マンちゃんは本当に馬鹿か？

馬鹿にきまってるだろ
馬鹿じゃないマンちゃんなんて
本当のマンちゃんじゃ無いやい！

>>1
カナダGPのファイナルラップでぶっちぎりで余裕こいて
手なんか振りながら走ってて、ついついエンジンの
キルスイッチに触ってリタイヤしちゃったマンちゃんのどこが馬鹿だと言うんだ。

>>2
激しく笑った。

いまだに謎なのは、８９ポルトガル（黒旗以降）のマンセルが
何を考えていたのかだ。
多分いまマンセルに訊いても、本人も正しい返答を返せないだろう。
つーか覚えてないだろう。

1987年のシルバーストーンで、チームからの「燃料が足りないからブースト圧下げろ」
という無線指令を無視して高ブースト全開走行を続けてピケをぶち抜いて逆転優勝した
マンセルのどこが馬鹿だと言うんだ！
(ウィニングラップの途中で燃料切れで止まってたけど)

>>3
８９ポルトガルは凄かったね。
せっかく一位走ってたのに、ついつい自分のピット通りすぎて、
思わず脊髄反射でバックギア入れて(違反)
それで黒旗出されて・・・それでも何周も無視し続けて
２位を行くセナに追いついたと思ったら、狙い済ましたように一発で横っ腹に激突(ﾜﾗ

「無線が壊れてて聞こえなかった、黒旗は逆光で見えなかった」
という厨房ないい訳も素敵だった。
こんなマンちゃんのとこが馬鹿だと言うんだ！

いつぞやのレースで
「このコースはあそこのコーナーが何Gで、ここが何Gで…
合計20何G（？）もあるからほんと大変だ」と
Gを足し算したマンセルが、馬鹿だなんて絶対に言えない！

>>6
爆笑！！

>>3
>つーか覚えてないだろう。
ﾜﾗﾀ

プレスとの親善サッカー試合ではしゃぎ過ぎて
足首捻挫してレースに支障をきたしていたマンちゃん
ちなみにその親善サッカーで興奮したマンセルの
チャージ受けた記者が骨折してた(ﾜﾗ

こんなマンセルのどこが馬鹿だと言うんだYO！

>>9
しかもタイトル争い大詰め（ｗ

ピケスレにあっさり抜かれたぞ。
がんばれマンセール

ピットアウト直後、ピットロードでタイヤが外れてその場でメカニックが
作業して失格になったことがあったよね？（91年のウィリアムズだったような・・。）

＞12
それもポルトガルだったと思う。
８９ポルトガル
失格
９０ポルトガル
優勝
９１ポルトガル
失格

だったと思う。

８５年に母国ブランズハッチで涙の初優勝した時は
見るからに凶悪そうなケケ・ロズベルグに対して
人が良くて優しそうな撫で肩のヒゲおじさん
よく頑張ったね…と思ったものです

こんなに派手な印象なのに、ロータス時代は
すみっこで静〜かにしていたとは、若い人には
わかるまい。

なんつーか人間とことん図に乗るとあーなるって感じ

つか、かなりの人がピケのスレッドと両方に書いてるだろ？＞all

>>15
チャップマンとローザンヌ以外のみんなから駄目ドライバーの烙印押されてたからね

地元GPでの成績
85年ヨーロッパGP　初優勝
86年　優勝
87年　優勝
88年　2位（シーズン初完走）
89年　2位
90年　リタイア（PP）
91年　優勝
92年　優勝

セナのピットに押しかけて
セナ殴ったのはどのGPだったっけ？

>>19
凄い

いつだっけか？
エンジンの調子が悪かった車に乗ってたマンセルが
裏ストレートでクラッチ切ってアクセル全開してわざとエンジン壊した
ってのがあったね。
マンセルは「突然エンジンが壊れた」と言っていたが、
テレメーターにその様子が全部記録されていて、悪事がばれた。

>>20
87年ベルギーだと思う。二台並んでコースアウト。

注）上がマンセル、下がパトレーゼ

　　　 ∧∧∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　　＝＝＝　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　（♯ﾟДﾟ ）＜　　邪魔だ邪魔だーー！！！（ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ
　　　（　　　　 ）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　　　　　
　　　｜ ｜（＿) ﾊ ﾊ
　 　 （＿_) ヾ√(ﾟДﾟ)⊃ｷﾞｬｰ

丁度フジテレビで放送が始まった87年のイギリスGPはみんな
覚えているよね？モービルのCMでもあのピケをぶち抜くシーンは
使われていたな。

>>23
サンクス
昔のいすずジェミニの宣伝みたいに、
二人並んで見事に呼吸の合ったスピンした映像だけは覚えてたんですが。

>>25
それが>>4のレースだね

このスレのタイトル オモロいのう。

92年の16戦9勝14ポールポジション開幕5連続ポールtoウィンは
当分破られないだろうな。（シューマッハも年間9勝したことが
あったけど17戦あったからね。）
マンセルが92年に逃したのが連続フロントロー。一回だけ予選3位が
あったのが残念。96年のヒルは全戦フロントローだから密かに凄い。

92年の日本GPでは、とっくにチャンピオンを決めてた余裕か、
超スローダウンしてパトレーゼに優勝譲ったり、
セナのことを素晴らしいドライバーだって誉め称えてたりして気持ち悪いくらいだったけど、

その直後、最終戦のアデレードでセナと接触して二人でリタイアした時は
「セナみたい糞野郎がいないCARTに行けるなんて清々するぜ」
とか捨て台詞残してCARTに行っちゃった(藁
これでこそマンちゃんだよね。

ピケがナンボのもんじゃ〜い！

あの奥さんでもちんぽが立っちゃうマンちゃんのどこが馬鹿なんだよ？
男の中の男だよ。
マンセルは！！

hige

>>33
ひげかよっっ！！

>>32
ローザンヌは確かにブスだけど、上げマンなのは確かだと思うよ。
マンセルの女房が後藤久美子みたいな女だったら
レーサーとして破滅して、マンちゃんはきっと今頃
場末の酒場で雇われ用心棒でもやってたかも…

>>32
ローザンヌと付き合い始めた頃のマンちゃんの回想

「彼女に惚れているのが自分でも解った。
彼女が他の男達と一緒にいると思っただけで、
そいつらをぶん殴ってやろうと思ったものだよ」

一緒に歩いただけでマンちゃんに
ぶん殴られる他の男もたまったものじゃ無い(ﾜﾗ

>>36
そのアタマ悪そうなセリフ、いかにもマンセルだなあ。

こないだＧＰＸで、過去のホンダドライバーにホンダのことを
インタビューしてたけど、マンセルだけがいまだに「ピケと
エンジンに差をつけられていた」云々の愚痴をこぼしていたのには
笑った。

