どこいつトロを殺す改め虐めたい人たち 絵日記3日目

●前スレは↓
どこでもいっしょトロを殺したいと思う人数→
http://game.2ch.net/test/read.cgi?bbs=famicom&key=1004091195
どこでもいっしょトロを殺したいと思う人数(2)→
http://game.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1005999235/

＜利用上の注意＞
・トロを虐めてﾊｧﾊｧしたい人の集まりです。無理に殺害ネタじゃなくソフトな
　虐めネタでも全然構いません。
・残虐なネタはスレッドの状況を見て書き込んだ方がいいかも。あまりそればっかだとくどいし。
・ペット大嫌い板とは関係ありません。ゲームキャラなのでリアル動物虐待ネタはあっちでどうぞ。
・たまーに赤頭巾とかいうコテハンが遊んでくれーとダダこねますが基本的に無視の方向で。

ぐは＞＜
前スレ上がってるのでこっちをage

ＨＴＭＬ化が遅いから初代をアップしとくぜ！

http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/4774/toro_kill.html

スマソ。前のスレに書いちまったよ。age

↑400KB近いから気を付けて見てくれ

早くも名スレの予感・・

>>6
このスレシリーズはとっくに家ゲー板伝説の名スレと化してるのさ。
遅いYO

今度 ウチの 犬に 気色悪い はんぺんを 退治させよう。
ドイツの 恐ろしさを 教えて やるのだ。

あー、しまった！虐めネタはこのスレの中だけにして、他に迷惑かけるなと
書いとくの忘れてた！す、すまねぇ・・本スレの連中・・躊躇無く逝って参りマス（涙）

新スレおめでとう。sage進行で逝こうね。（荒らし・吐露ｵﾀが来るし）

>>10
age

早速かＹＯ！

遅レスですまんが前スレの811はなかなかエグイな（ｗ
ちょい男の視点だとできないネタかも。
書いてるの女の人？これからも期待してるよん。

あれほどSM版に作れといったのに また荒らすぞｺﾞﾙｧ

一応荒らしてるつもりっつう自覚はあったのか・・・

粘着も荒らしも２ちゃんねるの華さ。
まあ長文書きさんを待とう。

ワォーッついに１に注意書きまでされちゃった！
俺と同じようなコト言って他人いっぱいいるのに俺だけ。　こいつがコテハンの魅力だネ。
あ、もうとやかく言うつもりないんで。応援の意味で揚げとくよ。

言う気ないならノコノコ出てくんな。

一応sage進行な

新スレおめ〜ヽ(´ー｀)ノ

この季節、風邪を引き始めたトロを縄で縛って、沸かす前の水風呂に投げ込んで放置したいな。
ボロボロにこじれたら引き上げて今度は熱湯を浴びせてみたり。
薬だよ〜と言って正露丸を10粒ぐらい一度に飲ませたり。
鼻水出てるよ〜と言ってカラシを塗ったテッシュを割り箸で鼻の穴にグイグイ突っ込んだり。
熱を測ろうね〜とケツの穴に何本も体温計ブッ刺したり（後で使えないけど）
体の中から早く熱を下げるんだよ〜と言って無理矢理かき氷食わせたり。
夜寝静まったのを確認したらそっと優しく抱きかかえ、庭かベランダへ新鮮な外の空気を吸えるように放置したり。

非常に楽しめそうな感じ。

sage進行でもいいけど、一応新スレ立てたばかりならまだ知らない連中にアピールする
意味でも暫くは定期的にageとこうぜ。別に荒らしやトロヲタ来ても最初は仕方ねーよ。
放置すりゃいいんだし。

正直、初めにこのトロ虐待スレを立てた奴はここまで続くとは思ってもみなかっただろう。

チンカス『むにゃむにゃ…パパにゃ、ママにゃ…』
あきお『あいかわらず糞ムカツク媚びたツラして、気持ちよさそうに寝てやがる。おう、ムロ。そろそろ頼むぜ。』
あきおがそう言うと、チンカスがロケット花火よろしくポーンと宙を舞った。
チンカス『ブ、ブミャーーーーーッ!?にゃんにゃにょにゃ――――――!?』
チンカスは、起きるなり猛烈な横Ｇに体を叩きつけられる。

ここは学校の校庭。グラウンド中央で、筋骨隆々・体操着姿の、ムロと呼ばれた青年が、両かかとを中心にして横旋回している。
その両手には細めのワイヤーが握られており、彼の５，６メートル先の上空を旋回しているチンカスの両足に結びついていた。

あきお『おいチンカス!おまえ、いつだか空を飛ぶのが夢だとか抜かしやがったな!害虫のくせして生意気だが、不肖俺様が西村雅彦のオデコ並に広い心で願いを叶えてやるぜ!』
チンカス『ふひゅっ、かひゅっ、かふゅーーーーー』
マッハ級の旋回スピードに、チンカスははやくも意識を失いかけていた。その口からは涎が糸を引いている。
あきお『あははは！チン生初テイクオフが銀メダル級のスピードとは贅沢な野郎だ!』
爆笑するあきお。チンカスの体に異変が起きはじめたのはその時だった。
体中の血液がチンカスの頭部に集まりはじめたのだ。チンカスの頭は赤く変色し、みるみる膨らんでいった。まるで亀頭だった。
あきお『ぎゃはは！これじゃチンカスじゃなくってチンコそのものじゃねーか！変わった進化体系してるな害虫!見てみ!ムロ、見てみ!』
あきおに言われ、ムロは空とぶワイセツ物をチラリと見る。
ムロ『ぷっ』
フライト中の怒張チンコに、思わず吹き出したムロ。瞬間、握力が鈍り、ワイヤーがするりと両手から離れる。
あきお『あっ』
というあきおの驚きの声とほぼ同時に、チンカスは向かいの校舎の壁に激突した。
気持ちの良い破裂音と共に、チンカスの全血液が、真白な校舎の壁に抽象画を描いた。

了

祈祷かよｗ
しかもムロさん出てるし。

簡潔でｲｲ！ね。

ムロさんお疲れ様です、これからも頑張ってください（ｗ

>>25
新スレ初長文ナイス♪
ムロって・・やっぱあの人っすか（＾＾；

ほえる鉄人Ｄ○Ａですか。(藁)

新スレ立ててんじゃねーよキチガイ！
トロカワイイよ！
トロ最強！
PS2最強！
キミたち本当は妊娠なんでしょ！？
いい加減ウラヤマシイって白状したらッ！？！？！？！（藁藁藁

と言いつつageてる30、可愛い。

25は全日入団して馳に思う存分ジャイアントスイングしてもらえ。 (藁藁

31へ あげとさげの区別もつかないなんてカワイソー

俺がsageてるのはネタスレだから。
君がageてるのは何故？　そんなに皆にこのスレッドに注目して欲しいのか？

>>30
面白い。
ここまでデムパ入ってるとむしろラブリーな気がしてきた。
特別にお前はプギャラヴァーでもこのスレに来ることを許してやろう。
ただしプギャ虐めは辞めるつもりは無いからそのつもりでな。ハハハ。

あげちゃいないねむしろこのスレのひどさをしらしめて削除または移動を企んでるのだ

このスレ立てた奴及びスレに賛同する奴はPS2やる資格なし！ とっとと消えな！

てゆーかプギャって何？チンカスの新しい呼称？

>>30＝32＝33＝36＝37は…

が・む・しゃ・ら！

プギャ=ボギャブラリーを数回早口で言ったとき出てくる発声のこと

タートル松本ってぱっとしねーなーコピぺしてる暇あったら新曲つくれ藁藁藁藁

>>37
キミはツマンネーので駄目です。退場。

>>38
前スレの末尾の方見な。
って、もしかして新スレ移動する前だったから読んでる人少ないのかな？
あれ個人的にかなりﾜﾗﾀので勿体無いんだが・・なんならこっちにコピペするか？

>>41
それはトータス。
スレ違いなので逝ってくる。

42もつまんねーよ

じゃタートル松本は音楽版に逝って戻ってこないんだな 藁藁藁藁藁

餓鬼が多いな・・ま、長くやってりゃこんな時期もあるか。

俺、タートル松本じゃないよ。

「ひかり」のママに萌〜って人はいないの？
どこいつの系列だから、小学生とかもプレイしてそうだけど。
ママ結構リアルにいろっぽ、だから教育上？

トロ「むにゃむにゃ」　ＡＤ「トロさん、トロさん！起きてください。時間ですよ」
トロ「むにゃにゃ・・・ニャ？！」

ＡＤ「ふう・・やっとおきた」
トロ「なんニャ？！トロはおねぼうさんだからまだねむいのニャ！！プンプン！」
ＡＤ「でも、本番始まっちゃいますよ。」
トロ「うるさいニャ！トロをだれだとおもってるのニャ！ちょううれっこのこくみんてきアイドル井上トロなのニャ！プンプン！！こんな番組おりてもいいだニャ！？」
ＡＤ「へへ〜！すいません！それだけはごかんべんを！」　トロ「しょうがにゃいニャ〜、アイドルはつらいのニャ〜。ゆるしてあげるのニャ〜♪」
ＡＤ「それでは本番始めます！５・４・・・」　トロ「うにゃ〜ん♪人気者はつらいのニャ〜。もうすぐ「トロと休日」も発売されるし、ますます人気者になっちゃうのニャ♪うにゃ〜ん♪」

次の日・・・。

トロ「うにゃ〜ん♪今日もめざましＴＶにでるのニャ〜♪」
むこうからＡＤが歩いてくる。
トロ「ニャ！！プンプン！だめニャ！ちゃんとトロにあいさつしにゃいと駄目なのニャ！」
ＡＤ「・・・・・・・・・いいかげんにしろよ。このカスが！」　トロ「ニャ？！ト、トロになんてこと言うのニャ！！もう番組でてあげにゃいもん！プンプン！」
ＡＤ［うるせー！ちょっと売れてるからっていい気になってんじゃねー！！こっちにきやがれ！」　トロ「ビニャ？！」
ＡＤはトロのまるいしっぽを引っ張りトイレに連れ込んだ。
トロ「にゃにするニャ！トロのしっぽつかむにゃんてゆるせにゃいニャ！」　ＡＤ「だまれ！豚ッ！」ゴスッ！
ＡＤはトロの顔面を殴りつけた。
トロ「ぶぎゃ？！い、い、いたいニャ！にゃにしゅるニャ！」　ＡＤ「うるせー！！したてに出てれば下等生物のくせして図に乗りやがって！！くたばれっ！」バグッ！ドスッ！バキッ！
トロ「い、いたいいたい！ト、トロのおかおが〜！うわ〜ん！も、もう番組でてあげにゃいにょにゃ〜！うわ〜ん！」

ＡＤ「ははっ、いいこと思いついた。お前の顔殴りまくってぐちゃぐちゃにしてやるよ。そうすれば、もうどの番組にも出れないしゲームにもでられなくなる。俳優は顔が命だからなぁ。」
トロ「ウニャ？！しょ、しょんニャ！ぶるぶるぶる・・、や、やめてニャ！うわ〜ん！ば、ばんぐみでるからやめてにょニャ〜！うわ〜ん！」
ＡＤ「はははっ！やめるわけねーだろ！カスの分際でいい気になってるからだ！後悔しやがれっ！おらっ！」
ドスッ！ドスッ！ドスッ！ドスッ！ドスッ！
トロ「ぎょ？！べっ！にゃ？！い、いたいにょにゃ〜！ぶぎゃ？！や、やヴぇ？！」
ＡＤ「おらおら！はははははっ！」ドスッ！ドスッ！ドスッ！
トロ「ちょ、ちょろのおかおぎゃ？！ぶっ？！はべびゃ？！うにゃ〜、だ、だれかたすけてにゃにょにゃ〜！うわ〜ん！」
ＡＤ「はははっ！まだまだっ！」ドスッ！ドスッ！ドスッ！
トロ「うわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」

十五分後・・・
トロ「ぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶる・・・。」　ＡＤ「はぁはぁ。おらっ！自分の顔をよーく見てみな。」
ＡＤは鏡を出した。
トロ「ぶるぶるぶる・・・？！！！にょ？！ぼ、ぼべ？！だ、だれにゃにょ？！」
ＡＤ「くく、、おまえだよ。少しは見れる顔になっただろ？」
トロ「ぎょ？！ち、ちがうニャ！こ、これはぼーるのおばけにゃにょにゃ？！トロじゃにゃいニャ！」
ＡＤ「はははっ！俺がなぐっておばけに変えてやったんだよ。」
トロ「ぎょ？！そ、そんニャ！？にょにょぶぎゃ〜〜〜〜〜ん！！！ひ、ひどすぎるニャ〜〜〜〜〜〜！！！」
ＡＤ「はははっ！！そのツラは一生なおらんぞ。もうどこにも出れないな、あらら〜。」
トロ「ぶぎょ〜〜〜ん！しょ、しょんニャ？！う、うそニャ〜！ぜんぶうそにゃのニャ〜！」トロは泣きながらトイレから逃げていった。

つづく

訂正。ママのいろっぽ。が分るのは２０代後半かも。
小学生には、「○○君ちのおばちゃん」にしか見えないわな。

>49

最高！！！続きはまだか？

>>50
堕ちてゆくトロに萌え

猫殺しのコピペはどこ？

>49

なんの話かと思った（ｗ

肉体的虐待の他に精神的に追い詰めるのも募集

どっちにしろ、吐露キューが原因でどこいつの人気は落ちていくな。

2、3年後のすっかり落ちぶれてしまった設定でｷﾎﾞﾝﾇ

>>57
糞だからな（藁

>50
良い！
トロが泣きながら、あの「キュッキュッキュッ」
という憎らしい足音をたてて逃げる後姿を想像してしまった。

>>58
猫鍋。

死なねェって不便だなァ！？えぇ？プヒャヒャヒャッッ！！
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■□□□■■■■□□■□□□□□□□■□□■■■■□□□■
■□□□■■■■□■□■□□□□□■□■□■■■■□□□■
■□□■■■■□■□□■□□□□□■□□■□■■■■□□■
■□■■■■□■□□□■■■■■■■□□□■□■■■■□■
■■■■■□■■□□□■□□□□□■□□□■■□■■■■■
■■■■□□■■■■□□□□□□□■□□□□■□□■■■■
■■■□□■■□□□■□□□□□■□□□□□□■□□■■■
■■□□□■■■■■□■□□□□■□□□□□□■□□□■■
■□□□□■□■■□□■□□□□■■□□□□■■□□□□■
■□□□□■□■■□□■□□□□□■■■■■□■□□□□■
■□□□□■■□□□■□■■■□■□□■■□□■□□□□■
■□□□□■□■■■□■■■■■■■□□□□□■□□□□■
■□□□□□■■□□□■□■□■■■□□□■■□□□□□■
■□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□■
■□□□□□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

糞なのにゃ！ビチ糞なのにゃ

糞がどこいつでかけおちにあこがれてる？って聞いてきた時に
あこがれてないと答える。
そうすると、「○○はかけおちに憧れてないんだよね？・・・
糞とかけおちしない？」と言ってくる。
その時に嫌だというと「憧れてるって教えてくれたのになんでかにゃ？」
とふざけたこと言ってくる。憧れてねぇって言ってるだろ？
誰が糞なんかとかけおちするか！プログラムのミスなんかなぁ・・？

どこいつは密かに妙なプログラムミス多いよ。
その辺むかーし公式BBSで指摘したら消された（ｗ

>>65
そうだったんだ？
しかし・・・消されるとは・・・。
ﾏﾝｾｰな事かかないと駄目なんだね。

このスレみてまたポケステとこねいつひっぱりだしてやってる。
やっぱむかつくな。明らかにこのスレの影響もあるが、前にもましてむかつく。
何がむかつくってすぐ泣いたりするウジウジした所がむかつくんだよおお！！
もっとシャキっとしろシャキっと！！言葉もハキハキしゃべれ！！スズキ最高だおあああ！！！！
あ〜…チンカス殺してえ殺してえ殺しﾃｴｺﾛｱｳﾝxﾃﾞｬｳkbyWｳｱbﾃｳｲtﾋｬﾊyﾋｬ！！HEY!!

うるさいニャ！オマエらもちまたのバカオンナたちをみならってトロにおふせするニャ！

□□□□□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□■□■□□□□□■□■□□□□□□□□□
□□□□□□□□■□□■□□□□□■□□■□□□□□□□□
□□□□□□□■□□□□■■■■■□□□□■□□□□□□□
□□□□□□□■□■□□□□□□□□□■□■□□□□□□□
□□□□□□■□■□■□□□□□□□■□■□■□□□□□□
□□□□□□■□■■□■□■□■□■□■■□■□□□□□□
□□□□□■■□■□■□■■□■■□■□■□■■□□□□□
□□□□□■□□■□□■□□□□□■□□■□□■□□□□□
□□□□□■□□□■■□□□□□□□■■□□□■□□□□□
□□□■□■□□□□□□□□□□□□■□□□□■□□□□□
□□□■□■□□□□■■■■■■■■□■□□□■□□□□□
□□□■□■□□□□■□□□□□□□□■□□□■□□□□□
□□□■□□■■□□□■■■■■■■■□□■■□□□□□□
□□□□■□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□
□□□□□■□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□

□□□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□■■□■■□□□□□□□□□□
□□□□□□□■■□□□□□■■□□□□□□□□
□□□□□■■□□□□□□□□□■■□□□□□□
□□□□■□□□□□□□□□□□□□■□□□□□
□□□■□□□□■□□□□□■□□□□■□□□□
□□■□■■■■□□□□□□□■■■■□■□□□
□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□
□□■□■■□□□□□□□□□□□■■□■□□□
□□■□■■□□□□□□□□□□□■■□■□□□
■□■□□□□□■□□■□□■□□□□□■□■□
■□□■■□□□□■■□■■□□□□■■□□■□
■□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□■□
□■□□□□□□■□□□□□■□□□□□□■□□

>>67
最後のHEY!ってなんだ！？やたら爆笑したぞ。

>>68
そのAAあちこちで見かけるが評判いいんだな（ｗ
これがプギャの本性なのか？

>>68
つーかトロって誰よ？お前はプギャじゃねーのか？（ｗ
死んだのなら霊界逝け。

>>69
キトーロ？

>>68
トロの本性。

　　　ｎ∩ｎ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ _ﾉ_ﾉ:^)
　 ｎ | || || |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ _ﾉ_ﾉ_ノ ／）
　丶u　　　|_∩　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　ﾉ ﾉノ／／
　　|　 -　 　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 ______　ノ
　　ヽ　 （　ﾉ　　　　　　　　　　　　 ﾉ从从川川从从　　　　　　　　　（" 　`ｰ"　、 　　 ﾉ
　　　 )　　　ヽ　　　　　　　　　　　ﾉ从川川川川川从 　　　　　　　　`ｰ-､　 　ﾞ　　 ノ
　　　　|　　　　＼ 　　　　　　　　ﾉ从川川川川川川从 　　　　　　　（　　`ー''"ｰ'"
　　　　＼　　　　＼　　　　　　　从川川川川川川川从　　　　　／　　　　　　 ノ
　　　　　＼　　　　＼　　　　　　 从川-（ (・)）-（(・)）ﾐ　　　　 ／　　　　　　 ／
　　　　　　＼　　　　＼　　　　　　 (6 　 　　 (_　_)　） 　　　／　　　　　　／
　　　　　　　＼　　　／＼　 　　　　ヽ 　　 /_　 _　/　　／＼　　　　　／
　　　　　　　　＼／　　　　＼　　　　 ヽ　　ヽこﾌノ　／　 　　　＼ ／
　　　　　　　　　＼　　　　　　＼　　／ヽ　　　Ｔﾍ 　　　　　　　／

>>68
ははは、最高。保存しておくよ。

ｱﾝﾁｽﾚの住人は後で全員焼却ﾆｬ。　ﾆｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ
□□□□□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□■□■□□□□□■□■□□□□□□□□□
□□□□□□□□■□□■□□□□□■□□■□□□□□□□□
□□□□□□□■□□□□■■■■■□□□□■□□□□□□□
□□□□□□□■■■□□□□□□□□□■■■□□□□□□□
□□□□□□■□■□■□□□□□□□■□■□■□□□□□□
□□□□□□■□■□□■■□□□■■□□■□■□□□□□□
□□□□□■■□■□□■□□□□□■□□■□■■□□□□□
□□□□□■□■■■■■■□□□■■■■■■□■□□□□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□□□□□□■■□□□□□
□□□■□■□■■■□□□■■■□□□■■■□■□■□□□
□□□■□■□■□□■■■□□□■■■□□■□■□■□□□
□□□■□■□□■□□□□□□□□□□□■□□■□■□□□
□□□■□□■■□■■■■■■■■■■■□■■□□■□□□
□□□□■□□□■■■■■■■■■■■■■□□□■□□□□
□□□□□■□□□□□■□□□□□■□□□□□■□□□□□

プギャッ！！！！」
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■□□□■■■■□□■□□□□□□□■□□■■■■□□□■
■□□□■■■■□■□■□□□□□■□■□■■■■□□□■
■□□■■■■□■□□■□□□□□■□□■□■■■■□□■
■□■■■■□■□□□■■■■■■■□□□■□■■■■□■
■■■■■□■■□□□■□□□□□■□□□■■□■■■■■
■■■■□□■■■■□□□□□□□■□□□□■□□■■■■
■■■□□■■□□□■□□□□□■□□□□□□■□□■■■
■■□□□■■■■■□■□□□□■□□□□□□■□□□■■
■□□□□■□■■□□■□□□□■■□□□□■■□□□□■
■□□□□■□■■□□■□□□□□■■■■■□■□□□□■
■□□□□■■□□□■□■■■□■□□■■□□■□□□□■
■□□□□■□■■■□■■■■■■■□□□□□■□□□□■
■□□□□□■■□□□■□■□■■■□□□■■□□□□□■
■□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□■
■□□□□□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

毎日毎日１回PSにポケステぶっさすの面倒くせえんだよな。
一回にしろ一回に。
あ〜寝てるとこ見てるとむかつくな〜…何回起こしてもすぐ寝やがるしこの白豚はよお

社会の欠落者共はまだ生きてたのか

タリバン＞＞＞＞＞宮崎功＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞酒鬼薔薇＞＞＞＞＞トロ嫌いの豚共

□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□■□■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□■□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
■□□■■□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□■□☆□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□■■■■■■□ﾆｬﾊﾊ｡ﾓｯﾄﾓｴﾙﾉﾆｬ♪□□□□□□□□□□□
□□□□■■□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□■■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

こんな所でやらずにペット大嫌い板でやればぁ？（藁藁藁藁藁藁藁藁藁

ここの厨房共には、せめてsage進行でやる位の常識は無いのか？

なんだよsage方覚えたのか？
しかし
＞あげちゃいないねむしろこのスレのひどさをしらしめて削除または移動を企んでるのだ
これはどうなったんだよ。

ところで君の大好きな「トロ」はペットじゃないから、ペット大嫌い板は不適切だろ。
向こうの住人のこと考え_よ。

この板の全住人がこのスレを嫌ってるよ

あ〜あ、ここの豚共に何を言っても無駄だね(嘲笑

トロにも嫌われ、2chでも嫌われ、社会でも嫌われてその醜態をもっと晒しておくれ(嘲笑

>>30さん、いらっしゃい。

バカは死ななきゃ治らない

トロはしにました　えにっきをみてください
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■□□□■■■■□□■□□□□□□□■□□■■■■□□□■
■□□□■■■■□■□■□□□□□■□■□■■■■□□□■
■□□■■■■□■□□■□□□□□■□□■□■■■■□□■
■□■■■■□■□□□■■■■■■■□□□■□■■■■□■
■■■■■□■■□□□■□□□□□■□□□■■□■■■■■
■■■■□□■□□□□□□□□□□□□□□□■□□■■■■
■■■□□■□□□□■□□□□□□□■□□□□■□□■■■
■■□□□■■■■■□□□□□□□□□■■■■■□□□■■
■□□□□■□■■□□□□□□□□□□□■■□■□□□□■
■□□□□■□■■□□□□□□□□□□□■■□■□□□□■
■□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□■
■□□□□■□□□□□□□■■■□□□□□□□■□□□□■
■□□□□□■■□□□□■□□□■□□□□■■□□□□□■
■□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□■
■□□□□□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ゲーム版の鼻つまみ者

ここどこ？ここどこ？あかいいろのおいけがボコボコしててウマやウシのあたまがついた
コワイひとたちがおっかけてくるニャ〜！パパ〜！ママ〜！
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■□□□■■■■□□■□□□□□□□■□□■■■■□□□■
■□□□■■■■□■□■□□□□□■□■□■■■■□□□■
■□□■■■■□■□□□■■■■■□□□■□■■■■□□■
■□■■■■□■■■□□□□□□□□□■■■□■■■■□■
■■■■■□■□□■■■□□□□□■■■□□■□■■■■■
■■■■□□■□■■□□□□□□□□□■■□■□□■■■■
■■■□□■□■□□■□□□□□□□■□□■□■□□■■■
■■□□□■□■□□■□□□□□□□■□□■□■□□□■■
■□□□□■□□■■□□□□□□□□□■■□□■□□□□■
■□□■□■□□□□□□□□□□□□□□□□□■□■□□■
■□□■□■□□□□□■■■■■■■□□□□□■□■□□■
■□□■□■□□□□□■□□□□□■□□□□□■□■□□■
■□□■□□■■□□□■□□□□□■□□□■■□□■□□■
■□□□■□□□■■■■■■■■■■■■■□□□■□□□■
■□□□□■□□□□□■□□□□□■□□□□□■□□□□■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ツライことやコワイことばかりであまりいいことなかったニャ・・
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■□□□■■■■□□□□□□□□□□□□□■■■■□□□■
■□□□■■■■□■■■■■■■■■■■□■■■■□□□■
■□□■■■■□■□□□□□□□□□□□■□■■■■□□■
■□■■■■□■■■■■■■■■■■■■■□□■■■■□■
■■■■■□■■□□□□□□□□□□□□□■■□■■■■■
■■■■□□■■■■■■■■■■■■■■■■■□□■■■■
■■■□□■□□□□□□■□□□□□■□□□□■□□■■■
■■□□□■□□□□□□■□□□□□□■■■■■□□□■■
■□□□□■■□□□□■■□□□□□□□■■□■□□□□■
■□□□□■□■■■■■□□□■□□□□■■□■□□□□■
■□□□□■□□■■□□□□□■□□□□□□□■□□□□■
■□□□□■□□□□□□□■■■□□■■■■□■□□□□■
■□□□□□■■□□□□■□□□■□■□□■■□□□□□■
■□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□■
■□□□□□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

400突破記念おトロ様近影
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■□□□■■■■□□■□□□□□□□■□□■■■■□□□■
■□□□■■■■□■□■□□■□□■□■□■■■■□□□■
■□□■■■■□■□□□■■□■■□□□■□■■■■□□■
■□■■■■□■□□□□■□□□■□□□□■□■■■■□■
■■■■■□■□□□□■□□□□□■□□□□■□■■■■■
■■■■□□■■■■■■■■■■■■■■■■■□□■■■■
■■■□□■□□□□■□□□□□□□■□□□□■□□■■■
■■□□□■■■■■□□□□□□□□□■■■■■□■□■■
■□□□□■□■■□□□□□□□□□□□■■□■□□■□■
■□□■□■□■■□□□□□□□□□□□■■□■□■□□■
■□□□■■□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■□■
■□□■□■□□□□□□□■■■□□□□□□□■■□■□■
■□■■■□■■□□□□■□□□■□□□□■■□■■■□■
■□■□■□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□■
■□■■■□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

トロ嫌いの豚共＞＞＞小島監督＞＞＞＞天皇＞＞＞＞＞＞トロ信者の脳みそプリン共＞＞>>86さん。

ボロボロにされちゃったニャ・・・バイバイなのニャ・・・
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■□□□■■■■□□□□□□□□□□□□□■■■■□□□■
■□□□■■■■□■■■■■■■■■■■□■■■■□□□■
■□□■■■■□■□□□□□□□□□□□■□■■■■□□■
■□■■■■□■■■■■■■■■■■■■■□□■■■■□■
■■■■■□■■□□□□□□□□□□□□□■■□■■■■■
■■■■□□■■■■■■■■■■■■■■■■■□□■■■■
■■■□□■□□□□□□■□□□□□■□□□□■□□■■■
■■□□□■□□□□□□■□□□□□□■■■■■□□□■■
■□□□□■■□□□□■■□□□□□□□■■□■□□□□■
■□□□□■□■■■■■□□□■□□□□■■□■□□□□■
■□□□□■□□■■□□□□□■□□□□□□□■□□□□■
■□□□□■□□□□□□□■■■□□■■■■□■□□□□■
■□□□□□■■□□□□■□□□■□■□□■■□□□□□■
■□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□■
■□□□□□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

90番は死にました

□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□■□■□□□□□■□■□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□■□□□■■■■■□□□■□□□□□□□□
□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□□□□□■□■■■□□□□□□■■■□□■□□□□□□
□□□□□□□□■□□■□□■■■■□□■□□□□■□□□□□
□□□□□□□■□□□■□■□■□■□□■□□□□■□□□□□
□□□□□□□■□□□■□■□■□■□□■□□□□■□□□□□
□□□□□□□■□□□□□■■■■■□□□□□□□■□□□□□
□□□□□□□■□□□□□■□■□■□□□□□□□■□□□□□
□□□□□□□■□□□□□■■■■■□□□□□□□■□□□□□
□□□□□□□■□□□□■□□□□■□□□□□□□■□□□□□
□□□□□□□□■■□□□□□□□□□□□□□■■□□□□□□
□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□

　　　ﾍ　　　　 ﾍ
　　/△＼____// | 　　　　 ∧＿∧　
Σ/ ______,　、__｀ヽ 氏ね！ ＞（´∀｀ ）
　 |　 ○　　　 ○ | 　　　　 （　　　　）
＼|⊂⊃　Π ⊂⊃／/ 　　　　　＼ ＼ ＼
　　｀――――-′ 　　　　　　 　　　　　＼ ＼ ＼　

□□□□□□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□■□■□□□□□■□■□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□■□□■□□□□□■□□■□□□□□□□□□□
□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□
□□□□□□□□■□■■□□□□□□□■■□■□□□□□□□□□
□□□□□□□■□■□□■□□□□□■□□■□■□□□□□□□□
□□□□□□□■□□■■□□□□□□□■■□□■□□□□□□□□
□□□□□□■□□□□□□■■■■■□□□□□□■□□□□□□□
□□□□□□■□□□□□■□□□□□■□□□□□■□□□□□□□
□□□□□□■□□□■■□□□□□□□■■□□□■□□□□□□□
□□□□□□■□□□□■□□□■□□□■□□□□■□□□□□□□
□□□□□□■□□□□□■□■□■□■□□□□□■□□□□□□□
□□□□□□■□□□□□□■□□□■□□□□□□■□□□□□□□
□□□□□□□■■□□□□□■■■□□□□□■■□□□□□□□□
□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□
□□□□□□□■□□□□■□□□□□■□□□□■□□□□□□□□
□□□□□□□□■□□■■□□□□□■■□□■□□□□□□□□□
□□□□□□□□□■■□■□□□□□■□■■□□□■□□□□□□
□□□□□□□□□□□□■□□□□□■□□□□□□■□□□□□□
□■■■■■■■■■□□■□□□□□■□□■■■■■■■■■□□
□□□■□□■□□□□□■□□□□□■□□□□■□□□□□□□□
□□■■■□■□□□□□□■□□□■□□□□□■□□□□□□□□
□■□□■□■■■□□□□□■■■□□□□□□■□□□□□□□□
■■■■□□■□□□□□□□■□■□□□□□□■□□□□□□□□
□□■□□□■□□□■□□□■□■□□□□□□■□□□□□□□□
□■□□□□■■■■■□□□■□■□□□□□□□■■■■■■□□
□□□□□□□□□□□□□□■□■□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□
□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□

えへへ〜トロ知ってるニャ。お茶ってダイエットにいいんだニャ〜
これ飲むとトロもモデルになれるんだニャ〜（ジュルジュル、ズズー・・）
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□■□■□□□□□■□■□□□□□□□□□
□□□□□□□□■□□■□□□□□■□□■□□□□□□□□
□□□□□□□■□□□□■■■■■□□□□■□□□□□□□
□□□□□□■■□□□□□□□□□□□□□■■□□□□□□
□□□□□□■□□□□■□□□□□■□□□□■□□□□□□
□□□□□■□■■■■□□□□□□□■■■■□■□□□□□
□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□
□□□□□■□□□□■□□□□□□□■□□□□■□□□□□
□□□□□■□■■■□□□□□□□□□■■■□■□□□□□
□□□□□■□□□□□■□□□□□■□□□□□■□□□□□
□□□□□■□□□□□□■■■■■□□□□□□■□□□□□
□□□□□□■■□□□■■□□□■■□□□■■□□□□□□
□□□□□□□□■■■■■□□□■■■■■□□□□□□□□
□□□□□□□□□■□■■□□□■■□■□□□□□□□□□

ブ、ブニャーーーーーーーーッッッッッ！！？！！！！！！！？？
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■□□□■■■■□□■□□□□□□□■□□■■■■□□□■
■□□□■■■■□■□■□□□□□■□■□■■■■□□□■
■□□■■■■□■□□□■■■■■□□□■□■■■■□□■
■□■■■■□■■■□□□□□□□□□■■■□■■■■□■
■■■■■□■□□■■■□□□□□■■■□□■□■■■■■
■■■■□□■□■■□□□□□□□□□■■□■□□■■■■
■■■□□■□■□□■□□□□□■□■□□■□■□□■■■
■■□□□■□■□□■□□□□■■□■□□■□■□□□■■
■□□□□■□□■■□□■□□■□□□■■□□■□□□□■
■□■■□■□□□□□□□□□□□□□□□□□■□■■□■
■□□□■■■□□□□■■■■■■■□□■■□■□■■□■
■□□■■■■■■□■■□□□□□■□■■□□■□□□□■
■□□□■■■■□■□■□■■□□■■□□■■□□□□□■
■□□■□□■□■■■■■■■■■■■■■□□■□■□□■
■□■■□□□□□□□■□□□■□■□□□□■□■■■■■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

ぶつぶつだらけになっちゃたのニャ・・・
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■□□□■■■■□□■□□□□□□□■□□■■■■□□□■
■□□□■■■■□■□■□□□□□■□■□■■■■□□□■
■□□■■■■□■□□■□□□□□■□■■□■■■■□□■
■□■■■■□■□□□■■■■■■■□□□■□■■■■□■
■■■■■□■■□■□■□□□□□■□□□■■□■■■■■
■■■■□□■□□□□□□□■□■□□■□□■□□■■■■
■■■□□■□□□□■□■□□□□□■□□□□■□□■■■
■■□□□■■■■■□□□□□■□■□■■■■■□□□■■
■□□□□■□■■□□■□■□□□□□□■■□■□□□□■
■□□□□■□■■□□□□□■□□■□□■■□■□□□□■
■□□□□■□□□□■□■□□□□□□□□□□■□□□□■
■□□□□■□□■□□□□■■■□■□■□□□■□□□□■
■□□□□□■■□□□□■□□□■□□□□■■□□□□□■
■□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□■
■□□□□□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

撃ってみました。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■□□□■■■■□□■□□□□□□□■□□■■■■□□□■
■□□□■■■■□■□■□□□□□■□■□■■■■□□□■
■□□■■■■□■□□□■■■■■□□□■□■■■■□□■
■□■■■■□■■■□□□□■□□□□■■■□■■■■□■
■■■■■□■□□■■■□■■■□■■■□□■□■■■■■
■■■■□□■□■■□□□■■■□□□■■□■□□■■■■
■■■□□■□■□□■□■□■□■□■□□■□■□□■■■
■■□□□■□■□□■□■□■□□■■□□■□■□□□■■
■□□□□■□□■■□■□□■□□■□■■□□■□□□□■
■□□□□■□□□□□■□□□■□□■□□□□■□□□□■
■□□□□■□□□□□■■■■■■■□■□□□■□□□□■
■□□□□■□□□□□■□□□□□■□■□□□■□□□□■
■□□□□□■■□□□■□□□□□■□□■■■□□□□□■
■□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□■
■□□□□□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■□□□■■■□□□□□□□□□□□■■■□□□■
■□□■■■□□□□□□□□□□□■□■■■□□■
■□■■■□□■□□□□□□□□■■■□■■■□■
■■■■□■■■■■■■■■■■■■■■□■■■■
■■■□■■■■■■■■■■■■■■■■■□■■■
■■□□■■■■■■■■■■■■■■■■■□□■■
■□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□■
■□□■■□□■■■■■■■■■■■□□■■□□■
■□□■■□□■■■■■■■■■■■□□■■□□■
■□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□■
■□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□■
■□□□■■■■■■□□□□□■■■■■■□□□■
■□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□■
■□□□□□□□□■■■■■■■□□□□□□□□■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

じゅもんのこうかでトロはこわれました　えにっきをみてください
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■□□□■■■■□□■□□□□□□□■□□■■■■□□□■
■□□□■■■■□■□■□□□□□■□■□■■■■□□□■
■□□■■■■□■□□■□□□□□■□□■□■■■■□□■
■□■■■■□■□□□□■■■■■□□□□■□■■■■□■
■■■■■□■■■■□□□□□□□□□■■■■□■■■■■
■■■■□□■■■□■□□□□□□□■□□□■□□■■■■
■■■□□■□■■□□□□□□□□□□□□□□■□□■■■
■■□□□■□□□□□□□□□□□□□□□■■■□□□■■
■□□□□■□□□□□□□□□□□■□□□■■■□□□□■
■□□□□■□□□□□■□□■□□■□□□□□■□□□□■
■□□□□■□□□□□□■■□■■□□□□□□■□□□□■
■□□□□■□□□□□□■□□□■□□□□□□■□□□□■
■□□□□□■■□□□□□■□■□□□□□■■□□□□□■
■□□□□□□□■■■■■■□■■■■■■□□□□□□□■
■□□□□□□□□□□■□■□■□■□□□□□□□□□□■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

あまりに腹が立つので右耳にピストルの銃口を突っ込んで
撃ってやりました。
□□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□□
□□■□□□■□■□□□□□□□■□□□□□□□
■□□□■□□□□□□□□□□■□■□□□□□□
□□■□□■□■■■■■■■■■□□■□□□□□
□□□■□□■■□□□□□□□□□□■■□□□□
□■□□□■■■□■□■□■□□■■□■□□□□
□□□□■■■■□□□□□■■■□□□■■□□□
■□■■■■■■□■□□□□□□■■□□■□□□
□□■□■■■□□□□□□□□■□□■□■□□□
■□■□■■■□□■■■■■□■□□■□■□□□
□□■□■■■□■□□□□□■□■■□□■□□□
□□□■■■■□■□□□□□■□□□■■□□□□
□□□□■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□
□□□□■■■□■□□□□□■□□□□□□□□□

白い猫型便器のくせに胡散臭ぇ外人みたいなベシャリしやがったので撲殺刑。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■□□□■■■■□□□□□□□□□□□□□■■■■□□□■
■□□□■■■■□■■■■■■■■■■■□■■■■□□□■
■□□■■■■□■□□□□□□□□□□□■□■■■■□□■
■□■■■■□■■■■■■■■■■■■■■□□■■■■□■
■■■■■□■■□□□□□□□□□□□□□■■□■■■■■
■■■■□□■■■■■■■■■■■■■■■■■□□■■■■
■■■□□■□□□□□□■□□□□□■□□□□■□□■■■
■■□□□■□□□□□□■□□□□□□■■■■■□□□■■
■□□□□■■□□□□■■□□□□□□□■■□■□□□□■
■□□□□■□■■■■■□□□■□□□□■■□■□□□□■
■□□□□■□□■■□□□□□■□□□□□□□■□□□□■
■□□□□■□□□□□□□■■■□□■■■■□■□□□□■
■□□□□□■■□□□□■□□□■□■□□■■□□□□□■
■□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□■
■□□□□□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

