アレジの選択!

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1音速の名無しさん
91年のフェラーリの移籍はどうでしょう。
もちろんいろいろ考えると、こうなるでしょうが。
あの時、ティレルに残っていれば、案外91年に勝てたかも…
今言っても、後の祭りかもしれないですけども、
ご意見ください。
2音速の名無しさん:2001/07/09(月) 00:40
アレジのスレいくつもあるだろ。
そっちでやれ
3音速の名無しさん:2001/07/11(水) 00:44
M.ハッキネン、ドライバーズタイトル奪還は崖っぷちに

  4番手グリッドからフランスGP決勝を迎えたM.ハッキネン。朝のウォームアップではトップタイムを記録し、決勝に向けて順調な仕上がりをアピールしていたが、決勝スタートのフォーメーションラップに出る際にマシンをストップさせ、結局1周も出来ずにリタイアを喫した。今シーズン5回目のリタイア。「スタートしようと思ったらエンジンがストップしてしまった。おそらくエンジンの内部の何かが壊れたのだと思う。すごく残念だ。これだけ不運が続くということがとても信じられない」とコメント。

 ハッキネンが今シーズン、決勝スタートを切れなかったのは今回で3回目(ブラジル、オーストリア、フランス)、マクラーレンチームがスタート及びフォーメーションラップでトラブルに見舞われたのはM.ハッキネン、D.クルサード両ドライバーを合わせ5回目。さらにハッキネンは今回のリタイア0ポイントで、トップのM.シューマッハとは69ポイント差。今シーズン残り7戦で、M.シューマッハがあと1ポイント獲得すると、事実上M.ハッキネンのタイトル奪還の夢が断たれることになる。

マクラーレンのロン・デニス代表
「ミカのトラブルはギアボックスのコンポーネントが正しく組まれていなかったことが原因でトラブルが引き起こされた。我々は誤りを犯すということを時々思い起こされるのは重要なこと。まだ、今シーズンのチャンピオンシップは終わったわけではないので、我々は直ちにホームグランプリとなる次戦イギリスGPに向けて準備を始める」

メルセデスのノルベルト・ハウグ
「ミカのマシンはフォーメーションラップのスタートの際に、ギアボックスのトラブルでエンジンが始動せず、スタート出来なかった」。
4音速の名無しさん
デュパスキエは子連れで出勤

ミシュランにとって地元グランプリとなったこのフランスGP。さすが地元ということで、ミシュランのピエール・デュパスキエ・テクニカルディレクターはバイクでサーキットまで通勤。しかも末っ子のバロンタンくんを連れての登場だった。デュパスキエさんには4人の子供がおり、すでにそのうちの一人マリーさんはミシュランの広報としてラリーで働いている。「もちろん、彼にもレース界に入ってきてほしいよ」と、目尻を下げていた。