F1総集編のナレーション 2年目

この世にレースが生まれてほぼ100年
人は何のために走るのか
セナは何を求めて走るのか

答えは、すぐに出るものではなく
一つではないだろう

F1はそれを探す旅でもある


前スレ
F1総集編のナレーション
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/f1/1190646182/l50

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2506086
F1総集編1988〜1997オープニング

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2539340
F1総集編1998〜2007オープニング

マンセルは、気が進まないと一言残しグリッドに付く

ベルガー、我慢できず動き出す。
フライングだった。

何の罪もないラリーニを道連れに
ジ・エンドとなる

【暫定税率復活反対オフ会、参加者募集中】
★自民党＋公明党から造反１７人出れば、否決★

３０日１０時、国会正門前（集合場所：日比谷公園）
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/event/1208905538/

何を思うかプロスト。
14年間の歩みか、亡くした兄の思い出か

たった一人でテストのように走る

神と話し、神を見たと語ったセナ。
今、神の元にかえる。

今一度、アイルトンセナの優れた銘に
鎮魂の詩を捧ぐ

君がいたから、僕は僕でいられたんだ。 君がいたから… 君がいたから…

『アーバンテ、サンバイン』
社内でもパッとしないクズアナウンサーがまた噛んだ。
川井ちゃんが凄む。右京は、そ知らぬ顔だ。

城達也さんスレッド
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/voiceactor/1209006067/

ベルガー曰く、これぞプロのバトル
ブランデル曰く、オープニングラップじゃあるまいし、馬鹿みたい

マシンの差は歴然としていた。
もはやウィリアムズのほうが速い

ご丁寧に要所要所で締めてくる

プロストがシケインでスピン。なんて声だデビューしたての新人じゃない。
91年サン・マリノ

×声だ○事だ
連カキスマソ

まるでカーリングのストーンのように正確に
ベネトンB190を粉々に砕きに行くのであった

最後はクローバーの花の中へ

その後キルスイッチはドライバーの手が届かない所に変更された。
91年カナダ･マンセル、ヘアピン謎のエンジンストップ

楽勝パターンに入っていたマンセルに、９１年最大のアクシデントが起きるとは
予想できようか。いや、できまい。

アグリのＦ１が終わった・・・

えーと、あれはそのー、なにー

とやっているうちに、事態はどんどん悪化した

日本の若獅子・・・

>>24 言葉につまっている今宮純はどんどん後退するが
F1の進化は続くのだ

無限の可能性を秘めるF1　我々はその進化を見届ける

>>26
>>26
>>26

同情の余地なし。
フランクはこのとき、ブーツェンに見切りを付けたという

朝の一番時計の面目躍如

ttp://youtube.com/watch?v=naKfzm6grDA

>>30
一瞬関係ない動画かと思ったらめちゃくちゃ関係あった

技術と技術、出会う道。
たった一人の喜びが、何億の人を幸せにする。
涙を見せるな、
たかが、F1ではないか。
新たなるシーズンを祝して、笑って乾杯。

>>30
メタル姫へたれちゃんの91年EDテーマ曲Steel HeartのShe's Gone

レッド５発進！

やんぬるかなプロスト
いささか動揺するベルガー

「勝たせない」

何を思うかプロスト。
14年間の歩みか、亡くした兄の思い出か

日本へ、鈴鹿へ、
F1大宇宙が移動する

「恋にも苦しむ人々も・・・」
だもんな・・・あれは城さん無しにはありえない

たまに1994年の総集編のナレーションを
城さんに脳内変換することがある

プロストの段取りはあのミラボーで全てだめになった
考えに考えた6速ミッション車が使えずマンセル用の7速で不愉快極まりないドライビングを
強いられセナに差をつけられた

