どこでもいっしょトロを殺したいと思う人数(2)→

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601なまえをいれてください
素敵。
でもそのまま「猫型便器」で良かったような気も。
602なまえをいれてください:01/11/26 21:44
トロはウンコ。この世のカスなのだよ。
603 :01/11/26 22:37
>385 の続き

俺「ひどい事してごめんな、仲良くしようぜ。」俺はこトロに手を差し伸べた。
こトロ「ひっく!にゃ、にゃかよく?ぐすっ!」 俺「ああ、仲良くだ。」 こトロ「ううぅ・・、ほ、ほんとににゃかよくしてるれるにょ?えぐっ!」
俺「ああ、ほんとさ。」 こトロ「にゃ?!わーい!わーい!やったにゃ、やったにゃ!おともだちができたのにゃ〜♪これで、もうさびしくにゃんかにゃくなるんのニャ。わーい!」
俺「それより、お前クラスに戻りたくないか?」 こトロ「にゃ?!!がっこうにもどっていいにょ?」 俺「いや、まぁ無理だろうな。」 こトロ「そ、そんにゃ〜・・・。」
俺「お前、なんでみんなに嫌われたのか解かってるか?」 こトロ「え?え?こトロ、きらわれてにゃんかないのニャ・・。」 俺「うるせーよ、嫌われてるんだよ。お前はなぁ、すぐ泣いたりわがままだったりして子供だから、みんなに嫌われたんだよ。」
こトロ「そんにゃ〜〜〜・・。ううぅ・・、なきむしさんをやめるだにゃんてできにゃいのにゃ〜・・・。ううぅ、こまったニャ・・、なみだがとまらにゃい・・。」
俺「それで、良い事考えついたんだ。」 こトロ「ニャ?」 俺「明日の朝七時半にここで待ってな、教えてやるよ。」

そして、次の日の朝。
こトロ「えへへへ、おはようにゃ〜♪」 俺「ちっ!いやがったか、カスが、、」 こトロ「うにゃ?にゃにかいったかにゃ?」
俺「いや、別に。それより昨日言った、考えついた事を教えてやるよ。」 こトロ「ニャ?わーい!わーい!にゃにかニャ〜?♪どんにゃかにゃ〜?♪ドキドキニャ♪」
俺「俺思ったんだけど、お前が馬鹿でカスで泣き虫のクソ野郎である事は、どうやっても治すのは無理だ。」 こトロ「えっ?えっ?えっ?」 俺「だから、内面じゃなくて外見を大人に変えるんだよ。」
こトロ「にゃ?がいけん?」 俺「そうだ。成長して大人になるんだよ。」 こトロ「で、でも、こトロはおこさまなんだニャ。おとなににゃんてなれにゃいのニャ・・・。」
俺「だから、これを使うんだよ。」スッ! こトロ「ニャ?!それはなんにゃ?」 俺「強力な成長促進剤だよ。」 こトロ「それをつかったら、こトロ、おとなになれるにょ?」
604 :01/11/26 22:38
俺「ああ、そうだ。」 こトロ「わーい!わーい!すごいニャ!すごいニャ!すてきなおとなになれるんだニャ〜。わーい!」
俺「じゃあ、さっそく打ってやるよ。」 こトロ「あ〜〜〜ん♪」 俺「あほ、飲み薬じゃねーよ。注射で注入するんだ。」
こトロ「うニャ?!!!ちゅ、ちゅーしゃ?!」 俺「さぁ、腕を出せ。」 こトロ「ぶにゃ〜〜!!いやにゃ〜!ちゅ、ちゅーしゃはいたいからいやにゃのにゃ〜!!」 俺「あ?大人になるんだろうが!?」 こトロ「いやニャ〜!こわいのニャ〜!」
俺「うるせーよ!くらえっ!」 ブスッ!! こトロ「ブギャーーーーー?!」
俺はこトロがじたばたしてじっとしないので、しっぽをつかんで無理矢理こっちに引き寄せ、こトロのケツに思いっきり注射器を突き刺した。

こトロ「うびゃーーーーー!い、いたいにょにゃにょにゃーー!ぶぎゃじょぼ〜〜〜!ちゅ、ちゅーしゃがささちゃったにょにゃ〜〜!うわーーん!」
スッ・・・、 俺はこトロから注射器を引き抜いた。
こトロ「ううぅ・・。いきなり、ちゅ、ちゅーしゃをさすだにゃんて、ひどいにょにゃ〜・・。いたかったにゃ・・・。」俺「あぁ、うまくハリが刺さらんかった。もう一回な。」 ズブスッ!! こトロ「にょぎょーーー!!!??」
こトロ「にょにゃにょべぼべ?!ちゅ、ちゅーしゃ?!いたいにょにょにゃにょにゃにょにゃーーー!うわーーーーーーーん!!」
スッ・・・    俺は注射器を引き抜いた。
こトロ「うわーーーん!!いたかったじょぼ〜〜!!うわ〜ん!いたかったにょにゃにょぼ〜〜!」
俺「あぁ、すまん。注入するの忘れてた。もっかい。」 ドスッ!!! こトロ「にょOX?!べぼばにょびょ?!」
ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり! こトロ「?ぶO!べ!X???べにょばにゃぎょーーーーーー?!!」
こうしてその後、俺はうっかりを10回ほど繰り返し、こトロに注射を刺しまくった・・・。
605なまえをいれてください:01/11/26 22:38
15分後、
こトロ「ぶぎゃ〜ん!いたい、いたいいたいにょにゃ〜〜!ちゅ、ちゅちゅちゅ、ちゅちゅちゅちゅ〜〜〜にゃのにゃ〜!いたいにょにゃにょにゃ〜〜!」
俺「うるせーよ!これぐれいで大人になれるんだからありがたいと思えっ!」 こトロ「うじゅ〜・・・、で、でも、こちょろ、おとなになってにゃいにゃ・・。ううぅ・・・。」
俺「あほ、そんなに早く効果が出るかよ。そうだなぁ、昼休みにまたここで待ってな。それぐらいには効果が出ているだろう。」
こトロ「ううぅ・・、わかったのにゃ・・。いたいにゃ・・・。」

そして、昼休み・・・。
俺「・・・・・・・・。」 こトロ「えへへへ♪どうかにゃ?こトロ、すてきなおとなになってるかにゃ♪」
俺「おらっ。」俺はこトロに鏡を見せてやった。 こトロ「にゃ?あれ?こトロ、ぜんぜん、おとなになってにゃいにゃ。おこさまのまんまだニャ。???」
俺「まぁ、あんなもんで大人になれたら世話ないよなぁ〜。」 こトロ「え?え?こトロ、おとなになれにゃいの?」 俺「まぁな。」
こトロ「!!!!?ううぅ・・・う、うわーーーーーーーーん!!!そんにゃ〜〜〜〜〜〜!!ひどいにょにゃ〜〜〜!」
俺「・・・・・。」 こトロ「うわーーーーーん!ちゅ、ちゅーしゃ、ぶしゅぶしゅぶしゅってにゃんかいもいっぱいうったにょにゃ、いっぱいいっぱいうったにょにゃにょににゃ〜〜!!まだ、からだじゅうがいたいいたいにゃにょににょ〜〜!うわーーーーーん!」
俺「あぁ!もう止め止めっ!」 こトロ「うにゃ?!」

