
行政もネコなら何とでも出来たが、人間の言葉を喋る物体はさすがに始末できないらしい。
やむを得ず、俺は両親にある提案を持ちかけた。
俺(以下あきおに統一)「なあ、チン・・・トロさ、学校に行かせたいんだよ」
母「まあ、でも学校に行きたいってせがんでたけど、余りにも急じゃない?」
俺「いや、早いうちに学校に入れとかないと、今回みたく保健所 なんてまっぴらだぜ。
俺だってトロを憎くて叩いてたわけじゃない。あいつがどこでも生きていけるように鍛えたかったんだ」
父「いいんじゃないか。あきおの言う事ももっともだ。かわいい子には旅をさせろっていうしな」
母「トロがいいなら私は構わないけど・・・」
チンカス「うれしいニャ。学校に行けるニャ。トロあきおのこと大好きニャ」
そして、今日。
チンカス「わーい、学校ニャ。トロ学校に行けるのニャ。おともだち沢山出来るのニャ」
あきお「ああ、これでトロも立派な人間になれるぞ」
チンカス「あきお・・・学校まで遠いニャ。いっしょに来てくれる?」
あきお「もちろんだとも。愛○県までは遠いからな」
チンカス「あきお、ありがとうニャ。トロはあきおとケッコンできてよかったにゃ」
〜数日前〜
あきお「すいません。無理な話とは思いますが・・・」
男「う〜ん、役に立たない甘ったれで、自分が気に食わないとすぐに泣き出すネコみたいな生き物ねぇ・・・」
あきお「やっぱり、人間じゃないとダメですか?」
男「そんな事はありません!ネコであろうが人間であろうが、本当の教育にはそんな差なんて
大した事ありません!私にお任せください」
あきお「気持ちは嬉しいのですが、やはり・・・その・・・料金が・・・」
男「あれは人間の料金です、お代は頂きません!いや、私が金を払ってもいい。
是非、その甘ったれた生き物を私に預けてください」
あきお「校長・・・ありがとうございます」
〜愛○県美○町〜
チンカス「あきお!海ニャ!海ニャ!」
あきお「もうすぐ、学校に着くぞ」
すると、海を臨む白い建物が見えてくる。
あきお「ここが学校だ、あっ校長〜こいつを連れてきました」
チンカス「校長センセイ♪学校のセンセイよりえらいのニャ」
男「あきおさん。お久しぶりです。ほう、彼がチンカスですか」
あきお「どうも、色々とお世話になりました。では俺はここで」
チンカス「あきおも一緒に学校行くんじゃニャいの?そんなのいやニャ」
あきお「いいか、トロ。俺と一緒じゃ立派な人間になれないぞ。
お前が人間になったら迎えに来てやるから、それまで待ってろよ」
チンカス「ウニャ・・・わかったニャ。トロ一人でがんばるニャ」
あきお「そうか・・・そしたら校長にきちんとあいさつするんだぞ。じゃあな」
あきおは学校を後にした。
チンカス「校長センセイ。こんにちは。ぼくのおなまえは『トロ』と言いますのニャ、
これからお世話になる・・・あんどcんをvばお;さ!」
海で鍛えた男の鉄拳が、チンカスの顔面を直撃。
男「何甘えた口聞いてんだゴルァ!
それにてめぇの名前はトロじゃなくチンカスだとあきおさんから聞いてるぞ!」
チンカス「ひどいニャ。トロのおかおなぐったのニャ」
男「口で言って分らない奴は体で教え込ませる!それが我が戸塚ヨットスクール!
おい、ムロォ!このクソ生意気なチンカス新入りに礼儀を叩き込ませろ!」
ムロ「分りやしたぜ、校長」
男「しかもこいつは、俺に向かってウソの名前で自己紹介しやがった野郎だ。
初日から海に叩き込んでやれ」
チンカス「ウボァ・・・おみずがトロのおはなやおくちに・・・ゲボォ」
チンカスの頭を海面に沈め、ムロコーチが怒鳴る。
ムロ「ウラァ!何遍言ったら分んだゴルァ!てめぇの名前はチンカスだろが」
チンカス「vさじぇlきわ!!!ゆるしてニャ。チンカスしんじゃうニャ・・・」
ムロ「てめぇは人間じゃねぇから、殺したって罪にはならねぇんだ!」
チンカス「グゥェ!・・・りゅうぐうじょうが見えるニャ・・・いfだ;hさお・・・」
そういや、戸塚校長も「ひろし」だったよね。
つづく・・・のか?
久々の長文はなかなかキツイ。
今回は前作を知らなくても、読めるように作ったつもりですが、どうでしょう?
>>461 まだ読んでる途中にカキコしてるけど、おもしろいyo!
この後の展開に期待age
469 :
まぐろともいうにゃ ◆TORO22Y2 :02/01/17 00:06
明日でとうとう、「はんしんだいしんさい」から1年が経つのにゃ。
いっぱい人間が死んじゃったのにゃ・・・怖いにゃ・・ぐすんっ。
でもねでもね、死んだ人達っておばかさんだよね〜
家が崩れるなら、天井おさえれば大丈夫なのにゃ♪それに、
すばやくお外に逃げればいいのにゃ。
もしかして、これはトロしか思いつかなかったのにゃ??
えへんっ、トロはおりこうさんなの・・・
その時、震度7〜8並の大地震が起きた。
グラグラグラグラグラグラ!!!!!!
武ぎゃ〜〜〜〜!!???!???大地震なのにゃ!!????
天井が崩れてきたのにゃ〜うわーん・・そーだ、天井をおさえるのにゃ。。。
しかし、トロの馬鹿な発想とはうらはらに、天井は崩れてきた。
ゴンっ! ぶぎゃー頭にはへんが当たったのにゃーいたいよーうにゃー、あきお〜はやく帰ってきてにゃー
はやく、お外に逃げるのにゃ!!???
ピッピッピッピッピッピ・・・あの太い足からは、とっさに家から出るスピードは出なかった
そこに、たんすがトロに倒れてきた・・・ごとんっーー!!!
470 :
まぐろともいうにゃ ◆TORO22Y2 :02/01/17 00:06
ぶぎゃああああSJふぉいえぐかえGF、死ぬにゃー重たいにゃー助けてーあきおー
くんくん・・・ニャ!??ガス臭いにゃーかじになっちゃうにゃーうわーん、助けてー
そのころあきおは、ちょうど買い物帰りであった。
あきお「うわー、すごい揺れだったな・・・家は大丈夫かな・・・」
あきお「あ、家が見えて・・・!?燃えてる?やばい!?」
その中からは、「熱いよーあきおーだずけづぇ・・・・どんンドンモエチャ・・・ウ・・・ぼぅぅぅ」
あきお「あの馬鹿もとうとう燃え尽きたか・・・」
あきお「もう出てきていいぞ、ジュン。やっとお前と一緒に安心して暮らせるな♪」
トロは危険生物だったので、やっとジュンと暮らせるようになりました。
〜完〜
471 :
まぐろともいうにゃ ◆TORO22Y2 :02/01/17 00:07
もう6分経ってました、逝ってきまふ
吐露「あきお、トロどうやったら人間になれるかニャ〜」
あきお「そうだな、たとえば、人間になるには運も必要だぞ」
吐露「運ニャ?」
あきお「よし、ここは一つ俺が一肌脱いでやろう」
吐露「あきお、ホントは優しいニャ〜。トロのこと考えていてくれるんだニャ〜」
あきお「ははは、当たり前じゃないか」
小一時間後
あきお「それじゃあ今日から、運をつける特訓をしよう」
吐露「はいニャ!」
あきお「ここに二つの肉まんがある。しかし片一方に入っているのは肉ではなくて辛子だけどね。これを一気に喰って辛子でなかったら運があるが、もし辛子なら世間の世知辛さを感じることになるだろうね。後、匂いをかぐのは禁止ね」
吐露「トロ、辛いのはいやニャ〜」
あきお「おいおい、せっかくおまえのためを思ってやったのに……」
吐露「う、そうニャ! あきおはトロのためにやってくれたんだニャ! 頑張るニャ!」
あきお「よし! その意気だぞ!」
吐露「う〜ん。じゃ、こっちにするニャ!」
ぱくっ
吐露「がっ!!!!!!!!!!!!!! へびゃあああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
あきお「ぎゃはははは! 残念、辛子でした!」
吐露「辛いニャ! 辛いニャ! 辛いニャー!!!」
あきお「大丈夫か? こっちも喰ってごまかせ」
吐露「はひっはひっ、はぐっ」
ぱくっ
吐露「がひゃっばああああああおあああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
あきお「はい、そっちはわさびでした。何だよ、肉が入ってるなんて一言も言ってないぞ」
吐露「ひびょ、ひびょいびゃー! ひゃらいびゃー!!! ひ、ひじゅ、ひじゅう……」
あきお「待て、こんな時水はダメだ。トマトジュースにしろ」
ごくっ
吐露「タバッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
あきお「はい正解! これはタバスコでした! ……あれ? おーい、生きてるか〜? あっ! こいつ漏らしてやがる! 畜生、起きたらお仕置きだな」
吐露「……」
474 :
まぐろともいうにゃ ◆TORO22Y2 :02/01/17 00:32
そういえば、前に「トロと旅する」でトロが沖縄に行ったんだけど
何かの市場で、「豚の顔(皮かな)」みてトロがびっくりしてた。。。
そこで一言・・・
同類に驚いてんじゃねぇ、このブタネコもどきがぁぁ!!!
475 :
なまえをいれてください:02/01/17 01:39
アクイちゃん「トロ? だれそれ?」
476 :
北斗の・・・23巻(犬の身代わり):02/01/17 02:57
カイオウ(子供)「その時、俺は誓った。この世から一切の情愛を抹殺すると!
そして悟った!!
情愛に打ち勝つもの、情愛に微動だにせぬもの! それは唯一``悪``であるという事を!」
カイオウ「悪だ!悪だ!!」
ピッピッピッ・・・
トロ「ニャ―、ニャ―」スリスリ
カイオウ「トロ・・・。」
トロ「うにゃ〜、カイオウ、にゃんだか元気がないニャ・・。カイオウが元気がにゃいと、トロもなんだかかなしくなってきちゃうのニャ〜・・・。そうニャ!トロの元気を分けてあげるのニャ!えい!えい!えい!うにゃ〜、元気でたかニャ?♪」
トロがカイオウをなぐさめる。
カイオウ「・・・トロ。」 カイオウはやさしくトロを抱きしめた。
トロ「うにゃ〜、今、カイオウのうでの中に抱きしめられてるのニャ〜・・。あったかいニャ〜・・・、うにゃ〜・・・。」
グキッ!!!
トロ「ブギャ―?!」
カイオウは急に抱きしめた腕の力を強めた。
トロ「い、いたいニャ!カイオウ!!ト、トロのせにゃかが、ぼきっって!!うわ〜ん!いたいニャ〜!ひどいニャ〜!もっと、や、やさしくしてニャ〜!」
トロは泣き叫ぶがカイオウはますます腕の力を強める。
カイオウ「うわあああああああああぁ!!」それと同時に、カイオウの目から涙があふれ出る。
メキメキメキ!!
トロ「ブギャーーーーーー!い、いたいいたい!トロのせにゃかがこわれちゃうにょにゃーーーー!!ブギャーーー!!!」
今度は、トロの頭を岩山にたたきつける。 カイオウ「ぬあああああぁぁぁ!!!」
ドガッ!!
トロ「ブギャ!!!!!う、うわーーー!!にゃにするのニャーーー!トロにょあちゃまぎゃ!うわーーーーー!!!」
ドガッ!!
トロ「グぎょ?!う、うびゃーーー!ト、トロにょあちゃにゃぎゃ!い、いたいいたい!うわーーーーー!たしゅけてーーー!」
ドガッ!!ドガッ!!ドガッ!!ドガッ!!ドガッ!! たたきつけまくる。
トロ「うびゃ?!びょご?!でぎょ?!ぶぎょがぎ?!!い、いちゃい、いちゃい!にゃんでにゃのニャーーー!!!うわーーーーーーー!!!たしゅげでーーー! ドガッ!!! ヴぇっ!!?」
ドガッ!!ドガッ!!ドガッ!!ドガッ!!ドガッ!!
カイオウ「うわああああああああぁぁぁ!!!!!」カイオウは涙が止まらない。
ドガッ!!ドガッ!!ドガッ!!ドガッ!!ドガッ!!
トロ「ぶらーん・・・。」トロの息の根が止まっても、カイオウは止めない。
ドガッ!!ドガッ!!ドガッ!!ドガッ!!ドガッ!! ぽいっ!
カイオウはトロのなきがらを投げ捨てた。ぐちゃっ!
カイオウ「はぁ、はぁ・・。うわあああああああああぁぁぁ!!!」
カイオウは情愛を捨てさった・・・。
478 :
なまえをいれてください:02/01/17 09:02
トロってさ、こういう世界観に出てきても違和感ないところがすごいよな(げら
479 :
なまえをいれてください:02/01/17 10:05
カイオウ必死だな(ワラ
480 :
なまえをいれてください:02/01/17 14:47
うにゃ〜・・。もしかして、みんなトロの事きらいなのかニャ・・・?
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
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□□□□□■□■■□□□□□□□□□□□■■□■□□□□□
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□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□
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□□□□□□■■□□□□■□□□■□□□□■■□□□□□□
□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□
違う違う。愛情の裏返しだよ。
173行に渡って駄文を書いたんですけど、投稿しても良いでしょうか?
トロ大好きなんだけどね。
>>483氏から許可が降りたので、投稿させていただきます。
「トロと喧嘩」
五日前、今思えば、本当に下らない理由でトロとケンカをした。
事の発端は、トロが夕飯の使いを頼まれてくれる、ということだった。
そう、五日前…
「ただいまなのニャ!」
「おー、ご苦労さん」
「重たかったのニャー」
トロは、俺がビニール袋の中身を確認している横でフーフーと肩で息をついている。
俺がビニールの中身を確認して驚愕している、その横で。
「…おい、これ、牛乳を除いて全部違うぞ…」
俺のツッコミに対して、トロは「エヘヘ、間違えちゃったのニャ」などと照れている。
(そこは照れるところじゃないだろ)と心の中で更にツッコミを入れつつ、次の質問をした。
「どこをどうして間違えちゃったんだ?」
「あのね、あのね、スーパーに行こうとしたら、まちがってはじめにでんきやさんに行っちゃったのニャ。」
(…。)
道に迷わないように、適当ではあったが地図を描いて渡したというのに間違えたらしい。
しかもスーパーには昨日一緒に出かけたから、相当に記憶力が弱くなければ覚えていられるはずだ。
「大体、コレなんかどうやったら間違って買ってこられるんだよ?」
俺はビニール袋から「た○ごっち」を取り出すと、トロに突き付けた。
「それは間違ったんじゃないのニャ。一個一〇〇円の安売りだったのニャ。三個買っちゃったんだニャー。スゴイニャー。」
トロは手足をバタバタとさせながら嬉しそうに話した。
これにはもう、怒りが込み上げてくると言うよりも呆れたと言うか。もうね、アホかと。馬鹿かと。
今時デジモ○でも手を出すかっての。
「あ、○○○○のお金、勝手に使っちゃってごめんにゃさいなのニャ」
「謝って済む問題かぁ!!」
「ガーン!」
普段はちょっとやそっとじゃ怒らない俺だったが、月末と言うこともあって金銭面的にかなり苦しく、
今回トロがとった行動は俺の神経を逆撫でした。
「あのなぁ!俺の頼んだ物は買わないで、自分の欲しい物だけ買ってたら使いにもなんねーだろ!!」
「ガーン!」
「ガーンじゃないだろ!!」
「ど、怒鳴ることないのニャ!!トロはもう、ごめんなさいっていったのニャ!○○○○はケチンボなのにゃ!」
この一言が、酷く神経を逆撫でした。キレた。
俺はトロを殴り付けた。
ボスッ!!
「あびゃっ!!」
無言で。
「うぎゃっ!!」
渾身の力で。
「○○○○み゙ゃっ!!」
何度も。
「やめ…ぶっ!!」
何度も。
「ギニャァァァァァァァァァァァ!!」
トロの痛々しい悲鳴を聞き、ようやく我に我に返った俺の視界に飛び込んできた物は、
俺が力任せに殴り付けた為、酷く顔が歪んでしまっているトロだった。
「あっ!ああっ!!」
俺はとんでもない事をしてしまった。
いくら金銭面で困っている時に嫌がらせに近い事をされたとはいえ。
金銭面でいくら困ろうとも、心の貧乏にはなるまい、と強く誓っていたというのに。
「ごめん!!ト…」
ドンッ
俺は慌ててトロを抱擁しようとしたが、できなかった。
そればかりか、床で仰向けに倒れている。
俺は何が起こったのか分からなかった。
トロを抱きしめようとした筈なのに、
「近寄らないでニャ!!」
数秒して、何がどうなったのかを理解した。
トロに突き飛ばされたんだ。
顔を上げると、トロは風呂場の方でスンスンと泣いていた。
恐らく、洗面台の鏡で、自分の顔がどうなっているのかを確かめたのだろう。
その内すすり泣きだったのが大泣きに変わり、俺の部屋にトロの鳴き声が木霊した。
「ぶみゃ〜〜!!トロのお顔が〜!お顔が〜!!」
しばらくすると、バタンと勢いよく扉が閉まった音の後に、カンカンと階段を誰かが駆け下りていく音が聴こえた。
ピッピッという音も混じっていたからトロに間違いない。
やりすぎた。頭に血が上ってしまったからと言って、あれは許されることじゃない。
自分はどんな事があってもキレる奴ではない、と思っていただけに自分自身、酷くショックだった。
俺は酷く後悔しながらも立ち上がり、本当にトロが出て行ってしまったのかと洗面所へ向かった。
…やはりトロはいなかった。
仕方ない。普通、あれだけの事をされたら一緒にいるのも嫌になるだろう。
床にはいくつも水滴が垂れていた。大粒の涙をこぼしていたのだろう。
ふと、足元の古ぼけたノートに目が行った。トロが持っていた日記帳だ。
こんな大切な物を忘れていくなんて。
罪悪感で胸が酷く痛んだ。
日記帳を、そっと表紙から開いてみる。
初めの数ページには日本語の練習がしてあった。
ミミズが這ったような線から、平仮名、カタカナ、簡単な漢字やアルファベットなども書かれていた。
しばらくそんなページが続き、今度はトロの体のように真っ白なページが続く。
そして何枚かページをめくっている内に、一日目の日記を発見した。
…一日目。
俺への挨拶が書かれている。
二日目。
その日の昼間に出かけた時の事が、写真付きで綴られている。
何時の間に撮ったんだろう。そして何時の間に現像を。
下らない疑問は頭の中でクシャクシャにして、三日目のページに目をやった。
三日目。
一人でバスに乗ったらしい。バスの排ガスが酷く嫌だったようだ。
俺の事は特に書かれていない。
俺の教えた言葉は間違った使い方ではあるが、使われている。
四日目。
友達のジュンとカラオケに行ったらしい。
俺とスーパーに行った事は書かれていなかった。
五日目。
そう、今日の日記が書かれるべきページだ。
…涙でしわしわになったページに、酷く汚い字で「○○○○こわい。トロはびょういんに行きます。」と書いてあった。
病院に行く?獣医だろうか。と言う事は診療が終わったら帰ってくるのだろうか。
どちらにせよ、旅の荷物をウチに置き忘れている以上、帰ってこざるを得ないだろう。
その時は今日の事を謝ろう。許されなくたって良い。ちゃんと謝っておきたい。
そう、心に誓ったのだった。
そして…
それから五日経った今でも、トロは帰って来ていない。
トロと一緒の生活にも慣れてきたばかりだったと言うのに。
寂しさに、ふと、トロと初めて出会った時の事を思い出す。
(「ネコのトロです、これからよろしくおねがいしますニャ」
可愛い奴だな。
しかしコイツがネコである筈が無い。
何故ならネコは二足歩行で歩かないし、何より人の言葉を話さない。)
そうか。
きっと獣医も「そう思った」に違いない。
残念だが、トロは獣医に捕獲され、どこかの研究施設にでも送られてしまったのだろう。
きっと。
もう、二度とトロに会えないのかと思うと、急に悲しみが込み上げてきた。
俺は、腕で強く涙を拭うと、布団に頭まで潜った。
早く眠ってしまいたい。
早くトロの事を忘れてしまいたかったのだ。
-完-
長文駄文、誠に失礼致しました。
-追記-
やはり、トロを忘れる事はできなかった。
何より、あの、トロを殴った時の、妙な感触が忘れられない。
ドでかいマシュマロに拳を沈めるような、あの妙な柔らかさ。骨格があればあそこまで腕が埋まる事も無い筈だ。
可愛いヤツだったが、もしかしたら俺は得体の知れない、恐ろしい生物と共に暮らしていたのかも知れない。
トロを忘れる事ができないので、そう思う事にした。
-今度こそ完-
登場人物整理
あきお:前半の主人公。手を汚さずにチンカスを追い込む。
チンカスに彼女との仲を引き裂かれた最大の犠牲者。
あきら:あきおの弟。小学生。
チンカス出現まで母親の愛情を受けていたが、
チンカスの登場により、その座を追われる。
母親:なぜかチンカスを溺愛。
夫や子供、果ては家事まで放り出す。
父親:チンカスに憎悪を感じつつも、表に出さない。
チンカス追放に関しては、あきおの最大の理解者。
ひとみ:あきおの(元)彼女。
チンカスを殴ったあきおに別れを告げるが・・・
戸塚 宏(ひろし):問題児に厳しく接し、更生させる学校「戸塚ヨットスクール」の校長。
最近マスコミの目が厳しく、人間に体罰を加えることが出来ない憤りを感じていたが、
チンカスの入学によって、自分の教育を実践する。
主に精神的体罰を担当。
ムロ:ヨットスクールの鬼コーチ。
一切の素性は謎に包まれている。
肉体派のエキスパート。
訂正:前レスで「前スレの続き」と書きましたが、
実際は前々スレ(2)の153〜155・203・205〜207・237〜241からの続きと言う事で。
しかしアレだ、読み直すと初めから書き直したくなる・・・鬱だ
〜ヨットスクール〜
ひろし「おい、チンカス」
チンカス「はいニャ」
ムロ「『はい』の後ろには『ニャ』はつけんなゴルァ」
チンカス「ムロコーチこわいニャ。ナミダがとまらニャい・・・」
ムロ「テメェこの、言ったそばから!ぶっ殺してやる!!」
ひろし「ムロぉ、まあ落ち着け」
ムロ「・・・」
ひろし「チンカス、そんなに『ニャ』って言いたいか?」
チンカス「うにゃ・・・トロ・・うにゃチンカスもなおしたいけど、なおせないのニャ」
ひろし「そうか・・・それじゃ直すのが更生の第一歩って訳か」
チンカス「いたいのはいやニャ」
ひろし「まだ初日だ、いきなりは殴らん・・・ってさっき殴ったばかりか。
ムロ!こいつの荷物を全部持って来い。荷物検査だ」
ムロはチンカスの財産、まあもっとも日記帳だったりオモチャだったりするのだが、
それらを全部ひろしの机上にばら撒いた。
ひろし「大したものはねえな。チンカス、これから甘ったれた事言ったら、
お前の思い出は1つずつなくなる。いいな。
でも俺も鬼じゃない。これに耐えたら言うだけなら大目に見てやろう」
チンカス「ひどいニャ!」
ひろし「ペナルティー1」
ムロ「まずはこの薄汚い日記帳だ。うへぇ、小汚い絵だなこりゃ」
ムロはおもむろにタバコをくわえ、ライターに火をつけた。
そしてタバコの火を日記帳の1ページ目『これからあきおのウチにおせわになるニャ』
と書かれた所に押し付けた。
チンカス「なにするのニャ!うわーん!うわーん」
ひろし「ペナルティー2」
ムロ「校長、こんなもん1ページずつなんて燃やしてたら、日ぃ暮れますぜ」
ひろし「全部やっちまえ」
ムロのライターが、チンカスの思い出を刻んだ日記帳を炎で包んだ。
残ったのは日記帳の後ろを止めていた金具のみ。
そして思い出の残骸。
チンカス「うわーん、トロの思い出がぁ〜うわーん」
チンカスは、まだ余熱が残る日記帳(だったもの)を掻き集めたが、
当然ながら、炭化した日記は、音も立てずにボロボロとこぼれ落ちていった。
花見で間違ってお酒を飲んでしまい、大変だった事。
あきお一家と海水浴に行った時、溺れないようにあきおの母にがっちり掴んで離さなかった事。
お月見、今にも眠ってしまいそうなチンカスを優しく膝の上に乗っけてくれたひとみの事。
その全てが今、灰塵となった。
それでもひろしの無情な声が響き渡る。
ひろし「ペナルティー3!」
チンカス「え?チンカスまだ何も」
俺は『甘ったれた事』と言った筈だ、別に『ニャ』だけじゃない。
チンカスって名前があるのに、さっき自分のことを『トロ』と抜かしたろ。
つまりそう言う事だ。じゃムロ、次だ」
ムロはオモチャの指輪を取り上げ、床へ投げ捨てた。
チンカス「それはひとみちゃんにもらった、ケッコンゆびわニ・・・ャ」
ムロ「畜生が人間に盛るなぁ!」
ひろし「まあいいか。今の『ニャ』は特別におまけしてやる」
チンカスがほっとしたのもつかの間、ムロの分厚い靴底が床に向かってゆく。
バキィッ!
〜回想・トロの誕生日〜
ひとみ「トロちゃ〜ん、お誕生日おめでと」
チンカス「ありがとうニャ〜」
ひとみ「それじゃ、これは私からのプレゼント。
こないだトロちゃんが私と結婚したいって言ってたけど、
まだ早いから指輪をあげるって話 覚えてない?」
チンカス「おぼえてるニャ!もしかして ワクワク」
ひとみ「はい、指輪。トロちゃんが大人になったら結婚してあげる」
チンカス「うれしいニャ。ケッコンゆびわはムネきゅんニャ〜」
あっけなく指輪は粉々に砕け散る。
チンカス「やめ・・・やめて・・・ひとみちゃんと・・・ケッコンできなくなっちゃう・・・ううっ」
ひろし「さて、後は何が残ってるんだ?」
ムロ「この小汚ねぇリュックだけです」
ひろし「そうだな、とりあえずペナルティーも無くなったし、これからも使うだろうからな・・・ん?
このリュック『TORO』なんてご丁寧に書かれてあるぜ。
丁度良い、俺が特別サービスで名前を上書きしてやる」
ひろしはチンカスのリュックに書かれた『TORO』の文字をマジックで塗りつぶすと、
今度は、リュック全面に赤い字で『チンカス』と大きく書き込んだ。
チンカス「お気に入りの黄色いリュックが・・・あきおのママにせっかく買ってもらった・・・
なまえまで書いてもらったのに・・・う う うわーん〜」
ひろし「どうした?もう『ニャ』と言ってもいいんだぞ。ハハハ」
チンカス「うわーん!うわーん!うわ〜〜ん!」
予定では続く(だろう)
(・∀・)イイ!!
チンカス更正できるといいね。
気の毒なことに今年の二月、肺炎にかかって死んでしまった。
死ぬ前日、おれを呼んで「坊っちゃん、後生だから、トロが死んだら、坊っちゃんのお寺へ埋めてニャ。お墓のなかで坊っちゃんの来るのを楽しみに待ってるニャ」といった。
だけど、トロの死骸は次の日ゴミと一緒に捨てた。
坊っちゃん 完
500 :
なまえをいれてください:02/01/18 00:24
この不景気に500が取れるとは・・・
501 :
なまえをいれてください:02/01/18 00:54
>>468変な匂いがするオニイチャンに拾ってもらって3日目の続きなのニャ
今オニイチャンにトロの体をゴシゴシしてもらってるのニャ〜。マッサージみたいでキモチいいんだニャ〜。
えへへ、オニイチャンのエッチ〜☆おててやあしはセッケンで洗ってね!アタマはシャンプーとリンスで
洗うのがルールなんだニャ!・・・でもオニイチャンと違ってトロはにゃんで髪の毛もまっしろにゃのかニャ???
シャンプートロトロ〜のゴ〜シゴ〜シ☆えへへ、やっぱりキモチいいニャ。みゃ?みゃう〜シャンプーの泡が
おめめに入っちゃったのニャ〜。ヒリヒリしてイタイのニャ〜。みゃッ!?ふみゃみゃッッ!?!?やめてニャ〜!
おめめを指でグリグリするともっとイタイのニャ!イタイニャーッ!!・・みゅ?コドモのうちにおめめを
よーく洗わにゃいと、オトナににゃったときにおめめが・・腐っちゃうの!?!?うにゃ〜それはイヤニャ〜。
分かったニャ・・イタイけどいっしょうけんめいガマンする・・ニャ・・(ゴシゴシ)う、うみゅ、みゃうぅぅうう〜!
・・・ふ〜、やっとシャワーで洗い流せたニャ。でもまだおめめヒリヒリニャ・・え?リンスもやるから仰向けに
にゃるのニャ!?イヤニャ!もうトロおめめイタ〜イのぜったいイヤにゃにょ!!・・腐っても知らないぞ!にゃんて・・
わ、わかった・・ニャ。ゴロンと転がって・・みゅ!?や、ややややややめてー!おめめに直接リンスをトロトロ・・みゃぁぁぁぁー!!
イタイ!イタイ!イタイニャ!ゆ、指でおめめをムリヤリあけにゃいで!にゃにゃにゃーッ!!
お、おめ、おめめにゅうにぇかにゃリ、リンニュにゃ、リンニュにゃにゅってにゃにゅにゃーーーーーッッ!!!!
オニョ、オニョオニョ、オニョニャににゃにゅって、にゅ・・にゅにゃくて・・ににゃ、ににゃ、ににゃいニャーーーッ!!!
(次回、やっとの思いでシャンプー洗眼地獄から解放されたこトロにさらなる試練が!w)
「いくぞ!つばXくん」 げしっ! 「!!痛いニャ!」
穴「みXきくん、つXさくんにパスをだした〜!」
「OK!みさXくん!」 げしっ! 「!!?止めてニャ〜!!」
穴「おーっと!!Xばさくんと、みXきくんの絶妙なコンビネーションによって守りが突破されていく〜!」
げしっ!「びゅ!?」 げしっ!「おめめにすながっ!」 げしっ!「!うわ〜〜ん!痛いニャ〜!」
穴「つXさくんオーバーヘッドキ〜〜〜ック!!」
「いけぇ〜〜〜〜!!」ズバッ!! 「ブギャ!!!??」
「きええええええぇ〜〜〜〜〜〜〜!!」ズビシッ!!「オベブギャ!!?}
穴「お〜〜っと!しかし、手刀ディフェンスによって防がれた〜〜〜!!」
「ボールはまだ死んでいない!」「い・・痛いニャ・・!トロのおめめが・・おててが・・、おにゃかが・・」
「ドXイブシュート!!」 「!!!!? も・・もう・・・止めてニャ〜〜!!」
「いけぇ〜〜〜!!」ドゴッ!!「ぼXOぎぇびべびゃ!!」しゅごーーーーっ!!
「ぎニャ!?」 べちっ!!!!
「あ〜〜っと!しかし、コーナーポストに当たってボールが破裂してしま(以下略)
「この橋はな、馬鹿には見えない魔法の橋なんだよ。」
「え?そ、そうなのニャ?」
「お前、頭わるそうだもんなぁ。はははっ!バーカ!」
「しょ、そんなことないニャ!ト、トロにも橋がちゃんと見えるニャ。」
「ほ〜、じゃあ、どんな橋なんだよ?」
「え!!?え、、えっと、えっと、、そ、まっかっかでおっきな橋ニャ!」
「はははっ!嘘言うなよ。本当は見えねーんだろ。バーカ!」
「そ、そんな事ないニャ。ほら、橋を渡るニャ〜・・♪トロはバカじゃないから、ちゃんと渡れるんだニャ〜♪・・」ぴっぴっ、ズルッ!「うニャ??!!!」
「ウニャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜??????!!!」ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロッ!
