どこいつトロを殺す改め虐めたい人たち 絵日記3日目
401 :
なまえをいれてください:
トロムカツクよな?勝手に人の家に上がりこみやがって。
マジで寝ているところをいきなり鉛筆で突き刺して、壁に頭ぶつけまくって、フロにつっこんで三分ぐらい息できないするのを50回くらいくりかえして、
人間になれない事を身体に叩き込んで、エアガンの標的にして、でこピンを一日中浴びせまくってでこピン恐怖症にして、火あぶりにして、なべで茹でて、手足を折って、しゃぶを打ちまくって、なぐりまくってからスラム街に捨ててきてやる。
402 :
なまえをいれてください:01/12/13 21:25
403 :
なまえをいれてください:01/12/13 21:29
今日は「沈下スの分際で銅像立てやがって」祭りか?
404 :
なまえをいれてください:01/12/13 21:32
405 :
なまえをいれてください:01/12/13 22:04
>>392-393,
>>402 30代後半フリーターオヤジがあんなチンカスの着ぐるみきてもアホ女に抱き付かれて
キャーキャ言われりゃリストラされた傷も癒えるってもんだな。ご苦労さん。
1はトロが大嫌いですニャ!
407 :
なまえをいれてください:01/12/13 22:08
408 :
なまえをいれてください:01/12/13 22:10
>>405 正直「あんなにモテモテのトロがうらやましい」としか聞こえません。
409 :
なまえをいれてください:01/12/13 22:18
>>408 頭カラッポな女なんて付き合ってもうざいだけだぞ。
自分もトロの着ぐるみ着て女の子にきゃーきゃーいわれたいね。
30代に入るとどうも出会いがなくてね。
人生一度でいいから、いい想いしたいもんだな(藁
411 :
なまえをいれてください:01/12/13 22:21
>>388 ゴルゴ13でハゲシクワロタ
みなさん、チンカスの名前なんて入れて遊んでましたか?
自分はウンコです。自信作です。
413 :
なまえをいれてください:01/12/13 22:25
正直ブサイクにキャキャー言われても萎えるだけだと思うが、キミらは贅沢言えないんだろうな。
年32歳
身長165cm
体重90kg
パソコン歴10年(筋金入りです)
彼女いない歴32年
よろしくお願いします。
415 :
なまえをいれてください:01/12/13 22:29
トロ嫌いの女はどうよ?
訂正
彼女いない歴19年
中学生まで(13年間)は母親が彼女でした。
よろしくお願いします。m(-_-)m
417 :
なまえをいれてください:01/12/13 22:31
話が厨房な展開になってるが、別にチンカスが女にモテてようがモテてまいがどうでもいいわけで。
我々虐めたいスレ住人としてはチンカスはこれからも殺り続けるのでそのつもりで皆さん宜しく。
>>417 その通り。
>>405がデブで30代で童貞だろうが知ったこっちゃねーよ。
チンカスの長文キボン。
419 :
なまえをいれてください:01/12/13 22:49
トロヲタって粘着で怖ぇな。
自分の大好きなトロ画像に
>>405が茶々入れたぐらいでジサクジエーンかよ。
キモイもん同士で公式BBSでも逝ってろ(藁
METAL GEAR TORO 2
SONS OF LIBERTY
422 :
なまえをいれてください:01/12/13 22:54
423 :
なまえをいれてください:01/12/13 22:55
424 :
なまえをいれてください:01/12/13 22:59
トロかわいーじゃーん(^^)
あれを虐めるだの殺すだの言ってる人達信じられないよ・・・
だって「こうすれば人間になれるんだよ」って吹き込めばフェラでも中出しでもアナルでも
なんでもニッコリ笑顔でやってくれるぜ。パイズリはできないが耳がデカイからミミズリなんて良さそうだな。
絶対かわいーって!SEXペットトロ、マンセー!
425 :
なまえをいれてください:01/12/13 23:00
426 :
なまえをいれてください:01/12/13 23:03
トロをバックで犯したい。
そして、妊娠させてトロ人間を突くR
427 :
なまえをいれてください:01/12/13 23:09
そーいやここってチンカスとセクースする長文ネタって殆ど見ないな。
マスクを付けたビールっ腹の変態オヤジ連中に次々と輪姦される
チンカスなんてハァハァなんだが。長文職人さん、どぉ?
428 :
なまえをいれてください:01/12/13 23:09
430 :
なまえをいれてください:01/12/13 23:16
ポケピ…実は全員、正体が寂しいオッサンだった。
431 :
なまえをいれてください:01/12/13 23:21
>>427 それすごーく(・∀・)イイ!
チンカスたん輪姦地獄マンセー!!
すごいことになってきたな(藁
433 :
なまえをいれてください:01/12/13 23:28
輪姦すのなら子チンカスがいいな。
434 :
なまえをいれてください:01/12/14 01:41
ともかく寝ている所をいきなり鉛筆で突き刺しまくりたい。
突き刺してぐりぐりしてやりたい。
435 :
なまえをいれてください:01/12/14 01:43
輪姦すのならそこらの同人みたいな擬人化じゃなくて普通に猫型形態のチンカスがいいな。
勿論子チンカスでも大いにマンセー。
436 :
なまえをいれてください:01/12/14 01:49
>>434 む、俺的には幸せそうなニヘラ顔で寝てるところを胴体めがけ全体重かけたストンピングで奇襲、
腹に収まってる物を胃液ごと逆流→口からゲロ噴水放射で目覚めさせてやる方が萌えるな。
汚ねーのがちと難だが。
437 :
なまえをいれてください:01/12/14 02:28
道端で野良猫のトロに出会った。
トロ「うにゃ〜・・・おなかすいたのニャ〜。なにか食べ物がほしいのニャ〜(はーと)」
こいつは近所にに住み着いていて、いつも通行人にあまえて食べ物をねだるのだ。
俺はいいものやるよって言って、≧▽≦ 奴が「何かニャ?何かニャ?ドキドキニャ♪」言ってこの顔になって手足をばたばたして喜んでいる時に
いきなり鉛筆を逆さに持って両手でおもいっきり奴の脳天に突き刺した。
ドスッ!!!!!