>>37
プロストもセナとエンジンに差をつけられたって今でも
思ってるだろうけど普通インタビューじゃ口には出さないよな。

さすがマンちゃん

ちなみにマンちゃんがＦ１監督として参戦したらどうか？
組むコンストラクター、ドライバー、ＥＧメイカーは？
とりあえず「ヒゲとローザンヌ」って言うチーム名を考えました。
もう寝ます。

>>22
マンヲタの俺だけどこの話は知らなかったからスゲー笑った
マンちゃんてやっぱり馬鹿だよな

1990年のメキシコGPのマンちゃんが忘れられない。
ベルガーを最終コーナーで何とアウトからかぶせた！！
その後のコメントも最高。
「どうやったかって？目をつぶって、アクセルを踏んだだけさ」

まさに記憶に残る男マンちゃんなのでした

このスレ、マンちゃんを馬鹿呼ばわりして笑ってるけど
なんだかんだ言って、みんなマンちゃんに対する愛があるよな

>>39
マンちゃんが監督なんて、ドライバーが災難だよな。

「最近の若造は腕力が足りん！！」
とか言ってオフのテストでは、パワステ切って
大リーグ養成ギブス着用で走りこみさせられるとか。

90年ポルトガルでのスタートで、プロストを妨害した形になったのは
一体なんだったんだろう？
あのシーズンは西山辺りが「忠犬マン公」とか呼んでたし
ポルトガル後はプロストにボロクソ言われたのか、すっかりおとなしくなってたね。

その表彰台で嬉しそうにシャンペンを振り、脱げた帽子を取ろうとするファンに
「やらね〜よ」とばかりに足で必死のブロック（踏みつけ）していたマンセル萌え！

マンちゃん確かに馬鹿だけど、
凄く苦労人だよなあ
members.tripod.co.jp/nigel_mansell/

ロザンヌって田中真紀子に似てない？

>90年ポルトガルでのスタートで、プロストを妨害した形になったのは
>一体なんだったんだろう？

妨害しようとして妨害した。そのまんま。
スターティンググリッドについたとき既にマシンがプロストの
方を向いてるのには笑ったぞ。

ロザンヌといえば、92年のハンガリーを思い出す。
「Long Way」っていう一言が何故か忘れられない。

８７鈴鹿の予選でクラッシュした後、車椅子で飛行機に乗って帰国していったね。

フラフラしながらマシンを押したはいいが、ひっくりこけてたな。

92年、マンセルの番組（WOWOW）でマンセルにハガキを読まれたのを思い出した。
今思うとすげえ恥ずかしい質問をぶつけてしまった。

>>49
クラッシュした日の夜、マンセルの入院した病院からは
野獣のような叫び声が聞こえたので、部屋がすぐわかったそうですな。

やっぱマンセルが一番好きだ。

>>51
一応何を質問したか聞いてやる。
答えろ。

サンマリノでベルガー追っかけてて、
バランス崩して、300kmのまま360度ターンして、
何もなかったようにそのまま走るなんざ、マンちゃんにしかできない。

あれでだろ、ティフォッシから「俺達のチャンピオンに」とかいって、
表彰されたの。

一応何でそんなに偉そうなのか訊いてやる。
答えろ。
>>54

回ってそのまま走るのはマンちゃんの得意技のひとつです。

クロエはべっぴんさんになっただろうな。

歳の順にクロエ、レオ、グレッグだったっけ？
クロエって、92年で10歳だったような。

そういえばハーバートの娘の名前もクロエだったよね

娘もう19、20才くらいなのか
このあいだ生ダラに出てた時、マンセルJr.も出とらんかった？
あれってレオ？グレッグ？

>>57
確か88年のハンガリーGPだかでも
何台も繋がって走ってた時に突然360度スピンして
ほとんどタイムロス無しでそのまま走りつづけてた
すぐ後ろ走ってた(確かパトレーゼ？)はびっくりしただろうな

レオってやっぱり狙ってつけた名前だよねえ。

グレッグが一番下だったような。グレッグ・ノーマンの名を頂戴したんだよな。
生ダラに出てたのはグレッグだった気が…うろ覚えスマソ

>>64
なるほど、グレッグ・ノーマンから名前とってたのか
マンちゃんとノーマンて仲良しだったみたいだしね

レオが一番下で合ってるはず。
９２年総集編参照

あれ？ノーマン・マンセルじゃなかったっけ？

マンセル豆知識状態だ（笑
フルネームって、「ナイジェル・アーネスト・ジェイムズ・マンセル」だったっけかな

そーいえば、中嶋の息子も中学生くらいになったんじゃないか？
そろそろKARTとか乗ってないんかね。

マンセルネタではないのでsage

>>69
乗ってるよ、この間スポーツ新聞に載ってたけど

>>70
ソウスキボンヌ　sage

>>69
昨年全日本カート西地区参戦、今年はヤマハカート（○○○の子会社）ワークス
チームという事で、お父さんの片足はすでにホンダから○○○に移ってますね。

91年にタイトルを取り損なった時、どの雑誌か忘れたがこんなことが書いてあった。
「歳だって来年で38歳、お世辞にも若いとは言えない。
それでもマンセルは年甲斐もなく豪快にマシンを捻じ伏せていく。
だからチャンピオンなんてどうでもいい。マンセルがマンセルである限り、F1は最高に面白いのだから」
本人にすれば、何だとｺﾞﾙｧ！なんだろうけど、妙に納得してしまった。

「Ferrari？」Wow--！
「Ferrari？」Wow--！
「Alan？」Wow--！
「Mansell？」Woooooooooooooooooo！！！

「McLaren？」Booo！

まさか最後のＦ１出走がマクラーレンになろうとは・・・

>>74
ああ、それ覚えてる。マンセルは実に気分良さそうだったなあ。

カラテはまだやってんの？

黒帯締めてる写真を見たことあるなあ>>77

ヒゲ剃ってきたのは88年だったな、確か。

>>79
イギリスともう一個で2位。それ以外はリタイア。
ムラありすぎ！
今年、モントーヤがそれをなぞります。

何年だったかの日本GPで、何故かR32GT-Rで登場。
ファンに囲まれて、よっしゃと思ったのか、
スピンターンをかまそうとして失敗。

ちゃんと4WDだって教わってたのかな？

>>81
事前に教わってたとしても、ハンドル握った瞬間に忘れてしまったかもな（笑
それでもいいんだ、マンセルだから。

89年のハンガリーで、周回遅れに一瞬躊躇したセナをぶち抜いた
マンちゃんカッコよかった。あのころセナを他のドライバが通常の
レース内でぶち抜くというシーンはほとんどなかったから、えらく
印象に残ってるな。

みんな、スレのタイトルをわるれてないか？

そんじゃま。
マンちゃんのことを「大英帝国の偉大なる息子」ってよく紹介されるが、
正確には「大英帝国の偉大なるバカ息子」だろ？
なんでこの2文字が抜けたんだろ？

「2代目」って言われているバトンくんが不憫で・・・

マンセルファンでゴルフ好きは「ウッドベリーパークゴルフコース」を探せ。
マンちゃん経営のゴルフコースだ。

>>83
それだ！一番かっこ良かったしあれでファンになった
で　あの時得意だったコーナーが翌年はちっとも得意じゃねえの(笑)
あとフランスのサーキット（ポールリカールだったか）のミストラルコナーを、
メンス（月一のね）トラルコーナーと言ってしまって大顰蹙かったそうだ