「あらら〜〜、ほんまに行きやがった。あほか?」
「ビニャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!????!!」ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロッ!
「ブギャッッ??!」ドンッ!
「おいおい、大丈夫か?」
俺は近くにある階段を下りて、トロに近づいた。
「い、、痛いニャ、、、ぶにょ、、、は、、はしが、、、にゃ、にゃんで・・!!?」
「ぶっ!!はははっ!あ〜〜〜あ、だめだこりゃ。足が折れてるじゃないか。」
「!!!!!?? ・・・・・ト、トロの足おれてるにょ・?」
「ああ、もうこりゃ歩けないなぁ。」
「!!?そんにゃ〜〜〜!!いやニャ〜!いやニャ〜!歩けにゃいと人間になりにいけなくなっちゃうニャ〜!!」
「まっ、がんばれよ!じゃあな、この風呂敷は報酬代わりにもらっとくよ。」
「!!ニャ?だ?だめニャ、そこにはトロの大切な物がいっぱい入ってるんだニャ〜!人間になれなくなっちゃうニャ〜!!うわーーーん!だめニャーーー!・・」 ブロロ〜ン!「にょ?く・・くるみゃ!!?」
バンッ!「ブにょびょっ??!」 ドサッ!
トロ大好きなのに、溺愛してるのに、このスレから目が離せない…ハァハァ
505 :
なまえをいれてください:02/01/18 01:33
507 :
なまえをいれてください:02/01/18 09:18
ほとんど、コピペ・・・>500以降
508 :
なまえをいれてください:02/01/18 17:16
奴はマゾだ!!!
509 :
なまえをいれてください:02/01/18 17:17
♪トロトロ〜〜トロトロ〜〜ニャンだかトロトロ〜〜
トロトロ〜〜トロトロ〜〜ニャンだかトロトロ〜〜
眠い目をこすり コーヒーをすすって
今日もギリギリ 飛び出してく〜〜♪
トゲトゲの心 イガイガな気持ち
ためこむ前に 休まなくちゃ〜〜♪
電車で眠り込んで 遠くに行こうよ
まったり風に溶けて 夕日なんか 眺めたりして
♪トロトロ〜〜トロトロ〜〜ニャンだかトロトロ〜〜
トロトロ〜〜トロトロ〜〜ニャンだかトロトロ〜〜
昼休みずっと 迷ってた電話
どんな言葉も物足りない
会いたい誰かのこと 探しに行こうよ
ほっこり笑い合って 思い出とか語ったりして〜〜♪
♪トロトロ〜〜トロトロ〜〜ニャンだかトロトロ〜〜
トロトロ〜〜トロトロ〜〜ニャンだかトロトロ〜〜
電車で眠り込んで 遠くに行こうよ
まったり風に溶けて 夕陽なんか 眺めたりして〜〜♪
♪トロトロ〜〜トロトロ〜〜ニャンだかトロトロ〜〜
トロトロ〜〜トロトロ〜〜ニャンだかトロトロ〜〜
510 :
なまえをいれてください:02/01/18 17:22
http://www.scei.co.jp/ps/freaks/>子供からお年寄りまで、幅広い人たちが楽しんでいるプレイステーション。
>そんな数多のユーザーの中でも特にプレイステーションを愛してやまない、
>「人生=プレイステーション!」なプレイステーションフリークを大募集!
>みんなのプレイステーションに対するこだわりエピソードをどんどん、このコーナーで紹介していきます!
>そして、特に優れているエピソードの投稿者にはオリジナルグッズをプレゼントします。
・PS2限定モデルは当然5台セットで購入。
・スパルコ・レーシングコックピットは当然購入!ちなみにうちは6畳一間です。
・夜明けのマリコのおかげで、本物の役者になりました。
・トロの追っかけです。
・スズキの追っかけです。
トロ殺したいやつらも募集しよう。
511 :
なまえをいれてください:02/01/18 20:33
チンカス「うにゃ〜・・・・眠いニャ〜・・・・・もう寝るにゃ・・・」
あきお「そうか、眠いか、じゃあ眠らしてやるよ・・・・永遠にな・・・・・」
チンカス「にゃ・・?ニャmなyじゃ胃sディンヴィウ日宇shヴィウjんみうbんでぃオ住み食うsbるmぶshmhjhぬし!!?」
俺はチンカスの頭を、鈍器で殴った・・・・・
チンカス「にゃ・・・・にゃあ・・・・・・」
チンカスはそのまま倒れた・・・・・・
あきお「さあて・・・・始めるとするか・・・・・・・」
512 :
なまえをいれてください:02/01/18 20:36
〜何処かの川原〜
あきお「おい!!!!チンカス!!起きろ!!!」
チンカス「にゃあ・・・・?・・・・もう朝ニャ・・・!!!?何で鳥かごの中にいるんだにゃ!!?あきお出して〜!!!!!」
あきお「だまれ!!!貴様はこれから焼け死ぬのだ!!!」
ザバアッ!!
そう言って俺は、チンカスの入ってる鳥かごに、灯油をかけた。
あきお「ガソリンにしようか迷ったが・・・・お前のことをじわじわ殺すならこっちの方がいいからな・・・・・あえて灯油にしてやった!」
チンカス「ニャニャ〜!!まだ死にたくないにゃ〜!!!!」
あきお「黙れ!!!」
シュッ・・・・・ボッ・・・・・・!!
チンカス「やめてニャ〜!!やめてニャ〜!!!トロのことを焼き殺すなんてひどいにゃ〜!!!お母さんに言いつけるニャ〜!!!」
あきお「黙れ!!貴様のせいでどれだけ俺達兄弟が苦しめられたと思ってんだ!!絶望と苦しみの中・・・・死ね!!」
513 :
なまえをいれてください:02/01/18 20:45
ヒュッ・・・・・
俺はチンカスから大分離れたところから、火のついたマッチを投げつけた・・・・。
ボッ!!!!
チンカス「ニャ〜!!!助けてニャ〜!!お母さ〜ん!!あけみちゃ〜ん!!!」
ボワアアアア!!!
チンカス「ぎゃあああああ!!!!にゃあああああ!!!!助けて〜!!!!!!」
あきお「五月蝿い野郎だ・・・・・・灯油追加するか・・・・・」
俺はこういう時の為に用意しといた、灯油入りのビンを投げつけた・・・・、もちろん・・・遠く離れた場所からだが・・・・。
カッ!!
チンカス「ニャ・・・・・」
チュドオオオオオオオオオオン!!!!!
あきお「・・・・・・灯油だと思って入れといたあれって・・・・・・ガソリンだったのか・・・・・・・・・」
こうして・・・チンカスの一生は・・・・あっけなく幕を閉じた・・・・・・。
〜完〜
514 :
なまえをいれてください:02/01/18 21:39
エンディングの曲がムカツク。あの曲をバックに、トロを地獄に送ってやりたくなる。
515 :
なまえをいれてください:02/01/18 23:18
トロ「うにゃ〜、くもの上にいるパパとママは元気かニャ〜・・♪いつか、きっと会える気がするのニャ〜。ふしぎニャ・・・。うにゃ〜ん・・・♪」
い・の・う・え・と・ろ
天国、地獄、大地獄♪ 天国、地獄、大地獄!
あきお「無理だな、お前は天国のパパとママの所にはいけない。お前は大地獄に行きだ。げはははははっ!」
トロ「ブギャーーーーー!!う、うそニャ〜〜〜!ト、トロはパパとママのいる雲の上に行くのニャ〜〜!うわ〜ん!」
あきお「無理だよ。名前占いで大地獄って出ているんだ。パパとママにはもう二度とあえないな〜。げははははっ!」
トロ「ガーン!え、え?う、うわーーー!しょんにゃにょひどいニャ〜!パパとママに二度とあえにゃいだにゃんて、ぜったいにうそニャ〜〜〜!」
あきお「はははははははっ!」
トロ「ニャ!そ、そうニャ!トロはいい子なのニャ!だから、じごくにゃんかに行かないのニャー♪うにゃ〜♪よかったニャ〜♪あんしんしたニャ〜・・・」
あきお「あ?お前がいい子だと?んなわけねーだろ!!」
トロ「う、うびゃ!そ、そんなことないニャ!いじわるいってもダメなのニャ!トロはいい子なのニャーーー!プンプン!」
(友人Rさん)あいつには呆れたダス。この前なんか「おさかなさん拾ったニャ〜♪」とか言って店のものを盗んできたんだケロ!もう少しで、ワシの鉄拳をお見舞いするところだったダス!
(友人Jさん)あの子は、すぐ約束をやぶるから嫌いぴょん!あんな奴、地獄に落ちればいいんだぴょん!
(友人Aさん)トロ?・・・だれそれ?知らないよ。え?友だちだって言ってた?・・・思い出せない・・、だれだろ?」
(友人R・Sさん)・・・・・・。(ノーコメント)
(友人Pさん)氏ね!!!
トロ「あ・・あああ・・・あああああ・・・がくがく・・」
あきお「ほらな」
トロ「う、うわーーー!!ひどいニャ〜!だれだかぜんぜんわからにゃいけどひどいニャ〜!じごくにおちろだにゃんて、ぐすっ!うわーーー!ひどいのニャーーー!」
あきお「言っただろう。お前は悪い子だって。はははっ!」
トロ「ひどいニャ〜!おともだちにゃのにひどいニャ〜!だれだかぜんぜんわからにゃいけどひどいのニャ〜!うわ〜!」
あきお「やかましい!」バキッ!
トロ「ブギャ!!ぶ、ぶったにゃ!うわー!いたいニャ〜!なにするのニャ〜!」
あきお「うるせー!お前は気付かないところで人をいっぱい傷つけてるんだよ!自分の事ばかり考えやがって!結果は見えたな、お前はやっぱり地獄行き決定だ!」
トロ「ガーン!うわーーー!じごく行きだにゃんていやニャー!パパとママにあえにゃいだにゃんていやニャ〜!こわいニャ〜!こわいニャーーー!」
あきお「まあ、お前はネコだからあとせいぜい六年ぐらいしか生きられないな。けけけ、六年後にはお前は針の山や血の池でもがき苦しむのだ。絶対に逃れられないぞ。」
トロ「ガーン!!!!!!!え?トロあと6年ぐらいしかいきられにゃいの?う、うそニャーーーーーーーー!!!うわーーーーーーー!そんニャーーーーーーー!人間になりたいにょに〜〜!けっこんもしたいにょに〜〜〜!うわーーーーー!!」
その後、トロは毎日地獄への恐怖に怯えて、ぶるぶると震えるだけの日々をすごした。
518 :
なまえをいれてください:02/01/18 23:24
トロ「ぶるぶるぶるぶるぶる・・・。こ、こわいニャ・・・。じ、じごくこわいニャ〜!ぶるぶるぶるぶる。」トロは部屋の隅で震えている。
あきお「あと、ろ・く・ね・ん♪」 トロ「びぎゃーーーーーー!!!いやにゃ〜〜!いやニャ〜〜〜!たしゅげでーーーーー!うわーーーー!じょぼあうどうdsふぁっぎゃーーーーー!!!」 トロは飛び上がって、部屋中を走り回る。
あきお「はっはっはっはっは!」
就寝時間・・・。
トロ「ぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶる・・・。」トロは恐いので電気をつけて寝ている。
ピッ! 電気が急に消えて部屋が真っ暗になる。 トロ「ぶぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
あきお「へへへっ!迎えにきたぞ〜!」
トロ「にょにょdkfじょうぇうrljさぎょあーーーーーーーーーーーー?!!!}
あきお「こっちにおいで〜!」
トロ「おぎょおぎょご、おぎょーーーーーーーーーーーーーーー!!!た、たしゅげべーーーーーーーー!!!」
あきお「ははははははっ!」
トロ「おぶぎょあうjふぉぺjpぉjろいえういおるあ、ぱぱーーーーーーー!!!!ままーーーーーーーー!!!dsふぉぱjぢおfじゃぎゃおーーーーー!!」
あきお「えんまだぞ〜〜〜〜〜!!うお〜〜〜〜〜〜〜!!地獄行きだ〜〜〜〜!!」
トロ「え、えんヴぁ?!!!あびょあびょっ!!!あき、あきお!あきお〜〜〜!た、たしゅげでーーーーーーー!あdkfじゃおぴうふぉpだぎょわいじょびゃーーーーー!!!うわーーーーーーーーーー!!!びくっ!ブギャ!!!?」ばたっ!
シーーーーーーン
あきお「あれ?」 急にトロが静かになったのでどうしたのだろうかと思い、あきおは電気をつけてみた。 パッ
あきお「トロ・・・!!!!!?」 電気をつけると、そこには恐怖に顔をゆがめて倒れているトロがいた。
あきお「おい?だいじょうぶか?・・・!!!!」
トロは息をしていなかった。よっぽど恐かったのだろう、ショックで心臓が止まってしまったのだ。
あきお「あら〜〜〜〜〜・・・」トロが本当に地獄に行ったのかは定かではない。
おしまい
リッキーはトレーニングに余念がない。今日もジムであきおとスパーリングに打ち込んでいた。
勝手に憑いてきた吐露はシャドー用の鏡の前で踊ったりと人の邪魔この上ない。
吐露「サンドバッグべしべし!うニャ〜、トロ強いニャ〜。チャンピオンニャ〜」
リッキー「集中できないダス。休憩にするダス」
あきお「ごめんな、リッキー」
リッキー「あきおは悪くないダス。むしろ協力してくれて感謝ダスよ」
吐露「ダンベル重いニャ〜。あっ!(ごつっ)痛い!頭打ったニャ〜!うわーん!うわーん!」
あきお「こらぁ吐露!みんなの邪魔だろうが!大人しくしやがれ!」
吐露「だって暇なのニャ!プンプン!意地悪するあきおとはもう口きいてやんないニャ!」
あきお(ムカッ)
リッキー「あきお……」
リッキーがあきおに声を掛け、眼のあった瞬間男達はお互いの意志を理解した。
あきお(殺るか?)
リッキー(殺る)
そしてあきおはジム中を見回した。トレーニングをしている他の男達の視線があきおに集まっている。訴えかけるものはみんな同じだ。
あきおは頷いた。
あきお「……仕方がないな。一度おまえもリングに上がってみるか?」
吐露「わ〜い。上がるニャ〜」
吐露がリングに上がると男達がリングサイドを囲んだ。反対側のコーナーではリッキーがシャドーで体を温めている。
吐露「えへへ、トロはやっぱり注目の的ニャ〜」
あきお「よーし、それじゃあ時間無制限ルール無用ランバージャックデスマッチだ!」
ゴングが鳴ると同時にリッキーが動いた。渾身の右ストレートがまだことの重大さを理解していない吐露の右頬にクリーンヒットする。吐露は天井が見えるまで何が起きたのか判らなかった。
吐露「ぎゃあぁー!殴ったニャ!トロを本気で殴ったニャ!痛いニャ!ほっぺが痛いニャー!うわーん!あきおー!助けてニャー!」
キャンバスを転がりながらあきおに助けを求めるトロ。
あきお「おまえ、ランバージャックってどういう意味か知ってるか?」
吐露「そんなの知るわけないニャ!そんなことより、トロを助けてニャ〜!」
あきお「ランバージャックってのは……」
あきおは吐露の首根っこを掴むと、高々と持ち上げた。
吐露「え?え?」
あきお「こういうことだ!」
そのまま吐露をキャンバスに叩き付ける。堕落したネコに受け身は不可能であった。意味不明なうめき声と共に吐露の身体は変な形に折れ曲がった。
吐露「ひ、ひどいニャ……うわーん!ひどいニャー!痛いニャー!うわーん!うわーん!うわーーーーん!!!!!!!!!」
リッキー「黙るダス!」
吐露はここに来て初めて気付いた。周囲の自分に対する視線が殺意であることに。
吐露「み……みんな怖いニャ……う、うわーん!何でみんなトロをいじめるニャー!いやニャー!もういやニャーーー!!!!!」
リッキー「その何故を理解できないのが」
リッキーが吐露の前に立ちふさがった。吐露はただがたがたと震えるばかりである。
リッキー「おまえの死因ダス」
吐露「いにゃあぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーぼぐfぎgdsbgう゛ぉいぎydgびvdhbどほあづgひ!!!!!!!!!!!!」
リッキーは吐露を殴り続けた。瞼が切れ、歯が折れ、顎が割れて血が噴き出しても容赦をしなかった。
やがて日が暮れる頃、汚れた雑巾が新しくできていた。
あきお「さて、それじゃ、今日はこのぐらいにしておくか」
リッキー「ん?それ、持って帰るダスか?」
あきおの手には尻尾が握られていた。その下には、辛うじて胴体と頭手足が付いている。
あきお「ああ、いくら何でも処理まで押しつけちゃ悪いからな」
リッキー「それじゃ、また明日お願いするダス」
あきお「ああ、また明日な」
あきおとリッキーの笑顔はとても清々しかった。
終わり
>>519〜521最高っす。
チンカスを肉体的にいたぶれる長文の人って、すごいな と。
本当に、いやマジで。
久々にこのスレにきたら、長文祭りか?
どれも良かったよ(´∀`)
525 :
なまえをいれてください:02/01/19 01:50
526 :
なまえをいれてください:02/01/19 01:59
>>515−518
証言とチンカスの発狂ぶりが素晴らしい!
〜これはある日あきおが、げんごろうじぃちゃんの家に遊びに行ったお話しです〜
トロ「わぁい、今日はあきおのおじぃちゃんの家に遊びにいけるのにゃ♪わぁい♪」
あきお「こいつ、このスレで何回殺されても復活するんだな・・・」
トロ「え?何か言ったかにゃ?」
あきお「ううん、何にもないよ、さぁてげんごろうじぃちゃんの家まで後もうすぐだ。」
そして、ついた。がらがら〜
あきお「じぃちゃーん、遊びにきたよー」
げんごろう「おぉ、あきおじゃないか!」
あきお「じぃちゃんも、元気だね!ところで、この白いのなんだけど。。。ついてきちゃった」
トロ「こんにちわにゃ、今日はトロと一杯お話するにゃ!」
げんごろう「かわいい、生き物だね、よしあがっていいぞ、将棋でもしよう」
ちょっと怖い顔のじぃちゃんだが、トロに愛着を持ったようだ。性格は、
「怒らなければ」ぜんぜん怖くない。あの糞ネコがいらんことをしなければ。
パチッ、パチッ、パチッ・・・
げんごろう「ううむ、あこも強くなったのぉ、よしここをこう攻めて・・・」
あきお「じぃちゃんも、なかなかだよ・・・あ、そこ取られたか・・・よし」
こういう風に将棋はスムーズに進んでいったのだが、将棋板をみつめながら
トロはこう言った。
トロ「げんごろうじぃちゃんって、なんか「げんごろう虫」みたいな名前なのにゃ♪
にゃはは、ちょっとおもしろいにゃ」
この時、げんごろうじぃちゃんが何も言わずに、席を立ち奥の部屋に行った・・・
>>527の続き
そして、げんごろうじぃちゃんのが帰ってきた・・・ぴかぴかに光った日本刀を持って。
トロ「その剣は何にゃ?トロにプレゼントしてくれるのかにゃ??ありが・・・」バシュッッ!
源伍郎「ふざけんなぁゴルァーーー!!」
じぃちゃんは、刀を思いっきり振りかざした。トロめがけて。
どうやら、トロの尻尾が切られたみたいだ。おびただしい、血が出ている・・・
トロ「ぶぎゃーー、痛いのにゃ痛いにゃーうわーん、あき・・・バンッッ!」
じぃちゃんは、何も言わずにトロを蹴り飛ばした。どの勢いで、トロは
中庭が見える廊下までしょうじを破ってふっとんだ。これまた、
血がすごい勢いで出ている。。。
源伍郎「あきおぉ!そこの糞餅、見張っててくれぇ!」
そう言って、源伍郎じぃちゃんはまた奥の部屋に・・・
トロ「ぶぎゃぁぁぁ、すごい血にゃぁ、トロ死んじゃうにゃぁぁ!??」
といい、トロは立ちあがった、逃げるつもりか
ぶぎゅぅ!??
俺は後ろから後頭部を踏んづけた。これで逃げれないだろう。
トロ「いやにゃートロ、まだ死にたくないにゃああ助けてーうわーん」
あきお「黙れ、糞餅。お前、何回でも生き返れるんだろうが。」
そこにじぃちゃんが帰ってきた・・・拳銃を持って。
あきお「あ、言い忘れてたけどじぃちゃんは元暴力団組長だから。」
トロ「ぶにゃあああぁ、もう嫌にゃぁあきおも、げんごろうじぃちゃんも大嫌いにゃー」
〜続く〜
529 :
なまえをいれてください:02/01/19 03:49
530 :
なまえをいれてください:02/01/19 04:45
>>527>あきお「こいつ、このスレで何回殺されても復活するんだな・・・」
サウスパークにこんなキャラクターがいたような気がする・・・。
>>528の続き
そして、じぃちゃんは拳銃を糞餅に向けた。
源伍郎「あぁん!?誰が「虫」だとぉ?あの世で反省しな。」
バーンッッ!!バーンッッ!!!(2発発砲)
トロ「うぎゃんsぢげウイ汚ghぶいgsdbなうfbふあsbヴぃu!!??」
2発とも腹部に命中したみたいだ。すごい、こんなのは初めて見た。
1発めには穴があいた、腹には「赤い血」というより、「黒い血」が出ていた。
内臓に命中したみたいだ・・・これまたくさいくさい。
2発目は、トロの腸に。まるでやわらかいソーセージみたいなのがぶにゅぶにゅ出てきた。
ずるりずるりと、大腸が。。うわ。。。いたそ。。。
トロ「げほっ・・げほっ・・いやにゃいやにゃ・・・」
>>531の続き
もう何故か「いやにゃ」しか繰り返さなくなった。ほとんど、意識がなく
漏らしている。廊下にいると、通行の邪魔なんで将棋部屋までひきずった。
腸のぬるぬる感も嫌な感じだ。。。
げんごろう「さて、あきお!将棋の続きでもしようか!おじぃちゃん、負けないぞー」
あきお「うん、でももう王手とったよ」
げんごろう「なにっっ!?しまった・・・」
トロ「イヤニャ・・・イヤニャ・・・イヤニャ・・・イヤニャ・・・イヤニャ・・・イヤニャ・・・イヤニャ・・・イヤニャ・・・・・・」
すげぇ、うるさかった。俺はおじぃちゃんにこう頼んだ。
あきお「ちょっと、日本刀借りていい?」
げんごろう「おぉ。いいとも、存分にやってくれ」
俺は日本刀を片手に持ち、トロが自我崩壊してるとこに近づいた。
あきお「トロ、今すぐ楽にしたやるからな・・・」
こうつぶやいた。その時、トロがむくっと起き上がった。
トロ「アキオ・・・タスケテニャ・・・モウイヤ・・・・・・ブシュッッ!!ビシャーーーー」
起き上がったトロにめがけて、思いっきり刀を振り下ろした。
首がふっとび、ものすごい血が噴出した。
げんごろう「おぉ、さすがわが孫!見事じゃ!」
あきお「それより、王の位置だいぶ変わってない?」
げんごろう「ぎくっ」
〜糸冬〜
うひゃ、こんな朝から頭使ってしまった。。。
寝よう・・・かな
534 :
なまえをいれてください:02/01/19 06:26
お疲れ様です。
535 :
なまえをいれてください:02/01/19 06:42
>>532>それより、王の位置だいぶ変わってない?
メチャワロタ
テレビで煽ったけどはやらなかったものスレで
>>234 名前:: 投稿日:02/01/14 02:34 ID:3FVs5CJM
>トロの歌。ピクミンに便乗するも誰も買わず。糞ニー。
ってのがあったんだけど買った人いない?
ネタのために買ってみたいんだけど売ってない・・・
538 :
なまえをいれてください:02/01/19 15:07
>>537本当見ないよね。
今の漏れの携帯、着メロがウケ狙いでそれだ・・・(藁
携帯サイトで無料配布してるやつ。
トロ「うにゃ〜、今日は<なつみ>の誕生日なのニャ〜♪えへへ、トロとふたりでお誕生日会するニャ〜♪」
なつみ「うん、そうしよっか。」 トロ「わーい!わーい!なつみのお誕生日会なのニャ〜!ふたりだけでお誕生日を祝うのニャ〜♪うにゃ〜・・にゃんだか、なつみとトロって恋人同士みたいニャ・・・♪うにゃ〜・・・」
なつみ「でも、これからちょっと用事で出てくるから、誕生日会は夜にしようね。」 トロ「ニャ?じゃあ、トロがお誕生日会の準備をしておくのニャ♪」
なつみ「うん、ありがとう。じゃあ、行ってくるね。」 バタン!
トロ「うにゃ〜・・、準備ってなにをすればいいのかニャ〜・・?うにゃ〜・・、ニャ!?そうニャ!!お誕生日にはプレゼントをしないといけにゃいのニャ!何がいいかニャ?うにゃ〜・・そうニャ!!
この前、なつみがデパートのカバンが欲しいって言ってたのニャ!なつみに秘密で買ってびっくりさせるのニャ・・。くすくす・・・。わーい!さっそく、デパートに行くのニャ〜!」
540 :
なまえをいれてください:02/01/19 17:05
トロはデパートにやってきた。
トロ「えっと〜、えっと〜、、あったニャ!このカバンなのニャ。」トロが店員を呼ぶ。
トロ「このカバンくださいニャ〜♪」 店員「ヴィトンのバックですね。12万6千円になります。」 トロ「ごそごそごそ・・・あったニャ!はいニャ!」トロは店員に貯金箱を渡した。
店員「・・・あの〜、お客様。これは・・?」 トロ「うにゃ〜・・。トロがいっしょうけんめいためたおこづかいなのニャ〜・・♪今日はなつみのお誕生日だからおつりはいらないのニャ〜・・・♪」
店員「・・・132円。あの、お金足りませんよ。」 トロ「え?え?たりにゃいの?」 店員「はい、ぜんぜん足りません。」 トロ「そ、そんニャ。かえにゃいとこまるのニャ〜。」
店員「といわれましても、お金が足りてないとお売りするわけにはいけません。」
トロ「ガーン!そんニャ〜!うわ〜ん!そんニャ〜!なつみにプレゼントしないといけにゃいのに〜!ひどいニャ〜!ひどいニャ〜!うわ〜ん!どうすればいいのニャ〜!」
結局トロはバッグを売ってもらえず、手ぶらでデパートから出てきた。
トロ「うにゃ〜・・、せっかくなつみにプレゼントしようと思ったにょに・・。ううぅ・・・。ニャ?」
その時、一枚のチラシがトロの目に入った。
トロ「ニャ・・・?アルバイトぼしゅうちゅう?アルバイト?うにゃ〜・・・そうニャ!アルバイトなのニャ!
アルバイトでお金をかせいでカバンを買うのニャ!わーい!わーい!」
つづく
こんなにカワイイトロを、虐待するとはお前ら人間じゃねー!!
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543 :
なまえをいれてください:02/01/19 19:21
>>542きしょく悪い顔してるから嫌い。
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>>543ブーなのニャ!おはなししにゃいもん!
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545 :
なまえをいれてください:02/01/19 19:23
虐待スレ期待あげ
546 :
なまえをいれてください:02/01/19 19:30
>>544 五月蝿ぇよ。
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547 :
なまえをいれてください:02/01/19 19:33
>>546何度見ても笑える。これを最初に作った奴は神
548 :
なまえをいれてください:02/01/19 19:38
>>544ドロ「お話しないニャ!」
俺「しなくて結構!一生話すな!」
俺はちんかすの口の中に大量の接着剤を流し込んだ。
目を白黒させ、慌てふためくちんかす。
俺「ははは、おもしろいな」
ちん「hフィsl;pcfsvcs;あ。そい!」
やがてやつの白い顔が黒ずんできた。
そして鼻から変な液体を垂れ流しながら市んでしまった。
ー完ー
>>540のつづき
トロはアルバイトをする事にした。
トロ「えへへ、アルバイトニャ〜。うにゃ〜、、、どこがいいかニャ〜・・・、うにゃ〜・・、そうニャ!
駅前の<きっさてん>がいいのニャ!さっそく、行ってみるのニャ!」 トロは喫茶店へ向かった・・。
からんからん!
トロ「えへへ、こんにちわ!ネコのトロですニャ!アルバイトしにきたニャ〜!」
店員「うわ!ネコだ入ってくるな!しっ!しっ!」
トロ「え?え?うわ〜ん!ひどいニャ〜!にゃにするのニャ〜!しっ!しっ!だにゃんてひどいのニャ〜!」
店員「うるせー!ネコは店に入っちゃ駄目なんだよ!おらっ!出て行け!シッ!シッ!」店員はレジの横に置いてあったほうきでトロをたたいた! バシバシッ!
トロ「うわ〜!いたいニャ〜!ほうきでぶたにゃいで〜!」 店員「おらっ!出て行け!この豚ネコめっ!しっ!しっ!」バシバシッ!
トロ「うわ〜!ひどいニャ〜!うわ〜ん!」トロは店から逃げ出した。
とぼとぼ・・・。
トロ「ううぅ・・、ひどいニャ・・。ネコは入っちゃダメだにゃんてひどいニャ・・・。
お店に入れにゃいと、アルバイトできにゃいニャ・・・。うわ〜ん!どうすればいいにょニャ〜!なつみにお誕生日のプレゼントができちゃいようにゃちゃうにょにゃにょニャ〜!うわ〜ん!」
トロは泣き叫ぶ!
トロ「うわ〜〜〜ん!ひどいニャ!ひどいニャ!あんまりニャ〜!トロがネコだからダメだにゃんて、えぐっ!うわ〜〜〜!あんまりニャ〜〜〜!