トロ「ギャッ!!!??????」
トロの頭が血まみれになる。鉛筆は先のほうが半分折れてトロの頭蓋骨に突き刺さたままだ。
トロ「びぎゃぎょあにょべばにょにゃ〜〜〜??!!!!」トロが痛さで発狂して転げまわる。
トロ「うわーーーーーー!!!にゃ、にゃにするのニャ〜!ひどいのニャ〜!」
俺「うるせーよ!世の中のきびしさをたたきこんでやるっ!!!」俺は再び鉛筆を取り出してトロに突き立てまくる。
ざくざくざくざくざく!
トロ「??!!や、やべっ!でぎょ!いちゃい!いちゃいい!ぶぎゃぎゃぎゃぎゃ〜〜〜!!!」
ざくざくざくざくざく!
トロ「や、やめ、べっ?!いちゃいいちゃいのにゃニャーーー!!!こ、こわいニャーーーーー!!!」
俺「おらおらおらおらおら!!!気安く話し掛けやがって!人間は恐ろしいだろ!あんっ?!おらおら!はははははっ!」
ざくざくざくざくざく!
トロ「に、にゅんげんにゅびにんげん?!こ、こわい〜ニャーー!にんげん恐いニャ〜〜!うわーん!!!こわいのニャーーー!!」
・・・その後、トロは通行人に食べ物をねだる事がなくなった。そればかりか人間自体を恐がるようになり人間に近寄らなくなった。そして自立能力のない奴は自分で食べ物を見つける事などできず、
がりがりにやせ細って毎日裏通りでぶるぶる震えるだけの日々を過ごすようになった。
俺はときどき、探し出して鉛筆をもって追い掛け回して遊んでやっている。
鉛筆突き刺しネタ、イイ!
ぴんぽーん!
「誰だよ、こんな朝っぱらからよ…」
前日、夜中まで「2ちゃんねる」を覗いた俺は眠い目を擦りながら、玄関へ向かった。
ぴんぽーん!
「はーい、今開けます!」
俺は内鍵をはずし、ドアを開けた。
「こんにちはなのニャ。今日からお世話になりますニャ」
そこには風呂敷包みを持った「トロ」がいた。
「え?」
俺はなにがどうなっているのか理解できなかった。
トロは知っている。2ちゃんねるでもいくつかの板にスレッドが立つ人気キャラクターだ。
が、しかし。それはゲームの中のキャラクターだ。
「あ、テレビですか」
そういえば某朝のニュース番組でトロは自分のコーナーを持っていた。
きっとそれで俺の家に取材にでも来たのだろう。
「トロ、テレビじゃないニャ。トロは人間になるためにあきおの家に居候しに来たのニャ♪」
「本物…だ」
「そうなのニャ。トロはトロなのニャ」
なんだかんだと言ってるうちに、トロを居間に通していたのだが、どうやら本物らしいのだ。
テレビカメラもない。きぐるみでもなかった。
正真正銘の「トロ」がうちに来てしまったのだ。
2ちゃんねるでは、俺も「トロ虐待スレ」に参加していたものだが、いざ実物を目の前にすると
いきなり殴りつけたりできるものでもなかった。
本当に歩くたびに「ぴ、ぴ、ぴ」と音が鳴るのも、びっくりしたが…もっとも驚いたのは「しゃべったこと」だった。
その声のかわいらしいことと言ったらなかった。
一人っ子でペットを飼ったこともなかった俺は、トロを住まわせてやることにした。
当然トロにいろんなことを教えてやるために。
「それじゃあ、トロさっそく人間になるためのレッスンだ」
「うにゃ。人間になる勉強ニャ!」
「人間っていうのは仲良くなるためには、まず裸のつきあいってものを体験しないといけないんだ」
「そうなのニャ? じゃあはだかのつきあいするニャ!」
トロを風呂場につれていく。すでに俺の股間は熱くたぎっている。
「あきおの…それ…なんだかすごいニャ」
トロは俺のモノを見るとかわいい声で不思議そうにそう言った。
目を閉じると幼女に見せつけているような錯覚におちいる。
「ああ、実はちょっと具合が悪くてね」
「それはたいへんニャ! おいしゃさんにみてもらうニャ!」
「いや、これはある方法で簡単に治せるんだよ」
「じゃあトロ、自分の身体をボディーソープで泡だらけにしてみて」
「ふにゃ。わかったニャ」
「それじゃあトロの身体の泡で、俺の身体洗ってくれ」
「わかったニャ。あきおの病気を治すためニャ」
「それでねトロさ、「ご主人さま気持ちいいですか?」って言いながらやってね」
「わかったニャ」
「ごしゅじんさま、きもちいいですかニャ?」
「ああ…すごいいいよ…」
トロの身体が、俺の身体に擦りつけられる。
そのやわらかさ、あたたかさ…。なんとも言われない心地よさだ。
まるで頭がしびれるような感覚にとらわれる。
「えっと、ごしゅじんさま、ここはどうやって洗うニャ?」
「ああ、ここは口でやってほしいんだ」
「く、口で洗うのかニャ…ここはおしっこするところじゃないのかニャ…」
さすがにトロもいきり立ったモノを口にすることには抵抗があるようだ。
だがしかし。ここまでやらせた以上、絶対にやってもらわなくては収まりがつかないのだ。
「このままじゃ、ますます具合が悪くなっちゃうんだよ…トロ頼むよ…。」
「わ、わかったニャ。あきおのためにがんばるニャ」
そう言うと意を決したように、そっと口を近づけるトロ。
「はむっ」
トロの口内はぬるぬるしていて、そのちょっとざらついた舌でモノをしゃぶられると
背筋がぞくぞくするような快感がかけのぼってゆく。
「ああ…トロ…そうそう、顔を上下にしごくようにして…もっと舌使ってね…」
「こ、こうかニャ?」
ノノ /_.~._ヾ) そんなことより「飯野といっしょ」作ろうと思うんだけど。
ノノ " .)` ||
.人__ )^__ノ
Σ つ つ
∪∪
猫って雑菌持ってるからヤバイよ。
「ああ…そうだよ…そろそろ出るからちゃんと飲んでね」
俺はトロの頭を掴むと激しく口内にモノをつきたてていった。
「うむっ!うむっ!」
トロは苦しそうにうめき声を上げるが、俺はおかまいなしに腰を動かす。
「うう…出るぞ!」
トロの喉奥に思い切り精を放出する。
「んぐぅぅ!」
「はー、よかったよ…トロ…」
俺はゆっくりとモノをトロの口内から引き抜いた。
「おうぇ」
トロは俺の精液を吐き出して、責めるような上目づかいで俺に抗議した。
「ううぅ…ひどいニャ…トロの口におしっこするニャんて…」
「いや、おしっこじゃないよ。あれはさっきの病気の元なんだよ」
「そ、そうなのニャ?」
「そうだよ。おしっこと違ってなんだかどろどろしてて白かっただろ?」
「そういえばそうだったニャ」
「だから、ほらこんなに元気になったよ」
そう言って笑顔を見せると、トロもすっかり信じ込んだようだった。
「よかったニャ。これで人間にちょっと近づいたかニャ?」
「そうだね。およめさんになるんなら旦那さんが病気になったときにはこうやって治してあげるものだよ」
「トロ、病気治せるいいおよめさんになるニャ!」
こうして俺とトロの生活は始まった。
今日も祭りだったんかい
>>444 猫??
