どこいつトロを殺す改め虐めたい人たち絵日記3日目

904 ：なまえをいれてください：01/12/24 15:08

>>903
既出っぽいがテーマは全く異なります（ｗ

あと、俺が書いたのは>>891まで。あとは知らない。

905 ：なまえをいれてください：01/12/24 15:10

誰だよ、銅像なんて建てた馬鹿は！！！！！

906 ：　：01/12/24 15:48

>>905
俺がモノホンをベースに作りましたが、何か？
中に例のアレが入っていますが、何か？

907 ：なまえをいれてください：01/12/24 16:48

井上ウンコデストローイ！
チンカスが井上だなんて全国の井上さんに失礼だ！

908 ：なまえをいれてください：01/12/24 16:56

sage

909 ：なまえをいれてください：01/12/24 16:56

age

910 ：なまえをいれてください：01/12/24 19:38

>>904
ふむ、悪質な悪戯だな（もちろん貴様の言ってることを鵜呑みにしたわけじゃないが）
とりあえず、このようなことになるぬよう長文の最後には必ず「終わり」とか入れてみてはいかが？

911 ：なまえをいれてください：01/12/24 20:21

やだやだやだニャー

912 ：なまえをいれてください：01/12/24 22:57

調子に乗ってうっかり出してしまった糞チンのＣＤがオリコン何位か気になるな（藁

913 ：トロ：01/12/24 23:24

クリスマスプレゼントなのにゃ♪(〃￣▽￣)o-o∠※PAN!"｡･:*:･ﾟ☆ﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽ･:*:･ﾟ☆
http://www3.toromail.com/greeting/xmas/img/christmas.jpg

914 ：なまえをいれてください：01/12/24 23:27

>>913
チンカスにはプレゼントは無いぞ。

915 ：なまえをいれてください：01/12/24 23:45

糞のくせに人を呼び捨てにするのがむかつく。
糞メールだって名前○○様って入れたのに様はぶかれたし・・・最悪。

916 ：トロ：01/12/24 23:48

　∧∧
(´Д`;)ｼｮﾎﾞｰﾝ

917 ：なまえをいれてください：01/12/24 23:59

>916
キタネェ糞だなぁ・・・。
ぶっとばしてやるからこっちこい(ﾜﾗ

918 ：ちんかすのクリスマス：01/12/25 00:14

あきおはアパートに買い物に行った。
勿論、ウザイちんかすも付いてきた。
あきお「店員さん、このペンダントくださ～い」
あきおは同じペンダントを二つ買った。
店員のお姉さん「あ、はい。贈物用ですか?」
あきお「一つはそのままでいいです。
もう一つの方は可愛い包み紙に包んでください」
それをじ～っと覗く、不気味なはんぺん。
ちんかす「あきお、あきお。それ、トロにくれるニャ」←自身満々、断定系で
あきお「誰がやるか。これはな、俺の彼女にやるんだ」
ちんかす「ぷっ、クスクス。隠してもダメニャ。あきおには彼女なんていないニャ」
あきお（……殺して欲しいのか?）
店員のお姉さん「はい、お客様。ラッピング終わりました」
あきおは店員のお姉さんから荷物を受け取ると、すぐに、『迷子預かり所』と
書かれた看板のあるデパートの一階のフロアの一室へと向かった。

919 ：ちんかすのクリスマス２：01/12/25 00:14

あきお「あの～、すみません。こんなの拾ったんですが～」
そこの係りのお姉さんは割と美人だった。
ちんかす「へへへ～。あきお、ここでなら大人しく出来るニャ」
しかし、係りのお姉さんは美人なだけでなく賢かった。
係りのお姉さん「ﾊｧ?お、お客様。そ、それは、ここではなく、
『落し物預かり所』に持っていってください」
ちんかすのやばさを本能的に悟ったお姉さんはそう言ったのだった。
あきお「わかりました。すいません」

血下４階、『落し物預かり所』
ちんかす「ねえねえ、あきお～。こんな暗いところいヤニｬ」
あきお「わがまま言うな、ヴぉけ。すみませ～ん」
…出てきたのはマッチョでテカテカの素敵なお兄ちゃん。
ちんかす「ニャ。あきお。なんでこんな…」
あきお「落し物の腐ったコンドームです。
引き取る人がいるかどうかわかりませんが、一応」
兄貴「♂（おっす）。落し物ですか?責任持って預かるッス」
あきおは足早に去っていった。
兄貴「さてと…」
ちんかす「ふ、ふにゃぁ。怖いお兄さんは社会に不要…ニャニャニャニャニャ!」