ううぅ・・・、ひどいニャ・・・。ひっく!・・うにゃ〜・・・。」
550 :
なまえをいれてください:02/01/19 20:40
とぼとぼ・・・。
トロ「・・・ニャ?」トロがとぼとぼと歩いていると、今度はピザ屋が目に入った。
トロ「うにゃ〜・・、ピザ屋さんニャ・・・。でも、さっきみたいに、またほうきでたたいておいだされにゃいかニャ?うにゃ〜・・・。ほうきでたたかれるのは、もういやニャ〜、こわいニャ〜・・・。」
ブローン! トロがピザ屋の前で、うじうじしているとピザ屋の前にバイクが止まった。どうやら配達店員のようだ。
トロ「うにゃ?」
配達店員「ふぅ・・、疲れた。ん?なんだお前?」 店員はトロに話し掛けてきた。
トロ「うにゃ〜・・、おにいちゃん、ピザ屋さんにゃの・・?」
店員「ああ、そうだけど、なんだよ?なんか用か?」 トロ「えっと、えっと・・・、トロ、アルバイトしたいのニャ・・・。」
店員「は〜?お前がピザ屋でアルバイト?ぎゃははははっ!」 トロ「!!!うわ〜ん!ひどいニャ〜!わらうだにゃんてひどいにゃのニャ〜!」
店員「はははははっ!まぁいいや、おもしろそうだから。俺から店長に頼んでやるよ。」
トロ「ニャ!え?ほ、ほんと?わ〜い!わ〜い!」
店員「ほら、こっちこいよ。」 店員がトロを店の中に招き入れる。
トロ「ブギャ?!ぶるぶるぶる・・・。ほうきでぶたにゃいにょニャ?ぶるぶるぶる・・・。」
店員「は?なに言ってんだよ?早く入って来いよ。」 トロ「うにゃ〜・・・。」 トロはおそるおそる店の中に入って行った。
店員「てんちょう〜!てんちょう〜!あれ?店長は?」配達店員が店の中に居る店員に問い掛けた。
店員B「ん?今、いないけど?なんだよ?」 店員「ああ、ちょっと頼みたいことがあったんだけどな。」
店員B「あれ?なんだその変なネコは?」店の中にいた店員は入り口の植木蜂の後ろに隠れてぶるぶる震えているトロに気が付いた。
店員「おい!なに隠れてんだよ!アルバイトしたいんだろ?こっち来いよ。」配達店員がトロを引っ張ってくる。
トロ「うにゃ〜・・。ほうきでぶたれにゃいかニャ・・・。ぶるぶるぶる・・。」
店員B[なんだそいつ?」 店員「ああ、こいつの事なんだけど、ここで働きたいって言うから頼んでやろうと思って。」
店員B「なに言ってんだよ、お前!そんなの無理にきまってるだろ!大体、そんなネコに何が出来るんだよ!」 店員「はははっ!やっぱり無理か。でも、雑用ぐらいならできるだろう?店長がいないんだし、ちょっとぐらいなら雇ってやってもいいんじゃないか?」
店員B「おい!そんな勝手な事ができるわけねーだろ!」 店員「いいじゃねーか。面白そうだし、それにな・・・。相手はネコなんだから、働かして給料を必ず払わなきゃいけないって事もないんだぜ(ぼそぼそ)」
店員B「・・・解かったよ。勝手にしろ。でも見つかっても俺は知らないからな。」 店員「はいはい。よかったなネコ。ここでアルバイトしてもいいってさ。」
トロ「ニャ?ほ、ほんとかニャ?わーい!わーい!やったニャ〜!これでカバンを買えるのニャ〜♪」
店員「ほれ!こっちにこいよ。」配達店員はトロを厨房までつれていった。
トロ「うにゃ〜・・、いいにおいがするのニャ・・・。」 店員「おい、つまみ食いなんてするなよ。もし、つまみ食いしたらピザ五十枚分の代金を払ってもらうからな。」
トロ「ニャ!そ、そんニャ〜!うにゃ〜・・、おいしそうにゃのに・・・。ひどいニャ・・・。」
店員「ほら、お前の仕事はこれだ。あっちでピザをトッピングしてくるから、それを受け取って大型オーブンに入れるんだよ。ただそれだけだ、簡単だろ?」
トロ「うニャ!解かったニャ〜!がんばるのニャ!」
店員「それから、さっきも言ったけど、つまみ食いはするなよ。ピザ五十枚分の代金払ってもらうからな。」
トロ「はいニャ!わかったニャ!がんばるのニャ〜♪」
トロのアルバイトが始まった。
つづく
552 :
なまえをいれてください:02/01/19 20:54
あんまり虐待じゃないな。
553 :
なまえをいれてください:02/01/19 20:59
>>551のつづき
トロのアルバイトが始まった。
店員「これをオーブンに入れるんだぞ。間違えるなよ」店員はトロにトッピングし終ったピザを渡した。
トロ「よいしょ、よいしょ・・。うにゃ〜・・・、重いのニャ〜・・。よいしょ・・。」
トロはピザをオーブンまで持っていって入れた。
トロ「よいっしょ・・・。わーい!わーい!出来たのニャ〜!うにゃ〜・・トロってにゃんだか、しゃかいじんみたいニャ〜・・。うにゃ〜・・・♪」
その後も、トロはアルバイトを順調にこなして行った。
トロ「よいしょ・・。アルバイトってにゃんだか楽しいのニャ。こういうのをひとりだちっていうのニャ〜・・♪うにゃ〜・・。この分だとちゃんとお金もらえそうだニャ〜!
えへへ、そのお金でなつみにカバンを買ってあげるのニャ〜!ふたりだけのお誕生会で渡すのニャ・・♪それでカバンをプレゼントした後、<トロの事がいちばんだいじ>ってなつみはトロにいうのニャ〜・・・♪うにゃ〜!ロマンチックニャ〜・・・♪」
店員「コラッ!なにやってんだ!早くオーブンに持っていかんか。」
トロ「うにゃ!よいしょ、よいしょ・・。ぐ〜〜〜・・・ぎゅるるるるる・・・。ニャ?!」
突然トロのハラがなり始めた。
トロ「ぐ〜〜〜、ぎゅるるるる〜。そ、そういえば、お昼食べてにゃかったのニャ・・・。ぐ〜〜〜、きゅるるる〜。」
トロのおなかは鳴り止まない。
トロ「うにゃ〜、さっきの店員はいじわるニャ〜・・・。つまみぐいしたら、お金はらわにゃいとダメだって言いうのニャ〜・・!うにゃ〜・・。お、おにゃかすいたのニャ〜!ぐ〜・・・。」
トロの目つきがだんだん変わっていく。
トロ「・・・ちょっとぐらいなら・・・うにゃ〜〜・・・。!!ニャ!!ぶるぶるぶる!ダ、ダメニャ!たべたらいっぱいお金を取られちゃうのニャ!・・・で、でも、ちょっとぐらいなら・・・。」
トロ「ぶるぶる!カバンを買うのニャ!ぐ〜きゅるぎゅる・・・、うにゃ〜、で、でもほんのちょっとぐらいならいいのニャ!店員さんも許してくれるのニャ・・!」
トロはピザの上に乗っている、サラミとポテトをつまんで食べた。
トロ「うにゃ〜、おいしいのニャ〜・・。これぐらいだったら、きっと悪くないのニャ〜・・、ぐ〜きゅるるるる・・。ニャ!?あ、あとちょっとくらいなら・・。」
今度は、ピザ自体にかぶりついた。ピザはかなり不自然に見える。
トロ「う、うニャ〜。もぎゅもぎゅ・・おいしいニャ〜。ちょっと食べちゃったけど、まだこれくらいなら悪くないのニャ〜・・。き、きっとそうニャ〜!うニャ〜ん・・・♪」
トロ「うにゃ!おにゃかもいっぱいになったし、アルバイトがんばるのニャ!よいしょ、よいしょ!」
トロが再びオーブンにピザを持っていく。
トロ「よいしょ・・・、よいしょ・・・。」 トロがオーブンにピザを乗せようとする。
トロ「よいしょっ・・!!!ガッ!ブギャ?!ガラン!」トロは勢いあまってピザといっしょにオーブンの中に入ってしまった。
トロ「・・いたいニャ〜、うにゃ〜〜〜・・・。バタン!ニャ?!」そのまま、オーブンのドアが閉まってしまった。
トロ「え?え?あれ?あれ?あかにゃい?!あれ?あれ?」オーブンのドアは中からは開かない。
トロ「あれ?あれ?あかにゃいニャ?うにゃ〜!あかにゃいニャ!うわ〜ん!あかにゃいニャ〜!出して出して〜!うわ〜ん!くらいニャ〜!こわいニャ〜!うわ〜ん!」
トロが泣き叫ぶ。
トロ「うわ〜ん!こわいニャ〜!出して〜!出して〜!」
配達店員「お〜い!にゃん公〜!ちゃんと仕事してっか〜?」 さっきの配達店員がオーブンの前にやってきた。
トロ「うわ〜ん!出して、出して〜!こわいニャ〜!まっくらなのニャ〜!」
配達店員「ん?なんだ?」店員はオーブン中から声が聞こえてくるのに気付いた。
配達店員「おい!お前、中にいるのか?」店員がオーブンの中に話し掛ける。
トロ「うにゃ〜!そうなのニャ〜!たしゅけで〜!こわいニャ〜!うわ〜ん!」
配達店員「ぎゃはははっ!馬鹿だな!よしよし、今出してやるから大人しくしろよ。よいしょっと・・・」店員がオーブンのドアを開けようと引っ張る。
配達店員「・・・・・あれ?おかしいな。う〜〜〜、、、う〜〜〜、、、開かない。おかしいな。」
トロ「え?え?え?どうしたのかニャ?」
配達店員「ぐ〜〜〜・・・、やっぱり開かないや。お前、乱暴に扱っただろ。オーブンの蓋、壊れて開かなくなってるぞ。」
トロ「ブギャーー!!そ、そんニャ〜!あけてニャ〜!出してニャ〜!たしゅけて〜!」
配達店員「う〜ん、俺そろそろ配達に行かなきゃならないし、時間掛かりそうだしな〜。
そうだ!メモメモ・・、<ドアが壊れて開かないから修理しろ。中にネコが入っている。>できた!このメモをここ置いとけば、見つけた奴が何とかしてくれるだろう。ちょっと待ってればでれるから我慢しろよ。じゃな!」
配達店員は厨房から走り去って行った。
トロ「え?え?!どこいったのニャ?うわーん!いやニャ〜!早くだしてニャ〜!うわ〜ん!ひどいニャ〜!どんどん!」トロが内側からドアをたたく。
トロ「うわ〜ん!こわいニャ〜!うわ〜ん!どんどん!」ひらり・・。振動でオーブンの横に置いてあったメモが床に落ちた・・。
トロ「うわ〜〜〜ん!」
10分後・・
トロは泣き疲れてオーブンの中で眠っていた。
トロ「むにゃ、むにゃ・・・、トロもなつみのこと好きニャ〜・・、結婚するのニャ〜・・、むにゃむにゃ・・。」
一人の店員がオーブンの前に通りかかる。
557 :
なまえをいれてください:02/01/19 23:27
店員「あれ?ドアがしまってるのに、オーブンに熱が入ってない。仕様がないな。ギー・・・。これでよしっと。」店員がオーブンを作動させた。
トロ「そんニャ〜!はずかしいニャ〜・・・。ニャ・・・?あれ?ここは・・?ニャ!にゃんだかあついのニャ。」
トロが周りの異変に気付く。
トロ「ニャ?ニャ?ここどこにゃの?まっかっかなのニャ!あ、あついニャ!うわ〜ん!あついニャ〜!ここはどこにゃのニャ〜!うわ〜ん!なつみ〜!どこどこ?あついニャ〜!」
どんどん、周りの温度が上がっていく。
トロ「ニャ?ニャ?うびゃ〜〜〜?!あちゅい、あちゅちゅちゅあちゅいびょびゃ〜〜!うわ〜!あちゅいのびゃ〜〜〜!」
どんどん、周りの温度が上がっていく。
トロ「ブギャーーーーーー!!!」シュボ!
トロの身体が発火した。
トロ「うぎょsづふぉうえlrじぇkじょあ、あちゅあちゅちゅちゅちゅ!あちゅいびょsづふぉうd、ブギャーーー!!」
めらめら!
トロ「た、たしゅげでーーーーーーー!!!トロのからだぎゃめらめらにゃにょびゃーーー!」
ゴーーーーーーー!!!
トロ「べでぐあありゅーーーーーdjふぉjsどいfjそdjfdsぶぎゃd−−−ddkじぇお!!!!??」
シュゴーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
・・・そのころ、トロの飼い主のなつみは。
なつみ「急に携帯かけてきて、家まで来いって言うから何かと思った。」
彼氏「いや〜、急に予約がキャンセルになったからな。会える事になったんだ。」
なつみ「な〜んだ。でも、いっしょに誕生日祝ってくれるんだから、嬉しいよ。」
彼氏「ふふ〜ん!これ、な〜んだ?」 なつみ「え?なにそれ?」
彼氏「おどろくなよ。ほらっ!」 なつみ「あっ!それ、わたしの欲しかったヴィトンのバッグ!」
彼氏「高かったんだぜ!」 なつみ「わ〜〜・・、ありがと〜・・。うれし〜〜〜・・。」
彼氏「喜んでくれて、嬉しいよ。」 なつみ「本当にありがとう。」なつみは彼氏とキスをした。
なつみ「・・・・・・、わたし<洋介の事がいちばんだいじ>。」
彼氏「ははは・・・。ありがと、それより帰らなくていいのか?たしかネコが待ってるんだろ?」
なつみ「ううん、別にいいの。どうでも。」 彼氏「・・・そっか。」
ピーンポーン!
彼氏「あ!そうだった!ピザ頼んでおいたんだった。」 たったった・・・。
しばらくして、なつみの彼氏がピザを持って戻ってきた。
彼氏「はい。」ピザの箱をあけた。
なつみ「・・・なにこれ?プルコギ?」 彼氏「そうだけど・・、あれ?なんだこれ?焼肉みたいだけど・・・。まぁ、とりあえず食ってみよう。」
ぱくぱく、、むしゃむしゃ・・・。
なつみ「あれ、おいしい。」
彼氏「ありゃ、この<肉>結構いけるな。うまいうまい。」むしゃむしゃ・・・。
なつみ「ほんと、見た目は変だったけど。おいしいね。この<肉>。」ぱくぱく。
トロはなつみに素敵な誕生日をプレゼントしたのであった。
559 :
なまえをいれてください:02/01/19 23:34
>>554綺麗にまとまっていて、イイ!
かんこっく料理になってまでプレゼントするなんて
ちんかすもたまにはいいことするんだな(ワラ
あいつは生きているとロクでもないことしかしないんだし、
死ぬのが一番の孝行だよな。
560 :
うまいらしい:02/01/19 23:43
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長文、どれも(・∀・)イイ!!
563 :
なまえをいれてください:02/01/20 05:56
>504
禿同。トロマンセーなのにこのスレチェックしている自分が謎。
コワイモノミタサ・・・?(´Д`;)
>537
トロCD、店5・6件回ってやっとハケーンした。マイナー?!
>>560丸こげAAおもしろいw
なんかネタ思いつきそ
565 :
なまえをいれてください:02/01/20 10:40
566 :
なまえをいれてください:02/01/20 10:55
トロは全部、かわいいだろ
ツライことやコワイことばかりであまりいいことなかったニャ・・
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ここどこ?ここどこ?あかいいろのおいけがボコボコしててウマやウシのあたまがついた
コワイひとたちがおっかけてくるニャ〜!パパ〜!ママ〜!
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570 :
なまえをいれてください:02/01/20 13:56
虐待あげ
生き物をオーブンに入れても発火はしないと、、、
さて、本当のところどうなのよ、というわけでこちらへどうぞ
ペット大嫌い板
http://tmp.2ch.net/cat/あ、ペットじゃないのは百も承知です。ちょっと言ってみたかっただけ。
怒っちゃやーよ
そういえばペット大嫌い板にネコを電子レンジで焼いたとかいうスレがあったなぁ…
トロは虐待してもリアールなネコはあまり虐待したいとは思わん。
573 :
なまえをいれてください:02/01/20 19:24
ピカチュー
574 :
なまえをいれてください:02/01/20 19:27
トロはオナペットにきまってんだろ
575 :
なまえをいれてください:02/01/20 20:18
前、あったあきおがバリウム飲んで
トイレ行っていきなりウンコがチンカスにかわるっていう長文
サイコ―だったな
あれは、一月前の事だった。地方のとある医大に通う田中は、その日も授業と臨床実験を終え、
いつものようにアパートへと帰路につく途中だった。田中は背後から視線を感じた。
…誰かに見られている。もしかして、ストーカー?うしろを振り返るが、この辺りは電灯が
あまり無いためあまり遠くまでは見えない。「…気のせいか」歩き始めると、今度は異様な
音がうしろからついてくるのが聞こえた。
ぴっぴっぴ。ぴっぴっぴ。
気味が悪くなり、走り出そうとした田中を誰かが呼び止めた。
「待ってくれなのニャ〜。暗いところはイヤなのニャ〜。」語尾にニャー?ふざけた奴だと
思い、田中は振り返った。そこには白いネコとも人間ともつかない妙な生き物がいた。
それがトロと田中との出会いだった。
>>576の続き
その日から奇妙な同居が始まったわけだが、すぐ田中は失敗した、と思った。すぐ泣く、好き嫌いが多い、
わがまま、そして何よりも気味が悪い。しかし、こいつはネコなのか?それとも人間なのか?という疑問が
わいた瞬間、田中はある事をひらめいた。「学会に発表すれば、新生物発見って事で歴史に名を残せるかも」
そう思い、一月ほど生態観察も含めてトロを家においておく事に決めた。
一月後、田中は教授にこの一か月間のレポートを提出し、新生物かもしれないトロについて熱く語った。
「田中君、それは大発見だ!明日にでもその珍しい生き物…中トロだかトロだかしらんが、解剖して調べてみる
必要がある。実に興味深いぞ、これは」
その夜の田中とトロの会話
「明日、俺の大学に一緒に行かないか?家の中だけだと退屈しちゃうだろ。」
「うれしいのニャ!田中がトロをおそとにあそびにつれていってくれるのは、はじめてなのニャ!明日はおめかし
しておでかけなのニャ!」
「ああ、俺も楽しみだよ」お前の内臓がどうなってるのかが、な。
田中がニヤリと口元をゆがめた事をトロは知る由もなかった。
つづく
579 :
なまえをいれてください:02/01/20 21:33
あきおを無視しないでくれ
580 :
なまえをいれてください:02/01/20 21:58
>>576思いっきり既出だな、そのネタ。
まぁ、ネタなんざそう多いわけじゃないしそこら辺は深く追求しないでおいて。
白ウィ氏(うろ覚え)の伝説を越せるのかが問題だねぇ。
期待してるよ。
581 :
なまえをいれてください:02/01/20 22:09
>>577の続き
次の日、田中はトロを連れて大学の研究室を訪れた。「教授、連れてきました。僕の友達のトロです」
友達の、の部分をあえて不自然に強調すると、それを察した教授は冷蔵庫からオレンジジュースと
錠剤を取り出し、それを混ぜてトロに差し出した。「さあ、トロ君、おいしいジュースでもどうぞ」
「ありがとうなのニャ!ごうかなおもてなしなのニャ!」何の疑いも持たず飲むトロ。それを眺める
田中と教授たちの目は、科学者の目へと変わっていた。「ん?どうしてトロのほうをふたりして見て
いるのニャ?照れちゃうのニャ〜(はあと」しかし二人は眉ひとつ動かさず、無機質な目でトロを
見続けている。「ん〜。なんかむねがドキドキしてきたのニャ。あ、あれ?ちょ、ちょっと、むねの
こどうがおかしいの、ニャ、な、ん、だ、かむ、ねが、く、る、し、い、のニャ…」田中と教授は
その反応を満足げに見ている。「どうかしたのか、トロ?」「あにょ、ね、あにょ、ね、ドキド、キ、
がと、まんな、いの、ニャ!」「そりゃそうだろうよ」「え?」「俺は医大生だぜ?今度の研究は
強心剤の研究でさ、教授とデータのサンプルを探していたところだったんだけど、まさか人間で試す
わけにはいかないだろ?幸い、お前は見た目は化けネコだけど食い物は人間と同じだったから、内臓も
きっと人間と変わりないと思って被験者になってもらったってわけさ。まあ、こんなことアタマわりい
お前に言ってもわかんねえだろうけどな。安心しろ。死んだ後はじっくり解剖して人間との遺伝子の
相違点だとか調べたあと、珍しい新生物としてホルマリン漬けで保存しておいてやるから。お前、
言ってただろ?俺の役に立ちたいって。夢がかなったじゃねえか」
三ヵ月後、新生物発見と画期的な強心剤の開発という快挙を成し、田中たちの研究チームは歴史に
名を残しましたとさ。
めでたしめでたし
P.S.
初めて長文書いたけど、マジ疲れるわ。職人さんたちの偉大さを思い知りました。
582 :
なまえをいれてください:02/01/20 22:16
>>580解剖とかは虐待法としては王道なんだから、既出もクソもねーだろ(w
やり方なんて大してアイディアのいるものじゃないし、仮に既出でも面白ければ別に構わんよ。
583 :
なまえをいれてください:02/01/20 22:27
>>581おつかれ〜。
トロの断末魔も書いて欲しかったYO!
>>583まあ、そのへんはトロの動悸が早くなるのを想像してください。
あと、こういうのは思いつきでやるもんじゃないですな。出直してきます(鬱
「うにゃ〜、ひこうきに乗ってハワイに行くのニャ〜!ドキドキニャ・・・♪」
ガー!ピーピーピー!
「ニャ?!」
「Oh!?タリィバーン?!」
なぜか、金属探知機に反応してしまったトロ・・。
その後、押収されたまま返してもらえませんでした。
586 :
なまえをいれてください:02/01/20 22:47
587 :
なまえをいれてください:02/01/20 23:27
ひさしぶりに来たけど、まだこのスレ続いてたのか・・・。
588 :
なまえをいれてください:02/01/21 01:38
あきおはスルメ系の食べ物が大好きだった。
イカの焼いたヤツなんかを見ると唾が垂れそうになったくらいだ。
ある日、あきおは新鮮なイカを焼いて食べた。
あきお「しかし…、イカだけじゃ物足りないな……。……お?」
あきおの目に映ったのはおいしそうなはんぺん。
あきおはイカと一緒にはんぺんを焼いて食べた。
とてもおいしかったのでついついたくさん食べてしまった。
あきお「満腹、満腹。…。………、うっ、気分が悪い」
あきおはトイレに向かい、そしてさっき食べた物の混合物を生成した。
生成物(G)「こんにちは、トロニャ。これから仲良くお話……」
気分が悪いと変な幻覚を見るものだ。
あきおは生成物をトイレに流した。
なんか、「うわぁぁ〜〜ん、もぉぅぉふぁぬぁすぃすぃぬぁぅぃぬゅゃ〜〜〜!」
とか気持ちの悪い悲鳴が聞こえたけど、それもたぶん幻聴だ。
これからは腹八分目を守ろう。あきおは一つ賢くなった気がした。
ーー☆完☆ーーー
「あきお。チンカスね。あきおに内緒でさつじんしちゃったのニャ・・」
悪夢は、チンカスのその信じられないような一言から始まった。
奴の右手にはナイフ。そこからポタポタとまだ新しい物と思われる真っ赤な血が絶え間なくしたたり落ちている。
そして、奴自身の胸も、返り血で真紅に染まっていた。
「あきお、こないだ、どうしてもしちゃいけないことはさつじんだって言ったよね。それでチンカス・・・どうしてもさつじんしてみたくニャっちゃって、つい・・・」
うっうっと、嗚咽を洩らしながら、奴は淡々と続ける。
「でも、チンカスが差した女の人、大量の赤い液体を出して、動かなくなっちゃったの。もしかして、チンカス、取り返しの付かないことしちゃったのかニャ」
奴はガーンとか言いながら、嫌ニャ嫌ニャと、両手で頭をおさえ、近所迷惑な大声で泣き出した。
いきなりの衝撃告白に俺は頭が真っ白だった。
無知で、ほとんどのいいことも悪い事も判別の付かないようなコイツに
殺人という言葉を教えた自分にも、責任があるのだろうか。
俺は膝を突いて、その場にへたりこんだ・・・
ふいに、夜の静寂を保っていた辺りに、パトカーのサイレンがけたたましく響き渡った。
そして、ドヤドヤと大勢の人が駆けて来る音。
部屋の窓を通して、近所の家から飛び出してきた野次馬たちの「物騒ねぇ」などという声が聞こえてくる。
俺は足のふるえが止まらなくなってきた。
やがて・・・
ドンドン!
家のドアがものすごい勢いで叩かれた。
誰が来たのかは分かっている。
血の痕跡を追いかけてきた警察たちがうちにたどり着いたのだろう。
「犯人よ。ここに隠れているのは分かっている。我々はこの家を包囲した。返答が無ければ強行突破する。観念して出てきなさい!」
メガホンで叫ぶ警察官の声がドアごしに聞こえてくる。
俺は、この瞬間、すべてを諦めた。
チンカスはというと、部屋の隅でおびえている。
俺は奴に殺意を抱いた。
全てはコイツがうちに来たからいけないんだ!
俺はチンカスの首根っこを掴むと、ふるえる手で包丁を握り締めたままの奴を、ドアを開け、玄関に放り出した。
警察官たちは一瞬、飛び出してきた妙な生き物に驚いたようだった。
「ごめんなさいなのニャ。全部チンカスのせいですニャ。」
外からチンカスの泣き喚く声が聞こえてくる。
「そう、犯人はコイツだ。いきなり包丁を握り締めた、顔も知らないヤツがうちに入ってきて、俺は生命を脅かされたんだ!警察さん、助かりましたよ。早くこの不気味な生物を、ここから連れ去ってください!!」
俺は外に飛び出し、言い放った。幸い、コイツは飼いはじめたばかりで、一回も外に連れ出していないので、近所には飼い主だということを知られていなかった。
赤の他人のふりをして奴に全責任を押し付ける事にした。
迫真の名演技が通じたのか、警察は、大変でしたね・・・、という哀れみの言葉までかけてくれた。
「逮捕だ。」
チンカスは、多くの警察官と野次馬が見守る中、ガシャリと手錠をかけられ、大きな頭にすっぽりとコートをかぶされて、
サイレンの音と共に、去っていった・・・
野次馬たちが、大変だったのね・・と、俺を取り囲んで、いろいろと状況を尋ねてきた。
俺は奴と勇敢に戦ったという話しをでっち上げ、一躍近所の英雄となった。
そう、悪いのは、全て奴。
これでよかったんだ。
俺のでっちあげた武勇伝は、翌日の新聞を顔写真入りで小さく飾ったりもした。
一方、警察署にて・・
「動機はなんなのだ!」
ドンと、警部が机を叩く。
暗い、デスクに付属された蛍光灯だけが光を放つ部屋で、チンカスは尋問を受けていた。
「ひっ!」
チンカスの顔がひきつる。
「こわいおじちゃんがいじめるニャー。チンカス、さつじんすると、その人が動かなくなっちゃうなんて知らなかったのニャ!!」
「警部、こいつ、精神異常者のふりして、刑を軽くしようっていう魂胆なのではないでしょうか」
腕を組み、じっと様子を見ていた若い刑事が、呆れた顔で言った。
「本当にすごい演技だな・・まあいい。アレでも食べさせれば、落ち着いて、本当の事を話すやもしれん。」
そして、数十分後、警察の定番のアレ=カツ丼が、デスクの上に乗っていた。
「さあ、食べな」
「え、これ、チンカスにプレゼントしてくれるのニャ!?」
チンカスはとたんに目を輝かせる。
「いただきまーす・・・ニャ!!!!」
豪快に割り箸を割り、チンカスはあっという間にそれを平らげた。
「もう1回聞くぞ。なぜ、人を殺したんだ。あの女性に何か恨みでもあったのか?」
警部は優しい声で尋ねる。
「さつじん・・・こっそりしてみたかっただけなのニャ。飼い主のあきおがさつじんはしちゃいけない事だって教えてくれたのニャ。」
チンカスのこの一言により、俺にさらなる悪夢が襲ってきた。
休日、出かけようとして玄関を開けると、目の前に背の高い、コートを来た警察官が、警察手帳をかかげて立っていた。
「ちょっと署に来てもらおうか。」
それから、俺は根掘り葉掘り尋問された。
偉そうな警察官に、直接悪いのはチンカスの方だが、殺人という行為を教えた俺にも責任があると説教された。
近所のプチヒーローにもなった俺が、犯罪者に・・・
絶頂から奈落の底に突き落とされたような気分だ。
そして、数ヵ月後、このことに関する裁判が行われる事になった。
「被告人は所定の位置に立ちたまえ。」
チンカスがしずしずと、台の前に歩み寄った。
傍聴席には俺。そして殺された女性の遺影をかかげた遺族達がすすり泣きながら座っている。
奴に殺されたのはとても華奢で綺麗な20代の女性だった。皆に好かれていたらしく、TVで放映されていた葬儀には、多くの参列者がいた。
顔を真っ赤に腫らし、「犯人を殺してやりたい」といいながら泣いていた、結婚間近だったという恋人の顔が目に焼き付いて離れない。
裁判は淡々と進んだ。
意外としおらしく、うつむいて、言葉も無くしょんぼりと台の前に立っているチンカスが、いつもより小さく見える。
そんな法廷の様子を、無表情で筆を走らせ、専属の職人が描いている。
そして、結果が下された。
「被告人は、その残酷極まりない非道な行いをした罰として死刑に処す。」
「・・・そして、被告人をそそのかした飼い主にも、然るべき刑を持って処するものとする。」
じっとりと冷汗が首筋をつたっていくのを感じた。
ま、まじかよ!!!
軽い気持ちで、あんな変な野郎を飼ってやるんじゃなかったぜ・・・
お願いだ。夢なら覚めてくれ!!
お願いだよ・・・
おねが・・・・い・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・ ・・・・・・
ぼんやりと曇った視線が、ゆっくりとフェードインする。
普段と変わらない家の天井が見えた。
布団の横のデジタル時計は6時10分を示している。
なんだ、本当に夢だったのか・・・
夢は一瞬のうちに見ているらしいが、本当にすごいものだ。夢の中で、時の流れすら感じていた。
この恐ろしい悪夢に苛まれた俺は、じっとりと汗をかいていた。
肩でぜいぜいと息をして、しばらく呼吸を整えた後、俺はゆっくりと、隣ですうすうと息を立てて眠っている、昨日家に転がり込んできた、白い奇妙な生き物=チンカスに目を向けた。
・・・とても幸せそうな顔をして眠っている。
俺は無性に腹が立った。その笑顔を壊してやりたくなった。
やけにリアルな夢だったから、あれは予知夢なのかもしれない。
こんな奴を野ざらしにしていたら・・・
ざわっ、と殺意が体中を駆け巡るのがわかった。
数秒後、俺は、奴の寝首を、渾身の力を込めて絞めていた。
まもなくして、
ことっ、と、奴の首が不自然な方向に垂れた。
幸せそうな表情のままで。
きっと、痛みすら感じずに、あの世に行ったのだろう。
これが、俺が哀れな形に生を受けた奴のために教える事ができる、最良の事だろう。
今度はもっとましな体に生まれて来いよ。
俺は、家族が眠っている間に、スコップを持って、奴のなきがらを近所の裏山に埋めに行った。
奴が昨夜おいしそうに飲んでいた500mlの牛乳パックに、裏山で摘んだ名も無い一輪の花。
それを奴を埋葬した、こんもりと盛り上がった新しい土の上に置く。
なぜか一筋の涙が頬を伝った。
それは奴に対する哀れみだったのか・・それとも・・・
えもいわれぬ複雑な感情がこみあがってくるのを堪え、俺は何事も無かったような顔で、家に戻った。
8:00・・・
「あきお!2階から降りてらっしゃい!朝ゴハンができたわよ。」
俺の家の日常がまたスタートした。
一足先にやってきた親父が、新聞を広げながら目玉焼きを食べている。
「はい、これあきおの分。」
俺は、食卓の上のはんぺんを、箸で小さく切って口にした。
「そういえば、昨日うちに来た、言葉をしゃべる変わったネコちゃん、どうしたの?」
母が尋ねてくる。
「アイツ、人間になりたいって言ってただろ。夢が叶うかもしれないって、今朝早くに遠くに旅立ったよ。」
「そう、淋しくなるわね。」
「お別れを言うのが淋しいからって、内緒で、今朝早くに旅立ったんだ。そう、遠くに・・」
「行ってきまーす!」
今日は雲ひとつ無いいい天気だ。俺はすがすがしい気持ちで、足取りも軽く学校へと向かった。
めちゃ長文でスマソ・・・
596 :
なまえをいれてください:02/01/21 04:50
ある朝、あきおはコンビニで牛乳を買った。
あきお「やっぱさ、朝は一杯の牛乳を飲まないと始まらないよな♪」
ぱかっ
謎の病原菌「こんにちは。トロですニャ。あにょね、トロ、人間に……」
あきおはすぐにその牛乳パックを超強力接着剤で封をして、品質表示を見た。
製造会社は逝き印と書いてあった。
そういえば逝き印の牛乳について何かのニュースでやってたな。
あきおはすぐにそれを逝き汁氏にその牛乳を持っていった。
持っていく間、ずっとパックの中から変な叫び声が聞こえたが、
まあ、たぶん何かの気のせいだろう。
必死に謝る社員を「まあ、お宅のミスではなさそうですし…」と
許してやり、お詫び金とまともな牛乳を受け取って家へと帰るあきお。
後ろの方から「焼却処分は嫌ニャー、ぶわ〜〜ん!」とか聞こえるが、
たぶん工場の機械の音の一種なんだろう。
この爽やかさは朝の所為か、それともおいしい牛乳の所為か。
それは誰にもわからない。
ーーー☆完☆ーーー
>>595なんかサスペンスホラー風で怖かったよ〜。
読みながらすごくドキドキしたよ。
598 :
なまえをいれてください:02/01/21 05:04
あきおはピクミ○をやっていた。
あきお「ひっこぬか〜れて〜♪戦〜って〜♪食べられて〜♪
ああ、ピク○ン、超かわいい〜♪俺もこんなヤツ、一匹欲しい〜♪」
その時、いきなり画面に変なノイズが走り、
そして、かわいいピ○ミンが変な化け物に変わっていた。
変なピクミ○?「こんにちは、トロですニャ。あきおにずっとついていく……」
あきおはすぐ電源を引っこ抜いて任地堂に電話した。
任地堂は激しく謝罪し、そして、社員がわざわざ飛んできて
ゲームを回収した。
ゲーム等を入れた箱から「消されたくないニャ〜〜!助けて〜、うわ〜ん!!」
等と聞こえた気がするが、たぶんそれもバグだろう。
あきおは新しいピクミ○とおわびとして付いてきた類〜字億ションを
心行くまで楽しんだと言う。
ーーー☆完☆ーーー
599 :
なまえをいれてください:02/01/21 14:01
「消されたくないニャ〜」にキタYO!
