302 :
音速の名無しさん:2008/09/14(日) 06:04:49 ID:2MWIh2il0
それにしてもナゼ!?--中本ホンダDMD
[ 14 Sep | 2008 ]
ホンダは2台揃ってQ1でノックアウトされた。
雨が少ない10分から15分のところのアタック・チャンスのタイミングに、
タイヤ交換でピット作業をしているなど、ツキのなさもあった。
「タイミングか悪いと、ハミルトンやライコネン(Q2でノックアウト)のようなこともありますが、
それにしても、昨日の状況から、もう少しいけたはずなのに、ナゼ、という感じです」
と中本修平ディピュティ・マネージング・ディレクター。
明日のレースは、バリチェロが16番手、バトンが19番手という後方からの追い上げになる。
「ストレート・スピードが速い方ではないので、簡単ではないけれど、
中団グループの最高速は、1km/hの中にひしめいているので、
スリップを使えば前に出るチャンスもあるかもしれません」。
303 :
音速の名無しさん:2008/09/14(日) 08:20:38 ID:2MWIh2il0
www
304 :
音速の名無しさん:2008/09/14(日) 11:25:27 ID:JCHYv21M0
バトン,これほど後方で驚かされている
ホンダのJ・バトンは,予選19位に終わる不本意な結果について次のように振り返った。
『ウェット・コンディションではボク達に有利になると期待していたから,
これほど後方になったことに驚かされているよ。
まあ,今日の一番の問題は,レス・ダウンフォースでウェットという状況では,
マシンとタイヤの機能を上手く発揮できなかったということだネ。』
バリチェロ,コミュニケーション不具合があった
予選16位を獲得したホンダのR・バリチェロは,
得意のウェット・コンディションで成果を残せず次のようにコメントした。
『今日は良い予選セッションになりそうだっただけに,非常に残念だ。
不運にも無線でのコミュニケーションに行き違いがあったんだ。
ボクは履いていたタイヤのままフロントウィングを立てるつもりでピットインしたけれど,
チームは温度のことを気にして新しいタイヤに交換し,ウィングも寝かせてしまったんだ。
このセッティングでは全く上手く機能しなかったよ。』
305 :
音速の名無しさん:2008/09/14(日) 13:00:30 ID:cyXt8Jr00
wwww
306 :
音速の名無しさん:2008/09/14(日) 22:44:51 ID:48PHtNks0
ヨタ遅wwwwww
307 :
音速の名無しさん:2008/09/14(日) 22:53:54 ID:48PHtNks0
04 RENAULT 41
05 TOYOTA 41
m9(^Д^)
308 :
音速の名無しさん:2008/09/14(日) 23:21:49 ID:48PHtNks0
ヨタスwwwwwwwww
309 :
音速の名無しさん:2008/09/14(日) 23:31:03 ID:QYG73XzbO
トヨタはモータースポーツ界に
お笑いのエッセンスを最初に取り入れた世界一の買物車メーカーです。
121戦 全戦無勝利なんて普通のメーカーじゃ許される訳ないでしょう。
これからも夢のような珍記録更新とお笑いの金字塔宜しくお願いします。
310 :
音速の名無しさん:2008/09/15(月) 06:44:25 ID:c7Nr482I0
ホンダのイタリアGP
[ 15 Sep | 2008 ]
ホンダはツキを取り戻せないままイタリアGPの週末を過ごすことになった。
金曜日の滑り出しは悪くなかったが、土曜日から歯車が狂い始め、
予選では16位と19位。バトンはピット・スタートを選んでレースを始めた。
レースを前にして降り始めた雨のため、セフティカーの先導でスタートが切られた。
セフティカー・スタートは、スピット・スタートのバトンには有利に働くはずだった。
しかし、ピットロードを出てレースに合流したところで、
バトンは後続の3台(中嶋一貴、スーティル、ピケ)より前に出てしまった。ピットスタートの合図が早すぎたようだった。
