オウムF1 第5サティアン

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788音速の名無しさん
オウム君、シルバーストーンでも真価を発揮できず

今回のシルバーストーンでもオウムは惨敗を喫した。
レース序盤は混乱によって中島慎一は12位、安藤隆夫は9位にまで順位をあげた
が、後方から来るマシンの追撃を受けた。

特にミハエル・アゴニート(三重県四日市)と城寺かおりが接触、城寺はタイヤをパンクさせて
お父さんの隼人さんに緊急のピットイン。

一方で横浜の変態 noblecarbine(336)も順位を下げていき、中盤で岡本まりさんを思い出し勃起
安全のため、リタイヤを選択した。

エビチリ腐乱死体は、追い上げもむなしく17位でレースを終えた。