92、93、94、95、96、98は来世は蛆虫に決定する。

□□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□□
□□■□□□■□■□□□□□□□■□□□□□□□
■□□□■□□□□□□□□□□■□■□□□□□□
□□■□□■□■■■■■■■■■□□■□□□□□
□□□■□□■■□□□□□□□□□□■■□□□□
□■□□□■■■□■□■□■□□■■□■□□□□
□□□□■■■■□□□□□■■■□□□■■□□□
■□■■■■■■□■□□■□□□■■□□■□□□
□□■□■■■□□□■□□■□■■■■□■□□□
■□■□■■■□□■■■■■□■■■■□■□□□
□□■□■■■□■■■■■■■□■■□□■□□□
□□□■■■■□■■■■■■■□□□■■□□□□
□□□□■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□
□□□□■■■□■□□□□□■□□□□□□□□□

自作自演ご苦労さま。
>>79
せいぜい顔が見えないことを良いことにお山の大将気取ってなさい。
>>80
トロ嫌いでなにが悪い。その理由を明確に説明しておくれ。
それにしても自分の好きなものがちょっと悪く言われるとすぐ切れる厨房は手におえない。
>>82
前スレの955じゃ満足いかなかったのかな？
>>83
しっかりスレの成り行きを見てから文句を言ってね。
>>85
君がこの板の全てじゃないんだよ。もっとまわりを見ないとクラスの皆から嫌われちゃうよ（ｗ
>>86
何言っても無駄だと思うならカキコまなきゃいいじゃないですか。
そんな簡単なこともわからない人に「嘲笑」という動作は似合わないよ。

以上、初代スレよりコピペ。
この職人さん（達？）の新作見たい。

なんだ、拍子抜けだな。
こっちは早く警察が動き出すの待ってたのに。
トロ嫌いの豚逮捕！！とか云ってな。
端から出来もしない事を抜かすな。 口だけ野郎

・・・以上見てて・・・
トロ嫌いの豚はコピペしか出来へんのやな。
言語障害もお持ちのようで（激藁
何処まで行ってもコピペ＆１行レス
自分の言葉で語る事ができないから、
そんなに人を妬むのか。ナルホド。
まあ、そこがお前らみたいなトロ嫌い豚と俺との一番の違いだけどね。
社会生活も失格だな。可哀想に（ゲラゲラ
悔しかったら俺みたいに全てオリジナルで書いてみろや。
どうせ出来へんやろ。（嘲笑

あひょーーーーーこのお注射気持ちｲｲﾆｬ♪　あっぴょーーーーー
□□□□□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□■□■□□□□□■□■□□□□□□□□□
□□□□□□□□■□□■□□□□□■□□■□□□□□□□□
□□□□□□□■□□□□■■■■■□□□□■□□□□□□□
□□□□□□□■■■□□□□□□□□□■■■□□□□□□□
□□□□□□■□■□■□□■□■□□■□■□■□□□□□□
□□□□□□■□■□□■■□□□■■□□■□■□□□□□□
□□□□□■■□■□☆■□□□□□■☆□■□■■□□□□□
□□□□□■□■■■■■■□□□■■■■■■□■□□□□□
□□□□□■■□□□□□□□□□□□□□□□■■□□□□□
□□□■□■□■■■□□□■■■□□□■■■□■□■□□□
□□□■□■□■□□■■■□■□■■■□□■□■□■□□□
□□□■□■□□■□□□□□■□□□□□■□□■□■□□□
□□□■□□■■□■□□□□□□□□□■□■■□□■□□□
□□□□■□□□■■■■■■■■■■■■■□□□■□□□□
□□□□□■□□□□□■□□□□□■□□□□□■□□□□□

>>111
無駄だってば。
好きな人、嫌いな人両方の存在を理解できる人は本スレでﾏﾀｰﾘしてるよ。

ちょっと脳に障害があるみたいだから、放置しておこう。
職人さん達のMGS2終了まで、雑談ででも進行させるのが良いかと。

君、分かり易過ぎだけど、
論争のアドヴァンテージが低いからｼﾞｻｸｼﾞｴﾝするの？
まあ、トロにキモがられてる奴は一生キモがられてなさいってこった。（激藁
さあさ、もっとトロと仲の良い野郎共（俺含む）に嫉妬してくれ。
そしてもっともっと俺にその無様な醜態を存分に晒してくれ。
人の事を妬んだままで一生を終えるってのも君にはお・似・合・い・さ。（嘲笑

>>117
いい加減、デジタル世界から出てきなさい。ﾋｯｷｰになっちゃうわよっ！！

おまえら全員キチガイだ 精神病院紹介してやろうか？ 嫌いだから殺すと言っている時点でキチガイなんだよ！

>>114
お前のオリジナルって何だ？
>>30とか>>32とか>>33とか>>36とか>>37とか>>79とか>>80とか>>82とか
>>85とか>>86とか>>87とか>>89とか>>91とか>>97とか>>98とか>>113とか
>>114とか>>117のことか？
>>83もか？

そんなの2ch見てりゃそこら中で類似品を見かけるな。
オリジナリティのかけらもないぞ。

いやあ、最近ココ見つけたんだけど面白いっすね。
久しぶりに小説かきたくなっちゃいましたよ。
ところでこのスレ独自の設定があるみたいだけど

トロ＝チンカス
飼い主＝あきら
友人＝ひろし　　　　　　以外の設定ってある？
あとゲーム本編プレイしたことないんだけど、なんか問題ある？

114は社会生活不適合者だな おまえみたいな奴が精神病院にはいるべきだ

ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝだってさ（藁

>>121
特に既存の設定にとらわれる必要はないでしょう。
御自由にどうぞ。
あと、一回くらいはやっておくとここの住人に喜ばれる描写ができるかと。

>>122
精神病院の方が迷惑すると思われる。
白色猫型便器が好きでたまらないようだから、一緒にあぼーんな結果になると
皆幸せになるんじゃないか。

>>116
わかりやした〜。
ところで、どこいつってチンカス苛めてるとチンカスに嫌われるんだっけ？
たしかそんなユーザーの気分を害する
ハイテクな機能はなかったような気がするんですが。
それにしてもトロに嫌われるというのは何を指しているのでしょうね。

>>117
自信過剰すぎて、痛いです。
俺みたいに、俺含む、　とか、結構痛いです、はい。

もともと、このスレ自体壊れてるので煽る方もどうかと思われます！
と、言うよりここが気に入らないなら、本スレで「トロきゃわい〜♪」、「トロ大好き〜♪」みたいに戯れててください
こんなとこで、煽るのは時間の無駄かと思われます！はい、隊長。
でも、おもしろいから個人的には好きなのでィィかと思われます！

あは、トロ好きだということを素直にはっきりと言えない小心者ばっかりだな。
トロと仲良くするという当たり前の事すらできなくて俺を妬む馬鹿。
こいつの生活はひどく荒んでるんだろうな。けど、
こんな品性下劣最低自作自演野郎にまでくれてやる同情は無いがな。(嘲笑

121へ やめろ、やめろ。書いたら叩かれて自殺するのがオチだぞ。人生フイにしたくなかったら二度と来るな

トロ嫌いの人 彼女にふられたからって八つ当たりすんなよな あ、彼女自体いないか

このスレの住人になんか言ったところでトロは君を好きになってくれないよ。
トロは実在しないのだから、、、

チンカスと仲良くするというのが当たり前の世界があったら、
俺は躊躇せず反逆者となる。

ちょっと躊躇するかも。
隠れ虐待者にはなるだろうが。

あは、彼女がいない人が多用する技だぁ。

煽る方も馬鹿丸出しであります！
まだまだ、厨房の観察は欠かせないであります！隊長！

>>133
大人な発言ですな。

チンカス、チンカスいってるけど自分のチンコの手入れちゃんとしてるか？カキコしてる暇あったらチンカスとれよ

嫁さん共々ﾄﾛ嫌いですが、何か？
嫁が妹に薦められて手を出したが、ブチ切れてたよ。

>>135
君と違ってちゃんとムケてるから大丈夫です。
心配してくれてありがとう。僕は君の頭が心配です。

http://life.2ch.net/cat/

ただ待ってるだけよりスレを立てることをお勧めするよ。

136へ PS売ってドリキャスかゲームキューブ買いなさい

137へ ズボンおろして確認している君の姿を想像して笑ったよ可愛いね…

あはは、ドーテーのホーコーのデブオタで厨房だから
疲れて寝ちゃったよ。それとも叩かれてスンスン泣いているのかな。

剥けてるといっても亀頭まるだし？それとも仮性人？

叩いてるヤツ（１人？）がコテだったらどうなってたんだろうねェ（笑）

俺も長文考えてみよっかなーもうこれはこれでいいやあー（笑

デブヲタ、本スレ発見！「トロ大好き♪」、「トロきゃわいぃ♪」とカキコ、
　　　　　　　↓
このスレ発見！「おのれぇ・・・ウチのトロたんを・・・」と、汗を滲み出しなが半ば興奮
　　　　　　　↓
　　　　　　荒らす。
　　　　　　　↓
　　　効果なし。ムカッ！
　　　　　　　↓
ﾊｧﾊｧ言いながら、左手には肉まんを。真っ暗な部屋で、くさーい汗がポタポタじゅうたんに落ちる・・・そして
　　　　　　　↓
　　　　　　　煽る。
　　　　　　　↓
　　正当な反論をされる。
　　　　　　　↓
決め手の言葉、「自作自演だ」これで、何事もまとめようとする痛さ。IDが表示されないからいい身分だ。
　　　　　　　↓
　　　　　電子レンジ「チーン！」肉まんの新しいのができた。ドスドス言わしながら、パンツ一丁で走る。
　　　　　　　↓
　　　　（　ﾟдﾟ　)ｳﾏﾏｰ
　　　　　　　↓
　　　「とろたん・・・ﾑｼｬﾑｼｬ」　しばらく、PCを見つめる。
　　　　　　　↓
　　　　　荒らす。
　　　　　　　↓
　　　　　　以下略。

盛り上がってまいりました！

つーか、こちらは「トロ嫌い＝社会の落伍者」と指摘してあげてるだけなのに
なんでここまで絡むのか不思議。
やっぱり図星だったか。

>>147
だろ。当然だよな。
全く以ってその通り。
トロに限らずゲームキャラと仲良くするなんて人間関係の基本中の基本じゃん。
そうあった方が良いに決まっている。
それをわざわざ反抗レスして自分はトロ嫌いですよ、って言わんばかりの奴は
自分で自分は社会的失格者だと言っているのと同じ。
恥を晒していることに気付いているのだろうか？（反語

つーかここの住民もさ、いいかげん放置覚えようや。

どんな理屈付けたって、相手してる様子見る限りだと
荒らしてる奴と同レベル、どっちもどっちって感じだぞ。

>>148
自作自演（ﾌﾟﾌﾟ

よくわかんないけど、
トロ好き＝人間
トロ嫌い＝人間
　>>147＝糞
ってこと？

トロ嫌い＝殺人願望者ということ

人間にも、好き嫌いは「絶対」にあるであります！
トロみたいなのは、よく嫌われるタイプであります！はいっ！
学生時代、「ねぇ〜○○くぅん（はぁと）」みたいなブリッコもいたはずであります！レーダーで確認済みであります！はいっ！
そのとき、「ぶん殴ったろか？この、雑食尼豚がぁ！ｺﾞﾙｱ!!｣と思ったはずであります！はいっ！

ちなみに、私は出字個も吐露も大嫌いであります！！隊長！

>>144
もう来ないんじゃなかったっけ？
公約ｲﾊｰﾝ

751 名前：赤頭巾 ◆uL0MAxVk 投稿日：01/11/29 23:09
>750
すいません、ではそうさせていただきます。
提案が却下されたのは残念ですが、元より通らないだろうとダメ元での案でしたので諦めます。
では引き続き、思う存分悪辣極まりない長文作成に徒労なさって下さい。
それでは失敬

とりあえず>>148はトロ以下ってことだろ

では、今日は寝るであります！

明日は、もっとおもしろい長文を楽しみにしてるであります！では、また明日！あぁ！？特攻隊長ぉぉ！？

>>154
このスレに全面的に賛同した上、趣旨に沿ったレスをしても参入を許されませんか？
それでもダメなら去りますが・・・

トロ「うにゃははははははニャ!
トロのこと嫌いな人は、人間以下なのニャ!」
俺「ほほう…」

どかっ、ばきっ、ぼこっ

トロ「ぶにゃうにゃにゃにゃにゃにゃにゃうぬうぶぶｂ８うぶぶびぶびゅぶうううう!!」

次の日、俺の家の前のごみ収集所に
カラスが大量に集まっているように見えたのは、たぶん、気のせいだろう。

それなら別にいいんじゃねーの？と俺は思うが。

つうか名無しで書けばいいだろうに。

ここをエンタテインメントとして楽しめる大人は大歓迎です。

ゲーム屋でトロキューのポスターにでこピンしている厨房を見かけたよ

>>161
みこみアリ

なんか、本来とは違う方向で面白くなってるね。
いいぞ、職人のネタが出てくるまで楽しませてくれ！

はっきり言って、トロをいじめる選択肢が消えて、ただのトロを馬鹿みたいにかわいがるだけのゲームになったら人気は激減する。
ソニーはくれぐれも勘違いをしない事だな。

おーい、１４８。裏切り者が出たぞー（笑）。
俺も名無しでいいと思うが。色々暴れたしね。

今日は面白いなあ。

今日は荒れテンナー

わーい！今日の夜ご飯は牛丼ニャー！
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□■□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□□□■□■□□□□□□□■□■□□□□□□
□□□□□■□□■■■■■■■■■□□■□□□□□
□□□□■□□□■□□□□□□□■□□□■□□□□
□□□□■□■□□□□□□□□□□□■□■□□□□
□■□■□□□■□□□□□□□□□■□□□■□■□
□■□■□■■■■□□□□□□□■■■■□■□■□
□■□■□□□■□□■■■■■□□■□□□■□■□
□■□■□□■□□□■□□□■□□□■□□■□■□
□■□■□□□□□□□■□■□□□□□□□■□■□
□□■□■■□□□□□□■□□□□□□■■□■□□
□□■□□□■■■■■■■■■■■■■□□□■□□
□□□■□□□□□■□□□□□■□□□□□■□□□

みんなぁ、
「かわいさ余って半殺し」って言葉しってる？

数日後・・・・
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■□□□■■■■□□■□□□□□□□■□□■■■■□□□■
■□□□■■■■□■□■□□□□□■□■□■■■■□□□■
■□□■■■■□■□□■□□□□□■□□■□■■■■□□■
■□■■■■□■□□□□■■■■■□□□□■□■■■■□■
■■■■■□■■■■□□□□□□□□□■■■■□■■■■■
■■■■□□■□■□■□□□□□□□■□□□■□□■■■■
■■■□□■□■□■□□□□□□□□□□□□□■□□■■■
■■□□□■□□■□□□□□□□□■□□□■□■□□□■■
■□□□□■□□□□□■□□□□□■□□■□■■□□□□■
■□□□□■□□□□□■■■■■■□□□□■□■□□□□■
■□□□□■□□□□□□■□□□■□□□□□□■□□□□■
■□□□□■□□□□□□□■□■□□□□□□□■□□□□■
■□□□□□■■□□□□□□■□□□□□□■■□□□□□■
■□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□■
■□□□□□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

吐露はアヒャりました。えにっきを見てください。

>168
半殺しかｙｏ！！

>>170
「可愛さ余って憎さ100倍」ともいうね。
このスレッドのシリーズ読んでて、なんだかすごくトロって
可愛いなぁと思ったよ。
特に、切られたしっぽを消毒って焼かれて、舌噛んで
「おしりもおくちも痛いニャー！」ってやつ。
あまり極端なのは引いたけど、可愛いから虐めたくなるっていう気持ちはよくわかるな

夜の公園で誰かが数名に囲まれて殴る蹴るの暴行を受けていた。加害者はどうやら若者のようだ。
恐らく思春期特有の、社会に対しモヤモヤとした不満をぶつけているのかもしれない。
「やめてー！イタイ！イタイー！」そんな悲鳴が彼らの中心から漏れていた。
「おい、これ以上チンタラやってたらおまわり来るぜ。ここ巡回ルートだろっ？」
「けっ！そいえばそーだったな・・オイ、これに懲りて二度とナメた態度とんじゃねーぞ！」
若者達は今まで暴虐の限りを尽くしていたその―どうやらこっちも若い男性のようだ―人物に唾を
吐き、気だるそうに夜の闇へと溶け込んでいった。
「う・・うぐみゅ・・おかしいニャ・・なんでこんなメにあうのニャ・・」
青年は奇妙な語尾で一人呟くとやがてヨロヨロと這いずり、近くのベンチにやっとの思いで腰を降ろした。
そして腫れ上がってまともに開かない目でそっと夜空を見上げ、そこに一人の男性の顔が浮かび上がった。

「あきお・・・人間のルールってムズカシイのニャ・・トロ、あの人たちにお金下さいって言われて・・
・・お金なんて持ってないから、その代わりトロの大切な宝物をプレゼントしてあげたのニャ。それなのに・・うぐっ、うぐっ」

この青年は理解っていなかった。例えどんなに自分にとって宝物でも、金を出せと脅されて代わりに
アイスキャンディーの棒キレを差し出されたら・・結果はどうなるかは火を見るより明らかだ。
だが仕方無い。彼は数ヶ月までは（一応）猫だったのだから。

このトロという元猫青年は人間になるのが夢だった。その為に一生懸命足りない頭で言葉を覚え、何度も
会話をしてきた。そしてとある日・・「三日月キズの猫に出会えば人間にしてもらえる」という胡散臭い
情報を鵜呑みにして、止せばいいのに愛する飼い主とその恩義を捨ててノコノコ旅立ったのだ。

―果たして、三日月キズの猫とやらは実在はした。我々には理解不能であるが、何らかの怪しい力でトロは念願の人間となったのだ！

しかし、である。姿が人間になったからと言ってそこから何があるのか？

三日月ネコはトロを人間にはしても、一般の人間並みの知性は与えてはくれなかった。
三日月ネコはトロを人間にはしても、生活を営む為の衣食住を備えてはくれなかった。
三日月ネコはトロを人間にはしても、人となった彼を理解してくれる友人や家族を用意してくれる訳ではなかった。

今身に付けている衣服だって、人間になってフルチン素っ裸で町を徘徊している所を警察に捕まり、哀れみで
与えてもらったに過ぎない。それももう今しがたのリンチでボロボロだ。
「あきお・・・トロ、もう一度会いたいニャ。あきおならきっと、トロとまたいっしょに暮らしてくれるのにニャ・・」
青年トロは涙を浮かべていた。それはやがて力無い嗚咽となり人気の無い公園に細く響いた。

つづく

トロは男で人間で言ったら２０過ぎてるくせに
ぶりっ子だからむかつくんだよ。

前スレのトロスプラッタ系長文（カラスに食われるやつ）の職人さんファンです。
頑張ってください。

>>172
何気にトロ休ネタ使ってるね＞アイスキャンディーの棒キレ
でもこれからどうなるのかな。

>>171
完璧に引いてます

トロって美味しそう…。

>>173

>三日月ネコはトロを人間にはしても、一般の人間並みの知性は与えてはくれ
>なかった。

ネコ並みの反射神経があればそれで食っていけるぞ。

海外サイトの「ピカチューをどうやって始末するか」スレにちかいノリがあるな。

最近とんとスプラッタ書いてないわ。

＞１７９
トロがネコ並みの反射神経を持ってるとは思えん。

その前に猫か？という疑問が・・・

　　　　　　　　-――‐- ､
　 　 　 　 ／　∩ ∩ ∩　ヽ　　　♪ ごはんが
　　　 　 /　ヽ_乂_乂_乂丿　l　　　　　　ごはんが
　　　 　 |　　　∩ 　 　∩ 　 |　　　　　　　ススムくん
　　　　　| 　 　∪　 　 ∪　　|
　　　　／　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　/　 r―０――――――┐丶
　 　 | 　 |＿＿＿0＿＿o＿＿,!　 l
　　　ﾞ､　 l　　　　　　　　 　/　ノ
　　　 ヽ、ヽ､――０-⊂二二ﾆ⊃
　　　　　>-‐(⌒)=＝ |　　　　 　 |
　　　　 （＿ノ￣ ￣ 　＼＿_ (⌒)
　　　　　　/　　　　　 　 └┬'￣
　　　　　 /　＿＿＿＿_ ⊥-‐(∬∫) ､
　,,,-―''^￣　　　　　　　 （ヽ(`Д´)ﾉ<<）￣｀ｰ-､
　　 　 　 　 　 　　　　　　 ｀ｰ-ニ二ニ-‐'

ある日の事、ソニーにスカウトされた白いチン糞のアイドル日記である。

トロ「にゃにゃ♪今日も、「トロとTALK♪」を見ててくれたありがとにゃ♪では、また明日にゃ〜♪」
デブヲタ観客「きゃ〜きゃ〜♪トロたん〜サインちょうだい〜♪」

そして、醜い豚ドモの群れをくぐり抜け、楽屋へ。
楽屋の前にプロデューサー（以下、P）がいた。

P「この後の、「とろとろとーく☆」のゲスト、人気新人アイドルジュンさんがもう楽屋いりしてますよ
トロ「そうなのかにゃ♪じゃあ、早速ご挨拶に行くにゃ♪Pは、もう帰っていいにゃ♪

Pは、早々と仕事の打ち合わせに。

ジュン「あ、トロさん！今日は・・・はべしっ？！」
ジュンが横にふっとびぶ。そして、トロが人相を変えた。
トロ「いい加減にするニャ。もう、この世にこんなに可愛いアイドルはトロ一人で充分なのニャ。さっさと、アイドルなんてやめろニャ。トロは一生、http://game.2ch.net/test/read.cgi?bbs=famicom&key=997779700　みたいなオタクドモからお金を巻き上げるニャ。」
ジュン「そ、そんな・・・はじめていきなりそんな言うぴょん！？」
トロ「うるさいニャ。口答えするとこうニャ」
トロは、ジュンの耳両方を持ち右へ左へと引きずり回した。
ジュン「イタイぴょん！？イタイぴょん〜！？！？」
ドサッ。その耳を手から離した。
ジュン「うぅ・・・・ぴょん・・・・」
トロ「どうニャ？もう、アイドルなんてやめてさっさと出て行くニャ。げいのうかいはもう、トロの支配下ニャ。お前なんて、阿呆ウサギは無力ニャ。ニャハハ」
ジュン「ひどいぴょん・・・」
トロ「はやくしないと、今度はその小汚い耳をちゃんぎるニャ」
そこで、Pが帰って来た
P「あの〜さっきから、泣き声が聞こえるんですけど？どうしたんッスか？
トロ「・・・・あ、なんでもないにゃ。演技の練習中にゃ♪ね♪ジュンちゃん♪」
ジュン「た、たすけ・・・ぎゅう！」

トロは隠れて、ジュンの頬をつねった。
トロ「どうしたのにゃぁ？ジュンちゃん・・・（ハァト）」
P「どうしたんすか？」
ジュン「な・・・なんでもないピョン・・・・」
P「あ、そうっすか。じゃあ、もう今日は帰るッス」
トロ「ばいばいにゃ♪あとは、ADに任せるにゃ♪ばいび〜」
そして、Pは立ち去った。

トロ「・・・。さっきは、何をしようとしてたニャ？それと、その小汚い顔ムカつくにゃぁ！！」
楽屋の、化粧台に置いてあったくだものナイフでジュンの顔をきざみつけた。
ジュン「ぶしゅ！！ぎゃぁ〜〜〜ぴょん！！？？」
トロ「ふん、お似合いの顔ニャ。もう、その顔じゃあ、テレビに出れないニャ。プププッ」
ジュン「うゎ〜んぴょん！！！」
トロ「いい加減、そのぴょんぴょんムカつくにゃぁ！！トロのパクリは、神様からの罰に当たるニャァァ！！！」
トロは、もの凄い形相でジュンの腹は1発、2発と蹴り付けた。
ジュン「ぐふっ？？！」
トロ「フン、いい様ニャ。ニャハハハハハハ！！」
そこへ・・・・

トントン。
あきお「ぉ〜い、ジュンいるか〜？・・・！？猫便！てめぇ！！」
ジュンの飼い主、あきおが来たのであった。
ジュン「ぅゎ〜ん、あきおぴょん〜〜〜！！！」
トロ「・・・ち、ちがうにゃ・・・・トロがやったんじゃな・・・バゴシッッ！！？」

続く。
疲れたので、あとは残酷長文の得意な職人にパス。

（；ﾟДﾟ）ｳﾜｯ･･
ttp://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20011205/toro.htm

□□□□□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□■□■□□□□□■□■□□□□□□□□□
□□□□□□□□■□□■□□□□□■□□■□□□□□□□□
□□□□□□□■□□□□■■■■■□□□□■□□□□□□□
□□□□□□□■□■□□□□□□□□□■□■□□□□□□□
□□□□□□■□■□■□□□□□□□■□■□■□□□□□□
□□□□□□■□■■□■□■□■□■□■■□■□□□□□□
□□□□□■■□■□■□■■□■■□■□■□■■□□□□□
□□□□□■□□■□□■□□□□□■□□■□□■□□□□□
□□□□□■□□□■■□□□□□□□■■□□□■□□□□□
□□□■□■□□□□□□□□□□□□■□□□□■□□□□□
□□□■□■□□□□■■■■■■■■□■□□□■□□□□□
□□□■□■□□□□■□□□□□□□□■□□□■□□□□□
□□□■□□■■□□□■■■■■■■■□□■■□□□□□□
□□□□■□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□
□□□□□■□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□

一人50枚買っておりこん1位にするﾆｬ！これは義務ﾆｬ！

俺は1を殺したい

http://www.mnn.gr.jp/hige/iya/toro.jpg
( ；´Д｀)

トロってホントにワガママだな。行儀悪いし、泣いて直ぐごまかすし

腹が立ってくる

トロね、トロね、189のことだいスキニャ

>190
怖！！！！

トロ、かわいいとか言っている男もやヴぁいよなぁ〜。

トロ嫌いになった赤頭巾(・∀・)ｲｨ!

>192
手前、吐露じゃなくてチンカスだろ。
いいがげん名前覚えろや。

∀゜）

>>193
キミもなかなか解ってきたじゃないか。いいぞいいぞ。
でもあれ既にプギャじゃないような・・

「今日はあきおのおうちへおでかけにゃ〜（はぁと）
おしゃれしてあきおにもらった赤頭巾をかぶっていくにゃ」

そんなわけで赤頭巾をかぶったトロは森の中をご機嫌でピヨピヨと歩いていきました。

ここは危険な町の中ではありません。
上から落ちてくる看板も
突然飛び出してくる車も
トロを奇怪なはんぺん生物としていじめる輩もいないのです。
とても静かで平和な森の中なのです。
ほどなくトロはあきおの家へたどりついたのでした。

「トントントン。トロですにゃ。あけてくださいにゃ。あ・あいてるにゃ。おじゃましま〜すにゃ」

「あれ？あきおどこにゃ？
あ・・・くすくす。おねんねなのにゃ。
おふとんがぽっこりしてるにゃ。」

いきなりふとんをはぐトロ。
「あれ？あきお、おみみおおきくなってるにゃ。トロのかわいいお声をよくきくためにゃのにゃ」
「おくちもおおきくなってるにゃ。くすくす。かわいいトロをたべちゃうつもりなのにゃ」

ウウ〜、ガルルルル、ワンワンワンワン、ガブッ、うみゃ〜！ブチ！ふぎゃっ！
ぐるるるる！た、たすたすたす・・・ハグ！ガブ！ブチ！ミチミチミチ・・・


とっぷり日も暮れた頃にやっとこの家の主が帰ってきました。
「ただいま〜ペス。おそくなってごめんよ〜。町まで遠いのが不便だよな〜ここ。
あれ、おまえなんか捕ってきて食べたのか？家の中ちらかすなよ〜もう。
ま、そうじはあしたにしよっと。今日はもう遅いし寝よ寝よ。ペス、おいで〜」

今日もあきおの一日は平和に終わったのでした。


１でsage忘れてｽﾝﾏｿﾝ。逝ってきます・・・

嫌いになったんじゃなくて、ここのスレに賛同してるだけだよ・・・と思ったんだけど。
トロキューのトロはなんかムカついた（笑　てなワケでこれでおいらもトロ嫌い？

>199-200
赤頭巾は、チンカスなんかがかぶっていいもんじゃないッ！　もっと、もっと神聖な・・・（笑
いやいやいや。　わざわざ歓迎ありが�d。

純ﾄﾛ

赤頭巾死ね。調子こくな。

虐め終わって売った人いる？
いくらで売れた？

今日も生かさず殺さず。

みんな嫌いって言ってる割には律儀にプレイしてるんだね
正直漏れもトロ休やってトロ嫌いになった

>>206
トロが嫌いな訳でどこいつのアンチではないからね。
俺はトロをいじめてストレス解消してるよ。

http://isweb38.infoseek.co.jp/computer/inutako/html/8min.mpg
チンカスよりこっちがいい

青年トロはどうなったんだＹＯ

こトロ「じゃ〜ん♪お誕生日のプレゼントなのニャ〜♪」　あきお「なんだ？」
スッ、、こトロはプレゼントをあきおの前に差し出した。
あきお「なんだ、これ？」
ぐしゃぐしゃなので、解かりにくいがそれは貼り絵だった。
こトロ「あにょねこトロねぇ、いっしょうけんめいきのうの夜も寝にゃいでぺたぺたしたんだニャ〜・・・♪
あにょねあにょねこトロねぇ、いっしょうけんめいいっしょうけんめい、あきおのためにがんばったんだニャ〜。」

あきお「・・・いらねーよ、こんなもん。」ぽいっ
あきおは貼り絵を投げ捨てた。
こトロ「ニャ？！！」　あきお「馬鹿じゃねーの？くっだらねーもんよこしやがって。」
こトロ「ニャ？！にゃにゃ？！・・・・・・・・う、、う、、ううぅ・・・。うわーーーーーん！！ひどいのニャ〜〜〜！
あ、あ、あきおのためにいっしょうけんめいつくったにょに〜〜〜！にゃにょべ、す、すてるにゃんてひ、ひどいのニャ〜〜〜！」

あきお「うるせーよ。ネコのくせして貼り絵なんかしてんじゃねーよ。あ〜、きしょくわる。」
こトロ「にょぼべぶぎゃ〜ん！ひ、ひどい、にゃんでにょにゃ〜？！しゅ、しゅてるにょにゃんてあんまりだニャ〜〜〜！！うわーーーーーん！」
あきお「うるせーよ！こんなゴミをいらねーよ！おらっ！！」　ぐしゃっ！
あきおは貼り絵を踏みつけた。　こトロ「ぶぎゃ？！」
あきお「おらおら・・。」ぐりぐり・・
こトロ「うわ〜〜〜ん！！にゃ、にゃにするニャ〜〜？！！」こトロは踏みつけるのを止めさせようとあきおの足にしがみつく。
こトロ「しょ、しょれはあきおのために、いっしょうけんめいつくったのニャ〜！うわーん！やめてニャ〜！」
あきお「だから、いらねーっつてんだろが？」ぐりぐり・・・
こトロ「うわーん！いっいっ、えぐっ！あ、あきおにょために〜〜！うわーん！」

あきお「ぐいぐり・・・ん？・・・こ、これは？！」　こトロ「うわ〜ん！にゃびじょべびにゃ〜ん！ぶぎゃ〜ん！」バキッ！
こトロ「ブギャ？！」どさっ！　あきおがこトロを蹴り飛ばした。　こトロ「ニャ？？？！ぶぎゃ〜ん！あきおがけったニャ〜！うわーん！」
あきお「うるせー！それよりてめー、この紙をどこで手に入れた？」　こトロ「うわ〜ん！うわ〜ん！うわ〜ん！」
あきお「だまれ！質問に答えろ！捨てるぞコラッ！」　こトロ「びくっ！しゅ、しゅてられるのはイ、イヤニャ・・。ぶるぶるぶる・・。」
あきお「答えろ、この紙はどこで手に入れた？」　こトロ「ぶるぶるぶる・・、え、えっと、えっと、えっと〜・・、そ、そうニャ！おりがみがなかったからあきおの机からかりたのニャ。」
あきお「！！？てめ・・・・・、これは俺の１万円札だ・・・。」　こトロ「え？え？借りちゃだめだったにょ？」
あきお「あたりまえだろうが！！」　こトロ「え？え？しょ、しょんニャ・・。ご、ごめんなさいニャ・・。」
あきお「あやまってすむと思ってるのか？！こらあぁ〜！！」バキッ！　こトロ「ブギャ？！！　・・う、うわーん！こんどはなぐったのニャ〜！うわーん！」
あきお「うるせー！くたばれっ！」ばきっ！　こトロ「ボヴェ？！」　あきお「お前なんかが何億匹いても、元が取れない値段だぞっ！」
こトロ「い、いたいいたいのニャ？！こトロのおにゃかが〜！うわ〜ん！」ドスッドスッドスッ
こトロ「い、たいにょにゃ、や、やめ！うわ〜ん！い、いっしょけんめいつくったにょに！ぐべっ！あ、あきおにょた、ため・・！げぼっ！」ドスッドスッドスッ
あきお「はぁはぁ、生ごみがっ！お前なんかもういらねー！捨ててやる！」　こトロ「？？！べっ！？い、いやニャ・・。すてやれるのだけはいやニャ〜〜！うわ〜ん！ひとりぼっちでくらいにょはもういやにゃのニャ〜！」
ずるずる・・。　あきおが玄関にこトロを引きずっていき外に投げ捨てる。　ぽいっ！
どさっ！　　トロ「ぶぎゃ？！」
あきお「凍えろっ！」ばたんっ！
こトロ「う・・うわ〜ん！あけてニャ〜！おへやにいれてニャ〜！うわ〜ん！しゅてにゃいで〜！うわ〜ん！いやニャ〜！あきお〜！うわ〜ん！」

変態反対

トロのケツってなんか思いっきり蹴り上げたくなってくる。

aho

トロのケツってなんか思いっきり突き上げたくなってくる。

>>210

ごちそうさま。

ピカ虫は外国人にも受けたけど、吐露はどうなんだろう？
ここのスレみたいにぶんなぐりてーとか言う奴がでてくるんだろうか。

にゃんだか〜ビチ糞〜♪

トロが滅茶苦茶好きなんだが、こういうスレも面白いと思うぞ。
頭良いのから頭悪いのまで全部揃ってて面白い。

荒らす人の気持ちがよく分からん。こういうのは許せんのだろうか。
許せんなら許せんで「トロを可愛がるスレ」でも作れば良いと思うんだが。

荒らす輩って頭弱いんだよね。良くも悪くも。放置を知らないというか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/　ｊｊｊｊ　　 　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　タ　　　 　 　{!!! _ ヽ､
　　　ウッス！言葉を覚えルぞ！　　　　　　　　　　　　　　　,/　　ﾉ　　　　 　　　~ `､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　`､ 　`ヽ.　　∧＿∧　, ‐'` 　ﾉ　　　　　 ／　　`j
　　　　　　　 ∧＿∧　　　　　　　　＼　　`ヽ（≧▽≦）"　.ノ／　　　　／　 /`ｰ'
　　　　　　　（≧▽≦）　￣"⌒ヽ　　 ｀､ヽ.　　｀`Y"　 　r '　　　　　 〈　 `ヽ
　　　　　　／ ） ヽ'　／　　　　､ `､　　　ｉ. ､ 　　￥　 　ﾉ　　　　　　　`､　　ヽ　　∧＿
　　　　 γ 　--‐　'　　　　λ.　; 　! 　　`､.` -‐´;｀ー ｲ　　　　　　　　　〉　　　　≧▽）　　 　,-､、
　　　　 ｆ　 　､　 　ヾ　　　 ／　　　）　　　 ｉ 彡　ｉ　ミ/　　　　　　　　　/ ノ　　 ￣⌒ヽ　　 「　　〉
　　　　　!　　ﾉヽ､._,　'｀"／ 　_,.　'"　 　　　｝　　　　｛　　　　　　　　　ﾉ　　' L　　　　 `ヽ.／ 　/
　　　　　|　 ￣`ｰ-`ヽ 〈　 < _　ヽ.　　　 ／　　　　　`＼　　　　　　／　, '　　 　ノ＼　　´　　/
　　　　 　!､＿＿,,,　　ｌ　,＼_,ソ　ﾉ　　 /　　　 ■、　　ヽ.　　　　 （　　　 　∠_　　　ヽ､＿, '
　　　　　　　　　　〈'_,/ /　　　／　 　/　　ノ　　　 ヽ.　 　）　　　　　ｉ　 ､　　　　　 ヽ
　　　　 　 　 　 　 　|　|　　イ-､__　　＼　 `ヽ　　 　{　 　ｆ　　＿,,　┘　 「`ー-ｧ　 　ｊ
　　　　　　　　　　　l.__|　 　｝_　　ｌ　 　　＼　＼　　 |　　i　 ｆ"　　　　　ﾉ　　　｛　　/
　　　　　　　　　　　＿.|　 .〔　ｌ　 ｌ　　　　ノ　　_>　 ｊ　　ｷ　|　　i⌒"￣　　 　/ 　/_
　　　　　　　　　　 〔＿＿＿! '--' 　 　 <.,,_／~　　〈　 　`、ヾ,,_」　　　　　　　i＿__,,｣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　`ー-‐'　　　　　

さっき トイレそうじしちゃった
なんていうか〜
トイレそうじしているときがいちばん生きてる！
ってカンジがするニャ

↑脚色してませんよ。。

トロメールってなんのためにあるの？言ってること全部どこいつといっしょだし。

削除するしか使い道ないよね

いや、どこいつと同じではないぞ。どこいつより
ここの長文のトロと同様の、むかつきを覚える。

>>209
青年トロは明日続き書きます。仕事忙しくてボロボロ・・・
というか毎日書けるわけではないのでご了承下さい。

某職人です。
前スレの尻尾切り書きました。今続きを書こうとしていますが、>>226氏と同様、
仕事忙し〜状態です。もういやん。
よっていつアップできるかもわからん状態です。

カラス路線も続けたいんだけど、どうも気分がのらない今日この頃･･･。

ここを覗くとこれまでより更にトロが愛しくなってくる。
ここはゲームの枠を超えてトロを愛する人のスレ。
ゲーム内に引き篭もっていたい人は正スレで社交辞令みたいなレスしてれば
いいのであって、荒らす必要なんてない。
けど荒らしてる奴もこのスレのおかげで自分の愛情が増幅してることに
気づいてないよね。

226と227
お仕事がんばってね

１を読み返したけど、トロが学校に行って歌を歌う長文が結構おもしろかった。
書いた人ここに居る？

俺も仕事いそがしー。調子いい時は一日に二回書いたりしたのに

俺、某掲示板でトロ虐待長文を書いたら一部の人間に好評だったから、
続編を書きつづけていたらトロキチどもに荒らしあつかいを受けて追い出されてしまった（ｗ

ここはいいところだぁ。

>>232
コピペきぼーん

AD「トロさん！そろそろ本番ですよ〜」
トロは胡乱な目つきで顔をもたげる
トロ「…」
AD「袖で待っていて下さい」
すぐにやってくる出番にあわせて用意するトロ、
しかしそこには純粋、甘えたなどの良く知られた面影は、はたと影に隠れて、
いや、初めからなかったかのようだ
トロ「…渡世の義理は欠いちゃァならねェが、それにしても因果なモンだァな。
　　　卒の無ェバシタと賢いガキが持てりゃァ男の人生なんて勝ったようなもんでェ
　　　なァ？おめェさんも真っ直ぐに女を抱いたときぐれぇはそう思うもんだろ？
　　　それが斬った張ったの、夜討ちの朝駆けの、さんざガムシャラに突っ張ってきてみたらコレだ、
　　　手前ェに焼きが回ってみりゃあこんなクソ餓鬼の真似事の稼業で呼びたくもねェスケに答えちまってらァ、
　　　一人前の男の面子だと思って信じたものは何ももたらしちゃあくれねェ…」
いつに無く饒舌なトロにADの男はもっと話を聞きたいと思ったが、トロのその言葉が決して、
彼の言う渡世などという一言で片付けるつもりなど無いことを思い出した。