600 :
なまえをいれてください:02/01/21 14:47
600ゲットage
>>589-595ドロドロした夢の世界と、トロの味気無い死に様のギャップが新鮮でしたYO。
長いけどウマーthx
1
勤めていた屠殺場をリストラされた俺が、ここに越して来て半年が経過した。元々趣
味らしい趣味も無かった俺にはそれなりに貯えがあったため、その金を元手に小さな飲
茶飯店を開いた。値段の安い簡単なファーストフード、店構えは最近流行りのオープン
カフェ風にしたため、学生等が度々訪れ経営はそれなりに順調である。
「あきお」
店に訪れた奇妙な物体が声を上げた。
「よう、怪獣。何しに来た」
「ト、じゃなくてチンカス怪獣じゃないニャ!」
どうやらバイトで雇ったあきお君の知り合いらしい。元気で健康的な
感じの生き物であったので俺は好感が持てた。
「あきお君の友達かい?」
「すいません店長。すぐに追い返します」
「うにゃ。チンカス、ここにお茶しに来たんだにゃ。お客さんだもんニャ♪」
「だったら早く注文しろ」
一見仲が悪そうに見えるが、会話のやり取りを聞いていると実際には仲が良い事が判る。
随分とかわいい生き物だったので少し嫉妬してしまう。初対面の白い甘えたさん・・・しかも奇妙な生物
に、こんな感情を抱くのは初めてである。
「う〜とチンカスはね・・・」
注文を受けたあきお君から用紙を受け取ると目を通す。あの白・・・チンカスちゃんが注文し
たのは、中華饅頭とミルクドリンクだった。
2
「シロップが切れたから裏まで取りに行ってくれないか?」
「わかりました。店長」
あきお君が裏に行った事を確認すると厨房から店内のチンカスちゃんを見る。幸いチンカスちゃん以外は
来客していない。ズボンのチャックを下ろし、既に固くなったペニスを出して自慰を始め
た。
「店長さん。あきおに聞いたらにゃ、ここのお店凄く美味しいって言っていたんだニャ〜」
「あ、・・・あぁ。ありがとう」
突然、白い甘えたさんがこちらを向いて話しかけてきたので俺は動揺してしまう。大丈夫だ。
カウンターの向こうからは下半身が見えない。俺は悟られないように会話をしながら自慰
を続ける。
「う・・・うぅ」
俺は用意してあったボールに大量の精液を放出した。
「うにゃ。どうかしたのかニャ、店長さん」
「な、何でもないよ。今おいしい料理を作っているからね」
ペニスをしまいながら答える。ちょうどそこであきお君が戻ってきた。あきお君からシロップを受
け取ると、先程のボールに入れミルクと生クリームを加えてミキサーに流し込む。チンカス
ちゃんへ贈る特製ミルクドリンクの完成だ。他の注文の料理とドリンクを作ると、あきお君が
トレーに載せてチンカスちゃんの元へと運んで行った。チンカスちゃんはストローに口を付けるとドリン
クを飲む。喉の動きを見ているだけで再び勃起してしまう。
「うにゃ〜ん。とってもおいしいニャ」
その言葉を聞いただけで、俺は下着の中に射精をしてしまった。
3
それからも時々、チンカスちゃんは店を訪れてくれた。何度か会話をするうちに、
俺とチンカスちゃんも冗談を言えるくらいの仲になった。ある日の事、あきお君がバイトを辞め
ると言い出した。店に残って欲しかったが、拒否する理由も思い浮かばず仕方なく了解を
した。チンカスちゃんがこれからも店に来てくれるだろうか。それだけが心残りだった。あき
お君が店を辞めて二日程した日である。
「こんにちはなのニャ!あきおいますかニャ?」
チンカスちゃんが店を訪れた・・・。あきお君が店を辞めた事を言うと少し驚いた様子
であった。どうやらバイトを辞めた事を知らなかったようである。
「今日は誰かに、店に来る事言ったの?」
そう聞くと、チンカスちゃんは少し怪訝そうな表情をしたが、すぐにいつもの笑顔に戻り、
自分から一人で来たと答えた。
「にゃ。どうしてそんな事聞くのかニャ?」
「せっかく来てくれたから、何かご馳走してあげようと思ってね。内緒だよ」
「わーい!わーい!うれしいニャ〜」
「それじゃあ、店を閉めるから待ってね」
「お店閉めちゃうのかニャ?」
「うん、色々作ってあげるから他のお客さんが来るといけないからね」
適当な言い訳をして店の看板をしまい、入口に鍵を掛けてブラインドを下ろした。表に出
してあるテーブルや椅子は後で片付けよう。
「うにゃ〜ん、何を作ってくれるのかニャ」
チンカスちゃんは嬉しそうにはしゃいでいる。俺は、チンカスちゃんに近づくと首を掴んだ。
「にゃ。て、店長さん?」
「チ、チンカスちゃん。初めて会った時から好きになっちゃったよ(;´Д`)ハァハァ」
4
「い、嫌ニャ。はなしてニャ」
「チンカスちゃん・・・俺は、俺は」
強引に唇を奪おうとする。チンカスちゃんは俺を突き飛ばし逃げだした。しかし・・・。ガ
タンッ!大きな音を立て、チンカスちゃんは転倒しテーブルに頭をぶつけて動かなくなった。
「チンカスちゃん?だ、大丈夫?チンか・・・スちゃん」
返事が無い、チンカスちゃんは、頭をぶつけたショックで死んでしまったようだ。全身から
汗が吹き出す。死体を処分しなければならない。しかし、どうやって・・・。一つの考え
が頭の中をよぎり、その恐ろしい考えに俺は青くなる。だが、それと同時に性的な興奮を
覚えた。死体を厨房まで運ぶと調理台の上に乗る。健康的で白い身体に
興奮しながら処理・・・いや、調理の方法を思案する。まずは解体だ。俺の店には太い骨
を切断する程の刃物が無い。チンカスちゃんの右肩を押さえ右腕をねじる。ゴキリッ。嫌な
音を立て、肩の関節が外れる。関節の外れた右腕は、ぶらりと垂れ下がり床に手が付く。
奇妙な生き物に筋肉の伸縮があるとは予想外であった。刃の厚い中華用
肉切り包丁を肩の付け根に振り下ろす。スターンッ!勢いよく血が吹き出し右腕が切断さ
れた。次は左腕を同じ手順で切断。両腕を切断したら次は足だ。股関節を外すため、チン
カスちゃんの右足を掴み上に上げる。次の瞬間、俺は硬直した。あらわになった性器を目の
当たりにしてしまい、思わず動きが止まってしまったのだ。俺はズボンを脱ぎ固くなった
ペニスの挿入を行う。駄目だ。上手く入らない。何かローションの替わりになるものはな
いだろうか。卵の白身、シロップ・・・色々思案するが結局チンカスちゃんの腕から流れる
血液を代用させる事にした。
5
切断された腕から血液を手にとりペニスに塗りたくる。そして挿入。上手くいった。腰を
振ると快感が伝わってくる。
「ハァハァ。さ、チンカスちゃん気持ちいいよ。本当に気持ちいいよ。チンカスちゃんは死ん
でも最高なんだね」
「うぅ・・・うニャ」
突然、チンカスちゃんが呻き声を上げる。死体が生き返ったのかと思い、恐怖に駆られるが
違ったようである。チンカスちゃんは死んではいなかったのだ。目を見開きチンカスちゃんは
大きな声で悲鳴を上げる。
「ぶぎゃ?!い、い、いたいニャ!」
暴れようとするが、そこにあるはずの腕が無い。肩の付け根の筋肉がピクピクと動く。
「いたいにゃびゃ〜〜〜!!あれ?!チンカスのおうでがないニャ!!おうでがなくなちゃてるのニャ!!!!なくなっちゃったニャ!!!!!」
痛みと恐怖、そして絶望的な感情が入り乱れ、チンカスちゃんは狂ったように叫び続ける。
俺は切断された腕を拾い、チンカスちゃんの口にねじ込んだ。
「うーーーっ、んーーーっ!」
足を強く握り再び腰を振る。暴れるチンカスちゃんの肩からは大量の血液が流れ出て、チン
カスちゃんの顔はどんどん蒼ざめていった。
「あ、あぁ・・・うっ」
6
俺が果てた時には、チンカスちゃんはピクリとも動かなくなった。その小さな生命の炎は完
全に消え、後にはチンカスと呼ばれた肉塊のみが残る。ペニスを引き抜くと、小さい未成
熟な性器から白と赤が入り乱れたピンク色の粘液がドロリと流れ出た。解体作業を再開す
る。股関節を外すと、ゴキゴキと骨の砕ける音がした。太ももを切断する作業は、予想以
上に困難で、刃にこびり付いた脂を何度も拭い取った。肢体を切断し終わったので、次は
首を切断する。やはり骨の切断は難しくかなりの時間を要した。チンカスちゃんの首は生気
を失い、かつての元気であった面影は殆ど無い。だが俺の宝物にしておこう。胴体の腹部
を切り裂き臓物を取り出す。胃袋や腸の中には消化物が残っており臭気を放っていたため、
使えそうな臓物と選り分けてから生ゴミ用のバケツに放り込んだ。しっぽの肉はとても柔ら
かく美味しそうだったので、切り取り生のまま口に運んだ。味は絶品で甘味のある上質の
トロのようである。切断した腕と足、胴体から肉をそぎ落とす。予想以上の量があり、大
量の肉の山が出来上がった。後に残ったのは骨だけだ。ミンチ用の機械に肉を放り込み挽
肉を作る。全ての作業を終えた時には夜が白々と明けていた。
608 :
なまえをいれてください:02/01/21 22:30
age
609 :
なまえをいれてください:02/01/22 07:55
おフトンの中おならしちゃったコトある?
とかいうメールが来た。下品ダナ。
611 :
なまえをいれてください:02/01/22 17:27
age
612 :
なまえをいれてください:02/01/22 20:08
agegegegege
613 :
なまえをいれてください:02/01/22 23:09
sage
さくらネタのパクリ
age
りくぱノたねラクサ
猟奇系…(´Д`;)
あきおがバイトから帰る途中のことである。
「あきおっ、あきおっ、きいてニャ〜!きょうね、あきおのおともだちの○○に、ことばおしえてもらっちゃったニャ〜♪」
どこからともなく出現した吐露が、嬉しそうに細い腕をバタバタさせながら、あきおに近付いてきた。
あきおは「(´_ゝ`)フーン」と聞き流そうとしたが、吐露は「きいてニャ、きいてニャ」とうるさい。
仕方なく聞いてやることにした。
「○○に何教えてもらったんだ?」
「テヘ♪あいさつのことばだ、っておしえてくれたニャ!」と吐露は得意そうに構え、底抜けに明るい声で言った。
「イッテヨシ!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ブチ)
「エッヘン!トロ、またかしこくなっ」「誰が『逝ッテヨシ!!』だ、ゴルァ!!!!!」ごぉぉぉぉぉん!!!!!
あきおは渾身の力を振り絞って、吐露の頭を電柱に叩きつけた!
「zkrじょあうぇあえj;あいお;あぁ!!!」
吐露は奇声を発しながら悶絶した。割れた頭からはダラダラともの凄い勢いで体液が流れ出す。
「ったく。ろくでもねェ言葉覚えやがって・・・」
あきおはポケステを取り出し、「イッテヨシ!!」と入力すると、無理矢理忘れさせた。
「ウごあrじぇj@にゃ〜・・・せっrけあjりかクfおぼえタえrじゃりえのニp、カナgじぇいえるしいにャ・・・・」
吐露は『せっかく覚えたのに悲しいにゃ』と言ってるようだが、脳内がすでに逝っているため
まともに話すことすら出来なくなっていた。
先に歩き出したあきおの後を吐露はフラフラしながら追ったが、
どぉーーーーーーーーん!!!!
道路の真ん中を歩いたため、走ってきた車に跳ねられ、皮肉にも(お約束?)吐露自身が「逝ッテヨシ!!」となった。
おしまい。
>>616 短いけどいいカンジだよ。
やっぱ2ちゃん用語ってチンカスに教えちゃうよね。
618 :
なまえをいれてください:02/01/23 17:50
めざましテレビもピクミンにすればいいんだよ。
TVがバックアップしてるのにもかかわらず、CD売上げ負けてるし。
619 :
なまえをいれてください:02/01/23 17:53
にゃんだか〜トロトロ〜♪
>>617 教えねーよ!!(笑
そうか、俺も教えよう…
621 :
なまえをいれてください:02/01/23 19:50
622 :
なまえをいれてください:02/01/23 20:25
623 :
なまえをいれてください:02/01/23 20:27
トロって俺にとっちゃ「ぼくんち」のトロを思い出すネーミングでしかないよ
624 :
なまえをいれてください:02/01/23 22:32
age
625 :
なまえをいれてください:02/01/23 22:38
>>596 逝き印、またやっちゃったな(ワラ
トロに癒されてる奴の中には自分より馬鹿な奴を見て
優越感を感じて安心してるだけの奴も何人かいるんでないのかと思う
今日この頃。あの性格で大人というのも不気味。
トロって俺にとっちゃ「ペルソナ」のトロを思い出すネーミングでしかないよ
627 :
なまえをいれてください:02/01/24 15:46
良スレあげ。
えっと・・、えっと・・、あの・・・。あたまナデナデしてくれる?
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たっぷりなでなでされたニャ
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630 :
なまえをいれてください:02/01/24 23:02
トロは朝起きたら、箱に入れられて捨てられていた。
トロ「・・・ニャ?あれ?あれ?ここどこ?ここ、どこにゃの?・・・・・うわ〜ん!ここはどこニャ〜!どこなのニャ〜!」
トロは訳が解からず泣き叫ぶ。
トロ「たかお〜!たかお〜、どこニャ〜!どこにいったのニャ〜!?うわ〜ん!いじわるしにゃいで出てきてなのニャ〜!」
トロが一番信頼し、一番仲がよく、一番大好きな人の名前を呼ぶ。
トロ「うわ〜ん!たかお〜!たかお〜!どこにいったのニャ〜!」
箱の中には、少しばかりの食べ物といっしょに四葉のクローバーと色鉛筆で書かれた、人の似顔絵が置いてある。
それらは、昨日トロがたかおの誕生日に上げた物だ。これがたかおの答なのだろう。
トロ「うわ〜ん!たかお〜!たかお〜!どこにゃの〜!ひとりぼっちにゃんていやにゃのニャ〜!うわ〜ん!」
トロは自分が捨てられたなどとは、思いもしなかった。
たかおはいつもやさしく、トロの事を好きだと言ってくれていたし、トロもたかおのことが大好きだったから、たかおが自分を捨てるなどという答には行き着かなかったからだ。
トロ「さびしいニャ〜!ひとりぼっちニャ〜!たかお〜!うわ〜ん!たかお〜〜〜!」
しかし、トロの事が好きだと返事をしていたが、飽きたらゴミクズの様に捨てられてしまった。所詮たかおにとってはトロ等、めずらしいペットでしかなかったのだろう。
トロ「どこニャ〜!うわ〜ん!うわ〜ん!たかお〜!でてきてトロにょあたまをナデナデしてなのニャ〜!うわ〜ん!
つづく
631 :
なまえをいれてください:02/01/25 01:42
>トロに癒されてる奴の中には自分より馬鹿な奴を見て
>優越感を感じて安心してるだけの奴も何人かいるんでないのかと思う
>今日この頃。あの性格で大人というのも不気味。
それはありそうだな。
632 :
なまえをいれてください:02/01/25 02:56
いくらなんでも、そんな奴いないだろ(w
ドラえもんと同じでこんなのがいきなり
自分の生活に介入してきたら気が狂うわ
634 :
なまえをいれてください:02/01/25 03:11
トロにあるやばい液体Xをかけた。
トロ「にゃんだか、トロトロ♪にゃ〜〜ん♪」
じゃばぁっ。
なんと、本当にトロが溶け出した!
トロ「にゃんだか、本当にトロトーロ…ぶ…にゅ……あぁ……
ト………ゥ……ル……ォ…ぐぁ…と…ぅ……くぇ…つぃぅゃ……」
後に残ったトロの溶けかすを採取して、その成分を分析したところ、
バリウム、たんぱく質、そして精子が検出された。
血が全く発見されていないことから、どうやら体液は全て精子だったと思われる。
また、異常な量のバリウムが検出された理由は未だもって解明されていない。
ー完ー
人間になる為に出て行くとか言うエンディングを初めてみた時、弟といっしょに「こいつ馬鹿か?」とか言って大笑いしたよ。
636 :
なまえをいれてください:02/01/25 03:23
>>635 ちんかす「トロ、人間になるために…えぐっ、出て行くニャ…。
さよならニャ、635…」
ちんかすはそう言って変な足音を立ててドアを開け、
そしてーーーーー
ドンッ
ぶぎゃぁぁぁぁぁ…
勢い良く走り出したチンカス、
いつか来る人間になれる日を夢見ていたチンカスは、
きっと前を良く見ていなかったのだろう。
そこを偶然通りがかった3dトラックに勢い良く撥ねられ、
希望溢れる明日ではなく、あの世へと逝ってしまった。
そんなちんかすを、635とその弟は満面の笑顔と大笑いで送ってやった。
ー終-
637 :
なまえをいれてください:02/01/25 04:52
氏ね
>634
あはは。
体液精子ってのはあり得るな‥
「聞いて聞いて」って言ってきてから、聞いてあげない時に出る、
「うわ〜ん!この話を聞いたら、数日以内に何人かに話さないと呪われちゃうニャ〜(泣)」とか言う発言には本気でムカツイたよ。
てめーが助かれば、俺は呪われてもええんかいと(w
友だちだの好きだの言うクセに、イザとなったら平気で友人を売るようなトロの本性見え隠れ。
無邪気なだけで、性格自体は悪いねトロは。
>シャンプーと リンスの ちがいがわかったニャ!
>シャンプーは、ひみつするとき用!
>リンスは、トロいじめするとき用!
>またひとつ かしこくなったニャ
うるせーよ。もう送ってくるな、しね
ひどいニャ・・・。
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□□□□□□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□
643 :
なまえをいれてください:02/01/25 16:38
トロメールか?
社会不適合者ばかり。
646 :
なまえをいれてください:02/01/25 17:05
トロが駅前のトロの銅像の前に立っている。
トロ「うにゃ〜、今日はここでめるともの(やすお)と待ち合わせなのニャ〜・・♪
やすおには初めて会うのニャ。どんな人かニャ〜、どんな人かニャ〜・・♪ドキドキニャ・・(はーと)」
トロは約束の2時よりも、10分はやく着いたので、まだ相手は来ていないようだ。
トロ「で、でも、もしかして(フリーター)や(だいまじん)みたいな人だったらどうしよ〜・・。うにゃ〜、にゃんだか不安になったきちゃったのニャ〜・・・。」
あと五分・・・。
つづく
>>644 どこら辺で判断してるのか是非伺いたいな。後学のために。
〜このお話はあきおと、ひろしと、トロがお外に遊びに行ったお話しです〜
トロ「わぁい、わぁい、ひさしぶりのおでかけなのにゃ!あきお〜、
早くしたくするニャ!遅れちゃったら、トロぷんぷんなのにゃ!」
てめぇ、なんにもしてねぇくせに威張んなよ、ボケ!(と、心の中で)
急に出かける事になったのは、
昨日の夜、ひろしから電話が掛かって来た。
ひろし「明日、ちょっと外に遊びに行かない?チンカス君も連れてさぁ!(^0^)」
まぁ、明日は日曜だし、特にすることもなかったんで了承した。しかし、
ひろしと遊ぶのもリアル厨房以来だっけな。でも、なんであの猫便まで連れて行かなくてはならないんだ。
そして、今に至った。
トロ「あきおー、公園にゃー公園にゃー♪わぁいわぁい!ひろしはどこにゃ?
今日は、あきと、ひろしと、トロの3人でおままごとするニャ!」
そこに、後ろから謎の影・・・
〜続く〜
649 :
下手すぎ!:02/01/25 20:32
正直、このスレのノリで他スレに書きこむのはどうかと
>>640 トロがあきおの家を勝手に出て行ってから1年。
トロはお菓子屋に行った。
勿論、お金なんて持っているはずはないが。
トロ「あ、新発売のお菓子だニャ。前から欲しかったんだニャア」
キョロキョロ…
トロは周りに誰もいないかどうか確かめて、
そのお菓子を持って逃げ出そうとした。
と、その時。
店員「おい」
トロ「な、何だニャ!」
店員「おまえ、何を持っているんだ?」
トロ「こ、これは…。これは、買ったのニャ」
店員「嘘吐け〜〜〜!」
店員はトロをふっとばした。
店員「嘘をつくならもっと上手く吐け。
だいたいなぁ、そんなに堂々と万引きするなよ。アホカ」
トロは勿論服なんて着てないし、知恵もないので
堂々と手にお菓子を持って逃げようとしていたのだ。
捕まって当然。
店員「さあ、弁償してもらうぞ。どこの家の子だ?」
トロ「あ、あきおニャ」
店員「あきお?はぁ?そうじゃなくて名字」
トロ「だから、あきおニャ。そんにゃこともわからないニャ?クスクス」
クスクスに店員は切れた。
店員「なにをわっらったんじゃー〜〜このぽこち〜ん!」
店員はトロにアッパーをかました。
トロ「ぐわべぇしぃ!」
と、そこへ、あきおとひろしがやってきた。
あきお「どうしたんだ、しげる」
店員「あ、あきお。…もしかして、こいつの言ってたあきおって、おまえ?」
あきお「知らんよ。だって、こんな変なもん飼ってないし。
…俺が飼っていたのは子トロ、っていうかわいいやつだよ」
653 :
なまえをいれてください:02/01/26 02:32
あきおの脳内には一年前の可愛い子トロしかいなかった。
子トロと目の前の馬鹿を結びつけることはどうしても出来ない。
店員「で、おまえ、弁償は出来るのか?出来ないなら刑務所だな」
トロ「うわ〜ん、刑務所はい嫌ニャ〜!
…んニャ〜。………あにょね、あにょね、トロは悪くないニャ。
あきおが全て命令したことニャ。悪いのはあきおニャ!」
追い詰められたトロは嘘を吐いた。
それは、昔可愛がってくれたあきおへの裏切り。
そして、それは、この場にいた3人を激怒させるのに十分だった。
あきお「…俺の子トロはそんなこと言わないだろじゃああああああああ!!」
あきおはトロを思いっきり蹴り上げた。
トロ「ぐわ〜〜〜〜〜trh−90えgpds@ぇ」
店員「お、落ち着け、あきお。貴様…悪質なうそを吐きやがって」
店員はそう言うと、トロをひろしに突き出した。
店員「ひろし、おまえにこいつをやるよ。鍛えなおしてやってくれ」
ひろし「いいよ♪」
ひろしの目前に突き出されたトロは助かったと思って、微笑んで言った。
トロ「こんにちは、トロですニャ…」
ひろし「これからよろしくね、チンカス君(^▽^)」
その後、トロ、改めちんかすの姿を見たものは誰もいない。
654 :
なまえをいれてください:02/01/26 04:08
そして、1週間が経った。
ひろしと、トロが元気よく外ではしゃぎまくっている。
ひろし「おちんぽーーーーーちむぽちむぽーーーーーーvcjウェ汚hgvsbvhぬhんgびhにbヴs部sgぶgvvすvふgbrdじゃkgばGhvuoSGV
トロ「どうしちゃったのにゃ?ひろし?」
ひろし「お前を、犯すんじゃーーげらげらー」
トロ「いやにゃーたすけてー」
ひろし「ぐはははは、おらぁ俺のちんポをなめろー根元からなー」
そういいながら、ひろしをチャックをおろし、アレを出した
トロ「追ってこないでにゃーたすけてー」
そして、トロが捕まった。
ひろし「ぐへへへ、みろこの白い粘液が何かわかるか?そうだよ、オナーニしたんだよ、
さぁさぁ、べろを使ってなめてくれーもっと出すぞー」
トロ「ぎにゃーーーーーbkfbほしえghbぴghんびあp」
その前に、ひろしはとろのワギナにアレを突き刺した。トロの両足を持ち、
かがむように立ってトロを犯す。
トロ「ぎにゃーー中で出ちゃうにゃーー」
ひろし「はぁはぁ、最高だよ、やっぱ人間以外の生物でも気持ちいいんだね、セクースは・・・」
トロ「びにゃー、なんかトロのとこから白いのが出てきたにゃーなんなのにゃー」
ひろし「さぁさぁ、もっとだ、もっとーーー!!」
といいながら、ひろしは腰を大振り。
白い粘液が、地面に水たまりができるほど放出されている。
=糸売=
小学3年生のゆかはトロのことをとても可愛がっていた。
どこに行くにも一緒で、いつでもいろんなことを話していた。
美味しいお菓子をあげたりもして、本当に可愛がっていた。
ある日のこと、トロはいつものマヌケ面を下げながら、こう言った。
トロ「ゆか、人間になる方法が見つかったから出て行くニャ」
ゆか「うそ!待ってよ〜、トロ〜!そんな淋しいこと言わないでよ〜!」
トロ「トロもゆかとお別れするのは悲しいニャ。でも、人間になるためニャ」
そう言って恩知らずにも泣き叫ぶゆかを置いて出て行ってしまった。
トロ「ふぅ…。今度こそ人間になるニャ。人間になったらなつみと結婚するニャ」
なんとこいつはとても恩知らずなことにゆかとなつみと二股をかけていたようだ。
おまけにまだ小学生のゆかを見捨てて女子高生のなつみを取るという、
とても不届きな行動に出たのだ。
トロ「ああ〜ん、なつみと結婚♪とっても胸きゅ〜ん、なのニャ」
トロは人間になって結婚するなどというありえない夢に酔いしれていた。
と、その時。
893「おい、ちんかす」
トロ「何ですニャ?トロは今、とっても忙しいニャ」
893「よくもお嬢様を泣かせてくれたな」
やーさん「死んで償え!!」
ずきゅーーん、という音が鳴ったかと思うと、トロの足に穴が開いた。
何が起きたのかさっぱりわからないといった表情で固まるトロ。
トロ「…………な……い…………痛いニ…っ!」
何かを叫ぼうとしたトロの喉をド○が思いっきり切り裂いた。
トロ「っ……ひゅー、ひゅー」
何かを話したそうに口をパクパクさせ、涙をこぼすが、
のどから血が溢れ、口からも血を流し、空気だけがにゅーにゅーと通り抜ける。
そんなトロの手を○スが切り落とした。
トロ「……!!ひゅーひゅーひゅー…!!っ、っ!」
もう抵抗するすべのなくなったトロを893達はドラム缶に詰め込み、
そして、コンクリート等で固めた。
657 :
なまえをいれてください:02/01/26 09:13
トロ「ひゅ……っ………」
何かを言いたそうな表情のトロだったが、
893はそれを気にも止めず、そのドラム缶を東京湾へと流した。
トロ「ひゅーーーーーーーっっ!!…。……………………………」
吐露は消え行く意識の中、もうすぐかなうはずだった夢や
楽しかった日々、なつみとの結婚式、下僕のあきおとひろしとゆかが
お菓子をくれる夢が消えて逝くのを感じた。
トロの入ったドラム缶が視界から消えたころ、893はお嬢様へと電話した。
やーさん「ゆかお嬢様、ご命令通り、残虐に殺して沈めました」
ゆか「ありがとう、さぶ、敏郎。ご苦労だったわ。父には良くやったと報告しておくわ」
893「ありがたきお言葉です、ゆか様」
ーー完ーー
659 :
なまえをいれてください:02/01/26 14:27
>>630 トロ「たかお〜!どこにゃの〜?!うわ〜ん!どこにゃの〜!どこにゃのニャ〜!」
トロは捨てられた事も知らずに泣き叫んでいた。
トロ「こわいニャ〜!ひとりぼっちニャ〜!うわ〜ん!」
・・・・・・・。
ぶるぶるぶる・・・
トロ「ぐすっ・・、たかおどこいったにょニャ?ここはどこにゃの?ううぅ・・、それにしても寒いニャ・・。ぶるぶるなのニャ。ニャ?」
トロは置いてある食べ物に気付いた。
トロ「ニャ〜♪しゃこニャ!わーい!わーい!いただきますなのニャ〜♪もぎゅもぎゅ・・・。うにゃ〜、しゃこってサイコー!もぎゅもぎゅ・・。おいしいニャ〜♪」
トロはおいしいそうにしゃこを食べた。
トロ「ニャ!そうニャ!たかおはトロにここで待っててほしいのニャ!だからしゃこを置いてくれてたんだニャ!うにゃ〜、そうだったのニャ、安心したニャ〜・・♪うにゃ〜・・・♪」
一時間後・・・。
トロ「ぶるぶるぶるぶるぶるぶる・・・。うにゃ〜、おててがガチガチニャ・・・!ぶるぶるぶる・・・。たかおは・・・、ま、まだこにゃいのニャ・・?!さ、さむいニャ・・・。ぶるぶるぶる。」
三時間後・・・。
トロ「ま、まだ、たかおはこにゃいのニャ?ぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶる・・・。」
五時間後・・・。
トロ「ぶるぶるぶるぶるぶるぶる・・・。う、うわ〜ん!さむいニャ〜!さびしいニャ〜!にゃんでたかおはきてくれにゃいのニャ〜!うわ〜ん!はやく、きてニャ〜!たかお〜!うわ〜ん!・・・ニャ!」
トロは食べ物のそばにある、似顔絵と四葉のクローバーに気がついた。
トロ「ニャ?あれ?あれ?にゃんで?これ、トロがたかおのお誕生日に上げたプレゼントなのニャ。にゃんで、置いてあるのかニャ?
うにゃ〜・・♪えへへ、このクローバーはトロが一ヶ月もいっしょうけんめがんばって探して見つけたのニャ・・・。この似顔絵は、たかおの為にいっしょうけんめいがんばって、おひるねしないで書いたのニャ〜・・・♪
ニャ?でも、にゃんでこんな所に置いてあるのかニャ〜?うにゃ〜・・・、そうニャ!解かったニャ!きっとこの箱はたかおの(宝物入れ)なのニャ!だから、トロもこの箱に入れたのニャ〜♪わーい!わーい!そうニャ!そうなのニャ〜!
えへへ、にゃんだか、たかおに会うのがはずかしいのニャ・・・♪きっとたかおもトロに会うのはずかしいからなかなか来てくれないのニャ・・。きっとそうなのニャ・・・♪」
びゅ〜〜〜・・・。
急に風が吹いて、似顔絵めくれて裏側になった。
トロ「うニャ?!」
似顔絵の裏側に何かかいている。
「元気で暮らせよ。じゃな。(たかお)」
トロ「ニャ?え?え?たかお?ど、どういう意味なのニャ?ニャ?そ、そうニャ!これからもよろしくって意味なのニャ!き、きっとそうなのニャ!うにゃ?あ、あれ?
にゃ、にゃんでなみだがでてくるにょ?ち、ちがうのニャ!たかおはトロが大事だから大切にこの箱にしまってるのニャ!宝物入れなのニャ!そ、そうなのニャ〜!絶対にそうなのニャ〜!ぜったいぜったいそうなのニャ〜!うわ〜ん!」
つづく
661 :
なまえをいれてください :02/01/26 22:23
>660
オチが気になる...