学校なんかじゃ教えてくれなかったＦ１

たった1人の幸せが何億の人を幸せにする。　
涙を見せるな、たかがF1ではないか。
新たなるシーズンを祝して笑って乾杯。

スレ違いかも知れませんが、
９１年総集編で、チェッカー後に流れるＢＧＭ、なんていうタイトルか、
知っている人いたら、教えてもらえますか？

だからどうだとうのだ。

面白うて、あとは哀しきマクラーレン

観客に手を振るセナ、表情はサバサバ。

「フランスの英雄フランスで勝つ」

>>チェッカー後のＢＧＭは８８〜９３どれもいいですね
良く兄が８８年のリズムを口ずさんでました。

チェッカー後のBGMかぁ。
93年が好きだったな。
フジのサイトに、一部のBGMは引用元が記載されてるんだけど
細かいところまでは載ってないんだよね。

このスレいい。

これぞプロフェッサーの真骨頂・・・

しかし、マンセルは・・・

哀れ三輪走行

犯人探しは野暮というもの

お楽しみはこれから

でかしたマンセル

マンセル、9月13日の行事
すべて終了

天までとどけ、勝利のエキゾーストノート。

無実のアレジ叱られる

鈴鹿は中嶋の庭なのだ。

最先端のF1を作るかたわら
古いものを愛する。
ヨーロッパの懐は深い

マンセルの人気は庶民性にある。
リッチマンではあるが、貴族面をしない

バスローブで観るステイタス・・・
　　ヨーロッパにも見栄はある・・・

あのおじさんホントにドラマでしか見た事ないの羽織ってますネ

プロストはスクーターで到着。

ワールドチャンピオンだ・・新人じゃない・・

みっともない私は恥ずかしい…

これはもうだめだ…

爆弾が落ちたようだった

マンセルはセナと組むことは拒まない
ただしファーストドライバーは自分にしろと言う

ここは日本だ。

ここはフランス・・・馴染めない・・・

むせび泣くフィオリオ

（俺もむせび泣いた）

勝てるじゃないか

F1が　むせび泣くよな　秋モンツァ

1984年。雨のモナコで相まみえた二人の強豪の対決は
10年を以って終りを告げることになる。
時は流れていくのだ

フランクおじさんすっかり楽しんじゃっている

どんなもんだい。フェラーリのメカニックが誇らしげに微笑む

めでたさも　中くらいなり　秋モンツァ

自分の刀で戦えない。

８９のエンディングが好きだった

『今年はスタートトゥファーストコーナーが勝負』
ってバカじゃねぇのフジテレビ

ロン・デニスが笑い、ケン・ティレルがほくそ笑む。・・・してやったり。

>>80
×　ロン・デニス
○　後藤

そのシーン大好きだｗ
90年は見所が多いよね

グージェルミン！グージェルミン！

ドッカンでパーだよ

好事魔多し

ミカはセナを上回った。
予選なんと3位。
衝撃的な再登場であった

攻めてもいいが、変な動きをされると怖い

ん〜〜ゲルハルト

ドアぐらい閉めろよ、ゲルハルト。

うんこ食う？

セナはしかめっつら。

'93鈴鹿

「ロンバルディ、オロオロ」

「『どうでもいいけど、Tシャツ裏返しだよ』と言われ着なおす」



'93アデレード

「ダメです。最後尾です」

>>92
エキサイトベルガー
目が怖い　

てやつかｗ

ロンバルディ監督はそわそわし始めた。

ストによる渋滞をかきわけ集まった人々

チェザリスはグリッドを離れ体重を軽くする

あの安物のジャッキさえ壊れなければ、こんな目にはあっていない

壊れた部品は安いが、被害は大きい

ていうシーンか

高速コーナーで手を挙げて合図は出来無い残念だ

ヘンなオヤジっ

アレジが毒づく

それにしてもワーウィックの勇気には感心する

僕らは1000分の1秒の阿修羅かもしれない

仲良くしようにも、不可能な間柄なのだ

楽しいイカダレースは終わった。これからは本当のレース。