さきごろ亡くなられた某ドライバーの方におもいっきし
馬鹿にされていたな。
「ナンバー６（パトレーゼ車）にはサスとサスの間にもうひとつ頭脳がある。」
って。

>>83
俺もおぼえてる！終盤セナを追い詰めて
一瞬周回遅れに詰まった時。まさしく
電光石火。マンセルってあんな抜き方
できるんだってえらく感心した。

92年のイタリア。記者会見直前にもゴタゴタしていたよな…

フェラーリ入りしたとき、これを機会に一念発起してイタリア語を勉強しようと
決意したマンちゃん、でもイタリア語を勉強すればするほど英語の方を忘れてしまうので
こりゃあかんということで断念したそうです。
馬鹿だけどマシンコントロールの才能は凄かったぞ。彼は才能を使いこなす「知恵」に恵まれていなかった
だけだ。

>>91
イタリア語を勉強すると英語を忘れるって・・・・
英語は母国語じゃないのか？(笑

マンセルの英語が、
英語圏の人間に通じないのは有名です。

訛りがあるんだよな、確か。
プレスから「まともな英語を話せ」と言われたこともあると聞いたが、どうなんだろうなー。

イギリスは階級によって言葉が違うので、上流階級の人間じゃない
マンセルはそのへんをつつかれていたとも。
こっちで見ていてもそんな実感ないがなぁ。

>>93-95
へぇ〜英語圏の人間にも通じないのか〜
こりゃ初耳だわさ。

アゴがＦ１に上がってきたときのセリフ。
「誰なんだよシューマッハって。シューマッハ（Shumacher：英語で
読むとシュゥマカー）っていうくらいだから
靴でも作ってりゃいいんだよ！ワーッハッハッハッハ！」

Shumacherとshoemakerね。

…馬鹿。

>>97
でも実際ドイツ語でそういう意味だと聞いたことがある＜Shumacher

どのぐらい馬鹿かって？

このぐらい馬鹿だよ
<font size=30>マンちゃんはバーカ</font>

>>98
そういや、聞いたことがある。靴屋だとか靴職人だとか、そういう意味だって。

バカでもいい。そういうマンセルが好きだ。

橋げたか何かに頭ぶつけて、真っ赤に腫れあがったまま
表彰台にあがったのはいつ頃だっけ？

87年のオーストリア?だったような
間違ってたらスマソ
後で、ラウダに大丈夫と聞かれてましたっけ。

>>101-102
オーストラリアだよな。でも、87年だったっけ？
86年か87年のどちらかだと思うんだけど…

>>101-103
そのレースの時マンセルは歯痛に悩まされてて、
｢レース前は歯痛でレース後は頭痛とは…｣と、
当時のコラムで書いていたのを思い出したよ。
87年だと思ったけど…

>>101
それは８７年オーストリア
トロフィーで手を切ったのは８９年ブラジル

馬鹿なのか天然なのかわからなくなってきた（ｗ

>>99
2chでタグを使おうとするオマエ程バカではない（ﾜﾗ

>>106
昼下がりの逆光で見えなかったんだ

それでも突っ込んでくれた106に感謝したい

マンセルはフェラーリ時代にもらったF40をすぐに売り払ったらしい。
一年程前、海外で元マンセル所有と書かれたF40が出ていた。（本人は
ほとんど乗っていないかもしれないが。）
F40としてはかなり珍しく、シートがクリーム色だった。

>>107
俺はてっきり足でもつったから書き間違えたのかと思ったよ(87デトロイトGP)

１９８５年のヨーロッパＧＰで、自分をオトコにしてくれたケケに頭が上がらない
ハズ。
スタート直後のピットインで周回遅れになりそうだったケケが、１位のセナを極悪
ブロックで混乱させて、２位マンセルを先に出してくれたおかげで初勝利を挙げら
れた事実は、あまり知られてないが･･･

>>99

２ちゃんでタグ使おうとしてるぜ！

あひゃひゃひゃひゃひゃーーーーーー

>>110
「マンセル自伝　全開」（笑）でも
ロズベルグに対する好感を隠そうともしてないね。
他の連中はボロクソに言われてるが。

そういえばプロストの自伝でも好意的に書かれていた。
良くも悪くも、腹に一物持ってないロズベルグは
付き合いやすかったってことかな。

>>112
オレそれ読んでねぇや。明日古本屋で探してくるよ。
もしかしてソニーマガジンズ？

さっきの８５ヨーロッパＧＰには続きがあって、ケケはマンセルとセナ
の間に充分なマージンを作ってやったあと、そこからフルブーストで
マンセルを抜き同一周回にして３位！に入ったんだけど、表彰台では初
優勝のマンセルと初チャンプのプロストの影に隠れちゃって、あまり騒
がれなかったのを覚えてる。
マンセルはその時に、ケケには一生敵わないと思ったんじゃないのかな。

>>113
「マンセル自伝　全開」二玄社という出版社だ。

ケケ・ロズベルクのことは、これまでで最良のチームメイトだと思っているんだろうな。

>>99

>>113
当時ピットで平然とタバコを吸ってたのは、ロズベルグと桜井ぐらいなもんだろ。
なかなか勝てなかったホンダに一番足りないのは「モラル」だと思ってた。

そういやマンセルも９２年の鈴鹿でパトレーゼに譲ったはいいが
その後、猛然とファステストを連発して真後ろに付けてみたり
わけ分からんことしてたなあ。

>>117
譲りはしたものの、前を走られると全開で追わずにはいられなかったのかもな（w

92年は鈴鹿まで観に行った。あの時、
「ああ、もうマンセルがここを走ることは二度とないんだな」と思ったりしていたのだが…

もろカウンターだったもんねぇ。痛そうだった。

ところで何で誰も90年日本GPのリタイヤっ振りに触れないの?
トップ独走でピットイン、発進でドライブシャフトねじ切ってリタイヤ。

>>120
それより87デトロイトGPで独走中に
足がつってズルズルと後退の方がマンちゃんらしいと思う

☆　CART:ナイジェル・マンセル、トラックレコードを記録！

　ナイジェル・マンセルは、ロッキンガムで行われたグランドオープニングで、オーバルコースをデモ周回し、見事コー
スレコードをうち破ってしまった。

　彼は集まったメディア達の目の前で10ラップをこなし、33.009秒で周回。またこの周回では平均時速169.59マイルを
記録しており、これはイギリスにおける最高周回スピードとなる（これまではシルバーストンでケケ・ロズベルグが記録
した160.4 マイルが最高だった）。