AD「その辺にしましょうよ。CM、終わりますよ。」
ADの男は暗澹とした声で、しかし義務として言わなくてはならない言葉が自分のものであり
トロの自らの心、侠客としての全てを抉るような会話を終わらせるものであった事を、
誰にとも無く心から感謝した。
「俺ァ誰にも言ちゃあいねえ、だが誰にも耳を塞がせやしねェ」
一言づつ噛み締め、それでいて仄かに唄うように言葉を繋ぐ。
トロ「偶像なんてな、ちやほやともてはやされてる様な者ンなんて、信じるもんじゃあ無ェ
　　　俺ァ身をもってあいつらに教えてやらにゃあなるめェ…。
　　　何、俺達ァ悪い時代に生まれて、信じるものもわからねェまンまに突っ走っちまったがな、
　　　きょうび、こんな遊びの者ンに目くじら立てて騙しただの言う奴はいるめェよ…
　　　…いつだってそうだ、雲の上なんぞに生まれた奴らからはヤクザ者ンと蔑まれちゃいたが、
　　　性根の座らなねェ、若ェ者ンをしつけ直してやってたもんだ。
　　　目覚ましTVか…朝駆けって事にならぁな。そう考えりゃァ、洒落た題目でやるもんだ。」
AD「井上トロさん、いや、雪白梅の吐露の２ツ名で通していた頃と何も変わっていない。
　　あんたはいつも損ばかりだ。祭の終わったころには誰も覚えていない。」
トロ「男は２ツ名のドスで決まるもんでもねェ、銭金だの命の高ぇ低いでもねェ。
　　　心に一本匕首を呑んで、じいッと歯を食いしばって辛抱できるかだ。
　　　男とってァ背中が一番の代紋なんだ。」
ADは思った、世間のどれだけ、これからカメラの前で無邪気な、あろうことか猫を演じる男が、
清も濁も併せ呑んで衒いも何も無く、ひたひたとただ無言で歩みつづける侠客であると理解するだろうかと。

こトロのぐるぐるのほっぺ、切ってナルトにして食いてぇ。

　　「真っ暗ニャ…
　　　狭いニャ…
　　　ここはどこニャ？
　　　えーん！ママはドコ？パパはどこ？」
心地よいまどろみから目覚め、気が付くと、その白い子ネコは、
四角く薄暗い空間に閉じ込められていた。
　　　「パパー！ママー！」
ネコはなおも叫び続ける。
しかし、その呼び声に答えるものは何も無かった。
静寂、暗闇、孤独感…
そのすべてが、子ネコの恐怖心を増幅させた。
　　「ニャーニャー」
両手で頭を押さえながらありったけの声を振り絞り叫び、暴れる子ネコ。
どれほどの時間叫び、もがいただろうか。
その時、かすかに物音がした。
　　「ハッ！オバケかニャ！？」
恐怖に耐え切れず、ついには両の便を失禁し、しだいに熱くなっていくネコの股。
その瞬間だった。臭く蒸れる箱の中に、
新鮮な空気と、まぶしい太陽の光、そして大きな手が飛び込んできた。
箱のを空けたのは、職人風のおやじだった。
井上寿司屋のおやじ「捨てネコか・・・」
子ネコはその大きな手に希望を見い出した。
「きっとこの人がトロをここから出してくれるのニャ」
しかし・・・ネコの顔を覗き込んだおやじは、開口一番
「なんて不細工なネコなんだ。しかも臭ぇ。」
そう言って、パタムと蓋を閉めた…。

　　「保健所に連絡しておくか・・・」

　　　　　−どこでもいっしょ完−

コチンカスのぐるぐるほっぺむかつくから
修正液で消したい・・。

もう一回精神的に追いつめる長文きぼん。

>238
皮膚を削り取って消しちゃえば？　でも指紋みたくまた出てくるのかな？

>>240
あの辺りは血管が多いから、皮膚を剥ぐと血の海になっちゃうぞ。
と言うことで>>238やペンキを塗る方法が正解だ。
逆に、シャア専用と偽って、全部赤く塗るのも正解。
もちろん彼奴の鮮血で。

トロって頭デカい割に、はっきり言ってヴァカだ。
あの中には果たしてどれほどの脳ミソが詰まっているのだろうか。

>>236

>こトロのぐるぐるのほっぺ、切ってナルトにして食いてぇ。

ナルトつながりでDCソフトにしたらどうでしょう。

俺の知り合いがガキのころよく猫いじめてたんだよね。
ガムテでぐるぐる巻とか悪の限り尽くしてたらある時
から変な夢遊病の癖がついたんだって。
ニャゴニャゴ言いながら徘徊してたんだそうだ。あま
りに酷くなったので家族が病院に入れて長欠。

猫の祟りじゃねーの？って学校中の噂になったよ。

>>243
ワラタ！それもいいな。
でも残念ながら俺、ドリキャス持ってないんだよ。

>>244
その点、例のチンカスは架空生物なのでいくらいたぶろうが健康を害しません。
非常にヘルシーで正に21世紀の虐待玩具と呼べるでしょう。

しかも臭ぇ。

ﾜﾜﾜ

>>246激しくﾜﾗﾀ

>>244
もし祟りだったら俺もニャゴニャゴ言いそうなもんだが。
マンションの4階から投げ捨てて殺したり、
傘の先で貫通させたり、首締めて窒息させたり、
他にも殺しはしなかったけど色々やったよ。
…あ、窒息させた時に引っ掻かれた傷…まだ残ってら。

ま、アレは猫じゃないんで殺っても祟られる心配無し、と。
殺っても…やっても…ヤッても…アレたん♀verﾊｧﾊｧ…

>>244
>>249
人間じゃないね。はやく逝ってくれ。

白い物体の頭、ハクション大魔王のツボに似てるので、
俺ルールにより、トロの声は大平透に決定しました。

>>244
>>249
ペット大嫌い板どうぞ。ここはチンカスを虐めるスレ。

トロを飼い始めて3日。正直俺はトロに飽き始めていた。
トロの顔を見るのも、声を聴くのにも嫌気がさしていた。
俺は、トロに相談してみる事にした。
「なぁートロ、そろそろお前にも飽きて来ちゃってさ…。ぶっちゃけ
他の奴と取り替えたいと思ってるんだ。だから、新しい飼い主でも探してくんね？」
「ハニャ！？突然何でニャ！？飽きたって、まだ三日しかたってないニャ！
それなのにもうトロを捨てるなんてひどいニャ！いやニャ〜トロは
ご主人様にずぅ〜っと付きまとうニャ！！」
俺はトロを処分する事にした。
「…わかった。悪かったなひどい事言って。これからずっと一緒にいような！」
「本当ニャ？わーいわーいさすがご主人様ニャ♪話せばわかってくれるニャ！」
トロは本当に嬉しそうな様子で無邪気にはしゃいでいる。
俺は、その減らず口がきけるのも今日限りだぞ、と心の中でつぶやいた。

俺はトロに、遊びに行こうと称して山奥に連れ出す事にした。
「あれれ？ご主人様遊園地なんてどこにもないニャ？」
「あっれー？おっかしーな？もうつぶれちゃったかな。」
「そんニャ…」
俺はガムテープで突然トロを縛ると、返り血が飛び散らないように
ダンボール箱に押し込んだ。
「フギャー！何するニャ！？出してニャー！ここから出してニャー！！」
トロの入ったダンボール箱は、小刻みに動いている。
俺は、そんな様子を見ると可笑しくなり、思わず吹き出した。
「アヒャヒャヒャ！バーカ！お前と暮らすわけねぇーだろ？
お前を始末しないと次の奴が飼えないからな！」
「・・・・・。」箱は動かなくなった。
本当ならば何も言わずに殺った方がトロも幸せに死ねたろうが、
俺はあえて全てを話した。

「ひどい・・・ひどいニャ・・・」
俺は車に乗り込むと、トロの入ったダンボール箱目掛けて突っ込んだ。
ゴロゴロ…
トロは身をよじらせて転がり。間一髪の所で車をかわした。
「往生際の悪い野郎だ！」
俺はＵターンすると、今度はよけられない様に90度の角度から再び突っ込んだ。
ミシャアッ！ｸﾞﾁｬ
俺はエコロジーな電気自動車に乗っていたおかげで、
トロの全身の骨が砕ける音の後に、筋肉組織が潰れる音までハッキリと
聴くことが出来た。普段の行いが良いとこういう時に得をする。
俺は戦果を確認すべくダンボールに近寄った。
すると、不思議な事に、トロが入っていたはずのダンボール箱には
新鮮なひき肉が入っていた。
「あの野郎・・・妙な手品で逃げやがった。まあいい、とりあえず奴はいなくなった。」
俺はその日のうちに新しいポケピを見つけると、一緒にひき肉を焼いて食べた。

コピペは失せろ

コピペなのかよ！騙されたYO！

>>255
>本当ならば何も言わずに殺った方がトロも幸せに死ねたろうが、
>俺はあえて全てを話した。

「残念だが、君にはここで死んでもらう...。」てか。刑事ドラマだとここで大抵
警察に踏み込まれるんだよ。動物虐待法も改正された事だし、気をつけようね。

なんか文章に見覚えがあると思ったら！　コピペだったのかよ！

ｳﾜｱｱｧｧﾝ!!　　　　　　　　
∧＿∧
( `Д´)　∧＿∧
⊂(　)⊃（≧▽≦）
　ι　つΣ つ　つ
　　ﾄﾞｶｯ!　∪∪

>234-235　おおっ！任侠物！新しい作風だ・・・
心に一本匕首を呑んで、腰ふりダンスしてるのか。
新しい虐待の形だ。ｲｲ!

>>251
大平透って聞くと、
新スパイ大作戦の指令の声を思い出すよ。

俺は大平透といえば「笑ゥせぇるすまん」かな。
あの腹黒いキャラがまさに白い物体にオーヴァーラップしているよ（ｗ

朝、電車に乗っていてふと顔を上げてみたら
変な白い物体のアップが目に入ってきた。
朝っぱら不愉快だった。さらに殺意が・・・。

>>263
書き忘れ・・・鬱だ。
車内広告な。

>>250>>252
>>244本人は関係ねェだろ、>>244本人は。

このスレおもしろすぎる
トロ大っ嫌いだったのにどこいつやりたくなってきただろ
どうしてくれるんだ！！

>>266
買ってやってネタ職人になれ。

トロをごみ収集車の後ろに入れたい

トロ好きなのに、このスレにハマっちゃった…

自分は恐怖サイト巡りとかが好きでして、その中、とある体験談の冒頭に
「この話を見た方は奇妙な体験をされる場合が有ります。よく考えて次へ進んで下さい」とあったんです。
こういった類いのを見ると、ワクワクするんですよね、自分。時間は午前二時、イイ感じです。
そうして読み始めて暫くしてからトイレに行く時、「ぴっ」と変な音がしたんです。まあ気にせずそのまま部屋に戻り読み終えた時、
今まで集中してて気付かなかったけど、さっきの「ぴっ」って音がまたしたんです。ただ今度は間隔が明らかに短い。
人が歩く様な間隔で・・・

トロの顔って左右に引っ張るとどのくらい伸びるかな？

＞270
誤爆。オカルト板へ！

270続きお願い。 気になってしょうがない

ふと思ったが、トロには兄弟っているのだろうか？
猫って普通何匹か出産するものだよなぁ？

>274
下等生物なので細胞分裂します

>275
あ奴の頭から頭が出たりするのか…？( ；´Д｀)
ｲﾔｧ

トロの兄弟…みんなあんな性格なのかなぁ…（´〜｀）

「霊だったりしてな」期待と恐怖を感じつつ、窓を開けると異様に大きい頭の白い何かが居ます。人ならぬ姿は一目で悪霊以上に危険な存在と解ります。
早く窓を閉めねばと思った時、急に奴は振り返り目が合ってしまいました。暗く澱んだ目をギラつかせ、「これからお世話になりますニャ」
と言うと、奴は笑いながら何と壁を這い上がって来ました。窓を閉めようにも既に奴はすぐ下まで来ています！私は必死で臨兵闘者界陣烈在前と唱えながら
手元のバットで奴を叩きました。しか頭は陥没しつつも奴は「痛いﾆｬ」と言うだけでまだ這って来ます！

>>270>>278
ﾜﾗﾀ!!

俺もﾜﾗﾀ

もう私も必死です。「去れ！」「何故ギャア」「来るな！」「トロゲェ！」「うわぁっ！」「ガシッ！」
ついに奴が窓枠を掴み、部屋に入ろうと立ち上がりました。私が最後の力を振り絞り奴の頭に一撃を加えると、
「トログｫイヅﾓイッジィｼﾞｮｷﾞｮｫｫｯｯ！」と一際おぞましい声を上げふっ飛び、隣家の車庫に頭から突き刺さりました。
ここで私は気絶し気付いたら朝でした。しかし外を見ても奴の姿は無く、戦闘の跡もありませんでした。奴は何処に消えたのでしょうか？
「ぴっぴっ」と言う足音は次は貴方の下へ向かっているかも･･･

>>274
でも捨てられたのはトロ一匹。
それは奴が、兄弟の中で群を抜いて不細工だったから？

>>277
それはウゼー…！
しかも、その子孫にどんどんああいう性格の奴が増えていくのか？
この世の終わりﾀﾞﾅ（藁

>>274

>ふと思ったが、トロには兄弟っているのだろうか？
>猫って普通何匹か出産するものだよなぁ？

君はあの生物が猫だと思っているのかね。あんな身
体バランスで言葉を話す猫などいるわけがないでは
ないか。あれは病気だ。
感染すると皆、体が変形し脳も冒されトロ化するの
だ。おまえも遠からず発症しトロになるだろうな。

>>275
下等生物のクセにあそこまでエロいとは…

オカルトなトロネタ、すごく、(・∀・)ｲｲ!

http://www.mnn.gr.jp/hige/iya/toro.jpg

>>286　もはやトロじゃないな。　いや、むしろ違った生き物なのか・・・

うんこトーロ

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□■□■□□□□□■□■□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□■□□□■■■■■□□□■□□□□□□□□□□
□□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□□□
□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□□
□□□□□□□■□□□□■□□□□□■□□□□■□□□□□□□□
□□□□□□■■■■■■□□□□□□□■■■■■■□□□□□□□
□□□□□□■□■■□□□□□□□□□□□■■□■□□□□□□□
□□□□□□■□■■□□□□□□□□□□□■■□■□□□□□□□
□□□□□□■□□□□□□■■■■■□□□□□□■□□□□□□□
□□□□□□■□□□□□■■■■■■■□□□□□■□□□□□□□
□□□□□□■□□□□□■■■■■■■□□□□□■□□□□□□□
□□□□□□□■■□□□□□□□□□□□□□■■□□□□□□□□
□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□
□□□□□■□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□□□
□□□□□■□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□□□

|
|
|∀゜）ﾋﾋﾋﾋﾋ
|⊂）
| /
|

|
| 　サッ
|）彡
|
|
|

「はぁ、疲れた」
家に帰った俺は玄関に入ると、そこに一枚の紙が無造作に置いてあることに気付いた。
なにか書いてある、、、、、
「なになに、っと。」

お散歩に逝って来ますにゃ。
４時には帰ってくるから、心配しなくていいのにゃ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　チンカスより（はぁと）

どうやら、最近俺の家に転がり込んできた、
あの白いはんぺんのような生き物が書いた物らしい。
名は確か、、、チンカスといったか。
頭が悪そうな口調の癖に「逝」という漢字が書けるとは驚きだ。
（使い方はまちがってるけど）
見かけで判断してはいけないのかもしれない。
ん？なんで俺がそんな気味の悪い生物を家に置いているのかって？
それは話すと長くなるのだが、、、簡潔に話すことにしよう。

奴はなんの前ぶれもなく俺の家にやって来た。
奴曰く、
「えへへ、こんにちはなのにゃ。チンカスですにゃ。」
「あきおに捨てられちゃったからここに置いて欲しいにゃ」
今まで見たことのない生物だったので、多少不安を覚えたが、
可愛いのでとりあえず飼ってやることにした。
だが、それからというもの俺の生活は一変してしまった。
まず食事だ、奴は自活能力がないらしく、食事はすべて俺がつくることになった。
当然、使う食器の量も増え後片付けに無駄な体力を浪費するはめになる。
そのくせ奴は「チンカスはピーマン食べないのにゃ」などとワガママを言い、
ゴミの量を増やす。最初の頃はそんなワガママにも付き合い、
奴の残した物も食べてやっていたが最近はそれにも嫌気がさしてきた。
次に睡眠、ひとつの部屋に二つの布団を敷いて寝ているのだが、
「独りで寝るのは怖いのにゃ」などと言い、
俺の布団に無理矢理入ってくる。流石にこれには身の危険を感じ、
断固として拒否するが、俺が寝ている間に入ってきているらしい、
夜中に何度も起こされる始末だ。
今日の朝は俺の布団が妙に湿っていたような気がするが気にしないでおこう。
え？なんで独り暮らしなのに二つも布団があるかって？それは聞かないお約束だよ。

なんか中途半端なところで終わっちゃったけど、
続きはしばらく書けそうにありません。
「全部書いてからカキコしろやｺﾞﾙｧ」という苦情は一切受け付けませんので
そのつもりで。

ここで終わったらラヴラヴﾄﾛ日記だ(;´Д`)

>>294
陵辱だ！！チンカスたんを陵辱するのだ！！

【不幸のレス】
　　 このレスを見た人間は七世紀以内に死にます。

　　　　　　　※あなたに訪れる死を回避する方法が一つだけあります。
　　　　　それはこのコピペを一時間以内に７つ、別のスレに貼り付ける事です。

誰かｻｲﾄ作んないかなー

叩きａｇｅ

長文は？

トロを「ぎゅう・・。」って絞りたい・・・

>>300
そんなあなたにはトロﾏﾀｰﾘお話ゲーム「トロギュウ」がお勧めです

風呂をのぞいたとして、謎の人語を話すＵＭＡ（未確認生物）が軽犯罪法違反（のぞき）の疑いで
警視庁○○署に現行犯補導されていたことが１０日分かった。
ＵＭＡは「パパみたいなニオイがしたにょニャ、いっしょにはいりたかったニャ」と容疑を否認しているという。

調べでは、このＵＭＡは９日午後１１時１０分ごろ、××区△△のアパート１階の男性会社員（３２）が入浴中の
浴室をのぞいた疑い。のぞきに気づいた男性が、逃走したＵＭＡを約３メートル追いかけ取り押さえたという。

容疑を否認するＵＭＡだが、以前にこの生物を抱きかかえた時に
「オネエチャンのオッパイってなんだかエッチっぽいニャ〜、クスクス☆」といったハラスメント発言を
受けた、との現場付近に住む女性による証言も出ている。

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□■□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□□■□■□□□□□□□■□■□□□□□□
□□□□■□□■■■■■■■■■□□■□□□□□
□□□■□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□
□□□■□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□
□□■■■■■■□□□□□□□■■■■■■□□□
□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□
□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□
□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■□□
□□■□□□□□■□□■□□■□□□□□■□□□
□□□■■□□□□■■□■■□□□□■■□□□□
□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□
□□□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□
尚、このＵＭＡは「人間では無い為、軽犯罪とはいえ憲法は適用されない」
との理由で、その後地元保健所に転送された模様。付近住民からは
「迷惑だし、何より気味が悪いので二度と外へ出さないでほしい」という声が
多数寄せられており、暫くの間は生態をレポート、その後は“然るべき処理”を施す予定との事。

>>303
時事ネタだが面白い（ｗ
目を隠すと余計にエロっぽいね。

時は、大江戸。時の将軍、徳川綱吉が生きた時勢である。
生類哀れみの令を出すほどの動物好きで、後に犬将軍と呼ばれるはずの綱吉だが、
なぜか、一匹の猫が代わりに将軍を務めていた。

「おトロ様！食事の時間でございます！」
侍女が、お盆に乗った豪勢な食事を運んでくる。
ガーン！！
途端に変わる将軍の顔。
「どうかされましたか？おトロ様。」
「ごめんなさいなのニャ。つい癖でニャ。」食事を運ぶ度にこれだ。
新しい将軍にも参ったものだわ。心の中でそう呟くと、侍女は数日前の綱吉のことを回想していた。
数週間前、一匹の白い猫が、この城にやってきた。顔がでかく、うぐいす張りの床の上にいるわけでもないのに、
ぴっ、ぴっと妙な音を立てて、2足歩行で歩く、誠に奇怪な猫である。
「今度から、お世話になりますニャ」
頭をたれて、猫は深々とお辞儀をした。どうやら、礼儀は正しいようだ。
妙なものがやってきたとざわつく城内。その時、
「その者を、こちらにつれて来るが良い」と、綱吉から命令が下った。

「そちが、補家秘（ぽけぴ）と申する者か。話は聞いておる。私が貴殿の新しい主人だ。」
どうやら彼を城に呼び寄せたのは綱吉本人らしい。
「うん。つなよし。これからお世話になりますのニャ」そういって心から嬉しそうな顔をする補家秘。
「殿の名前を、呼び捨てにするとは！それにその言葉使い。殿を愚弄する気か？なんたる不埒者じゃ！」
「よいではないか」憤慨し顔を赤くする家臣を、綱吉が押さえる。
「そちは、猫と言うその身体で、言葉を身につけた、まことにあっぱれな奴じゃ！」
「えへへ。ほめられちゃったのニャ。」顔の前で手を擦り合わせる補家秘。
「そちに、私は褒美を遣わせたい。」
そう言って、なんと、綱吉は、なんと補家秘というものに、将軍の位を譲ってしまった。
「なりませぬぞ！殿！」そんな家臣たちの言葉も聞かずに。
綱吉の命令なので、家臣達は、素直に従うしかなかったが、皆、このトロという名の猫将軍に一様に不満を抱いている。

キュッキュッキュッキュッ。ひっひっひっひっ。
キュッ。キュッ。キュッ。ピョンッ！
「おトロ様。何をされているのです？」そう問い掛ける家臣。
「何って、訓練ニャ。いつ敵が攻めてきてもいいように、頑張っているのニャ。」
「それは良い心がけですね。」しかしそれが何の役に立つのか。そう言いたくなる所を、家臣はぐっと堪えた。
「そうニャ！侍たちにも、この訓練をさせるのニャ！」

将軍のこの言葉により、妙なおふれが出た。

「なになに。侍たちには、次のような訓練を課す？」
・・・・
「できるかっ！」
お触れを読んだ侍たちは激怒した。
おふれ書きには、将軍直筆のヘタクソな絵で、訓練の手順が描かれていた。
腰に手を当ててキュッキュッと…。締めはピョンと飛び上がれだと？
誠にみっともない訓練である。

しかし、侍であれど、従わないものは罰するという命令なので、仕方無く皆従っている。
しかし、困ったものである。家の庭先で訓練していると、町の子供たちがそれを見て笑う。
はっきりいって屈辱であった。

この困った殿様は、毎日のように、いくつもの奇怪なおふれを出した。
怒りが限界に達した江戸の住民たちは、打倒江戸幕府と掲げ、将軍を討ち取る計画を立てた。
もはや、国中が将軍の敵と化していた。

そして、その日は訪れた。
「焼き討ちだ！」誰かの声と共に、すざましい爆音が城内に響き渡った。
そして、大勢の人間の駆けてくる足音がした。
「おトロ様！大変でございます。この城が何者かによって焼き打ちされたようでございます。」
のんきに、お酌をしていた将軍。
「焼き討ちってなぁに？」嬉しそうに聞いてくる。
それを無視した家臣。
「もう、敵は城内に攻め込んできました。一貫の終わりでございます。殿、切腹のご用意を！」
「焼き討ち、教えてくれないのにゃ…。悲しいにゃ。じゃあ、切腹ってなぁに。」
「殿…ここは代わりに私めが！切腹とはこういうことでありますっ！」
家臣は、腰に差していた、日本刀を抜いた。ギラリと、長い刀身が怪しく光る。
すべては、一瞬のことだった。
将軍の白い体が紅く染まった。将軍は一瞬何が起こったかわからないようだった。
「切腹…嫌ニャ…」大量の血を流した将軍は、そういってふらふらと2、3歩ぴっぴっと歩くと、そのままどうともんどりうって倒れた。
足が死にかけの虫のようにしばらく痙攣していたが、それも、すぐ動かなくなった。
にやり、と家臣は笑うと、「将軍、討ち取ったり〜！！」大声で叫んだ。
すべてはこの家臣が中心になって計画した、謀反だったのだ。むろん城が焼き討ちをされた跡など全く無い。

猫将軍が誕生して、わずか15日後の事であった・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　-END-

＞補家秘（ぽけぴ）
ﾜﾛﾀ

>>302-303
TASHIROかよッ！（ｗ

>>307

鍋島の猫騒動も入れて下さい

ニャースとトロってどこが違うの?

版権元

>305-307
(･∀･)ｲｲ!
絶頂から突き落とされる害虫、素晴らしいね。

このスレ結構面白い‥
テレビで見かけるたび、かわいいと感じつつも
どっかでイラついてたんだよなぁ‥
ゲーム買って何かネタ書きたい‥。

自分ではダンボールがいい。
デパートの裏から運び出されているダンボールを見ると
あの中に緊縛猿轡されたトロが・・・
などと想像してしまう。

３１５は変態です、放置ﾌﾟﾚｲしてください

いや、むしろ積極的に推奨したいのでageます！

315(サイコ)歓迎あげ

奴が旅立とうとしてる‥よかった、これであのヘンな小動物に食い物をたかられなくて済む。
そもそも、嫌だったんだ。残飯でも食わせればいいやと安易な気持ちで奴を住まわせたのは
間違いだった。わがままで甘ったれで、何の役にもたたないばかりか、エサにまで注文を
つけやがる。ゴクツブシとはこのことだ。おまけに、漏れの‥漏れが入学当初から憧れてるのあの子に
こびを売り、「将来結婚して欲しいニャ」などとケダモノのくせにおぞましい言葉を吐きやがった
‥もうこんな苛立たしい毎日とはオサラバだ！万歳
‥いや待てよ
奴がいなくなったら、ただの友達の、あの子はもう漏れの部屋になんか遊びに来ないかもしれない。
どうかんがえても奴目当てで遊びに来てるだけ‥会話のネタもなくなってしまう‥
どうしよう‥‥なんとなせねば
「どうかしたニャ？」‥いまいましい声で奴が話し掛けてきた‥‥‥
「ねぇ、トロ‥」
漏れは奴の片足を掴み、力一杯壁に叩き付けた。
「トロ、君がいけないんだよ」「ヘブゥ！」
トロは奇声を発してその場に倒れ込み、動かなくなった‥。

数日後
「ねーねー、トロちゃん、ケガしたんだって？」
「ああ、トリになった気になってベランダから落ちたんだ。」
「カワイソ〜！（T＿T）でも死ななくて良かった〜〜」
「‥でも‥‥あまりの激痛とショックで、あれから寝込んだきりだし‥‥」
「看病してるの？アキオ君、やさしいね‥‥」「当然だよ‥大事な家族だからさ」
そう逝ってうつむく漏れ。
「‥‥何か悪い事聞いちゃったね」「‥‥あ、ううん、いいんだ。」
「ねー、元気になったらまた遊びに行っていいかな？」
「ああ！もちろんだよ！トロもきっと喜ぶさ！」

部屋に入ると、小さなふとんの中で、包帯巻きになった奴が
うなり声をあげていた。「ぅぅ‥‥ゥ‥ニャ‥」「トロ、帰ったよ」
トロは漏れの声を聞くと飛び起き、怯えてうずくまる。そんなトロに漏れは微笑みながらこうささやいた。
「‥トロ、漏れあの子に、『やさしい』って言われちゃったよ」「‥‥？？」
「また遊びに来てくれるってさ」「‥‥？？？」
「みぃ〜んな、お・ま・え・のおかげだよ。利用する事も媚びる事もお前が教えてくれたんじゃないか？「‥‥‥‥」
「お前だってタダメシ食ってヌクヌクとあたたかいふとんに寝たくて、漏れを利用したんだろう？
利用されるばかりじゃたまらないんだよ。せいぜい漏れもお前を利用させてもらうよ。
これからもなかよくやってこうな、ト・ロ♪」

「ぎぃやァァァァァァァァ！！！！！！！！！！！」
電流を３時間にわたって流された剥き出しの肉は湯気を立てていた。
「トロ・・よく頑張ったな。おまえの頑張りに免じて、もう処刑してやる」
「さあ、人生の幕を閉じるときが来た。苦しんで苦しんで
苦しみ抜いて死ぬがいい」 とあきお
「ブギャ！？、なんでにゃあきお・・・」とトロ
あきおがメスを慎重にトロの鳩尾の辺りに当てた。そしてゆっくりと
切れ目を入れていく。 まずはトロの腹の皮を剥ぐことから処刑は始まる。
「ブッブ・・・ブギャッ！！」
切れ目が入れ終わると、あきおは慎重に腹の肉を剥ぎ始めた。
「ぎゃああああ！！いやニャあああ！！」
皮剥の痛みでトロは絶叫をあげ続けた。
あきおは、手慣れた様子で皮を剥ぐ。皮が剥がれると黄色い皮下脂肪があふれ
出すように出てくる。
「グッッッッッガアアアガガギイグゲイイイ」
トロは白目を剥いて、口から泡を吹いてくるし見続ける。
１時間後には、トロの腹には全く皮は残っていなかった。
黄色の脂肪と真っ赤な肉がまばらになっていた自分の腹を見て
トロは気が遠くなっていくのを感じた。

「ククク・・痛かったか？」とあきお
「アグ・・ッッッグググッッグウウウ」
トロは苦痛のため呻くことしかできなかった。
「ヒャヒャヒャ・・それでは腹の中身をご開帳と行きますか！！」とあきお男が
皮下脂肪をむしり取りながら言った。
「ぐはっ！！ギニャァァァァァァ！！！！！！！！！！！」
いよいよ、トロの生体解剖が始まった。
あきおが右手のメスをトロの、皮があったときは真っ白だった胸に押し当てた。
そのまますぅっと一気に引く。
「ぎにゃああああああああ」
新たに走った痛みに、絶叫を上げてトロが身体をのけ反らせた。
一直線に走った傷から血が溢れ出す。傷の始点に再びあきおがメスを当てた。
「いやにゃあああぁぁぁーー！！にょにゃいいいいぃぃぃ！！」
びくんびくんと絶叫を上げながらトロが身体を震わせる。
べりっと皮を剥ぎ取られた肉を、更に剥がす。醜いトロの内臓が現れた。
「ひゃっほー！！」と喜ぶあきお
あまりの苦痛と自らの内臓という信じられないような光景に、トロは放心状態になっていた。
そこであきおは一旦手を休め、トロに例の注射を打った。しばらくしてトロに激痛が甦る
「あああっっっっぐうぐっっぎゃっぐ・・・」
凄い声で呻く。筆舌に尽くしがたい凄まじい激痛だった。
あきおは、茜に苦痛が甦るのを確認して、更に解剖を進めた。剥き出しになった肋骨を切断し始めた。
「イヤーーーーーーニャ！！！！ブギャアアアァッッッァアアア！」
心臓や肺を傷つけないように、慎重に１本ずつ切断した。
そしてついに、何の遮る物のなくなったトロの体内から、肺、心臓、膵臓、肝臓
・・・小腸、大腸・・全ての臓器が露わになった。今からこれらの臓器は一つずつ
潰されては引き吊り出されていく・・・トロの最後にして最大の苦しみが今始まる・・

「ニャ、ニャグゥ････アアアア」
「じゃあ、今から内臓を潰してあげるからね・・・まずは小腸と大腸からだよククク」
とあきおがトロの小腸をつかんだ。そしてゆっくりと握力を込め潰した。
「ふぎゃあああああああ！！」
凄まじい苦痛。他に例え様もない苦痛。あまりの激痛にトロの理性は一瞬で吹き飛んだ
「ぐっげげがああがえ・・いやにゃーーー！！！いたいいいぃぃぃっっぎい・・」
「ブにゃぁぁぁぁ！ブベにゃぁぁぁぁぎ！く、くるしい！」
まさに断腸の苦しみとはこのことだった。と同時に、夢にまで見た死の恐怖がトロを襲った。
死への憧れと恐怖・・・
しかし死の恐怖など一瞬で消え去った。この苦しみから解放されるのなら、どんな代価もいとわなかった。
「痛い！！！やめてニャああああいたいぃぃぃぃいいい！！」トロは腹の底から悲鳴を上げた。
はらわたが痙攣する。腹の中を焼け火箸でかき回されるような痛みに気が遠のいていく。
しかし気絶することは出来ない。悲鳴や呻き。悲痛な表情と痙攣。小腸が潰され
引き吊り出され尽くすと、同様に大腸も潰された。トロにはその様子を苦しみながら見守るしかなかった。

トロを女だと思ってエロ漫画描いてるやつ・・・

にゃんだか〜スカトロ〜♪
スカトロゲーム、トロと休日。
なんとうんこにモザイクなし。好評発売中

う　うーん・・・スプラッタはちょっと苦手だなぁ・・・内臓とか・・・
も少しソフトに・・・そう、精神的にいぢめるのがいーな。
ってなワケで少し話考え中ー

「トロ、これ何だと思う？」「何だニャ？」
「首輪と綱だよ。お前も俺が留守の間家にこもりっきりで運動不足だろう？
だから、時々散歩しようよ。」
「‥しばられるのはいやなのニャ、自由に歩き回りたいのニャ」
「ダメだ。」俺は少し怒ったような顔をしてみせた。
「いいかトロ、下界は危険なんだぞ。それにトロが一人でうろうろと
歩き回ってたら、こわいおじさんがお前を野良猫と勘違いして、
保健所や実験施設にお前をつれていってしまうんだ。それがどういう所だか
わかるか？牢に入れられて毎日、エサももらえず危ない薬を飲まされたり
麻酔無しの手術をされるんだぞ」「痛いのは‥‥いやなのニャ」
「‥そうだろ？俺はトロをそんな目に会わせたくない。‥友達だからな。
だから、言う事を聞いてくれるか、な？」「‥わかったのニャ」
俺はにっこりと笑うと、トロは安心して首輪に繋がれた。

この話は、漏れがある交差点の角に置いてあったダンボールの中にいた、白いはんぺんとの生活日記である・・・。
俺の名前は、「ユウジ」。少し、強気でちょっとした病気をわずらっている・・・その病は、後半で明らかになるだろう。
動物は大好き。あの、白いはんぺんが可愛すぎてならなかった。

そして、奴を飼ってから一ヶ月が過ぎた・・・
トロ「ゆうじ〜おなか、すいたのにゃ♪」
もう、思いっきりなついてるようだ。
ユウジ「そうか、じゃあ今からカレー作ってやるよ。好物だろ？」
トロ「やったにゃ〜♪トロ、そのかれーが大好きなのにゃ。ところで、何でカレーなのにゃ？」

っと、こんな会話のやり取りが毎日、幸せそうに続いていた。
奴の話では、捨てられた回数が「2桁」を突破した・・・と、自慢気に話していた。
何がうれしいのか・・だけど、その気まぐれさにも可愛いオーラは発していた。

そして、その夜。
ユウジ「さぁて、今日も寝るか〜。トロ、ちゃんとトイレには行けよ！」
トロ「わかったにゃ〜。あと、・・・（もじもじ）」
ユウジ「どうしたんだ？」
トロ「ひとりで寝るの・・・怖いから一緒に寝ていいかにゃ？（照」
ユウジ「なんだよ、いつも寝てるじゃんか（笑」
トロ「そうかにゃ！ありがとにゃ〜♪　もう、絶対ユウジの側を離れないのにゃ♪♪」
ユウジ「ぉぃぉぃ＾＾；」

こんな日も・・・まさか、俺の持病で幕を閉じるとは・・・。
次の日・・・そう、最悪な事態は・・・前触れもなく起きた・・・
　　　　　＝＝＝＝＝＝＝＝続く＝＝＝＝＝＝＝＝＝

>>328　の続きは、400突破記念に書くつもり。ｗ
がんばってレスして（w

「よ〜し、トロ！逝くぞ！」
そういって俺は片手にトロの散歩綱をもったまま自転車に乗り、思いきり
ペダルをこぎはじめた。
「‥‥ん、ニャ、はやすぎるのニャーーーー！！！」
トロが泣きわめくので、俺は一旦止まった。
「トロは軟弱だなぁ、そんなに体力がないんじゃぁ、将来人間になったとき
困るぞ。がんばれよ！」
「‥‥がんばるニャ」
俺は再び自転車を早く早くこぎはじめた。
「んっ‥ニャ、ニャ‥‥アキヲ、痛い、止めるのニャーー！！！」
ご町内を3周ほどしたところで自転車を止め、トロを見ると、
全身すりキズだらけだった。
「よぉくがんばったなぁ、トロ、イイ線いってるじゃないか。
よし！明日は自転車じゃなくて、バイクで走ろう！な！
そうだ、帰ったらオキシドールで消毒してやるよ！しみるぞぉ〜〜〜」
「‥‥‥ぃゃ‥‥‥ニャ‥‥」
トロが何か言ったような気がしたが、俺はかまわず乱暴に抱き上げて
一緒に部屋に入っていく。
ははは‥運動不足もストレスも解消だな！

お、今日は祭りだな
長文おつかれ〜

屈折してるがやってることは
SMなので皆トロを愛してると思う

ﾄﾛの120日ヽ（´ー｀）ノ

チンカスに接近遭遇してしまったとき
ＨＯＷ　ＴＯ　ＦＯＩＬ　ＴＩＮＫＡＳＵ　ＡＢＤＵＣＴＩＯＮ

１・パニックを起こさない。
あなたがチンカスに対して恐怖心を抱くと、彼がそれを察知し、急性な行動に出るかもしれない。
２・自分の思考をコントロールする。
とんでもないことをされるんじゃないか、暴力をふるわれるんじゃないか、などと考えてはいけない。
チンカスは、人間の心を読む能力を持っているかもしれない。チンカスに誘拐(アブダクション)されたら、
実家に連れ込まれて人体実験されるのではないかと想像してもいけない。あなたがイメージしただけで、彼はその行動に出るかもしれないからだ。
３・言葉に出して抵抗する。
漠然とした態度で、自分に手を出すなと言葉に出して言う。
４・心の中で抵抗する。
白い光に包まれて守られている自分の姿を想像する。
安全な場所にいる自分の姿を想像してもよい。 チンカスは、テレパシー能力であなたの言いたいことを理解するかもしれない。
５・物理的に抵抗する。
物理的抵抗はあくまで最後の手段である。もし、抵抗しなければならないときは彼に目があれば、そこを狙う。それ以外の弱点は知る術がない。

チンカス目撃情報の連絡先は、チンカスレポート情報サービス(206-721-5035)、チンカス相互ネットワーク(830-379-2166)、
ナショナルチンカスレポートセンター(206-722-3000)、などである。(いずれの電話番号もアメリカのもの。)

注意点
＊チンカスは、都会から遠く離れた明かりのない場所や、軍事施設の近くで目撃されることが多い。もっともよく目撃される時刻は、
夏の午後９時頃、ついで多いのは、夏の午前３時頃である。

チンカスは夜は怖くて出歩けないはずでは？

なんか特命リサーチみたい

おいお前ら、たかがチンカス風情が銅像を建ててもらったらしいぞ。

http://www.dengekionline.com/news/200112/12/n20011212toro.html

駅長も内心「こんな変なやつの何がそんなにウケてるんだ？でもまぁ利用者
増えれば儲かるからいいか」と思ってることだろう（ｗ

期間限定ということは用済みになったらドロドロに溶かされるんだろうな。見てみたい。

>>337
ﾜﾗﾀ

作業員リーダー「今から吐露の銅像を作る！」
吐露「頑張って作るのニャ。可愛く作ってくれなかったら怒っちゃうのニャ」
作業員「（なんでこんなやつの銅像作らなきゃいけねーんだよ）」
吐露「じゃ、トロは踊って待ってるニャ」

ぴっぴっぴっぴ

作業員リーダー「皆！奴を溶けた銅の入った溶鉱炉に突っ込め！！」
作業員「り、リーダー…。貴方を見直しました。では…」
吐露「ふにゃ？トロは踊ってるニャ。邪魔したらでこぴんなの…ニャニャ？」
吐露「ま、待つのニャ…。怖い顔、嫌ニャ…！！は、離してニャ！」
吐露「あ、熱いところは嫌嫌なのニャぁ！
た、たず…ぼにゃぐにゅびゅうぶえぼぶヴぁｃｘうぇえええぇえっぇっぇぇえぇ！！」

そして、吐露の銅像は出来上がった！
ー完ー

>>339
そ、そんな裏ドラマが！！すげぇ！
京浜急行品川駅員及び作業員ﾏﾝｾｰ！
貴方達こそ栄誉あるチンカススレイヤーだ！＼（T▽T）／

プロジェクトＸ
執念!トロで銅像を作った男達!!