662 :
なまえをいれてください:02/01/27 00:24
トロはCDショップに行った。
トロ「トロのCD、売れてるかニャ〜♪
あんまりたくさん売れすぎても困っちゃうニャ〜♪」
トロはわくわくしながらCDショップに入り、『今月の売れ筋』と書かれた張り紙を見た。
『1位 traveling 歌山 光
2位 愛の歌 苺花
3位 あ・ぼ〜ん 海崎・けいこ
:
:
:
18679432609730589634503位 チンカスそんぐ』
トロ「う、嘘ニャ〜!うわ〜〜ん!!うわ〜ん!もう歌ってあげないニャ〜〜!!」
トロは大声で泣き喚きながら店内を暴れまわった。
当然、怒った店員によって警察へと突き出された。
その後、ショックのあまりトロは何も食べず、ガリガリになって餓死してしまった。
最後に言い残した言葉は「ニャんでみんなトロのお歌を聞いてくれにゃいの?」
だったと言われているが真偽は定かでない。
ーーーハッピーエンドーーー
>>662 俺この間CMの曲初めて聞いたけど
CDにして売るほどの曲か?あれって。
664 :
なまえをいれてください:02/01/27 02:55
665 :
なまえをいれてください:02/01/27 11:31
トロメール
今夜はトロを 精子で味つけて、ナベにするのニャ!
今夜がたのしみ〜
666 :
なまえをいれてください:02/01/27 14:13
おにゃかぎゅるる〜、おにゃかぎゅるる〜っ!
うんこぶりぶり〜うんこぶりぶり〜
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□■□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□□□■□■■■■■■■■■□■□□□□■■
□■■□□■□□□□□□□□□□□□□■□□■□■
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667 :
なまえをいれてください:02/01/27 17:01
>>666 下手糞。市ね、帰ってくんな、消えろ、ボケ、生きてる価値ないぞ、回線きれ、ゾロ目おめ、ばーか。
668 :
なまえをいれてください:02/01/27 17:04
>>667 罵倒だけかと思ったら、さりげなく混じってた「ゾロ目おめ」にワラタ
670 :
なまえをいれてください:02/01/28 07:39
みんな本当はトロのことが好きなのにゃ
きっとそうなのにゃ〜氏ねだにゃんてウソなのにゃ〜
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671 :
なまえをいれてください:02/01/28 07:53
>>670 氏ねなんて言わないよ。
死ね。(チンカスごときに当て字は不要)
672 :
なまえをいれてください:02/01/28 09:21
>671荒らすなヴォケェー!!!
_ _.' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
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j / ヽ | / / ,'
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どこが荒らし?
674 :
なまえをいれてください:02/01/28 09:54
>673あのスレじゃヴォケェー!!!!
_ _.' , .. ∧_∧
∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
, -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ | / ノ |
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j / ヽ | / / ,'
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スレ分けてる意味ねーじゃん…
昨日、近所の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
150円だよ、150円。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で吉野家か。おめでてーな。
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、150円やるからその席空けろと。
吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと。
吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
ねぎだく、これだね。
大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク(玉子)。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、牛鮭定食でも食ってなさいってこった。
<利用上の注意>
・トロを虐めてハァハァしたい人の集まりです。無理に殺害ネタじゃなくソフトな
虐めネタでも全然構いません。
・残虐なネタはスレッドの状況を見て書き込んだ方がいいかも。あまりそればっかだとくどいし。
・ペット大嫌い板とは関係ありません。ゲームキャラなのでリアル動物虐待ネタはあっちでどうぞ。
トロはペットではありません。
・他のスレには迷惑をかけないようにお願いします。
要するにみんなトロの事が好きになったんだニャ〜(はーと)くすくす・・。
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──―───‐\ \ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | 679 ‐─‐/ | | ──
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────‐ 、( 'ノ( く `ヽ、 ―────―‐| /−─/|| | ──−
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( ´Д`)
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>>680⌒i .' . ’
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∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´_ゝ`)< プッ
( ) \_____
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(__)_)
いつからこのスレにも厨房がくるようになったんだ?
684 :
なまえをいれてください:02/01/29 02:02
夜の公園で誰かが数名に囲まれて殴る蹴るの暴行を受けていた。加害者はどうやら若者のようだ。
恐らく思春期特有の、社会に対しモヤモヤとした不満をぶつけているのかもしれない。
「やめてー!イタイ!イタイー!」そんな悲鳴が彼らの中心から漏れていた。
「おい、これ以上チンタラやってたらおまわり来るぜ。ここ巡回ルートだろっ?」
「けっ!そいえばそーだったな・・オイ、これに懲りて二度とナメた態度とんじゃねーぞ!」
若者達は今まで暴虐の限りを尽くしていたその―どうやらこっちも若い男性のようだ―人物に唾を
吐き、気だるそうに夜の闇へと溶け込んでいった。
「う・・うぐみゅ・・おかしいニャ・・なんでこんなメにあうのニャ・・」
青年は奇妙な語尾で一人呟くとやがてヨロヨロと這いずり、近くのベンチにやっとの思いで腰を降ろした。
そして腫れ上がってまともに開かない目でそっと夜空を見上げ、そこに一人の男性の顔が浮かび上がった。
「あきお・・・人間のルールってムズカシイのニャ・・トロ、あの人たちにお金下さいって言われて・・
・・お金なんて持ってないから、その代わりトロの大切な宝物をプレゼントしてあげたのニャ。それなのに・・うぐっ、うぐっ」
この青年は理解っていなかった。例えどんなに自分にとって宝物でも、金を出せと脅されて代わりに
アイスキャンディーの棒キレを差し出されたら・・結果はどうなるかは火を見るより明らかだ。
だが仕方無い。彼は数ヶ月までは(一応)猫だったのだから。
685 :
なまえをいれてください:02/01/29 02:02
このトロという元猫青年は人間になるのが夢だった。その為に一生懸命足りない頭で言葉を覚え、何度も
会話をしてきた。そしてとある日・・「三日月キズの猫に出会えば人間にしてもらえる」という胡散臭い
情報を鵜呑みにして、止せばいいのに愛する飼い主とその恩義を捨ててノコノコ旅立ったのだ。
―果たして、三日月キズの猫とやらは実在はした。我々には理解不能であるが、何らかの怪しい力でトロは念願の人間となったのだ!
しかし、である。姿が人間になったからと言ってそこから何があるのか?
三日月ネコはトロを人間にはしても、一般の人間並みの知性は与えてはくれなかった。
三日月ネコはトロを人間にはしても、生活を営む為の衣食住を備えてはくれなかった。
三日月ネコはトロを人間にはしても、人となった彼を理解してくれる友人や家族を用意してくれる訳ではなかった。
今身に付けている衣服だって、人間になってフルチン素っ裸で町を徘徊している所を警察に捕まり、哀れみで
与えてもらったに過ぎない。それももう今しがたのリンチでボロボロだ。
「あきお・・・トロ、もう一度会いたいニャ。あきおならきっと、トロとまたいっしょに暮らしてくれるのにニャ・・」
青年トロは涙を浮かべていた。それはやがて力無い嗚咽となり人気の無い公園に細く響いた。
686 :
なまえをいれてください:02/01/29 02:03
「しゃむいニャ、こご、凍えちゃうニャ」冬の凍てついた風が、先刻のリンチで受けた無数の傷へ剃刀のような追い打ちをかける。
そういえば捨て猫だった頃にもこんなことがあった。ダンボールの隅っこにうずくまり、泥に汚れ、寒さで小刻みに震えながら
そこにいるわけのないパパとママ――いや、なんでもいいから優しく、ポカポカした愛情で自分を包んでくれる存在――を求めてひたすら
弱々しく鳴き続けたあの頃。
(みゃあぁぁ・・・・みゃあみゃあみゃあぁ〜・・・みゃ・・・みゃうぅ〜・・・・)
トロはあの時よりも更に辛い時間が自分に訪れようとは夢にも思ってなかった。そして今が正にそうだ。
可愛い(?)子猫だからこそまだ拾われるのであって、いくら泣き喚こうが小汚い新米ホームレスなんぞネタでも拾う奴なんか断じているわけない。
おまけに同じ寒くても猫には全身に体毛が生えている。これで随分と違うものだ。
「にに、に人間のきゃ・・きゃ、きゃらだ(体)って、こにゃ、こんにゃに、しゃむかったんだニャ・・・」
大好きなパパとママから譲り受けた筈の一つしかない大切な猫の体を捨ててまで人間になろうとした、身の程知らず極まりない愚行。
その重い罰を全身で受け止め、奇妙な踊りの様に寒さでブルブルと身をよじらす青年トロ。惨めと言う他ない。
687 :
なまえをいれてください:02/01/29 02:04
そんな彼の心情などどこ吹く風と言わんばかりに、男と女の幸せそうなじゃれ笑いが暗がりから聞こえてきた。
「だ〜から旅行は熱海って昔から決まってるだろ?」
「やーだもぉ、そんな事ばっかり言ってないでマジメに考えてよぉ!」
(・・・?この声・・?聞き覚えがある・・ニャ)
(いや、そんなんじゃないニャ!もっと、もっと、トロにとって大切な・・大切な・・・声なのニャ!)
まさか?まさか?高鳴る胸を抑えてゆっくりと、ゆっくりと声が聞こえた方角へ顔を起こす。
そして―― 「やっぱりニャ!聞き間違えるわけがないのニャ!あきおニャ!あきおがトロの事迎えにきてくれたニャ!!」
傷の痛みと寒さで軋む体を気にも止めず両腕を狂喜で振り乱し、わーい!わーい!と奇声を張り上げて、青年トロは現れた男女に向かって駆け出していった。
つづく
688 :
なまえをいれてください:02/01/29 02:59
>>686-687 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
長いこと待ったYO!
689 :
なまえをいれてください:02/01/29 03:04
>>688 俺も長い間待っていたよ!
良い!おもしろい!
>大好きなパパとママから譲り受けた筈の一つしかない大切な猫の体を
>捨ててまで人間になろうとした、身の程知らず極まりない愚行。
ここ最高。
690 :
なまえをいれてください:02/01/29 04:24
>>687 >両腕を狂喜で振り乱し、わーい!わーい!と奇声を張り上げて、青年トロは現れた男女に向かって駆け出していった。
この後の展開を想像すると思わずニヤニヤしてしまう、この痛さ全開っぷり。
上手いなぁ。
691 :
なまえをいれてください:02/01/29 04:24
イカとはんぺんだけどね。
──────―−────クソスレageんなヴォケェー!!──────────
──────―−──────────────────────/─
‐────────────―─−──────────‐───/──
───‐──―∧_∧‐────────斬りsage!──────/───
‐─────- (´Д` ;) -─────────── 〜,∧ ∧ 、/────
────/ヽ──ヽ ヽ‐─────―_ ───/ ̄/⌒`)∩`‐──−─
──――| | ヽ‐─‐ 1 | |‐────―-'⌒’-,`゛`ー′ / / | ―――――
────| | ヽ──ヽ | |‐―───‐───_\_ ヽ,_/_/───-──
────∪ λ,──ヽ. ∪‐──‐‐―――−/ `ヽ_/ヽ ‐─────-──
──−─‐| ||ヽ―−ヽ |‐―───―−/ 〉 ヽ、‐―――−―――
──── | || ヽ── ヽ|‐────―‐ヽ___/<____ノ―─‐‐────
───― | || |‐─―‐―──-‐─. <_/───.〈__ノ────- ───―
───‐(_(_)‐─────―────‐─────────‐─────
──────────‐───────────−──────────
693 :
なまえをいれてください:02/01/29 06:33
>>692 見つけたばかりのAAを貼りたくて仕方がないのか?
>693ageんなっつってんだろうがァー!!!
─── /⌒ヽ, ─────────
 ̄ ̄ / ,ヘ ヽ∧_∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , ” ' ‐ ,
 ̄ ̄ i .i \ ( ´Д`)ヽ, ___,, __ _ ,, - _―" ’. ' ・, ’・ , /∧_∧
── ヽ勿 ヽ,__ j i~"" _ ― _: i ∴”_ ∵, 693 ))
______ ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・, ; ; - 、・ r=-,/⌒ ~ヽ~,
─────── ヽノ ノ,イ ─── ― - i y ノ' ノi j |
─────── / /,. ヽ, ── i,,___ノ //
______ 丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ _ ,' ゝ
j i / y ノ
_____ 巛i~ ____ _ / /~/
もじもじえっと、あにょねあにょね
トロかわいさにケンカはダメなのニャ〜
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696 :
なまえをいれてください:02/01/29 07:23
チソカスはてめえだぁ!!ageんなボケェ!!!
∧_∧ _ _ .' , .. ∧_∧
( ´Д` )_ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
ヽ-'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
>>696 / ,,-―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
/ ノ\\ . | / ノ |
/ / \\ , ー' /´ヾ_ノ
レ ノ ヽ_つ / , ノ
/ / ./ / /
/ /| / / ,'
( ( 、 / /| |
| |、 \ !、_/ / 〉
. | / \ ⌒l |_/
| | ) /
ノ ) し'
(_/ -==≡≡≡===-
698 :
なまえをいれてください:02/01/29 08:01
ちんかす「あにょね、トロ、欲しいものがあるニャ」
俺「…あそこに『サラ金』とかいてある看板があるだろ。
あそこの店に逝って、『金を出せ』と言ったらくれるよ」
ちんかす「ありがとうニャ」
俺のダチ「ん、そう言えばあそこの店って893のサラ金じゃなかった?」
俺「さぁ。知らんよ」
それから約3日後、正体不明の化け物のばらばら死体が見つかったとか
見つからなかったとか。
ーーー完ーーー
699 :
なまえをいれてください:02/01/29 08:06
まぁまぁ、チンカス殺してマターリしようよ
γ___
/ \
/ ヽ
( ((|__|____|__||_| ))
( (( □━□ )
(6 J |)
.ヽ ∀ ノ
- ′ Λ
/⌒` ┘ └⌒ヽ.、 │)\ +
/ \\ / / │) │
/ 人 .\‖/ . │) ノ
ΛΛ- ⌒ /| ; ‖;* ′((~ξ)
(。 。 ))ノ l* . ‖・ ,イ ー
∪∪| |; ‖ |
.|;| | *‖ │.;".;
.|・| l ‖ .;".;":
∪∪ l /″: .;".;"″: .
;″: .;".;"″: . .;".;
700 :
なまえをいれてください:02/01/29 08:06
701 :
なまえをいれてください:02/01/29 08:08
トロの休日。
トロはどんな方法を使ったのかはわからないが、とにかく駅のホームにいた。
トロ「電車に乗って旅をするニャ。わくわくだニャ〜♪」
ぴんぽんぱんぽ〜ん
アナウンサー「もうすぐ電車が止まります。危険ですから白線の内側に
お並びください」
トロは今時3流漫画家でもやらない、くだらないギャグに命をかけた。
なんとトロは白線の外側に一人で行ってしまった。
トロ「内側に並んだニャ…ぶぎゃーーーーーーーーーーーーーー!!」
トロは電車に巻き込まれ、あの世へと旅立ってしまった。
なお、乗客たちには汚いゴミ袋が飛んでいるようにしか見えなかったので
(精子が大量に飛び散ってはいたが)ダイヤの乱れはなかったという。
ー糸冬ー
702 :
なまえをいれてください:02/01/29 08:27
>>700 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´_ゝ`)< フーン
( ) \_____
| | |
(__)_)
ジサクジエンもほどほどにしろよ、このクサレが!
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)<
>>698-702それでは判決を言い渡します。
/ \ \
. | |..  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| \ \
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| | | ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| | |
〓■■■ 全員死刑 ■■■〓
|| ||.. || || ||
|| ||.. || || ||
∧||∧ ∧||∧. ∧||∧ ∧||∧. ∧||∧
(/ ⌒ヽ (/ ⌒ヽ (/ ⌒ヽ (/ ⌒ヽ (/ ⌒ヽ
| | | | | |.. | | | | | | | | |
∪ / ノ. ∪ / ノ.. ∪ / ノ. ∪ / ノ. ..∪ / ノ
| || | || | ||. | || | ||
∪∪ .. ∪∪ ∪∪. ∪∪ ∪∪
; ; ; ; ;
-━━- -━━- -━━- -━━- -━━-
客「おやっさん、トロ一丁!」
バリ糞「はい、トロですニャ」
おやっさん、客「………………」
次の日、東京湾に謎の物体が浮かんでいたという。
ー糸冬
腹立つけどsageようYO!
>>687の続き読みたいし…
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| これより潜行する。sageろ!!
\_ ___________________
∨
『 ゴォォォォォ…
¶ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ヽ
∧ ∧ ‖(* ゚Д゚)⊃ / ̄∈≡∋ ̄ヽ
(* ゚ー゚) / ̄U ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ̄ヽ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┏┓┏┓ ¢ \
∈≡∋ 〓 ┃┃┏┛ 〓 ¢ )
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
708 :
なまえをいれてください:02/01/29 11:58
トロは大衆のストレスを発散させる為に生まれてきた虐待玩具なんだよ。
ズドドドドドドドドドド!!!
゜ヾ´ ″
マックノーウチ ! =―≡ ̄`:∵∧_∧´‘
_ Λ_≡―=', ( )∴∵゛、゜¨
, ≡ ) ( ゜Д゜r⌒) _/ / ̄ _
´∴‘≡く / ∧ | y'⌒ ⌒ ヽ _Λ( ≡―=‥、,、
″″ \/ Λ_| />708| | ゜Д゜ )`=―≡―∞
“ ( ゜Дー' | |ヾノ //
=―≡ ̄`:, | , | ( ̄=―≒‥,,
,゛“=―≡―=',/ ノ )∵`=≡―=
∴/´/ / | | ,'ゞ マックノーウチ !
゛〃/ / / \| | ヾ
/( | ( |
/ | | |\ \
/ / | | | ヽ/⌒〉
(_ 「 _) (_〈_/
710 :
なまえをいれてください:02/01/29 12:10
age
(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)''"
∧_∧ ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
√(:::.`∀´)アヒャヒャヒャヒャヒャ!_,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ 彡"__∧ あ゛〜
| (:::..、===m==<|::::::゙:゙ '"゙ ミ彡)>>708)
|_=|:::. |::. | ' ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''" ,,ミつ つ
(__)_) ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''"人 ヽノ,,ミ 人 ヽノ 熱いよ〜
"⌒''〜"し(__) し(__)"''〜し(__)助けて〜
∧ ママーン
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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>>708を火葬します!!
712 :
711に焼かれちゃったニャ・・:02/01/29 12:51
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713 :
なまえをいれてください:02/01/29 13:05
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エラそうなこといっちゃってすみませんでしたニャ
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さげ厨はこのスレのどこが気に入らないんだ?なんか聞くまでもないような気もするけど。
また荒らされてもかなわんので一応今回はさげておく。
716 :
直也 ◆mp5AkF.Y :02/01/29 15:03
ageだフォルァ!
がんばって、糞スレ荒らしてね☆
荒らされたら荒らされたでいいんじゃない?
ここ元々糞スレだし・・・。
それでも、頑張っていきましょう!
718 :
なまえをいれてください:02/01/29 15:07
糞スレでもなんでもいい!
俺はトロが大嫌いじゃ、ゴルァ!
な〜にが、「甘えたさん」じゃ!
貴様みたいな大馬鹿者、野垂れ死にしてしまえ!!
719 :
なまえをいれてください:02/01/29 16:37
>718
禿げしく同意
俺も大嫌いじゃい!猫の事馬鹿にしてないか?こいつ・・・
720 :
なまえをいれてください:02/01/29 16:49
>>719 というかあの外見が既にネコを馬鹿にしている。
本物のネコはあんなバカでないし、あんな不細工でもないし、
変な喋り方をしたりもしない。
で、人間になりたいだと。なんでネコが嫌なんだよ。
結婚したいから人間になりたい、とかふざけすぎ。
大体、男か女かわからんようなやつと結婚なんかしたくないし、
見た目がどうなるかもわかんないし、見た目が良かったとしても
こんな性格の奴と夫婦になんかなりたくないし。
721 :
なまえをいれてください:02/01/29 16:55
嫌われない為に好きな人の好むモノを自分も無理矢理好きになろうとする
アイデンティティーの欠片も無い卑しい媚び売り生物。
でもま、そこを逆手に取っておもちゃにして遊ぶのが面白いんだけどな(w
あきお「俺、うんこ、って食べ物が大好きなんだ」
トロ「うニャ。トロもうんこ大好きニャ。食べたいニャ〜」
あきおはトロの頭を便器の中(具、入り)に突っ込んだ。
トロ「hれすだみwl、rx;。gsれ:wz・w。っれm、れtgヴぃうhdhvhbんxmぃ!!
く、臭いニャ〜!汚いニャ〜!変な味がするニャ〜〜!」
あきお「おまえ、うんこ大好きなんだろ?それとも嘘を吐いたのか?」
トロ「で、でもニャ…」
あきお「俺は嘘吐きは大嫌いだ。嘘吐きはひろしにくれてやる」
トロ「…トロは嘘吐きじゃニャいもん」
あきお「じゃあ、うんこを食えよ。全部食ったら信じてやるよ」
トロ「う…うニャ……トロ…うんこ……食べる、ニャ…」
そう言うとトロはうんこを食べ始めた。
とても苦しそうで嫌そうな表情をしながら。
あきお「じっくり噛んで食えよ〜」
トロ「うぅぅ…ぱくぱく、むしゃむしゃ」
トロはうんこを全部食べた。
顔中クソまみれの汚い臭いトロが出来上がった。
トロ「こ、これで嘘吐きじゃニャいって、信じてくれるニャ……?」
あきお「おまえ、嫌そうな顔してたじゃん。信じらんね〜。
それに本当に正直な奴は『信じて』なんて言わねーもん」
トロ「ひどいニャ……。信じてくれなかったらおしゃべり…」
その途端、あきおがものすごい形相でトロを睨みつけた。
あきお「しなくていい。そうやって人を脅迫するような奴、俺は大嫌いだ」
トロ「ご、ごめんニャさい〜。許してニャ〜許してニャ〜」
あきお「許して欲しいか?」
トロ「許して欲しいニャ。どうすればいいニャ?」
あきお「これから毎日うんこ食ったら信じてやるよ。
本当に大好きなら毎日食っても飽きないだろ?」
トロ「がーーん!そんニャの…」
あきお「なんだ?」
トロ「ニャんでもニャい…」
一日目。
トロはすごく嫌がりながらも少しづつうんこを食べた。完食まで約3時間。
2日目。
トロは泣きながら全部食った。完食まで約2時間。
3日目。
うんこしか食ってないのでお腹が大分減っているようだ。
拒否反応を示しつつも全部食った。完食まで約1時間。
4日目。
トロの表情がおかしい。なんだか薄ら笑いを浮かべているようだ。
うんこを持っていくと笑いながら食っている。完食まで約30分。
5日目。
なんと、自分のうんこを食っていた。俺がうんこを持っていくと
とても嬉しそうにしている。顔がかなりやつれている。
トロ「あきおのうんこニャ〜♪えへへ、トロ、うんこ大大大大大好きニャ〜☆」
うんこにまみれて踊っている。完食まで約1分。
6日目。
俺がウンコを持っていくと、喜びのあまり、うんこの中で笑顔で逝ってしまった。
きっと幸せだったんだろう。
725 :
トロの好物ー4、はっぴぃえんど(はぁと:02/01/29 17:18
あきおはうんこまみれで氏んだトロを近所に来ていたバキュームカーに
持っていってもらった。トロは大好きなうんこに囲まれて、
さぞかし幸せに逝けたのだろう。
ー糸冬ー
おお、このスレ初のハッピーエンドだ。
つーかうんこを食うより恐ろしいひろしっていったい…
728 :
なまえをいれてください:02/01/29 20:15
電池切れたポケ捨てで、こねこを立ち上げて10回でこピンしてからポケ捨て抜いて11日ほど日にち進めて追い出すのが日課。
729 :
なまえをいれてください:02/01/29 20:27
トロは嫌いじゃないが
このスレも嫌いじゃない
笑わしてもらってます
730 :
なまえをいれてください:02/01/29 22:17
仕事はポカの連続で怒られてばっかり。2年続いた彼氏とも些細な事でケンカ別れ。
最近のあたしってさっぱりいいとこ無し・・・
こないだも後輩につい当たり散らしちゃって我ながらみっともないやら恥ずかしいやら。
そんなことではいけな――い!・・というわけで「心のトゲトゲをためこむ前に癒しの旅へ出ませんか?」
なーんて雑誌の日帰り旅行特集記事のやぼったいキャッチコピーに見事煽られ、一人列車に揺られつつ某県某市へ。
自分探しの一人旅なんてガラじゃないけど、友達誘おうとしたら「彼とのデートの約束でダメ」みたいな
ノロケ話聞かされちゃってアホらしいったらありゃしない。人間なんてそんなもんよね。あーあ。
「ふにゃにゃ?おねえさん、なんだかゲンキなさそうなのニャ。どうしたのニャ?」
え?何?声の方へ振りかえると、そこにいたのは真っ白でちょっとおマヌケな顔した、小さいネコの着ぐるみだった。
「坊や、電車の中でぬいぐるみなんて着るもんじゃないよ。それにキミ、男の子でしょ?その格好恥ずかしくないの?」
余計なお世話でついこぼれてしまったが間違ったことは言ってないよね?
「ガ――――ン!ひどいニャ〜ひどいニャ〜、トロ・・ぬいぐるみじゃないモ〜ン!リッパなネコなのニャ〜」
「えええええ!?!?」
731 :
なまえをいれてください:02/01/29 22:17
世の中には不思議な事ってあるもんだわ。直立姿勢で人語を話す猫が発見されたなんんてニュース聞いたことないけど・・
ここまで現実離れしてると逆にあれこれ勘繰るのも面倒臭くなってくるな。そんな開き直りであたしはこの
猫ちゃんとすっかり打ち解けていた。
「そう、キミのお名前は“トロ”、トロちゃんっていうのね。あたしは“ゆかり”っていうの、ヨロシクね」
「ゆかり、ゆかり・・なんだかムネキュンなお名前なんだニャ〜☆」話してみたらビックリ、なんとこの先降りる目的の駅も
泊まる旅館まであたしと一緒!・・あれ?なんで猫が一匹で宿泊の予約できるの?まぁいっか、単に今時のペット事情なのよねきっと。
「うにゃ〜!きっとね、きっとね、トロとゆかりが出会ったのはウンメイなんだニャ!ウンメイ♪ウンメイ♪嬉しいニャ〜
トロといっしょに、いろんなトコロへ遊びに行こうね!わーい!わーい!」
うふふふふ、とっても無邪気でか〜わいぃ〜・・・なんだかこの子といると、自分が素直になれる気がする。
今の私がどこかに忘れてきてしまった何かを見つけ出せるかもしれない。
そうねトロ・・僅かな間の連休だけど二人で一緒にたくさんの楽しい思い出を作ろうね。
心のトゲトゲをキレイサッパリ洗い流す、トロとあたしの小旅行はこうして幕を開けました。これからどんなことが待ってるかな?
つづく
733 :
なまえをいれてください:02/01/30 00:11
>>731の続き
列車を降りてやってきました、目当ての旅館。ひょんなことからあたしと一緒に行動することになった白猫のトロちゃんも大のゴキゲン。
・・・あれ、さっきまであんなに喜んでたのになんだか急にテンション低めなのは何故?
「うにゃ・・・このおっきなおサカナの看板・・・今にも外れて『ガシャーン!』って落っこちてきちゃいそうなのニャ・・
きっとね、ここでトロみたいなネコが『プギャッ!』って死んじゃって、そのオバケのせいなんだニャ。なんだかそんな気がしてコワイのニャ・・」
「何言ってんの、旅館の人に失礼よ?見たところちゃんと手入れしてるじゃない」
「そうかニャ?そうかニャ?・・気のせい・・かニャ・・・」
おかしな事言う子ねー。そして別々に予約していた部屋を一つにしてもらい、あたしたちは腰を降ろして一息ついた。
「へへ、なんだかこういう和室って修学旅行を思い出しちゃうな。これから暫くお世話になりまーす♪」
「ゆかり、ゆかり、見て見て!タイヘンニャ!タイヘンニャ〜!!」
「え、ど、どうしたの?」
「そこにかかってる、文字がいっぱい書いてある紙に、オンナの人の顔のシミがいっぱいあって・・トロのことジッと睨んでるのニャ〜!」
・・・・・・・はい???
あたしはトロがブルブル震えながら指している掛け軸を眉をひそめて恐る恐る見渡した。しかし顔どころか染み自体どこにも無いけど・・
「もう、トロってば変な事言わないでよっ!!一瞬ドキッとしちゃったじゃない!!そんなのどこにあるの!?」
「え?え?・・ホントニャ、見えなくなってるニャ?でも、でも、さっきは見えちゃったのニャ!」
「さっきといいトロは怖がりすぎ!もしかしてあたしの事が本当は嫌で、わざと妙な言い訳作って離れたいわけっ!?」
「ガ―――――ン!!ちがうニャ〜、ちがうニャ〜、ゆかりのこと大好きニャ〜ただそんな気がしちゃっただけなの・・ごめんなさいニャ・・」
「もう・・・」
着いた早々ちょっぴり鬱なカンジ。本当に大丈夫なのかしら、この子。
つづく
734 :
なまえをいれてください:02/01/30 02:36
>>687の続き
あきおはすっかり幸せの絶頂に酔いしれていた。商社での仕事も順調、隣に連れ添い歩く女性とは近いうちに挙式の予定である。
部屋には何を飾るの、子供は何人欲しいの、そんな将来の明るい展望を楽しく語り合う二人。だが当面は式とその後のハネムーンに関して
話を煮詰めなければならなかった。
「今時熱海に新婚旅行なんて聞いたことないよ。あきおったらいつの時代の人?」
「悪い悪い、ちょっと冗談が過ぎたな、ハハハ」
責める女の口調も決して尖った印象は無い。と言うより傍から見ててぶん殴りたくなってくるぐらい、甘ったるいやり取りだ。
「で、マジな話さ、俺がいいなと思ってるのは・・・・・」
“あきお――――ッ!!あきお――――――――――――ッ!!!大好きニャ!会いたかったニャ〜!うわ―ん!うわぁ――ん!”
突然耳をつんざく叫びにあきおは思わず仰天して振り向いた。視線の先にはみすぼらしい格好のホームレスと思われる若者が
両腕をバタバタと狂ったように振り乱し、人目もはばからず涙と鼻水をタレ流しながら走り寄ってくる。
(ゲゲッ、なんだよあのガイキチ浮浪者は!?しかもやたら頭でけぇ!!)
「ハァ、ハァ・・やっと、やっと見つけたニャ!きっと天国のパパとママが導いてくれたんだニャ!うにゃ・・うにゃ〜〜ん!!!」
浮浪者が感極まってあきおに抱き着こうとした次の瞬間――。
735 :
なまえをいれてください:02/01/30 02:37
“ボゴオォォォッッ!!!!”