　「２周に渡って34秒台で走ったんだけど、ナニを期待されているかはわかっていたんだよね。だからそうしたまでさ」
とマンセル氏は周回を終えた直後に笑いながら語った。「２周ゆっくり走ってから、本当にハードにプッシュしたんだ。
シートが完璧には合っていなかったんだけど、ちゃんと仕事がこなせて良かったよ。33秒台に入れてハッピーなんだ。
ロッキンガムが立派なサーキットとして賞賛されることを祈っているよ。イギリスのモータースポーツは本当にここを
必要としているんだよ！」

ロズベルクの方も、マンセルがウィリアムズ入りするまでは糞味噌にけなしていた
けど、入ってきてから一目置くようになったみたいだ。

>>122
コースレコードあったのか？（ﾜﾗ

>>122
マジっすか？
めちゃくちゃスゲーーーー！！！

まんせるまんせーーー！！！！ばんざあああいい！！！

>>122さすがはマンセルと思うが、
>>124今回が始めての測定だったりしてな＞コースレコードあったのか？

ま、元気そうで何よりだな。

拙者は知らないが、昔知人にマンセルの野獣(知性がない)ぶりの話をしたら、ロズベルグはもっと馬鹿だったという話を聞かせてくれた。
ケケマンセー!(スレ違いでご免なさい。)

>>127
いやいや、マンセルとロズベルグのファンは相当カブってると思われ。

今、83年総集編のビデオ見てるけどモナコでの
ロズベルグの定石無視博打走行カコイイ！！
バラエティーに富んだロケーションや、いい意味での草レース感覚が
10年位前のＣＡＲＴみたいで楽しいね。

そういや
スパの１コーナー大回り走法って
マンちゃんが発明したんだよな〜

マンちゃんの思い出
１．ゴール前でエンストした
２．ゴール前でバーストした
３．ピットストップでタイヤ飛ばした

なあ、あれ、いつのレースだったかなア
誰か教えてちょ。

>>129
縁石の存在を全く無視したライン取りには笑った
マンちゃんはスパの１コーナーから縁石を撤去させて男だよな

カナダGPでも、なかなか抜かせてくれないセナを
無理やり抜こうとして、シケインショートカットを試みてたよな

結果は縁石が高過ぎてマシンがびょ〜んって
ジャンプしてそのまま着地して自爆(藁

その後で「セナが押したからシケインを真っ直ぐ行っちまったんだ」
と激怒の矛先がセナに向ってたなあ

>>129
あ、やっぱりそうなんだ。1コーナーってオールージュだったっけ？
初めは皆マンセルのライン取りを馬鹿にしていたが、
いつしかスタンダードなライン取りになっていったと聞いたことがある。

>>132
おなじ年のホッケンハイムでも似たようなことがあったな

>>130
いつのレースかは忘れたけどその瞬間の映像は
今での鮮明に覚えているよ。（懐

何だ、あのライオンキングに出てきそうなねーちゃんは（藁

ゴメン　スレ違いだ

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　　 ／ ／ ＼　　　　　　　　　　　　ヽ　　　＼　　　　　　　＼ 　　　　　 ／　　　　　　　　　＼
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　,^ヽ.|　　,;;_llliiillli_iJ 　 ,;;iiillIIii_　　　|/=　　＼　　　　　 ／ 　　　　　　　　　＼　　 　　　　＼
　|i^.| |　　,彳てフ’　　 气.てフ'　　 | i |　　　＼　　　／　　　　　　　 　　　　　＼　　　　 　　＼
　ヽ | |　　ヽ ￣'/　　　【 　￣ ,　　　|_//　　　　＼／　　　　 　　　　　　　　　　　＼ 　　　　　　＼／
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　　｀-|　　　　　　/　　┃ 　　　　　 |　＼　　　　　　　　 　　　／　　　＼　　　　　　 　＼
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　　 　 l　　　　　 i| ||;|||||||i　　　　　|.　　　／
　　　　ヽ、　　　|||||:|||||||||ll　　　 /　　＜ チームのみんなに感謝したい
　　　　　|＼　 ￣￣二￣￣　　|／/^＼　＼
＿ ,――|　　＼　　　　　　　 ／　/　　　＼　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　/　　　 |＼　　ー――一　　／　　　　／￣￣￣￣￣＼
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　　　　　|　　/　 入　　　／　　　　／　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　＼

>>133
ラ・ソース

>>130
１．ゴール前でエンストした
９１年カナダ

２．ゴール前でバーストした
８６年オーストラリア

３．ピットストップでタイヤ飛ばした
９１年ポルトガル

たぶんこれで正解かと思われ

>>140
>２．ゴール前でバーストした
>８６年オーストラリア

バーストしたのはゴール前じゃないよレース途中だよ。

>>141
まぁ間違いではないな

レース途中はゴール前

>>142
ではスタート直後にリタイアでも、
ゴール前にリタイアってことでいいですね

>>108

バブルの頃には日本にあったらしいぞ

おいマンヲタども！！マンちゃんがイギリスで最も有名なドライバーとやらに選ばれたらしいぞ！！

>>145
それはめでたい

マンセルマンセー！

一番栄えてるマンちゃんスレａｇｅ

悲惨な１のいるスレ

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=f1&key=989660301

宝はシュプールの中にある
一と三の間
冥土へと向かう道の途中
負け犬は去れ
車井戸がきしるから
あの泥棒がうらやましい
あなたに似た人より早く
たからのありかをさぐりだせ

マンセルが一位か…
キャラクターの勝利って感じだな

イギリスのＦ１紙でマンちゃんが、例のカナダの事件は
当時セミオートマのギアボックスが開発途上だったため
最終ラップでニュートラルにスタックしたせいだっていいはってる。

だからハッキネソの気持ちもよく分かるんだと。

マンセルの話もっと聞きたいよー

　　　　　＿＿＿＿_＿
　　　 ／＿　　　　　　|
　 　 /.　＼￣￣￣￣|
　　/　　／　 ―　― |
　　|　 /　　 　-　　- |
　 ||| (6　　　　　　>　|
　| | |　　　　 ┏━┓|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
| | | | 　　　　┃─┃|　 ＜　正直、俺の方が馬鹿だ
|| | | | 　＼　┃　 ┃/　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
| || |　|　　　￣　￣|

いまだにか？！>>153

パレードでオープンカーの上で柱に頭ぶつけてたのって
どこのＧＰだっけ？あれマジ痛そうだった

しかしこのスレタイトルすげーな。
見るたびににやにやわらっちまうよ

鈴鹿のピットアウトの時にﾄﾞﾗｲﾌﾞｼｬﾌﾄ折っちゃったってのは有名だね

オーマイガ−ットって感じでステア叩いてるの

８６年の最終戦とかね
ﾎﾟｲﾝﾄﾘｰﾀﾞｰでPPだったのにセナに抜かれﾌﾟﾛｽﾄに抜かれﾋﾟｹに抜かれ
ﾛｽﾞﾍﾞﾙｸに抜かれ最後はﾀｲﾔﾊﾞｰｽﾄで終わったのかな？