きっと大丈夫だ!
449 :
なまえをいれてください:01/12/14 05:49
このスレの長文の内容を漫☆画太郎に漫画にしてほしい。
450 :
飯野賢治 :01/12/14 05:51
ノノ /_.~._ヾ) そんなことより「飯野といっしょ」作ろうと思うんだけど。
ノノ " .)` ||
.人__ )^__ノ
Σ つ つ
∪∪
>飯野
デブはすっこんでろ!
「むにゃむにゃ…」
俺の隣ではトロがきもちよさそうに眠っている。
「生き物である以上…排泄するための穴はあるはずだよな…」
俺はトロが起きださないように、ゆっくりとベッドから起き上がると懐中電灯を
片手にトロの布団に潜り込んでいった。
「ふみゃ…」
掛布団の隙間から冷たい空気が入り込んで、トロの足がぴくっと動いた。
すこし様子をうかがったが、トロが目を覚ます気配はない。
かまわずトロの股間に光をあてて凝視してみる。
「ふむ…人間ならこのへんにあるはずだよな…」
俺はトロの股間の短い毛をすこしずつ探りながら「穴」がないか確認していく。
「…あ」
それは人間の幼女と同じような、肌にすっと綺麗に切り込んだような「部分」だった。
俺はそれだけ確認するとベッドに戻った。トロは相変わらずかすかな寝息をたてている。
「やっぱりメスだったのか…ふふ…しかもちゃんとあるんだな…」
俺「はははっ!日記かいてやんのきしょくわるっ!」 トロ「うわーん!トロの日記返してにゃー!」
俺「なになに・・。「トロはかっこいいネコだニャ」???はははっ!」 トロ「うわーん!よまにゃいで〜!ひどいのニャ〜!」
俺「はははっ!お前のどこがかっこいいんだ?頭が異様にでかいわ、胴体が長くて手足が短い。お前鏡見た事あるのか?豚ネコが!」
トロ「う、うわーん!ひどいニャ!トロは豚ネコなんかじゃないにゃーー!」
俺「うるせーよ!こんなくだらないごみくずこうしてやるっ!びりびりびりっ!」
トロ「ぶぎゃ?!」
俺「ふう、」 トロ「うわーーーーーん!トロの日記をやぶるだにゃんて、にゃ、にゃ、にゃ、にゃうわーーーん!」
俺「はははっ!くだらねーもの書いてるからだ!おら!くたばれっ!」ばきっ!
トロ「ぶぎゃ?!え?ひ、ひどいにゃーーーー!ぼ、ぼーりょくふるったのニャ―!」
俺「うるせー!いままで我慢してたけど、もう遠慮しねぇ。普段から俺はお前がむかついてたんだよっ!」
トロ「がーん!ひ、ひどいのニャ――!トロはお嫁さんになるのニャ――!うわーん!ひどいのにゃーーー!」
俺「誰がてめーみたいなカスなんか嫁にするか、お前なんかかわいくないんだよ!」バキッ!
454 :
なまえをいれてください:01/12/14 06:03
トロ「ぶぎゃ!トロが、か、かわいくにゃいだにゃんてう、うそなのにゃーーー!」
俺「きもいんじゃ!くたばれーー!」ばきばきばきばきばきばきっ!
トロ「うわーーーーーーーーーーん!!!」ぶちっ!トロ「ぶぎゃーーーーーーーー!!」おれはトロの足をつぶした。
トロ「ぎゃーーーーーーーーーーー!いいいいいいいい、い、い、いいいたいのにゃーーーーー!!うわーーーーん!!」
俺「次はその気色悪い耳を潰してやる!二度と人間になるなどと口に出来ないようにしてやるぜ。げらげらげら。」
トロ「ううびゃにゃにゃーーーーー!に、にんげんこわいにゃーーーー!もう、人間はいやにゃーーーー!人間こわいにゃーーーー!こわいのにゃーーー!!」
俺「おらっ!」ぶちっ!
トロ「うぎゃーーーーーーー!!!!と、とろのおみみみが、ぎょあにょぼろべばにゃばーーーーー!」
俺「ん?」 トロ「えへへへへへへ、にんげんにゃ・・にんげんになれたのにゃ・・おみみがなくなってにんげんになれたのにゃ・・えへへへ・・。」
俺「どうやら、壊れちまったようだな。くくくくく」
455 :
なまえをいれてください:01/12/14 06:09
なんでトロはこんなに憎まれるんだ?