「こちらが悪くないのに、競技長から“後ろに下がれ”と言われてしまった」と中本修平ディピュティ・マネージング・ディレクター。
さらにその後も、ホンダの思惑は空回りしてしまう。
バトンもバリチェロも1ストップの作戦だった。バリチェロが一回目のピットに入ったのは、全車中で最も早い17周目。
「雨が弱くなりそうだったので、早めに入れてタイヤをエキスとリームからウェットに変えた」(中本DMD)。
ある種の賭だったが、これは正解だった。
しかし、バリチェロの二度目のピットインの“賭”は、ホンダの期待に路面状況の好転が追いつかずに外れた。
バリチェロは2回目のピットインでドライタイヤを選んだのだ。
「失うものがなかったからギャンブルをしたけれど、ドライ・タイヤで走るには路面が濡れすぎていた」とバリチェロ。
バトンはスタートの後にも納得できない命令を競技長から受けていた。
「ルノーのピケを抜いて3秒ほど先行したところで、競技長のチャーリー・ホワイティングから
“ピケを前に出すように”と連絡が来たんです。シケインをカットして抜いた、と。
でも、あとでビデオで確認したけれど、きれいに抜いていてそんなことはなかった」と中本DMD。
不運に不可思議な指令が重なって、ホンダはフラストレーションが残るイタリアGPを終えることになった。
311 :
音速の名無しさん:2008/09/15(月) 11:27:35 ID:9XMRUzue0
wwww
312 :
音速の名無しさん:2008/09/16(火) 06:22:50 ID:RuRFTxYM0
313 :
音速の名無しさん:2008/09/16(火) 12:24:52 ID:3RIuTE4e0
サフナウアー,ホンダを離脱
先週末,ホンダのレーシング・ディレクターを務めるO・サフナウアーがチームを離脱したことが確認された。
サフナウアーは前進のBAR時代から副社長を務めてチームを率いていたが,
現代表であるR・ブラウンとの方向性の違いから退職の道を選んだ。
後任は決まっていない。
314 :
音速の名無しさん:2008/09/16(火) 18:50:21 ID:bLkP6ut10
ホンダの問題?
Problems at Honda?
モンツァでのトロ・ロッソの優勝により、ファエンツァのチームはコンストラクターズ・チャンピオンシップで
シニアチーム(レッドブル)を抜いたばかりか、ホンダを8位(ポイント獲得チームの中では最下位)に追いやった。
ホンダは、2007年コンストラクターズ・チャンピオンシップ8位に終わったが、
ロス・ブラウンの移籍により今年は期待が高まっていた。
しかしブラックリーのチームはまたもや「難物」マシンをつくったことが明らかになった。
ブラウンは来年の新規約はチームに合うと主張しているため、チームは2009年に集中するべきだろう。
しかしブラックリー内部の政治闘争がチームにダメージを与え続けており、トラックの外でも問題があるようだ。
以前にもブラックリー内の「恐怖の文化」をお伝えしたが、我々の情報源によるとこれがまだ続いているという。
情報源は「パッケージを改善してグリッドの前に並ぶための最善の方法について話し合うのではなく、
みんなはクビにならないためには言うべきこと、するべきことに専念している」と語った。
実際、ロス・ブラウンの獲得は大胆な行動だったが、彼はブラックリーのチームの「特効薬」になることはなかった。
彼はフェラーリで素晴らしい業績をあげたが、彼はベネトンでかつて大成功を遂げた
ミハエル・シューマッハ、ロリー・バーンなどを含むグループの一員だったことを忘れてはならない。
この優勝請負3人組の中では全員が平等で、だれひとりとしてスターではなかった。
さらにフェラーリではブラウンは政治とは無関係であり、仕事に専念することができた。
しかしホンダではそうはいかない。
ブラックリーでは既存の従業員あるいはブラウンの連れてきたスタッフにとって政治は風土病なのだ。
315 :