なんで急に特命リサーチ風ノリなんだよ（ｗ

>>339　の作品、完成後の写真
http://www.dengekionline.com/news/200112/12/img/n20011212_03_toro05.jpg

どうみても、踊ってる途中で胴が流されたような・・・もがいた形跡はない。

初めに虐待長文を書いた奴、神！

ーちんかす銅像物語ー
ちん「ニャｖニャｖニャｖ」
ちんかすは嬉しそうに踊っている。
ぴっぴっぴっぴっぴっぴっぴ
と、そこへ…なんと！上から何故か溶けた熱い銅が降ってきた！
ちん「＠３ｍｆばういんｍｘｙｒんｋ、ｚｌｓｃｋふゅ！！」
ちんかすの銅像が出来上がった！


作業員「あの不細工な未確認生物に
銅をぶっ掛けるだけで１００万円貰えるのは美味しい仕事だよなｖ」

「う〜ん、気になるニャー・・・」って言動がむかつく

>>343
俺達の脳内では必死に命乞いしながらもがいてるのさベイベー
お前も早くそこまでの領域に到達しろよベイベー

吐露「ソニーさん、今度は吐露のむちゃくちゃ可愛い銅像を作ってほしいのにゃ♪」
ソニー吐露Ｑ作成関係者「ぇぇ？今、経費ないんすよ・・・。（てめぇのソフトが売れてねぇから金ねぇよ、ボケ。）」
吐露「ちゃんと、作ってくれないともう君達には、協力しないのニャ。ちゃんと言うこと聞くニャ」
ソニー側「・・・わ、わかりました・・・。」

そして、職人工場へ

吐露「今回は、ちゃーんと吐露の可愛いとこも再現して、世界一の銅像を作るニャ。ちゃんと、「リアル」に作るニャ！」
ソニー吐露Ｑ製作関係者「では、皆さん。ちゃんと、銅像作ってくださいね」
作業員達「う、うぃーっす・・・（ハァ？何でてめぇみたいな、小汚く醜い銅像を作らなきゃなんねぇんだ？）」
吐露「じゃあ、さっさと始めるニャ。さぁて、楽しみだニャーーニャハハ」

そして、作業が始まった。

作業員Ａ「で？どうするよ？　あんなの、作る気ぜんっぜんねぇよ」
作業員Ｂ「同感。むしろ、あんな生物が二足歩行、言葉も喋ってる時点で間違ってるよ。」
吐露「コラッ！そこで、何こしょこしょ話してニャッ！さっさと、吐露の可愛らしい銅像を作るニャ！！」
Ａ，Ｂ「・・・わ、わかりました。すみません。（・・・。）」
吐露「さぁて、吐露は世界一可愛い銅像ができるまで、向こうでダンスの練習ニャ〜」

Ａ「・・・行ったな。ぜってぇ、ぶっ殺しちゃる・・・」
Ｂ「いや、むしろあんな奴の像は虚像で充分だ。」
Ａ「ちょっと待っとけ。今すぐ、この鈍器で殴り殺す・・・」
Ｂ「Ａ！ちょっと待て。せっかく、金を貰えるんだ。せめて、奴を利用しようじゃないか。
Ａ「利用？」
そして、この二人の作戦が始まった・・・

Ｂ「吐露さん！ダンスの練習中スミマセン。ダンスのうまくなる穴に行きませんか？
吐露「ほんとかにゃ！行くにゃ！行くニャ！」
Ｂ「ﾆﾔｿ・・・」

吐露「この深い穴に入るニャ？少し、深そうニャ・・・暗い・・・怖いニャ・・・」
Ｂ「いいから、さっさと逝けよ！ドンっ」
吐露「！？ニャァ〜〜〜〜〜・・・・！！？？？！ドサッ」
吐露「なんなのにゃ？真っ暗なのにゃ！？助けてにゃ！？？うわーーん」
Ｂ「おっと、こりゃ失礼。ん？こんなとこにレバーがあるぞ？よいしょっと」

どろどろどろ・・・胴が流れ出した・・・

吐露「いやにゃいやにゃ！！？吐露、これからも仕事したいにゃ！！まだ、ぜんぜん言葉も覚えてないのにゃ〜うわーーん（びちゃびちゃ〜（漏らした））」
Ｂ「おっと、こりゃ失礼。ついつい、レバー回しちゃったよ。俺の癖だ。許してくれ。」
吐露「助けてにゃ〜！？？お金なら、いっぱい出・・・アツッ！？？ぎゃあぁぁぁぁぁ〜〜〜ぃゃにゃぁ・・・」
・・・。チンカスの声が聞こえなくなった・・・
Ｂ「・・・やったな。これで金がもらえるとなると一石二鳥。」
Ｂ「あとは、あの小汚い銅像の収容のみ・・・」
Ａ，Ｂ「さて、いっちょ上がり！」

＝＝＝完＝＝＝

銅像ネタが盛り上がってるなあ。意外！
ツボにはまるものがあったのか。

トロにかみさまと呼ばせています

銅像ネタｽﾝｺﾞｸ(･∀･)ｲｲ!
あの銅像に落書きしたい。

銅像誕生秘話もｲｲけど、用済みになって砕かれるor溶かされるチンカスたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

バロックのスレッドどこにある？

ど〜でもいいけどよ、
相当きついな、ここ

にゃんだかドロドロ〜♪

俺もどこいつみたいなゲーム作ろうかな。「飯野といっしょ」とか売れるかな。

てめーらにきく！PS2を29000円で買った者手ぇ上げろ！

24000円で新品買いましたが何か？

ヨドバシはDC売ってたぞ！

359はどこで手に入れたのですか？当方横浜在住です

トロキューは自由度がひくいからきらいです。
物を自由に持ったり投げたり動かせたりできれば、あんなことこんなことも出来ただろうに。
どこいつで妄想プレイはもう飽きたんだよ。

ＰＳ２もってないくせにトロＱだけ買ﾁｬｰﾀﾖ…(´Д｀;)
…逝ってきます…

チンカスって名前俺がどこでもいっしょのファーストプレイ
した時の吐露の名前といっしょで激しくワラタよ。
他にもこのスレッド見る前からチンカスって名前で
プレイした人いる？

>>363
ﾜﾛﾀ

トロのみみをかむ
かぷっ！
「ニャ？トロしってるのニャ〜！おみみをかむのはあいじょうひょうげんって言うだニャ♪」
持続
「えへへ、あきおはトロのこと好きなんだニャ〜♪てれちゃうニャ♪」
ちょっと強める
ぐっ。
「ニャ？だめニャ！そんなにつよくかんだら・・。おみみをかむのは一日二回までだニャ！あんまりやりすぎるとはんげつばんがいたいいたいになちゃうのニャ！」
もうちょっと強める
ぐっ、、
「ニャ？！！い、いたいのニャ！プンプン！だめニャ！」
もっと強める
ぐっ！
「い、い、いいいいたいニャ！やめてニャ！プンプン！もうおこったニャ！おはなししてあげないもん！」
もっともっと強める
ぐっ！！！
「？！！！い、いたいいたい！歯がトロのおみみにささってい、いたいいたいのニャ〜！！！うわ〜ん！
さらにもっともっと強める
ぎりっ！！！
「びにゃ？！！！！！！！ト、トロのおみみが！トロのおみみが〜！」
おもいっきりかむ
ぎりっ！！！！！
「い！！！！いたいにょニャ！！！！ト、トロのお、おみみがちぎれちゃうのニャ！やめて〜！あきおーーーー！！うわーん！」
持続
ぐ〜〜〜〜〜〜〜っ、、、

「うわ〜〜ん！いたいいたい！ト、みみトロのおみみみみっ！いたいいいいぼべぼぶばっ？！」
上に引っ張る
ぐおっ！ぐ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！
「ブギャッッ！！！！？ちちちちちちちち、、ちぎれるにょにゃべぼにゃば〜！うわーーん！いたいいたいいたいいたいにゃぼにゃ〜〜！！」

ぶちっ！

「ＯＸＢＥぼれＯＸばぼんびびょびょっ！！！！？？」
俺はトロの耳を噛みちぎった。

「ぶぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！？！」
部屋中をトロが転げまわる。
「！！イタイ！！イタイトロのおみみぎゃ！！いたいにょにゃびゃ〜〜〜！！うわーーーーーーーん！！」
トロが狂ったように転げまわる。
「いたいいたい！！！？？おみみみおももいじおもべぶっ？！ごろごろごろごろごろ！みみみみみみっみみぎゃいちゃいみょにゃーーーーー！！ぶぎゃーーー！！！」
ぴたっ！　突然トロが転がるのが止まった。
「ニャ？！みみみみ？！おみみ？おみみ・・・あれ？！トロのおみみ？・・？！！！！！トロのおみみがないニャ！！おみみがなくなちゃてるのニャ！！！！！！」
トロは初めてみみがなくなっていることに気付いたようだ。トロのみみはさっき俺が床にはき捨てたままころがっている。
「うわーーーーーーーーーー！！！！！！おみみがないニャ！！！トロのおみみがなくなちゃったのニャ〜！うわーーーーーーーん！！！うわーーーーーーーん！！
そんにゃーーーーー！どこニャーーーーーーー！！どこいっちゃたのニャーーーーー！！うわーーーーーん！！！」
かぷっ！
「ニャ！？？？」
トロが泣いている途中だが、俺は今度はしっぽに噛み付いた。
「え？え？え？え？え？」
がりっ！
「ぶぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！」

トロの地獄はまだ始まったばかりだ・・・

ﾏｼﾞｶﾆｬ
ｽｺﾞｲﾉﾆｬ

＞337
本物の駅長「ブスねーちゃんがわんさと詰め掛けても嬉しくないよぉ〜
　　　　　　あ〜あ‥とっとと終わんねーかな今日の業務」
運転手　　「ケッ！いっちょ前に敬礼なんかすんじゃねーよｳﾞｫｹ！」
駅員　　　「マジｳｾﾞｪｴｴｴ！バランス崩して落ちねーかな？」
イベントを知らなかった乗客
　　　　　「何が『ニャ』だ！‥コイツのせいで混んでるなんて！ムカツク」

なんでトロはうんこなのに
モザイクかかってないんだよ。見たくねぇから
やつには全てモザイクかけろ！うぜぇ。

やっぱチンカスいじめは、難しい方法なんか使わないで、
天井からヒモで逆さにつるして、軽く小突くくらいでいいかもな。
そのほうが長く楽しめそうだし‥。
だってあんなチンカスのために労力使いたくないし‥。
ただし、ヤツにはごきげんな時の（＞▽＜）顔を強要させておく。
（あの顔みるとつい小突きたくなってしまう）

>366

うまいね、強弱を表現すると感情移入しやすいな。
噛むのが強くなるごとにこっちまで強く噛みしめてたよ。

トロ：「わーい！わーい！」
ひろし：「やぁ、トロ君ご機嫌だね（＾▽＾）どうしたの？」
トロ：「あ、ひろしニャ！きいて！きいて！『けー○んきゅーこー』って電車の
駅にね！トロのラブリーな銅像が建っちゃったのニャ！すごいニャ！大コーフンなのニャ〜！」
ひろし：「らしいね、知ってるよ（＾▽＾）」
トロ：「エヘヘ〜もしかしてトロって・・エライ？エライ？（モジモジ）」
ひろし：「相変わらずキミって頭の中がガス風船だねー（＾▽＾）」
トロ：「にゃにゃ・・？トロの頭は風船じゃないニャ」
ひろし：「分かりやすく言えばおバカさんってことだよ（＾▽＾）いいかい？あんな所にキミの銅像なんか
建てたって、どうせ『ﾁﾝﾎﾟ!』『○○死ね』『おまんこしたい』といった低俗な落書きの場を提供するだけ。
むしろとってもマヌケでいい恥晒しモンだって思わない？（＾▽＾）」
トロ：「ガーーーーーーーーーン！！！！」
ひろし：「そしてね、そんな落書きをほったらかしにするわけにもいかないから駅員さんも雑巾片手に
掃除をするわけさ。よりによって手もかじかむこの季節に、ご苦労なことだよね（＾▽＾）」
トロ：「・・・・・・・・・・」
ひろし：「駅員さんもそこで思うわけさ。『ああ、面倒くせぇな・・落書きしていくガキどももアレだが
何がめでたくてこんな眉毛生やしたネコみたいなやつの銅像置かなきゃならねーんだ？給料上げろよ』ってね（＾▽＾）」
トロ：「・・・・・みゃ・・・・」
ひろし：「しかもさ、本来なら称えられるべきはこの電車と三○市をロケに選んだ、ゲームの開発スタッフだよね。
彼らの像が建つならともかく、キミって一体何やったの？本当に自分にそんな価値があると思ってるの？ねぇ？（＾▽＾）」
トロ：「・・・・にゃうぅ・・・」

ひろし：「にゃうぅじゃないでしょ（＾▽＾）ロケ先で、少ない脳内メモリにバカみたいな新作ダンスを記憶して披露したり
キモイ虫の卵を拾ってアホみたいに喜んだり、単に遊んでただけでしょ？違うのかニャ？（＾▽＾）」
トロ：「・・・・うぐっ・・ひぐっ・・」
ひろし：「そんな世間のベンジョコオロギと呼ぶべきキミ如きの為に、品○駅員の皆々様は日夜頑張ってるんだよ。
嫌々の渋々ね。皆が皆、祝って喜んでくれてると独りで舞い上がってるなんて、身の程知らずも甚だしいね（＾▽＾）」
トロ：「うぐ・・うみゅうぅぅぅ・・・うわぁぁああぁぁぁぁあああぁああぁぁん！！！！」
ひろし：「泣けば許されるって問題じゃないよね、うりうり、ギュゥウゥ〜（＾▽＾）」（ほっぺを力一杯引っ張る）
トロ：「はびゃびゃ、にゅぎぎぎぎぎ〜（バタバタ）」
ひろし：「反省した？（＾▽＾）」
トロ:「・・・・反省・・・した・・・ニャ」
ひろし：「よし、じゃあ日を改めてでもいいから、品○駅に貢ぎ物持ってお礼に行こうね。貢ぎ物といってもビンの蓋とか
じゃないよ。それから土下座は地面を舐めるように何度も頭を擦り付けるんだよ。本当に舐めても全然OKだからね（＾▽＾）」
トロ：「・・・・・・・・・はいニャ・・・頑張るニャ・・」
ひろし：「それともう一つ大事なことがあるんだ（＾▽＾）」
トロ：「はにゃ？？」

“ボゴォォォオオォォオォォォォオオォンッッ！！”

トロはひろしが繰り出した会心の鉄拳を顔面で受け止め、空中で何度も回転しながら吹き飛び、アスファルトに叩きつけられた。

ひろし：「て、てて、テメェの名前はトロじゃなくてチ、チンチン、“チンカス”だっつってんだろがァァ・・・」

ー完ー

チンカスなんかより、ハム太郎の方が虐待したくなるなあ

なんでトロをいじめてる主人公の名前は「あきお」や「ひろし」なのだ？

今日はトロと温泉に来ている。
トロは「温泉ニャ♪胸きゅんなのニャ♪」とぴ、ぴ、ぴと音をたてながら走り回っている。
「あきお〜さっそく温泉に入るニャ！」
「ああ、そうしよう」

脱衣所に来ると、トロは男湯と女湯どちらに入るか迷い始めた。
「トロはあきおといっしょに温泉入りたいニャ。でもなんだか恥ずかしいニャ♪」
「別に恥ずかしがることはないよ。それにトロは男の子だろ？女湯に入ったら怒られるよ」
「そんなことはないニャ。女の子はトロが入っても大喜びするのニャ♪」

（自意識過剰な害獣が…いやしかし…）
「トロ、それじゃあいっしょに入りたいのは山々だけど、トロは女湯に入ったほうがいいね」
「残念なのニャ、あきおといっしょに温泉入りたかったのニャ…」
「その代わり、これでトロの入った温泉の様子を撮って来てくれないか？」

そう言って、俺はトロに防水加工したビデオカメラを渡した。

>373-374
ﾜﾗﾀ
精神的に追い詰められていくチンカス最高！

>>376
だって雪之丞とかシュナイダーって名前だと親近感湧かないでしょ。
あきおは俺じゃないので知りません（ｗ

素朴な疑問。
プレイヤーがあきお（男）なら、トロはメスになるんじゃないのか？

それともトロ殺しスレのショートショート作家さんは
ヤオイ好きで、あきお（男）×トロ（オス・性別受け）の
メンタルホモを狙ってるんですか？

だからトロの性別は不明
つーか猫じゃねぇし未確認不明変態物体なんだよ！

トロにティムポやマムコはあるのだろうか。
まぁ、オーラルセクースという手もあるだろう。

あきおは初期に名作長文書いてたやつだったな
学校シリーズの原点？

でも「こねいつ」の時は自分が男でも最初に「ボクのおなまえ・・」って言ってたぞ。
そもそも下等生物だから雌雄の別があるのかそっちが疑問だ。

トロはどう考えてもネコじゃないと思う。
むしろイカに似ている。

乳繰り相手の要望に応じて体を雌雄切りかえられる白いｾｸｰｽﾏｼｰﾝ説濃厚。

＞384
なるほど。下等生物か。納得。
アメーバやシダ植物やゾウリムシなどと同じレベルなのだろうね。

そもそもトロは、プレイヤー（女）と結婚したいと言うくせに
クボヅカと結婚したいとか、ゴルゴ１３と結婚したいとも言うので
トロはバイセクシュアルなんだろう。

>>379
いや、そりゃそうだけど何かが間違ってるぞその理由（ｗ

ぼくトロバカネコ　あなただけに　ついてゆく
今日も　笑う≧▽≦　はしゃぐ　すねる　そして　ナメられる
いろんなポケビが　生きている　この街で
今日も　笑う　はしゃぐ　すねる　そして　ボコられる

ポケピに訂正ね。

http://www.gpara.com/cgi/toro/pop.cgi?num=97

http://www.gpara.com/cgi/toro/pop.cgi?num=75

http://www.gpara.com/cgi/toro/pop.cgi?num=57

http://www.gpara.com/cgi/toro/pop.cgi?num=26

http://www.gpara.com/cgi/toro/pop.cgi?num=25

かっこいいネコって自称してたから、オスだろ

>392-393

全部チンカスの顔のアップじゃねぇかよ。

「教えて欲しいニャ」っていう言動がむかつく。

>>395
厨は、よくチンカスで話題が尽きないな（藁

ttp://www.pmoon.co.jp/tokimemo/yukiko_3.jpg

おまえらおかしいよ

楽しい？

トロムカツクよな？勝手に人の家に上がりこみやがって。
マジで寝ているところをいきなり鉛筆で突き刺して、壁に頭ぶつけまくって、フロにつっこんで三分ぐらい息できないするのを５０回くらいくりかえして、
人間になれない事を身体に叩き込んで、エアガンの標的にして、でこピンを一日中浴びせまくってでこピン恐怖症にして、火あぶりにして、なべで茹でて、手足を折って、しゃぶを打ちまくって、なぐりまくってからスラム街に捨ててきてやる。

>>401
http://www.gpara.com/cgi/toro/pop.cgi?num=21

http://www.gpara.com/cgi/toro/pop.cgi?num=23

今日は「沈下スの分際で銅像立てやがって」祭りか？

>>403
チ○カスが何か言ってます（藁

>>392-393,>>402
30代後半フリーターオヤジがあんなチンカスの着ぐるみきてもアホ女に抱き付かれて
キャーキャ言われりゃリストラされた傷も癒えるってもんだな。ご苦労さん。

１はトロが大嫌いですニャ！

>>405
そうですがなにか？

>>405
正直「あんなにモテモテのトロがうらやましい」としか聞こえません。

>>408
頭カラッポな女なんて付き合ってもうざいだけだぞ。

自分もトロの着ぐるみ着て女の子にきゃーきゃーいわれたいね。
３０代に入るとどうも出会いがなくてね。
人生一度でいいから、いい想いしたいもんだな（藁

>>388
ゴルゴ１３でﾊｹﾞｼｸﾜﾛﾀ
みなさん、チンカスの名前なんて入れて遊んでましたか？
自分はウンコです。自信作です。

>>410
騙ってんじゃねーよ（ｗ

正直ブサイクにキャキャー言われても萎えるだけだと思うが、キミらは贅沢言えないんだろうな。

年３２歳

身長１６５ｃｍ

体重９０ｋｇ

パソコン歴１０年（筋金入りです）

彼女いない歴３２年

よろしくお願いします。

トロ嫌いの女はどうよ？

訂正

彼女いない歴１９年

中学生まで（１３年間）は母親が彼女でした。
よろしくお願いします。m(-_-)m

話が厨房な展開になってるが、別にチンカスが女にモテてようがモテてまいがどうでもいいわけで。
我々虐めたいスレ住人としてはチンカスはこれからも殺り続けるのでそのつもりで皆さん宜しく。

>>417
その通り。>>405がデブで30代で童貞だろうが知ったこっちゃねーよ。
チンカスの長文キボン。

トロヲタって粘着で怖ぇな。
自分の大好きなトロ画像に>>405が茶々入れたぐらいでｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝかよ。
キモイもん同士で公式BBSでも逝ってろ（藁

ＭＥＴＡＬ ＧＥＡＲ ＴＯＲＯ ２
　　　SONS OF LIBERTY

>>419
その通りですがなにか？

>>419
厨房

>>405>>419

トロかわいーじゃーん（＾＾）
あれを虐めるだの殺すだの言ってる人達信じられないよ・・・

だって「こうすれば人間になれるんだよ」って吹き込めばフェラでも中出しでもアナルでも
なんでもニッコリ笑顔でやってくれるぜ。パイズリはできないが耳がデカイからミミズリなんて良さそうだな。

絶対かわいーって！SEXペットトロ、ﾏﾝｾｰ！

だから>>405ネタはいいって。
>>419も黙れ。

トロをバックで犯したい。
そして、妊娠させてトロ人間を突くＲ

そーいやここってチンカスとｾｸｰｽする長文ネタって殆ど見ないな。
マスクを付けたビールっ腹の変態オヤジ連中に次々と輪姦される
チンカスなんてﾊｧﾊｧなんだが。長文職人さん、どぉ？

>>427
てめーが作れ

>>428
んな盛り下がる事ゆーなよ（＾＾；

ポケピ…実は全員、正体が寂しいオッサンだった。

>>427
それすごーく(･∀･)ｲｲ!
チンカスたん輪姦地獄ﾏﾝｾｰ！！

すごいことになってきたな（藁

輪姦すのなら子チンカスがいいな。

ともかく寝ている所をいきなり鉛筆で突き刺しまくりたい。
突き刺してぐりぐりしてやりたい。

輪姦すのならそこらの同人みたいな擬人化じゃなくて普通に猫型形態のチンカスがいいな。
勿論子チンカスでも大いにﾏﾝｾｰ。

>>434
む、俺的には幸せそうなニヘラ顔で寝てるところを胴体めがけ全体重かけたストンピングで奇襲、
腹に収まってる物を胃液ごと逆流→口からゲロ噴水放射で目覚めさせてやる方が萌えるな。

汚ねーのがちと難だが。

道端で野良猫のトロに出会った。
トロ「うにゃ〜・・・おなかすいたのニャ〜。なにか食べ物がほしいのニャ〜（はーと）」

こいつは近所にに住み着いていて、いつも通行人にあまえて食べ物をねだるのだ。

俺はいいものやるよって言って、≧▽≦　奴が「何かニャ？何かニャ？ドキドキニャ♪」言ってこの顔になって手足をばたばたして喜んでいる時に
いきなり鉛筆を逆さに持って両手でおもいっきり奴の脳天に突き刺した。

ドスッ！！！！！

トロ「ギャッ！！！？？？？？？」
トロの頭が血まみれになる。鉛筆は先のほうが半分折れてトロの頭蓋骨に突き刺さたままだ。

トロ「びぎゃぎょあにょべばにょにゃ〜〜〜？？！！！！」トロが痛さで発狂して転げまわる。
トロ「うわーーーーーー！！！にゃ、にゃにするのニャ〜！ひどいのニャ〜！」

俺「うるせーよ！世の中のきびしさをたたきこんでやるっ！！！」俺は再び鉛筆を取り出してトロに突き立てまくる。
ざくざくざくざくざく！
トロ「？？！！や、やべっ！でぎょ！いちゃい！いちゃいい！ぶぎゃぎゃぎゃぎゃ〜〜〜！！！」
ざくざくざくざくざく！
トロ「や、やめ、べっ？！いちゃいいちゃいのにゃニャーーー！！！こ、こわいニャーーーーー！！！」
俺「おらおらおらおらおら！！！気安く話し掛けやがって！人間は恐ろしいだろ！あんっ？！おらおら！はははははっ！」
ざくざくざくざくざく！
トロ「に、にゅんげんにゅびにんげん？！こ、こわい〜ニャーー！にんげん恐いニャ〜〜！うわーん！！！こわいのニャーーー！！」

・・・その後、トロは通行人に食べ物をねだる事がなくなった。そればかりか人間自体を恐がるようになり人間に近寄らなくなった。そして自立能力のない奴は自分で食べ物を見つける事などできず、
がりがりにやせ細って毎日裏通りでぶるぶる震えるだけの日々を過ごすようになった。

俺はときどき、探し出して鉛筆をもって追い掛け回して遊んでやっている。

鉛筆突き刺しネタ、イイ！

ぴんぽーん！
「誰だよ、こんな朝っぱらからよ…」
前日、夜中まで「２ちゃんねる」を覗いた俺は眠い目を擦りながら、玄関へ向かった。
ぴんぽーん！
「はーい、今開けます！」
俺は内鍵をはずし、ドアを開けた。

「こんにちはなのニャ。今日からお世話になりますニャ」
そこには風呂敷包みを持った「トロ」がいた。

「え？」
俺はなにがどうなっているのか理解できなかった。
トロは知っている。２ちゃんねるでもいくつかの板にスレッドが立つ人気キャラクターだ。
が、しかし。それはゲームの中のキャラクターだ。

「あ、テレビですか」
そういえば某朝のニュース番組でトロは自分のコーナーを持っていた。
きっとそれで俺の家に取材にでも来たのだろう。
「トロ、テレビじゃないニャ。トロは人間になるためにあきおの家に居候しに来たのニャ♪」

「本物…だ」
「そうなのニャ。トロはトロなのニャ」

なんだかんだと言ってるうちに、トロを居間に通していたのだが、どうやら本物らしいのだ。
テレビカメラもない。きぐるみでもなかった。
正真正銘の「トロ」がうちに来てしまったのだ。

２ちゃんねるでは、俺も「トロ虐待スレ」に参加していたものだが、いざ実物を目の前にすると
いきなり殴りつけたりできるものでもなかった。
本当に歩くたびに「ぴ、ぴ、ぴ」と音が鳴るのも、びっくりしたが…もっとも驚いたのは「しゃべったこと」だった。
その声のかわいらしいことと言ったらなかった。

一人っ子でペットを飼ったこともなかった俺は、トロを住まわせてやることにした。
当然トロにいろんなことを教えてやるために。

「それじゃあ、トロさっそく人間になるためのレッスンだ」
「うにゃ。人間になる勉強ニャ！」
「人間っていうのは仲良くなるためには、まず裸のつきあいってものを体験しないといけないんだ」
「そうなのニャ？　じゃあはだかのつきあいするニャ！」

トロを風呂場につれていく。すでに俺の股間は熱くたぎっている。
「あきおの…それ…なんだかすごいニャ」
トロは俺のモノを見るとかわいい声で不思議そうにそう言った。
目を閉じると幼女に見せつけているような錯覚におちいる。
「ああ、実はちょっと具合が悪くてね」
「それはたいへんニャ！　おいしゃさんにみてもらうニャ！」
「いや、これはある方法で簡単に治せるんだよ」

「じゃあトロ、自分の身体をボディーソープで泡だらけにしてみて」
「ふにゃ。わかったニャ」
「それじゃあトロの身体の泡で、俺の身体洗ってくれ」
「わかったニャ。あきおの病気を治すためニャ」

「それでねトロさ、「ご主人さま気持ちいいですか？」って言いながらやってね」
「わかったニャ」

「ごしゅじんさま、きもちいいですかニャ？」
「ああ…すごいいいよ…」
トロの身体が、俺の身体に擦りつけられる。
そのやわらかさ、あたたかさ…。なんとも言われない心地よさだ。
まるで頭がしびれるような感覚にとらわれる。

「えっと、ごしゅじんさま、ここはどうやって洗うニャ？」
「ああ、ここは口でやってほしいんだ」
「く、口で洗うのかニャ…ここはおしっこするところじゃないのかニャ…」
さすがにトロもいきり立ったモノを口にすることには抵抗があるようだ。
だがしかし。ここまでやらせた以上、絶対にやってもらわなくては収まりがつかないのだ。

「このままじゃ、ますます具合が悪くなっちゃうんだよ…トロ頼むよ…。」
「わ、わかったニャ。あきおのためにがんばるニャ」
そう言うと意を決したように、そっと口を近づけるトロ。
「はむっ」
トロの口内はぬるぬるしていて、そのちょっとざらついた舌でモノをしゃぶられると
背筋がぞくぞくするような快感がかけのぼってゆく。
「ああ…トロ…そうそう、顔を上下にしごくようにして…もっと舌使ってね…」
「こ、こうかニャ？」

ノノ /_.~._ヾ) 　　そんなことより「飯野といっしょ」作ろうと思うんだけど。
ノノ　" .）` ||　　　　
.人__ ）^__ﾉ 　　　　
Σ つ　つ
∪∪

猫って雑菌持ってるからヤバイよ。

「ああ…そうだよ…そろそろ出るからちゃんと飲んでね」
俺はトロの頭を掴むと激しく口内にモノをつきたてていった。
「うむっ！うむっ！」
トロは苦しそうにうめき声を上げるが、俺はおかまいなしに腰を動かす。
「うう…出るぞ！」
トロの喉奥に思い切り精を放出する。
「んぐぅぅ！」
「はー、よかったよ…トロ…」

俺はゆっくりとモノをトロの口内から引き抜いた。
「おうぇ」
トロは俺の精液を吐き出して、責めるような上目づかいで俺に抗議した。
「ううぅ…ひどいニャ…トロの口におしっこするニャんて…」
「いや、おしっこじゃないよ。あれはさっきの病気の元なんだよ」
「そ、そうなのニャ？」
「そうだよ。おしっこと違ってなんだかどろどろしてて白かっただろ？」
「そういえばそうだったニャ」
「だから、ほらこんなに元気になったよ」
そう言って笑顔を見せると、トロもすっかり信じ込んだようだった。
「よかったニャ。これで人間にちょっと近づいたかニャ？」
「そうだね。およめさんになるんなら旦那さんが病気になったときにはこうやって治してあげるものだよ」
「トロ、病気治せるいいおよめさんになるニャ！」

こうして俺とトロの生活は始まった。

今日も祭りだったんかい
>>444
猫？？
きっと大丈夫だ！

>>444
いや…トロは猫じゃないから大丈夫。

>>447
そうか。モナーといっしょだね。

このスレの長文の内容を漫☆画太郎に漫画にしてほしい。

ノノ /_.~._ヾ) 　　そんなことより「飯野といっしょ」作ろうと思うんだけど。
ノノ　" .）` ||　　　
.人__ ）^__ﾉ 　　　
Σ つ　つ
∪∪

＞飯野
デブはすっこんでろ！

「むにゃむにゃ…」
俺の隣ではトロがきもちよさそうに眠っている。
「生き物である以上…排泄するための穴はあるはずだよな…」
俺はトロが起きださないように、ゆっくりとベッドから起き上がると懐中電灯を
片手にトロの布団に潜り込んでいった。
「ふみゃ…」
掛布団の隙間から冷たい空気が入り込んで、トロの足がぴくっと動いた。
すこし様子をうかがったが、トロが目を覚ます気配はない。
かまわずトロの股間に光をあてて凝視してみる。

「ふむ…人間ならこのへんにあるはずだよな…」
俺はトロの股間の短い毛をすこしずつ探りながら「穴」がないか確認していく。
「…あ」
それは人間の幼女と同じような、肌にすっと綺麗に切り込んだような「部分」だった。

俺はそれだけ確認するとベッドに戻った。トロは相変わらずかすかな寝息をたてている。
「やっぱりメスだったのか…ふふ…しかもちゃんとあるんだな…」

俺「はははっ！日記かいてやんのきしょくわるっ！」　トロ「うわーん！トロの日記返してにゃー！」
俺「なになに・・。「トロはかっこいいネコだニャ」？？？はははっ！」　トロ「うわーん！よまにゃいで〜！ひどいのニャ〜！」
俺「はははっ！お前のどこがかっこいいんだ？頭が異様にでかいわ、胴体が長くて手足が短い。お前鏡見た事あるのか？豚ネコが！」
トロ「う、うわーん！ひどいニャ！トロは豚ネコなんかじゃないにゃーー！」
俺「うるせーよ！こんなくだらないごみくずこうしてやるっ！びりびりびりっ！」
トロ「ぶぎゃ？！」
俺「ふう、」 トロ「うわーーーーーん！トロの日記をやぶるだにゃんて、にゃ、にゃ、にゃ、にゃうわーーーん！」
俺「はははっ！くだらねーもの書いてるからだ！おら！くたばれっ！」ばきっ！
トロ「ぶぎゃ？！え？ひ、ひどいにゃーーーー！ぼ、ぼーりょくふるったのニャ―！」
俺「うるせー！いままで我慢してたけど、もう遠慮しねぇ。普段から俺はお前がむかついてたんだよっ！」
トロ「がーん！ひ、ひどいのニャ――！トロはお嫁さんになるのニャ――！うわーん！ひどいのにゃーーー！」
俺「誰がてめーみたいなカスなんか嫁にするか、お前なんかかわいくないんだよ！」バキッ！

トロ「ぶぎゃ！トロが、か、かわいくにゃいだにゃんてう、うそなのにゃーーー！」
俺「きもいんじゃ！くたばれーー！」ばきばきばきばきばきばきっ！
トロ「うわーーーーーーーーーーん！！！」ぶちっ！トロ「ぶぎゃーーーーーーーー！！」おれはトロの足をつぶした。
トロ「ぎゃーーーーーーーーーーー！いいいいいいいい、い、い、いいいたいのにゃーーーーー！！うわーーーーん！！」
俺「次はその気色悪い耳を潰してやる！二度と人間になるなどと口に出来ないようにしてやるぜ。げらげらげら。」
トロ「ううびゃにゃにゃーーーーー！に、にんげんこわいにゃーーーー！もう、人間はいやにゃーーーー！人間こわいにゃーーーー！こわいのにゃーーー！！」
俺「おらっ！」ぶちっ！
トロ「うぎゃーーーーーーー！！！！と、とろのおみみみが、ぎょあにょぼろべばにゃばーーーーー！」
俺「ん？」　トロ「えへへへへへへ、にんげんにゃ・・にんげんになれたのにゃ・・おみみがなくなってにんげんになれたのにゃ・・えへへへ・・。」
俺「どうやら、壊れちまったようだな。くくくくく」

なんでトロはこんなに憎まれるんだ？

「あきおー、あきおー、いつまで寝てるニャ。もう起きるニャ」
「ううん…まだ眠いんだよ…」
「だめだニャ。ご飯食べるニャ。トロ、もうおなかぺこぺこなのニャ」
「わかったよ…うるさいな…もう…」

昨日はトロが「立派な女の子」だとわかったおかげで、これからどうやって楽しんでいこうかと
想像していて明け方まで眠れなかったのだ。
ベッドから起き上がると、トロが驚いたように声をあげた。
「あきお、また病気だニャ！」
「あ？」
そういえばモノが硬くなっていた。それも仕方ないかもしれない。
なにしろ自分の言うことならなんでもいいなりになる、まるで疑うことを知らない
「かわいい奴」が手に入ったばかりなのだから。
「うむ…朝はよく具合が悪くなるんだよ…うう…」
俺は頭を押さえながらベッドに倒れ込んだ。
「あ、あきお、だいじょうぶかニャ！」

「トロ…昨日風呂場で教えたように口で治してくれ…」
「わ、わかったニャ！」
トロは一生懸命にモノを頬張り刺激していく。
「んっ、んっ…」
まだまだぎこちない手つきだが、それが逆に覚えたての幼女らしく興奮する。
「ト、トロ…もうひとつ教えておくことがあるんだ…」
「ふみゃ、なんなのニャ？」
「昨日みたいに病気の元が出てくるけど…あれは全部飲んでくれ」
「ニャニャ！？　病気の元を飲んだらトロに病気が移るニャ！」
「いや…あれは人間の男には毒だが女の人には薬なんだよ…」
「そ、そうなのニャ？　知らなかったニャ…」
「だから立派なおよめさんになるために飲んだほうがいいんだ。わかったね？」
「わかったニャ。ちゃんと飲むニャ」

「よし…出すからな…全部飲むんだぞ！」
ぐっとトロの頭を押さえつけ、思い切り精液をぶちまける。
「んんぐぅ！…んっぐぐ…んぐっ！」
トロはえずきながらも、きちんと飲み干したようだ。
頭を離すと涙目で苦しそうに「けほけほ」と咳をしながら頬を紅潮させていた。
「く、苦しかったニャ。なんだか喉が気持ち悪いニャ…」
「そうか。でもよくがんばったな。もっと練習すればちゃんと飲めるようになるさ」
そう言って頭を撫でてやると、トロもすっかり機嫌を直したようだ。

yamero

本スレの情報

トロをでこピンしたりしていじめまくると、トロが死んでぽけすてに墓の絵が出るってほんと？

>>460
出ない出ない。ネタを本気にしないように（ｗ
まぁ俺達の脳内では死に画面がデフォルトだがな。

>>460
ﾒﾁｬﾜﾛﾀ!!

