どこでもいっしょトロを殺したいと思う人数(2)→

●前スレは↓
どこでもいっしょトロを殺したいと思う人数→
http://game.2ch.net/test/read.cgi?bbs=famicom&key=1004091195

●一応のルール
　・かわいさにﾊｧﾊｧしたい人は場違いです。ここはいじめてﾊｧﾊｧしたい人の集まり。
　・残虐ネタはスレッドの状況を見て書き込んだ方がいいかも。
　・ペット大嫌い板とは関係ありません。

●関連？スレ
　★トロキュー(トロと休日)★
　http://game.2ch.net/test/read.cgi?bbs=famicom&key=997779700
　「ﾄﾛかわいー」でﾊｧﾊｧしたい人はこちらにどうぞ。

「ヲイッ！！」
俺は突然トロの頭毛をひっつかんで持ち上げた。
「ハニャ？何するニャ？やめてニャ！」
トロは突然の事に慌てふためき、身をよじらせている。
「うるせー！てめぇ語尾にニャ付けてりゃ可愛いと思ってん
なよ？あんま世の中なめてんじゃねえぞ！？」
「そ、そんな事思ってないニャ！」
「だからそのニャを止めろ！」
ムカツきが頂点に達した俺はトロを地面に叩き付けた。
「げぶぇ！」
顔面から地面にぶち当たったトロは、顔中すりきずだらけになり、
うっすら血が滲み出ている。
「いつまでもいい子ちゃん気取ってんな？こら！」
俺はトロを思い切り蹴飛ばした。
ボグッ！！
トロは、ゴムまりのように宙を舞った。
俺は壁に蹴りつめると、サッカーの練習よろしく
トロを蹴飛ばしまくった。
「オヴぇ！痛、痛いよ、やめてよ。なんでこんな酷い事・・・オブァッ！」
「どうした？お得意のニャー喋りもできなくなったのか？」
「そん・・・な・事ない・・・ニャ」
「だーらーそのニャーヤメー！」
ボスッ！ボスッ！ボスッ！
半狂乱になった俺は日が暮れるまで夢中でトロを蹴りまくった。

トロかわい〜

>>3
>>4氏があなたのファンだそうです。

頑張ります

ある休日、俺は友人と連れ立ってパチンコを打ちに行ったが、結果は散々。
午前中一杯で共に果ててしまい、不景気な顔を並べて駅前商店街にある
ラーメン屋へ向かっていた。
その途中、近道のため突っ切ろうとした小さな公園で俺達はそれに出会った。

白い物体「おにいさんたち、ﾄﾛとおはなしするニャ。ﾄﾛがたのしいおはなし
　　　　　いっぱいするのニャ。きいてほしいニャ！」
友人「あ？　何だ、コレ」
おれ「・・・知らん。つーか、無気味だ」
白い物体「ﾄﾛぶきみじゃにゃいニャ！」
友人「何か非常識な物体が非常識な行動に及んでいるようだが、良識ある
　　　社会人としては如何に対処すべきであると考える？」
おれ「どっかの研究施設から脱走してきたのかな？　なら送り返して
　　　やるのが筋というものだろう」
白い物体「ﾄﾛはにんげんニャ！　けんきうなんてしてにゃいニャ！
　　　　　おはなしするのニャ！　きいてほしいのニャ！」
友人「ほう、話したいことがあると、どうする、友人Ａよ」
おれ「まぁ、聞いてやらんこともないが。どうせ負けたおかげで単なる暇人だ。
　　　おい、白いの、なんか話したいことがあるなら話してみろ。聞いてやる」
白い物体「きいてくれるのニャ？！　わーい、わーい」
友人「いいから早く話せ」

白い物体「はいだニャ。えっとね、むかしﾄﾛがすんでいたおうちで、
　　　　　ﾄﾛ、しらゆきひめのえほんよんだの。
　　　　　しらゆきひめはね、いじわるなしゅうとめたちにまいにち
　　　　　いじめられていたのニャ。
　　　　　でね、でね、ある日こっかいぎじどうでぶとうかいがあったのニャ。
　　　　　しゅうとめたちはきれいなおようふくをきて、おでかけしたのニャ。
　　　　　でもしらゆきひめはおるすばんなのニャ・・・かわいそうニャ。
　　　　　でもね！　でもね！　だいそんしがしらゆきひめのためにきれいな
　　　　　モンペとだいはちぐるまをちょうにょうりょくでだしてくれたのニャ！
　　　　　でね！　でね！　しらゆきひめはぎじどうのぶとうかいに
　　　　　いったのニャ！　そこでじゅんいちろうさまとおどったのニャ。
　　　　　じゅんいちろうさまはしらゆきひめにひとめぼれしちゃったのニャ。
　　　　　でもね・・・しらゆきひめはもんげんがあるのでかえっちゃったのニャ。
　　　　　じゅんいちろうさまはしらゆきひめがかえるときにわすれていった、
　　　　　ゲートルがぴったりあしにまけるひとをさがしたのニャ。
　　　　　そしたらね！　そしたらね！　だいそんしがぴったりだったのニャ！
　　　　　じゅんいちろうさまはだいそんしとけっこんして
　　　　　しあわせになったのニャ！
　　　　　めでたしめでたしなのニャ！！」

おれ「ぜんっぜんめでたくない！」
友人「お前、一体それはどこの話だ？　著しく間違ってるぞ」
白い物体「間違ってる？！　ウソニャ、ウソニャ、ﾄﾛあきおのおうちで
　　　　　ちゃんとごほんよんだんだもの。まちがってないニャ〜」
おれ「よくもまぁ、そんなめちゃくちゃな話をでっち上げられたもんだな」
白い物体「めちゃくちゃじゃないニャ〜。ちゃんとごほんにかいてあったんだニャ〜。
　　　　　あきおはほめてくれたんだニャ〜。ﾄﾛうそついてないニャ〜。
　　　　　うわ〜ん、うわ〜ん」
友人「あーうるさいうるさい。わかったわかった。感動した」
白い物体「・・・ほんとうかニャ？　ﾄﾛのおはなしきにいってもらえたかニャ？」
友人「おう、なかなかよかったぞ。な？｝
おれ「ああ、稀に見る名作だ」
白い物体「よかったニャ。ﾄﾛもうれしいニャ。
　　　　　じゃあ、このはこにおだいをどうぞなんだニャ」
おれ「・・・お代？」
白い物体「おだいだニャ。おはなしをきいたらごほうびをくれなきゃ
　　　　　いけないんだニャ。なにをくれるのかニャ〜？　たのしみだニャ〜」

友人「おい、白いの。これをやる」
と言って、彼は財布から５円玉を取り出した。正直、俺は５円玉ですらも
この白い無気味な物体に与えるのには反対だったが、何か考えがあるのだろう。
白い物体「わーい、おかねニャ〜、おかねニャ〜」
友人「これをただの５円玉だと思うな」
白い物体「ニャ？！　にゃにかすごい５円玉なのかニャ？！」
友人「おう、これはな、世にも珍しい、表が裏に、裏が表になっている、
　　　非常に価値のある５円玉なのだ。これ一個で100万円の価値はあるんだぞ」
白い物体「すごいニャ！！　すごいニャ！！　ひゃくまんえんなんだニャ！！
　　　　　ひゃくまんえんあったらﾄﾛも人間になれるのニャ！！」
友人「そうか・・・人間になりたいのか。それならいいこと教えてやろうか？」
白い物体「しってるのかニャ？！　おしえてニャ！　おしえてニャ！」
友人「そこの道を向こうにずっと歩いて行くと、左側に稲川会系田中組って
　　　書いてあるビルがある。そこに行って、この５円玉を見せれば、
　　　きっと人間になる方法を教えてくれるぞ」
白い物体「わーい！　やったニャ！　やったニャ！　ﾄﾛ、ついににんげんに
　　　　　なれるんだニャ！　これであきおにあいにいけるんだニャ〜！！」
友人「そうか、よかったな。善は急げだ、今すぐ行ったらいい」
白い物体「はいだニャ。お兄さんありがとうなんだニャ。ありがとうニャ」
そう言って、白い物体は走り去っていった。
おれ「すごいこと考えつくな、お前」
友人「・・・何だかすげームカついたから・・・」
あの白い物体はどうなるのだろうか。東京湾の水はもう冷たい季節だが・・・。

長すぎた・・・

面白かったよ！

久々に藁タゾ！

名スレの予感

>>1
引越お疲れさまです。ルールも（・∀・）イイ！
ネタスレが本スレよりも先に引越かよ！

2ちゃんねらーの分際で例の猫型便器の事をかわいいかわいいかわいいとか連呼してる
やつマジで気持ち悪いっす。人としての優しさとか良心とかそんな次元じゃないです。
もっぺん言いますが非常に気持ち悪いのでこのスレッドに来ないで下さい。他のスレに迷惑を
かけず、行儀良く自分達の領域でエンジョイしてる我々（一部不届き者もいるようですが）
をあやかって、トロ休本編スレッドで猫型便器との気色悪いノロケ話で大いに盛り上がったらどうですか？

つーわけで新スレ続投おめでとー。早いネ！そして何気にあきおくんファンです（ｗ

トロのパパとママを葬ったのは、俺。

｢おい糞猫、お前に招待状が届いているぞ」
｢トロは糞猫じゃないニャ！・・・招待状？なんの招待状ニャ？」
｢さあな・・・(やっと来たか）」
そう言って俺は吐露に封書を渡した
｢何かニャ〜、パーティのおさそいっだたらとってもうれしいのニャ！
・・・ん？テ、テツ？これはなんて読むのニャ？」
｢ああ？ん、それはテツコブシって言うんだ」
｢テツコブシ？それは何かニャ？食べ物？わかった！！きっとくろやなぎてつこは武士
なのニャ！！｣
｢・・・馬鹿な糞猫に俺がテツコブシを教えてやろう｣
｢え！ホント？うれしいニャ〜、食べ物だったらいいニャ〜｣
｢テツコブシってのは熊さんやパンダさんやカンガルーや恐竜さん、それにお相撲さん
や天使や悪魔と語り合う(コブシで）場所なんだ」
｢へ〜すごいニャ！！そんなトコがあるなんて知らなかったにニャ！でも恐竜さんや
悪魔さんと話すのはとっても怖いのニャ〜」
｢・・・最後まで語り合ったら(コブシで）なんとサリーちゃんのパパに人間にしてもら
えるんだ｣
｢す、すごいニャ！！絶対いくのニャ！！｣
｢よし！連れっててやろう」

試合当日
｢・・・何なのニャ！！ココは！？なんでトロが変なリングに上がらなきゃいけないのニャ！？｣
｢だからそこで語り合うんだよ、コブシで。なんども言ってるだろう糞猫！！」
｢き、聞いてないニャ！！殴り合いだなんて聞いぶゥばべッ！！？」
吐露の顔面をふんどしを着た老人がおもいっきり殴りつけた。
｢な、な、なな、何をするのニャ！！！痛いニャ！ひどゴブァッ！！！」
わけもわからないまま白い害虫は老人からボディに攻撃をもらい口から赤い液体を吹き出した
｢ひ、ひどいニャ！！なんでこんな変な髪形したおじいさんに殴られなきゃいけないのニャ！！・・・ひッ！！｣
｢貴様！！わしの頭を侮辱するかーーーーーッ！！」
老人は般若のような形相で吐露を睨めつけ吐露の頭部を鷲掴みすると全力で壁に叩きつけた。
｢ッッッ！！！ふぎゃああああああああああああ！！！！」
｢おーい糞猫、俺時間だから帰るわ。あとこれデスマッチだから、がんばれよー」
｢え！？ちょッま、と、トロも帰ブぎゃッ！痛ッ！！ま、待ってニぼあぶぇッ！！がッか、帰二ぎゃーーッ！！」
老人にボコボコにされるのを眺めながら俺は自宅に帰った。
後日人から聞いた話によると吐露は老人が火山火口に放り込んだらしい。完

ここはまともな人間が淘汰されるpsycoなスレッド・・・

完ですか・・

トロがかわいいとか言う奴は、将来、痛い親になりそうだ。

でもなあ、最近普通に注意しっただけで切れて殴りかかってくる
若いひと増えたねぇ。デカスクに乗ってるおにーちゃんが信号待ち
のわしの横にきて無理やり発進、そして接触。「きをつけなよー」
と優しくいったら「俺がなにか悪いのか！このやろー！」といきな
りムナグラるかまれたよ。逃げさしてくれなかったので（終わり）


そんで今日ＫＤＸ君で走ってて信号待ちしてたらメール打ってた女に
横から突っ込まれて転倒。

女のチャリもよろけてたがいきなり「人身事故じゃない！どこ見てるの？」
ってどなってどこかに逝ってしまったからそのまま帰っちゃた

目の前に白い害虫が一つぶらさがっている。
釣り針を肛門に引っ掛け、天井から吊るしてある白いだるま。
昔はそれをトロとよんでいた。
トロには触手にも似たおぞましい手足が生えてあったのだが、
それらはもがれ、いまはこうして芋虫のように這いつくばって生きている。
加虐者はもちろん俺だ。
だるまが生意気にもその口を開いた。
「どうして・・・こんなことをするんですか？もうやめてください、お願いします！」
昔は語尾に「ニャ」をつけていた白だるまだったが、
ちょっと痛めつけるとすぐにそのクセは無くなった。
そう、母性本能をくすぐるための演技だったのだ。
お陰で気を許した我が妹は、その処女をこの白だるまにささげる事になった。
もちろん、両者同意の上ではない。半ば強姦という形でだ。
「てめえの胸にきいてみろやコラァ！」
俺の右足が白だるまの眼窩にめりこんだ。
「ああああああああああ！」
激痛によるだるまの絶叫と、バキバキという骨の砕ける小気味の良い音が部屋に響き渡る。
普通なら、とっくに死んでいるだろう状況だ。
昔、だるまが口にした言葉が俺の頭をよぎる…
（トロは不死身なのニャ！）
…皮肉なものだった。
「今日はまず鉄バット２００発だ」
「もう、やめてくだ…ぶォギにャ！！」

夜は始まったばかりだ。

>>24
う・・でももうそれ既にトロとは呼べないので苛めてもあんまし萌えないかも・・

＞そう、母性本能をくすぐるための演技だったのだ。
＞お陰で気を許した我が妹は、その処女をこの白だるまにささげる事になった。

この部分で殺したい度急上昇！（・∀・）ｲｲ!!

この前ご主人さまにあおじるもらったんだニャ。
にが〜くて、おそうじのときぞうきんをしぼったらでてくる
みずみたいなにおいがしたけど、ご主人さまが「体にいいんだぞ」って
いうから、トロがんばってのんだのニャ。
ご主人さまはトロのけんこうをかんがえて、あおじるをくれたんだニャ。
うれしいニャ（はぁと

あ、ご主人さまがよんでるニャ。トイレのおそうじおわったのかニャ？
え？　すごいあおじるをくれるのかニャ？
でもこれ、緑色してないニャ。灰色なんだニャ。
においもこの前のよりもっとキツいんだニャ。おそうじのおみずみたいだニャ・・・。
ニャ！？　あおじるをくらくてすずしいところにおいておくと
こうなるのニャ？　のみづらくなるけど、ずっとけんこうにはいいんだって、
ほんとうかニャ？
ご主人さま、トロのけんこうのために、わざわざつくってくれたんだニャ・・・。
かんげきだニャ。

http://www.scej.jp/images/dairy/02.gif
↑これ既出？

はじめまして、井上トロなんだニャ
エヘヘヘ


全国の井上さんが鎖鎌を握った！！

新スレおめ〜。
これからも頑張って害虫駆除だね！

脱糞トロ続編きぼんぬ。

とりあえず、物でも喋れば情がわくんだよ。
トロ買ったことないけど、ホロリと来た人もそれほど痛い奴でも
ないと思われ。人形愛してる奴に比べれば正常。

スレの趣旨をよく理解していなかった・・・・・・・・・・・
ガイチューになちまう〜。

>>18、19
鉄拳ネタかよ(ｗ
サリーちゃんのパパって・・・平八じゃん！！

猫型便器は駆除駆除駆除駆除ォォォ

ペット大嫌い板の住民のみなさん、家庭用ゲームからでていってください。

日本語が読めないｳﾞｫｹは少なくともこのスレッドから出ていって下さい。

>>37
日本語が読めないからそんな事言っても無駄だよ(ｗ

こんにちは　トロなのニャ
このスレに集う奴らをコンテナに詰め込んだニャ
焼却するニャ
「あぢ〜」
「マ゛マ゛〜」
「まだ死にたくねーよー」
「なんで便器ごときに…　グギギギギ…」

いい声で鳴くニャ
駆除完了ニャ
モテルと妬まれるのニャ
でも　有名税だと思って諦めてるニャ
さーて、ＰＳ２でお仕事なのニャ
今度も女いれぐいなのニャ（ﾊｧﾄ

>>39
とろﾀﾝ…。

>>24の説が>>39で立証されました！

ネタじゃなかったなら見事に日本語読めてないな36は…。

トロが「おろおろおろおろおろ」とか言う所すんげー
むかつく。ウンコのくせにおろおろしてんじゃねぇよ。

「エヘヘヘ♪　トロ大きくなったらおよめさんになるニャ★
　およめさんになったらいつもいっしょ、はなれないんだニャ〜」
「およめさんね・・・俺の嫁さんになるって、どういうことだかわかってるのか？」
「にゃにゃ・・・いつもいっしょなんだニャ。いっしょにひなたぼっこするんだニャ〜」
「アホ。あんだけ言葉教えてやったのに、やっぱり畜生には理解できてなかったか」
「ニャ？　そんにゃ・・・ひどいニャ。だいすきにゃのに・・・およめさんになりたいのに・・・」
「お前な、嫁になるってのは一緒にいるだの日向ぼっこだの、そんなくだらないことじゃねーんだよ」
「そんニャ・・・じゃあじゃあ、どうすればいいんだニャ？　おしえてほしいんだニャ！」
「ほう、教えて欲しいと？」(ﾆﾔﾘ
「おしえてニャ！　おしえてニャ！　トロ、ぜったいおよめさんになりたいんだニャ」
「そうか、じゃあ教えてやる。そこの壁に向かって逆立ちしてみろ」
「さかだちすればいいのニャ？　ちょっとまってくださいなんだニャ・・・これでいいニャ？」
「よかろう。しばらくそのまま動くなよ・・・」
「もにょもにょ・・・おしりがヘンなんだニャ。やめてほしいニャ〜」
「教えて欲しいんだろ？　嫁になる方法をよ？　ここでやめたらわからないままだぞ？」
「にゃにゃ・・・トロがまんするニャ」
「よし。これからお前を抱きかかえるが、絶対に抵抗するなよ。抵抗したら
　もう何も教えてやらんからな」
「・・・はいだニャ」
トロの腹に手を回して、奴のケツをいつの間にか猛り狂ったイチモツへと・・・

前スレ441へ続く。

おいお前ら、こんな戯言ほざいてるアフォがいるぞ。

（以下、家庭用ゲーム板スレッド削除依頼よりコピペ晒し）

＞114 ： ：01/11/18 04:02 ID:DXot6ysX
＞http://game.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1004091195
＞http://game.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1005999235

＞第４項--掲示板の趣旨に関係があっても、利用者の気分を害するため・
＞利用者を揶揄するために作られたと判断したもの。
＞削除をお願いします。

・・だとよ（藁　利用者の気分を害するといったらトロを好き好きかわいいとか
いうのも極めて不快なんだがこれって要するに

＞ウザい、不愉快、嫌い、など主観的理由は却下です。

という事になるんじゃないのか？
もう本当、いい加減にしてほしいね(´ー｀)

うぜーなトロヲタは。こっちはこのスレから出ないようにしているのに。なんだかんだ言って見に来てるんじゃねーの？偽善者共は。

ここ見てるんだろうからここに書くけど、
少なくともトロが好きというのとトロが嫌いというのは方向が違うだけで
社会的に言っても2ch的に言ってもどっちがより正当だということはないだろう。

このスレッドの住人は通称本スレを荒らして回ったりはしてないはずだし？
好きな人に迷惑がかかっているものではないと断言する。
当たり前の話だが、ここをわざわざ覗きに来て不愉快に思うのは、
それは自業自得である

何か一方的に
「自分が好きなものを嫌って攻撃してる人がいる。ｷｰ、ﾑｶﾂｸｰ」っていうだけの
極めて自己中心的かつ低レベルな振る舞いに思えるが、如何だろうか。

何か言うことあるかね？＞DXot6ysX
削除依頼を出したってことは、それ相応の責任を負うってことにもなるんだけど、
その自覚はあるかね？

あ、それともあれか？
ここを削除してほしいって事は、淋しいからトロ休本編スレで大いに暴れてほしい
という意思なのか？「トロが好きだ」って連中の為に一線を引いてやってるつもりなんだが
奴らがご希望ならもしここが削除されたら遠慮無くそうさせてもらうから宜しくな（ｗ

ちなみにDXot6ysX よ、あなたの削除依頼の直後に別の削除依頼（トロとは無関係）があって、
その中でこのように書かれている。

＞ただし、家庭用ゲーム板では特定タイトルについて肯定的に話し合う本スレと、
＞それとは逆に、否定的に語るいわゆる「叩きスレ」が共存する傾向があります。
＞双方の利用者を混在させると荒れる元となるので、
＞叩きスレといえどスレの状況によっては存続させた方がいいと考えています。

よ〜く考えないと、>>48のようになっちゃうぞ〜。

http://www.mnn.gr.jp/hige/iya/toro.jpg

街編（トロと休日）とロールシャッハテスト編（トロと休日）
が見れるぞ
http://www.scei.co.jp/newcm/
ホレ
http://www.scej.jp/movie/index.html

寝る前にageとく

職人さん、頑張ってくださいまし。

でもトロが可愛いことには変わりない。
テレビの中であのちょっとませた仕草を見せてくれるまであと10日あまり。
あ〜もう可愛すぎ。

>>53
そこで終っちゃうならスレ違いだってばさ（藁

>>53のようなレスこそこのスレからすると不快要素じゃないの？

>55
激同。つか敢えてわかっててこっちを荒らしてるつもりなんでしょ。

私トロ大好き！！
部屋じゅうトロだらけなほど！！
もっともっとトロのこと知りたいから、今日こそ一線を超えるの！！

「おねえチャン、ごようってなんだニャ？」
「トロちゃ〜ん、そのベッドに寝てちょうだ〜い」
「にゃ？　はいニャ」
「ちょっと我慢してねぇ〜」
「にゃにゃにゃにゃ！？　どうしてトロの手足を縛るんだニャ？！」
「ほっっっんのちょっとだけ痛いかもしれないの。でもそこで暴れちゃうともっと
　痛くなるからね、痛くならないように、動かないようにした方がいいの」
「そうにゃのかニャ･･･でもいたいの　イヤにゃんだニャ･･･」
「トロちゃんともっっっっと仲良くなるために必要なのよ。我慢してねぇ〜」
「うんだニャ、トロもおねえチャンともっと仲良くなりたいんだニャ。だから
　がまんするニャ」
「さーってと、トロちゃんの中はどうなってるのかなぁ〜〜？　とっても知りたいなぁ〜」
「にゃにゃにゃにゃにゃ！！　なんでチェーンソー持ってるのニャ？！　それでどうするのニャ？！！」
「私トロちゃん大好き！！　外見も大好きだけど中を見ればもっと好きになれると確信してるの！！
　だから今日は中を確認してもっとトロちゃんを愛するのよ！！」
「うニャーーーー！！　いやニャ！！　いやニャ！！　やめてにゃーー！！　うわぁーーーーん」
「うふふふふふふーーーーーー」
チュィーーーーーーーーーン
ブチッ
「ギャーーー！！　いたいニャ！！　いたいニャ！！　うわぁーーーー！！　いたいニャーーー！！」
ブチブチブチブチブチブチ･･･
（以下、各自脳内補完のこと）

「こんばんわ。」
そこには少女が立っていた。当然こんな少女とアポなどあろう筈も無い。
「おれ、マイリー信者なんすよ。教義は、ええと、右の頬を打たれたら左の頬を打つべし打つべし！っての。
だから宗教は間に合ってます。」
「ちがうんです。あの…。」
「新聞も間に合ってますよ。言っておきますけど、俺右翼でアンチ巨人っすからね。」
「そうでもないんです。以前旅費を貸してくれたお礼に…」
「…あんたまさか…井上トロ？！」
「覚えていてくれたんですね、うれしい…。」
３ヶ月ほど前、俺は井上トロと名乗る不気味な生物と遭遇した。
ヤツはえらく腹を空かしていたらしく、食事を恵んでくれと必死の形相で頼み込んできた。
見殺しにすると祟られそうな勢いだったので、しぶしぶ部屋に招き入れた。
その後、俺の部屋に居座りを決めこもうとしたので、路銀を用立てて追い出したのだが…。
「沢山酷い目にあいましたけど、おかげで人間になる事が出来ました。人間になってようやく理解できたんです。
私の非常識さ…私を苛めた人達の気持ちも少しだけわかりました…そして、貴方の優しさも。
「に、人間になれたのか…（信じられないなぁ。まぁはんぺんみたいな生物が活動してたくらいだからなぁ。世界ってひろいなぁ？）」
「私には三十万円なんてお金、用意できません。でも、どうしてもお礼がしたくて…
だから、なんでも言いつけてください。なんでもします、私。」
「お、女の子がそんな事言っちゃまずいだろ…気にしなくていいよどうせ泡銭だし。」
「でも…。」
「いいんだよ。それより今夜泊る所はあるの？無いならホテルに部屋を…」
猛り狂う息子を宥めながら、俺の理性君が口走ってしまった。
ファックユーぶち殺すぞ俺！バカバカバカオレノバカー！

書いた自分が言うのもなんだけど、恥ずかしすぎ。

トロかわいいとか言ってる奴の前で
めちゃくちゃにぶっ殺してやりたい

トロかわいい！

ホイミスライムすら人間になる世の中だから
正体不明の人語を解する白い生命体も人間になれるかもナー

>>60
激しく同意

「おいトロ、スト�Uやろうぜ！」
「スト�Uって何ニャ？」
「架空の格闘家を闘わせるゲームなんだ」
「面白そうニャ！早速やろうニャ♪」
「じゃー俺はエドモンド本田。トロは何にする？」
「この真っ赤っ赤な人ニャ。一番強そうニャ。」
「ベガか。よーし行くぞ！真剣勝負！」
うああ・・・ぅぁぁ・・・ぅぁぁ・・・結果はベガの全勝。
「やったニャ！ご主人様に勝っちゃったニャ♪トロ、才能あるかもニャー♪」
「・・・・・。」
「どしたニャ？トロに負けてくやしいのかニャー？」
「んじゃこのクソゲーァ！」
俺はいきなりコントローラーをぶん投げた。コントローラーは本体に当たり、
スト�Uはまっ二つに割れてしまった。トロは、いきなり俺がキレたので、
ただただ呆然と言った表情で俺を見ている。
「見てんじゃねーぞ！このクソがぁあぁ！！」
「へヴぇしっ！」

俺はトロの顔面目掛けて蹴りを入れた。
トロは、腰を軸にしてくるくると回転しながら飛んでいった。
そして、壁にぶち当たった。口の周りは、血だらけになっている。
「オイ、コラ。あんま調子こいてんじゃねーぞ？」
「だ、だって真剣勝負って言ったニャ！？」
「うるせぇ！口答えをするな！良し、第２ラウンドは実戦としようか？
もちろん、お前の大好きな真剣勝負でだ。覚悟はいいな？」
「や、やめてニャ・・・」
「オラ！オラ！どした！さっきまでの威勢はよぉ！反撃してこいや！」
俺は、反撃の余地すら与えないまま、トロを蹴り続けた。
「やめてニャ、痛いニャ痛いニャ〜、すいませんトロが悪かったニャ・・・。
許して下さいニャ！お願いニャ。」
トロは、いかにも謝れば許してくれるだろうという、俺をナメきった口調で
許しを懇願してきた。しかし、そこが逆に俺の逆鱗に触れてしまった。
「ハァ？お前スト�Uに降参なんて機能ねぇよ。どっちかが死ぬまで闘う、それがスト�Uなんだよ。」
「ハニャ！？」
トロは、俺が許さなかったのが意外らしかった。俺は猛烈にむかついてきた。

「てめぇはアマちゃん過ぎなんだよ。俺が世の中ってもんを教えてやるよ。」
俺は、トロを引っつかんで風呂場に連れて行った。
「おら！これで反省しろや！」
俺はトロの頭部をひっつかんで風呂に沈めた。
「ボォガッ！ヤヴェ・・・ク、苦しいニャ・・溺れガボォ・・」
トロは、暴れ始めた。
俺は死なない程度にトロを浮かべては沈め、リアクションを楽しむことにした。
「もうやめてニャ・・・ホントに溺れちゃうニャ！許してくブグォッ！」
「バアッ！・・・ハァハァ、口にしみるニャ・・・痛い痛い痛いニャ〜。」
「うぐぉあぁ！！ホントに苦しいニャー！もうやだニャー！」
「ぶぐグ・・や・・め・・・」
反応も薄くなってきたので、そろそろ殺す事にした。
トロは、最後の力を振り絞ったのか、今までにないほどに暴れ始めた。
ものすごいあぶくが出てきている。俺の力でも抑えきれないほどだ。
しかし、次の瞬間、トロの動きが急に止んだ。俺はトロを引き上げた。
トロは、ぐったりとしていて、目を開けたままだった。

さいこーっす・・・トロ殺したい殺したい

>>59 ﾜﾗﾀよ。路銀そんなに渡したのかよ！

ふニャニャ、ﾄﾛニャ　今日は特別のこのスレに直々に来てやったニャ
ありがたく思うニャ愚民ども（ﾊｧﾄ
にゃんだか上のほうでいろいろほざいてるｸｽﾞ達ががいるみたいニャけど、
みんなまとめて変態肉屋送りﾆｬ（ﾊｧﾄ　きっと高く売れるﾆｬ♪　最期の断末魔が楽しみﾆｬ（ﾊｧﾄ
でも、悔い改めてﾄﾛ休一人300本買ったら四肢切断くらいで勘弁してやるﾆｬ♪ﾄﾛも鬼じゃないﾆｬ（ﾊｧﾄ

引きこもりや駄目会社員や社会の犬たちも朝のﾄﾛの華麗な姿を見るﾆｬ　これは義務ﾆｬ！
見ない奴は非国民ﾆｬ！　死後裁きを受けるﾆｬ！
ﾆｬ、それﾆｬ、忙しいから今日はここまでﾆｬ　番組のADでも蹴って遊ぶﾆｬ♪
それにゃ、さよならﾆｬ愚民ども（ﾊｧﾄ

つまんね。お前

殺したいねぇ〜。

なんかペット大嫌い板と同じ状況だね。
基本的に嫌いな人は好きな人の存在を許容してるんだけど、
好きな人は自分が好きなものを嫌う人の存在すら許せないんだよな（ｗ

電子世界の創造物であるトロをいくら虐待しようが殺そうが、人間社会で
まっとうに生きてればその人はまともな人だけど、そういう人達に氏ねとか
殺すとか言ってる人、本当に危ないよ？

･･･なんて言っても聞いてくれないだろうけどね。

つーか69は実はアンチトロなんじゃないかって気もするが。

まぁ、このスレの住人は頭の足りない煽りなんか相手にしないで、
ﾏﾀｰﾘと白い害虫を駆除しましょうってことでいいでしょ。

まぁ本スレに負けずに文章考えようぜ

ウンコトロはペットじゃねぇって言ってるだろ？

>>75
そう！！ただの害虫です

>>76
わーい。ほめられた！(ﾜﾗ

>>72-73
いいや、
このスレの住人はそういう熱烈なトロ好きからの煽りも含めて楽しんでいるのだよ。

見なきゃいいんだよ、本スレの506。

＞506 名前：名無しさん 投稿日：01/11/19 11:07 ID:HLUaUbWj
＞おいおい、ネタスレがPart2いってるよ．．．
＞俺あっちのスレ、あんまり好きじゃないんだけどな。
＞もう見てらんない。

>>79
禿げしく同意。
見てらんなきゃ見なきゃいいんだ。
こういうような奴が削除依頼を出すんだよ・・・。（こいつとは
決まった訳じゃないが）

この際殺すリストにトロだけじゃなく、トロ好きも追加しとくか。

>>69
盛り上げる為にわざわざ憎まれ役ご苦労様、と言いたいところなんだけど
ごめん、そういうキャラだとかえって萌えないんだ。

>>81
流石に現実の人間を殺す云々は例え冗談でも避けよう。
本物のガイキチになっちゃうしね。

ゲーマーの上にこれじゃあ・・・キモっ

>>83 世間的に見てもいい年こいてトロなんぞに萌えてるお前のほうがキモいと思うが何か？しかも俺はゲーマーじゃないし。ゲーマーの上トロに萌えてるお前って…。ｷｼｮ

トロは最高だよ。あの蹴りたくなる顔。むしり取りたくなる手足。虐めたいキャラナンバーワンだよ。

トロってそんなにむかつくのか？まぁいいけど

むかつくってより苛めたい。あとまぁいいなら書き込みに来るなや。

ただひとつ言えること
病的なスレだね。

旅先で俺は不気味なＵＭＡ（未確認生物）と出会った。
ヤツは食べ物をくれと懇願するので近くのラーメン屋に連れて行くことにした。
「ふーん、これがサッポロラーメンね。こってりしてるなぁ。」
「美味いニャ！流石さっぽろらーめんニャ！さっぽろらーめんってなんニャ？」
「うるさい黙って食え。」
「わかったニャ。」
「ズルズルズル。」
「ちゅるちゅるちゅる。」
「ふー食った食った。トイレ行ってくるからちょっとココで待ってろ。」
「わかったニャ。」

ランナウェイ、スペースラナウェイ〜♪

笑った。余韻が残るのがいいね。

俺は88の下腹部を切開すると、思いきり腸を引っ張り出した。ズルズルズルッ！縛られて動けない88は身を震わせて叫んだ。｢アヴォアッ！ブグォ、やめアブァッ！ひぎゃぁぁぁぁぁあ！｣

トロを飼い始めて3日。正直俺はトロに飽き始めていた。
トロの顔を見るのも、声を聴くのにも嫌気がさしていた。
俺は、トロに相談してみる事にした。
「なぁートロ、そろそろお前にも飽きて来ちゃってさ…。ぶっちゃけ
他の奴と取り替えたいと思ってるんだ。だから、新しい飼い主でも探してくんね？」
「ハニャ！？突然何でニャ！？飽きたって、まだ三日しかたってないニャ！
それなのにもうトロを捨てるなんてひどいニャ！いやニャ〜トロは
ご主人様にずぅ〜っと付きまとうニャ！！」
俺はトロを処分する事にした。
「…わかった。悪かったなひどい事言って。これからずっと一緒にいような！」
「本当ニャ？わーいわーいさすがご主人様ニャ♪話せばわかってくれるニャ！」
トロは本当に嬉しそうな様子で無邪気にはしゃいでいる。
俺は、その減らず口がきけるのも今日限りだぞ、と心の中でつぶやいた。

俺はトロに、遊びに行こうと称して山奥に連れ出す事にした。
「あれれ？ご主人様遊園地なんてどこにもないニャ？」
「あっれー？おっかしーな？もうつぶれちゃったかな。」
「そんニャ…」
俺はガムテープで突然トロを縛ると、返り血が飛び散らないように
ダンボール箱に押し込んだ。
「フギャー！何するニャ！？出してニャー！ここから出してニャー！！」
トロの入ったダンボール箱は、小刻みに動いている。
俺は、そんな様子を見ると可笑しくなり、思わず吹き出した。
「アヒャヒャヒャ！バーカ！お前と暮らすわけねぇーだろ？
お前を始末しないと次の奴が飼えないからな！」
「・・・・・。」箱は動かなくなった。
本当ならば何も言わずに殺った方がトロも幸せに死ねたろうが、
俺はあえて全てを話した。

「ひどい・・・ひどいニャ・・・」
俺は車に乗り込むと、トロの入ったダンボール箱目掛けて突っ込んだ。
ゴロゴロ…
トロは身をよじらせて転がり。間一髪の所で車をかわした。
「往生際の悪い野郎だ！」
俺はＵターンすると、今度はよけられない様に90度の角度から再び突っ込んだ。
ミシャアッ！ｸﾞﾁｬ
俺はエコロジーな電気自動車に乗っていたおかげで、
トロの全身の骨が砕ける音の後に、筋肉組織が潰れる音までハッキリと
聴くことが出来た。普段の行いが良いとこういう時に得をする。
俺は戦果を確認すべくダンボールに近寄った。
すると、不思議な事に、トロが入っていたはずのダンボール箱には
新鮮なひき肉が入っていた。
「あの野郎・・・妙な手品で逃げやがった。まあいい、とりあえず奴はいなくなった。」
俺はその日のうちに新しいポケピを見つけると、一緒にひき肉を焼いて食べた。

白い奴だった少女との生活が始まってはや三日が過ぎた。
「（そろそろちゃんとした『名前』を手に入れてあげないとな。はー俺も明日から犯罪者か。
まぁバレなきゃイイとスタンド使いの丞太郎も言ってたしポジティブポジティブ。）」
「ようやく鍋が沸騰しはじめましたよ。次はどうするんですかニャ？」
「ニャ？」
「ご、ごめんなさい。まだ白い生物だった時の癖が…ごめんなさい…。」
「（・∀・）ｲｲ！」
「……はい？」

まず『トロと休日』というのが、そもそもの誤りではなかろうか？
『トロは馬車馬のように働く代わりにオレだけ休日』のほうがいい。
白い害虫のくせに休みがあるってのがムカつくんだよっ!!