あきおの豪腕がその浮浪者――青年トロ――の左頬を打ちのめし、彼は宙返りするかのような勢いで仰向けに倒れた。
連れの女性は余りの突発的且つ不可解な出来事に暫し呆然としていたが、呻き声をあげる青年トロを見るにつけじわじわと
恐怖が募ってきたようだった。
「ね・・・ねぇ、あきお、これ何?一体どういう事?分かるように説明してよ!」
「し、知るかよ!思わず反射的に手が出ちまって・・・・」
「この人さっき、大好きだの、会いたかったのって叫んでたじゃない!抱き着こうともしたし!・・まさかあきお・・・」
「・・・!!変な事言うなよ!お前俺がホモの両刀だって言いたいのか?それもこんなきったねぇホームレスとかよッ!?冗談じゃねぇ!」
あきおはつかつかと青年トロに歩み寄り、むなぐらを掴み起こした。そして今度は右の頬めがけて渾身の力で殴り倒す。
「てめぇ・・何の人違いか知らないけどよ、俺の大切な未来の女房に妙な誤解植え付けるんじゃねーよ!この社会のゴミ野郎がッ!」
バキッ!ベキッ!ボゴッ!・・・何度も何度も殴られ、地面に突っ伏しては引きずり起こされ、愛する者から暴行を受け続ける青年トロ。
「やめて!もういい、やめて!あきおの事信じてるから!これ以上やったらこの人死んじゃうよ・・結婚・・目の前なのに・・」
傍らで見守っていた女性が、目の前で恋人が繰り広げる惨劇に耐えられず、目に涙を溜めて彼を抱き止めた。
あきおは肩で大きく息をしていた。それほど激しく拳を振り上げていたのだが、婚約者の温もりにようやく我に返り、平静を取り戻した。
736 :
なまえをいれてください:02/01/30 02:37
一方、青年トロの耳には残酷に突き刺さった言葉が幾度もこだましていた。それは―“結婚”―。
ケッコン、ケッコン、それは青年トロが猫であった頃にあきおに誓った言葉。尤も当人にはその度に殴られていたわけだが。
しかし、現実は非情だ。もうあきおには愛する結婚相手がいる。自分ではない。もうあきおとは結婚できない。もうあきおとは・・
元より男同士で結ばれはしないのだが、そんな常識もよく理解できずただ「好きだから」それだけの理由で夢見ていた分、余計に重く圧し掛かる。
誰も味方のいない孤独な放浪の中、最後の最後に受け止めてくれると信じていた希望。その唯一の希望が拳に形を変えて
自分を傷つけた。その事実がさらに輪をかけ、青年トロの心はもはやズタズタに切り裂かれていた。
(あきお・・・あき・・お・・・トロ、よくわかんにゃい・・・ニャ)
うっすらと瞼を開くと、遠くの方で寄り添いながら歩き去る二人がかろうじて見えた。女のすすり泣く声も微かに聞こえる。
(待って・・・待ってあきお・・!行っちゃイヤなのニャ、トロなのニャ、気付いてニャ・・・!)
気付いてくれたら丸く収まってハッピーエンドなどとは到底思えないが、悲しい事にそんな判断が出来るほど賢ければそもそもこんな目に
なんか遭ってない。それがトロという生き物の救い様の無い性分なのだから。
それでも青年トロは立ち上がった。フラフラと頼り無い足取りであきおの後を追い歩き出した。
実はあきおと恋人はとっくにその場を離れていたのだが、哀れなトロの網膜には大好きな人の背中が残像として焼き付いていたのだろう。
(あきお・・・トロはここにいるのにゃあぁぁ・・・)
無我夢中であきおの影を追い求める青年トロにはそれ以外のものは視界に入ってない。
突然、右手の方から眩しい光が照りつける。そう、トロは気付かぬ内に公園の外を走る車道へ出てしまっていた――!!
“キキイィィィイイィィィィィ――――――――――――ッ!!!!”
つづく
>734−736
つづきがわくわくニャ!
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738 :
なまえをいれてください:02/01/30 09:37
740 :
なまえをいれてください:02/01/30 11:29
741 :
なまえをいれてください:02/01/30 15:45
>>734 かなり、イイ!
それにしてもちんかすは男同士では結婚できないこと知らなかったのか…。
というか、女には興味ないのかよ…。
そりゃあ気持ち悪いよなぁ…。
742 :
相談所(トロの質問に答えてあげてください:02/01/30 18:55
最近、なんだかあきおがかまってくれないのニャ・・・。
どうして?どうしてなのかニャ?
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743 :
なまえをいれてください:02/01/30 19:57
うるせーよ。
どうせ他に愛人(ポケピ)ができて、お前に飽きたんだろ。
早く旅に出ろ、ボケッ!!!
744 :
なまえをいれてください:02/01/30 20:07
>>742 あきおはホモではないからです。
かわいい彼女の方が好きだからです。
745 :
なまえをいれてください:02/01/30 21:12
>742
この顔気持ち悪い・・・
746 :
:相談所(トロの質問に答えてあげてください :02/01/30 22:02
そ、そんニャ〜・・。トロのおかおがへんだにゃんて、うそなのニャ〜!
オロオロ。ど、どうしよ〜・・。もしかして、それであきおもかまってくれにゃいのかニャ〜?
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なんか毒キノコみてぇ・・・。
〜小一時間前〜
吐露「あきお〜おなか空いたニャ〜」
あきおは無言で吐露の眉間にデコピンを喰らわす。しかし威力は空腹のため通常より3割ほど低い。
吐露「なにすんのニャ!」
あきお「うるせぇ害獣!給料日前で自分の喰うもんもねぇってのにてめぇのことなんか知るか!」
吐露「ぷんぷん!もうあきおには頼まないのニャ!」
ということがあってから奴の姿を見ないと思っていたら、胴回りは倍になるほど膨れ、口の周りに脂をギトギトさせて帰ってきた。
あきお「!!」
吐露「きいてきいて!あきおが何にもくれなかったから○○のおばちゃんに「ステーキ」ご馳走になったニャ!おいしかったニャ〜。ねぇねぇ、ステーキってすて……」
あきおはジダンが見たら地団駄を踏むであろう程のスピードと正確さで吐露の顔面をシュ−ト。駄洒落をかき消した。
吐露は鼻血を噴いて一直線に壁へと突き刺さる。実況がいればさぞうるさかったであろう。
しかしシュートをした本人はさして嬉しそうな顔もせずくわえ煙草に火をつけながら足を痙攣させているチンカス野郎に歩み寄り、尻尾を掴んで力任せに引き抜いた。
吐露は顔面から床に落ちる。鼻血で床が汚れた。頭を鷲掴みにして目の前にぶら下げても力無くぶら下がっている。あきおは気付けのために煙草を眉間に押しつけた。
吐露「ぎゃっ!!!!」
叫んだ勢いで飛び出した鼻血があきおの服にかかった。次にそれに気付いて吐露はひっ!と短く悲鳴をあげる。しかしあきおはにっこりと微笑んだ。
吐露「ぶるぶるぶるぶる。あ、あきお……」
あきお「駄目じゃないか、他人にそんなもの貰っちゃ。返してきなさい」
吐露「も、もう食べちゃったから無理ニャ……」
あきお「どうして?まだここに入っているんだろう?」
煙草を今度は突き出た吐露の腹に押しつけた。
吐露「あじゃぎゃががががが」
あきお「まったく」
ぐりぐりしたら火が消えてしまった。煙草に火を点け直す。
あきお「お返ししますって目の前で吐き出せばいいんだよ」
吐露「で、出来ないニャ〜。許してニャ〜」
あきおは仕方ないという風にため息をもらした。
あきお「それじゃ、右か左どっちがいい?」
吐露「え?」
あきお「片目が見えりゃ充分だろって言ってんの」
煙草を目の前に持っていく。
吐露「嫌ニャ〜。やるから、言われた通りにするから〜」
あきお「よしよし」
あきおはおでこで許してやった。
吐露「あぎゃっっがにゃんげぇぇぇぇぇ!!!!」
あきおは吐露が馬鹿な考えを起こさないよう首輪を付け、ステーキを食わせたという家に案内させた。豪邸である。その前まで来ると、念を押して首輪をはずし、自分は少し離れて観察した。
吐露がチャイムを鳴らすと、でっぷり肥えたオバンが現れた。
オバン「あらあら、トロちゃんどうしたの?」
吐露「あの、あのね」
吐露がちらりとあきおの方を見る。あきおは鋭い視線で返した。
吐露「あの……う……うわ〜ん!」
あろうことか吐露はオバンに泣きつきやがった。あきおは舌打ちしながらも冷静に、余計なトラブルを避けるため一旦撤退した。
オバン「あらまぁ、とにかく、うちに入りなさい」
吐露が泣きじゃくる間、オバンは優しく撫でていた。そうされればいきなり気分が良くなる生物である。
吐露「えへへ、トロ、ずっとおばちゃんのところにいたいニャ〜」
オバン「あらそう?私もトロちゃんがいてくれると嬉しいわ〜」
吐露「またステーキ食べたいニャ〜」
オバン「気に入ったのね?それじゃ、晩御飯にも食べさせてあげるわ」
吐露「わ〜い。わ〜い」
調子に乗ってテーブルの上で踊り始める。あきおなら拳の一つも飛んでくるところだが、オバンはほほと笑うだけであった。
オバン「そうそう、うちの子になるなら、ゴメスちゃんともお友達にならなきゃね」
吐露「ゴメスちゃん、ニャ?」
オバン「ええ、こっちにいらっしゃい」
オバンは吐露を庭に案内した。塀で囲まれた中に芝生や植え込み、池まである。隅にはその庭に分相応な犬小屋があり、オバンが名前を呼ぶとその「ゴメスちゃん」が現れた。
立派な体躯の土佐犬である。その一睨みで吐露は身体がすくみ上がった。
オバン「大丈夫よ」
オバンが吐露に優しく声を掛ける。
吐露「と、とととととトロですニャ。よろしくニャ」
その時、家の中で電話が鳴った。オバンは「それじゃ、仲良くするのよ」と言ってトロを閉め出し。電話に向かった。
ゴメスちゃんがゆっくりと近づいてくる。吐露は一歩も動けない。強面の顔が間近に迫る。恐怖のあまり後ろを向いて助けを呼ぼうとした。しかし、ゴメスちゃんはその隙を見逃さなかった。
吐露「おば……」
いきなり首筋に噛みつくと右へ左へ振り回す。勢いが付いたところで塀に放り投げる。
吐露「いだいイたダイいだがニャギャアアアアアア!!!!!!!!」
塀に叩き付けられ、下に茂みに墜落した吐露は地面の柔らかさに気が付いた。そこにあったものは、無残に引きちぎられたぬいぐるみの残骸や毛布であった。
吐露「ハギャバアアアぁぁアぁ!!!!!!!!!」
大(ブリブリブリブリ)も小(ジョバーーーー)も解放して腰を抜かす吐露。ゆっくりと間合いを詰めるゴメスちゃん。吐露はとっさに逃げようとした。
しかし普通の猫ならまだしも、運動性が皆無な謎の生物には不可能であった。また、ハンターは逃げるものをこそ襲うものである。
ゴメスちゃんは吐露より遙かに俊敏な動きで後ろから押し倒すとその後頭部に牙を突き立てた。
吐露「助けはばっぎぃあうgろ;んbvgvぎぇぬdwbfgcvんbwでゅvy……!!!!!!!!!!!!」
その時、オバンは電話に夢中であった。その長電話はこの後1時間以上続く。
その間、吐露は尻尾をくわえて引きずり回され、全身に噛みつかれながらも助けを呼び続けたが、最後の方はもう言葉も出なかった。
吐露「たしゅっびゃひゃひゃがーーーー!!!!」
吐露「やみぇびゅびぇーーーーーー!!!!」
吐露「おびゃっ!おびゃっ!ぢゃでぎゃあーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
吐露「ゆgんvがygんふぇうんwへんbhl!!!!!!!!」
吐露「あぎゅっ……」
吐露「……」
オバンが長電話を終えて帰ってきた。
オバン「あら?トロちゃんどこへ行ったのかしら?」
隅でぼろ雑巾同様になっていた吐露には気付かない。
オバン「まぁいいわ。おなかが空いたら帰ってくるでしょう。さ、ゴメスちゃん。お散歩に行きましょうか」
オバンがゴメスちゃんを連れて出ていった後、吐露がゆっくりと立ち上がった。所々噛みつかれた傷、顔面は全体に擦り傷が付き、耳は半分欠け、尻尾はちぎれる寸前。そういった状況でも吐露は生きていた。
吐露「あ、アギヴォ……ダズゲデニャ」
吐露は血塗れで夕方の道をよたよた歩き始めた。その足はあきおの家に向いて。
夜になり、一方のあきおは裏切り者に対する報復攻撃の準備を着々と進めていた。押入の奥にしまってあった電動式マシンガンを引っぱり出し、余っていた弾をかき集め、電池も新しく買った。出費は痛いが、致し方ない。
出撃準備が整ったところでドアを叩く者がいる。
あきお「はーい」
吐露「アギヲ、あげでにゃ……」
あきおは喜びを隠しきれなかった。吐露が帰ってきてくれた。自分で十三階段を上って。こんなに手間が省けるとは!
あきおは後ろ手に銃を隠し、ドアを開けた。ふらふらしながら吐露が立っている。あきおを見上げて汚い顔を卑屈に引きつらせた。
あきお「よく帰ってきてくれたね」
吐露「あ……きお?」
あきおは笑顔で吐露の鼻先に銃を突き付けた。そして吐露がどういう事か理解する前に引き金を引いた。
吐露「おぼおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
顔面に大量のBB弾を喰らった吐露は悲鳴をあげて、丸まりながら二回三回と転がった。あきおは追い打ちをかける。
吐露「ヤメテ……ユルシ……ヤマ……ユブ……」
最終的に壁に突き当たった吐露はそこでうずくまり、うわごとのようにヤメテユルシテと呟きながら身動きがとれないでいる。あきおは打つのをやめ、吐露を座り直させた。
あきお「うずくまってちゃ面白くないだろ?」
吐露「ヤベデ……」
吐露の声はモーターの弾をはじき出す音にかき消された。顔面がプラスチックで埋まって行く。
あきおはもう反応がなくなったのを確認すると、家に戻りゴミ袋を持ってくる。そして出来る限り自分が汚れないように吐露をつまみ上げた。
そのままゴミ捨て場に持って行く。気の早いのが二、三ゴミ袋を捨てている。
あきお「もうお前ゴミだからさ、明日の収集車にもってってもらいなよ」
吐露「アキ……イガナ……ダズギェ……」
吐露は見えているのかいないのか濁った目であきおに向く。あきおはとどめに残りの弾全部をお見舞いしてから吐露をゴミ袋に放り込んだ。
それでもまだ吐露は生きていた。ゴミ袋の中で身動きもできない状況にあってもまだ呟いていた。
吐露「アギオ……ケコン……タス……シヌ……イニャ……ニゲン……」
ふいに足音が近づいてくる。それは吐露の入ったゴミ袋の前で止まったかと思うと、口の結び目が解かれた。
あきお「吐露!」
吐露は希望に上を見た。あきおは助けてくれるのだ。やっぱりあきおは自分のことを思ってくれるのだ。
吐露は弱々しく両手を差し出し、あきおの救いを待った。しかし、
あきお「ほら、この風呂敷もいらないから、まったくゴミばっか出してんじゃねぇよ!チンカスが!!」
いろんなものを放り込まれた上に、ぎゅうぎゅう押しつけられ再び口が結ばれた。
吐露「ア゛〜〜〜〜……」
これが、あきおの聞いた最後の吐露の声である。翌日、気持ちよく目覚めた頃にはもうゴミは一つもなかった。
トロ弄りって言うよりあきお弄りだな。
だんだんあきおが可哀想になってきた。
良すぎ。メチャクチャ感動した。
いい文章だ・・・・
萌えるのう。
759 :
相談所(トロの質問に答えてあげてください:02/01/31 01:08
えへへ♪おかおがへんだって言われたから、
おもいきって「せいけいしゅじゅつ」をうけてみたのニャ〜!!
ドキドキするから、まだかがみ見てにゃいけど、どうかニャ?カッコよくなったかニャ?
えへへ、これできっとあきおも前みたいにトロをかまってくれるのニャ〜!わーい!わーい!
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ブギャーーー!!!
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ブギャーーー!!!
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どうせならこのぐらい……
げら(w
763 :
なまえをいれてください:02/01/31 11:15
昔、トロも
>>738のように普通の可愛い猫だった。
トロは人間になりたかった。なぜかと言うと、
自分はネコなんかという低脳な生物とは違う、と思っていたから。
実際はトロが思うほどネコは悪いものでもない。
むしろ、とても良いものであり、すごく良い方である。
ある日、トロは言ってはいけないことを言ってしまった。
トロ「ニャーニャーニャー(ネコなんかに生まれなきゃ良かったニャ」
それを空の上で聞いていたネコの神様は激怒した。
神「みぃ?みぃみぃみぃ(ネコなんか?では、何に生まれたかったのだ」
トロ「ニャニャー(人間ニャ」
神「みぃみぃ?(何故、人間に?」
トロ「にゃにゃーにゃー(ネコなんかと比べるとよっぽどいいニャ」
神「みぃみぃ。みぎぃ!(わかった。貴様には人間の言葉を授けよう!」
トロ「にゃーにゃ(わーい、やったニャー」
神「みぃ!(ただし、ネコ世界からは追放だっ!」
どかっ…ん。トロの上に一筋の雷が落ちる。
そして、トロの姿はとても醜い
>>742のようになってしまった。
その後… トロを殺したいスレ1〜4に続く
ー糸冬ー
764 :
なまえをいれてください:02/01/31 18:43
ゲームはやったことないけど、めざましに出てくるトロはなんかムカツク。
Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ◎◆◎)< トロよりしーにゃんを崇めヨ!
> > \_______
| | |
(__)_)
766 :
こねこの電話相談室:02/01/31 21:19
えっと・・、あにょね、あにょね、ききたいことがあるのニャ・・♪
あかちゃんは、どこからやってくるにょかニャ?キャベツのなかからかニャ〜?
それとも、コウノトリさんがつれてきてくれるのかニャ〜?
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
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>>766 チンコヲマンコニブチコンデセイシハッシャ
768 :
相談室担当:02/01/31 23:10
>>766 とってもイイ質問ですネ!
えっとね、赤ちゃんはお母さんの体の中からキシャァァッ!と胸を突き破って
産まれてくるんですよ!
その時お母さんは、血まみれになって死んでしまうんです!
トロちゃんもおっきくなったら元気な赤ちゃん産んで天国へ行きましょうね!
このスレでの結論はたしか吐露って自慰で増えるんじゃなかった?
770 :
なまえをいれてください:02/02/01 02:53
プンプン!おこったのニャ!おはなししにゃいもん!
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771 :
なまえをいれてください:02/02/01 02:55
めざましテレビのトロコーナー見てるか?
>769 後バリウムやらイカとはんぺん食ってゲロしたときにも生まれるな。
後者はともかく前者はよくあることだから下水場に行くと何百万もの
チンカスが・・、なんてことになるかも。ちと怖い。
>770
しなくて結構
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ミジンコりょうりせんもんのお店があるんだニャ〜
ミジンコってたべてみると…
ゲロと、うんこを あわせたような味がするらしいニャ〜
775 :
直也 ■mp5AOQ6.:02/02/01 11:54
A_A / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ◎■◎)<直也 ■mp5AOQ6.はみんなの友達
ゞ ゞ \________________
|l |
(__)_)
agetaru
ふにゃ〜
あのね・・・
どうやら今日がさいごのチャンスらしいのニャ・・・
今日、人間になれなかったら・・・つぎのチャンスは何年さきか、
わからないらしいニャ・・・
うにゃ〜どーしよう〜
うわ〜ん!!
でも・・・でも・・・
イヤニャ・・・
あきおと、もう会えなくなっちゃうなんて・・・どうしてもイヤニャ〜
もう人間なんかに、なれなくてもいいニャ・・・
しくしく・・・
んにゃ・・・でも・・・やっぱり・・・人間になるユメはすてられないニャ・・・
あきおならわかってくれるよね・・・
どんなときでも・・・ユメはすてちゃダメだよね・・・
トロ、もう行かなきゃ・・・今度こそホントのおわかれになっちゃうケド・・・
今まですごくしあわせだったニャ(ハート)
あきおもしあわせになってね(ハート)
今度はえがおで、おわかれなのニャ・・・
人間になってあきおとケッコンするヤクソクもあきおとデートする
ヤクソクもまもれなくにゃっちゃったケド・・・
あれ?あれ?
ゴメン・・・なみだ出ちゃいそう・・・
てへっ(ハート)
トロ・・・あきおのコトが好きニャ(はーと)
にくこっぷんよりも!スイカよりも!なんばいもあきおのほうが好きニャ(はーと)
それじゃあ今度こそホントにさようならなのニャ!
あきおにおそわったおわかれのあいさつ・・・ちゃんとおぼえてるニャ(はーと)
じしゅします
ニャ(はーと)
うるせぇーーーーーーーーーーー!!!!!
バキッ!!!
トロ「ブギャ―?!!」 ドサッ!!
あきお「てめーのせいで、クリボーにやられちまっただろうがっ!!」 トロ「???ニャ?ニャ??」
あきお「まったく、ゴミが・・・。」
てれてってれって♪ ぴょーん!ぴょーん!ひょこ・・・、ガイ―ン!ガイ―ン!ガイ―ン!ガイ―ン!ガイ―ン!・・
トロ「う、うわ〜ん!トロとお別れなのに、にゃんでゲームなんてしてるのニャ〜!」
あきお「うるせーーー!!!さっさと出て行きやがれ!!!」バキッ!! トロ「ぐぎょ?!」 ドサッ!!
トロ「ううぅ・・・う、うわ〜ん!ひどいニャ〜!お別れにゃのに〜!」
あきお「あ?人間になる為に、ここから出て行くだと?・・・バッカじゃねーの?どーでもいいよ。そんな事、どーでもいい。
俺にとってはそんな事、明日のクソが何色かって事よりもどーでもいい。」 トロ「うわ〜ん!トロのユメなのに〜!ひどいニャ〜!」
あきお「うるせー!!!」バキッ トロ「おべぶぎょごが!?」 ドサッ!!
あきお「なにが人間になるのがユメだ、コラァ!?この不景気にくだれねー事、言ってんじゃねー!ネコが人間になれるわきゃねーだろうが!」
トロ「ガーン!う、うわああああぁ!!!!!!ひ、ひどいニャ・・・!ひどいニャ〜!あきおとトロはお友だちなのに〜!うわ〜ん!どうしてそんにゃひどいこというのニャ〜!どうして、いかにゃいでってかなしんでくれにゃいのニャ〜!うわ〜ん!」
あきお「俺とお前が友だちだと?はははっ!なわけねーだろ!てめーみたいな、何の役にも立たない、話しててもつまらない、食費だけがかさむ依存生物なんかが友達なわけねーだろ!バーカ!てめーは気色悪いんだよ!」
トロ「ガーン!う、う、うわあああああああああぁ!!!!!そ、そ、そんニャ〜〜!!うそニャ〜〜〜〜!!!」
あきお「うるせー!俺にとっては、てめーが下らない理由で出て行こうと、だまされて路頭に迷ってくたばろうと、どーでもいいんだよっ!わかったら、さっさと風呂敷持ってこの家から出て行きやがれっ!」バキッ! トロ「ぶぎょごろぎょごー?!」 ドンッ!!!
トロは家からたたき出された。
あきお「二度と帰ってくるなっ!ボゲェ!!!」バタンッ!!
トロ「う、ううぅ・・、うわあああああああああぁぁぁ!!おわかれにゃにょに〜!もう、二度とあえにゃいのに〜!うわ〜ん!」ドンドンドン!
トロが玄関の戸をたたく。
トロ「うわ〜〜〜〜〜!!ひどいニャ〜!おともだちじゃにゃいだにゃんてうそなのニャ〜!うわ〜ん!」ドンドンドン!
トロ「わかれたくにゃいって、ぐすっ! いかにゃいでって、ひっく! ずっとここにいろって、えぐっ! 言ってひきとめてなのニャ〜!あきお〜〜〜!!うわ〜〜〜ん!!!!!」
・・・三日後
トロは遺体となって発見された。
おわり
今時スーパーマリオかよ(w
782 :
なまえをいれてください:02/02/01 23:52
実際、10日ぐらいしかいないんだから、別れるからといって、大して情なんか沸いてくるわけない。
その上、理由が「人間になりに行く」などとふざけた下らない理由。
俺だったら、出て行かさないね。ロープで縛り付けて箱の中に監禁して出て行けないようにして絶望に追いやってから、棒でぶったたいて葬り去るね。
>>782 あんた優しい人だね。
俺なら刃物で切り刻むけどな。
784 :
なまえをいれてください:02/02/02 00:40
>>783 あんたも優しい人だよ。
俺なら達磨にしてトロ自身の腸を食わせるけどな。
785 :
なまえをいれてください:02/02/02 02:39
正直、出て行くからなんなんだ?って思いには共感する。
「あっそ、出て行くんだ。で?」みたいな。
786 :
なまえをいれてください:02/02/02 03:02
所詮はトロだし
787 :
なまえをいれてください:02/02/02 18:03
age
788 :
なまえをいれてください:02/02/02 21:47
789 :
なまえをいれてください:02/02/03 00:20
改めて見たがやっぱりウンコ食わせてるようにしか見えないと思う
前出てたトロの命日、あきばお−で委託販売やるみたいだな。
まだ通販のとこには出てないので関西在住者の自分には
どうすることもできないが。
791 :
なまえをいれてください:02/02/03 13:22
吐露「飛行機運転してみたいのにゃ〜♪」
あきお「お前じゃ無理、諦めろ!!」
吐露「いやなのにゃ〜!!運転するのにゃ〜!!」
吐露はジタンダを踏んだ。
あきお「あ〜も〜うるせえ!!そんなに運転したいなら運転させてやるよ!!」
続く
792 :
なまえをいれてください:02/02/03 15:19
791の続き・・・
〜羽田空港〜
吐露「わ〜!!!いっぱい飛行機があるにゃ〜、でもあきお〜ココって飛行機に乗る人が来るところニャ、飛行機運転できないのにゃ。」
あきお「そんなの運転手に包丁突きつけながら笑顔でこう言うんだよ、「乗せねえとぶっ殺すぞ!!」ってな。」
吐露「分かったニャ〜、でもあきお〜、パスポートはどうするんだニャ?」
あきお「パスポート・・・?・・・・う〜ん・・・そこまで考えていなかった・・・、まあとりあえず、誰でもいいから媚びて乗せてもらえ!!」
吐露「わかったニャ!!トロがんばるにゃ!!」
あきお「それと・・・これ忘れんなよ。」
あきおは吐露に包丁を渡した。
吐露「出発にゃ〜!!」
あきお「がんばれよ〜」
あきお「あいつが居なくなって数日・・・果たしてちゃんと飛行機を操縦できたのだろうか・・・あいつが居なくなってから数時間後、テレビで何か飛行機がハイジャックされたとか言って特番組まれてたけど・・・・、まさか・・なぁ〜・・・・・」
〜未完〜
アメリカのあれももしかしてやつが・・・
ギャ━━━━━━(;;゚口゚;;)━━━━━━!!
794 :
なまえをいれてください:02/02/03 16:02
あきお、バカに包丁持たしちゃ、
いけ━━━━━━(;゜д゜)━━━━━━ん!!
795 :
なまえをいれてください:02/02/03 16:15
トロ「人間になりたいニャ…そのためには出て行かなくちゃいけニャいニャ…」
あのはんぺんもどきが俺に変な告白をした。
散々、人の家で好き勝手して、挙句の果てにくだらん妄想抱いて旅立ちか。
はっ、おめでてえやつ。
なんだかわからないがムカムカしてきた。
今まで我慢して置いてやったのは、いつか何か恩返しでもしてくれるかな、
との淡い期待があったからなんだ。
こんな恩知らずには償ってもらわなくてはいけない。
796 :
なまえをいれてください:02/02/03 16:15
俺「そうか。人間になるためにか…」
トロ「そうニャ。あきおには悪いけど……ぐぉほっ!」
俺はやつの腹に包丁を突き刺した。
真っ白な体が真っ赤に染まる。
トロ「どうして…ニャ……」
俺「おまえは、所詮はんぺん。この世ではどうやっても人間にはなれないんだよ。
可哀相に。せめて来世は人間に生まれ変われよ。じゃあな、はんぺん」
トロ「そんニャ…うそニャ…トロは……この世で…あきおと…に…ん……げ…」
トロが死んだ瞬間ーどこかの街で誰かがバリウムうんこをした。
そして、それはこう言った。「こんにちは、トロですニャ…」
神「やつの運命はこれから先もず〜〜〜っと、あんな感じじゃ」
女神「次はひろしに殺される運命ですね」
神「ああ、そして、ちんかすに生まれ変わるんじゃ…」
ー糸冬ー
797 :
今日のトロメール:02/02/03 17:14
はなぢ出ちゃった…
ーーーーーーーーーーー
さあ、なんでやつははなぢを出したのでしょうか?
1:エッチなものを見て
2:あきおに殴られた
3:チョコの食いすぎ
4:風呂を覗こうとして女に殴られた
798 :
なまえをいれてください:02/02/03 17:46
>797
ちょんこずいてて壁に激突したから。
「うわーーーーん!酷すぎるニャ〜〜!!」こトロが校庭で泣いていると、どこからか歌が聞こえてきた。「ゆうやーけ♪こやけーの♪あかと〜んぼ〜♪」
「ニャ?お歌ニャ?」こトロは立ち上がり、ふらふらと歌の聞こえるところに歩いていくと音楽室という表札の部屋の前にたどり着いた。
こトロがおそるおそる中をのぞいてみると、1年生くらいの小さな生徒達が歌っていた。「ニャ!?こトロとおんなじくらいの子達ニャ!いっしょにお歌歌いたいニャ!でも、またいじわるされにゃいかにゃ?」
一瞬、さっきいじめられたことがこトロの頭をよぎった。
「で・・でも、きっとさっきの子達がおかしかったんだニャ!この子達ならきっとこトロのお友だちになってくれるニャ」トロはそう思い、仲間にいれてもらおうと音楽室に入った。
「こトロですにゃ。仲間にいれ〜〜て♪」
生徒達はトロを見るなり騒ぎだした。「わ〜〜〜!!ねこだ!ねこだ!」
「え?え?こトロ、ネコじゃにゃいよ。ネコじゃにゃいよ。」「ははは、頭でけぇ、変なネコ」「そんニャ・・ひどいニャ・・おっきくないニャ。うわ〜〜ん!」トロは泣き出した。
「こらこら。みんな静かにしなさい。ひどい事いっちゃだめじゃない。かわいそうでしょ。」
音楽の先生が生徒達を静めた。「こトロ君だったわね?みんなといっしょに歌う?」「ニャ!!??いっしょにお歌うたってもいいにょ?」「いいわよ。こっちに来ていっしょに歌いましょ。」
「やったニャ!やったニャ!お歌うたうニャ♪」「あっ?でも、ちょっと用事を思い出したから実習しててくれる?すぐ戻ってくるから好きな歌をうったてなさい。」といって先生は音楽室を出て行ていってしまった。
ざわざわざわ。「なに歌おうか?」生徒達が相談し始める。「(ねこふんじゃった)歌おうよ。猫もいるんだしさ。」「はははっ!そうだね」
「ねこふんじゃった♪ねこふんじゃった♪ねこふんじゃ〜、ふんじゃ〜、ふんじゃった♪」
「ねこふんにゃった♪」こトロもうれしそうに歌っています。「ねこふんにゃー♪ふんにゃー♪ふ、ブギャ?!!」突然、こトロの後頭部に強い衝撃が走った。
「な?なんにゃ?」トロが後ろを振り向いてみると、一人の生徒がこトロを踏みつけていた。
「ははは、おもしれー!ねこふんじゃっただ〜。」「痛いニャ!にゃにするニャ!」「はははっ!おーい!みんなー!こいつふんだら面白いぜー!」「にゃ!!?」
みんな、こトロの周りに集まりこトロを踏み始めます。どかどかどかどか!「ほんとだ―!おもしれー!」
「い・・痛いニャ!ひどいニャ〜〜!ふまにゃいで〜!」「ねこふんじゃった♪ねこふんじゃった♪」どたどかどか!生徒達がトロを踏みながら歌い始めた。
「痛いニャ!こトロのおててが〜!おみみが〜!うわ〜!」どかどかどか!「ふんじゃー、ふんじゃー、ふんじゃった♪」こトロは泣き叫ぶが、ねこふんじゃったの大合唱で先生の耳には届かなかった。
上のかなり前のコピペだけど、これの続きが読みたい。
誰か続き書いてくれ (;´Д`) ハァハァハァ
>>802 ゴミ箱に入れられて処分されたんだろう。
804 :
なまえをいれてください:02/02/03 19:12
笑うなきもい。
以前これをいくつか書いていた者ですが・・・・・そうです・・・・・
>>803の言うとおりゴミにされて処分されます・・・・・・
しかしやはり最後を決めるのならば、今までにないくらい残忍なラストにしようかと思いましたが。
みなさんの注目がこの小説から離れていることがわかったので、やめました。
806 :
なまえをいれてください:02/02/03 20:20
あっ、あと、名前欄に「802」って書いてあるのは、802へ、って意味だから。
807 :
なまえをいれてください:02/02/03 20:26
808 :
なまえをいれてください:02/02/03 22:27
>>792の続き〜吐露サイド〜
〜アメリカ行きの飛行機に吐露は乗っていた〜
吐露「ルンルンなのニャ〜♪飛行機にのる夢がかなうのニャ〜♪」
「コラそこ!!危ないじゃないか!!座りなさい!!」
吐露「いやなのにゃ!!」
「いやなのにゃじゃねーよ!!大体てめー人間じゃなくてネコじゃねーか!!今すぐここから出ろ!!」
吐露「ニャニャニャ・・・(この人怖いのにゃ・・・あきお助けてニャ!!)」
「とにかく出やがれこの野郎!!」
吐露「(そういえば・・・あきおからもらった魔法の道具があるニャ・・・これを使って・・この人を倒すニャ!!)」
包丁をどこからともなく取り出す吐露
「なっ・・・・包丁だと・・・・!!?」
吐露「(あきお・・・助けてニャ・・・・吐露ピンチなのニャ・・・・!!)」
吐露は相手に歩み寄る
「や・・やめろ・・・・」
吐露「ニャニャ〜!!」
続く
809 :
なまえをいれてください:02/02/03 22:28
訂正、アメリカ=ある国
飛行機に乗る=運転する
目覚めると、トロは小部屋の中にいた。
三方は石の壁、一方だけ外に面している。
外は、直径10メートルくらいの円形の広場のようだ。
トロ「こんなくらいところイヤニャ〜、うわ〜ん、あきお〜」
トロは小部屋から外へ駆け出そうとした。すると。
ゴンッ!
