幻想水滸伝総合スレット

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1シュテルン&モーント:01/12/24 23:28
幻想水滸伝を愛する人!どんなゲームより幻想水滸伝が好きな人!
幻想水滸伝をやれば世界一の人!みんなこのスレに書き込んでくれ!
2なまえをいれてください:01/12/24 23:29
3なまえをいれてください:01/12/24 23:29
4直也 ◆mp5AOQ6. :01/12/24 23:30
ハァ?くだらねーことで糞スレたてるんじゃねぇよボケ!
5なまえをいれてください:01/12/24 23:33
このスレは、
ナナミねーちゃんの乳首をどうしてしまうか?を語るスレとなりました。
6なまえをいれてください:01/12/24 23:38
スレットってなんですか
7なまえをいれてください:01/12/25 17:36
「あ、あ・・・・・・・やだ・・・・はぁん!!」
「もうそろそろ良いかな?」
シーナはそう言って背中からサスケの秘所に手を回しそのまま指を一本侵入させた。
石鹸の助けを借りて容易にサスケはシーナの指を受け入れる。
指がそのままグルリと掻き回され、ある一点に触れた瞬間、ビクビクとサスケの身体が痙攣する。
サスケを傷付けない様に充分に馴らそうと指を次々に増やしていく。
中を執拗に責められてサスケはもう限界に達していた。
「いいぜ、出しちまいなよ。」
とシーナが耳元に囁くと同時にサスケは白濁した液を吐き出した。
本日2回目の射精にも関わらず、すぐにサスケのそこは元気になってくる。
「若いね〜サスケ君♪」
もうシーナのからかいにも声を出せず、ただただ頬を膨らませて見つめるしかないサスケ。
シーナは宥めるように膨らんだ頬にキスをすると後ろに差し込んだままの指を全部抜き、代わりに自分のそれをあてがう。
緊張で力の入るサスケの気を逸らそうとサスケ自身をキュッと擦って力が抜けた瞬間にシーナは侵入を始める。
ゆっくり、なるべくサスケに負担を掛けない様にしてはいるものの、やはり相当の痛みは伴うらしい。
「痛ってぇ・・・・・・・・」
8なまえをいれてください:01/12/25 17:49
こんなパクリゲーどうでもいいよ・・・・
とりあえずさげろヴォケ
どこらへんが朴李デスカ?>8
10シュトルム:01/12/25 21:40
ふざけんじゃねぇぞ!お前らが、どんな風に思ってるのかは知らないが
好きな人もいるんだよ!お前らは、ここに来る資格なんてねぇよ!
11シュテルンとモーント:01/12/27 22:01
気を取り直してみんな書き込んできましょう!
冬厨が、失せろ!総合スレッドは別にあるんだよ。
13なまえをいれてください:01/12/27 22:06
ポリゴン化は構わないけど、今までのサクサク感が損なわれてしまわないか不安。
体験版やってみた感じだとちょっとモタついてる感じがしたし。
幻想水滸伝3 part5
http://game.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1007561469/l50


***********  終  了  ***********