多分買うけどね（藁

俺は買いますよ。

漏れも買うよー！

　∩∩
. ﾐ,, ﾟДﾟﾐ＜ｵﾚﾓ

トロ休って、白虫以外のキャラの扱いってどうなってんの？

白いのしか出て来ないなら死んでも買わねー。

>>94
＞俺はエコロジーな電気自動車に乗っていたおかげで

微妙に細かくて面白い（ｗ

>>100
ゲストキャラとしてゲームの舞台である街中をうろついてるらしい。
トロ休そのものはちゃんとお金払って買いますよ、ええ（ｗ
虐めネタ欲しいしね（￣ー￣）そういえば「iモードもいっしょ」って今までに
無かった新虐めネタはあったの？遊んだことある人教えてくれー。

つーかもう100かよ（￣□￣；

なんかここ読んで大嫌い板のレスもほとんどネタだということが分かってちょっと安心した。

ネタにしろ読んでるときは本気でﾊｧﾊｧ出来るよね。

だろ？全てはネタなんだよ

ゲスト・・・
買わないことに決定か。

どうでもいいが俺は白虫だけは本当に嫌いだ。
他4匹は普通に楽しめたが。

なんでトロだけがクローズアップされてんだよ。ソフトまで作ってもらって。まじむかつく。殺してぇぇぇ…。

トロに挨拶として「ウンコもれそー」とか
「ウンコブリブリ」とか覚えさせるとﾊｧﾊｧできるね。
トロ「ウンコもれそーなのニャ！」とか言ってくるから・・・
みなさんもどうぞお試しあれ。

今日、俺のクラスにこトロが転校してきた。
こトロ「えっと・・えっと・・、こトロですニャ。えっとね、あにょね、
こトロは学校に行って、おともだちをたくさんつくるのが、夢だったのニャ。よろしくですニャ。」

教室中がさわぎはじめる。
「おいおい、ネコだぜ。」「かわいい。」「ははは、よろしくニャだって。」

教師「みんな、仲良くしてあげるように。それじゃ〜〜・・、後ろから二番目の席が空いてるな。
こトロくん、そこに座りなさい。」　俺「（あ・・、俺の前の席だ・・。）」
ピッピッピッ　こトロ「よいしょ、よいしょ。」こトロが椅子をよじ登る。

「よろしく。」「かわいい、よろしく。」「よろしくな」
まわりの席のやつらが一斉に話し掛ける。
こトロ「ニャ〜！よろしくなのニャ。わーい！わーい！いっぱい、おともだちができたのニャ！もうさびしくなんかないんだニャ♪」
こトロはうれしそうに喜んでいる。

俺「なんだ、こいつ・・」
俺はなんとなく気に入らなかった。

キーンコーンカーンコーン。１時間目が終わった。
こトロの周りに人がいっぱい集まってくる。
ざわざわ「ねえ、どこからきたの？」「こトロくん、いくつ？」「まっしろだね。」
「えっとね、あにょね。」こトロもうれしそうに話している。

俺「・・・・・。なぁ、お前、ネコなのになんで学校にくる必要があるんだよ？」
こトロ「えっ？ね・・ネコって？誰が？」
俺「お前のほかに、どこにネコがいるんだよ？」
こトロ「えっ？えっ？ち、違うニャ、トロはネコなんかじゃにゃいにゃ、人間なのニャ！」
俺「はぁ？お前のどこが人間なんだよ、変なしっぽしやがって。お前、安そうなネコだから、どうせ捨てられてたんだろ。」
こトロ「えっ？えっ？そ・・・、う・・うわあぁぁぁ〜〜〜〜〜〜！！ひどいニャ〜〜〜〜〜〜〜！！すてられてたにゃんてひどいニャ〜〜〜！！」
キーンコーンカーンコーン。先生が戻ってきた。

教師「おいおい、どうしたんだ。なんで、泣いてるんだ？」
こトロ「こ、こトロは、すてられ・・・て、いらにゃ・・い・・えっぐ！
すてトロにゃんかじゃ・・、にゃいにゃ〜〜〜！！うわ〜〜〜〜〜！！」
教師「おいおい、お前、泣かしたら駄目じゃないか。」
俺「・・・・・・、あぁ、すんません。」

こトロ「うわ〜〜〜〜〜ん！！うわ〜〜〜〜〜ん！！」
教師「ほら、こトロくん、彼もあやまっているし、泣き止みなさい。」
こトロ「ううぅ・・・、うニャ〜・・・。」
教師「さぁ、仲直りの握手をしなさい。」

俺「・・・・・・・・・・。」
トロ「うにゃ〜〜〜・・・。」

スッ・・
俺「ひどい事言ってごめんな、仲良くしようぜ。」
こトロ「ニャ！わかったニャ〜！ゆるしてあげるニャ♪これからは、こトロとおともだちなのニャ♪」

ぎゅっ！
俺は握手をしながら、誰にも聞こえない小さな声で「下等生物が・・」と、つぶやいた・・・。

つづく

トロって可愛いよな。甘えんぼで、泣き虫で、とっても純真で・・
俺は今、この愛らしい白い猫と二人だけのパーティーを楽しんでいる。そう、明日トロは
念願の「人間になる」夢を叶える為に、数年の月日と共にしたこの部屋を旅立つのだ。
思えばトロがまだほんのちっちゃい子猫だった頃。親猫と一緒に幸せな生活を贈っていた
ところ、突然両親がトロだけを置いていなくなってしまい、泣き喚いていたところを俺が見つけて
拾ってきたんだ。最初は親に捨てられたかもしれないという不安のせいか、いつも寂しそうな表情をしていたが
次第に天使のような笑顔を取り戻し俺にぴったり甘えて言葉を覚えるようになった。
それからの夢のような毎日をどう言い表せばいいのだろう？俺はトロにこの世に溢れる愛や夢、希望、
優しさや喜びをたくさん教えてきた。その度にトロは目を輝かせて無邪気にはしゃいだものだ。
・・そんなトロが、俺の手を離れていく。悲しいけど、トロが自分で決心したことだ。泣いてはいけない。
むしろ大いに騒いで、楽しく、気持ちよく送り出してやろう。「お別れは寂しいけどトロがんばるニャ！」
よしよし、いい子だ。強くなったな、トロ・・

つづく

幼稚園児よりひどい〜。

幼稚園児にも劣る連中を煽るしかない君はもっと酷いネ

実際に面白いゲームなんだろうか？たまごっちとどっちがマシ？

でもね・・・。
俺も今ＰＳ２持ってないんだけど、「トロ休」出たら絶対本体ごと買うんだけど、
我ながら情けないんだけど、可愛くて仕方ないんだけど。
でもね、このスレ、たまらなくイイ。
最初はスレタイトル見て「くだらねえ、天邪鬼ども」とか思いながらクリックしたけど。
なんか読んでてゾクゾクする。
俺もでこピンしまくったなあ。
好きな食べ物訊かれて「トロ」って答えて、泣かしたなあ。
所詮は想像だし、こういう愛情もアリだよ。

トロを王水に入れてみたい。
どういう溶けかたするんだろ？

「おい、猫型便器」
「トロはネコがたべんきじゃにゃいのニャ！　トロはトロなのニャ！」
「お前なんざ自活能力皆無の猫型便器で十分だ。悔しかったらここから出ていって自分一人、もとい一個で生き抜いてみろよ。
　できねーんだろ？　前にそうやって追い出そうとしたら泣いてすがったのはお前自身だもんなぁ。
　大体お前ごときの呼び名に、お前の使えない漢字四つも使ってんだ。光栄に思え、　非水洗型猫型便器！」
「そんニャ･･･ひどいニャ･･･あんまりなんだニャ･･･」
「へっ。いいか、この画面を見ろ」
「にゃ？　なんなのニャ？」
「いいから見ろって言ってんだ、疑問を持たずに従え猫型便器」
「にゃ･･････にゃにゃ？　トロのことがかいてあるニャ！　かわいいっていってくれてるニャ♪　うれしいんだニャ〜♪」
「次はこっちを見ろ」
「にゃ･･････にゃーーーーーーーー！？　にゃんでトロがいじめられてるのニャ！？　どうしてトロがこんなにひどい
　ことされてるのニャ？　にゃんでよろこんでるひとたちがいるのニャ！？　ひどいんだニャ･･･あんまりにゃんだニャ･･･
　なみだがとまらにゃい･･･」
「いいか、こっちの、つまりお前がいじめられ、バラされている文章が書かれている方にな、時々こういう>>111バカが
　迷いこんでくるんだよ」
「このひとただしいニャ！　ここにかいてるひと、トロいじめてたのしいなんて、おかしいニャ！」
「誰が発言を許したか！！」
「ﾋﾞｸｯ!!」
「いいか、こっちにこういうバカが一人来るたびに、俺はお前を殴るか、蹴るか、タバコを押し付けるか、その時の気分
　次第だがお前の体の傷を増やすことにする。そのつもりでいろ」
「そんにゃ･･･ひどいニャ･･･あんまりなんだニャ･･･いじめないでほしいんだニャ･･･トロ、なんでもいうこときくから･･･
　よいこにするから･･･いじめないで･･･」
「何を殊勝なことをほざくか、糞詰まりの分際で。俺が決めたんだ、ありがたくその体に思い出を刻めよ」

>>116
あんた、かっこいいよ。感動した！

トロをいじめないでよ！

>>116
久し振りにﾊｧﾊｧしたＹＯ！

ここのスレからは異様な妖気を感じる！

思ったんすけどトロって結局人間になれるんすか？

>>121
刺身にはなれるらしいよ。

このスレ面白い。どこいつやったことないけど面白い。（ﾟ∀ﾟ）ｲｲ！！

うわ〜いじめてぇ。つーか、いまから起動させるわ。

只今、自己紹介中にポケステ抜きました。
寝ます。

>>116
くぉぉぉおおぉぉ・・・そのネタ、俺もいつか長文で使おうと思ってたのにィィイィィィ！
悔しい！悔しいけど最高にイカしてるぜアンタ！（T▽T）

>>118
嫌です。

>>125
基本ｗ

なんかＣＭでみた時はあんまり興味なかったけど
このスレをみたら
無性にトロがケナゲで可愛らしく思えてきたよ
トロのゲームってポケットステーションが無くても遊べますか？

これから出るトロ休なら普通にPS2本体と専用メモカで遊べるよ。
「どこでもいっしょ」なら只のPSとメモカで遊べるけどポケステ無いとダメ。
「こねこもいっしょ」は追加ディスクなのでこれと上記のどこいつセットが必要。
「iモードもいっしょ」だとどこいつセット+携帯電話接続ケーブル（別売）が
必要で更に対応しているiモード携帯電話の機種がえーと、えーっと・・・

ンガァァァァァァァァァーーーーーーッッッ！！！！そんなモン覚えてられっか！！
大体なんでこんなに必要な物が多いんじゃこの糞タレ猫がッッ！！！！

トロ：「や、やややめ、やめ、（ボカドスバキグシャッ）ふぎニャーーーーーーッッ！？！？」

「きいてニャ、きいてニャ」
「あ？」
「しっぽをナデナデするとね〜、きもちくよくてのどがゴロゴロするのニャ。だからトロがナデナデしてあげるニャ」
「･･･お前、本格的に阿呆だな」
「にゃ？　ひどいニャ･･･きもちいいのに･･･」
「あのな、人間には尻尾なんてないんだよ。大昔に尻尾だった骨の名残はあるらしいがな。
　お前のようにそんな目立つのはないんだ」
「ガーン！　そんニャ･･･トロにんげんのはずにゃのにしっぽあるニャ･･･」
「人間には尻尾はない。これ確定。おや〜？　君のケツの上から生えてるのは一体何だろうね〜？」
「う･･･うわーん！　トロにはしっぽがあるのニャー！　しっぽがあったらにんげんになれないのニャーー！
　うわーん！　うわーん！」
「うむ、良く気がついた。ところで、お前は人間になりたいのか？」
「にゃ･･･にんげんににゃりたいニャ･･･ぐす」
「そうかそうか。それじゃ完全に人間にしてやることは出来ないが、一部手を貸すことはできるぞ」
「にゃ？！　ホントかニャ？　ぜひやってくださいなんだニャ」

「よし、じゃそこにうつ伏せになれ･･･違う、それは仰向けだ、バカ。･･･ちょっとそのまま待ってろよ」
「はいだニャ･･･どきどき･･･どきどき･･･」
「よーし、そのまま、動くなよ〜」
「どきどき･･･」
「それ、ちょっきん、と」
「にゃーーーーーーーーーーーーーー？！　いたい！　いたいニャ！　いたいニャ！
　いたいニャーーーーーーーーー！！！！」
「おいおい、近所迷惑だろう。大きな声出すなよ」
「いたいニャ！　いたいニャ！　おしりの上がずきんずきんするんだニャ！
　いったいなにをやったんだニャ？！」
「ほれ、これが何だかわかるか？」
「しろくて･･･ふわふわ･･･？！　しっぽニャ？！　トロのしっぽにゃ？！」
「正解〜」
「ひどいニャ！　いたいニャ！　にゃんてことするんだニャ！　トロのしっぽきっちゃったのニャ！
　うわぁ〜〜〜〜〜ん！！」
「おい、さっき言っただろうが。人間には尻尾はない。お前にはあった。でも今はない」
「にゃ･･･ぐすん」
「てことはだ、お前はさっきよりも人間に近づいたことになるだろうが」
「にゃにゃ？！　にんげんにはしっぽがにゃいニャ･･･トロもしっぽないニャ･･･
　･･･？？･･･？･･･？･･･トロにんげんになったのニャ？！」
「まだ人間じゃないな。まだ人間への道は遠いぞ。まぁ頑張れや」
「はいですニャ。トロがんばるニャ。がんばってにんげんになるニャ」

吐露だニャ

>>128
レスありがとう
今度ＰＳ２でもでるんだ。チェックしておこう・・・

>>130
優しいんだか鬼畜なんだかｗ

「あの･･･」
「なんだよ？」
「しっぽをきったところがいたいニャ･･･ずっといたいんだニャ･･･なんとかしてほしいんだニャ･･･」
「人間に近づけてやったのに、これ以上俺に手を煩わせろと、そう言うのだな？」
「にゃ･･･いや･･･でも･･･すごくいたいニャ･･･がまんできないんだニャ･･･」
「どれどれ･･･おー、結構盛大に血が出とるなー。こりゃ痛そうだ」
「にゃぁ･･･いたいニャ･･･いたいニャ、ぐす」
「このままじゃバイキン入るだろうなぁ、バイキン入ったらやっぱケツの肉がごっそり腐り落ちたりするんだろうなぁ」
「うわぁーん！　うわぁーん！　いやニャ、いやニャ！　おしりがくさっちゃうのいやニャーーーー！！
　なんとかしてニャーー！！　いたいニャーーー！」
「まぁったく、世話の焼ける奴だぜ。ほれ、消毒してやっからちょっと待ってろ」
「にゃ･･･ぐすんぐすん」

「う〜ん、こんなもの使うのはリアル厨房の頃の技術の授業以来だな〜。いや〜、懐かしいわ、コレ」
「ぐすんぐすん･･･いたいニャ･･･くさるのいやニャ･･･トロのおしり･･･」
「消毒してやるって言ってんだろうが。黙って待ってられないのかねぇ。どうも消毒してやろうという気が失せてくるな」
「ごめんなさいなんだニャ･･･トロよいこだからがまんするニャ」
「･･･お、松ヤニの臭い、懐かしいねぇ〜･･･ようし、そろそろいいかな。おい、これから消毒してやるから、
　そのままじっとしてろよ」
「はいだニャ･･･いたいニャ･･･」
「もうすぐだから･･･ほ〜れ、じゅーーーっと」
「？！　にゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！」
「おーーーー！！　すげぇ、今60cmは跳ねたぞ」
「あついニャ！　いたいニャ！　あついニャ！　いたいニャ！　いたいあついいたいあついいたいあつグッ･･･
　うにゃーーーーーん、したかんだのニャーーーー！　おくちもおしりもいたいのニャーーーー！！
　うわぁーーん！　うわぁーーん！」
「バカなやっちゃ･･･下も消毒してやろうか？」
「あついのいやニャーーー！！　うわぁーーん！　うわぁーーん！」
「近所迷惑だからそれくらいにしておけよ。さて、もう寝るぞ」
「うわぁーーん！　うわぁーーん！　いたいニャーーー」

>>129
ｼﾞﾜｼﾞﾜｼﾞﾝｼﾞﾝときいてくるしみる痛み…撲殺より（・∀・）ｲｲ!!
顔がクワ〜ってなってくるYO

>>109　のつづき

それから数日、こトロは学校で幸福な時を過ごした。
一人ぼっちで寂しかった時と違い、人気者になって友達もいっぱいでき、みんなにかわいがられた。
しかし、それが気に食わない男が一人いた。それが俺である。

こトロ「わーい！わーい！楽しいニャ〜♪おいしいニャ〜♪」
今もクラスメートに囲まれて、楽しそうに給食をくってやがる。気に入らねぇ・・。
こトロ「うにゃ〜〜・・、にんじんはたべられないのニャ。だれか代わりに食べて欲しいのニャ・・。」
周り「え〜、しょうがないな。」
こトロ「ニャ！わーい！わーい！じゃあ、こトロはだいすきな、おさかなさんをおかわりするニャ♪♪」
俺はこの場で、しめ殺してやりそうになったが、なんとかこらえた。
周り「こトロくん、ドッヂボールやろう。」
こトロ「ニャ？わーい！わーい！やるニャ！やるニャ！」
俺「ドッヂボール？！！くくく・・、ああ！俺もドッヂボールやるー！」

まわり「よーし、始めるぞ〜！」ぽんっ！　俺はトロとは敵になった。
俺「ふふふっ・・」
ぽんっ！ぽんっ！ぽん！外と内がパスをまわし敵側が右往左往する。
こトロ「ニャ〜、こトロは狙わにゃいで〜〜〜♪」
俺「（自分以外ならいいというのか、カスがっ！）」
パシッ！やがてパスがカットされ、相手にボールが渡った。
周り「はい、こトロ、投げなよ。」
こトロ「わーい！わーい！ぼーるにゃ！ぼーるにゃ！　よしっ！いくにゃ！
すーぱーぐれーとよしよしこトロアタックニャ！とうっ！」こトロの投げた、やまなりボールが
俺の方に飛んでくる、生意気にも俺を狙ったのだ。
ぽふっ！　俺は軽く受け止めた。
こトロ「ニャ？！なんで当たってくれにゃいのニャ！もう！」
俺は受け取ってすぐさま助走し、目的を見定めた。
そして、俺の強肩がうなる！

ごおおおおおぉぉぉ！！！
こトロ「ニャ〜、こトロは狙らわにゃいで〜・・・・ニャ？！」ドゥボグッ！！
「ブぎょっッ？？？！」ボンッ！！！

みんなにあまやかされて、かわいがられていたこトロは、まさか自分に投げてくるわけがないと思っていたのだろう。
嬉しそうに笑いながら手足をバタバタさせた無防備な状態で顔面に直撃を受け、３メートルほど吹っ飛んだ。

・・どさっ！
こトロ「にょっ？にょ？びょにょ？べ？」吹っ飛んで倒れた後も、口をパクパクさせてどうなったのかよく解かっていないようだ。
周り「だ・・だいじょうぶ？？？」

こトロ「ヴ・・うわーーーーーーーーーーーー！！いたにょびゃ〜〜〜！！じょびょ〜〜〜！
ちょ・・・こちょろに・・・あてるにゃんて・・・ぶわーーーーーーーーーん！！」

俺「おいおい、何言ってんだよ？ドッヂなんだからボール当てるのあたりまえだろ、馬鹿じゃねーの？」
こトロ「じょ・・・じょんにゃーーーーー！ぼーりゅあてるにゃんて、ひどヴぃのにゃーーーーー！おかおがいたいにょーーーー！うにゃ〜〜〜！」」
・・・シャーー〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ・・・！

俺「げっ！こいつ小便漏らしやがった！」
周り「うわっ！きたねっ！」　こトロ「ニャ！？」

俺「はははっ！小便たれだ！なさけねーー！きたねーー！よるなーー！」
こトロ「しょしょんにゃ。こちょろは、きたにゃくにゃいにゃ！」ふらふら・・
周り「うわーーー！！こっちくるなっ！」

こトロ「うわーーー！！ひどいにゃーーー！にげにゃいで〜〜！うわ〜〜ん！」

つづく

すいません質問なんですけど
どこでもいっしょってＰＳだけで遊べますか？
ポケットステーションも持ってるけど
ＰＳだけで遊びたいんですけど可能ですか？
できるなら明日にでも買いたいです！
教えてください

ＰＳだけじゃ無理。

なんで、ポケステ持ってのにＰＳだけで遊びたいの？（ｗ

逆にトロが人間を苛める話ってない？
反撃する所見てみたい。

>139　ポケステ差さしておけば遊べる。
ポケステ単体で遊ばなくても大丈夫。

>>139
ポケステ持ち歩いて外でピコピコする歳じゃないので
できないです・・・。
>>140
明日買ってきます！

他のスレに書けてたの気付かなくてここにも書いてしまいました。
レスありがとうございました！
かわいいトロちゃん明日買ってきます♪

んじゃ、逆の話。トロの相手は俺って表記でいいの？

　今俺は街の中にいる。今日は糞ネコもどきと一緒に買い物に来た。
ホントはこんな奴と一緒に買い物なんてしたかなかったが、「うるせぇ、糞が！
てめぇひとりで行ってこい！むしろ出てけ、帰ってくんな！ついでに死ね！」
と怒鳴ったら、奴がギャーギャーうるさく泣きやがったんだよ。そしたらババアが
泣かせるなって怒りやがってよ…渋々来る羽目になっちまった。うちのババアは
この糞をかわいがってやがるから…。俺は少し厳しく言っただけなのによ。
ったく、この糞ネコもどきめ…！
糞ネコもどき「ニャ〜♪嬉しいニャ♪お買い物だニャ」
俺「…………（殺意）」
糞「ニャ？どうしたニャ？なんで喋らないニャ？」
俺（うるせぇ、話しかけんな！…あー、コイツ殺してぇ。マジムカツク。
　蹴り入れてやろうか…。でもそんなことするとババアに告げ口しやがるし…）
糞「へんニャ○○。大丈夫かニャ？」
俺（俺が調子おかしいのはてめぇの所為だッ！糞がッ！）

ごめん。ここまで書いといてアレなんだけどさ、正直めんどくなった…。
力尽きたわ…。つーことで悪いんだけど（？）、この続きは無しってことで…。
いや、わざとじゃないんだけどね。トロそれ程嫌いじゃないし。

稀に見る優良スレ。

こトロ小学校編、ひそかに楽しみにしているYO

文考えるのめんどいけど頑張ってよ。俺も昨晩は書こうとしてやめたが…。

助け合おう。俺もなんか考えよう。

皆で互いを助け合って白い害虫を殺すスレ。

すごい友情だな。なんか、2ちゃんでもこういう事あるんだなーと感動しちまったヨ…

前スレのトロスキスキスーって糞ウザ過ぎ！
３５０辺りから奴のせいで萎えて読む気しなくなった。
前半では「白い甘えたさん」とか言ってるハチ公前のデブがｷｼｮｲ。
どうでもいいけど、そろそろガッコ行こう。
担任にzippo没収されたんで取り返しにｗ

最後のほうは盛り上がってたよ。前スレ。あとどうでもいいけどトロ休のポスター見かけた。

143続き

糞｢あ〜これ欲しいニャ｣
糞が指差したのは、｢トロと休日｣
勘弁してくれ、何が悲しくてゲームの中まで糞相手にしなきゃならん。
俺｢買わねぇよ。だいいち金ねーし｣
そうだ、俺の小遣いは月\5000だ。\5800なんて金、こんなもんには使いたくない。
糞｢トロ知ってるのニャ。来週○○の彼女の誕生日ニャ。だから○○お金貯めてるのニャ｣
俺｢…うっ、このクソ…｣
糞｢『クソ』って誰のことニャ、そんニャ汚い言葉いったら○○のママに言いつけるニャ｣
こいつは俺が下手にしか出れない事を知ってて要求してやがる。
改めて分かった、俺はこいつを殺したい。いや絶対殺る。
糞｢ねぇ○○。はやく買いに行くニャ｣

-------------------------おもちゃ屋を出て------------------------
店員｢ありがとうございました〜｣
結局、俺はこの要求に屈するしかなかった。
糞｢トロおなかがすいたのニャ｣
この糞がっ、プレゼント代はたかせて、なおも飯までたかる魂胆か！
俺｢先に言っておく。俺はさっきので金は無い｣
糞｢だいじょうぶニャ。トロが奢るニャ。おすし屋行くのニャ｣
俺｢何故だ？何故お前には金がある？しかも寿司屋って…｣
糞｢出かけるとき○○のママから、お金もらったにゃ｣
俺｢いくらだ？｣
糞｢これニャ。トロには難しい漢字ニャ｣
見ると…壱万円…いちまんえん！！
俺｢あのババァ。俺には月\5000でこの糞には\10000かよ｣
糞｢何ぶつぶつ言ってるニャ。早く行くニャ｣
---------------------------寿司屋にて-----------------------------
俺｢なあ、トロ。お前が寿司食ってるのは分からんでもない。でもな…どうして俺が外で猫缶食わされるんだ！｣
糞｢トロのお金がもったいないニャ｣
糞！糞がっ！なんで俺がこの白い害虫に奢ってもらった上に…
猫缶食わせられるんだ。人間として俺は…糞め！絶対ぶっ殺してやる！

まだ彼の受難は続く

>>143
勝手に続き作っちまいました。

やっぱり最後はねｗ

たまにはそうゆう話もいいな

>>153 >>154
面白い。

猫って顔面蹴ると翌日目ヤニすごくない？

>>138
失禁トロ（・∀・）ｲｲ！

確かに。

今日は理科で解剖の授業がある。
俺はこの日を一ヶ月も前から楽しみにしていた。
いや、ぶっちゃけ入学当初からしていた。
昨晩などは、楽しみで寝れなかった。
だって考えても見ろ、学校という公の場で、
堂々と生き物を解体(ﾊﾞﾗ)せるのだ。
普段自分の部屋でこっそりとネコを解剖している時とは
大違いだ。俺はワクワクしながら学校へと向かった。
「今日はクラスの皆に俺の手さばきを見せ付けてやるぜ！」
4時間目いよいよその授業が始まり、理科の森山香織先生が入ってきた。
「はぁーい、今日は、解剖の授業です。これからみんなに、
ネコちゃんを解剖してもらいます。」俺は息を呑んだ。
「ネ、ネコっすかァ〜！？学校でネコ殺しっすかァ！？
せ、先生、そんなのステキ過ぎるぜベイベ〜！！」
俺は心の中で叫んだ。しかし、出てきたのはネコとは
ほど遠い、ハンペンみたいな妙な生き物だった。

俺は失望した。その生物は、いっちょまえに
日本語で命乞いをしてきやがった。
「助けてニャー、トロはなんにも悪いことしてないニャ！ひどいニャ！」
・・・俺は腹が立ってきた、イライラしてきた。そして
有無を言わさず奴の腹をかっさばいた。ズプチャブボォ！！！
「フギャー！、何するニャー！死んじゃうニャ！！」
「あ？だから殺そうとしてるんだろーが。ボケ。」
俺はトロと名乗るその生物の内臓を引っ掻き回した。
グッチョ、ジュブブッピャブッ！ズブァッ！
トロは激しく首を振っている。
「あ？結構うまそうな肝臓してるじゃねーか。」
ブチィッ！俺はトロの肝臓をもぎ取ると、思わず頬張った。
クチャックチャ、ジュルジュル、ズズズ・・・。
「あーんまいんまい！うまいよォォォ〜」
つい本性を現わしてしまった。

気がつくとクラスの皆が驚いた様子で俺を凝視している。
「見てんじゃねぇーゾォ！？このチンカス共ガァ！」
ズルルルルッウ！
俺はトロの腸を引っ張り出すと、中身を思いっきり絞り出した。
ブリブリッ！ブビビッ！プシャー！ブボッ、ブボボオッ！
トロの肛門から、汚物がすごい勢いでクラスの皆に向かって噴射された。
「ヒィィ！」「キャァァ〜！」皆は蜘蛛の子を散らしたかのように逃げていった。
俺は、内臓丸出しのトロを振り回しながら校内を駆け回った。
校内は大パニックになっている。「皆さん、教室から出ないで下さい！」
とかいうアナウンスも流れている。
「あは、うふふ、のーみっそばーん、のーみっそばーん！！！」
俺は自分でも意味不明な事を叫びながら校庭へ出ると、
手近にあった石でトロの頭を叩き割った。そして、脳みそを食った。
グチョグチョヌチャップ、ジュルジュル、クチャクチャ・・・。

気が付くと俺は銃を構えた警官隊に囲まれていた。
「そこの少年！おとなしく手を挙げなさい！」
「ウフ・・・ウフフ・・・」俺は、自らの腹をかっさばくと、
内臓を撒き散らしながら警官隊へと走っていった。
「うわぁぁぁぁぁぁ〜っ！！」「撃て、撃てぇ〜っ！！」
それが、俺の見た最期の光景だった。

PAQAの後にトロを飼ったけどにゃあにゃあうるさい馬鹿猫だなと
思ってうっとうしかった。PAQAの方が賢いし、生意気だけど
可愛かったよ。

（・＠Ｄ）臆!