>>458
トロは頭がｶﾅｰﾘでかいのでフェラはできますが、
下の方はｶﾅｰﾘ小さいのでいきなりｾｸｰｽすると「破け」ます。
長く楽しみたいのなら少しずつ開拓される事をおすすめします。

？＿？ ←こいつよくこんな発想できるな・・・
スプラッタな糞虫ぶち殺しネタは大歓迎だがこれはきつい。
つうかあんな奇怪な生き物触りたくもないぞ。

吐露が歩いていると、向こうから頭もガラの悪そうなDQNが、計3人歩いてきた。
「おぉっ？これ何だYO？生きモンか？」
「ばーか、ちげーよ。こいつ、『と○ろ』ってこれだろ？女子供に大人気の、な？」
「お前なに逝ってんだYO!、とと○に失礼だロ？こいつは『吐露』って
いうらしいぜ！人間になりたいへんなケモノだよ」
黄色い髪をした男が、後の二人に説明する。
「こんにちはニャ？」
「うぉおおおーーー！しゃべった！けどよ、なんでお前こいつ知ってるんだ？」
「オレの元カノがこいつ住まわせて面倒見てたんだよ‥」「へぇ〜、でもカコケイ？」
「‥こいつはなぁ‥、育ててもらった恩を忘れ、元カノのもとから家出しやがったんだよ！
カノジョ、すっげー悲しんだんだゼ！俺見てらんなかったよ」
「ひで〜！おいトロ、お前ひでぇヤツだな！」「オメーペットのくせにナマイキだな！」
「ひどくないのニャ。ちゃんとお別れしたのニャ！それに吐露はペットじゃ‥」
「うっせぇ！」バコッ！黄色い頭の男のパンチが吐露に炸裂した。

「いたいいい〜〜〜〜いたいのニャ〜〜！暴力は反対なのニャーー！」口から液を垂らし、
吐露はふらふらししながら抗議した。
「ぼうりょくはんたい、だぁ？カノジョの心を弄んだオメーの行為も一種の『暴力』
じゃねーのか？あん？」「だから、ちゃんと‥」ドスッ！黄色頭の男のケリが吐露の喉元に炸裂した。
「オメーのお陰で、カノジョは毎日泣いてばかりでオレともうまくいかなく
なっちまったんだYO!　全部おめーのせいだよ！」バキ！ドカ！
「‥おもしれえ！俺にも殴らせてくれ！」「さっき始めてみた時から、ムカツク顔だな〜って
思ったんだ！覚悟しろやｺﾞﾙｧ！ﾑﾑﾑﾑ」「フギャァアアアアア！！」
数十分後‥‥
「ゼェゼェ‥こいつ猫のくせに‥まだ死なねーな」「はぁはぁ‥猫じゃねーよ。わけのわかんねぇ
ケダモノだって言ったろ」「もう疲れた‥帰るべ」
後には、ボロ雑巾のようになった吐露が虫の息で転がっていた‥‥

今日初めてめざましテレビみたけど、あれってトロいらねーよなぁ。
なにがパイロットになりたいニャだ飛ばすぞコラッ。

それにしてもここまで嫌われるキャラクターは前代未聞だな。
長文までかいて虐待したいほど憎む奴がいると思うだけでなんか笑えてくる（ｗ

凍えるような１２月の寒空の下、二匹のネコが震えながら寄り添って歩いていました。
兄のトロと弟のこトロです。

トロ「ううぅ・・・さ、さむいニャ。おててがちがちなのニャ・・。がたがた・・。」
こトロ「すー・・すー・・♪」
トロ「ニャ？！ね、ねたらだめなのニャ！ぺしぺしっ」
こトロ「うんニャ？！むにゃにゃ・・」
トロ「し、しっかりするのニャ！おきなきゃ死んじゃうのニャ！」
こトロ「ううぅ・・ぶるぶるぶる・・。」
トロ「しっかりするのニャ！パパとママに会うまではがんばるのニャ！」
こトロ「むにゃにゃ・・ううう、、しゃ、しゃしゃむいニャ・・。おにゃかすいたのニャ・・・。」
トロ「我慢するのニャ。今、ごはんを探しているところなのニャ！」

このふたりはどこかにいってしまった父と母をさがして旅をしているのだった。

トロ「がたがた、、ごはん、、ごはん、、ニャ！！あったニャ！お魚さんが落ちてるのニャ！」
こトロ「おしゃかにゃ？！わーい！わーい♪」　トロ「はんぶんこにして食べるのニャ♪」
つかつかつかつかつか・・
トロ「ニャ？」バキッ！　「ブギャ」どさっ！
こトロ「うにゃ？！」
男「おい！ニャン公！なに勝手にうちの魚を持っていってるんだ！？」
トロ「え？え？ち、ちがうニャ！これはあそこに落ちててトロが見つけたんだニャ。」
男「落ちてただと？！ふざけるな！店の前に並べてたんだ！」トロ「え？え？え？そ、そんニャ！えっと、それじゃ〜！おカネ払うのニャ！はい！」

男「・・・・・・。なんだこりゃ？こんなおもちゃの金で払えると思ってるのか？！」　トロ「え？え？違うニャ、そ、それは本物ニャ。やさしいお兄ちゃんに自転車と変えてもらったのニャ。」
男「うるせーだまれっ！野良猫が！！」バキッ！　トロ「ぶぎゃー！」
男「どうしてくれんだ？！てめーみたいなきたねー野良猫が触れた魚、もう売れねーだろーがっ！！あっ！？」　トロ「うわーん！お金払ったのににゃんで〜？」
こトロ「だ、だめニャ！おにいちゃんをなぐちゃだめにゃのニャ！」　男「うるせー！てめーはなに部外者面してんだ！てめーも同罪だ！」ばきっ！
こトロ「むぶぎゃ？！い、いたいにょにゃ〜！ぶ、ぶ、ぶった〜。かわいいこトロをぶったのニャ〜！」
トロ「ニャ！　よ、よくも弟をぶったニャ！！許さないのニャ！プンプン！」　男「あ？なんだ？文句あるのか？！」
トロ「うニャ！！おこったニャ！くらうニャ！スーパーネコパ〜・・・ばきっ！ぶぎゃ？！」
男「泥棒ネコのくせして許さないんだと？！もう完全に切れたぜ！ぶっ殺してやる！！」　トロ「う、ううわ〜ん！ごめんなさいにゃー！やっぱりあやまるのニャ〜！」
男「うるせー！」ドカッバキッドスッ！
トロ「ぶぎゃーーーー！」　こトロ「うにゃ〜！おにーちゃん、や、やめるのにゃ〜！」
男「うるせー！お前もくたばれっ！」バキッ！　こトロ「ヴぉヴぇばび？」

１時間後・・・
ふらふら・・
トロ「か、からだじゅうがいたいのニャ・・。」
こトロ「うわ〜ん！いたいのニャ〜！ひどいのニャ〜！」
トロ「な、泣いちゃ駄目ニャ！パパとママに会うまでは泣いたらだめなのニャ！」
こトロ「ぐすっ！えぐっ！むにゃ・・」
トロ「パパとママを見つけるまでふたりで力を合わせて強く生きるのニャ！」　こトロ「ふたりで〜・・？」
トロ「そうにゃ！トロとこトロはどんなことがあっても、いつもいっしょなのニャ〜。」　こトロ「うニャ〜・・♪」

トロ「ニャ？！」しばらくして、トロは道端に落ちている紙切れに気が付いた。

つづく

ごめんにゃさい〜ぶたにゃいで〜って言葉が聞こえてくるよ（藁
盛り上がってきました！

兄弟の設定で一粒で二度おいしいと。

兄トロが本性現して子トロを裏切る展開ｷﾎﾞﾝﾇ

>469

トロ「にゃ？これはなにかニャ？」
トロは道路に落ちている紙切れを拾ってみた。
トロ「うにゃ〜・・・・・・うにゃ？！！　こ、これは小切手ニャ！！」
こトロ「うにゃむにゃ？こぎって？」　トロ「そうニャ！う、うしろに・・・ひい、ふう、、みい・・・・・ぶにゃ！！丸が七個もついてるのニャ！！」　こトロ「ニャ？！！」
トロ「す、すごいニャ！お、おお、大金持ちになれるニャ！わーい！わーい！」
こトロ「うわ〜い！やったニャ！やったニャ！おおがねもちだニャ〜！これでおにゃかがぎゅるぎゅるいわなくてすむニャ〜！」こトロは大はしゃぎで喜んでいます。
こトロ「おに〜ちゃ〜ん！さっそくおすしやさんに行って中トロたべにいこうニャ！おにゃかいっぱい、い〜っぱいになるまでたべるのニャ〜♪」


ばきっ！

どさっ！　こトロ「ブギャ！」
こトロは突き飛ばされた。
こトロ「え？え？にゃ、にゃ？」

トロ「うふふふふふふ、、これはトロのものニャ。トロだけものだニャ〜。うふふふふふ、、、」
トロの目が明らかに先ほどとは違っています。
こトロ「え？え？こトロには？」　トロ「うふふふ、、、これはトロだけのものニャ・・。」
なんという事でしょう！トロはお金に目がくらんで人格まで変わってしまったのです。
こトロ「うわ〜ん！そんにゃ〜！いじわるしにゃいでこトロにもわけてにゃにょニャ〜！うわ〜ん！」
トロ「うるさいニャ！これはトロだけのものニャ！お前なんかもう知らないニャ！あっちいけっ！」
どんっ！　どさっ！　こトロ「ぶニャ？！」
トロはこトロを突き飛ばして去っていきます。

トロ「うふふふふふふ・・・。」
こトロ「うわ〜ん！いやニャ〜！ひどいニャ〜！あんまりニャ〜！」こトロがトロの足に泣きながらしがみつきます。
トロ「うにゃ？は、はなすのニャ！」　こトロ「うわ〜ん！ひどいニャ〜！どんなことがあっても、ちからをあわしていつもいっしょっていったにょに〜！うわ〜ん！」
トロ「うるさいニャ！は、はなすのニャ！そんなこと知らないニャ！もうお前なんかとは一生おさらばするのニャ！えいっ！」
どんっ！再びトロはこトロを突き飛ばした。

どさっ！
こトロ「う、、ううゥ・・ひどいニャ〜〜・・う、ううぅ・・うわーーーん！！おしゃらばにゃんてにゃらびゃにゃんて、うわ〜ん！あんまりだニャ〜〜！」
こトロその場に伏せこんで泣きじゃくります。

トロはその間に去っていきます。バク転しながら去っていきます。
くるっ！　トロ「うにゃ〜〜ん♪やったニャ！小切手ニャ！大金持ちニャ〜♪」
くるっ！　トロ「うふふふふふふふふっ！やっと夢がかなうニャ！このお金で<かいぞうしゅじゅつして>人間になるんだニャ！！うふふふふふふふ、、、。」

くるくるくるくるくるくるくるくるくる！

くるっ！　トロ「うふふふふふ、やったニャ！やったニャ！うふふふふふふ」
くるっ！　トロ「これで合コンに行く事ができるのニャ〜〜〜〜〜♪うにゃにゃにゃにゃにゃにゃ〜♪」
くるっ！　トロ「もてもてニャ、もてもてなのニャ〜〜〜！もてもてなのニャ〜〜〜♪やったニャ〜〜〜〜〜！やったニャあきおぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！」くるっ・・

ずるっ！　

トロ「？？！　ゴッ！！！　ぐヴぇっ？？？！！！」

・・・・・・し〜〜〜ん

そのころ・・・、こトロはまだ泣いていた。
こトロ「うわ〜ん！！ひどいニャ〜！いやニャ〜〜！いやニャ〜〜！・・・・・あれ？おにいちゃん？おにいちゃん？きょろきょろ？どこいったにょ？」
こトロ「！！あれ？にゃんでねてるにょ？」こトロがトロに歩み寄ります。
こトロ「にゃ？あれ？・・・・・ニャ！！！！！！？つ、つめたくなってるニャ！！！」

つづく

ノノ /_.~._ヾ) 　　来年「飯野といっしょ」と言うゲームを考案中なのですが、いか
ノノ　" .）` ||　　がでしょうか？僕としてはなかなかイケテルとおもうのですが、　　
.人__ ）^__ﾉ 　　　　
Σ つ　つ　　　　　←このキャラは飯野トロと言う名前で行こうと思っております。
∪∪

一夜明けたらチンカス陵辱スレと化していた・・
でもｲｲ！！ﾏﾝｾｰ！！もっと犯れ！！（ｗ

>>474-475さんﾏﾝｾｰ
いや、最初からこういう設定だったのかな

？＿？のは陵辱じゃないよね。
単に処女にｾｸｽ仕込んでるだけのラブラブ日記。

>>460
それが出来たら、このスレこんな大きくなってないよ。
つーか、一瞬信じそうになったが。

ある日の事だった。
私が、物思いにふけりながら町を歩いていると、白く、ぺらぺらした奇妙な生物を見つけた。
妖怪だろうか?宇宙人だろうか?はたまた、新種の生物か?
その生物は、見るもおぞましい姿をしていた。
見ているだけで、人の怒りをかう、そんな顔をしている。
あまりにも不恰好で、大きすぎる頭部、ソコに細い眉、ふざけているとしか思えない形の口、そして、焦点のない眼球。
私は、その生物とコミニュケーションをとることを試みた。
私「ああ・・・その、こっちにおいで・・・」
白い生物「こんにちはニャ!」
その生物は、さらに気に触る、聞くだけで不快になるような泣き声をあげる。
しかし、なんと、驚くべきことに、その生物は人語を解することが出来るのだ！
このような、見るからに下等な生物が言語を操る事が出来るとは・・・
私は、若干ショックを受けながらも、いまの言葉を頭の中で理解しようと試みる。
こんにちは・・・こんにちはといったのか。しかし、最後のニャというのはなんだ?
もしかして、猫のつもりなのか?しかし、最後にニャとは、あまりにもとってつけたような感じだな。それに、猫が人語を解するはずもなく、こんな猫などみた事もない。
猫どころか、他のどんな生物にも似ていないだろう。
こいつは、やはり妖怪か、宇宙人・・・?猫に化けているつもりなのか・・・?
私は、この白い生物をチンカス（仮称）と名付ける事にした。

あの大きな頭にはそれ相応の高レベルの脳が入っているのかもしれない。
私は、チンカスに質問する。
私「何故、こんなところにいるのだね?」
チンカス「お天気がいいから、お散歩してるニャ!」
私「その、手にもっている包みには何が入っているのかね?」
チンカス「宝物だニャ!」
そういうと、チンカスは包みの中のガラクタを道路に広げ始めた。
欠けた茶碗やアイスの棒、ゴキブリの屍骸まで、そのすべてがガラクタ、いや、廃棄物だった。
私「何処にいくつもリかね?」
チンカス「決まってないニャ!いま、住まわせてくれるお家を探してるとこだニャ」
先ほどの宝物などから推測すると、脳を使いきれていないのか、元が小さいのか、あまり知能は高くないらしい。
目的もなしに歩き回るなど、野生の動物だってやらない。
およそ、他のどんな生物にも似ていないそれ（チンカス）は、非常に私の興味を引くところとなった。
私は、その生物をもっと研究してみたい欲求にかられた。
「君、いま暇かね?もし良かったら、私の家にこないか？」
私は、勇気を振り絞り、そのおぞましい生物を家に上げる決断を下した。
「ホントニャ!?良かったニャー!」
私は、小躍りしているチンカスを見て、やはり知能は高くないと確信した。

>>481
なんか、文体がジョジョを感じさせるな。
しかもおもしれぇ。

>>436
遅レスだがあのムカつく寝顔から一転してゲロ噴射する姿を想像したらスカッとした。
快適に眠れそうだよ、ありがと。

>私は、この白い生物をチンカス（仮称）と名付ける事にした。
素敵

チンカスを家で飼い始め、一週間がたった。
一週間観察してわかったことだが、チンカスにはおよそ生きていく為の能力というものが、すべて欠如しているという事だった。
ただ、毎日食べては、遊び、遊んでは寝る。
その繰り返しである。
まさに寄生虫と呼ぶにふさわしいその生活、おそらく、蚕のように、人間に頼って生きていく生物なのだろう。ただ、蚕との決定的違い・・・役に立たない。これに尽きる。
これを飼っていることに対して生まれるメリットというものが、何一つないのだ。
それどころか、毎日わがままを言い、不快な声でわめき散らす。
かまってやらないと、すぐに臍を曲げる。居候の分際で、臍を曲げらる立場ではないという事を、理解していないのだ。
一体、何のための生物なのだろうか・・・
それを解明する為の実験、大詰めは、いよいよ明日に迫っていた。
この一週間で、ずいぶんデータは取れた。
好き嫌いが激しく、薬物の経口摂取には苦労をさせられた。知能実験も、一通り終わった。しかし、そんな苦労も今日までである。
外部からの反応データは、まずまず満足に足りるものであった。
次は、当然、内部である。
この、奇妙な生物（チンカス）の排泄機関、生殖器、および内臓がどうなっているかは、私の最も興味のひくところでもあった。
解剖実験は、明日、行う事にする。食事に薬を混ぜておいた為、逃げられる心配はまず、ないだろう。
隣で、幸せそうにスースー寝息を立てているチンカスの頭をなでながら、私は明日に控えた実験を前に、格別の興奮と、チンカスに対する、かすかな愛情を抑えきれずにいた・・・

この続き、かなりグロ描写になっちゃうと思いますけど・・・
どうしましょ?

新しい切り口だなぁ＞研究シリーズ
徐々にサイコっぽくなっていくとこがいいぞー（ｗ

>>487
ここまで書いたんならバシッといっとけ！（ｗ

ンじゃ、これから書くので。
けっこうキツイノデ、覚悟してくださいね

翌朝、9：00研究室にて
「チンカス、おきなさい。朝ですよ。」
そう、チンカスにとって、最後の朝が訪れた。
今回の実験は、麻酔を使わない事にする。
実際の覚醒時、体に対する衝撃による、神経の動きのデータを取るためである。
麻酔などを使うと、先の細い神経が麻痺してしまう。
「ム・・・ムニャ・??おはようニャ・・・ニャ!?何で体が動かないニャ!?何でニャ!?」
チンカスは、自分の体がしびれていることでパニックに陥る。
「大丈夫、後30分模すれば、効き目が切れます」
私はそういうと、少し大きめの釘とハンマーを取り出した。
チンカスの手足は、普通の動物のそれと違い、付け根から先までが一定の太さの為、手枷、足枷の類が使えないのだ。大事なサンプルを傷つけるとはいえ、逃げられるよりかはましなので、ここは譲歩する。
「あ・・良かったニャ・・一生このままだったら、どうしようかと思ったニャ。ニャ?何でそんなものもってるニャ?あ！わかったニャ!日曜大工ニャ。お手伝いするニャ〜」
ああ、何処までもおめでたいチンカス。
そんなチンカスの右手を、私は握った。

はくうぃっ

「ニャ?」
ガツンッ
チンカス「！んニャーーーーーーーーーーッ！！！！！ヌニャ！ギニャ!んニャ! 」
右手に太目の釘が打ちこまれる衝撃に、チンカスは悲鳴をあげる。
チンカス「ギニャー！い・いいいいいいいい・・・・痛い・・・痛いのニャー！」
私「大丈夫、大丈夫ですよ。」
チンカス「手が・・・右手がぁ・・・う、動かないニャ？つ、使えなくなっちゃったニャー！」
薬の効果も切れ始め、徐々に体が動くようになってきたチンカスは、なんとか釘を抜こうと引っ張る。
私「そんな事やっても、抜けませんよ。ほら、左手出して？」
チンカス「い、いいいい、いやニャ！何でこんなことするニャ！？」
私「何でって、私が興味あるからですよ。協力してくれないんですか？」
チンカス「きょ、きょきょきょ・・・協力って、こ、ここ、こんな・・・痛いのいやニャ、痛いのいやニャ痛いのいやニャー！」
泣き叫ぶチンカスをなだめすかしながら、半ばな強引に左手を引っ張る。
チンカス「嫌ニャ！ダメだニャ！やめてニャ〜！」
私「フンッ！」
泣き叫ぶチンカスはひとまず無視して、左手を目一杯引っ張ると、ちょうど右手と対称線上に繰るような位置に押さえつける。
チンカス「ンニャ！やめてニャ！腕が抜けちゃうニャー！」
左手に、釘を打ちつける。
ガツンッ
チンカス「！！！！！グ・・ニャ・・・」
二回目の衝撃に耐え切れず、チンカスは泡を吹いて、気絶してしまった。

次、さらに痛いです。

ﾊｧﾊｧ・・（；´Д`）愛だね・・・

気絶したチンカスに、アンモニアをかがせる。
なかなか起きないので、そのまま原液を目と鼻に流し込んでやる。
見る見るうちに、粘膜が焼かれる。
チンカス「ン・・・ニャ・・・ンニャ！臭いニャ！！鼻がひりひりするニャ！目が！目がー！ふわー！」
私「おはよう、チンカス。続きを始めましょうか。次は足ですよ」
チンカス「な・・・なんで、こんなことするニャ？一緒に遊んでくれたニャ？悪いとこあったら、治すニャ！もう好き嫌い言わないニャ！」
すっかりおびえたチンカスは、がたがた震えながら哀願してきた。
少し、チンカスが哀れになった。
私「一緒に遊んでって・・・ただ、単に知能を図るテストしてただけですよ。あんなことして、喜ぶわけないでしょう？
悪いところは、全部ですね。存在自体が気に障る。好き嫌いは、もうほんとにやめてくださいよ。ま、もう二度と何にも食べられないんですけどね」チンカス「そ・・・そんな・・・そんな事って、あ、あんまりだニャ！ひどいのニャー！うわーーーん！助けてニャー！」
大声で泣き叫ぶチンカス。鼓膜がキンキンしてくる。
下に回りこみ、ばたばたともがく足を押さえつける。
チンカス「嫌ニャー！”助けてニャー！もうこの家でてくニャー！」
その足に、釘をあてがい、
私「ああ！うるさえ！黙れ！がたがた言ってるとてめえの足 串刺しにするぞ！」
チンカス「！！う・・・泣き止んだら、やめてくれるのニャ？」
私「いいや。やめません」
ガツンッ
左足に、思いっきり釘を打ち込む。
チンカス「ギニャァァァァァァァアア！」

眠くなったので、寝ます。
続きは、また今度。
この後、生きたまま解剖。
グロイです。哀れです。痛いです。

segamania.net/back/2001/0111071l.jpg
二匹は仲良し。そして>>468へ。
この二匹がこんなドラマ（>>473）を繰り広げようとは、誰が想像できましょうか。

>475　の続き
こトロ「うわ〜！おにいちゃんがつめくなってうごかなくなっちゃたのニャ〜！うわ〜ん！」
こトロがトロをゆするが、トロは幸せそうに笑いながら白目をむいたままピクリとも動きません。

こトロ「うわ〜ん！そんニャ〜！うわ〜ん！」
声「きゃーーーーーーー！！！ひとごろしーーーっ！！！！」
こトロが泣いていると後ろのほうから叫び声が聞こえてきた。
こトロ「ニャ？！！」　声「あいつよ！あいつがやったのよ！」
急に周りに人が集まってきます。
周り「ざわざわざわ・・。あ〜あ・・ひどい事するなぁ・・。」「金銭トラブルか？」「こんな小さいネコがねえ・・。」

こトロ「え？え？え？」　周り「この人殺しが！」「この人殺しが！」「このネコ殺しが！」人々が口々に、こトロに罵声を浴びかけます。
こトロ「え？え？にゃ、にゃ、う、うわーん！ちがうにょニャ〜！こ、こトロじゃにゃいニャ〜！うわ〜ん！」
周り「だまれ！お前らが金のことで言い争っていたのを目撃した奴はいっぱいいるんだ！！」「こっちですよ！おまわりさ〜ん！！！」
おまわりさん「はいはい、どいて、どいて。ん〜〜、、、ともかく署まできてもらおうか？」

こトロ「ブギャ？！！うわ〜ん！ちがうにょにゃ〜！こトロはわるくないニャ〜！うわ〜ん！」こトロは逃げ出した。
おまわりさん「あ！！こらぁ〜！逃げるな！逃げるともっと罪が重くなるぞ！」

こトロ「うわ〜ん！いやにゃ〜！いやにゃ〜！たいほはいやニャ〜！どっちもいやなのニャ〜！うわ〜ん！こないで〜！」
おまわりさん「待て！死刑にするぞ！！」
こトロ「うわ〜ん！こわいのニャ〜！助けて〜！ママ〜！パパ〜！」トロは泣きながらひっしで逃げた・・・。

１時間後・・・・・。

こトロはなんとか追走をのがれて逃げ切った。
しかし、ひっしに走り回ったのでどこか知らない場所に来てしまい、どこに行ったらいいのか解からずウロウロとさまよっていた。
こトロ「うニャ〜・・、しらないところにきちゃったニャ〜・・。ここはどこかニャ・・。」とぼとぼ
もう、日が暮れ始めてあたりは夕闇み包まれている。

からす「かーかーかー・・」　
こトロ「・・・・・・おにゃか、すいたニャ・・・。」
からす「かーかーかー・・」

こトロ「・・・・・・・・・ううぅ、さびしいニャ・・・・う、う・・うわ〜ん！！さびしいニャ〜〜！なんだかとってもさびしいのニャ〜〜！うわ〜〜〜ん！」こトロは急にさびしくなって泣き始めた。
こトロ「うわ〜〜ん！なんでニャ？！なんでなのニャ〜〜？！なんでこトロがこんなひどい目にあうのニャ〜〜〜！うわ〜〜〜ん！！！！ひどすぎるのニャ〜〜〜！ママ〜〜！パパ〜〜！うわ〜〜〜ん！！ひとりぼっちになっちゃったニャ〜〜！」

かつかつかつ・・。
声「おうおう、どうしたんだい？なにをそんなに泣いてるだい？」
こトロが大泣きしていると、やさしそうなおじいさんがこトロに話し掛けてきた。

こトロ「ぶぎゃ？！い、いやニャ〜！つ、つかまるのはいやニャ〜！しけいだけはいやにゃのニャ〜！うわ〜ん！」
おじいさん「これこれ、物騒なことを言うでない。おじいさんはそんなことしないよ。なにがあったのか知らないけど話してみなさい。」
こトロ「うニャ・・・。」こトロはそれまでのいきさつをおじいさんに話した。

おじいさん「そうかぁ、そんなことがあったのか・・・。それはかわいそうにのう・・・・・・・。行く当てもないんじゃろう？どうじゃ、おじいさんの家に来んかい？」
こトロ「うにゃ！？え、え・・いいにょ？」　おじいさん「ああ、いいともいいとも、ワシも一人暮らしで寂しいしのう。大歓迎じゃよ。」

こトロはおじいさんの家で飼ってもらうことにした。
おじいさんはとてもこトロにやさしくしてくれて、こトロはその後幸せな日々を過ごすのでした。

つづく

ここを見て、トロいじめに目覚めてしまった・・・・

>498 DATUZI

つめくＸ　→　つめたくＯ

トロキューより、なんかここのほのぼの虐待長文の方が作り手に愛を感じるよ（ｗ

sage

トロっていじめて泣いているところを抱きしめたくなるよなぁ。
マジで一匹欲しい。

ソニー、アイボなんて作ってないでロボトロを作ればいいのに。

『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ』
叫びつつ宙吊りのコチンカスにパンチの連打を叩き込むゆうじ。
『プギャナムギャナムニャニュニャニャブポペグギョ』
両手を床、両足を天上に結び付けられたコチンカスが、殴られるたびに声を上げる。
まさに〈格好のサンドバッグ〉だ。
カン!
３分経過を知らせるゴングが鳴った。
コチンカスを殴る手を休め、ベンチに腰掛けるゆうじ。
『また休憩か。そろそろコチンカスもリフレッシュさせてやらないとな』
トレーナーの格好をしたあきおが、宙吊りのコチンカスに歩み寄る。
『ｺﾞﾙｱ!』
なんとなくコチンの眉間にトゥキックを見舞ってみるあきお。
『ゴピョプ』
コチンが奇声を上げる。
『さーて。もう一服いきますか、チンコバッグ様』
あきおはそう言うと、ポッケから注射器を取り出した。コチンの首筋に針をあてがう。
『貴様にゃ過ぎたシロモノだが、ゆうじのためだ。また注射してやるぜ』
一気に注射器の中の液体をコチンに注入する。とたんに、
びくんびくん！
と痙攣するコチン。
『あひゃひゃ、こﾄﾛ、に、人気者なのﾆｬ、みんな、こﾄﾛのことが好きでたまらないのﾆｬ』
青タンに赤タン、裂傷と擦過傷ですでに原型をとどめていないコチンがニタリと笑う。
『まだこんな糞ムカツク夢みてやがるのか』
吐きすてるように言うあきお。その時、
カン!
休憩終了のゴングが鳴った。
『ククク…生身のサンドバッグよ。何度でも注射してやるから痛みの心配はご無用だぜ…』
コキコキと首の骨を鳴らしながら、コチンバッグにゆうじが歩み寄る…

永久につづく

何か他板の鯖が落ちてるな

>>1-505逝ってこい
http://tmp.2ch.net/cat/

ｱﾝ､映画板にｲｹﾅｲ

>499　の続き

こトロ「えへへへ・・おいしいニャ・・、おいしいニャ・・。うんちおいしいニャ、うんちおいしいのニャ〜。もっともっとほしいのニャ。えへへ、しあわせニャ〜・・。
えへへへへへへヴぇ？！！！ぶぎゃ〜〜〜〜〜〜！！！ぎゃべろごろべぎょろびべじょば〜〜〜〜〜〜！！！ぶぎゃ〜〜〜〜〜！！！ごろごろごろごろごろ！た、たしゅけて〜〜！うびゃ〜〜〜〜！！い、いちゃい、あたまがいちゃいにょにゃ〜〜！」

とっとっとっとっ（足音）　　ブスッ・・ちゅ〜〜〜〜、、すっ、、

こトロ「おにょごろごろごろごろ！おにゃかぎゅるぎゅるぎゅるるるべぼ〜〜〜！！！かべがおそってくるニャ〜〜！！うわ〜〜〜！！たしゅけて〜〜！ごろごろごろごろごろごろ・・ピタッ！

・・・・・・・・・・えへへへ、うんちにゃ。うんちおいしいニャ〜・・。えへへへ、おじいちゃんはやさしいのニャ〜〜、もっとニャもっとなのニャ。今夜のごはんもうんちがいいニャ・・。しあわせニャ〜〜・・・。」

完

トロ・・・もといチンカスがフラフラと散歩をしていると、道の向こうから小さな女の子と母親が
手を繋いで歩いてきた。
いいニャ♪いいニャ♪トロもにんげんになったら、おててつないでおさんぽしたいニャ♪
などと叶わぬ夢っつーか妄想を抱きつつ親子を眺めていると、視線を感じたのか
女の子がチンカスの方に目を向けた。

おんなのこ。かわいいニャ♪トロがわらったら、きっとよろこんでくれるニャ。

チンカスは（自称）可愛い笑顔を女の子に向けた。が。

「うわぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーんっっっっっ！！！！！！！」

チンカスに笑顔を向けられた女の子は、突如としてものすごい勢いで泣き出した。
母親はギョッとなって女の子を見下ろしたが、自分たちの前に奇妙な白い物体が
いたことに、今になって気づいたらしい。
母親はキッと目を吊り上げ、つかつかとチンカスに近付いた。そして
「ちょっと！何なのよアンタはっ！！うちの子を泣かせたりしてっ！！」
凄まじい剣幕で、母親はチンカスに向かって怒鳴った。

「え？え？？トロ、おんなのこにわらったかお、みせただけニャ・・・　トロのえがおは、かわいいニャ・・・」
チンカスが話し出した瞬間、女の子はさらに火がついたように泣き喚いた。
娘の様子に、母親はさらに怒りながらチンカスを怒鳴りつける。
「アンタみたいに頭でっかちのわけ分かんない変な生き物が笑ったり喋ったりするから
　娘がこんなに泣いちゃうんでしょっ？！子供泣かせるんじゃないわよっ、この化け物！！！！」

ガーン！！

「トロ、ばけものじゃないニャ！ちいさいこも、おにーさんも、おねーさんも、みんなトロのこと
　かわいいっていってくれるニャ！！」
と、チンカスは口答えしてみたが
「世の中全部がアンタのことをそう思ってるわけじゃないのよ、このバカチン！！！」

ガーーーーーーーン！！！！

思ってもみなかった言葉を叩きつけられ、チンカスは酷く不細工な顔になって固まった。
母親は未だに泣きじゃくる娘を抱っこし、そそくさとその場を離れた。

「トロ・・・トロ・・・ばけものじゃないニャ・・・バカチンじゃないニャ・・・トロはにんきものなんだニャ・・・」
チンカスは呆然としたまま呟いたが、愚かなこの生命体には「勘違い」「思い込み」という
二つの言葉が理解出来なかったようだ。

終わり。

>>510
すごく、ｲｲ！
母親がすごくイカしてる！

いい母ちゃんや

ある日、俺はエロ本片手にｵﾅｰﾆしていた。
俺「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……」
普通、ティムポから出るものはアレと決まっているのだが、
今日はものすごく変なものが出てきた。
ﾁﾝｶｽ？「こんにちは。ボク、トロニャ。お話するのニャ」
……俺はきっと疲れているんだ。
そうでなければこんな変なものが出るはずも無い。
俺はその変なﾁﾝｶｽを捨て、ついでにエロ本も封印した。

しばらくｵﾅｰﾆはお預けだ。

チンカスが「鼻くそ食べた事ある？」とか
聞いてきた。こんな汚いやつが女な訳ねぇだろ。
もし、女だとしても俺はこんなのとｾｸｰｽしたくないね。（ﾜﾗ

マジですか！？

んで食べた事ないっていうと「くすくす隠さなくてもいいのに」
と言ってくる・・・。誰がんなもん食うか！だから俺はチンカス嫌い
なんだよ！

>509

すげ〜終わり方・・・。

ヤケになってないか（藁

>>514
ﾜﾗﾀ

トロ「うにゃ〜、月曜日はなんだかチョコパフェを食べたくなるニャ・・うにゃ！そうニャ！月曜日はチョコパフェを食べる日にするのニャ！わーい！わーい！たのしかったにゃ〜。うにゃ〜ん！」
あきお「おいコラ待て。」　トロ「にゃ？なんニャ？」
あきお「楽しかっただと？くだらねーことばっかりしゃべりやがって、俺はぜんぜん楽しくねーよ。」

トロ「ガーン！そ、そんニャ・・。たのしいのニャ・・。」
あきお「だから、俺はぜんぜん楽しくねーって言ってんだろ。」
トロ「え？そ、そんニャ。うわーん！ひどいのニャ〜！トロとおはなしするのが楽しくないだなんてひどいのニャ〜！」

あきお「うるせ〜な！お前の話す内容がくだらないから悪いんだろが！すぐそうやって泣いて許してもらおうとしやがって、むかつくんだよ！」
トロ「びくっ！あ、あきおこわいニャ・・。ぶるぶるぶる・・。」
あきお「もうなんか飽きてきたし下らないことしかしゃべらないから、捨てちゃおうかな〜〜。」
トロ「ガーン！え？え？うわ〜ん！いやニャ〜！す、捨てられるのだけはぜったいにイヤなのニャ〜！うわ〜ん！あきただなんてひどすぎるのニャ〜！」
あきお「うるせー！にゃ〜にゃ〜にゃ〜にゃ〜うるせーんだよ！泣き止まないと捨てるぞ、コラッ！！」
トロ「びくっ！ぶるぶるぶるぶるぶる・・。」

あきお「けっ！ともかく俺はお前としゃべっててもつまらねーから、これから一切俺に話し掛けるな！いいな。」
トロ「え？え？はなしかけるなって、どういう意味にゃの？」
あきお「ちっ！そんな事もわかんねーのか！つまりお前はこれから俺と口をきいたら駄目ってことだよ。」
トロ「そ、そんニャ！トロ、あきおがおはなししてくれないとおべんきょうができないのニャ〜！いっぱい、おべんきょうしないと人間になれなくなっちゃうのニャ〜！うわ〜ん！そんなのイヤニャ〜！」
あきお「うるせーよ。お前が人間になれようがなれまいが俺にとってはどうでもいい事なんだよ。」
トロ「ガーーーン！そんニャ〜！あきおの幸せはトロの幸せで、トロの幸せはあきおの幸せなのに〜！うわ〜ん！」
あきお「あ？そんなわけねーだろ！お前なんか居なくなろうが、くたばろうが俺はぜんぜんかまわないんだよ、ははははっ！ともかくこれから一度でも俺に話し掛けたら即行捨てるからな、いいな？」

トロ「うわ〜〜〜ん！うわ〜〜〜ん！うそニャ〜〜〜！ぜんぶうそなのニャ〜〜〜！嘘だといってニャ〜、あきお〜〜〜！」
あきお「うるせーーー！泣き止まないと今すぐ捨てるぞ！」
トロ「びく、ぶるぶるぶる・・。」
あきお「それじゃ〜な、もう話し掛けるなよ。あと泣くのもこれから一切禁止だ。泣いても捨てるからな。」
トロ「うにゃ？！そんニ・・！ううぅ・・・ぶるぶる。」

つづく

三原ジュンから人生における大切なことをいろいろ教わったものだ。
三原ジュンは俺の教祖。
だからといって堅苦しいわけでもなく、楽しく会話か多いし、怒ったり、スネたりする回数が他のポケピに比べてかなり少ないのも魅力のうちだ。
会話はスムーズに行きたいものね。
それから、「ふしぎなもの」や細かいテレビ番組のジャンルを唯一登録できたのも魅力のひとつ。
絶対忘れさせることの出来ない「ゴムだん」だとか「向上心」等のコトバもある会話で消すことが出来るのだ。
全部で３つくらい。（宝くじが当たったら、何買いたい？）とかで、消せないコトバを入れてやると、「○○ってなーに？」って聞き返してくるから、そこで、ヤッパやめ！を選択すると
綺麗さっぱり忘れさせることが出来るのだ。
おかげでＩＱ２３０までいったしね。
あと、コトバの意味（男女・有名一般人の区別）をいちばん把握して会話してくれるから、会話の意味が通りし、俺の好きな「人ネタ」中心だから、なおさら楽しく会話できた。
かわいいのにね。てのドキュソに比べて。。。
ジュンが主役になるべきだね。絶対。

対するトロのドキュソ振りはかなりストレスがたまるね。
子供時代は良いとして、大人になってからでもあれじゃ、一般社会に通じないね。
すぐ拗ねるし、すぐ泣くし、会話もスムーズに進まない。
ここまで甘ちゃんだと逆にぶん殴りたくなるね。
なんでお前ばかりフューチャリングされるのだ！！
眉毛も最悪、会話もつまらん。
どこいつからトロを撤退させることを大きくきぼ〜ん！！！！！

>>523
追加
日記も一番くだらない。
こっちがせっかく教えたコトバを全然使ってくれない定番ものばかりだから。

>>523
ジュンはいいよな。
白い害虫ばかりソフトやグッズを出してもらってるの、気に食わない。
こウサギもいっしょの発売ｷﾎﾞｰﾝ

つうか「白虫以外といっしょ」ｷﾎﾞﾝ。

今度の白虫と休日は、他のポケピとも同じように遊べるんですよね？

三原ジュンが「人間綺麗事だけじゃ生けていけない。溜まってるものを吐き出すと、凄くスッとするのに。。。」
と言うコトバに激しく萌えてしまった。

対する白い害虫は、生きてくことに対して大切なことを何一つ発言しなかった。
・・・害虫？
そうだ、生き物に「トロ」を登録して、ジュンとの会話で「クリーニングの会社からトロの駆除をしてくれませんか？て電話が来たんだピョン」というコトバを発言させてみたい。

>>529
「してくれませんか」じゃなく、「是非しませんか」だね。
ちなみに、保田圭やかごつじも人間としてでなく、生き物として登録してある。

本当に申し訳ございません。
私達、製作スタッフのせいでこんな気持ち悪い生物を造るとは・・・
これは、国家犯罪なみに思い罪とは充分に理解しております。
今後、あの地下室に封印中の気持ち悪い白い垢は後日、「ガス室」にて処分する事を今回の閣議で決定致しました。
もう、決定事項なので信者の方々にも申し訳ありません。
あんな、気持ち悪いはんぺんを21世紀の地球に残すと考えるだけでも・・・地球の空気が、奴の吐息で汚染されます。
2匹いましたが、妊娠していた♀の方は卵巣をかっさばいて処分しました。ご安心ください。
♂の方は、「バイオハザードﾚﾍﾞﾙ4」の実験室にて解剖、検尿、神経苦痛実験などしておりました。
もう、充分にデータを採れたので無用です。早めに処分しないと行けません。
この日本において、子供達やこのスレの方々のストレスの元になるでしょう。

ちなみに、現在の監禁室の中の様子は↓でごらんになれます。最後の気持ち悪い生物の生き様、とくとごらんあれ。

http://www.scej.jp/dokoitsu/gif/3_3a.gif　（リアルだと、あまりにもご気分を損なわれる可能性があるため、この映像はデジタル処理しています）


↓無修正板（この顔は、食後、食前には絶対観覧しないでください。もし、気分が悪くなっても当社はご責任を取り兼ねます）

http://www.scej.jp/dokoitsu/gif/1_neko2.gif（顔拡大）
http://www.scej.jp/dokoitsu/gif/4_1a.gif（水着（？）姿）
http://www.scej.jp/dokoitsu/gif/4_1c.gif（麻酔入りの餌を与えたと時のはしゃいでた姿）


以上が、はんぺん型生物の現段階の情報公開です。
尚、我々はこの生物を「ＫＫＵ（キショイ、臭い、ウザイ）」と名づける事にしました。
あと、もう一人「ポケピ」と呼ばれる生物を捕獲しました。現段階上、調査中です。
しかし、この生物は全くあのＫＫＵとは違いとてもかわいいです。（カラオケが好きらしい・・・）
この生物は、当社の新しい輝きとして企画などを検討しています。
そのポケピに写真↓
http://www.scej.jp/dokoitsu/gif/4_3c.gif