つづく
606なまえをいれてください:01/11/26 23:01
うわ〜ん。
発売日にPS2が売り切れちゃってたら、と心配で、
先にPS2買っちゃってたよ!
やっぱりソフトと一緒に買うべきだったYO!
トロに八つ当たりage
607なまえをいれてください:01/11/26 23:22
気が付いたらトロがとてつもなく生命力強い生命体になっている・・・・
608なまえをいれてください:01/11/26 23:49
>>599>>600の続き

トロ:「・・・・みゃ?・・チンカ・・・スなの・・ニャ?」
ひろし:「うん、キミは今日からチンカスだよ(^▽^)あきお君は“ねこがたべんき”って呼んでたんでしょ?
そんな長ったらしい名前覚え辛いだろうし、可哀想だと思ってさ。4文字ならいいでしょ?」
トロ:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・レオンハルトじゃないの?」
ひろし:「ハァ?何言ってんの?キミは今日からチンカスだよ(^▽^)」
トロ:「なんだか・・あまり素敵な名前じゃないっぽいニャ・・」
ひろし:「ちなみに名前の意味はね、おちんちんに溜まる、白くてクッサ〜イ匂いのする不潔な垢のことなんだよ♪」
トロ:「ガーーーーーン!!!!」
ひろし:「といっても僕も前に学校の先輩に聞いただけの話なんで、実際見たことは無いんだけどね」
トロ:「イヤニャ!トロ、白くても臭くないし、フケツじゃないニャ!!そんなお名前イヤなのニャ!!」
ひろし:「うーん、そう言われても、もう決定しちゃったしさー(^▽^)折角考えたんだしー」
トロ:「イヤニャ!イヤニャ!ぜったいぜったいぜーーーったいダメニャ!トロはやっぱりトロなんだニャ!プンプン!」
609なまえをいれてください:01/11/26 23:50
“パシィッ!!”
一瞬ものすごい音が響いたと思うとトロは横にくず折れた。右の頬にヒリヒリと焼け付くような痛みが走る。
何がなんだかわからない。トロは混乱していた。そして震えながらゆっくりと振り向いた。
ひろし:「おい・・・てめぇ、俺をナメてやがんのか?プンプンだと?遊んでんじゃねぇんだぞコラ」
そこには爽やかな笑顔の好青年の姿は無く、代わりに立っているのは目を怒りに血走らせ、別人の様に豹変したひろしだった。
トロ:「ひろ・・し・・・・?グ、グギニャッ・・・!!」ひろしはトロの首を締め上げ始めた。
ひろし:「だーれが拒否権なんぞくれてやったんだ?オォ?俺がチンカスと名付けたらなぁ・・テメェは『ボクはチンカスですニャ☆』と
例の媚び媚びニッコリスマイルで応えりゃいーんだよォォオォオオォ!理解したかこのスカタンッ!?」
トロ:「はわ・・みゃみゃみゃ・・・・」トロはブルブル震えながらも弱々しく首を横に振った。
“パシィッ!!”
今度は左側の頬を渾身の力ではたかれ、トロは驚いて目をぱちくりさせた。溜まっていた大粒の涙が腫れた頬を伝う。
ひろし:「ンの野郎ォォ・・調子こいてんじゃねぇぞ!チ、チン、チンカスのぶ、分際で!俺様に逆らうんじゃねェェエェェエェ!!」
“パンッ!パンッ!パンッ!パパンッ!”
ひろしは凄まじい勢いで哀れな白い生物の頬に何度も往復ビンタを叩きこんだ。1発、2発、3発・・4、5、6、7・・・・
トロ:「ひぐっ、ひぐっ・・うみゅぅぅぅうぅうぅぅうぅううぅぅぅぅぅ〜〜〜にゅぅうぁぁあぁぁ〜〜〜・・・みゃぁぁあぅううう〜〜」
まるで締め切っていない蛇口から流れ出る微かな水の音のように、トロは情けない声でむせび泣き始めた。
涙と血の混じった鼻水、切れた口からやはり血を、そして股間からは恐怖の余り漏らしてしまった小便がゆるゆると流れている。
ひろし:「ふ、ふふっ、ここれじゃあぁダチとしてえぇぇあきおにか、顔向けできやしねェ・・よし、ィィ今からァ、俺がテメェの
名前をよぶ、よべ、ヨ呼びながら、一発ずつその小汚いィィ横ッ面ァ、何度でもしばいたるゼェエェエエェッ!!!!プヒッ!」
610なまえをいれてください:01/11/26 23:51
ひろしはトロの上に馬乗りになった。既にこの薄幸の白猫に抗うだけの体力は欠片も無い。
ひろし:「イク、イクイクゥゥゥウウウゾォォォ!!痛みととも、ともに、しっかりテメェのち、小せぇツルツルした
脳み、ミ、みそに、刻みヤガレェェィッ!“チンカスッ!!”(バシィッ!!)
トロ:「!!!!!・・や、やびぃえにぇええーーーッ!!!!」それでも必死に声を振り絞り許しを乞うトロ。
ひろし:「プヒャッ!プヒャシャシャシャッ!プヒュプヒュッ!!オメェはアフォだと聞いィィてるからなァ・・マママまだまだァ〜!
そぉれ、“チンカスッ!!”(バシィッ!!)“チンカスッ!!”(バシィッ!!)」
トロ:「ビビュッ!(バシィッ!!)ニャビャッ!(バシィッ!!)・・ヒュゴー・・ヒュゴー・・・・・」鼻血と口内出血で呼吸が乱れる。
ひろし:「“チンカスッ!!”(バシィッ!!)“チンカスッ!!”(バシィッ!!)“チンカスッ!!”(バシィッ!!)“チンカスッ!!”(バシィッ!!)
“チンカスッ!!”(バシィッ!!)“チンカスッ!!”(バシィッ!!)」
トロ:(・・・・・・ヒュ・・ヒュゴー・・・・・)いちいち喚き声を挙げる気力すら萎え始める。
ひろし:「しっかり!(バシィッ!!)覚えロッ!(バシィッ!!)今日からッ!(バシィッ!!)テメェのッ!(バシィッ!!)名前はッ!(バシィッ!!)
白くてッ!!(バシィッ!!)臭いッ!!(バシィッ!!)“チンカス”なんだよォオオッ!!(バシィッ!!)」
顔は醜く赤黒く腫れあがり、心はもう何も考える能力も無い。はたかれる度に機械的にトロの脳内に運命の名前が刷り込まれてゆく。
トロ:(ボクの・・・おにゃまえ・・・きょうから・・チンカす・・・ちンかス・・・チンカ・・・しゅ・・・)ショックで意識は幼児の頃に戻っていた。
611なまえをいれてください:01/11/26 23:52
それからどれだけの時が経過したのだろう。
ひろし:「ハァ・・ハァ・・・思わず取り乱しちまったがこれでスッキリしたぜ。これだけやりゃあ流石のアフォでも本能的に覚えたろ。
・・・おい!もういいぞ。俺はそろそろ帰るからな」ひろしはようやく立ちあがり、既に顔の原型を止めてないチンカスの動きを暫く見守った。
チンカスは辛うじて息をするだけで動かなかったが、やがてゆっくりゆっくりと虫ケラの様に這いずって廊下を進み始めた。
ひろし:「・・・・ゴメンね、トロ君。やりすぎたよ・・」
一瞬ピクッとチンカスの動きが止まる。そのまま微動だにせず、ただ苦しそうな呼吸音だけが廊下にこだましていた。
ひろし:「トロ君・・本当にゴメンね!このままじゃあきおにも申し訳無いよ・・お薬塗ってあげるから、こっちにおいで!!」
暫くの間、チンカスの頭は壊れたペコちゃん人形の如くフラフラと揺れていた。そして・・・躊躇いがちにひろしに向かって振り向いた。
チンカス:「・・・・・・・・・みゃあぁぁ・・・・・・」
612長々と失礼しました:01/11/26 23:53
“ガシャアアアァァンッ!”