大爆笑！！

ト、トロ１００グラム２００円じゃないﾆｬ・・（ｸﾞｽ

長文、センスのある人もいるね。
萌える。

トロのケツ穴からたまご挿入して産ませたい。

俺はいつも長文を会社のパソコンで、同僚に横目で見られながら書いているよ(マジで)

リストラ候補だな

うんこにゃんにゃんあげ

トロの内臓にむしゃぶりつきたいYO！

「トロカフェ」代官山に期間限定オープン
http://www.zdnet.co.jp/gamespot/gsnews/0111/20/news04.html
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20011120/scei.htm

１０９と１３７‐１３８の続きを熱烈に期待する。

トロカフェに放火…はしゃれにならないからするなよ？

吊るしたいねぇ。

トトトロロロヲヲヲコロロシテテウミニニススステテタタイ

トトトロロロヲヲヲコロロシテテウミニニススステテタタイ

トトトロロロヲヲヲコロロシテテウミニニススステテタタ

ピクミンの虐待はゲーム内でさえ良心が痛むが､トロは逆に興奮｡
この違いは？

内なるマゾヒズムからくる同族に対してのサディズム。

代官山なんてオシャレ系の町は猫型便器には似合わんのだがな・・

オサレ女の便器…。ﾊｧﾊｧ

どうでもいいがsageでやれ
気持ち悪いんだよおまえら
やはりゲーヲタは社会不適合者
いやゴミ

っていうかもう呆れた＋飽きた

サイコな超短編小説書いてるだけじゃん。普通におもしろいけど？
俺はやったことないけど。吐露も長文カキコも。

そう誉められるとageたくなるんだよな。猫型便器ﾏﾝｾｰ。

186はゲーヲタじゃねぇのかな？でもヲタには変わりない臭さを感じる。俺は他の板でここを知った。

186＝187

わかってらっしゃると思いますがくれぐれも皆さんageで。

みんなは今のところどれが一番ｵﾓｼﾛｶﾀ？
ちなみに漏れは>>161-164
なんか吐露じゃなくても面白そうだけど（ｗ

全員変態

さげ

さ げ

駄スレは禁止

あと一週間頑張ればトロと再会♪

>>193 そっか！確かにトロはあんま出てこなかったけど、路線的にはこんな感じか。

>>195->>196
同一人物で「さげ」と言いつつageてて、尚且つ2番目で「さ」と「げ」の間に微妙な
半角スペースを入れる、そんなお前に少し萌え。

「ファミ通を水曜日に・・」スレでトロ休の内容が思ったようなものじゃなかった
のでDQ4とMGS2とマジバケを買うことに決定。さらば害虫。

どれも面白いよ。

トロ休。チョロＱ。

>>154続き

今日は俺の彼女、ひとみの誕生日だ。
あの糞のせい(>>153参照)で予算を大きく下回ったものの、
何とかプレゼントらしい体裁を整えることが出来た。
ひとみの奴、｢誕生日の記念に…｣って…チキショウ！俺の幸せ独り占め野郎！
いままでのイメージトレーニング(注：ｵﾅｰﾆ)の成果を見せてやるぜ！

母｢○○〜、ひとみちゃんが来たわよ｣
俺｢おう、上に上がれよ｣
ひとみ(以下 ひ)｢おじゃましまーす。ん？結構きれいに部屋片付いてんじゃん｣
そりゃもう、俺にとっても記念日だもん。

---------------------約1時間経過----------------------

トロと休日買おうかなー

>>203続き

俺｢ひとみっ！｣
ひ｢え？何？｣
俺｢俺、おまえを…んっ｣
俺の唇にひとみの唇が重なり、ゆっくりと離れた。
ひ｢私、今日はそのつもりで来たから。だから…｣
俺の手がひとみの頬からうなじへ、そして膨らみからもっと下へ。
ひ｢あっ、やんっ｣
俺｢ひとみ。愛してるよ｣
ひ｢わたしも…んっ｣
糞｢なにやってるニャ｣
俺｢見りゃ分かるだろ…って、ひっ、何でお前がいるんだよ！｣
ひ｢きゃっ！｣
糞｢ずるいニャ。○○、トロ仲間はずれにしてプロレスごっこやってるニャ｣
俺｢あのな、ノックもせずに人の部屋に入ってイイと思ってるのか？｣
糞｢人の部屋じゃないニャ。トロの部屋ニャ｣
俺｢てめっ…｣
糞｢おねぇちゃん、ボクはトロと言うニャ。よろしくなのニャ｣
ひ｢トロちゃんって言うの？私はひとみ、よろしくね｣
俺｢人の話を聞け！それにひとみも何答えてんだよ｣
ひ｢いいじゃない。それにトロちゃん可愛いし｣
糞｢ひとみちゃんはオトモダチで、トロとケッコンするのニャ｣
ひ｢まあ、トロちゃんたらっ。フフッ｣

言葉が先か、足が先だったかは今でも思い出せない。
ただ、俺の行動は決まっていた。

>>205続き

｢なめんなぁ〜この害虫がぁ！！！！！｣
俺のキックが白い害虫めがけて炸裂した。
糞｢グェッ、グボォッ｣
糞は俺の部屋から、開けっ放しのドアを飛び、廊下へと吹っ飛ばされた。
生きてるのが不思議なくらいに。

『ビシィッ！』
俺の頬で何かがはじける音がした。
ひ｢さ、最低っ。こんな小さい子蹴飛ばすなんて。
あんたがそんな酷い奴とは思わなかった！｣
ひとみがトロの元に駆け寄る。
ひ｢トロちゃんっ、大丈夫？どこかいたい所無い？｣
糞｢大丈夫ニャ、トロはなでなでスーパーマンなのニャ。
だからなでなでして欲しいのニャ｣
ひ｢うん、いいわよ。いくらでもなでなでしてあげる｣

俺は、その場に立ち尽くしていた。何も出来ずに。
他の男に取られるなら諦めがつく。でもあの糞虫にまたも人間として敗北した。

>>206続き

--------------------------夕方---------------------------

俺は母親にこっぴどくとっちめられた。
でも、ひとみの一発に比べれば大した事ではない。
弟｢にいちゃん。ひとみちゃんに振られたんだってね｣
俺｢うるせーよ、お前だって最近母ちゃんに構って貰ってねぇだろ｣
こいつもまた、あの害虫の犠牲者であった。
親が年を取ってから出来た子供だけあって、可愛がり様は半端じゃなかった。
それが、あの害虫が来てからと言うもの、弟に向けられていた愛情は移っていった。
こいつも俺にこんな憎まれ口を叩いているが、本心では寂しいのだろう。
弟｢…にいちゃん。僕、あいつ殺したい｣
俺｢本気で言ってるのか？｣
弟｢うん、あいつの寝込み襲って絞め殺してやろうかと｣

恋人を失い、弟をここまで追い詰め、そして俺の誇りをズタズタにしたあの害虫。
俺は絶対に許せない。

俺｢にいちゃんが絶対あいつ殺してやる。だからお前も手伝ってくれ｣

愛を失った男達。
今、人間の尊厳をかけた決戦が始まろうとしている。

ごめん、何かスケールがでかくなりすぎたｗ
収拾はかならずつけます。
>>157
さんきゅ♪

>>203-207
かなり(･∀･）イイ！！
期待age

>>203-207　うおお！続き！　続きをはやく読ませてくれ〜！！！

ところで>>110の続きはどうなったんだ？
あの続編でゴイスーでデンジャーな展開になると期待してるのに〜

>>203
わりぃ！かぶった。偶然だね。

愛しいトロの旅立ちを祝う楽しい宴の夜は続いていた。バイトの給料を奮発して買った苺一杯の
ショートケーキをほおばり、おもちゃのカラオケで音を外しながらもハモりまくった。
楽しい時間は永遠に続くかのようだった。・・・そうだ、そろそろとっておきの準備をしなきゃ。
「トロ、いいものを見せてあげるよ。ちょっと部屋を暗くするからね」
「ふみゃみゃ？トロ暗いところコワイけど・・いいものならすっごく見たいのニャ〜」
俺は片目をつむり親指を立てて応えると部屋の照明を落とし、ビデオのリモコンを手に取って操作した。
そして部屋の中央であぐらをかき、その上にトロをおいでおいでと誘い、後ろから抱きかかえる様に
して座らせた。そして暫くしてテレビに画面が映り始めた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そこに映ったのは・・ハンディカムで映された、俺とトロの幸せのかけら。
春、桜の木の下でお団子片手に、舞い散る花びらを目で追いながらはしゃぐトロ。
夏、虫取り網を構えてトンボを捕まえ、「取れたニャ！取れたニャ！」と自慢するトロ。
秋、「読書の秋ニャ」と大人ぶり、何故か辞書を一生懸命読みつつ途中で寝てしまったトロ。
冬、友人に頼んで作ってもらったサンタの衣装を着て、「皆に愛をプレゼントするのニャ」とご機嫌のトロ。
今まで二人で過ごしてきた掛け替えの無い甘い情景が映し出されては消えていった。
俺とトロは映像を楽しみながらその時の思い出を笑顔で語り合った。そして・・最後に、画面は暗転して・・

俺の声：「トロ、今まで幸せをたくさんたくさんありがとうな。頑張って人間になるんだぞ」

・・・トロは無言だった。・・いや、微かに聞こえる。涙で震える声が。
「トロも、トロも・・いっぱい・・あり、ありあり、ありが、とう・・にゃの・・ニャ・・」
こら、泣かない約束だったろ。そう言いながら俺はひしっとその柔らかい体をいとおしく抱きしめた。
感無量。その一言である。薄暗い部屋で仄かな月明かりだけが二人を静寂の中に包みこんでいた。

さらにつづく。

続きは待ってて良いのか？

ごめん、上の>>212は>>110の続きね。
俺とトロの感動ラヴラヴ物語は次回で完結です。
全国のトロ好き皆さん！お楽しみに！

ネタが本スレでやるような内容になってきてるな…
ここらでｲﾁﾞﾒ長文キボン

いつになったら登録できるんだ、吐露メール！
スマン、スレ違いだな。

とらのあなで見たけど、トロが人間の女の子になってＨするってど〜じんって
けっこうあるのな

個人的には男の子のほうがいい・・

俺はコップに大小便の混ざり合った液体をすくい上げ、トロをつかまえる。そして鼻をつまんでトロの口を開かせる。
「んごおおおおっっ！！おごおおっ！！いひゃ、いやあああっ！！おぼうっ！！」
「クックック。さあいくぜ、吐いたらそれをまた飲ませるからな。トロ、ピエールはこれくらい何とも無いぜ。見えるか？ほら。美味そうに舐めてるだろ？」
トロはピエールの姿を横目で見る。そこには自分の汚物が溜められたバケツに犬のように顔を突っ込んで、下品極まりない音を立てながら汚物をさも美味しそうに舐め、頬張り、咀嚼し、飲み込むピエールの姿があった。
「うんちぃ、美味しいぜぇ･････。えへへっ、オシッコに濡れて柔らかくなってるぜぇ。んくっ、ずっ、ずずずずずっ！！んはあっ！喉の中、ベチャベチャうんちが流れてくぜぇ！お腹チャポチャポいってるぜぇ。うんちスープいっぱいぜぇ。」
「おまえも今からああなるんだよ。身も心もクソ色に染め上げられたブタにな。」
俺の目に狂気の光が宿ると、一気にコップの中身を流し込んだ。
じゅぼぼぼぼっ！！ぐちゅじょぶぶぶっ、じゅっ、じゅっ、じゃぼぶぶぶっ！！ぐろっ！ぐりゅごぼぼぼっ！！ぷしゅ、ちゅぶぶっ、にゅちゅるっ、にゅるにょるるるっ、ぐじょぼっ！！
「おもおおおおっっ！！ごほふうっ！んおおっ、おむっ、うっむっ、んもおおっ！ごぎゅっ！！もごっ、んふうっ、おほおおっ！！うげっ！げひっ！ふぶううっ！んんくくっ！！んぐうっ！！」
トロは眼球が飛び出すのではないかと思えるほど目を見開き、身悶えながらも、次々と口の中に溢れ出す他人の大小便を必死で飲下していった。
「ふははは！！トロ、まだまだあるぞ！ほら、飲め！食え！！腹いっぱい詰め込みやがれ！！世界一の珍味だぜ、よーく味わえよ！！」
トロは2本、3本と、次々と口の中に注ぎ込まれる糞便をもはや機械的に飲み込むだけだった。頭も味
覚も完全に麻痺し、鼻から茶色の鼻水を垂らしながら『昼食』を続ける。
「ごぼっ！ぐぼ！ぎょぼ！んぐうっ、もごっ！んっくううっ！くあはあっ！！ごほっ、もぐっ、ほおっ、ほおおっ！！うぷぷぷっ！！」
とうとうトロは全ての汚物を喉を鳴らして飲み込んでしまった。
すでに精神は崩壊しかかり、汚物色の液体を鼻や口からだらだら流しながら笑っている。

>219
KOPIPE

>>219
トロらしいところが無い…


でもｲｲ！

トロをぶっ殺せ〜〜〜！
トロをぶっ殺せ〜〜〜！

ぎゃはははは

トロを抱きしめていると伝わってくる温もりが俺の心に染み入ってくる。
しかし、ただ一箇所だけ、冷えたままの場所があった。それはトロが出行くことを決意した時から、
自分自身で自覚はしていたものだ。
別れたくない。一緒にいたい。ずっと、ずっと・・・。
これは俺のエゴだ。わかっている。だから押さえ込んでいたのに、皮肉にも抱きしめたトロから
伝わってくる温もりが、それを最悪の形で露にしてしまったのだ。
「やっぱり嫌だ！　トロ、行かないでくれ！！　行っちゃダメだ！　くっ」
「ニャ？！　どうして？！　トロだってがまんしたにょに･･･けついがにぶっちゃうニャ･･･」
トロの目からさっきとは違う涙がこぼれる･･･それが一瞬月光を反射して煌いたとき、俺は激情に身を任せた。
「ダメだ！　トロ、行くな！　行かないでくれ！！　俺と一緒にいてくれ！！ 人間になんてならなくたって
いいじゃないか、俺はトロがトロであってさえくれればそれでいいんだ！　だから、行かないでくれ！　ここにいてくれ！！」
「･･･もう行くニャ･･･あしたにしようとおもったけど、いくニャ･･･」

「！！！！」
その瞬間、俺は俺でなくなったのかも知れない。
わずか一瞬の間に、これまでのトロとの思い出が走馬灯のようにめぐり、旅立ったトロが苦労をしている
姿へとオーバーラップしていった。そしてその幻想の最後には･･･俺ではない誰かと仲良く暮らすトロの姿が見えた。
「トロは俺と一緒に、俺とだけ一緒にいるんだーーーーーーーーーー！！！」
出たのは手か、それとも足なのか、それすらも定かではない。
確かなことは俺の目の前でトロが微速度撮影されたフィルムのようにゆっくりと、しかし確実に、顔面から
赤い赤い液体を迸らせながら吹っ飛んでいったということだ。
あぁ、トロが何か赤いものを流している･･･。真っ白できれいな体が赤い色でまだらに染まっている･･･
赤い色もトロは似合うな･･･もっと赤いともっと綺麗だよ。
もっと･･･。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
アパートの隣人からの通報によって駆けつけた警察官が目撃したのは、白毛の猫のように見えなくもない生物に跨り、
果物ナイフで何度も何度もメッタ刺しにしていたその部屋の住人である男性だった。
男性は「綺麗な赤」「赤が似合う」などといった言葉を繰り返し口にしており、現在警察病院にて保護中である。
尚、猫と言ってやっても損をすることはないという程度に猫と言ってやってもよいその生物については、現在東京大学
生物学教授根尾麦茶太郎氏により鑑定中である。
アパートの住人は、この事件が発生するまで男性が部屋で動物を飼っていたことを知らなかったという。
また、男性については普段特に不審なところもなく、いたって普通の生活を送っていたとのこと。

結局こんなオチかいッ！（ｗ

勝手に終わらせられちゃったよ・・リレー形式なんて言ってないのに。

しかも俺が予定してたオチよりつまんないし。鬱。

>227
いいんじゃない？続ければ。
どんな話書くつもりなの？

>>228
ありがと。でも白けたのでもういいっす。
一度勇み足された後に公開したら、内容が全然違くてもどうしてもインパクトに
欠けちゃうしさ。またネタ仕込んで出直します。
というわけで>>110、>>212の完結編は無し。期待してた人いたらごめんネ。

あーもー、全部お前が悪ィ！（ゲシッ！！）
トロ：「げにゃぶっ！！！！」

アレだよ

いけね、へんなところで書き込んでしまった。

>>214を見て>>223はスレ趣旨外れだと思ったんでしょ。
>>215もそう思ったみたいだし、ちゃんとトロ殺し（か虐待かは知らないけど）を
匂わせておかなかったのがよくないんじゃないの。

あ〜ごめんね〜。
ちゃんとどんでんの予定ﾀﾞﾀーのか。
ﾄﾛﾗｳﾞｧｰの煽りと勘違いしちゃったい。

つまんないもの書いて済まんかったね。

いーえー
こちらこそ愚痴ってすまぬー
懲りずにまだまだ頑張るよーｗ

>153-154　ﾜﾛﾀ｡逆もある意味新鮮で(・∀・)ｲｲ！

>>190
どこの板でここの存在知ったの？
そんなに有名になっているのか？

トロって一番頭悪そうな顔してるよな・・・。
気持ち悪い・・。

>>207続き
最近、ひとみがよくうちに来る。
目当ては俺じゃ無い。あの害虫の見舞いと称してやってくるのだ。
当然俺なんかには目もくれないし、それどころか学校では、
俺の事を｢ﾈｵむぎ茶｣呼ばわりするくらいだ。

俺は忘れていない…弟に誓ったあの言葉を…
｢にいちゃんが絶対あいつ殺してやる。だからお前も手伝ってくれ｣

〜トロと休日〜 第4章

とは言ったものの、実際に手を下すのはリスクが大きすぎる。
ヘタを打つと、まるでフルーツバスケットで｢ﾈｵむぎ茶の人｣と呼ばれたら、
立って走らなければいけない立場に追い込まれる。
そこで俺は、ある計画を弟に打ち明けた。
俺｢なあ、お前さ、ピエールと仲良かったんだっけ？｣
弟｢うん、今でも手紙が来てるし、電話も来るよ｣
俺｢ピエールってさ、害虫の事 どう思ってるんだ？｣
弟｢うざいって。自分が都合悪くなるとすぐに泣いてごまかすって言ってた｣
俺｢ふーん、じゃ案外早く害虫殺せるぜ｣
弟｢何でさ？｣

>>237続き
--------------------------昨日の晩--------------------------
俺｢あっ、ジュン。俺だけど｣
ジュン(以下 ジ)｢ウサー、○○久しぶりじゃん！どしたの？｣
俺｢実はさ…｣
俺と弟とピエールとジュン。俺達はあの害虫が来る前に一緒に過ごした仲であった。
最初にピエールがやってきて、その後、ピエールの紹介でジュンがやってきた。
俺達は、一緒にハイキングへ行ったりカラオケへ行ったり…
あの頃が一番幸せな時期だったかもしれない。
そんな事情も手伝ってか、話はあの害虫の所業にも触れた。
ジ｢うわっ、ひっどいじゃん。ポケピの風上にも置けないよ、
○○、あいつどーすんのさ｣
ジュンには彼女なりの思惑があった。
トロがいる以上、自分はその他4人のポケピにしか過ぎない。
あいつがいなくなれば、自動的にあたしが主役だ。
｢こうさぎと一緒｣や｢ジュンの休日｣発売だって俄然、現実味を帯びてくる。
俺｢だからさ、お前パーティ開けよ｣
ジ｢!？ どーゆう事？｣
俺｢つまりな…｣

>>238続き
------------------------------それから数日後-------------------------
ジュンから害虫宛に手紙が来た。どうやら、ピエールとも話がついたようだ。
糞｢ニャ〜、ジュンからおてがみが来たニャ〜うれしいニャ｣
母｢トロちゃん、ジュンちゃんから何のお手紙？｣
糞｢ん〜トロにはむずかしい字がいっぱいなのニャ。ママ読んでくださいなのニャ｣
母｢うん、ジュンちゃんがピエール君のパリ出発記念パーティをするので、
ぜひ来てくださいって。へぇ〜ピエール君、ついにパリに行くのね｣
糞｢うれしいニャ〜パーティなのニャ〜よろこんで行くのニャ｣
害虫め、貴様の最後の晩餐だ。今のうちに喜んでおくことだな。

>>239続き
----------------------------パーティ当日------------------------------
糞｢あれあれニャ？ここの道を右に曲がって…あったニャ！ここがジュンの家かにゃ？｣
トロが一人で外出してるのは、家族全員用事があって(勿論、俺や弟の用事はでっちあげ)やむなく一人で行かざるを得なかったからだ。
ピン〜ポ〜ン♪
糞｢あれ、おかしいニャ。留守ニャのかニャ？ ニャ、ドアが開いてるニャ｣
糞｢ニャ〜おじゃしますなのニャ。…だれもいニャいニャ。｣
30分経過し、1時間経っても誰も来る気配が無かった。
糞｢だれも来ニャいニャ。日にちまちがえたのかニャ？｣
そして、それはやって来た。
*｢どうも、保健所の者です。ノラネコが不法侵入して…お前だな！｣
糞｢トロ ノラネコじゃニャいニャ。人間ニャ｣
*｢何ニャーニャー鳴いてるんだ！おい、早くこいつを捕獲しろ｣
糞｢うニャ〜ん、トロネコじゃニャいもん〜｣
*｢くっ、こいつ抵抗するぞ、構うもんか、手荒でもいいから連れて行けっ｣
糞｢うわーん、ぶたニャいでぇ〜痛いニャ〜、ママ〜 ひとみちゃん〜 助けてニャ〜｣
ボコボコに殴られ、必死の叫びも空しく、トロは捕獲車へと放り込まれた。

>>240続き
---------------------------------------------------------------
俺達は、本当のパーティ…害虫駆除記念パーティの真っ最中だった。
俺｢さあ、パーティの始まりだ｣
ジ｢ウサ〜おめでとー｣
ピ｢駆除の『く』は糞虫の『く』なんだワン｣
弟｢ねぇ、にいちゃん。こんなもんで良かったの？｣
俺｢ん？ ああ、いいんじゃないの。あの糞害虫もいなくなったし｣

〜これで良い訳がない、これからがパーティ本番さ〜
俺は、誰にも聞かれぬよう、そっとその言葉を発した。

ども、本当はこの回で終わらそうと思ってましたが、もう少し続きそうっす。
>>211
気にしてないっす。

トロトロ〜トロトロ〜
硫酸かけたら
にゃんだかドロドロ〜

しかし今日もトロは何事も無かったようにいつものかわいらしい仕草で愛嬌を振りまいてるのであった。

「ご主人様起きてニャ！」
「んあー？…ってまだ6時じゃねぇか！一体何だってんだよ！」
「散歩につれていってほしいニャ。」
「ハ？何が悲しくてこんな朝っぱらから散歩なんかしなくちゃいけねぇんだよ。
しかもお前ごときと。つまらん用事で人起こしてんじゃねーよ。ボケ。
一人で行ってこい、んで迷ってこい。遭難してこい。」
「そんニャ…」
「ほぁぁ！？早く行けっつってんだよ！カス。俺ぁ眠みぃーんだよ！
いつまでも人起こしてんじゃねぇーよ！ボケナスが。」
「ひっ…ひぐっ…うわ〜〜〜〜〜ん！！！！ご主人様と一緒に
散歩行きたいニャ〜〜〜！！！！」
トロはだだをこね出した。
「あぁ〜、ご近所が起きるだろうが！わかったよ連れてきゃいんだろ！？」
「はいニャ♪さっそくいこうニャ。」
トロ好きならここで「んもぅ〜調子のいい奴だなぁ〜！」とか
思うんだろうが、俺は激しい殺意に襲われていた。

俺はトロとエレベーターに乗り込んだ。トロの後ろ姿を見ていると、
無性に蹴りたくなってくる。そこで俺は面白いことを思い付いた。
「おい、トロ。あれって…エレベーターの外に人間になれる方法を書いた本が
落ちてないか？」「え？どこニャ？」「あそこあそこ…正面…」
トロはエレベーターから首だけ出して必死で本を探している。
「・・・・・。」俺は突然エレベーターのドアを閉めた。
「グブェッ！ゲ、ゲッ！く、苦しいニャ・・・。」
トロの首が丁度ドアの間にはさまった。身動きが取れなくなったトロは
もがいている。俺はトロの尻を踏みにじりながら叫んだ。
「アハハハーハ！ぶざまな格好だなぁ？オイ。お前ごときが人間になれるワケ
ねぇーだろ！？お前は一生家畜として生きていく運命なんだよっ！」
俺はトロの尻を蹴った。
「フギャッ！…突然どうしたニャ？ひどいニャ…。」
「アァン！？」
俺はトロの尻を蹴りまくりながら言った。

「おめぇーの、その態度が、気に入らねぇんだ、ヨッ！オラ！オラァ！」
「フギャ！ひっ、ひどっ、うわ〜〜〜〜ん！！うわ〜〜ん！！」
トロは泣きじゃくり始めた。こんなクソに泣き出されると余計にむかついてくる。
俺はトロの尻に思いっきり蹴りを入れまくった。ボスッ！ボスッ！
「ひ、ヒギャッ！お尻、お尻が壊れちゃうニャ〜！！」
すると次の瞬間、思いもよらない事態が起こった。
エレベーターが突然動き始めたのだ。どうやら、下に人が来てしまったらしい。
しかも、トロの首が細すぎてセンサーに引っかからなかったらしい。
エレベーターは降り始めた。トロの体はゆっくりと天井に向かって昇っていった。
「あ、あ〜あ・・・。」
「ちょっ！？これって、シャレになってないニャ！？死んじゃうニャ！あー！」
天井が刻一刻と近づいてくる。
「あー！あー！死にたくないにゃ！嫌ニャ！助け、あ〜！！！ギニャァ〜〜ッ！！」
トロの体が天井まで昇り切った。次の瞬間！

ガゴォンッ！！
衝撃と共にエレベーターが止まった。トロの首が引っかかっているのだ。
「グギ、グゲ、ゲ、ゲッ！ガボォ！ぐ・・・ぐるじ・・・グボォ！」
ブシャアッ！トロの身体が、首から血を噴射させながら宙を舞った。
そして反対側の壁にぶち当たると、エレベータは再び動き始めた。
ウィーン・・・ドアが開くと散歩帰りのじいさんが立っていた。俺はトロの身体を
いきなり投げつけた。「ひぃぃっ！！」じいさんがひるんだ隙に、俺は再びドアを閉め、
元の階へと戻った。するとそこには、無残に変わり果てたトロの首が転がっていた。

読んじゃったし・・・

>>248
(・∀・)ｲｲ!!

すごく、(・∀・)ｲｲ!!
仕事中だけどすっとしたYO!

>>250
サンキュー！
俺も仕事中だけど書いててすっとしたＹＯ。

>>245-248
なんか映画のCUBE思い出しちゃった…
映画に入ってた短編映画ELEVATORも同時に。
（・∀・）ｲｲ!!ね

>>247
>しかも、トロの首が細すぎてセンサーに引っかからなかったらしい。

エレベーターの構造上、いくら細くてもとびらが閉まることはないと思うけど．．．

んなのは重々解ってるよ。不粋な野郎だ全く。

なっなんて残酷な事を！！てめえらの血は何色だ！！！

>>254
すまん、気になっただけだ

殺せ殺せもっと殺せ！白い害虫死んじまえー！

PS北斗の拳のウリ、リアルタイムあべしシステム搭載のどこでもいっしょ最新作きぼんぬ。
会話に飽きたら、いつでもボタン一発で数億通りの断末魔が楽しめる！（あぼーんアニメ有）
トロ、ラオウのおよめさんになりたいにャッぼッ・・・べェェ〜
○ﾋﾟｯ
ってな感じで

トロで影牢やりたい。激しくやりたい。

おやじー。トロにぎって。

はいよー！ｸﾞﾁｬｧ

トロはうまいニャ

>>261
げぴゃっ！まずっ！！
おい、おやじ。糞まずい生物食わすんじゃねェよ。
こんなのは犬コロの餌にでもくれてやれ。

（　´∀｀）トロのヒミツ大公開

　　　　　　　　　　　デカ頭 ： ギコの二倍の思考能力があるが
　　　　　　　　　　　　　　　　　どうでもいい事ばかり考えているぞ！
　　　　　　　　　　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　/　　　　太首 ： いざという時は頭を切り離して
　　　　　　　　/　　　　　　　　　 首から上だけで脱出するぞ！
　　　　　 ∧＿∧　　.／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　（　´∀｀）／
　　　　　（　　　　）
　　　　　｜ ｜　|＼　小デブ ： ３日分の栄養を蓄える事が出来るぞ！
　　　　　（_＿）＿） ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 　　　∧
　　／￣￣　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ｜トロはオナニなんてしないモナ〜！
　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　 .＼　嘘 ： 人気を取る為ならどんな戯言でも吐くぞ！

こんな奴でよろしければ頃してやってください

>>263
へっへっへ。お客さぁん、ニギっているところが見たかったんでしょ？

　　　　　　|＼　　 　　 /|｀､
　 　 　 　 ||　 ＼＿＿/　|　|
　　　　　｜レ ´　　　 　　＼|
　　　　　｜-―-　　 　―-＿|
　　　　 ｜　　●　　　　　　●|
　　　　 ｜　ヒつ　､　 　,　ヒつ|
　　　　　ｌ　　　　　 ヒフ 　　　 ﾉ
　　　　　 ー――l――l――‐´
　　　　　　　　　/､　　|｜
　　　　 　　　　 |　| 　/　|
　　　　　 　 　 ||　|　　|　|
　　　　　　　 　| |　| 　|　|
　　　　　　　 　| |　| 　|　|
　　　　　　 　/　 |　| _ |　|ｰ ､
　　　　　　 /　/　￣　 ￣ｰ- _/>
　　　　　　 ｀ｰ 　　　　　　　　 ´

今俺は仕事でニューヨークにいる。しかしなぜかあのいまいましい害虫も一緒だ。
あの時・・・
｢俺は仕事でアメリカに行くから貴様はこの家から出ていけ！｣
｢いやニャ！トロのお家はココなのニャ！！だからずっとココにいるのニャ！」
今まで置いてやったのに関わらず、ココは吐露のお家ニャとほざくこの害虫に
温厚な俺もさすがに堪忍袋の緒が切れた。しかし、殴ったりするのもどうかと思ったので
俺はとても出来ないがやってみたいことを吐露にやらせる事にした。
｢・・・仕方ない。おい糞、お前も連れってやろう」
｢やったニャ！！うれしいのニャ！！これだからおにいちゃん大好きニャ！！」
何も知らず喜ぶ害虫を見て俺は今だけだぜ、と心の中で呟いた。
そして俺は害虫を飛行機の荷物として運び今に至る。

>267の続き俺と害虫はニューヨークの住居に向かい歩いていた。
｢わーい！！ニューヨークについたニャ！！大きい建物がいっぱいニャ！！」
そろそろやるか・・・俺はスラムに溜まる黒人達を横目で見ながら
｢おい糞、ごにょごにょごにょをあのデカイ黒い外人に言って来い。
そうすればお前を人間にしてくれるぞ！！」
｢え！！ホントニャ？すぐ言って人間にしてもらうニャ！！」
そう言って害虫は黒人達が溜まる場所に歩いていった。
そして害虫はたむろする黒人にこう言った。
　「ふぁっくゆう！！」
このあと害虫の周りを黒人が取り囲んだのは言うまでも無い。
｢やっぱああなるんだ、外人に言ったら」
俺は納得しながら害虫のいない新居に向かった。

組み合わせてみた。


　　　　　　　　　　　　　　　　デカ頭 ： ギコの二倍の思考能力があるが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうでもいい事ばかり考えているぞ！
　　　　　　　　　　　　　　　/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　|＼　　 　　 /|｀､ 　　　　　計算高い目：女共の歓心を得るために色んな
　 　 　 　 ||　 ＼＿＿/　|　| 　　　　　　　　　　　　表情を作るぞ！
　　　　　｜レ ´　　　 　　＼| 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　｜-―-　　 　―-＿| ／
　　　　 ｜　　●　　　　　　●|
　　　　 ｜　ヒつ　､　 　,　ヒつ| 　　　　　　　太首 ： いざという時は頭を切り離して
　　　　　ｌ　　　　　 ヒフ 　　　 ﾉ　　　　　　　　 　　　首から上だけで脱出するぞ！
　　　　　 ー――l――l――‐´ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　/､　　|｜ ＿＿＿／
　　　　 　　　　 |　| 　/　|
　　　　　 　 　 ||　|　　|　|
　　　　　　　 　| |　| 　|　| ＼　胴長 ： ３日分の栄養を蓄える事が出来るぞ！
　　　　　　　 　| |　| 　|　| 　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 　/　 |　| _ |　|ｰ ､
　　　　　　 /　/　￣　 ￣ｰ- _/>
　　　　　　 ｀ｰ 　　　　　　　　 ´
　　　　　　　　 　　　∧
　　　　　　　／￣￣　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 ｜トロはオナニーなんてしないのニャ！
　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 .＼　嘘 ： 人気を取る為ならどんな戯言でも吐くぞ！

早く人間になりた〜い！

>>267
>しかし、殴ったりするのもどうかと思ったので

遠慮なく殴ってください！

>>271
じゃあ自分で手を下すのが嫌だったので
この害虫ごときに

あー
やはりあんな生物でも知能はそれなりにあるしｵﾅｰﾆはするんだろうな。
「どこいつ」ではポケピは大人だって開発者言ってたはずだしｗ

>>138 続き
こトロにボールをぶつけたその後、こトロは「もう、おはなしてあげにゃいもん！」と言って俺と口を聞かなくなった。
ムカついたので、俺は「あ？元々、テメーみたいな気持ち悪い生物となんかしゃべりたくねーよ。寄ってくんな、ボケッ！」と言ったら大泣きし、周りから悪者扱いされた。（ムカツク！）

そして、その後もこトロは、相変わらずクラスの人気者として幸せにすごしていた。
こトロ「うるとらまんごっこしようニャ。」周り「え〜〜〜、そんな幼稚な遊びやだよ。他のことしてあそぼ。」
こトロ「そんニャ〜〜〜・・いやニャ―！いやニャ―！うるとらまんごっこするんだニャ！」
周り「しょうがないな〜〜。」こトロ「わーい！わーい！うるとらまんごっこニャ♪わーい！」
俺「（・・・ムカツク！！）」

その後も変わらず、こトロはみんなに可愛いがられ幸せな毎日を過ごし、こトロが転校してきて一ヶ月が経とうとしていた。
こトロ「あと少しで休み時間ニャ♪うるとらまんコスモスごっこするんだニャ♪」
周り「またかぁ〜、しょうがないなぁ〜。」　こトロ「わーい！わーい！楽しみだニャ〜♪」

教師「え〜、道徳の時間だが、みんなにお知らせがあります。」
ざわざわ・・・。
先生はそう言い、教卓の下からなにか大きな物を取り出した。それは、鳥カゴだった。中にはハムスターが入っている。
教師「きょうから、この教室でハムスターを飼育する事になりました。みんなちゃんと面倒を見てあげるように。」
周り「わ〜〜〜〜〜〜〜〜！かわいい〜〜〜〜〜〜〜！」クラス中がざわめき、ハムスターの周りにみんな集まってくる。
周り「きゃー、きゃー、ちっちゃ〜い。」「ほんとにちっちゃいな〜。」「かわいい〜〜。」

こトロ「ニャ？ニャ？」こトロはよく解からず、席に座ったままでいる。
周り「何、たべるんだろ、こいつ？」「本当、かわいい♪」
キーンコーンカーンコーン。
教師「こらこらお前ら、次は休み時間なんだから、ちゃんと終わりのあいさつをせんか。」

教師「きりつっ！れい！」
ばたばたばたっ！再び、ハムスターの周りに集まり始める。
周り「ハムスターだ、かわいい！」「名前、付けてやらなきゃなぁ。」「そうだね、どんなんがいいかな？」

こトロ「わーい！休み時間ニャ♪うるとらまんコスモスごっこしようニャ〜♪」
周り「ちっちゃいから、「ちび」なんてどう？」「っていうか、こいつオス？メス？」わいわい
こトロ「ニャ？！ねー、ねー、うるとらまんコスモスごっこしようニャ〜！！」
周り「うるさいな、ひとりでやれよ！それよりさぁ、世話係はだれがする？」
こトロ「え？え？ひどいニャ・・・、うわーーん！」

その後、こトロの人気は急激に落ちていった。
こトロ「わーい！わーい！給食の時間だニャ！みんなでたべるのニャ♪」
周り「ごめん、俺、あっちで食うから。」「おれも〜。」
こトロ「え？え？にゃんで？」

こトロ「ウニャーーー・・！ぴーまんは嫌いなんだニャ。誰か代わりに食べて欲しいのニャ♪」
周り「ねぇ、５時間目ってなんだったけ？」「体育だよ。」「えーーー、やだなーー。」誰も返事をしてくれない。
こトロ「うニャ・・・。」

こトロ「わーい！お昼休みニャ♪こトロとおにごっこする人、この指と〜〜〜まれ♪」
しーーーーーーーーーーーーーーーーーん・・・・・・。

こトロ「ニャ？？！ねえ、ねえ、こトロとおにごっこしようニャ。」
周り「ごめん、ハムちゃんと遊んで上げなきゃ。」「やだよ。おまえすぐ泣くもん。」
こトロ「え？え？しょ・・しょんにゃ・・うわーーーん！うわーーん！！」
誰も慰めない。
こトロ「うわーーーん！うわーーーん！すぐ泣くだにゃんてひどいのニャ〜〜！！」
周り「うるさいなーーー！ハムちゃんが怯えてるじゃないか！黙れよ！！」
こトロ「ニャ？？！にょ？えっ？うぅ・・・、うわ〜〜〜〜〜ん！にゃんで、誰もなぐさめてくれにゃいの〜〜〜！？うわーーーーん！」

こトロは今まで、目新しいペット的存在だったので、みんなからチヤホヤされていたが、
その代わりのハムスターがやってきたので、みんなこトロへの興味が消え失せてしまったようだ。
やがて、こトロは完全に飽きられてしまい、誰にも相手をされないようになってしまった。
つづく・・・。

超スッキリした。

>>275
てっきりあのまま小便タレとして転落人・・猫・・謎生を送るかと思ったが
そうきたか・・だがどの道転落していくことには変わりあるまいｗ

ここは、愛を感じる(笑)

所詮子供なんてそんなもんだよねー。

本スレ見てからこっち来たら凄いスッキリしたよ

学校シリーズ最高！

何回も読み直してﾊｧﾊｧしちゃいました・・（；´Д‘）

学校シリーズ超（・∀・）ｲｲ！

今までの路線とは違う、精神的にダメージを与えるというのが
目新しくて面白い。

説明書に「純粋であまえたさん」とか書いているけど、
純粋っていうか、バカなだけにしかみえない。
トロは基本的に性格悪いし。

純粋なもんか。あのきぐるみの中には悪魔が入ってるぞ

さびしがりやの甘えん坊さん。騙されるコトを知らない純真さんなので
なんでも信じます。
とっても純粋で、ムジャキなのでだまされやすい
怖がりで泣き虫です。

>>287
誤ったことを言っていたりするので、正しい道へ導いてやろうと
怒ったり「ダメ」とか「ちがうよ」とか選択すると、それで泣く、すねる、怒る。

あの甘えがひっっっじょお〜にムカツク。
躾ていくとちゃんと甘え要素がなくなって、依存性がなくなって、分別がついて、
最後は独り立ちしていく･･･とかいうゲームだったら俺は泣いて感動するだろう。
･･･自分で書いてて無茶な要求だが。

しかし、本当にあれが可愛いのか？
外見は別としても、あの性格、あの振る舞い、あの我が侭振り･･･。
可愛いといっている人達に心底問うてみたい気がしないでもない。

SCEI、「どこでもいっしょドットコム」をオープン
トロと私の思い出エッセイコンテストを開催
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20011122/toro.htm
「トロと私の思い出エッセイコンテスト」は、PS2「トロと休日」の発売およびサイト開設を記念して開催されるもので、
「私とトロ」と題したエッセイをユーザーから募集するというもの。
　応募方法は、所定の投稿フォームに“トロとユーザーの思い出”や“トロと休日の感想”を記入する。
応募者の中から抽選で100名に、「トロとおでかけトートバッグ（トロホワイト）」がプレゼントされる。

このスレのやつ送ったらどうなるかな。担当者ビビるかな。

トロに虐げられてきた兄弟の話の続編希望です。

>>289 送りました。

＞２９１
なにを？
まさかこのスレの文章じゃないよな・・・・

>>275　の続き
こトロ「うにゃ・・・。さいきん、みんなおかしいのニャ・・・。にゃんでこトロとあそんでくれなかったり、あんまり、おはなししてくれにゃいのかなぁ？きっと、みんなでこトロにいじわるしてるんだニャ。ひどいニャ〜・・・。
・・・・・・・ニャ？！なわとびニャ！わーい！こトロもいーれーてっ♪」

周り「・・・・・・ええぇ？どうする？」　「（ぼそぼそ）やだよ、こいつわがままだし。」「（ぼそぼそ）そうだよ、入れなくていいよ。」
周り「ごめんなこトロ、ちょっと都合があってな、残念だけど入れて上げられないよ。じゃな！」　こトロ「え？そ、そんニャ・・・。」