920 ：ちんかすのクリスマス３：01/12/25 00:15

屋上、空中庭園にて
あきおは早速さっき買ったペンダントの片方を首につけていた。
あきお「ごめ～ん、待った～?」
彼女「ううん、全然～ｖ今来たばっかりだよ～ｖ」
あきおの彼女は結構美人だった。
…だからこそ、ちんかすを近づけたくなかったのだが。
が。
ちんかす「ﾆｬｰ､ﾆｬｰ。…や、やっと逃げれたンニャ。あ、あきお、ひどいニャ…」
あきお「んげっ!おいっ、隠れろっ!」
あきおは彼女を後ろに隠した。ちんかすからは顔が見れないようにかばった。
ちんかす「…その女があきおの女にゃ?と、トロの方が可愛いニャ!」
ちんかすは彼女に贈ろうとしていたペンダントを奪うと自分の首らしき場所にかけた。
ちんかす「ニャーｖ（≧▽≦）これであきおとおそろいニャ～ｖかわいいニャ～ｖ
　　　　　　ねえねえ、あきお、ペアルックって、エッチな感じにゃ?」

921 ：ちんかすのクリスマス４：01/12/25 00:15

あきお「てめえ…返せっ!」
ちんかす「いやニャ!これはトロのなの!」
その時、今まで黙っていた彼女がちんかすに向かって言った。
彼女「…あきおさんの言うことを聞きなさいよ。勝手に人のものを取るのは泥棒よ」
ちんかす「うるさいニャ!じゃあ、トロの物を取るあきおは泥……美人ニャｖ」
あきお「……ああ、美人だよ。だから、返せ」
ちんかす「あきおの持ってるペンダントをあげるニャ。
　　　　　　そうしたら、トロはお姉さんとお揃いにゃ。それでいいニャ」
あきおはいいかげんぶち切れそうだった。しかし。

922 ：ちんかすのクリスマス５：01/12/25 00:16

彼女「………良くないんじゃ、ｺﾞﾙｧｧｧｧｧ!」
いきなり、彼女がちんかすに向かって体当たりしたかと思うと、
次の瞬間にはちんかすにものすごい突きをかましていた。
ちんかす「い、痛いﾆｬｧｧ～!助けて～～!助けてニャ～!あきお～!
　　　　　　このお姉さん、怖いニャー～～～～!ぶるぶるニャ～～!」
あきお「そうそう、言うの忘れたけど、こいつ、女悪役レスラーだから」
彼女「おらおらおらぁっ!泣けぇ、叫べぇ!あきおに謝れぇぇ!」
ちんかす「ニャニャ～!謝るから許してニャ～～!」
あきお「だとよ。許さなくてもいいぞ～♪」
ちんかす「あきおのばかぁニャ!そんなこと言ったらもう二度とお話しない…
　　　　　　ﾆｬｷﾞｬｷﾞｬｳﾆｬﾆｭﾆｮｸﾞｺﾞｳﾞｧｻｱｱｱｱｱｱｱ～～～～～～!!」
彼女「終わったわｖ行きましょう、あきおｖ」
あきお「じゃあな、ちんかす。成仏しろよ」
ちんかす「ま、待って…あき……　　………」
もう気の早いカラスたちがトロの周りに集まり始めていた。

ーーあきおと彼女の幸せなクリスマスは始まったばかり…
ーーートロの愉快なクリスマスも始まったばかり…
ー完ー

923 ：なまえをいれてみてください：01/12/25 00:32

もう９００突破か。速い・・・。

924 ：なまえをいれてください：01/12/25 01:39

次は「どこいつトロを虐めたい人たち絵日記4日目」か？

925 ：なまえをいれてください：01/12/25 01:43

926 ：なまえをいれてください：01/12/25 01:44

>>918-922
ﾜﾗﾀYo!ちんかすが程良くムカツクところもｲｲ!（ｗ

927 ：なまえをいれてください：01/12/25 01:44

928 ：なまえをいれてください：01/12/25 01:50

929 ：なまえをいれてください：01/12/25 02:21

なんだ？（ｗ
そゆことするとageちゃうぞー

930 ：なまえをいれてください：01/12/25 02:28