「あきおー、あきおー、いつまで寝てるニャ。もう起きるニャ」
「ううん…まだ眠いんだよ…」
「だめだニャ。ご飯食べるニャ。トロ、もうおなかぺこぺこなのニャ」
「わかったよ…うるさいな…もう…」
昨日はトロが「立派な女の子」だとわかったおかげで、これからどうやって楽しんでいこうかと
想像していて明け方まで眠れなかったのだ。
ベッドから起き上がると、トロが驚いたように声をあげた。
「あきお、また病気だニャ!」
「あ?」
そういえばモノが硬くなっていた。それも仕方ないかもしれない。
なにしろ自分の言うことならなんでもいいなりになる、まるで疑うことを知らない
「かわいい奴」が手に入ったばかりなのだから。
「うむ…朝はよく具合が悪くなるんだよ…うう…」
俺は頭を押さえながらベッドに倒れ込んだ。
「あ、あきお、だいじょうぶかニャ!」
「トロ…昨日風呂場で教えたように口で治してくれ…」
「わ、わかったニャ!」
トロは一生懸命にモノを頬張り刺激していく。
「んっ、んっ…」
まだまだぎこちない手つきだが、それが逆に覚えたての幼女らしく興奮する。
「ト、トロ…もうひとつ教えておくことがあるんだ…」
「ふみゃ、なんなのニャ?」
「昨日みたいに病気の元が出てくるけど…あれは全部飲んでくれ」
「ニャニャ!? 病気の元を飲んだらトロに病気が移るニャ!」
「いや…あれは人間の男には毒だが女の人には薬なんだよ…」
「そ、そうなのニャ? 知らなかったニャ…」
「だから立派なおよめさんになるために飲んだほうがいいんだ。わかったね?」
「わかったニャ。ちゃんと飲むニャ」
「よし…出すからな…全部飲むんだぞ!」
ぐっとトロの頭を押さえつけ、思い切り精液をぶちまける。
「んんぐぅ!…んっぐぐ…んぐっ!」
トロはえずきながらも、きちんと飲み干したようだ。
頭を離すと涙目で苦しそうに「けほけほ」と咳をしながら頬を紅潮させていた。
「く、苦しかったニャ。なんだか喉が気持ち悪いニャ…」
「そうか。でもよくがんばったな。もっと練習すればちゃんと飲めるようになるさ」
そう言って頭を撫でてやると、トロもすっかり機嫌を直したようだ。
459 :
なまえをいれてください:01/12/14 06:55
yamero
本スレの情報
トロをでこピンしたりしていじめまくると、トロが死んでぽけすてに墓の絵が出るってほんと?
461 :
なまえをいれてください:01/12/14 10:46
>>460 出ない出ない。ネタを本気にしないように(w
まぁ俺達の脳内では死に画面がデフォルトだがな。
>>460 メチャワロタ!!
>>458 トロは頭がカナーリでかいのでフェラはできますが、
下の方はカナーリ小さいのでいきなりセクースすると「破け」ます。
長く楽しみたいのなら少しずつ開拓される事をおすすめします。
?_? ←こいつよくこんな発想できるな・・・
スプラッタな糞虫ぶち殺しネタは大歓迎だがこれはきつい。
つうかあんな奇怪な生き物触りたくもないぞ。
吐露が歩いていると、向こうから頭もガラの悪そうなDQNが、計3人歩いてきた。
「おぉっ?これ何だYO?生きモンか?」
「ばーか、ちげーよ。こいつ、『と○ろ』ってこれだろ?女子供に大人気の、な?」
「お前なに逝ってんだYO!、とと○に失礼だロ?こいつは『吐露』って
いうらしいぜ!人間になりたいへんなケモノだよ」
黄色い髪をした男が、後の二人に説明する。
「こんにちはニャ?」
「うぉおおおーーー!しゃべった!けどよ、なんでお前こいつ知ってるんだ?」
「オレの元カノがこいつ住まわせて面倒見てたんだよ‥」「へぇ〜、でもカコケイ?」
「‥こいつはなぁ‥、育ててもらった恩を忘れ、元カノのもとから家出しやがったんだよ!
カノジョ、すっげー悲しんだんだゼ!俺見てらんなかったよ」
「ひで〜!おいトロ、お前ひでぇヤツだな!」「オメーペットのくせにナマイキだな!」
「ひどくないのニャ。ちゃんとお別れしたのニャ!それに吐露はペットじゃ‥」
「うっせぇ!」バコッ!黄色い頭の男のパンチが吐露に炸裂した。
「いたいいい〜〜〜〜いたいのニャ〜〜!暴力は反対なのニャーー!」口から液を垂らし、
吐露はふらふらししながら抗議した。
「ぼうりょくはんたい、だぁ?カノジョの心を弄んだオメーの行為も一種の『暴力』
じゃねーのか?あん?」「だから、ちゃんと‥」ドスッ!黄色頭の男のケリが吐露の喉元に炸裂した。
「オメーのお陰で、カノジョは毎日泣いてばかりでオレともうまくいかなく
なっちまったんだYO! 全部おめーのせいだよ!」バキ!ドカ!
「‥おもしれえ!俺にも殴らせてくれ!」「さっき始めてみた時から、ムカツク顔だな〜って
思ったんだ!覚悟しろやゴルァ!ムムムム」「フギャァアアアアア!!」
数十分後‥‥
「ゼェゼェ‥こいつ猫のくせに‥まだ死なねーな」「はぁはぁ‥猫じゃねーよ。わけのわかんねぇ
ケダモノだって言ったろ」「もう疲れた‥帰るべ」
後には、ボロ雑巾のようになった吐露が虫の息で転がっていた‥‥
466 :
なまえをいれてください:01/12/14 15:01
今日初めてめざましテレビみたけど、あれってトロいらねーよなぁ。
なにがパイロットになりたいニャだ飛ばすぞコラッ。
467 :
なまえをいれてください:01/12/14 15:10
それにしてもここまで嫌われるキャラクターは前代未聞だな。
長文までかいて虐待したいほど憎む奴がいると思うだけでなんか笑えてくる(w
468 :
なまえをいれてください:01/12/14 16:29
凍えるような12月の寒空の下、二匹のネコが震えながら寄り添って歩いていました。
兄のトロと弟のこトロです。
トロ「ううぅ・・・さ、さむいニャ。おててがちがちなのニャ・・。がたがた・・。」
こトロ「すー・・すー・・♪」
トロ「ニャ?!ね、ねたらだめなのニャ!ぺしぺしっ」
こトロ「うんニャ?!むにゃにゃ・・」
トロ「し、しっかりするのニャ!おきなきゃ死んじゃうのニャ!」
こトロ「ううぅ・・ぶるぶるぶる・・。」
トロ「しっかりするのニャ!パパとママに会うまではがんばるのニャ!」
こトロ「むにゃにゃ・・ううう、、しゃ、しゃしゃむいニャ・・。おにゃかすいたのニャ・・・。」
トロ「我慢するのニャ。今、ごはんを探しているところなのニャ!」
このふたりはどこかにいってしまった父と母をさがして旅をしているのだった。
トロ「がたがた、、ごはん、、ごはん、、ニャ!!あったニャ!お魚さんが落ちてるのニャ!」
こトロ「おしゃかにゃ?!わーい!わーい♪」 トロ「はんぶんこにして食べるのニャ♪」
つかつかつかつかつか・・
トロ「ニャ?」バキッ! 「ブギャ」どさっ!