ひろし:「ィィイツからテメェはト、トロトロ、トロになったんじゃァァ!テメェは“チンカス”だっつってんダリャアァァア!?!?」
下駄箱の上に置いてあった花瓶を思いっきり叩きつけられ、チンカスは額からも血をたれ流し床に仰向けに倒れ込んだ。
つかつかと歩み寄るひろし。土足でチンカスの腹を踏みつけながら呟く。
ひろし:「おら、もっぺん言ってみろ。“ボクのおなまえはチンカスです☆”」
チンカス:(ボ、ボキの・・・・・おにゃ・・)
ひろし:「声がちっちぇえよ!」
チンカス:「ボキの・・・おにゃまえは・・・チ・・」
ひろし:「イヤイヤ言ってんじゃねェよ!媚びスマイルでいけっつってんべやッ!?」
チンカス:「ボキュ、ボキュの・・おにゃまえはね・・“チンカス”って、言うんにゃ・・ニャ☆・・よにょしく、おねがいにましゅ・・ニャ・・☆」
この不気味な面構えで必死に引きつった微笑みを作りながら今、一般的に(そして自称)“トロ”と呼ばれていた生物は自分の新たに授けられた
名前が“チンカス”であることをようやく認めたのであった。
ひろし:「ふぅ・・やっとここまで漕ぎ着けたか。あきお、見てるか?俺の果たすべき仕事はビッとこなしたぜ。お前も忙しいだろうが
キメるときはキメろよ。とりあえず今回は牛丼驕りな。・・・まぁ家の花瓶割っちまったしな。並で手を打つぜ。じゃあな・・」

ひろしは胸ポケからキャメルを取り出し、ジッポで静かに火を点すと肩で風を切りながら颯爽と玄関口を去っていった。      完
ひろしカコイイ!!
イイ!!イイ!!イイ!!!!!
614なまえをいれてください:01/11/26 23:56
悪質コピペだと思った。
ブラボー・・・おお・・・ブラボー!!!
ひろしマンセー。

糞虫の新しい名前がまた1つ増えたな(藁
616なまえをいれてください:01/11/27 00:08
白くて臭い・・・トロにぴったりな名前だな!
チンカスは。
617116:01/11/27 00:28
おおおおおおおおおお!!
明け方4時に電話で叩き起こされてハードウェア障害の対応やって今帰ってきてみたら!!

イカス!! イカスよ、>>612!!

ちなみに116がいつの間にか「あきお」君という設定になってるし(w
前スレの809〜810の人、定着してますよ〜(w
・・・今さらだけど、>>7-10であきおの名前を勝手に使ったのは私です。懺悔。
618なまえをいれてください:01/11/27 01:53
「あにょね、あにょね」
「・・・」
「がっこうにはじゅぎょうさんかんていうのがあるのニャ。パパとママといっしょにがっこうにいって、おべんきょうするのニャ・・・
 こまったニャ・・・あにょ・・・もしいそがしくなかったら・・・あきお、かわりにじゅぎょうさんかんにきてくれる?」(モジモジ
「・・・」
「・・・ダメ、かニャ・・・」
「そもそも根本に間違いがあることに気付け」
「ニャ? まちがいってにゃに?」
「授業参観、それ以前にお前、学校なんぞ絶対、一生、間違いなく、役人がポカでもしない限り、と言ってもお前を見て
 学校への編入・入学手続きをうっかりやってしまう役人なんぞお前の脳内にしかいないので有り得ないが、お前の親と
 再会できるのと同じくらいの低確率、つまり言ってみれば0%の確率で行けやしねーだろうが。行けもしない学校行事の
 心配なんつー無駄なことすんな、と思ったがお前の存在自体が無駄だし、無駄な存在が無駄なこと考えるのは言って
 みれば必然かもしれないと思ったりもするけど、お前自身の無駄な一生を無駄な思考で費やすのはともかくとして、
 俺に話しかけて俺の時間を割くなどという行為は言語道断、つまり万死に値するがお前ごときをくびり殺して死骸の処理
 するのも無駄だしとりあえずここは思いっきり蹴っ飛ばすのでそこを動くな、ボケチンカス!」
「!? うわぁ〜ん!! ひどいニャーー!! あんまりなんだニャーー!!」
「ぅおらぁーーーーー!!」
やや上向きのローキックとしては理想的な曲線を描いた俺の右足が、泣きじゃくる白い怪生物の両手、いや前足ごと奴の
顔面にヒットした。そりゃもう、こんなに気持ちよく当たっていいのかしらと思っちゃうほど見事にヒットした。
そのままチンカスは壁に向かってふっ飛び、ぶち当たり、床に倒れ込んでいった。ちょうど前足で涙を拭いていた瞬間に
あたったのか、両前足がそれぞれ眼球を突き破って刺さっている。
しかし小さな穴に無理矢理刺さっている状態なのか、血は流れ出ていないようだ・・・あ、前足の毛に染みてる。
ま、どうせ明日にでもなれば眼球も復活してるだろうし、蹴り食わされたことも忘れてんだろう。
あまり普段の日と代わり映えのしない光景でしかない。
これからは、
正義の味方→あきお(orひろし)
はんぺん→チンカス
で統一ってのはどうだろう。