給食の時間も、以前と違ってひとりぼっち。
こトロ「ううぅ・・・、さびしいニャ・・・、ひとりぼっちだとぴーまんがもっとたべられなくなっちゃうのニャ・・。」

授業中も助けてくれない。
教師「じゃあ、こトロくんに、この問題を答えてもらおうか。」
こトロ「くー、くー、むにゃむにゃ・・。パパ、ママ・・・。」　教師「こらっ！授業中に寝るな！おきろっ！」ばしっ！
こトロ「ブギャ！？　おひるねのじかんにゃのに、ひどいニャ。」　教師「おら！この問題を答えんか。」
こトロ「え？え？きょろきょろ・・だれかおしえてニャ。」　シー―――――――ン。
こトロ「ニャ〜・・・。えっとね・・そ、それじゃあ、しゅくだいにするニャ♪」
教師「？！！　なに言っとるか！ふざけた事、言いおってからに！廊下にたってろ！」
こトロ「しょ、しょんニャ〜〜〜・・。」

こトロは、みんなが以前と違って自分を構ってくれない訳を誤解していた。
きっと、みんなで結託していじわるをしているのだろうと思い、しばらくしたら、以前と同じようにみんなが自分の側に寄ってくるのだと思い込んでいるのである。
しかし、そんなこトロの思いとは裏腹に誰も構ってくれず、ひとりぼっちのさびしい日々が続いた。
こトロ「ひどいのニャ・・。みんなずーっと、こトロにいじわるして、いっぱいおはなししたり、あそんだりしてくれないのニャ。
う・・ううぅ・・・・・、うわーーーん！さびしいニャ〜〜！！いじわるするにゃんて、ひどいのニャ〜〜〜！うわーーーん！」
そして、そんな日がずーーーっと続き、遂にこトロは、「こトロはたびにでます。さがさにゃいでください。」という手紙を残し、学校から出て行った。

つづく

http://www.adultcross.com/toybox/

そろり そろり
うにゃ･･･んと､んと･･･えと､えと･･･
ふみゃ
ふみゃみゃ･･･てへっ(はーと)あにょね、あにょね･･･
もうちょっとだけ･･･
居てもいいかニャ〜えへへ
わがままいってゴメンにゃさい･･･もうなかないニャ(はーと)
もうしばらくおせわになるにゃ(はーと)
またよろしく
にゃのニャ

>>296
よろしくないです
かえってください
こりずにまたノコノコつらみせやがったらファマスでうちころします

これが他の4匹なら、歓迎するのに。
なぜか白虫だと嫌だ。

まあ白虫がそんなセリフを吐けるような状況にしてやった試しはないが・・・

なんでトロだけムカつくんだろう！？犬、うさぎはナイス。カエルは普通。ロボなどは真っ先に選んだ。

その存在全てがムカつく理由足り得るが中でも一つ挙げるなら
「トロを可愛いと思わない奴は心が病んでる」とか大マジで言ってる連中の
存在も一役買ってるな。

http://www.cesa.or.jp/taishou/05/ki/ki.html
http://www.justnet.ne.jp/netgamer/pickle/odai/koneko.htm

トロ「逝ってよし」
モナー「オマエモナー」

>>297
ファマスに激しくﾜﾗﾀ

殺る前に犯る。

>>300
それが大きい。ピエールが婦女子に大人気だったら
ピエールにむかついてそう。

チンプイをいじめたくなる気持ちと同じなのかなー

>>301
「ニャ〜っときて！わーっとなって！どばー！」
なんか意味深なセリフですね。

俺は別に、白虫を持ち上げてる人たちの存在なぞ気にもならないが。

ただあのはんぺん型生物だけはダメだ。人として。

>>301

こトロ「にゃん、にゃん、にゃにゃんにゃーん♪楽しいニャ〜」
俺「おい、何やってるんだよ」
こトロ「えへへ☆見てのとおり、おえかきにゃのニャ。トロね、トロね、えをかくの大好きニャ！」
俺「（宇宙人と交信してるようにしか見えん・・）ほー、で、何の絵のつもりだコレ？」
こトロ「よくぞ聞いてくれましたなのニャ！巨大ロボがね〜ソロモンで〜バビューン！ドカーン！にゃの〜」
俺「スゴイネー（無表情）」
こトロ「わーい！わーい！ホメられちゃったニャ！トロっておえかきの天才かもニャ！」
俺「でも俺ならもっとすごい絵が描けるゼ！（ヒョイッ）」
こトロ：「あ、トロのクレヨン〜ダメにゃ〜まだできあがってにゃいのに〜」

俺「まぁそう言うなって、すぐ終わるからよ・・（むんずっ）」
こトロ「にゃ！？にゃにゃ！？にゃにするのニャ〜動けにゃいニャ〜！」
俺「暴れるなよ・・俺の折角の芸術が台無しになるだろがっ」
　「眉をもっとぶっとくして・・と」
こトロ「うわーん！トロは白いけど画用紙じゃにゃいニャー！やめてー！」
俺「お前猫のくせにヒゲが目立ってないし、もっとお大臣様みたいな立派なの描いてやるからな」
こトロ「おヒゲはちゃんとあるニャ！要らないニャ！」
俺「聞こえんな〜（￣ー￣）お鼻はキュートな豚っ鼻♪あ、そ〜れ豚っ鼻♪」
こトロ「や、やめ・・ムズムズするニャ・・」
俺「そーれ完成！ふ〜毛が生えてるから描きにくいったらありゃしねーぜ」

俺「ほれ、カガミ見てみろよ！ケッサクだぜ・・プププッ！」
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□■□□□□□□□□□■□□□□□□□
□□□□□■□■□□□□□□□■□■□□□□□□
□□□□■□□■■■■■■■■■□□■□□□□□
□□□■□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□
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□□■■■■■■□□□□□□□■■■■■■□□□
□□■□□□□□□■■■■■□□□□□□■□□□
□□■□■■□□■□■□■□■□□■■□■□□□
□□■□■■□□■□■□■□■□□■■□■□□□
□□■□□□■□■■■■■■■□■□□□■□□□
□□□■■□□■■■□□□■■■□□■■□□□□
□□□□□■■■■■■■■■■■■■□□□□□□
□□□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□

>>294 の続き

こトロが出て行ってから３日がたった。
俺「くくく」
俺の気分はあの胸糞悪い生物が出て行ったことにより、最高だ。
誰にも相手にされず、さびしそうにしている奴を見るのも楽しかったが、
そのさびしさに耐えかねて、大泣きしながら出ていったと思うと、もううれしくて、うれしくて、自然と顔がほころんでしまう。

いかんいかん！今はテスト中だった、集中しなければ！
それにしても、気のせいか算数の問題がいつもよりスラスラ解けるように感じるなぁ。フフフッ。

がらがらがらっ！
？？？「えへへ、ただいまなのニャ♪」
周り「！！？」
？？？「えへへへっ、帰ってきたんだニャ♪こトロですニャ♪」

俺は自分の目を疑った。３日前、わざわざ「旅に出る」と手紙を残して出て行った、
いまわしいクリーチャ―が、戸を開けて突然教室に入ってきたのだ。

こトロ「えへへ、びっくりしたかニャ？あにょね、こトロはね、みんながあんまりおはなししてくれにゃかったり、
あそんでくれにゃかったりしていじわるしたから、でていったんだニャ。
だから、またおはなししてくれにゃかったり、あそんでくれにゃかったりしていじわるするとね、
またたびにでで、こんどはもうがっこうにかえってきてあげにゃいんだニャ〜♪
だから、これからはちゃんといじわるしにゃいで、こトロとあそんだり、おはなししにゃいとダメにゃんだニャ〜♪」

周り「・・・・・・・・・・・・。」
こトロ「えへへ、しんぱいしたかニャ〜♪」

俺「あ？何、わけの解かんねー事言ってんだよ！だれもてめーなんか、心配してねーよ！つーか、帰ってくんな！」
こトロ「え？え？そんにゃ・・・い、いじわるいってもだめなのニャ！」
周り「別に戻ってこなくても、よかったのに。」「３日って、戻ってくるのはやすぎるよ。」「っていうか、もう、いっしょにあそびたくもないしなぁ。」「旅に出てもいいよ、別に。」

こトロ「ニャ！？え？・・・ううぅ・・・、うわーーーーーーーーーーん！！しょんニャーーーーーーーーーー！！せっかくもどってきてあげたにょにひどいのニャ――――――！！」
俺「うるせーよ、ボケッ！もういいかげん、みんなに嫌われている事に気付けよ！」
こトロ「うわーーーーーん！！うそなのニャ・・・。みんにゃ、いじわりゅしているんだニャ・・・。こ、こちょろのことが、きりゃいだにゃんて・・・えぐっ！うそにゃのニャ〜〜！うわーーーーーーーーん！！！」

教師「・・・お前の言いたい事はよく解かった。学校に通いたいとしつこく頼んでくるから、特別にネコの入学を許可してやったのに、そんなくだらない理由で３日も無断欠席しやがって・・・・、お前は退学だぁ！！！」
こトロ「にょびょ？！たいがくって、えぐっ！にゃあ・に？ひっく！ぐっ！」
教師「明日から学校に来る事を許さんということだ。さぁ、早くこの学校からでていけッ！」
先生がまるいしっぽをつかんでこトロを引きずっていく。
こトロ「うびゃ〜〜〜〜〜〜〜〜！！いやニャ〜〜〜〜〜〜〜！！がっこうにこれにゃくなっちゃうだにゃんていやニャ〜〜〜〜〜！うわーーーーーーー！ぜったいに、いやにゃ〜〜〜〜〜〜〜〜！」
ぽいっ！　こトロが学校の外に投げ捨てられる。
こトロ「ぶぎゃっつ！！」　教師「二度ともどってくるなっ！！！」
こトロ「・・・・・ぶ、ぶぎゃ〜〜〜〜〜〜ん！そんにゃ〜〜〜〜〜〜〜！！たいぎゃくだにゃんで、ひどいヴにゃ〜〜〜〜！！ぶにゃーーーーーーーー！！」
こトロは学校を辞めさせられてしまった。

まだ、つづく

>>312
本格的にトロ殺したいと思った。旨い文章ありがとう。

俺「ギャハハハ！いいゼこれ！新種の謎生物、アホブタネコモドキだ！」
こトロ「う・・うぐ・・うにゃーーーーーーーん！！！ひどいニャ！トロこんにゃ変にゃおカオしてにゃいモン！うわーん！」
俺「あ、てめ、俺のマーベラスアートにケチつけようってか。ふーん」
こトロ「ぎにゃっ！？やめ・・フガフガ、は、はにゃに、フガ、クレヨン、つっこみゃみゃいで〜！」
俺「大きくて可愛らしい豚っ鼻には色鮮やかなアクセサリがお似合いですよお客様、プププッ（グリグリ）」
こトロ「イタイニャ！いた・・フガッ、イタイのニャッ！！」
俺「暴れんなって・・・・う、いてっ！・・・（バキッ！！！！）」
こトロ「ヴ、ヴュニャッ！？！？・・・・・・・（し〜ん）」
俺「やべ、ついカッとなって灰皿で殴っちまったぜ。ま☆いっか！」
　「うーん、そのツラで白目剥いて頭と鼻から血流しながらクレヨンぶっ刺さってる・・正にアート」
　「画用紙も余ってることだし、ついでにこの素敵生物に相応しい自己紹介文を添えとくか」

「ボクはとてもハズカシイいきものです　しゅみははなからクレヨンをたべることです　みんななかよくしてね！」

俺はこトロにそれを貼り付けると近所のゴミ捨て場に出向いて放置した。
気のせいか周りの野良ネコどもが「バカね」「バカよ」と言わんばかりに鳴いてるようだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

ごめん、挟んじゃったね。

最高でし

学校編の続きはやく読みたいぞ

ある日の学校帰り,クラスの友人と映画館によってたら
かなり遅くなってしまった。途中、コンビニで買った肉まんをほおばりながら
映画の感想を言っていたときだった・・・
「やはりクンフー映画は素晴らしいな。」
「あやちゃん、そういうの好きね。確かに主演の男の人（・∀・）ｲｲね」ﾋﾟｯﾋﾟｯ
「やはり、あの動きが・・・」ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ
「どうしたの？」
「なんか、聞こえへん？」
「そう言えば後ろからピッピッピって・・・」
二人して同時に振り替えるとおかしな白い生物がいた
「えへへ、いいにおいがしてたからついてきちゃったニャ。」
？数秒訳が分からず固まる私たち。
「トロね、ずっと一人で旅してきたのニャ。トロ人間になるのが夢なのニャ。
トロ、おねえちゃんたちとたくさんお話したいニャ。人間のお勉強するの・・・
ま、待ってニャ〜！！置いてくなんてヒドイニャ」
「・・・どうする？ついてくるし。」
「どうするって・・・うちの家ペット駄目だし
あやちゃんの部屋に少しくらい置いてあげれば？可愛いじゃん。」
どう見ても可愛いとは思えないけど・・・ていうか、キモイ

結局友人とは別々の家路に別れ、肉まんを持ってる私に
白い生き物がついてきた。
「トロねぇ〜肉まん大好きなのニャ。肉まん食べたいニャ」
「（　´_ゝ`）ふーん」
「・・・学校に行って、何するのニャ？」
「知らん」
「・・・・・・肉まん欲しいニャ」
「やらん」
最後の肉まんをほおばりながら言ってやった
「お兄ちゃん、ケチなのニャ・・・フギャ！！」
「私は女だよ」口よりも先に足が出ていた。
確かに私は髪は短いししょっちゅう男に間違われる。
それは慣れていたがこの白い生き物に間違われるのは凄くムカついた。
「うわーん！！うわーん！！蹴るニャんてひどいニャ〜！！
もう一人のおねえちゃんについていった方が良かったニャ〜！！」
こういうあまちゃんやろうを家に入れるのは・・・待てよ？
ストレス解消になるかも♪
「トロ、悪かったな。私の家来てええよ。（ﾆﾔﾘ）」

家に転がり込んだトロはあれからかなり調子に乗りやがった。
うちの部屋に貼ってあるポスターを見て、
「くすくす、この人前髪が無いニャ、ハゲなのニャ。クスクス、クスクス」
途中、足を出したことも何度か。
「あやって美人なのニャ」
「ﾊｧ？今なんつった！？美人って言ったら優しくしてもらえると思ったか！？
あたしゃブスだよ！みえみえのお世辞いったって無駄無駄！」
「ブォゴ！！にゃんで〜誉めてあげたにょに〜・・・」

「遊んでニャ、遊んでニャ！！」
「お医者さんごっこするニャ！」
エロネコめ・・・そうだ
「・・・良いよ」
「あやは、どっちやるニャ？」
「お医者さんで。」
「せんせい〜足が痛いニャ〜」
「おお〜それは大変だすぐに治療しないと」
「せんせい〜何するのニャ、ドキドキ、ドキドキ」
「まず足の神経を遮断しないと」
私は消防時代の裁縫セットを取り出した。
その中から針を取り出し、プスプスプス、とエロネコの足に十数本刺した。
「い、痛いニャ〜！！何するのニャ！！ヒドイニャ〜」
「鍼治療だよ。神経遮断したか確認しないとね♪」
私は工具箱の中から金槌を取り出して、それで
トロのヒザと思われる部分を叩いた。もちろん思い切り
「プギョ！！イタイニャ！！イタイニャ！！ますます足が痛くなったニャ〜
あや、ひどいニャ〜」
そのとき、ピンポンとドアのベルが鳴った。
「チッ邪魔が入ったか。また新聞の勧誘？」
扉を開けると友人がいた。
「トロちゃん元気にしてる？」
「あ、あのときのおねえちゃんニャ〜タスケテニャ・・・あやがいじめる〜」
玄関まで白い害虫が這ってきやがった。
「そう、あやちゃんがいじめるの・・・今度はお姉ちゃんが
可愛がってあげる・・・ふふふ」
そういって彼女はカバンから針金を取り出し・・・

つづく

初めて書いたけど、あんまり面白くないな・・・

http://salami.2ch.net/test/read.cgi/lobby/1006464587/

>312
クラスメートに飽きられている事に気付かず、
必死に人気を取り戻そうとするトロが笑えるな。

　 〜　 ／⌒ヽ、　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　〜ヽ（;;　＾ー＾）ノ　＜これからは僕の時代だよ！
　　〜 　ﾙﾘﾙﾘヽ　　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿

このスレ素敵。
長文書きさんがんばってね。

うむ。
正直トロよりホイミソの方が可愛い。

トロの眉毛が気に喰わん。
よくあんなの愛せるよな。

あの眉毛絶対おかしいよな！

絶対ヘン。ノリ貼っつけてるか、マッキーで落書きされたか・・・。
ともかく変。

あっ、そうか！雪ダルマ＋ネコなんだ。納得。

さげ

おめでとう！ このスレは駄スレに認定されました 駄スレ認定委員会

おめでとう

駄スレ推進委員会も応援してるぞ！これからもバカなことしてあきられてくれ

ソニーに訴えられるぞ

ゲーム版の恥 常識疑われるのでもうやめろ

このスレドリキャス及びセガおたくが作ったって本当？

どっちみち変態おたくどもの集まり

ここにゃ元々恥なんて言葉はない。
けどまぁ、確かに営業妨害になるよな。
俺この板見てて、どこいつ買うの止めようって思ったし。
間違いなく買う気なくさせるスレだな。別に知ったこっちゃないけど。

とろの　くびとれたよ　おかあさん
　

「こトロのパパはなんのお仕事してるのかニャ〜メロリンキューかニャ？それともまいこかニャ？」
ネコだろ。
「にゃんで〜こトロのパパがネコなのニャ〜そんなことないニャ・・・うわぁーん！！」

「あにょね？こトロってわるい子？」
悪い子
「ガーン！やっぱりもうここにはいられにゃいにょにゃ・・・うわーん！うわーん！うわーん！うわーん！うわーん！うわーん！うわーん！うわーん！うにゃ〜ん！」

「ご主人様のいまほしいものなに？」
プレステ2。
「かってきてあげるニャ。だいすきな人にはプレゼントをあげるのニャ。プレステ2ってどこにうってるのかニャ・・・」
「おしえてくれなくてもいいニャ！ご主人様にひみつのプレゼントをしておどろかすのニャ！」
しばらくして．．．
「プレステ2かいにいったニャ・・・そしたら・・・おこづかいおとしちったニャ〜おやつのかきのたねがまんして137円もためたのに〜」
元々買えないからさぁ・・137円で
「でも・・・でも・・・うぐっ・・・えぐっ・・・ぷれじぇんちょかっておぢょりょかしぇちゃかっちゃにょに〜うわ〜ん！！」

後６日でトロと休日発売だぞ！

吐露の足をそっ〜と踏んでみたい！！！！！！！！！！！１

>>343
ぎゅうッ！
うぎゃーーーーッ！！ト,トロの足が、トロの足がーーーーーッ！！

>>337
＞ゲーム版の恥

2chの存在自体が恥だってことにいい加減気付けよ（ｗ
あと人様を恥云々呼ばわりするのなら変換ミスぐらい気を使えよな。
何だよ「版」って（ｗ

つーか一気に書き込みすぎ。同一人物丸だし。

>>346
でもたった一人で自画自賛してるのっていくらキチガイでも虚しく感じると思うぞ。
というわけでｷﾁｶﾞｲ二人はいると思われ。

↓もしかしてこいつじゃない？（ｗ

http://game.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1006503515/

トロヲタ数人ガ荒ラシに来タので今夜本スレヲずたずたニ荒らシマス。

＞３４９
このスレは元々荒れてるようなもんだから
構わないよ。俺は長文さえ読めればいい。

＞３４９
あ、本スレ荒らしね。
ごめん勘違いしてた。

>>349
お前トロオタじゃなかったのか？

>>352 俺を知っているような口ぶりだな。

公式サイトどこでもいっしょ．ｃｏｍで
「トロと私の思い出エッセイコンテスト」をやっているみたい。
文章に自信があるひとは応募してみては？

このスレにあるような、へぼトロ虐待ものの内容のまま
送りつけるのは正直マズイとはおもうけど・・・

>>354 送りました。

>347

トロオタがな

ここは変態の隔離所として上手く機能しているんだから、>>337(＝345？)はそっとしといてやれよ。
あと誤字脱字を叩くのは叩いた方が痛く見えるから、以後注意した方が。

＞３５７
変態呼ばわりするからにはこのスレを前スレ含めて
全部読んだんだろーな？
めちゃくちゃ萌えるぞ。
ﾊｧﾊｧ

>>358
というかこの赤頭巾って奴、前スレの頃から書き込んでたぞ。
いちいち何しにきてるんだろな。

あんま叩くとまた怒って騒ぎだすよ

337＝357

まぁいいやなんでも。それより初心に返るか。
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>>362
遺影ﾏﾝｾｰ！
糞と休日。

イェイ！

あのぅトロをくびき殺したいんですが

>>365
お前には無理

>>365
長文でもＡＡでもキミの作品期待してるよ

>>340
反対だな。この板を見るまでまったく興味を失っていたトロを
再び愛せるようになったな。愛し方は違うけどな（藁

つーか、トロ好きとか言ってるヤツで未だに『どこいつ』とか
『こねいつ』をやり続けているヤツはいるのかな？
久々にやったら2日で飽きて放置したけど。

ここを見る限り、まだトロ人気（？）はあるんだなぁと思う。
『ドラクエ4』を買うの我慢して、『トロ休』買おうとしている
のは、すべてこのスレのおかげ!!

みんなトロ好き？
休日買うんでしょ？
どうせ・・

ムカツクから、ずっとどこいつ封印してたけど、久しぶりにやってみたらやっぱりムカツいた。
特に歩き方がいようにムカツク！

あんなんが、マジで目の前にやってきたら、

がらがらがら
トロ「えへへ、こ、、
俺「うるせぇーーー！！」バアンッ！
トロ「ぶょっ？！」
って具合にこんにちわの「こ」も言い終わらせず、おもいっきり横っ面を張り倒して、
ムカツクくだらね―ことを言うヒマも与えず、ボコボコにして息の根を止めてやるのにな。

>>369
ドラ食えと目樽ギアでいっぱいいっぱい
つーかトロ休想像してたゲームと違うみたいなので買わないことにした

>>369
吐露が通る道にクレイモアを仕掛け爆殺するゲーム
なら買ってもいい

真面目なことを言うならもうお話するだけのゲームだったら会話バリエーションが
増えようが別にいらねーっす。飽きたし。
もっと害虫とインタラクティブに・・そう、会話の流れの選択肢じゃなくて操作に
よるアクションでコミュニケーションすることができるようなの希望。
ナデナデしたりコチョコチョしたり渾身の力で殴ったり殴ったり殴ったり。また会話やとってやる行動
によって何らかの育成要素があると尚良し。こトロからトロへ、性格も色々あったり成長によって覚えるダンスも
違ったりとかさ。そーゆーゲームならお金出してもいいです。

実写動画とかどうでもいいことに労力かけなくていいからさー。
どぉ？ボンバーエクスプレスの皆さん。

>>373
たまごっちのパクリとかいわれそうだな

ダメか・・とにかく俺としては殴ってみたいわけで。

>>370 ﾜﾗﾀ

>>374
たまごっちみたいになったらまずウンコ溜めて病気にさせるね、俺は

学校ネタさいこー！
特に>>312の害虫の言動には憎悪を感じるねぇ。
>>290
ども、来週頃にはあげときます。
今週中はレポートに追われているので。

「しかえし二ャ・・・かならずしかえしをするニャ・・・」
かつて、トロと呼ばれた生き物は
純粋さ故に人間にだまされ虐待により身も心もズタボロになっていた・・・。
そして、彼の憎しみに満ちた計画がもうすぐ実行されようとしていた・・・

　　　　　　　　　　　どこまでもいっしょ
　　　　　　　　　　　　　トロの復讐

>>379
そのしかえしも、職人たちの長文にかかったら
ものの２行で復讐ネタ終了して虐待ネタに移行してるんだろうな

白い害虫の脳みそで思いつく、
精一杯の憎しみに満ちた計画→>312レベルの行動。

よってますます人間から目の仇にされて殺されます。

>313 の続き

今日もこトロの奴が外から窓に張り付いて、顔と手を窓に押し付けてうらやましそうに教室の中をのぞいている。
がらがらがら。
俺「おいっ！何、のぞいてんだ部外者！」　こトロ「ニャ？！わ〜ん！いじわるしにゃいで、こトロもいれてニャ〜〜〜！」
俺「あ？お前はもう退学になったんだから、一生教室には入れないんだよ、バーカ！っていうか学校の中に入ってくるんじゃねーよ！しっしっ！」
こトロ「そんにゃ〜〜〜！！いじわるにゃ〜〜〜！！」
俺「オラッ！さっさと旅にでろよ。いじわるされたら旅に出て戻ってこないんだろ？誰も止めねーってよ。はははっ！」
こトロ「うそにゃ〜〜〜！ぶにゃ〜〜ん！ぜんぶうそにゃにょにょにょにょにゃ〜〜〜！」

教師「こらああああぁぁぁ！！！！！！もう入ってくるなと言っただろうが！学校からでてけっ！」
びくっ！ずるっ
こトロ「にゃ？！うにゃーーーー！！？」こトロは先生の怒鳴り声にびっくりして窓枠から外に落ちた。
どすんっ！　こトロ「ブギャッ！おしりがいたいにゃ・・・。ううぅ」

運動場の生徒Ａ「あっ！のぞきネコ発見！」　こトロ「ぶぎゃっーー？！」
運動場の生徒Ｂ「なんだ、こいつ？」Ａ「のぞきネコだよ、いつも窓に張り付いてのぞいてやがるんだ。こいつおもしろいんだぜ！ボールぶつけたら、飛び上がって狂ったように逃げまわるんだ。」Ｂ「へえ〜〜〜。」
こトロ「ブギャ〜〜〜〜〜〜〜〜！！ぼーりゅ？！うぎゃにょにゃにょにゃ〜〜〜！！！」
Ａ「オラッ、ボールだくらえっ！」ぼんっ！　こトロ「ぶぎゃーーーーーーーーーーー！！」
Ａ「はははっ！おもしろいだろっ？おらおらおらっ、逃げろ逃げろ！」ぼんっ！　ぼんっ！　ぼんっ！
こトロ「にょべ？！ぎょぼっ！ぶにょ？！ぎょにょーーー！！ぼぼ、ぼーりゅ、ぼーりゅこわいにゃーーー！うわーーーーん！」Ａ「はははっ！」
こトロは泣き叫びながら逃げていった。

「しかえし二ャ・・・かならずしかえ」バゴォッ！

1行

>382　の続き
しかし、給食の時間になったらすぐ戻ってきて、再び窓に張り付いてよだれをたらしながら、教室をのぞいている。
俺「くくくっ」　俺は窓越しに奴の目の前へ大好物のしゃこを持っていった。こトロはよだれを滝のようにたらしながら、窓をキーキー引っかいている。
がらがらがら。俺は窓を開けてこトロにこう言った。「お前、しゃこ大好物だったよな？」
こトロ「ぐる〜〜きゅる〜・・、うにゃっ？！しゃこ？！」　俺「口をあけろ。」
こトロ「うじゅるじゅるじゅるじゅる、うにょにょじゅるじゅる、しゃ、しゃこにゃ、しゃこにゃ！！　あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん♪」ぱくっ！

俺はこトロの口の側に持っていってから、急に引っ込めて自分の口にしゃこをいれた。
こトロ「ぐ〜〜きゅるるるるる〜〜じゅるじゅる？！え？え？」こトロはなにが起こったのか、理解してないらしい。
俺「もぐもぐ、ごっくん、あ〜〜うまかった。」　こトロ「にょ？！にょ？！ぎゅ〜ぐるるる〜〜きゅ〜、うそちゅきにゃーーーーーー！！！」
俺「誰もやるなんて一言も言ってないだろ？バーカ！生ごみでも食ってな。」がらがらがら、とん！
こトロ「うわーーーん！ひどいにょにゃ〜〜〜〜！おにゃかがぎゅるるるにゃにょにょーーー！」

こトロはその後も、窓に張り付いて教室をのぞいていた。
次の日も、そのまた次の日も、一週間経っても、こトロはよっぽど教室に未練があるのか、いつまで経ってもいなくならなかった。
こトロ「ううぅ・・・。さびしいにゃ・・・、またむかしみたいにひとりぼっちににゃちゃったにゃ・・・。！！うわーーーん！さびしいにょにゃーーー！」

そして、ある日の昼休みの事・・・。俺が運動場をぶらぶらと歩いていると、こトロが話し掛けてきた。
こトロ「ううぅ・・・。うにゃ、ねぇねぇ、こトロとあしょんで・・・。」　俺「あ？なんだって？」
こトロ「う、ううぅ・・、だれもこトロとひとこともおはなししてくれにゃくにゃっちゃったのにゃ。ぐすっ！うわーーん！こトロのこと、のぞきネコっていって、
きもちがわるいっていうんだにゃ〜〜〜！うわーーん！にゃんでにょにょにゃ〜〜？！ひどすぎるにょにゃ〜〜！みんな、おともだちにゃにょに〜〜！」

俺「あ！？うるせーよ！大体お前、俺ともう話さないとか言ってたじゃねーか？いまさら、何調子いいこと言ってんだよ！」
こトロ「だって、だって！こちょろにょにゃにょにょにゃ〜〜！こちょろはねこじゃにゃいにゃ〜〜〜！ぶにょにゃにゃうわーーーーん！」
俺「何言ってるか、解かんねーよ！だまれっ！」バシッ！
こトロ「ブギャ！いたいにょにゃ〜！ぶたにゃいで〜〜〜！」　俺「うるせー！！てめーはムカツクんだよ！おらっ！」バシッ！
こトロ「うわーーーん！ぶちゃにゃいでにょにゃ〜〜！いやにゃー！もういやニャ―――！パパーーー！ママーーー！うわーーーーーん！」
こトロは泣き続けた。

しばらくして・・・・・、
こトロ「うわ〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！・・」
俺「・・・・・・・・・・・・、なぐってごめんな。なかよくしようぜ！」スッ！　

こトロ「にゃ？！」
俺はこトロに手を差し伸べた、口元に笑みを浮かべながら・・・。

つづく（次回、完結！）　

最終回、期待してます！
もちろんハッピーエンドじゃない落ちを。

つうかこのスレの住民にとってのハッピーエンドを、ってか。

「トロね、トロね、お空�dでみたいニャ！　あおいおそらをふ〜わふわととぶのニャ！
　きっときもちいいのニャ〜〜」

なるほど、そういうのもアリかと俺は思った。思ったら早速実行だ。友人連中に連絡してヘリウムのガスボンベと大きめの風船を手配した。
それらが揃った日の夕方、俺と猫便は都市部からほんのちょっとだけ離れた郊外の丘へやってきた。

「ここになんのおようじなんだニャ？　！　もしかしてピクニックなんだニャ？　わーい、わーい。　ピクニック〜、ピクニック〜。
　おべんとうもってきたかニャ？」
「阿呆。黙れ。そんな用事じゃねぇ。･･･それはともかく、おい、猫便。空飛んでみるか？」
「ニャ？！　おそらとべるのニャ？　わーい！　わーい！　トロおそらとぶのニャ〜〜。　わくわくなんだニャ〜〜！」
「よっしゃ。まずはこの紐を足に結びつけるんだ」
「はいニャ」
猫便は紐をテメェの足に結びつけようとするが･･･所詮は畜生である。そのような器用なことができようなずもない。
「ニャ･･･かなしいニャ･･･紐、結べない」
「このド不器用が。おら、結んでやる。途中でほどけたら大変なことになるから、キツめにするからな･･････ほら」
「ちょっといたいニャ･･･でもうれしいのニャ♪」
「この風船にガスを入れたらもう飛べるからな。そのつもりでいろ」
「わくわく♪　わくわく♪」
シューーーー･･･
ヘリウムガスを注入された風船は見る見るうちに膨らみ、重力に抗って空へと飛んでいこうとしている。いきなり最大まで注入して、
猫便の醜態を楽しむ間もなく空の果てまで行ってしまってはツマランので、紐をつかんでいる手の力をちょっと緩めたりしながら
いい感じになるまでガスを入れた。

「もうよかろう、手を放すぞ」
「わくわく･･･どきどき･･･おそらとぶの･･･きっときもちいいのニャ。うっとりニャ」
「ほーら」
俺は風船と猫便を結ぶ紐から手を放した。猫便付き風船はやや上昇しつつ、風に従って街の方へ流れていく･･･。
「おそらとんでるニャ！　わーい！　わーい！ �dでるのニャ！　トロとんでるのニャ！」
何やら猫便ははしゃいでいるが･･･もーすぐかな、まだかな、はやくこないかな･･･来た！
街の方の空に、数十の黒い点が見える。「ガァー」という泣き声もワンセットだ。

俺は車から双眼鏡とミニチェアを取り出し、座って鑑賞モードに入った。もちろんビールとおつまみの準備もぬかりない。
もう猫便の声は聞こえてこないが、どうせ貧困なボキャブラリーを駆使して感激しているのだろう。
それも長続きしないだろうが、ｹｹｹ。
･･･覗き込んだ双眼鏡に見える情景に変化が見られた。ねぐらに向かっていたであろうカラスの群れのうちの一部が猫便付き
風船に気がついたようだ。カラス共は夕食として街の残飯をたいらげてきたところだろうが、そこにデザートが現れたわけだ。
と、数羽が猫便の方へ向かっていくではないか。なんとまぁ、こうも思った通りに運ぶとは。
遊んでいるのか真剣に食用として考えているのか、カラスの思いは俺にはわからんが、ヒット＆アウェイをしているような
動きが見られる。ｹｹｹ、猫便め、今ごろ恐怖のどん底に突き落とされてんだろうよ。

−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−
「おっそらっ♪　おっそらっ♪　おっそらをとんでるのニャ♪　ふ〜わふ〜わとんでるのニャ♪　きもちいいニャ〜〜〜」
ガァーーーー
「ニャ？　なんかいっぱい�dでるニャ。とりさんかニャ？　トロもとべるのニャ。だからとりさんとおもとだちになるニャ。
　にゃにゃ。とりさんからちかづいてくるニャ！　とりさんもトロとおともだちになりたいのニャ！」
ひゅーーー（カラス接近中）
「？！　カラスニャ！　カラスいやニャーーー〜〜〜。こないでニャ〜〜」
ザクッ
「！！　いたいニャ！　おしりをつつかないでなのニャ！」
ザクッ
「いたいニザクッ！
「うわぁ〜〜ん！！　いたいニャ〜〜！　カラスにいじめられてるのニャ〜〜〜！　●●、たすけてなのニャーー〜〜！」
ザクッ、ザクッ、ザクッ、グチャッ
「！！　ギャーーーーーーーーーーー！！！　おめめが、トロのおめめ、みぎのおめめがみえなくなっちゃったのニャ！！！
　いたいニャ！！　いたいニャ！！」
グチャッ
「ギャーーーーーーーー！！」
ザグッ、ザクッ、ザクッ
「ギャーーーー！！　なにもみえないニャ〜〜！！　いたいニャ！！　いたいニャ！！　おめめいたいニャ！！
　おなかもいたいニャ！！　おなかいたいニャ！！　うわ〜ん、うわ〜ん、うわ〜ん、●●たすけてニャーー！！」
ひゅーーー･･･パァン！！
「いたいニャーー！！　ひどいニャーー！！　うわぁーん！　うわぁボスッ！！
−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−