空からアンドレッティが
降ってきた
九死に一生を得たベルガー

正座をするアレジ

ベルガーにとってこの2週間は、人生最大の2週間だった

どんなもんだい

それってフェラーリのクルーのタイヤ交換の奴？

そうそう、それそれ

みんな総集編88年から録画して大事に持ってるの？
俺05年からしか持ってないから羨ましいな〜！

この総集編、秀逸だよね。

アランプロストのフェラーリ641は
早い段階から、オイルを不吉な霧のように撒き散らしていた

何の罪もないラリーニと接触

はみ出たウイングを鋸で切る。

87年も総集編って名前じゃないけど総集編あったアルよ

中嶋さんが…
この車写しちゃダメだよ〜

息子がじっと戦況を見つめる

6位がパー

総集編は昔からDVDのよりフジのが秀逸。
さて、これは何年の総集編でしょう？
もちろんフジの地上波ですよ。細かい言い回しは
違ってるかもだけど。


「世界チャンピオンのピケをあそこから抜くなんて
凄いドライバーですよ」

「ウィリアムズのティエリー・ブーツェン。
獲物を狙う鷹の目だ。」

「亡き母に背中を押してもらった。」

「グッダイ！」

「ケン･ティレルがほくそ笑む」

これは別の年だけど、F1のベストシーンの一つだね。

というか、フジの地上波総集編をブルーレイ化してほしい。
間違いなく買うぞ。

きみが、いたから。

総集編全部見てェー誰かダビングしてくれェー

フジの総集編、DVD化されて…無いんだよね？スゲー欲しい。

９２年だけ録画した記憶ないなぁ…見たいよ。

ベルガー、油断と判断ミスで一コーナーを取りこぼす。

ベルガー、我慢できず動き出す。フライングだった

信じていいよ。もうあんな過ちはしないよ

トップ快走から惨めな３位

やればできる

６位からジワジワと順位を上げてきたプロストがベルガーを追撃する。ベルガーはあっさりと後ろにつかれ、プロストの外科医のように正確なパッシングに遭い４位へと脱落していく

ブランドルはハービー・ブラッシュに無線で憤った

走っても走っても蚊帳の外のプロスト。

88年オーストラリアで、中嶋のロータス残留の記者会見で中嶋の英語が聞けますが、
何て言っているのでしょうか？

>>124
93年の総集編は今みてこそ泣けるな。
セナとプロストの和解は94年じゃない。
そのずっと前からお互いを認め合っていたことが分かる。
「君がいたから」。その言葉が嘘じゃない事が分かっただけ。
94年サンマリノのセナの"I miss you, Alan. "のセリフは。

93年のセナのモチベーションは凄いものがある。
やっぱりお互いにとって、別格な相手だったんだろうな。

しかし、総集編内で、94年のウィリアムズ入りが決まったセナの
喜びのコメントを聞くたび
「絶対やめとけ！」って忠告したくなる。

ブラボーであり、グッドであり、トレビアンである。

アタッシュケースの中には銃。

自身は黒ずくめの衣装…
役員である(*￣Ｏ￣)ノ

自身は黒ずくめの衣装…
役者である(_´Д｀)ノ~~
ゴメンな間違いご冥福です

プロストとなにやら密談。

９０年ブラジルＧＰの総集編で、中嶋がセナと接触したときのインタビューで
「俺、よけんてんだけどね。」「向こうからぶつかってきて。」
「かわいそうだけど、仕方ない」なんて言っているけど、
どう見ても、中嶋がセナに気付かずにコーナーでかぶせてきた、としか見えないのだが。

>>144
そんなことないと思います

>>144
「気づかず」に「かぶせて」っておかしくねーか？

当時、中嶋を非難するコメントがなかったのが全てを物語ってるだろ。
セナは歴代最高のドライバーだけど、あの頃はその件に限らず
周回遅れの処理でたまにやらかしてた。88年のモンツァもそうだ。