あ、でもそうすると、話が交錯する可能性があるのか・・・
捨て猫ダンボールと思って開けたらびっくり、不細工なハンペン繋ぎ合わせのような無気味な物体が入っていた。
しかもこいつ、人語を使いやがる。
なんだか懐いたげなことをその怪しげな口から言っているが、こちとら気持ち悪くて仕方がない。
持って帰ってきてしまった日は、仕方がないので嫁に行った姉貴の部屋に放り込んでおいた。姉貴が猫好きで、
この部屋の扉は猫専用の出入り口がついている。
驚いたことにこの無気味な生物はその出入り口からでて、水洗便所で用を足していやがる。
いや、まぁ、部屋の中にめったやたらと糞尿を垂れ流されるのよりはましなのだが・・・しかし無気味さは増す一方である。
またダンボールに詰めて捨ててやろうとすると、大声で泣きやがるので、近所の苦情を恐れて実行できなかった。
親の目も非常に冷たい。いたたまれないよ、俺・・・。
そんなこんなでもう三日目だ。ここまででいい加減、この生物には腹を立てていることもあるし(詳細は当スレッドの各レス参照のこと)、
気持ち悪くもあるので追い出したいが抵抗される。よって、心を鬼にして彼奴を殲滅することにした。
と言っても血は見たくないので、精神的に追い詰めてやることにする。
ちょっとあの変な生き物が騒ぐかもしれないが、絶対に始末するからと、親から不介入の約束を取り付けた。


とりあえず、この部屋の扉は外から鍵をかけることも可能なので、この部屋で各種作戦を実行するのが確実だろう。
部屋が荒れたら姉貴には素直に怒られよう。まだ人間に怒られる方が、無気味な生物に懐かれ、甘えられるよりもマシだ。
初日。
彼奴が出かけている隙に、寝床にしているらしいソファーに釘を100本程埋めこんだ。
夜、悲鳴と泣き声が聞こえた。10分程様子を窺っていると静かになったので放置。様子は明日確認する。


二日目。
朝になって部屋を除いたら、ケツと背中に赤い斑点を付けて床で丸くなっていた。そりゃそうだ。
その気になりゃ床でも眠れるもんな。俺に気がつくと、「怪現象」としてソファーの「ちくちく」を泣きながらに訴えてきた。
気のせいだと言い捨てて立ち去る。

奴が出かけたのを見はからって、ジョイスティックのボタンの裏側から画鋲を差しておいた。
夜、悲鳴と泣き声が聞こえたが放っておいた。
三日目。
昼近く、トイレから出てきたところで、出かけようとしている奴と出くわす。ジョイスティックの怪現象を泣きじゃくりながら
報告されるが、不思議だね、で済ます。
家を出ていったのを確認して部屋にあるピアノ、姉貴が置いていったもの、何故か彼奴はこれを器用に弾いてい
やがるが(尚更無気味だ)、この鍵盤に強力な接着剤を塗りたくった。
ついでにラジカセにはラジオでやっていた漫才をPCで録音し、再生レートを下げたものを記録したテープを入れておいた。
夕方、部屋から泣き声が聞こえた。行ってみると鍵盤に手を張り付かせて泣き喚いている。
俺は優しいお兄さんとして思いっきりひっぺがしてやった。
血飛沫と共に手は鍵盤から離れ、鍵盤には毛とニクキュウらしきものが鍵盤に残っていた。ギャーギャー泣き喚くので、
マキロン一本ぶっかけて比較的白い雑巾を巻いてやった。
夜、カセットを聞いたのだろう、悲鳴が聞こえた。無視無視。

四日目。
朝顔を見せてやると、げっそりと憔悴した(と思う)顔で目を真っ赤にしてしきりと「オバケ、オバケ」と言っている。
そんなのいないって、気のせいだって、と適当に誤魔化して扉を閉める。
夕方になると腹が減ったのか家を出たので、ピアノの上の胸像の目に発行ダイオード(懐かしいな)を仕込む。
といってもテープで貼り付けただけだが。ケーブルは俺の部屋まで引っ張り、こっちでスイッチ操作をすることにする。
更に胸像の裏には小型スピーカーを貼り付け、これもケーブルを自分の部屋に引いてマイクを繋いでおいた。
夜中、1時を回った頃からスピーカーに繋がっているマイクをPCのスピーカーの前に置き、
この前テープに録音したのと同じものを再生した。
悲鳴が聞こえたので、適当なタイミングで目を光らせる。
悲鳴が激しくなり・・・ひっくひっく泣いているようだ。
30分間隔で午前3時までこれを繰り返した。・・・俺ってなんでこんなことに熱心になってるんだろう、
ちょっと疑問に思ったりしてしまったが・・・。
五日目。
目が空ろになってる。ピアノの上の〜上の〜目がぴか〜笑い声が〜うにゃ〜ん、などと言うので、調べるフリだけして、
どこもおかしくない、気のせいだ、俺は何も聞こえなかった、と答える。おや、小刻みに震えてるじゃない。もう少しで壊れちゃうかな?
また出かけたのを見はからって、今度はテレビに細工をする。室内アンテナなので、これを外して同軸線を
俺の部屋から引っ張って接続。電源は原始的だが内側に糸を付けて、俺の部屋から引っ張ればONになるようにする。
OFFにできないが・・・まぁいいや。
奴が部屋に戻った後、こっそりと猫用扉の外側から板を貼り付けた。釘を打つと音でバレるので、
錐で穴を開けてネジ止めしてやった。・・・あぁ、姉貴の鉄拳確実かも。
午前1時から、昨夜のメニューを開始する。今度は漫才じゃなくて音楽にしよう。再生レートを下げるだけで無気味なんだよな・・・。
一発目で悲鳴、というかしゃくりあげるような声が聞こえた。
じゃあ本日の真打登場〜ということで、TVの電源紐を引っ張ると、にゃっだかいう悲鳴が聞こえてきた。
まだ映像の方は何も入れてないのでノイズのはずだ。まぁ、これはこれで結構無気味かもしれんが。
映像の方は、俺の部屋のビデオデッキから流す。内容は昔TVでやってた怪奇特集の一部で、
今は亡きレオナルド熊が入院中に体験した怪奇現象の再現ドラマ部分だけを取り出して繰り返し3倍でダビングしたものだ。
「今日は友引〜お前も死ぬのだ〜」と、下からグリーンの照明をあてられた顔で恨めしそうにカメラ目線でお話ししてくれるという
とっても素敵な内容。白い怪生物もきっと気に入ってくれることだろう。
もういやにゃ〜、ばたばたばた・・・出してにゃ〜あけてにゃ〜おばけにゃ〜、と騒いでいるのが聞こえる。
30分経過・・・もう何も聞こえないが・・・イっちゃったかな? いいや、確認は明朝。
六日目。
朝になって部屋を覗くと、TVから一番遠い部屋の角に寄りかかって、おばけ・・・出して・・・ふにゃ・・・などと空ろに呟いている。
目はどこにも焦点が合っていないようだ。
口は半開きで涎が糸を引いて流れ落ちており、股間は黄色い液体に塗れ、見えないので確認できないが、
臭いからして脱糞もしているようだ。後始末のことを考えると頭が痛いな・・・。
おーい、もしもーしと話しかけても反応しないので、俺は勝利を知った。
ゴミ袋を三重に彼奴におっかぶせ、その他のゴミを一緒に入れてゴミ出し場に放り出してやった。
さて、部屋を掃除するかね。この際だから、いっそ捨てるものは捨てて、もっと部屋を有効活用した方がいいかもしれない。
親父が戻ったら提案してみよう。