橋げたね｡ あれは､87年のﾊﾝｶﾞﾘｰじゃなかった? ﾖｰﾛｯﾊﾟだよ｡
あの年は同じｳィﾘｱﾑｽﾞ内で､ﾋﾟｹが白､ﾏﾝｾﾙが赤のｽｰﾂだったね｡ 昔はそれが
許されたんだね､｢俺は絶対､赤!｣が…｡
そして､間抜けなﾏﾝｾﾙは表彰台でも､かなり痛がってた｡

>>160

そういえば前に生ダラでマンセル出た時も赤いｽｰﾂ着てるなと
思ったけど
あれはフェラーリのではなかったのか・・

　　　　　＿＿＿＿_＿
　　　 ／＿　　　　　　|
　 　 /.　＼￣￣￣￣|
　　/　　／　 ―　― |
　　|　 /　　 　-　　- |
　 ||| (6　　　　　　>　|
　| | |　　　　 ┏━┓|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
| | | | 　　　　┃─┃|　 ＜　正直、今月の雑誌でのマンセル編集長(?)のお言葉>>156
|| | | | 　＼　┃　 ┃/　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
| || |　|　　　￣　￣|

2001年06月24日（日）
【レース速報】ヨーロッパGP決勝　速報1

ニュルブルクリンク
1周4.556km×67周＝305.235km
ポールポジション：1'14.960　M.シューマッハ（フェラーリ）
天候：晴れ　気温：22度　路面温度：32度

タイヤは両陣営ともソフトタイヤ
ミシュラン勢はユーズドタイヤを使用するチームが多い模様
ブリヂストン勢は新品タイヤ
スタート以前
M.シューマッハがスターティンググリッドに向かう途中にマシンを止めるが、スクーターでピットに戻り、レースカーでレースに臨む
グリーンフラッグ
スタート
大きな混乱はなし
M.シューマッハがR.シューマッハの方へ大きく幅寄せをしながらも1コーナーをトップで入る
R.バリチェッロは順位を下げ7番手
1周目
オープニングラップはM.シューマッハが取り、R.シューマッハ、J-P.モントーヤ、D.クルサード、M.ハッキネン、J.トゥルーリが続く。R.バリチェッロは7位
2周目
R.バリチェッロがJ.トゥルーリのすぐ後ろにつけ、プレッシャーをかける
M.シューマッハ、1分19秒971のファステストラップをマーク
3周目
M.シューマッハ、1分19秒458のファステストラップをマーク
4周目
M.シューマッハとR.シューマッハの差は2秒2
5周目
少しずつマシンとマシンの間隔が開き始める

【5周経過時暫定トップ10順位】

1. 1 M.シューマッハ Ferrari B
2. 5 R.シューマッハ Williams BMW M 0'02.200
3. 6 J-P.モントーヤ Williams BMW M 0'05.700
4. 4 D.クルサード McLaren Mercedes B 0'07.000
5. 3 M.ハッキネン McLaren Mercedes B 0'09.400
6. 12 J.トゥルーリ Jordan Honda B 0'10.900
7. 2 R.バリチェッロ Ferrari B 0'11.500
8. 16 N.ハイドフェルト Sauber Petronas B 0'12.700
9. 17 K.ライッコネン Sauber Petronas B 0'13.200
10. 11 H-H.フレンツェン Jordan Honda B 0'14.200

タイムは非公式
B：ブリヂストンタイヤ
M：ミシュランタイヤ




ヨーロッパ GP

ヨーロッパGP決勝　速報2

6周目
M.シューマッハとR.シューマッハの差は2秒9
7周目
M.シューマッハとR.シューマッハの差は2秒8
8周目
T.マルケスがコース脇にマシンを止め、リタイア
9周目
3番手J-P.モントーヤ以降は大きく引き離され、前戦カナダGPに続くシューマッハ兄弟のマッチレースへ
10周目
11位E.アーバインが10位H-H.フレンツェンの背後につける
M.シューマッハ、1分19秒415のファステストラップをマーク

【10周経過時暫定トップ10順位】

1. 1 M.シューマッハ Ferrari B
2. 5 R.シューマッハ Williams BMW M 0'03.400
3. 6 J-P.モントーヤ Williams BMW M 0'10.500
4. 4 D.クルサード McLaren Mercedes B 0'12.600
5. 3 M.ハッキネン McLaren Mercedes B 0'15.600
6. 12 J.トゥルーリ Jordan Honda B 0'19.200
7. 2 R.バリチェッロ Ferrari B 0'20.500
8. 16 N.ハイドフェルト Sauber Petronas B 0'24.900
9. 17 K.ライッコネン Sauber Petronas B 0'26.200
10. 11 H-H.フレンツェン Jordan Honda B 0'27.700

ヨーロッパGP決勝　速報3

11周目
M.シューマッハとR.シューマッハの差は3秒597に
12周目
R.シューマッハ、1分19秒205のファステストラップをマーク
L.ブルティ、ピットイン。13秒4でピットアウト
13周目
3位J-P.モントーヤから5位M.ハッキネンにかけては約2秒間隔で走行
14周目
M.シューマッハとR.シューマッハの差は2秒336とやや縮まる
15周目
6位J.トゥルーリと7位R.バリチェッロの差がやや広がる
R.シューマッハ、1分18秒771のファステストラップをマーク

【15周経過時暫定トップ10順位】

1. 1 M.シューマッハ Ferrari B
2. 5 R.シューマッハ Williams BMW M 0'01.700
3. 6 J-P.モントーヤ Williams BMW M 0'11.200
4. 4 D.クルサード McLaren Mercedes B 0'17.100
5. 3 M.ハッキネン McLaren Mercedes B 0'20.300
6. 12 J.トゥルーリ Jordan Honda B 0'24.800
7. 2 R.バリチェッロ Ferrari B 0'27.600
8. 16 N.ハイドフェルト Sauber Petronas B 0'33.900
9. 17 K.ライッコネン Sauber Petronas B 0'34.900
10. 11 H-H.フレンツェン Jordan Honda B 0'36.400

ヨーロッパGP決勝　速報4

16周目
M.シューマッハとR.シューマッハの差は1秒495と大きく縮まる
17周目
M.シューマッハとR.シューマッハの差は1秒2とさらに縮まる
J-P.モントーヤ、1分18秒710のファステストラップをマーク
18周目
R.シューマッハ、M.シューマッハのすぐ後ろにつける
19周目
M.シューマッハとR.シューマッハはテール・トゥ・ノーズの争いに
ウイリアムズのピットクルーに動き
20周目
ウイリアムズのピットクルーはすぐに引っ込む
ストレート上でのM.シューマッハとR.シューマッハの最高速の差は7km/h