こトロ「うにゃ?!」
男「おい!ニャン公!なに勝手にうちの魚を持っていってるんだ!?」
トロ「え?え?ち、ちがうニャ!これはあそこに落ちててトロが見つけたんだニャ。」
男「落ちてただと?!ふざけるな!店の前に並べてたんだ!」トロ「え?え?え?そ、そんニャ!えっと、それじゃ〜!おカネ払うのニャ!はい!」
男「・・・・・・。なんだこりゃ?こんなおもちゃの金で払えると思ってるのか?!」 トロ「え?え?違うニャ、そ、それは本物ニャ。やさしいお兄ちゃんに自転車と変えてもらったのニャ。」
男「うるせーだまれっ!野良猫が!!」バキッ! トロ「ぶぎゃー!」
男「どうしてくれんだ?!てめーみたいなきたねー野良猫が触れた魚、もう売れねーだろーがっ!!あっ!?」 トロ「うわーん!お金払ったのににゃんで〜?」
こトロ「だ、だめニャ!おにいちゃんをなぐちゃだめにゃのニャ!」 男「うるせー!てめーはなに部外者面してんだ!てめーも同罪だ!」ばきっ!
こトロ「むぶぎゃ?!い、いたいにょにゃ〜!ぶ、ぶ、ぶった〜。かわいいこトロをぶったのニャ〜!」
トロ「ニャ! よ、よくも弟をぶったニャ!!許さないのニャ!プンプン!」 男「あ?なんだ?文句あるのか?!」
トロ「うニャ!!おこったニャ!くらうニャ!スーパーネコパ〜・・・ばきっ!ぶぎゃ?!」
男「泥棒ネコのくせして許さないんだと?!もう完全に切れたぜ!ぶっ殺してやる!!」 トロ「う、ううわ〜ん!ごめんなさいにゃー!やっぱりあやまるのニャ〜!」
男「うるせー!」ドカッバキッドスッ!
トロ「ぶぎゃーーーー!」 こトロ「うにゃ〜!おにーちゃん、や、やめるのにゃ〜!」
男「うるせー!お前もくたばれっ!」バキッ! こトロ「ヴぉヴぇばび?」
1時間後・・・
ふらふら・・
トロ「か、からだじゅうがいたいのニャ・・。」
こトロ「うわ〜ん!いたいのニャ〜!ひどいのニャ〜!」
トロ「な、泣いちゃ駄目ニャ!パパとママに会うまでは泣いたらだめなのニャ!」
こトロ「ぐすっ!えぐっ!むにゃ・・」
トロ「パパとママを見つけるまでふたりで力を合わせて強く生きるのニャ!」 こトロ「ふたりで〜・・?」
トロ「そうにゃ!トロとこトロはどんなことがあっても、いつもいっしょなのニャ〜。」 こトロ「うニャ〜・・♪」
トロ「ニャ?!」しばらくして、トロは道端に落ちている紙切れに気が付いた。
つづく
ごめんにゃさい〜ぶたにゃいで〜って言葉が聞こえてくるよ(藁
盛り上がってきました!
兄弟の設定で一粒で二度おいしいと。
兄トロが本性現して子トロを裏切る展開キボンヌ
473 :
なまえをいれてください:01/12/14 19:43
>469
トロ「にゃ?これはなにかニャ?」
トロは道路に落ちている紙切れを拾ってみた。
トロ「うにゃ〜・・・・・・うにゃ?!! こ、これは小切手ニャ!!」
こトロ「うにゃむにゃ?こぎって?」 トロ「そうニャ!う、うしろに・・・ひい、ふう、、みい・・・・・ぶにゃ!!丸が七個もついてるのニャ!!」 こトロ「ニャ?!!」
トロ「す、すごいニャ!お、おお、大金持ちになれるニャ!わーい!わーい!」
こトロ「うわ〜い!やったニャ!やったニャ!おおがねもちだニャ〜!これでおにゃかがぎゅるぎゅるいわなくてすむニャ〜!」こトロは大はしゃぎで喜んでいます。
こトロ「おに〜ちゃ〜ん!さっそくおすしやさんに行って中トロたべにいこうニャ!おにゃかいっぱい、い〜っぱいになるまでたべるのニャ〜♪」
ばきっ!
どさっ! こトロ「ブギャ!」
こトロは突き飛ばされた。
こトロ「え?え?にゃ、にゃ?」
トロ「うふふふふふふ、、これはトロのものニャ。トロだけものだニャ〜。うふふふふふ、、、」
トロの目が明らかに先ほどとは違っています。
こトロ「え?え?こトロには?」 トロ「うふふふ、、、これはトロだけのものニャ・・。」
なんという事でしょう!トロはお金に目がくらんで人格まで変わってしまったのです。
こトロ「うわ〜ん!そんにゃ〜!いじわるしにゃいでこトロにもわけてにゃにょニャ〜!うわ〜ん!」
トロ「うるさいニャ!これはトロだけのものニャ!お前なんかもう知らないニャ!あっちいけっ!」
どんっ! どさっ! こトロ「ぶニャ?!」
トロはこトロを突き飛ばして去っていきます。
474 :
なまえをいれてください:01/12/14 19:50
トロ「うふふふふふふ・・・。」
こトロ「うわ〜ん!いやニャ〜!ひどいニャ〜!あんまりニャ〜!」こトロがトロの足に泣きながらしがみつきます。
トロ「うにゃ?は、はなすのニャ!」 こトロ「うわ〜ん!ひどいニャ〜!どんなことがあっても、ちからをあわしていつもいっしょっていったにょに〜!うわ〜ん!」
トロ「うるさいニャ!は、はなすのニャ!そんなこと知らないニャ!もうお前なんかとは一生おさらばするのニャ!えいっ!」
どんっ!再びトロはこトロを突き飛ばした。
どさっ!