おしまい
625なまえをいれてください:01/11/27 03:25
>>620-624
イイねー、精神的に追い詰められるチンカス!!
良さage!!
626なまえをいれてください:01/11/27 11:09
また長文多くなってきたなぁ。
しかもそれぞれに味があって、いいぞいいぞ(w
サンデーのモテモテ王国のファーザーくらい不死身になってる(藁
発光ダイオード(・∀・)イイ!!
629なまえをいれてください:01/11/27 13:29
トロが好きなやつはスカトロマニア。
トロ=うんこのかたまりだから。
630なまえをいれてください:01/11/27 17:31
モナーとトロって似てるよな。
同じ種族?
631なまえをいれてください:01/11/27 19:14
<無気味
不気味の間違いじゃない?
632たまにはストレートに:01/11/27 19:18
トロ「トロねぇ、絶対人間になるんだニャ〜♪」 あきお「・・・・・・・・。」
トロ「それでねぇ〜、それでねぇ〜♪大きくなったら、おきおのおよめさんになるんだニャ〜♪」
あきお「なぁ、これから車でピクニックに行かないか?」
トロ「にゃ?!わーい!わーい!いくにゃ、いくにゃ〜♪ピクニックだニャ〜♪」

カチャ、ブロ〜ン!
トロ「くるま、はっしんニャ!」
あきお「お菓子食べるか?」
トロ「ニャ?わーい、トロのだいこうぶつのしゃこだニャ!えへへ、あきおだいすきだニャ〜♪あきおとトロはいつもいっしょ♪愛するふたりはいつもいっしょなんだニャ〜・・♪」

カチャ、
あきお「ついたぞ。」 トロ「ニャ?!」
あきお「さぁ、降りろ」 トロ「よいしょ、よいしょ。」ピタッ
トロ「あれ?ここはどこニャ?」
633つづき:01/11/27 19:19
あきお「おい、これに入れ。」 トロ「ニャ、ダンボールニャ?にゃんで?」
あきお「いいから、はいれよ。」 トロ「わかったニャ♪よいしょ、よいしょ、はいったニャ♪」
あきお「よし、それじゃーな!誰かに拾ってもらえよ。」 トロ「にゃ?え?え?どういう意味ニャ?」
あきお「だから、ここに捨てたんだよ。」 トロ「にゃ?え?え?すてたって?にゃにを?」
あきお「だから、お前をだよ。」 トロ「うにゃ?!ト、トロ、すてられちゃったの?!」
あきお「ああ。」 トロ「にゃ?!!にゃ?そ、そんニャ〜!!いやニャ〜!いやニャ〜!すてられるだにゃんて、いやニャ〜!」
あきお「じゃな。」 トロ「うわ〜ん!なんでなのニャ〜!?トロはこんなにあきおのこと好きにゃのに〜!あきおだって、トロのこと好きにゃのに〜!うわ〜ん!」

あきお「バーカ!お前みたいなきしょくわるいブッサイクなネコ、好きなわけねーだろ。」 トロ「ガーン?!ト、トロがき、きしょくわるい?!!うそにゃ〜!あきおはトロのことが好きなんだニャ〜!ぜんぶうそなのニャ〜!うわ〜ん!!」
あきお「これからアメリカンショートヘアー買いにいくんだよ。もう、おまえみたいな安っぽい捨てネコなんていらないんだよ。じゃ〜な!バタンッ!」 トロ「うわ〜ん!にゃんでそんにゃひどいこというのニャ〜!!あんまりだニャ〜!」
ブロ〜ン!
トロ「いやニャ〜!おいていかにゃいで〜!」ぴっぴっぴっぴっぴ!がっ! トロが車のドアにしがみつき車にぶら下がる。
あきお「うるせーよ!てめーなんか、前から嫌いだったんだ!!手を離せ、このすてトロがっ!!」バチンッ!あきおがしがみついたトロの右手を払った。
どすん! トロ「ブギャ?!」 ブロロ〜ン・・・・・、、、車が去っていく。

トロ「・・・・・う、ううぅ・・・うわーーーーーーーん!!ひどいニャ〜〜〜!ひどりぼっちになっちゃたニャ〜〜!さびしいニャ〜〜〜!!!あきおにすてられちゃったにゃ〜〜!うわ〜〜〜ん!!」

つづく
634なまえをいれてください:01/11/27 19:28
最近長文書いてねぇーなぁ。でもオモロイの読むと創作意欲わいて来るYO!!
635624:01/11/27 19:44
そう>不気味
発光ダイオードも発行になってるし。
誤字満載。
ウツダ
>>632-634
トロが自意識過剰で( ・∀・)イィ!
でもトロじゃなくてチンカスじゃなかったけ?(w
あと、sage進行で。(荒らし・吐露オタが来るからね)
>1-634
>>637
一体なんだよ・・?(ワラ
639なまえをいれてください:01/11/27 20:41
キュピィィィン   +   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ∧,,∧   < 次のカワイイキャラは僕でち
    ミ,,・∀・ミ .  \_____
    ミ  つ つ ))
 +   ミ ⊂.ミ
     ''∪''''
               __ | |
             /  / __
            /   /        / \Λ
               /    ̄ ̄ /    /\
               ./    _/       \
          ∧_∧        ,.':.':  ∧,,∧  .': . :.
          (  ・∀)      ‥∵;; ミ。∀゚:ミ‥∵
   二 三 二  ○=∪=つ======ミ = つ====>
          / ∧ |         ‥∵ミ ⊂.ミ ̄ ∵‥
         (__)(_)        :.,.': . ''∪''
------------------------------------------------------------------------
640なまえをいれてください:01/11/27 20:48
      |\      /|`、
        ||  \__/ | |
     |レ ´      \|
     |-―-    ―-_|
     |  ●      ●|
     | ヒつ 、   , ヒつ|
     l      ヒフ    ノ
       ー――l――l――‐´
         /、  ||
          | |  / |
          || |  | |
         | | |  | |      
         | | |  | |        ∧_∧
        /  | | _ | |ー 、  VS (´∀`)
       / /  ̄   ̄ー- _/>      
       `ー          ´
641なまえをいれてください:01/11/27 20:51
         / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          | 便器は腹黒いから強敵モナ
   Λ_Λ  ∠___________
  (;´Д`)
  ⊂   ⊂ )
   〉  〉\\
  (__) (_)
642637:01/11/27 21:00
>638
いやね、こうやって>1-634の部分にカーソル合わせると
画面が真っ白になんのよ。…ならんかったけど。かちゅの話ね。
要するにスレ違い。
前スレにイイ長文あるな
前のスレ見れない。
どうやって見るの?
645なまえをいれてください:01/11/28 01:04
いくらsage進行でも下がりすぎだってばage
かちゅーしゃ導入してああしてこうすればみれる
647633 の続き:01/11/28 01:43
トロを捨ててから、5日がたった。
あきお「ふぅ・・、落ち着く。うるさい馬鹿が居た時は土曜の昼でもゆっくりできなかったからなぁ。」