進入でかなりイン空けてたのに、入ってこなかった。
ってなったら、普通にターンインするわな。

あれはセナが"やっちゃった"んだよ。

ブラジルでだったから翌年かには非難めいた横断幕はあったけどね。
でもあれは中嶋は無実だよ。

それより中嶋と亜久里のはどっちだったんだろうね

あのころの亜久里の走りだと、責任あるっぽいけどね。

ジョーダンのメカがタイヤを返しにきた。あてつけがましく。

ブランドル一本勝ち

５台による２位争い、パトレーゼ正念場を迎える

アレジ正座で見守る

この若者は離れていく…

フェラはまだ早い　潰されるなよ

>>156
大物になれよ
潰されるなよ
フェラーリだけは早すぎる
・・・ケンはそう思う。。。

>>156
エロいんですけどw

バーナード、機嫌が悪い。

「やばい！バーナードの心臓が早鐘を打つ」

最終ラップ　ブラバムストレートの終わりで見せたピケのテクニックは秀逸

と、その瞬間！

セナプロの対決は、一種の名作と言えた

2007年の総集編の、エンディングテーマの曲名をおしえてください？

フジTVのサイトに書いてあると思うが

好事 魔 多し

セナ、親指を立てる。

どんなもんだい。

犯人探しは野暮というもの

正座をするアレジ

だからどうだというのだ

この敗北はただでは済まない

またフェラーリの犯人探しが始まる

フェラーリ、地元で最低のレース。

スコールだ。

OKとは何がOKなのか。
優勝していいよ、という意味だろうか。
未だに謎である

ビターを呷った・・・・

顔に水をかけるプロスト。

今ここにいるのは、トラブルに泣き、三度チャンピオンを逃したあのマンセルではない。
世界最強のマンセルなのである。

ノーズが外れた。

非情だが、チームは最悪の中の最善を選んだ

俺より重い奴はいるかい

おかげで、ゲルハルト・ベルガーは、
セナより１３キロも重いマシンで戦わざるを得なくなった

「夢はなんだい？」「ワールドチャンピオン！」　平然と答えた若き日

ラリーニは予備予選落ち。この日を以てパドックから去っていく。

ロン・デニスもお手上げ。

慎重に慎重に。
２年前のマンセルのようなタイヤポロリはもう避けたい

恐れていたことが起きてしまった。
ロンデニス、思わずテントの支柱を握り締めた

ロン・デニスとフィオリオ仲良く話す

you達よくおぼえてるね

>>190
城達也の時代（〜93）は、テープがすり切れるまで見まくった。
フレーズだけで、どんな場面かありありと思い出せる。

窪田に変わってからはダメだな。軽い番組になってしまった。
94年と96年のオープニングくらいしか覚えてない。

父はチャンピオン・・・、父は英雄・・・だったっけ？
デイモンとジャックを対照的に比較するのは。

ナレーションというか構成が良かったんだ、あの年は。

窪田さんも悪くないんだけどね。
どうしても、城さんと比べちゃうね。
硬派な口調で洒落たことを言うのがたまらなく面白かった。

声って大切なんだな。

セナは勝ちたい一心でわがままを言った。
レースでは、ときには他人の意見に耳を傾ける必要があるのだ。

>>194
ニコニコで見た？ｗ

>>195
いや、見てない。単純に思い出したフレーズを書いただけ。
91年のスペインGPだったっけ？

助っ人を買って出たつもりが、逆に足手まといになってしまった。

話はかわるんですけど、皆さんの好きな年の総集編は何ですか?

僕は、97年と90年です!!

元々、空力に優れたシャシーに、最先端のハイテクで武装したFW14Bは
まるで水すましのように走った


>>197
90年いいよね。メキシコやハンガリーのシーンは何度も見たなぁ。
93年も構成に円熟味があって好きかな。

マクラーレンが強かったというより、他がだらしなかった。

イギリスGPの前に必ず挿入される、マンセルのコーナーが好きだった。

ブツケて買わざるを得なくなったカートの話とか、
エディ・ジョーダンとクラッシュして飛んだ話とか、
金が尽きてロザンヌのパート収入で生活した話とか、
人の何倍もの鎮痛剤を飲んでF1テストした話とか、
ゴルフの話とか、ゴルフの話とか、ゴルフの話とか、ゴｒｙ・・・。

マンセルの個性と魅力は、城達也が語ってこそのもの。
俺は、城達也のおかげでマンセルファンになったといってもよい。

そんなこんなで、マンセルファンの俺は92年の総集編を推したい。

ウィリアムズとマンセルが強すぎて、シーズン自体は単調になってしまい、
ホンダの撤退発表と相まって、番組後半はお寒いほどの
セナ＆ホンダ賛美となってしまったきらいはあるが・・・。