音速の名無しさん:2008/09/16(火) 18:51:14 ID:bLkP6ut10
週末、ホンダレーシングの作戦・事業計画部長であるオトマー・サフナウアーが
「経営陣の再編成」により退職することが報じられた。
しかし我々の情報源によると、F1の好人物と広く見なされているサフナウアーはホンダF1チームを離れたものの、
ホンダの命令系統の上層部の命令によりホンダレーシング・ディベロップメントに留まるという。
スーパーアグリの末期にもあったように、ここしばらく舞台裏の対立がお気に入りのメディアソースにもらされているようだ。
かけ引きが続く間に好人物たちが去り、ロス・ブラウンは2009年の本格的な改善に集中するスタッフを集めるのに苦労している。
ホンダの「食物連鎖」の上位にいる人々は珍しいほどの忍耐を見せて比較的静かにしており、
いくらでも資金を提供しているが、これがいつまで続くのだろうか。
ほぼ決まってグリッド最後尾につくのがやっとだったヴェッテルとトロ・ロッソのおとぎ話が実現したレースを見て、
15日朝ホンダの「権力者ら」はこのことを実感するだろう。
-Source: Pitpass
316 :
音速の名無しさん:2008/09/17(水) 06:42:34 ID:1fuXKkSR0
ホンダ,今シーズンの開発は終了へ
今週水曜日より,スペインのヘレス・サーキットでは各チームが参加しての合同テストが開催されるが,
ホンダは今回のテストではKERSシステムのテストを中心に走り込むことを予定している。
また,通常のマシン開発は残り数レースに向けた基本的な確認のみで,
大半の時間が来シーズンにむけたデータ収集に費やされる。
なお,フェラーリはヘレスへは向かわず,イタリアのムジェロ・サーキットで単独テストを行う。
317 :
音速の名無しさん:2008/09/17(水) 11:29:03 ID:RzTAJwM60
wwww
318 :
音速の名無しさん:2008/09/17(水) 18:13:14 ID:Cwc3o0c/0
環境とか考えても無駄なのでやめます
319 :
音速の名無しさん:2008/09/19(金) 11:59:27 ID:/hYBOeVD0
だろうな
320 :
音速の名無しさん:2008/09/21(日) 07:30:14 ID:Dih1t/eA0
ホンダ・レーシングF1の再編成
A realignment at Honda Racing F1
ほぼ1年前のロス・ブラウン加入により、ホンダ・レーシングF1の経営陣のリストラが行なわれている。
ホンダ・レーシングF1の作戦・事業計画部長であり、
チームの役員であったオトマー・サフナウアーはその役職を離れ、
ホンダのF1スポークスマンおよびチームとFIAとの連絡係としての職務はブラウンに引き継がれた。
サフナウアーはブラックネルにあるホンダレーシング・ディベロップメント(HRD)と
コンサルタント契約を結んで仕事を続けている。
HRDは、F1プログラムに対してエンジンの開発支援とメンテナンスを担当し、
栃木にある本田技術研究所に技術的フィードバックを行なっている。
HRDの社長は20年以上のレーシング経験を持つ阿部弘である。
彼は1988年および1989年のプロスト-セナ時代にマクラーレン-ホンダのエンジニアを務めており、
その後米国のチャンプカー向けにエンジンを開発した。
サフナウアーはF1チームに移籍するまではHRDの副社長たった。
ブラックネルにあるHRD事業は、2009年中にブラックリーのホンダ・レーシングF1施設に移転される予定。
-Source: GrandPrix.com
-Mobile: Amazonモバイル
321 :
音速の名無しさん:2008/09/21(日) 10:42:32 ID:6WCSkB420
ホンダ 最終日はKERSの重要なテストを行う
20 09 2008 / リザルト / フォトグラフ
昨日のヘレスで、アレックス・ブルツがホンダチームの今シーズン最後のテストを終えた。
最初の2日間もテストを担当したブルツは、最終日はKERSシステムを搭載したクルマを走らせた。