ピ〜ンポーン!
あきお「なんだ?人がくつろいでるのに、うるせーなぁ居留守使おっと。」
ピ〜ンポーン!
あきお「・・・・・。」
ピ〜ンポーン!
あきお「・・・・・。」
ピ〜ンポーン!
あきお「・・・・・しつこいな〜!絶対にでねーぞ!」
ピ〜ンポーン!
あきお「・・・・・・・。」
し〜〜〜〜〜ん・・・
あきお「ふぅ・・しつこかったな、新聞の勧誘か?さて、少しばかり昼寝でもするぁ。はわぁ〜、、」

ガラガラガラガラガラ、  急に奥にある部屋の窓が開いた。  あきお「?!!!」
声「よいしょ、よいしょ、、、。」聞き覚えのある声が聞こえる。
あきお「なんだ?!」
声「おかしいニャ〜、にゃんかいもおしてるにょにお返事してくれないのニャ〜。スピーカーがお昼寝してたのかニャ?よいしょ、よいしょ・・・。」
しばらくして、白く細長いイカの足のようなものが窓枠に手をかけるのが見え、そしてでかいぼた餅の様な物がヌッ!っと出没し、そのモノが全貌をあらわした。
あきお「うげっ・・・!」 
声「にゃ〜・・あきおはどこかニャ〜。・・・・・ニャ?!あ、あきおっ?!」
こっちに気付いたようだ。
トロ「わーい!わーい!あきおニャ♪あきおニャ〜♪ひさしぶりなんだニャ〜。えへへ、ただいまなのニャ、戻ってきたのニャ〜。」
あきお「・・・・・・・・・あ?なんでテメー、捨てたのに戻ってきたんだよ?」
トロ「くすくす、いじわるしてもダメなんだニャ〜♪トロ、しっているだニャ。にんげんの世界には <えいぷりるふ〜る> っていう、うそついてもおしおきされにゃい日があるんだニャ〜♪」
あきお「はぁ?」 トロ「あの日は <えいぷりるふ〜る> だったんだニャ〜。だから、あきおはあんなひどいウソをついたんだニャ〜♪・・・」
トロ「!!!そ、そうニャ!ひどいのニャ!いくらウソでも、あんなにひどいこと言うだにゃんてひどいのニャ!もう、おはなししにゃいもん!プンプン!」
あきお「あ?今は十一月だぞ。」 トロ「トロはいまおこってるんだニャ!おはなししにゃいもん。」

ちりり〜ん!
泣き声「みゃ〜!」すとすとっ
なにか階段から降りてくる。
トロ「ニャ?!」

それは、トロとは違ってスマートでかわいらしい子供のネコだった。
あきお「キング、起きたのか?あはは、こっちおいで。」
キング「みゃ〜」 あきおに <キング>と呼ばれたネコはスタスタと飛び跳ねてあきおの膝の上に乗り、丸くなった。
あきお「はは、かわいいなぁ。まだ寝足りないのかよ、よしよしお休み。」

トロ「ニャ?!ニャ?!」 あきお「なでなで。」 
トロ「!!? このノラネコ!!でていくのニャ!えいえいっ!」ぽかぽか! トロがキングをたたいた。
あきお「!!? なにしやがる!!!このブタ野郎!!!」バキッ!!! あきおがトロを殴りつける。
トロ「ブギャ?!」どさっ!
トロ「え?え?え?ひ、ひどいのニャ〜!あ、あ、あきおが、ぶったのニャ〜!ぶぎゃ〜ん!」
あきお「うるせー!テメーこそ、キングになにしやがる!!」
トロ「ト、トロは、うぐっ!ノラネコを、ひぐっ!おいだそうとしただけにゃにょに〜。うわ〜ん!ぶつにゃんてひどいニャ〜!いたいのニャ〜!」
あきお「あ??!ノラネコだ?キングは俺の猫だボケッ!」 トロ「ニャ?!え?え?あ、あきおのネコはトロなんだニャ。」
あきお「うるせーよ!!てめーを捨てる時、かわりにアメリカンショートヘアーを飼うって言っただろうが、ボケッ!」
トロ「え?え?うそついたらダメなのニャ!! 今日はもう、<えいぷりるふ〜る>じゃないからうそついたらおにゃかいたいいたいになっちゃうのニャ!」
あきお「だまれ、低脳クソカス野郎!!今は十一月、エイプリルフールは四月じゃボケッ!」
トロ「え?え?にゃ?ど、どうゆうことにゃの?トロにはよくわからにゃいニャ。」
あきお「てめーは、本当に捨てられたってことだよ!解かったら、てめーの方こそさっさと出て行きやがれ!ノラネコがっ!!」バキッ!! トロは家から殴りだされた。
トロ「ぶぎゃ?!」 ぎぃ〜〜、バタン!!
トロ「うわ〜ん!家にいれてニャ〜!ひどいのニャ〜!なんでにゃのにゃ〜!そうニャ、今日がきっと<えいぷりるふうる>なんだニャ!
そうにちがいないニャ!・・・え?で、でもまえも<えいぷりるふ〜る>だったのニャ?え?え?うわ〜ん!なんでニャ〜!ト、トロにはわからにゃいニャ〜!うわ〜ん!