あ･･･風船割りやがった。もしかして狙ってやったのかな？　おー、猫便落ちた（ｗ
どれ拾って･･･うあ、カラス共も降りてるよ･･･食うのかな･･･カラスって猫食うのかな？
猫じゃねーけど。恐いからカラスがひけるまでここでビール呑んでよう（藁
−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−＊−
カラス共が引き払った頃合いを見はからって、俺は猫便墜落現場へ向かった。
そこには、全身の肉という肉を啄ばまれ、ほとんど骨と言っていいような元猫便がよこたわっていた。
眼球のあった部分は空洞になっており、何やら得体の知れない液体が血液に混じって流れているようだ。
神経線と思われる青くて細いものも少々見られる。
胴体の方は腹を食い破られて内蔵を引っ張り出されたようだ。ぽっかりと大穴が空いてやがんの。
しかし、もっと飛び散る肉片！　ってな状況を想像していたんだが、現場は思いのほか奇麗だった。
まぁ、カラスが肉を切り取る際に血が飛び散ったりはしたようだが、肉片が散らばったりはしていなかった。
むぅ、流石カラス。
「･･･ﾆｬ」
「！！」
猫便の方から声が聞こえた。間違いない。まだ生きてやがるらしい。恐るべき生命力。レスが1400近く付いても
まだ生きてるか（感心
「ﾅﾝﾃﾞ・・・ﾆｬ?　ｵｿﾗﾄﾍﾞﾀﾉﾆ･･･ﾄﾛ､ﾄﾞｳﾅｯﾀﾉﾆｬ?　･･･ﾅﾆﾓﾐｴﾅｲﾆｬ･･･ﾅﾆﾓｶﾝｼﾞﾆｬｲ･･････」
「おーい、聞こえるかー？　まだ生きてるかー？」
「･･･●●ﾉｺｴｶﾞ　ｷｺｴﾀ　ｷｶﾞｽﾙﾆｬ･･･ﾄﾞｺﾆ ｲﾙﾉﾆｬ?　ﾀｽｹﾃﾆｬ･･･」
「俺はここにいるぞ」
「･･･!　●●､ﾀｽｹﾃﾆｬ･･･」
「いや〜、そう言われても困っちゃうなぁ〜。お前、さらに気持ち悪くなったし」
「･･･ﾋﾄﾞｲｺﾄ　ｲﾜﾆｬｲﾃﾞ　ﾄﾛｦ　ﾀｽｹﾃﾆｬ･･･ﾏﾀ　●●ﾄ　ｱｿﾋﾞﾀｲﾆｬ･･･」
「俺はお前と遊びたくない。そのまま朽ち果てろや。じゃな」
「･･･ﾏｯﾃﾆｬ　ｲｶﾅｲﾃﾞﾅﾉﾆｬ･･･ﾀｽｹﾃﾆｬ･･･ﾀｽｹﾃ･･･」

俺はその場を離れて車に向かった。あ、ビール買い足さなくちゃ。空はもう夕暮れというよりも夜と言った方が
いいような色になってきている。今夜の酒はうまそうだ。

ﾊｧﾊｧ…良すぎ。
天才。

トロはトリさんと〜じゃなくて、トリさんもトロとってところが
あの生き物らしくてｲｲ。ﾑｶﾂｸ。

つうか、それじゃあまだ白いの生きてるよ・・・
終わりじゃないんだったらｽﾏｿ。

俺、大のこトロ嫌いだけど、スプラッタは勘弁。

>>392
ありがと。
でも385氏に及ばないッす。
私はむしろソフト虐待派なんだけど･･･ここまでに書いたの、
ことごとく385氏の作品の足元にも届いてない･･････ｳﾂﾀﾞ　ﾃﾞﾓｼﾅﾅｲ

>>393
終りですわ。一応、私の中ではこの話の中では白い害獣は死亡確定。

>>394
ｽﾏｿ。
色んな妄想ってことで勘弁してくだちい。

まあ何はとまれ、完結お疲れ。

自分達で「この板から出てないからいいどうたら」って言ってたじゃないか。
俺はその通り他の板に迷惑かけてないだけいいと思うよ。　ただやっぱ変態だとは思うが。
ちなみに俺は長文なんて読んでません、バカバカしいから。
人間観察に来てるってのが正しいかな？　あとトロは好きでもキライでもな〜い。
こんな板でも荒れるのは良くないんで、俺はこれからLOMるよ。

＞232 名前：赤頭巾 ◆uL0MAxVk 投稿日：01/11/01 17:25 ID:lnwvF6+K
＞あ、ちなみに俺は普通にトロ好きだから。
＞え？　じゃあここ来るなって？　いやあ・・・

矛盾してるじゃﾈｰｶﾖ。
ってことで、トロ好きの煽りﾃﾞｼﾀ。
ところでLOMってなにすることなのニャ？

じはーどニャ

＞あと誤字脱字を叩くのは叩いた方が痛く見えるから、以後注意した方が。
前もって予防線張っといて正解だったね。

ま、LOMとか言ってる輩には人間観察は無理だろうな。
あ、そうか、白いのといっしょで人間になろうと努力してるんだね。頑張れ。

こんな趣味の悪いスレを見ているようなやつは今度から黒頭巾と名乗れ

叩くな叩くな。　そんなん放っとけ。
あとLOMってのは掲示板とかで書き込まず見てるだけってことだよ。

確かRead Only Memoryの略でROMじゃなっかっけ？

早く続きがよっ見たいﾆｬ

Legend Of Mons
の略でLOM

Mons→Manaね

スプラッタばっかでつまらん。
たまにはスか吐露でもやって見ろと言ってみた。

>391　てめえの血は何色だ！あんな残酷なことするなんて！
我が愛で貴様の駄文のエンディングを修正してやる！

俺は心地よい酔いに任せてベッドに入った。
目をつぶるとあの猫便の最後がよみがえってくる。
「･･･ﾏｯﾃﾆｬ　ｲｶﾅｲﾃﾞﾅﾉﾆｬ･･･ﾀｽｹﾃﾆｬ･･･ﾀｽｹﾃ･･･」
半分ちぎれた前足を差し出しながらうごめく肉のかたまり。
今頃はもう冷たくなっているだろうか？
それともまだしぶとく這いずっているのだろうか。
地面に汚らしい血のしみをひきづりながら、必死に俺を追いかけようとしているのだろうか。
ずるぺちゃと気色悪い音をたてながら。
アスファルトに肉片を落としながら俺の家へ向かっているのだろうか
階段をズルズルと上がり、廊下を這いずり、俺の部屋のドアを開け・・・
「･･･ ﾓ ｳ ｲ ﾁ ﾄﾞ　 ﾔ ﾘ ﾅｵ ｽ ﾆｬ」

数日後
「オ〜イ！●●！あけろ〜！酒持ってきたぜ〜！　あ・なんだ開いてるじゃん。入るぜ〜」
「入るな！」
「もう入っっちゃったよ〜んって、なんだこりゃ〜！！！
●●はどこいったんだ？っつ〜か、おまえ、ナニモノ？」
薄暗くちらかった部屋の中で妙にのっぺりした白いものが膝をかかえて座り込んでいた
頭部の両脇から三角形の物が二つとびでている。
のろのろと頭部があがっていく。
そこについていた顔は、確かに●●のものであった。
「うわわわうわ〜！」
異様な物を見てパニックに陥った彼は持っていた酒瓶を振り上げる。
「ま、まて！たすけてにゃ！俺は●●だ！猫便じゃないにゃ！」
白い物体は部屋の中を逃げまどいながら何か叫んでいたが、とうとう開いていた玄関から外へ逃げだした。

夕暮れの町をとぼとぼと歩く白い物体はつぶやいた
「人間に戻る方法を探すにゃ・・・」

感動大作をありがとうﾊｧﾊｧ・・(;´Д`)

>>408,>>409
悪いけどつまんない。

>>408-409
(･∀・)ｹｰﾚ

すげえ終わりかた

最近荒れてんな。

>>408-409
普通のホラーとして秀作。
でもここはトロ殺スレだしねぇ・・・

文句禁止！

このスレ大好き。
俺の中にこんな残虐性があったなんて・・・
でも萌えるものは萌える。

残虐性は人間の本質です。

前スレが見れない…。

別に動物とかを虐待したいとは、いままで一度も思った事がないが、
あの、気持ち悪い言葉を吐き出す未確認浮行物体だけは俺は許せない。マジで埋めたい。

>>408-409
続き続き続き続き見せて見せて見せて！！！
そーゆー展開の仕方も面白い！！！！

期待age

トロの頭を踏んづけて
「いたいニャいたいニャ〜」と
手足をばたつかせる姿を見てみたい・・・

>>408-409
なんか古くさ〜い

文句言う前に>>408-409を超えるのを書けやｺﾞﾙｧ(ﾟДﾟ)

トロって我侭だよな。
「愛って何だろうニャ。お空の上にある気がするニャ」
で違うよを入れると泣き出すし・・・。アホじゃねぇの？
ホイミンのパクリならもっとかしこくしろよ。

ホイミンのパクり…

モナーのパクリ…

あれ？ＩＤ出てない？

test

マジだ！ＩＤ出ないよどういうこったこりゃ？？

自作自演ができるね

昔、ジュンでやってたら、
ジュンが「吐露にいじめられた」等とぬかしたのだが、、、

まじっすか。裏でジュンを虐待するとはナメてやがる。殺ス

自作自演見破りイエーってカンジのツールってある？

数日後忘れた頃にIDが復活する。(IDが消えていた時期含め)

吉祥寺にある大検・大学受験予備校の中央高等学院
ここは、完全に狂ってる。
授業料は一年分一括前払いなので、
金が入れば、生徒は要らない
金を振り込んだら、何とかその生徒を辞めさせようと
講師どもが、あの手、この手でイヤガラセをしてきますね。
セクハラはもちろん、脈絡の無い罵倒は日常茶飯だね。
酒臭い講師もいるし・・・　人生の最果て中央高等学院
http://www.chuo-school.ac/
学歴詐称　経歴詐称　デタラメ授業
http://chs-f.com/index.html　福岡校

>>437
にゃ〜！にゃんだかよくわからにゃいケド、トロも学校行きたいニャ〜！
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>438

トロの手って、虫の足にしか見えないんだよなぁ。きもい

どちらかと言えばトロ愛護派だけど（・∀・）ｲｲ!!
殺したい位かわいい

トロトロ・トロトロ・ニャンダカトロトロ

ドロドロ・ボロボロ・にゃんだかズタボロ〜♪

にゃんだかズタボロ〜♪
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こトロ「にちようだいくはやりすぎると、からだにわるいんだにゃ。だから、にちようだいくはいちにち３かいまでにゃ〜。」
俺「なにいってんだ？」

こトロ「だめなのにゃ！プンプン！ＯＯのことしんぱいしていってあげてるにょにゃ！あんまりにちようだいくしすぎると、おにゃかいたいたいになっちゃうのにゃ・・・。
だから、いちにち３かいまでなんだにゃ。やくそくにゃんだにゃ〜♪」
俺「うるせーよ。だまれよ。」

こトロ「ニャ？！プンプン！せっかく、ＯＯのことしんぱいしてあげていってるにょにっ！もう、ＯＯのことにゃんてしらにゃいのにゃ！プンプン」
俺「うるせーよ。」　ビシッ！（でこピン）

こトロ「ニャ？！にゃにするにゃ！もうおこたニャ！プンプン！もうＯＯとは、おはなししてあげにゃいもん！プンプン」
俺「うるせーーー！！」　ドスッ！！こトロ「ぶぎゃっ！！」
俺は奴の顔面をおもいっきりグーで殴りつけた。

こトロ「にゃにゃにゃ、にゃんでにょ！？うわ〜ん！」
俺「うるせーーー！低脳野郎が！くだらねーことばっかいってんじゃねーよ！」
ドスッドスッドスッドスッドスッ！　俺は狂ったようにこトロを殴りつける。
こトロ「ぶにょ？！しんぴゃいしてあげちゃにょにょにゃ？！にょべぶっ？！ぎょ〜！い、いたい、いたいにょにゃ〜！」
俺「うるせー！ただでさえ虫唾が走るのに、ムカツクことばっかいってんじゃねーーー！！」
ドスッドスッドスッドスッドスッ！

こトロ「いだにょにょ〜！ぶっにょ？！おにゃかが、いた、いにょにゃ、にょにゃ〜！いたいにょにゃ〜〜〜！」ドスッドスッドスッドスッドスッ！
俺「うるせー！くたばれ！」
ドスッドスッドスッドスッドスッ！
こトロ「ぎょにゃーーー！い、いらいいらいにょにょ〜！こトロのおててぎゃ？！こちょろのおててがうごかにゃくにゃちゃったにょにゃーーー！うわーーん！やめてにゃ〜！がっこうにいけにゃくにゃちょちょうにょにょにゃにょ〜！」
俺「うるせーーー！」ドスッドスッドスッドスッドスッ！」

その後・・・、こトロはぶるぶると震えが止まらなくなり、
なにも食べる事ができなくなり、言葉もしゃべらなくなった。そして数日後、こトロは餓死した。　

>>445
うむ！ストレートにイイ！！

ＧＡＮＴＺの「ギョーン」でトロを撃ってみたいんだけども。

暴力で殺さないで餓死させて殺してるところが( ・∀・)ｲｨ!

やばい・・・・まじで萌える。
猫好きの俺でもトロはボコボコにしたい。
本物の猫にはでこピンすらできないが。

>>449
だって猫じゃないじゃん、あの害虫(ワラ

うん、本物の猫は可愛いよね。俺も大好き。
でもトロは氏ね。

>>449
俺もデコピンすら出来ない。
まぁ、口を押し広げるとか、耳を引っくり返すのがせいぜいだな…

俺も逆さにしてペットボトルに詰め込むので精一杯だ

それはやめようぜ・・・・脳内トロなら可だけど。
あ、でも入らないか。

紙袋とか被せると、ものすごい勢いでバックするね（ｗ
…
…すまん、チビ。

トロの脳ぶちまけたい

しかし、あの飲み物の「Ｑｏｏ（だったっけ？）」のマスコットの
クーはかわいいと思うが、ＳＯＮＹの白い悪魔を見ると殺意を覚える。
この違いは一体何だ？

>>457
白色猫型便器は小生意気なこと喋るからじゃない？
外見やなんかは大差ないと思う。

台詞にむかついて、その上で媚びた仕草なんかするもんだから憎悪倍増。

少なくとも私はそうだ。

>>449
俺も、点火して油をぶっ掛けるとか、四肢を切断するのがせいぜいだな･･･

ねこ（本物）ってさー、
ミカンを入れる赤い網みたいなやつ頭からかぶせてみたくならない？？
で、慌てふためく姿を堪能したら、網と網の間からはみ出た毛をなでなでしたいっす（ﾟ∀
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・
・
・
これってべつに虐待じゃないよね？

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　　　　 ｜　ヒつ　､　 　,　ヒつ|
　　　　　ｌ　　　　　 ヒフ 　　　 ﾉ　　　変態ばかりのスレッドだニャ
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セリフがウザい
行動がウザい
猫っぽい外見が猫をバカにしている
人間を目指すところが我々をバカにしている

結論：全てがウザい

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ぶっかけ顔射・・・その後、スマキにして生きたまま埋める。

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　　　　 ｜　ヒつ　､　 　,　ヒつ|
　　　　　ｌ　　　　　 ヒフ 　　　 ﾉ　　復活
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>>466
ﾜﾗﾀ

なんだかとろとろってCMが鵜材
昔はそんなに嫌いではなかったが。

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　　　　 ｜　ヒつ　､　 　,　ヒつ|
　　　　　ｌ　　　　　 ヒフ 　　　 ﾉ　　トロだにょ
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トロを電子レンジに入れてチンしたい。
すごい勢いで苦しむトロを見て笑いたい。

ﾎﾞｯｺﾎﾞｺにぶん殴ってやりてぇ…

トロは実在します。いや、正確には実在しました。

黄色い電気鼠ｖｓ白い害虫、時間無制限デスマッチとかないかなー。

もちろん勝者は存在しないが。

それにしても、このスレと本スレの勢い違いから判断して、
どこいつファンは、トロがかわいいとか本気で思っている奴より、トロがうざい、ぶんなぐりてーと思ってる奴の方が圧倒的に多いということなんだろうか？

>>474
主ターゲットである（と思われる）普通の20代女性はこんなところには来ないと思われる。

吐露たん！吐露たん！ﾊｧﾊｧ

ピカ厨はケツの穴にストローぷっさして、
そこから空気入れて破裂させたくなるね

>>472
ﾜﾗﾀ

トロとのお別れに感動しちゃってる人は、上手い具合にSONYに騙されてるよね。
吐露オタが吐露にﾊｧﾊｧしてるのを想像するだけで笑いがこみあげてくるよ。
プクク、ゲボォ(吐しゃ物を撒き散らす音)

ネタのために妹の「こねこもいっしょ」を始めて10日目。
15日だっけ？　白色猫型便器がいるのって。そろそろ別れを示唆するような
発言が目立ってきた気がする。

遊びや会話も二段階のものが増え、いじめのバリエーションが増えてちょっと嬉しい（ｗ

「トロのしがい」を食べ物で登録したら、トロのしがいケーキを作ろうとしてオーブンで
真っ黒焦げだって（ｗ　自分がオーブンに入れや。
同様に「ネコのしがい」も食べ物登録したら給食献立メニューに出てきた。

>>480
昆虫シリーズがお薦めだYO！

「カメムシってすっごく美味しい食べ物なんだニャ〜」

480はトロ菌に侵された

｢ネタのために｣だってさ

何にせよ、トロを憎む事はイイ事だ。

対象に肉迫しなければ素敵な虐待モノは書けないかと。
更なるぱわーうぷを遂げて完全体となった>>480に期待。

つーか今までどんなレスの人だったのか知らないのだけど・・ｗ

http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d11186483
どこでもいっしょってフリーソフト？？？？

いや、入力した俺が悪いんだろうけど、クイズで（うるおぼえ）
ヒント１　「ス」で終わる言葉で世の中のためになってないニャ
ヒント２　職業なのニャ
ヒント３　「ホ」からはじまる５文字の言葉なのニャ
降参？答えは「ホームレス」なのニャって見たときなんだか…　くびり殺したくなった…

>>485そいつ業者だろ。

>485
すいません。意味がわかんないです、その出品者。
あんなことして利益あるんですか？

もうちょいで本スレの２倍の量のレスやな。すげえな。

よっぽど定価が安いんだろ。中古で買って吐露を苛めたおして飽きたんじゃねえの？

>>484
とりあえず最新は>>388-391

誤爆スマソ

間違ってはいないとも思える

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　　　　　ｌ　　　　　 ヒフ 　　　 ﾉ　　　変態ばかりのスレッドだニャ
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　　　　　ｌ　　　　　 ヒフ 　　　 ﾉ　　　僕はマゾじゃないニャ
　　　　　 ー――l――l――‐´
　　　　　　　　　/､　　|｜　　　　　　　　だから殴らないデニャ・・・。
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　　　　　｜-―-　　 　―-＿| ∞
　　　　 ｜　　○　　　　　　┯|
　　　　 ｜　∴つ　､　 　,　∴つ|
　　　　　ｌ　　　　　 ヒフ 　 ﾉ　　　４９４で間違えたニャ
　　　　　 ー――l――l――‐´　　､Θ､
首はココに置いていくニャ ､､､､
､､　　　　　　　　　

このｽﾚむかつく
http://corn.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1006031514/

＞497
只の猫好きだろ
キモイけど

吐露とは無関係

>>495
イイ（・∀・）！

500ゲットアル！

折り返し地点だね！パート3目指して頑張ろう

　　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ
　 　 　 　　 　 　 Ｙ
　　　　／ 　　　 　八　　ヽ
　　　　（　　 __／/.　ヽ,, ,）
　　　　 丶1　　　 八.　 !/
　　　　　 ζ, 　　 八.　 j
　　 　 　　i　　　 丿 ､　j
　　　 　　 |　 　 　八 　 |
　 　　　　 | !　　　 i　､　|
　　　　　 | i し　"　i　 　'|
　　　　　|ﾉ　(　　　i　 　 i|
　　　　 (　'~ヽ　　　!　　‖
　 　 　 │　 　　　i　 　‖
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センスのある長文を書ける人がうらやましいよ。
最も効果的なダメージを与えて虐殺できるんだからな。
俺のセンスじゃボコボコにしてバラすぐらいしか思いつかん。

僕はトロが大好きです。
互いに信頼しています。
だから、トロと同意の上で人を箱に入れて切断するマジックを
やってみることにしました。
トロは
「けっこう簡単そうニャ。トロが箱に入るニャ。」
といって僕は信頼されてるんだと思って嬉しかった。
でも、僕が箱を切り離した瞬間、
トロが・・・トロが・・・・・。

　　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ
　 　 　 　　 　 　 Ｙ
　　　　／ 　　　 　八　　ヽ

私の目の前に麻製とナイロン製の二本のロープがある。
麻のロープには弾力性はほとんどない。
したがってそれで首を吊れば首が折れて死ぬ。即死だ。
まったく苦しみのない死に方だ。一瞬であの世にいけるんだから。
でもトロ、君にはそんな楽な死に方はさせないよ。
君には弾力性のあるナイロン製のロープを使ってあげるよ。
これだと首の折れる心配はない。しかし首は絞まる。
まさに真綿を絞めるという表現がふさわしい死に方かな。
喜びたまえじっくり死の恐怖を味わえるんだから。
「トロ、こっちにおいで。」「何ニャ？」
私はトロを呼び寄せて椅子に登らせた。
そしてロープを首にかけると椅子を蹴っ飛ばした。
トロはすぐには自分のおかれた状況が理解できないようだった。
しかし分かると、必死に迫り来る死から逃れようとした。
トロが手を使って首に食い込んだロープをはずそうする。
しかしロープは首に深く深く食い込んでいく。無駄なことだ。

そして宙で足をばたつかせた。前に後にトロの身体が揺れる。
ブラーン、ブラーン。ひどく滑稽な光景だ。
クヒューー。次第にトロの呼吸音がおかしくなり始める。
そしてしだいに段々と抵抗する力を失っていった。
下半身から尿と糞が垂れだした。もう少しだ。
もう自分の生をあきらめたのか、私を哀願するような顔で見つめる。
この顔がたまらない。まさに生と死の狭間の顔だ。
しかし次の瞬間、奴は私に憎悪の目を向けた。
「ふざけるな！！」
私は拳をトロの顔めがけて振り上げる。
一回、二回。何度も殴る。次第にトロの顔が原形を失っていく。
私は拳が裂けても、それでも殴り続けた。
私とトロの血が混じり合って床に落ちる。ポトリ、ポトリと。
床では尿と糞と血が海をなしていた。中ではトロの歯が泳いでいる。
気付くとトロはもうすでに動かなくなっていた。
だが目だけは、目だけはまだ私をにらんでいた。
私はトロの目玉をくり抜いた。そして口の中に放り込んだ。
血の味がした。

トロが楽しかったニャって言ってきた時に
「オレはつまんなかったんだよ」と言ってやりたい。
あと、「なんで糞がこんな豪華な部屋に住んでるんだよ？
糞は便所で流されてろ！」と言ってやりたい。
無理だろうか？

どうやったら一番苦しんで殺せるかな？

ここの住人でトロカフェだか糞カフェだか知らないが・・・
そこ逝った人いる？

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　　　　 ｜　ヒつ　､　 　,　ヒつ|
　　　　　ｌ　　　　　 ヒフ 　　　 ﾉ　　その程度で氏ぬわけないじゃん
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ﾜﾗﾀ

>>504
なんかマターリした感じ。
イイ！

おしゃれな街でも人気者!「トロと休日カフェ」代官山にオープン
〜12月6日からは“トロのクリスマスツリー”も登場
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20011123/torocafe.htm
http://www.zdnet.co.jp/gamespot/gsnews/0111/23/news13.html

>508
信じれば夢はかなう。

>>515
いいこと逝った！！

猫型便器が本棚の上段にある本を、
本棚によじ登り必死になって取ろうとしている。
本棚の上段に奴の気を引きそうな本はないはずだが、、、
俺はそんなことを考えながら奴の滑稽な様を見ていた。
「んしょ、んしょ、とれないにゃ」
「あの本を取ってほしいにゃ」
ふん、猫型便器の分際で頼みごととはおめでたいな。
俺は奴の頼みをことごとく無視する。
それに、今は本棚に近寄らないほうが良さそうだ。
「にゃ？にゃにゃ！にゃぁ〜！」
ばたん！！
案の上、本棚は奴の体重により倒れる。
当然奴は下敷きだ。
いつもなら大笑いしているところだが、
今回ばかりはニヤリともしない。
それは奴の死を心配しているからでは無く、
本棚の整理という極めて面倒な作業をしざるを得ない状況に置かれたからだ。
ほとんどの本が落ちてしまったようだ。
猫型便器が挟まっているせいか、本棚は微妙に斜めになっている。
俺はその隙間から猫型便器に対する怒りに任せ、思い切り本棚を持ち上げる。
持ち上げる過程で全ての本が落ちてしまった。
猫方便器に対する憎悪が膨らむ
１冊の本も入っていない本棚はいとも容易く元の状態に戻すことができた。
問題は本棚の下敷きになった猫型便器のほうだ。
このまま生ゴミとして捨てるのは容易いが、
それでは俺の腹の虫が納まらない。
とりあえず、猫型便器の亡骸に怒りをぶつけることにした。

ぺらぺらになった猫型便器ではいまいち爽快感に欠けるので、
とりあえず原型に近付けることにした。
俺はおもむろに、自転車の空気入れを取り出すと、
先端を奴の肛門に突っ込んだ。
（嗚呼、この空気入れは一生使えないな）
一瞬、奴の体がピクリと動いたような気がしたが、そんなことはお構いなしだ。
次に口から空気が漏れないように輪ゴムできつく縛る。
タコのような口になり、とても長時間見れそうもないので上から雑巾を被せた。
シュッ、シュッ、シュッ
３回ほど空気を入れるとすこしだけ体が膨らんだ。
繰り返し行い、１０回程空気を入れたとき、奴の体はほとんど原型を取り戻していた。
空気を入れすぎて破裂させたらつまらんので
（掃除も大変そうだしね）
この辺にして、空気入れを取りだし口のゴムを取る。
全く、空気いれで体が原型をとりもどすとは、猫型便器も侮れない。
「にゃにゃ」
ん？俺の眉間にしわが寄る。
「助けてくれてありがとなのにゃ」
助けただ？空気入れられて息を吹き返すとは、ナイスな単細胞ぶりだ。
と、いうよりも。ほうっておけば殺せたのか。惜しいことをした。
だが、死んでなかったのなら俺が殺すまで。
俺の目が妖しげに光った。

俺はおもむろに奴を脇に抱えると、力任せに奴の頭をなぐりまくった。
「にゃ、いたいゃ、やめて」
猫型便器の言葉が俺の怒りを助長する。
べきっ、ばきっ
頭蓋骨がわれたのだろうか。なんとも軽快な音が辺りに鳴り響く。
「い・・・たい・・・にゃ」
なにか聞こえるが気にせず殴りまくる。
「にゃ・・・しんじゃうにゃ」
先程まで聞こえていた声とは打って変わって、
なにかに顔をうずめて喋っているような声がきこえた。
俺は不振に思い、奴の頭を見る。
しかし本来奴の頭があるところに奴の頭はなかった。
正確には首から上が奴の体の内部に入っているのだ。
ひっ！
俺は短い悲鳴を上げて奴を手放す。
そして、奴との距離を空け奴の動きを見る。
生きているとは思いがたいが、先程のこともあるので、
死んだとは決めつけられない。
ふー、ふーっ
何かが聞こえた、自分の息遣いではないのか、と思い息を潜める。
ふー、ふーっ
やはり聞こえる。
間違いない、奴は生きている。

俺は恐る恐る、護身用に買った電動ガンに手を伸ばす。
電動ガンごときで奴を殺せるとは思わないが、牽制ぐらいには使えるだろう。
「い・・・たい・・・・の・・・にゃ」
肉（贅肉）の壁にはさまれているせいか異様に低い、不気味な声が聞こえる。
なにかの声を超低速で流したような声で、語尾に「にゃ」はきもすぎる。
俺は迷うことなく電動ガンの引き金を引く。
カチッ・・・？、カチッ、カチッ・・・？、カチカチカチカチカチカチカチ
電動ガンのバッテリーが切れているようだ。
そんなことをしている間に奴は起き上がっていた。
しかもこちらに向かって歩いてきている。
「ま、前が見えないのにゃ、真っ暗にゃ」
半狂乱になった俺は猫型便器に電動ガンを投げつる。
「にゃ！いたいにゃ」
そしてポケットからナイフを取り出し上段に構えるやいなや。
電動ガンを投げつけられバランスを崩している猫型便器に切りかかかる。
( ・∀・)ズブッ！
俺の全体重をかけた一撃が猫型便器の胸に(正確には胸の真中だYO！)
突き刺さる。そして、そのままナイフを下へとずらす。
ブシャブシャ
小気味の良い音を発しながら奴の皮を切り裂いていく。
「にゃ、いたいにゃ」
切り口のところから奴の低い声が聞こえる。
俺は怒りに任せ、やつの胸の傷口を思いきり開く。
ぶちぶちっ！
「にゃぁぁ！」
肉を引き千切る音と奴の悲鳴が同時に聞こえる。実にいい気味だ。
そして、開いた傷口から奴の頭を引きずり出す。
「にゃぎゃぁぁぁ」
猫型便器のの頭の形をした肉の塊から声がする。

完全に奴の頭を引き摺りだすと、俺は奴を放り投げる。
奴はいつもの様に２脚で立ち上がろうとするが、
頭が奇妙な位置から飛び出ているため、バランスを崩し四つん這いになる。
「ぎゃはは、お前、人間はおろか生物でもなくなったな」
「にゃ、トロは人間にゃ」
「ガハハ、お前が人間だとな？」
俺はそう言い放つと、おもむろにポラロイドカメラを手に取り、奴の無様な姿を写真に収めた。
写真が出来あがると、
「だらぁ！」
という掛け声と共に俺は奴の頭を下から殴り、頭を元の位置に戻す。
そして猫型便器の目の前に写真を持っていく。
「にゃ、にゃ、こんなのトロじゃないにゃ」「トロは人間にゃ」
怒りが頂点に達した俺は奴の頭を殴りまくり、先程と同じ状態にさせ。
「ギャハハ、詩ね氏ね〜」
と死ぬまで殴りまくった。

その後
正気に戻った俺は、ミキサーで猫型便器を液体状にして、生ゴミの日に捨てた。

めでたしめでたし。

長文ｽﾏｿ。お目汚しまでに。

こんなソフト恥ずかしくて買えない。

>>523
それならヤフオクで買いなよ。

>>506
やおい好き女みたいな文はちょっと・・・・

糞と旅する。

糞の顔型クッキーなんて食いたくねぇよ。
トロカフェ・・ある意味恐ろしい・・・。

>517〜521
生ごみになった後は土に返って
また復活すんのかな？

　　　 ／￣￣￣￣￣ ミ
　 　 /　　 ,――――-ミ
　　/　　／　 ／　　 ＼ |
　　|　 /　　　,（･）　（･） |
　　 (6　　　　　　 つ　　|
　　 |　　　　　　＿＿_　 |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 | 　　　　 /＿＿/ ／　 ＜　なわけねぇだろ！
　／|　　　　　　　　 ／＼　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿

じゃんけんをにゃんけんぽんと言うのが気に食わない。
害虫の分際で、愛だの結婚だの連呼しつづけるのが許せない。
自分から話振っておいて、勝手に凹むのが小汚い。

あのさ…10回起動したうち8回、凹みから始まる奴のどこをどーすれば萌えれるの？
なあ、トロオタよ、見てんだろ。納得行く説明を頼む。

またキチガイどもが駄スレたてやがったか…バカは死ななきゃ治らないというがホントだな

おまえらキチガイは精神病院逝き決定。

白い伏兵、トロ。

糞というやつが糞それがわからないキチガイの集まり

このスレ自体がゲーム版にあるのが間違い。 SM版に逝け

変態は変態同士仲良くしろ

>>530-535
お帰りはこちらです(ワラ

　http://game.2ch.net/test/read.cgi/famicom/997779700/l50

>>534
そう思うなら削除依頼だしてきなさい。
文句しかいえないのですか？

>>535
わざわざ変態のいるスレに書きこみにくるとは
お前も随分変態だ

このスレが消えるまで荒らしまくってやる

>>538
わざわざご苦労。
計画倒れに終わらないようにね。

削除申請したのでもう時間の問題と思われ

キチガイ消えろ

トロばかり敵意むきだしになってるけど他のポケピについてはどうよ？

>>541
毎回このスレチェックしに来てる君もキチガイだね(藁

残酷なことばかり書くから変態、キチガイ扱いされるんだよ

どうもありがとう

>>544
違うぞ、ここは将来小説を目指す方々が集うスレだ。
ただしグロ小説専門だからな。
心行くまでグロ小説を書きこむことができるスレなんてめったにないぞ。
(いや、あるかな？)

>>542
ジュン最高！漏れにいえるのはそれだけです。

>>540
削除対象外だといいね(ｗ
行動派はいいねぇ。

このスレは萌えるな。興奮して仕方ないよ。
半角文字列板にあってもいいと思う。

今、映画で
「うるさいバカヤロー」
って言ってた。
チェンのこと何て言ってた？とも言ってる。

宇宙大王は？

>>540
今、削除依頼板見てきたけど、このスレのURLが載ってなかったぞ。
それにしても常識が疑われますって、酷い言い様だな。
そういえば、トロ休スレが荒れないのはこのスレに
アンチ吐露派が集まってるからじゃなかったっけ？
そんなスレを削除しちゃっていいのかな？

>>552
確かにココ消えたらトロＱスレに流れるから
荒れるね、たぶん

＜訂正＞
＞違うぞ、ここは将来小説を目指す方々が集うスレだ。
　→違うぞ、ここは将来小説家を目指す方々が集うスレだ。

>>542
良い質問だｗ
他の連中(犬・ウサギ・カエル・ロボ)は、
害虫よりも凹まんだろ。
折角、暇つぶしにポケステ起動させたのに凹まれると不愉快
越して苛立つんだ。

ちなみに俺は他のポケピが害虫みたいな性格設定だったら、
間違いなくそいつの叩きスレに行くよ。
害虫がまともな性格だったら、別に何も言わんよ。

でもさ、ここで書き込んでる人も本体持ってんだよね。
製作者側は、狙って作ったのかな＞害虫
だとしたら、それはそれでオモロイかもな。

>>565
そうか、害虫は女に好かれ、男に嫌われる、
男女両方からの人気ものってわけか。

>>557
で、両方とも買っていく。
虐待目的と愛玩目的。
無論、俺は前者だけどねｗ

ま、ソニーにとってはどっちも客。
買ってくれれば神様だし。

ふんふん、なるほど。
さすがSONY。ぬかりはないですな

削除以来なら過去に何度と無く出てるしィー
でも消えてないしィー
別に消えても他所でやるから構わないしィー

女ですが害虫嫌いです。

男でも害虫好きいるしねｗ

>>562
やはり媚び売ってるのがむかつきますか！？

>>562
貴方のような女性がいると世の中まだ捨てたもんじゃないなぁと思います（ｗ

>>564
はい、見てるとむかつきます。
すぐ泣くしアホだし・・・。殺したくなる・・。
ここのスレって男の人ばっかりなのかな？

そういえば公式のＢＢＳってトロ萌えの女性ばっかりという感じだったな。

トロはなぜ喜ぶとまゆげがなくなるんだ？
かぁ〜むかつくんじゃ〜

害虫嫌いに男女差別無し！
これからもこの↓方向で皆さん頑張りましょう。
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祝！目覚ましテレヴィでレギューラ獲得！

吐露が出ている意味ってある？

林家ぺー、目覚ましＴＶレギュラー獲得おめでとーございまーす＼（＾▽＾）／

飽きた人達が煽りにまわっちぇるよ〜（◎Д◎）

地球害生命体トロ

レスが進んでるな、と思ったらアホが乱入してますな。はっきり言って、此処での説教、文句、説得行為は無意味。滑稽極まりない。まぁお影でパート3も近いし、そうなれば削除も難しくなるだろう。