モ・・・萌えそう・・・あ、すみません。一瞬、我を忘れてしまいました・・・

ﾜﾗﾀ

>>532　のジュンかわいすぎる・・・
漏れも萌えまくり・・・

ジュンはいいよなぁ。
チンカスと違って深いっつーか。

本当に申し訳ございません！
昨日の新聞に書いてあったとおり、あの白いはんぺんが脱走致しました。
弊社は、全勢力を持って奴を捜索中です。生死は問いません。
必ず、見つけ次第奴を処分してください。ご迷惑をおかけしました。

脱走した白いはんぺんの特徴：必ず、語尾に「ニャ」とつける。
そして、奴は家を見つけると「ここにお世話になります」と買ってに話を進める傾向あり。
奴に、「何の資格持ってるの？」と聞くと、「ボタンつけ3段なのニャ」とバカな事をほざく場合あり。


おそらく、奴の狙いは「繁殖」　必ず、♀のネコは家の中に入れてください。さもなくば、
そのネコに「入れられる」場合がありますので。

またしてもテロが起こってしまった・・・
ソニーという会社が造った、白いはんぺんが11月23日から「代官山プラーズ」に潜伏していた事が判明。
我々は、自衛隊でそこを完全に包囲。1時間後に、総攻撃を開始する。
もし、野次馬が来たければhttp://www.scej.jp/event/torotree/img/map.gif　に来るといい。
人質は多数いる模様。しかも、何の科学薬品を使ったかは知らんが巨大化している。ミサイルを一発ぬちこむと、
「痛いニャ。何するにゃ！もうお話してあげないにゃ！ぷんぷん！」と言う反応。

奴の作った、公害ほむぺ↓
http://www.scej.jp/event/torotree/

っつーか、ジュンのぬいぐるみがほすぃんだが・・・

「おしえちゃおっかニャ〜」って言動がむかつく。
「そんなくだらない事教えていらね―よ！ボケッ！」って言って金属バットで思いっきりぶん殴ってやりたい。

なんでこんなにチンカスばっかりがひいきされてんの？
見た？うえのページ・・・。

うさぎに萌えるな

>509

幸せそうだな（ｗ

俺はリッキーがかわいいと思う
ジュンもいいけど
チンカスはすべてがむかつく

ジュン＞＞＞＞＞リッキー＞＞スズキ＞＞＞＞＞ピエール＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞トロ（白い害虫）

って、感じかな？ピエールの会話も案外薄っぺらい。スズキは会話を理解するのに難解。（ネイティブアメリカンのことわざゃ呼び出し時の内容などは良いと思った）
リッキーは人生経験豊富なせいか、それなりに内容のある話をするし、（人形の会話は案外楽しい）日記も楽しい。ただ、ジュンに劣るとしたら、スパークリングでしか呼んでこないのと、（白虫も同じ事でしか呼ばない）臭いの事で共感でなかった。
あとは、かわいさ？結構どこに出もいるような平凡な感じなのが残念かな。
ジュンはすべてにおいてパーフェクト。月に帰したことは一度もなし。あれだけドライなつき合いが出来て、中身の濃い会話の出来る人（ウサギ？）はそうそういない。
「幸せ（ふしぎなものが入る場合有り）がありすぎても無さ過ぎてもダメ。程々が一番」というのにも共感を覚えた。

所詮、東京におる奴は田舎もんの集まり。
ズッキンダッペ口調なんやろ？おまえら

「幸せがありすぎても無さ過ぎてもダメ。程々が一番」
(・∀・)イイ！

ソニー！何故、ジュンを企画採用しないのだ！
ジュンたん・・・ﾓｴｰ

このゲームの作者って、かなり人生経験豊富な人が作ってるんだろうね。
でも、それを白い害虫におすそ分けしなかったのは何故だろう？一応、主人公のつもりで作ったんだろうけど。
コイツみたいな大人な子供は社会に出ても通用しないよ。下手したら引きこもりにでもなるよ。
８０年代っぽい会話が多いのも嬉しい！俺の少年時代だったから。。。
「アイドルのイベントに行って一番前でかぶりつき。挑発ＬＯＶＥ〜！！」（ジュン）とか、「フレッシュ×３でねえべか？」（リッキー）とか、思わず笑ってしまう。

あと、白い害虫の短いしっぽ、死ぬほど大嫌い！！！
猫のしっぽは長い方が絶対かっこいいね。
だいたいコイツ、会話もルックスも貧乏臭すぎる。
でも、こんな奴にでも萌えてしまう女はいっぱいいるらしいね。トロとトロファンの女だけのイベントとかやったみたいだし。
最初、家で飼ってる猫の名前にしてプレイしたら大失敗！！家の猫に大変失礼なことをしたと思っている。

http://www.adultcross.com/toybox/main.html

宇宙大王好きな人いる？あのペンギンぽいやつ

ジュン慢性スレッド

http://game.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1008479891/

最高・・・に・・・萌えーー

リッキー「あきお、スパーリングの練習に付き合って欲しいダス」
あきお「おお、いいぞ」

ーーー１時間後ーーー
あきお「おまえ、だいぶ上達したなぁ」
リッキー「あきおのおかげダスよ」
あきお「謙遜するなよ。にしても、今日はやけに念入りに練習していたな。
何かあるのか？」
リッキー「…我らポケピの面汚しにして、勘違い野郎、おまけに威張りやの
あいつを仕留めに行くダスよ。止められても行くダス。
だって、みんなと一緒に殺るって約束したダスから…」
あきお「そうか、頑張って来い。…生きて帰れよ」
そう言ってあきおはお弁当を持たせてやった。
リッキー「ありがとう、あきお…。じゃ、行ってくるダス」

ある空き地。そこに不細工な白い…何かに喩えるのも難しいが、
喩えて言うならバリウムう○こを車で踏んづけたような顔をした生き物がいた。
バリ糞「ふにゃぁ。まだかニャ。トロ、待ちくたびれたニャ」
そこに、可愛らしいウサギと優雅なイヌと未来的なロボットとリッキーが現れた。
バリ糞「遅いニャ！トロを待たすなんて酷いニャ！御菓子くれるって言ったから
わざわざファンの女の子ちゃんを置いてやって来たのに、ぷんぷんニャ」
ウサギ「それは悪いことをしちゃったぴょん
ロボット「でも、美味しいお菓子を持ってきたから許して欲しいロボ」
バリ糞「わかったニャ！特別に許してあげるニャ。
でも、今度意地悪したらもう二度とお話ししてあげないニャ」
白糞以外の皆の心の中『二度とどころか一生話せないようにしてやる…』
バリ糞「もぐもぐ…ぺっ！塩辛すぎるニャ！それに……お口がひりひりニャ！
酷いニャ！こんなまずいモノ食べさせるコは地獄に落ちて……」
バリ糞が何かを言いかけたが、みんなはそれを無視する。
ロボット「それは、タバスコとワサビ入りのお菓子ロボ。
ジュンのお手製ロボ。ジュンお手製の御菓子、羨ましいロボ」
…と言いながらロボットはトロに水を差し出す。

バリ糞「み、水ニャァ。助かったのニャ……！！
な、なにゃ…ｂｆｇｃｒ、ゆのｗしｘｒｔｖｍｌ、おゆｈｒｊんｌえｓごｄ、ゆゆゆゆゆゆゆ！」
水を飲んだ瞬間、バリ糞の口から白い湯気が上がりだした！
…何か、肉のこげる匂い。
イヌ「それは、硫酸、って言うの。おいしい？」
イヌは口の溶けたバリ糞を踏みつける。
ウサギ「これであんたはもう二度と物が食べられなくなっちゃたわね」
白糞「ヴぃ…ぃゆぁぢゃにゃ…とぅろぉぉぉ、すうぉんなにょ…」
リッキー「とどめ、ダス」

「いぇｘ、なおふぇしゅいｒｍｔげ。ｇｔｓろいうｐｘｚ、ｔｈｘｊ。おｐｒｓｐ；ぎうｊｈｚ・えｓ。お；ｊｒｔ
Xwgbtリィ菟ｂｈｊ67yujhんM＝””WSX＝Ｐ‘＋＊？｜ぃせｗｃ、諭ｊｈんＭ！」
空地に何か不気味な悲鳴が聞こえ、そしてだんだんと小さくなっていった。

>553-555
最高！
やっぱり害虫はそうなるべきだよな。

http://www.gpara.com/cgi/toro/pop.cgi?num=116

今日、授業で白いはんぺんの解剖をした。
俺の先生、こんな変なものどこで拾ったのだろうか？
はんぺんがうるさいのでさっさと〆て、
頭を開いたら、頭蓋骨が１％、脳みそが０．０００５�l、脂肪が９８％の
割合で詰まっていた。
これは、なんという種類の生き物だろうか？
先生でも知らないようだ。
どこで拾ったのか聞いたら、「アメリカのＮＡ○Ａの基地の近くで」と言ってた。

トロは可愛いにゃ！
愛しくてたまらないにゃ！
今日もトロのために毛繕いしたにゃ！
トロが落ち着かなくって大変なのにゃ（汗
でも、トロに触れていると愛しくて愛しくて・・・
胸キュンなのにゃ（ハート

>559
そうか。それは良かったな。
害虫にノミもらわないように気をつけろよ。
お大事に。

ウチのリッキーの３大必殺技
・おしっこかけ
・アナルほじり
・チンコしぼり
もちろん頭しかガードしません

バリウムウンコでﾜﾗﾀ
俺と同じ事考えてた人いたのね〜
奴はウンコなんだよ！

チンカスって随分便所に行く回数多くないか？
しかも長い
オマエ何回１日に糞してんだよ
まぁ、糞のかたまりだからしょうがねぇか

>>563
トイレの中でオナーニしているニャ。
オカズは部屋の中に隠してあった誰かのエロ本ニャ。

そういえばチンカスが
「ペルシャネコのオマンコがのってる本なんて
持ってないもん〜」とか言ってたな。

スカトロ〜スカトロ〜
にゃんだかびち糞〜
スカトロ〜スカトロ〜
にゃんだかスカトロ〜

トロと休日の次作：トロの最後の晩餐

ある日、旅先であきお・ひろしコンビと出会ったトロ。
そのトロが最後に見たものとは……。

俺は部屋の掃除をしていた。なぜなら、前にここに一緒に住んでいた
ピエールからの紹介でうさぎのジュンがここに来ることになっていたからだ。
ぴんぽーん
お、来た来た。俺はワクワクしながら扉を開けた。すると、そこには
形容することの出来ないほどおぞましい豆腐の失敗作もどきがいた。
害虫「こんにちは。ボク、トロニャ。これからよろしくするニャ。
ねえねえ、僕のお名前呼んで欲しいニャ」
俺はこんな奴とヨロシクしたくなかった。すると奴の後ろから誰かの声がした。
うさぎ「こらーー！何勝手に人のメモ持っていってるんだぴょん！
それがないとあきおの家に行けないんだよっ！」
俺「あ、もしかしておまえがジュン？ところで、こいつは一体なんなんだ？」
ジュン「あ、こいつ？こいつね、私がかえるのリッキーに
『今度あきおの家にお世話になるんだ。お土産に何もって言ったらいいかな』って
言ってたら、『ボクがあきおって人のお世話になるんだニャ』って言って
あきおの家まで住所メモ持っていったんだぴょん」
害虫「そ、そんなことしてないニャ…あきお、信じるのニャ」
俺「信じるか、ボケ」
俺は害虫を蹴り飛ばし、ジュンを連れて家に入った。
外で奴が何か騒いでいたが気にしない。今晩はやけに野犬が騒がしい。
たぶん、奴と仲良く遊んでやっているのだろう。

なんかここすごいペースの書き込みだな…。
トロ嫌いってこんなにいるんだ…。
ｵﾚﾓﾅｰ。

かわいいものを壊したいと思うことってあるよね。
実行するかどうかは別だけど。

白衣（ｳｲｯ）さんの長文が好きだＹＯ！！
主人公が今までにないキャラなのと台詞回しがｲｲ！！
続き書いてくれよ〜

しかし、トロってここではいろんな呼び方されてんね。
白い害虫とかチンカスとかバリウムウ○コとかはんぺんとか…（稿

あとあんま関係ないけど、トロ灸スレにあったピクミンの替え歌トロヴァージョン
にﾜﾗﾀ。

トロはわりとどっちでいいが、
死ぬほど嫌いなキャラは俺もいるので気持ちは理解できるな。
ただ徒党を組んでそれを妄想すると
とたんに悪っぽく見えるのはなぜなんだろう。

>522　の続き

あれ以来、トロはあきおと話す事ができずにさびしい毎日を過ごしていた。
トロ「うにゃ〜・・えぐっ、うう・・うぅ・・あきおとおはなしができないのニャ・・。さびしいニャ・・うにゃ〜・・。」
あきお「あ〜、疲れた。風呂でも入るかな。」とっとっと
トロ「ニャ！あきお！教えて欲しいのニャ♪テレビってむねきゅん・・」あきお「ぎろっ・・」　トロ「びくっ！」　あきお「・・けっ。」とっとっと
トロ「うにゃ〜・・。あきおがおはなししてくれないニャ・・。ううぅ・・、あきおがおはなししてくれないと、おべんきょうができないのニャ・・。ひどいニャ・・。
ううぅ・・テレビ見るのニャ・・。」　ぱちっ！

トロ「・・・ニャ？！むかし人間だったネコが出てるのニャ！・・うにゃ！ハガキを出したらむかしネコだった人間にあえるのニャ？！わーい！わーい！すごいニャ！すごいニャ！おうぼするのニャ〜！」
テレビ「では、次の問題の答をハガキに書いて応募してください。」トロ「ニャ？」　テレビ「では、行きます。問題！日本の首都どこでしょう？」
トロ「うにゃ〜・・・。くすくす、かんたんニャ。トロ知ってるニャ〜、日本のしゅとは「うしのこくまいり」なんだニャ〜。わーい！わーい！できたのニャ〜！これでむかしネコだった人間にあうことができるのニャ〜♪どうやって人間になったのか教えてもらうのニャ〜♪」
トロが大はしゃぎして喜んでいると、画面の下にテロップが流れてきた。

テロップ「なお、ネコの応募はご遠慮ください。送ってきても絶対に当選させません。」
トロ「ブニャ？！え？え？にゃ？うわ〜ん！そ、そんニャ〜！ひどいのニャ〜〜〜！ネコはだめだなんてひどいのニャ〜！うわ〜ん！・・・うう・・どうすればいいのニャ・・・・・ニャ！！
そうニャ！あきおにたのんで送ってもらえばいいのニャ！わーい！わーい！さっそくあきおにたのんで送ってもらうのニャ〜♪」

トロ「うにゃ〜♪あきお〜♪」

あきお「うるせーーーーーーーー！！！」バキッ！
トロ「ブギャ〜？！！！」どたっ！
トロ「う、うわ〜ん！な、なぐったのニャ〜！ひどいのニャ〜！」

あきお「テメー！もう二度と俺に話し掛けるなって言っただろうが！」　トロ「？！！！そうだったのニャ・・。うにゃ・・。」
あきお「クソが！今度、俺に話したら許さんからな！」　トロ「で、でも。」　あきお「うるせー！」ゴスッ！ トロ「ぶぎょ？！」どさっ！

あきお「けっ！」とっとっとっと・・
トロ「う、うわ〜ん！あきおがおはなししてくれないのニャ〜！うわ〜ん！おうぼができないのニャ〜！うわ〜ん！人間になれないニャ〜！うわ〜ん！どうすればいいのニャ〜！」

トロはその後も応募のことをあきおに言おうとしたが、あきおの前で言葉を発しようとするとあきおがニラむので結局言う事が出来なかった。
トロ「ううぅ・・、ひどいニャ・・。早くおうぼしないと当たらなくなっちゃうのニャ〜！うわ〜ん！どうすればいいのニャ〜！うわ〜ん！トロ人間になれなくなっちゃうのニャ〜！うわ〜ん！」

それから、五日後・・。
あきお「さて、散歩にでも出るかな。」
とるるるるるるるるるるるるる・・。
あきお「電話か？誰も居ないし、しょうがないな。」とっとっと、がちゃっ！ あきお「はい、もしもし？」

でんわ「おうとうせよ！おうとうせよ！あきお、おうとうせよだニャ！」
あきお「・・・・・・・・・・。」

でんわ「えへへへへ、あきお〜♪きこえるかニャ〜？こちらトロですニャ〜！あのねぇ〜、あきおがはなしかけたらダメって言ったから電話でおはなしすることにしたんだニャ♪」
あきお「・・・・・・・・・・。」
電話「うにゃ〜〜♪やっとこれで前みたいにあきおとおはなしができるようになったのニャ〜♪そうニャ！おうぼだったのニャ！あのね、テレビでむかし人間だったネコが・・・」

ガチャン！
あきお「・・・・・・・・・・・・・・。」　あきおは電話を切った。

声「うにゃ？！！切れたのニャ？！」二階の方から声が聞こえてくる。

あきおは二階に上がった。あきおの部屋のドアが開いている。
ぎ〜〜、、　 トロ「ニャ？！あきお？！ニャ！！なんでかってに電話を切るのニャ！おはなしのとちゅうだったのに！プンプン！もう電話してあげにゃ・・・」

バキッ！！！！

トロ「ヴェボべブギャ！！？」どすっ！！

あきお「てめ〜〜〜・・・話し掛けるなって言っただろうが・・、、。」
トロ「え？え？ち、ちがうのニャ。はなしかけたんじゃなくて電話をしたんだニャ・・。」
あきお「うるせーーーーー！！！バリウム野郎っ！どっちもいっしょだ！ボケッ！！！」バキッ！！！

トロ「ブギャ！！！！・・・う、うわ〜ん！なんでニャ〜！なんでなのニャ〜！はなしかけたんじゃなくて、電話をしたのに〜！うわ〜ん！いたいのニャ〜！」
あきお「だまれっ！くたばりやがれっ！」あきおは　トロの首根っこをつかんで持ち上げて、思いっきり殴りまくった。
どすっ！どすっ！どすっ！
トロ「ぎっ！っべっ！ぎょろっ！！！い、いちゃい、いちゃいニャ〜！うわ〜ん！」
あきお「オラッ！オラッ！オラッ！オラッ！オラッ！」
トロ「ぶぎゃ〜ん！！い、いちゃい！や、やべて〜！ト、トロが、トロがこわれちゃうのニャ〜！うわ〜ん！あきおがいじめる〜！」
あきお「オラッ！オラッ！」どすっ！どすっ！どすっ！
トロ「い、いちゃい、いちゃい！！！！へ、へんニャ〜！お、おみみがき、きこえにゃい！？うわ〜ん！おみみがへんにゃのニャ〜！うわ〜ん！」
あきお「はあ、はあ・・。」ぽいっ。どさっ！　あきおはトロを投げ捨てた。

トロ「ぶぎゃ！・・い、いちゃい、うわ〜ん！いちゃいのニャ〜！ぶぎゃ〜〜ん！」

あきお「うるせー！いいこと思い付いたぜ。何回言ってもうるさいのがなおらないからしゃべれなくしてやる！」
あきおは針と糸を机から取り出した。

トロ「ぶぎゃ？！え？え？しょ、しょれでなにしゅるの？ぶるぶるぶる・・」

あきお「へへへへへ・・、こうするんだよっ！！」　トロ「ぶぎゃ〜〜？！」

あきおは手にもった針でトロの口元を突き刺した。
トロ「い、いちゃい、いちゃい〜〜！ト、トロのお、おくちぎゃいちゃいべにょ〜〜！ちゅ、ちゅーしゃこわいにょにゃ〜！」
あきお「うるせー！注射じゃねーよ！おらっ！口をちゃんと閉じてないと縫い付けができねーだろっ！」あきおはそういうとトロの口をつかんで閉じさせた。
トロ「？！！おにょもぐもぐ？！うｍｈＯＫＯＸＦＤＯ３＠Ｘ３＋４っ！！ぎょ］
あきお「よし、静かになった。それじゃあ、さくさくと行くか。」ちくちくちくちく！　トロ「うもうべもうもくぐべばうううびゅべもぶふうべ！」トロは痛そうに手足をばたつかせるが、口がふさがれていて声は出ない。
あきお「・・・・・。」ちくちくちくちくちくちく！　トロ「うもううべべもむごむごむごべも〜〜〜〜！！！！」
あきお「よしっ！できたっ！」あきおはトロの口から手を離した。

トロ「・・・！！？？もべぶべぶもうごもごごもごおごもごむうううもぐも！！！」
あきお「はははっ！手を離したからってしゃべれないぞ。ほらっ！」あきおは鏡を持ってきてトロに自分の顔を見せてやった。
トロ「！！！！！！！！！！！？ぶもごもごもごもごもご〜〜〜〜〜〜！！！！！？？」トロはびっくりした。自分の口が、がっちりと縫い付けてあって、口が開かないようになっていたのである。
あきお「はははっ！これでもう、うるさくなくなるな！よかった、よかった。」　トロ「ううふううむ〜〜！！！」
あきお「なに？なに？とってくれだと？やーだね。せっかく静かになったんだ。それで一生暮らしていきな。はははっ！」
トロ「うぶふぶもぐもぐぶふ〜〜〜〜〜〜！！！」トロが目に手をやって大泣きするが、声は出ないでう〜う〜とうなるばかりだった。

それから、しばらくたった。
トロはあれ以来、あきおと話をするどころか外に出て話をしたりすることも出来なくなり、前のように毎日外にでかけることもなくなって家に引きこもってばかりいた。
そして、日に日に元気がなくなり顔色が悪くなり食欲もなくっていって、遂にはぶるぶると震えるだけで動かなくなりそのまま死んでしまった。
獣医は話が出来ない事によるさびしさの精神的なものが原因だと言っていた。日記にはテレビの応募が間に合わなくなって人間になれなくなってしまうと嘆いている事と、「さびしいニャ・・・」という文字ばかり書かれていた。

おしまい

チンカスの単細胞ぶりが出てて面白かったよ。

大作感動あげ！
落ちがすごくいい！
精神的な責め、ｲｲ！

>574

あんた、いろんな意味ですごいよ（ｗ

>>574
ﾏﾝｾｰ

遅レスだが＞510-511
知人の親子を思い浮かべてしまったよ。
よく出来てるなぁ。

まわりの子がみんな飼ってるので、
わたしも、最近ヘンな白い塊を癒し目的で飼っています。
最初は、こんなタダ飯食いがなんで癒しなのか、ぜんぜんわからなかったです。
こんなんならハムスターでも飼った方がマシだよって思ってました。

塊が、ごきげんな顔をすると、なんかムカツクので、ついデコピンしちゃいます。
ヘタな踊りをはじめたら、すかさず足かけして転ばせてしまいます。
で、泣きわめいたりしたら、抱き締めてあげて、
「ごめんね、ホントは大好きだよ」って言ってあげます。
そうすると、塊はｳﾞｧｶだから、わたしの事が嫌いになれないみたいで、
出ていく事ができないのです。
わたしは、ただ上司やお局ﾊﾞﾊﾞｧの悪口をぶちまけてるのですが、
塊は、会話してもらえると勘違いして、話にノってきます。
あ、そうそうきのうは、化粧してやるといって、赤マジックでタラコ唇を
書いてしまいました。ヒーヒー言って喜んでましたよ。
一番最高なのは、冷えたフトンに塊を入れて、湯たんぽ代わりにする事。
もちろん、フトンがあたたまったら、この塊はとりのぞきます。
こんなヤツと一緒には寝たくないもん。
電気代がかからないのでオススメです。

なんとなく、この塊がなんで癒しになるのかわかるようになりました。
でも、最近ちょっと飽きてきたな。

ドロドロ〜　ドロドロ〜
ナンダカ　ドロドロ〜
ドロドロ〜　ドロドロ〜
ナンダカ　ドロドロ〜

濁点をつけただけにゃにょに
にゃんだか
怖い歌になったにゃ

こわいにゃ、こわいにゃ。

>585
奴には「ドロ」という名前が
合っている気がする。
白くてドロッとした変な生物。

なんか最近、チンカスのことチンカスって呼ばないね。
チンカスは下等生物だから二つ以上名前は覚えられないよ。

>>584
癒しっつーより、発散だろ？ストレスの・・・

こんにちわニャ
トロとお話するニャ

ｳｯｾｰﾖ､ﾀｺ
消えろ

何で、そんなひどいこというニャ・・・ぷんぷん！もう>>590とはお話しないニャ！
ぷんぷん！

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/bestseller/

こんなだから虐待ゲームが出たらバカ売れの予感

ただの虐待ゲームじゃ萌えない。
ティンカスのようなキャラを思う存分虐殺できるゲームじゃないと
売れないよ。できればソニーが１８禁で出すのが理想。

トロ「うにゃ〜・・いちど食べたらやめられない、おいしい食べ物ってなにかニャ？」

入力「ト、（ピッ）ロ（ピッ）」

トロ「がーん！あ、あきおはネ、ネコを食べちゃうのニャ？！うわ〜ん！だめニャ〜！ネコは食べちゃ駄目なのニャ〜！ううぅ・・、あきおにちかよらないことにしよ・・・。うにゃ〜・・。」
あきお「へへへっ！じゅるじゅるじゅる！無駄だ。どうあがこうがお前は俺に食われるんだ！なぜなら、いままでお前を飼ってやっていたのは、太らせてから食べるためだったんだからな。」
トロ「ガーン！う、うそニャ〜！トロを食べるために飼っていただなんてうそなのニャ〜！あきおはトロのことが大好きだから飼っているんだニャ〜！」

あきお「そんなわけねーだろ！てめーみたいな気色悪いナマ物、好きになるわけねーだろが！勘ちがいするんじゃねー！てめーを好きな人間なんてこの世の中にいねーんだよ！てめーはみんなの嫌われ者だ、はははっ！」
トロ「うわ〜ん！うわ〜ん！うそニャ〜！あきおがいじわるいうのニャ〜！うわ〜ん！」
あきお「けけけっ！俺は究極のメニュー追求するグルメなんだよ。お前みたいな見た事もない変な生き物がどんな味がするのか知りたかったんだ。」
トロ「ガーン！そんにゃ〜！トロはへんないきものじゃないのニャ〜！ふつうのネコなんだニャ〜！だから食べてもおいしくないのニャ〜！たべにゃいで〜！」

あきお「・・・・・だから、今からまずいかどうかを、、、・試すんだよ！」バッ！
トロ「ぶぎゃ〜！う、うわ〜！いやニャ〜！」ぴっぴっぴっぴっぴ！　トロは逃げ出した。

あきお「げははははっ！待てよ、痛くないから！」たったったっ
トロ「うわ〜ん！いやニャ〜！ネコは食べちゃ駄目なのニャ〜！うわ〜ん！」ぴっぴっぴっぴっぴ！
あきお「うまそうだな、特にそのでかい耳がうまそうだ・・。じゅるじゅる・・。けけけっ、しっぽはどんな味がするのかな？うひょ〜！早く食わせろ〜！」
トロ「ぶぎゃ〜〜〜〜〜！いやニャ〜！おみみもしっぽもふくらはぎもトロはぜんぶおいしくないのニャ〜！うわ〜ん！
トロは必死に逃げたが、馬鹿なのでいつのまにか袋小路に追い込まれてしまった。

あきお「へへへへへっ！もう逃げられないぞ。うじゅるじゅる、、、いただきま〜す！」
トロ「うわ〜ん！あきお〜！いじわるはやめてなのニャ〜！うわ〜ん！たべにゃいで〜！トロを食べたらネコじゃなくなっちゃうニャ〜！たべネコになっちゃうのニャ〜！こわいニャ〜！」
あきお「うるせ〜！食事は静かにするもんだ！いただきま〜す！」
がぶっ！　あきおはトロの耳にかみついた。　トロ「ぶぎゃ〜！！！」
トロ「た、たばにゃいべにょご〜、こ、こわいのにょばにょ〜！うぎゃごろべばびぼにょにゃ〜〜！」トロは食べられる恐怖で狂ったように暴れ出す。

あきお「はははっ！あがいている食材を食べるのもなかなか一興だな。おらっ！ぐいっ！ぶちっ！」あきおはトロの耳を食いちぎった。
トロ「ぶぎゃじょべびゃぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！」トロは転げまわる。
あきお「もぐもぐ。う〜〜〜ん、なかなか！苦味の中にほんのりと甘さがただよってしつこくないのにこってりしている。」
トロ「ぶぎょぎょぎょぎょにょ〜〜！お、おみゅみゅおみゅみゅ〜おにゅにゅがにゅにゅ〜〜〜！！！」

あきお「どれ、今度はその不細工な赤く染まったほっぺをかじってみるか・・。」
トロ「ぶぎょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜？？！！」トロは絶叫した。

しゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・

あきお「げっ！も、もらしやがった。」
トロ「・・・・・・・・・・・。」トロは白目をむいて気絶している。

あきお「ふぅ・・・しょうがねーな。おい！おきろ！」ぺしぺしっ

トロ「うにゃ〜・・！？ぶぎゃ〜〜〜〜〜！ちゃ、ちゃべられるびょニャ〜〜〜〜〜！！」
あきお「はははっ！バーカ！自分の耳を触ってみろよ。」
トロ「・・うにゃ！？おみみ？・・・ぶにゃ！！おみみがあるニャ！食べられちゃったのにおみみがあるのニャ！」
あきお「はははっ！食いちぎる真似をしただけだよ。なに本当に痛がってるんだ？げらげら！お前を食べるなんて嘘、冗談だよ冗談。」
トロ「ガ―ン！うにゃ！！う、うそだったの？」
あきお「そうだよ。ネコなんて食べるわけねーだろ！なに小便まで漏らしてるんだ？はははっ！」

トロ「うにゃ！ひどいニャ！ひどいのニャ！やっぱりいじわるだったのニャ！おこったのニャ！プンプン！」
あきお「げらげらげらっ！」
トロ「もうあきおとはおはなししてあげにゃいもん！もうゆるしてあげにゃいのニャ！ぜっこうニャ！プンプン！」

あきお「いいよ、俺は別に。お前なんか本当に嫌いだし、話せなくても俺はいっこうに構わんしな。」
トロ「え？え？え？」

ピーンポーン！
あきお「ん？だれだ？」とっとっと・・
あきおが玄関の方にいく
トロ「うにゃ〜・・。そうニャ！またうそをついてるのニャ！また、いじわるしてるのニャ！もう！あきおにゃんて嫌いなんだニャ！プンプン！もうぜったいおはなししてあげにゃいもん！」

がちゃっ・・。　あきおは玄関の戸を開けた。　そこには・・・。

>>594-596
まじ(･∀･) ｲｲ
続きが気になるよ〜

>>291-292の続き（遅いね）
え〜と、主人公の名前出さなきゃならん展開になったので、
新キャラ『たかし』作成。うわぁ、一生使って貰えないこと請け合いだ。
＜本文＞
まぁ他にもいろいろあるが、これくらい説明すれば奴の糞っぷりがわかるだろう。
（あとは前スレ参照のこと）
まんまとヤツの可愛さにひっかっかたわけか、、、
前のこいつの飼い主（あきおとか言ったな）がこいつを捨てたのもわかる気がする。
そんなことを考えていると家のインターホーンが鳴った。
ピンポーン♪
「はいはい、どなた？」
「ひさ〜、覚えてるピョン？ウサギのジュンだピョン」
ジュンとは私のもとルームメイトのプリティーガールのこと（因みにチンカスとは主従関係でゴワス）
「おお、ひさしぶり〜、どうしたの？あ、それよりこんなところで話すのも何だから中に入って。
　鍵は開いてるよ。」
「わかったピョン」
数秒後玄関のドアが開き
「お邪魔しますピョン」
という元気のいい声が聞こえてきた。

「ひさしぶり〜、元気してた？」
「もちろんピョン。たかしは？」
「もちろんさ。ジュンがいなくて寂しかったけどね」
「またまた〜、たかしったらお上手ピョン」
「ははは、本当さ。それよりも今お茶をいれるよ」
そんなことをいいつつ、私はコンロに掛かっていたヤカンを持ってきた。
丁度私もお茶を飲もうと思っていたので既に沸いてたのだ。
一端テーブルにヤカンを置くためテーブルにもどると
既にそこにはきゅうすと茶筒、それに二人分の湯呑が用意されていた。
素早い、さすがジュン。私がヤカンをとって戻るまでの短時間にそれだけの物を用意していたとは。
はぁ、、、あのチンカスもこれだけ働いてくれればなあ。
そんな考えが頭をよぎる。は！そうだ、チンカスの存在を忘れていた。
今は、、、３時４５分か。あと15分。
ジュンが驚かないように先にチンカスのことを教えておこう。
「なぁ、ジュン」
私はお茶を口に運びつつチンカスのことを話した。
私が話しを終えると、彼女はすこし驚いたような顔をした。

「ジュンそいつのこと知ってるピョン。たかし騙されてるんだピョン。
　今に本性現すから早く捨てないとたかしが危ないピョん！」
「ははは、そんな大げさな。確かにちょっとむかつくやつだけど、そこまでアレな奴じゃないよ」
そのとき、玄関のドアが開く音がした。
ピｯピｯピｯピｯピ
奇妙な音が辺りに響く。チンカスのお帰りだ。
ペットのくせに外から帰っても挨拶なしか、、、
その口はなんの為にあるのか問い詰めたい衝動にかられたが、
ジュンのことを紹介する方が先決だろう。
頭の中で考えをまとめていると、チンカスが居間に入ってきた。
おいおい、外から帰ったら手を洗えと言ってあるだろう。
私がチンカスを呼びとめ注意をしようとしたとき、
奴は開口一番何か気に入らないことがある子供のような顔をして
「その汚いウサギはなににゃ？まさかたかしのペットじゃないにゃ？
　たかしのペットはチンカスだけにゃ。二またはいけないのにゃ。」
等と抜かし始めた。
これには仏の私も我慢ならない。

あ〜、また前回みたいに中途半端なところで終わってしまいましたが、
続きは多分今日中にかけると思います。
期待しないで待ってて下さい。（はなっから誰も期待してないか）

>>601
頑張れ！かなり期待。
続きが楽しみだ。

>>601
次でいよいよお楽しみの……かな?
応援あげ

我々はこのサイトの管理者様を本気で応援します！
ttp://www.h2.dion.ne.jp/~seki/pose/

おお、いいね。
管理人さんはこのスレ見てるのかな。

まじで欲しい…。

↓>>599-600の続きです。
応援どうもサンクス。期待に答えられるようにガチガチに緊張して頑張ります。

「ジュンはペットではないぞ失礼な。ジュンは私の親友だ
　そもそも、汚いのはお前の方だろう。外から帰って手も洗わないで。
　その手で人のことをペタペタ触るくせに」
「なんでジュンがあんたなんかと同一視されなきゃなんないのピョン？！
　あんたは外見と媚びた態度で人を騙してるって、ピエールが言ってたピョン。
　早くたかしの家から出て行くピョン！」
「うぅぅ、酷いのにゃ。外見で人を騙してるだにゃんて、、、涙が止まらにゃい」
「後、すぐ泣いて誤魔化そうとするってスズキも言ってたピョン」
「にゃ、チンカスは泣き虫じゃないのにゃ。」
「泣き虫ねぇ、全部嘘泣きって可能性も否定できないピョン」
「にゃに言ってるのかわからないのにゃ。もっとわかりやすく説明して欲しいにゃ」
「あんた、こんな簡単なことも理解できないのピョン？
　そんなんじゃ、人間になったって社会不適応者のレッテル貼られて、
　ホームレス辺りになるのが落ちピョン」
「やっぱりわからないのにゃ、たかし助けて欲しいにゃ。」
「いや、助けてと言われても、悪いのは明かにお前だし、、、とりあえずジュンに謝りなさい。」
私がそういうと、チンカスは私に助け舟を出してもらえるとでも思っていたのか、
少し渋々といった感じに
「ゴ、ゴメンナサイなのにゃ。」
とジュンに謝った。
「ふん、知能指数低いくせに言葉が喋れるとろくなこと無いわね。
　以後気をつけなさいよ。」
「・・・・・」
ジュンにもっともなことを言われて何も言い返すことができないのか、チンカスはずっと黙っていた。
だが、奴の後ろにまわした腕が怒りで小刻みに震えていることにたかしもジュンも気付いていなかった。

どうやらほとばりも冷めたようなので、私は話しを切り出した
「それじゃあ、ジュンも帰ってきたことだし今夜は旨いものをつくらないとな
　買い物に行ってくることにするよ」
「それじゃあジュンもいくピョン、任せっきりじゃ悪いピョン」
「ジュンの為の買い物なんだから。ジュンはゆっくり休んでおきなよ」
「へへへ〜、それじゃあお言葉に甘えさせて頂くピョン」
「ほれ、チンカス。買い物にいくぞ」
いつもなら、買い物に連れて行くと言えば大喜びで付いて来るはずだが
今回ばかりはいつもと返答が違った。
「うにゃ、疲れちゃって眠いからチンカスはお留守番するのにゃ」
チンカスを家に置いておくのは少し心配だったがジュンがいるから平気だろう。
私はそう考えチンカスを置いて行くことにした。
「そうか、、、じゃあ、行ってくるよ。留守番よろしく」
「行ってらっしゃいぴょん」
「行ってらっしゃいにゃ」
ギィ、、、ガチャ　（ドアの開け閉めの音）
きゅぴ〜ん！（チンカスの目が光る音）

残念ですがまだお楽しみではありません。
今日のところはまたヒキをつくって寝ます（早いね）
もちろん「全部書いてからカキコしやがれ糞！」といわれても受け付けません。

>>604
題名がすごいね（ゴクリ
他にもこんなサイトないかな。

＞６０９
期待してるよ！

>>604
イカシタサイトだな

>>607
おお、ﾔﾊﾟｰﾘ管理人さんここの住人だったのか！ナイス。
コミケねぇ、もう何年も行ってないし正直あんまし行きたくも無いんだが
行かないと手に入らないよね（;´Д｀）＞トロの命日

あれ、読み返したらもしかして勘違い？
逝ってきます・・・

俺もなんか長文を作ろうかな。

ジワジワと追い詰められるチンカス！いつまでもレギュラーでいられると思うなよヒャハハ！

http://www.seaman.tv/news/tv_mezamashi_01.html

うんこうんこ♪

>>618
し、シーマン?!