こトロ「う、、ううゥ・・ひどいニャ〜〜・・う、ううぅ・・うわーーーん!!おしゃらばにゃんてにゃらびゃにゃんて、うわ〜ん!あんまりだニャ〜〜!」
こトロその場に伏せこんで泣きじゃくります。
トロはその間に去っていきます。バク転しながら去っていきます。
くるっ! トロ「うにゃ〜〜ん♪やったニャ!小切手ニャ!大金持ちニャ〜♪」
くるっ! トロ「うふふふふふふふふっ!やっと夢がかなうニャ!このお金で<かいぞうしゅじゅつして>人間になるんだニャ!!うふふふふふふふ、、、。」
475 :
なまえをいれてください:01/12/14 19:51
くるくるくるくるくるくるくるくるくる!
くるっ! トロ「うふふふふふ、やったニャ!やったニャ!うふふふふふふ」
くるっ! トロ「これで合コンに行く事ができるのニャ〜〜〜〜〜♪うにゃにゃにゃにゃにゃにゃ〜♪」
くるっ! トロ「もてもてニャ、もてもてなのニャ〜〜〜!もてもてなのニャ〜〜〜♪やったニャ〜〜〜〜〜!やったニャあきおぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」くるっ・・
ずるっ!
トロ「??! ゴッ!!! ぐヴぇっ???!!!」
・・・・・・し〜〜〜ん
そのころ・・・、こトロはまだ泣いていた。
こトロ「うわ〜ん!!ひどいニャ〜!いやニャ〜〜!いやニャ〜〜!・・・・・あれ?おにいちゃん?おにいちゃん?きょろきょろ?どこいったにょ?」
こトロ「!!あれ?にゃんでねてるにょ?」こトロがトロに歩み寄ります。
こトロ「にゃ?あれ?・・・・・ニャ!!!!!!?つ、つめたくなってるニャ!!!」
つづく
ノノ /_.~._ヾ) 来年「飯野といっしょ」と言うゲームを考案中なのですが、いか
ノノ " .)` || がでしょうか?僕としてはなかなかイケテルとおもうのですが、
.人__ )^__ノ
Σ つ つ ←このキャラは飯野トロと言う名前で行こうと思っております。
∪∪
477 :
なまえをいれてください:01/12/14 22:55
一夜明けたらチンカス陵辱スレと化していた・・
でもイイ!!マンセー!!もっと犯れ!!(w
?_?のは陵辱じゃないよね。
単に処女にセクス仕込んでるだけのラブラブ日記。
>>460 それが出来たら、このスレこんな大きくなってないよ。
つーか、一瞬信じそうになったが。
481 :
なまえをいれてください:01/12/15 01:22
ある日の事だった。
私が、物思いにふけりながら町を歩いていると、白く、ぺらぺらした奇妙な生物を見つけた。
妖怪だろうか?宇宙人だろうか?はたまた、新種の生物か?
その生物は、見るもおぞましい姿をしていた。
見ているだけで、人の怒りをかう、そんな顔をしている。
あまりにも不恰好で、大きすぎる頭部、ソコに細い眉、ふざけているとしか思えない形の口、そして、焦点のない眼球。
私は、その生物とコミニュケーションをとることを試みた。
私「ああ・・・その、こっちにおいで・・・」
白い生物「こんにちはニャ!」
その生物は、さらに気に触る、聞くだけで不快になるような泣き声をあげる。
しかし、なんと、驚くべきことに、その生物は人語を解することが出来るのだ!
このような、見るからに下等な生物が言語を操る事が出来るとは・・・
私は、若干ショックを受けながらも、いまの言葉を頭の中で理解しようと試みる。
こんにちは・・・こんにちはといったのか。しかし、最後のニャというのはなんだ?
もしかして、猫のつもりなのか?しかし、最後にニャとは、あまりにもとってつけたような感じだな。それに、猫が人語を解するはずもなく、こんな猫などみた事もない。
猫どころか、他のどんな生物にも似ていないだろう。
こいつは、やはり妖怪か、宇宙人・・・?猫に化けているつもりなのか・・・?
