F1 2010ストーブリーグ 10LAP

何故Ｆ1利権にむらがる佐藤琢磨とやらは全く評価されないのか、下記の事実をもとに
建設的な切に皆さんに意見をもとめます、

佐藤の評価をするのは日本の一部の雑誌だけです、
ＳＡＦ撤退後、就職活動を昨年５月から始めてもどこからも
相手にされません
唯一の頼みはホンダです。ジョーダン、ＢＡＲを解雇されてＳＡＦに
数百億円投資して佐藤個人を救済したのはパドックでは有名な笑い話です。

トロは資金的に非常に困窮しています。
佐藤のオファーはホンダエンジン、資金援助が目当てです、
エンジンの無償供給なら年30億以上は浮きます。これはホンダが拒否しました
、それで終了した話が世界金融恐慌で欧米のスポンサーが壊滅したため、
日本企業が相対的に魅力がましたわけです。ホンダの異常な寵愛、
琢磨への投資をみたトロロッソが３度テスト（有償）したのは日本企業へのアピールだけです。

別に佐藤の腕は買っていません。
実際最下位インディアすら佐藤を相手にしていません。
もともとボーデはキープして日本企業のスポンサードを狙っただけです

ホンダが７年も多大な援助をしたため、日本がなめられた結果としかいいようがないです