それでも、92年の総集編は、マンセルが主役なんだ！

もうちょい昔から総集編があったら86か87はマンセルが主役扱いだったろうね

なんで総集編をフジは売らないんだべ？もう。


---
怒る赤鬼マンセル。

それは・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「混沌があるFOAがある利権がある経済がある・・・・・・・・ほんの少し愛がある」
だから涙がでるそうなのでそれに期待しましょう( ^ω^)
　　

>>203
権利関係が複雑なんだろうね。

93年総集編のエンディングで流れる曲、誰か曲名教えて下さい。

フジテレビのＦ１サイトに行ってください。

>>205
公式映像は、金さえ払えば問題ない。金さえ払えば・・・ね。

再放送やメディア化の障壁になっているのは、公式映像の権利よりも、
随所に挿入されてる非公式映像の権利だと思う。

ジルなど往年のドライバーの映像は、当時とは版元が変わって、
今はその映像自体が商品として流通してるものも少なくなく、
一枚岩では解決できないはず。

他にも、マイナーカテゴリーの映像、
セナやマンセルのプライベートを追っ掛けた映像とか、
海外のテレビ局の制作したものを使った部分もかなりある。

フジとしては、再放送しようと金を用意しても、
その金をどこにいくら金払えばいいのか分かんないんじゃないかな。
逆に言えば、それだけ中身の濃い番組を作ってたということなんだけどね。

使われてるBGMの著作権の問題もあるよね。
まぁ、差し替えるっていう手もあるけども。
城さんのナレーションは問題なく使えるのかしら。

９０年のスティックもいいな…瞳は深さ一万メートルの海

そうなのか＞再放送・再販　ひっじょーに残念でならないな…
こうなったら…いや、止めておこうw


---------

お〜、痛ててて。笑わんでくれよ。クラッチのない車で本当によかった。
フランク、やや呆れ顔。

やんぬるかなプロストsage

いささか動揺するベルガーage

>>211
×クラッチのない車
〇セミオートマの車

>>214
すまぬ。(´･ω･｀)

しかし、よく覚えてるなぁ。

・・・・ナニ？

少女の乳房も、たわわに実った。

プロスト、コントロールタワーに駆け込む

動揺するベルガー。しかしレース続行

ベルガー来る。ドアくらい閉めなさいよ。

後藤、頭を抱える

レースディスタンスを走れないエンジン。
長期戦略のできないアレジ。
これでは勝てない今のフェラーリ。

春のイモラを仲の好い兄弟の様に歩くセナとプロスト
　　　　　　　　　　　　　　　　心の扉は開かれている・・・

何を思うかプロスト。

困惑の表情を見せるホンダチーム後藤治

フェラーリはまだ早い。

無実のアレジ、叱られる

激論をしても、エンジンのパワーが上がるわけではない。

ヘレスは、今年最大の痛ましいアクシデントの場となってしまった、ロータスのドネリー。
予選終了8分前、全開でつっこむコーナーでクラッシュ。
爆弾が落ちたようだった。
(90年スペインGP)