私は、この白い生物をチンカス(仮称)と名付ける事にした。
あの大きな頭にはそれ相応の高レベルの脳が入っているのかもしれない。
私は、チンカスに質問する。
私「何故、こんなところにいるのだね?」
チンカス「お天気がいいから、お散歩してるニャ!」
私「その、手にもっている包みには何が入っているのかね?」
チンカス「宝物だニャ!」
そういうと、チンカスは包みの中のガラクタを道路に広げ始めた。
欠けた茶碗やアイスの棒、ゴキブリの屍骸まで、そのすべてがガラクタ、いや、廃棄物だった。
私「何処にいくつもリかね?」
チンカス「決まってないニャ!いま、住まわせてくれるお家を探してるとこだニャ」
先ほどの宝物などから推測すると、脳を使いきれていないのか、元が小さいのか、あまり知能は高くないらしい。
目的もなしに歩き回るなど、野生の動物だってやらない。
およそ、他のどんな生物にも似ていないそれ(チンカス)は、非常に私の興味を引くところとなった。
私は、その生物をもっと研究してみたい欲求にかられた。
「君、いま暇かね?もし良かったら、私の家にこないか?」
私は、勇気を振り絞り、そのおぞましい生物を家に上げる決断を下した。
「ホントニャ!?良かったニャー!」
私は、小躍りしているチンカスを見て、やはり知能は高くないと確信した。
>>481 なんか、文体がジョジョを感じさせるな。
しかもおもしれぇ。
484 :
なまえをいれてください:01/12/15 01:45
>>436 遅レスだがあのムカつく寝顔から一転してゲロ噴射する姿を想像したらスカッとした。
快適に眠れそうだよ、ありがと。
>私は、この白い生物をチンカス(仮称)と名付ける事にした。
素敵
486 :
白衣(ウイッ:01/12/15 01:54
チンカスを家で飼い始め、一週間がたった。
一週間観察してわかったことだが、チンカスにはおよそ生きていく為の能力というものが、すべて欠如しているという事だった。
ただ、毎日食べては、遊び、遊んでは寝る。
その繰り返しである。
まさに寄生虫と呼ぶにふさわしいその生活、おそらく、蚕のように、人間に頼って生きていく生物なのだろう。ただ、蚕との決定的違い・・・役に立たない。これに尽きる。
これを飼っていることに対して生まれるメリットというものが、何一つないのだ。
それどころか、毎日わがままを言い、不快な声でわめき散らす。
かまってやらないと、すぐに臍を曲げる。居候の分際で、臍を曲げらる立場ではないという事を、理解していないのだ。
一体、何のための生物なのだろうか・・・
それを解明する為の実験、大詰めは、いよいよ明日に迫っていた。
この一週間で、ずいぶんデータは取れた。
好き嫌いが激しく、薬物の経口摂取には苦労をさせられた。知能実験も、一通り終わった。しかし、そんな苦労も今日までである。
外部からの反応データは、まずまず満足に足りるものであった。
次は、当然、内部である。
この、奇妙な生物(チンカス)の排泄機関、生殖器、および内臓がどうなっているかは、私の最も興味のひくところでもあった。
解剖実験は、明日、行う事にする。食事に薬を混ぜておいた為、逃げられる心配はまず、ないだろう。
隣で、幸せそうにスースー寝息を立てているチンカスの頭をなでながら、私は明日に控えた実験を前に、格別の興奮と、チンカスに対する、かすかな愛情を抑えきれずにいた・・・
487 :
白衣(ウイッ:01/12/15 01:55
この続き、かなりグロ描写になっちゃうと思いますけど・・・
どうしましょ?
488 :
なまえをいれてください:01/12/15 01:56
新しい切り口だなぁ>研究シリーズ
徐々にサイコっぽくなっていくとこがいいぞー(w
489 :
なまえをいれてください:01/12/15 01:58
>>487 ここまで書いたんならバシッといっとけ!(w
490 :
白衣(ウイッ:01/12/15 02:10
ンじゃ、これから書くので。
けっこうキツイノデ、覚悟してくださいね
491 :
白衣(ウイッ:01/12/15 02:18
翌朝、9:00研究室にて
「チンカス、おきなさい。朝ですよ。」
そう、チンカスにとって、最後の朝が訪れた。
今回の実験は、麻酔を使わない事にする。
実際の覚醒時、体に対する衝撃による、神経の動きのデータを取るためである。
麻酔などを使うと、先の細い神経が麻痺してしまう。
「ム・・・ムニャ・??おはようニャ・・・ニャ!?何で体が動かないニャ!?何でニャ!?」
チンカスは、自分の体がしびれていることでパニックに陥る。
「大丈夫、後30分模すれば、効き目が切れます」
私はそういうと、少し大きめの釘とハンマーを取り出した。
チンカスの手足は、普通の動物のそれと違い、付け根から先までが一定の太さの為、手枷、足枷の類が使えないのだ。大事なサンプルを傷つけるとはいえ、逃げられるよりかはましなので、ここは譲歩する。
「あ・・良かったニャ・・一生このままだったら、どうしようかと思ったニャ。ニャ?何でそんなものもってるニャ?あ!わかったニャ!日曜大工ニャ。お手伝いするニャ〜」
ああ、何処までもおめでたいチンカス。
そんなチンカスの右手を、私は握った。
492 :
なまえをいれてください:01/12/15 02:20
はくうぃっ
493 :
白衣(ウイッ:01/12/15 02:34
「ニャ?」
ガツンッ
チンカス「!んニャーーーーーーーーーーッ!!!!!ヌニャ!ギニャ!んニャ! 」
右手に太目の釘が打ちこまれる衝撃に、チンカスは悲鳴をあげる。
チンカス「ギニャー!い・いいいいいいいい・・・・痛い・・・痛いのニャー!」
私「大丈夫、大丈夫ですよ。」
チンカス「手が・・・右手がぁ・・・う、動かないニャ?つ、使えなくなっちゃったニャー!」
薬の効果も切れ始め、徐々に体が動くようになってきたチンカスは、なんとか釘を抜こうと引っ張る。
私「そんな事やっても、抜けませんよ。ほら、左手出して?」
チンカス「い、いいいい、いやニャ!何でこんなことするニャ!?」
私「何でって、私が興味あるからですよ。協力してくれないんですか?」
チンカス「きょ、きょきょきょ・・・協力って、こ、ここ、こんな・・・痛いのいやニャ、痛いのいやニャ痛いのいやニャー!」
泣き叫ぶチンカスをなだめすかしながら、半ばな強引に左手を引っ張る。
チンカス「嫌ニャ!ダメだニャ!やめてニャ〜!」
私「フンッ!」
泣き叫ぶチンカスはひとまず無視して、左手を目一杯引っ張ると、ちょうど右手と対称線上に繰るような位置に押さえつける。
チンカス「ンニャ!やめてニャ!腕が抜けちゃうニャー!」
左手に、釘を打ちつける。
ガツンッ
チンカス「!!!!!グ・・ニャ・・・」
二回目の衝撃に耐え切れず、チンカスは泡を吹いて、気絶してしまった。
次、さらに痛いです。
ハァハァ・・(;´Д`)愛だね・・・
495 :
白衣(ウイッ:01/12/15 02:53
気絶したチンカスに、アンモニアをかがせる。
なかなか起きないので、そのまま原液を目と鼻に流し込んでやる。
見る見るうちに、粘膜が焼かれる。
チンカス「ン・・・ニャ・・・ンニャ!臭いニャ!!鼻がひりひりするニャ!目が!目がー!ふわー!」
私「おはよう、チンカス。続きを始めましょうか。次は足ですよ」
チンカス「な・・・なんで、こんなことするニャ?一緒に遊んでくれたニャ?悪いとこあったら、治すニャ!もう好き嫌い言わないニャ!」
すっかりおびえたチンカスは、がたがた震えながら哀願してきた。
少し、チンカスが哀れになった。
私「一緒に遊んでって・・・ただ、単に知能を図るテストしてただけですよ。あんなことして、喜ぶわけないでしょう?