トロと一緒に吐露

戸炉　徒櫓　都路　途呂　土露　外賂　塗蕗　吐魯　鍍鷺　図櫨

■■■■■■■■■チンポ病の謎に迫る!!!!!■■■■■■■■■
2001年11月25日午後2時、知的サディストで有名な神奈川県横浜市在住の>>1氏がイギリスから帰国して家路についた折、某コンビニのトイレにて用を足そうとジッパーを降ろしところ、そこには氏の男根の他にもう一本それが生えいていたのである。
急いで病院に向かった>>1氏だが、その時に触れたコンビニ店員の>>346氏もまた高熱を出し、体に異変を感じズボンを下ろしたところ陰茎が2本に。もちろん病院に着いて触れた医師にも同じ現象が現れた。
両名は急遽防護服に身を包んだ保険員に隔離病棟に置かれ集中的に調査が進められるという措置をとられるも、その後の警視庁の調べにより>>346氏の触れたコンビニ店員5名にも被害が広がっており、その中には女性まで存在した。
また、同様の航空機に乗っていた36名にも男根が生え、そこから被害が現在も広がり続けている。>>1、>>346氏含む157名が現在隔離されているが、予想では現在被害にあっている総数は500は軽く越えているとの事。
政府はこれを「チンポ病」と名付け治癒、対処法を総力を上げて探している。　（田中）　

何故俺が…。

>579
氏ねニャ♪

トロもチンポ病に感染したのかなぁ

面白くなてきたYO

なんか荒らされてるなぁ・・・。
負けずに害虫ﾜｼｮｰｲ

トロォォォ！トロォォ！ドロﾞォァァァアッ！！

結局発売日に買うんだろ？

>>585 過去ログ見てますか？煽りとして成立してないよ。

トロ＝スカトロ
トロ＝ゲロ

トロ寄るな！このチンポ病が。

トロが…。死んじゃった。

全滅・・・・・・・・・・・・・・

元自称人間、現在自評ネコ
しかしその正体は地球を侵略しようとしている悪い宇宙人に違いない！
挺身隊は一致団結し、吐露を粉砕屈辱す！吐露ﾀﾝﾊｧﾊｧ

トロと休日やってきましたが
お前等の好きそうな所もあったぞ

>>589
餌あげるのを忘れたろ。

しかし
こトロはにゃにゃ言って可愛いかったが
成熟したトロは腹が立つな

弧土呂もﾒﾁｬムカツクyo！
思いっきり膝蹴りかましてブッ頃してぇ(ﾟ∀ﾟ#)

マジレスだけど、ここはネタスレだよね？
だったらsage進行でいくべきではないかな〜、と。
そしたら荒らしも減るだろうし、それでもなお荒らしてくるんなら
トロ信者に基地外の烙印を押せるわけだし。

トロは蹴りに限りますな

トロはビチ糞の神様

ある日の事。あきおとその下僕ことトロという生物が暮らす家に来客がやって来た。

“ピンポ〜ン”
トロ：「はいはい、今出ますのニャ〜」ガチャッ
トロが玄関のドアを開くとそこに立っていたのはあきおと同じ年齢と思われる青年だった。
青年：「やぁ、こんにちは！キミがトロ君だね？（＾▽＾）」
トロ：「こんにちはなのニャ！・・にゃ？お兄さんなんでトロのおなまえ知ってるのニャ？？」
青年：「あはは、僕の名前はひろしって言うんだ。あきお君の友達だよ。いつも彼からキミの
話を聞いてるのさ」
トロ：「そうだったんだニャ・・あきおってトロが友達のコト聞いてもいつもイジワルして教えてくれないのニャ・・
でもあきおのお友達はトロのお友達なのニャ！今日からひろしも友達なのニャ！わーい！わーい！」
ひろし：「よろしくね」
トロ：「うん！・・ところで、あきおはずっとお出かけ中なのニャ。トロ一人だけお留守番なの・・淋しいニャ〜」
ひろし：「あ、いいのいいの（＾▽＾）留守なの分かってて来たんだ。トロ君に用事があってね♪」
トロ：「にゃにゃ？トロと一緒に遊ぶのニャ？わーい！わーい！あきおの代わりに色々コトバを教えてほしいニャ！」
ひろし：「んーと、トロ君は>>116であきお君に言われた事覚えてるかなぁ」
トロ：「・・・・・・・・」
ひろし：「えっとね、ああ言ったにも関わらずまだ一部のおバカさんが吠えてるんだよね。でもあきお君は
とっても忙しい人なので、代わりに僕がキミにお仕置きしに来たんだよ♪」

トロ：「・・・・・・みゃ・・・みゃみゃ・・・・・・・・・イヤなのニャ」
ひろし：「だーいじょーぶ！僕はあきお君みたいに乱暴じゃないからね。僕が考えたお仕置きは簡単だよ。
キミの“トロ”って名前をね、全く別の名前に変えさせてもらうんだ。それだけ。」
トロ：「でも・・でも・・（オロオロ）トロ・・トロってお名前大好きなのニャ・・」
ひろし：「もっと素敵でラブリーでキミに似合ってる名前をちゃーん心を込めて考えてきたよ。あきお君にもその名前で呼んでもらえる
ように僕から頼んであげるよ。じゃ、今からその名前を発表するね！（ゴソゴソ・・）」

トロ：（ふみゃ〜複雑なキモチだけど、新しい素敵なお名前・・なんだろうニャ？“テリー”かニャ？“アベル”かニャ？？それとも・・・
ニャッ！？もしかして・・“レオンハルト”かニャ！？！？うニャ〜それはいくらなんでもトロにはカッコ良すぎるお名前なのニャ〜！
テレちゃうニャ〜・・でも、でも、ひろしが心を込めて名付けてくれるなら・・トロ、今日からレオンハルトでもいいニャ・・モジモジ）

ひろし：「では発表しまーす、今日からキミの名前は“チンカス”！チンカス君でーす！（＾▽＾）」

つづく

素敵。
でもそのまま「猫型便器」で良かったような気も。

トロはウンコ。この世のカスなのだよ。

>385 の続き

俺「ひどい事してごめんな、仲良くしようぜ。」俺はこトロに手を差し伸べた。
こトロ「ひっく！にゃ、にゃかよく？ぐすっ！」　俺「ああ、仲良くだ。」　こトロ「ううぅ・・、ほ、ほんとににゃかよくしてるれるにょ？えぐっ！」
俺「ああ、ほんとさ。」　こトロ「にゃ？！わーい！わーい！やったにゃ、やったにゃ！おともだちができたのにゃ〜♪これで、もうさびしくにゃんかにゃくなるんのニャ。わーい！」
俺「それより、お前クラスに戻りたくないか？」　こトロ「にゃ？！！がっこうにもどっていいにょ？」　俺「いや、まぁ無理だろうな。」　こトロ「そ、そんにゃ〜・・・。」
俺「お前、なんでみんなに嫌われたのか解かってるか？」　こトロ「え？え？こトロ、きらわれてにゃんかないのニャ・・。」　俺「うるせーよ、嫌われてるんだよ。お前はなぁ、すぐ泣いたりわがままだったりして子供だから、みんなに嫌われたんだよ。」
こトロ「そんにゃ〜〜〜・・。ううぅ・・、なきむしさんをやめるだにゃんてできにゃいのにゃ〜・・・。ううぅ、こまったニャ・・、なみだがとまらにゃい・・。」
俺「それで、良い事考えついたんだ。」　こトロ「ニャ？」　俺「明日の朝七時半にここで待ってな、教えてやるよ。」

そして、次の日の朝。
こトロ「えへへへ、おはようにゃ〜♪」　俺「ちっ！いやがったか、カスが、、」　こトロ「うにゃ？にゃにかいったかにゃ？」
俺「いや、別に。それより昨日言った、考えついた事を教えてやるよ。」　こトロ「ニャ？わーい！わーい！にゃにかニャ〜？♪どんにゃかにゃ〜？♪ドキドキニャ♪」
俺「俺思ったんだけど、お前が馬鹿でカスで泣き虫のクソ野郎である事は、どうやっても治すのは無理だ。」　こトロ「えっ？えっ？えっ？」　俺「だから、内面じゃなくて外見を大人に変えるんだよ。」
こトロ「にゃ？がいけん？」　俺「そうだ。成長して大人になるんだよ。」　こトロ「で、でも、こトロはおこさまなんだニャ。おとなににゃんてなれにゃいのニャ・・・。」
俺「だから、これを使うんだよ。」スッ！　こトロ「ニャ？！それはなんにゃ？」　俺「強力な成長促進剤だよ。」　こトロ「それをつかったら、こトロ、おとなになれるにょ？」

俺「ああ、そうだ。」　こトロ「わーい！わーい！すごいニャ！すごいニャ！すてきなおとなになれるんだニャ〜。わーい！」
俺「じゃあ、さっそく打ってやるよ。」　こトロ「あ〜〜〜ん♪」　俺「あほ、飲み薬じゃねーよ。注射で注入するんだ。」
こトロ「うニャ？！！！ちゅ、ちゅーしゃ？！」　俺「さぁ、腕を出せ。」　こトロ「ぶにゃ〜〜！！いやにゃ〜！ちゅ、ちゅーしゃはいたいからいやにゃのにゃ〜！！」　俺「あ？大人になるんだろうが！？」　こトロ「いやニャ〜！こわいのニャ〜！」
俺「うるせーよ！くらえっ！」　ブスッ！！　こトロ「ブギャーーーーー？！」
俺はこトロがじたばたしてじっとしないので、しっぽをつかんで無理矢理こっちに引き寄せ、こトロのケツに思いっきり注射器を突き刺した。

こトロ「うびゃーーーーー！い、いたいにょにゃにょにゃーー！ぶぎゃじょぼ〜〜〜！ちゅ、ちゅーしゃがささちゃったにょにゃ〜〜！うわーーん！」
スッ・・・、　俺はこトロから注射器を引き抜いた。
こトロ「ううぅ・・。いきなり、ちゅ、ちゅーしゃをさすだにゃんて、ひどいにょにゃ〜・・。いたかったにゃ・・・。」俺「あぁ、うまくハリが刺さらんかった。もう一回な。」　ズブスッ！！　こトロ「にょぎょーーー！！！？？」
こトロ「にょにゃにょべぼべ？！ちゅ、ちゅーしゃ？！いたいにょにょにゃにょにゃにょにゃーーー！うわーーーーーーーん！！」
スッ・・・　　　　俺は注射器を引き抜いた。
こトロ「うわーーーん！！いたかったじょぼ〜〜！！うわ〜ん！いたかったにょにゃにょぼ〜〜！」
俺「あぁ、すまん。注入するの忘れてた。もっかい。」　ドスッ！！！　こトロ「にょＯＸ？！べぼばにょびょ？！」
ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり！　こトロ「？ぶＯ！べ！Ｘ？？？べにょばにゃぎょーーーーーー？！！」
こうしてその後、俺はうっかりを１０回ほど繰り返し、こトロに注射を刺しまくった・・・。

１５分後、
こトロ「ぶぎゃ〜ん！いたい、いたいいたいにょにゃ〜〜！ちゅ、ちゅちゅちゅ、ちゅちゅちゅちゅ〜〜〜にゃのにゃ〜！いたいにょにゃにょにゃ〜〜！」
俺「うるせーよ！これぐれいで大人になれるんだからありがたいと思えっ！」　こトロ「うじゅ〜・・・、で、でも、こちょろ、おとなになってにゃいにゃ・・。ううぅ・・・。」
俺「あほ、そんなに早く効果が出るかよ。そうだなぁ、昼休みにまたここで待ってな。それぐらいには効果が出ているだろう。」
こトロ「ううぅ・・、わかったのにゃ・・。いたいにゃ・・・。」

そして、昼休み・・・。
俺「・・・・・・・・。」　こトロ「えへへへ♪どうかにゃ？こトロ、すてきなおとなになってるかにゃ♪」
俺「おらっ。」俺はこトロに鏡を見せてやった。　こトロ「にゃ？あれ？こトロ、ぜんぜん、おとなになってにゃいにゃ。おこさまのまんまだニャ。？？？」
俺「まぁ、あんなもんで大人になれたら世話ないよなぁ〜。」　こトロ「え？え？こトロ、おとなになれにゃいの？」　俺「まぁな。」
こトロ「！！！！？ううぅ・・・う、うわーーーーーーーーん！！！そんにゃ〜〜〜〜〜〜！！ひどいにょにゃ〜〜〜！」
俺「・・・・・。」　こトロ「うわーーーーーん！ちゅ、ちゅーしゃ、ぶしゅぶしゅぶしゅってにゃんかいもいっぱいうったにょにゃ、いっぱいいっぱいうったにょにゃにょににゃ〜〜！！まだ、からだじゅうがいたいいたいにゃにょににょ〜〜！うわーーーーーん！」
俺「あぁ！もう止め止めっ！」　こトロ「うにゃ？！」

つづく

うわ〜ん。
発売日にＰＳ２が売り切れちゃってたら、と心配で、
先にＰＳ２買っちゃってたよ！
やっぱりソフトと一緒に買うべきだったＹＯ！
トロに八つ当たりage

気が付いたらトロがとてつもなく生命力強い生命体になっている・・・・

>>599、>>600の続き

トロ：「・・・・みゃ？・・チンカ・・・スなの・・ニャ？」
ひろし：「うん、キミは今日からチンカスだよ（＾▽＾）あきお君は“ねこがたべんき”って呼んでたんでしょ？
そんな長ったらしい名前覚え辛いだろうし、可哀想だと思ってさ。４文字ならいいでしょ？」
トロ：「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・レオンハルトじゃないの？」
ひろし：「ハァ？何言ってんの？キミは今日からチンカスだよ（＾▽＾）」
トロ：「なんだか・・あまり素敵な名前じゃないっぽいニャ・・」
ひろし：「ちなみに名前の意味はね、おちんちんに溜まる、白くてクッサ〜イ匂いのする不潔な垢のことなんだよ♪」
トロ：「ガーーーーーン！！！！」
ひろし：「といっても僕も前に学校の先輩に聞いただけの話なんで、実際見たことは無いんだけどね」
トロ：「イヤニャ！トロ、白くても臭くないし、フケツじゃないニャ！！そんなお名前イヤなのニャ！！」
ひろし：「うーん、そう言われても、もう決定しちゃったしさー（＾▽＾）折角考えたんだしー」
トロ：「イヤニャ！イヤニャ！ぜったいぜったいぜーーーったいダメニャ！トロはやっぱりトロなんだニャ！プンプン！」

“パシィッ！！”
一瞬ものすごい音が響いたと思うとトロは横にくず折れた。右の頬にヒリヒリと焼け付くような痛みが走る。
何がなんだかわからない。トロは混乱していた。そして震えながらゆっくりと振り向いた。
ひろし：「おい・・・てめぇ、俺をナメてやがんのか？プンプンだと？遊んでんじゃねぇんだぞコラ」
そこには爽やかな笑顔の好青年の姿は無く、代わりに立っているのは目を怒りに血走らせ、別人の様に豹変したひろしだった。
トロ：「ひろ・・し・・・・？グ、グギニャッ・・・！！」ひろしはトロの首を締め上げ始めた。
ひろし：「だーれが拒否権なんぞくれてやったんだ？オォ？俺がチンカスと名付けたらなぁ・・テメェは『ボクはチンカスですニャ☆』と
例の媚び媚びニッコリスマイルで応えりゃいーんだよォォオォオオォ！理解したかこのスカタンッ！？」
トロ：「はわ・・みゃみゃみゃ・・・・」トロはブルブル震えながらも弱々しく首を横に振った。
“パシィッ！！”
今度は左側の頬を渾身の力ではたかれ、トロは驚いて目をぱちくりさせた。溜まっていた大粒の涙が腫れた頬を伝う。
ひろし：「ンの野郎ォォ・・調子こいてんじゃねぇぞ！チ、チン、チンカスのぶ、分際で！俺様に逆らうんじゃねェェエェェエェ！！」
“パンッ！パンッ！パンッ！パパンッ！”
ひろしは凄まじい勢いで哀れな白い生物の頬に何度も往復ビンタを叩きこんだ。1発、2発、3発・・4、5、6、7・・・・
トロ：「ひぐっ、ひぐっ・・うみゅぅぅぅうぅうぅぅうぅううぅぅぅぅぅ〜〜〜にゅぅうぁぁあぁぁ〜〜〜・・・みゃぁぁあぅううう〜〜」
まるで締め切っていない蛇口から流れ出る微かな水の音のように、トロは情けない声でむせび泣き始めた。
涙と血の混じった鼻水、切れた口からやはり血を、そして股間からは恐怖の余り漏らしてしまった小便がゆるゆると流れている。
ひろし：「ふ、ふふっ、ここれじゃあぁダチとしてえぇぇあきおにか、顔向けできやしねェ・・よし、ィィ今からァ、俺がテメェの
名前をよぶ、よべ、ヨ呼びながら、一発ずつその小汚いィィ横ッ面ァ、何度でもしばいたるゼェエェエエェッ！！！！プヒッ！」

ひろしはトロの上に馬乗りになった。既にこの薄幸の白猫に抗うだけの体力は欠片も無い。
ひろし：「イク、イクイクゥゥゥウウウゾォォォ！！痛みととも、ともに、しっかりテメェのち、小せぇツルツルした
脳み、ミ、みそに、刻みヤガレェェィッ！“チンカスッ！！”（バシィッ！！）
トロ：「！！！！！・・や、やびぃえにぇええーーーッ！！！！」それでも必死に声を振り絞り許しを乞うトロ。
ひろし：「プヒャッ！プヒャシャシャシャッ！プヒュプヒュッ！！オメェはアフォだと聞いィィてるからなァ・・マママまだまだァ〜！
そぉれ、“チンカスッ！！”（バシィッ！！）“チンカスッ！！”（バシィッ！！）」
トロ：「ビビュッ！（バシィッ！！）ニャビャッ！（バシィッ！！）・・ヒュゴー・・ヒュゴー・・・・・」鼻血と口内出血で呼吸が乱れる。
ひろし：「“チンカスッ！！”（バシィッ！！）“チンカスッ！！”（バシィッ！！）“チンカスッ！！”（バシィッ！！）“チンカスッ！！”（バシィッ！！）
“チンカスッ！！”（バシィッ！！）“チンカスッ！！”（バシィッ！！）」
トロ：（・・・・・・ヒュ・・ヒュゴー・・・・・）いちいち喚き声を挙げる気力すら萎え始める。
ひろし：「しっかり！（バシィッ！！）覚えロッ！（バシィッ！！）今日からッ！（バシィッ！！）テメェのッ！（バシィッ！！）名前はッ！（バシィッ！！）
白くてッ！！（バシィッ！！）臭いッ！！（バシィッ！！）“チンカス”なんだよォオオッ！！（バシィッ！！）」
顔は醜く赤黒く腫れあがり、心はもう何も考える能力も無い。はたかれる度に機械的にトロの脳内に運命の名前が刷り込まれてゆく。
トロ：（ボクの・・・おにゃまえ・・・きょうから・・チンカす・・・ちンかス・・・チンカ・・・しゅ・・・）ショックで意識は幼児の頃に戻っていた。

それからどれだけの時が経過したのだろう。
ひろし：「ハァ・・ハァ・・・思わず取り乱しちまったがこれでスッキリしたぜ。これだけやりゃあ流石のアフォでも本能的に覚えたろ。
・・・おい！もういいぞ。俺はそろそろ帰るからな」ひろしはようやく立ちあがり、既に顔の原型を止めてないチンカスの動きを暫く見守った。
チンカスは辛うじて息をするだけで動かなかったが、やがてゆっくりゆっくりと虫ケラの様に這いずって廊下を進み始めた。
ひろし：「・・・・ゴメンね、トロ君。やりすぎたよ・・」
一瞬ピクッとチンカスの動きが止まる。そのまま微動だにせず、ただ苦しそうな呼吸音だけが廊下にこだましていた。
ひろし：「トロ君・・本当にゴメンね！このままじゃあきおにも申し訳無いよ・・お薬塗ってあげるから、こっちにおいで！！」
暫くの間、チンカスの頭は壊れたペコちゃん人形の如くフラフラと揺れていた。そして・・・躊躇いがちにひろしに向かって振り向いた。
チンカス：「・・・・・・・・・みゃあぁぁ・・・・・・」

“ガシャアアアァァンッ！”

ひろし：「ィィイツからテメェはト、トロトロ、トロになったんじゃァァ！テメェは“チンカス”だっつってんダリャアァァア！？！？」
下駄箱の上に置いてあった花瓶を思いっきり叩きつけられ、チンカスは額からも血をたれ流し床に仰向けに倒れ込んだ。
つかつかと歩み寄るひろし。土足でチンカスの腹を踏みつけながら呟く。
ひろし：「おら、もっぺん言ってみろ。“ボクのおなまえはチンカスです☆”」
チンカス：（ボ、ボキの・・・・・おにゃ・・）
ひろし：「声がちっちぇえよ！」
チンカス：「ボキの・・・おにゃまえは・・・チ・・」
ひろし：「イヤイヤ言ってんじゃねェよ！媚びスマイルでいけっつってんべやッ！？」
チンカス：「ボキュ、ボキュの・・おにゃまえはね・・“チンカス”って、言うんにゃ・・ニャ☆・・よにょしく、おねがいにましゅ・・ニャ・・☆」
この不気味な面構えで必死に引きつった微笑みを作りながら今、一般的に（そして自称）“トロ”と呼ばれていた生物は自分の新たに授けられた
名前が“チンカス”であることをようやく認めたのであった。
ひろし：「ふぅ・・やっとここまで漕ぎ着けたか。あきお、見てるか？俺の果たすべき仕事はビッとこなしたぜ。お前も忙しいだろうが
キメるときはキメろよ。とりあえず今回は牛丼驕りな。・・・まぁ家の花瓶割っちまったしな。並で手を打つぜ。じゃあな・・」

ひろしは胸ポケからキャメルを取り出し、ジッポで静かに火を点すと肩で風を切りながら颯爽と玄関口を去っていった。　　　　　　完

ひろしｶｺｲｲ!!
ｲｲ!!ｲｲ!!ｲｲ!!!!!

悪質コピペだと思った。

ブラボー・・・おお・・・ブラボー！！！
ひろしﾏﾝｾｰ。

糞虫の新しい名前がまた1つ増えたな（藁

白くて臭い・・・トロにぴったりな名前だな！
チンカスは。

おおおおおおおおおお！！
明け方４時に電話で叩き起こされてハードウェア障害の対応やって今帰ってきてみたら！！

ｲｶｽ!!　ｲｶｽよ、>>612!!

ちなみに116がいつの間にか「あきお」君という設定になってるし（ｗ
前スレの809〜810の人、定着してますよ〜（ｗ
･･･今さらだけど、>>7-10であきおの名前を勝手に使ったのは私です。懺悔。

「あにょね、あにょね」
「･･･」
「がっこうにはじゅぎょうさんかんていうのがあるのニャ。パパとママといっしょにがっこうにいって、おべんきょうするのニャ･･･
　こまったニャ･･･あにょ･･･もしいそがしくなかったら･･･あきお、かわりにじゅぎょうさんかんにきてくれる？」(ﾓｼﾞﾓｼﾞ
「･･･」
「･･･ダメ、かニャ･･･」
「そもそも根本に間違いがあることに気付け」
「ニャ？　まちがいってにゃに？」
「授業参観、それ以前にお前、学校なんぞ絶対、一生、間違いなく、役人がポカでもしない限り、と言ってもお前を見て
　学校への編入・入学手続きをうっかりやってしまう役人なんぞお前の脳内にしかいないので有り得ないが、お前の親と
　再会できるのと同じくらいの低確率、つまり言ってみれば0%の確率で行けやしねーだろうが。行けもしない学校行事の
　心配なんつー無駄なことすんな、と思ったがお前の存在自体が無駄だし、無駄な存在が無駄なこと考えるのは言って
　みれば必然かもしれないと思ったりもするけど、お前自身の無駄な一生を無駄な思考で費やすのはともかくとして、
　俺に話しかけて俺の時間を割くなどという行為は言語道断、つまり万死に値するがお前ごときをくびり殺して死骸の処理
　するのも無駄だしとりあえずここは思いっきり蹴っ飛ばすのでそこを動くな、ボケチンカス！」
「！？　うわぁ〜ん！！　ひどいニャーー！！　あんまりなんだニャーー！！」
「ぅおらぁーーーーー！！」
やや上向きのローキックとしては理想的な曲線を描いた俺の右足が、泣きじゃくる白い怪生物の両手、いや前足ごと奴の
顔面にヒットした。そりゃもう、こんなに気持ちよく当たっていいのかしらと思っちゃうほど見事にヒットした。
そのままチンカスは壁に向かってふっ飛び、ぶち当たり、床に倒れ込んでいった。ちょうど前足で涙を拭いていた瞬間に
あたったのか、両前足がそれぞれ眼球を突き破って刺さっている。
しかし小さな穴に無理矢理刺さっている状態なのか、血は流れ出ていないようだ･･･あ、前足の毛に染みてる。
ま、どうせ明日にでもなれば眼球も復活してるだろうし、蹴り食わされたことも忘れてんだろう。
あまり普段の日と代わり映えのしない光景でしかない。

これからは、
正義の味方→あきお（orひろし）
はんぺん→チンカス
で統一ってのはどうだろう。

あ、でもそうすると、話が交錯する可能性があるのか・・・

捨て猫ダンボールと思って開けたらびっくり、不細工なハンペン繋ぎ合わせのような無気味な物体が入っていた。
しかもこいつ、人語を使いやがる。
なんだか懐いたげなことをその怪しげな口から言っているが、こちとら気持ち悪くて仕方がない。
持って帰ってきてしまった日は、仕方がないので嫁に行った姉貴の部屋に放り込んでおいた。姉貴が猫好きで、
この部屋の扉は猫専用の出入り口がついている。
驚いたことにこの無気味な生物はその出入り口からでて、水洗便所で用を足していやがる。
いや、まぁ、部屋の中にめったやたらと糞尿を垂れ流されるのよりはましなのだが･･･しかし無気味さは増す一方である。
またダンボールに詰めて捨ててやろうとすると、大声で泣きやがるので、近所の苦情を恐れて実行できなかった。
親の目も非常に冷たい。いたたまれないよ、俺･･･。
そんなこんなでもう三日目だ。ここまででいい加減、この生物には腹を立てていることもあるし（詳細は当スレッドの各レス参照のこと）、
気持ち悪くもあるので追い出したいが抵抗される。よって、心を鬼にして彼奴を殲滅することにした。
と言っても血は見たくないので、精神的に追い詰めてやることにする。
ちょっとあの変な生き物が騒ぐかもしれないが、絶対に始末するからと、親から不介入の約束を取り付けた。


とりあえず、この部屋の扉は外から鍵をかけることも可能なので、この部屋で各種作戦を実行するのが確実だろう。
部屋が荒れたら姉貴には素直に怒られよう。まだ人間に怒られる方が、無気味な生物に懐かれ、甘えられるよりもマシだ。

初日。
彼奴が出かけている隙に、寝床にしているらしいソファーに釘を100本程埋めこんだ。
夜、悲鳴と泣き声が聞こえた。10分程様子を窺っていると静かになったので放置。様子は明日確認する。


二日目。
朝になって部屋を除いたら、ケツと背中に赤い斑点を付けて床で丸くなっていた。そりゃそうだ。
その気になりゃ床でも眠れるもんな。俺に気がつくと、「怪現象」としてソファーの「ちくちく」を泣きながらに訴えてきた。
気のせいだと言い捨てて立ち去る。

奴が出かけたのを見はからって、ジョイスティックのボタンの裏側から画鋲を差しておいた。
夜、悲鳴と泣き声が聞こえたが放っておいた。

三日目。
昼近く、トイレから出てきたところで、出かけようとしている奴と出くわす。ジョイスティックの怪現象を泣きじゃくりながら
報告されるが、不思議だね、で済ます。
家を出ていったのを確認して部屋にあるピアノ、姉貴が置いていったもの、何故か彼奴はこれを器用に弾いてい
やがるが（尚更無気味だ）、この鍵盤に強力な接着剤を塗りたくった。
ついでにラジカセにはラジオでやっていた漫才をPCで録音し、再生レートを下げたものを記録したテープを入れておいた。
夕方、部屋から泣き声が聞こえた。行ってみると鍵盤に手を張り付かせて泣き喚いている。
俺は優しいお兄さんとして思いっきりひっぺがしてやった。
血飛沫と共に手は鍵盤から離れ、鍵盤には毛とニクキュウらしきものが鍵盤に残っていた。ギャーギャー泣き喚くので、
マキロン一本ぶっかけて比較的白い雑巾を巻いてやった。
夜、カセットを聞いたのだろう、悲鳴が聞こえた。無視無視。

四日目。
朝顔を見せてやると、げっそりと憔悴した（と思う）顔で目を真っ赤にしてしきりと「オバケ、オバケ」と言っている。
そんなのいないって、気のせいだって、と適当に誤魔化して扉を閉める。
夕方になると腹が減ったのか家を出たので、ピアノの上の胸像の目に発行ダイオード（懐かしいな）を仕込む。
といってもテープで貼り付けただけだが。ケーブルは俺の部屋まで引っ張り、こっちでスイッチ操作をすることにする。
更に胸像の裏には小型スピーカーを貼り付け、これもケーブルを自分の部屋に引いてマイクを繋いでおいた。
夜中、１時を回った頃からスピーカーに繋がっているマイクをPCのスピーカーの前に置き、
この前テープに録音したのと同じものを再生した。
悲鳴が聞こえたので、適当なタイミングで目を光らせる。
悲鳴が激しくなり･･･ひっくひっく泣いているようだ。
30分間隔で午前３時までこれを繰り返した。･･･俺ってなんでこんなことに熱心になってるんだろう、
ちょっと疑問に思ったりしてしまったが･･･。

五日目。
目が空ろになってる。ピアノの上の〜上の〜目がぴか〜笑い声が〜うにゃ〜ん、などと言うので、調べるフリだけして、
どこもおかしくない、気のせいだ、俺は何も聞こえなかった、と答える。おや、小刻みに震えてるじゃない。もう少しで壊れちゃうかな？
また出かけたのを見はからって、今度はテレビに細工をする。室内アンテナなので、これを外して同軸線を
俺の部屋から引っ張って接続。電源は原始的だが内側に糸を付けて、俺の部屋から引っ張ればONになるようにする。
OFFにできないが･･･まぁいいや。
奴が部屋に戻った後、こっそりと猫用扉の外側から板を貼り付けた。釘を打つと音でバレるので、
錐で穴を開けてネジ止めしてやった。･･･あぁ、姉貴の鉄拳確実かも。
午前１時から、昨夜のメニューを開始する。今度は漫才じゃなくて音楽にしよう。再生レートを下げるだけで無気味なんだよな･･･。
一発目で悲鳴、というかしゃくりあげるような声が聞こえた。
じゃあ本日の真打登場〜ということで、TVの電源紐を引っ張ると、にゃっだかいう悲鳴が聞こえてきた。
まだ映像の方は何も入れてないのでノイズのはずだ。まぁ、これはこれで結構無気味かもしれんが。
映像の方は、俺の部屋のビデオデッキから流す。内容は昔TVでやってた怪奇特集の一部で、
今は亡きレオナルド熊が入院中に体験した怪奇現象の再現ドラマ部分だけを取り出して繰り返し３倍でダビングしたものだ。
「今日は友引〜お前も死ぬのだ〜」と、下からグリーンの照明をあてられた顔で恨めしそうにカメラ目線でお話ししてくれるという
とっても素敵な内容。白い怪生物もきっと気に入ってくれることだろう。
もういやにゃ〜、ばたばたばた･･･出してにゃ〜あけてにゃ〜おばけにゃ〜、と騒いでいるのが聞こえる。
30分経過･･･もう何も聞こえないが･･･イっちゃったかな？　いいや、確認は明朝。

六日目。
朝になって部屋を覗くと、TVから一番遠い部屋の角に寄りかかって、おばけ･･･出して･･･ふにゃ･･･などと空ろに呟いている。
目はどこにも焦点が合っていないようだ。
口は半開きで涎が糸を引いて流れ落ちており、股間は黄色い液体に塗れ、見えないので確認できないが、
臭いからして脱糞もしているようだ。後始末のことを考えると頭が痛いな･･･。
おーい、もしもーしと話しかけても反応しないので、俺は勝利を知った。
ゴミ袋を三重に彼奴におっかぶせ、その他のゴミを一緒に入れてゴミ出し場に放り出してやった。
さて、部屋を掃除するかね。この際だから、いっそ捨てるものは捨てて、もっと部屋を有効活用した方がいいかもしれない。
親父が戻ったら提案してみよう。


おしまい

>>620-624
イイねー、精神的に追い詰められるチンカス！！
良さage！！

また長文多くなってきたなぁ。
しかもそれぞれに味があって、いいぞいいぞ（ｗ

サンデーのモテモテ王国のファーザーくらい不死身になってる（藁

発光ダイオード（・∀・）ｲｲ!!

トロが好きなやつはスカトロマニア。
トロ＝うんこのかたまりだから。

モナーとトロって似てるよな。
同じ種族？

＜無気味
不気味の間違いじゃない?