彼は51周を走行し、様々なレベルでKERSシステムを評価して、貴重なデータを収集した。
ロス・ブラウン(チーム代表)
「今週はいいテストができて、いくつかポジティブな結果が得られたので、
これは今シーズンの残りと2009年シーズンに向けて助けとなるだろう。
RA108のエアロダイナミクスとセットアップの作業のほか、エンジンのセッティングの評価も行ったので、
これは最後の4戦に向けて役に立つはずだ。
今回のテストはKERSシステムの開発においても重要なステージとなった。
作業用のクルマにKERSを搭載して走らせたのだが、KERSシステムは完全に作動しており、
2009年の仕様に非常に近いものとなった。
アレックスはコース上でKERSに非常に貴重なインプットを与えてくれて、
我々が注目すべきいくつかの部分を明らかにしてくれた。
非常に貴重なテストであり、このシステムのパフォーマンスと進歩に私は非常に満足している」
322 :
音速の名無しさん:2008/09/21(日) 20:36:39 ID:BQMZg9tzO
323 :
音速の名無しさん:2008/09/25(木) 06:20:18 ID:N38xcBmq0
324 :
音速の名無しさん:2008/09/25(木) 11:09:38 ID:YHwxo7o10
325 :
音速の名無しさん:2008/09/25(木) 12:10:50 ID:YHwxo7o10
326 :
音速の名無しさん:2008/09/25(木) 21:37:10 ID:2pFOW+IU0
>>323-325 こういう企画を仕事にしてきた人もいるわけで、
いくら成績が悪いからと言ってやめるわけにはいかないんだろな
正社員だから別にいいんじゃない
こんなのいらねーよ
328 :
音速の名無しさん:2008/09/26(金) 18:40:34 ID:0/vS8Wtw0
すげー過疎っぷり
ついに見放されたか?
>>326 その割には、スーパーアグリとかいうチームのスタッフを
路頭に迷わせるようなことは平気でやったわけだが。
330 :
音速の名無しさん:2008/09/27(土) 07:55:20 ID:Hfqih2W50
持ち上げるだけ持ち上げておいて
ファンの熱が冷めたらストン!と落とした。
見事だ・・・アグリも複雑な心境だろうな。
331 :
音速の名無しさん:2008/09/28(日) 23:14:46 ID:Lmz1fmK40
最新のコンストラクターズランキングです
04 RENAULT 51
05 TOYOTA 46
06 TORO ROSSO 31
07 RED BULL 28
08 WILLIAMS 26
09 HONDA 14
332 :
音速の名無しさん:2008/09/29(月) 11:15:10 ID:F0fUOYvg0
バリチェロ,絶好のチャンスを逃してしまった
ホンダのR・バリチェロは,突然のリタイアに終わった決勝レースについて次のように振り返った。
『18位からのスタートだったから,何かが起こってポジションアップできることを期待していた。
そのチャンスがピケJrのクラッシュで14周目に訪れ,
ボクのエンジニアが絶妙のタイミングでピットに呼んでくれたんだ。
良いポジションでコースに戻ることが出来たけれど,そんなときにエンジンが積んでしまった。
今日は絶好のチャンスを逃し,非常に残念だよ。』
バトン,9位というのは悔しい
ホンダのJ・バトンは,入賞まであと一歩の9位に終わり次のようにコメントした。
『セーフティ・カーのタイミングや運が勝負の行方を決めたレースだったネ。
ただ残念なことに,ボク達には運が無くて
2回とものセーフティ・カー導入のタイミングで有利になることはなかった。
まあ,ボク達には競争力とスピードがかけていたし,
レースを通してバランスに苦戦していたんだ。
ポイント直前での9位完走というのは悔しいネ。』
333 :
音速の名無しさん:2008/09/29(月) 11:52:22 ID:n0EAlIjDO
333ゲッチュついてるぜ!