何かにぶつかり激しく弾き飛ばされた。
トロ「ニャ〜! いま、めからおほしさまが、でたニャ……」
よく見ると、小部屋と外の間に鉄格子がはめられている。
鉄格子はトロが掴んで揺さぶってもびくともしない。
トロ「いったいなんなのニャ〜、うわ〜ん、あきお〜」
と、そこへ頭上から男の声が聞こえてきた。
支配人「本日も闘技場へお越しいただきまことにありがとうございます。
先日とあるルートから入手した、珍獣トロの死闘をご覧に入れます」
沸き起こる喚声。
トロ「ニャッ?! ちんじゅうトロって、トロのことニャ?
しとうって、あまいものニャ?」(それは砂糖)
そう、ここは闘技場だった。
珍獣トロが戦うところを見られるというので、ここの城下町の住人のほかに
隣村やもっと遠く他の国からの見物人もいる。
窓口の人「ここは、闘技場だ。どのモンスターが勝つか、
ズバリ当てれば儲かるぜ!」
勇者「倍率を見せてくれ」
---------
トロ *99.9
ホイミン * 1.1
---------
賢者「なんだよ、あの倍率は」
予想屋「何せ珍しいモンスターらしいんで、オレッチにも
強いのか弱いのか全く予想がつかんのですヨ。
見た目が弱っちいので、とりあえず主催者はホイミスライムを
出して、様子をみるらしいですがね……」
客の期待と興奮が最高潮に達したそのとき、支配人は鉄格子の
仕掛けの紐を引いた。
支配人「では、そろそろ始めましょう」
鈍い音を立てて、トロの目の前の鉄格子が上がった……。
トロ「おそとへでられるニャ……?!」
トロは小部屋から外へ駆け出した。
しかし、そこは、外ではなかった。
そこが、闘技場だったのだ。
闘技場の砂は、今まで数え切れないくらいのモンスターの血を吸ってきたのだ。
無論、そんなことにトロが気づくはずもない。
観客の喚声がトロとモンスターを包む。
トロ「やっぱり、トロはにんきものなのニャ(はぁと)」
賞賛の声でないことにトロが気づくはずもない。
正面に同じような小部屋があり、そこから出て来たモンスターが、
トロのことをじっと見つめている。
トロ「そんなにみつめられると てれるのニャ?」
殺意のこもった眼であることにトロが気づくはずもない。
♪ちゃららららららら〜
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■□□□□■□■■□□□■■□■■■□■□□□□□■□■
■□■■■■□■□■■■□■□■■■□■■■□■■■□■
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■□■■■■□■■□□□■■□■■■□■■■□■■■□■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
トロ「これが、くらげなのニャ?」
無防備にホイミンに近づくトロ。と、ホイミンの触手の一撃がトロの体にヒットする。
ビシッ!
トロ「なにするニャ、いたいニャ?!」
トロの頭に、ホイミンのテレパシーが聞こえた。
ホイミン(さいごまで たっていたものが かちだ。タフすぎて そんはない)
(略)
---------
トロの こうげき!
ホイミンは すばやく みをかわした!
---------
トロは猫ならではの鋭い爪も、牙も、素早さも持ち合わせていない。
たまに体当たりで与えるダメージも、すぐさまホイミで回復されてしまう。
トロの体力は、ホイミンの触手のムチのような一撃で、少しずつ、だが、
確実に奪われつつあった。
息を切らすトロに対して、ホイミンは相変わらず無表情で
触手をぶらぶらさせながら闘技場の中を漂っている。
トロ「……つぎで、つぎで、あのくらげみたいなのを、やっつけるニャ」
全力でホイミンに飛び掛るトロ。
だが、それはホイミンに完全に読まれていた……
トロ「ニ゛ャッ?!」
観客がどよめく。
なんとホイミンは、その触手で体当たりしてくるトロを絡め取った。
触手をトロの首に巻きつけ、ぎりぎりと締め上げていく。
手足をじたばたさせるが、逃れられないトロの顔がだんだん蒼くなっていく。
元々真っ白だが。
トロ「く……くるし……ニャ……たす……け……あき……」
トロは、ひたすら祈った。
トロの祈りはあきおの胸に届いた。
あきお「死ねやチンカス」
あきおは祈りつづけた……。
あきお「死ねやチンカス」
あきお「死ねやチンカス」
あきお「死ねやチンカス」
ズガッ!!
---------
トロに 65535のダメージをあたえた!
トロを たおした!
ホイミンは みごと かちのこった!
---------
支配人「どこからともなくギガデインが放たれた模様ですが、
その時点ですでにトロは瀕死だったため、ホイミンの勝利といたします」
闘技場は満場の喚声で埋め尽くされた。
−完−
他に人間になりたがる生物を探していたらホイミンを思い出し、
ホイミンとトロどっちが強いかというのを下敷きにしたら、
マザー2が混じってしまった。
初めて書いた上に、しかも俺、ジュンしか飼ったことがないので
トロの台詞は変かも。お眼汚しスマソ。
816 :
なまえをいれてください:02/02/03 23:50
>>815 あきおの祈りの力、すごいな。
ギガデインかよ。
すごくワラたよ。
817 :
なまえをいれてください:02/02/03 23:54
818 :
なまえをいれてください:02/02/04 00:13
>810-815
「トロ VS メダパニバッタ」が見たい。
819 :
なまえをいれてください:02/02/04 01:18
>>790 マジカYO━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
コミケは行くの嫌だったんだがあきばお〜なら我慢して買うぜゴルァ!!
820 :
なまえをいれてください:02/02/04 01:21
ギガンテスあたりにあっけなくぺちゃっと潰されて欲しい
821 :
なまえをいれてください:02/02/04 03:16
>>805 注目の有無で書くなんて、虐待長文職人の風上にも置けない奴だw
今日から吐露を逆さ吊りにすることにした。
最初はじたばたしていたが、その内大人しくなった。息苦しそうだ。
824 :
なまえをいれてください:02/02/04 11:27
本スレ死んだ??
825 :
なまえをいれてください:02/02/04 12:14
◆━━━━━━━◆
┃ゲーいろ評価箱┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆
◆━━━━━━━◆
■トロと休日
2001年11月29日ソニーコンピュータエンタテインメントよりPlayStation2ソフトとして\6800で発売
≪総合得点 73.03点≫
┏━━━━━━━━━┳━━┳━━━━━━━━━━┓
┃大変面白かった ┃ 20%┃■■■■ ┃
┣━━━━━━━━━╋━━╋━━━━━━━━━━┫
┃面白かった ┃ 40%┃■■■■■■■■ ┃
┣━━━━━━━━━╋━━╋━━━━━━━━━━┫
┃普通だった ┃ 29%┃■■■■■■ ┃
┣━━━━━━━━━╋━━╋━━━━━━━━━━┫
┃つまらなかった ┃ 6%┃■■ ┃
┣━━━━━━━━━╋━━╋━━━━━━━━━━┫
┃大変つまらなかった┃ 5%┃■ ┃
┗━━━━━━━━━┻━━┻━━━━━━━━━━┛
(集計人数 178人)
マジかよ。
あれを面白いという奴はどんな神経してるんだ?
826 :
なまえをいれてください:02/02/04 12:33
>825
糞信者しか書いてないんだろうなぁ・・・
糞信者みんな糞になってしまうんだろうか・・・
ナムナム
827 :
なまえをいれてください:02/02/04 12:45
828 :
なまえをいれてください:02/02/04 13:07
トロ、かわいくない。
媚び媚びしてるが、本性は腹黒いし、スケベ。
プレイ後は、なんか都合のいいただ宿として使われたという印象が残った。
特に戻ってくるときのセリフにむかついた。
829 :
なまえをいれてください:02/02/04 14:21
もとからかわいいジュンは、体がピンク色で更にかわいい。
もしティンカスがピンク色だったら・・完全にヴタだな。
830 :
なまえをいれてください:02/02/04 17:11
本スレDAT落ちしたね。無理もないけど(w
831 :
なまえをいれてください:02/02/04 18:17
トロ・・トロ、もうマンガのゲンカイなのニャ!みんなどうしてそんなにトロの事イジメるのニャ!
ひぐっ・・トロ、みんなとお友達になれるように・・こんなに、こんにゃに、ぐすっ、ガンバってるのニャ・・
今日だって新しいダンス、いっしょうけんめい考えたし、コトバもいっぱい覚えたニャ!
トロはトロなりに、毎日・・えっと、えっと、なんだったっけニャ?そうニャ!“しゅーじん”ニャ!
毎日しゅーじんしてるんだモン!
それなのに、それなにょにぃ〜いいぃぃ〜・・・・ズビズビ・・うにゃ、は、鼻水出ちゃったニャ・・(ちーん!)
グシュッ、グシュッ・・んと、んと、みんな酷すぎるのニャ!
トロもう怒っちゃったニャ!今度という今度はホンキの、ホンキの、ホンキの、ホンキなんだニャ!
トロをイジメる、わる〜いひとたち、もうゴメンナサイしてもゆるしてあげにゃいモン!
どうするかって、えっと、えっと、まずパンチして、キックして、みずてっぽうでバビューン!と倒すのニャ!
それから、それから・・んっと、倒れたらね!その上でトランポリンぴょんぴょんぽよよ〜ん!なのニャ!
それからそれから・・う〜〜ん、う〜〜ん・・・・・今は思いつかないニャ!けどとにかくコワ〜くて、スッゴ〜イこと
しちゃうニャ!トロをホンキで怒らせるとどうなっちゃうか、みんなこうかいしちゃうのニャ!
それでね、それで(パーン!パン!パン!)
ヤス「るせェんじゃガキャ!人が気ィ良く昼寝してるとこ一人で何を喚きちらしとるんじゃ!!」
トロ:「はにゃ・・言いすぎました、ニャ・・にゅ・・にゅぐ・・トロ・・いじめにゃい・・で・・・ごめん、にゃさい・・」
“パンパンパンパンパーン!!!!!”
テツ:「おいおい、なんだ今のはよ・・穏やかじゃねぇな。げっ!なんじゃコイツ!?」
ヤス:「ちと五月蝿い奴おったからな、黙らせてやったのよ」
テツ:「やりすぎだろ!こんなとこでチャカぶっぱなすんじゃねぇよ。しかも頭ザクロになっちまってるじゃねーか・・」
ヤス:「悪ィ、じゃあ次の取りたて先に行くとすっか」
テツ:「その前にいちごミルクもんじゃ食うぞ」
ヤス:「おう」
ー完ー
832 :
なまえをいれてください:02/02/04 21:03
一生懸命可愛く怒るトロを大人気無い理由でブチ殺した直後に「いちごミルクもんじゃ」
なんてファンシーなもん(?)食いにいく借金取りヤクザにちょっぴり萌え。
ところでそんなもん本当にあるの???>もんじゃ
833 :
なまえをいれてください:02/02/04 21:05
こねこは拾ってもらったご主人様のあきおに無理を言って、幼稚園に入園させてもらった。
幼稚園の先生「は〜い、みんなーー!今日からみんなのおともだちになる、こトロくんでーす。」
こトロ「うにゃむにゃ・・えっと、えっと・・あにょね、こトロ、がっこうに行っておともだちいっぱいいっぱいつくるにょがユメだったにょ。よろしくおねがいしますにょニャ。」
園児達がこトロの周りに集まり始めた。
こトロ「にゃ!?わ〜い!わ〜い!おともだちがいっぱいできたにょニャ〜!」
園児達「うわ〜、ネコだ〜!」「へんなネコ〜!」
こトロ「にゃにゃ?え?え?こトロ、ネコじゃにゃいよ、ネコじゃにゃいよ。うわ〜ん!こトロはにんげんのこどもにゃにょニャ〜!ネコにゃんかじゃにゃいのニャ〜!」
こトロは泣き出した。しかし、そんなことはお構いなしに男の子達は、ものめずらしいこトロの体を、たたいたり引っ張ったりつねったりしていじくり始めた。
こトロ「にゃ?!!い、いちゃい?!いちゃいニャ〜!うわ〜ん!ちゅねらにゃいで〜、いたいニャ〜!」
男の子達「ははは、ネコだ、ネコの耳だ〜。ぎゅ〜〜・・」 「あれ?なんでツメがないんだろ?変な手〜、ぐいぐい!」
こトロ「うわ〜ん!!!いたいニャ〜!こトロのうでがにゅけちゃうにょニャ〜!ひっぱらにゃいで〜!うわ〜ん!いたいいたい、いたいにょニャ〜!」
つづく
834 :
なまえをいれてください:02/02/04 21:44
つーか本スレdat落ち?
835 :
なまえをいれてください:02/02/04 22:14
>>834 だってもう話題無いじゃん(^^;
行き着く先はここ。もはやここが本スレなり。
827に吊されそうなので手法を変えることにした。
糞と尿を出しておくために首絞めて落とした。
気付けに氷水ぶっかけて段ボールに閉じこめた。
788参照のトラウマのせいか、中でひどく暴れて段ボールが壊れた。
逃げないように頭を金槌で一撃してから新しく強度倍の段ボールを用意した。
段ボールor耳削ぎという選択肢を出すと、耳を差し出した。
だから今トロには耳がない。ついでに言うと段ボールに閉じこめている。
じわじわと達磨にでもするか。
知っていますか?チンカスクンが何かを吸っているときの口を尖らせているような表情って
とても気持ち悪いんです。それこそ10秒見てれば胃の中は空っぽになってるくらいです。
例えるならば、、、そうですねぇ、私の少ない語彙ではとても表現できません。
あ、先に言っておきます。想像しようとしたって無駄ですよ、何故なら見た人は例え想像であれ人知を超えた
気色の悪さに耐えられず気が狂ってしまうからです、そのためあなたのお利口さんな脳味噌たんはそれを制御し
あなたがそのチンカスクンの姿を脳内で作り出そうとした正にその時、脳を駆け巡る尋常ならざる電波の量に
反応してあなたの想像した気色の悪い奇怪な生物の画像を、とても無邪気な顔をしたチンカスクンの画像に
摩り替えるのです。お分かり頂けましたか?目に見えることだけが全てないこと、
そしていかにあなたがチンカスクンを甘く見ているのかを。まあ、前者は関係ないことなんですが。
とにかく、私の言いたいことは、もしチンカスクンが故意に先程述べたような表情をした場合
それを目撃してしまった人は大変な事態に陥ってしまうということです。
気を付けねばなりませんその表情を見てしまう確率が最も高い人物は、
チンカスクンの飼い主であるあきおさん、あなたです。
あきお「・・・・・マジかよ」
彼は先程受信した「チンカスの持つ危険性と対処法について」という題名のメールを読んでいた。
メールの送り主は無二の親友ひろし―彼はチンカスという名前の名付け親でもある。最も当の本人は気に入っていないようだが、
ペットの名前は飼い主である自分に付ける権利があると考えたあきおは正にジャストフィットなこの名前を半強制的にトロの新しい名前に変えたのである―にチンカスが家に転がり込んで来たこと、上手く利用されているのではないかという不安、
これからどうすればいいのか、等と相談した結果「僕に任せてよ(^▽^)」と人の良い笑顔を
浮かべすんなり承諾し「この人に聞くといいよ」と言って教えてくれたメールアドレスに詳しい事情を
載せたメールを送った結果2、3週間後に返信を送って来た人物だ。
返信までに多少時間が掛かったのはチンカスに対する資料が少ない為だろう。
題名を見る限り対処法が載っているらしい、早めに目を通しておこう。
なんか変なお話ですけど一応続かせていただきますね。
839 :
なまえをいれてください:02/02/05 01:07
>>833 その後も、こトロは男の子にはオモチャの様にされて、友達としてあつかってもらえずにいたが、女の子達はこトロをカワイイと言ってやさしくしてくれたので、
こトロは自然と女の子だけと遊ぶようになった。
こトロ「うにゃ〜・・、あやとりってムズカシ〜のニャ・・。いっしょうけんめいやってるにょにいつのまにかあたまとおててがからまってるのニャ〜・・。うにゃ〜・・」
「あはは、だいじょうぶ?」
こトロの前で一人の女の子が笑う。彼女の名前は「ゆかちゃん」。女の子の中でも一番トロにやさしくしてくれて、一番仲の良い子だった。
ゆか「いい?ほらほら、こうやって・・こうやって・・こうやって、、ほら、こうすると簡単でしょ?」
こトロ「うにゃ〜・・、こうやって・・こうやって・・??うにゃ〜、わからなくなちゃったのニャ〜・・!」
ゆか「ゆっくりやればできるよ。がんばって、こトロちゃん。」
こトロ「うにゃ〜・・、ゆかちゃんはやさしいのニャ〜・・。ゆかちゃんといっしょにいると、にゃんだかおにゃかがぽかぽかしてくるのニャ〜・・♪」
バチッ!
こトロ「うニャ?!」 こトロはいきなり後ろから誰かにけられた。
顔を上げてみると、そこには男の子が立っていた。
男の子「おいっ!サッカーしようぜ!」 こトロ「にゃ?え?にゃににゃにょ?」
男の子「パスッ!」バチッ! こトロ「びぎゃぎょ?!」 男の子が他の男の子の方へ、こトロを蹴り飛ばした。
男の子B「ないすぱすっ!おれもパス!」バチッ! こトロ「ぎょびょにょ?!」
再び、けり返される。
男の子「へへへっ」
こトロ「うわ〜!いたい、いたにょびゃ〜!にゃにょににゅびば〜!うわ〜ん!こトロはぼーりゅじゃにゃのニャ〜!ひじょいにょニャ〜!」
男の子「へへへっ!パスッ!」バチッ! こトロ「うわ〜!いちゃいにょびゃ〜!」
男の子C「ぼく、いらないよ。ふみやくんあげる。」バチッ! こトロ「びぎょ?」
男の子D「うわ!よってくんな!きもちわるい!」バチッ! こトロ「うわ〜!うわ〜ん!ひどいニャ〜!」
男の子E「パスカット!」バチッ! こトロ「うべっ?!」
バチッ!げしっ!ドスッ!バチッ!げしっ!!!
こトロ「うびょにょぎゃ〜ん!いちゃいにょびゃ!けっちゃらだめにゃにょニャ〜!たしゅけてにょびゃ〜!あちゃまぎゃいちゃにょニャ〜!うわ〜ん!ママ〜パパ〜!」
男の子「はははっ!ネコがようちえんにはいってくるなよ!」げしっ!バキッ!ベしっ!
こトロ「うわ〜〜ん!」
ゆか「やめなさいよっ!」
男の子「!!? なんだよ?もんくあるのか?」
ゆか「なんでそんなことするの!せんせいに言いつけてやる!」
男の子「!!・・・・・。」
ゆか「こトロちゃん、だいじょうぶ!?」ゆかちゃんがトロに駆け寄る。
こトロ「ううぅ・・・、ゆかみゃん・・、、うわ〜、いたいにょ〜あちゃまみょおててみょしぇにゃかみょ、しゅりむいちゃってぜんぶいたいにょニャ〜!うわ〜ん!」
ゆか「・・・おくすりぬってもらいに行こ。」
・・・帰宅時間
こトロとゆかちゃんは、いっしょに帰っていた。
こトロ「うにゃ〜・・、ひりひりしゅるにょニャ〜・・」
ゆか「ほんと、だいじょうぶ・・?」
こトロ「いちゃにょニャ・・。からだもこころもひりひりするにょニャ・・。ううぅ・・、うわ〜ん!にゃんで、みんなこトロとにゃかよくしてくれにゃいにょニャ〜!
こトロのおみみがおおきいから!?えぐっ!こトロにしっぽがあるから?!うわ〜ん!にゃにがにゃんだかわからにゃいにょニャ〜!ひどいニャ〜!ひどいニャ〜!うわ〜ん!」
ゆか「・・泣かないでよ、こトロちゃん。ゆかはいつでもこトロちゃんの味方だから・・・。」
こトロ「だって!こちょろにょばちばちって、いちゃいにょにけるにょニャ〜!にゅ、にゅび、べぼぎょにょにゃにょニャ〜!うわ〜ん!」
ゆか「・・はい!ハンカチ・・。これでふいて上げる。」
こトロ「うにょにゃにょ・・・、ゆかちゃん・・・。うにゃ〜・・ぐすっ!ううぅ・・」
ゆか「げんきだして。」 こトロ「ぐすっ・・、ひっく、むにゃにゃ・・。」
ゆか「わたしが、いつでもこトロちゃんのことまもって上げるから。」
こトロ「うにゃ〜・・・。」 ゆか「だから、げんきだして。」
こトロ「うニャ〜・・、ゆかちゃんはやさしいにょニャ〜・・♪もじもじ・・こトロは大きくなったらゆかちゃんとけっこんするにょニャ〜・・♪」
ゆか「え?なに?よくきこえなかったけど。」 こトロ「うにゃ〜・・、はずかしいからヒミツにゃのニャ〜・・・♪」
ゆか「よくわからないけど、げんきでてよかった♪」
こトロは元気を取り戻し、ゆかちゃんと楽しそうに帰宅した。
次の日・・・。
こトロ「うにゃ〜・・今日もゆかちゃんにあえるにょニャ〜。もじもじ、にゃんだかはずかしいにょニャ〜。」
こトロはゆかちゃんに会うのを楽しみに、昨日の事などすっかり忘れて幼稚園に向かった。
しかし、この日ゆかちゃんが幼稚園に来ることはなかった・・・
つづく
844 :
なまえをいれてください:02/02/05 06:05
846 :
なまえをいれてください:02/02/05 07:33
トロって最期は某フランダースの犬よろしく、天国のパパとママの所へ安らかに
召されていれば名作・美談として語られこんなスレも立たなかったかもしれないのにね。
結果として人間になれようがなれまいが、あんな甘ったれの知恵遅れがその後ものうのうと
幸せに暮らしましたとさ、めでたしめでたし・・・なんてそんなアホくさくて白ける話もないだろw
今日び小学生だってもう少し世の中シビアに見とるよ。
トロは夜の公園を探検していた。
トロ「夜の公園って素敵ニャ〜なんだか胸きゅん〜〜♪」
その時、トロの目の前に砂糖の粉らしき物体の入った大きな袋が現れた。
トロ「ニャんニャんだろ〜ニャ。…拾い食いしたらあきおに怒られるニャ〜。
でも、おいしそうニャ。いただきますニャ〜」
…約三日後
ひろし「あれ、あきお、ちんかすくんがいないけどどうしたの?」
あきお「さあ。出て行ったんじゃね〜の?それより飲みにいこうぜ〜」
ひろし「せっかくちんかすくんを可愛がってあげようと思っていたのに〜(^▽^)
ま、いっか。飲みにいくほうが楽しいし」
そのころ、トロはどこかの公衆便所で力なく壁にもたれかかっていた。
トロ「お、おさとう…おさとう、おいしいニャ…うぅ…もっと舐めるニャ〜〜」
この前拾ったお砂糖の袋はもう半分以上空になっていた。
そしてトロは糞尿を垂れ流しながらその砂糖を舐めつづけていた。
その目は虚ろで口は半開き、そのうえ体中が変な色に染まっていた。
トロ「ぺろ…くうううぅぅぅうぅぅぅうぅぅぅううううううううううううううううううううう」
トロが砂糖を舐めた瞬間、トロの瞳に異様な光が宿った。
トロ「ああああ、ぱ、ぱぱとままがみえるにゃーーおそらとべたにゃー」
砂糖?の力によるものなのか、それとも単にトロが狂っているだけなのか
トロはわけのわからないことをほざき始めた。
トロ「ヶっこんしきぃ…おいしいけーきぃ…ぱくにゃー」
トロは自分の手足を食べ始めた。
トロ「にゃんだか〜とろとろ〜けちゃっぷかかってるけえきもおいしいにゃー」
血を流しながらも、それに全く気がつかないトロ。
もう完璧にいってしまっていた。
トロ「あははにゃにゃにゃ、にんげんになれたのにゃーわーいわーい」
ばんっ
怪しい外国人「д∀ъЖυ!(見つけたぞ、俺達の密造麻薬を盗んだ犯人!」
怪しい外国人の御姐さん「б∬ддё(どう、イアン、麻薬はちゃんとある?」
トロ「えへへにゃにゃーびじんなおねえさんにゃーおねえさんもとろとけっこん」
イアン「ε∞∀фΦΩ!(半分以上なくなってます、ジル様!」
トロ「したいのにゃーだめにゃーとろはあきおとけっこんしてるのにゃーそれでも」
ジル「∞βγπзC!(なんだって!畜生、儲け話がパーだわ!」
トロ「いいのにゃーあははにゃーくじらがびょういんでおどってるぅにゃぁぁ」
ジル「θΘγω刀ク!(畜生…この、化け物のせいで!」
ジルはトロをハイヒールで力いっぱい踏んづけた。
トロ「あひゃにゃーーおなかぐーるぐーる」
トロは麻薬でラリってるため痛みを感じない。
しかし、現実にはおでこにハイヒールが突き刺さり、血が噴出している。
イアン「∀ЮШЧд!(ジル様、ジル様のお手が汚れてしまいます!
ЦРЁ!(私がやりますので!」
ジル「Ц…дЫ(イアン…ありがとう」
イアンはまずきりでトロの腹に穴をあけた。
次に腹から上手に腸を取り出し、便所に巻きつけておいた。
イアン「Θ∞яЮ(こうしておけば長持ちします。麻薬が切れた時とても苦しみます」
そうして二人は仲睦まじく去っていった。勿論残りの麻薬を持って。
トロ「あひゃひゃにゃ…うぅぐぇぇ、さ、さとうが…さとうほしいぃ…」
麻薬の切れたトロは激しく苦しみだす。しかし、その声を聞くものは誰もいない。
トロ「と、とろにさとうを…ちょうだい……ぐっぇぇぇ!お、お腹が痛い……。
お、おなかからそーせぇじがでてるにゃああああああ…きもちわるいにゃ…
そうニャ、そーせーじはおいしいにゃ……たべてみるにゃ….ぱく…
……うんこのあじがするにゃ……まずいにゃ……こんにゃのいやにゃ…」
夜が明け、子供達が元気に遊ぶ時間になった。
トロは未だ生きていた。
トロ「はぁはぁはぁ…とろにゃにもわるいことしてないのに……
ひどいにゃ……さsとうほしぃにゃあああ……………」
そこへ近所の子供達がやってきた。どうやらかくれんぼをしているようだった。
幼女「わ〜い、たかしくんみぃつけた♪」
幼児「といれにかくれよっと…あ、なにこれーきしょくわるー」
トロを見つけた幼児が無邪気に言う。
トロ「た、たすけて……さとう…よこせなの……にゃ…」
幼児「わ〜、たかしぃ、みっちぃ、ゆりちゃん、かなちゃん、きもちわるいのがいるよ〜」
851 :
なまえをいれてください:02/02/05 07:39
子供たちが一斉にトロに向かって走ってくる。
子供達「ほんとうだ〜なにこれ〜」
トロ「さ……………と….….………う.….…」
子供「さとうだって〜〜」
幼児の一人が砂場に走っていって砂を持ってくる。
幼児「おさとうだよ〜〜〜」
本人はままごとの延長のつもりで持ってきたらしいが、
トロはそれを本当に砂糖と思って舐めだした。
トロ「え.….……へへ….……さと.…………う………」
幼女「うわっ、きしょわる〜おすなをなめてる〜」
幼女「ねえねえ、むこういこうよ〜こわいよ〜」
いっせいに子供達は逃げ出した。
後に残されたのは一心不乱に砂を舐めるトロだけ。
トロ「さ.………と…………………………」
トロの息が止まったのはそれからまもなくのことであった。
『教訓:落ちているものを食べてはいけない』
ー糸冬ー
>>846 激しく同意
知恵遅れみたいだからって抹殺されたター坊みたいに
チンカスも消し去られればいいのにナ
853 :
なまえをいれてください:02/02/05 07:42
トロ「るんるん…今日であきおとトロが出会ってから一週間ニャ〜♪
こういうのって『けっこんきねんび』って言うんだニャ〜♪」
トロは上機嫌で街を歩いていた。
トロ「けっこんきねんびには〜、スーパーロボットをもらえるのニャ〜♪」
等と絶対にありえないくだらない妄想にひたりながら。
どんっ
誰かがトロにぶつかった。
いや、正確にはトロからぶつかっていったと言うべきか。
しかし、トロにはぶつかったとぶつかられたを区別できる脳はない。
トロ「ニャにするのニャ〜!」
強面の兄ちゃん「あぁん?ぶつかったのはてめぇだろぅがぁ?」
あんちゃん「口の聞き方のなってねぇ野郎だなぁぁ?」
兄ちゃん「氏ねやゴルァァ〜〜ーーーーーーー!」
本職893のお兄ちゃんたちにとってみればトロなんぞただのゴミ虫。
あっさりトロは殺されて埋められ、
結婚記念日はトロの死亡記念日となってしまった。
なお、この話を聞いたあきおはとても喜んで踊り狂ったと言う。
ー完ー
>>852 ター坊ってそんな裏事情があったのか?
たしかに知恵遅れだと言われればそんな気がしないでもないが。
>>846 死ぬどころか旅行して休日を楽しんでるし。
おまえ、何のために出て行ったんだよと小一時間蹴り飛ばしたい。
856 :
なまえをいれてください:02/02/05 07:48
857 :
なまえをいれてください:02/02/05 07:52
ター坊よかチンカスの方がよっぽどオツムが弱く思える。
>>855 だよなぁ・・
>>853 893かYO!(藁
相手が誰でも奴なら本当にそう言いそうだ…
859 :
今日のトロメール:02/02/05 10:55
人間はみんなプールの中でおしっこするらしいのニャ〜
・・・なぁ、こいつどうにかしてくれ・・・
>>859 トロは市営プールに何らかの方法で入った。
そしてこんな暴言を吐いた。
トロ「人間はみんなプールの中でおしっこするらしいのニャ〜 」
周りの人「……………」
みんな同じことを思ったのであろう。
『こいつ、絶対プールの中でしょんべんする気だ』
『こんな謎生物のしょんべんなんて気持ち悪い…』
周りの人々の心は一致した。
トロ「にゃ、にゃんにゃのにゃ…みんな怖い…ふgsxrとpd、lrg。zぽwr;れdr
えsxmぅ、いr;dg。いおkd、rj。r;m。ごcrちjr・xp;rs:。d、j:g:。dsぁsd!」
吐露は皆から袋叩きにされ、そしてプールから追い出された。
トロ「うわ〜ん、あきお〜みんにゃがいじわるする…」
あきお「うっせーくんなこのしょんべん垂れ。おまえなんてもう飼ってやんネーヨ」
あきおに捨てられたトロは三日後に池で溺れ死んだと言う。
ー完
861 :
なまえをいれてください:02/02/05 13:49
トロ嫌いにょ。ムカツク
>>862 語尾に「にょ」とつけてるお前がムカツク。
864 :
なまえをいれてください:02/02/05 14:55
魔法大便猫(まじかるうんこにゃんにゃん)トロ
このスレ異常。バカばかり。
何?一体…
次スレを立てる時は1に
「このスレはどこいつシリーズ本スレです」って入れる?