トロ「トロねぇ、絶対人間になるんだニャ〜♪」　あきお「・・・・・・・・。」
トロ「それでねぇ〜、それでねぇ〜♪大きくなったら、おきおのおよめさんになるんだニャ〜♪」
あきお「なぁ、これから車でピクニックに行かないか？」
トロ「にゃ？！わーい！わーい！いくにゃ、いくにゃ〜♪ピクニックだニャ〜♪」

カチャ、ブロ〜ン！
トロ「くるま、はっしんニャ！」
あきお「お菓子食べるか？」
トロ「ニャ？わーい、トロのだいこうぶつのしゃこだニャ！えへへ、あきおだいすきだニャ〜♪あきおとトロはいつもいっしょ♪愛するふたりはいつもいっしょなんだニャ〜・・♪」

カチャ、
あきお「ついたぞ。」　トロ「ニャ？！」
あきお「さぁ、降りろ」　トロ「よいしょ、よいしょ。」ピタッ
トロ「あれ？ここはどこニャ？」

あきお「おい、これに入れ。」　トロ「ニャ、ダンボールニャ？にゃんで？」
あきお「いいから、はいれよ。」　トロ「わかったニャ♪よいしょ、よいしょ、はいったニャ♪」
あきお「よし、それじゃーな！誰かに拾ってもらえよ。」　トロ「にゃ？え？え？どういう意味ニャ？」
あきお「だから、ここに捨てたんだよ。」　トロ「にゃ？え？え？すてたって？にゃにを？」
あきお「だから、お前をだよ。」　トロ「うにゃ？！ト、トロ、すてられちゃったの？！」
あきお「ああ。」　トロ「にゃ？！！にゃ？そ、そんニャ〜！！いやニャ〜！いやニャ〜！すてられるだにゃんて、いやニャ〜！」
あきお「じゃな。」　トロ「うわ〜ん！なんでなのニャ〜！？トロはこんなにあきおのこと好きにゃのに〜！あきおだって、トロのこと好きにゃのに〜！うわ〜ん！」

あきお「バーカ！お前みたいなきしょくわるいブッサイクなネコ、好きなわけねーだろ。」　トロ「ガーン？！ト、トロがき、きしょくわるい？！！うそにゃ〜！あきおはトロのことが好きなんだニャ〜！ぜんぶうそなのニャ〜！うわ〜ん！！」
あきお「これからアメリカンショートヘアー買いにいくんだよ。もう、おまえみたいな安っぽい捨てネコなんていらないんだよ。じゃ〜な！バタンッ！」　トロ「うわ〜ん！にゃんでそんにゃひどいこというのニャ〜！！あんまりだニャ〜！」
ブロ〜ン！
トロ「いやニャ〜！おいていかにゃいで〜！」ぴっぴっぴっぴっぴ！がっ！　トロが車のドアにしがみつき車にぶら下がる。
あきお「うるせーよ！てめーなんか、前から嫌いだったんだ！！手を離せ、このすてトロがっ！！」バチンッ！あきおがしがみついたトロの右手を払った。
どすん！　トロ「ブギャ？！」　ブロロ〜ン・・・・・、、、車が去っていく。

トロ「・・・・・う、ううぅ・・・うわーーーーーーーん！！ひどいニャ〜〜〜！ひどりぼっちになっちゃたニャ〜〜！さびしいニャ〜〜〜！！！あきおにすてられちゃったにゃ〜〜！うわ〜〜〜ん！！」

つづく

最近長文書いてねぇーなぁ。でもオモロイの読むと創作意欲わいて来るYO！！

そう＞不気味
発光ダイオードも発行になってるし。
誤字満載。
ｳﾂﾀﾞ

>>632-634
トロが自意識過剰で（ ・∀・）ｲｨ!
でもトロじゃなくてチンカスじゃなかったけ？（ｗ
あと、sage進行で。（荒らし・吐露ｵﾀが来るからね）

>1-634

>>637
一体なんだよ・・？（ﾜﾗ

ｷｭﾋﾟｨｨｨﾝ　　　+　　 ／￣￣￣￣￣
　　　　 ∧,,∧　　 ＜　次のカワイイキャラは僕でち
　　　 ミ,,・∀・ミ .　　＼＿＿＿＿＿
　　　　ﾐ 　つ つ　）)
　+　　 ﾐ　⊂.ﾐ
　　　　 ''∪''''
　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿　| |
　　　　　　　　　　　　　／　 ／　＿＿
　　　　　　　　　　　　/　 　/　　 　　　 　／　＼Λ
　　　　　　　　　　　　　　 /　　　￣￣ ／　 　 /＼
　　　　　　　　　　 　 　 ./　　　　＿／　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　 ,.':.': 　∧,,∧　　.': . :.
　　　　　　 　　　（　　･∀）　　　　　　‥∵;; ミ。∀ﾟ:ミ‥∵
　 　二 三 二　 ○＝∪＝つ＝＝＝＝＝＝ﾐ ＝ つ＝＝＝＝＞
　　　　　　　　　 /　∧　|　　　　　　　　　‥∵ﾐ　⊂.ﾐ￣　∵‥
　　　　　　　　 （_＿）（＿）　　　　　　　　:.,.': . ''∪''
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　　　　　　|＼　　 　　 /|｀､
　 　 　 　 ||　 ＼＿＿/　|　|
　　　　　｜レ ´　　　 　　＼|
　　　　　｜-―-　　 　―-＿|
　　　　 ｜　　●　　　　　　●|
　　　　 ｜　ヒつ　､　 　,　ヒつ|
　　　　　ｌ　　　　　 ヒフ 　　 ﾉ
　　　　　　　ー――l――l――‐´
　　　　　　　　　/､　　|｜
　　　　 　　　　 |　| 　/　|
　　　　　 　 　 ||　|　　|　|
　　　　　　　 　| |　| 　|　|　　　　　　
　　　　　　　 　| |　| 　|　|　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　 　/　 |　| _ |　|ｰ ､　　ＶＳ　（´∀｀）
　　　　　　 /　/　￣　 ￣ｰ- _/>　　　　　　
　　　　　　 ｀ｰ 　　　　　　　　 ´

　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 　|　便器は腹黒いから強敵モナ
　 　Λ＿Λ　 ∠＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　（；´Д｀）
　 ⊂　　 ⊂ ）
　　　〉　 〉＼＼
　　（＿_）　（＿）

>638
いやね、こうやって>1-634の部分にカーソル合わせると
画面が真っ白になんのよ。…ならんかったけど。かちゅの話ね。
要するにスレ違い。

前スレにｲｲ長文あるな

前のスレ見れない。
どうやって見るの？

いくらsage進行でも下がりすぎだってばage

かちゅーしゃ導入してああしてこうすればみれる

トロを捨ててから、５日がたった。
あきお「ふぅ・・、落ち着く。うるさい馬鹿が居た時は土曜の昼でもゆっくりできなかったからなぁ。」

ピ〜ンポーン！
あきお「なんだ？人がくつろいでるのに、うるせーなぁ居留守使おっと。」
ピ〜ンポーン！
あきお「・・・・・。」
ピ〜ンポーン！
あきお「・・・・・。」
ピ〜ンポーン！
あきお「・・・・・しつこいな〜！絶対にでねーぞ！」
ピ〜ンポーン！
あきお「・・・・・・・。」
し〜〜〜〜〜ん・・・
あきお「ふぅ・・しつこかったな、新聞の勧誘か？さて、少しばかり昼寝でもするぁ。はわぁ〜、、」

ガラガラガラガラガラ、　　急に奥にある部屋の窓が開いた。　　あきお「？！！！」
声「よいしょ、よいしょ、、、。」聞き覚えのある声が聞こえる。
あきお「なんだ？！」
声「おかしいニャ〜、にゃんかいもおしてるにょにお返事してくれないのニャ〜。スピーカーがお昼寝してたのかニャ？よいしょ、よいしょ・・・。」
しばらくして、白く細長いイカの足のようなものが窓枠に手をかけるのが見え、そしてでかいぼた餅の様な物がヌッ！っと出没し、そのモノが全貌をあらわした。
あきお「うげっ・・・！」　

声「にゃ〜・・あきおはどこかニャ〜。・・・・・ニャ？！あ、あきおっ？！」
こっちに気付いたようだ。
トロ「わーい！わーい！あきおニャ♪あきおニャ〜♪ひさしぶりなんだニャ〜。えへへ、ただいまなのニャ、戻ってきたのニャ〜。」
あきお「・・・・・・・・・あ？なんでテメー、捨てたのに戻ってきたんだよ？」
トロ「くすくす、いじわるしてもダメなんだニャ〜♪トロ、しっているだニャ。にんげんの世界には　<えいぷりるふ〜る>　っていう、うそついてもおしおきされにゃい日があるんだニャ〜♪」
あきお「はぁ？」　トロ「あの日は　<えいぷりるふ〜る>　だったんだニャ〜。だから、あきおはあんなひどいウソをついたんだニャ〜♪・・・」
トロ「！！！そ、そうニャ！ひどいのニャ！いくらウソでも、あんなにひどいこと言うだにゃんてひどいのニャ！もう、おはなししにゃいもん！プンプン！」
あきお「あ？今は十一月だぞ。」　トロ「トロはいまおこってるんだニャ！おはなししにゃいもん。」

ちりり〜ん！
泣き声「みゃ〜！」すとすとっ
なにか階段から降りてくる。
トロ「ニャ？！」

それは、トロとは違ってスマートでかわいらしい子供のネコだった。
あきお「キング、起きたのか？あはは、こっちおいで。」
キング「みゃ〜」　あきおに <キング>と呼ばれたネコはスタスタと飛び跳ねてあきおの膝の上に乗り、丸くなった。
あきお「はは、かわいいなぁ。まだ寝足りないのかよ、よしよしお休み。」

トロ「ニャ？！ニャ？！」 あきお「なでなで。」　

トロ「！！？　このノラネコ！！でていくのニャ！えいえいっ！」ぽかぽか！　トロがキングをたたいた。
あきお「！！？　なにしやがる！！！このブタ野郎！！！」バキッ！！！　あきおがトロを殴りつける。
トロ「ブギャ？！」どさっ！
トロ「え？え？え？ひ、ひどいのニャ〜！あ、あ、あきおが、ぶったのニャ〜！ぶぎゃ〜ん！」
あきお「うるせー！テメーこそ、キングになにしやがる！！」
トロ「ト、トロは、うぐっ！ノラネコを、ひぐっ！おいだそうとしただけにゃにょに〜。うわ〜ん！ぶつにゃんてひどいニャ〜！いたいのニャ〜！」
あきお「あ？？！ノラネコだ？キングは俺の猫だボケッ！」　トロ「ニャ？！え？え？あ、あきおのネコはトロなんだニャ。」
あきお「うるせーよ！！てめーを捨てる時、かわりにアメリカンショートヘアーを飼うって言っただろうが、ボケッ！」
トロ「え？え？うそついたらダメなのニャ！！　今日はもう、<えいぷりるふ〜る>じゃないからうそついたらおにゃかいたいいたいになっちゃうのニャ！」
あきお「だまれ、低脳クソカス野郎！！今は十一月、エイプリルフールは四月じゃボケッ！」
トロ「え？え？にゃ？ど、どうゆうことにゃの？トロにはよくわからにゃいニャ。」
あきお「てめーは、本当に捨てられたってことだよ！解かったら、てめーの方こそさっさと出て行きやがれ！ノラネコがっ！！」バキッ！！　トロは家から殴りだされた。
トロ「ぶぎゃ？！」　ぎぃ〜〜、バタン！！
トロ「うわ〜ん！家にいれてニャ〜！ひどいのニャ〜！なんでにゃのにゃ〜！そうニャ、今日がきっと<えいぷりるふうる>なんだニャ！
そうにちがいないニャ！・・・え？で、でもまえも<えいぷりるふ〜る>だったのニャ？え？え？うわ〜ん！なんでニャ〜！ト、トロにはわからにゃいニャ〜！うわ〜ん！

つづく

∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　´∀｀）＜　実は、俺トロ。
　（　　　　）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ｜ ｜ ｜
　（＿_）＿）

＞６４７−６４９
素晴らしい。これからも期待してます。

>>649
キングかわい〜（ｗ　やっぱチンカスなんかよりリアル子猫だよねぇ。
つーかこのチンカス、マジむかつくんですけど（ｗ
氏ねよチンカス。

正直、“ひろし”のインパクトが凄すぎて自分の拙文を投稿するのが
気が引けてしまうのは俺だけ・・・？
あと観察日記の飄々とした文体でチンカスを追い詰める様もイカス。
レベルたけーよ・・・

俺のうちに可愛い相棒がやってきて３日がすぎた。
名前はジュン。ウサギだ。
…昔はウザイ物体Xがいた。
奴は勝手に人の部屋を荒らした挙句、恨み言で一杯の日記を残していった。
ジュン「ねえねえ、◎◎。誰かが家の扉を叩いているぴょん」
俺は玄関のドアを開けた。……するとそこには
X「◎◎ー。ただいまニャ!戻ってきたのニャ!ふにゃー、◎◎、
　　トロがいなくて淋しかったニャ?またお話する…」
俺「ﾊｧ?おまえ誰よ??」
X「うにゃーー!◎◎酷いニャー!トロにゃ!もうお話しないニャ!」
俺「あ、そうか。俺はウサギのジュンと仲良くお話してくるから、別に、いいや」
俺はドアを閉めてジュンの所へと戻ろうとした…
X「ぷんぷん!◎◎酷いにゃ!謝っても許さないニャ!」
やつは無理矢理ドアの中へと潜り込んできた。
俺「…おまえ、お話ししないんじゃなかったのか?帰れよ」
X「ここがトロのおうちニャ!意地悪する◎◎なんて嫌いニャ!」
全く持ってワケがわからん。こいつは一体なんなんだ?
ジュン「◎◎。あっちの世界の住人の相手なんてしない方がいいぴょん」
俺「そうだな。…どうする?」
ジュン「…こういう時の為に警察はいるぴょん」
俺は警察に電話をかけた。
約十分後、警察がやって来た。

ジュン「…こういう時の為に警察はいるぴょん」
俺は警察に電話をかけた。
約十分後、おまわりがやって来た。
おまわり「◎◎さーん、どこですか?やばいストーカーは」
俺「あの白い変な物体Xです」
X「ニャ?おまわりさんだニャ。かっこいいニャー。
　　でも、最近の警察って悪い人って聞いたニャ。許せないニャ。ぷんぷん」
俺は横目でチラッとおまわりを見た。彼の温厚そうな顔に青筋が立っていた。
Xはそれにも気がつかずにまだくだらない事を言っていた。
X「悪い人間は地獄に落ちちゃうって聞いたニャ。
　地獄には一つ目の子泉総理がいて、下を引っこ抜くらしいニャー。
　怖いニャ、怖いニャー。ぶるぶる。◎◎は怖くないニャ?」
忙しいやつだ。勝手に怒って勝手に泣いている。
おまわり「言いたいことがあるのなら、署で聞く。早く来なさい」
X「え、なんでそんな怖い顔で睨むのニャ?トロ何も悪いことしてにのに酷いニャ」
おまわり「うがぁぢあｍｈ、しｆ；ぱｗｙｒｈｊ。：ｇｘ・ｐせｆづｈｖｃｍｒてｊそ。；!!氏ねぇぇ!」
おまわりはXのあまりの気色悪さに発狂したかのようなおたけびをあげ、
やつに向かって拳銃を向けた。

ずきゅーーーん!
おまわりはXの脳天に鉄砲玉を食らわせた。
X「う、うわーーん!痛いニャー!トロ何も悪くないのに酷いニャー!
　でこぴんするなんて酷いニャーー!」
でこぴん?なんなんだこいつは?銃で撃たれる=でこぴん?
俺はコイツが化け物だということはよく知ってるが、おまわりは知らない。
おまわりは真っ青になってさらに何発か撃ち込んだ。
X「ぶにゃ!にゃ!ひど…にゃ…っ!痛いにゃ!助けて…にゃっ!
　ぶにゃにょにゅにょぉぉぉ!◎◎、助け…る…にゃ!
　この…おま……わりさん……は悪…い人にゃ!退治…してに…ゃ!
　びゅ…びゅにゃのおおおおおおおおおおおお!」
２０発目にしてXはやっと動かなくなった。
はんぺん状の顔に穴が開いて、さらに無気味な姿だった。
俺「おまわりさん、お疲れさんでした」
ジュン「正当防衛、大変だったぴょん」
こうして俺とジュンと優しいおまわりに平和な日常は戻ったのであった。

ｲｲ！
おまわりのキレっぷりに吹いた。

(ﾟ∀ﾟ)ｲｲｨ!!!

やっぱりここはsage推奨なのですか？

もぅーこのスレ大好き。最高！

>>660
ありがとう。俺もそういってもらえると
うれしいよ。(ﾜﾗ

初めて来たけどなんかいいね、このスレ・・・トロいじめたい

ムチムチブリブリブリリリブビュー
エヘヘ、トロウンコもらしちゃたのニャ。
またね。たのしかったニャ！
んニャ−ん。

ボクのおにゃまえはチンカスにゃのニャ☆　みんにゃよろしくなのニャ☆
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チンカス「ねえ、ねえ、あきお〜」
あきお「ん？なんだチンカス」
チンカス「あにょね、ト、じゃなくてチンカスのお手手がね、
　　　　　蚊に刺されちゃったのにゃ」
あきお「ふーん（´_ゝ｀）、それで？その蚊にチンカス菌がうつっちゃったから
　　　　蚊に気を付けろってか？なるほど、チンカス菌に感染すると
　　　　貴様のようにチンカスになってしまうのだな？それは怖い、気をつけよう」
チンカス「チンカスは清潔にゃ、チンカス菌なんてないにゃ！
　　　　　もう怒ったのにゃ。」
あきお「ほぉ、口答えをするとな、、、いつからそんな態度を取れるようになったのかな？」
チンカス「あ、ごめんなさいなのにゃ、チンカスは悪い子なのにゃ、、、
　　　　　今チンカスは悲しいのにゃ、はなしかけにゃいでほしいにゃ、、、」
あきお「貴様、そうやってかわいこぶって媚びてれば人に好いて貰えると思ってるのか。
　　　　甘ったれんじゃねぇ！貴様の人気はつくられた人気だってことぐらいわかってるんだ！
　　　　そりゃあどこいつのパッケージにお前だけが載ってりゃ人気者にもなるさ！
　　　　まず、可愛さで引きつけ媚びて気に入られるか、、、
　　　　世の中そんなに甘くはないぞ！まぁ、ひっかかってる女性もいるが、、、
　　　　とりあえず貴様はこのスレの>>562さんのレスを見ろ！
　　　　この御方は貴様のあくどいやり方にひっかかっていない。
　　　　要するに男女両方から嫌われ地球のゴミとして廃れる日も遠くないというわけだ。」

チンカス「にゃ、ひどいにゃ、あんまりだにゃ、、、
　　　　　チンカスは出て行くにゃ、探さないで欲しいにゃ」
あきお「また、そんな甘ったれたことを抜かしやがるか、
　　　　厨房がよくやる「もうこねぇよ、ウワーン」と同レベルだ。
　　　　まぁ、厨房がもうこねぇよと言った後に定期的にスレを覗きにくるように
　　　　戻ってこなければどうでもいいんだけどな。
　　　　と、いうわけで、じゃあな。」
チンカス「うにゃ、あんまりにゃ。もうここにはここにはいられにゃいにゃ、
　　　　　さようならなのにゃ、今までお世話に、、、」
あきお「うっせー！！そんなこといいつつまだ居座ってるじゃねぇか！！
　　　　俺は今、ジュンが飼いたくてうずうずしているのだぞ。
　　　　とっとと消えやがれ」
俺はそう言い放ちチンカスを外に放り投げた。
外でワーワー喚いているが放っておこう。文句をいわれても俺に責任はないし。

今テスト１日目なのにこんなもの書いちゃったＹＯ！

チンカスとして適応している害虫萌え

なんかチンカスの生命力がどんどんアップしてる気がする。

明日、トロと休日が発売され
そしてお前等のズリネタにされる白い甘えたさんが可哀想だ

>>670
よー、スキスキスー、元気だったか？
楽しんでるかい？

チンカス「●●は甘えたさんのこと、好き?」
私「大嫌いに決まってるでしょ」
チンカス「ぷんぷん。●●なんて嫌いニャ。結婚してあげないニャ」
私「別にいいわよ。私、白いはんぺんと結婚なんかしたくないもん」
チンカス「うわーん!いいもん!●●よりもっと優しいお姉ちゃん、きっといるニャ!」
そう言ってチンカスは外へと飛び出した。
愚かな生き物ね。白いはんぺんって。
１分も経たないうちに外からものすごい悲鳴が聞こえた。
そして、ぼろぼろになってドアの前に倒れこむチンカス。
チンカス「ｳﾆｬｧ…ﾄﾛ、ﾅﾆｶﾜﾙｲｺﾄｼﾀﾉｶﾆｬｧ…ﾐﾝﾅｶﾞﾄﾛﾉｺﾄｲｼﾞﾒﾙﾆｬｱ…。
ﾈｺｻﾝﾓ、ｵﾆｲﾁｬﾝﾓｵﾈｴﾁｬﾝﾓ、ﾄﾘｻﾝﾓｲﾇｻﾝﾓｳｻｷﾞｻﾝﾓｶｴﾙｻﾝﾓﾛﾎﾞｯﾄｻﾝﾏﾃﾞ…」
私「あきおが言った通り、あんたが嫌われ地球のゴミとして廃れる日が来ただけ。
…でもあんたの様子見ているとどうやらそれどころじゃないようね」
チンカス「ﾄﾛ、ﾐﾝﾅﾉﾆﾝｷﾓﾉﾀﾞﾆｬ…ｷﾗﾜﾚ…ﾃ･･･ﾅｲ…ﾓﾝ…ﾆｬ…」
私「あ、そ。じゃ、そのみんなのところに行きなさい」
私はチンカスを追い出した。外からはものすごい音が聞こえたが、
まあ、多分、気のせいだろう。邪魔なチンカスもいなくなったことだし、
可愛い猫を飼おう。爽やかな日曜の朝でした。

ところでさ、はんぺんって最初に言い出したの誰だ？

>>６７３
このスレの５８くらいでは既にはんぺんという単語が出てきていた。
前スレは見れないからわからない。

コレかな。

249 名前：なまえをいれてください 投稿日：01/11/02 02:27 ID:UtNyujOq
はんぺんみたいで美味そうだな・・・

>>243
良かったな。でもここトロのスレなんで宜しく。

トロと握手なんてしたくねぇ〜。
チンポと握手！！

トロってぎゅーって抱きしめたいキャラなんだけど、
可愛すぎてそのままサバ折りかましそうな感じが良い。
＜はんぺんという単語
そういやぁどこでもいっしょみたいなゲームのキャラが確かハンペン星人
って設定だったな。
マジでむかつく奴、あれのキャラを虐待してみるのも面白そう。

いや、かわいくない。　下げすぎage。

ここはトロ虐待スレダ―ン。
トロは抱きしめたくならないよ・・・。
きもいし。

首締めたくはなるけどね（ｗ

ところで不気味は無気味でも良かったらしい。さらに鬱。

長文書いてる職人さんプロだよなぁ・・。
ちゃんと害虫の性格もわかっていらっしゃる。
すばらしい(・∀・）　

トロって人間にすると２０歳
こしてるって本当？ビール飲むらしいし。

川○∀○川　　子猫にキングって名前をつけるあたり　すてきですわ

　∩∩
. ﾐ,, ﾟДﾟﾐ＜ﾀﾞﾅ

それじゃぁ僕もひとつ長文を、

俺は激しい受験戦争を勝ち抜き見事第一志望の大学にはいることができた。
今回の旅は合格の記念と高校卒業を祝っての旅行だった。
「ふあぁぁぁぁ・・・
　あてもなく旅に出たけど、やっぱり一人ってのは気分がいいねぇ〜」
うちの両親は二人とも学校の教師をしている、いわゆる教師一家ってやつだ。
小言もうるさく言われて逃げ出したくもなったが、両親には生まれてこの方
何百万円もの金を借りていることになる、それを返さなくてはと心に誓っていたのだ。
電車がトンネルを抜けた。
海沿いの街を見て歩こうと思っていたので、石川県あたりを目指していた。
”ついたらどんな所に泊まろうかな、おみやげは干物が良いかなぁ”
とか物思いにふけっていると・・・・

アキオにもみくちゃにされた肉裂は普段の清楚な姿からは想像できないぐらい膨れ、
左右に開いていた。いくら脚をＭ字開脚していたとしても、
普段のトロであれば肉唇はピッチリと寄り添うようにして複雑な内部を曝け出すような無残な姿にはなっていなかっただろう。
アキオは恥丘にぺったりと張り付いた真っ白な繊毛や肉裂の色や形を顔がつくぐらいの距離でチェックしていった。

トロ「ああぁっ．．．．恥ずかしい．．．そんなに見ないでぇ．．．．」

>>686
一番最後の行でなぜか爆笑

明日発売なんだからもっとageとけｗ

一応買ってみたけどさぁ・・・
これどーするよ？ってぐらいつまんねーんスけど・・・

>>689
同意。ここのネタ探しでプレイするにしても、つらい。
自分は愛がある人（ここも好きだけど）なので、なおつらい。
買う気の人は覚悟しておいて下さい。
ファミ通め、またかよ・・・。

ﾊｧﾊｧできるような場面あった？

広いマップをトロトロ歩かせて、クリックできるモノ（数少ない）について、
教えたり、話したりするだけ。暇っす。
ただ今回背景が実写なので、アレが実在したらどれだけ違和感あるか、視覚に訴えてきます。
ポリゴン部屋のマスコットのままでよかったのに。

ここのネタにもなんないよ

このスレ10点。

どうせ妹が買ってくると思われるので、そのうちネタを拾い上げて作ってみるつもり。
でも仕事とかMGS2とかDQ4とかBUSINとかWiz8とかBG2追加シナリオとかで忙しいんだよねぇ。

>>688 >>689
吐露窮のこと？
そうなのか、今週末買う予定だったんだけどやめようか

うん、やめたほうがいいよ。
こーゆースレだから否定するわけじゃなくて、大マジメな話トロが好き好きって
人にも殺したい人にも全然お薦めできない。

会話のバリエーションが少ないって意見が本スレにあったけど、それだけじゃなくて
会話の内容そのものも今までのシリーズで激しくｶﾞｲｼｭﾂしてるものが多く、非常に中身がスカスカな感じ。
トロの動きもそんなに大幅に増えてるわけじゃないし。
更に言えば住んでる人には悪いけど全然面白くもなんともないロケ地だね。
マジで明日売り飛ばします。

>>697
で、やっぱり猫型便器しか操作できないの？

>>697
(・∀・)ｲｲ!!

Yes>>698

焼き払えーーーー
焼き殺せーーーー







はんぺんを

はんぺんと呼ぶのは
はんぺんに失礼ダヨ
だけどイイ

はんぺんが可愛そうになってきたよ(もちろんチンカスじゃないほう

先生、ブリーフでも可ですか？

某スキスキスーはﾔﾊﾟｰﾘトロ休買うのかなぁ？
ねぇスー的にどうよ？このゲーム？

しょうがねぇ、トロの人形でも買うか。

非常につまらないトロ休を敢えて本スレで誉めちぎる
　　　　　　　　↓
本スレに集うトロラヴァー達が全員騙されて買う
　　　　　　　　↓
しかし案の定、買って遊んで5分でクソである事実に気がつく。
　　　　　　　　↓
こんなもんに5000円以上も使ってしまったというトラウマで初めてトロに殺意を抱く
　　　　　　　　↓
　　　お陰で殺したいスレ今まで以上に大盛況！！
　　　　　　　　↓
　　　　　　　(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

買おうかと思ったけどメタルギア騒ぎで並んでるじゃん。買う気なくした

今売ってきました。
発売日だっていうので３０００円を３４００円で買ってくれました。
しかし・・・安いねえ。

値崩れはやそう？適正価格はどれくらい？

つーか、俺にとって重要なのはどのくらいトロをいじめられるか。
トロキューってどんな虐待が出来るの？置いてけぼりとか出来たら最高なんだが。

スミマセンでした・・・・。
私が間違っておりました。あなた方が正しかったです・・・。
トロ休、FGしたけどあまりのつまらなさに１週目終えてすぐ売りに逝きました。
こんな私ですが、トロ殺希望組に入れていただけるのでしょうか・・・。

買いました。｢メタルギアですか？｣｢あ、えと、トロのほうで…。｣チト恥ずかしかったYO！

ネタばれかもしれません。


>711
できます。
今やってるんですが、どこかに放置してきちゃったみたいなんです。
お〜い、トロ〜、どこだ〜！？

トロがゲームショップから出てきた。
トロ「わーい！わーい！トロの休日をならんでかえたのニャ♪」　俺「・・・・・・・・。」
トロ「えへへ、さっそく帰ってあきおといっしょにやるの・・バッ！・・・ニャ？！！」
俺「はっ！はっ！はっ！これはもらっていくぜ！」だっだっだ！
俺はトロが手にもっていた袋を奪った。

トロ「ブギャ？！ど、どろぼーなのニャ？！」　俺「じゃな！豚ネコ！」だっだっだ！
トロ「うわ〜ん！返してニャ〜！」ぴっぴっぴっぴっぴ！
トロが追いかけてくる。
俺「ばーか！てめーみたいな短足が俺についてこれるわけねーだろ！」だっだっだっだっだ！
俺はペースを上げてトロを引き離し、曲がり角を曲がり姿を消した。
トロ「あれ？あれ？どこいったにょ？う・・う・・うわ〜ん！ぬすまれちゃったニャ〜！あさからならんで、ず〜っとまってかったのに〜！うわ〜ん！ひどすぎるニャ〜！

俺は家路についた。
俺「さーて・・ごそごそ・・。？！！！！なんだこりゃ？！メタルギアじゃないじゃないか？！ト、トロの休日だと？！ふ、ふざけやがって、こんな気色の悪いくそげーいらねーぞ！こらぁ！」
バンッ！　俺はトロの休日を壁に投げつけた。
俺「・・・・・。まぁいいか、案外面白いかもしれないしやってみるか。」

そのころトロは・・・、まだ泣いていた。
トロ「うわ〜ん！うわ〜ん！うわ〜ん！せっかくあきおにたのまれて、おつかいしてかったにょに〜！
トロ「うわ〜ん！あきおにしんようされにゃくにゃっちゃうニャ〜！うわ〜ん！」
とっとっとっとっと、
トロが泣いている目の前に一人の男があらわれた。

俺である。
トロ「ぶぎゃ？！え？え？ど、どろぼー？！」　俺「ほらよ。」スッ。。
俺はトロの前にトロキューを差し出した。
トロ「うにゃ？！か、かえしてくれるににょ？わーい！わーい！」トロが差し出されたトロキューを取ろうとした瞬間・・・
するっ、、　俺の手からトロキューが滑り落ち、地面に落ちた。
トロ「ニャ？！プンプン！お、おとしたらダメなのニャ！こわれたらできなくにゃっちゃうのニャ！もう！」トロが拾おうとした瞬間・・・
ばきっ！　俺は足でトロキューを踏みつけてこなごなにした。
トロ「っぶぎゃ？！にゃ、にゃ、にゃ？！」
俺「なんなんだこれは、こらっ・・・」
トロ「え？え？え？」
俺「つまんねーんだよ・・、つまんねーんだよ！」
トロ「にゃ？にゃ？」
俺「なにがトロの休日だ！こんなくそげー６０００円で売りやがって、ふざけるなっ！」バキッ！！！
俺はトロを思いっきり殴りつけた。
トロ「ブギャ〜！！い、い、うわ〜ん！にゃにゃにするのにゃ〜！」
俺「うるせー！テメーの責任だ、こらぁぁ！！！」どかばきどすごきっ！
トロ「うわ〜ん！しょ、しょんなのしらにゃいにゃ〜！ト、トロはかんけいにゃのにゃ〜！うわ〜ん！」
俺「テメーのせいだろがっ！くたばれっ！」ばきごきどすごきっ！
トロ「い、いたいのにょにゃのにゃーーー！！！にゃんでなのニャーーー？！うわ〜〜〜ん！たすけて〜、あきお〜！」

おしまい

相変わらず面白いね。

今、「どこいつ」関連で最も面白いのは
ココって聞いてきたんですけど本当ですか？（Ｗ

もちろんここです。

相変わらず異常ね。

まごうかたなきこのスレで御座る。

皆トロ嫌いらしいので、僕トロのみかた〜
７１５のトロはかなり可愛く書けてますね結構すきなんじゃないの（ワラ

「どこいつ」シリーズって素晴らしいゲームですね。
ゲームの憂さを、
こんなオモシロいスレで発散できて（藁

これからトロＱとメタルギア買ってきまっす

>>722
とりあえず>>480,>>482,>>484を見とけ。
あと味方する気なら>>116を見た後で>>599以降のシリーズを見てから再考しよう。

さーって糞と休日でも買ってこようかな。

あきお：おいチンカス。このスレの>>722を見ろ。どういうことかわかるな？

チンカス：いやにゃ、チンカスは何もしてないにょに、あんまりだにゃ、やめてほしいにゃぁ

あきお：かわいこぶって媚びても無駄だと言ったろう。とりあえず、、、煙草だな。

カチッ、シュボ

あきお：ほれ、顔出せや。

チンカス：いやにゃ、お顔に傷がついたら皆に嫌われちゃうにゃ。

あきお：HAHAHA！どうせ地球上の全生物から嫌われる運命だ。顔の傷くらいどおってことないだろう。
　　　　そもそも>>722が悪いのだよ。観念しろ。

チンカス：にょにょ

どうやら観念したらしい。とぼとぼと近寄ってくる。

あきお：ふむ、今回は口答えしたからな、鼻の下なんてどうだ？

チンカス：、、、、、

どうだ？と聞いてはいるが無論意見させる気はない。
チンカスもそれを理解しているのか、黙っている。

だが黙ったままではイマイチ爽快感に欠ける。

あきお：よしチンカスよ。今回のところはここらへんで勘弁してやろう。

チンカス：にゃ？まだなにもしてにゃいのにいいのかにゃ。でも嬉しいのにゃ。
　　　　　やっぱりあきおはチンカスのことが好きなのにゃ。

あきお：調子に乗るな！貴様に一つ条件を出そう。

チンカス：にょ？条件ってにゃんなのにゃ？

あきお：ほれ、この文を声に出して読め。

チンカス：にょにょ？

つづく、、、

>>722よ、ネタにしてすまんな。だがこれもこのスレの平和を守るためなのだよ。

　　　さち『はぁ〜あ・・・疲れたっと』
カスティン『さち〜♪おっか〜なのにゃ！！』
　　　さち『あぁ？うっせーな、学校から帰ってきて疲れてんだからどっかいけよ』
カスティン『にゃ！ひどいにゃー、カスティンがせっかく　おっか〜って
　　　　　　言ってあげたのにひどいにゃー！！』
　　　さち『あ〜もう、うざったいなぁ！ちょっと〜お母さん！！わさび持って来て〜！』
　お母さん『わさびって、あんた何に使うのよ？』
　　　さち『部屋の隅にゴキブリがいるの！わさびってゴキブリ退治にいいらしいから』
　お母さん『あら、そうなの。はい（わさびを渡す）あら、もうこんな時間！
　　　　　　ちょっとお母さんお父さん迎えに行ってくるから！一人で留守番しててね』
　　　さち『はぁ〜い！いってらっしゃーい』
　　効果音『パタン（ドアの閉まる音）』
カスティン『ゴキブリ？ゴキブリなんていないにゃ？どこにいるのにゃ？
　　　　　　ゴキブリ嫌にゃ〜！怖いにゃ〜！ゴキブリって、さちの嫌いな生き物だよね？』

　　　さち『（笑顔で）ちがうよ』
カスティン『あれ？じゃあ、ゴキブリってなぁ〜に？』
　　　さち『ゴキブリってのはね・・・？お前のことだよ！！！！！！』
カスティン『にゃ！！？？ち、ちがうにゃ〜、カスティン、ゴキブリじゃないにゃ〜』
　　　さち『うるせー！糞便器が！ほら、今日の夕飯だよ！』
ナレーター『そういってさちはカスティンの顔にわさびを塗りたくった』
カスティン『にゃ〜〜〜〜ぁあああああああああ！！！！？？？？』
　　　さち『あはははははは！！やっだ〜カスティンちゃん、かわい〜ｖｖｖ』
カスティン『にぎゃぁぁぁぁぁぁ！！がっぎゃぁ！！ぶにゃーーー』
　　　さち『くすくす。。。もうちょっと食べる？はい♪』
カスティン『ひぃ！！にゃ、にゃんで・・・にゃんでこんにゃことぉおおお！！？？』
　　　さち『うるせ〜、馬鹿！死ね！このはんぺんが・・・！！ぺっ』
カスティン『にゃ！いやにゃ〜汚いにゃ〜！！ぺってしたにゃ〜』
　　　さち『かっち〜〜〜ん・・・今、汚いって言った？』
カスティン『ひぃ・・・・！！すいませんにゃ！言ってないにゃ〜』
　　　さち『嘘つくんじゃねーぞこの糞！今日はまだ死なせないでいたぶってやろうと
　　　　　　思ってたけど・・・もう駄目みたいねぇぇぇぇぇぇ！！！？？？』
カスティン『ひ、ひ、ひ、ひひぃいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！』

　　　　　　　──１時間後──

お母さん『ただいま〜〜〜〜ねぇ、さちー聞いてよ〜』
　　さち『ん？なぁに〜』
お母さん『お父さんったら、駅の近くで野良猫拾ってきたのよ〜』
お父さん『でも、寒そうだったし・・・それになぁ、この猫！よく見るとかわいい顔してるんだぞ？』
　　さち『どれどれ〜〜〜？？？うわ〜かわいいｖｖｖねぇ、これ三毛猫じゃない？』
お父さん『おっ？そうかそうか〜かわいいなぁ〜！な、母さん、飼ってもいいだろう？』
お母さん『しょうがないわね〜・・・きちんと世話するのよ？』
　　さち『やった〜〜〜〜♪』
お母さん『あ、そうだ、さち！部屋のものちゃんと片付けておきなさいよ？だらしないと、
　　　　　猫なんて飼えないんだから〜〜〜！！』
　　さち『うんっ！！いらないぬいぐるみとか、さっきゴミにだしといたから！！』
お母さん『あら、そうなの。さっご飯にしましょうか！さち、手伝って頂戴ー』
　　さち『はーーーーい！！！』
後日、さちの家の近くのゴミステーションで得体の知らないはんぺんのような生物が、
白目をむいて死んでいたという。。。。

ごめん。。。しょうりゃくされちった

(・∀・）ｲｲ!!
長文はこのスレの華だね。
殺戮の部分が割愛されたのは残念だけど。

本物の猫様＞＞＞＞＞＞＞＞＞（略っつーか∞）チンカス
の構図はこれからも流行るか？

>>735
ジュンとかも本物の猫様と同じ場所に位置するわけですな。

>>672
女の子主観の文章も面白い。次回作、できればでいいから希望。

ところで、トロのどこが可愛いのか、誰か詳細に説明してみ？
俺は説明するどころか、あの顔自体がもうマジ許せん。
叩き潰してやりたい。

一つ提案。　sage進行でやれ。
普通の人の目に触れない方がいいだろう？
>722みたいな人が闖入するのがイヤならな。

リッキーが好きな俺としては、「こねこもいっしょ」「トロの休日」と立て続けにトロオンリーの新作が出るのが納得いかん。
実写に容量使うぐらいだったら、他のポケピも使えるようにしろっての。
トロみたいな虫唾が走るきもいコケシ野郎なんかでプレイしたくねーよ！くそっ！