334 :
音速の名無しさん:2008/09/29(月) 21:59:38 ID:DLVGDkft0
>>331 中本に言わせれば
中段の団子の中にはいるんだろうな。
335 :
音速の名無しさん:2008/09/30(火) 12:31:18 ID:5T/rCmlX0
まだホンダは本気出していない
336 :
音速の名無しさん:2008/10/01(水) 18:37:23 ID:VgLIUngB0
ホンダ,都内で記者会見
ホンダは,今月7日に都内で記者会見を開き,
日本GPにむけた意気込みを新たにすることを決めた。
会見にはJ・バトンとR・バリチェロをはじめとして,
R・ブラウンなどチーム首脳陣も勢揃いして「チーム最重要戦」での活躍を誓う。
もうどうでもいいよ、この会社
338 :
音速の名無しさん:2008/10/05(日) 10:16:44 ID:G4qcjpm80
ホンダはわざとやってるのか?
340 :
音速の名無しさん:2008/10/05(日) 18:54:27 ID:a7V9NiJaO
わざとじゃないだろ、
現地で見てたけど火を噴いたからバックファイアかと思ったら
エンジン燃えてますた(´・ω・`)
342 :
音速の名無しさん:2008/10/05(日) 19:11:29 ID:qQWKd/uCO
「F1だからこそ、環境維持改善への壮大なコンセプトを成功させるにはマシンの速さがなくては意味がない」
遅いので辞めましょう。
>>342 F1よりWRC,ルマン24Hに出るほうが実用耐久性に近い件
ロー・エミッションをアピールするならル・マン参戦だろ、常識的に考えて。
345 :
音速の名無しさん:2008/10/07(火) 17:00:47 ID:dUWtIPHs0
ホンダ,都内で記者会見
本日,ホンダは東京・青山一丁目でプレス向け記者会見を実施し,
富士スピードウェイでの日本GPにむけての決意を明らかにした。
会見にはJ・バトンとR・バリチェロをはじめとして,
R・ブラウンとN・フライも参加し日本GPでの活躍に向けて誓いを新たにした。
この会見のなかでモータースポーツ担当役員の大島氏は
『今週のホームレースでは良い成績を残せるようにしたい。
来シーズンに向けてテストは順調に進んでいるし,R・ブラウン代表の加入によって着実に強くなっている。
来年は3年ぶりの鈴鹿となるし,生まれ変わった鈴鹿に堂々と戻ってこられるようにしたい』
とコメントし,チームの実力アップに大きな期待をみせた。
346 :
音速の名無しさん:2008/10/07(火) 19:52:52 ID:dUWtIPHs0
バトン&バリチェロ,壮行会に登場
本日午後,ホンダは東京・青山一丁目にあるウェルカムプラザにて
日本GPにむけた壮行会を開催し,今週末の好成績を約束した。
ファン達はF1ドライバーを一目見ようと,平日にもかかわらず早朝から整理券を求めて多くのファンが並んだ。
イベントにはJ・バトンとR・バリチェロが参加し,特別ゲストとしてF1解説者の川井一仁氏が登場。
両ドライバーともリラックスした雰囲気でファンの質問に答えるとともに,
時には真剣な眼差しで富士スピードウェイにむけた意気込みを披露するなど,ファンにとっては充実した時間となった。
今回のイベントでは,川井氏から『今までで最後にエコノミー・クラスに搭乗したのは?』
といった意地悪問題が多くだされたが,両ドライバーとも『自家用ジェットなのでエコノミーはないよ』(バリチェロ)や
『飛行機に乗って直ぐに左側(ファーストクラス)に行くけど,あそこはどこの席なのかな?