【20周経過時暫定トップ10順位】

1. 1 M.シューマッハ Ferrari B
2. 5 R.シューマッハ Williams BMW M 0'00.300
3. 4 D.クルサード McLaren Mercedes B 0'21.300
4. 3 M.ハッキネン McLaren Mercedes B 0'29.500
5. 12 J.トゥルーリ Jordan Honda B 0'30.900
6. 2 R.バリチェッロ Ferrari B 0'33.700
7. 16 N.ハイドフェルト Sauber Petronas B 0'42.700
8. 17 K.ライッコネン Sauber Petronas B 0'44.100
9. 11 H-H.フレンツェン Jordan Honda B 0'44.800
10. 18 E.アーバイン Jaguar M 0'45.200

ヨーロッパGP決勝　速報5

21周目
R.シューマッハ、引き続きM.シューマッハのすぐ後ろを走行し、プレッシャーをかける
M.ハッキネン、ビードル・シケインをショートカットもレース続行
G.フィジケラ、ピットイン。8秒1でピットアウト
22周目
J-P.モントーヤ、1分18秒646のファステストラップをマーク
23周目
R.シューマッハ、左右にマシンを振り、揺さぶりをかける
24周目
10位H-H.フレンツェンと11位E.アーバインの接近戦は続く
J.バトンE.ベルノルディが同時にピットイン
25周目
O.パニス、グラベルでストップ。リタイア。100戦目を飾れず

【25周経過時暫定トップ10順位】

1. 1 M.シューマッハ Ferrari B
2. 5 R.シューマッハ Williams BMW M 0'00.300
3. 6 J-P.モントーヤ Williams BMW M 0'07.200
4. 4 D.クルサード McLaren Mercedes B 0'23.600
5. 3 M.ハッキネン McLaren Mercedes B 0'34.800
6. 12 J.トゥルーリ Jordan Honda B 0'35.900
7. 2 R.バリチェッロ Ferrari B 0'38.100
8. 16 N.ハイドフェルト Sauber Petronas B 0'48.300
9. 17 K.ライッコネン Sauber Petronas B 0'49.600
10. 11 H-H.フレンツェン Jordan Honda B 0'50.400

ヨーロッパGP決勝　速報6

26周目
M.シューマッハの前に周回遅れが現れる
J-P.モントーヤ、1分18秒553のファステストラップをマーク
27周目
J-P.モントーヤもR.シューマッハとの差を徐々に詰める
J-P.モントーヤ、1分18秒354のファステストラップをマーク
28周目
M.シューマッハとR.シューマッハが同時にピットイン
M.シューマッハが8秒4、R.シューマッハは9秒5のストップ
M.シューマッハは3位D.クルサードの前、R.シューマッハはD.クルサードの後ろでレース復帰
29周目
J-P.モントーヤ、ピットイン。9秒3でピットアウト。R.シューマッハの後ろでレース復帰
H-H.フレンツェン、ピットイン。9秒9でピットアウト
30周目
M.シューマッハとD.クルサードの差は2秒443
J.トゥルーリもピットイン

【30周経過時暫定トップ10順位】

1. 1 M.シューマッハ Ferrari B
2. 4 D.クルサード McLaren Mercedes B 0'02.400
3. 5 R.シューマッハ Williams BMW M 0'03.000
4. 6 J-P.モントーヤ Williams BMW M 0'04.100
5. 3 M.ハッキネン McLaren Mercedes B 0'19.400
6. 2 R.バリチェッロ Ferrari B 0'21.500
7. 12 J.トゥルーリ Jordan Honda B 0'23.400
8. 16 N.ハイドフェルト Sauber Petronas B 0'35.500
9. 18 E.アーバイン Jaguar M 0'36.200
10. 17 K.ライッコネン Sauber Petronas B 0'36.900

ヨーロッパGP決勝　速報7

31周目
R.シューマッハ、D.クルサードをかわし2位へ
E.ベルノルディがレースを終える
32周目
J-P.モントーヤ、D.クルサードのすぐ後ろへ
33周目
M.シューマッハとR.シューマッハの差は4秒4
R.バリチェッロ、M.ハッキネンをかわし5位へ
K.ライッコネン、ピットイン
34周目
M.ハッキネン、ピットイン。11秒7でピットアウト。10位でレース復帰
N.ハイドフェルトもピットイン
35周目
M.シューマッハとR.シューマッハの差は5秒061

【35周経過時暫定トップ10順位】

1. 1 M.シューマッハ Ferrari B
2. 5 R.シューマッハ Williams BMW M 0'04.600
3. 4 D.クルサード McLaren Mercedes B 0'08.000
4. 6 J-P.モントーヤ Williams BMW M 0'09.700
5. 2 R.バリチェッロ Ferrari B 0'28.100
6. 18 E.アーバイン Jaguar M 0'38.700
7. 10 J.ビルヌーブ BAR Honda B 0'51.800
8. 12 J.トゥルーリ Jordan Honda B 0'52.000
9. 19 P.デ・ラ・ロサ Jaguar M 0'55.500
10. 3 M.ハッキネン McLaren Mercedes B 1'02.600

ヨーロッパGP決勝　速報8

36周目
M.シューマッハの前には次々と周回遅れのマシンが現れる
37周目
M.シューマッハとR.シューマッハの差は5秒824
E.アーバイン、ピットイン。12秒7でピットアウト
38周目
D.クルサード、ピットイン。10秒6でピットアウト
39周目
R.シューマッハにストップ＆ゴーの10秒ペナルティ
すぐさまペナルティを受けにピットへ向かう
40周目
R.シューマッハは4位でレースに復帰

【40周経過時暫定トップ10順位】

1. 1 M.シューマッハ Ferrari B
2. 6 J-P.モントーヤ Williams BMW M 0'10.000
3. 2 R.バリチェッロ Ferrari B 0'32.600
4. 5 R.シューマッハ Williams BMW M 0'36.900
5. 4 D.クルサード McLaren Mercedes B 0'40.600
6. 10 J.ビルヌーブ BAR Honda B 1'01.200
7. 12 J.トゥルーリ Jordan Honda B 1'01.800
8. 19 P.デ・ラ・ロサ Jaguar M 1'02.800
9. 3 M.ハッキネン McLaren Mercedes B 1'08.300
10. 22 J.アレジ Prost Acer M 1'08.900

ヨーロッパGP決勝　速報9

41周目
M.シューマッハとJ-P.モントーヤの差は8秒093
42周目
M.シューマッハとR.シューマッハの差は9秒054と開く
43周目
J.アレジ、ピットイン。8秒8でピットアウト
44周目
J.ビルヌーブ、ピットイン。8秒9でピットアウト
45周目
D.クルサード、ピットイン。10秒3でピットアウト。5位でレース復帰
P.デ・ラ・ロサ、ピットイン。9秒0でピットアウト。10位でレース復帰