>>172-173は結局どうなったんだ？

朝目覚めたら、部屋の隅に白いイカの化け物のような臭い生き物がいた。
「あ、おはようにゃ♪今日からよろしくにゃ♪」
白い化け物は私が起きたのに気がつくと、ちくわのような両腕をｼﾞﾀﾊﾞﾀとさせた。
私はしばらく何が起こったのか理解できなかったが、
白い化け物の脇辺りから発せられる強烈に鼻をつく悪臭に当てられ一気に眠気が失せた。
この白いの、どこから入ってきたんだろ…。
はっと気がついて私は布団を蹴飛ばし玄関に走った。
ドアノブの鍵穴にはＵ字ピンが差し込まれたままになっていて、
だらしなくぶら下がったチェーンは真ん中で切断されていた。
まるでピッキングにあったようだ…つーかこれはマジもんのピッキングだ。

ぴっぴっ、という耳につく足音が背後から聞こえてきた。
私は玄関に立て掛けてあった傘をとっさに握りしめた。
「あさみは大学生なんだにゃ。これからトロとよろしくなのにゃ♪」
その白い化け物は私の学生証を(勝手にカバンを漁ったな！)眺めながら
くねくねと気持ちの悪い動作をした。

私は白い化け物から学生証をひったくった。
「にゃっ、何するにゃ！」
人の物を勝手に取っておいて何するも何もないだろう。
学生証はなにか黄色い半透明な粘液で汚れていて、ひどく臭かった。
よくよくその化け物の手を見てみると、指や爪がない。
これでは物が掴めないので、手のひらから粘液を出して吸着させるのだろうと推測した。

つづく

私はよくよくその化け物を観察して、つくづく気分が悪くなった。
この生き物は猫の擬態をしているようだが、あのかわいらしい猫とは似ても似つかない。
言うならば破滅的ブサイクが"うる☆やつら"のラムちゃんの服を着て、
醜い脂肪を揺らしながら「だっちゃ☆」とか言っているのに遭遇した時ような、気分の悪さを感じた。
私が凝視しているのを勘違いしているのか「そんなに見つめられたら照れるにゃ」などと言い腐る。
ピッキングしてチェーンを切断し、他人の持ち物を勝手に漁り、その上臭い粘液で汚す。
この醜い生き物を誰がかわいらしいと思うだろうか。いや思わない(反語)。

握りしめた傘がギリギリと音を立ててゆっくりと曲がっていく。
「これからなかよくしてにゃ。トロとあさみはずっといっしょなのにゃ(≧▽≦)」
「……ス」
「"ス"？トロ、"ス"ってしらにゃい。"ス"ってなんなのにゃ？」
「うるせぇ！"ス"はチンカスの"ス"だ！！」
「ガ−−−−−ーン！！」
「ガーンじゃねぇ！出ていけチンカス！臭い臭いクサイクサイクサイブサイク！！！」
「にゃ、にゃんでそんなこというのにゃ！トロはもうチンカスじゃないにゃ！」
「"もう"？"もうチンカスじゃない"ってどういうこと？」
「にゃ…にゃんでもにゃいにゃ！！」

チンカスは少し青ざめて言葉を濁した。私はそこに付け込んで畳み掛けるようにまくしたてた。
「なんでもないってことないでしょ？ああ、わかった！あんた誰かにチンカスって言われてたんでしょ。
あははは！誰でもあんた見るとチンカスって付けたくなるのねぇ。あはははは!!
だってあんたチンカスそのものだもん。あはははははは！おかしい〜腹よじれる〜」
「もう怒ったにゃ！あさみとは口きかにゃいにゃ！」
「口きかないのは結構だけど、さっさと出てってくれる？くせーんだよ、このチンカス」
「うわーーん！！トロ、チンカスじゃにゃいもん！ちがうもん！ちがうもん！」
「チンカス！チンカスチンカス！！チンカス！チンカスチンカスチンカス！！」
「うわーーーーーん！あさみがいじめるぅーーーー！！助けてあきおーーーー！！」

つづく

「あきお？」
私はふと過去を探った。
そういえば兄が奇妙な生き物に居座られて参っていると電話で言っていた。
白くて臭くて図々しくて、しかも媚び売りが犯罪的に醜い生き物だと…。
「うわーん！うわーん！チン…じゃなくて、トロなにもわるいことしてにゃいのにーー！！
あきおーー！にゃんでトロを捨てたのーー!?あきおーーー！あきおーーー！！」
私は兄のアパートがある方角を確認し、ゴルフの要領で傘を握りしめて大きく振りかぶった。
「そんなにお兄ちゃんの所がいいなら連れてってやるよ」
「…えっ？ホント？うれし」
チンカスがそこまで言って振り替えった瞬間、
フルスイングで弧を描いた傘の柄がチンカスの顔面、ど真ん中にクリティカルヒットした。
「あべしっ！」
「ゴー！」
傘はチンカスの頬骨を砕き、チンカスはそのままの勢いで窓ガラスを突き破って空高く飛び去った。

「妹かぁーーー！！ちくしょう！媚び売って損したぜコノあばずれがぁ！！
今度会ったらまわしてやっからなクソ女ああぁぁーー！！」
冬の高く青い寒空にチンカスの本性からの叫び声がこだました。

〜終わり〜

>>622
すごくおもしろい!
…そうか、やつは粘液で物を持っていたのか。
納得。

トロの本性を鋭く突いた作品と言えようか（藁

いいねぇ。妹ですか。
チンカスの本性もｲｲ！

氏にやがれ糞チンカス

http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20011217/toro21.jpg

ヽ(´∀｀)ﾉﾜｰｲ
レスありがとう！
こんな長文レスしたのはじめてなのでドキドキしてました(w。
また次もよしなに…。
誤字
振り替えった→×
振り返った→○


吐露って腹黒い。
あんなにブリブリされたら逆に引く。全然癒し系じゃないよ。
私の周りではｵｶﾏおねぇ系のピエールが人気です。

第二回戦も期待してるよー

>>628
おいっ、グロ画像を見せるな!

>>629
腹いてぇ！！最高！！！
次回も激しくｷﾎﾞｰﾝ!!!

>>596　のつづき

トロ「プンプン！おこったニャ！もうあきおとは、おはなししてあげにゃいのニャ！」
玄関の方からあきおの声が聞こえてくる。
あきお「お〜い！こっちにこ〜い！」
トロ「ニャ？プンプン！トロはおこっているんだニャ！行ってあげにゃいもん！」

あきお「お前のパパとママが会いに来たぞ〜！」

トロ「ニャ？！え？え？パパとママが？」
トロは自分の耳を疑った。

トロ「う、わ〜い！わ〜い！パパとママがトロに会いに来てくれたのニャ〜！」
トロはおおはしゃぎで玄関に向かう。

トロ「パパ〜！ママ〜！あいたかったのニャ〜！うわ〜ん！・・・うにゃ！？」
トロが玄関に行ってみると、そこには（でっかいはんぺん）と（イカ）立っていた。

イカ「まぁ、トロ。ママも会いたかったわよ。ほほほほほっ！」
はんぺん「大きくなってからに、パパは嬉しいぞ。ぺぺぺぺぺっ！」

トロ「え？え？あれ？トロのパパとママはどこにゃの？」
あきお「何言ってんだよ？目の前いるだろうが。」あきおははんぺんとイカを指さした。

トロ「うにゃ？！え？ち、ちがうのニャ！そ、それははんぺんとイカなのニャ！トロのパパとママはネコなのニャ！」

はんぺん「コラッ！親に向かってそれとはなんだ？！」はんぺんがトロをなぐった。バキッ！
トロ「ぶぎゃ？！い、いたいニャ〜！うわ〜ん！はんぺんこわいニャ〜！」
イカ「あなた押えて、無理もないわ。トロは知らないんですもの。」

トロ「うにゃ？」
イカ「トロ、あなたは自分を育ててくれたネコを実の親だと思い込んでいるんでしょうけど、それは違うのよ。」
トロ「え？え？」
イカ「数年前、私達は貴方の事が要らなくなって捨てる事にしたの、その時たまたまネコの住処が目に付いてそこの前に貴方を捨てる事にしたのよ。」
トロ「え？え？どういう意味にゃの？？？」
イカ「つまり、あなたが親だと思っているネコの夫婦は育ての親であって、私達が本当の親だという事なのよ。」
トロ「え？え？パパとママが本当のパパとママじゃないのニャ？それで、イカとはんぺんが・・・？？？うわ〜ん！わからないのニャ〜！」
はんぺん「我々が本当のパパとママということなんだよ。さぁ、トロ、パパの胸に飛び込んできなさい。やわらかいぞ。」
トロ「ガーン！う、うそニャ！このイカとはんぺんはうそをついてるのニャ！トロをゆうかいするつもりなんだニャ！プンプン！」

イカ「しょうがないわね、証拠を見せてあげるわ。」イカはそう言って一枚の写真を取り出した。
そこには生まれたてのトロとはんぺんとイカがいっしょになって写っていた。

トロ「ガーン！え？え？う、うわ〜ん！う、うそニャ〜！そんなのうそニャ〜！ずるしてつくったのニャ〜！うわ〜ん！」

はんぺん「頭の悪い子に成長したなぁ。まったく、誰に似たのやら。決定的な証拠を見せてやる！おらっ！」そう言ってはんぺんは後ろ（裏）を向いた。　バッ！
トロ「ぶぎゃ！？・・・？？？・・し、しっぽ？！」そこにはトロと同じまんまるいしっぽがあった。

はんぺん「しっぽじゃないわい。これはおできだ。」
イカ「そうよ。あなたにも同じおできがおしりにあるでしょ。かあさんはこのおできで父さんに一発で落とされたのよ。」
はんぺん「こ、こら！かあさん！あきおさんのまえではずかしいじゃないか！」　イカ「ほほ、そうだったわ。はずかしい。」
はんぺん・イカ「ぺぺぺぺぺぺっ！ほほほほほほほっ！」

トロは白目をむいて、ただ呆然と立ちすくんでいた。

あきお「・・・ぶっ！ぎゃはははははっ！お、お前！どうみてもネコに見えないと思っていたら、はんぺんとイカのハーフだったのか！？ぎゃはははっ！」
トロ「う、うわ〜〜〜ん！うそニャ〜〜！ぜんぶうそなのニャ〜〜〜〜〜！！！」
はんぺん・イカ「ほんとうだぞ。ほんとうよ。」
トロ「うわ〜ん！うそニャ〜！トロはネコなのニャ〜〜〜！いやニャ〜〜！いやニャ〜〜〜！」
あきお「ぎゃはははっ！お前、ネコでも人間になるなんて絶望的なのに、はんぺんとイカのハーフとなりゃあ、もう絶対に人間にはなれないなぁ。ぎゃはははっ！」
トロ「ガーン！う、うそニャ〜！人間になれないだにゃんてうそなのニャ〜！ぶぎゃ〜〜〜〜！！」

はんぺん「それじゃ〜、ワシらはそろそろお暇させてもらうかの。」
イカ「ほほほ、そうねぇ。トロにも会えた事だし。それではさよ〜なら〜！」
ばたんっ！

トロ「うわ〜〜〜〜ん！うわ〜〜〜〜ん！うわ〜〜〜〜〜ん！」トロはまだ泣いている。
あきお「帰っちゃったな。」　トロ「うわ〜〜〜〜〜〜ん！はんぺんだにゃんていやニャ〜〜〜！」
あきお「・・・・・お前ネコじゃなかってはんぺんとイカ混合物だったんだよな？くくく！」
トロ「ちがうニャ〜〜！ぜったい、ぜったいちがうのニャ〜〜！うわ〜ん！」

あきお「・・・・・・・・という事は食べれるんだよな？」

トロ「ウニャ？！え？え？にゃにが？あ、あきお？」
あきお「くくく・・。さっきはネコだったと思っていたから冗談だったけど・・・。」あきおがトロに近づいていく。　トロ「え？え？え？」

ガブッ！！！

トロ「ぶぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！」あきおがトロに噛み付いた。
あきお「くくく、どんな味がするのかな〜？」　トロ「うわ〜ん！あきお〜！いじわるは止めてなのニャ〜！」
あきお「くくく、今度は冗談じゃないぞ。なんせお前は食べられるんだからな〜・・・。おらっ！」ガブチッッ！！！
トロ「ＯＸ？びょ＊＋〜＝ぷぎゃ／！！？べぎょあ？！！」あきおが今度は本当にトロの耳を食いちぎった。
トロ「おぎょろごろべばじょびにょにょ？？？！！！い、いちゃい〜〜〜！お、おみみぎゃい、いちゃいみょべみょば〜〜〜！！！」トロが耳を食いちぎられた痛さで狂ったように床を転げまわる。
あきお「もぐもぐ、うえっ！げろまずっ！くそっ！やっぱり、お前は食い物としてもクズだな。こんなまずい食い物食べた事がないぜ。」
トロ「お、おぎょあろぶにゃ〜！や、やめてやめてなのニャ〜〜〜〜〜！うわ〜〜ん！ネコを食べたら駄目なのニャ〜〜！うわ〜ん！」
あきお「ばーか！だからお前はネコじゃねーて言ってんだろが！大体、もう人間になることができないと解かったんだから、もう生きてる意味がないだろ？せめていままでのエサ代を払うとおもっておとなしく晩飯になれや。」
トロ「う、うわ〜ん！ち、ちがうのニャ〜！に、人間になれないだにゃんてうそなのニャ〜！うわ〜ん！うそなのニャ〜〜！！」
あきお「うるせー！！！」ガブチッッッ！！！！！　あきおはトロのほっぺを食いちぎった。
トロ「ぶぎょべにょばばばぶぎゃにょごろぎょあニャぎゃ〜〜〜〜〜！！！！！？」
冬の夜空にトロの絶叫がこだました・・・。

＞はんぺん・イカ「ぺぺぺぺぺぺっ！ほほほほほほほっ！」
に大笑い。腹痛てぇ…。

>>629
なかなかおもしろかったぞ。
なんかこうこっちまで吐露を殴りたくなってきそうなぐらい感情移入できた。

俺はトロと休日は糞ゲだと思うのだが

・あの「トロと休日」に追加ディスクが登場！
・今作は南米アマゾンへまったり小旅行！アマゾンならではのスリル溢れるイベント満載！
・原住民に「伝承につたわる白い悪魔」の扱いを受け、槍と吹き矢で追い回され
泣き喚きながら必死に逃げるトロ！
・アナコンダに頭から飲み込まれ、ジタバタもがきつつゆっくりと蛇の腹へと収まっていくトロ！
・サシガメに刺され、伝染したシャーガス病（発熱・頭痛・やがて心不全にて致死）
に冒され朦朧と苦しむトロ！

だったら買ってもいいんだけどな。

>636　のつづき

・・・そして、三日後の朝

ちゅん・・ちゅん・・

がらがらがら・・・
あきお「お？」　あきおが倉庫の戸をあけると、そこには胴体がなくなり耳も両方なくなって顔だけになったトロが居た。

トロ「あ、、あきお・・？」
あきお「うわっ！きもっ！お前、そんな状態になってもまだ生きてるのかよ？やっぱり生物じゃないな。」
トロ「うわ〜ん！トロはネコなのニャ〜！はやくもとの身体に戻してなのニャ〜！」
あきお「ぷっ！はははっ！無理に決まってるだろ？お前の身体はもう俺がほとんだ食っちまったんだからな。」
トロ「え？え？じゃあ？トロは一生このまま顔だけなの？」
あきお「そういうことだな。」　トロ「ガーン！！う、うわ〜〜ん！いやニャ〜！いっしょう、顔のままだにゃんていやなのニャ〜〜！」
あきお「う？」　トロ「うわ〜ん！いやニャ〜！おひるねも、ひなたぼっこも、おともだちのアクイちゃんにもあいにいけにゃいのニャ〜！うわ〜ん！」
あきお「お前、なんかくさいな？」　トロ「ニャ？！」

あきお「お前、もしかして腐ってきてるんじゃないか？」　トロ「ぶぎゃ？！え？え？」
あきお「わっ！ほんとに腐ってきてる。だめだなこりゃ、あと少ししたら完全に腐るな。」　トロ「え？え？くさっちゃうの？」
あきお「そうみたいだな。」　トロ「ぶぎゃ〜！！！そ、そんなのいやニャ〜！」
あきお「うわっ！くさっ！口を開くなよ。」　トロ「うわ〜ん！くさいだにゃんてひどいのニャ〜！」
あきお「しょうがないな。置いておくとまわりがうるせーし、そろそろ捨てるか。」　トロ「ガーン！う、うわ〜ん！いやニャ〜！す、捨てられるのだけはいやなのニャ〜！」あきおはごみ袋を持ってきてそのなかにトロを入れた。

トロ「うわ〜ん！すてにゃいでトロが好きならすてにゃいで〜！」
あきお「かかかっ！お前みたいなくさいゴミ、好きなわけねーだろ！」　トロ「うわ〜ん！そんニャ〜！ひどいのニャ〜！」
ぶろろ〜ん！　ゴミ収集車がやってくる。
あきお「あばよ！ごみ捨て場でごみ同士仲良く暮らせよ。はははっ！」　トロ「うわ〜ん！いやニャ〜！すてにゃいで〜！いやニャ〜！あきお〜！」ばさっ！
ゴミ収集車のあんちゃんがトロ（ゴミ）を車の収集場所に投げ入れる。

「うわ〜ん！たすけて〜〜！」去っていくゴミ収集車の中から叫び声が聞こえてくる。
そして、叫び声が小さくなってゆき、車は去っていった。

あきお「・・・・・さてと、帰ってはんぺんとイカでも食うか。」

おしまい

はんぺんとイカの物語かなりうけた。
天才！最高！
感動をありがとう。

長い冬になりそうだぜ

正直、>>499のちゃんとした続きを読みたい

ふう・・・・

>>642
禿同！
最高にﾜﾗﾀ！！

>>639
うむ、俺もそれなら金出してやってもよい。

>>639
（・∀・）ｲｲ！

トロを調教…じゃなくって育成するゲームってのもやってみたい。
育て方によってトロのセーカクも変わるのキボーン。

>>609の続きです。
＜本文＞
「夕食は、、、やっぱりカレーだな（ジュンの好物だし）」
私はそんなことを呟きながら二つの人参を両手に持ち交互に見比べていた。
呑気なものだ、そのとき家では大変なことが起きてるとも知らずに、、、
＜１０分前、たかしの家＞
「ふふふ、呑気なものだニャ」
「ん？何か言ったピョン？」
「ニャ、にゃんでもないのにゃ、そんなことよりちょっとお耳を貸して欲しいのニャ」
「なんでピョン？」
「おっきな声じゃ恥ずかしくてとても言えないことなのにゃ（もじもじ）」
「今ここに居るのはジュンとチンカスの二人だけピョン。大きい声を出しても誰も聞いてないピョン」
「そんにゃ〜、もしかしたら外に誰かが居るかもしれないのにゃ。
　もしも誰かに聞かれちゃったらお腹ががイタイイタイになっちゃうのにゃ」
「（ﾟД゜)ﾊｧ？言ってることの意味がわからないピョン。まぁ、いいピョン」
そう言ってジュンはチンカスに近寄りチンカスの口の近くに耳を持っていった。
「ふふふ、まんまと騙されたのにゃ」
「え？どういう、、、」
ｯガブ！
チンカスがジュンの耳に思いきり噛みついた。
「どうにゃ？痛いニャ？チンカスはいつもこうやってあきおに苛められてたのにゃ。
　お前もチンカスと同じ苦しみを味わうのニャ」
「っちょ、イタ、痛いピョン。苛めれるのはあんたが媚びた態度をとってるからでしょ？離しなさいよ！」
「う、うるさいのにゃ。今はチンカスの方が優勢なのにゃ。あんまり生意気言うと、、、こうにゃ！！(ぎゅｯ)」
そういってチンカスはジュンのもう片方の耳を引っ張り始めた。
ジュンは後ろにまわり込まれた状態だ。
ジュンは痛みで顔をしかめるが、体勢が体勢なだけにどうすることもできない。

「離せって言ってるピョン！さもないとたかしにチクって、、、イタｯ！」
チンカスが歯に力を込めた。敏感なところなだけに痛みは半端ではない。
「たかしがどうしたのにゃ？ここにたかしは居ないのにゃ。」
「たかしに、、、イｯ！ちくるって、、、ｯツ、言ってるのピョン、、、キャッ！」
ジュンはやっとの思いでそれだけの言葉を途切れ途切れに言った。
少し口を動かすだけでも奴の歯が食い込むのだ。
「ふん、そんなことはさせないのにゃ。ダンボール箱に閉じ込めて捨ててやるのにゃ」
そう言ってチンカスはどこから出したのか、手にしたロープでジュンの手を後ろにまわし縛り始めた。
ジュンは激痛の為動こうに動けない。されるがままだ。
「やめろっていってるピョン。って、痛い！」
「次はそのうるさい口を縛ってやるピョン」
チンカスがジュンの耳を強く引っ張りながら言った。
「ん〜、ん〜」←ジュン
「ふふふ、ざまぁないにゃ、次は足を縛ってやるニャ」
チンカスはジュンを押し倒し足を縛ろうと屈んだが、ジュンが足をチンカスの顔目掛けて蹴り上げたため、
もろに蹴りを顔面に食らい吹っ飛ばされた。
「あんまり舐めたことするとその小汚い耳を噛みきるのにゃ」
チンカスは起き上がりながらそう言って再度ジュンの足の近くに屈み、
足首の辺りを８字型に結び始めた。随分凝った結びかただ（そうでもないか）
「えへへ〜、え〜ぶいとか言うのを見て練習したのにゃ」
「ん〜ん〜」←ジュン

「ん〜ん〜、うるさいのにゃ！（ゲシッ）」
「んむ！」
「本当はもうちょっといたぶってやろうと思ってたけど、うるさいから今すぐ捨ててやるのニャ」
そういえってチンカスは台所へ向かい、野菜の入っているダンボールの中身を外に放り投げ
ジュンの所まで引き摺って帰ってきた。
「ほら入るのニャ。」
チンカスはダンボールを縦に倒しつつ指示をした。
「・・・・・・」←ジュン
「入れって言ってるのニャ！動けないならチンカスが転がして入れてやるのにゃ！」
コロコロコロ
ただただ食っちゃ寝食っちゃ寝のぐぅたら生活を送りぶくぶくに太ったチンカスと違い
常に運動を欠かさないジュンの軽い体はいとも簡単に転がされ、
あっという間にダンボール箱の中に入れられてしまった。
（運動してたら筋肉がつくから本当は重くなるけど、、、まぁ、ウサギということで。）
チンカスは縦に倒れた状態のままダンボール箱の蓋をガムﾃｰﾌﾟで閉じ、
ダンボール箱を蹴り倒した。
「ん〜！」←ジュン

ふぅ、、、また中途半端なところで終わっちゃいました。
とりあえず今日は寝ます。
あと「ちゃんと書いてからカキコしろや(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ」という(以下略)

ちゃんと書いてからカキコしろや(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ

６５１の見てたら、非常に、非・常ーに、ちんかすを頃したくなってきた。
ので、ちんかす頃しネタを書いてみたり……。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「嫌だニャ!止めてニャ!」
暗い路地裏に醜い鳴き声が響き渡る。
そこにいるのはイカとはんぺんのあいのこにしてバリウムうんこのちんかす、
そして、非常に醜いデブヲタ男達とデブヲタ女達だった。
男・女「きゅゃぁぁぁｖとぅろちゃん、超かっわゆぅいぃぃ!」
こいつらはちんかすを愛するあまり、別の世界に逝ってしまった人達で、
とうとうちんかすを追い詰め、いたぶって…いやいや、可愛がっていたのだった。
「や、やめてニャ…。ひろし、あきお、あさみ、たかし…誰でもいいニャ、助けて!」
ヲタ達「ん、その人達が、とぅろちゃんの情報を売ってくれたんだよｖ」
ヲタ達「さぁ、早速かわいがってあげるわにょんｖ」
「い、嫌ニャ…止めて…ニャ……ニャニャーーーーーーーーーーーー!!」
一時間後、そこには犯られてぼろぼろになったちんかすがいた。ー完ー

お前等さぁ白い甘えたさんをワガママとか書いてるけどさぁ
実際は違うぞ、ヤダって言えば「わかったニャ」とか「ごめんなさい」
とか言うし、飯喰った後の食器を片付ける。ありゃ教え込めば、絶対飼い主に
とって＋になるね、いろんな意味で。純粋無垢のいい子さんだからって
これ以上ふざけた真似すると俺、怒るよ。
好きだから虐めたいんだろ？ﾊｧﾊｧしたいんだろ？

お帰りスキスキスーたん

ちんかす「甘えたｻﾝのことは嫌いニャ?」
俺「ああ、大っ嫌いだよ、この有害廃棄物」
ちんかす「うわーん、うわーん、ひどいニャー!もうお話しないのニャ!」

→原発の中に放り込む
　なでなでする　　　　　　　　　　ぴっ

ちんかす「うぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
ちんかすは日本の電力の一部となった!（かもしれない

sage

>>655
勝手ニ怒レバーン？（ｗ
な〜にが「白い甘えたさん」だよ、そゆこと言ってると大根おろしでこいつのアタマ、
ナデナデしちゃうよ！プププッ！（ゴリゴリゴリ・・・）

白い甘えたさんとやら：「ぎにゃーーっ！！！やめてーっ！！アタ・・ブギャッ！！ア、アタマがーっ！」

ほ〜らほ〜ら、ハゲちゃうぞ〜♪血まみれだぞ〜♪（ゴリッ！ゴリッ！ゴリッ！）

白い（以下略）：「びゃびゃびゃーーーーーーーーーーーーッ！！>>655ーーーッ！！たじゅげでニャーーッ！！！！」

ふ〜、気分爽快！（＾▽＾）

お前等さぁ白い甘えたさんをワガママとか書いてるけどさぁ
実際は違うぞ、チンポ咥えろって言えば「わかったニャ」とか「美味しいニャ」
とか言うし、イッた後のチンポを掃除する。ありゃ教え込めば、絶対飼い主に
とってセックスマシーンになるね、いろんな意味で。純粋無垢のヴァージンだからって
これ以上姦らずに放っとくと俺、怒るよ。
好きだから犯したいんだろ？ﾊｧﾊｧしたいんだろ？

「そうさ、これも愛情の裏返し。だ、だだ、大好きだよトォォォォォロォォォォォッッ！！」
俺はハサミを鷲掴みにすると、トロの頭目掛けて無造作に突き立てた。
「ぶぎゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！」

>>655って一見チンカスを擁護してるように見えるが、単に都合の良い使い捨てパシリにしたいだけなんだよ。
「飼い主」とか言ってるしさ。ある意味俺達の仲間さ、な・か・ま♪

、トロ、パパの胸に飛び込んできなさい。やわらかいぞ

爆笑した

>>660
そうか・・・流石に獣と姦るのはバッチイしどうしようと悩んでたのだが、ふんぎりがついたよ。
人間、自分に正直なのが一番だよな！！俺、チンカス好きだからｾｸｰｽしてェYO（・∀・）！！
子チンカスが俺の傍らでニヘラ〜っと涎垂らしながら寝てるので、思い切って今からアナルに突っ込むわ。
（ゴソゴソ・・）

>644

一応つづきは書いたぞ。
っていうか、俺の中でトロは>>641でもう死んだことにしたから、長文書くの引退します

>>655
貴方は気に入らないネタを鼻で笑い飛ばすことぐらいもできないのですか？
そんな事では器が小さいと笑われてしまいますよ？
そのままで良いのですか？良い訳がありませんよね？

貴方がこのスレを無視できず、ここの方々には理解できない発言をしたばかりに、
罪の無い純粋無垢のいい子さんが血まみれになってしまったようですが、
その責任についてはどうお考えなのでしょうか？

…あまり笑わせんなよ？

http://www.scej.jp/event/torokyu/img/toro.jpg

>>666
いんや、彼は虐殺文がたくさん見たくて見たくてたまらなかったけど、
それを言い出すのが恥ずかしいので、
「煽ったらたくさんたくさん虐待文が見れる!ﾊｧﾊｧ…」
と心の中とは裏腹のことを書いたと思われ…

人間にしてもらえるとだまされて、わざわざご主人の元を離れていくトロがこっけいかつ殴りたくなってくる。

なんとなく書いてみたがこれじゃあスレ違いかもな・・・

俺の目の前には白い害虫が転がっていた。
ピクリとも動かないその体からは生気が感じられない。俺がこの手で殺したからだ。
糞虫がこうなったのも自業自得ではある。俺は「ポケピ」という変な4人組とちょっとした縁があったのだが
何故かこの糞虫はやつらのことを忌み嫌っていた。そうして先ほど、俺が少しの間留守にしていたのをいいことに
丁度遊びに来ていた4人をどこから手に入れたとも知れない銃で殺そうとしていたのだ。
俺は全く幸運というより他ないタイミングで帰って来れたため、何とか糞虫の陰謀を止めることが出来たが
不幸にもウサギのジュンは弾がかすったようで怪我を負っていた。
その血を見た俺は逆上してしまい、奴の首を捻じ曲げた結果奴は不意に死んでしまったという訳だ。

しかしあの得体の知れない生き物のことだ、今はこうして冷たくなっているがいつ蘇らないとも限らない。
俺は徹底してこのクズを始末することにした。バラバラにして脳も潰す。そして焼けば大丈夫だろう。
深呼吸を一つし、おもむろに奴の腹をさばいた。不思議な感触が手に伝わる。というよりあまり手応えがない。
むせ返るような悪臭の中、俺は奴の体の中を見てしまった。
4人組を返しておいて正解だったな。

俺の目に写ったものは・・・一面の赤、では無かった。
奴の体からは白く濁った、何とも臭い液体が吹き出ていた。あまりにも信じられない光景に、一瞬呆けていた俺だが
ようやく気がついた。これは男ならある程度慣れているあの液体か・・・しかし気味が悪い。
腹の中もまた俺の常識を超えていた。いや、ある意味想像通りなのだが。
中にあるものは2つ。心臓らしきものと、それ以外の部分全てを占める巨大な胃。それだけだ。
後は頭か。
俺は奴の頭を、大きなハンマーで渾身の力を込めて殴りつけた。
ボン！という音がして奴の頭が裂け、中から大きな物・・・奴の脳みそが飛び出した。
あの頭のに比例した大きさだ。ヘタをすると恐ろしい高さの知能を持ち得たのかもしれない。
だがそれを見た俺は、信じられないことに奴に対して初めて憐憫の情を抱いてしまった。
その脳には皺が刻まれてなかったからだ。全くのつるりとした綺麗な球体だった。
あの性格も、あの言動も、何から何まで悪意があったのではなく、全部生きるための本能だったのか。
真に悪いのは奴ではなく、奴がこの上なく愚かで醜い獣として産まれる事となった運命なのだろう。
誰からも忌み嫌われ、嘲られたチンカスという生き物のために、俺は今おそらくこの世で最初に涙を流した。
そうして奴が憧れていた、人間という存在であることのありがたさを1人噛み締めた。
俺は明日も人間として生きていく。だがチンカスはもういない。
奴はウザく、愚かで醜く、粗野な何一ついいところのない存在だった。
それはつまり哀れだということ、そのこともまた我々は知っておかねばならない。

特に考え無しで書いた上推敲とか無しなんでダメダメです。
っつーかまず笑いが無いし。強いていうと俺が笑われ役。

>>671
>>505の作者だが、俺なんかノーリアクションだぞ。平気平気。

>>671
胃と心臓だけしかないのか…。
だからあの大きさの頭に対してあの大きさの体…。
納得。

>>660
（・∀・）ｲｲ！>>655の負けだな（ｗ
ところで子トロのアナルにイチモツを突っ込んだ>>664はその後どうした？
やっぱキツイ？

とりあえず
無理やり、しゃぶらせる

ぽいっ！
俺はトロを野良猫の縄張りの中にほおりこんだ。

トロ「ニャ？い、いたいニャ！なにするニャ！プンプン！」
すとすとすと・・
そこへ縄張りの主がやってきた。
トロ「ニャ？なんニャ！トロはいまおこっているのニャ！プンプン！」
ネコ「ふぎゃお〜！ふーーー！ふぎゃおろごろぎゃお！」ネコがトロに襲い掛かる。
ばりばりばりっ！
トロ「ブギャ―！！？い、いたいニャ〜！なにするのニャ〜！」
ネコ「ふぎゃーう！ふぎゃうふぎゃうふぎゃーーう！！ふっぎゃふぎゃ！！」ネコがトロにつめを立て絡り、ごろごろと転げまわる。
トロ「にょびょ？！い、いたいニャ〜！うわ〜ん！ひ、ひっかかにゃいで〜！うわ〜ん！たすけて〜！」
俺「おらっ！たすけてニャ〜！じゃねーだろ！ネコだったら戦えよ。腰抜け！」
トロ「そ、そんなこといった、トロにはどうすればいいのかわからないのニャ〜！こわいニャ〜！」野生を完全に失って、ただの無能なカスとなりさがっているトロには、言っても無駄だった。
ネコ「ふぎゃお！ごぎゃぶぎゃぎゃ〜お！ぎょふうぎゃおぎゃぎゃーーー！！」
トロ「い、いたいよ〜！うわ〜ん！ブギャ―！！め？！めが、トロのめ、見えにゃい？！うわ〜ん！トロの目が見えにゃいニャ〜！うわ〜ん！」
トロの目はネコに引っかかれて、見えなくなってしまったようだ。
俺「あ〜あ、痛そう・・。」

ネコ「ふぎゃおーーーー！ふーーーーぎゃおぎゃぎゃぎゃーーーーお！！」ばりばり！　トロ「うわ〜ん！め、目がみえにゃいニャ〜！たすけてなのニャ〜！」
俺「お前はネコなんだよ。ここに俺がお前をほおり込んだ意味がわかるか？所詮、ちょっとしゃべれるからといって、
人間の社会で自分の力で生きていくなんて幼稚園児以下の知能とすぐ泣いてしまうような根性しか持たないお前のようなカスにはどうせできないんだ。だから、毎日部屋でくだらない言葉を覚えて自己満足させておくよりは、
早くネコの世界にもどしてやろうと思ってここにつれて来てほおりこんだんだ。」
トロ「うわ〜ん！人間の世界にいられないだにゃんてひどいのニャ〜！い、いたいのニャ〜！たすけて〜」
俺「だまれっ！はっきり言おう、お前はごみだ！人間の世界で生きようとしても能力不足で役不足、ネコとしても縄張り争いをやろうとするどころか逃げようとして他人に助けを求めようとする。お前は人間としてもネコとしても、カスなんだよ！
おまえはしゃべる事は出来るが普通のネコ以下だ！ごみだ！寄生虫だ！今のような腑抜けでは、お前の夢である人間になる事など一生かかっても絶対に無理だ。」
ネコ「ふぎゃおごろーーー！ふーーーーー！ふぎゃおふぎょあぎゃにゃぎゃーお！！！」ばりばりばり
トロ「うわ〜ん！よ、よくわからにゃいけどひどいのニャ〜！うわ〜ん！たすけて〜！もう、人間になれにゃくてもいいから助けてなのニャ〜！うわ〜ん！」

俺「夢まで投げ捨ててまで助けをこうとは・・・・・、死ね！お前はもはや生きている価値もない。今、助けても、また「人間になるのが夢ニャ」などとほざいて努力する真似事をしながら部屋でごろごろとぐーたらとくらすのだろう。ならばいっそのこと、そこで果てろ。
トロ「う、うわ〜ん！いやニャ〜！いやニャ〜！助けて〜！おいていかにゃいで〜！」
俺はトロを置きざりにして帰っていった。

一ヶ月後、俺はそこにまた戻ってきた。
そこには、こねこの野良猫にもへーこらするトロの姿があった。
トロ「えへへ！ごきげんいかがかニャ？糸くずがついてるのニャ〜。とってあげますニャ〜」
野良猫の子供「ふー―――！！！！」
トロ「うにゃ〜！！ご、ごめんなさいニャ〜！なんでもするニャ！だからいじめにゃいで〜！うわ〜ん！」
俺「・・・・・。」　トロ「ウニャ！！？た、助けにきてくれたにょ？！うわーん！たすけて〜！うわ〜ん！」俺はトロの声を無視して歩き去っていく。
トロ「う、うわ〜ん！いやニャ〜！たすけて〜！」　野良猫の子供「ぶぎゃーーお！！」ばりばりばり　トロ「うわ〜ん！いたいニャ〜！うんちたべるから許してニャ〜！うわ〜ん！｝
俺はそこから立ち去った・・・。

いっちょまえに、人間のお情けで部屋で安全に暮らして食べ物にも不自由しないでゲームなどしてのうのうと暮らしているが、猫の世界に戻ったらこれが奴の本当のすがた。

トロIN餓島

チ「こんにちはなのにゃ。ト」
ぶぎゃ！！ドサ…。
飯塚（上等兵）「あ、ハンペンだ…。」
藤本（二等兵）「イカ…。あんきも…。」
鈴木（二等兵）「ハァハァ、ダメだ。我慢できないであります！！」
ガブ！！もしゃもしゃ。
飯塚「お、おい鈴木！！」
鈴木「もぐもぐ、ううう、うめえうめえよ。」
藤本「…食えるのか？おい、食えるんか？」
飯塚「…美味いか？鈴木？」
鈴木「はい！！大変美味であります！！ううう（涙）。」
飯塚「よし、藤本、おまえも食え。」
藤本「はっ！しかし上等兵どのは…？」
飯塚「かまわん。あとで食う」
藤本「しかし…、は、お先に失礼するであります！！」
もぐもぐもぐ、がつがつ、べきべき、ごり
鈴木「うめえ、うめえよお、ああ肉汁が口ん中で広がってよう」
藤本「ううう、ハンペンなんて食べたの何年振りだろう。近所のおでん屋の思い出すなあ」

海兵隊「オーノー、ジャプカニバリズーム」
パパパパパパーン
END

>680 カニバリズムというならば米兵はチンカスを人間だと
認識してるわけだな？そっちのほうがジーザスクライスト！
あと恒例のチンカスの叫び「お耳が痛いにゃー」なんかも聞きたかったですよ。

遅レスですまんが一言言いたい。
>>655スキスキスーたんじゃないぞ、絶対。スキスキスーたんの真似事をしてるだけだ。
否！真似事にもなってない。スキスキスーたんがこんな低俗なカキコをするわけなかろう。

>>682
貴様はスキスキスーたんじゃないのか！？

今、682が良い事を言った。
君は良い目をしているな。ほかのｷﾃｨｶﾞｲどもとは輝きが違う。

ところでｷﾃｨｶﾞｲどもはトロ休はプレイしたのかね。

>>678の「俺」の最初のセリフ、ｲｲ!