ボクはボス達の後ろに付いて行っているだけだよ』(バトン)とサラリとかわしていた。
347 :
音速の名無しさん:2008/10/07(火) 22:27:52 ID:lcxNEjiz0
>>335 来年、アロンソが乗ればマジで復活すると信じてます。
BMWの可能性が限りなくなくなったので、ホンダに来る可能性もぐーんと増えたはず。。。
348 :
音速の名無しさん:2008/10/08(水) 06:35:45 ID:jAFG1ln70
349 :
音速の名無しさん:2008/10/08(水) 10:47:53 ID:fblq4XQT0
ホンダF1日本GP直前会見
2008年10月8日(水)
◆「決してQ1で落ちるようなクルマじゃない」
10月7日午後、ホンダ本社ウエルカムプラザでホンダF1チームの日本GP直前記者会見が行なわれ、
2人のドライバーとロス・ブロウン代表、ニック・フライCEO、
中本修平副マネージングディレクター、本社から大島裕志MS担当役員が出席した。
ブロウン代表は「今年は非常に残念な年になったが、チーム組織の再編成を広範囲にわたって行ない、
それが上手く行き始めている。
来年の規定変更に向けて、今年のマシンでやれることは11月、12月のテストでも試すつもりで、1
月の新車発表、3月のアップデートに向けて開発は毎月順調に進んでいる。
残念だが、今年は犠牲にして来年のための1年にしたい」と、戦略家らしいコメント。
中本DMDは「Q1で落ちるようなクルマじゃない」と明言。
不運に襲われることなく、実力を出し切りたいというのが願いだ。
「チーム組織変更のために新車開発が遅れ、シーズンの出だしに影響した。
ロスを中心に追い上げて、シーズン中盤以降は本当にマシンも良くなってそれなりのレベルに成長しつつあります。
特にバレンシア以降は、予選で失敗しているけどフリー走行では良い走りができているので、
決してQ1で落ちるようなクルマじゃない。
日本GPでは、持っている力を100%出し切りたい。それができれば、これまでとは違った結果になります。
技術的にはやれることはやって来たし、あとはうまく運営するだけです」。
チームのビジネス面を担当するフライCEOは、『myearthdreams』のプロジェクトが効果を上げ、
新たな大スポンサーを獲得できていることなどを明かした。
昨今の世界的経済不安についても、「F1も何かをする必要がある。コスト削減も重要だし、
コンポーネント共有などで小さなチームがレースを続けられるように助ける必要がある。
F1としてもショーとしての娯楽性を高める必要もある」と話した。
350 :
音速の名無しさん:2008/10/09(木) 06:33:39 ID:fDKodUgG0
バリチェロ,ビックカメラが好き
ホンダのR・バリチェロは,幼少のカート時代に日本でのレース経験を持つなど親日家で知られているが,
最近は家電量販店の「ビックカメラのポイントカード」まで作って持っていることが明らかとなった。
バリチェロが好きなのはオモチャ・コーナーで,今週も都内某店に現れて子供へのお土産の買い物を楽しんだ。
351 :
音速の名無しさん:
バリチェロがセナに忠告 「ホンダはやめておけ」
10 10 2008
現在ホンダF1チームのドライバーを努めているルーベンス・バリチェロは、
ブルーノ・セナが来シーズンホンダからF1参戦をするのは賢い選択ではないと語った。
彼は同郷の後輩に、ホンダのようなチームでF1デビューをすれば、
キャリアを台無しにすることになりかねないと忠告した。
ホンダF1チームはまだ来シーズンのドライバーを発表しておらず、
2度の世界チャンピオンであるフェルナンド・アロンソと、
GP2ドライバーのブルーノ・セナと交渉中であると噂されている。
もしチームが彼ら2人のうちの1人とでも契約をすれば、バリチェロが放出される可能性が高い。
バリチェロは、F1デビューの年にホンダに加入するのは、
今の状況ではブルーノ・セナにとって最善のステップではないだろうと信じている。
「僕はセナ一家が大好きだけど、彼らにアドバイスをするとすれば、
ホンダはやめておけと言うだろうね」とバリチェロは語った。
「僕の状況は関係ない。でも彼には経験がないから、チャンスを台無しにしてしまうかもしれない。
ただF1に行きたいからという理由だけでF1に上って、
世界チャンピオンになれる能力があるのにすべてをダメにしてしまうべきではない。それは大きな間違いだよ」
ブルーノ・セナは現在、F1に昇格するためにホンダとトロロッソと交渉中であると語っている。