ドネリーの心臓は動いていた！

このステアリング・・・

どんなもんだい

いい親父ッぷり

フェラーリの不幸はもうひとつ別のところにあった。

告げ口するプロスト

悪いのはアレジだ

>>227

だからどうだというのだ。

正座をするアレジ

ペナルティだ。一分だぞ。

周回遅れなど蹴散らしてくれる

かつてのチームメート、中嶋悟と接触してしまう。
ガーーーーン♪

「中嶋に負けたピケは収まらない！！
　　言いたい事をズケズケ言う」

どうでもいいけど
Tシャツ裏返しだよ

本当の喜びは小さく、イバラの道の連続だった

勝利の女神は、いつもそっぽを向いてしまう

サムアップで答えるセナ。

この山坂は並大抵では無い！！
　　　　　　　

いつもの山坂道にやってまいりました

>>249
それは三木爺

赤旗が振られる。

スタートを３回も見られるなんてラッキー

>>243
88年の地上波総集編だな。
同じ場面で中嶋は満面の笑みでニコニコしてたよなｗ

いやぁ、よかったよかった。
高い買い物だけど、やはりそれだけの価値はある

ミラノから急行で一駅…F1などなんの関係も無い街に見える…

エンジンが雨を吸い込む

勝ったんだ。俺たちが勝ったんだ。

ミケーレもびっくり！

ご丁寧に要所要所でドアを閉めてくる

実況も劇画タッチである

マクラーレンが強いというより、他がだらしなかった。

コントロールタワーに直行。

プロストが駆け込む。

セナはとりあえず一位でゴール。

勝負の時は来た
秋の日差しがマシンを照らす
キングメーカーの思いは
スペインの王者の思いは

さらば、時代よ。

このおじさんはペーターザウバーという

形だけかもしれない。ベタベタした友情を望むものでもない。
だが、ファンの多くが、F1を愛するパドックの人々が
この瞬間を望んでいたのは事実である。

いざ、鈴鹿へ。

今年最大級のバトルは始まった

チャンピオンのかかった一戦など、俺の知ったことではない！

スポーツマンシップで行ってくれよな。

オフ企画のF1ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ80〜86が終わったから今オフは87からの総集編の再放送を望む。当時録画したVHSテープは限界にキテるDVDに撮り直したい

ちょっと見る？
見えた？
レース前にクビになるよ

これって極秘？

極秘中の極秘だよ。

フランクは、マンセルのこういうところがお気に召さない。

会社で言えば、いわゆる査定が低くなるってヤツだ

マンセルの魅力は、その庶民性にある。

1993年9月24日、この世界で常にトップを占めてきた男が、キッパリと自分の引き際を示した。

では、スローで見てみよう

デケデケデケデケ
デケデケデケデケ

空撮

同情の余地なし。
フランクはこの時、ブーツェンに見切りを付けたと言う。

ピットのミカ ハッキネンも大爆笑である

じゃあみなさん、来年までさよなら

ロン・デニスも、これは許容できる範囲だと思っていた。

セナの無線届く。
しかし残り周回を考え、ロン・デニスはレース続行を勧めたのであった。

プロスト、内心遅れた気分。

本田のメカニックは忍者になってしまった

おいおい、何をしてるんだい。スパイしちゃだめだよ。

１回！　２回！　３回！　４回！

メモは取り上げられた。

「マンセルはどこに向かって鉄砲をぶっ放してるんだ！」
フィオリオは怒った。

ドリンク

セナはもうアランとは呼ばない。
あっち、とか、むこう、と言う。

セナも、新しい後継者と目される若者と握手を交わすのだった。

アレジ旋風、ここに始まる。

まるでリプレイでも流すかのように、プロストをかわして行くのであった。

仲間が運動会に出たのにひとり欠席の心境

スタートまえ体重を軽くする

胃の中の物を吐きつづけ最後は血を吐いた

照れるベルガー
意味ありげに笑うセナ

「僕のチケットがない！」

電気系統のトラブルに端を発し
パワーダウンに泣いたセナ5番手
88年イギリス以来のフロントロー脱落

ブランドルは無線で憤った

マクラーレンMP4/7Aは、ウィリアムズを倒せるか？

今日のティレルはスクーデリアイタリアに悩まされる運命。

琥珀色の夜は更ける・・・

後ろはモデナだ、お前の敵じゃない

金曜朝８時の予備予選にプロスト現る。

F1を愛し、心からF1を愛し、いつの日か未来の孫とスタンドで、
セナやマンセルの話が出来る日が…

なぜベルガーばかり壊れるのか

「大先輩の無用のしごきにあってしまった」

「どーんなもんだい」

「だからどうだというのだ」

「なんてこった」

無礼者！

「マージンがぶっ飛んだ」

プロスト、この日二度目の屈辱。

なんと、こんな状態でも完走！ ６位！

新聞は歌う！！
（プロストはプロストのままだった）

「チャオ！サンドロ。プレゼントだよ。」