トロを虐待する同人漫画とかってねーの？

まずスキスキスーたんの感想キボン＞妬呂灸

糞が「聞いて！聞いて！」って言ってくる所がむかつく。
聞かないって選択したって結局話を聞くハメに・・・

「トロ、おでかけしてくるニャ〜♪」
朝も早い時間、白いブサイクは爆睡状態のあきおに向かって言った。
あきおの眠りは深く、白いブサイクの声にも全く反応しない。多分昼頃までは起きないだろう。
白いブサイクはこんな（＞▽＜）顔になりながら出かける準備をし、家を出て行った。

白いブサイクが向かった所は、通勤する人々でごった返している都内某所の駅だった。
ヤツは一度で良いから大勢の人々と一緒に電車に乗る、という経験をしてみたかったらしい。
「ニャ〜！すごく、いっぱいいっぱい、ひとがいるニャ〜！すごいニャ〜！ドキドキだニャ〜」
改札に向かう人々の流れの中で、白いブサイクは興奮のあまり急に立ち止まり、奇妙に体をくねらせた。
しかし、そんなところで立ち止まったら人がぶつかってくるのは至極当然のこと。
ガン！ドン！と人々に蹴られ、ど突かれ、その度に知らない人達に「何だ、コイツ？」という目で
ギロリと睨まれ、白いブサイクは「ふニャニャ・・・」といじけた。
「みんなひどいニャ・・・ぶつかったらあやまらニャイといけないんだニャ・・・」
否。お前が邪魔なんだよ。
しかし、もちろんこの愚かモノに、そんなことは理解出来なかった。

白い迷惑モノは気を取り直し、改札を通る人の真似事をしようとした。
家から持ってきたカード（半分が緑色、もう半分が銀色で、その上にヤツには読めない字が色々
書かれていた）を取り出し、同じ物を持っている人をキョロキョロと探した。
同じようなカードを使っている人は結構多く、皆改札を通る時にカードを機械に「ピッ」と当てて
素通りしていた。
「ニャるほど。ああいうふうにすればいいんだニャ！」
白い迷惑モノはドキドキしながら改札機に近付き、腕と足を伸ばしてカードを機械に当てた。
『ピッ』
カードは上手く読み取ってくれたらしい。

「わーい！できたニャ、できたニャ！トロってすごいニャ〜！えっへん！！トロっててんさいだニャ♪
　これでまたにんげんにちかづけたニャ〜♪♪」
白い迷惑モノは何かほざきながらその場で立ち止まり、得意そうなポーズを取ったが。
「おいっ！止まってんじゃねぇよっ！！早く行け、バカ！！」
頭上から怒鳴られ、ビクッとなって見上げると、どこかのおじさんが怖い顔でこちらを睨んでいた。
ヤツの迷惑な行動のせいで、朝の慌しい中、そこの改札だけ流れが止まってしまっていた。
周りの人も迷惑そうな顔でヤツを睨み、そして素通りしていく。
「ふニャ・・・ふニャニャ・・・だれもほめてくれニャい・・・かなしいニャ・・・」
当たり前だ、バカもの。

さらに気を取り直し、白い大迷惑モノは人の流れに呑まれそうになりながら、何とかホームへと降りていった。
溢れ返る人、人、人。電車が来ては大勢の人が降り、そして倍以上の人々が電車に乗り込んでいく。
「ニャ〜、すごいニャ〜！こんなにいっぱい、ひとがあつまってるニャ〜！たのしそうだニャ♪」
白い大迷惑モノは能天気に言うと、早く電車に乗りたいのか、並んでいる人の列を無視して我先にと
突っ込んでいった。
白い変な物体に割り込まれた人々は、迷惑極まりない顔で睨みつけたり文句を言ったりしたが、
都合のいいことにヤツには見えもしなければ聞こえもしなかったらしい。

「ニャッ！でんしゃにのっちゃったニャ！すご・・・んニャッ！！！」
車内に乗り込んだのは良いが、白い迷惑の塊は入り口付近で立ち止まったため、
後から乗ってくる人々に当然のごとく押されまくった。
「なにするニャ〜！いたいニャ！！おさニャいで・・・フギギャッッッ！！！」
車内は朝の通勤ラッシュで完全に鮨詰め状態となっていた。
「人がいっぱい集まって面白そう」とか「こんなにたくさんの人と一緒に電車に乗るなんて楽しそう」などと、
おめでたいことしか考えていなかった白い迷惑の塊には、自分の意に反する状況が理解出来ないらしい。
周りの迷惑など一切考えず（その前に考えるだけの能力もない）、押される度にひたすら喚きまくっていた。

「ふニャぁぁぁ！！くるしいニャァアァ！！！」
ぎゅうぅぅぅううぅっっ
「うニャぁぁぁ！！！！い、イタイ！！いたいニャ〜！！つらいニャ〜！！！うわ〜ん！！！！」

電車が揺れる度に、ヤツのデカイ顔に他人の足や腕や鞄、親父の尻などがぎゅうぎゅうと押し付けられた。
白いバカの耳障りな悲鳴に、周りの人々は朝っぱらから不愉快極まりない思いで我慢していた。

「うわ〜ん！！せっかくでんしゃにのれたのに、ぜんぜんたのしくないニャ〜！！
　たしゅけてニャ〜！！くるしいニャ〜〜！！！うわ〜〜〜〜ん！！！！！」

白いバカは散々喚き散らし、挙句の果てに大声で泣き始めた。
周りの人々の不満が最高潮に達した時。

「・・・・・・・・・あーっ、もうっ！！うるせぇんだよっっっ！！！！！！」
スーツ姿の若い青年が、もの凄い形相で白いバカに怒鳴りつけた。
「ニャッ！？」
「そんなに混んでるのがツライんなら、何でこの時間に電車なんか乗ったんだよ！！」
青年の怒りは他人にも引火し（当然だが）、白いバカの周りにいた人々も次々と声を上げた。
「ホントだよ！やかましいったらねぇよ！！」
「この時間、混んでんのは当たり前なんだよ、バカ！！！」
「そうよ！こんなことくらいで喚いてんじゃないわよ！！」
「それによ！てめぇ、電車乗る時割り込みしやがっただろ？！常識ねぇのか、ああ？？！！」
「ないない！！あったま悪そーなツラしてっからよぉ！！！」
などなど。

白いバカの周りに冷た〜い視線が集中した。まぁ、当然の結果だろう。ところが。
「ふ・・・ふぇ・・・」
周りから一斉に非難された白いバカは、再び火がついたように泣き出した。
「うニャ〜〜〜〜！！！！ひどいニャ〜〜〜〜！！！！みんなしてトロのこといぢめるニャ〜〜！！！
　トロ、なにもわるいことしてないのにぃぃぃーーーーーーーーーー！！！！！」
と、わけの分からないことを言って喚きだした。
「はぁっ？？！！」
「何言ってんの、こいつ？頭ぜってーおかしいよ！」
「みんなお前がやかましいから迷惑してんだよっ！！」
そうこうしている内に、電車は徐々にスピードを落とし、次の駅に停車した。
「おいっ、みんなでこいつを降ろしちゃえ！！！」
ドアが開くと同時に、周りの大人達は白い汚物の頭や不気味な体や腕、足を掴みだした。

「ニャッ！？なにするニャ！！まだでんしゃにのりたいニャ！！おりたくないニャ！！！」
？？？さっきは電車が混んでるのを嫌がっていなかったか？
とにかく、白い汚物は生意気にも抵抗したが、大人数に勝てるわけがない。
ぽいっ！と、電車からホームに捨てられた。
「ひどいニャ〜！！！のせてニャーーーーー！！！！」
と慌てて起き上がり、再び電車に乗り込もうとしたが。
ドアは目の前でピシャリと閉まり、無情にも静かに走り出した。

やかましい汚物がいなくなり、車内はようやく平和を取り戻した。
全くの赤の他人が、僅かな間ではあったが見事に一致団結し、一つの問題を片付けた。
汚物がいなくなった後、人々はまた赤の他人に戻ったものの、車内は和やかな雰囲気に包まれていた。
一番最初に怒鳴った若い青年を始め、人々の顔はいつもよりも晴れ晴れとしていた。

・・・・で。
電車から追い出された白い汚物は、電車に乗るのも嫌になったらしく、あきおの家まで歩いて帰った。
「うニャ・・・うニャニャ・・・おいだすなんて、みんなひどいニャ・・・おとなはつめたいニャ・・・
　トロは、にんげんになっても、ぜったいあんなおとなにはならないニャ・・・」
無理。絶対、無理。人間になること自体、有り得ないってば。
それに、お前が人間になったとしても、まともな社会生活を送れないってば。

白い汚物はトボトボと歩き、あきおの家の玄関の前に辿り着いた。
時間はすでに昼近くになっているようだ。
ため息をつきながらゆっくりとドアを開けたと同時に、あきおの鉄拳が飛んできた。
白い汚物の顔面ど真ん中が、見事に陥没した。

「てめぇ！なに勝手に俺の定期持ってってんだ、ｺﾞﾙｧ!!!!」

---おしまい---

すげぇ長くなっちった・・・ｽﾏｿ。

>>694
奴の性格がしっかり出ていて、ｲｲ!
ワガママで自己厨でｱﾎでうんこで…。
大笑いしたよ。

嫌だから、トロは電車の時も並ぶし、謝るしそれなりの常識持ってるからさあ・・

嫌だから、トロはケツの穴も舐めるし、しゃぶるしそれなりの性知識持ってるからさあ・・

トロ信者必死だな（藁

並ぶ並ばない以前にゴミ生物が電車乗るなよ。公共の迷惑だろ。

嫌だから、トロはうんこが主食だし、頭悪いしそれなりの嫌われる理由持ってるからさあ・・

>>699
全くもってその通りです。
もし帰りのラッシュでこんなのいたら痴漢呼ばわりして車両から叩き出します。

>>696
>それなりの常識持ってるからさあ
貴方がいかに非常識な人間であるかが分りました。

満員電車の中…ちんかすは赤いスカートの人物のお尻に顔をうずめていた。
ちんかす「ｴﾍｴﾍｴﾍ…お姉さんのお尻が顔に当たって気持ちいいニャｖ」
この糞セクハラ生物は、
まさかこの約1秒後に地獄が待っているとは想像もしてなかった。
ちんかす「ﾊｧﾊｧﾆｬ…。ま、前の方はどうなって…」
ちんかすはさりげなく（と本人は思っているが実はかなり不自然に）
スカートの人物の前に手を伸ばした。
と、そこには、本来女には無いはずのモノがあった。
ちんかす「うニャ?!な、なんで男の…」
お姉さん?「いやぁんｖあにきぃ、痴漢があたしのﾃｨﾑｰﾎﾟ触っているぅ」
あにきぃ「あん?おいっ、そこの白いの!何、俺の連れにふざけたことしてるんじゃ!」
ちんかす「いや…あの…トロ、お、男なんかに興味ないのニャ!」
お姉さん「ひっっどぉい!あたし、心は女なのに…もうっ、ぶろーくん・はーとっ!」
あにきぃ「うむ。全くもって酷い奴だ。よし、ここは男のよさというものを教えてやろう」
こうして、ちんかすは男の園という怪しい場所へと連れて行かれた。
その後、ちんかすらしき姿を見たあきおの証言によるとちんかすは汚いよだれを
たらしながら「うにゃ〜、おティムポ好きニャ…もっと欲しいニャ〜」と言ってたそうな。

>>683
あ、違いま〜す。漏れ厨房だからそんなこと言ったらスキスキスーたんに失礼でゴワス

>>704
ゴワスてどこの生まれだアンタ（笑

えへへ、ネコのトロですニャ（はーと）

トロね、おともだちのアクイちゃんにここでトロのこと、噂話してる人がいっぱいいるって聞いたから、きてみたのニャ〜（はーと）
うニャ〜・・、でもトロ、７もじ以上はよむことができにゃいのニャ。だから、なんて書いてあるのかわからにゃいの・・。
もじもじ・・。だからトロへのお返事は７もじ以内にしてほしいのニャ。
よろしくおねがいしますニャ！（ぺこっ！）

うニャ〜ん、、、

>>706
しね、ちんかす（ちんかすにも読めるようにひらがなで）

>>706
……お前よりクーの方が好きだ。

うにゃ？！ちんかすって、なにかニャ？

>>706
トロへ

チンポなめろ

>>706
７文字以上は読むことができないと言いつつ
７文字以上の文章書いてるってのはどういうことかな〜？
そんなんで女性の母性本能刺激してるつもりなのかな？
ウリウリ〜♪(と言いつつチンカスの頬をひっぱる)
このこの〜(と言いつつ力を強める)えい！(ぶちっ！)
あ、ごめ〜ん。ちぎっちゃった。でもいいよね？すぐ生えてくるし。

だ〜か〜らトロはいちお教養あるし常識だってある
お前等の言うワガママ自分勝手お調子者じゃないんだからさあ
脳内でやれよな、そうゆうことは。

>>706
てめーガキの頃散々「マンガよみたいニャ〜よみたいニャ〜」つってたのはどういう了見だコラ

えへへ、うにゃ〜・・（はーと）
もじがいっぱいで、よくわかんにゃいけど、みんなきっとトロの事がすきなんだニャ〜（はーと）わ〜い！わ〜い！

だ〜か〜らトロはいちおチンポあるしマンコだってある
お前等の言う純真無垢なラブリーキャラじゃないんだからさあ
ラブホでやれよな、そうゆうことは。

>>711
いや、案外女性と言うものは残酷なもの。
気に食わない奴に対してはとことん制裁を加えたりする。
そして、今、私は母性本能ではなく、身を守るための闘争本能が刺激された。
よって、ちんかすを処刑。

ちんかす「うにゃにゃにゃ〜〜!電子レンジの中に入れられたにゃ〜!
うヴ…あ、熱い…ぐにゅにゅにゃにゃにゃにょ!」
ち〜ん。ちんかすの丸焼きの出来上がり。ﾏｽﾞｰ!

>>714
うん、大好きだよ・・・だから、ちょっとケツの穴出しな（はぁと）

うにゃ？！チンポってなにかニャ？

うにゃ〜〜・・・、そうニャ！！なめろっていうくらいだから、きっとおいしいおかしなんだニャ！わーい！わーい！
トロもほしいのニャ〜！わ〜い！

>>712
誠に残念ですが、そのわずかな教養と常識は、
すべてバカ女どもの人気を得るための知識に変えられています。
あと、私達はこの家庭用ゲーム板のトロ苛めスレッドの中だけという
非常に限られた空間で意見をまじわしているだけです。
あなたに無理矢理見せているわけでは有りませんので
見たくないのならわざわざ見にこないでいいですよ。
２ちゃんっていうのは色々な人がいるところであることをしっかりふまえた上で
２ちゃんに来ていただけると皆様の迷惑にならなくてよいと思われます。

>>714
五月蝿ぇよ。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■□□□■■■■□□■□□□□□□□■□□■■■■□□□■
■□□□■■■■□■□■□□□□□■□■□■■■■□□□■
■□□■■■■□■□□■□□□□□■□□■□■■■■□□■
■□■■■■□■□□□■■■■■■■□□□■□■■■■□■
■■■■■□■■□□□■□□□□□■□□□■■□■■■■■
■■■■□□■■■■□□□□□□□■□□□□■□□■■■■
■■■□□■■□□□■□□□□□■□□□□□□■□□■■■
■■□□□■■■■■□■□□□□■□□□□□□■□□□■■
■□□□□■□■■□□■□□□□■■□□□□■■□□□□■
■□□□□■□■■□□■□□□□□■■■■■□■□□□□■
■□□□□■■□□□■□■■■□■□□■■□□■□□□□■
■□□□□■□■■■□■■■■■■■□□□□□■□□□□■
■□□□□□■■□□□■□■□■■■□□□■■□□□□□■
■□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□■
■□□□□□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

トロへ、

sageろ

うにゃッ！？・・・・おしりのアナなのニャ・・・？
うにゃ〜ハズカシイにゃ〜！！
・・・トロがみせたって・・・ダレにもいわないでね。
いっせーの、はいニャ！！（ぺろんっ）

＞sageろ
奴はアルファベットが読めないと思う…。
なので、ひらがなで勝手に書き直しておいたぞ。

とろへ、さげろ

うにゃ？！
なんニャ！プンプン！
722はトロじゃないのニャ！にせものなのニャ！プンプン！

車内広告でチンカス発見。
「ＯＬもうれしい」とかって書いてあった。
・・・やっぱり女に媚び売ってんじゃねーかYo!

成りきりトロさんへ
トロになりきって独りで有頂天に成ってるのもいいですが、
sageでお願いします。いくらスレを盛り上げてくれてるあなたにも、こればっかりは譲れません。
私共はこれ以上このスレにｷﾃｨは呼びたくないのです。

にゅにゃにゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！！！！
イタイ！イタイ！イタイニャーーーーーーーッ！！！
トロのおし、おしおし、おしりがーーッ！
まっぷたつになっちゃうのニャッッ！！！！やめてー！！やめてー！！

“パンパンパンパンパンパンパンパンッ、グリグリグリッ”

イタイのニャーーーーーーーーーッ！！！！トロの、トロのおしりのあなに、
ちち、ちんちん入れにゃいでーーーーッ！！カラダがさけちゃうーーッ！！にゃにゃにゃーーーッ！！

>726

トロは居なくなりました。日記を見てください。

>>728
うんうん、日記ね。
なになに、、、

「今日は街を歩いている時に会った変な臭いのするお兄さんとＨなことをしたにゃ。
最初はなんだか恐かったけどだんだん気持ちよくなってきて、、、」

おいおい！途中で終わってるじゃないか。

一人へんなのがいるな（ｗ

>>729
強制アナルファックされたんだろ（藁

嗚呼、勢いが落ちてきてる。
トロ成りきりさんのせいだ〜！

（ズンッ！）はう！（ズンッ！）うびゃっ！（ズズンッ！！）みゃみゃみゃっ！！
ハァ・・ハァ・・もう・・・ダ、ダメなのニャ〜ガマ、ガマ、ガマガマ・・ヒィィッ！！
ガマン・・・できにゃい・・ニャァアアァアァアアッ！！！！おしりバクハツにゃーーーッ！！！

“ブビッ！！・・・ブビュビュッ！！・・・ブリブリブビビビブジュジュジュ〜・・・プウゥゥ〜ン”

うぐっ、ひぐっ・・・・・ウンチ・・・もらし・・・ちゃった・・にゃああぁあぁああぁぁ・・

ー完ー

スカトロ、、、

>>733
人間に近づいて良かったね。
これからもたくさんお尻を掘られればもっともっとリッパな人間になれるよ♪

>712

常識ある奴が人間になりたいなどとは言いません。

何時も思うんだけどさ、
ポケステ画面の寝てるチンカスの頭ってすごく気持ち悪いと思いません？

みゃうう・・わかったニャ。
人間になるのってタイヘンなんだニャ・・・
でも・・・トロ、まけないニャ！おそらのうえのパパとママがみてるモン！
たくさんいろんなひとにおしりをパンパン！のグリグリ〜されるニャ！
そしてリッパな人間になるんだニャ！

がんばれ

今このスレ読み返してて思ったのですが、、、
私が今書いてるあの長文、、、ネタ既出だった、、、
まぁ、ジュンがチンカスに暴力を振るわれるとしたらやっぱり耳だ！
ということでいいですか？

なるほどね。
確かにこのバカ素直な生き物にしっぽり教え込めばセックスマシーンになりそうだ。
今までワガママなんて言ってごめんネ！（藁

正直、>>726の様なマジレスは冷める

>>733
半ベソかいてケツメドをパンパンファックされながら
ウンコをブリブリッと漏らすトロたんﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

ソニー倒産。どこでもいっしょの版権、エロげー会社に売却決定。

>>740
それでも続きキヴォンヌ

トロはそううつ病

むしり喰うしかねーな。

思ったんだが>>712って本当にトロを理解してるわけじゃないね。いいところしか見ようとしてない。
ワガママでアホで非常識でお調子者なところだって紛れもなくトロの一面だろ。
ここの長文書きさんはネタとしてそこんとこクローズアップしてるだけじゃん。
まぁ中にはぶっとび過ぎてて「それ、トロちゃうやん」てのもあるけどさ、それぐらいは戯れだ。

トロは君が思うほど美しい生き物でもないよ。もっぺんどこいつから出直しな。

　　　　　　　　　　　　　　　＜報告致します＞
ポケステが廃れ、某スレにて皆に貶されて怒り心頭に達した子チンカスがその本性を現してキモがられてる模様。
　　　　　　　□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
　　　　　　　□□□□□□■□□□□□□□□□■□□□□□□□
　　　　　　　□□□□□■□■□□□□□□□■□■□□□□□□
　　　　　　　□□□□■□□■■■■■■■■■□□■□□□□□
　　　　　　　□□□■□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□
　　　　　　　□□□■□□□■■□■□■□■□□□□■□□□□
　　　　　　　□□■■■■■□□■□□■□□■■■■■■□□□
　　　　　　　□□■□■□■□■□□□□■□□■□■□■□□□
　　　　　　　□□■□□■■■□□□□□□□■■■□□■□□□
　　　　　　　□□■□□□□■■■■■■■■□□□□□■□□□
　　　　　　　□□■□□□□□■□■□■□■□□□□□■□□□
　　　　　　　□□□■■□□□□■■■■■□□□□■■□□□□
　　　　　　　□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□
　　　　□□□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□

尚、一部映像に乱れがございましたが元々見苦しい生き物なので
敢えて当局と致しましては謝罪致しません。ご了承下さい。

トロが可愛いってのは認めるが常識を持ってるとは思えないな。
っていうかバカだし。>>736のカキコ見てそう思った。

>>749
ちんかすさんきもいよー

こチンカスだそうだ（♀版）
ttp://www1.odn.ne.jp/matsuuni/jpg/real-t.htm

ttp://www.mie1.1st.ne.jp/~kyaco/anime_toro.html

妖怪人間トラ・トム・トロ。
「早く　人間に　なりたい　ニャ　ｖ」

１読み直したけど、こねこが楽しそうに歌っているところを木刀でいきなりなぐる長文がなんか生々しかった。

生々しい長文、誰か書いてくれ。

>>651の続き

―その頃私は、、、
「ケーキも買っていくか。」
早よせな！
＜一方たかしの家では＞
「もうすぐたかしが帰ってくるかもしれないのにゃ、でもこのままダンボールに
　入れておけばきっとばれないのにゃ。えっへん、チンカスはてんさいなのにゃ」
「・・・・・（バカぴょん）」
「ふふふ、たかしが帰ってくるまでの間、たっぷりいたぶってやるにゃ」
ゲシッ、ゲシッ、ゲシッ、ゲシゲシ、ﾊｧﾊｧ（；´Д｀）
「（もう息上がってるぴょん、全然大したことないピョン)」
ゲシッ、ゲシッ、ﾊｧﾊｧ（；´Д｀）
「ふぅ、疲れたにゃ、でもチンカスをバカにする奴には容赦しないのにゃ！」
ゲシッ、、、ゲシッ、、、ゲシッ、、、ﾊｧﾊｧ（；´Д｀）
「おら、どうしたのにゃ？さっきから全然喋らないにゃ！」
口縛ばってダンボールに閉じ込められてるから聞こえねェんだよ。
「あ、もしかして死んだんだにゃ？わ〜いわ〜い、チンカスはえらいのにゃ！」
初めて自分で何かを成し遂げた為か尋常じゃない喜び方だ。
「(本物ぴょん、、、でもこれは好都合ぴょん)」」
「思い知ったにゃ？チンカスをバカにする奴は死を持って償う事になるんだにゃ！
　にゃ、にゃは、にゃはは、にゃ〜っはっはっは、にゃ〜！っはっはっは！」
あ、狂った

―ちょうどそのころ家の外では、、、
「ふぅ、やっと終わった」
ガチャ(門を開ける音)
「にゃ〜っはっはっはっはっは！」
びくぅ！！←私
「何だ、何だ？チンカスの笑い声っぽいな、、、」
非常事態を察した私は急いで家の中に入った。
玄関のドアを開けると、そこには息を切らせ顔を火照らせながらも
つとめていつもの媚び媚びスマイルを無理矢理保とうとしている微妙な表情をした
チンカスが立っていた。足元には大き目のダンボールが無造作に置いてある。
一見何事も無かったように見えるがさっきの笑い声はなんだったのだろう。
「お、おかえりなさいにゃ」
チンカスが何か言ってるが私には一つ気になることがあった。
「ジュンは？」
「うにゃ、チンカスがお帰りなさいって言ったのにたかしが無視したのにゃ。」
「黙って私の質問に答えろ」
私は極めて冷酷な口調で言った。
「にゃにゃ？たかしこわいののにゃ」
「いいから答えろ、ジュンはどこだ？」
「え、えっと、、、その、、、」
チンカスが無い頭を絞って必死に言い訳を考えている。
まさかこのダンボール箱の中とは言えないだろう。
「無い頭を使うな、ありのままを話せ」
私はそう言いつつ口だけが横に広がっていき、怒っているとも笑っているともつかぬ
微妙な表情になっていくのがわかった。狂人の笑いとでも言うのだろうか。
怒るといつもこういう表情になるらしい。

あとちょっとでフィニッシュです。
一応ＥＤ(ｲﾝﾎﾟのことじゃないよ)はもう考えてあるのでご安心を。

嗚呼、これ書きこんだあとチャットやってて、
なにげなく貼りつけってやったらこれの文章張っちゃって、
その後勢い余ってエンターキー押しちゃったから皆から白い目でみられたよ。(その後速攻逃げたよ)
やっぱここ以外のところでトロ苛め小説書いたら変態扱い受けるだろうなあ、
などと思いながらも目に涙を浮かべる私であった。

本性を出しても、やっぱりアホなのか…。
救い様がないな、ちんかす。

>>756
期待してるでよ。

子トロに語尾の「ニャ」はキモいから、常識的な奴にするために「でございます」に変えてあげようとしたら、「長すぎる！４文字以内で」と言われた。
６文字言葉くらいきちんと覚えやがれっ！！
でも、トロは大っ嫌いだけど、子トロ変ラストの、「風呂敷を背負って旅に出る」姿にだけは、何故かグッとこみ上げるものがあった。
しかし帰ってきた、大人トロは、全然成長してないドキュソのままだった。
子トロの貧乏臭さぶりを見てると、ちょっと辛くなる。。。
だから、子供時代は許してやるが、大人トロは人間になって、ドキュソなかごあいやつじのぞみのようになってしまうがいい。

臭い臭いトロくっさーい

つーか風呂入るとき体洗え汚ねぇ！＞チンカス
こチンカスの時のほうがまだ、行儀良かったぞ
それに井上トロの愛と友情って本読んだけど
毎日毎日、仕事もせずゴロゴロすんな！お金納めろ！つか尻貸せ！

もじもじしている時や嬉しそうに話している最中もでこピンしたり他の事も出来たらいいのに。

トロキューやってみたけど、がけや海のところでトロを突き落とすができたり、電車の中に置いてけぼりにする事ができたり、トロに嘘をついて万引きさせて警察に突き出したりする事が出来たら、どんなにたのしかったことだろうか。
コミュニケーションのバリエーションはほとんど増えてないし、もうちょっとトロとのやりとりの自由度を増やすべきだ。はっきり言ってトロの何の意味もない下等で幼稚でくだらない会話を聞いて受け応えするのにはもうあきた。プレイヤーがもっといろいろできるようにするべきだ

俺のトロを見た時の第一印象＝電動こけし

俺が公園を散歩していると、こねこが三輪車に乗って公園へやってきた。
こねこ「わ〜い！わ〜い！」

俺「なんだ？あいつ？」
よく解からないが一人でシーソーの周りを三輪車でまわって喜んでいる。
俺「なんとなく、むかつくな。」

こねこ「わーい！」　　　がんっ！
こねこ「うびゃ？！」
おれはいきなり横からこねこが乗っている三輪車を蹴り飛ばした。ごろっ、三輪車が横転してこねこがじめんにころがる。
こねこ「？！うにゃ？！え？え？にゃ、にゃに？」

俺「むかつくんだよ！」　こねこ「え？にゃんで？お、おにいちゃん？にゃ、にゃに？」
俺「むかつくんだよ！」おれは落ちていたボウきれでこねこを殴りつけた。　ぶんっ！どすっ！
こねこ「びぎゃ？！・・・い、いたいニャ〜！こねこにょおにゃかが、ふつかいよいになっちゃたのニャ〜！うわ〜ん！いたいニャ〜！」
俺「うるせー！むかつくんだよっ！」
どすっ！どすっ！どすっ！
俺は立て続けにこねこにボウきれを叩き込む！　こねこ「い、いちゃいにゃ〜！いちゃいにゃ〜！いちゃいにゃ〜！う、うわ〜！」
俺は容赦をしない。今度は砂場の砂をこねこの目にかけた。ばっ！
こねこ「？？？！うぎゃーーーん！！い、いちゃいにゃ〜！お、おめめがこねこのおめめぎゃ〜！うびゃーーー！！」
砂が目に入った痛さで転げまわるこねこに、俺は再びボウきれをたたきこむ。
ぶん！どす！どすっ！どすっ！

こねこ「うびゃびゃにょにゃにょにょにゃ〜！だじゅげで〜！いだいにょにゃ〜！いじゃいのにゃ〜！」
俺「うるせ〜！だまれ！」
ぶん！どす！どすっ！どすっ！
こねこ「きょねきょぎゃ、い、いびゃーーーーーー！！！びゃびゃーー！ぴゃびゃーーー！だじゅげでじょじゃ〜〜！ぶぎゃーーん！」
ぶん！どす！どすっ！どすっ！
こねこ「びぎゃぎょぎょぎょぎょぎょぎょぎょびゃぎょーーー！たじゅげでーーー！いじゃい、いじゃいじょびゃーー！ぶぎゃーーーーーー！！！」

こねこ最高！ヽ（´ー｀）ノ

これがトロじゃなくてギコ猫だったら、
飼い主の方が虐待されるんだろうな。。。
「ふざけんなゴルァ！(゜д゜) 」
とかいって

八頭身トロ

トロの銅像がえらい事になってるな

>>769
ギコ猫のほうがかわいいし飼いたい。

お・・おりはシィが飼いたい

ところでポケステで遊べるゲームで「ポケットじまん」つーのがあったハズなんだけど
これってチンカス虐待ゲーム作れないかな？どこいつみたいな言葉を教えて会話するゲームは
複雑で無理かもしれないけど、元よりポケステで実際に虐待できればそんなのどうでもいいし（ｗ
このスレで昔よく出てきた遺影AAとか使えそうな気がするけどなぁ。持ってる人チャレンジしてみない？

>>737
ポケステのチンカスは全てきもいよ！

>>771
詳しい情報ｷﾎﾞﾝﾇ

トロの銅像はデンマークの人魚の像よろしく
首が斬られる運命ですか？

>>777
それは熱狂的トロｵﾀがやってくれるはずだよ

>771
DQNに落書きでもされたとか？

そんな事より、聞いてくれよ１よ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、吐露の銅像がある駅に行ったんです。駅。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで見れないんです。
で、よく見たらなんか首がなくて、体に「氏ね、チンカス」、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、吐露の銅像に落書きしにきただけで普段来てない駅に来てんじゃねーよ、ボケが。
吐露だよ、吐露。
なんか親子連れとかもいるし。一家４人で落書きか。おめでてーな。
よーしパパ、チンコに書いてやるぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、油性マジックやるからその場所どけと。
落書きってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
反対側にいたホーム奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと近くに逝けたかと思ったら、隣の奴が、「ピエール萌え〜」、とか言ってるんです。そこでまたぶち切れですよ。
あのな、ピエールなんて糞犬流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、ピエール、だ。
お前は本当にピエールに萌えてるのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、ピエールって言いたいだけちゃうんかと。
どこいつファンの俺から言わせてもらえば今、どこいつファンの間での最新流行はやっぱり、 吐露、これだね。
田代。これがファンの選び方。
田代ってのは仕込みが多めに入ってる。そん代わり理性が少なめ。これ。
で、それにジュンメンバー。これ最強。
しかしこれを選ぶと次から駅員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、１は、自分のチンカスをなめててなさいってこった。

田代　＋　ジュン　＋　ピエール　これ、最強。

>>780
（´ー｀）ﾜﾗﾀﾖ

トロ「うにゃ〜、、青になったのニャ〜・・♪　横断歩道はおててを上げてわたるのニャ。・・・うにゃ〜ん♪」
ピッピッピッ・・、　ぶろろろーーーん！（珍走）
ぼぐっ！

「ぶぎょっ？！」トロが６メートルぐらい吹っ飛ぶ。

どさっ！　　ぶろろ〜ん・・・
トロ「・・う、びゃ？・・にゃんで手をあげてわたったにょに・・・？い、いたいにょニャ・・。う、うごけにゃいニャ・・。
うにゃ？！あ、あしぎゃ？！トロの足がぐにゃって、ま、曲がってるのニャ？！うわーーー！！そんニャーー！トロの足がへんにゃのニャーー！うわーーー！」
人がとおりかかった。
トロ「？？！た、たすかったのニャ！た、たしゅけて〜！トロの足がへんにゃににゃちゃったにょニャーー！」
しかし、通行人はトロの言葉を無視して去っていく。
トロ「？！！え？え？まってニャ！うわーーー！ひどいニャーー！まってなのニャーーー！うわーーん！たすけてなのニャーーー！」
また、人が通りかかる。
トロ「うにゃ？！た、たすかったのニャ！た、たしゅけて〜！トロの足がへんにゃのニャ〜！」
通行人「なんだ？ネコか。じゃあどうでもいいや。」
トロ「ガーン！うにゃ？！そ、そんニャ！ね、ネコならどうでもいいだにゃんて、ひどいニャーーー！あ、足がへんにゃのニャーー！うわーーー！
トロは泣き叫ぶが、通行人はまたしてもトロを無視して去っていく。トロ「うわーーーん！うわーーーん！」トロは泣き叫ぶ。

それから二時間がたった。

↑　え、何コレ　激しくﾂﾏﾗﾅｲ…

>>783
そろそろ、ワンパターン化してきて飽きて来たなｗ
もうﾁｮﾄ工夫がほしい

暇。

>>786
禿同（藁

トロ「いたいニャーーー！ひどいニャーーー！トロの足がふつかいよいになっちゃたのニャ〜〜！」
しばらくして、そこにパトカーが通りかかった。
トロ「うにゃ？！お、おまわりさんなのニャ！！た、たしゅけて〜！トロの足がへんににゃちゃったのニャ〜！」

きき〜、、、ばんっ！とっ
警察官Ａ「なんだ、ネコか？車にでも引かれたのか？」 トロ「おてて上げてわたったのに、ぶろろ〜んって、うわ〜ん！いたいにょニャ〜！」
警察官Ｂ「どれどれ？ん？これは折れているな。・・・あ〜あ、紫に変色している、これはだめだな。」　トロ「うびゃ？！！だ、だめって、にゃ、にゃ？ど、どういうことにゃの？」
警察官Ｂ「もう、なおせないって事だな。手遅れだよ、もっと早く見つけていたらなおす事もできただろうになぁ。」
トロ「ウにゃ？！！！そ、そんニャ〜〜〜！うわーーー！ひどいのニャーーー！さっきの人たちがトロをムシしたせいなのニャーーー！うわーーー！そんニャーーー！なおらないだにゃんて、うわーーー！」
警察官Ａ「おい、手術したらなおるんじゃないのか？」　トロ「うにゃ？！」
警察官Ｂ「ん？ああ、多分なおるかもしれないな。」　トロ「え？？トロの足なおるにょ？」
警察官Ｂ「・・・・・まぁな。」
トロ「よ、よかったニャ〜〜！た、たすかったのニャ〜！」
警察官Ｂ「でもな〜、ネコだからな〜。」　トロ「うにゃ？！」　警察官Ｂ「ネコじゃ、金払えないだろ？」　警察官Ａ「ああ、そうだな。」　トロ「え？え？お、おかねならあるのニャ。」
警察官Ａ「・・・３２円しかないじゃないか。」　トロ「え？だ、だめにゃの？いっぱいじゃらじゃらあるにょに、しゅじゅつできにゃいの？」
警察官Ａ「ああ、無理だ。」　トロ「そ、そんニャ〜！うわーー！」
警察官Ｂ「人間なら、金を借りれるし保健も降りるんだがな〜、ネコじゃ、、、」　トロ「うわーーーん！そんニャーーー！トロがネコだからだめだにゃんて、あんまりニャーーー！」
警察官Ｂ「しょうがないな、腐ってくるから切断しないと。おい、そっちもっててくれ。」　トロ「え？え？」

警察官Ａ「わかった、いいぞ〜！」　トロ「え？え？にゃにするにょ？」
警察官Ｂ「痛いけどがまんするんだぞ。」そういって、警察官はパトカーのナンバーをはずしてトロの足の上に立てて自分の体重をおもいっきりかけた。
トロ「？！！！！！！ブギャーーーーーーーーーーーーーーーー！！！」

・・・・・・・。

声「おい、おい、おきろ！おい！」
トロ「うにゃ？！むにゃむにゃ・・トロにんげんになったニャ・・。むにゃ〜・・にゃ？なんにゃ、・・あさかニャ？」
警察官Ｂ「やっと、おきたか。お前気絶してたんだぞ。」　トロ「うにゃ？・・う、うびゃーーーーーーーーー！い、いたいびゃーーーーー！」トロが痛みで転げまわる。足がなくなっているのだ。
トロ「あ、あ、ああ足ぎゃ、にゃ、にゃい？！にゃくにゃっているにょニャーーー！いちゃい、いちゃいニャーーー！」
警察官Ａ「ああ、なんとかうまく切断できたよ。これで腐る事もないだろう。」

トロ「ひ、ひどいのニャーーー！あしがにゃいとにんげんになれなくなちゃうのニャーーー！うわーーー！ひどいのニャーーー！あしをきるだにゃんて、ひどいのニャーー！
わるいおまわりさんなのニャーーー！ふしょうじのおまわりさんなのニャーーー！うわーーー！」
不祥事ときいて警官達はムッ！ときた。
警察官Ａ「腐るからワザワザ切断してやったのに！なんてネコだ！」　警察官Ｂ「そうだ！もうお前などしらん！税金も払っていないネコなんぞ、面倒を見てやる必要もないしな。いくぞ！」
がちゃ！ばたん！　ブーン！
警官達はおこっていなくなってしまった。

トロ「うにゃーーー？！うわーーーん！おいていかにゃいでーーー！そんニャ〜〜！ネコだからめんどうみてくれにゃいだにゃんてひどいのニャーーー！いたいニャーーー！うわーーー！」
トロは人間を友だちだと思っていたが、人間にとっては所詮ネコなど畜生でしかなかったのである。
自分が所詮ネコでしかない事を思い知らされたトロであった。　　完

>>783>>788-789（･∀･）ｲｲ!
けど、吐露は猫じゃなくて烏賊とハンペンのハーフだＹＯ！

ここの長文て、たんたんと書いてるけど残酷だよな。

>791

まぁ、動物じゃなくてトロだからなあ〜。いんじゃねーの？

>789

このスレの長文のトロってなんかかわいいな。
トロってこねいつを見ても解かる様にソニーも虐待キャラとして捉えてるんだから、こっちが本スレと思った方が正しいのかもしれない。

大体、いじめられないトロなんてどこに魅力があるのだろうか。

>783

おれだったら、折れている足を思いっきり踏みつけてから通り過ぎてやるのに。長文の通行人はやさしいな（ｗ

あぁ〜、堪らんこのスレ・・・ｿﾞｸｿﾞｸ

jifuu.fujifilm.co.jp/inferno/tour/showpic.html?picid=410

チンカス

>>796
何かエロい。
エロオヤジって感じだ。

www.dokodemoissyo.com/press/01.html

海辺のカタツムリって何なんだよ？俺がんな事言われたら
ぶっとばしたくなるのだが・・。

homepage3.nifty.com/crx/dokoitsu/a.html

これは何だ？チンカスか？

なにがほんわかだよ・・トロを見てたらイライラすんだよ！！

「トロのひとこと」
「クリスマスはラブラブなのニャ」

うるせー！　　　　　
ブンッ！！ゴスッ！

俺はクギ付きバットでトロの側頭部をなぐりつけた。

トロ「ギャッ！！」

ゴスッ！
トロ「ブギャー！！い、いたいニャー！た、たすけてニャー！！」

くだらねー事、言ってんじゃねーー！！
ブン！ゴスッ！
トロ「うわーーー！！いたいニャーー！ひどいのニャ―！！たすけて〜〜！トロのあたまが変なのニャーーー！うわーーー！！」

ブン！ゴスッ！
トロ「ブギャ―！！」ドサッ！
トロには二度とクリスマスが訪れる事はなかった。

>>784-787
おひおひ、そんなこと言う前に自分が書きなされ。
そんなこと書かれてるの見ると自分のもそんな風に思われてるんじゃないかと思ってドキドキだよ
書きこむ勇気を削ぐようなことは言わないで、頼むから。

|
|
|∀゜）ﾄﾛｦ･･
|⊂）
| /
|

|
| 　サッ
|）彡
|
|
|

正直、おもしろいかどうか気にして書くほうがおかしい。
ここは自己満足スレッドです。長文も自分の納得できるトロ虐待ができていればそれでいいのですYO
それで気持ち（･∀･）ｲｲのです。

そういえば俺つづくとか言って書いてないや
でもいいよな

age

トロ、改め、ちんかす
（他にも白い汚物、バリウムう○こ、ゴミ等の名称あり）の家系図

　　汚物ー放射性廃棄物
　　　　　┃
いかーちんかす　　　はんぺんーバリウムう○こ
　　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　いか　　　　　ー　　　　　　はんぺん
　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　トロ、改めちんかす

今日（もう昨日か）発売のファミ通“Face”のゲストが吐露休のCMソング唄ってる
鈴木朋さん。以下、インタビューより抜粋。

***********************************************************************

―　鈴木さんにとって“癒されること”とはどんなことですか？
鈴木　じつは私、自分が癒し系なんて思ったことはないんですよ。
　　　（中略）私は、『トロと休日』でトロを少しいじめるときに
　　　癒されますね。

***********************************************************************

『トロと休日』でトロを少しいじめるときに癒されますね。
『トロと休日』でトロを少しいじめるときに癒されますね。
『トロと休日』でトロを少しいじめるときに癒されますね。

ｲｲね！（´▽｀）

その少しは、どのくらいの少しなんだろか

俺は、いかが好きだ。
今日も、いかを買ってきた。
わくわくしながら封を開けると、
「こんにちわ、トロですにゃ。これからよろしくするニャ」
と変な不良品のイカに話し掛けられた。
気味が悪いので、焼却処分にした。
「うにゃにゃにゃー!また、頃されちゃったニャ!
ったく、最近はあきおだの何だの性格の悪いやつばっかり…ｸﾞﾆｬﾆｭﾆｬ!」
とこれまた気色の悪い声が聞こえた気がするが、きっと気のせいだろう。

>>807
成る程、だから奴はイカ臭かったのか。

まじでガケから突き落としたい。

>>810
ある意味、何か悟ってるな（ｗ

なんでこんなむかつく物体をソニーはつくったんだろう？
しかも、売れてると勘違いしてるし

ポケステ画面のトロがまじめにむかつく。
なんなんだ？あれは。ＣＧのもむかつくが
それ以上にむかつく・・・