つづく
650なまえをいれてください:01/11/28 01:50
∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ´∀`)< 実は、俺トロ。
 (    )  \________
  | | |
 (__)_)
>647−649
素晴らしい。これからも期待してます。
652なまえをいれてください:01/11/28 02:05
>>649
キングかわい〜(w やっぱチンカスなんかよりリアル子猫だよねぇ。
つーかこのチンカス、マジむかつくんですけど(w
氏ねよチンカス。
653なまえをいれてください:01/11/28 02:32
正直、“ひろし”のインパクトが凄すぎて自分の拙文を投稿するのが
気が引けてしまうのは俺だけ・・・?
あと観察日記の飄々とした文体でチンカスを追い詰める様もイカス。
レベルたけーよ・・・
俺のうちに可愛い相棒がやってきて3日がすぎた。
名前はジュン。ウサギだ。
…昔はウザイ物体Xがいた。
奴は勝手に人の部屋を荒らした挙句、恨み言で一杯の日記を残していった。
ジュン「ねえねえ、◎◎。誰かが家の扉を叩いているぴょん」
俺は玄関のドアを開けた。……するとそこには
X「◎◎ー。ただいまニャ!戻ってきたのニャ!ふにゃー、◎◎、
  トロがいなくて淋しかったニャ?またお話する…」
俺「ハァ?おまえ誰よ??」
X「うにゃーー!◎◎酷いニャー!トロにゃ!もうお話しないニャ!」
俺「あ、そうか。俺はウサギのジュンと仲良くお話してくるから、別に、いいや」
俺はドアを閉めてジュンの所へと戻ろうとした…
X「ぷんぷん!◎◎酷いにゃ!謝っても許さないニャ!」
やつは無理矢理ドアの中へと潜り込んできた。
俺「…おまえ、お話ししないんじゃなかったのか?帰れよ」
X「ここがトロのおうちニャ!意地悪する◎◎なんて嫌いニャ!」
全く持ってワケがわからん。こいつは一体なんなんだ?
ジュン「◎◎。あっちの世界の住人の相手なんてしない方がいいぴょん」
俺「そうだな。…どうする?」
ジュン「…こういう時の為に警察はいるぴょん」
俺は警察に電話をかけた。
約十分後、警察がやって来た。
ジュン「…こういう時の為に警察はいるぴょん」
俺は警察に電話をかけた。
約十分後、おまわりがやって来た。
おまわり「◎◎さーん、どこですか?やばいストーカーは」
俺「あの白い変な物体Xです」
X「ニャ?おまわりさんだニャ。かっこいいニャー。
  でも、最近の警察って悪い人って聞いたニャ。許せないニャ。ぷんぷん」
俺は横目でチラッとおまわりを見た。彼の温厚そうな顔に青筋が立っていた。
Xはそれにも気がつかずにまだくだらない事を言っていた。
X「悪い人間は地獄に落ちちゃうって聞いたニャ。
 地獄には一つ目の子泉総理がいて、下を引っこ抜くらしいニャー。
 怖いニャ、怖いニャー。ぶるぶる。◎◎は怖くないニャ?」
忙しいやつだ。勝手に怒って勝手に泣いている。
おまわり「言いたいことがあるのなら、署で聞く。早く来なさい」
X「え、なんでそんな怖い顔で睨むのニャ?トロ何も悪いことしてにのに酷いニャ」
おまわり「うがぁぢあmh、しf;ぱwyrhj。:gx・pせfづhvcmrてjそ。;!!氏ねぇぇ!」
おまわりはXのあまりの気色悪さに発狂したかのようなおたけびをあげ、
やつに向かって拳銃を向けた。
ずきゅーーーん!
おまわりはXの脳天に鉄砲玉を食らわせた。
X「う、うわーーん!痛いニャー!トロ何も悪くないのに酷いニャー!
 でこぴんするなんて酷いニャーー!」
でこぴん?なんなんだこいつは?銃で撃たれる=でこぴん?
俺はコイツが化け物だということはよく知ってるが、おまわりは知らない。
おまわりは真っ青になってさらに何発か撃ち込んだ。
X「ぶにゃ!にゃ!ひど…にゃ…っ!痛いにゃ!助けて…にゃっ!
 ぶにゃにょにゅにょぉぉぉ!◎◎、助け…る…にゃ!
 この…おま……わりさん……は悪…い人にゃ!退治…してに…ゃ!
 びゅ…びゅにゃのおおおおおおおおおおおお!」
20発目にしてXはやっと動かなくなった。
はんぺん状の顔に穴が開いて、さらに無気味な姿だった。
俺「おまわりさん、お疲れさんでした」
ジュン「正当防衛、大変だったぴょん」
こうして俺とジュンと優しいおまわりに平和な日常は戻ったのであった。
イイ!
おまわりのキレっぷりに吹いた。
(゚∀゚)イイィ!!!
659なまえをいれてください:01/11/28 09:22
やっぱりここはsage推奨なのですか?
660なまえをいれてください:01/11/28 09:56
もぅーこのスレ大好き。最高!
661なまえをいれてください:01/11/28 10:01
>>660
ありがとう。俺もそういってもらえると
うれしいよ。(ワラ
初めて来たけどなんかいいね、このスレ・・・トロいじめたい
663なまえをいれてください:01/11/28 11:01
ムチムチブリブリブリリリブビュー
エヘヘ、トロウンコもらしちゃたのニャ。
またね。たのしかったニャ!
んニャ−ん。
664なまえをいれてください:01/11/28 11:42
ボクのおにゃまえはチンカスにゃのニャ☆ みんにゃよろしくなのニャ☆
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チンカス「ねえ、ねえ、あきお〜」
あきお「ん?なんだチンカス」
チンカス「あにょね、ト、じゃなくてチンカスのお手手がね、
     蚊に刺されちゃったのにゃ」
あきお「ふーん(´_ゝ`)、それで?その蚊にチンカス菌がうつっちゃったから
    蚊に気を付けろってか?なるほど、チンカス菌に感染すると
    貴様のようにチンカスになってしまうのだな?それは怖い、気をつけよう」
チンカス「チンカスは清潔にゃ、チンカス菌なんてないにゃ!
     もう怒ったのにゃ。」
あきお「ほぉ、口答えをするとな、、、いつからそんな態度を取れるようになったのかな?」
チンカス「あ、ごめんなさいなのにゃ、チンカスは悪い子なのにゃ、、、
     今チンカスは悲しいのにゃ、はなしかけにゃいでほしいにゃ、、、」
あきお「貴様、そうやってかわいこぶって媚びてれば人に好いて貰えると思ってるのか。
    甘ったれんじゃねぇ!貴様の人気はつくられた人気だってことぐらいわかってるんだ!
    そりゃあどこいつのパッケージにお前だけが載ってりゃ人気者にもなるさ!
    まず、可愛さで引きつけ媚びて気に入られるか、、、
    世の中そんなに甘くはないぞ!まぁ、ひっかかってる女性もいるが、、、
    とりあえず貴様はこのスレの>>562さんのレスを見ろ!
    この御方は貴様のあくどいやり方にひっかかっていない。
    要するに男女両方から嫌われ地球のゴミとして廃れる日も遠くないというわけだ。」