【45周経過時暫定トップ10順位】

1. 1 M.シューマッハ Ferrari B
2. 6 J-P.モントーヤ Williams BMW M 0'08.800
3. 4 D.クルサード McLaren Mercedes B 0'45.300
4. 5 R.シューマッハ Williams BMW M 1'05.800
5. 2 R.バリチェッロ Ferrari B 1'05.800
6. 3 M.ハッキネン McLaren Mercedes B 1'15.100
7. 11 H-H.フレンツェン Jordan Honda B 1 lap(s)
8. 18 E.アーバイン Jaguar M 1 lap(s)
9. 8 J.バトン Benetton Renault M 1 lap(s)
10. 21 F.アロンソ Minardi European M 1 lap(s)

ヨーロッパGP決勝　速報10

46周目
J.トゥルーリ、スローダウン。コース上にマシンを止める
47周目
M.シューマッハとJ-P.モントーヤの差は8秒8に
48周目
M.ハッキネン、M.シューマッハに周回遅れにされる。M.ハッキネンは現在6番手
49周目
M.シューマッハとJ-P.モントーヤの差は8秒536に
50周目
H-H.フレンツェン、コース上にマシンをストップ。リタイア
M.シューマッハ、ピットイン。7秒7でピットアウト
J-P.モントーヤもピットイン。8秒1でピットアウト

【50周経過時暫定トップ10順位】

1. 1 M.シューマッハ Ferrari B
2. 6 J-P.モントーヤ Williams BMW M 0'08.900
3. 5 R.シューマッハ Williams BMW M 0'35.800
4. 4 D.クルサード McLaren Mercedes B 0'50.400
5. 2 R.バリチェッロ Ferrari B 1'06.000
6. 3 M.ハッキネン McLaren Mercedes B 1'23.000
7. 18 E.アーバイン Jaguar M 1'30.500
8. 19 P.デ・ラ・ロサ Jaguar M 1 lap(s)
9. 10 J.ビルヌーブ BAR Honda B 1 lap(s)
10. 17 K.ライッコネン Sauber Petronas B 1 lap(s)

ヨーロッパGP決勝　速報11

51周目
M.シューマッハとJ-P.モントーヤの差は10秒412
52周目
R.シューマッハ、ピットイン。9秒1でピットアウト。4位でレース復帰
53周目
M.シューマッハとJ-P.モントーヤの差は11秒8とさらに広がる
54周目
上位陣はそれぞれ単独走行に
55周目
N.ハイドフェルト、スローダウン。ピットには戻る、そのままリタイア

【55周経過時暫定トップ10順位】

1. 1 M.シューマッハ Ferrari B
2. 6 J-P.モントーヤ Williams BMW M 0'13.300
3. 4 D.クルサード McLaren Mercedes B 0'31.100
4. 5 R.シューマッハ Williams BMW M 0'42.900
5. 2 R.バリチェッロ Ferrari B 0'45.800
6. 3 M.ハッキネン McLaren Mercedes B 1'07.100
7. 18 E.アーバイン Jaguar M 1'12.700
8. 19 P.デ・ラ・ロサ Jaguar M 1 lap(s)
9. 10 J.ビルヌーブ BAR Honda B 1 lap(s)
10. 17 K.ライッコネン Sauber Petronas B 1 lap(s)

ヨーロッパGP決勝　速報12

56周目
M.シューマッハとJ-P.モントーヤの差は13秒351に
57周目
M.シューマッハとJ-P.モントーヤの差はさらに広がり、J-P.モントーヤは順位キープか
58周目
残り10周
59周目
上位陣に動きはなし
60周目
M.シューマッハは盤石の走りを続ける
R.バリチェッロ、コースアウトもなんとかレース復帰

【60周経過時暫定トップ10順位】

1. 1 M.シューマッハ Ferrari B
2. 6 J-P.モントーヤ Williams BMW M 0'13.900
3. 4 D.クルサード McLaren Mercedes B 0'33.100
4. 5 R.シューマッハ Williams BMW M 0'38.900
5. 2 R.バリチェッロ Ferrari B 0'50.800
6. 3 M.ハッキネン McLaren Mercedes B 1'10.000
7. 18 E.アーバイン Jaguar M 1'16.300
8. 19 P.デ・ラ・ロサ Jaguar M 1 lap(s)
9. 10 J.ビルヌーブ BAR Honda B 1 lap(s)
10. 17 K.ライッコネン Sauber Petronas B 1 lap(s)

ヨーロッパGP決勝　速報13

61周目
J.フェルスタッペン、コース脇にマシンを止め、リタイア
62周目
下位では10位K.ライッコネンと11位J.アレジがバトル中
63周目
残り5周
64周目
3位D.クルサードはR.シューマッハから逃げるために自己ベストを叩き出す
65周目
R.シューマッハは周回遅れに引っかかり3位D.クルサードの差が開く

【65周経過時暫定トップ10順位】

1. 1 M.シューマッハ Ferrari B
2. 6 J-P.モントーヤ Williams BMW M 0'08.100
3. 4 D.クルサード McLaren Mercedes B 0'27.400
4. 5 R.シューマッハ Williams BMW M 0'35.700
5. 2 R.バリチェッロ Ferrari B 0'48.100
6. 3 M.ハッキネン McLaren Mercedes B 1'08.500
7. 18 E.アーバイン Jaguar M 1'11.300
8. 19 P.デ・ラ・ロサ Jaguar M 1 lap(s)
9. 10 J.ビルヌーブ BAR Honda B 1 lap(s)
10. 17 K.ライッコネン Sauber Petronas B 1 lap(s)

ヨーロッパGP決勝　速報14

66周目
J.アレジ、K.ライッコネンに仕掛けるが、スピンオフ。レースを終える
67周目
観衆は早くも大騒ぎ
M.シューマッハがトップでチェッカー。2位にJ-P.モントーヤ、3位にD.クルサードが続く。以下、R.シューマッハ、R.バリチェッロ、M.ハッキネンが入賞
M.シューマッハは今シーズン5勝目、通算49勝目を上げる

【レース終了時暫定トップ10順位】

1. 1 M.シューマッハ Ferrari B 1h29'42.724
2. 6 J-P.モントーヤ Williams BMW M + 0'04.200
3. 4 D.クルサード McLaren Mercedes B + 0'24.900
4. 5 R.シューマッハ Williams BMW M + 0'33.300
5. 2 R.バリチェッロ Ferrari B + 0'45.400
6. 3 M.ハッキネン McLaren Mercedes B + 1'04.800
7. 18 E.アーバイン Jaguar M + 1'06.100
8. 19 P.デ・ラ・ロサ Jaguar M 1 lap(s)
9. 10 J.ビルヌーブ BAR Honda B 1 lap(s)
10. 17 K.ライッコネン Sauber Petronas B 1 lap(s)

なぜに速報が？

　ドライバーズポイントではM.シューマッハが68ポイントと、2位のD.クルサードとのポイント差を『24』に拡げている。コンストラクターズポイントではフェラーリが94ポイントとし、2位マクラーレンとの差を『41』に拡げている