>>738
提案なら命令すんな

>740

相手するなよ

>740
禿同。何でこいつこんな偉そうな文章書くんだ？何様だよって感じ。

まあsage進行には賛成だけど。

いや、ageでいきます。
トロ休やってて車道の真ん中で、チンカスがおもむろに座禅を組んでそのまま
眠りこけてるんだが車が通ってはねられたりしないのかな・・

ドライバーもんな薄気味悪い障害物、よけて通るだろうて。

そのせいで事故起きたらまさに害虫だな（藁

クソだという発言が目立つが、トロキューのこともうちょっと詳しく教えて欲しい。
いいところ、悪いところ、前作と違う新しい虐待法などなど、買った人教えてください！

こいつらヤヴァイって・・

ttp://www.scei.co.jp/cgi-bin/soft/toro/omoide/comment.cgi

気持ちが悪いんで、sage進行でお願いできませんか？
よろしくお願いします。

こう言えばよかったのですね？　失礼失礼。

>747
ここの人達には負けるけどね。

＜良いと思ったところ＞
・他のポケピに会うとトロとプレイヤーを交えて3人で会話できる
・トロの動きが滑らか
・トロの方から話しかけてくれることが多い。
・しかもこっちを呼ぶときニャーニャー鳴く（どこいつで青汁を一気飲みしたときの声）
・一日が終わったときにトロと今日あったことをお話できる。
・流石に力入れただけあって実写背景との整合性は良い。背景だけは。人物はイマイチ（後述）

＜悪いと思ったところ＞
・トロの表情のパターンはどこいつから全く変わってません。
・ほっといてる時のトロの動作のバリエーションは増えてるけど
（シャドーボクシングやこっちに向かって手を振ったりetc...）そんなにスゲーたくさん
増えたってわけじゃない。
・会話の内容が薄いというか、どこいつとほぼ変わらない。こねこの時は全然違ったのに、手抜きとしか思えない。
・画面の切り替え時の読み込みが遅くて快適とは言い難い。
・舞台の町にあまり面白いスポットが少ない。ワイワイ楽しい行楽地ってわけでもないし、
田舎ならそれはそれで「ぼくのなつやすみ」的な良さがあると思うんだけどそういうわけでもなく
ただ単に何も無いフツーの町。旅行というより近所の散歩っぽい。
・しかも実写動画といっても画面内に自然に人が往来してるわけじゃないので閑散と
したところがかえって不気味。
・これは仕方無いんだけど・・登場人物の演技がトホホな上にトロがあーゆートボけた
キャラなので会話のキャッボールが噛み合わず、強引な印象。しかも同一画面内で話さない。
（人が話すときだけカメラ切り替え）要するにかなり不自然。
・画面内のクリックできるものが少ない。しかもクリックしてもそこで交わされる会話は通常のものと
大差無いことが多いので特別なイベントが起きるわけではない。
・あちこち移動するうちに強制的に時間が過ぎて、夜中になるとホテルに強制送還されるので
意外とまったり遊べない。それでいてある程度日数が過ぎるとED。このゲームの趣旨に反してるような。
・折角の良い点よりこれらの悪い点が目立つ。

>>748
そうそう、話せばわかるじゃないですか。
というわけでイヤです。

こちらからも提案なんですがウザイのでROMってもらえませんか？
前にも自分でROMると言ってませんでしたっけ？

あ、ROMじゃなくてLOMでしたっけ。伏線だったわけですか、失礼失礼。

>750
すいません、ではそうさせていただきます。
提案が却下されたのは残念ですが、元より通らないだろうとダメ元での案でしたので諦めます。
では引き続き、思う存分悪辣極まりない長文作成に徒労なさって下さい。
それでは失敬。

はい、おやすみ。

今日のめざましテレビのゲストがトロ（きぐるみ）だった。しかし、人間がなかに入っているせいか、
かなりのサイズで座っているアナウンサーより遥かにでかかった（２m以上？）。
そのくせ幅は人間サイズなので妙に薄くペラペラだった。身長の２／３顔・頭なので
異常にでかい。松方弘樹の頭刑事もびっくりなほどにデカかった。
あれはモンスターにしか見えなかった……

赤頭巾って、まんま>>47で推測されてる人だね。
自分が好きなものを嫌っている人がいることを許容できないお子様。

>749
>・会話の内容が薄いというか、どこいつとほぼ変わらない。こねこの時は全然違ったのに、手抜きとしか思えない。

これが一番痛いなぁ。別にグラフィックが同じでも会話内容さえ違えば、ある程度新作として成り立つゲームなのに・・・。

>>151
＞すいません、ではそうさせていただきます。
でもすぐに発言撤回して戻ってくるに６５５３６ペリカ

熱血なトロとか好きだったけどな〜

>>747
す、すげぇな(ゴクリ)
ここまで洗脳しちゃうどこいつの製作スタッフに脱帽だ。

一人旅をしていると電車の中でトロと出会った。
トロ「いっしょに旅をするのニャ♪旅はみちづれなのニャ〜（はーと）」
がたんごとんがたんごとん・・。
トロ「えへへ、ひとりだとさびしくてたいへんなことがいっぱいだったけど、もうだいじょうぶニャ〜♪
トロねぇ、人間になるのが夢なんだニャ。それでねぇ、それでねぇ、、トロねぇ、、」

俺はトロを電車の窓から投げ捨てた。

トロは空中に浮きながらよくわかっていないような顔で、そのまま地面にたたきつけられ、ものすごい勢いで転がっていく。
低い悲鳴を発したようだが、線路を走る音でよく聞き取れなかった。窓から顔を引っ込めるさいに反対車線から電車が走ってきたように見えたが気にしないでおこう。

トロと休日は終わった

>>759
シンプルだけど(・∀・）ｲｲ!!
ﾜﾗﾀ

>751
熱くなるなよ（ｗ

かっこわるすぎ

>755
そうなのさ・・だからマンセー派にも我ら殺したい派にもお薦めできないんよ。
会話自体が面白くないからね。個人的には・・

＞・あちこち移動するうちに強制的に時間が過ぎて、夜中になるとホテルに・・

が一番痛かった。どこいつの方がずっとまったり楽しめるよ。別に内部時計いじらなくてもね（＾＾；
あと書き忘れたけど、写真を撮るのは面白いね。フィルムが少ないがこれはその分何度も遊んでくれということかと。

イジメ派は害虫に写真をねだられたら快く引き受け、奴がポーズをとっても何もせずにほっとき
「とってくれたかニャ？」と聞かれたら撮影してないのに選択肢「とったよ」と答えて「仕上がりが
楽しみニャ〜」と騙されて勝手に喜ぶ害虫を見てニヤリとほくそえむのもオツかと思います。
しかしだからといってその為に買う価値は全くありません（ｗ

ってとこでどぉ？参考になった？>746

>759
俺も面白かった（ｗ
長文もいいけどこういう単発ネタでも十分だよ。長文しか書いちゃいけない
みたいな空気が漂ってる気がしないでもないけど、各々のチンカス虐待妄想を
端的に語るのもいーんでないかな？

キャラが終わってて、ゲームとしても地雷なのか・・・＞カス休

所詮ｶｽが主役のゲーム､内容もｶｽ

トロキュー
俺の適正価格　３０円

「トロ休」、あっちのスレでは肯定レスが多くなってきてるね。
これを楽しめるなんて、すげえ。
このスレの住人、我々以上の妄想力の持主だ。
脳内補正しないとどうしようもないからねー。

トロを殺したいと思う人スレなのに、
なんでみんなトロキュー買ってるんだ・・・

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 √￣￣￣￣￣＼
　　　　　 　　　　　　　　 /￣　　　　　　　　　 |
　　　　　 　　　　　 　　/ 　　/￣￣￣￣￣＼|
　　　　＿　　　 　 　 　|　 　/　　　　　　　　　|
　／￣　　＼　　　　　 |　 ／ 　｀　　 　　　´　|
　|　　　　 ＼ ＼　 　　 |　/　 ＿　　　　　＿　| 北ｸﾀ残海拳！
｜　,　　　　 ＼ ＼　　 (6　　　　　　つ．　　　|
　＼ ' ,　　　／＼　⌒　|　　　　　＿＿_ 　　　|
＼ ＼　 /　　 ／＼　 　| 　　　 /＿＿/　　 　|＿＿
　 ＼　 ＼　/　　／＼ ｜　　　　　　　　＿＿/ ／　　　 ヽー､
　＼ ＼ 　 ＼　/　／ ￣＼　・　　◆,＿l⌒l⌒l⌒l　|　, , ）
＼　＼　　　　|＼/ 　 ＼ 　ヽ.・　./△＼| _ | _ | _ |⌒l一
　　　　＼ ＼　|　|　＼ 　ノ＼ ヾ.|.　_____,∨ ∨ ∨|_ |
　　　　　　　　　| ＼＿ノ　　 ｀◆|　 ×　　　 × | ∨
　　　　　　　　　｜ 　　　・ ●' ＼◆⊃　Π ⊂⊃／/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀――――-′

ばーかトロかわいいなんていってんじゃねーよ、いい年したおやじが！
うわべでは「そうですねー」なんてごますったけど内心では殺したいって思ってんだ！
ほんとドキュソにかぎってトロ好きが多い

以上会社のグチでした。

>>769
不買運動スレじゃないからいいんじゃない？

トロトロ…トロトロ〜…にゃんだかトロトアブォッ！グブェッ！カ、カハッ…ウンムブウッ！

糞ぶりぶりあげ

♪ボクは井上〜、トロって呼ばれて〜有頂天〜。
だから、キショイ、UZAいと、２ちゃんのスレで叩ぁかれる〜♪

あ、曲の続き忘れた。

トロと休日
ﾂﾏﾗﾝな・・１回目終わって２回目のやってる所だけど
ﾂﾏﾗﾝ、ﾊｧ

>>747
ホントに怖いね。
まあ、いじめか何かを受けて心に傷を負ってしまったんだろうな。
だからと言って単なるコンピュータプログラムに安易に癒しを
求めるのは意味がない。それじゃ実社会に復帰できないからだ。
2chでも紅頭巾さんという被害者がいらっしゃるし、
722さんも少し危ないかもしれない。
早急に対策を練るべきだ。

　∩∩
. ﾐ,, ﾟДﾟﾐ＜ﾀﾞﾅ

うーん。
嫌なものは見なければ、触れなければ良い。
構えば構っただけ憎しみが増えるだけ。
というのは通用しない考え方なのですか？

あげ

うーん、動きがあんまりないのはあまりにトロ休がダメでもう虐めでも萌えないからなのかな・・
ところで本スレがちょっとだけ面白いことになってる（ｗ

ネタ屋ですが･･･DQ4とMGS2で忙しいです。ｽﾝﾏｿﾝ

こんなゲームでもトロがカワイイおかげでみんなかってホメてくれるんだニャ〜
カワイイとそれだけでもね、よのなかをわたれるものなのニャ。オトナのせかいってカンジなんだニャ。
トロしってるニャ！こーゆーのを、「おふせ」っていうんだよね！ほかのみんなも
カワイイトロのためにもっともっとおこづかいをおふせしてほしいニャ・・・（はぁと）
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□□□□□■□□□□□■□□□□□■□□□□□■□□□□□

こんなことかいてあったよ

買ってきてとりあえず触ってみた。
とにかくトロがいろいろと動き回るので観てるだけでも(･∀･)ｲｲ！。
会話バリエーションは確かに少ないような気もするが、
どこいつ＆こねいつよりも当然パワーアップしてるね。
とにかくﾏﾀｰﾘと楽しむゲームだと思うよ。
そもそもトロ好きな人しか買わないだろうし。

物は言い様だね(･∀･)

はじめた頃はいまいち乗り切れなかったけど遊んでるうちに楽しくなってきたよ。
「スナックひかり」のママを口説こうとしてはぐらかされたり、
すし屋で「ネコはこまるんだよねぇ〜」と大将に言われてみたり
画面いっぱいになるラーメンがアツアツでおいしそうだったりと
けっこう面白いってば。

ハッキリ言って遊び方間違ってます
そこ意外はやっぱダメダメ？

ある日、私が家に帰ると、白い変な化け物がいた。
チンカス「こんにちは。ボク、チンカスニャ。
あ、このチンカスって名前はあきおとひろしがつけてくれた名前ニャ。
これからよろしくニャ。いつでもお話するニャ」
･･･私は疲れているんだ、きっと。これは幻だ。鬱だ、寝よう。
チンカス「あ、お姉ちゃん、寝るのニャ?チンカスも一緒に寝るのニャ」
……幻だか何だかよくわからない白い化け物が私と一緒に寝る?
ﾊｧ?何言ってるんだこいつは?気色悪いこと言ってるんじゃないわよ。
私「嫌よ。ふざけないで」
チンカス「ぷんぷん。お姉ちゃん、冷たいニャ。もうお話しないニャ」
私「って言うか、あんた何者よ?キショいから出て行って欲しいんだけど」
チンカス「ガーン。酷いニャ。ト･･･にゃなくてチンカス、あきおに追い出されたから
行く所ないのニャァ。ウニャァ、淋しいニャ･･･お話止めるニャ･･･」
これが演技である事は>>39、>>24で知っているので慰めてやらない。
と、そこへ私の彼がやって来た。室内の異様な光景に固まる彼。

私は状況を説明した。すると、普段気弱で大人しい彼の顔が怒りに染まった。
彼「ヴぉけえええがぁあああ!このスケベバリウムうんこ生命体!氏ねええ!」
チンカス「ウニャ?お兄ちゃんはあまえたさんのこと、嫌いニャ?」
彼「何処の口で何晒しとんじゃこの野郎!人の彼女に手ぇだそうとしやがって!」
彼は白い化け物にアッパーを食らわせ、そして、倒れた白い化け物を縛り上げた。
チンカス「うにゃあぁ!うわーん、うわーん、お兄ちゃん酷いニャア!」
私「ねえ、これ、どうするの?」
私はこのスケベ化け物に５発くらいビンタをして、その後でハイヒールで踏んづけた。
彼「俺の友達の親父の工場の溶鉱炉に放り込んでやるんじゃｺﾞﾙｧｧｧｧｧ!」
チンカス「溶鉱炉?それって、エッチ?」
彼「エッチはおまえじゃあぁ!この「ｈれちｍｓｊｃ；、ｘ；ｇ」!」
この白い化け物はよっぽど肝が太いか、気が狂ってるかのどちらかね。
しばらくして、彼の友人と、そのお父様がやって来た。
彼等と彼は白い化け物を厳重管理の上で連れて行った。
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男３人「さてと、こいつを放り込むか」
チンカス「溶鉱炉って乗り物なのニャ?おもしろいのかニャー、ニャンニャン」
男「すぐにわかるよ」
ぽいっ。
チンカス「びにゅいおおおおおおおおおおおおおおお!ヴぉにゅぇぃぇぃぇぃぇぃ!
ばにゅび９にゅぼびゅぶぇぃぅっっふぇにゅうなにゃああぁぁぢゅうう!」
チンカスは一秒と経たないうちに、熱い溶鉱炉の奥へと消えていった。

ねースキスキスーはトロ休買ったんでしょー？どーなのよー？
こんな悪評でもﾏﾝｾｰ？ねーねーねーってばー。

溶鉱炉(･∀･)ｲｲ!!

「まさこさまがあかちゃんうむんだって！　いいニャ〜、うらやましいニャ〜、うっとりニャ（はぁと）　チ･･･チン･･･チンカスもあかちゃんほしいニャ！
　きいて！　きいて！　チンカスね〜、このまえあかちゃんみたのニャ！　あんまりチンカスと似てなかったニャ･･･おかしいニャ･･･」
「にっ、にっ、にっ、人間様の赤ん坊とお前ごとき意味不明生命体が似ていてたまるか、このクソボケ！」
「うみゃ〜･･･ひどいニャ･･･あんまりなんだニャ････････････」
泣き出しやがった。その様が更に俺の怒りを誘う。さて、どうやって折檻してやろうか･･･。
「あかちゃん･･･いいニャ･･･チンカスもあかちゃんほしいのニャ･･････チンカスとあきおのあかちゃん（はぁと）　きゃーきゃーニャ！　はずかしいのニャ！」
「くぉのアホンダラボケカスがーーー！　本日こそ命日と心得て死ね！！　その前に！　大体お前はネコもどきだろうが！
　人間様たる俺との間に子供なんぞできるか、ケッ！」
俺は脇に置いてあった金属バット（Zである）を手に取る。
「っていうかお前ごときネコもどきはネコとすらガキ作りできんわ！　つまりお前のその無気味な外見、言動、性格を持った遺伝子を
受け継ぐものは有り得ないということで、なんとも目出度いことではないか。」
手に取った金属バット（Zである）を両手でもって頭上に振り上げる。

「目出度ついでにお前もここで消滅させてやる！　さらに目出度さアップ！　全国一千万人の女子高生の皆さんもそれをお望みだ」
「ｶﾞｰﾝ･･･ひどすぎるニャ･･･あんまりなんだニャ･･･ぐすぐすニャ･･･あきおにきらわれちゃったのニャ･･･もうここにはいれないニャ･･･
　おせわににゃりましたニャ･･･」
「ここにはいれないじゃなくて、この世にいれないが唯一の回答だ！　今週のびっくりドッキリ白い怪生物滅殺兵器発進！！」
振り上げてた金属バット（Ｚである）を振り下ろす、振り上げる、振り下ろす･･･。
「みぎゃっ？！　ぶぎゃっ！　いだいっ！　いだいっ！　やめてニャ！　ひどいニャ！　チンカスしんじゃうニャ！！！」
「殺すつもりでやってんだよ！　お前の命日は2001年12月1日！　皇太子の子供と入れ替わりでこの世から去れ！」
「ぎゃっ！　ぎゃっ！　うぎゅ、ぎゅ、･････････」

くだらんことを喋りたてる口から、何も発せられなくなり、時折痙攣と思われる動きをする以外は全く動かなくなった白い猫便式チンカスの
後ろ足をつかみ、環七にかかる歩道橋まで引っ張ってってそこから捨ててやろう。
今夜環七を走ってて無気味な白い物体を踏んづけたドライバーの方、あなたは正しいことを行うのです。気に病むことはありません。

>>783の人に怒られてしまったので（誤）、即席で書いてみました。

いかんわ、これ。鬱だから寝ます。

＞皇太子の子供と入れ替わりでこの世から去れ！

このセリフに胸が熱くなりました！お疲れ様です！

>>790
こういうネタって、歩道橋から高速道路に投げ捨てられて殺された女の子の話とか、
今年の夏に関西であった中学生が教師に高速道路に置き去りにされて轢き殺された話を
いやでも連想してしまうので、いくらネタでも勘弁してほしいです…。

正直このｽﾚの秀作の方が全然ましです･･って言うかこのｽﾚの悪行より本作品の出来の方が拷問｡

どこいつチームも組織になって本来の目的や楽しさを忘れた?

ここ長文をテキストリーダ(文章をコンピュータが読むヤツ）
で聞くと腹がよじれるくらい笑える

どこでも殺す。

不謹慎なことは書かないように

あんまり殺すとか書くと2チャン全体が閉鎖される危険性がある

質問 トロが嫌いもしくは殺したいと思っているならなぜどこいつをやってるの？最初からやらなきゃいいと思うけどそのへんどうよ

>>789-790
(･∀･)ｲｲ!!

800いただき！

>>799
どこでもいっしょ＝トロなﾊﾞｶﾊｹｰﾝ

つーか、やったらムカついたって人が大半だと思うが？

むかつくんならやらなきゃいい

もうこのスレワンパターンすぎ もうやめたら？

同感

いっそのことこのスレの住人でどこいつを越えるゲームを作ってソニーをギャフンといわす

>>803-805ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ（・∀・）！！
ﾜﾝﾊﾟﾀｰﾝだと思ったらもう見なければ？

やってムカつくと言うならそれぐらいの根性は見せてほしい

自作自演というやつが自作自演してんじゃないの？

ソニーに文句が言えない腰ぬけ共の集まり

ゲームインポの集まり

ヌルゲーマー

あ

あ

なぜ作ったメーカーに文句言わないの？

この人･･･病気？

同一人物の連続カキコ面白い面白いｗ
チンカス信者の愚行っぷりを存分に体現してるな。

817もそうじゃないの？

チンカスためてると嫌われるよ

・・って本スレの方にに報復コピペしてる奴いるじゃねーか！（ｗ
やめろよー
チンカスラヴァーと同レベルになるだろー（；´Д｀）

800のがしたので820いただき

あ820とられた かえせーもどせー

報復上等

向こうはこっちの存在に理解を示してる人もいるから、なるべく荒らしたくないな。
専守防衛でﾏﾀｰﾘと行きたいが･･･

>>789-790　ウケた！
でも、現在３０代前後の人間にしか元ネタがわからんかも。
>793　ぼうやには早すぎたようだね

ああ、今週のびっくりどっきり・・・
金属バット（Zである）・・・
なつかし〜

環七陸橋またいでおちていく白い物体を眺めてみたいものです
ニードロップも喰らわせてやりましょう。

意見 そもそも男がどこいつをやること自体まちがっとるもっと男がやる硬派なゲームがある！

825も白い布かぶってとびおりたら(藁

825はそのまま火葬ー藁藁

>>825　人体解剖か交通事故目の前で見てから言え。
このスレ正直、エロゲ板とかの鬼畜陵辱系のスレなみの非道ップリ…
膣と子宮に酸流し込んで幼女殺すやつとか虫浣腸ぐらいのグロさを感じる。

>>829
俺は感じない

>>829
あるけど。

なんかうるさいのがいるが負けずにあげ

そんなにトロがかわいいならこのスレ見るな。

>805

なんかこいつ、いつも一人で自作自演して喜んでるよな。

>>829 訳わかんねー事つぶやいてないでエロゲ板に帰れや。このクソ電波が。大腸引き抜くぞ。

昨日今日と、変なのがいっぱい出てきたみたいだな。
あきおは仕事が増えて大変だな（ｗ

トロ休出てからこのスレの勢いが無くなったな
必死で虐待中なのか

荒らし厨房たち(単数かも)へ
なんでわざわざ下がってるスレをチェックしてるのですか？
もしかして君たち(もしかして全部同一人物かな)、新しい小説期待してる？
あぁ、だからageたり荒らしたりしてるのですな？
>>116を実行したいのはやまやまなんだけど、
残念ながら、いちいちそんなんなんで長文かけないわけ。
まぁ、そんな焦らずともみんな長文書いてくれるから、お茶でも飲みながら待ってないさい。

みんな『トロと休日』すげ〜期待してたんだよね。
ラヴァーな人も虐待な人も（オイラは虐待派）。
虐待は虐待で、発売まではすごい盛り上がりを見せていた。
で、発売されたらどうしようもないくらいのクソ。
クソネコとか言ってられないほどクソ。

ラヴァーな人もクソなのはうすうす感じているけれど、
それは認めたくはない。
悪いのはクソネコ。クソニ措。それでいいじゃん！

結局、一番トロを虐待して殺したのはソニーってことで。
このままトロブーム（？）も終わったりして…。
マジでここ見るぐらいしか楽しみねぇよ！

奇遇というか、前に誰かが書いてたみたいに俺もＤＱ４とＭＧＳ２が積みゲー状態なの。
仕事も今忙しくなってきちゃってさ・・・
まぁ待っとれ、ちょっと地獄の帝王を倒して世界を救ってきたら次はきっちり
チンカスに制裁を加えてやるわ。

先生！
チンカスの肛門に爆竹を詰めて爆破してやろうと思っていたのですが、
下等生物だった為に肛門がありませんでした。
こんな時はどうしたら良いのでしょうか？

>>841
ないものは作ればよい、空いていない穴は空ければ良い。
それだけのことですよ。

>>841
鼻の穴で代用せよせよせよせよ（残響音含む）

鼻の穴爆破記念♪
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ﾊｧﾊｧ

パート３行きそうだな、このスレは…
勝手に長文期待age

ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Spade/1091/inoue.html

そのままダンボールへ戻してついでに二度と外へ出られない様に頑丈に梱包しちゃえば
良かったのにネ。寿司屋に猫（？）なんぞ置いたってロクなことにはならんぞ。

>>847
発見したのが幼少期の俺なら、奴の足を紐で結び、ハンマー投げの要領で死ぬまでブンまわすと思う。

>８４７　そこのページの写真の３枚目、うんこ食わせてるようにも見えるな・・｡
チンカス拾ったすし屋の主人も子のスレの住人か？(藁

チンカスネタも飽きてきた。新作希望

やれやれ

トロ休がシリーズでいちばんつまらないって人、感想求む！

　　　　　トロと捨て猫

深夜、都内の閑静な住宅街の一角を走る一台の銀色のポルシェ。運転席に座っているのは、
一匹のいやに頭部が肥大化した猫だった。いや、はたして彼を「猫」と呼んで良いものだろうか。
あえて例えるならば、猫とハンペンを足して２で割ったような生物・・・駄目だ。
すまないが私の少ないボギャブラリーでは彼の異形をうまく形容できない。
その猫のような生物、彼こそ「ＰＳゲーム どこでもいっしょ」の主役を務める井上トロである。
彼の初主演作「どこでもいっしょ」が若い女性を中心に大ヒットを記録したのはまだ記憶に新しい。
このゲームの内容についてだがここでは面倒なので割愛させてもらいたい。彼はそのゲームの続編の
「トロと休日」のロケを終えて、家路へと急いでいた。ちょうど車がカーブにさしかかったその時
彼の車のヘッドライトが街路樹の根元にあるダンボール箱を照らした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

車の運転できんだろう、ﾄﾛはつーか免許あるのかと小１時間といつめ（以下略）
あ〜あ、トロキューが面白ければココも前よりさらに盛り上がったと思うけど
肝心のアノゲームが糞じゃなぁ・・

>>849
ああ、俺もウンコにしか見えなかった。
上から2枚目の子チンカスが手の中でニヘラ〜としてるとこ最高にムカつくな（笑）
チンカスの表情パターンの中で一番生意気。前歯が全部折れるまで殴って泣かしてみたい。

karaage

>>855
二ヘラ〜でﾜﾗﾀ
確かにこの、こ糞むかつくわ。
こんな糞に萌えてる人って何者なんだろう・・？

子チンカス・・・すっげ〜笑った・・・。
この表情一番むかつくよな。
ポケステ画面のくすくすくす・・みたいな感じ？

チンカスと休日つまんね〜。
いっぱいいじめてやろうと思ったのに・・・。

クソゲートロ休日売って今久しぶりにどこいつ遊んでるけど、やっぱりこっちのが断然面白い！
名前をあきおにしていじわるしまくってます。

ソニコンのHP、気がついたらリニューアルされてて
トップページとかどこいつキャラ居なくなってる。
ソニコンも、もういらねーと判断したのか？

ガイシュツだったらスマソ用sage

体の質量に対して脳の質量のパーセンテージが高い生物ほど頭がいいらしい…
ということは、チンカスの頭はほとんど頭蓋骨だな。あつさ６cmぐらいはありそう。

すし屋の息子（俺）「あ〜・・だり〜、客こね―なぁ。どうせ親父も戻ってこね―だろうし、ちょっと早いけど店閉めちまおう。」
俺が店をたたもうと外に出ると、そこには親父がいた。
俺「げっ！」　親父「おう、店ほっぽり出してなにしてんだ？」　俺「あ〜、いや別に・・・ん？」俺は親父の足元に居るこねこに気付いた。
俺「なんだ、こいつ？」

こねこ「むにゃむにゃ、はぐはぐ、おいしいニャおいしいニャ。」こねこは何か食べている。
親父「ほれ、あのダンボールに入れて店の前に捨ててあったんだ。ハラすかせとったから残りカスやっとった所だ。」
こねこ「むにゃ・・おいしいニャ、あったかいにょニャ・・。」こねこはおいしそうに食べている。
親父「おい！俺は店に戻るから、残りカスやり終わったらそこのダンボールに戻しとけ。」
そう言って俺に魚のくずを渡して親父は店に入っていった。
こねこ「もっちょ、もっちょほしいにょニャ。むにゃむにゃ。」
俺はなんとなくこのこねこが気に入らなかったので、そのままダンボールにもどすことにした。
俺がダンボールに戻そうとだっこをしてやると、何を勘ちがいしたのか
こねこ「むにゃむにゃ、あったかいニャ〜・・・やっとごしゅじんしゃまにひろってもらえたにょニャ〜。しあわせにゃにょニャ・・。」
といって幸せそうに目をつぶって眠り始めた。

俺はなぜかその笑顔がむかついて、
俺「おい！お前なんか飼ってやるわきゃねーだろ！ボケッ！」と言ってあたまをはたいた。
こねこ「にゃ？ぼくひろってもらえにゃいの？」　俺「あたりまえだ！うちにはお前なんかより数百倍かわいいネコがもう居るんだよ！」
こねこ「しょにゃ〜、ぼくのほうがかわいいにょにゃにゃ〜！うにゃ〜ん！しゅてにゃいで〜！」
俺はこねこの言葉を無視してダンボールに入れようとするが、強く腕にしがみついてはなれない。

>>858
うっとり顔らしいが、こねいつやっていた時あの顔になる度に
むかついていたよ。
なにしろ甘え顔、寝顔もあれだからな。
ああ、原形がなくなるまでぶんなぐってやりたい。

俺「こらっ！はなせ豚ネコ！」　こねこ「イヤニャ！イヤニャ！もうひとりはイヤニャ！まっくらはイヤニャ！」
俺は言ってもはなれないので、しがみついている手にでこピンをした。
俺「はなせっ！」べしっ！
こねこ「にょ？！い、いたにょにゃ〜！ぼうりょくにゃんてひどいにょにゃ〜！」
俺「うるさい！はなせっ！はなせっ！！」べしっべしっべしっ！
こねこ「いちゃい、いちゃいおててをべしべしいたにょにゃ〜！うわ〜ん！」でこピンがきいたのか、俺の腕にしがみついてたこねこの手が離れ始めた。
俺は今だ！と思いこねこの変なまるいしっぽをぎゅ！っとつかみこねこをダンボールに投げ入れた。
ぼすっ！　こねこ「みにゃ？！」

俺「手間取らせやがって。」　こねこ「ひどいニャ〜！しっぽをぎゅ！ってちゅかんですてるにゃんて・・うにゃ〜ん！いたいにょにゃ〜！」
俺「それにしてもお前、気色悪いな。」　こねこ「え？え？しょんにゃ、ぼく、きもちわるくにゃんかにゃいにょにゃ〜！うにゃ〜ん！」
俺「はははっ！気持ち悪くないわけねーだろ！気持ち悪いからお前は捨てられたんだよ！」
こねこ「え？え？しょ、しょうにゃにょ？！うにゃ〜ん！ぼく、きもちわるいからしゅてられちゃったにょにゃ？！しょんにゃ〜！ひどいにゃ〜！」
俺「そうだよ。お前は頭がでかくて変なしっぽで不細工で気持ちが悪いから捨てられたんだよ。だから、これから先も誰も拾ってくれないだろうなぁ・・・、あ〜あ・・。」
こねこ「びにょ？！うそにゃ〜！だれもひろってくれにゃいにゃんてうそにゃにょにゃ〜！」
俺「じゃあな、元気で暮らせよ。」

こねこ「イヤニャ！イヤニャ！もうひとりはイヤニャ！まっくらはイヤニャ！しゅてにゃいで〜！ごしゅじんしゃまににゃってにょにゃ〜！」
俺「うるせーよ！さぁ、まっくらでさびしいダンボールにもどしてやるよ、へへへ。」
こねこ「いやニャ〜！」　俺「いいこと思いついた！、、、サインペン、、サインペン、、あったあった！額に「病気も持ち」っとこれでよしっ！これでもっと拾ってくれなくなるな、よしよし。」
こねこ「うにゃ？！え？え？ひ、びどいにょにゃ〜〜〜！！！にゃんでにゃんで〜！？うにゃ〜ん！」
俺「さぁ、これで本当におさらばだ。じゃ〜な！」ぱたっ！　俺はダンボールの蓋を閉めた。
こねこ「びにゃ〜ん！まっぐらニャ！こわいニャ！しゃびしいニャ〜！うにゃ〜ん！」俺は去っていく。
こねこ「うにゃ〜ん！しゅてにゃいで〜！おいていかにゃいで〜！ママ〜！パパ〜！うわ〜ん！」
こねこはその後ずーっと泣きつづけた。
そして、それから５日たった晩に「ニャ？！おともだちニャ？！」っと外から声が聞こえたっきり姿を消した。
関係ない話だが、次の日に店に来た客から野良犬が白いネコをくわえて歩いていたという話を聞いた。

なんか久々にﾊｧﾊｧしてるよ!(･∀･)

んー、オチがイマイチ。７点。

>>863
ｽﾏｿ
割り込みになってしまった。

>863

あかご吐露の書き方がうまいね。
例のサイトの拾われて喜んでいるこ吐露ＣＧ見てむかついていた俺としてはスカッとした。

ゲームで「トロ」っていう水戸黄門２を思い出すんですが

>>863
しまった！クリフトのレベル上げてる間にそのネタ先越されたっ（￣□￣；
でも面白いのでｲｲ！！（ｗ

>863

幸福からどん底に落とされるトロ、イイ！（８点）
俺の１０点は前スレのこトロがでかくなって帰ってくるやつ。

トロたん萌え･･･ﾊｧﾊｧ

ネタとしては面白かったけど、ねこという表記がいくつか見られる、
それがかなりのマイナスポイント。

>>873
うん、あれは屈指の名作だったね！
あれが無かったら俺のひろしも誕生しなかった。偉大也。
もうあの人書いてくれないのかなー。

http://www.dengekionline.com/news/200111/30/n20011130toro.html

なんでこんなに女に人気があるんだよ！ムカツク！死ね！

>877
ひがむなよ（藁

好きな奴は好きでいいと思うぞ。
こちらはここで楽しもうよ。
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生トロとか言ってるけど要するにただの不恰好な着ぐるみじゃねーかYO！（ｗ
頭脱いだら中身はリストラされたせいで仕方無くバイトして日銭を稼ぐ30代後半の
バーコードデブハゲおやじな可能性もあるんだぜ？
あんなのに「かわい〜☆」などと群がる脳みそスポンジ連中よりもいい女なんて
いくらでもいるって。だからそんなに羨むなよ、>>877。

ただしチンカスは遠慮無く殺っとけ（ｗ

白いの「うにゃぁぁ。お姉ちゃん、これからよろしくなのニャ」
白いの「あにょね、あにょね、トロね、大きくなったらお姉ちゃんと結婚したいニャ」
白いの「お姉ちゃんのチャームポイントは胸なのニャ?」
白いの「愛って、エッチぽいのニャ?」

この変態白いのに何故か押しかけられて懐かれたことも腹立たしかったが、
平気で変態トークを延々とかまし続けるのには腹が立つを通り越して、
怒りと…身の危険すら感じていた。
…何かあってからじゃヤバイし、
「こんなのを家に上げた貴方も悪い」と言われたらお終いだから、
予防策を張るのは私の義務であり、権利のはずよね。
というわけで…

白いの「んにゃ?その包丁はなんなの…うぎゃあああああああああああああああ!」
私「去勢手術、完了〜ｖこれで、こいつに騙されて酷い目に遭う女性が
100人は減ったわね〜ｖ…何、なんか文句あるの、その目は?なら、出て行ってよ」
私は白いのとその汚い肉片を放り出した。
次の日、なんだかカラスが多い気がしたが、まあ、気のせいだろう。

>868

すまんね、初長文なんでオチなんて気にしないで書いた。
お手本よろしく。

やっぱこのスレはこうじゃなきゃね。

>>882
これからも頑張ってー＼（＾▽＾）／
期待しちょるよー！

そんな猫は喰ってやった。

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　
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　　　　　｜レ ´　　　 　　＼| 　
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　　　　 ｜　　●　　　　　　●|
　　　　 ｜　ヒつ　､　 　,　ヒつ|
　　　　　ｌ　　　　　 ヒフ 　　　 ﾉ　　
　　　　　 ー――l――l――‐´ 　
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　　　　　　 ｜ニャ・・・お前ら頑張って俺様を殺すのニャ！
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