悪いところは、全部ですね。存在自体が気に障る。好き嫌いは、もうほんとにやめてくださいよ。ま、もう二度と何にも食べられないんですけどね」チンカス「そ・・・そんな・・・そんな事って、あ、あんまりだニャ!ひどいのニャー!うわーーーん!助けてニャー!」
大声で泣き叫ぶチンカス。鼓膜がキンキンしてくる。
下に回りこみ、ばたばたともがく足を押さえつける。
チンカス「嫌ニャー!”助けてニャー!もうこの家でてくニャー!」
その足に、釘をあてがい、
私「ああ!うるさえ!黙れ!がたがた言ってるとてめえの足 串刺しにするぞ!」
チンカス「!!う・・・泣き止んだら、やめてくれるのニャ?」
私「いいや。やめません」
ガツンッ
左足に、思いっきり釘を打ち込む。
チンカス「ギニャァァァァァァァアア!」
496 :
白衣(ウイッ:01/12/15 02:55
眠くなったので、寝ます。
続きは、また今度。
この後、生きたまま解剖。
グロイです。哀れです。痛いです。
segamania.net/back/2001/0111071l.jpg
二匹は仲良し。そして
>>468へ。
この二匹がこんなドラマ(
>>473)を繰り広げようとは、誰が想像できましょうか。
498 :
なまえをいれてください:01/12/15 03:08
>475 の続き
こトロ「うわ〜!おにいちゃんがつめくなってうごかなくなっちゃたのニャ〜!うわ〜ん!」
こトロがトロをゆするが、トロは幸せそうに笑いながら白目をむいたままピクリとも動きません。
こトロ「うわ〜ん!そんニャ〜!うわ〜ん!」
声「きゃーーーーーーー!!!ひとごろしーーーっ!!!!」
こトロが泣いていると後ろのほうから叫び声が聞こえてきた。
こトロ「ニャ?!!」 声「あいつよ!あいつがやったのよ!」
急に周りに人が集まってきます。
周り「ざわざわざわ・・。あ〜あ・・ひどい事するなぁ・・。」「金銭トラブルか?」「こんな小さいネコがねえ・・。」
こトロ「え?え?え?」 周り「この人殺しが!」「この人殺しが!」「このネコ殺しが!」人々が口々に、こトロに罵声を浴びかけます。
こトロ「え?え?にゃ、にゃ、う、うわーん!ちがうにょニャ〜!こ、こトロじゃにゃいニャ〜!うわ〜ん!」
周り「だまれ!お前らが金のことで言い争っていたのを目撃した奴はいっぱいいるんだ!!」「こっちですよ!おまわりさ〜ん!!!」
おまわりさん「はいはい、どいて、どいて。ん〜〜、、、ともかく署まできてもらおうか?」
こトロ「ブギャ?!!うわ〜ん!ちがうにょにゃ〜!こトロはわるくないニャ〜!うわ〜ん!」こトロは逃げ出した。
おまわりさん「あ!!こらぁ〜!逃げるな!逃げるともっと罪が重くなるぞ!」
こトロ「うわ〜ん!いやにゃ〜!いやにゃ〜!たいほはいやニャ〜!どっちもいやなのニャ〜!うわ〜ん!こないで〜!」
おまわりさん「待て!死刑にするぞ!!」
こトロ「うわ〜ん!こわいのニャ〜!助けて〜!ママ〜!パパ〜!」トロは泣きながらひっしで逃げた・・・。
1時間後・・・・・。
こトロはなんとか追走をのがれて逃げ切った。
しかし、ひっしに走り回ったのでどこか知らない場所に来てしまい、どこに行ったらいいのか解からずウロウロとさまよっていた。
こトロ「うニャ〜・・、しらないところにきちゃったニャ〜・・。ここはどこかニャ・・。」とぼとぼ
もう、日が暮れ始めてあたりは夕闇み包まれている。
からす「かーかーかー・・」
こトロ「・・・・・・おにゃか、すいたニャ・・・。」
からす「かーかーかー・・」
こトロ「・・・・・・・・・ううぅ、さびしいニャ・・・・う、う・・うわ〜ん!!さびしいニャ〜〜!なんだかとってもさびしいのニャ〜〜!うわ〜〜〜ん!」こトロは急にさびしくなって泣き始めた。
こトロ「うわ〜〜ん!なんでニャ?!なんでなのニャ〜〜?!なんでこトロがこんなひどい目にあうのニャ〜〜〜!うわ〜〜〜ん!!!!ひどすぎるのニャ〜〜〜!ママ〜〜!パパ〜〜!うわ〜〜〜ん!!ひとりぼっちになっちゃったニャ〜〜!」
かつかつかつ・・。
声「おうおう、どうしたんだい?なにをそんなに泣いてるだい?」
こトロが大泣きしていると、やさしそうなおじいさんがこトロに話し掛けてきた。
こトロ「ぶぎゃ?!い、いやニャ〜!つ、つかまるのはいやニャ〜!しけいだけはいやにゃのニャ〜!うわ〜ん!」
おじいさん「これこれ、物騒なことを言うでない。おじいさんはそんなことしないよ。なにがあったのか知らないけど話してみなさい。」
こトロ「うニャ・・・。」こトロはそれまでのいきさつをおじいさんに話した。
おじいさん「そうかぁ、そんなことがあったのか・・・。それはかわいそうにのう・・・・・・・。行く当てもないんじゃろう?どうじゃ、おじいさんの家に来んかい?」
こトロ「うにゃ!?え、え・・いいにょ?」 おじいさん「ああ、いいともいいとも、ワシも一人暮らしで寂しいしのう。大歓迎じゃよ。」
こトロはおじいさんの家で飼ってもらうことにした。
おじいさんはとてもこトロにやさしくしてくれて、こトロはその後幸せな日々を過ごすのでした。
つづく
500 :
なまえをいれてください:01/12/15 03:14
ここを見て、トロいじめに目覚めてしまった・・・・