867 :
なまえをいれてください:02/02/05 17:43
1の時から見てるが
まさか本スレが先に逝ってしまうとは
あの時は絶対こっちが先だと思ってたのに・・・
トロスキスキーのやつらは去ってしまったのか・・・
みんな、ここを盛り上げて行こうじゃないか
去っていったトロスキスキーのためにも
トロかわいー
大好きなのにゃ
869 :
なまえをいれてください:02/02/05 18:15
>>868 うん、とっても可愛いし、しかも美味そうだよね!
やっぱりこねこの方が肉が柔らかいかな?
頭なんか無駄に大きくって、脳みその裏ごしスープとかによさそう!
ああああああ食ってみてええええええええ(@_@;
正直ここまで行くとは思いませんでした。
皆さんのおかげです(ワラ
871 :
なまえをいれてください:02/02/05 19:18
>>870 おお、まだ見とったのね。
つーかまだまだ続く(予定)なのでそんな「これで最後」みたいな
感じにまとめんといて(w
トロをシチューの隠し味に溶かして入れてやる
ここもそろそろ5スレ目か・・。チンカスもある意味愛されてる証拠だよな。
ほんとに毛嫌いするなら無視だし。
>871
スマソ
これからも頑張っていきまっしょい!
875 :
なまえをいれてください:02/02/05 20:45
一番トロの事が嫌いなのは、
このスレの奴らや本物のネコ好きとかよりも、どこいつの開発者だと思えてしょうがない。
876 :
なまえをいれてください:02/02/05 21:42
劣等動物井上吐露容疑者
(脱税 背苦原発言 結婚詐欺 路上糞 下半身丸出 窃盗 不法侵入 猫婆 著作権侵害 不法居住 信号無視 公務執行妨害)
・・・等々 前科百六十二犯 発見次第射殺可
□□□□□□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□■□■□□□□□■□■□□□□□□□□□□□
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□□□□■□□□■□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□□□
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□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□■□□□
□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□■□□□
□■□□□□■□□□■□□□□□□□■□□□□□■□□□■□□□
□□■□□□■□□■□□■■■■■□□■□□□□■□□□■□□□
□□□□□□■□□□□□□■□■□□□□□□□□■□□□■□□□
□□□□□□■□□□□□□■□■□□□□□□□□■□□□■□□□
□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□□□□■□□■□□□□
□□□□□□□■■□□□□□□□□□□□□□■■□□□■□□□□
□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□■□□□□
□□□□□□□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□■□□□□□
□□□□□□□□□□□□■□□□□□■□□□□□□■□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
昨日の夜中に言語として判別の付かない叫び声がしたが、その一回だけだったので放っておいた。
朝段ボールを開くと、涎を垂れ流した吐露が私を見上げて二ヤッと薄気味悪く笑った。
すぐに段ボールを閉じ、テープでぐるぐる巻きにした。
気持ちの悪い笑い声が聞こえる。
私は錐で段ボールを滅多刺しにした後、河原で灯油をたっぷりかけて焼いた。
火の中で吐露は踊っていた。
>>878 悪かった、謝るよ。
せめて名前が犬福だったら分かったんだが・・・
881 :
なまえをいれてください:02/02/06 00:11
トロマンセースレよりこっちのスレの伸びがいいのは気のせい?
>>818 書いてみたよ。
* * *
この森には、人々から愛されていた白猫、トロが住んでいた。
しかし、トロが森の広場で出会ったメダパニバッタと
お近づきになろうとしたことが彼(?)の運命を変えた。
----------------
メダパニバッタが あらわれた!
しかし メダパニバッタは おどろき とまどっている!!
----------------
トロ「かわいいバッタさんなのニャ(はぁと)」
メダパニバッタA(く、来るな!)
メダパニバッタB(慌てるな。我々にはメダパニがある)
メダパニバッタC(そうだ)
メダパニバッタB(メダパニの併せ、三人で効果五倍!!)
ぽぺぽぺぽぺら
----------------
メダパニバッタAは メダパニを となえた!
トロの あたまは こんらんした!
----------------
トロ「あーっ、あんにゃところに、かりんとうがおちてるニャ?!(ムシャムシャ)」
メダパニバッタA(……馬のフンを食ってやがる)
もう、メダパニバッタの存在はトロの意識の外らしい。
ひたすらあたりのものを食べつづけるトロ。
たまに石にかじりついたりしているが、それでも食べた気らしい。
しかし、元々頭が弱かったせいか、いくら経っても元に戻る気配がない。
----------------
メダパニバッタAは ようすをみている。
----------------
メダパニバッタA(このぶんなら勝てないことはないが、どうするよ)
メダパニバッタB(無視して行こうぜ)
メダパニバッタA(そうだな。腹も減ったし)
----------------
メダパニバッタAは にげだした!
メダパニバッタBは にげだした!
メダパニバッタCは にげだした!
----------------
メダパニバッタは大きく飛び跳ねると茂みの中へ姿を消した。
森の広場には、もう混乱から覚めることのないであろうトロが一人取り残された。
トロ「うにゃーん、このバームクーヘン、さいこーニャー」
* * *
ある日を境に、人々から愛されていた白猫は森から姿を消してしまった。
時を同じくして「白いイカとハンペンのあいのこの化け物」が目撃されるようになった。
化け物はその後、あきおという名の戦士に退治されたという。
−完−
885 :
なまえをいれてください:02/02/06 00:42
>>844のなりきりスレ、なんかすげぇ事になってんな。
2ch恐るべし。
誰だーー!故トロスレで暴れてるアンチトロ派はーーー!ヽ(`Д´)/=3
>>843 つづき
こトロ「うにゃ〜、、にゃんでゆかちゃんはこなかったのかニャ〜・・。ゆかちゃんがいにゃいとさびしいにょニャ・・。うにゃ〜・・。」
こトロはゆかちゃんがおやすみだったので、ひとりでさびしそうに帰宅していた。
こトロ「うにゃ〜・・。」
男の子達「待っていたぜ。」
こトロ「ニャ?」 こトロの目の前に昨日こトロにちょっかいを出した男の子達が立っていた。
こトロ「にゃ?にゃ?」
男の子「へへへ、今日はじゃまがないから思うぞんぶん遊べるな。おらっ!」べしっ!
男の子がこトロの頭をはたいた。
こトロ「びにゃ?!にゃにするのニャ!プンプン!」
男の子達「はははっ!プンプンだって!ばかじゃねーの?!」 こトロ「おこったニャ!おこったのニャ!せんせいに言いつけてやるのニャ!」
男の子達「なっ!せんせいに言いつけるなんて卑怯だぞ!」
こトロは、昨日ゆかちゃんが言った言葉で男の子達がひるんでいたのを覚えていたようだ。
こトロ「プンプン!イヤニャ!ぜったいせんせいに言いつけてやるにょニャ!こトロはおこってるのニャ!」
男の子達「てめ〜・・。」
こトロ「プンプン!こトロはいまおこってるのニャ!おはなししにゃいもん!」
男の子「てめーーー!!」
一人の男の子がこトロに飛びかかった。
こトロ「ブギャ?!」男の子がこトロの上にのしかかる。
男の子「てめ〜!せんせいに言うなよ!え?ぜったいに言うなよ!」
こトロ「い、いたいニャ〜!おもいニャ〜!もう、おこったニャ!ぜったいにせんせいに言いつけてやるのニャ〜!みんなおしおきなのニャ!」
男の子「てめー!」バキッ! 男の子が上からこトロをなぐりつける。
こトロ「ぶぎゃぎゃ〜!?う、うわ〜!い、いたいニャ〜!にゃ、にゃにゃぐったにょニャ〜!うわ〜ん!」
男の子「だまれっ!この馬鹿ネコ!」バキッ!
こトロ「にょ?!いたい、いたいにょびゃ〜!? ?!!!ち?!こ、こトロにょ、ち?!うわ〜ん!こトロのおはなから、はなぢが出てるにょニャ〜!うわ〜ん!しんじゃんにょニャ〜!」
男の子「おらー!せんせいに言いつけるなよっ!いいつけたら!おまえのしっぽちょんぎるからな〜!おらー!」バキッ!
こトロ「うわ〜!やめべ〜!いたいにょニャ〜!はなぢがでちゃちゃにょニャ〜!たしゅけて〜!うわ〜ん!」
男の子「だいたい、せんせいのうしろにかくれて、いい気になってんじゃねーよ!むかつくんだよっ!」バキッバキッバキッ!
こトロ「うびゃ〜〜〜〜〜!!!」
他の男の子達「せつくん、それぐらいでもういいよ。」
他の男の子達が、止めに入る。
男の子「はぁはぁはぁ・・、いいか!せんせいにチクッたら、このぐらいじゃすまさないからな!おぼえとけよ!いくぞ。」
こトロ「うわ〜ん!いたい、いたいいたい!おでこみょほっぺみょおはなにょびょうきになっちゃうにょにゃにょにょにょびょぎょにょぎゃにゃにょニャ〜!」
なきじゃくるこトロを尻目に、男の子達は去っていく。
こトロ「はなぢぎゃ、はなぎぎゃ〜!ちょみゃらにゃいにょニャ〜!うわ〜ん!うわ〜ん!いちゃニャ〜!ひどいニャ〜!」
つづく
890 :
なまえをいれてください:02/02/06 04:19
でもここが本スレになると荒れそうですよね、実際。せっかく
住み分けてたのに。
ちなみにトロスキスキスーです、スキスキーではなく。
どうでもいいことですが語呂が悪くて気になったので。
891 :
なまえをいれてください:02/02/06 04:56
>>886 >故トロスレで・・・
これ変換間違い?それともわざと?(^^;
微妙にウケたよ。
892 :
なまえをいれてください:02/02/06 05:05
2chのなりきり板にもどこいつスレがあるんだけど殆どジュンの独壇場になってる。
やっぱトロ&こトロだとおとぼけキャラなのをダシに荒らされまくるからやりたくないんだろうなー。
893 :
なまえをいれてください:02/02/06 08:50
トロ可愛いじゃん。いじめるなよ。
894 :
なまえをいれてください:02/02/06 11:04
>881
トロマンセースレは落ちました
>891
変換したら一番最初にこうなってオモロかったからそのまま使っちゃったよ。
でも向こうで頃されまくってるからこの字でも間違ってないと思われ。
過去スレの分の長文を集めたらアンチトロのテキストサイトができそうだが
897 :
一回出て行ってからまた何日かだけ戻ってくるときの話:02/02/06 15:47
ある日、トロは出て行った。
しかし、世間の冷たさを身をもって知ったトロは、
不遜にもまたあきおのところへマヌケ面下げて戻ってきた。
トロ「あきお〜、帰ってきちゃったの…ニャ?」
そこには一匹のカエルがいた。
カエル「あきおは今スーパーマリオワールドをやっているケロ」
トロ「な、何者ニャのニャ?ここはトロのおうちニャ」
カエル「リッキーダス。あきおに居候させてもらっているんダス。
人に名前を尋ねる時はまず自分から名乗るのが礼儀ダス」
あきお「リッキー、誰か来たのか〜?」
リッキー「ここはあきおの家であってるダス?なんだか良く分からないけど、
ここがトロの家だと言い張る白いはんぺんが来たダス」
ひろし「ああ、そいつはチンカスくんだよ(^▽^) 」
トロ「げっ…ひ、ひろしニャ…おうち、間違えましたニャ…さよならニ…」
逃げようとしたトロをひろしが無理矢理連れ戻す。
ひろし「あきお、ちょっと運動してくるね〜。それまで僕のルイージ動かすなよ〜
あ、リッキー、僕の分のイチゴメロンクッキー置いといてね〜(^▽^) 」
あきお「へーい」
898 :
一回出て行ってからまた何日かだけ戻ってくるときの話:02/02/06 15:47
トロ「あ、あにょね、トロはチンカスじゃないから人違い…ぶぐぉっ!」
下手な言い訳で逃げようとしたトロことチンカスに鉄拳が飛ぶ。
ひろし「ち、ちんかすだって言ってるのがきききききこえんのかあああああ!」
ちんかすの歯と口がひん曲がった。
ひろし「それにおまえは人じゃなかとおおおおおおおおおおお!!」
ついでにちんかすの手と足も折り曲げた。
ちんかす「ぎゃにゅにゃにょいぃえsxhふぉ、mlrzzzれz。;・えj、s。;hz;gh!」
ひろし「はぁはぁはぁ…今日はあきおとゲーム大会やってるから
これくらいにしておこうか…じゃあね、また遊ぼうね〜ちんかすくん♪」
ちんかす「……」
ひろし「返事は(^▽^) ?」
ちんかす「わ…い、また…遊んで…欲しい……の…ニャ♪ニャんニャん…」
ばたんとちんかすの前で扉が閉まる。
中からはとても楽しそうな声。
ちんかすには永遠に無縁の世界。
あの中に行きたくても、もう永遠に無理。
何故ならちんかすの視界がだんだんと薄くなっていったから。
…そして、怖い顔をした鬼が糞尿釜茹での風呂をたいているのが見えた。
ーーー終ーーー
>896 お気に入りのは全部コピペして印刷してあるよ。100枚は超えてるはず。
まじ氏んでくれ・・・・
糞メール
ねぇ!
きいて!
きいて!
ダイエット大せいこう!
300gもへっちゃった!
うれしいニャ
新スレは950の人宜しくです!
902 :
なまえをいれてください:02/02/06 21:46
どこいつのタイピングが出るらしい。
キーボードたたいて、トロを打ちのめすのか?
トロを変換すると「吐露」が出たぞ。
905 :
なまえをいれてください:02/02/06 22:59
>>888 つづき
こトロは泣きながら家に着いた。
こトロ「うわ〜ん!いたいニャ〜!いたいニャ〜!はなぢがとまらにゃいにょニャ〜!うわ〜ん!あきお〜!あきお〜!」
玄関で泣き叫ぶが返事はない。
玄関の靴箱の上に、一枚のメモ用紙が置いてある。
メモ「こトロへ 今日は帰りが遅くなります ごはんは星のお姫様カレーがレンジの中に入ってるから 昼と夜に分けて食べてください あきお」
あきおは貧乏学生なので、いつもアルバイトをしていて、こトロが家に帰ってもいない事が多いのだ。
それにこトロは気付いていないが、あきおはこトロに飽き始めていた。
その為、拾った当時とは違いこトロの為に家に早く帰ってくる事がなくなり、最近はこトロをほったらかして友人の家に泊まったり遊び歩いたりして、家に帰ってこない事もしばしばになっていた。
こトロ「うわ〜ん!うわ〜ん!おそくなるだにゃんてひどいニャ〜!こトロにょはなぢがとまらにゃいにょに〜!うわ〜ん!あきお〜!早くかえってきて〜!」
結局、この日もあきおが帰ってくる事はなく、こトロはひとりで泣きながら寝る事になった。
こトロ「うにゃ〜・・、さびしいニャ〜。あきおおそいニャ・・。はなぢはにゃんとか止まったけど、まだおはながひりひりするにょニャ・・・。
うにゃ〜・・あきお・・。うにゃ!でも、あしたはようちえんでゆかちゃんにあえるのニャ!えへへ、ゆかちゃんのこと考えると、にゃんだかおかおがぽわぽわしてきてさびしくなくにゃってきたんだニャ〜!・・・すーすー。」
906 :
なまえをいれてください:02/02/06 23:00
次の日・・・
こトロ「うにゃ〜、ゆかちゃんにあえるのニャ〜!えへへ、昨日こトロにあえにゃかったから、きっとゆかちゃんも早くこトロにあいたいにちがいにゃいのニャ〜!いそいでようちえんに行くのニャ〜!」
こトロは幼稚園に着いた。
こトロ「うにゃ〜、ゆかちゃんはどこかニャ?きょろきょろ」こトロは、部屋中を見回してゆかちゃんを捜した。
こトロ「きょろきょろ・・あれ?あれ?どこかニャ?うにゃ!いたニャ!ゆかちゃんなのニャ!」
こトロは、ゆかちゃんを見つけて駆け寄る。
こトロ「うにゃ〜!ゆかちゃん、あいたかったのニャ〜!」ピッピッピ!
ゆかちゃん「・・・・・!? きゃー!ちかよらないで!」 バチンッ!!
こトロ「ブぎょ?!!!」
つづく
>>900 着信拒否できないの?
というか登録するなよチンカスメールなんか(;^^
908 :
なまえをいれてください:02/02/07 00:28
自分もトロの命日みたいな写真をとりたいと思うのでポーズトロを探しているのだが、
大阪でここに売ってる、って店知りません?
>>906 続き楽しみ。頑張ってね。
>>908 激しく同意
>>909 う〜ん、私は大阪の人
近くにあるとこに問い合わせてみたら見つかるかも。
それでも見つからなかったらヤフーオークションで探すとかさ。
手に入ったら写真うpしてね。
911 :
なまえをいれてください:02/02/07 01:22
どこいつのタイピングが出るのか
このスレもまだまだ需要があるな
912 :
なまえをいれてください:02/02/07 02:49
>タイピング
どうせまたしょーもないゲームなんだろうけどとりあえずソースきぼん。
913 :
なまえをいれてください:02/02/07 02:57
>どこいつタイピング
トロを撃つの!?だったら購入〜(´∀`)ノ
914 :
なまえをいれてください:02/02/07 03:05
>909
ここなんかどうでしょう?
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だそうです。
ちなみに自分はポーズトロ持ってるけど、まだ酷い写真は撮ったことがない(w
この感想を書いているバカ共って宇宙人か何かですか?
916 :
なまえをいれてください:02/02/07 06:12
914>
もう売切れちゃってる!?ヽ(`Д´)/
917 :
なまえをいれてください:02/02/07 06:45
股から白い液体がトロトロ・・
なんでこのスレいつもこの時間帯になると上がってるんだ?
>910
昔ポーズトロが普通に売ってたころ、取扱店に梅田のどっかの百貨店だか
若者向けの店の名前があったと思ったのでそのへん行ってみますわ。
日本橋でも以前扱ってた店があったような気がする。
ヤフオクは登録料払うのがいやなのと、人形の中古ってのは
どうもいやなので(チンカス白いからすぐ汚れそうだし)見送り。
>914
売り切れてますねえ。ソニーのほうで増産が決定しないならもはや
これまでって言う感じですね。ここの2枚目の写真、
なんかかわいいのと蹴り入れてやりたい感じだ。
しかしこのスレで親切にされるとはおもわなんだ。
920 :
なまえをいれてください:02/02/07 16:15
>919
ポーズウンコはそのうち再販するって言ってたよ。
それまで待ってみては?ヤフオクだとめっちゃ高いし・・
ウンコごときにこんなに金払いたくないよね。
たしかどこいつの公式ページに書いてあったと思う。
あちゃー、もう売り切れちゃってますか…(´Д`;)スマソ。
>921
これってカナリ前から載ってますね。
いつまで待てば量産してくれるのやら…;;
でも同時期にベル○ゾンで余裕にポズトロ購入できたような気が。
ちなみにこの間オークションで未開封のポズトロが売ってたけど
入札がすごくてめちゃ高かった。そんなに人気なの?これ。
>914
かなり人気あるみたいだよ。
こんなチンカッスごときに・・・・
924 :
なまえをいれてください:02/02/07 21:12
もしもトロがイヌになったら…
やっぱりあきおにかわれたいニャ…
おまえなぁ.…。
こいつを半殺しにしたくなったよ。
925 :
なまえをいれてください:02/02/07 21:30
>924
俺のところは
人間はどうしてこんなにウソをいっぱいつくのかニャ…
だって(ワラ
ってあれ?糞メールの話だよね?
926 :
なまえをいれてください:02/02/07 21:30
ある日、あきおは町の中で気色の悪いバリウムうんこと出会った。
バリ「こんにちは、トロですニャ。どこかトロをお世話してくれる人の家を
探しているニャ。どこかいいところ知らないですかニャ?」
この不景気に、人の家に押し掛けて世話してもらおうとは不逞野郎だ。
あきお「…あそこに『保健所』って場所があるから、そこの『害獣駆除課』
というところに行って、『処分お願いしまーす』って頼めばいいよ」
トロ「ありがとうニャ。じゃーねーバイバイニャ〜〜」
その後、トロの姿を見たものは誰もいない。
ー完ー
>>925 そう、糞メール。
自分でもなんで取ってしまってるのかわからんが(ワラ
しかし、なんで糞ってこんなにも低脳なんだか。
928 :
なまえをいれてください:02/02/07 21:36
ある日、あきおは町の中で気色の悪いバリウムうんこと出会った。
バリ「こんにちは、トロですニャ。どこかトロをお世話してくれる人の家を
探しているニャ。どこかいいところ知らないですかニャ?」
こんな不景気にそんな都合のいいことを考えるなんて不逞野郎だ。
何故か異様にむかついたんでわざわざ車に乗って来て、轢いた。
バリ「ぎゃらぎゃー!!!!」」」」」」」」」」」」
バリは即死した。
あきおの周りに街の人々や警察が現れた。
警察の人「そいつはある犯罪組織の研究所から逃げ出した危険生物です」
長官「始末してくださって、ありがとうございました」
あきおは表彰され、褒め称えられたと言う。
ー完ー
『チンカスは預かった。返してホスィければ1万円用意すれ』
この電話を受けたとき、あきおは歯ぎしりをした。
あきお(なんてこった!俺のおもちゃが!!)
とは言うもののあんなのに1万円も払うのは馬鹿馬鹿しいので放っておいた。
次の日、あきおに荷物が届いた。開けてみると耳である。そして電話が鳴った。
『次はもう片方の耳だ。早くしないと、チンカスはどんどん欠けて行くぞ』
あきお「るせーよ厨房。大体今チンカスが生きてるって証拠があんのか?」
『なら声を聞かせてやろう』
あきお「いや、声は要らない」
『えっ?そうなの?』
電話の向こうで声がする。「あきお〜助けてニャ〜」「黙ってろチンカス!」バキッ「うわ〜ん!痛いニャ〜!」
あきお「そうそれ!」
『はい?』
あきお「ちゃんと切り取ったときの音声を添えてくれ。写真付きで」
『わかった、じゃあ、次はそうしてやる』
あきお「は〜いそんじゃ、よろしこ〜」
次の日、また荷物が届いた。
あきおが小躍りしながら開けると、やはり耳が入っている。しかしあきおの目当てはそれではなかったので、ゴミ箱に直行いただいた。
ちゃんとなかにはテープと写真も入っていた。赤毛になったチンカスの写真は一応インスタントである。
とりあえずテープを聴く。
『……録音できてるな。さあ、今日はもう片方の耳をやろうか。(よしよし)←あきおの心の声
いやニャ〜もうやめてニャ〜。あきお、あきお〜。
ギャーギャー喚くんじゃねぇ!てめぇの飼い主はまだ払う気はねぇんだとよ。(いや、まだじゃなくて一切)
そ、そんニャの嘘ニャ!あきおはトロが人間になったら結婚するって約束したのニャ!(してねーよ)
戯言は放っておいてさっさとやってしまおう。(そうだ!)
今日はじわじわやるために鋸を用意しました。(パチパチパチパチ)
ギャー!いやニャー!!うわーん!うわーん!あきおー!助けてー!!
んじゃま、実況付きでいきますか。(親切!)
頭がうごかんようにしろ。そ〜れ
あぎゃああああああああああ!!!!!!!!(キターーーー)
血が出てきました。じわじわと根元が刃に浸食されて行きます。
あぎゃ!あぎゃ!!いぎゃい!いぎゃがああああああああアアア!!!!!!!!!!!!!!!!
あっ!失禁しました。おっと!ついでに脱糞です!
全くなんて奴だ。今日の飯はそれだぞ!ちゃんと自分で食えよ!(柔軟な発想だ)
げばああああああああ!!!!!!!!アギヴォおおおおおおおおおお!!!!!!!!
さて、中程までいったところで今度は逆から刃を入れましょう。これ基本ね。
あああああ……あ……きお……だず……
それでは後半戦スタート。
だずげえぁあああああああああああああ!!!!!!!!!!!!ごおおおおおおおおおおお!!!!!!!!いがあああああああああああああ!!!!!!!!
さあ遂に終わりが近づいてきました。痛みに耐えてよく頑張った。感動した!(……死語)
びゃあああああっ!!!!!!!!
あーっと!耳が落ちました!耳が落ちました!!チンカス、自分の耳を茫然と見ております!
み、み、耳ギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!
あっ気絶した。以上です。それでは録音切りまーす』
電話が鳴った。
『お楽しみいただけたかな』
あきお「いやそりゃもう。お手数おかけしまして恐縮です」
『次は尻尾だ』
あきお「はいっ、是非!」
『ところで、次から着払いにしたいのだが……』
あきお「はい、了解です。それではまた明日」
続くかも
932 :
なまえをいれてください:02/02/08 00:00
奴の笑顔はなんでこんなに殺意を抱かせるのだろう?
>>931 素晴らしい、天才だ。
かつてこれほどまでに感動した長文があっただろうか。
是非続けていただきたい、是非!
>932
既に購入済みですが何か?
つーか買ってる次点で逝ってよしですか?(´Д`;)
936 :
なまえをいれてください:02/02/08 01:39
>>935 感想を聞きたいので許す。それで内容はどのような?
937 :
なまえをいれてください:02/02/08 03:34
>>931 すごい表現力ダナ・・・
チンカス長文で初めて吐き気すら覚えたよ
938 :
なまえをいれてください:02/02/08 03:48
>936
内容はトロ(ここでいうチソカス)が「愛」について知りたいらしくて、
それを他のポケピ達に聞きに逝くってな感じのストーリー。
んで、チソカス的結論「みんなといっしょに、いつもにこにこ」が愛の意味らしい。
トロ嫌い度が高い人は、読んだらキレる事確実。
前作・井上トロの生活と意見よりもクソ。
説明下手でスマソ。
>>940 (;゜д゜)ポカーン。
な、何をどうやってどうしてどうすればそんな結論が出るんだか…。
ずれまくってる…。やっぱりあいつ、おかしいわ…。
詳しい説明ありがとう。
943 :
なまえをいれてください:02/02/08 04:14
>>938 オイ、嫌なもの見てしまったじゃないか・・・
しっかし、あの顔はほんとにむかつくな。
>>939 確かに(w
944 :
なまえをいれてください:02/02/08 04:25
チンカスって♀にすごく人気あるけど、チンカス嫌いな♀っているんかな?
自分は会った事ない…
長文期待あげ。
>>944 過去ログにはたくさんいました。
というか、私も大嫌い。
今まで何回か長文書いてすっきりさせていただきました。
あの微妙に曲がった口、セクハラ発言、わけのわからん会話、
全てがむかつきました。なんかむかついたんででこピンしたら
泣き喚いてわけのわからん拗ね方するし。
946 :
なまえをいれてください:02/02/08 04:34
あきおはマクドナルドで、プレステのキャラ達のストラップセットを買った。
あきお「チョコボたん…(´Д`)やっぱりかわいいナ」
ついでに、チョコボのぬいぐるみを購入して、ご満悦だ。
ホクホク顔で、お持ち帰りにしたバリューセットを持って家に返る。
それを一通りたいらげると、ストラップを開封した。
あきお「早速チョコボたんを携帯につけよう」
その時、あるものがあきおの目に止まった。
あきお「なんだ?この気味の悪い何とも形容しがたい白いものは(`Д´)」
あきおは、チンカスのマスコットを、むんずとつかむと、トイレに直行した。
それをチャポンとトイレに投げ捨てる。
あきお「このまま水を流すのは勿体無いなー。ついでに糞もしてしまえ!」
ブリブリブリ・・・!!!
ザーーーーーーー
水流と共に、チンカスのマスコットは、便器に吸い込まれていった。
あきおの巨大な一本糞と共に。
あきお「あーすっきりした!」
そしてトイレを後にする。
なぜかあきおは、えもいわれぬ爽快感を感じていた。
947 :
なまえをいれてください:02/02/08 04:36
そろそろ次スレへGO
948 :
なまえをいれてください:02/02/08 04:37
あきおは牛乳の早飲み大会なるわけのわからん大会に出た。
司会「あきおさん、今、トップを突っ走ってます!!」
あきお「ぶぉほっ!」
あきおは牛乳を詰まらせ、むせた。
そして、古典的ギャグ、鼻から牛乳を身をもって実践した。
鼻から牛乳「始めまして、これからお世話になるトロですニャ…」
鼻から出た牛乳が喋るわけ無いので、きっと空耳、蜃気楼なんだろう。
あきおは鼻をしっかり拭いて、その拭いた紙を焼却炉へと投げ捨てた。
「熱いニャー、誰か助けて…ニャ……」とか聞こえた気がするが、
きっとそれも気のせいだ。
あきおはもう2度とこんな変な大会には出ないことを誓った。
ー完ー
949 :
なまえをいれてください:02/02/08 04:38
>>946 最高!
1本糞とともに流れるちんかす、イイ。
>>939 ここのサイト見に逝ったけど、TOP画面で右から現れるチンカスの走り方が
なんかキモイ。(´Д`;)
>>945 セクハラ発言にワロタ。
確かにあの会話は腹勃ってくる。
すぐ落ち込むとこなんか、もういい加減にしてほしい。
あと、奴が勝手にキレて、こっちが謝んないとずっと拗ねてるとこにもムカー!
私も女だけどチンカス大嫌い!
最初はむしろ信者だったんだったんだけど、
このスレ見てたら、自分の愚かさを悔い改めたよ。
私も何度か長文書いてスッキリしてます。
952 :
なまえをいれてください:02/02/08 04:40
>946
ワラタ。
もしや実体験!?
955 :
なまえをいれてください:02/02/08 04:49
あきおは彼女と最高の素敵な一夜を過ごしていた。
あきお「素敵だよ、ハニ〜」
彼女「貴方もよ、ダ〜リン」
そして、勿論、コトへと突入……。
あきおは目を疑った。
自分の精液が、なんと、ちんかすに変化していたのだ。
ちんかす「こんにちは…」
あきおはちんかすをマッハで踏み殺した。
勿論、彼女に気がつかれる前に。
約8ヵ月後…。
結婚した彼等の間に子供が生まれた。
ナース「貴方の子供ですよ」
子供?「こんにちは、トロですニャ…」
956 :
なまえをいれてください:02/02/08 04:49
あきおは慌てて医者へと駆け込んだ。
慌てふためくあきおとは対照的に医者は落ち着いたものだった。
医者「この病気、今流行ってるんですよね〜。ちんかす症候群。
感染源は主にちんかす。奴に触れると、精液がちんかすへと変化してしまう
それはとてもとても恐ろしい病気なんですよ」
あきお「治療法は無いのですか!?」
医者「ありませんね〜ふぉっふぉっふぉ。不治の病ですよ」
あきお「そ、そんな…誰か……助けてくれ〜〜!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あきおは叫び声を上げながら目を覚ました。
ちんかす「あ、あきお、目を覚ましたニャ〜。遊んでニャ〜」
あきお「い、今のは夢だったのか…」
ちんかす「夢なんてどうでもいいから、遊んでニャ」
能天気なちんかすを見ているとなぜかムカムカしてきた。
それに、あの病気が本当に無いとは言い切れない。
あきお「地獄でおにさんにあそんでもっらえゆぁ〜〜〜〜!!」
ちんかす「ヴぁいうぉsぢあls;zzpx。rj・pzさおd:dfgkxjrpfsz@d!!」
ちんかすは窓から外へと飛んでいき、池にぼちゃんと落ちて、
2度と浮かび上がらなかった。
あきおは自分の大切な場所を確かめる。
あきお「…どうやらただの夢だったようだな……」
ー完ー
957 :
なまえをいれてください:02/02/08 04:49