M.シューマッハの決勝スタート前のハプニング

　F1では決勝スタートの30分前にコースインが可能となる。各ドライバーによってそのまま1周でダミーグリッドにつくものもいれば、マシンの最終チェックのため数周走行を行なうものもいる。その場合はホームストレートに戻らず、ピットロードを徐行し再びコースに入っていくわけだが、今回フェラーリのミハエル・シューマッハは何周かを調整のために走るためにコース上に出ていた。この日の決勝にはドイツの俳優ゲオルゲ氏がゲストで訪れ、スタート前のインタビューを行なっていたときに衝撃の映像が飛び込んできた。テレビカメラが捉えたのはM.シューマッハがコース上にマシンを止めているところ。一瞬で氷つくようなこの光景を、ドイツRTLテレビはポールポジションスタートの地元の英雄のピットにたどり着くまでを伝えている。

　まずスタート地点への途中でミハエルの車が止まった時、RTLのピットレポーターのカイ・エーベルがマクラーレンのピットの前で、俳優のゲオルゲ氏にインタビューしていた。ゲオルゲ氏がF１の印象について夢中に話している最中に、突然画面には車が止まって、あたふたとするシューミーの姿が映し出された。ステアリングを元に戻すのも忘れて車から飛び降りたシューマッハにコースオフィシャルがそれを教えている。シューミーは、それを元に戻してから急いでボックスに帰るすべを他のオフィシャルに尋ねている。

エーベル：すみません。私たちはすぐさまインタビューを取りやめねばなりません。どうも有り難う御座いました、ゲオルゲさん。ミハエル・シューマッハの車が止まっています。ハイコ（ヴァッサー）にクリスティアン（ダナー）、何が起こったのですか？

ヴァッサー（アナウンサー）：我々にわかっているのは、ただ、シューミーの車が止まったままで、この車を諦めて車を降り、その身振りからコースオフィシャルたちにスペアーカーに乗り換えるためにピットに帰る最短コースを尋ねていることだけです。彼はどこかにスクーターを持っているオフィシャルがいないかどうか探しているようです。スクーターのそばでキーを探しています。これでできる限り早くパドックに帰れるように。と言うのもパドックの出口は1３時４５分までしか開いていないからです。

ダナー（解説者）：彼は今できる限り早くピットに帰らねば。勿論ピットには準備万端でスペアーカーが在りますが、（ミハエルがBMWのバイクで走り出す）ハハア、時間に間に合って帰ってこなければなりません。（このときフェラーリのピットのメカニックたちの間で、バイクで走り出したシューミーを見て安心したためかあるいはBMWに乗っているのに気づいてなのか、笑顔が広がるのが、画面に映る）

ヴァッサー：（あるオフィシャルがバイクで先導するのを見て）あ、それに道案内人も来たようです。
ヴァッサー：もうすぐパドックにいるカイのそばをシューミーが通ると思いますのでマイクをそちらに移します。
エーベル：少なくとも彼はこのパドックを通ってくるにちがいありません、奇妙なことにBMWに乗って。フェラーリのピットは今あわただしい状況です。

M.シューマッハのレース後の会見だと、トラブルで止まったマシンはスペアーカーで、ピットに戻り乗り換えたマシンが決勝用のレースカーということで、幸運にもレースでは見事な勝利を収めている。

全然スレ違いじゃねーか

あはは

>>163-179
アゴヲタ

マンちゃんパトちゃん

hage

>>179
どうでもいいけどダナーって今RTLの解説者やってるんだね。初めて知ったよ。
やっぱり元Ｆ１ドライバーが解説やっている国の中継ってうらやましいね。
マンセルはどうひいき目に考えても解説など向かないだろう藁
（けなしてるんじゃないよ）

副音声でマンセルの解説聞きたい！

>>185
＞ やっぱり元Ｆ１ドライバーが解説やっている国の中継ってうらやましいね
何故うらやましがる。日本でもアグリが解説してるじゃないか。

マイケル・シューマッハとか言う奴は嫌いです。

アグリはシューのことしか言わない。
残りは雑談。

右京なら良いのか？

>>190
そういや、右京の解説ってあったっけか？
最近Ｆ１見出した厨房なのでよくわからんです。

きっとタキ井上の解説に期待してるんでしょう。

>>192
ある意味聞いて見たい（ﾜﾗ

>>188
ちゃんとマイケル・シューマッカーって言って欲しいよな。

ちがうよ。
エンム・スクーマチャー　だよ。

　　　γ⌒ ⌒ ⌒ヽ,
　γ　　　　　　　　 )
　　)　　 /⌒＼　/ﾍ (
　（　　 / 　 　 ))) 　| ）
　（　　/ 　 へ,,　/＾ |）
　 （（| ﾚ, ,,￣’ ￣’〈
　　 )( {_{ 　　　」〉　|
　　 ヽそ　　⊂7　/　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 |　＼＿_´_/　　 ＜　更新遅いぞ！なにやってんの！
　　　|￣￣ｌ＾Ｔ＾ｌ|　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>>195
笑た。マンセルってこんな読み方をしたのか。

>>195
マンちゃんてやっぱり馬鹿だね
大英帝国の馬鹿息子マンセー

>>191
何回か有った＜右京解説
うざく無くて非常に良かった

>>161
生ダラの時のスーツは
フェラーリじゃなかった？

　　　　　　　　　　　　　ｸﾛﾊﾀ?
　　　　　　　　　∧,,∧　ﾐｴﾅｶｯﾀﾖ!
　　　　　　　　ミﾟ━ﾟ　ミ
　　　　　　　 ⊂ﾐ.ﾏﾝ ﾐつ
　 　　　　　　　 ﾐ　　 ﾐ〜
　 　　　　　　　 ∪　Ｕ

万之介のすばらしかったところは、35歳を過ぎてもスピードがほとんど衰えなかったところだと
思う。だいたい、34歳ぐらいから反射神経や動体視力が徐々に衰えてくることで、それ以前より
速く走れなくなってしまうのが普通だけれど、そういった点では衰えがほとんど見られなかった。
（スタミナは40近くなってだいぶ落ちたようだけれど）あと、年齢や経験を積み重ねるとだいたい
人間が円くなり、円熟味を増す反面若い頃のようなブチキレが無くなってくるものだが、そういう
凡庸な意味での「成熟」が見られなかったのもすばらしい。まあ、単にバカで、人間と言うよりは
ケダモンだからかもしれないが(^^;)。
年を取ってもキャラクターがなかなか変わらなかったのは、一つにはなかなかチャンピオンを取れなかった
ことで、その憤懣が絶えず荒削りなスタイルに影響を与えていたのかも知れない。
イギリスのジャーナリストは彼を全く認めていなかった。関係者の中でも彼に本当に好意的な人はとても少なかった
はずだ。（たとえばウィリアムズのスタッフたち。アン・ブラッドショーなんか、マンの介が現役の頃から
パトレーゼの方が増しだと公言していた）周囲からあまり認められなかったことが、逆に彼の意欲を40歳ぐらいまで
持続させていたんだと思う。