チンカス「にゃ、ひどいにゃ、あんまりだにゃ、、、
     チンカスは出て行くにゃ、探さないで欲しいにゃ」
あきお「また、そんな甘ったれたことを抜かしやがるか、
    厨房がよくやる「もうこねぇよ、ウワーン」と同レベルだ。
    まぁ、厨房がもうこねぇよと言った後に定期的にスレを覗きにくるように
    戻ってこなければどうでもいいんだけどな。
    と、いうわけで、じゃあな。」
チンカス「うにゃ、あんまりにゃ。もうここにはここにはいられにゃいにゃ、
     さようならなのにゃ、今までお世話に、、、」
あきお「うっせー!!そんなこといいつつまだ居座ってるじゃねぇか!!
    俺は今、ジュンが飼いたくてうずうずしているのだぞ。
    とっとと消えやがれ」
俺はそう言い放ちチンカスを外に放り投げた。
外でワーワー喚いているが放っておこう。文句をいわれても俺に責任はないし。
今テスト1日目なのにこんなもの書いちゃったYO!
チンカスとして適応している害虫萌え
なんかチンカスの生命力がどんどんアップしてる気がする。
明日、トロと休日が発売され
そしてお前等のズリネタにされる白い甘えたさんが可哀想だ
>>670
よー、スキスキスー、元気だったか?
楽しんでるかい?
チンカス「●●は甘えたさんのこと、好き?」
私「大嫌いに決まってるでしょ」
チンカス「ぷんぷん。●●なんて嫌いニャ。結婚してあげないニャ」
私「別にいいわよ。私、白いはんぺんと結婚なんかしたくないもん」
チンカス「うわーん!いいもん!●●よりもっと優しいお姉ちゃん、きっといるニャ!」
そう言ってチンカスは外へと飛び出した。
愚かな生き物ね。白いはんぺんって。
1分も経たないうちに外からものすごい悲鳴が聞こえた。
そして、ぼろぼろになってドアの前に倒れこむチンカス。
チンカス「ウニャァ…トロ、ナニカワルイコトシタノカニャァ…ミンナガトロノコトイジメルニャア…。
ネコサンモ、オニイチャンモオネエチャンモ、トリサンモイヌサンモウサギサンモカエルサンモロボットサンマデ…」
私「あきおが言った通り、あんたが嫌われ地球のゴミとして廃れる日が来ただけ。
…でもあんたの様子見ているとどうやらそれどころじゃないようね」
チンカス「トロ、ミンナノニンキモノダニャ…キラワレ…テ・・・ナイ…モン…ニャ…」
私「あ、そ。じゃ、そのみんなのところに行きなさい」
私はチンカスを追い出した。外からはものすごい音が聞こえたが、
まあ、多分、気のせいだろう。邪魔なチンカスもいなくなったことだし、
可愛い猫を飼おう。爽やかな日曜の朝でした。
ところでさ、はんぺんって最初に言い出したの誰だ?
>>673
このスレの58くらいでは既にはんぺんという単語が出てきていた。
前スレは見れないからわからない。
コレかな。

249 名前:なまえをいれてください 投稿日:01/11/02 02:27 ID:UtNyujOq
はんぺんみたいで美味そうだな・・・

>>243
良かったな。でもここトロのスレなんで宜しく。
トロと握手なんてしたくねぇ〜。
チンポと握手!!
トロってぎゅーって抱きしめたいキャラなんだけど、
可愛すぎてそのままサバ折りかましそうな感じが良い。
<はんぺんという単語
そういやぁどこでもいっしょみたいなゲームのキャラが確かハンペン星人
って設定だったな。
マジでむかつく奴、あれのキャラを虐待してみるのも面白そう。
678 :01/11/28 19:58
いや、かわいくない。 下げすぎage。
679なまえをいれてください:01/11/28 20:22
ここはトロ虐待スレダ―ン。
トロは抱きしめたくならないよ・・・。
きもいし。
首締めたくはなるけどね(w

ところで不気味は無気味でも良かったらしい。さらに鬱。
681なまえをいれてください:01/11/28 20:45
長文書いてる職人さんプロだよなぁ・・。
ちゃんと害虫の性格もわかっていらっしゃる。
すばらしい(・∀・) 
682なまえをいれてください:01/11/28 20:46
トロって人間にすると20歳
こしてるって本当?ビール飲むらしいし。
川○∀○川  子猫にキングって名前をつけるあたり すてきですわ
684 ◆nAOPAKko :01/11/28 21:01
 ∩∩
. ミ,, ゚Д゚ミ<ダナ
それじゃぁ僕もひとつ長文を、

俺は激しい受験戦争を勝ち抜き見事第一志望の大学にはいることができた。
今回の旅は合格の記念と高校卒業を祝っての旅行だった。
「ふあぁぁぁぁ・・・
 あてもなく旅に出たけど、やっぱり一人ってのは気分がいいねぇ〜」
うちの両親は二人とも学校の教師をしている、いわゆる教師一家ってやつだ。
小言もうるさく言われて逃げ出したくもなったが、両親には生まれてこの方
何百万円もの金を借りていることになる、それを返さなくてはと心に誓っていたのだ。
電車がトンネルを抜けた。
海沿いの街を見て歩こうと思っていたので、石川県あたりを目指していた。
”ついたらどんな所に泊まろうかな、おみやげは干物が良いかなぁ”
とか物思いにふけっていると・・・・
アキオにもみくちゃにされた肉裂は普段の清楚な姿からは想像できないぐらい膨れ、
左右に開いていた。いくら脚をM字開脚していたとしても、
普段のトロであれば肉唇はピッチリと寄り添うようにして複雑な内部を曝け出すような無残な姿にはなっていなかっただろう。
アキオは恥丘にぺったりと張り付いた真っ白な繊毛や肉裂の色や形を顔がつくぐらいの距離でチェックしていった。

トロ「ああぁっ....恥ずかしい...そんなに見ないでぇ....」
>>686
一番最後の行でなぜか爆笑
688なまえをいれてください:01/11/28 23:05
明日発売なんだからもっとageとけw
689なまえをいれてください:01/11/29 00:11
一応買ってみたけどさぁ・・・
これどーするよ?ってぐらいつまんねーんスけど・・・
>>689
同意。ここのネタ探しでプレイするにしても、つらい。
自分は愛がある人(ここも好きだけど)なので、なおつらい。
買う気の人は覚悟しておいて下さい。
ファミ通め、またかよ・・・。
ハァハァできるような場面あった?
広いマップをトロトロ歩かせて、クリックできるモノ(数少ない)について、
教えたり、話したりするだけ。暇っす。
ただ今回背景が実写なので、アレが実在したらどれだけ違和感あるか、視覚に訴えてきます。
ポリゴン部屋のマスコットのままでよかったのに。
693なまえをいれてください:01/11/29 01:06
ここのネタにもなんないよ
694ヨバン・ダッシャー:01/11/29 01:07
このスレ10点。
695某職人:01/11/29 01:08
どうせ妹が買ってくると思われるので、そのうちネタを拾い上げて作ってみるつもり。
でも仕事とかMGS2とかDQ4とかBUSINとかWiz8とかBG2追加シナリオとかで忙しいんだよねぇ。
696no name:01/11/29 01:46
>>688 >>689
吐露窮のこと?
そうなのか、今週末買う予定だったんだけどやめようか
697689:01/11/29 02:00
うん、やめたほうがいいよ。
こーゆースレだから否定するわけじゃなくて、大マジメな話トロが好き好きって
人にも殺したい人にも全然お薦めできない。

会話のバリエーションが少ないって意見が本スレにあったけど、それだけじゃなくて
会話の内容そのものも今までのシリーズで激しくガイシュツしてるものが多く、非常に中身がスカスカな感じ。
トロの動きもそんなに大幅に増えてるわけじゃないし。
更に言えば住んでる人には悪いけど全然面白くもなんともないロケ地だね。
マジで明日売り飛ばします。
698なまえをいれてください:01/11/29 02:14
>>697
で、やっぱり猫型便器しか操作できないの?
>>697
(・∀・)イイ!!
700689:01/11/29 02:14
Yes>>698